坐禅と見性８１章　飯は食ったか。茶を飲んだか?

このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り、何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
旅とは 出会い、そして必ずの別れである。
宇宙の始まりからの一期一会である。
すずめはチュンチュン、タンポポはこんにちは、である。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
来るものは拒まず、去るものは追わず、である。
１０００章が、次のステップである。
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。
２４時間営業のコンビニ禅である。

問う　「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」

【前スレ】
坐禅と見性８０章　趙州喫茶去は二番煎じ・苦丁茶
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313860850/
【過去スレ】
坐禅と見性７９章原発廃棄処理は２０万年後迄か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312205538/
坐禅と見性７８章実を食う人と枯葉を漁る獣たち
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311540837/
坐禅と見性７７章　延長国会会期は、８月３１日迄か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1309158184/

■2ちゃんねる専用ブラウザ 「Jane Style」
http://janesoft.net/janestyle/
■　Windows PC 自動節電プログラム
http://support.microsoft.com/kb/2545427/ja

四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。

【ロビーのお約束】 削除の要件（禁止されること）

コピペ・アスキーアート等必要以上の張り付け

必要以上の馴れ合いは慎しんでください 

悪質な削除要請や自己中心的な発言はひかえましょう 

Wake up　！！

宇宙から　ウエイクアップコール
http://www.nhk.or.jp/space/program/wakeup.html

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、｢お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶｣と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、｢隻手の音声｣という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から｢本当は聞こえない｣と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。
すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。

以前にポッタンの隻手の音声のいい加減さを指摘したが、その後のポッタンの隻手の音声である。
最近では｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣に変更したようである。
かって｢聞いた｣から｢聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえない｣に変更したが、驚くなかれ再び三度の変更である。
今度は何に影響されたかは定かでないが、この様に他人の言にいとも簡単に左右されるのは、禅体験からくる確たる根拠がない為である。
そもそも隻手音声の公案とは、｢片手で打つ音を”聞いて来い”｣という問いである。
その答えが｢聞こえません。キッパリ！！｣では全く笑い話にもならない。
ポッタンはそんなことすら分からない全くの野孤である。それは禅を頭で理解するものと勘違いしているからこういうことになる。
（禅語の字面をなぞっただけの表面だけを追いかけて知識で理解しようとしているのが、コピー文の随所にみられる）
隻手音声は生易しいものではなく、ある面、無字の公案よりも難しい。
ポッタン如きの野孤がチョコット知識を並べた程度で透過することなど全くのナンセンスである。
｢聞いてこい｣という師家の問いに対して、｢聞こえません。キッパリ｣などと公案から逃げずに、日夜真剣に取り組まなくては、到底聞くことが出来ないのは言うまでもない。
さらに聞いたと言うのならば、師家にも聞かせてやらねば証明したことにはならない。
それが真面目な顔して、俗世間人が言うのと変わらぬ｢聞こえません。キッパリ｣では、師家もこの幼稚さには、ただただ苦笑するしかないだろう。
野孤禅の野孤たる例として、最たるものといってよい。
さらに滑稽なのは｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣と答えておきながら、方々のスレで｢片手の音を聞いて来い｣と師匠面して問うていることである。
この自家撞着にさえ気がつかぬ愚か者に、付ける薬はない。
主体性だとか主人公だなどと、普段偉そうなことを言っているが、この様に借り物の知識ばかりで主体性が全く身についていない口先だけの禅であることがよく分かる。
三十年近くも禅を学んでいるというのに、未だに禅の周りをウロウロして入口にも近寄れず、ちっとも埒のあかない野孤禅ポッタン師匠。
禅の資質、素養が無いに等しいポッタン”師匠”の口から、この次にはどんな言葉が飛び出てくるのか・・・・・、野孤禅は永遠に続く。

http://www.youtube.com/watch?v=k9cyyYPmpj8&feature=related

これは。
おっぱいに釘付け
この人の、こういうふうにつくる前のカラダを見てみたい。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=e4VxeyMHWQI

ひゃ〜〜

飲食系統のｽﾚﾀｲになって何よりだ。

ポッタン野孤禅では、禅語や公案を字面を追って理屈的解釈するものと勘違いをしていると、以前指摘したことがある。
ここでは、最近よく出してくる「眼横鼻直」を例に、その行き着く果てが自家撞着という矛盾であることを説明しよう。

直近によると｢主人公、主体性、自由、鼻は直に涅槃｣とポッタン流に珍釈している。（これはこれで全く酷いものだが・・）
その言下に「公案は、常識や知識で、これとそれを分けている妄想を、これとそれを分けない、これとそれは　一の如し」などといっている。
しかし何より、己自身が分別心によって、しっかりと区別している矛盾に全く気がついていないのであろうか。
他にも「自己はありません」と言ったかと思うと「自己を語ろうよ」と、｢悟りは語れません｣と言ったかと思うと｢悟りを語ろう｣と呼びかけたり、また｢リアル（な世界）には・・・・云々｣と言って、現実と観念上の世界が夫々別に存在するかのようにハッキリ区別したりする。
これらの例に限らず、悟りや仏の解釈に酷い矛盾があることや、隻手音声を透過したと言っている自身の言動に、甚だしい不一致や我執紛々として悟証の欠片も見出せない支離滅裂なことは、過去スレをちょっと覗いても数多見出される。
禅を、言葉の字面を追って理詰めで解釈するものと勘違いしている者は、必ずこのような矛盾にぶち当たる。
更に悪いことに、指摘された矛盾を取り繕ろうとしたり、相手に打ち勝とうとして、さらに分別心を掻きたてていることである。
矛盾を、さらに矛盾で覆い隠すため、理論武装の屋上屋を重ねていることである。
その様な、禅そっち除けの自我妄執愛に陥って悪循環に嵌ってしまっては、もう手の施しようもない。
その先には精々、禅に手が届かぬ絶望感と人格破綻であろうか。
そして、字面を追いかけた先に禅や悟りがあると思っているようで、空がどうの悟りがどうのと、いくら難解な仏教語を駆使して、己の禅を誇示しようと、素人、入門者の域を出ることはない。

最近では、質問には以前にも増して的確な回答が出せず、拾ってきた仏教語を自己流で解釈して誤魔化すようである。
畢竟、言うなれば十牛図の尋牛にも届かぬ、禅の周りをうろついているだけの単なる野孤なのである。
このように迷妄の底無し淵に落ち込み、禅の入口さえも見出せないで、もがいているのがポッタン野孤禅師匠である。

今回は、その後の隻手音声の続きであり、以下は最近のそのままの引用である。

｢ある禅僧が、隻手の音声を聞いた！お師家様にも喜んでいただこうと足音を踏み鳴らして師家の部屋に飛び込んだとき、お師家様は静かに言われたそうです。片手の音は、聞こえない。
そこが、空即是色です。１秒もかからず、リアルに舞い戻していただいたそうです。　お師家さまの指導下で修行する事のすばらしさは、こういうことにあるのでしょうね｣
とある。　しかし、この話は禅を心得た者から見れば、全くバカバカしい限りの虚言、虚構創作であることが明々白々にして容易に分かろう。
まず、隻手の音声を出した師匠が、未だ法身も会得していない者に、積み上げつつある修行を元の木阿弥に戻す様なことは絶対、口にしないからである。
いわんや｢片手の音は聞こえない｣などと、音がどうの、聞える、聞えないだのと分別差別の相対概念を、ここで持ち出すなど、まったくのナンセンスである。
かつ、俗世的相対固定観念に捉われたまま、未だ始末できない生煮えな禅匠がいる筈もないからである。

そして「そこが、空即是色です。１秒もかからずリアルに舞い戻していただいたそうです。」と続く。
法身が何たるかも分からないものが、１秒にしてリアルに舞い戻るも何もないものである。
よしんば、万が一そうであるにしても、まずは、無にしろ空にしろ、徹底させて、法身を会得させた後の、まだず〜と先々のことである。
証明する事にさえ苦心してるのに｢片手の音は聞こえない｣などと、足を引っ張るような愚劣な指導がある筈もないのは参禅したものなら承知のことであろう。

なぜポッタンがろくでもない嘘に満ちた拙話をでっち上げるのか。
それは、ポッタンの脳内で作り上げた「音が聞こえるのは色即是空まで、その後は音は聞こえずそれが空即是色である」という珍妙な屁理屈の辻褄を合わせようとの魂胆があるからに他ならない。これを嘘言の屋上屋を重ねるというのである。
ちょっと禅を齧った者にも、容易にわかる幼稚な作り話を、平然と書き込みする愚かさを繰り返すのが、ポッタン野孤禅の本領であろうか。

この様に、このスレにはポッタンの虚飾、虚言、嘘妄の作話で満ちているが、初心者は、野孤禅サンプルとしての反面教師としてならともかく、決して野孤禅に惑わされないよう、大いに気をつけて欲しいと思うのである。

ポッタン禅が、いかに野孤禅なのかを指摘してきたが、最近も野孤禅のよい（？）サンプルを提供してくれている。
その中で、しばしば、不二一如の説法を垂れているので、それを紹介しよう。

最近の曰く、｢二は二では無い、一の如し、バカの一つ覚えで、一如と言ってきてるよ。｣　
そして｢視点を弱いものと同じ目線で見ることです。｣　｢相手とわたしがいて、相手は相手、わたしはわたしが、世間ですが、それでは、いけません。痛みを分かち合う事です。｣

と、他人も私もなく一如なのだと、今度は聖人にでも変身したかのような、一見、大変結構なことを語っている。
しかし、これが口先だけのとんだ戯言なのである。
仏教に接しているものならば、五戒は知っているであろう。
その中に不妄語戒と言って、嘘言するなかれ、という人であれば当たり前な戒がある。
ポッタンは、今まで数々の嘘言や作り話で人を騙しているが、嘘言を吐くことは人の尊厳を蔑ろにするから出来ることであり、更に人を騙すのは詐欺にも等しい罪業である。
己が可愛いと思うなら、同様に他人も大切にすると思うのが、自他一如でもあろう。
また公案にしても、正師の元で、印可はおろか透過すらしていない。にも係わらず、師匠面して公案に答えよ、と人を愚弄にした書き込みを続けたりしている。
これらの例に限らず、他にも数々の愚かな行為を繰り返してきているが、これらの所業が他人にはどう写っていると思うのであろうか。
自他一如が分かっているならば、この様な行為はとても出来ることではあるまい。
更に、己が他人を慮る気持ちがないのを棚に上げ、他人には｢視点を他人と同じ目線で見ること｣と注文をつけている。もう滅茶苦茶である。
ポッタンの自他一如は、いかに自分に都合のよい自己中心的で、それを言うには到底、程遠い行為であるかが分かるであろう。

そもそも、己の所業による不徳を羞じる良識があれば、自他一如の説法する資格などないと思う筈である。
ところが、それを口にするのだから、すでに人を欺いていることだと分かっていないらしい。自他一如などとは、ポッタンの己自身を省みれば、安易に説法できるものではない筈である。

以前、ポッタンの言行不一致を指摘した。
この例も、いかに身につかない単なる口先だけの野孤禅ということを証明してくれている例である。

前スレのいつもの、たろすけの、クソ詰り爆発書き込みはワロたｗ
クソ詰り濃厚ｗ

たろすけの、クソ詰り書き込みは加速していく、
永遠のクソ詰り運動ｗ
すばらしいｗｗｗ

前のスレの終わりのたろすけを追求した者は優秀な方だなｗ
たろすけ、ぼったん共に、嫉妬の塊、指導者妄想に侵されているｗ
チンカス返答の終始、クソ詰り返答の拡大と
如何にも、たろすけらしいｗ

＞14-15
優れた比喩表現で《原初女性は太陽だった》という言葉があるが、コレなど言葉通り受けとる稚児は
《女性が太陽なハズないじゃないかｗｗ》と思うだろうな。でそばに大人が居れば、ｿﾚに気づいて優しく笑いかけるだろな。
で、無垢でない稚児に、俺は優しくはないなｗ

笑えて良かったな。爽快になれて何よりじゃないか。腹野底から笑ったらイヤな事も忘れるさ。
感や思の表現方法と云うのはイロイロあるな。寓意、換喩、直喩、隠喩、詩歌、浪曲調、問答形式、産婆術、
揶揄、皮肉、議論形式、評論形式、数的表現、警句形式、等等

877 名前：素人A[] 投稿日：2011/11/04(金) 07:42:40.05 ID:VIVkoRZa
古鏡　雪峰がある時門弟に説示していうに、「この一大事を会得しようと思うならば．次の事を思い傾けよ。すなわち．わがふところのうちは．世界一面の古鏡の如くである。胡人が現れれば胡人が現れ．漢人が現れれば漢人が現れる」と。

そのとき玄沙がたずねた。「たちまち明鏡が現れたときは如何でしよう」
師「胡人も漢人も．共に隠れてしまつている」　
玄沙「わたしなら．そうは申しません」
師「では．おまえならどうする」　
玄沙「どうぞお尋ねください」
師「たちまち明鏡が現れた時はいかがか」　
玄沙「百雑砕(一切は木っ端微塵．原型をとどめぬ)」

☆彡　百雑砕、ひゃくざっすい
　　　　一如。いちにょ

第八則 百丈野狐

挙（こ）す、百丈（ひゃくじょう）上堂（じょうどう）常に一老人有って法を聴き、衆に随って散じ去る。
老人一日（あるひのこと）去らず。
丈乃（すなわ）ち問う、立つ者は何人ぞ。
老人云く、某甲（それがし）過去迦葉仏の時に於て、曾て此の山に住す。学人有りて問ふ、大修行底の人還（かえ）って因果に落つるや也（ま）た無しや。佗（かれ）に対して道（いわ）く不落因果と。
野狐身に堕すること五百生、今請う和尚一転語（いちてんご）を代れ。
丈云く不昧因果。
老人言下に於て大悟す。

☆彡　分別しない、である。

>>10　たろ　さん
> 飲食系統のｽﾚﾀｲになって何よりだ。

(#/__)/ドテ

禅スレで、食いもんの話しなど、一切しないよ。

さとったか？ときいてる。

落語　桂枝雀　いたりきたり
http://www.youtube.com/watch?v=srRl_mS1DQg&feature=related

ポッたん仙人は俺と同じでクンダリニーヨーガの方が向いてる気がする。
禅とは違うのに本人は禅だと思ってるらしい。
禅というのは落ち着けないのを落ち着く修行をして落ち着くだけの話だから。
仰々しい説明する人はだいたいがヨーガ向きなんだろうと思う。
白隠っているけど、あれは禅者じゃなくてヨガ行者だと思う。

>>22　アン　ちゃん

禅に　用があるなら、それでも　ヨガ。

禅であれ、ヨーガであれ、好きな方を取れば、いいよ。

教えて下さい。
かれこれ30年〜40年位昔の仏教漫画何ですが
作者と出版社が思い出せません。
内容は座禅の達人「印可レベル」で殺人鬼という
男の物語です。
当時はかなり反響があったと記憶しています。
何方か御存知ならば是非教えて下さい。m(__)m
南無(^人^)

＞ 禅であれ、ヨーガであれ、好きな方を取れば、いいよ。

ポッタンさん、ソレは違う。選ぶべきは好きな方じゃなくて向いてる方なんですよ。
そして向いてる方を好むのが、生命の自然な有り様だし、苦しくない選択ないのです。
どっちでもいい自由なんてのは、第三者の見方でね、本人には向いてる方でしか物事は進展しないんですよ。
ポッタンさん、自由とは本人が生き生きするモノを選ぶことなんだよ。自由とは自分の命が躍動する方を選ぶ必然の事。

だから自由三卓で�@�A�Bが当人にとってそれぞれ等価なんて云うのは現実にはあり得ないんですよ。

たとえば地球上で他人が全く居なくなっても、�@�A�Bの中のその一つを変わらず選べると胸張って言えるなら
その時ハジメてそれが自分にとって偽りない自由をもたらす選択だと言えるんですよ。
自分のしている行なり何なりが、
他者に《仏教》と言われたら誇りを持ち、《土着信仰》と言われたら軽蔑されてると感じる様な有り様なら
それは決して《自分の掴んだ宗教》でも《自分の掴んだ行》でもないんですよ。
他人がソレを何と呼称しようと、自分が掴んだ確固たる、己の宗教の光、己の生の光がいささかも減じず
《俺はこの他であっては決してあり得ない生を掴んだ、人よ笑わば笑え!》と言える心境でなければ、
自分を救う光でなんてあり得ないんですよ、ポッタンさん。

密教の秘訣みたいなものを掲示板で書かないくらいの
良識はわきまえとけよ。
これ以上狂人はいらねえ。

野孤禅は野孤の数だけ種類があるが、ポッタン野孤禅は差し詰め、口先禅とでも言ったところだろう。
最近、それに加えて猿真似禅（しかも幼稚的）というのを追加してくれている。

｢宇宙未始前の一句をもつて来い。
宇宙が未（いま）だ始まる以前の一句を言いなさい。　だろうか。
わたしは、すっと立ち、両手を後ろにやって、羽をばたつかせながら、口では、ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く。｣

と、これが｢宇宙未始前の一句｣の、ポッタンの｢どうじゃ｣と胸を張った自信満々の回答である。
どこぞの公案回答集から拾ってきた真似かは知らぬが、禅家はそんな猿真似が透る程甘くはない。
精々、化けの皮が剥れるのが関の山である。
無字も、隻手音声の公案も透過していない程度の未熟さは隠し様もなく、隙だらけの回答ですぐに正体を露呈する。

禅の本源が分からぬものが、勘違いをすると、このような、道化師のようなことをしでかすのである。
あらかじめ頭に描いたシナリオを、時と場所と状況も見極めずに、ただ演技するだけである。
如何にうまく演技しようと、所詮、猿真似は猿真似である。
猿は何でも真似をするから猿真似だが、さらに猿真似の芝居をする、これを猿芝居という。

それにつけても、この猿芝居、幼稚さはなんとかならないものか。
毎度の、お遊戯は幼稚園児並ではないか。
｢すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」が悟りだと言い、「私は払子を立てた。これが私の禅です」と語った類と同レベルのものである。
これを師家の面前でやれば　｢何の演技じゃ、そんな猿芝居は幼稚園でやれ｣　と一笑に付されるのが落ちであろう。
｢倶胝竪指｣では物真似小僧が指をチョン切られただけで済んだが、これが関羽将軍の面前であったなら、ポッタン猿真似禅師匠は首が胴体から離れているかもしれない。実に剣呑である。

ところでポッタンは人を笑わせる才能があるようだ。
三十年近くもやっている禅が、ちっともものにならず、しかも今後も見込みがないならば、さっさとイッパツ芸人に転向することを勧めるとしよう。
それとも、これからもポッタン野孤禅師匠の言動で、大いに野孤禅のサンプルを提供してくれるというのだろうか。

内容：
実相無相　目に見える存在は．実は現象として「あるように見える」だけの事です。現象的存在
であるから．生じ．こわれ．滅び行くものです．この不安定な底を安定した変わる事のない真実
な実在があります。・・本善語百選より仏さんとしては現象は鏡に映る像みたいに来る
ものはくるし去るものはさるし．でも私達性は執着至極色々でございます。今はまあ良いか鳴るよ
うになるし．私の鏡の仏さんも付いている性やしさあとりあえずでやる気もなく一歩ずつまあええ

これまで、ポッタン野孤禅の幾つかの実例を挙げて、野孤禅とはどんなものかを見てきた。
それから分かると思うが、ポッタン野孤禅は異常にまで文字語句に執着していることである。

万巻の書を読めば悟りが得られと思い込み、肥しにもならない屁糞知識を頭一杯に詰め込んでいる。
しかも悪い事に、強い自己顕示欲と虚栄心から、他人の悟りを己の悟りと偽るのである。
たとい好意的にとったにしても、頭に詰め込んだ他人の知識で悟った、と錯覚しているのが今のポッタンである。
しかし悟りの理論を組立てる必死の努力も報われず、すぐにボロが出てしまうのは哀れと言うしかない。

また、言葉に執着しているのは、２ｃｈでのレスの往来でも往々にして見られる。
ポッタンに好意的なレスには、“φ(￣￣*) メモメモ、と熱心にメモをとるが、拙文（野孤禅スレです）レスのような気に入らないレスには、｢内容がない｣と言って批判、不満を垂れる。
どうやらポッタンは、よちよち歩きの幼児のように、アンヨがお上手と手を引いて貰いたいらしい。
小児幼稚性向はこれに限らないが、老齢による退行症状のなのであろうか、一層進んでいるようである。
そもそも、禅の本質が文字語句にある筈もないのは言うまでもない。
これが分からない様ならば、達磨が中国に渡った意も分からない。
｢内容がない｣と文句を垂れる前に、ポッタン己自身に禅の素質の無さを嘆いたほうがよい。

しかも先頃、ポッタンは次の様に語っている。
｢法華経と言う経典を主人としてこれにひれ伏せば、こちらは奴隷である。こちらが主人公となって、法華経をこき使えば、こちらは主人公である。汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公でありえようか。｣

己を知っていれば、書ける筈も無い文章ゆえ、どこからかのコピー文だろう。しかも本当に分かって書いてはいまい。
”法華経”を”文字語句”に置き換えれば、今のポッタンに、そっくり当て嵌まるではないか。
文字語句を追いかけ、振り回され、ひれ伏して文字語句の奴隷となっているのは、ポッタンそのものである。
いみじくも、ポッタン自身のことを指摘しているが如くの文章ではある。

三十年近くも文字語句に溺れている、これはもう性癖と言うべきで、自ら手に負えないようだ。
容易なことでは真ともになりそうもない。実に恐るべしである。

ポッタンと川上雪担老師との過去の会話の件で、最近、ポッタンが何やら呟いている。
雪担師もすでに遷化されているので替わりに一言、解説しておこう。

ポッタン曰く｢彼との会話の争点は、色即是空、空即是色だ。彼には色即是空はあって空即是色が皆無だった。そこを、悟り半分と云ってたのだが、右の耳から左の耳へとスルー。聞く耳を持たない｣
まるで雪担師がポッタン野孤禅師以下の語り方である。これ程、身の程知らずの軽口を叩く、厚顔無恥の輩を知らない。

雪担師は、大事を了畢した修行底の禅師であり、仮初めにも一寺の住職で禅を布教している専門の禅家であった。
ろくに修行もせず、屁糞知識を詰込んだだけのポッタン野孤禅師匠、あなたとは全く違うんです。
当時、雪担師はポッタンが禅を知らぬ者と早くから見抜き、無師独覚とか言って、無知も幼稚すぎる色即是空、空即是色の珍釈に呆れ果てていた。
そして、（隻手の音が聞こえるまでが色即是空だとか、その後の聞こえないのが空即是色だなどと言った）愚かな観念をスパッと放り捨て、空のどん底を見て来いと、雪担師独特の語り口で説法していたのである。
その握って離さない固執した自説と、その元の我執から離れることを、色即是空で丁寧に説明していた。
我執に塗れ、空も観てないものが、やれ色即是空だ、空即是色だなどと言ったところで、所詮、青臭い屁理屈でしかない。
まずは、我執を捨て、空の空の空の空、色即是空のみ、空のどん底を観て来いと、空を徹底的に説いたのであった。
然るに、ポッタンは、その意を汲み取れず　｢(雪担師は)空即是色が皆無だった｣と、いかにも愚鈍なポッタンならではの戯言を言ってる。
青臭い屁理屈などいらぬ、空のどん底をぶち抜けば、全てがガラーッと一転、空即是色が観て取れるのだと言う、雪担師の親切すぎる説法もポッタンの耳には届かなかった。
それどころか｢(雪担師は) 自己が立ってる地点から、一歩も踏み出そうとしなかったしできなかった。そこで分かれた。なにか彼の胸の奥にくさびを打ち込めたのか、打ち込めなかったのか｣
などと、思わず失笑してしまう程、どこまでも愚か者の視点で嘯いている始末である。

野孤が禅師と同レベルにあると思っているこの野孤感覚。
普通の感覚の持ち主ならば、狂気の振舞いという他ないが、やはり、虚栄心と自己顕示欲の塊の性格異常者である。

実相無相　目に見える存在は．実は現象として「あるように見える」だけの事です。現象的存在
であるから．生じ．こわれ．滅び行くものです．この不安定な底を安定した変わる事のない真実
な実在があります。・・本善語百選より仏さんとしては現象は鏡に映る像みたいに来る
ものはくるし去るものはさるし．でも私達性は執着至極色々でございます。今はまあ良いか鳴るよ
うになるし．私の鏡の仏さんも付いている性やしさあとりあえずでやる気もなく一歩ずつまあええ

>>31
諸法無我　色身敗壊　如何？
南無(^人^)

大きな心空みれば細かい事は出来ないというか苦手だし．細かい色々は千手眼絵の観音
になつて細かい仕事する我如しでまあ良いか。一方を手出す時は一方通行で暮らしよくらからん
で仏もまあ良い。南無阿弥陀仏の阿弥陀の後光のインターネットか．暗闇でも徘徊しても法律は
守るし一の如し　師匠の言葉　色即是空は速空即是色と返す　亦改造してすいません。まあ色々

>>33
実相無相
南無(^人^)

>>26
＞ 密教の秘訣みたいなものを掲示板で書かないくらいの
＞ 良識はわきまえとけよ。
＞ これ以上狂人はいらねえ。

ドコに密教の秘訣などが有る？既述内容は人生の基本な訳だが。良識を弁えろだと？良識ってのは良心から出てきた常識の事だろ。
良識を弁える者は、オ前みたいに人の尻馬に乗ったり、揶揄対象を見つけて粘着したりせんだろ。
だいたい狂人ってのは手順を踏まずに脈絡ない事を唐突に述べる者の事だ、俺は経緯脈絡を踏んで氏に言ってんだよ。
ルールと良識は違うんだよ。ルールってのは良識という刀の錆びに過ぎん。

これから書くなっていってんだよ

ソレは何の予感なのかね？ｗ

>>25　たろ　さん

> ＞ 禅であれ、ヨーガであれ、好きな方を取れば、いいよ。

たろ　さんは、好きな職業についている?
わたしの場合は、好きな事を職業としているので、主人公でいるよ。
それが、自由と言う事だね。

では、好きでもなく、喰うために働いていては、どうなのか。

一家を養うために働く事も、立派な事だと、思う。
一生をかけて成し遂げていくことだからね。

>>28　素人A　さん

世尊拈華（せそん　ねんげ）
　
世尊、昔霊山会上に在って花を拈（ねん）じて衆に示す。
是の時衆皆黙然たり。
惟（た）だ迦葉尊者（マハーカッサパ）のみ破顔微笑（はがん　みしょう）す。
世尊云く、吾に正法眼蔵（しょうぼうｇｒんぞう）、涅槃妙心（ねはんみょうしん）、実相無相（じっそうむそう）、微妙（みみょう）の法門有り。
不立文字（ふりゅうもんじ）教外別伝（きょうげべつでん）、摩訶迦葉（マハーカッサパ）に付嘱す。

>>38
＞ >>25　たろ　さん
＞
＞ > ＞ 禅であれ、ヨーガであれ、好きな方を取れば、いいよ。
＞
＞ たろ　さんは、好きな職業についている?
＞ わたしの場合は、好きな事を職業としているので、主人公でいるよ。
＞ それが、自由と言う事だね。
＞
＞ では、好きでもなく、喰うために働いていては、どうなのか。
＞
＞ 一家を養うために働く事も、立派な事だと、思う。
＞ 一生をかけて成し遂げていくことだからね。

まあね。宗教というのは完全に自由にセレクトできますね。
禅を選ぶ事が誰かの為になる訳じゃなし、
禅が宗教道の一つとして尊いからといって、誰もが禅をセレクトする事を尊いとは思いませんね。
ソレは優劣ではなく、単に種類の違いなんですよ。
ところがね、禅と仏教に囲まれて育った場合、ソレが最上のモノとインプットしてしまっているから
どうしても他の道を選ぶ事に抵抗が生じるんですね。私はその様な環境に育った訳ではありませんから、
禅と仏教が無条件に最上とは思いません。
ポッタンさんは子供の頃から仏教的な環境におられたと言っておられましたが、特に禅ではなかったとの事。
少しくお聞きしたいのですが、
ポッタンさんは、仏教全宗派の中でも釈迦の意を最も汲み取っているのが禅とか言った意識があったりしますか？
それと、禅宗の中では、徳山禅師や、馬祖、臨済といった機峰の際立つ古人に取り分け惹かれたりしますか？
仏教には多くの宗派があり、自由選択の余地は相当ありますね。こういう言い方してはあまり宜しくないけれど
現代人視点から見て仏教のシステム、体系としては自由選択の幅を十分に与えてくれますね
宗派問わず草分けした古人は、そういった後世の事情を踏まえ配慮した節もまたあると思います。
古人のその配慮に甘えて見てはいかがですか？

>>39
刃物を向けられて、其れが出来れば即菩提。
南無(^人^)

>>19
百丈野狐(（ひゃくじょうやこ）
　
百丈和尚、凡（およ）そ参（さん）の次（つい）で、一老人有って常に衆に随って法を聴く。衆人退けば老人も亦退く。忽ち一日退（しりぞ）かず。
師遂に問ふ、面前に立つ者は復（ま）た是れ何人ぞと。
老人云く、諾、某甲は非人なり、過去迦葉仏の時に於ひて曾って此の山に住す。因みに学人問ふ、大修行底の人還って因果に落ちるやと、某甲対へて云く、因果に落ちず。五百生野狐身に堕す。今請ふ、和尚一転語を代って貴へに野狐を脱せしめよと。
遂に問ふ、大修行底の人還（かえ）って因果に落つるやまた無（なし）や。
師云く、因果を昧さず。
]老人言下に大悟、作礼（されい）して云く、某甲（それがし）すでに野狐身を脱して山後に往在す。敢（あえ）て和尚に告ぐ、乞ふらくは亡僧の事例に依れと。
師維那をして白槌して衆に告げしむ、食後に亡僧を送（おく）らんと。
大衆言議すらく、一衆皆安し、涅槃堂に又人の病む無し、何が故ぞ是くの如くなると。
食後に只師に衆を領して山後の巌下（いわした）に至って、杖（つえ）を以（もっ）て一死野狐を跳出し、乃（すなわ）ち火葬に依（よ）らしむるを見る。
師晩に至って上堂、前の因縁を挙（こ）す。
黄檗（おうばく）便（すなわ）ち問ふ、古人錯って一転語を祇対し、五百生野狐身に堕（だ）す、転転錯らざれば合に箇のなににか作るべしと。
師云く、近前来、伊（かれ）が与’た）めに道（い）はんと。
黄檗近前、師に一掌（いっけん）を与ふ。
師手を拍（う）って笑’わら）って云（いわ）く、将（まさに）謂（すべか）らく、胡（こ）髭（ひん）赤（せき）と、更（さら）に赤髭胡（せきひんこ）有（あ）り。

>>42
百丈さまのお説教には、ひとりの老人が、みなと教えをきいていた。
みながさがれば、老人もさがる。
ある日さがらずにいるので、坊さまがきく、「そこに居るのは、何びとじゃな？」
老人、「いや、人ではございません。むかしカショウ仏のころ、この寺に住み、書生から、「えらい修行をした人も、因果に落ちますか？」ときかれ、「落ちない！」と答えたために、五百代キツネにされました。
なにとぞ坊さまのおくちぞえで、キツネからぬけますよう。」そこできく、「えらい修行の人も、因果に落ちましょうか？」
坊さま、「因果にたがわぬ！」
老人はその言葉で悟り、おじぎをして、「私はもうキツネからぬけて、裏山にいます。どうかお坊さま、おとむらいをねがいます。」
坊さまは世話役に板を鳴らさせ、食後に葬式だとふれた。
一同ふしぎがる。「みんな元気で、病室に居る者もないのに、なぜなんだろう？」
食後になると、坊さまはみなをつれて、裏山の岩の下に行き、ツエでキツネの死体をひき出し、それを火葬にした。
坊さまは晩の説教で、いわく因縁を話す。
すると黄蘗が、「その人はひとこと返答しそこねて、五百代キツネの身となったが、ことごとくたがわねば、何になりますか？」
坊さまがいう、「こっちにこい。話してやろう。」
黄蘗は近よるなり、坊さまをひっぱたいた。
坊さまは手をたたいて笑い。「毛唐は赤ヒゲだが、赤ヒゲの毛唐も居ったか！」

☆彡　分別しない、である。

>>33　素人A　さん

＞色即是空は速　空即是色と返す　
↓
　色即是空は即ち（即、そく）　空即是色と返す、反す。

>>40　たろ　さん

わたしは仏教徒ではありません。
釈迦の弟子ではありません。

わたしは無師独悟であり、独覚です・
どなたかの法を継いでいるわけでもなく、師家も無いわけですから、印可もありません。

つまり、無師独悟、独覚、です。
これは、良くない、と言われます。

わたしは。隻手の音声に取り組みました。
それから、庭前の柏樹に。
麻三斤に。

これらの公案は、一の如しでした。

最近は、分別しない、これ　いっぽんです。

>>41　小林旭は、マイトガイ！しらねーだろうな〜
> >>39
> 刃物を向けられて、其れが出来れば即菩提。 南無(^人^)

ねんげみしょう、が？

桂枝雀　『茶漬えんま』
http://www.youtube.com/watch?v=Omxbf4qdPy4&feature=related

>>45
＞ >>40　たろ　さん
＞
＞ わたしは仏教徒ではありません。
＞ 釈迦の弟子ではありません。
＞
＞ わたしは無師独悟であり、独覚です・
＞ どなたかの法を継いでいるわけでもなく、師家も無いわけですから、印可もありません。
＞
＞ つまり、無師独悟、独覚、です。
＞ これは、良くない、と言われます。
＞
＞ わたしは。隻手の音声に取り組みました。
＞ それから、庭前の柏樹に。
＞ 麻三斤に。
＞
＞ これらの公案は、一の如しでした。
＞
＞ 最近は、分別しない、これ　いっぽんです。

ソレが仮に、仏教でない《釈迦の説いた法と関わりない》とか、禅でないとか言われたらどうします？

あと、一の如しとは何ですか？

>>48 　たろ　さん

> ソレが仮に、仏教でない《釈迦の説いた法と関わりない》とか、禅でないとか言われたらどうします？

わたしは仏教徒ではありません。 釈迦の弟子ではありません

> あと、一の如しとは何ですか？

二（に）は、二では無い。 一の如し（いちにょ）。而（しか）して、二（に）である。

色即是空は、空即是色。

つぼ算
http://www.youtube.com/watch?v=D-uK1ye1T5A&feature=related

>>49
＞ >>48 　たろ　さん

＞ わたしは仏教徒ではありません。 釈迦の弟子ではありません
ｱｱ、すいません。
仮に、ポッタンさんの《考案への答え》が禅師のソレと違うとか、全くの誤りだとか、
禅の考案の取り組み方と違い考案禅をしているとは言えない、等と言われたらどうしますか？

＞ > あと、一の如しとは何ですか？
＞
＞ 二（に）は、二では無い。 一の如し（いちにょ）。而（しか）して、二（に）である。
＞
＞ 色即是空は、空即是色。

分かりました。有難う。

>>46
探りの一手（笑）
南無(^人^)

拈華微笑じゃよ。


わかる人なら後ろから近づいても

気づいて振り向いてくれるものだよ。

>>52
> >>46
> 探りの一手（笑） 南無(^人^)

なんですか？ 探りの一手（笑）って。

>>51
> ポッタンさんの《考案への答え》が禅師のソレと違うとか、全くの誤りだとか、 禅の考案の取り組み方と違い考案禅をしているとは言えない、等と言われたらどうしますか？

問い、答える、
と言う会話の形式です。
師が問い、弟子ガ答える。
あるいは、弟子が問い、師が答える。
ですから
試験やテストのようなものではありません。
問いがすでに答えになっています。

>>53
> 拈華微笑じゃよ。 わかる人なら後ろから近づいても 気づいて振り向いてくれるものだよ。

ちがうよ。
ふたり、　いるね、それじゃ、だめ。

桂枝雀　宿替え
http://www.youtube.com/watch?v=fSLLCKqXsIM&feature=related

>>54
方便　方便
南無(^人^)

>>58
> >>54
> 方便　方便

ズバリは？

桂枝雀 代書屋
http://www.youtube.com/watch?v=DSTbMJY6lrQ&feature=related

>>59
大人は教えない。by カイジ
2ch語録より一言:ググレカス！(゜o゜)＼(-_-)
南無(^人^)

以前、ポッタン野孤禅の行き着く先が、禅に届かぬ絶望感と人格破綻であろうと指摘したことがある。
その兆候が、すでに”雪担氏との会話”の中にあり、ポッタンの性格が異常なものであることを紹介した。
その人格破綻の進み様が、最近の書込みに見れ取れる。

まずは、ポッタンによる無門関｢久響竜潭｣の書込みの中に、その徴があるので、それを見てみよう。
ポッタン曰　｢まっ暗闇は、昼間の明るさの中で、色は、ひとつずつが他と区別して独立している。真っ暗闇に差し出された紙燭の灯りに浮き上がってきた世界はまさにリアル、色の世界である。
ふっと吹き消された世界は、何も差別できない無分別の世界、空である。空であるから、金剛経の注釈書を積みあげ、一句を唱えて引導を渡し松明で火をつけた。」　とある。
竜潭和尚の慧敏な禅のはたらきには気づかず、読み取ることができないポッタンの非力さである。
以前の眼横鼻直での ｢眼は水平に自由を、鼻は縦に主体性を表す｣と同レベルの、相変わらず皮相的で字面を追い掛けた解釈と幼稚さで、コメントに値するものは何もない。
そして ｢だが、（途中略）この人は、空だけを見ただけである。隻手の音声で言うところの、片手の他人がたたく拍手の音を聞いただけである。ここから空即是色へと立ち戻らなければならない｣　と続く。
吹滅の因縁を、見解とはいえない屁理屈でしか捉えられないのは、ポッタンの貧粗な力量なら仕方が無い。これでは、香厳撃竹の因縁も分かる筈もない。今は一応、失笑しつつも目を瞑っておくとしよう。

ところが、｢師家である竜潭和尚の力不足である。 こうして徳山は竜潭和尚の法を嗣ぐことになった、と言うことであるが、空即是色が未だ透らずである。｣
と徳山、竜潭和尚の力量を、ポッタン野孤禅師匠の比ではない、と大言壮語しているのである。

野孤禅を次々暴かれ、後が無いポッタンにとっては、徳山、竜潭の両和尚をコケにし、貶すことによって、ポッタン野孤禅師匠は偉大なり、と虚勢を張りたい気持ちの裏返しである。
ポッタンは、(愚かで悪いのは、ポッタン野孤禅を理解しない世間であり、我こそが大覚者なのだ)、とカルト教祖の論理を主張したいのである。
その伝でいくと、仕舞に全ての祖師方々否定してしまうのは間違いなさそうで、自我肥大のパラノイア（誇大妄想狂）は、深く々々、人格の破綻が進行しているようだ。

前回は、ポッタンの貧粗な力量を省みずに、雪担老師、更には古仏の徳三、竜譚和尚までも貶し、悟りが不十分と豪語したポッタン、その自我肥大異常性格を暴いた。今や、その自我肥大は止まる事を知らず、人格破綻へと、まっしぐらである。
最近、頻繁に使っているのが、無師独悟（独覚）とかいうポッタン造語である。
無師なのは、本人によると、人嫌いによると言っているので、普段の幼児並性向から、異論を挟む余地は全く無い。
しかし、独悟や独覚となると、悟ったものでも憚り多くて、なかなか口にできる言葉ではない。それを機会ある度に、常套句のように喧伝しているのは、自我の肥大化がどこまで進んで行くのか、の感がある。
本人は　｢決して自慢、ひけらかしていってるものでは、ありません｣と言い訳しているが、額面どおり受け取るのは安直である。
その言下に｢お釈迦様も、沙羅樹の下で瞑想され、暁の空に輝く明けの明星を見られて悟られたのだよ、と言っています。と言うことで、私の無師独悟は、お釈迦様と同じ無師独悟の仲間です。｣　と舌の根が乾かぬうちに、本心が別にあると言っているのである。
上から目線はポッタンの常であるが、ポッタンの無師独悟は、釈迦と同様に崇高なものだと、本音が透けて見える。
形は似ているが、内容は月とスッポン、魚目燕石である。
ここまで自我肥大が進行すると、悟りなど無論、望むべくも無い。　自我清算のない悟りがあろう筈もないからである。
しかも、過去スレでは時折、坐禅などいらぬ、と本音を吐露していた坐禅修行が嫌いなポッタンである。
歩み始めた第一歩から、自我清算の方向ではなく、自我増大に走ってしまったのがそもそもの間違いで、しかも正す者のない無師が致命的であった。
三十余年間、肥しにもならない糞知識を頭に詰込むだけで、坐禅修行を怠ってきた代償は余りにも大きく、そのつけが今になって回ってきたのである。
その期間を、自己に謙虚になって、まともに修行していたならば、ここまで自我肥大化していなかったであろうし、少しは悟りに近づいていたとは思うのである。
失った時間が取り戻せる筈も無いが、自我が強大になってしまった上、高齢の今になって、自我の清算など到底適わぬ事であろう。墓場まで野孤禅を連れて行くのは仕方ない。
賢明な諸氏には、決してポッタンの様な轍を踏まず、坐禅修行に力をいれて貰いたいと思うのである。

無字は、初めて参禅するものに与えられる公案である。これがまた曲者で、中々透して貰えず、艱難辛苦、大変な苦労を強いられる。
それもその筈である。この世に生を受けて以来、永年染み付いた黒白つけたがる分別相対観念を根こそぎ絶つことを試されているのである。チットやソットのことで透過できる訳が無い。
昔、菴原の平四郎というものが、大憤志を発し勇猛の一機で妄想魔境に打ち勝ち、僅か三日で見性したらしい。これなどは稀で、我々凡夫は、昨日より今日、今日より明日、薄皮を一枚々々剥ぐように、自我を清算していくしかない。
そんな凡夫でも、日々努力を続ければ、因縁が熟した時、何かの契機に見性は訪れる。それは一瞬の出来事かも知れない、暫しの事かもしれない。
見性の深さも人による。大疑念のものは牛の大半を見るかも知れない。そうでないものは尻尾だけかも知れない。
臨済にしろ白隠にしろ再参して大悟したくらいだから、鈍根な我々凡夫は、一度の見性で一見便見の様には行かない。
見性体験は、将に身を削る、自我清算の修行があってのことである。修行も無く知識を詰め込んだだけの見性などありえなく、逆に我見を益々強めて遠ざかることにもなる。
ましてや、２ｃｈに入り浸り、互いに貶し罵りあい、自我を研いている様では、到底、叶わぬ事である。

また、一たび、我見我慢我欲を清算した後、見性して初関が透れば、無や空がガラーｯと分かるものである。
世間には、無や空は観念、概念だから書物で学べば分かるものだ、と甚だしい勘違いをしているものがいる。
書物で無や空が分かり、こと足れりと済むなら、達磨が中国へ渡ることも無かったし、禅はとうの昔に滅んでいただろう。
書物に書いてある空や無の解説は、いわば薬の能書きみたいなもので、読んだから病気が治るわけではないのと同じである。

ポッタンは、｢飲み屋の女から金色の炎が立ち上がるのを見た｣とか｢父親に、最近、世界が違って見える、と話した｣などと、見性したかのような思わせ振りを語っている。
しかし上述から分かると思うが、強烈な自我が、一度も整理、清算出来ていない俗物に、見性などありえない。これは毎度お馴染みの、彼の虚栄心や自己顕示欲から来る作り話であろう。
仮に事実としても、何か脳の悪い病気に冒されているか、８９をやった副作用か、あるいは何かの幻覚ではないのかと疑われるのである。

>>55
＞ >>51
＞ > ポッタンさんの《考案への答え》が禅師のソレと違うとか、全くの誤りだとか、 禅の考案の取り組み方と違い考案禅をしているとは言えない、等と言われたらどうしますか？
＞
＞ 問い、答える、
＞ と言う会話の形式です。
＞ 師が問い、弟子ガ答える。
＞ あるいは、弟子が問い、師が答える。
＞ ですから
＞ 試験やテストのようなものではありません。
＞ 問いがすでに答えになっています。

ソレは《禅問答について》のポッタンさんの見解ですね。私が聞いたのはそこでなくて、
禅の考案に対しての取り組みの方法です、ｱﾅﾀは師がいないと言われたので、師との会話がありませんよね。
ならば僧侶側から言えば伝統的、正式な禅の手続きを踏んでいないと言う事が可能ですね《良し悪しでなく》、
正式な禅でないと言われたら？そういう指摘に対してどうお考えですかと聞きました。

後、問いが既に答えなら問答形式さえ愚行《迷い》で問う必要ないと思いますが、コレ如何。
禅師が《聞くな》と一蹴するダケで事足りるのでは？

あーあ　とにかく何か書かなきゃ書きくけこ。問うと同時にいつも答えが
飛び出すのは何故か解らん我まあええか。さあ書き終わった。　

以前、何処かのスレで、禅入門者が２ｃｈで真に悟りを得ている者か否かの見分け方を知りたい、という質問があった。
悟りを得ている者を見極めるのは、入門者には難しい。何をもって悟りを得ているかということからして難題である。
しかも、悟りの境地、境涯というものは、同じく悟ったものにしか窺い知れぬものである。
その上、ある者を悟ってると思っても、それは同じ境地にあるだけで、より悟ったものから見れば、未熟ということがよくあることだ。悟りに終着はなく、生涯の課題なのである。
また仏教知識を理路整然と捲くし立てるものが悟っている訳ではない。それは全くの別物である。
有余る知識を持つ理論家が悟っているのであれば、仏教学者は皆悟っていることになる。しかし現実はそうではない。
むしろ、自らの知識の呪縛にあって悟りを得られない方が多いかもしれない。
以前にも言ったことだが、知識は薬の能書きみたいなもので、能書きをいくら集めても、薬効が得られないのと同じである。悟りに知識は無用なのである。
一方、偽の悟りを見分けることは、入門者にも難しいことではない。
まず、偽者は悟りの心境にないので言葉も行為も軽く浮ついていることである。一端の理屈を語っても、こと行動や態度となると、如何に繕っても隠すことはできず、言葉について行けない。所詮、借り物の言葉でしかない。
ポッタンの例を見てみよう。彼は｢区別しない｣、｢分別しない｣と頻繁に口にする。（もっとも逃げ口上に使われることが多い）
しかし、本人はこの言葉の意味をよく承知してはいない。彼ほど区別しているものは珍しい位であるからだ。
彼はしばしば「マンゴー先生、素人Aという仏様に出会った」と語る。本人に好意的なものには、やたら諂い卑下するが、本拙稿のようなレスには、狗呼ばわりし異常なほど敵意をむき出し区別する。
また以前、何某から｢悟っている｣と煽てられては舞上がり、｢あなたは仏様です｣と手放しで喜んだ。かと思うと｢勘違いでした。ポッタンは悟ってはいません｣と取り消されると｢あなたは悪魔のようです｣と、手を還すようにコロッと態度を変えたこともある。
彼が他人の言葉に振り回され、私感情に振り回されるのは日常茶飯事であり、主人公々々々と説法するほど口程にもない。
この様に底が浅いので、言行不一致に注意を払えば、偽の悟りを見分ける簡単な方法の一つにはなるだろう。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、多いに注意して貰いたいものである。

言葉の軽いポッタン語録の中から、もう少し拾ってみよう。
ポッタン曰く「ほとけとは、さとりである。さとりとは平等である。平等とは無我である。無我とは一如である。一如とは如来である。
如来とは如である。見性とは、悟りと涅槃、現代語では平等と自由。また、無差別と主体性と言えます。禅のさとりは、一の如しですが、無分別とも言います。｣
こんな能書きの類を言ってるうちは、全くの落第である。
これが30有余年間の集大成の言葉と言うのだから、実に進展の無い禅生活を送ってきたもので気の毒で哀れとしか言いようが無い。
どの師家に持って行っても、その初心者レベルの未熟さを瞬時にして見破られ、棒喝にも値しないと、追い返されるのが関の山である。
しかも、30有余年禅経験の結論です、などと言おうものなら、それだけで参禅入室を許されないのは勿論、読本は一切禁止、その上、只管の坐禅修行を命じられることだろう。
先に、ポッタンは眼横鼻直が分かっていないと指摘したが、そもそも、ポッタンは、自由、平等だとか涅槃などの仏教語を全く分かっていない。
お馬さんのケツを追い回し、取った取られただのと我欲に振り回され、我執に縛られたまま真の主人公にも会えず、二元相対の既成観念に囚われているものに、自由もなにも分かる筈が無い。
真に自由が分かっているならば、固定した観念に囚われた言葉などを繰り返し使う筈が無いからである。
また、人一倍、悪知悪覚の有無得失是非善悪などで区別する分別心旺盛で、しかも見性もない故、平等性智が発現しておらず真の平等など分かるはずが無い。
ましてや、自己顕示欲、虚栄欲、我欲など、煩悩の嵐が吹き荒れ、一瞬たりとも心休まることが無いものに、涅槃の境地などチラッとでも味わったことは無い。
そんな、言葉と心境が全く懸離れて見性も知らぬものが、「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」と素人衆を相手に偽の説法である。
ポッタン野孤禅の正体を知った賢明な諸氏には、そんな薄っぺらい説法を真に受けることはないと思うが、
傲慢、増上慢この上なく素人衆を誑かすこの所業は、仏法を汚し冒涜する重罪であり、昔の修行僧なら、山から追放され、二度と山門を潜ることは許されまい。それどころか、簀にぐるぐる巻きにされ川に放り込まれても仕方あるまい。
いずれ地獄に落入って贖罪しなければならない罪業ではある。

>>69
日本語でおk！
荒らしみたいな書き込みするな。
オナニー野郎　(-。-)y-~

野孤禅スレです氏のすごいところは誰も読む気のしない
クソ長い長文を三連投してくるところだな。

ぽったん仙人は怨まれとるなー。

さすがポッタン！

ポッタン！ポッタン！ポッタン！万歳！！！

そうか？内容の真偽の程は知らんが、見事な文だと思うがｗ、
野狐禅氏の良い所は、批判対象に向けて単なる揶揄に終始せず、批判内容をシッカリ提示し筋を通すトコロ。
俺は特に同意する訳じゃないケドね。

揶揄なんかあるか？
あんた病んでるんだよ。
妄想狂。

正式な仏教であるかないかなどぽったんには問題外。

むしろ正統であれば噛み付く、それがぽったん、論より証拠。
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1144275668
その時のコテは「浄土宗と曹洞宗と新興宗教」

582 ：あはさんpasiru語 ◆FNpT2a5MGA ：04/08/15 02:53 ID:ck4ueEUP
↑　つい、忘れてしまうもの。
まずは、自己を語る事から、始めようよ。
他者のあり方は、自己の次において。
自分の参禅、求道の道を、確かなものにするのが、先決と思う。
ここは、２ちゃんの禅スレ、
伝統的な禅者は、師家について、参禅してるさ。
２ちゃんなんかで、禅を語るものは、坐りもしないし、師家にも、ついてない。
だが、禅を求めている。
そう言う者が、この禅スレに、寄り集う。
頭は、悪くない人だとは思うが、他を批判するのは、ふんどしかつぎが、横綱の相撲を誰よりも正確に評するのに、似ている。
評論は、ここでは要らない。
自己を語れ。
ただ、どこかへ行けと言ってるのではない。
どうぞ、このスレに、居てほしい。
そして、もう一人の自己、本来の自己を語って欲しい。赤肉団上の真人を、語れ。



もう、これｊはテンプレ入れるべき、
嗚呼、我らが不滅のぽったん、今と全く変わっていない！みんなでポッタンを称えよう！！
始めから全然変わらない（ここで隻手の音声は聞こえている、といってるのは見逃しましょう！）
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1091222364

家内のお父さんが亡くなった。無くなる苦しまれていたからまあ是でよかったのだろう。
世話になるばかりで．好きな酒も飲めなかったので是からは天の水を好きなだけのんで下さい。
亡くなるのは無くなるわけでは無いと思うこの頃．目の真絵を何でも有りのまま見つめていく空
まあ私は適当に生きていきますか。

公案について考案する。まあ私はぽつ師匠は自由にやらせてもらつたし．ごつん
と殴られも？けろりとしてまあ絵絵かで．我流で転びながら七転び起きるコツを
摑んだ．考案とは風景画なんかなあ柏の樹が長州と僧の会話をにつこりと眺めている
まあよいか。

言葉の軽さ薄っぺらさを指摘するのは、これまでの説明でも十分であるが、ポッタンの言説に戻って、肝心な点を指摘しておこう。
長年、肥溜め桶に漬け込んだ能書きの中から、拾い集めたのであろう。
悟り、見性を、平等だ自由だなどと、頑愚なまで固定した観念に固執し、もっぱら、使い回しの草臥れた文字言句で説明しているが、そんな底が浅いものではない。
文字言句の字面を追いかけた結果、悟り、見性を、わずか数語の死んだ文字言句で定義するなど、これを死句を並べるといい、そこには禅のはたらきなど一片も無く、仏法が全く死んでいるのである。
師家が一瞬にして、未熟を見抜くのはそこにある。
30有余年間の禅経験があると言いながら、仏法というものを未だ掴めず、法を見て取れる目も、表す力も全く付いていない。
無師独覚と放言しているポッタン野孤禅大師匠の限界である。野孤禅、まさに恐るべしである。

真に見覚めたものは、言葉で表現するにしても、直截で端的である。
一例を挙げよう。
無門関の「庭前柏樹」をご存知であろう。
ある僧が趙州和尚に「如何是祖師西來意」。達磨が中国に来た意図は何か、つまり悟りとは何かと訊ねた。
それに対し趙州は「庭前柏樹子」。ただ一言、庭先の柏の樹、と応えたのである。
これは何も、柏の樹に仏性があると言っているのでも、悟りの意味があると言っているのでもない。
柏の樹に用はないのである。
趙州の、法のギリギリのところ、悟りの端的を直截な言葉によって表現しているのである。
その言葉には、趙州の禅機に溢れた仏法が、実に活き活きと輝いている。これを活句という。
死句を並べただけの「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」とは天と地ほど、雲泥の違いである。
また、無門はその頌の中で、「言無展事、語不投機。承言者喪、滯句者迷。」
と、「言葉で説明は出来ぬ、語れば本質の機微に触れることが出来ない、言葉を聞けば本来の意味を失い、句について滞れば道に迷う」と、言葉に執着する危うさを忠告している。
禅を志す諸氏には、書物から知識を得るにしても、文字言句の字面を追いかけて、死句を並べるのではなく、このような活句に参じるようになって欲しいと思う。
そのためにも坐禅修行に励んで、法を見て取れる目と力を、是非、養って頂きたいと思うのである。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

＞ 揶揄なんかあるか？
＞ あんた病んでるんだよ。
＞ 妄想狂。

要点でない方をつつくなよ。しょうもない。
＞73-75そんなモン引っ張り出して来る方がオカシイだろ。批判するなら今現在レスしてる内容に対してで十分。

＞ 嗚呼、我らが不滅のぽったん、今と全く変わっていない！みんなでポッタンを称えよう！！
どう考えてもそちらが病んでるだろ。

>批判するなら今現在レスしてる内容に対してで十分。
誰が批判してるって？
だからお前は妄想狂なんだよ。
永遠不滅なるポッタン師を変えようというのか？
不遜きまわりない。

>>65　たろ　さん
おてらおしょうさんや、禅宗の大学教授でも、わたくしはさとっていない、と表明されていますね。
では、何故、禅を語るのか、教鞭をとるのか。
彼岸に渡っていただくためである、と言う。
利他行ですね。
そして、わたくしが最後に渡りたいのです、と言う。
それも、いいですね。
だが、わたしは、さとった。
隻手の音声で。
おてらさんとは、かんけい、なく。です。
さとった、っていうなよ。２ちゃんねるで、あおり行為だぜ、と言うことでしょうか。
わたしは、さとっている人はいない、わかるひとはいない、と思っていました。
それは、２０年間ぐらいです。
だから、さとったと言った事も無く、すごしていました。
チャットを経て、ここ２ちゃんねるに入ってきても、誰もさとったひとと出会うことがありません。
そうこうしてると、ふくろだたきにあってるわたしを、「マンゴー先生」と言うコテさんが、「この人は、さとりを言っている」と、レスしていただきました。
わたしは、驚きました。
この世の中に生きているひとでさとりをわかるひとがいたのか！と言うおどろきです。

お尋ねは、正式な悟りか？
と言うことでしょうね。
先にも申しましたが、ガウタマ、シッダールタが苦行を捨て、少女スジャータの差し出す父粥を飲み、命をつなぎ、
ネージャンジャラー川のほとりに立つ２本の沙羅樹の野本に坐り、あかつきの空に輝く明けの明星を見たとき、さとられた，と言う。

それは、正式か。
師家が、印可を与えたのか。

無師独悟。
独覚。
である。
インドに於いて、ゴータマ、シッダールタ以前にも一人深山で瞑想しさとった人も多くいたそうですが、彼らはその至福のまま食を絶ち死んでいったそうです。

>>61
> >>59
> 大人は教えない。by カイジ 2ch語録より一言:ググレカス！(゜o゜)＼(-_-) 南無(^人^)

( ｣ﾟДﾟ)｣ｺｿｯ・・・大人　差別　だね　それ　・・・

>>71　アン　ちゃん

透明あぼーん　をしてるので、いぬｂには徒労か・・（；^ω^）ｱｾｱｾ

>>76 　素人A　さん

おくやみ申し上げます。

>>77　素人A　さん

> 摑んだ．考案とは風景画なんかなあ柏の樹が長州と僧の会話をにつこりと眺めている　 まあよいか。

その風景画は、素人A　さん自身なんだね。

桂枝雀 代書屋
http://www.youtube.com/watch?v=DSTbMJY6lrQ&feature=related

>>82
＞ お尋ねは、正式な悟りか？ ＞ と言うことでしょうね。
＞ それは、正式か。
＞ 師家が、印可を与えたのか。

いえ、私はその様なアホな事は言わないです。お訊きしたのは他者に悟りを否定された時に内面が揺らぐかどうか、という事です。

＞ 無師独悟。
＞ 独覚。
＞ である。

独覚とは確か、内容は十二縁起を悟る事だと言われますね。
声聞のサンガに属するのと違い、独り座して、五官の迷いから根本原因の無明へと遡る。
なので、単に師事せず独り覚醒する事を独覚とは言わないのでは？と思います。

一歸何處
一（いつ）何（いず）れの処（ところ）にか帰（き）する

『碧巌録』第四十五則

擧。
挙（こ）す

僧問趙州。萬法歸一。一歸何處。
僧（そう）、趙州（じょうしゅう）に問（と）う、万法（ばんぽう）一（いつ）に帰（かえ）す、一（いつ）何（いず）れの処（ところ）にか帰（き）する。

☆彡　全存在、全宇宙、とは、一体　である。では、一体とは、何か。

>>88　たろ　さん

＞他者に悟りを否定された時に内面が揺らぐかどうか、という事です。

その方が肯定、否定した事と、さとり、真理は無縁です。

説明できるほどの仏教知識はありませんが、
よくないことのひとつとして、
無師独悟、独覚がある、と言われます。
だから、無師独悟、独覚、は何か自慢して言ってるのではありません。
ただ、
わたくしは、無師独悟、独覚である、のです。
それは、
ガウタマ、シッダールタが苦行を捨て、少女スジャータの差し出す父粥を飲んで命をつなぎ、
ネージャンジャラー河のほとりに立つ２本の沙羅樹（沙羅双樹）の下（もと）に坐り、あかつきの空に輝く明けの明星を見たとき、さとられた，と言う。
そのことと、おなじ、です。
また、死に臨んで、
この世は甘く美しい、といわれた、
この世を今、生きています。
それは、老いる事は、病気である、
老いて病気をして、やがて死を迎える一歩ずつの歩きです。
それは、母から生まれたからです。
父母は今は草葉の陰からわたくしを見守る。
僧祖父母や、祖父母も、また、見守る。

ブッダー・ガヤー
http://15.pro.tok2.com/~homelesstf/kikoubun/seichi-k/seichi-2.html

『　聖地ブッダー・ガヤー(正式な村名は｢ボーダ・ガヤー｣ですが、ここでは通称でいきます)という村はガヤーの町から南へ約10kmほど行った「ネーランジャラー川」の側にある小さな村です。この村は、約2500年前には｢ウルヴェーラー村｣と言われております。
ここはシッダールタが覚りを開いた所と言われており、仏教聖地の中で最も重要な所です。

その為ここには多くの仏教国の寺院が建てられています。チベット、スリランカ、タイ、ネパール、ブータン、中国、そして日本も｢日本寺｣を作っており、常時僧が住んでいます。

苦行をしていたドゥンゲーシュワリー山(前正覚山)より降りたゴータマ・シッダールタは、この村で瞑想に入りまして７週間の後に覚りを開いてブッダ(覚者、覚った人)と成ります。
ゴータマ・シッダールタが35歳の時でした。

その覚りを開いた場所が「マハーボーディ寺(大菩提寺)」の裏にある｢金剛座｣といわれる場所で、赤砂岩の石の台があり、後には大きな菩提樹が立っています。
オリジナルの樹は枯れましたが、その枝をアショカ王の娘サンガミッタがセイロン島へ運び育てました。
やがてその樹が大きくなり、その枝をブッダー・ガヤーまで運んで植えたのが大きくなり、今の樹(３代目)に成ったのだと言われております。

シッダールタはここで７週間の瞑想に耽り、瞑想していた７ヶ所には番号が振られており、覚りを開いたこの金剛座が７番目に成っています。
そして蓮池が６週目を過ごした場所と言われており、池の中央にはブッダの像が置かれていました。

覚りを開いたゴータマへ最初に乳粥を供養した娘スジャータの住んでいたセーナー村は、ネーランジャラー川の対岸に今でも在ります。
この川はとても川幅が広いのですが、浅いので乾期には水が無くなり、砂浜のように成るので歩いて対岸と往来が出来ます。

ブッダー・ガヤーへは、パトナ、ヴァーラーナスィー、ダージギリ、ナーランダー等から長距離バスが出ていますが、１番近いガヤーのバスターミナルからは、小型の路線バスや乗合のオートリクシャーが頻発しております。
ブッダー・ガヤーの村は小さな村ですが、多くのゲストハウスやダラムシャーラー(宿坊)、食堂などがたくさん在ります。　』

桂枝雀　寝床
http://www.youtube.com/watch?v=MKe6TRf3CMc&feature=related
【上方落語】　桂枝雀　『寝床』
http://www.youtube.com/watch?v=aQ5YLz3bN38&feature=related

>>90
＞ >>88　たろ　さん
＞
＞ ＞他者に悟りを否定された時に内面が揺らぐかどうか、という事です。
＞
＞ その方が肯定、否定した事と、さとり、真理は無縁です。

そうでなく、その者の悟りの有無の指摘は、真理とｱﾅﾀの位置関係の事ですね。
で、仮に相手の否定に、ｱﾅﾀが揺らいだとあらば、ｱﾅﾀと真理との関係は懇意では無くなりますね。

＞ ただ、
＞ わたくしは、無師独悟、独覚である、のです。
＞ それは、
＞ ガウタマ、シッダールタが苦行を捨て、少女スジャータの差し出す父粥を飲んで命をつなぎ、
＞ ネージャンジャラー河のほとりに立つ２本の沙羅樹（沙羅双樹）の下（もと）に坐り、あかつきの空に輝く明けの明星を見たとき、さとられた，と言う。
＞ そのことと、おなじ、です。

ｱﾅﾀの言う悟りというのは、主に仏教の言葉ですよね。バラモン教にあったかは存じませんが、
釈迦の悟りと釈迦が述べた釈迦以前の古人の悟り云々も、釈迦《仏教》の視点ですね。
ならばｱﾅﾀの言う悟りは釈迦の言う内容となりませんか？独覚を釈迦の用いた意味で述べているし。
仏教色の全くない独覚《単に師無しで単独で悟る事》の意味じゃないですね。

>>93　たろ　さん

わたしは、隻手の音声に取り組みました。

【落語】 桂枝雀 - 池田の猪買い
http://www.youtube.com/watch?v=51T02JcEu3Q&feature=related

追記》
釈迦の言う独覚は、仏教の教えを下にして独り覚った事、或いは、単独で師無しでの悟った事を仏教基準で査定する事でしょう。
後者の、単に師に付かず悟った内容も《仏教の悟り》になりますね。何故なら悟りか否かを仏教ラインを基準にしている訳だから。
仏教徒でなくとも、仏教の修行を積んだ末の悟りでなくとも、ｱﾅﾀの悟りを仏教水準で提示している事になりますよ。

>>96　たろ　さん

仏教と言うものがあるのでしょうか。

【上方落語】　桂枝雀　『くしゃみ講釈』
http://www.youtube.com/watch?v=qiK58wQL22Y&feature=related

>>97
＞ >>96　たろ　さん
＞
＞ 仏教と言うものがあるのでしょうか。

その前にｱﾅﾀの独覚に釈迦というものがあるでしょうか？
ｱﾅﾀの独覚の説明には仏教も釈迦も不要ですね。覚醒の感覚と超感覚、その世界について述べればいいでしょう。

>>99　たろ　さん

わたしは仏教徒ではありません。

仏教って、どうなんだろ。

【上方落語】　桂枝雀　『くしゃみ講釈』
http://www.youtube.com/watch?v=qiK58wQL22Y&feature=related

>>100
＞ >>99　たろ　さん
＞
＞ わたしは仏教徒ではありません。
＞
＞ 仏教って、どうなんだろ。

禅の悟りは仏教とは違いますか？禅は仏教ではないですか？
確かに古人は禅を真理の意味で自由？に用いますが、決して禅の教理や先人の内容に背きませんよ。
ｱﾅﾀの独覚内容を伝えるなら、釈迦や禅師はジャマでしかないですよ。
独覚もｱﾅﾀの内容である為には、それらから切り離して用いない必要性が生じて来ますよ。

釈迦や禅師達の内容はカセになりますからね。カセにならないように用いるのであれば
どうしても仏教や禅を称揚することになってしまいます。なので、それらの立場から逃れるには両者の言句を用いない事が必要ですね。
それらの言句を用いずに独覚の世界内容を語って下さい。

>>102　たろ　さん

仏教とか、禅とか、

その名詞を奪い取るのです。

それを　なんと　呼びましょう。

>>103
＞ >>102　たろ　さん
＞
＞ 仏教とか、禅とか、
＞
＞ その名詞を奪い取るのです。
＞
＞ それを　なんと　呼びましょう。

そんなの知らないですよ。私は悟ってないんだから。
それらの名詞を奪い取ってｱﾅﾀの言葉で独覚を語って下さいよ。
でなければ、ｱﾅﾀがいくら独覚を語ったトコロでこちらには仏教書読んでるのと変わりないのだから。
仏教色抜きで教えて下さいよ。独覚の境地を。こちらだって仏教とか禅とか言う名詞をｱﾅﾀから聞きたく無いですよ。

ポッたん仙人は公案やらを語るだけで、
独覚の境地を語ることはないと思われてるが、
非常に希に、心を開いた人にだけ語っているのを見かけたことがある。

>>105
＞ ポッたん仙人は公案やらを語るだけで、
＞ 独覚の境地を語ることはないと思われてるが、
＞ 非常に希に、心を開いた人にだけ語っているのを見かけたことがある。

そんな狭き門を誰がくぐれるかねｗ、意地悪すぎるだろ。仏ならば差別してはいけない。

>>104　たろ　さん

おしえるものは、ありません。
銘々持ちです。

>>107
＞ >>104　たろ　さん
＞
＞ おしえるものは、ありません。
＞ 銘々持ちです。

独覚とは鬼の所業なのかね？ｗ
なら俺も明日から独覚名乗れますか？
《誰もが独覚です。ただ私はｿﾚに気付いています。私とｱﾅﾀ方との差はソコにあります。》
《私を崇めなさい》《独覚であーる》
《説法は既にｱﾅﾀの中に有ります》《私は何も説きません》
《だけど偉いのです。》《何故なら独覚だからです。》
《私を礼拝すればｱﾅﾀも仏です。》《礼拝しないなら凡プです》

砂漠にて

A《もし、ここらへんにオアシスがあると聞きました》
B《ええ、私先ほど水を汲んで来ました》
A《本当ですか？是非ソレを下さい》
B《砂漠に水とはソレはソレは有難い物です。一口飲んだダケでたちどころに渇きが癒されます》
A《嗚呼、是非ソレを下さい》
B《一口飲んだダケでたちどころに苦痛を忘れます》
A《嗚呼、是非ソレを下さい》
B《一口飲んだダケで砂漠がある事を忘れます》
A《嗚呼、是非ソレを下さい》
B《一口飲んだダケで暑い日差しが嘘の様に涼しくなります》
A《嗚呼、ｱﾅﾀは仏の様です》

B《差し上げます》
A《早く下さい》
B《差し上げました》
A《はい？》
B《差し上げました》
A《は？》
B《ｱﾅﾀはもう飲んでいます》
A《どういう事ですか？》
B《水はｱﾅﾀの中にあります》
A《は？》
B《人間の体内は体重の60％水分で出来ています》
A《おい》
B《人は水で出来ているのです》A《喉が…渇いて……》
B《身体の中こそがオアシスなのです》
A《苦しい…》
B《銘々顧みなさい》
A《(倒れる)》
B《既に持ちあわせているのです》
A《(屍)》
B《だいたいオアシスというものは…》
A《(屍)》
B《自ら見いだすものであり…》A《(白骨化)》
B《ｿﾚに気付きさえすれば…》
A《(砂)》
B《オアシスはそこにあるのです…》

砂嵐

B《ああ、喉渇いた。水飲みたいわ。オアシス何処ー？》

ポッタンさん、俺はマジメに訊いたんだよ。なのにアレはないよｗ
ｱｱいう事ばかりやってっと、ｱﾅﾀの言う独覚ってのはネタにしか見えんよ？
通報する者も出てくるカモしれない(爆)

在途中不離家舎　臨在和尚は言う。「一人あり．功を論じて途中に在って家舎を離れず。一人あり。
家舎を離れて途中にあらず」と。「功」とは無限の時間です。「途中」しは現実の社会での宗教的活動
といつたほどの意味。「家舎」とは本来の自己がいる点．さとりの世界です。つまり．
「甲は．現実の人のために働きながら．しかしすこしも悟りの心を失わぬ。乙は．悟りの心も思わず．
といって世間事にわすらわされてもいない。どちらが真実か？」と。私たちは相対的心に慣らされるの
です。総てを対立的に考えます。目的と手段．結果と方法というふうに考え．行動します。・・働く
とは働く事が目的でないと．人生は・・・　
あれあれ写しながらそうたい相対とは思えずぶつぶつもんくいいながら写してもと思いながら．私は相対
がなく書き始めるから行く先が何処行くか解らず途中でまよいながらぶつぶつ言うはめになる。中途半端
でも家は有るのだろう。もうぐちゃぐちゃ．やつぱり少しは考えてから行動はしよう。いつもそう言うば
かりいつも実行は無い。

>>111
あんたが相手してるのはキチガイだよ。

まともな応えなどあるはずが無いよ。ｗｗｗ

もっとキチガイだから徹夜で相手するんだよw

あみん　時間の砂
甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ)　私をそっと 包み込んでいてね
こぼれ落ちる 時間の砂を　手の平で今 受け止めて見つめる
いつか遠い遠い明日　あなたのいない暗闇で
迷わぬように泣かないように　私でいれたら…
同じ星を 瞳に映す　この瞬間が真実と知ってるから
永遠など 何ひとつない　ただここにある想いだけ信じて

もしも遠い遠い明日　すれ違い 別々の道
歩き出しても悔やまぬように　私でいれたら…
もしも遠い遠い明日　それぞれの思い出の中
色あせたって誇りに思う　私でいれたら…
同じ時代 あなたと生きる　この奇跡こそ真実と知ってるから
この奇跡こそ真実と知ってるから　

良い天気じゃのう。(^_^)/
南無(⌒人⌒)

徹夜？合間合間に寝とるわｗ、昨日は一々目が醒めてしょうがなかったんでね。ムーミン症で。
ソレと、俺が何しようが勝手な訳でな、キチ相手とかそんな愚にもつかないツッコミはいらんわ。
お手前は正気らしいが、どんな話が出来るか見せてもらいたいな。よもや五十歩百歩じゃないだろうな。

禅スレ名物
『キチガイの兆候』

１　自分は正しいんだいいんだという、実はその根拠がない、
２　従いすべてに能書きが付く、反対されればされるほど鋭利に精妙になる、
３　それでもっていっぱいになっているから、人のこと他のことが見えない、
４　自分正しいという以外いやそれ自身もふくめて物語の中、
５　ゆるやかに回転する堂々巡りが次第に早くなる、
６　回路が焼き切れてついには発狂

これを百回読んでぐっすり眠りな。

嫌いなやつを思い出しながら寝るとセロトニンの分泌が促進されるらしいぞｗ

>>118
信仰に根拠など無用じゃ。哲学と信仰を履き違えるな！(゜o゜)＼(-_-)
南無(⌒人⌒)

信仰に自分正しいはいらんのだよ。
またおいで。

>>120
成る程！(゜ロ゜)
ならば何が必要かしらん？σ(^_^;)?
南無(⌒人⌒)

>>118
＞ 禅スレ名物 ＞ 『キチガイの兆候』＞ １　自分は正しいんだいいんだという、実はその根拠がない、

《五十歩百歩じゃないだろうな。》というのは徹夜やキチガイの一方的な決めつけお手前がしたから。
(だから根拠はある)
で、徹夜はしてないし、したとしても、キチガイという事の根拠になり得ない。何故なら徹夜ｗ？は単に親切心でも可能だから
(ゆえに根拠が希薄いのは寧ろそちら側)

＞ ２　従いすべてに能書きが付く、反対されればされるほど鋭利に精妙になる、

ソレはキチガイでなくとも、意見の提示としては、反対されれば根拠詳細に述べるのがやり取りの基本であるし、
主張〜見解を述べたからには説明責任が生じ、弁明する権利もまた全ての者に生じるのは当然のこと、
加え、相手が誤っているという結論、キチガイだという｛決定的な結論｝から入れば、
いかなる正当な説明もその結論を覆すのは不可能ゆえ、あらゆる説明は糊塗言い訳こじつけ詭弁と翻訳されざるを得ない。
十分なやり取りをする前に決定的な結論から入れば、誰にどうする事もできないからね。
だが《全てに能書きが着くのはオカシイ》と考えるそちらの意見には賛成する。能書きはドコにでもつけられるものであるから。

＞ ３　それでもっていっぱいになっているから、人のこと他のことが見えない、
＞ ４　自分正しいという以外いやそれ自身もふくめて物語の中、 ＞ ５　ゆるやかに回転する堂々巡りが次第に早くなる、

そういう者がいるのかｗ、モシロイ観察だな。感心。参考になる。

＞ ６　回路が焼き切れてついには発狂 ＞ ＞ これを百回読んでぐっすり眠りな。

そういう捌き方は戴けない。相手に弁明の余地を与えない暴力的なやり方だから。
相手をまずキチガイ認定した所からやり取りを始めれば、例えいかなる者であれ、
お手前のキチガイ項目表の適応から逃れる事はできない。どんな者でも。

お手前は俺が思ってた程には2ちゃん的なロクデナシではないようだ。
だがアンタは自分の提示内容に俺も含めた上でアンタ自身も検閲する余地がまだまだある。

>>104　たろ　さん

受け取る方法が、ふたつ　ある。
肯定と否定。
否定では、伝わる事が無い。
暴走族の言葉にもある、『リスペクトします』 が無いと、駄目だ(´･_･｀｡)ヵﾅｧ･･。

>>105　アン　ちゃん

わたしが語る言葉は、すべてがさとり、真理を語っている、と「リスペクト」すれば、、聞く目、観る耳、乳と水が交じり合って流れる川の乳だけを飲むことが出来る。

>>108　たろ　さん

(｡´･д･)エッ　独覚って、良くない事だ、と言われていますが、成りたいの？

では、師を持つことも無いのですよね。

がんばってください。

>>123
＞ >>104　たろ　さん
＞
＞ 受け取る方法が、ふたつ　ある。
＞ 肯定と否定。
＞ 否定では、伝わる事が無い。
＞ 暴走族の言葉にもある、『リスペクトします』 が無いと、駄目だ(´･_･｀｡)ヵﾅｧ･･。
＞

俺は否定してないよ。
独覚がある事を仮定的に肯定した上でです。リスペクトから入るのはオカシイのでは？

ポッタンさんにご自身の言葉で述べて欲しいのです。
仏教徒や禅宗の人ではないという事なので仏教や禅語だと紛らわしいし、
それなら他宗教の引用もないとｱﾅﾀが仏教や禅の称揚しているのか、単にそれらを引用しているダケか区別がつかないです。

>>125
＞ >>108　たろ　さん
＞
＞ (｡´･д･)エッ　独覚って、良くない事だ、と言われていますが、成りたいの？
＞
＞ では、師を持つことも無いのですよね。
＞
＞ がんばってください。
＞

成る程、確かに宗教は独覚を概してそう扱う傾向にありますよね。
ですが、私はその様な考えは持ってないですよ。師を持たない考えも特に持ってません。

>>112　素人A　さん

先日、好きな仕事を選べ、と、若い人に言ったよ。
わたしは好きな事を仕事にしてしまった、（汗）

禅では　主人公、と言い、
わたしは、主体性、自由と言う。
道元は、鼻は直（たて）に、と言った。

>>115　素人A　さん

あみん　時間の砂

甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ)　私をそっと 包み込んでいてね
こぼれ落ちる 時間の砂を　手の平で今 受け止めて見つめる
いつか遠い遠い明日　あなたのいない暗闇で
迷わぬように泣かないように　私でいれたら…
同じ星を 瞳に映す　この瞬間が真実と知ってるから
永遠など 何ひとつない　ただここにある想いだけ信じて

もしも遠い遠い明日　すれ違い 別々の道
歩き出しても悔やまぬように　私でいれたら…
もしも遠い遠い明日　それぞれの思い出の中
色あせたって誇りに思う　私でいれたら…
同じ時代 あなたと生きる　この奇跡こそ真実と知ってるから
この奇跡こそ真実と知ってるから　

http://www.youtube.com/watch?v=2M555wtfamo

>>126　たろ　さん

アイアンヘッドと言う　インディアンの　酋長がアメリカの大平原を駆けてるよ。

宗教とは、いじゃに生きるということ。

独覚も仏教も禅もあるわけが無い。

>>130
訂正
宗教とは、いじゃに生きるということ。　独覚も仏教も禅もあるわけが無い。
　　　　　　　　↓
宗教とは、いかに生きるということ。　独覚も仏教も禅もあるわけが無い。

>>95
【上方落語】　桂枝雀　『皿屋敷』
http://www.youtube.com/watch?v=EfvdNfr3wbE&feature=related

>>130
＞ >>126　たろ　さん
＞
＞ アイアンヘッドと言う　インディアンの　酋長がアメリカの大平原を駆けてるよ。
＞
＞ 宗教とは、いじゃに生きるということ。
＞
＞ 独覚も仏教も禅もあるわけが無い。
＞

もっと言えば宗教もない、と言うことが可能でしょう。有り様のみあるのであり、宗教も非宗教もない。
然ればこそ、禅でも仏教の言葉でもないｱﾅﾀご自身の言葉で《いかに生きるか》を語ってください。
是非お聞きしたい。

究極ﾄﾞｺﾛそうですね、確かに大事なのは、いかに生きるかであり、独覚だの仏教だの禅だのは余計な分類でしょう。

語る阿呆に、聞く阿呆♪♪♪
同じ阿呆なら反論、反論♪♪♪
南無(⌒人⌒)

>>133 　たろ　さん

いかに生きるか。
と言う事を、明治、和訳するとき、禅宗が自己の事を宗教、おおもとの教えと言ってた事、宗教を、いかに生きるかに、当てはめた。

いかに生きるか。

タコに生きるか。

シアンチュウ、です。

あなたの「いかにいきるか」は、どうなっていますか？

>>135
＞ >>133 　たろ　さん
＞
＞ いかに生きるか。
＞ と言う事を、明治、和訳するとき、禅宗が自己の事を宗教、おおもとの教えと言ってた事、宗教を、いかに生きるかに、当てはめた。

意味がワカラナイ。どういう事？

>>135
禅もないと言ったのに、いかに生きるかという言葉もまたここで禅に倣ったんですか？
何故でしょう？禅宗の人ではないのに。

>>137　たろ　さん

禅宗と言う名詞を奪い去ったもの、それをなんと呼びましょうね。

>>123
>…が無いと、駄目だ
これなんて肯定？

>>139

(´Д｀υ)))ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

そうじゃーないべ。
肯定とはリスペゥトが条件（縁）になる。
因、縁、果の縁。

>>132
桂枝雀　『茶漬えんま』
http://www.youtube.com/watch?v=Omxbf4qdPy4&feature=related

にちゃんには２種類の参加者がいる
コテと名無しだ
名無し＝スカートのかげからうんたら〜＝イラネ

これなんて肯定？

>>142

否定と言う肯定・・・・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

なら否定と肯定だなんてどーでもいーこと、うにゃうにゃ寝言？

おめーはいっつもてめーの涎に溺れてるんだよ

>>144-145

禅の、あっとうなところが、受け取り拒否なのか・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

人間の多様性を否定すれば、己自身
も否定される。人各々の因果を考慮せずに法を説いても、挫折するか自己満足に終わるだけだお。(>_<)
南無(⌒人⌒)

幽霊の辻　桂枝雀　1/2 ９：４５
http://www.youtube.com/watch?v=8P-9bJjcGA0&feature=related
幽霊の辻　桂枝雀　2/2 　９：５２
http://www.youtube.com/watch?v=JoYMDKfdX9E&feature=related
枝雀　『舟弁慶』　 1／2　rakugo 　９：５６
http://www.youtube.com/watch?v=cUTmJhDOJYk&feature=related
枝雀　『舟弁慶』　 2／2　rakugo 　１０：２５
http://www.youtube.com/watch?v=u5wsR2XN-XM&feature=related
枝雀　『くっしゃみ講釈』　1／2　　 rakugo 　９：５０
http://www.youtube.com/watch?v=yVdsy_ldi5A&feature=related
枝雀　『くっしゃみ講釈』　2／2　　 rakugo 　１２：１６
http://www.youtube.com/watch?v=bPO4qZHUdjA&feature=related
【上方落語】　桂枝雀　『くしゃみ講釈』 　２４：４０
http://www.youtube.com/watch?v=qiK58wQL22Y&feature=related
桂枝雀　ひつじ　新作落語 　１０：３８
http://www.youtube.com/watch?v=kTjdk2bEWCA&feature=related
桂枝雀　馬の消えた日　（うま）　新作落語 　１１：３８
http://www.youtube.com/watch?v=AuYa_CFr9_A&feature=related
桂枝雀　上燗屋 　１２：１９
http://www.youtube.com/watch?v=V63A6_FLlww&feature=related
桂枝雀　高津の富1/3　１２：５６
http://www.youtube.com/watch?v=2KaDGQ7DpWE&feature=related
桂枝雀　高津の富2/3 　１４：０３
http://www.youtube.com/watch?v=TLm7Hy5Qo28&feature=related
桂枝雀　高津の富3/3 　１０：３１
http://www.youtube.com/watch?v=npJb18JcNzs&feature=related
枝雀 『天神山』　1／3　rakugo　９：３６
http://www.youtube.com/watch?v=sWmo3e_RzPc&feature=related
枝雀 『天神山』　2／3　rakugo 　９：４４
http://www.youtube.com/watch?v=677Oo0lDd00&feature=related
枝雀 『天神山』　3／3　rakugo 　８：３２
http://www.youtube.com/watch?v=s12UC_UExPQ&feature=related

>>146
訂正
あっとうなところ
↓
まっとうなところ

これから葬儀場にいつてきます。時間が無い早く書け。お父さんも魂が肉体から
離れて家の玄関の上に居ると霊感のある人が言った私は見えんのでそうなんか
とおもう。あもう時間がない後でばたばた

>>150
はいはい行ってらっしゃい

>>150　素人A　さん

ヽ(｡･ω-｡)★ﾟ+｡ﾟ☆イッテラー☆ﾟ｡+ﾟ★(｡-ω･｡)ノ

＞　ｶﾞﾁｮ━━━(*´∀｀*)━━━Сﾝ　おやすみなさい2

おやすみ、こまんなか〜♪

＞　おはようマン コナカ?・♪秋の礼服祭り上げ


(。_゜)〃ドテッ!　師も寝たか・・・

おやすみ、　親　隅

親が隅なら、
こまんなか

子は　真ん中・・・

<( -.-) =зフｳー

> 「最近、あの子 太って丸くなったてきたわね。」　 コマルよね。

だじゃれに　倫理は　関係なく、むしろ面白がると言う視点が求められるが、それでも、こまるかな、こども。

たとえば、子は国の宝、と言う視点を持って、ダジャレも考えていく、と言う方向性を持つことが大切ではないだろうか。

> 「最近、うちの子 丸くなって太ったおじいちゃんに似てきたわね。」　 コマルわよねー。。。

「はがき作家 6 Free」v6.04（11/11/08）
- 宛名レイアウトをリアルタイムにプレビューできる宛名印刷ソフト
http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/postcard/address/hagakiwrtr.html

「プリントマジック」v4.1.1（11/08/26）
- 豊富な素材を簡単に利用できるフリーのはがき作成ソフト
http://www.forest.impress.co.jp/lib/home/postcard/labelcard/printmagic.html

一気に１０日祭りまでお父さんの道びきが進んだ。もう身得なくつたけど何か見えるから
進むのは本人でも．毎日こちらでも手助けするつもりです。そして身得るない風景か見え
てきて身得るを選らんでいくのかなあ？私は何時も来るときが来ると何か出てくる。よく
わからけど。そして一方を照らすと一方は暮らしになる？何か新でも全然変わらん
正解(世界)そうおもつた。身心新信じるビリーブ　どんな時にもまあええにすすむのを信じる。
http://www.youtube.com/watch?v=4mns4B1yYVI

わぉ、さすがですなぁ。
キャラメルって寒がりなのに……
煙がしみただけだよ…
､､(；д；)

チャプイ♪チャプイ♪(⌒0⌒)／~~
南無(⌒人⌒)

>>156 　素人A　さん

＞一気に１０日祭りまでお父さんの道びきが進んだ。

説明が無ければ、どういうｊ事を言ってるのか、わからないけど、お通夜と、葬儀が無事終わったと言うことなのだろうね。
まだ緊張が続くね。
奥さんと一緒に乗り切って行ってください。

ポッたん仙人

「リスペクト」とはどういうことですか？
わたくしは他の人々のように哲学的論理的揚げ足をとるつもりは毛頭ありません。
ただ説明を求めてまかりこしておるのです。

>>160
執着廚！wwwww＼ (^q^)／
南無(⌒人⌒)

www ＼ (^q^(―(-_-)コラ

時間的な生と永遠的な生．世界への執着からの脱離ーこれらは．普通対立するものと見なれ
ますが．月と太陽のイメージでは．この二つが一つに結び合わされます。というのも月の光
は太陽の光の反映に他ならないのですから．これとアナロジーによって．私達の身体的生も
永遠的な生の反映であり．私達の意識も永遠的な意識なのですが．ただそれは私達の精神の
二元論的な思考理論の制限によつて修正されています。これらの制限を破れば．精神は再び
<原始の知識>を取り戻すとヨーガは主張するのです。つまり塩の人形が再び大洋の中に入つて
いくわけです。・・？？
私の無意識とは今は用がないのか今用があるところだけ身得るのか月が照らすのは諸行無常だけ
ど月の照らさない見えない無意識の中で見える処は意識七日それではクルクル見えるものも変わ
り続けるのは当たり前か．

>>162
座布団1枚！　アドリブ王子様へ　(^o^)/
南無(⌒人⌒)

>>164
ありがとう(//∇//)えへへ〜

基地外の妨害してやろうｗｗ
南無(⌒人⌒) はある意味トラップだｗ
で、前スレで、クソ詰りたろすけは、基地外のトラップに簡単に嵌る訳だがｗ
何故トラップだって？
ヒント、
１・日蓮が解釈し損なったお経、
２・比叡山の千日回峰行の坊主は引用する部分
３、高野山の大師教会では「相互礼拝」てあるが、
無知幼稚な、クソ詰りたろすけは、そのお経で、登場する愚かな坊主と同じ発言をするｗ
おもろいがなあｗ、
クソ詰りたろすけは、気づかず、いつものクソ詰り返答だがなｗ以下参照ｗｗ
17 ：た：2011/11/04(金) 20:53:57.05 ID:15hD/NO3 返信 tw
＞14-15

シコシコぼったんロボ操縦ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ

クソ詰りタロスケロボ操縦法ｗ
Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ

118 ：神も仏も名無しさん：2011/11/08(火) 17:39:13.29 ID:aI3P/TTR 返信 tw
禅スレ名物
『キチガイの兆候』
とは？具体的にｗ

シコシコぼったんロボ操縦ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ
クソ詰りタロスケロボ操縦法ｗ
Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ

以上ｗｗｗｗ

71 ：安堂道士 ◆3LK.0gZrV2 ：2011/11/07(月) 01:01:08.17 ID:T+vjz2Z5 返信 tw
野孤禅スレです氏のすごいところは誰も読む気のしない
クソ長い長文を三連投してくるところだな。


ぼったんシコシコ消臭剤なのさｗ
ぼったんにはワイらしいがｗｗ

シコシコぼったんロボ操縦法ver,2.0ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Eボタン、素人A自演システム作動ｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ

>>166
活発発地！(^o^)v
南無(⌒人⌒)

>>160　アン　ちゃん

> 「リスペクト」とはどういうことですか？

わたしは暴走族ではないので、意味は知りません。
２ちゃんねる　では、こういう場合の対処は決まってます、ググレカス・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

>>163　素人A　さん

＞私の無意識とは今は用がないのか今用があるところだけ身得るのか
月が照らすのは諸行無常だけど月の照らさない見えない無意識の中で見える処は意識七日それではクルクル見えるものも変わり続けるのは当たり前か．　』

右手に血刀

左手に手綱

馬上　豊かな　美少年


も、無常の真理は適用される。

だれが、後やら先やら。
だれが先やら、後やら。

曽祖父母が死に、祖父母が死に、父母が死に、夫婦が死に、子が死に、孫が死ぬ。
これを昔の人は、「めでたい」と言った。
最近、
息子が余命１ヶ月と宣告を受け、近くのある８６歳の父親はお見舞いに遠くの市（まち）まで行って帰って来た。
逆縁である。
同居の娘にも、口を利（き）かなくなった、と言う。
さびしさが、伝わる。

【落語】 桂枝雀 「犬」
http://www.youtube.com/watch?v=BUxOLmfOXkE&feature=related

>>138
＞ >>137　たろ　さん
＞
＞ 禅宗と言う名詞を奪い去ったもの、それをなんと呼びましょうね。
＞

知らないですって。私は悟ってないのだから。
ｱﾅﾀがソレを禅の語でもなく、仏教語でもなくご自分の言葉で語ってくださいよ。

>>140
＞ >>139
＞
＞ (´Д｀υ)))ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
＞
＞ そうじゃーないべ。
＞ 肯定とはリスペゥトが条件（縁）になる。
＞ 因、縁、果の縁。

ｿﾚには賛成！
今回の《ｱﾅﾀの独覚内容を聞くにはまずもって独覚へのリスペクトが先にあるべき》
というｱﾅﾀの見解とはこの場合全く関係ないが。

>>166
コレは当たらぬ憶測であるとよいが、

147:基地外hage 2011/11/09(水) 04:07:39.15 ID:Qx2Z1HCD (2)
人間の多様性を否定すれば、己自身
も否定される。人各々の因果を考慮せずに法を説いても、挫折するか自己満足に終わるだけだお。(>_<)
南無(⌒人⌒)

↑↑↑↑
御宅はこの文を読んで、イ氏に幾ばくかの道理〜知性があると判断し、
俺の邪推なき《場合過剰な推理なき》単刀直入的なストレートな氏への呼び掛けが、愚直であるとの
裁定を下したつもりでいるらしい。だがその慢心的な裁定は、御宅の《野や原》フィールド内における常識的な判断からに過ぎず、
ソレは単に大王野における、俺や氏の立ち位置を独断専行的に判断、整理、提示したに過ぎない。
モチロン俺も同じく自己のフィールドにおける氏への判断、問いかけ、付言を為したに過ぎず俺は俺に言える事を言ったまでだ。
だが御宅の場合はそういう絶対的な自信に止まらず、謗りを加え、相手を貶める事に何ら憚りがない。
ソレは偶然にも氏の述べた《人間の多様性を否定》した行為であるという事を、ココで言及しておきたい。

後、言っておくと、俺は2ちゃんねる的な、ネタや批判のペダンチックな形式、に全く興味がない。
それゆえ、例え相手が如何な高度なパズルや宗教知識の挑戦による・査定の類いを目論んでいようと
その様な物は完全に無視し、直に相手の有り様のみ問題の要点とする。
俺は相手方の、宗教への実存的な真摯さやそれに対する心情の他には全く関心がないばかりか問題にしない。
それは無益有閑の類いであり、門外漢にとっては迷惑行為でしかない。俺が有閑ならば仏教ゲームなぞせずに音楽や舞踏を論ずる。
なのでこういう行為は身内同志でやってくれ。
↓↓↓↓

＞ ヒント、
＞ １・日蓮が解釈し損なったお経、
＞ ２・比叡山の千日回峰行の坊主は引用する部分
＞ ３、高野山の大師教会では「相互礼拝」てあるが、

そんなモノは知らない。興味もない。誰それ宗教史的伝記なぞ坊主同志でやればいい。前にも言ったが俺は一般人だし、仏教徒ではない。

>>170
> ぼったんシコシコ消臭剤なのさｗ

感染予防の注射みたいなものだと思っているよ。
野孤禅に陥りそうだった俺を、救ってくれたのが野孤禅すれ氏だ。
ほんと感謝してる。
ぽﾂなんてクズだよ。

>>168
＞ クソ詰りタロスケロボ操縦法ｗ
＞ Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
＞ Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
＞ Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
＞

アホ、昨日は2ちゃんねるに来なかったんだよ。その気が短ぇのを何とかしろ。
お前は謗りさえなければある程度マトモな事を言ってるんだよ。
罵倒、謗りには煽られる気がないが、内容にはいつもちゃんと答えてるだろ、落ち着け。
答えに窮したらスルーするなんて事はないから安心しろｗ

宗教的な真摯さって何だね？
それに背く時、なぜ裁くのか？
その必要性はどこから来るのかね？

>>176　たろ　さん

＞私は悟ってない

さとりを、求めますか　？

皆の衆、己を信じ中道を行きなされ！
南無(⌒人⌒)

無門関　第二則　百丈野狐

説法の後、いつも残っている老人がいた。
和尚が聞いてみると、昔住職をしていたが、ある日修行僧に、悟った人は因果の世界に落ちるかと聞かれ、因果には落ちない、と答えたらそれから五百回も野狐に生まれ変わってしまったという。

老人は改めて和尚に、悟った人は因果に落ちるか、と聞いた。
和尚は因果はくらますことはない、と答え、老人は悟りを開いて辞した。

食事の後和尚は山へゆき、野狐の死骸を示し丁重に葬らせた。
夜になって和尚が弟子達にこの話をすると、ある僧が、その老人はもし答を誤らなかったら何になっていたかと聞いた。
和尚がもっと近くへ来い、教えてやろうというと、その僧は進み出て和尚の横面を殴った。
和尚は手を叩いて笑い、ここにももう一人達磨がおったわい、と言った。

☆彡　達磨がもう一人？　

>>180
＞ 宗教的な真摯さって何だね？

私が述べたのは《宗教に対する実存的な真摯さ》だね。
《宗教が実存的だ》というのは、宗教知識は本来的に実存的に希求求道されて扱われるべき物だと言うこと。
たとい求道の為に身に付いた学識が浅学のままだろうと深甚を極めようと
宗教の知識を有閑的に、宗教体系のゲームとして用いる事なく、他者を試す為にも符丁の示し合いにも用いないという事。
で、《それに対する真摯さ》とは、
つまり実存的な立場からしか宗教を語らず、宗教知識を自己救済と他者救済の為の他に遊戯的に用いない事、
そして宗教を冗談めかして貶める行為は、とりもなおさずソのまま自分を汚す行為だと自覚する事にござる。

＞ それに背く時、なぜ裁くのか？

背く果てに閻魔王が控えているから。冗談半分だろうと何だろうと。背けば自分に業が帰ってくるのは明白だから。
オカシナ事になる前に、人に何か言われた方がマシだろう。だからこのスレに偶々いた私がソレを伝えようと思った。
裁く？私がかな？私はそんなことしてはならない事を知っている。裁いたりはしない。
私の述べた氏への内容は、良心への呼び掛けであり、誤りがあれば直接本人から訂正の余地を残している。
相手方に、私の良心以上の良心があるなれば何らかの反応があるハズ。
で、何の反応もないのだから、私を気に食わず批判したい者には。こちらの呼び掛けが伝わらず無念だと
机上を叩いた私の拳が、裁判官の判決のハンマーに見える節があるだろう。氏へは自分なりの判断材料を下にしており、
私は裁いてはいない。だが私の未熟さが、何かしら相手に別の意味で不快感を与えたかも知れないと省みている。

＞ その必要性はどこから来るのかね？

事実、生においては個と全体があり、個は全体から切り離されている。コレは宗教に関心のある者ならば、差こそあれ
皆自覚する事に思う。で、宗教的な天分が特別ある者でない限りは、真摯さをというものを抜きにして前進する事は、できない。
宗教哲学を用いて前進が可能とする類いの無邪気な者でさえ、その認識には自分を度外視する真摯さ無くして前進はかなわぬ
ものである事を知っているだろう。

>>181
太古《はじめ》に言葉ありき
私は言葉を信じています。
人は言葉以上のものを言葉によって伝えられるハズです。言葉の力とはジャーナリズム等と全く無縁の物です。
言葉は輝きです。月を指す指とは金色の指です。言葉の価値を下げる者は、至宝を失うに等しいのです。
言葉は金の矢です。虚栄心は鉛の的です、射当てれば生は失墜します。金の矢を以て鉛の的を得る事になります。
弓引くのは外道です。仏教の外道ではありません。生命体の外道です。

＞ >>176　たろ　さん
＞
＞ ＞私は悟ってない
＞
＞ さとりを、求めますか　？

私は悟りを知りません。
独覚者よ、私に悟りを説いて下さい。


＞180
すいません、184はたろすけです。

>>185　たろ　さん

＞私は悟ってない

さとりを、求めますか　？

＞私は悟りを知りません。　独覚者よ、私に悟りを説いて下さい。

暴走族は、言う。リスペクトしてんのか？
というか、
ずっとかたりっぱなし

>>186
＞ >>185　たろ　さん
＞
＞ ＞私は悟ってない
＞
＞ さとりを、求めますか　？
＞
＞ ＞私は悟りを知りません。　独覚者よ、私に悟りを説いて下さい。
＞
＞ 暴走族は、言う。リスペクトしてんのか？
＞ というか、
＞ ずっとかたりっぱなし

リスペクトとは何ですか？辞書的な意味で無く、ｱﾅﾀの言うリスペクトがここの場で何を意味していますか？

聴く前から完全否定もオカシイですが、リスペクトもオカシイでしょう。

お早う御座います！基地子頑張りま〜す♪
仲良くしてね。d=(^o^)=b

三昧という言葉がさっぱり解らない。あれこれ本やネットで調べるけど．２ちやんねるの
師に聞こうか？言葉しか出ないのかあれや是や良くわからん三昧？総ての現象は空だつて
今が過ぎたら無くなるばずの手にもつボールペン身続けるけど良くわからん。映画の一
こま一こまのように切れ切れのものがつながっている様に見えるし実体はなに
機関法則か．良くわからん真っ暗の中手探りで書いても出鱈目ばかり前進全身手眼絵だ。

魚の切り方の一つ

>>185
> 人は言葉以上のものを言葉によって伝えられるハズです。

消防並みの頭しかもってないらしいな。ｗｗ

>>191
＞ >>185
＞ > 人は言葉以上のものを言葉によって伝えられるハズです。
＞
＞ 消防並みの頭しかもってないらしいな。ｗｗ

我々は言葉の神的な作用による世界《マーヤー《対象の総称》の区分けを共有してこそハジメて、我々はソレを共有出来る事をご存知か？
我々の日常の奥深い次元にある《言葉による言葉を越えた内容の提示》という作用によって世界は共有されている。
生命の基本基盤の見当識《私はだれ、ここは何処、今何時》から〜麻雀などの遊戯、ブランドという価値観に至るまで、
それらは言葉の作用によって統治されており、これらは我々には当たり前の感覚として生じるが、その実、これらはそれぞれ
感覚の重みと冷熱寒暖、〜彫り込まれたプラの物体の配列、名前の虚蒙なる約束ごとの価値感覚に他ならない物が、
驚嘆すべき不可思議な作用に基づいており、それは言葉によって呪術的に意識浸透した、生における神業、驚愕に値する構想力に他ならない。

つまり言葉以上のものを言葉によって伝えるというのは、我々が考える以上に驚くべき作用で日常を統治している。
それゆえ私は《言葉の力を信じている》という内容で、言葉による共有力とその奇跡驚嘆作用を礼拝する者であると述べた
だがそちらは私の既述の意味内容の表面的な響きのみを受け取り、
《ははあ、コイツは青年的な思想を掲げたガキだなあ》と私をHR的な人間和を無邪気信じる認識不足のお子様と脊髄反射したのだろう。

>>189
三昧=脇目も振らずに熱中する事！だと思いますよ。
簡単過ぎて気に入りませんか？　(⌒‐⌒)

今日は一日中頭も体も何か気力も無く熱中出来ないし心も散漫で三昧？
状態なので総てがまるでだめ。とにかく何かもやもや状態でよくわからん。
もがく言葉仮でありがとう　何が？

>>192
言葉にならない深い悲しみも、逆にうれしさも味わったことが無い人間なんだろうな。

屁理屈過ぎて、お前さんは禅スレにいないほうが向いてるな。ｗｗ

しかし、このスレは、ぽつたん、素人Aといい、たろすけといい、禅とは全く縁遠いものが住み着くんだねぇ。ｗ

な〜んでか、フラメンコ。

>>192
確かに幼児ではないな。
中二病だ。

>>194
>まるでだめ
今日は少し目が見えてるようだ。
三昧に満足しなかったお釈迦様の大力量が仏教を生んだ。

>>195
＞ >>192
＞ 言葉にならない深い悲しみも、逆にうれしさも味わったことが無い人間なんだろうな。
＞
＞ 屁理屈過ぎて、お前さんは禅スレにいないほうが向いてるな。ｗｗ

理屈か情意文か禅かしかねぇぞ。どれでも好きなの選べ。リクエストに答えてやるから。

>>196
＞ しかし、このスレは、ぽつたん、素人Aといい、たろすけといい、禅とは全く縁遠いものが住み着くんだねぇ。ｗ
＞
＞ な〜んでか、フラメンコ。
マトモに話しかけなきゃ、マトモな答えは返ってこんぞ。マゾでもないならそういう事はやめとけ。
俺に唾しても、お前の口は清浄にはならん。ムダな積木は積むな。
キチンと話しかけたなら俺はキチンと答える。覚えといてくれな。

>>197
＞ >>192
＞ 確かに幼児ではないな。
＞ 中二病だ。

前文で満足しない者に仕方なく理屈文を述べた。本意ではない。
だがソレも謗られる。
お前にこの状況が理解できるか？
長文に一言、読解の足跡もない無意味濡れ衣的な感想添えた所でお前の価値が上がるとでも思っているのか？
お前がカスでないならマトモな人間である事を示せ。

ソシュールモドキに宗教用語を装飾しても
萎えるだけなのよ。
今さらって感じ、

>>200
＞ ソシュールモドキに宗教用語を装飾しても
＞ 萎えるだけなのよ。
＞ 今さらって感じ、

だから前文が本意だっつってんだろ？
俺の言いたいのは《金の矢で鉛の的の虚栄心を射るのは生命の外道》ってことダケだ。
その本意は言葉の価値を自ら貶めるなという訴えかけだ。
で、俺は訴えかける対象者を限定していて、その反応を待っている。
お前と哲学が飽きただの、焼き直しだのオリジナルだのの下らねぇ話を望んじゃいないのよ。
新しい哲学だの体系の夜明けだのそんなクソしょうもないやり取りがしたければ哲学板に行け。
俺はお前みたいに自己価値を確認する為に語ってないんだよ。
特定対象者の真っ正の反応を望んでるんだよ。横槍入れんな、しょうもない。俺の文が鬱陶しいならあぼんにしとけ。

ご老人の去り際に、人生に対する本音が聞きたいんだよ。激昂だろうが、号泣だろうが俺をボロカスに言おうが
その一言が聞ければ俺は満足なんだよ。その為に俺はこのスレに居て、醜態覚悟で粘着してるのよ。
もはやここは禅スレですらない。意固地の老人との睨み合いだよ。相手が癇癪で死ぬかこちらの喉が枯れて潰れるかの勝負なんだよ。
お前のしょうもない世界の哲学提示と一緒にすんなや。話しかけんな。お前は仏教スレにでも行っとけ。

>>187　たろ　さん

＞リスペクトとは何ですか？辞書的な意味で無く、ｱﾅﾀの言うリスペクトがここの場で何を意味していますか？聴く前から完全否定もオカシイですが、リスペクトもオカシイでしょう。

渇愛とは、砂漠で水を求める事。
それが、今、求められるのではないだろうか。

>>189 　素人A　さん

サマーディ
相手になっちまうと言う事だね。
庭前の柏樹、

>>190
> 魚の切り方の一つ

そりゃ、三枚おろし・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

>>202
＞ >>187　たろ　さん
＞
＞ ＞リスペクトとは何ですか？辞書的な意味で無く、ｱﾅﾀの言うリスペクトがここの場で何を意味していますか？聴く前から完全否定もオカシイですが、リスペクトもオカシイでしょう。
＞
＞ 渇愛とは、砂漠で水を求める事。
＞ それが、今、求められるのではないだろうか。
＞

成る程、道理だ。
だが目にした溜め水らしき物ががオアシスかどうかはまだ分かりませんね。
もしかしたら毒を含んでいるかもしれない。ならば、渇っして死に行くのと同様に死ぬことになる。
その場合は渇いていればいるほど毒水を多く飲み、深く呻吟する事になる。

>>205　たろ　さん

リスペクト　と暴走族は、言う。

空ばかり見上げて歩いていると、奈落の底に落ちますよ！何ちゃって。
(^3^)/

>>206
＞ >>205　たろ　さん
＞
＞ リスペクト　と暴走族は、言う。
＞

オアシスがソレ真水なれば疑心もまた、その清浄さに溶け入らん。
リスペクトは渇っした喉が水に潤ってこそ生じるもの。

>>208

暴走族ってスゴイや。。。

もし究極の<現実>が．あらゆる形態からの<開放>の中での静穏な自己の享受と客体の活動的な享受
ーすなわち．純粋な「精神」としての享受と物質の中の「精神」としての享受ーという二つの様相
において存在するものであるならば<現実>との完全な結合のためには．そり両方の様相における統一
が要求される。それは「彼岸」と「此岸」の両方で知られねばならない[・・・]志高の祝福的な経験
も．快楽と苦痛の混じりあつた生活を送るという形をとっている現れるものも．同じ一つのシヴァな
のだ。もしこれらのシヴァが同一であるということが．一切の人間行為の中で認識さけるならば．此
岸での幸福と．彼岸および彼岸での開放の至福との両方を獲得することができる。これは．ありとあ
らゆる人間的行為を．犠牲と祭礼という宗教的行為とすることによつて達成できる。[・・・]たしえば．
修法者は．食べるときも飲むときも．あるいはその他の身体の自然的機能を充足させるとき．常に実行
しており．次のように言い．かつ思う。我はシヴァである我はウアイラバである．我は彼女であると。
このように行為し享受するのは．単独の個人ではない。彼の中で．そして彼を通じて．行為し享受して
いるのはシヴバなのである。
もうそうなつたら色即是空空即是色なのである？私は写しただけなのである。
この

シッタカとハッタリが生命のヨダレ洪水注意法w

東原亜希と為をはる基地子♀ちゃんですよ！
怖い〜ぞ　(((・・;)

運命とはDVDで映画見るように在る立場からは決まっている事を決まり道理
何だと見える地点があるのかなあ？私の脳力ではよく解らんだけか．損な
きがする。きっと今から過去を見れば決まりきったように見えるし私には
良くわからんけどなんか？

118 ：神も仏も名無しさん：2011/11/08(火) 17:39:13.29 ID:aI3P/TTR 返信 tw
禅スレ名物
『キチガイの兆候』
とは？具体的にｗ

シコシコぼったんロボ操縦ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Eボタン、素人A自演操作ｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ
クソ詰りタロスケロボ操縦法ｗ
Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、チンカス開き直り返答シールド・アタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ

以上ｗｗｗｗ

クソ詰りたろすけｗすまぬｗ
Cボタンを忘れた、許してくれえｗ
たろすけの返答はクソ詰まりか、シールド、
自己防衛の為に、チンカス量産返答及びクソ詰り量産返答防御が基本ｗ

要するに、たろすけは、ぼったんと同レベルの偉いと思われたい病、権力妄想病ｗ

たろすけの思考回路異常をたろすけに直視させるサービスだけなんだがｗ
たろすけ、て、思考回路の修正効かないからねえｗぼったんと同じ、
病的に思考回路硬直化してんのよｗ
だから、調教してあげるのよんｗ
ぼったん＆たろすけ、にねｗ

首吊りの足を引っ張る良い女。＼(^o^)／
なんちゃって！(^3^)/

>>209
＞ >>208
＞
＞ 暴走族ってスゴイや。。。
＞
ボウソウ族はリスペクトという言葉をどういう風に使いますか？
私はソレを知らないので。

>>218　たろ　さん

暴走族ってスゴイや。。。

> ボウソウ族はリスペクトという言葉をどういう風に使いますか？ 私はソレを知らないので。

知らないと言ったからと言って、それで世のなかは歩けません。
と言うのも、交通規則を知らないからと言っても、違反すれば罰せられる道理があります。
聞いて回っても、答えはありません。

>>210 　素人A　さん

お勉強がすすんでるようす・・・
と言っても、アメリカインディアンや、ヒンドゥ教では、よく分からないけど・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

>>213　素人A　さん

> 運命とはDVDで映画見るように・・・

卑近な例で言って、
政治は一寸先は闇、とズバリを言う。

まだやって来ない未来の事など、誰も分からないよ。

>>218
よお！　チンカス！　久しぶりだな、俺だ、何時か絡んだ俺だ！

相変わらず、あほ相手に暇つぶしやってるようだな、ははははは・・・

あほの相手も、いい加減卒業して、少しは世の為になるようなことやって見せろよ。ははははは・・・

一劍倚天寒
一剣（いっけん）天（てん）に倚（よ）って寒（さむ）し

『圜悟録』巻十八

兩頭倶坐斷。
両頭（りょうとう）倶（とも）に截断（せつだん）し、

一劍倚天寒。
一剣（いっけん）天（てん）に倚（よ）って寒（さむ）し。

『禅語字彙』には「有無相對の見を一切破斷して、眞實絶對に歸するをいふ」とある。

☆彡　無分別、である。

>>223
物言えば唇寒し秋の夕暮れ。(-。-)y-~
南無(⌒人⌒)

lo

『　私が変われば　世界が　変わる

　私の師匠、河野太通老大師の有名なおことばです。
「あの人はいいひとだけれど、こういうところが気に入らない」、「みんな同じことをしているのに、私だけが損をしている」。
人間関係や、自分の境遇について、思い悩むことはよくあることです。

自分をとりまく環境を、快適に変えていきたい。しかし、これは大変なことです。
相手は他人なのですから。たまたま望み通りになったとしても、やがてさらなる快適さを求め、新たな悩みの種をつくることでしょう。
人間の欲望は尽きることを知りません。

ある国の王様が自分の城にいて、外の世界を歩き回りたいと思いましたが、、城壁の外は岩がごろごろしていて、とても歩くことはできません。
王様は、「皮のじゅうたんを世界中に敷きつめれば、どこにでも行くことが出来る」と考え、じゅうたんを敷きつめようとしました。
けれど、城のまわりを少し敷くのがやっとで、家来も王様も疲れ切って、財産も全て消えました。
悩んだ王様はやがて病気になり亡くなりました。

その国に住んでいた一人の子供もまた、世界中を歩いてみたいと思いました。
でもその子供は、王様のように、外の世界を変えようとは思いませんでした。
「ボクには皮のじゅうたんを世界中に敷きつめることはできない。
でも、自分の足の裏に皮を張り付けることならできる。
そうすれば、自由にどこにだって行くことができる」と、皮のじゅうたんで皮ぐつを作りその子供はくつを履き、どこへでも歩いて行ける自由を得ました。
これは先師、山田無文老大師のたとえ話です。

悩み事を解決しようとして、外の世界を変えようとしてもきりがありません。
しかし、自分自身を振り返ってみることは、難しいことではなく、そうすることによって、いつもの景色とまた違った新たな世界が目の前に広がることでしょう。
物事に執著して、縛られていた私の心は解き放たれ、自由を得るのです。
今、「私が変われば世界が変わります」。　』

☆彡　自分が変れば、世界が変るって・・・禅宗のお坊さんは、面白い事、言うね。
例え話だから、突っ込みを入れちゃまずいのだろうけど。
実際の禅宗のお坊さんは、ずいぶん違うのかなあ。
それじゃあ　自分と世界が、相対だ、と言ってみたい。[壁]_・)チラッ

＞自分＝世界と言ってる人もいるみたいじゃよ^^

ごめん、わるいけど、いわせて。

＞自分＝世界

では、みそもくそも一緒の世界。

自分と世界は、イクオルでは無い。

自分と世界は、それぞれきちんと存在して、しかも、２では　ない。

そこを、一の如し、一如　と言う。

たいせつな、こと　です。

美木良介メッセージ 　０：２５
http://www.youtube.com/watch?v=zVhBlJw2Yp8&feature=fvwrel
美木良介が教える健康エクササイズ 「ロングブレス」で体を変える！　５：４８
http://www.youtube.com/watch?v=9iJCGcDmygo
美木良介が教える健康エクササイズ 「ロングブレス」で体を変える！ 　５：４９
http://www.youtube.com/watch?v=9iJCGcDmygo&feature=related
ロングブレスダイエット2 　２：４２
http://www.youtube.com/watch?v=XSSh3Jtg3dI&feature=related
ロングブレスダイエット　三木良介 　１：５０
http://www.youtube.com/watch?v=AqVPiRIjfPU&feature=related
ロングブレスダイエット 　３：５０
http://www.youtube.com/watch?v=271UHtz2s9A&feature=related
ロングブレス　ダイエット 　２：１０
http://www.youtube.com/watch?v=oL68EK3AsiE&feature=related
ロングブレス　１：００
http://www.youtube.com/watch?v=6t6ATO7PedY&feature=related

>>228
お早う〜！ポッタン、ご苦労様ですね♪(⌒‐⌒)／

>>222
昨日絡んだヤツか。何ともみっともない野郎だなｗ
それにだ、スはキチンとした言葉で恥垢と言うのだ。

２chで絡んだ有象無象どもなんか一々知るか。お前のチャチイ自尊心を傷つけて悪かったよ。
耐えられない存在の軽さ。

>>219
＞ >>218　たろ　さん
＞
＞ 暴走族ってスゴイや。。。
＞
＞ > ボウソウ族はリスペクトという言葉をどういう風に使いますか？ 私はソレを知らないので。
＞
＞ 知らないと言ったからと言って、それで世のなかは歩けません。
＞ と言うのも、交通規則を知らないからと言っても、違反すれば罰せられる道理があります。
＞ 聞いて回っても、答えはありません。

え!?
交通ルールを聞いて回れば誰かが答えてくれますよね。答えはありましょう。
《私はソレを知らない》言ったのは、何も《私はリスペクトの意味を全く知らないのをいいことにｱﾅﾀをリスペクトしない》
という表明をしているのではありません。

何故か唐突に内容がルール認識の話にスライドし、その上、求道的な要素が添付され私が無理やり説教受けてる気がします。私は最低限払うべき礼儀は払ってますよ？
ボウソウ族の用い方が判れば、ｱﾅﾀのリスペクトの意味合いが明瞭になると思い、尋ねました。
ｱﾅﾀは私に、リスペクトしなければ語る気がしないのを《独覚内容を語るに必要なリスペクトを受けてない》と言えば良いのに
キツメの言葉を言いたいが憚る余り、わざわざ房総賊の名詞を利用して、その責任も房総に帰するように工作するのですね。

>>222
あ、後それにな、《いつかの》と《はははは》って言う物言いはそういう話し手がそれぞれいるんでな
隠れ蓑にしたいからって利用してやるなよ。二人に迷惑だ。幾ら度胸が足りねぇからといってしょうもない工作するなよｗ


卒業だ？入学した覚えない者が卒業するかよｗ×200
コテ付けたらどうだ、コテ名は、もう中学生でどうだろう？
とまあ、おふざけだ。

応酬したい気持ちはわかるが、レスの次元が違うんだよ。それは高いとか低いとかじゃない。俺はハラで喋ってるんだよ。
オ手前は所詮、優劣の次元だろ？そんなヤツとはいつまで経ってもマジワル事のない平行線だし、俺の言ってる意味なんて理解できんよ。
相手がアホだとか賢いとか言ってる時点で俺の見てるモノと違う。で、仮に相手がアホなら、
アホをバカにして楽しんでいるヤツは賢いのかアホなのか？、と。そういう事に気づきもしないなら
俺とオ手前では視力がまるっきり違うのよ。いつまで経っても話が噛み合う事はない。
で、吐く言葉が全て２chの常套句というのは如何なものか？オ出前は俺に激昂して来て、その良し悪しは別にしても、その時のオ手前の感情は真実だ。
だが自分の言葉ですらない偽りの文句で自分の感情や述べたい内容を語る。
ソレに何か意味と価値があるだろうか？正直、死人にでも話しかけられている様な心持ちになる。
だから誉められても貶されてもどこか虚しい。言葉に覇気がない。生命力がない。まるでカビのはえたパン。
何かこう、憂さ晴らしのやり口に埋没してしまって、卑屈さとシニカルな知性のみが残ってる。
いい加減、自分の言葉を取り戻せ。有象無象どもに染まるな。

タロ、腹が据わってるヤツは文を読み違えたりせんぞ。
一方的な思いだけを長々と連ねたところで全く相手には届かんぞ？
言葉が実際の世界と交錯してない、すなわち死んでいるからだ。

ゴムパ　実際の修行　偉大なゾクチェンのラマだつたユントゥン・ドルジェペルが．あるとき
こう聞かれた。　「どんな瞑想を修行しているのですか？」　答えて言わく「なんの瞑想をし
ろと言うのか」　再びたずねて．「では．ゾクチェンは瞑想しないのですね？」　それに答えて
「いつわしが(三昧の状態から)気をそらしたことがある」
ゾクチェンにおいて．「修習」という言葉と「三昧」という言葉の意味の違いは．重要だ．ゾク
チェンの修行そのものは．三昧の修行である。三昧は．概念レベルの意識活動を越え．自らを解脱
し続ける不二の境地であり．しかも「通常の」意識ないし合理的思考と呼ばれるものも含んでいる。
この三昧の境地に止まるのである。三昧においても．思考は沸き起こってくる可能性はあるし．また
事実．沸き起こってくる。だがもはやそれに条件づけられることはない．思考はあるがままに放置さ
れ．みずからを解放するのである。三昧においては心はどんな意識的な努力も行わないし．なすべき
事も．なすべきでない事もない。思考はあるがままに放置され．自らを解放するのである。
これに対してゾクチェンにおいての「修習」という言葉は．三昧の状態に入ることを目的に何らかの
方法によつて心に取り組んでいく．非常に多くの修行法のことを意味している。そういう修行には．
さまざまな観想の修行や．静寂な境地に至るための色々な種類の視線の固定などが含まれている。
このように修習と呼ばれるものおいては心に取り組み．何かをやる必要があるのに対して．三昧には
その必要もないのである。
　

＼(^д^)／鳩焼けたよ〜！
烏焼くよ〜！皆、集まれ〜！＼(^q^)／

>>1

(問い)
ドーナツの穴を食べたらどんな
味がするのでしょう?

(答え)
穴を食べたことがないので、味はわかりません。

(れい子さん)
くり抜いた穴だけ焼いて売ってる店あるわよ・・


なにかを飲み食いしてるときも、ほとけがよく
あらわれた状態と言えるけど。

>>1

ミカンからりんごを引き算すると?

答えはレモン。


【トマトライスの作り方】

1. トマトは、一センチ角のさいの目に切ります。

2. フライパンに油を引き、にんにくのかけらと
　バターを入れて少し香りを出します。

3. 2にご飯を入れ、塩コショウして炒めます。

4. 3に1のトマトを加え、火が通ったらなべ肌に
　　しょうゆを少し入れて香りをたてます。

5. 仕上げにレモン汁を少々ふりかけて出来上がり。

※あっさりしてておいしいよ。

なかなかいいスレタイになってるな。
あほポッたんの病状が改善されたか。
歯磨いたか?まで入れれば完ぺき。

>>1
僧と師匠がセブンイレブンに入って来て、
僧が質問します。

僧 「あの肉まんケースが湯気でくもってる
　　ところが古鏡なんでしょうか? 」

師 「まっ、そーゆーこったろーな 」

僧 「それなら明鏡というのはどのようなもの
　　なのでしょうか? 」

師 「チョコボールの箱のフィルム包装 」

僧 「角にシワがよってる部分は
　　　どうしましょう? 」

師 「修行不足だろ 」

僧 「はー、わたしもまだまだ頑張らねば・・ 」

師 「おまえ、いま一回ダマされたな 」

僧 「えっ ? ? ? 」

店員 「いらっしゃいませー 」

白妙菊　(英名:Dusty Mirror)
http://foodoutlet.seesaa.net/article/138536473.html
Dusty Mirror by ~XGambit3567
http://xgambit3567.deviantart.com/art/Dusty-Mirror-31825236

ついでのおまけ・・

(正法眼蔵・心不可得の最後のところ)

「そうであるならば、言うべきことを言わないだけでなく、
問うべきときにも問うことが出来ず、情けないことです。
お婆さんが徳山に聞いた、過去心、未來心、現在心、
この質問とその言わんとするところは、
未來心を得ることができないというだけなのです。

おおよそ徳山はそれより後も、
さほどのアイデアがあったとも思えず、
ただ大ざっぱないろいろな話が伝わっているだけです。
たまたま龍潭和尚を訪れることがなかったなら、
頭にあった自慢の角をへし折ることもできなかっただろうし、
得がたい真理の宝を伝えられるチャンスにも
出会わなかったことでしょう。
わずかに紙ローソクを吹き消した話が伝わるのみでなく、
法の灯りを伝えるには不足な人なのです。」


※これは道元さんが、やや天狗状態らしく
徳山和尚を批判しているくだり、
ちょっと面白いですね。


Basilisk EP10 (甲賀忍法帖)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=mAUp2sjShqA

私達は真っ暗な中で文字文字してるのか？よくわからん放射能に脅されて安心がないし．
毎日おーそれ何で心も休まらない２４時間ザ前。決まらんなあと言いながら仏から見たら
決まっているのかそれならまあよいか。
徳山焼経　（徳山、経を焼く）
「碧厳録」（4則）徳山は律を究め「金剛経」をよく理解していた。禅が盛んであると
聞いて、それを破ってやろうとやってきた。だが逆に不立文字の禅風にのめり込み祖師
になった。ある時、点心売り（軽食屋）の老婆に出会い、揚げ饅頭を買って食べようと、
「金剛経疏鈔」の入った笈を置いた。老婆が何の経典が入っているのかと問うと、徳山は
「金剛経」の注釈書だと答えた。老婆は、それでは「金剛経」の質問をしよう。答えたら
点心を布施しよう。できなかったら他に行ってくれ。「過去心も不可得（取り上げず）、
現在心も不可得、未来心も不可得」とあるが。過去・現在・未来のどの心を取り上げるか。
徳山は答えられなかった。老婆に、その事は龍潭から教えられたと知り、龍潭を訪ねた。
龍潭は相手をしない。徳山は礼拝して、夜に出直しすることにした。夜もなかなか出て来
ず、夜更けに出てきて、遅いから帰れと言う。徳山は戸口に立った。外は真っ暗だったの
で「真っ暗です」と言ってしまった。龍潭は蝋燭を持ってきて、徳山が受け取った。その
時、吹き消した。又、真っ暗になった。それをみて徳山は大悟して礼拝した。龍潭は「何
で礼拝するのか」と言う。徳山は「天下の老師たちのしるした文字に迷わない事を知った」
と答えた。そして法堂の前で、もう用がなくなった「金剛経」の疏鈔を松明の火に入れて
焼いたあと、しっかりとした足取りで龍潭の許を去っていった。

≪左の手前≫

>>240
徳山和尚は大いに肯定されていますね。
すなわち閑古錐。

マァ　お座りなさい。(-。-)y-~
南無(⌒人⌒)

まあ冥を想いなさい。
意識が切れた瞬間を思いなさい。
わかる者はわかる。
わからない者は坐って冥を思いなさい。
瞑想・瞑想。


瞑
部首: 目 + 10 画
総画: 15画
字源
会意形声。「目」+音符「冥」、「冥」は「日」に「冖（おおう）」で光を隠すの意。
意義
目をつぶる。
眠る。
死ぬ。

お早う御座います！＼(^q^)／
南無(⌒人⌒)

我我は空が描く色々な絵画なのかなあ．私のはお絵かきソフトの落書きかまあええ？
　　
画餅　まさしく全世界・全存在は悉く描かれた絵であるから．人も事象も全て絵より現れ．
仏祖も絵より成就するのである。そういうわけであるから「描かれた餅」でなければ．飢え
を充たす薬はない。「描かれた飢え」でなければ．人に出会うこともなく．また「描かれた
充」でなければ力量は出てこないのである。およそ「飢えを充たし」「飢えないのを充たし」
「飢えを充たさず」「飢えないのを充たさない」などはすべて「描かれた飢え」でなければ
できないことであり．またいえないことである。ともかく自己そのものが「描かれた絵」で
あることを参学すべきである。この大切な主旨を参学するとき．「物を転じ．物が転ずる」
という働きを．心身に究めていくことができる。このような不思議な働きが現れないようで
は．仏道を学ぶ力量はまだ成就してないと思うべきである。この働きを実現させることが
「悟られた絵」の成就となるのである。
　

吹毛剣とは全力真正面のこころ

諸法は夢画なんだけど皆夢中になって法を破る人が居ないのは何でか分からん？
日本国の法律は破ったら犯罪者として逮捕されるのになんで．万有引力の法則は
宇宙中の物質が何時も守れる？何でたまには間違わんのか不思議？さつぱりわか
らん。きっと宇宙の法は樹の様に枝分かれ別れして方々に広がり？こちら枝は枝
解れでも．逆幹の方向は何でか一方通行と妄想良くわからん？本人何て宇宙に一人
しか居ないのか？一人では寂しい樹がするし夢を見るのか？緒行夢情なのか？あーあ
そうだよね寂しさもわかってあげなくては。たまには空騒ぎ。また独り言ぶつぶつ

>>248
おい、素人Ａ！コテハンをはずすな！

読んじまったじゃねえか、アホ。

どうしてくれるんだ。　えッ！

>>229

[壁]ー^)ノ ドモ

>>231 　たろ　さん

受け取り手の問題になるね。

>>236
> >>1
>
> (問い)
> ドーナツの穴を食べたらどんな味がするのでしょう?

　( ﾟдﾟ)ノ　ﾊｲ!ｼﾂﾓｰﾝ　！！！

ドーナッツの外側を食べてみてください。

>>240

k過去、現在、未来が、空と言っている。。。・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

頭はあっても尻尾のない奴

私の彼氏は古墳大学医学部の仁徳君ですよ！o(*д~)o

…え
おれ？

>>256
本当はコフィ−の彼氏ですよ！＼(~q*)／

臨済禅師が師の黄檗禅師に仏法の大意を三度問うて三度痛棒（つうぼう）をくらい、後にそれが機縁ととなって大悟したという故事に対しての、北宋代の禅僧・白雲禅師の頌にある。

一拳拳倒黄鶴樓
一拳（いっけん）に拳倒（けんとう）す黄鶴楼（こうかくろう）

〔五灯会元、巻十八、雪峰慧空禅師〕

上堂、一拳拳倒黄鶴樓、一??翻鸚鵡洲。
上堂（じょうどう）、一拳（いっけん）に拳倒（けんとう）す黄鶴楼（こうかくろう）、一?（いってき）に?翻（てきほん）す鸚鵡（おうむ）洲（しゅう）。

有意氣時添意氣、不風流處也風流。
意気（いき）有（あ）る時（とき）、意気（いき）を添（そ）う、風流（ふうりゅう）ならざる処（ところ）也（また）風流（ふうりゅう）。


黄鶴楼・鸚鵡洲は共に武漢にある名勝で、
それらのすばらしい絶景さえも丸ごと一打でぶちこわしてしまうが如く、打つときは徹底して打ち、打たれるときは徹底して打たれろ！

ちなみに　”風流”とは、昔の中国では倫理的な意味で（つまり、徳や道など）前代の遺風やなごりなどを原意とし、俗事を離れて高尚なことを表している。 　』

☆彡　今で言えば、愛情か・・・

>>258
今更、黴臭いでござる。まさに誰得？σ(^_^;)?
南無(⌒人⌒)

>>259
> >>258
> 今更、

何が、いまさら?

> 公案っていうか問いかけは悟りが上の人からじゃないと意味ないよね。

公案は、
師が問い、修行僧が答える。
あるいは
修行僧が問い、師が答える
と言う会話の形式。
そして、
問いがそのまんま答えになっている。

それを公案と言う。

>>228
樫木裕実 カーヴィーダンス 　ウォーミングUP編 ７：２０
http://www.youtube.com/watch?v=bQz7DHBbhnE&feature=related
樫木裕実 　カーヴィーダンス　ダンスステップ1 　９：２８
http://www.youtube.com/watch?v=1VRpj1U8GvM&feature=related
樫木裕実 カーヴィーダンス　ダンスステップ2 　１２：１０
http://www.youtube.com/watch?v=FD4UreALLsk&feature=related

主人公　中国の端厳寺に住していた師彦石の上で坐禅しました。普通はただ黙つて坐るか．あるいは
心中に公案を黙想するのが普通で．声を出す者などありません。ところが．師彦は時々大声で独言の
ように　主人公　と呼びかつ自分で返事をするのです。さらに．目覚めなさい．はい．将来ともに騙
されるなよ．はいはい．と一連の自問自答を繰り返したのです。この話題について無門和尚が高次の
禅の心境で．冷やかすような言葉で．実は感服していいます。「端厳爺自分一人で売買しておるなあ
。主人公と呼ぶ一人。目覚めよと呼ぶ一人．それに答える一人。目覚めよと呼ぶ一人．騙されないと
答える一人」　　人間は誰でもこのA・Bの二人の上に乗っかっているのですAは「日常的自我」とい
います。BはAに呼びかける自分で．これを「本質(来)的自己」と言います。Aは外的存在ですぐわか
りますが．Bは内在的存在でAの底に深く埋もれているので．外からでは解りません。
人間は要するにAとBとの話し合いが多いほど．その人柄は豊かになり．少ないほど貧しくなります。

私は？出鱈目言う人がいるけど馬鹿にはしない．うんうんそうかなあ。誰にも相手にされなく独り言
も多いし。うんそうだねえ。朝の書き込みは私がサボりいつの間にか出鱈目が書いているし。適当や
なあ。どうのこうの言つても如何こう二人で一の如し。

>>260
お早うござる。良い天気ですなぁ〜！＼(´Д｀)／
南無(⌒人⌒)

>>236 考案するか。師「ドーナツの穴を食べたらどんな味がするのでしょう?」
僧「ドーナツているのか？味は輪から内」
師「駄洒落や出鱈目は駄目だ」
僧「僧は言っても和尚のおなかが食う食うと鳴っています」
師「食そく是食う　食う即是食。ドーナツ手入る空輪から内も味わって食うか」
僧「和尚のも駄洒落だが？ドーナツ美味しいしまあ良いか」　

アドリブを極めれば即菩提ですよ！o(^o^)o

空虚なチンカスファイターたろすけ、というネーミングがいいかもなｗ
たろすけは基地外氏に仏教的教義で攻撃し、
ワイが追求すると、仏教徒でないと、ケムをまく、
空虚なチンカスファイトが彼のスレへの書き込みの動機であろうｗ

シコシコぼったんの前称号、「クソ練り」はたろすけに襲名させようｗ
クソ練りたろすけ、クソ練り空虚なチンカスファイターたろすけだｗ

クソ詰り空虚なチンカスファイタータロスケロボ操縦法ｗ
Aボタン、クソ練りクソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、空虚なチンカス開き直り返答シールド・アタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ

ワイに対しては、Bボタン、スルー、攻撃回避ｗを使用、
名無し氏には
Cボタン、空虚なチンカス開き直り返答シールド・アタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
を使用ｗ

思考回路が単純化したたろすけ、わかり易いｗ

シコシコぼったんロボ操縦ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Eボタン、素人A自演操作ｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ

ぼったん、261 ：ﾁｩ(* ^)(◎o◎)ポッたん ◆PottancCb. ：2011/11/14(月) 23:40:16.80 ID:zwhyr4aJ
において、Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
を使用ｗ
具体的には、ぼったんシコシコしたい妄想そのものが答えであると主張ｗ
２５８では、ぼったんシコシコしたい妄想が風流らしいｗ
２２７では、ぼったんシコシコしたい妄想が一如であっらしいｗ
２２６では、人がぼったんシコシコしたい妄想に変われば、変われることらしいｗ
２２３では、ぼったんシコシコしたい妄想が無分別である。

>>263　素人A　さん

＞石の上で坐禅

夏は、外がいいね。
風が吹いて涼しくて気持ちがいい。
だけど、やぶ蚊の攻撃はすごいだろうなあ。
右手にゆったりと棕櫚の葉で作ったうちわを持ち、あおぎながら、朝まで坐る。
そんな坐禅の風景か。

>>265　素人A　さん

師云く　「ドーナツの穴を食べたらどんな味がするのだろうか?」
僧　答える　「ドーナツているのでしょうか？味は輪から内（わからない）です」

師　云く　「駄洒落や出鱈目は駄目だ」
僧　指摘す。　「僧は言っても和尚のおなかが食う食うと禿げしく鳴っていますよ、ずっと」

師　抗弁す。「食（しょく）即是食う　食う即是食（しょく）。ドーナツ、手に入る空（から）輪（わ）から内（うち）も味わって食うか」
僧、長嘆す　「和尚が言うのも駄洒落だが、ドーナツは美味しいしまあ良いかぁ〜」　

☆彡　なかよきことは、うつくしいかも・・・ｂｙ油小路のブラ小路パイポパイポのシューリンガン

>>262
【簡単】【大人気】小顔リンパマッサージ beauty massage 　９：５６
http://www.youtube.com/watch?v=HaCwt78hjpQ&feature=related

じゅげむ

これからはなす　おはなしには　　ながーい　なまえのこどもが　でてくるんだよ　それはね　こどもが　しあわせになりますようにと　ねがって　とっても　おめでたーいことばを　たくさん　あつめて　ぜーんぶ　つけちゃったなまえなんだ
こんな　なまえだよ

じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ

ねえ　とっても　ながいなまえでしょう。

さあて　めでたいなまえを　ぜんぶ　まとめて　つけちゃったもんだから　すごーく　げんきなこどもに　そだちました

びょうきだって　いちどもしたことがないんだってさ　ところが　げんきすぎちゃって　これまた　たいへん

いたずらのほうだって　てんかいっぴんだったんだってさ。　

あるひのこと　じぶんより　３つも　としうえのたろうくんに　いたずらしちゃったってんで　おおさわぎ

なんでも　ホースのみずを　ジャーとぶちまけて　たろうくんのようふくを　びしょびしょに　ぬらしちゃったんだって

たろうくんはもう　あたまから　ずぶぬれになって　なきながら　いいつけに　きたんだってさ

たろう　　　　　「おばちゃーん　おばちゃんのところの

じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ　やぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの ちょうすけ が　
ホースでみずをかけて　ぼくのようふくを　びしょびしょに　ぬらしちゃったよー」

じゅげむのおかあさん　「あらまあ　たろうくん　なんだって？　うちの

じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ　やぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけが

　たろうくんにみずをかけて　ようふくをびしょびしょに　ぬらしちゃったって？

ごめんねぇ。　とんでもないこだね　ちょっと　がつんといってやらなくっちゃ　

ちょいと　おとうさん　おとうさんてば　きいておくんなさいよ　うちの

じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ　やぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの ちょうすけが　

このたろうくんに　みずをかけて　びしょびしょに　しちゃったんだってさー」

じゅげむのおとうさん　「え　なんだって？　するってえとなにかい　うちの

じゅげむじゅげむ　ごこうのすりきれ　かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ
くうねるところにすむところ　やぶらこうじのぶらこうじ　ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい　ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけが　
たろうくんを　びしょびしょに　しちゃったって？

たろうくん　ちょいとごめんよ　みせてごらん

おや　ぜんぜん　ぬれてないじゃないか」

たろう　　　　「あんまり　なまえが　ながいんで　もう　すっかり　かわいちゃったよー」　・・おあとが　よろしいようで．．．<(_ _)>

寿限無
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/kojyo6-4.htm

絵本　読み聞かせ　落語絵本「じゅげむ」 １１：１０
http://www.youtube.com/watch?v=NqgnUXjgIL8

昔昔亭笑海の寿限無(じゅげむ) １０：２８
http://www.youtube.com/watch?v=jEmvzVUKJ7o&feature=related
紫陽花亭朝吉_寿限無_20110605.m2ts １０：１１
http://www.youtube.com/watch?v=rFvTUi0s_z4&feature=related
芸乃とっkun・寿限無 １２：００
http://www.youtube.com/watch?v=hJU1Qlm9Uxo&feature=related
とんちんかんちん一休さん ３：０４
http://www.youtube.com/watch?v=nOV5rm_m4vI&feature=related
笑い飯 哲夫 仏教的に正しい「一休さん」の歌 ４：１３
http://www.youtube.com/watch?v=vCF3U-rqwlI&feature=related
笑い飯 - 墓参り＆かっこいい死に方 ５：１１
http://www.youtube.com/watch?v=r6uI57_yWMQ&feature=related
落語　立川談笑　薄型テレビ算 ２９：５３
http://www.youtube.com/watch?v=-j9QRXgh9kY&feature=related
立川談志　短命　３０：０１
http://www.youtube.com/watch?v=Ee46x9CCkyU&feature=related
柳家小三治　「夜叉」.wmv ３０：２５
http://www.youtube.com/watch?v=PF2oOgAc5XM&feature=related
小三治 野ざらし １４：５６
http://www.youtube.com/watch?v=klXoFFJlNmM&feature=related
小三治 野ざらし2 　１４：１３
http://www.youtube.com/watch?v=9GMxTHW7r_Q&feature=related
文枝 立ち切れ線香 １４：５８
http://www.youtube.com/watch?v=duxv7PAtO18&feature=related
文枝 立ち切れ線香2 　１４：１７
http://www.youtube.com/watch?v=1UrtdGDp8ZY&feature=related
松鶴 らくだ　１〜４
http://www.youtube.com/watch?v=YogSfhc2iY8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=iGJH3F7jr6g&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=d7TyMODZEeY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=FMXQVYSEgIE&feature=related

＞ポッたん仙人

俺、ろん様に嫌われちゃったみたいだよー。ヽ(≧Д≦)ノ ｳﾜｧｧﾝ!!
私がチビのころから求めていたのは「和平」。
楽園は遠ざかった・・・・。
ポッタンはかわいいね・・。
もう、どうでもいいや

Phil Cunningham−４
http://www.youtube.com/watch?v=7uwanyjgN-o&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfPFZGCcS5lkxGF2j4gLxZ8

人々は「夢」を求めておる・・・・・・・。
単なるdreamではなくwishを・・・。
私は人の望みを尊重したい・・・・。
せったんすらも邪道だ・・・・・・。
ポッたんの勇姿をたたえたい・・・。
乾坤只一人はポッたんだ・・・・。

何か他に攻撃する者どもは、何らかの障壁に取り付かれてると断定して間違いない。
すぐわかるけど、もう壊れたレコードかバカの一つ覚えみたいな奴等だ。
大いに警戒されよ！

ポッたん大仙人
基地外務大臣兼基地子爵閣下
ぼったんフィー大佐殿

>>278　アン　ちゃん

> 俺、ろん様に嫌われちゃったみたいだよー。ヽ(≧Д≦)ノ ｳﾜｧｧﾝ!!

分厚いステーキの店に連れて行ってあげよう・・・

ダイヤの指輪も買おう。

なくなこばとよ、こばとよ、なくな、なけばおさないふたりして、故郷を捨てたかいが無い・・・

>>280 　アン　ちゃん

敵を作れば、見方が必要になる。

味方の対極には、敵がある。

和平が、さとりなら、味方が無く、敵も無い。

分別しない。

私は敵をつくることがやめられません。
私の敵は増えるようです。
ロン様という禅の法師に教えを賜りましたが、
それ以降は身体的にも精神的にも最悪に落ちこむようになりました。
私はロン様は傑物の禅者と思ってますが、相性は悪すぎると思ってます。

憎しみを想起させる達人なのかもしれませんが、
ワンパターンすぎるので話になりません。
ポッたん仙人的な解決をお願いします

>>283　アン　ちゃん

ぜーんぶが間違えちゃってるのかもしれないよ。
というのは、
相手をして、あおぎ見せてはいけない。

坐を見て。

同じ土の上に、師と弟子が並んで坐禅している。

そう言う関係だね。

ひるがえって、リアルでは、師と弟子と言う関係がある。

ろんとアン　ちゃんは、どういう関係だろうか。

アン　ちゃんの言い分にうなづく首ふり人形を規定しているのだろうか。

岡晴男ー１２
http://www.youtube.com/watch?v=IWWag3dmBwc&feature=list_related&playnext=1&list=AVNaUx_9eGS0v1qS98b1yeq9SpoWG64IUDVofmKJFyN-R456BLOwmuougC2tvIs6t-

お早う御座います！＼(^o^)／
安ちゃん、元気出してね♪キヨホウヘンは人の常ですよ！o(^o^)o

「すべてのものは絶えず変転するが．何一つとして消滅するものは無いのだ。生命の息吹は転々と
めぐり．あちらこちらと移り行き．次々に肉体に宿を求める。・・・というのは．いままで存在し
たものは後方に却き．いままで存在しなかったものが現れてきて．総ての瞬間が自らを新しくする
からである。」「この永遠にして不滅の自己が宿る肉体だけが終末を迎えるといわれる。」
悲劇から喜劇にいたる暗部の道筋に立ちはだかる特別な危険やからくりをあきらかにするのが神話
本来の．そしてまた御伽噺の役目である。それゆえに物語中に描かれている挿話は絵空事であり「
現実離れ」している。この種の挿話は．物語的な功業というよりは心理的な功業を表現している。
たとえば伝説がある実在した歴史上の人物を素材している場合ですら．勝利の事実は真にせまる形姿
ではなく夢のような形態でもって描きだされる。それというのも．その物語の強調点はかくかくしか
じかの功績がこの世で成し遂げられたというところに置かれているのではないからである。それでは
なく．かくかくしかじかの功績が成し遂げられるのに先立つてそれとは別の[心理的レベルの]もっと
重要なかくかくしかじかの事柄が．だれもが夢の中で訪れて馴染み深いものとなつている迷宮の内部で
成し遂げられねばならぬと告げている点にこそ．そうした物語の要諦があるからだ。

>>287
誰に向かって語り掛けているの？σ(^_^;)?
悲しい独り言かしら？(ToT)／~~

>>287(続き)神話英雄の通過またまたこの世に事跡としてのこされるかもしれないが．根本的には通過
は内部でーすなわち得体のしれない抵抗が克服され．ながく忘却の淵に沈んでいた潜在力が再活性化さ
れる深層ですすめられ．それが世界変容に役立てられるようになる。ひとたびこの世に偉業が完成される
なら．生命はもう偏在する災害．すなわち周期的に繰り返される宇宙空間のすべてをおおう忌まわしい災
害の恐るべき荒廃状態に絶望的苦しみを味わわずにすむだろう。生の恐れがいまなお現前し．生の苦悩の
悲鳴がいまなお響き渡つているものの．生はあらゆるものを満たしすべてを支える愛と．なにものにも打
ち負かされぬ生命力に満たされるようになるだろう。生命は本来不透明な現象世界にあつて．幾条かの光
を不可視的に燃え上がらせている。この光は高まり行く[生の]悲鳴に形骸あいともなつて真姿をあらわす。
いったん真姿をあらわせば恐るべき荒廃状態は．〔生命の光の〕内生的で不滅な永遠の相の影としてかみと
められず。現世の有限な時間は栄光に道を譲り．世界は壮厳で美しい．しはいえつづまるところの単調な．
魅惑的な天界の音楽を口ずさむ。幸福な家庭のように．神話と救済されたこの世は．なにからなにまでよく
似ている。　　　なんかさあとつてもつまらないようなつまるようなよくわからん。ノルマ？解らん仕事で
書いているのか？書かないと落ち着かないし．今日のはほんの適当処をほんの丸写しだし？とにかく写すのは
大変疲れる。でも書かない落ち着かない自分がいるしなんか今落ち着いた。

>>289
最近の精神安定剤は、副作用も少なくて良く効きますよ。一度精神科医に相談したらどうですか？(^人^)

>>281
人生の並木路 ３：３９
http://www.youtube.com/watch?v=OankVD7KHZM
人生の並木道 ディック・ミネ ４：０２
http://www.youtube.com/watch?v=TFywWUUyDEg&feature=related
人生の並木路（春日八郎） ３：５３
http://www.youtube.com/watch?v=Nx4Onkg3cmM&feature=related
石原裕次郎　人生の並木道 ３：１５
http://www.youtube.com/watch?v=ie40GISZeLE&feature=related
人生の並木道　森昌子　Mori Masako ３：２３
http://www.youtube.com/watch?v=EG1t6SBbhno&feature=related
森昌子＆北島三郎　人生の並木路　1985年　Masako Mori　Jinsei no Namikimiti
http://www.youtube.com/watch?v=twgAlP4wj1o&feature=related
人生の並木道 中村美律子　Nakamura Mitsuko ２：１２
http://www.youtube.com/watch?v=UFoJZH0SkZ8&feature=related
人生の並木路　五木ひろし・中村美律子 ３：４１
http://www.youtube.com/watch?v=o2o9eBTWLeQ&feature=related
渥美清 - 人生の並木路 ２：５３
http://www.youtube.com/watch?v=eDJYzuFlHIo&feature=related
大川栄作　−　人生の並木道 ２：２８
http://www.youtube.com/watch?v=h_52WVQRAqc&feature=related
森進一　−　人生の並木路 ３：４４
http://www.youtube.com/watch?v=DRnNdspmQx4&feature=related
人生の並木道 　街頭
http://www.youtube.com/watch?v=LOFvUq7XTko&feature=related
20090816　「人生の並木道」 　大合唱
http://www.youtube.com/watch?v=q2WUGhLQ4aY&feature=related
人生の並木道ー三根信宏バージョン 　ギター独奏
http://www.youtube.com/watch?v=JwW9YZve8CE&feature=related
人生の並木路
http://www.youtube.com/watch?v=OankVD7KHZM&feature=related

>>287
>>289　素人A　さん

永遠に繰り返す　輪廻を絶つ。

これはインド教のめざすところ。

師匠たんたん単調な音楽を繰り返されたら飽き飽きしても演歌か？
安心は有るかも知れないけど刺激は無いし悟ってもつまらんと
輪廻絶つた途端に速空即是色に脱出元の是は木阿弥だ。私はそれ程
苦しい目に遭つて無いので未だ悟らず遊びまわるのか？よくわからん。

ある雲水が師に問うた、「師の第一句とは何ですか」。
臨済が答える、「印章を捺して印を持ち上げ、そこに主客を見ればよい」。
また雲水が問う、「では第二句は？」。
臨済が答える、「そんなことは名剣で水の流れを断ち切るときのようにすればよい」。
さらに問う、「そんなことをして、それなら第三句はどうなりますか」。
臨済は「舞台の上の人形のうしろを見ればよいに決まっている」

堀内孝雄　竹とんぼ 　４：２９
http://www.youtube.com/watch?v=_iLwsKZVDMs
竹とんぼ　堀内孝雄cover.wmv ４：２７
http://www.youtube.com/watch?v=HUR53FdaZI8&feature=related
竹とんぼ　堀内孝雄　2006' 4　ＵＰＨ‐０１１８ 　２：２６
http://www.youtube.com/watch?v=BzOVBZtZABY&feature=related
竹とんぼ ３：５０
http://www.youtube.com/watch?v=aOyyGDPKrvU&feature=related
竹とんぼ / 天童よしみ .wmv ４：１３
http://www.youtube.com/watch?v=TUjR8Kw0heo&feature=related
竹とんぼ
http://www.youtube.com/watch?v=lU-IruhTX6s&feature=related
竹とんぼ　堀内孝雄　★　by CHu　《 R&B Version 》 　４：１５
http://www.youtube.com/watch?v=z5rH5_8g1Wo&feature=related
堀内孝雄：　♪竹とんぼ　歌：beni9jyaku（紅孔雀） ４：２５
http://www.youtube.com/watch?v=oQJh7X8mGA4&feature=related
【歌のない】竹とんぼ 　３：４３
http://www.youtube.com/watch?v=p6F8GD0YxcI&feature=related
「竹トンボ」堀内孝雄カラオケ ４：２７
http://www.youtube.com/watch?v=rdOhzPAFmRA&feature=related
竹とんぼ 　４：３１
http://www.youtube.com/watch?v=08qeMMLijPg&feature=related
竹とんぼ ３：４５
http://www.youtube.com/watch?v=lIcwy-OyJRE&feature=related
竹とんぼ（cover） ４：２４
http://www.youtube.com/watch?v=t5uWQiLCCp8&feature=related
堀内孝雄：　♪続・竹とんぼ −青春（ゆめ）のしっぽ−　歌：beni9jyaku ４：０８
http://www.youtube.com/watch?v=r1rCut_ev4s&feature=related

>>293　素人A　さん
> 単調な音楽を繰り返されたら飽き飽きしても演歌か（えーんか）？

歌手は違うけど、厭きさせてるようなので、謝ろうnm(_ _)mn

>>294

どういうこと?

ポッたんさん御苦労様です！　肩揉みましょうか？
(^o^)/

>>298
> 肩揉みましょうか？

　ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ　>┼○　ｺﾞﾛﾘ・・・

Mel Torme - 78
http://www.youtube.com/watch?v=Ua_ODg0FmzQ&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXd-2KghHwY774k3_yk2m1Vj

ポッたん仙人にもらったようつべのBL動画が削除されてた・・・諸行無常だ・・・。

ああ短いかな、人の生命よ。百歳にたっせずせして死す。たといそれよりも長く生きたとしても、また老衰のために死ぬ。
人々は「わがものである」と執著した物のために悲しむ。自己の所有しているものは常住ではないからである。
この世のものはただ変滅するものである、と見て、在家にとどまってはならない。

人が「これはわがものである」と考える物、──それはその人の死によって失われる。
われに従う人は、賢明にこの理を知って、わかものという観念に屈してはならない。
夢の中で会った人でも、目がさめたならば、もはやかれを見ることができない。
それと同じく、愛したひとでも死んでこの世を去ったならば、もはや再び見ることはできない。

「何の誰それ」という名で呼ばれ、かつては見られ、また聞かれた人でも、死んでしまえば、ただ名が残って伝えられるだけである。
わがものとして執著したものを貪り求める人々は、憂いと悲しみと慳(ﾓﾉｵｼ)みとを捨てることがない。
それ故に諸々の聖者は、所有を捨てて行って安穏をみたのである。

業（カルマ）の浄化には石英（水晶）を用いるとよいかもしれん。
なるべく透明度が高い色無しのものがよい。
ダイヤとかにくらべてそれほど高価ではない。

心はクリスタルに反応する。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が

ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。

信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。

あなたがたと信仰を同じくする兄弟たちも、この世で同じ苦しみに遭っているのです。

それはあなたがたも知っているとおりです。

魔を見分けよ！

私は天使たちに命じた、あらゆる邪道に導く連中の管を塞げと。
ポッたん仙人は無垢な人だ。悪しき連中の網を独力で免れた。
尊敬されるべきである。
魔人どもはあらゆる網を張り巡らして支配しようと画策するが失敗に終わる。
我は無位の真人であり神人であり法界に住まう者。
決して、善意を装った悪意の第三者の法を見逃すことはない。
これは、代々に渡って伝えられた義務である。
ポッたん仙人は真正の覚者である。
これは基準の一つである。その他の黒き魔の攻撃軍は汚濁を帯びた外道である。
我は法界の臣なり。疑うことなかれ！

安ちゃんは詩人だったのね。言の葉で世界を構築出来る
魔法使いですね！(^з^)-☆

>>299
シコシコ　ピュ〜　白いの出ちゃった！(((^_^;)

>>302
南無ちん、いい加減にしとけ、このボケ。

海印三昧・・・仏が言うに「この身は一切の法から成り立っている。起こるときは．ただ法が起こる
のであり．滅するときも．ただ法が滅するのである。この法が起こるときに．我が起こるとは言わない。
また．この法が滅するときも．我が滅するとは言わない。さらに前念と後念とは互いにかかわりない。
前法と後法とは互いに関係しない。これを海印三昧と名づけるのである」
へえ毎朝の私の書き込みも私が書いているように思うが．法に書かされているのかよくわからん。見え
ない糸(意図)に操られる人々か？じゃ泥棒も見得ない意図に操られたマリオネットか良くわからん？皆の
あれやこれやの色々な生活や煩悩も海印三昧の法を守っているのか？鬼さんも馬さんも師匠も私もろんさん
も決まりを守って思ったとおり思ったとおりの本の物語の中．それじゃ石が万有引力の法則守るのと
変わらんし．なんか私には良くわからんけど．その説きはそうなつているし。歩くのときは右足出して
その後左足だせぐだぐだ。海底に轍した行いが海上であれやこれやのあたふた。何か良くわからん書き込み
になつた。毎日シコシコしこを踏む踏む．同じ事の繰り返しが修行になるのか？　観えない糸に操られる
インターネット？

>>304-301　アン　ちゃん

見上げてはいけない。

肩を並べてはいけない。

師を乗り越えて行った時、止揚される。

>>306

ドモ♪ヾ(^◇^ ) ( ^◇^)ゞドモ♪

>>308　素人A　さん

> へえ毎朝の私の書き込みも私が書いているように思うが．法に書かされているのかよくわからん。
見えない糸(意図)に操られる人々か？
じゃ泥棒も見得ない意図に操られたマリオネットか良くわからん？
皆のあれやこれやの色々な生活や煩悩も海印三昧の法を守っているのか？
鬼さんも馬さんも師匠も私もろんさんも決まりを守って思ったとおり思ったとおりの本の物語の中．それじゃ石が万有引力の法則守るのと変わらんし．なんか私には良くわからんけど．その説きはそうなつているし。
歩くのときは右足出してその後左足だせぐだぐだ。
海底に轍した行いが海上であれやこれやのあたふた。
何か良くわからん書き込みになつた。
毎日シコシコしこを踏む踏む．同じ事の繰り返しが修行になるのか？
観えない糸に操られるインターネット？　』


それじゃー、絶対神一神教の世界観になっちまう。
先にも言いましたが、政治でさえ、「一寸先は闇」と言う。
過去も、現在も、未来も、今此処と言う確定的なものは無い。
まさに、常在するものは無い。
おむすびころりん、ころころりん。
ローリングストーンである。
４文字では、諸行無常。

>>310
スッキリ爽やかで、賢者モード突入にしてね！(´Д｀)／

一絲獨釣寒江雨
一糸（いっし）独（ひと）り釣（つ）る寒江（かんこう）の雨（あめ）

『五灯会元』他
〔五灯会元、巻十八、育王普崇禅師〕

阿呵呵、悟不悟。
阿呵呵（あかか）、悟（ご）と不悟（ふご）と。

令人轉憶謝三郎、一絲獨釣寒江雨。
人（ひと）をして転（うた）た謝三郎（しゃさんろう,,謝氏の三男）を憶（おも）わしむ、一糸（いっし）独（ひと）り釣（つ）る寒江（かんこう）の雨（あめ）。

この句は柳宗元「江雪」の「獨釣寒江雪」に拠る。

（『唐詩三百首』所収）
『禅語字彙』には「寒江獨釣の客を見ると、昔の玄沙和尚も、かくやと思はしめる。
玄沙の俗姓は謝氏にて、漁夫たりし故にいふ」とある。
【令人轉憶謝三郎一絲獨釣寒江雨】　』


☆彡　釣り人には、水の中は観えない。
一本の大河、一艘の釣り船、一人の釣り人、一本の竿、一本の釣り糸、一本の針、一個の釣り餌、一匹のさかな、
一ピコのさかなになる卵を産みつけた母魚、母魚を育てた大河。
わたしは釣り糸を垂れる。

Carpenters -１００
http://www.youtube.com/watch?v=PjFoQxjgbrs&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXdXC_ryOFvjFfGl8rDpPxIq

>>312

♪(〃^-^)/♪ドモ・・・NTTﾄﾞﾓﾄﾞﾓ♪

肩甲骨エクササイズ 　ｖ３：２２
http://www.youtube.com/watch?v=x7ufSesY5rI&feature=fvwrel

>>307

大変反省しております。
週末なのでイライラも消えて落ち着いております。

>>309

「止揚」なんて言葉・・
久しぶりに見た・・・アウフヘーベン
懐かしい・・・
月日はあっという間に流れ去った・・
かつての熱情は消え失せた
歓喜と幸福を道連れに・・・
ひざまづくのか百万人の人々よ
創造主の存在を感じるのか・・・
この星空のかなたに必ずや創造主は住みたまう・・

ただある意識は私の苦悩をよそに
傍らでひっそり佇んでいた・・。
我々の世界は、意識の大海原の海面の
さざ波にすぎない・・・。
龍宮城とは海底の楽園だ。
暴風雨も雷も届かない・・・。
永遠の静寂につつまれている。

>>318　アン　ちゃん

たとえば、太極拳の練習場を借りるのに、使用許可を提出するみたいなもの、使用・・・

>>319 　アン　ちゃん

海の底など無い、
山が在り、谷が在り川が流れる。

水素水NHK
http://www.youtube.com/watch?v=VG3TtHjZMqk&feature=related

ポッたん仙人

天皇海山群があり海溝がある。
海水は私の涙だ。

うだうだ言うな
偽りの仏教ごっこめが
欲を無くしこの欲の世界から抜け出す事こそ仏教だ

ポッたん仙人

向こうに張ってくれたBLには感謝するよ。何か思い出したよ。
ありがとう。

>>323　アン　ちゃん

＞海水は私の涙だ。

わたしのものなど、ない。

>>325　アン　ちゃん

♪＼( ──────── 。 ──────── )やぁ、どうも

>>324

　115 ：神も仏も名無しさん[]：2011/11/18(金) 02:59:00.64 ID:xp3FhrqH
　君たちは思い違いをしている
　欲を抱く魂だからこそこの宇宙に生まれる
　生まれて死んでまた生まれを繰り返す
　しかし欲で得たものはいつか全てなくなる
　我が身すら肉だからなくなる
　ゆえに欲は何も得られない
　そして欲を捨て欲の世界宇宙から逃れる事こそが真の救いなのです
　キリスト教徒が言う天国も欲の世界であり輪廻の一部なため真の救いではない

仏教原理主義者のような貴様がどれほど宗教戦争を

勃発させることができるかね。

キリスト教徒はおおいよ。勝ち目はあるまい。

政治的な問題だ。

主なる神がお前のエゴを滅ぼす。

星の数は多い
相手にしてない
執着しない
ただ我が身が救われればいいんだ

私は
「仏教とは〜だ！」
「禅とは〜だ！」
「キリスト教とは〜だ！」
「〜教とは〜だ！」
とか奢って高慢に宣言する者を絶対に許さない。

最終的にオ○ム真理教と同じテロリストになるだろう。
嘆かわしいことだ。

328:安堂◆3LK.0gZrV2 :2011/11/18(金) 03:07:11.01 ID:12Qt4X81 [saage]
>>324
仏教原理主義者のような貴様がどれほど宗教戦争を勃発させることができるかね。

キリスト教徒はおおいよ。勝ち目はあるまい。
政治的な問題だ。
主なる神がお前のエゴを滅ぼす。

主なる神を信じているならなぜあなたは邪悪で迷い苦しむのかね？
その苦しみはあなた自身から来る
数が多かろうが偉かろうがあなたは悪に満ちまるで救われていない。

>>330
すげーコーマンキチ

絶対に許さない　　だって〜〜ｗｗ
いいよいいよ〜〜ｗｗ

全く嘆かわしい奴だ

迷って狂って苦しんでるからこそ>>1のような詩を仏教だの座禅だの思い違いをするのだ。
それは女の遊びではある。
しかし座禅や悟りでは無い。
女は悟りを開けないと言った釈迦の言葉を思い出しました。

すごい反響だ！！！
この意図的反応はおもしろい！
今後も楽しませて下さい。

お願いがあります。
人を生かすために注意や忠告は良い。
しかし人を悩まし煩わせ傷つけるだけの言葉は良くないです。
我が師の釈迦は言いました。
「非難を善人は喜び、悪人はそれを嫌う。善人は悪いと知ればすぐに止め教えてくれた人に感謝する。悪人は悪事を知っても止めず教えた人に怒る」
皆さんのためになれば僕は嬉しいです。

ポッたん仙人　に質問

このスレって何か変な勢力に狙われてませんか？
同じ攻撃軍に繰り返し荒らされてるとかあったら言って下さい。
その他のあるスレも回転率がおかしいのがありますし。
これは、もしかするとおもしろいことがわかるかもですよ(^_^)v

この安堂って人のゆがみは治らないんじゃないかな
さぞ苦しかろうが救い難し

>>337
別に良いよ。おおいに人を悩まし煩わせ傷つけましょう。
それが私にとって人を生かすために注意や忠告なのです。
あなたにとっては逆なのでしょうがね・・・。


＞主なる神を信じているならなぜあなたは邪悪で迷い苦しむのかね？
＞その苦しみはあなた自身から来る
＞数が多かろうが偉かろうがあなたは悪に満ちまるで救われていない。

これは仏教的には正しい。全部自分でやってるんじゃないか。ってこと。
でも、そんなうまくいかないよ俺は。あんた普通の人だから普通に生きてうまくいくんだろうけど。
俺はだめだな。私は悪に満ちて罪に覆われている。

あなたの方針は私は知らない。
だが、あなたのやり方で人を救えるとは思えない。
あなたのやり方は間違えだ。人を思うなら自分のやり方の間違ってることを認めて
方向転換することも勇気だよ。

>>339

私は救われないって。地獄逝きでいいよ。
救い難しでさぞ苦しかろうが十字架を背負うのが役目だし。
鳥が飛び立つのは

悟りを開いた人のスレってのが怪しいな。
回転率が早すぎる。
スレを早めてる。
今後も悟り関連のスレを怠らずに監察をたのむ。

だが風前の灯火だった。
私の心は去っていた・・。
だが戻りたい気持ちだけが大いに滾る。
人は戻りたい時には幸福から離れている。
幸福だったなら、戻るも何もない・・
憎しみと嫉妬、欲望の凄まじい噴火だった・・。
私は醜かった。

私は叫んだのだ。
ああ俺はどこへいったのだ

ああ俺はどこへいったのだ
もう戻れないというのか元の自分へは・・・。

戻りたくもない自分へ戻りたいとはどういう悪場なのか。
こりゃもう普通の人として生きるのは無理だな・・確信した。

残酷さが真理である。本来面目なんか現実に通用するわけ無い。
そういうものだ。悟りは万能薬でもなんでもない。

一切衆生は救われることなどなく、
それぞれの十字架を背負っていただけだったのだ。

悟りとは、普通の人の悟りである。
ヘンテコな悟りとは、ヘンテコな人の悟りである。
私のような・・。悟り万能主義は滅ぼさねばならぬ・・。

かつてこれほど人を

愛したことがあっただろうか・・。

そして、これからも・・・。

そう、僕は禁断の果実に

口づけてしまったんだ。

>>338　アン　ちゃん

中が空洞の石棺を自由に出入りしている人がいます。
観ましたか?

☆　★　宗教なんでも＠質問箱　１２　★　☆
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1264931818/
宗教を論破するスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1289821970/
悟りとは何か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313300232/
悟りを開いたことあるけど何か質問ある？2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1318248610/
仏教議論スレ26
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1320683783/
悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】９
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1319203643/
[人生相談板] 悟りを開いた人に聞いてみるスレ の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8276/1257178145/
悟りを開いた人のスレ の避難所 １８
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8276/1320558974/
【仏教】悟りを開いた人のスレ109【天空寺】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321555992/
《ダボハゼ禅》坐禅と見性・隔離スレ《VIP用》弐
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1319991980/
精神世界で癒される第４１章
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1306157468/

「牛若丸サァマァ〜、お守りアお守りぃ〜いたぁ いたぁ いたしまぁすぅ〜」
乂(ﾟДﾟ三ﾟДﾟ)乂ﾏﾁｶﾞｲ
弁慶になっちゃったﾃﾍ

勉強させて頂きました。

夢中説夢　・・・そういうわけであるから．「根の無い樹．陰陽にかかわりない大地．呼べども
響かない谷」それがすなわち．今実現している夢中説夢であるこれは人間界や天上界の境地ではないし．
凡夫の力で測れるものではない。夢がそのまま悟りであることを．誰が疑いえようか。なぜなら認知の
対象になるようなものではないからである。この無上の悟りは．それこそ無上の悟りであるから．ただ
夢を夢というのみである。・・・・
今朝の夢で大暴風雨に合い雷大雨地震がまとめて来ているし．木造の学校の校舎みたいなところに非難し
て何とか命拾いした．何で夢は恐怖で脅かすのかバーチャルではないか(起きてから思う)？家族も離れ離
れで探し回りやつと見つけて一安心。何か解らんけど普段のほほんとしている。私が煩悩いや本能を夢中
で使って良い役を演じているし嵐の後は皆無事で良かったという夢。起きてからバーカと
自分を笑っていたが？起きている自分も夢の中ならもつと夢中になれ．何か適当に生きている今。
バーカ根も葉も無い話してもしょうも無い。

黙って、お座りなさい。(-.-)
南無(⌒人⌒)

私達がサボってロボット働かせ過ぎた未来はどうなるのか．税金もロボットで
に払ってもらうと楽だ。能の無い人間は快楽を追求して役立たずロボットは奴隷
では無いと革命が起きて人間滅亡しないようにと．今から考えてもなるようにしか
ならないし説きも進むし私歳で如何でもよいけど心配だ。これからも心配の種が
増えるばかりか平和的にロボットに禅譲なんかもいやだし．とりあえず先はロボッ
ト税は決定する様なきがする。

禅をやってくれなんて頼んでませんから。
どうぞ治療に専念して下さい。
応病与薬は禅にはない。

>>336
すごい反響………　って
……undo

どんだけウケない人生を送ってきたんだ

それにな
楽しむぐらい他人あてにせずに自分でやれよ

>>353

まあ、つっこみでわざとそういう事を言ってるならいいけど、
本気で言ってるなら、あなたどこかねじ曲がってるなあ・・。
あなた名無しだけど、前にも俺に語りかけたことがあったはずだ。
ポッたん仙人と俺の二頭体制でこちらに君臨しようかと思う・・・。

>>346
ぽったん仙人

ちらっと見た・・・・・。

安ちゃん、おはよー！　＼(^o^)／

>>356
基っちゃんもおはよー！
瞑想開始だラミパスラミパスるるるるるー
分家　南無三

>>357
早朝から御苦労様です！＼(^o^)／

二大老師の手のうち　五月一日の上堂「一を挙げれば．二を挙げることができず．一手ゆるめれば．
第二義に落ちるという考案」について．師は拈じて言う。「音の出ない同士のせんぱく版と無孔笛
が．狭い路地で出会ったようなもの(狭いうえに足音もしないから．逃げるに逃げられぬ)。今日あち
らこちらで．言葉につられて解釈しているものは．ひたすら一とか二とかをあげつらつているが．
そんな連中に乾峰と雲門の二大老師の手の内が．なんでわかるものか。今日は五月一日。山のあちら
こちらを参々五々連れ立つ．山を眺めたり水に戯れたりするもよかろう。それで一とか二とかの数字
のお呪いがとけるかな。まあ言ってみよ。見逃すのか．見逃すのか」
さあ写した．一二三で他移行

明々として悟法なし
悟法は却って人を迷却す
長く両脚を展べて睡れば
偽も無く亦た真も無し　　　　夾山善会　　

>>354
ほほほ

自称、なんだ？　人と違ってなんだか特殊なんだっけ、undo？
そういうお方のおっしゃる、ねじ曲がってる　ってのはどういうものなんだろうねぇ…


あーうざ
自称自称自称
自分の宣言は受け入れろ
異論は却下とな

２等でも３等でも好きにすればええがな
楽しむぐらい勝手にしぃやゆうてんやんぼけ

>>233
＞ タロ、腹が据わってるヤツは文を読み違えたりせんぞ。

お手前は俺の誤読しやすい傾向を言っているのだな。道理だ。

まず、俺は腹で喋っていると言ったが、コレは“腹を割って話す“の意味だよ。腹が座っているの意味じゃなく。

で、次に意味の腹云々は、うむ、確かにお手前の述べる如く、腹が座っている者は情感に基づいた誤読は少ないだろう。

まあしかし、それは誤読の色合いのなんたるかによるな。例えば、

情感に駆られた誤読《焦った》
場の雰囲気での先入観
相手の物言いで判断した結果の妥当性ある判断、後に相手からの訂正
、、、

＞ 一方的な思いだけを長々と連ねたところで全く相手には届かんぞ？

お手前はなかなか話せるな。
俺は一方的ではなく推量から話しているし相手方の弁明を待っているぞ、

それに長々説明はいいだろうｗ、短文謗り調子で説明責任を投げ打つ者よりキチンと自らの行為の説明をしている。

何故、コレコレこういう事を言ったのか？という説明抜きには単なる中傷だからね。で、説明をしないという場合は

目的が見えて透けるよな。何故って説明したら都合悪いか《中傷、濡れ衣》、面倒くさい《不誠実》という風に相手レスを

扱っているのだから。ならばそんな者に対し、どう説明が長引こうと、相手と同レベルでないよな。

＞ 言葉が実際の世界と交錯してない、すなわち死んでいるからだ。

笑

>>251
＞ >>231 　たろ　さん
＞
＞ 受け取り手の問題になるね。

え!?
なりませんよ。私が述べたのは何故、房総賊という名詞を度々用いられるかという事ですよ。

房総賊以外にもリスペクトを要請する者はいますね。でも何故か房総賊が言うとなる。

それはポッタンさんの心に房総に言わせたい感情があるのではないですか？リスペクトという言葉を用いて。

>>268
さすがに生まれの悪い御仁は使う言葉が違うねｗ、中身ゼロだな０点。

その様な幼稚な文を書いて、溜飲の下がる仏教徒って一体何なんだろうか。僧形の悪趣でも先行予約中なんだろうか(爆)

仏教学んで増長起こしたダケの.うぬがバカに出来るほど、俺の感性・知性・感覚・直感は、低くはないぞｗｗ

俺はハラで話す事も出来るし、知性を用いて話す事もできる。

で、
情感を用いて話す事を、造作もなく幼稚と短絡的に片付けられるほどに.うぬの感情は未熟なのだなｗ

恰も、知性に目覚め立ての未熟な青年の如く振るまう程に、うぬの知性は以前は貧困だったのだな。

どうだ、俺の推量は？
当たってるだろう？

仏教学を学び知性に目覚めた.うぬは仏教議論で相手を捩じ伏せる事を喜びとなし、単純で直球的な感情を侮蔑し始める。

他宗教、哲学にも手を伸ばし学ぶ喜びを知り始めたらしいがｗ、まあ、絡むには相手を選ぶ事だな。

大乗仏教の議論《か何かの》落とし処がワカッタと、雀躍し吠えているみたいだが、

俺なぞは議論という議論の全ての落とし処がわかるぞｗ

それゆえ俺はエッセンスでしか語らん。

>>354
＞ >>353
＞
＞ まあ、つっこみでわざとそういう事を言ってるならいいけど、
＞ 本気で言ってるなら、あなたどこかねじ曲がってるなあ・・。
＞ あなた名無しだけど、前にも俺に語りかけたことがあったはずだ。
＞ ポッたん仙人と俺の二頭体制でこちらに君臨しようかと思う・・・。

そりゃダメだな。

俺はポッタン氏が本当に金斗雲呼べるかどうかを見る。万が一にでも仙道を汚す様な事があってはならない。

無論、俺は別に何者でもないのだが、別に何者でもない匿名的な存在に独覚を窺わせる物を少しは示してくれてもいいだろ。

言っておくが、
喝っし行く“を履き違えた者は悪趣に落つるのみ。慕う“に咎はないが、幇助“は罪深い。

>>361
そういう見切りをつけるのが早すぎると良くないと思うよ。直球を投げ続けてはどうだろうか。何か答えがあるかもしれない。

少しはマトモな返しの出来る御仁だと思うんだがね。まあ、感情のコントロールがいまいちだし、ぶっ飛んでるけどさｗ

俺は、逃げを打たずに答える所を買っているんだけどなｗ、俺にはコイツが卑怯者とかイとかには

どうしても思えないんだよな。

>>354　アン　ちゃん

＞君臨しようか

上から目線なの?

>>355　アン　ちゃん

> ちらっと見た・・・・・。

ピーパー　ですね・・・φ(*^_^*)メモメモ

>>359　素人A　さん

＞山のあちら、こちらを参々五々連れ立ち．山を眺めたり、水に戯れたりするもよかろう。

『　１とか２とか　』　は、分別

『　山のあちら、こちらを参々五々連れ立ち．山を眺めたり、水に戯れたりする　』　は、分別しばい、である。

>>363　たろ　さん

すでに

肯定とp否定と言う受け取りかたがある、と、ずいぶん先に言ってある。

B.B. King - 100
http://www.youtube.com/watch?v=4Ny5ajCn0xw&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXe3mOi2G9MUKrJ8vOXQr8hI

ポッたんの説得はほぼ徒労に終わるだろう。
それはダブルスタンダードだから。
悟りを持ってくれば世俗を持ってきて
世俗を持ってくれば悟りで返す。
ついぞ会話の噛み合うことはない。
残念なことにそれは色即是空、空即是色という
宗教的真理とこの人のなかで固定され、そういう
真理を教えることを善意として疑いを持っていない。

ポッたんさん、お休みなさい。(-.-)Zzz・・・・

>>373

お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)

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>>361　名無し

申し訳ない、名無しさん。俺をおちょくってるのはわかったけど、
何だかあなたの発言は外国語聞いてるみたいで全然わからない・・・。


>>367　ポッたん仙人

上から目線？ちがうよ、流し目だって言ったでしょ。

>>365
たろすけさん

ポッたんだけ相手にしてると思ってたので、見落としてました。
ポッたん仙人は恐らく仙道や道教の知識はご存じないと思う。
「仙人」というのは俺の勝手に付けた尊称であって、特に深い意味はありません。
「金斗雲」って、そりゃ西遊記やドラゴンボールの話じゃないですか？

お早う御座います！＼(^o^)／

ニュートリノが光のより早いとかどうかでタイムマシンが如何のこうのと言うし．師匠は
今日は競馬で未来予想のあれやこれやの考案の日か．考案しては仏はほっとけで目に見えないし．
損な事があるような？競馬場に何のデーターも持たず．良い風景見ながら前の空ボーっと
眺めながらにっこりすれば現象考案で仏も釣られて連勝番号が現れるとおもうけど
損な事と競馬は禅禅関係ないと言われるような気がするし．鬼さんに聞いてもおしゃかさんは
ギャンブルはしないので私もしないと言われそうで．私も競馬は竹刀空まあ如何でも良いか。
仏は煩悩にあまり関わらないけどギャンブル能力は凄いと思う。

>>242
それは徳雲尊者、ヾ(￣o￣;)ｵｲｵｲ
いちおう突っ込んどくわ・・

でも臨済・徳山を信奉する人たちに対する批判は
正法眼蔵の中にけっこーな回数くり返し出てきて、
しかもかなり口汚い感じですね。
この道元さんが批判するっつーことは、
日本曹洞宗では臨済・徳山系に伝わるいろいろな
重要概念を認めないということなのかにゃー・・

>>252
ぐらにゅー糖のザラザラ。

>>253
答えられずに立ち往生、が答え。

>>265
なっとう。

>>308
伊豆の下田でスキューバダイビング。

>>332
すげーコマネチ、に見えた。

>>346
電子レンジもオケーのシリコンすちーま。

>>349
無根樹、不陰陽地、虚空打響 (こだまの響かない谷)、
この三点セットが隻手の声ょ♪

>>294
これは岩波文庫、入矢さん訳のパクり改ざんですね。

第一句は、印鑑を三点で位置合わせして開けば(三要)、
そこに印鑑と朱印と二つの同じカタチが現れるということ、
これはその感覚が正しいかチェックするときに
最低三つの質問はしてみましょうという意味。

第二句は、川の水の流れと表面の波の動きの関係、
流れと波は同じ方向に動いたり、または風が吹くと波が流れと
逆の方向に動いたりで、これは意識が対象物に固定されたり、
逆に固定されずにズレて移動する様子を表現してるところ。

第三句はあやつり人形の糸の先にいる人はダレか?
という質問で、もちろんそれは仏と呼ばれる
あたまの中に住んでるナゾの人・・


※臨済和尚は繊細な分類も得意な元経典講釈師なんですねー、
ただのヤクザ坊主ではありませんよ。

>>1>>381
マクドナルドの店内で、僧が臨済和尚に
質問をします。

僧 「この海老フィレオの上下をはさんでいる
　　二枚のバンズパンには主客があるのでしょうか、
　　またはないのでしょうか? 」

臨済 「もちろん厳然としてある 」

僧 「上と下の二枚のパンのどちらが主人で、
　　どちらが客なのでしょうか? 」

臨済 「二枚のパンに聞いてみなさい 」

そう言うと臨済和尚は店を出て、駐車場に停めてある
赤いフェラーリ512BBの方へ歩いていってしまいました。

to be continued ・・・

全日空725便、羽田-長崎行きの登場アナウンスが
終わったころ・・

とも子「あーヤバかった、あと五分で乗り遅れるとこだったわ、
　　　これ前売りの格安チケットだから、もし遅れたら
　　　キャンセルきかずに全額パーだもんね 」

まさみ「まーイイじゃん、とりあえず間に合ったんだし 」

とも子「いやー、でも遅れたら全額パーの二人で三万は痛いわー・・」

まさみ「おっ、動き出しましたねー 」

・・・

・・・

・・・

まさみ「あっ、浮いた・・ 」




♪くんもーりっ、ガッラッスッのむっこおは
かっぜっのまっちー・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ri0gQ5HAjvk

そういう文芸とかゲームレベルに落とす禅をやった
宋代の禅を道元は嫌ったんだと思うんだけど
君は曹洞宗かい？

>>380
臨在は臨終の時にめくらの驢馬を肯定しましたか？
ここの間違った解釈はほとんど見ないので解ると思うんですが、
道元が徳山を肯定したというのもそれ。
道元がここで珍しく徳山を非難したという見解もあり。

>>370
＞ >>363　たろ　さん
＞
＞ すでに
＞
＞ 肯定とp否定と言う受け取りかたがある、と、ずいぶん先に言ってある。

道理がワカラナイ事を言いますね。そりゃ勿論、肯定と否定の受け取り方二つがあるでしょう。私は仮に肯定していると述べましたが。
ことに意味が不明瞭なのはｱﾅﾀはその道理立場から“ 然るべきリスペクトを受けていない“という発言はなく、
“リスペクト〜と房総賊が言う“なんですねｗ、そこで再三私が述べたいのはナゼ“房総賊が言う“という言い方なのかって事。
私のリスペクトが足りないというのであればソレを直接指摘して貰いたいのに、ナゼそんな回りくどい“責め“を設けるのかｗ
という事。加え、私にリスペクトが足りぬなら、その作法を承りたいと述べましたが？

>>372
＞ ポッたんの説得はほぼ徒労に終わるだろう。
＞ それはダブルスタンダードだから。
＞ 悟りを持ってくれば世俗を持ってきて
＞ 世俗を持ってくれば悟りで返す。
＞ ついぞ会話の噛み合うことはない。

分析出来ているねｗ、だが私はその事を百も承知で行ってる、徒労に終われど人は人に出来る事をすれば良いダケだから。

そして私が興味あるのは“どういう態度塩梅であるか“というよりむしろ、“ナゼそうあるか“でね。

前にドンキホーテ云々等を述べた御仁がいたが、なかなか目がきいていた。

>>377
＞ >>365
＞ たろすけさん
＞
＞ ポッたんだけ相手にしてると思ってたので、見落としてました。
＞ ポッたん仙人は恐らく仙道や道教の知識はご存じないと思う。
＞ 「仙人」というのは俺の勝手に付けた尊称であって、特に深い意味はありません。
＞ 「金斗雲」って、そりゃ西遊記やドラゴンボールの話じゃないですか？
＞

勿論、存じていますｗ、お手前が道教の知識があるとどこかで偶々拝見したので、

冗談で、独覚境地を無理やり道教称揚である西遊記に出てくる金斗雲に翻訳しましたｗ

金斗雲の召還云々はつまり独覚境地の提示の有無の事です。

みんな仲良くしてたかな？f(^_^)？

心身学童　赤心片片というのは．一念一念が裸の心ということである。一念二念とならぶのでは
ない。一念一念がそれきりで素裸である。「蓮の葉は鏡のようにまるくなつており．菱の実の角は
錐のようにとがっている」。鏡に似ているといっても．一念一念であり．錐に似ているといつても
同じように一念一念である。
古仏心ということについて昔一人の僧が大証国師に問うた。
僧「古仏心といのはどういうことでしょうか」　　師「垣・壁・瓦・小石」
こういうわけであるから．つぎのように知るべきである。古仏心が垣・壁・瓦・小石であるという
わけではない。古仏心．それはただ．「垣・壁・瓦・小石」である。垣はただ垣だけ。壁はただ壁
だけ。すはわち古仏心である。古仏心とはこのように学ぶべきである。
http://www.youtube.com/watch?v=KGqnZpRKfZ8　

古仏心・・・・
せっかく掃除したのに箒を忘れおって・・・愚か者め

今日は！綺麗に掃除してね。＼(^o^)／

＞ポッタンさん

リスペクトの要求自体は理解できる。それが独覚境涯の内容を承るにあたっての最低限の礼儀であり、

言わば、残飯をあさる様な輩に残飯をやるようにはいかない。が、しかし、その要求の提示の有り様でその精神内容が量られる

という事でもあるね。然るに、私にその独覚内容が見えて来た訳で、ソレは、まことに残念ではあるがあべこべに私の方からｱﾅﾀに、

　人　の　在　り　方　か　ら　禅　に　至　る　ま　で　教育を施さねばならなくなるｗ

まず、会話〜対話とに関して述べると、人が相手に何かを話しかける、問いかけるという場合にその仕方が、それぞれの自我の
尊厳を保つ話し方、互いに自我区域の境界線に抵触しない話し方が大人同士における暗黙の了解であり、マナーな訳だけど
しかし、互いにそれなりの話内容の脈絡や経緯のハッキリしている時に、その様な話し方に固執する場合は、一般にソレは
何か不都合な事を抱えていたり、何らかの応酬と見なされるのだね。つまり相手に対してのマナーやリスペクトが無いという事。
また、それとは逆に直接的、直球的であるという事はこれまた不躾であるけれど、然るべき経緯、脈絡を踏んだ場合は
コレは失礼にはならない訳だよ。

読みにくいだろうから、出し直そう

＞ポッタンさん

リスペクトの要求自体は理解できる。それが独覚境涯の内容を承るにあたっての最低限の礼儀であり、

言わば、残飯をあさる様な輩に残飯をやるようにはいかない。が、しかし、その要求の提示の有り様でその精神内容が量られる

という事でもあるね。然るに、私にその独覚内容が見えて来た訳で、ソレは、まことに残念ではあるがあべこべに私の方からｱﾅﾀに、

　人　の　在　り　方　か　ら　禅　に　至　る　ま　で　教育を施さねばならなくなるｗ

まず、会話〜対話とに関して述べると、人が相手に何かを話しかける、問いかけるという場合にその仕方が、それぞれの自我の

尊厳を保つ話し方、互いに自我区域の境界線に抵触しない話し方が大人同士における暗黙の了解であり、マナーな訳だけど

しかし、互いにそれなりの話内容の脈絡や経緯のハッキリしている時に、その様な話し方に固執する場合は、一般にソレは

何か不都合な事を抱えていたり、何らかの応酬と見なされるのだね。つまり相手に対してのマナーやリスペクトが無いという事。

また、それとは逆に直接的、直球的であるという事はこれまた不躾であるけれど、然るべき経緯、脈絡を踏んだ場合は

コレは失礼にはならない訳だよ。

>>379

2011年11月20日（日） | 6回京都6日 11R | 15:40発走第28回マイルチャンピオンシップ（GI）

芝・右・外 1600m [コースガイド] | 天気：晴 | 馬場：稍重 | サラ系3歳以上 | オープン （国際）（指定） 定量

結果
払戻金
単勝 5 980円 5番人気
複勝 1 880円 12番人気
5 310円 4番人気
13 270円 3番人気
枠連 1−3 3,870円 16番人気
馬連 1−5 12,800円 44番人気
ワイド 1−5 3,440円 43番人気
1−13 4,180円 47番人気
5−13 1,190円 9番人気
馬単 5−1 24,580円 86番人気
3連複 1−5−13 38,920円 118番人気
3連単 5−1−13 279,410円 790番人気

☆彡　取れず。。未だやって来ない未来は存在もせず・・・妄想（もうぞう）か（汗）

>>386　たろ　さん

キーボードをたたいて、何か伝わるものがあるのだろうか。と表ってました。
修行僧が命がけで求めるものが、ディスプレー上の文字で伝わるのだろうか。
これは、自分自身に対する疑問でした。
でも、伝わるのです。
それはわたしの力ではなく、
むしろ、受け取り手の力量に依拠すると思います。

暴走族の言葉、リスペクトもえらいが、

８９３さんもえらい！
組の長が、白と言えば、黒いものも、白となる。

>>393　たろ　さん

ダンボの耳は大きい。
大きい耳の小僧は、大きい耳だと言うので、いじめられた。
だが、大きい耳は、象を鳥のように飛べる羽だった。

大きい耳は、聞き漏らすまいと言うこころ組みにも有効か。

お休みなさい！(-.-)Zzz・・・・

>>398

おやすみなさい〜♪(⌒∇⌒)ノ""凹フリフリ

リンパ球から万能細胞（iPS細胞）をつくる！
http://www.youtube.com/watch?v=pdYQDWqcrDY&feature=related

平常心というのは．この世界．かの世界という区別なしに．いっでも平常の心である。過日はこの平常心
から去り．今日はこの平常心から来ている。去るときは天地全体が去り．来るときは天地全体が来る。これが
平常心である。平常心は．その平常心のなかで開閉している。無数の門戸が同時に開閉しているから．それが
平常心である。いま此処に天地全体というのは．意識に上って来ない言葉の悉くである。突如として大地に噴
出す一声の如くである。しかしそれだけではない。日常の言葉も心も事柄も等しく意識に上がってこない。さ
らにこの生涯の間．刹那刹那に消滅しているけれども．成仏の最終身にまでいかなければ．そのことも知られ
ない。しかし知られないけれども．菩提心を発すれば．必ず菩提の道に進むことが出来る。既に菩提心が発し
ているのである。さらさらに不審に思う必要はない．しかしたとい不審に思っても．そこが平常心である。
私は平常心にサボっているのでちつとも修行が進まないのか．勉強しないからかそれは菩提無理．まあ少しず
つまあええだけの自然主義の外道では道元さんに叱られる。

>>401　素人A　さん

＞平常心

平常心（びょうじょうしん）　と読む。

定番料理レシピ -52
http://www.youtube.com/watch?v=Cqi2XCW4HQ0&feature=rellist&playnext=1&list=PL2CF457C296044896

>>403
いいね親子丼。鶏肉はフライパンで焼いてから煮たいですな。

>>404　アン　ちゃん

> いいね親子丼。

時間的には、
ついシモネタ、ｶﾅー(b'з`*)、と・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

ポッたん仙人のハンドルの・・

「　ﾁｩ(* ^)(◎o◎)　」これがいい。

横からホッペにチューされて顔が真っ赤っか・・・。

悟りとは何か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313300232/
仏教議論スレ26
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1320683783/
悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】９
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1319203643/
[人生相談板] 悟りを開いた人に聞いてみるスレ の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8276/1257178145/
悟りを開いた人のスレ の避難所 １８
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8276/1320558974/
【仏教】悟りを開いた人のスレ109【天空寺】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321555992/
《ダボハゼ禅》坐禅と見性・隔離スレ《VIP用》弐
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1319991980/
精神世界で癒される第４１章
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/healing/1306157468/
悟りを開いたことあるけど何か質問ある？3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321746325/
坐禅と見性８１章　飯は食ったか。茶を飲んだか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1320323750/
☆ 卍　仏教 ＠ 質問箱　卍 ☆ パート２９
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296312118/
宗教ジョークを作ろう
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267655053/
☆　★　宗教なんでも＠質問箱　１２　★　☆
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1264931818/
臨済宗の僧堂
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1298126597/
【念仏禅】黄檗宗【持戒禅】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1284036748/
宗教を論破するスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1289821970/

>>406　アン　ちゃん

対人恐怖症と赤面症なのかなー　・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

明日使えるかどうかわからない無駄知識
http://www.youtube.com/watch?v=BoTWKCaAHSA&feature=related

Beyonce - Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=rgxfthPHTwc&feature=related

>>408
人見知りだからね・・。
恋愛依存症だよ・・・。
フェネチルアミンって脳内物質は恋愛中に最も多く出るの・・・。

恋は　迷わずに飲む　不幸の薬

恋は　ささやかな　悪魔への祈り

蝶々になる

君の　いたずらで

ただ　朱く　かたちなき夢を

染めていくような　夕暮れ

>>411　アン　ちゃん

＞フェネチルアミンって脳内物質は

なぜこの人が好きになったのか、ただ、千手観音のように無量大数の手で手と手を結んでいる。...（　- -）トオイメ

死ぬまでに一度は言いたい言葉
http://www.youtube.com/watch?v=CsQjE90s2as&feature=related

>>412

「人」じゃないよ。
それは「神」「仏」「法」とされるものだ。

まさに失われることのないもの、そして実体無き「無」です。

偶像が朽ち果て、破壊されようとも破壊され得ないものです。

すべての廃人たる土壇場にある者たちは彼に望みをかける。

＞しかし、落ち穂拾いを誰もやらなかったらどうなるのでしょう。

小麦畑の虫をついばんで、麦の生長を助けた鳥達に、収穫を山分けしようと置かれた小さき感謝の穂は、落穂では無い。

その鳥達が受け取るべき麦の穂さえ、持ち帰らねばならないのは、赤貧の故か。

とおくで、赤子の無く声が平原をただよう。

>>413
ぽったん仙人。動画を見て欲しいなら。エロ動画みたいに、先を見たいように促さなければ・・。
たとえば、名言スレのいつつかの名言を羅列する。そして続きも見てみたいと思わせないと・・。


２ちゃんねる名言集
http://www.youtube.com/watch?v=a_nv2hDfkFM
↓
「くる、何かが来る。」　　　　　　　　　　　　　　　　　自然災害板
「六法全書がこの世の正義です。」　　　　　　　　　　　　裁判・司法板
「未来は計算できません。」　　　　　　　　　　　　　　　数学板
「勘違いするな、学歴のせいにするな、プライドを捨てろ。」就職板
「一般的に人が休むときは休めないものです。」　　　　　　警察板
「普通の人を見ると自分が否定されていく。」　　　　　　　メンヘルサロン

２ちゃんねる名言集
http://www.youtube.com/watch?v=a_nv2hDfkFM

>>414　アン　ちゃん

仲間づくりかも。

かぞえあげてるようだよ、つねに。

まるで、ゆびをおって、ひー、ふー、みー・・・

>>416　アン　ちゃん

営業扇子の無さは、素人A　さんもポッたんも同じだねー・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

絶対に検索してはいけない言葉【2011】 Word summarizing program not retrieved
http://www.youtube.com/watch?v=a_Hvr_y7jdU&feature=related

私の仲間も指を折って数えるくらいしかいない・・・。
後は離散した自殺した・・・。

ああ、この身はまもなく地上によこたわるであろう、
意識を失い、無用の木片のように、投げ棄てられて。

>>420　アン　ちゃん

年間３万人声の人たちが、毎年自殺すると言う暗黒社会だものね。
バブル以降、リーマン以降、ドミノ倒しのギリシャ、イタリア、スペイン、東欧各国、大盤振る舞いの夢から覚めれば、膨大な赤字国債。
新興国の安い製品は、デフレを作り出した。

ネットで拾ったおもしろい画像2
http://www.youtube.com/watch?v=YOEtMdd4Y0c&feature=related

(=_ヾ) ネムネムゥ

SLEEP MUSIC RELAXING MUSIC INSOMNIA HELP SLEEPING MUSIC
http://www.youtube.com/watch?v=asg8XMzOvCE&feature=fvwrel

ぽったんこれいけ


ほらいいよ
http://www.youtube.com/watch?v=ApAUpmd4WNM&feature=related

朝日に向かって∠(￣ヘ￣��)ﾋﾞｼｯ
ヾ(((( ；ﾟДﾟ)))ゞｹｲﾚﾝ

寒山に心ひかれる　　上堂「わしのところでは．万事よきにはからう。飯がでけば飯を食い．
茶が出れば茶を飲み．寒ければ火にあたり．疲れれば眠る。どれもこれも．可でなく不可で
もない。徳山も臨在も．とびぬけているわけではない。それよりも．寒山がだまつたまま．
笑つてうなずくのに心ひかれるのだ」

>>426
キャラメルの中のは、カンニング寒山さんかな。
いつも、笑ってうなずいてる。
ひかれても安心。

>>384
唐代末期に花開いた中国禅思想というのは、
B級グルメ・グランプリみたいなもんよ、
ホテルの最上階のレストランでフランス料理や懐石料理を
食べることをサイコーとする感覚とはちょと違う。

>>385
正法眼蔵のなかには臨済・徳山を信奉する人たちを
口汚くののしってる箇所は五箇所あったと思う。
「これだから臨済・徳山の連中は・・」みたいな言い方、
ただしわたしが読んだのは十巻分ぐらいなので、
全八十巻の中には四十回はあるってことか?

これね、よーするに道元師匠は臨済・徳山という
二人の巨人のやってることが理解できてないんじゃないのー?
というカンジ、さーどーする日本曹洞宗・・・

>>385
ついでだから、めくらの驢馬だけど、めくらもロバも
仏性を意味する標準的な表現で、解説者の中にはこれを
軽蔑した表現とカン違いしてる人がいるけど、
じっさいは反対で、仏性を二つ並べてるから、
最上級のホメ言葉になってんのよ。

この臨済録を書いた人こそ、臨済録最後に出てくる
めくらのロバこと三聖慧然で、自分で文章書いて
自分のことホメてるだけ、ちょっと辛口の皮肉屋さん。

そして臨済和尚がこのめくらのロバの代に
我が正法眼蔵は滅びてしまうだろう、
と言った臨終の言葉にはかなり重要な意味が込められて
いるんだけどねー・・・

>>1
(問い)
富士山が巨大なコーヒーゼリーで
できた山だったらどーします?


(答1)
巨大台風がやって来たら、かなりプルプルすると
思います。

(答2)
葛飾北斎の赤富士って、ワインゼリーだったんだな。

(答3)
コーヒーゼリーに酢じょうゆの中華ドレッシング
かけたらピータンの味になるよ。

(答4)
新宿の喫茶店でひとみがコーヒーゼリー注文してたの
思い出したけど、ほんとフザけた女だったよなー、
今でもちゃんと生活できてんだろーか・・・


まー、なんとでも言えるわけだが・・

　　∧_∧
　（ ´・ω・)　＜こたつもなんか言えよ
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ＜足くさぁー・・
　 ＼ヽ-＿_＿--＿__ヽ




Starcraft 2 Kerrigan's death
http://www.youtube.com/watch?v=A7PkxT8SvoE&feature=related

さて、どうでしょうか。
道元は臨在系祖師を理解していない、道元の当時の臨在系に嫌気がさしていたのではないでしょうか。
棒とか喝の意味を理解せず、ただ闘争的であるとか、相手をこらしめるとかにしか禅を取れないもの、
経典の文意がわかればそれで良しとするもの、道元がいういところの「杜撰」のものを諌めるためには
誤解のもとである祖師そのものを否定する必要があったのではないでしょうか。

私は臨在の喝も、徳山の棒も、道元の只管に通じると思いますがね。
その詳しい説明はあえてしないほうが良いと思うのでしませんが。

悟りとは何か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313300232/
仏教議論スレ26
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1320683783/
悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】９
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[人生相談板] 悟りを開いた人に聞いてみるスレ の避難所
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悟りを開いた人のスレ の避難所 １８
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【仏教】悟りを開いた人のスレ109【天空寺】
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《ダボハゼ禅》坐禅と見性・隔離スレ《VIP用》弐
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精神世界で癒される第４１章
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悟りを開いたことあるけど何か質問ある？3
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坐禅と見性８１章　飯は食ったか。茶を飲んだか?
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☆ 卍　仏教 ＠ 質問箱　卍 ☆ パート２９
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宗教ジョークを作ろう
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☆　★　宗教なんでも＠質問箱　１２　★　☆
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臨済宗の僧堂
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1298126597/
【念仏禅】黄檗宗【持戒禅】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1284036748/
宗教を論破するスレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1289821970/

【立川談志】 落語のまくら ５：１９
http://www.youtube.com/watch?v=4ANzaKB63VY
談志 鉄拐 ２：０３
http://www.youtube.com/watch?v=HjslstRR-rg&feature=related
談志 鉄拐2 　１１：２６
http://www.youtube.com/watch?v=CWGo8tWWu5I&feature=related
立川談志　「黄金餅」 ２５：５３
http://www.youtube.com/watch?v=SAnpNjH0Bmg&feature=related
立川談志　短命 ３０：０１
http://www.youtube.com/watch?v=Ee46x9CCkyU&feature=related
「千両みかん」立川談志百席から.wmv ３４：０７
http://www.youtube.com/watch?v=ACk9IjhMsKk&feature=related
立川談志　一文惜しみ　１９８４年１０月大阪 ２１：１２
http://www.youtube.com/watch?v=LzwHe1TVH7k&feature=related
立川談志　金玉医者 1〜2
http://www.youtube.com/watch?v=Eyh_99F_vnY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Nr0F2336Wks&feature=related
立川談志　人情八百屋　1〜2
http://www.youtube.com/watch?v=-3IpxBrL4FU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=xBcUJJqScWM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=UlNkxcxRS0I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3JSa82EeW0E&feature=related
立川談志　松曳き 1〜2
紺屋高尾　立川談志　 1〜3
http://www.youtube.com/watch?v=DOinUWDyNj8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=QmSHzz1zq5c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=B2zyjiDeZ9Y&feature=related
立川談志　勘定板 1〜3
http://www.youtube.com/watch?v=OMIg21h5tcQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sxXdyUI8B14&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fjvcdRh4S-Y&feature=related

>>426 　素人A　さん

長い説明だね。老婆親切禅だ。

わたしはこれを、分別しないと言う。

>>430

小手!

この頃すっかり安心してサボりつぱなし．修行はまあええ心配も無いと気合はいらず
足元を看よ．まあええじゃ無く少しずつでもいいから気合いれて前え進もう。
一日一歩三日で三歩三歩進んで三歩下がるばかり。とにかく禅禅気合が入らんそんな
時もあるか．安心に安心するばりでは？自然主義が自然主義では他他外道だし．
永遠に変わらないものを追いかけて旅だつた？とにかく気合入れよう喝。
青い日々　http://www.youtube.com/watch?v=jRzod8gjd6A

ポッたん仙人について、前から疑問に思ってるんだが、
坐禅とかするの？というか坐禅したことあるのでしょうか？

【阿雲の呼吸】 降参のススメ 【阿部敏郎 + 雲黒斎】
http://www.youtube.com/watch?v=-tRCxnAYji4

玄沙があるとき雪峰に従って歩いていると雪峰が目の前の土地を指差して言った。
雪峰「この土地は．無峰塔を建てるにはいいところだ」玄沙が言った「どのくらい高さですか」
そこで雪峰は．眼を上下に動かして測った。すると玄沙が言った。「それでも人天の果報はある
にはあるでしょうが．しかし和尚は．霊山の授記は．夢にも見たことはないことになるます」
雪峰が言った。「ではおまえはどうなのだ」　玄沙が言った「まあ七尺か八尺というところでし
ょうか」・・・・
光明　・・・雲門があるとき堂に上がって．僧たちに示して言うに「人々には悉く光明が現れて
いる。しかし見ようとしても見えない。ただまつ暗闇である。いつたい人々の光明は何処にある
のか」と。これにたいしてだれも答えるものはなかつた。そこで大師はみずから代わっていうに．
「僧堂・仏殿・山門である」と。・・・？？？
光明が巧妙に目の前やわが身に化けて出ているのか？「駄洒落中心で真面目に修行しなさい。
でも目の前もまあよいか」。玉城さんの授記の解説「・・つまり霊山の仏の授記は玄沙も雪峰も
想像つかないほど大きい。しかしその授記が雪峰にも玄沙にも．その外一人一人に授けられてい
るのである。備わっているのである。だから．自分で七尺とか八尺と測るより他はないばかりで
ある。・・・」　私目の前コツコツサボらずが難しい。

>>1
(問い)
富士山が巨大なコーヒーゼリーで
できた山だったらどーします?
(答え５)　皆で山分けして仲良く食おう。

腹の足しにはならん夢のような話

人はよく、思考ゲームにはまり込む。
答えを求めるあまり、答えを見逃がす。
未来に答えは無い。
答えは、今にしか存在しない。

未来には希望しかないのかぁ、、。

>>442
あー、なんか、ほら
答え＝今＝存在
みたいなことでしょ？

【今】というのを前面に押し出すのはわからない・・・・・・。
今今今と言ってもすべて過去ではないか・・・・・。
問いがあって答えがあるという方程式自体が思考ゲームではないか？？？？

いやあ本当に不可思議なものだと思う・・・・・・・実に・・・・・・。

ある人は真っ暗闇とかそのままとかいうのだけれど・・・。
僕はLabyrinth(迷宮)という表現が好きだ・・・。
迷える子羊は迷いの宮の中というわけだ・・・・・。

迷いの中にある者が、さらに、迷いの中に入るというわけだ。迷の迷・・。
法悦の中を踏み迷う、というのか・・。

そんなことやってる内に、ただ俺がいるだけで周りの人々にまで、知らない間に
ラビリンスへの招待状を出しまくってたりして巻き込んでしまったり・・・・。

ロン様もなんであれほど反ユダヤ主義なのか知らないけど、
あの人はかなり迷宮の中だわな。
まあ、お仕事の関係でそういう思想信条の立場ならばこっちも静観だけど、
何か政治的なもの以外に、禅的なものが絡んでそうだから・・・・・・。
もう少し知りたいな−。

>>444
そう難しく考えなくとも、例えば、何かについての答えを得るとき、そのときは、今であろう。
未来に答えを先延ばししたって、その未来が来るときは、今になってる。
要するに、今という瞬間にしか出会うことができない、人間には、そこにしか答えが無いってことさ。

おはようございます
>>446
“時々迷迷”だぁ〜、見ると小3･4年の頃を思い出す。

>>448
おはよー

難しいのかなぁ

undoも言ってるけど今今今って言ってるはしから全部過去じゃん
だから全部いっぺんにしかないよね
ナニカについての答えを得る　っていう
そういうテニオハの関係上には並べられないっていうか

>>450
(-_-)テニヲハだから…　　｜-)

今朝ふと見るとツバメが巣の中に居た。もう冬も近いのに大乗歩なので越冬するのだろう。
変では無い何処でも生活できるのだ心配はない。　遍参　仏祖の大道というのは．極みまで
参学して透轍することである。あたかも．足下のもつれるような一糸もなく行くことであり．
足下から雲を生ずるように跡も無く進むことである。そうは言うものの．目覚めの華が開け
ば世界は自ずから起こるのであり．また．いうなれば．われわれは常にこの場を大切にする．
ということでもある。そういうわけで．甘い瓜はつるまで甘いし．苦いひさごは根まで苦い。
甘ければ甘いなりに．徹底して甘さを経験する。仏祖の大道はみなこのように参学してきた
のである。　　　「玄沙山の位置大師は．あるとき雪峰から召された。雪峰は言った。
「おまえはなぜ頭陀袋を持つて諸方の師を訪ねないのか」
玄沙は言った「諸祖達磨は中国に来たこともなく．二祖慧可はインドに行ったこともあり
ません」　雪峰はこれを深くうなずいたといわれる。」
ここにいう編纂の道理は．言ってみれば．もんどりひっくり返って参学することである。
だからここでは．聖諦第一義ということさえ無用になる。ましていわや．どうして修行
の段階というものがあろうか。　　

シコシコぼったんロボ操縦ｗ
Aボタン、シコシコ垂れ流しデタラメ緑の書ファイヤー・アタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、連投シコシコ自己満足的コピペ・シールド・ファイヤーアタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
Eボタン、素人A自演操作ｗ
Zボタン、エロAA１００回連投ボンバー・アタックｗ

基地外の南無人戦術で、ぼったん虐待救済もそのうちやろう、とｗ

435 ：ﾁｩ(* ^)(◎o◎)ポッたん ◆PottancCb. ：2011/11/23(水) 17:12:09.84 ID:EH3sgUEZ 返信 tw
わたしはこれを、分別しないと言う。

の意味はシコシコ垂れ流しを反省せず、自覚せず、出鱈目、はったりを遣り通す分別しないｗ
東電、原発は安全と言う、分別しない、と同じ、
ぼったんが自分の愚かさを自覚できる日が来ますように、南無人ｗ

空虚なチンカスファイターたろすけが復活していたのか、空虚なチンカスファイトが繰り返す輪廻ｗ

野狐氏、コピペお願いしまうま。

クソ詰りタロスケロボ操縦法ｗ
Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Bボタン、スルー、攻撃回避ｗ
Cボタン、チンカス開き直り返答シールド・アタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ

空虚なチンカスファイターたろすけの行為分析ｗ
364 ：太呂【山水蒙】：2011/11/19(土) 23:40:31.57 ID:GFkJsus/ 返信 tw
空虚なチンカス書き込み大量生産ｗシコシコと勝利気分の妄想に燃えながら書き込みしたのであろうｗ
Aボタン、クソ詰り書き込みシールド・ファイヤーアタックｗ
Cボタン、チンカス開き直り返答シールド・アタックｗ
Dボタン、余裕ポーズ・シールドアタックｗ
を同時連打ｗ

ただの優位妄想によるチンカスファイト書き込みだけんだがね、チンカスたろすけクンｗ
君をおちょくるのはチンカスクン自身を直視できない哀れな姿を、世に見させるためだよんｗ
哀れなたろすけクンが己の哀れな自覚しようとしない行いを直視できる日が来ますようにｗ
南無人ｗ

虚栄心防御心の塊のぼったんとたろすけの対話マナー？
意味があるのか？？ｗ
どちらも優位妄想による余裕のポーズ対談ｗ

ぼったん、たろすけ、どちらも良く似ていて、自覚できない虚栄心の塊の病気を直視できる日が来ますようにｗ
南無人ｗ

今此処でDVD？を今此処が見ていたとしたら？現実現実と言っても
結局幻実を見ている今？過去とか未来とか言っても今此処は今此処
で代わらんのか？師匠．鬼和尚さん助けてー今此処とだれなのか？

あ亦失敗　とわに訂正。　永久に今此処か。

572 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2011/11/26(土) 12:03:05.24 ID:938VMR9y0
２ちゃんねるのホスティングプロバイダであるNTTec社の創設者
Jim Watkins氏より緊急メッセージです。
２０１１−０２−１０
弊社IDCにてホスティングされている２ちゃんねる様へ
DDos攻撃を韓国大手ポータルサイトユーザーが
計画しているとの連絡を受け調査を開始しました。
(中略)
昨年弊社スタッフが去年忠告しましたが、次回DDos攻撃を受けた場合、
米国連邦法、カリフォルニア州法に則り、全参加者の逮捕を希望すると
捜査機関に伝えます。

573 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2011/11/26(土) 12:05:12.00 ID:gXT2xQkK0 [2/5]
>>572
どこソース？

574 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2011/11/26(土) 12:06:29.54 ID:gXT2xQkK0 [3/5]
ぐぐったらあったｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13552174
はじめて顔見たｗ

582 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2011/11/26(土) 13:07:17.68 ID:TI8x2BJO0 [3/5]
実態は感染した個人PCとかだったらワラう

583 名前： 忍法帖【Lv=2,xxxP】 【Dipv61319068924549021】 ◆2K2LE4sCUI [] 投稿日：2011/11/26(土) 13:35:10.51 ID:XOJsmLgB0
>>582
普通にあり得る。ボットネットに踏み台にされている場合も

585 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[] 投稿日：2011/11/26(土) 13:53:00.43 ID:yoQ8E+iY0
今夜もtoki落ちる可能性あり？

「ブラウザで開く」
で、カキコ、やってみる・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

＞４５２　素人A　さん
＞今朝ふと見るとツバメが巣の中に居た。もう冬も近いのに大乗歩なので越冬するのだろう。

温暖化と言うこともあるのだろうけれど、素人A　さんを含め地域の方々があったかく見守っている環境がいいのだろうね。

ぼったんフィー大佐は勘違いしている。

俺を南無チンとか言ってたが、
恐らく別の南無大師遍照金剛と勘違いしておられる。
俺も南無大師遍照金剛と名乗ってたけど、
従前のとは完全に別人だよ。

古鏡　諸々の仏祖が．持ち続けてて次々に伝えているのは古鏡である。古鏡がすなわち仏祖である。
したがってどの仏祖も．同じ古鏡をみており．同じ古鏡に面している。また同一の鏡像であり．同一
の鋳造である。また同じ古鏡に参究しており．同じ古鏡に目覚めている。胡人がくれば胡人が多数現
れれ．漢人がくれば漢人が一刹那にも．万年の久しきにわたつても．古鏡に現れる。過去が来れば
過去が現れ．現在が来れば現在が現れ．諸仏がくれば諸仏が現れ．仏祖がくれば仏祖が現れる。・・
インターネットも光通信であーんどうなっているのが来ればあーんどうなつているのがでスプレーに
現れる。師匠が来れば師匠が現れるし誰も来ない２ちやんねるは寂しいが表れるし。もうそうなつたら
出鱈目も連続投稿する私が表れる。

>>432
棒や喝や平手打ち以外にもいろんな概念あって
それはナゾナゾ禅話ではなく、感覚のようなもの。

舌頭坐断
十方しゃ断
電光石火、地を這う稲妻
ボケ老人の演技
夢を見ないとき
・・・

などなど、でも道元師匠のワルクチっぷりからすると、
こういうものは利用されてないんだろうね、
もったいないというか・・

>>432杜撰のともがら?

杜撰には「言葉を発しない」 という隠れた意味があんのよ、
むかし杜黙というひとが書いた詩 (撰) は形式がデタラメで
読みづらかった、という故事のこと。

よーするに 「黙」 の一文字を利用して臨済・徳山系に
伝わる言葉のない行法を示した隠語表現ね。

>>436
無明陣風流、みずち剣。

>>465
曹洞宗のさとりって、寶鏡 (法鏡) のことかな?
認識するはたらきが自我からはなれて浮遊してる状態、
せったんさんの 「自分ないんです 」とか。

でも仏性は、般若心経にある無目耳鼻舌身意の部分、
六識をしゃ断したときにあらわれるもう一つの感覚で、
ちょっと鏡の種類が違ってるよーな・・



碧巌録四十六【雲門六不収】

僧 「法身とはどのようなものでしょう? 」

雲門 「六つにはおさまりません 」



日曜午後 【渋谷109前にて・・】

A男 「オレは胸が薄くてぺったんこの女でも、
　　　ぜんぜんオッケーよ 」

B太 「それはちょっと違うとおも・・ 」

>>1
すし屋に三人の客が入ってきます。


大将 「いらっしゃーい 」

客A 「オレね、トロのしゃり23グラムで
　　　握ってください 」

大将 「はい、お待ちーい 」

客B 「わたしは医者に言われてるんで、みそ汁の
　　　塩分は1.8パーセントでお願いします 」

大将 「はい、お待ちーい 」

客C 「なんか身体冷えちゃったんで、とりあえずお茶ください、
　　　73度の温度でね 」

大将 「はい、お待ちーい 」


影の声 「この大将、ぜったい話聞いてないと思うな・・ 」

客A 「それとね、あなごの焼いた面積38パーセントで
　　　　あぶってくださーい・・・ 」

・・・

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　迷いの中にいるわたし
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J


パントマイム-ロボット
http://www.youtube.com/watch?v=uKdrMxZeZTk

>>396
＞ >>386　たろ　さん
＞
＞ キーボードをたたいて、何か伝わるものがあるのだろうか。と表ってました。
＞ 修行僧が命がけで求めるものが、ディスプレー上の文字で伝わるのだろうか。
＞ これは、自分自身に対する疑問でした。
＞ でも、伝わるのです。
＞ それはわたしの力ではなく、
＞ むしろ、受け取り手の力量に依拠すると思います。


受け取り手の力量は確かに大事ですが、それだけでは伝わりませんね。
発っし手と受け取り手の両方が真摯であって初めて、言葉というモノはその言葉自体を越えて伝わりますね。
単に受け取り手のみの問題ではないのです。発っし手が説明責任をしっかり果たし、その精神性を現して初めて、それらは成立しますね。
だから、そのような然るべき説明や示しがなくてはいくら受け取り手が真剣でも伝わらないのです。
だからその様な状況にもかかわらず、
ソレを単　純　に　受　け　取り　手　の　力　量　の　み　と　し　て　し　ま　う　の　は

《存在が光に向かう時に、受け取り手の精神レベルによって受け取る内容(光の量)が決まる》

という宗　教　の　道　理　を　利　用　し　た　いけない行為　なんですよｗｗ

＞
＞ 暴走族の言葉、リスペクトもえらいが、
＞
＞ ８９３さんもえらい！
＞ 組の長が、白と言えば、黒いものも、白となる。


ソレはｱﾅﾀに代わって、怒りを暴力的に表現してくれるからですか？893も房総賊も人間ですらない屑でしょう？

>>397
＞ >>393　たろ　さん
＞
＞ ダンボの耳は大きい。
＞ 大きい耳の小僧は、大きい耳だと言うので、いじめられた。
＞ だが、大きい耳は、象を鳥のように飛べる羽だった。
＞
＞ 大きい耳は、聞き漏らすまいと言うこころ組みにも有効か。

何を仰りたいのかよくわかりません。
私は何も聞き漏らしてはいませんよ。ま、構想力は特に働かせておりませんがｗ

石頭無さい大師の会下に．天皇寺の道悟禅師がいたが．あるとき道悟が無さい大師にたずねた。
「仏法の大意(根本精神)はどういうことですか」　大師が言った。「不得であり．不知である。」
道悟がさらにたずねた。「踏み込んでいけば．いつかは成るほどとうなずくことがありますか」
大師が答えた。「はてしなき空に．白雲が飛んでもさまたげない」　・・・・
もうさつぱりわからないところまでゆけば？もうほつとけないと？仏内の仏が現れるのか？さつぱり
わからない。　道元「なるほどと頷く」という経験があれば答え無いわけにはいかないと言う。
まだ淵に行つてなく私があれやこれや考える。ああ纏まらんなあ適当で書き終わるか。

＞456
＞ 野狐氏、コピペお願いしまうま。

自分で書けよｗ、恥知らずな。

＞457
＞455
無意味な言句を繰り返す方が輪廻だろう？ｗ、何一つ道理で反論出来てないのだから。話になってない。

しかし、どんどん質が落ちてくるな。前に書いた内面性へ洞察が図星だったからか？反論があるなら俺はキチンとしたモノを待っているのだが。

結局そちらに何も無いから、空疎虚妄な言いがかり意外の返ししか出来ないのだね。"おちょくる、妄想"等々、

幼稚な者なら無条件に喜ぶフレーズばかり用いる傾向にあるらしい。ゲームになぞらえた揶揄(なってない)等も、

何かROM者に自らが正しいのだと判断してもらうのを懇願している節さえ窺えるがｗ、

憐れなもんだな。まあ、そちらの誤ちをキチンと指摘する者は俺の他にはいないみたいだし、こちらの直球的な批判提示.類を

重宝してもらえると有難い。俺はお手前をおちょくる気も悪意もは毫末もないのでな。理解されたし。

＞472 　素人A　さん

「不得であり．不知である。」
「はてしなき空に．白雲が飛んでもさまたげない」　

さとりの前の人は、さとりを求める。
何を教えるのか。
色即是空である。
二は二ではない、一の如し、である。
さとったら、空即是色と　折り返す。
なーんだ。
（大爆笑）
(T▽T)　ｱ-ﾊｯﾊッ八ツ八ーﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼　/　 ＼
全世界をあなたの手に乗っけようと、悪魔が言ったのが、吹き飛んだ。
火もまた涼しでは無く、
火は熱い、である。

>>474

そうですか。　頭の中で作った理屈は、そうかも知れないけれどね。

けど、やはり、火もまた涼しい世界もあるのだよ　ハハハハ・・・・。

＞４７１　たろ　さん

＞何を仰りたいのかよくわかりません。

伝わるには?

>470　たろ　さん

＞ソレはｱﾅﾀに代わって、怒りを暴力的に表現してくれるからですか？
893も房総賊も人間ですらない屑でしょう？　』

伝わるには・・・

2ch サーバーダウン（鯖落ち）情報 part363
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1322400379/

したらば掲示板
2ch飛んでないか？
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/8173/1269409659/

Dumbo 1:01:12
http://www.youtube.com/watch?v=SDsV_3QzGhI&feature=fvwrel

原質神話　・・・御伽噺．神話．魂の神聖喜劇に描きだされる幸福な結末は．人間の悲劇の普遍性に矛盾
するものとしてではなく．客観的な世界は今も昔も変わりなく時を刻み続けているけれども．主体内部に
おける強調点を移動して読めば．まるで別の内容に変えられてしまつて理解される。以前は生と死が競合
していた地点に．こうして今は永遠の存在が正面にせりあがつてくるーーそれはいつてしまえば時間の偶然
に左右されない存在で．たとえていえばポットの中で沸騰する湯が一個の泡末の運命に無関心であつたり．
この大宇宙が一個の銀河の出現・消滅に無関心なのとよく似ている。悲劇とは人為的な破壊であり．もつと
正確に言えば人間の形式によせる執着の破壊である。他方喜劇は生にたいする野放図にして天衣無縫な．尽
きざる喜びのやむにやまれぬ表現である。それゆえに悲劇・喜劇は．両者をともどもに包括し．同時に両者
によって区別されるただ一つ神話テーマ・神秘体験を表現する方法である。この二つは別名．下方過程と
上方過程（上り道と下り道）ともいいあらわしうるもので．両者あわせたところに生命という啓示の総体性
が成り立っている。固体が罪（神意にたいする不服従）と死（現実形式〔＝肉体〕との一体化）の混沌状態
から清められる（カタルシス＝浄化）には．この二つの過程を認め大切にしなければならない。
「すべてのものは絶えず変転するが．何一つ消滅するものはないのだ丸生命の息吹くは転々としてめぐり．
あちらこちらへと移りゆき．次々に肉体に宿をもとめる。・・・というのはいままで存在していたものは
後方に却き．いままで存在していなかつたものがあらわれてきて．すべての瞬間が自らを新しくするから
である」「この永遠にして不滅の自己が宿る肉体だけが終末を迎えるといわれる」
悲劇から喜劇にいたる暗部にたちはだかる特別な危難やからくりをあきらかにするのが神話本来の．そし
てまた御伽噺の役目である。それゆえに物語に描かれている挿話は絵空事であり「現実離れ」している。

ビル遮那仏が夢見るとして．その夢のの中の絵多解かれの一つが又夢を見て．
その枝別れの一つが又夢見てその枝別れの枝別れが又夢見て。ビル遮那仏脳・
その中の枝別れ脳と？夢の中の夢の中の夢の中の・・・　脳の中の脳の中の脳の中・・
中中夢も脳もラッキョウの皮むき作業の如しか？

素人Aさんは哲学者すぎる。
他の人と哲学論争した方がいい。
自己完結型哲学に陥っておるような・・・。

１日の４個のラッキョウを食べると、それは、にんにく１片に相当する、と言いながら、カレーライスのガラスの薬味セットのトゥングで、らっきょう４個をカレーライスのライスの部分にのせる。

＞４８３　アン　ちゃん
素人A　さんは、ちょう生真面目。
ぜんぶ手打ちだ。
twitしているところを読むことだね。

Peter Pan (1953) CaricaturaTube 1:17:01
http://www.youtube.com/watch?v=EHrt9Z6Cqk4&feature=related
Peter Pan (1960) 1:40:22
http://www.youtube.com/watch?v=_vXvmUScPS8&feature=related

>>484

カレーライスにらっきょうとかにんにくなんか入れるなバカ。福神漬けの無用だ。
カレーに対する冒涜である。
トゥングって何ですか？朝鮮料理かな。
とにかくカレーはじゃがいもがボロボロになるまで煮込むとおいしい。

>>485
twitとかいわれてもワシは外人じゃないからエゲレス語はわからんだにゃ。

素人Aさんもどうして、こんな読む気にまったくならない長文を書くんだろう。
とにかくギッシリとギュウギュウ詰めで書けばいいだろうって、そんなの読むか！
いわゆる寿司詰め文章ってやつだ。

ただ仰山書けばええってもんじゃねえ。読み手の気持ちもかんがえんかい。

http://www.youtube.com/watch?v=d8wzviTDuMg

これで

ろん様も降伏だわさ！！！！

がっはっっはっは！

>487　アン　ちゃん
トング
tongs
はさむ道具
でっかいものから、ちいさいものまで、用途に合わせて各種あるよ。

らっきょうは春先、奥さんと義妹が数日がかりで漬け込んだもの。
泥のついたらっきょうを買い求め、洗いながら外側の皮をむく、と言うところから、始まる。
らっきょうを買うのだって、大変な様子。
数日かけてあちこちのらっきょうを見て回り、大きさや、品質や、今年の出来具合や価格を調べる。
ある意味、りっぱな芸術品と言える。
らっきょうの側から、カレーライスを見ると、カレーライスは、不要と思える。
そう言うこともあり、白いご飯の上にらっきょうをのせる、と言うスタイル。

福神漬けは京都の大きな缶に入ったものを買う。
これは、うまい。

Gulliver's Travels 1939-1:12:40
http://www.youtube.com/watch?v=u-Q2ut105LM&feature=related
GULLIVERS TRAVELS MAX & DAVE FLEISCHER UNCUT 1:15:35
http://www.youtube.com/watch?v=t9IA-lDGFLA&feature=related
Gulliver's Travels (1996) - As Viagens de Gulliver 01 -1:29:20
http://www.youtube.com/watch?v=uRNKTIfwznQ&feature=related

>>490

そんなん知らんがな。川越達也が使ってるの見たことある。
菜箸で充分かと思うけど、トングを買ってみるか。
ってパスタばっかり作るのもおかしいしなあ。

らっきょうが芸術品とかどうでもいいんだ。らっきょうはらっきょうだけで食べるのがうまい。
カレーライスはカレーライスでいいだろう。まあ食者のお好みだけどね。

日本人的に白いご飯の上に乗せるのは何かって話？
これだと論争になってしまうよ。

本当に当人の好き嫌いが完全に顕れるもんじゃし。

白米の上に、生卵は嫌とか、カレーは嫌とか、納豆嫌とか。丼は嫌とか、いろいろいるよ。

桃屋の花らっきょうもらっきょうだが、
自家製のらっきょう漬けは、１日経てば、１日分、味うが違う。
ひとつき違えば、ひとつきぶん、味が違う。
同じ味には、出会えない。
いっきいっかい。

Fantasia (1940) 2:04:23
http://www.youtube.com/watch?v=TBH2Ix3yHbE&feature=related
Fantazja (2000) - Disney 1:14:32
http://www.youtube.com/watch?v=1vTkgTqO9aE&feature=related

＞４９３　アン　ちゃん

２４時間営業のコンビニ禅のこのスレ。
素人A　さんが話されていること、わたしのらっきょう
ぜーんぶ、さとりを語ってるよ。

Disney Classic - Robin Hood 1:19:42
http://www.youtube.com/watch?v=1kh5A9CzB6s&feature=related

師匠お釈迦さんの時代や昔は魂や輪廻転生などはむきになって説くことも無いそれは当たり前の
常識だつたが．今は時代が変わってしまつて生命は脳が死んだら総てが意味なしという事が普通
常識になり．宗教を信じている人も．魂それは脳と言わないと頭がおかしいと身られる時代。いつ
の時代も環境には逆らえない。でも今は地球は回っている？あれガリレイが悪いのか？そんな事は
ないけど？今は輪廻や魂の実在は無記なんていつていたら．年取ったら死それは何にも無くなると
何も勉強しない．それではさすがにまずいのではないか？死に損なって帰ってむ来た人の話も脳の
作用でかたずけられるし。宗教者もなんか科学社会に気を使ってしか生きていない死。

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、｢お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶｣と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、｢隻手の音声｣という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から｢本当は聞こえない｣と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。
すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。

以前にポッタンの隻手の音声のいい加減さを指摘したが、その後のポッタンの隻手の音声である。
最近では｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣に変更したようである。
かって｢聞いた｣から｢聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえない｣に変更したが、驚くなかれ再び三度の変更である。
今度は何に影響されたかは定かでないが、この様に他人の言にいとも簡単に左右されるのは、禅体験からくる確たる根拠がない為である。
そもそも隻手音声の公案とは、｢片手で打つ音を”聞いて来い”｣という問いである。
その答えが｢聞こえません。キッパリ！！｣では全く笑い話にもならない。
ポッタンはそんなことすら分からない全くの野孤である。それは禅を頭で理解するものと勘違いしているからこういうことになる。
（禅語の字面をなぞっただけの表面だけを追いかけて知識で理解しようとしているのが、コピー文の随所にみられる）
隻手音声は生易しいものではなく、ある面、無字の公案よりも難しい。
ポッタン如きの野孤がチョコット知識を並べた程度で透過することなど全くのナンセンスである。
｢聞いてこい｣という師家の問いに対して、｢聞こえません。キッパリ｣などと公案から逃げずに、日夜真剣に取り組まなくては、到底聞くことが出来ないのは言うまでもない。
さらに聞いたと言うのならば、師家にも聞かせてやらねば証明したことにはならない。
それが真面目な顔して、俗世間人が言うのと変わらぬ｢聞こえません。キッパリ｣では、師家もこの幼稚さには、ただただ苦笑するしかないだろう。
野孤禅の野孤たる例として、最たるものといってよい。
さらに滑稽なのは｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣と答えておきながら、方々のスレで｢片手の音を聞いて来い｣と師匠面して問うていることである。
この自家撞着にさえ気がつかぬ愚か者に、付ける薬はない。
主体性だとか主人公だなどと、普段偉そうなことを言っているが、この様に借り物の知識ばかりで主体性が全く身についていない口先だけの禅であることがよく分かる。
三十年近くも禅を学んでいるというのに、未だに禅の周りをウロウロして入口にも近寄れず、ちっとも埒のあかない野孤禅ポッタン師匠。
禅の資質、素養が無いに等しいポッタン”師匠”の口から、この次にはどんな言葉が飛び出てくるのか・・・・・、野孤禅は永遠に続く。

肉体いや肉まんは中に肉の身がいっている。中に餡が入っているのはアンマン。
中に生が入っているのは生も死が入っているのは？まあ色々あらあな。　◎　

ポッタン野孤禅では、禅語や公案を字面を追って理屈的解釈するものと勘違いをしていると、以前指摘したことがある。
ここでは、最近よく出してくる「眼横鼻直」を例に、その行き着く果てが自家撞着という矛盾であることを説明しよう。

直近によると｢主人公、主体性、自由、鼻は直に涅槃｣とポッタン流に珍釈している。（これはこれで全く酷いものだが・・）
その言下に「公案は、常識や知識で、これとそれを分けている妄想を、これとそれを分けない、これとそれは　一の如し」などといっている。
しかし何より、己自身が分別心によって、しっかりと区別している矛盾に全く気がついていないのであろうか。
他にも「自己はありません」と言ったかと思うと「自己を語ろうよ」と、｢悟りは語れません｣と言ったかと思うと｢悟りを語ろう｣と呼びかけたり、また｢リアル（な世界）には・・・・云々｣と言って、現実と観念上の世界が夫々別に存在するかのようにハッキリ区別したりする。
これらの例に限らず、悟りや仏の解釈に酷い矛盾があることや、隻手音声を透過したと言っている自身の言動に、甚だしい不一致や我執紛々として悟証の欠片も見出せない支離滅裂なことは、過去スレをちょっと覗いても数多見出される。
禅を、言葉の字面を追って理詰めで解釈するものと勘違いしている者は、必ずこのような矛盾にぶち当たる。
更に悪いことに、指摘された矛盾を取り繕ろうとしたり、相手に打ち勝とうとして、さらに分別心を掻きたてていることである。
矛盾を、さらに矛盾で覆い隠すため、理論武装の屋上屋を重ねていることである。
その様な、禅そっち除けの自我妄執愛に陥って悪循環に嵌ってしまっては、もう手の施しようもない。
その先には精々、禅に手が届かぬ絶望感と人格破綻であろうか。
そして、字面を追いかけた先に禅や悟りがあると思っているようで、空がどうの悟りがどうのと、いくら難解な仏教語を駆使して、己の禅を誇示しようと、素人、入門者の域を出ることはない。

最近では、質問には以前にも増して的確な回答が出せず、拾ってきた仏教語を自己流で解釈して誤魔化すようである。
畢竟、言うなれば十牛図の尋牛にも届かぬ、禅の周りをうろついているだけの単なる野孤なのである。
このように迷妄の底無し淵に落ち込み、禅の入口さえも見出せないで、もがいているのがポッタン野孤禅師匠である。

今回は、その後の隻手音声の続きであり、以下は最近のそのままの引用である。

｢ある禅僧が、隻手の音声を聞いた！お師家様にも喜んでいただこうと足音を踏み鳴らして師家の部屋に飛び込んだとき、お師家様は静かに言われたそうです。片手の音は、聞こえない。
そこが、空即是色です。１秒もかからず、リアルに舞い戻していただいたそうです。　お師家さまの指導下で修行する事のすばらしさは、こういうことにあるのでしょうね｣
とある。　しかし、この話は禅を心得た者から見れば、全くバカバカしい限りの虚言、虚構創作であることが明々白々にして容易に分かろう。
まず、隻手の音声を出した師匠が、未だ法身も会得していない者に、積み上げつつある修行を元の木阿弥に戻す様なことは絶対、口にしないからである。
いわんや｢片手の音は聞こえない｣などと、音がどうの、聞える、聞えないだのと分別差別の相対概念を、ここで持ち出すなど、まったくのナンセンスである。
かつ、俗世的相対固定観念に捉われたまま、未だ始末できない生煮えな禅匠がいる筈もないからである。

そして「そこが、空即是色です。１秒もかからずリアルに舞い戻していただいたそうです。」と続く。
法身が何たるかも分からないものが、１秒にしてリアルに舞い戻るも何もないものである。
よしんば、万が一そうであるにしても、まずは、無にしろ空にしろ、徹底させて、法身を会得させた後の、まだず〜と先々のことである。
証明する事にさえ苦心してるのに｢片手の音は聞こえない｣などと、足を引っ張るような愚劣な指導がある筈もないのは参禅したものなら承知のことであろう。

なぜポッタンがろくでもない嘘に満ちた拙話をでっち上げるのか。
それは、ポッタンの脳内で作り上げた「音が聞こえるのは色即是空まで、その後は音は聞こえずそれが空即是色である」という珍妙な屁理屈の辻褄を合わせようとの魂胆があるからに他ならない。これを嘘言の屋上屋を重ねるというのである。
ちょっと禅を齧った者にも、容易にわかる幼稚な作り話を、平然と書き込みする愚かさを繰り返すのが、ポッタン野孤禅の本領であろうか。

この様に、このスレにはポッタンの虚飾、虚言、嘘妄の作話で満ちているが、初心者は、野孤禅サンプルとしての反面教師としてならともかく、決して野孤禅に惑わされないよう、大いに気をつけて欲しいと思うのである。

ポッタン禅が、いかに野孤禅なのかを指摘してきたが、最近も野孤禅のよい（？）サンプルを提供してくれている。
その中で、しばしば、不二一如の説法を垂れているので、それを紹介しよう。

最近の曰く、｢二は二では無い、一の如し、バカの一つ覚えで、一如と言ってきてるよ。｣　
そして｢視点を弱いものと同じ目線で見ることです。｣　｢相手とわたしがいて、相手は相手、わたしはわたしが、世間ですが、それでは、いけません。痛みを分かち合う事です。｣

と、他人も私もなく一如なのだと、今度は聖人にでも変身したかのような、一見、大変結構なことを語っている。
しかし、これが口先だけのとんだ戯言なのである。
仏教に接しているものならば、五戒は知っているであろう。
その中に不妄語戒と言って、嘘言するなかれ、という人であれば当たり前な戒がある。
ポッタンは、今まで数々の嘘言や作り話で人を騙しているが、嘘言を吐くことは人の尊厳を蔑ろにするから出来ることであり、更に人を騙すのは詐欺にも等しい罪業である。
己が可愛いと思うなら、同様に他人も大切にすると思うのが、自他一如でもあろう。
また公案にしても、正師の元で、印可はおろか透過すらしていない。にも係わらず、師匠面して公案に答えよ、と人を愚弄にした書き込みを続けたりしている。
これらの例に限らず、他にも数々の愚かな行為を繰り返してきているが、これらの所業が他人にはどう写っていると思うのであろうか。
自他一如が分かっているならば、この様な行為はとても出来ることではあるまい。
更に、己が他人を慮る気持ちがないのを棚に上げ、他人には｢視点を他人と同じ目線で見ること｣と注文をつけている。もう滅茶苦茶である。
ポッタンの自他一如は、いかに自分に都合のよい自己中心的で、それを言うには到底、程遠い行為であるかが分かるであろう。

そもそも、己の所業による不徳を羞じる良識があれば、自他一如の説法する資格などないと思う筈である。
ところが、それを口にするのだから、すでに人を欺いていることだと分かっていないらしい。自他一如などとは、ポッタンの己自身を省みれば、安易に説法できるものではない筈である。

以前、ポッタンの言行不一致を指摘した。
この例も、いかに身につかない単なる口先だけの野孤禅ということを証明してくれている例である。

野孤禅は野孤の数だけ種類があるが、ポッタン野孤禅は差し詰め、口先禅とでも言ったところだろう。
最近、それに加えて猿真似禅（しかも幼稚的）というのを追加してくれている。

｢宇宙未始前の一句をもつて来い。
宇宙が未（いま）だ始まる以前の一句を言いなさい。　だろうか。
わたしは、すっと立ち、両手を後ろにやって、羽をばたつかせながら、口では、ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く。｣

と、これが｢宇宙未始前の一句｣の、ポッタンの｢どうじゃ｣と胸を張った自信満々の回答である。
どこぞの公案回答集から拾ってきた真似かは知らぬが、禅家はそんな猿真似が透る程甘くはない。
精々、化けの皮が剥れるのが関の山である。
無字も、隻手音声の公案も透過していない程度の未熟さは隠し様もなく、隙だらけの回答ですぐに正体を露呈する。

禅の本源が分からぬものが、勘違いをすると、このような、道化師のようなことをしでかすのである。
あらかじめ頭に描いたシナリオを、時と場所と状況も見極めずに、ただ演技するだけである。
如何にうまく演技しようと、所詮、猿真似は猿真似である。
猿は何でも真似をするから猿真似だが、さらに猿真似の芝居をする、これを猿芝居という。

それにつけても、この猿芝居、幼稚さはなんとかならないものか。
毎度の、お遊戯は幼稚園児並ではないか。
｢すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」が悟りだと言い、「私は払子を立てた。これが私の禅です」と語った類と同レベルのものである。
これを師家の面前でやれば　｢何の演技じゃ、そんな猿芝居は幼稚園でやれ｣　と一笑に付されるのが落ちであろう。
｢倶胝竪指｣では物真似小僧が指をチョン切られただけで済んだが、これが関羽将軍の面前であったなら、ポッタン猿真似禅師匠は首が胴体から離れているかもしれない。実に剣呑である。

ところでポッタンは人を笑わせる才能があるようだ。
三十年近くもやっている禅が、ちっともものにならず、しかも今後も見込みがないならば、さっさとイッパツ芸人に転向することを勧めるとしよう。
それとも、これからもポッタン野孤禅師匠の言動で、大いに野孤禅のサンプルを提供してくれるというのだろうか。

これまで、ポッタン野孤禅の幾つかの実例を挙げて、野孤禅とはどんなものかを見てきた。
それから分かると思うが、ポッタン野孤禅は異常にまで文字語句に執着していることである。

万巻の書を読めば悟りが得られと思い込み、肥しにもならない屁糞知識を頭一杯に詰め込んでいる。
しかも悪い事に、強い自己顕示欲と虚栄心から、他人の悟りを己の悟りと偽るのである。
たとい好意的にとったにしても、頭に詰め込んだ他人の知識で悟った、と錯覚しているのが今のポッタンである。
しかし悟りの理論を組立てる必死の努力も報われず、すぐにボロが出てしまうのは哀れと言うしかない。

また、言葉に執着しているのは、２ｃｈでのレスの往来でも往々にして見られる。
ポッタンに好意的なレスには、“φ(￣￣*) メモメモ、と熱心にメモをとるが、拙文（野孤禅スレです）レスのような気に入らないレスには、｢内容がない｣と言って批判、不満を垂れる。
どうやらポッタンは、よちよち歩きの幼児のように、アンヨがお上手と手を引いて貰いたいらしい。
小児幼稚性向はこれに限らないが、老齢による退行症状のなのであろうか、一層進んでいるようである。
そもそも、禅の本質が文字語句にある筈もないのは言うまでもない。
これが分からない様ならば、達磨が中国に渡った意も分からない。
｢内容がない｣と文句を垂れる前に、ポッタン己自身に禅の素質の無さを嘆いたほうがよい。

しかも先頃、ポッタンは次の様に語っている。
｢法華経と言う経典を主人としてこれにひれ伏せば、こちらは奴隷である。こちらが主人公となって、法華経をこき使えば、こちらは主人公である。汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公でありえようか。｣

己を知っていれば、書ける筈も無い文章ゆえ、どこからかのコピー文だろう。しかも本当に分かって書いてはいまい。
”法華経”を”文字語句”に置き換えれば、今のポッタンに、そっくり当て嵌まるではないか。
文字語句を追いかけ、振り回され、ひれ伏して文字語句の奴隷となっているのは、ポッタンそのものである。
いみじくも、ポッタン自身のことを指摘しているが如くの文章ではある。

三十年近くも文字語句に溺れている、これはもう性癖と言うべきで、自ら手に負えないようだ。
容易なことでは真ともになりそうもない。実に恐るべしである。

ポッタンと川上雪担老師との過去の会話の件で、最近、ポッタンが何やら呟いている。
雪担師もすでに遷化されているので替わりに一言、解説しておこう。

ポッタン曰く｢彼との会話の争点は、色即是空、空即是色だ。彼には色即是空はあって空即是色が皆無だった。そこを、悟り半分と云ってたのだが、右の耳から左の耳へとスルー。聞く耳を持たない｣
まるで雪担師がポッタン野孤禅師以下の語り方である。これ程、身の程知らずの軽口を叩く、厚顔無恥の輩を知らない。

雪担師は、大事を了畢した修行底の禅師であり、仮初めにも一寺の住職で禅を布教している専門の禅家であった。
ろくに修行もせず、屁糞知識を詰込んだだけのポッタン野孤禅師匠、あなたとは全く違うんです。
当時、雪担師はポッタンが禅を知らぬ者と早くから見抜き、無師独覚とか言って、無知も幼稚すぎる色即是空、空即是色の珍釈に呆れ果てていた。
そして、（隻手の音が聞こえるまでが色即是空だとか、その後の聞こえないのが空即是色だなどと言った）愚かな観念をスパッと放り捨て、空のどん底を見て来いと、雪担師独特の語り口で説法していたのである。
その握って離さない固執した自説と、その元の我執から離れることを、色即是空で丁寧に説明していた。
我執に塗れ、空も観てないものが、やれ色即是空だ、空即是色だなどと言ったところで、所詮、青臭い屁理屈でしかない。
まずは、我執を捨て、空の空の空の空、色即是空のみ、空のどん底を観て来いと、空を徹底的に説いたのであった。
然るに、ポッタンは、その意を汲み取れず　｢(雪担師は)空即是色が皆無だった｣と、いかにも愚鈍なポッタンならではの戯言を言ってる。
青臭い屁理屈などいらぬ、空のどん底をぶち抜けば、全てがガラーッと一転、空即是色が観て取れるのだと言う、雪担師の親切すぎる説法もポッタンの耳には届かなかった。
それどころか｢(雪担師は) 自己が立ってる地点から、一歩も踏み出そうとしなかったしできなかった。そこで分かれた。なにか彼の胸の奥にくさびを打ち込めたのか、打ち込めなかったのか｣
などと、思わず失笑してしまう程、どこまでも愚か者の視点で嘯いている始末である。

野孤が禅師と同レベルにあると思っているこの野孤感覚。
普通の感覚の持ち主ならば、狂気の振舞いという他ないが、やはり、虚栄心と自己顕示欲の塊の性格異常者である。

以前、ポッタン野孤禅の行き着く先が、禅に届かぬ絶望感と人格破綻であろうと指摘したことがある。
その兆候が、すでに”雪担氏との会話”の中にあり、ポッタンの性格が異常なものであることを紹介した。
その人格破綻の進み様が、最近の書込みに見れ取れる。

まずは、ポッタンによる無門関｢久響竜潭｣の書込みの中に、その徴があるので、それを見てみよう。
ポッタン曰　｢まっ暗闇は、昼間の明るさの中で、色は、ひとつずつが他と区別して独立している。真っ暗闇に差し出された紙燭の灯りに浮き上がってきた世界はまさにリアル、色の世界である。
ふっと吹き消された世界は、何も差別できない無分別の世界、空である。空であるから、金剛経の注釈書を積みあげ、一句を唱えて引導を渡し松明で火をつけた。」　とある。
竜潭和尚の慧敏な禅のはたらきには気づかず、読み取ることができないポッタンの非力さである。
以前の眼横鼻直での ｢眼は水平に自由を、鼻は縦に主体性を表す｣と同レベルの、相変わらず皮相的で字面を追い掛けた解釈と幼稚さで、コメントに値するものは何もない。
そして ｢だが、（途中略）この人は、空だけを見ただけである。隻手の音声で言うところの、片手の他人がたたく拍手の音を聞いただけである。ここから空即是色へと立ち戻らなければならない｣　と続く。
吹滅の因縁を、見解とはいえない屁理屈でしか捉えられないのは、ポッタンの貧粗な力量なら仕方が無い。これでは、香厳撃竹の因縁も分かる筈もない。今は一応、失笑しつつも目を瞑っておくとしよう。

ところが、｢師家である竜潭和尚の力不足である。 こうして徳山は竜潭和尚の法を嗣ぐことになった、と言うことであるが、空即是色が未だ透らずである。｣
と徳山、竜潭和尚の力量を、ポッタン野孤禅師匠の比ではない、と大言壮語しているのである。

野孤禅を次々暴かれ、後が無いポッタンにとっては、徳山、竜潭の両和尚をコケにし、貶すことによって、ポッタン野孤禅師匠は偉大なり、と虚勢を張りたい気持ちの裏返しである。
ポッタンは、(愚かで悪いのは、ポッタン野孤禅を理解しない世間であり、我こそが大覚者なのだ)、とカルト教祖の論理を主張したいのである。
その伝でいくと、仕舞に全ての祖師方々否定してしまうのは間違いなさそうで、自我肥大のパラノイア（誇大妄想狂）は、深く々々、人格の破綻が進行しているようだ。

前回は、ポッタンの貧粗な力量を省みずに、雪担老師、更には古仏の徳三、竜譚和尚までも貶し、悟りが不十分と豪語したポッタン、その自我肥大異常性格を暴いた。今や、その自我肥大は止まる事を知らず、人格破綻へと、まっしぐらである。
最近、頻繁に使っているのが、無師独悟（独覚）とかいうポッタン造語である。
無師なのは、本人によると、人嫌いによると言っているので、普段の幼児並性向から、異論を挟む余地は全く無い。
しかし、独悟や独覚となると、悟ったものでも憚り多くて、なかなか口にできる言葉ではない。それを機会ある度に、常套句のように喧伝しているのは、自我の肥大化がどこまで進んで行くのか、の感がある。
本人は　｢決して自慢、ひけらかしていってるものでは、ありません｣と言い訳しているが、額面どおり受け取るのは安直である。
その言下に｢お釈迦様も、沙羅樹の下で瞑想され、暁の空に輝く明けの明星を見られて悟られたのだよ、と言っています。と言うことで、私の無師独悟は、お釈迦様と同じ無師独悟の仲間です。｣　と舌の根が乾かぬうちに、本心が別にあると言っているのである。
上から目線はポッタンの常であるが、ポッタンの無師独悟は、釈迦と同様に崇高なものだと、本音が透けて見える。
形は似ているが、内容は月とスッポン、魚目燕石である。
ここまで自我肥大が進行すると、悟りなど無論、望むべくも無い。　自我清算のない悟りがあろう筈もないからである。
しかも、過去スレでは時折、坐禅などいらぬ、と本音を吐露していた坐禅修行が嫌いなポッタンである。
歩み始めた第一歩から、自我清算の方向ではなく、自我増大に走ってしまったのがそもそもの間違いで、しかも正す者のない無師が致命的であった。
三十余年間、肥しにもならない糞知識を頭に詰込むだけで、坐禅修行を怠ってきた代償は余りにも大きく、そのつけが今になって回ってきたのである。
その期間を、自己に謙虚になって、まともに修行していたならば、ここまで自我肥大化していなかったであろうし、少しは悟りに近づいていたとは思うのである。
失った時間が取り戻せる筈も無いが、自我が強大になってしまった上、高齢の今になって、自我の清算など到底適わぬ事であろう。墓場まで野孤禅を連れて行くのは仕方ない。
賢明な諸氏には、決してポッタンの様な轍を踏まず、坐禅修行に力をいれて貰いたいと思うのである。

無字は、初めて参禅するものに与えられる公案である。これがまた曲者で、中々透して貰えず、艱難辛苦、大変な苦労を強いられる。
それもその筈である。この世に生を受けて以来、永年染み付いた黒白つけたがる分別相対観念を根こそぎ絶つことを試されているのである。チットやソットのことで透過できる訳が無い。
昔、菴原の平四郎というものが、大憤志を発し勇猛の一機で妄想魔境に打ち勝ち、僅か三日で見性したらしい。これなどは稀で、我々凡夫は、昨日より今日、今日より明日、薄皮を一枚々々剥ぐように、自我を清算していくしかない。
そんな凡夫でも、日々努力を続ければ、因縁が熟した時、何かの契機に見性は訪れる。それは一瞬の出来事かも知れない、暫しの事かもしれない。
見性の深さも人による。大疑念のものは牛の大半を見るかも知れない。そうでないものは尻尾だけかも知れない。
臨済にしろ白隠にしろ再参して大悟したくらいだから、鈍根な我々凡夫は、一度の見性で一見便見の様には行かない。
見性体験は、将に身を削る、自我清算の修行があってのことである。修行も無く知識を詰め込んだだけの見性などありえなく、逆に我見を益々強めて遠ざかることにもなる。
ましてや、２ｃｈに入り浸り、互いに貶し罵りあい、自我を研いている様では、到底、叶わぬ事である。

また、一たび、我見我慢我欲を清算した後、見性して初関が透れば、無や空がガラーｯと分かるものである。
世間には、無や空は観念、概念だから書物で学べば分かるものだ、と甚だしい勘違いをしているものがいる。
書物で無や空が分かり、こと足れりと済むなら、達磨が中国へ渡ることも無かったし、禅はとうの昔に滅んでいただろう。
書物に書いてある空や無の解説は、いわば薬の能書きみたいなもので、読んだから病気が治るわけではないのと同じである。

ポッタンは、｢飲み屋の女から金色の炎が立ち上がるのを見た｣とか｢父親に、最近、世界が違って見える、と話した｣などと、見性したかのような思わせ振りを語っている。
しかし上述から分かると思うが、強烈な自我が、一度も整理、清算出来ていない俗物に、見性などありえない。これは毎度お馴染みの、彼の虚栄心や自己顕示欲から来る作り話であろう。
仮に事実としても、何か脳の悪い病気に冒されているか、８９をやった副作用か、あるいは何かの幻覚ではないのかと疑われるのである。

以前、何処かのスレで、禅入門者が２ｃｈで真に悟りを得ている者か否かの見分け方を知りたい、という質問があった。
悟りを得ている者を見極めるのは、入門者には難しい。何をもって悟りを得ているかということからして難題である。
しかも、悟りの境地、境涯というものは、同じく悟ったものにしか窺い知れぬものである。
その上、ある者を悟ってると思っても、それは同じ境地にあるだけで、より悟ったものから見れば、未熟ということがよくあることだ。悟りに終着はなく、生涯の課題なのである。
また仏教知識を理路整然と捲くし立てるものが悟っている訳ではない。それは全くの別物である。
有余る知識を持つ理論家が悟っているのであれば、仏教学者は皆悟っていることになる。しかし現実はそうではない。
むしろ、自らの知識の呪縛にあって悟りを得られない方が多いかもしれない。
以前にも言ったことだが、知識は薬の能書きみたいなもので、能書きをいくら集めても、薬効が得られないのと同じである。悟りに知識は無用なのである。
一方、偽の悟りを見分けることは、入門者にも難しいことではない。
まず、偽者は悟りの心境にないので言葉も行為も軽く浮ついていることである。一端の理屈を語っても、こと行動や態度となると、如何に繕っても隠すことはできず、言葉について行けない。所詮、借り物の言葉でしかない。
ポッタンの例を見てみよう。彼は｢区別しない｣、｢分別しない｣と頻繁に口にする。（もっとも逃げ口上に使われることが多い）
しかし、本人はこの言葉の意味をよく承知してはいない。彼ほど区別しているものは珍しい位であるからだ。
彼はしばしば「マンゴー先生、素人Aという仏様に出会った」と語る。本人に好意的なものには、やたら諂い卑下するが、本拙稿のようなレスには、狗呼ばわりし異常なほど敵意をむき出し区別する。
また以前、何某から｢悟っている｣と煽てられては舞上がり、｢あなたは仏様です｣と手放しで喜んだ。かと思うと｢勘違いでした。ポッタンは悟ってはいません｣と取り消されると｢あなたは悪魔のようです｣と、手を還すようにコロッと態度を変えたこともある。
彼が他人の言葉に振り回され、私感情に振り回されるのは日常茶飯事であり、主人公々々々と説法するほど口程にもない。
この様に底が浅いので、言行不一致に注意を払えば、偽の悟りを見分ける簡単な方法の一つにはなるだろう。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、多いに注意して貰いたいものである。

言葉の軽いポッタン語録の中から、もう少し拾ってみよう。
ポッタン曰く「ほとけとは、さとりである。さとりとは平等である。平等とは無我である。無我とは一如である。一如とは如来である。
如来とは如である。見性とは、悟りと涅槃、現代語では平等と自由。また、無差別と主体性と言えます。禅のさとりは、一の如しですが、無分別とも言います。｣
こんな能書きの類を言ってるうちは、全くの落第である。
これが30有余年間の集大成の言葉と言うのだから、実に進展の無い禅生活を送ってきたもので気の毒で哀れとしか言いようが無い。
どの師家に持って行っても、その初心者レベルの未熟さを瞬時にして見破られ、棒喝にも値しないと、追い返されるのが関の山である。
しかも、30有余年禅経験の結論です、などと言おうものなら、それだけで参禅入室を許されないのは勿論、読本は一切禁止、その上、只管の坐禅修行を命じられることだろう。
先に、ポッタンは眼横鼻直が分かっていないと指摘したが、そもそも、ポッタンは、自由、平等だとか涅槃などの仏教語を全く分かっていない。
お馬さんのケツを追い回し、取った取られただのと我欲に振り回され、我執に縛られたまま真の主人公にも会えず、二元相対の既成観念に囚われているものに、自由もなにも分かる筈が無い。
真に自由が分かっているならば、固定した観念に囚われた言葉などを繰り返し使う筈が無いからである。
また、人一倍、悪知悪覚の有無得失是非善悪などで区別する分別心旺盛で、しかも見性もない故、平等性智が発現しておらず真の平等など分かるはずが無い。
ましてや、自己顕示欲、虚栄欲、我欲など、煩悩の嵐が吹き荒れ、一瞬たりとも心休まることが無いものに、涅槃の境地などチラッとでも味わったことは無い。
そんな、言葉と心境が全く懸離れて見性も知らぬものが、「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」と素人衆を相手に偽の説法である。
ポッタン野孤禅の正体を知った賢明な諸氏には、そんな薄っぺらい説法を真に受けることはないと思うが、
傲慢、増上慢この上なく素人衆を誑かすこの所業は、仏法を汚し冒涜する重罪であり、昔の修行僧なら、山から追放され、二度と山門を潜ることは許されまい。それどころか、簀にぐるぐる巻きにされ川に放り込まれても仕方あるまい。
いずれ地獄に落入って贖罪しなければならない罪業ではある。

言葉の軽さ薄っぺらさを指摘するのは、これまでの説明でも十分であるが、ポッタンの言説に戻って、肝心な点を指摘しておこう。
長年、肥溜め桶に漬け込んだ能書きの中から、拾い集めたのであろう。
悟り、見性を平等だ自由だなどと、頑愚なまで固定した観念に固執し、もっぱら、使い回しの草臥れた文字言句で説明しているが、そんな底が浅いものではない。
文字言句の字面を追いかけた結果、悟り、見性を、わずか数語の死んだ文字言句で定義するなど、これを死句を並べるといい、そこには禅のはたらきなど一片の欠片も無い。つまり、法が全く現われていないのである。
師家が一瞬にして、未熟を見抜くのはそこにある。
30有余年間の禅経験があると言いながら、仏法というものを未だ掴めず、法を見て取れる目も、表す力も全く付いていない。
無師独覚と放言しているポッタン野孤禅大師匠の越えられない限界である。野孤禅、まさに恐るべしである。

真に見覚めたものは、言葉で表現するにしても、直截で端的である。
一例を挙げよう。
無門関の「庭前柏樹」をご存知であろう。
ある僧が趙州和尚に「如何是祖師西來意」。達磨が中国に来た意図は何か、つまり悟りとは何かと訊ねた。
それに対し趙州は「庭前柏樹子」。ただ一言、庭先の柏の樹、と応えたのである。
これは何も、柏の樹に仏性があると言っているのでも、悟りの意味があると言っているのでもない。
柏の樹に用はないのである。
趙州の、法のギリギリのところ、悟りの端的を直截な言葉によって表現しているのである。
その言葉には、趙州の禅機に溢れた仏法が、実に活き活きと輝いている。これを活句という。
死句を並べただけの「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」とは天と地ほど、雲泥の違いである。
また、無門はその頌の中で、「言無展事、語不投機。承言者喪、滯句者迷。」
と、「言葉で説明は出来ぬ、語れば本質の機微に触れることが出来ない、言葉を聞けば本来の意味を失い、句について滞れば道に迷う」と、言葉に執着する危うさを忠告している。
禅を志す諸氏には、書物から知識を得るにしても、文字言句の字面を追いかけて、死句を並べるのではなく、このような活句に参じるようになって欲しいと思う。
そのためにも坐禅修行に励んで、法を見て取れる目と力を、是非、養って頂きたいと思うのである。

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||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
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||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
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498 名前：素人A　さん

学者の説は、わたしも、そうだと賛成しよう、と、２５００年前のゴータマさんの姿勢。
現時点での学説は、新発見のよって、否定される。
そう言うことの繰り返しである。
ガリレオも星の観察をしていたら、星の大きさが違って見えることから、地球の公転を推測した。
当時、それが正しいとか、間違っているとかの客観的評価など出来なかった。
定なった説をわたしも、そうだと、言おう、とゴータマさんは、言う。
これは、きわめて素直な態度ではなかろうか。
また、肯定する時、ゴータマさんは、沈黙された、と言う。

502>502　素人A　さん

わたしが検査室の前の長いすで、思わず知らず、「色即是空、空即是色」ととなえていた事を報告した事があった。

自分の身に降りかかって初めて具体化する。

「他人の痛みは、１００年でもこらえる」とは、友人の母のヒット作。

The Mouse And His Child - Animated Movie - 1977-1:17:05
http://www.youtube.com/watch?v=1OWdw1IwdYY&feature=related

ここはタイトル通りの正統禅を展開しているスレである。

ポッタン仙人と称する者が正師家を演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
大悟徹底したこの者は坐禅修行もろくにせずに、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩を克服した。
三昧と執着の看破しており、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては禅の庶民派をアピールする本物である。
本人は無師独悟と称し、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと完全決定している。
しかし所詮、自分免許の浅はかさと思いきや、書込みからは大悟の仏語しか伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、大いなる歓迎を浴びている。

そんな者がどこからか禅語を引用して、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいるようだが、
突っ込まれて答えられない質問はない。敵は恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すことに枚挙に暇がない。

またときに、壮大な悟りによる智慧から、あられもない説法をなさる。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と釈迦如来レベルの説法が禅の悟りであると謙虚に研鑽している。
しかも３０年近くもこの有様というから大悟の極みで、恐らく一切衆生を救済したまま生涯を終るものと想像できる。
大悟禅に入ったら、永久に仏陀となって迷妄の深淵から抜け出したというよい例である。
この様に無我に入れた者が邪道を語り、見性した者が外道を語るなど、入門者でも大光明を感じて俄に信じる者ばかり思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、悟り同士という諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい悟りの境地を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、悟りも大悟へ激しくなって解脱へ進んでいる様子である。

祖師禅と寸分違わぬこのスレに、来られる入門者があるやもしれない。
しかし、この師弟に惑わされて仏道を外れることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのような正統禅以外に陥って人生を無駄にした連中を警告の意味で記しておく。
↓
ろん様

在日朝鮮人の荒らしの可能性もあります。
あと監察中ですので、ぽったん仙人も静観ください・
2ch自体がマイナーになってきたので引くところですが
まあ踏ん張り処です。

>>476
＞ ＞４７１　たろ　さん ＞ ＞何を仰りたいのかよくわかりません。 ＞ 伝わるには?
>>477
＞ソレはｱﾅﾀに代わって、怒りを暴力的に表現してくれるからですか？ ＞ 893も房総賊も人間ですらない屑でしょう？　』
＞ 伝わるには・・・

はい？ ｗ
伝わってますよ、狭量さが。

ｱﾅﾀはリスペクトをよこせと半ば怒り心頭で、893や房総賊の名前を借りて私に強く主張したいが、

怒りソレを表現するには人格的に臆病なんでしょうね。だからこそ893を褒め称る等の愚かしく歪な怒りの表現をしたり、

常識ルールマナーへの反動的な行為をなしたり、房総賊等の類いがナゼか脈絡なく幾度も登場するのだろうねｗ

モチロン私はｱﾅﾀの仰る内容が　ハ　ッ　キ　リ　明確にわかりますよｗ

当然ｱﾅﾀの仰る事はｺﾁﾗには察しがつきますｗが、

私　の　述　べ　た　る　内　容　が　ｱ　ﾅ　ﾀ　側に　察　し　が　つ　か　な　い　のは

ｱﾅﾀの　対　話　相　手　に　対　す　る　必　要　最　低　限　の　礼儀マナーが　足　り　な　い　からでしょうね

それこそｱﾅﾀが私に要求している事そのものですよ？


ｱﾅﾀは怒りを自由に表現出来ないホドに　小　心　であるために、人を食った様な話しかたを身に付けた

そしてそれこそがアラシを呼んでいる事に気付かないんでしょうねｗ

ナゼ、ｱﾅﾀがチャットの類いや２chでアラシに幾度も遭うのか、よく考えて見て下さい。

>>520
向こうのスレでやったらどうよ。ポッタン氏もロン氏もそちらが野放しにしてる様なもんだろ。
彼ら二人は誤っている。ソレを指摘してあげなさい。それとも彼ら二人が地獄に落ちるのをそのまま見送るのかい。
相手が誤っているのを知っていながら指摘を怠るから最終的にそうなるんだよ。

＞野狐禅氏

みっともないマネをしなさんな。詭弁・肩透かしの類いでポッタン氏に怨念があるなら俺にまかせなさい。
人倫から禅に至るまで氏が誤りであることを俺が代わりに指摘してあげようｗ
貴公の着眼点は２chでは秀逸であるし、相手の躓きの核心を的確によく捉えられており、その批判は透徹している。
何も発狂せんでもいいだろうにｗ

ｱﾅﾀは氏の禅道における誤り指摘に集中して述べていて、俺もその内容に同意出来る面は多々ある、だがこの人は、根本問題として、
禅の道に誤ったのでもなく、宗教の道に誤ったのでもなく、人の道に誤ったんだよ。だからこそ、その延長上にある禅の道において、
躓いた。なので、氏への禅における誤り指摘は間違いでもないが当たってもいないんだよ。それゆえ氏の軌道修正は禅においてでなく、
人道において為されるべきなんだ。然ればこそ、自ずと禅道を修正出来るのであって、

柱(根本)を建て直すことなく、改装(宗教類)するような事は到底望めない話だ。
禅の道に躓いているように見えて、その実、彼はそれ以前の段階で躓いている。ならばその禅が真っ正たるモノなハズがない。
ソレを奪おうとすればするほど、より一層頑なに禅もどきを握りしめ、迷蒙に陥るだろう。そうなればｱﾅﾀもソレに協力
している事になるよ。

この様な異様な立ち位置に進退窮まり、まごついている者に対し、徹底批判する事も養護する事もたやすい。
だが彼にとって本当に必要なのは部分批判であるんだ。批判や養護ではいつまで経っても何も変わらない。
お宅らに氏へ焼香する気があるならここら辺のところを一考されたし。

千の顔を持つ英雄　　英雄の神話的冒険が通常たどる経路は．通過儀礼を説明する際につかわれる
公式「」分離ーイニシェーションー再生を拡大したみので．これを原質神話の核心を構成する単位
だといつてしまつてもかまわないかもしれない。英雄は日常生活から危険を冒してまでも．人智の
およばない超自然的な領域に赴く．その赴いた領域で超人的な力に遭遇し．決定的な勝利を収める。
英雄は彼に従う者に恩恵を授ける力をえて．この不思議な冒険から帰還する。・・仏陀・キリスト・
マホメット等等宗教界の英雄なんだろう。そう思うと我々のこの世界のなんとも平凡な人生もある
意味英雄行為か．まあよいとおもわんでもまあよいか。あれあれ仲良し夫婦師匠の海の波に喩え話
もあつたかい話だつたなあ。そう思えばこの世はみんな英雄だらけか。

>>499-516

野孤禅スレ様

詐欺防止巡回パトロール、ご苦労様です。

>526　素人A　さん
２０００年前の世界人口は４億人だった。
それでも、傑出した人物は多い。
現在世界人口は７０億人を越え、２０５０年には、１００億人を越えていくと言う。
では、人口数で比較して、現在の我々は、２００年前の人々に比べ、１９倍の偉人や英雄を輩出しているだろうか。
むしろ、一人もいないと言える。
時代が下がるにつれて、大人物がいなくなってるのかもしれない。
一人のすぐれた独裁者より、時間やお金、手間ヒマをかけても大多数の人が、善しとした事を選んでいくと言う民主主主義を選び取っていったのである。
英雄は出ないシステムだよね。

今日から、師走。
教師が忙しいわけが無い。
この師とは、お坊さん、僧侶の事。
まさに、師家である。
檀家回りで、お坊さんは大忙し。
お坊さんに限らず、年の暮れに向かって、もち代を稼ぐ必要がある。
大晦日までには、１年のツケを払わなければならなかった江戸時代の人は、落語の世界のように大変な事だったのだろう。

圓生 掛取万歳　１〜４　おおみそか
http://www.youtube.com/watch?v=Amtw8z7smzA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=i9z_fbd90ow&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=iFGPTJUuVOo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=xvNl3iZI2Yg&feature=related

＞５２２　たろ　さん
同じ雨水も慈雨ともなり、大洪水ともなる。
一器の水を一器にこぼさず移してきた。

ごくろうさま。
全部こぼしちゃってね。
中身でなくあなたという器ひとつでどうぞ。

ぽったん仙人

野狐禅スレですって奴はいつからいる？
明確な開始時期はこちらでもしらべるが・・・。
どうなってるんだ？ポッたん仙人一人のために野狐禅スレですが連投するとは。
連中の目的はポッタン排除と思われる。ぽったんに恨みのある人物に相違ない。
思い当たるふしはないのか？
敵は観念がどうのこうのと言語的なことを論ってる。
言語障害か何かの先天的疾患の持ち主かもしれんぞ。
ポッたん仙人、ちゃんと対応しろよ！
彼への対応で、ポッたん仙人に【【【愛】】】があるかどうか見極めてやる。
かなりの率で重篤な精神疾患者だぞ「野狐禅スレです」氏は・・・。
なんとかしたまえ

神よ、

あなたは我らを突き放し

怒って我らを散らされた。

どうか我らを立ち帰らせて ください。

http://www.youtube.com/watch?v=dinHJ2oHqao&feature=related

ドラキュラと最終決戦だ！！！！

http://www.youtube.com/watch?v=GZGXe-rpx8c&feature=related

ああおわりだ。

観音　雲厳しい無住大師が道悟山の修一大師にたずねた。　雲厳「大慈悲観音は多くの手や眼をもって
働くのですか」　道吾「あたかも人が夜中に．手をうしろにして枕をさぐるようなものです」
雲厳「わかりました．わかりました」　道吾「あなたはどのようにわかったのですか」　雲厳「遍身が手眼です」
道吾「よくいいましたね．でも八九分どおりです」　雲厳「わたしはこのとおりですが．あなたはいかがですか」
道吾「通身が手眼です」・・・
我々も手眼絵になつて働いているんだなあ？今日はあの煩悩昨日はあの煩悩か？なんか仏に操られているようで
自分の意思で動いているのか良く分からん？肝心なものは仏が盗んでいくような．
我々は働き蜂か？蜜を食うのは仏？毎日あつちふらふらこっちふらふら自分の思うようにならない
このようにあのように．まあよいか。こうして禅せいかいは進んでいくし。

ぽったん詐欺尊死へ愛をとかほざいている安堂とかいうキチガイ。

仏教スレから離れてキリスト教スレへでも行けよ。

それにな

ぽったん詐欺尊死は、野孤禅氏をNGでアポーンしてると言ってるから、全く見えてなく気にもしていないのさ。

お前たち、安堂とタロスケだけが、周りで騒いでいるだけじゃないのか。

アホと思わんか。ｗｗｗｗ

野孤禅スレです氏へ

詐欺禅感染予防のため、巡回パトロールの回数強化をキボンヌ。

>>530
＞ ＞５２２　たろ　さん
＞ 同じ雨水も慈雨ともなり、大洪水ともなる。
＞ 一器の水を一器にこぼさず移してきた。



器だ洪水だ、きいた風な事を言ってんじゃないよ。

おたくが一体、慈雨の恵みのなん足るかを知ってるのかね？？
知るハズもないだろう？

慈悲ってのは表れたら、かけた側が傷を受けるんだよ。相手の傷みに気付き、こちらも相手の苦を受けとる感情なんだよ。

相手より光に溢れてないと出来ない行為だ。

一体　お　た　く　に　　そ　れ　だ　け　の　光　が　あ　る　の　か　ね？

慈悲の行為ってのは、
下　ら　な　い　自　負　を　肥　や　す　為に吐き出す　自　涜　的　な　所　業　と　質　が　全く　違　う　んだよ。

いつか老婆心だの何だの、尊大な言葉を吐いていたが、結局ちっぽけな自尊心が疼いてるだけだろう？

あまり下らない事言ってんじゃないよ。"慈悲"という言葉の意義を頃してるんだよおたくは。

>>532
＞ ぽったん仙人
＞
＞ 野狐禅スレですって奴はいつからいる？
＞ 明確な開始時期はこちらでもしらべるが・・・。

一年ほど前だよ。


＞ どうなってるんだ？ポッたん仙人一人のために野狐禅スレですが連投するとは。
＞ 連中の目的はポッタン排除と思われる。ぽったんに恨みのある人物に相違ない。
＞ 思い当たるふしはないのか？
＞ 敵は観念がどうのこうのと言語的なことを論ってる。
＞ 言語障害か何かの先天的疾患の持ち主かもしれんぞ。
＞ ポッたん仙人、ちゃんと対応しろよ！
＞ 彼への対応で、ポッたん仙人に【【【愛】】】があるかどうか見極めてやる。

いいぞ。審神するのだ。

落選した場合はポッタン氏と野狐禅氏の立ち位置が見事に入れ替わる。

その上で、お主も、氏の半生に焼香する気があるなら俺も随行しよう。

慈悲とは言わない、氏の傷み分けだ。ソレはドンキホーテの悲しみだ。お主もソレに腸を裂く思いが生じたなら、

俺のここでの行いに気付くだろう。氏への態度は何が最も適切であるか。ソレは養護でも批判でもなく焼香だという事。

＞ かなりの率で重篤な精神疾患者だぞ「野狐禅スレです」氏は・・・。
＞ なんとかしたまえ

野狐禅氏を貶めるなら、その発言に責任を持ってもらいたいね。野狐禅氏がポッタン氏より誠実であったならどうするつもりなんだ？

>>538
＞ それにな
＞
＞ ぽったん詐欺尊死は、野孤禅氏をNGでアポーンしてると言ってるから、全く見えてなく気にもしていないのさ。

知ってるよ。前にポッタン氏があぼんしてると自分で言ってたからね。

だが気にはしてる。野狐禅氏のあぼんにポッタン氏は『無意味なレス〜連投をよせやい』みたいな事を時々述べて反応しているｗ

その時に『反応する位ならいっそキチンと反論したら』等と言った事はあったっけか。

だが俺は野狐禅氏の行為が果たしてポッタン氏に意味があるかとかには触れてないよｗ

＞
＞ お前たち、安堂とタロスケだけが、周りで騒いでいるだけじゃないのか。
＞
＞ アホと思わんか。ｗｗｗｗ

野狐禅氏の連投は¨ポッタン氏を通じてのROM者への禅批判の提示である¨と同時に(内容がソレを物語る)、

ただのポッタン氏への私怨でもあるのだｗ(異常な連投がその証拠)

だからそこまでせんでも、批判内容はROM者にはわかるぞと言っただけだよ。そしてポッタン氏に焼香する気があるなら云々と。
その時もそのレスではあぼんだろうがね。

(訂正)
×その時もそのレスではあぼんだろうがね。
○その時もそのレスの有り様ではあぼんだろうがね。

＞537
＞ぽったん詐欺尊死

コレは良い表現だ。

といってもコレは謗りじゃない。貶めず、誤った方向を修正してなるべく苦しみを減らして生を終えてもらいたい。

苦しみなく、偽宗教の欺瞞なくそうなるにはどうしたら良いか。コレは難題なんだよ。妙案を付した有志を募っている。

最早このスレは葬列弔辞スレになりつつある。侮辱なく、軌道修正と傷み分けを幾人かがしてやれば良いと思ってる。

諸君らに何か良い考えはないものかな？あったらレスして欲しいのだが。老後の今さら傷を広げるのも憚られるけど

さりとて、欺瞞は話にならない。このバランスが難しいんだよ。感情の同調ではどうにもならないし、かといって理詰めでは角が立つ。

じゃあ全うな禅を話し合えばいいじゃないかと言えば、それではもっとどうにもならないのでは？と思える。

結論としては丁重な理詰めで軌道修正させるしかないと思うのだけど、余り芳しくないｗ

直観的な見解提示でも、理詰めでも感情論でも、或いは、禅の話し合いでもドウにもならないとなれば率直に弔辞を述べるしかないｗ

だけどそれでは不機嫌になるだろう。『リスペクトが足りない』とｗ

死体に対しては充分なリスペクトなのだがｗ、こうなったら昭和初期の流行歌でも歌うしかないかな(爆)

(続き)
冗談はさておき、俺はマジでこの人が気の毒でしょうがないんだよ。この人に刷り込まれた禅礼賛と被った世間の傷は尋常じゃない。

だからこそ、氏の狂った話法と禅でない宗教道を禅と標榜して憚らない訳だからね。

『古人より自分を大事にする事』に気付きさえすればこの人にも道は開けるんだよ。問題なのは自分を差し置いて古人を尊ぶ事なんだよ。

自分が何者かも分からないまま、宗教やったって祖師にﾀﾏ抜かれるダケと思う訳さ。自分が本当に求めている宗教道を見つけないとね。

でなくば何の宗教やったって自分の至らなさにヘコまされるダケでねｗ

見てくれや見せかけの宗教語句のハナバナシサに幻惑されていては、自分の矮小さを突きつけられるばかり。

古人だって我々と同様の人間主体な訳だから。その祖師達の勝利シーンをリプレイで何度も見たってｗ、自分と祖師の勝利シーンの

板挟みで亡羊とするダケだよ。自分がどういう気質であるかの見極めなしに権威のある様な本を読むから自分の性質が無視されている

ように感じ、その否定の先にニルバーナがある様に誤解する。それは結局、自分に対する冒涜をしている訳さ。

自己超越は自分を知悉した上で初めて起きるものだろうに。そこを誤解してしまっているから前に進まない。コレは宗教を志す人に

言いたいんだけど、どんな自己超越(或いは自己否定)もソレに至るまでのエネルギーは自己から生み出すしか(自己肯定)ないんだよ。

宗教道の出だしでいきなり祖師達にヘコまされて進んだ古人なんていないんだよ。

俺はこの人に道が開ける日が来る事を願って止まないよ。

つまらない独り言やめて、
まずあんたは人と対話することから覚えろよ。

とりあえずコテつけるな。

ははははは・・・・・

何一人で騒いでるんだい、たろすけよ。

ぽったん詐欺尊死、自らがアポーンして気にしないと言ってるのに、お前一人が入れ込んでもしょうがないだろ。

要らぬお節介の一人芝居をやってるんだよ、暇人さんよ。

>532　アン　ちゃん

居ぬ　は、木に生（な）らない。
なにをもってか？
狗のゆえに。
して、そのこころは。
門前の痩せいぬには、仏性が無い。

>>549

腹が減って冷蔵庫を開けてみたが
何一つ物が入っていなかった・・・。

こんなことは初めてだ。
ただ、冷蔵庫の中は、閑静な夜空を照らす月のように、
それまでにない明るさで煌々と光を放っていた。

>550　アン　ちゃん

冷蔵庫の実体は、空っぽだったのか・・・φ(*^_^*)メモメモ

あかつきの空に輝く明けの明星は観なかったのか・

この問いと答えは完結してるね。
蛇足ながら。

玄沙院の宗一大師が説かれている。「十方界の全体は手一個の明らかな珠である。」このようにはっきり
と分かつた．一個の明らかな珠がそのまま十方全体であると。そうしてみると．神出鬼没．得体の知れぬ
さまざまなものも．この珠を自分の住み家としている。仏祖を継ぐ人たちがこの珠を眼の玉としいることは
言うまでもない。家庭にある男も女も．自ら知らざるうちに．この珠の頂や握りこぶしのように大切にして
きたものである。初心のものも．長年行じてきたものも．この珠わ日常飯事として用いてきた。前師たる
如浄古仏は．この珠を泥団子として弟子たちを鍛えられた。しかもこれは．現れでた一個の塊であるが．仏祖
の目の玉を抉り出してきたのである。そのえぐりだすとき．仏祖もろともに．一本の手がヌーつと突き出され．
目の玉の裏から煌々と光が放たれたのである。・・・

>>549
> 門前の痩せいぬには、仏性が無い。

またこんなこと言ってるのかい。
おまいは言ってるじゃないか、二は二ではない、一の如し、ってな。
言ってるｿﾊﾞから、これだからな。
だから野孤禅と言われるんだよ、あほぽったんさん。ｗｗｗ

まあ、キチガイ安堂を相手には丁度いいけどな。ｗｗｗ

>553 素人A　さん

＞しかもこれは．現れでた一個の塊であるが．仏祖の目の玉を抉り出してきたのである。
そのえぐりだすとき．仏祖もろともに．一本の手がヌーつと突き出され．目の玉の裏から煌々と光が放たれたのである。・・・』

我のほかに、仏祖が在るのか？

悟りと関係なく、実際の明けの明星は見たことない。
太陽が昇る前に明るくなってきて、星が光ってるのが明けの明星。
釈迦の時代には電気無いから真っ暗だろうけど、今じゃなかなか見えないよ。

体験としては、脳天に雷光のような光が下ったことはあるけど。
禅に限らずそういったことはある。

自我が最大限になったときに。つまり生きてきた経験の中から
自己を貫徹している何か一貫性みたいのを見いだした場合に
起こるのかもしれないと推測している。

こういった体験で危険なのが、
自分以外の誰もが「そのようにある」という類推解釈を
頭のなかで構成してしまうことにある。

山頂まで登ったら下山しなきゃならないわけで、
登りは道が整備されてて割と簡単なんだが、
下りは獣道のように険しい。遭難すれば樹海を彷徨う。

ポッたん仙人は山頂の山小屋に住んでる係員のようだ。
登頂した人々に登頂記念のスタンプを押しているポッたん仙人である。
私のみたいに高山病のようになるかもしれない。

>556-557　アン　ちゃん

明けの明星は、低い位置に見える。

＞体験としては、脳天に雷光のような光が下ったことはある

そのこと自体が、即、さとりとは無縁と言える。
だが、悟前、わたしは黄金の炎が立ち上がるのを数度観た。
これは一体なんだろうと思ったものだ。
その後、どれくらい日数が経ったのか、片手のひとがたたく拍手の音を聞いた。
禅僧にも似た経験をしたひとが居たそうな。
お師家様の部屋に独参する廊下から見える景色が、黄金に輝いているのを観た、と言う。
おなじようにそのことが、即、さとりとは関係無い、と言う。
彼もまた、それからまもなく、さとった、と言う。

白雪姫　日本語吹き替え　１〜２０
http://www.youtube.com/watch?v=D7q-JoGtTx0&feature=bf_prev&list=PLE7FE062628A1C7ED&lf=results_main

>>559

それでいいんですよ・・。
基本的に私が基地外といわれるように、
そういう元から八方塞がりの人は山頂に留まれてしまうんですね。そこに居られてしまう。

ポッたん仙人も同様の人。
ネパールやブータンなどのように高地に小さな国ができるのはそのため。
そういうところは宙ぶらりんでいられる人々の国。

ろん様やせったん老師なんかは中国やインドの人なんです。
登っても否応なしに引きずり下ろされるんです。
いっつも境界線の間を綱渡りしてるのが我々です。

大多数は平地に戻る道にいくんですが
それは元から平地に住んでる人だから・・・。
我々は両側の平地の大国の驚異に晒される小国に居るってだけ。

だからって、どちらが良いとか凄いという話ではなく、
自分の居たところに住むモンです。
ポッたん仙人が激しく糾弾されるのもそのため。

我々は元から山岳地帯の八方塞がりの住民なだけなんですね。
ただ我々が禅を主張すると、平地の大国の人々には受け入れられないんです。
ただそれだけです。でもまあ運命次第だからしょうがないもんですね・・・。

修行者には３種類あって、
山頂に到達出来ない人、下山できて元の国に戻った人、それが大多数です。
もう一つは山頂に居座っている人です。

山頂に居る人にも２種類あって、
下山して元の国に戻るべき人、と、もとから山頂が元の国の人です。
大多数が下山すべき人で、戻る所がある人です。帰らんぞと意地を張ります。

元から高地の国の人を、引きずり下ろそうとする人もいます。
そういう人は大抵が山を下りきっていなくて、低い山腹にある人です。
完全に下山すると、あの連中はもうダメだ、違う、とわかるんです。

まあそういうカラクリです。

そして、最もまずいケースが２種類あります。
元から高地の小国の人を引きずり下ろして下山させた場合、と
元は平地の大国の人なのに下らずに高地に居続けた場合、です。

元から山人と元から平地の人とを見分けるのが非常に難しいのです。
大半が平地の人ですから、ほとんど引きずり下ろせば済むのです。
ただ引きずり下ろされても山上の住人だったらまた登らなければならない事態になります。

引きずり下ろされるのを拒んでも、平地の人だったら、
否応なしに転げ落ちるということにもなりかねません。

これを見分けるのは至難の業です。現代では高地の住人など一人も居ない、
という主義において、誰彼かまわず全部引き下ろすということになっています。
げにあさましき所行です。

561-563　アン　ちゃん

ああだから、ああなって、
こうだから、こうなって、
と、どこまで行っても、かんじんのさとりを語ることが無い。
おしゃべりと言うのか、いいわけと言うのか、
現象に付き添う。
現在の曹洞宗は、道元とは違い、中国禅に里帰りしたと聞く。
色即是空はあって、空即是色が。無い。
奇行の僧が数多く出るゆえんである。
空で、リアルを生きて行こう、と言うのだだら、奇行になる。

それに加えて、高地に居座る連中と同様の魔境人と同等の扱いをされてしまいます。
ただ見分ける方法はあります。
当人が何らかの手法を用いて高地に居ることを維持しているならウソです。

何もやってないで普通にしてんのに高地にいるのは、そこの住人です。
ちょっとした意識的な行為でもして居座るのは偽物です。
何にもないのはその高地の高山植物と同じ住人です。

＞５６４　アン　ちゃん

富士山と高尾山（たかおさん）は、どちらの山が、標高は高いのか。

>>565
＞色即是空はあって、空即是色が。無い。
＞空で、リアルを生きて行こう、と言うのだだら、奇行になる。

ダメです。
色がすなわち空になって、空から色に戻る、というのがダメ。
空でリアルを生きるはない。空がリアルです。
これは空がリアルだったんだ、とか、リアルは空だったんだ、という話ではないです。

色即是空、空即是色と言う必要がないのです。
色＝空、であるという発見がウソなのです。

色即是色、空即是空なのです。
色即是色不異空即是空なのです。
空即ち空は、色即ち色に異ならず。です。

「空」とすれば「色」とは別物になります。
「色」とすれば「空」とは別物になります。

例えとしてはかなり劣悪だが、
皆既日食や皆既月食と同じです。
雲がないとして、昼間は太陽が出てる。夜は月が出てる。
皆既日食は昼出ている筈の太陽が月にスッポリ隠される。太陽も月もないよう。
皆既月食は夜出ている筈の月が太陽にスッポリ隠される。月も太陽もないよう。

＞５６８　アン　ちゃん

さとりの瞬間は、色即是空、だ。
その
空は、
空即是色なんだよ。

>>570

そんなものは悟りではありません。
よろしいですか？
悟りの瞬間に「色」は「空」だったんだ！とわかる瞬間があります。これは認めます。
それで、「空」は「色」だったんだ、ということになるのでしょうね。

これは全然ちがうんです。
それまで色だと思ってたのが空だとわかったら、色と空が別のもになるのです。
空が色だったと反復するのも色・空が別のもになるのです。

色と空はポッたん仙人が看破する以前から色即是空なんです。
ポッたん仙人が、色は即ち空なり、空は即ち色なり、と看破したときから
二つの色と空に分かれてしまったじゃないですか。
明と暗、陰と陽、光と影、天と地、と同じように。

一如と言っていたポッたん仙人その人が、真っ二つにぶった斬ってしまったんですよ。
どうなさるおつもりか？？？

＞５７１　アン　ちゃん

さとりとは、
色即是空。

色即是空とは、初関を透ったところ。

それからだね、空即是色は。

オ(*゜o゜*)ヤ(*^0^*)ス(*゜▽゜*)ミィ(゜-^*)ノ""マタネ♪

>>572

さとりとは、初関を透ったところですか・・・。
それからだねもないでしょ。
その先に空即是色があるような次回予告はやめなはれ。

ポッたん仙人もろん様と同じや。さらに変な縄でぐるぐる巻きにしようとする。

疑煩悩が尽きたら、ろん様を倒すぜよ。

　+　 　　.　..　:.... 　　　..　　..　.
　　　 ∧＿∧　　　　ろん様？ぼこぼこにしてやんよ
　　　 (　･ω･)＝つ ..+
　　　 (っ　≡つ　　　.. ,
　　　+　　..　. 　　..　　　.　　+..
　　 ..　:..　　　　　__　　..



　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　　　　 .|: |
　　　　　　 .(二二X二二Ｏ
　　　　　 　 　 　 |: |　　　　..:+　..
　　　　　　∧∧　|: |　　　　　　　私の愛する人、
　　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,　　　　　　　仇をとりました。
_,_,_,_,,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、　　　　やすらかに・・・。
　　　""　"""""""",, ""/;
　 ""　,,,　　"""　　""／:;;
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;

哲学板の名スレが過激派キリスト狂信者と思しき人物に荒らし連投されてるようだ・・・。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1318312714/
実に宗教は恐ろしい。私の尊敬する一人である「機械的唯物論」者氏の安否が気遣われる。

機械ﾀﾝに敬意を払って・・・常套句である・・・


『本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。』

あっ！！！忘れてた。
明けの明星で思い出した・・・。
「Myojo」は俺のバイブルなんだぜよ・・・。

あれは昔、俺が10代だった頃、おこづかいで本屋へ行った・・。
女性誌のコーナーに突入するのがはずかしすぎた。
けどがんばってカウンターまでMyojoを持って行ったっけ・・。
若い男の店員の怪訝な表情は脳裏に焼き付いてるな・・・
普通は女しか買わん雑誌やから・・・それ以後は慣れたけど・・・。

普通の中学生がヘアヌードの写真集を買うのと同じくらい頑張ったんよ・・・。
明星・Myojoってええな・・・。