★★『幸福の科学』統合スレッドpart576★★

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228hank ◆f2odXffMvU
書籍に関して実態を申しますと、
大川隆法の書籍の店頭での売り上げは2010年で739,640冊。(オリコン推定総売上冊数、調査期間2009,12,7〜2010,11,29付です。作家別第7位。
この中で一番の売上は「創造の法」で219,516冊(同総合42位、その他は50以下で省略)
よって、年間50数冊もだした、過去の本も売れているでしょうから、たわごと本は1冊平数千冊程度の現状です。
印税収入は、売上からみれば、1冊平均150円として約1億1千万円ですが、
実際の印税は売れた部数ではなく印刷した部数ですから、まだ多いはずです。
で、最近の大川本は大きな書店では山積されていますが、ご存知のように売れて言う形跡みうけられません。
何店かの書店で状況を見ましたが、返品率6、70%と推測されます。
さて、その大量返品は何処へ行くのでしょう。
大川は全てミリオンセラーだと大法螺を吹いていますが、では、どこでそれを売っているのでしょう?
どうも最近は各支部、精舎等で販売しているようですね。
すべて、ミリオンだというのなら、支部当で莫大な利益を生んでいるわけですね。
それは、何処にも営業収支報告がありませんね。脱税ですし、消費税も税務署に納めず猫糞ということですね。
営利を目的に出版した書籍ですから、営業利益が申告されて当然。
大川隆法がほとんどミリオンセラーだというのなら、利益のほとんどを隠していることになります。
それとも、統計どおり、霊言本1冊あたり数千冊=熱心な信者数ということになります。
私も信者数が数千人だとは思えませんので、支部等で定価で販売してその利益、消費税は猫糞と推測されます。
そうでないのなら、ミリオンセラーとほざく大川本は何処で売られたのでしょう?
支部にスリップが着いた書籍(つまり、販売を目的として発刊された書籍)があるのは非常に政務上都合が悪いのではありませんか?
信者さん、支部で定価で以上で本を買ったことはありませんか?レシート、領収書などなしで!
それは、全て布施として脱税しているのでしょうね!職員の猫糞財源でしょうか?
はて、大川本が売れているという発言と市場での売上に大きな誤差があります。
どう説明するのでしょう?説明できないものは、隠して隠蔽!ですか?