★★『幸福の科学』統合スレッドpart576★★

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291hank ◆f2odXffMvU
>>272 ルチアさんありがとうございます。
>○支部内での経典やCDやDVDの購入には領収書は出されません。
これは、意図的に出さないのであれば布施の猫糞が容易にできるわけです。
本来なら、収めた側にも税制上の恩恵があるわけですから、皆さんきちんともらって確定申告をしましょう!

>○経典には2種類あって、普通に書店販売されるもの(勿論、消費
税も払います)と、あと一つは会内経典と言って、スリップのついていない経典やCDやDVDやノート等(これらは、きりのいい値段で五千円とか二万円で、消費税は計算したことがありません)があります。

販売を目的とし発刊されたものを売っているのですから、その旨、幸福の科学出版に取引伝票が存在するはずですね。
不当な卸値であれば、独禁法に触れます。また、それを支部で販売することで利益を生じているのであれば、営利事業です。
お寺が駐車場経営で納税するのと同じです。

もし誰かの布施で支部が買い上げたとしてもそれを販売し支部が利益を得ていれば、古物販売による営利事業です。
後者は世間に不当と覆われるような布施を強要していなければ、宗教行為と認められますが。
だから、定価が無いのです。統一教会などの霊感商法の判決から、概ね原価の20倍を越えた価格は異邦とされる経緯があるようです。

まあ、宗教施設に一般物流の定価が書いてある営利目的で出版されている書籍が大量にあるというのは国税から突っ込みを入れられるもとでしょうね。

たぶん、収支報告書に照らし合わせると不具合が出るでしょう!

それが、本部の支持で組織的に行われているのか、支部が勝手にやっていることなのか?
裁判になれば逃げ口上を準備しているのでしょうがね。
その為の国税天下りの囲い込みでしょうからね。
書類が残るほうが具合がわるいのは、大川の指示書発覚で懲りているでしょうからね。
メールの流出がこれだけあれば、以外に証拠資料は出てくるかもしれませんね。

いま、そのために、メール流出に躍起になり始めたのかな?