◎海外での大津波、国内の大地震のニュース、大きな鉄道事故のニュース
を速報で知った時も、一言も大変な事だとか、大丈夫だろうかとか
人間として自然に口をつくような言葉は、創価学会員の口から聞かれた事は
一切ありません。
(TVに写されている、被害者やレポーターを見ながら)
学会員女1「あっ今 この男の人に反応あったよー」
学会員女2「えっ うっそー」
(サブリミナル伝送<くちびる>+視線の誘導)
女1「セックスしたいー?」
女2「グフフフフ 心臓早くして。こうするとねチャンネル変えるよ グフフ」
「(女1に)○○ドキドキしてる?」
女1「なんだよー 変えないよー」
女2「気がある時は、あんまり目を見ないんだよ」
女1「あっ見てる見てる」
女2「なーんだ 誤魔化してるんじゃないの」
女1「男の股間を見せよう」
(視線の誘導)
女2「股間をやっと見た」
女1「もっと早く見ろっ!」
学会員男1「○○はちっとも聞いてねぇや、○○って呼んで」
女2「(大声で)○○」
女1「あっ チョットだけ出た(反応が)」
学会員男2「この家も(我家の事)こうしてやるぞ」
女1「へーんな家」
女2「さーいてい」・・・延々と続く
水が買えずに死んでゆくボリビアの子供達の特集を見ながら
「俺達には関係ない」と皆で笑える神経の持ち主・・・これが加害者創価学会員達なのです。