★★『幸福の科学』統合スレッドpart577★★

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★元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)

平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の○○は、その女性講師と以前交際していたのですが、
別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、
身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
○○は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。

★段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
 勧誘熱心な創価学会員(平成13年)

「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。
勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」
という。 両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、○○容疑者が高3の時に妊娠し、
中退。依織ちゃんを出産した。○○容疑者は高校卒業後、
半田市内にある大手鉄鋼会社の系列会社に就職し、籍を入れたという。
殺された依織ちゃんにとって、宗教とは一体何だったのだろうか……。
<『週刊実話』平成13年1月4日号より転載>

★スーツケース詰め殺人犯は創価学園出身

「犯人が卒業した小・中・高は創価学園で、学会員として活動した時期もあります。
池田大作名誉会長が創設した学園の教育方針が、行き届かなかったのかと、
学会幹部たちは動揺しています」(創価学会関係者)
<『週刊現代』より転載>

★東京都女子大生刺殺事件の犯人は創価学会員(平成13年)

犯人の父親は、一年前に創価学会に入会。
以後、聖教新聞も購読し真面目に勤行に励んできたというから、模範的な創価学会員といっていいだろう。
また、息子の犯人も、唱題に励んでいたとのこと。