★★『幸福の科学』統合スレッドpart576★★

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書籍目安ですけど んーー これは出版の決算書を読んでみないとわからないけど

企業会計上 普通に考えたら 「目安」すなわち HS出版から教団が仕入れ値として書籍定価の
70から80%の金額で仕入れていなければおかしいですね
つまりオープン・プライス方式

教団施設内の一般向け書籍の所有権が完全に教団に移っていなければ「目安」はありえません
で、その対価は教団への売り上げとしてHS出版で処理されていなければいけません
いまの教団はこのケースにあたるのだけど そうであれば商行為ではない もともと非課税の布施行為に「消費税」はおかしいです

もうひとつのケースとして
HS出版が教団施設を借りて書籍はあくまでも出版としての販売行為(ないし布施行為)という体裁をつくろっている場合
つまりHSとHS出版の間に仕入れ取引関係がない場合は 「目安」とすること自体が公取違反です

いずれにしても 「目安」というの建前だということがこれらからもはっきりわかりますし
税務上、当局が仔細に精査して立件するつもりであれば容易でしょうね
そうはならずに済んでいるのは国税OB信者の根回しのおかげでしょうか