★埼玉・保険金殺人事件犯人、○○らは創価家族!(平成12年)
このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された3人の容疑者が、
いずれも創価学会員であったことが判明したのである。証言によれば、男女2人の父親は同じアパートのとなり同士。
男性容疑者宅には御本尊がまつられ、女性2人の容疑者の親も熱心な学会員で、聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。犯行は極めて計画的かつ残忍で、
不審に思った被害者の一人から告発がなければ、犠牲者はさらに増えていたことだろう。
この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、
平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。
★JR取手駅バス無差別殺傷事件犯人は創価信者(平成20年)
先日(2010年12月17日)取手駅でバスに乗り込み中高生を包丁で無差別に襲った通り魔事件
の○○容疑者も創価学会員というスクープが出てきました。
その取手駅での通り魔は、結局女子高生一人の顔面に傷を負わせることになりました。
週刊文春3月17日号
>熊本・3歳女児 清水 心ちゃん 殺害
>祖父母 独占インタビュー「わが孫 ○○○○ はなぜ殺人者に変貌したのか」
>▼父親と確執「おじいちゃん子だったのに」
>▼「モンハン」と「ロリコン本」親友の急死で…
>▼母、祖父母は熱心な学会員
>▼母、祖父母は熱心な学会員
熊本・3歳女児遺棄:「殺すつもりなかった」 ○○容疑者を送検
熊本市清水東町の保育園児、清水心(ここ)ちゃん(3)が遺体で見つかった事件で、
死体遺棄容疑で逮捕された○○大2年、○○○○容疑者(20)==が
調べに「殺すつもりはなかった」と供述していることが熊本県警への取材で分かった。