1 :
スピリチュアリズム:
スピリチュアリズムはうんこです。みんなで叩きましょう
2 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 11:54:29.03 ID:bHtr//Hn
シルバーバーチは汚ならしい低級霊です。
3 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 12:16:13.03 ID:bHtr//Hn
モーリスバーバネルは山師
4 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 12:27:30.07 ID:bHtr//Hn
ケティキングは偽幽霊
5 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 13:34:43.44 ID:bHtr//Hn
スピリチュアリズムは日神会の批判に答えることができない
6 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 14:35:07.33 ID:bHtr//Hn
スピリチュアリズムはカルト
7 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 15:11:01.21 ID:bHtr//Hn
スピリチュアリズムはウィジャ盤を発明した悪魔の団体
8 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 15:12:30.92 ID:bHtr//Hn
スピリチュアリズムは汚ならしい低級霊を扱う危険な悪魔の団体
9 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 16:01:20.84 ID:UBfNTbao
>>3 詳しく。
ヒマラヤ聖者の生活探求の著者もいろいろ言われてたけど、
英語圏サイトでも記載量があんま多くないのでわからない。
10 :
神も仏も名無しさん:2011/10/31(月) 16:43:45.79 ID:bHtr//Hn
自動書記や耳に言葉を伝えてくる霊は低級霊だからね。言葉を高級霊は使わない。
大霊のみ信じよといってますが、大霊と人間は意識レベルが違うので接触不能。
イエスが霊団のリーダーだと言ってますが、キリストの言葉にほど遠い。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
イエスはチョッパリ
13 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 06:19:44.09 ID:jQjgKpjC
スピリチュアリズムはカルトの温床
14 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 09:26:19.76 ID:jQjgKpjC
スピリチュアリズムは悪魔の団体
15 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 09:55:06.14 ID:sjn7OhvC
真のスピリチュアリズムを知らない奴の書き込みばかりだな。
16 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 10:11:11.00 ID:jQjgKpjC
真のスピリチュアリズムってなんだ?
17 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 11:53:38.08 ID:jQjgKpjC
18 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 17:56:49.85 ID:jQjgKpjC
>>15逃げるなよ。真のスピリチュアリズムなんて詐欺だから逃げたんだな。
19 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 18:47:59.61 ID:uQvcxoGy
真のスピリチュアリズムは、謝礼を要求しない。
20 :
神も仏も名無しさん:2011/11/01(火) 23:14:45.72 ID:jQjgKpjC
スピリチュアリズムのやつに金とられたが?
21 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 08:27:59.40 ID:bl7l1ZBJ
金をとらない詐欺がスピリチュアリズムか。
22 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 08:29:26.67 ID:9flf5D2W
金取る事が、偽スピリチュアリズム。
23 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 10:43:28.59 ID:bl7l1ZBJ
スピリチュアリズムの総本山の日本心霊科学協会だって会費とるだろが!
24 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 10:45:35.32 ID:JHXbMaaS
誰があんな所を総本山と決めたんだ?
25 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 11:10:27.59 ID:bl7l1ZBJ
スピリチュアリズムの総本山は日本心霊科学協会。潮文社のシルバーバーチの本もあそこが監修してる。
じゃあお前はどこがスピリチュアリズムの総本山か答えろ!
26 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 11:47:17.78 ID:bl7l1ZBJ
スピリチュアリズムはどこが総本山ですか?逃げないで答えろ糞が。
ヒマラヤ聖者の生活探求はガチ
28 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 14:24:49.49 ID:bl7l1ZBJ
>>24は逃げんなよタコ!
ヒマラヤ聖者ってクートフーミ大師とか?
29 :
神も仏も名無しさん:2011/11/02(水) 21:05:45.03 ID:bl7l1ZBJ
スピリチュアリズムは腐女子にシンパが多い女々しい宗教。
>>28 いたような気がする。
リンポチェ大師もいたかも。
31 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 09:27:44.21 ID:fD7g9DUU
スピリチュアリズムに総本山があると信じる奴は、根本的に誤解をしている。
今、人間の生きている世界にスピリチュアリズムの総本山など、存在しない。
総本山云々を言いだす奴は、単に権威を背負って威張りたいだけだ。
自ら聖者とかいうのも変だなw
『0612182430』この数字見て解りますか?
うんちが漏れそうです
34 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 21:49:23.16 ID:bxMOyXVA
だからよスピリチュアリズムって何?
総本山はどこ?創始者は誰?崇拝対象は?スピリチュアリズムを信じて何がかわるんだ?
35 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 22:26:34.23 ID:bxMOyXVA
スピリチュアリズムがウンコであることは明白なる事実である。大川隆法総裁がモーリスバーバネルを霊視したところ、地獄に落ちていたらしい。アランカルディックは地獄に落ちて泣いている。かわいそうに。
36 :
神も仏も名無しさん:2011/11/03(木) 22:29:08.70 ID:zDkbhS05
>>34 総本山は「霊界」。創始者は「イエスキリスト」。崇拝対象は「神」。
スピリチュアリズムを信じてわかる事は、「霊的真理」と「生きる目的」。
きちんと理解すれば、何一つ難しい事はない。そこに至るまでの道は、
人によっては、とてつもなく遠いけどな。
37 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 07:10:49.95 ID:xdk9XnpS
38 :
一文:2011/11/04(金) 09:49:37.93 ID:S7gYqm9L
『機会は常にある、何かを人の為にすることだ』
神は愛であるけれども、その人格的な愛は人間を通して
でなければ自己実現することができない。あらゆる機会に応じて
神の愛を表現し、神の美を表現し、真理の体現者となることを
目標として実践すべきである。神に於(おい)ては深切な愛の行為に
大も小もないのである。
無限の無限のありがとうございます
39 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 10:47:12.59 ID:6Q804BXO
>>37 キリスト教=イエスを崇拝しろと強制する。
スピリチュアリズム=神のみを崇拝対象とし、地上のいかなる人間も、
崇拝の対象にしてはならないと説いている。イエスもその例外にあらず。
「イエスを崇拝する必要はない。行動の一つの手本とすれば良い」とだけ
説いている。
40 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 11:44:02.77 ID:xdk9XnpS
スピリチュアリズムの神は何?エホバ、ヤハウェ、アドナイ、エロヒム、エル、シャダイ。
神仙道ではキリストは五十猛命の分霊でしかない。
41 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 11:48:11.80 ID:5DJgba7y
>>40 神はタダ一つ。「宇宙、霊界すべてを統括する」存在。大霊という事。
何も難しい事はない。
イエスは、「天の父(神)に祈れ」とは言ったが、「自分に祈れ」とは、
一言も言っていない。キリスト教は、その解釈を間違えたのだ。「神に祈れ」
が、いつの間にやら、「イエスに祈れ」となってしまった。
それは間違いだという事。
42 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 12:28:24.79 ID:xdk9XnpS
イエスはモーセがヘブライ人と神との契約を成立させたが、イエスはヘブライ人から世界人類の救済にまで神の救いを広めた。
だが、キリスト教の神は嫉妬深い砂漠の戦争の神で大量さつりくまでやる邪神
43 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 12:56:19.04 ID:6yZN3Zgw
>>42 それは、神を悪用した当時の人間の責任。
まあ、知識、情報が、未発達部分も多いから仕方なかったかもしれんがな。
44 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 15:42:48.65 ID:xdk9XnpS
キリスト教の神を知らないようだな。だからスピリチュアリズムなんかに染まる。キリスト教の神は宵越しの祭りでエジプト人のなんの罪もない子供を殺戮しまくった。
ジェリコ要塞でも虐殺をし、エジプト王パロの軍隊を紅海で溺死させ。
ソドムとゴモラも灰になった。
ソロモンは悪魔を操った神殿を作った。
アブラハムは子供イサクを生け贄にしろと言われ、義人ヨブは何の罪も無いのに家族と家畜を疫病で失い、自分も病気になった。
キリストの前に昇天した、エノクは聖書には出てこない。
キリスト教の神は悪魔だ。
45 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 16:43:15.68 ID:xdk9XnpS
宇宙を運行する大霊は何処にいるんだ?
なんとか次元とかなんとか界とかあんだろ。
46 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 18:08:33.11 ID:tRB/8Xuo
>>45 大霊は、君の心の中にもあるよ。
人間は、皆、神の子だから。
47 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 20:40:00.98 ID:xdk9XnpS
大霊なんていらね。聖書で虐殺しまくり
48 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 21:54:53.40 ID:N9KE9//J
>>47 繰り返し述べるが、神を悪用した人間の仕業だよ。
宇宙の中で、現在、戦争を行っている星は、地球だけ。他の星には
戦争はない。
49 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 22:08:43.53 ID:wwKNVCoX
50 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 22:21:51.47 ID:y6vKvdbx
人は人の子。そして神の子でもある。
51 :
神も仏も名無しさん:2011/11/04(金) 23:09:04.28 ID:xdk9XnpS
いやいやいや広い宇宙だから戦争やってる宇宙人くらい普通にいるから。
神はまじで自分の意思で人殺ししてるから
52 :
神も仏も名無しさん:2011/11/05(土) 16:33:00.65 ID:2J+6S2CY
殺戮しまくった神を崇拝するスピリチュアリズムはあきらかにカルトと言える
53 :
神も仏も名無しさん:2011/11/05(土) 22:14:36.92 ID:2J+6S2CY
大霊を思い浮かべてオナニーしてるだろ。
54 :
神も仏も名無しさん:2011/11/05(土) 22:15:29.98 ID:VKJ+fm7I
性欲もまた、神から与えられたもの。
55 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 13:53:16.11 ID:z2GvBj6P
スピリチュアリズムは擬装キリスト教だからアジアじゃ受けん。スピリチュアリズム側は江原をボロクソに言うが江原が居なかったらシルバーバーチなんぞ忘れ去られてた。
スピリチュアリズムは悪霊も払えないから真光以下
56 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 13:56:41.87 ID:J5f78jJo
>>55 江原に頼らず、普及は進んでいくよ。
「霊的な受け入れ準備の出来た人から、順繰り、真理が手渡される」
という形で普及するのがスピリチュアリズムの普及方法だから。
「霊的な受け入れ準備」の出来ていない人に、いくら説明しても無駄なだけ。
57 :
金有財 ◆M5il315GSQ :2011/11/06(日) 14:21:09.06 ID:tHcOXioR
「スピリチュアリズムはうんこ」
奥深い言葉だ。
58 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 17:07:55.06 ID:BIn0ctO+
>>57つい最近まで、江原のスピリチュアリズムの本を上智大学の附属の本屋で扱っていました。
59 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 19:48:45.34 ID:z2GvBj6P
お前の姉ちゃん江原でオナニーできるだろ
60 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 22:11:29.92 ID:z2GvBj6P
イエスの少年時代というカミングスのスピリチュアリズム文献があるが出鱈目だった。
イエスの幼少年期を描いたトマスによるイエスの幼児時代と言う聖書外典があるが、イエスは幼児のころから異能があり、批判者に恐ろしい神罰を与えていた。ヨセフも困り果てていた。カミングスはそれすら分からない。永遠の大道など誇大妄想以外の何者でもない。
61 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 22:18:02.58 ID:z2GvBj6P
日本のスピリチュアリズムでは名著とされる「霊界通信小桜姫物語」は死後の世界に大国主がいたなどと書いているトンデモ本。
大国主が幽冥界の主宰神になるのは平田篤胤以降。戦国時代にはない。
スピリチュアリズムなどこの程度。
62 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 22:28:05.07 ID:z2GvBj6P
神道の幽界観が形成されたのは平田篤胤以降。平田の師匠本居宜長は死ねばみんな穢い黄泉の国にいくと言っていた。服部中庸が三大考という天、地、黄泉のあの世のモデルを考えたが受け入れられなかった。
平田篤胤は服部の三大考を踏まえ幽冥界という霊界にあたる概念をつくりだした。
63 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 22:33:49.58 ID:z2GvBj6P
日本のスピリチュアリズムは英国のスピリチュアリズムの影響が大きい。
しかし実態は平田篤胤のものを踏襲しているに過ぎないから、戦国時代にはない幽冥界が出てくる。
仙境異聞や勝五郎再生記や、稲生物怪録は平田が取材したものだがそれ以前の日本には幽冥界などない。
スピリチュアリズムはインチキ、金儲け、詐偽の温床。
64 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 23:02:23.54 ID:wkR+Ldvq
>>60-63 で、スピリチュアリズムとは、切っても切り離せないシルバーバーチ
などの霊言については、どう思う?
まずは、それが知りたいところだ。
65 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 23:19:02.11 ID:z2GvBj6P
スピリチュアリズムの霊言は残念ながらキリスト教の知識が足りない。
特にクリスチャンカバラの知識がゼロのバカな霊媒が書いたからキリストのことがまるで分かっていない。
スピリチュアリズム以前のスェーデンボルグは評価してるが。
66 :
神も仏も名無しさん:2011/11/06(日) 23:30:27.63 ID:wkR+Ldvq
なんだ。聖書にとらわれて身動きできないだけじゃん。
スウェーデンボルグの方が、通信としては、はるかに未熟だよ。
当時としては、それでも、最高に革新的なレベルの教えだったけどな。
キリスト教の嘘の教えの影響を引きずって、誤った霊界描写も多いのが
判明している。当時の最高峰である事だけは、間違いなく認められるが。
67 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 07:40:30.07 ID:AJkjaIwn
スェーデンボルグが未熟だとする根拠は?
68 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 08:38:47.36 ID:AJkjaIwn
スピリチュアリズムも誤りが多すぎていちいち指摘するのもめんどうだが、指摘しないとカルトと同じで盲信するしな。
スピリチュアリズムの霊媒がまず信用できん。
69 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 09:08:34.33 ID:Rqy7Bpds
>>68 「霊媒の人間性」云々ではなく、「メッセージの内容を検証せよ」
と教えにあるわけだが?
ちなみに、youtubeに上がっている丹波哲郎氏の動画で述べているのも、
スピリチュアリズムと、全く同じ事しか言っていないよ。
「誰の口から出たか」ではなく、「その中身が問題」だという事だ。
70 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 09:33:46.27 ID:AJkjaIwn
だから霊媒の人間性や受信者が適当なら意味なし、霊界通信の内容も語るに落ちてる。
肉食禁止をうたいながら意識のないゴキブリは殺してもかまわんとか内容も幼稚。
71 :
矢田:2011/11/07(月) 11:08:36.52 ID:AJkjaIwn
スピリチュアリズムはスェーデンボルグと違い、パウロは地獄に堕ちたとか、ルターが地獄に堕ちたなんて書けないだろう。ビビリだからな。
スェーデンボルグの特筆すべき点は波長同通の原則の発見。
それにひきかえ、シルバーバーチには新しい教えがない。
日月は霊界から来てるが、シルバーバーチは出版社のおっさんの意識からきてます。
これ感じ取れない奴はスピ向いてないよ
73 :
矢田:2011/11/07(月) 12:40:31.09 ID:AJkjaIwn
日月神示は大本神諭の続編で出口ナヲ、出口王仁三郎、岡本天明と続く貴重な霊界通信。スピリチュアリズムなんかとは格が違う。
74 :
矢田:2011/11/07(月) 15:17:04.86 ID:AJkjaIwn
岡本天明は大本の流れだから、大本と仲の悪い浅野和三郎などスピリチュアリズムは日月神示は嫌う傾向にあるが、シルバーバーチよりよほどましな霊界通信だよ。
75 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 16:49:17.44 ID:/VjpVrZk
出口王仁三郎は、かなり良い方だったが、現代スピリチュアリズムの前には
かなわない。
76 :
矢田:2011/11/07(月) 18:19:57.68 ID:AJkjaIwn
出口聖師はスピリチュアリズムなど敵ではないだろ。1日で何万首も和歌を読んだり、透視や霊視は勿論芸術にも造形が深く、鎮魂法を浅野に授けた人物。しかも予言は百発百中。
とくに出口聖師はスピリチュアリズムを批判した。
エクトプラズムを出口は出せたが低級と批判。
出口聖師に比べたらまさにスピリチュアリズムはうんこ。
77 :
あきひろ:2011/11/07(月) 18:36:52.11 ID:E+SMboPu
>>75出口王仁三郎よりスピリチュアリズムがすぐれてる根拠は?
浅野の大本霊験秘録や友清の皇道大本の研究を読めば凄さがわかるな。
78 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 20:35:02.05 ID:AJkjaIwn
スピリチュアリズムはうんこか。深みがある言葉だ。
79 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 21:02:00.99 ID:m9c/OIFc
>>77 人間の再生「生まれ変わり」の仕組みは、出口氏は、何と言っていたのか?
非常に複雑な内容のため、大雑把な概要程度しか、地球人類には知らされて
いない。スピリチュアリズムによって、初めて地球人類に公開された事実
だから。それを生前に、きちんと述べていたのかによる。
80 :
矢田:2011/11/07(月) 23:05:56.05 ID:AJkjaIwn
バカだ輪廻転生を説いたのは古代インドのドラヴィタ人。カバラでは13世紀。19世紀にはブラバッキー夫人の神智学がスピリチュアリズムより先に輪廻転生を分かりやすく説いていた。
日本でも平田篤胤が幕末に勝五郎再生記を記し輪廻転生を分かりやすく説いていた。スピリチュアリズムの連中って本当にバカだな。分かりやすく説明したやつが偉いと言う発想が必死で(笑)
81 :
神も仏も名無しさん:2011/11/07(月) 23:34:01.85 ID:AJkjaIwn
スピリチュアリズムの人間で出口聖師のような神仙のような人物は出ていない。出口より凄かった人物は国安普明。中山照道真君。河野至道など沢山いる。
スピリチュアリズムなんぞ霊界通信とエクトプラズム出せる程度のインチキ。
国安はアポーツにテレポートまでし、明治天皇の相談役だった。
82 :
ユビキタス ◆18iA.mwnDU :2011/11/08(火) 00:14:05.66 ID:JtW8mOSO
桐山さんの前科の問題も語られてますよね。
ところが我々は実は桐山さんに前科があること自体をネタに批判したことなど
一度もない。
なぜならそれは信者も知って認めていることだからです。
月刊宝石で暴露されるまでは隠していたが、暴露されるや開き直り、かえって弁明に努め
履歴書めいた本に自分で経緯まで書いた。
だから桐山前科など貼られても信者はビクともしません。
そんなに他人の古傷に触るのが趣味なんかい?と貼った人に恥をしれと冷笑嘲笑
だってできるのです。
そういうことを元信者であるこのスレの批判側は熟知している。
前科の批判はもっと別に解説を加えないといけないのです。
だから
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
こんなの貼り付けたって無意味です。
これを他スレに貼った人は、そういう経緯を何も知らないのです。
だからこれはこの批判スレの批判側住人が貼ったものではないと推定されます。
これは初めて説くことではなく、例のチンピラが現れた時、ちゃんと説明してあげました。
83 :
矢田:2011/11/08(火) 08:28:37.36 ID:NwzkQ5DS
スピリチュアリズムはうんこ決定
84 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 08:44:32.05 ID:YiI87gwm
>>80 だから、「何のために生まれ変わりがあるのか」という問いに、
一言も答えていないじゃん。誰が説明したかではなく、その中身がどう
なっているのか。つまり、真実はこうなのだと言えない方がおかしい。
「人は、何のために生まれ変わるのか?」
を聞かせてくれ。それが言えないから、スピリチュアリズムの教えに、
勝てないんだよ。
85 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:27:07.77 ID:NwzkQ5DS
>>84は頭が悪いな。輪廻転生は古代インドのドラヴィタ人の思想。
それがどうして起こるのかを最初に説き輪廻転生は苦であるとして涅槃にいき輪廻転生を止めたのが釈迦。
釈迦は輪廻転生は心によりおこるとし、止観を行った。
次に道教では陽神に意識を移し不老不死となり、霊界法則からも輪廻転生からも自由になる仙道が生まれた。
13世紀にはカバラでギルグルという輪廻転生思想が形成された。
19世紀には神智学が輪廻転生がなぜ起こるのか説いた。神智学とスピリチュアリズムは当初仲が良かったがスピリチュアリズムが神智学を攻撃した。
輪廻転生のシステムは神智学のものをスピリチュアリズムが盗んだが真相。
86 :
矢田:2011/11/08(火) 11:20:02.01 ID:NwzkQ5DS
>>84その前に輪廻転生があるならある証拠をだせ。答えはそれからだ。
輪廻転生がある証拠が検証可能で証明できなければダメ。
あと輪廻転生をきちんと言葉で定義してくれ、ドラヴィタ人の思想も道教思想もカバラも神智学もスピリチュアリズムも微妙に輪廻転生のニュアンスが違う。
定義してもらわないと話しにならん。
スピリチュアリズムなんてうんこだよ
87 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 11:35:05.37 ID:YiI87gwm
>>85 なんだ。やっぱり、「その程度の説明しか、出来ない」というしかないじゃん。
死亡直後の人間が、どのような状態になるとか、カルマの清算についての説明
も、効きたいところだし。「カルマの清算とは、何ぞや?」と、説明が
出来なければ、スピリチュアリズムの教えには勝てないよ。
また、生まれ変わりの謎を解く、類魂の説明とかも、全くない。
スウェーデンボルグの方が、霊的には、ずっと上の説明をしているが、
その、はるか上をいくのがスピリチュアリズムだから。
88 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 12:37:53.36 ID:NwzkQ5DS
>>87笑った。お前の言ってることはスピリチュアリズムの思想なんだよ。
ところが俺の知ってる輪廻転生思想は古代インドから現在までにいたり、各流派にわたる輪廻転生思想も時代により概念がちがうんだよ。
だから定義しろつまり、いつの誰の説明が聞きたいんだと質問したら訳がわからず勝利宣言したのがお前(笑)
輪廻転生思想は古代インドのドラヴィタ人から始まったがスピリチュアリズムはそれを神智学からパクって間違ったまま広めてしまった。
何故なら輪廻には意識の主体が無いからつまり「空」東洋人なら間違わんがスピリチュアリズムの英国人は間違って解釈した。
だから最初に輪廻ってあるのかと聞いたんだが。スピリチュアリズムにかぶれると頭まで悪くなるようだ。
89 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 12:57:42.43 ID:NwzkQ5DS
輪廻思想は古代インドから伝わった。それがチベットに繋がり、ブラバッキー夫人の神智学に受け継がれた。
スピリチュアリズムが台頭してきたときなんとスピリチュアリズム側に講師を派遣してたのがなんと神智学なんだよ。スピリチュアリズムにとって神智学は師匠にあたる。
本来原始仏教は輪廻が苦の原因であるとして輪廻からはずれようとした。輪廻から解脱することを世界最初に思い付いたのが釈迦。
この思想が東洋に流れた。19世紀にブラバッキーが大師から通信を受けたとして仏教を間違って西洋に紹介した。
この本が「シークレットドクトリン」
ブライアンワイスの退行催眠など現在ではひていされてるしな。
90 :
矢田:2011/11/08(火) 14:32:26.59 ID:NwzkQ5DS
やっぱりスピリチュアリズムはうんこ(⌒‐⌒)
91 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:53:59.79 ID:DZNnGhtN
やたら「パクった」という言葉を使いたがるが、「真実はどうなのだ?」
と聞いて、答えた試しがないよな。誰が述べたのかではなく、「伝えられた
教えの中身」をなぜ検証しないのか。全くわからない。
輪廻転生は、あるどころか「避けられない」し、最後には宗教で言う「解脱」
の境地に達するわけだが、スピリチュアリズムに頼らずに説明する事は、
まず不可能だ。「あるらしい」がせいぜい。
しかし、スピリチュアリズムでは、「なぜ、輪廻転生を経験するのか?」
まで、結構詳しく述べられている。今の地球人類は、遅かれ早かれ、必ず、
スピリチュアリズムの前にひざまずく事となる。遅いか早いかの違いだけだ。
92 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:01:23.64 ID:Z7RQ/hwp
輪廻転生は古代インドの思想でな、六道輪廻なわけ。
輪廻だが死んでる人間が行くわけではなく、六道に生まれ変わるわけ。
生きてる人間が行く世界。
意識の主体も継続性もないから釈迦は六道輪廻から解脱することを考えた
わけだ。
何故輪廻が発生するかというと釈迦は、心の執着だと阿含経に書いてある。
釈迦は思いを止めろと仰った。つまり「止観」
そして瞑想をして釈迦は六道輪廻から解脱した。
ところが19世紀になりインチキなスピリチュアリズムが死後の世界に
輪廻転生を持ち出した。
93 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:06:00.02 ID:Z7RQ/hwp
古代インドの六道輪廻はチベット密教や大乗仏教に受け継がれた。
HPブラバッキー夫人がシャンバラの大師と接触したとして
トランスヒマラヤ密教つまり神智学協会を起こした。
スピリチュアリズムは神智学の影響を受けてるがアリスベイリーや
リードビータ、アニーベンサントを読んでる連中はいない。
つまりスピリチュアリズムは無智。
輪廻転生を最初に説いたのは、神智学。
94 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:13:32.16 ID:Z7RQ/hwp
>今の地球人類は、遅かれ早かれ、必ず、
>スピリチュアリズムの前にひざまずく事となる。
>遅いか早いかの違いだけだ。
妄想乙!
スピリチュアリズムのような教えだけでは無理
シルバーバーチなぞなんぼ読んでも解脱できん。
スピリチュアリズムで如来になったやつはいない。
つまり不完全な教え。
95 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:17:53.32 ID:nkkXKLjM
「だけで」がすべてを物語っているな。
これ以上、言う必要はないだろう。
96 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:27:18.74 ID:Z7RQ/hwp
そうそう「だけで」なんですよ。
スピリチュアリズムの連中は総合格闘技のリングに
ボクシングやったくらいで上がるようなもんで糞の役にも立たない。
つまり「うんこ」
97 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:30:43.55 ID:nkkXKLjM
それだと、
お前は、ある程度、スピリチュアリズムを認めてるってことになるけど?
まぁ、お前もなんか、変態というかめんどくさそうだから、終わりでw
98 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:34:24.76 ID:Z7RQ/hwp
スピリチュアリズムなんぞで成仏できんな
ボクシングしか知らないで総合のリング上がったらボコボコだよ。
何もできないってこと。
まったくスピリチュアリズムは役に立たないということ。
>>97は逃げるのか?
99 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 21:08:36.91 ID:NwzkQ5DS
>>97は敗北宣言して逃げたのか?涙は拭けよ男なら。
100 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 22:40:06.18 ID:5ZMwlCkB
>>94 なんぼ読んでも理解出来ないのは、まだ、「理解出来る時期ではない」から
という、単純明快な事。物理学者が死後、「霊界を認めざるを得なくなる」
のと同様、真理、真実の前にひざまずく事となる。それがスピリチュアリズム
なのだ。釈迦よりも、イエス(キリスト)の方が、霊界では比べ物にならない
ほど霊性が上回っている。死ねば、それも否応なく認めざるを得なくなる。
「理解出来る時期が来た人」でないと、理解出来ないからな。
101 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 11:38:08.98 ID:quJ7QiZL
釈迦よりイエスが霊性が上だと言うがなんの証拠もない。証拠もないのに釈迦が下だとこういう公の掲示板で言ったら仏教徒に失礼でしょ。
イエスは聖書のどこで輪廻転生をかたりましたか?
イエスは最後の審判を信じてましたから輪廻転生を語るはずがないんですがね。最後の審判で行く天国も地獄も生きてる人間が行く世界です。
スピリチュアリズムが正しいかどうか死ぬまでわからないなら、スピリチュアリズムが正しいと言うのはこの世では言えませんね。
なんの証拠もないから。
自分が信じてるならいいですが、そんな不確かな主観で仏教や他の宗教を見下すのは幼稚です。
だからスピリチュアリズムはうんこだと言っているのです。
102 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 12:54:48.07 ID:quJ7QiZL
釈迦もイエスもその時代その地域の文化や風土に与えられた課題に向き合って解決したから偉人なのです。
釈迦もイエスも与えられている課題が違いました。
釈迦は古代インドの苦は輪廻転生だと感じ輪廻を止めることを考え付き解脱した方です。
イエスは神とモーゼの古い契約が時代に合わなくなっていたので契約を新しくしました。
彼らは与えられた課題も解決策も違います。それをどちらが霊性が上などと単純に比較するなど無知以外の何者でもありません。
また輪廻は東洋人にとって苦なのです。道教でも同じです。スピリチュアリズムは輪廻を肯定します。これは西洋の一部の思想であり、普遍性はないと判断せざるえません。
どこかで螺曲がった。答えは神智学からだと文献上類推できます。
スピリチュアリズムは神智学から講師を派遣してもらっていた過去があり、その後スピリチュアリズムと神智学は喧嘩になります。
喧嘩を売ったのはスピリチュアリズム側です。
神智学から分かれ独自の教義が必要になり、捏造されたのがシルバーバーチなどの霊訓です。
スピリチュアリズムはその後カトリックにも喧嘩を売ります。
まさにスピリチュアリズムはうんこ(⌒‐⌒)です。
103 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 13:40:17.23 ID:K8gqYAgn
「古い教えを求めて、どうして2000年前のイエスまで、遡らなければ
ならないのか?」と、スピリチュアリズムでは言っている。
「人間の進化に応じて、その時の人間が理解可能な知識を出す」というのが、
霊界の教え。時代的に、野蛮人しかいなかったところに降りたイエスが、
輪廻を述べなかったとしても、何ら不思議ではない。理解出来るレベルから、
程遠かったのだから。イエスの教えは、「汝の隣人を愛せよ」とか、簡単に
言えば、原始人に対する教えだから。原始人より発達した今の人類とは、
教える中身が違うと思わない方が異常だろうが。
だから、「地上の宗教は、すべて失格」とスピリチュアリズムに言われて
しまうんだよ。
104 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:04:31.04 ID:zQ52Vj0K
>「古い教えを求めて、どうして2000年前のイエスまで、遡らなければ
>ならないのか?」と、スピリチュアリズムでは言っている。
スピリチュアリズムの霊団のボスはイエスだというからイエスの教えと
比較するのは学問的に当たり前なのだが、いや逆に比較しないほうが
危険なのだが。
>「人間の進化に応じて、その時の人間が理解可能な知識を出す」というのが、
>霊界の教え。時代的に、野蛮人しかいなかったところに降りたイエスが、
>輪廻を述べなかったとしても、何ら不思議ではない。理解出来るレベルから、
>程遠かったのだから。
古代人より現代人が進化しているというのは、妄想でしかない。
何をもって進化しているかというのが全く根拠不明。
古代人が現代人より下手をすれば霊性などにおいてはすぐれていた
可能性すらある。ユング心理学では無意識と意識が古代人は現代人より
分離していないため自己実現等が成立しやすかったとする。
逆に意識と無意識が分裂している現代人のほうが自己実現は難しい。
果たしてそれが進化してると言えるのか?
105 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:13:44.51 ID:zQ52Vj0K
>人間の進化に応じてその時の人間が理解可能な知識を出す。
これが最大の誤り、その時代の人間にしか理解が出来ないものに
普遍的な価値は宿らない。
イエスも釈迦も老子もその時代の問題や課題に取り組んだが
取り組んだ結果いつの時代にも通呈する普遍的真理を語った。
今の人間にしかわからないのであれば普遍的とはいえない。
つまりいずれ滅びる思想。スピリチュアリズムなんて200年前の化石だし
江原が出てくるまで忘れ去られていた。
106 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:21:37.94 ID:zQ52Vj0K
>イエスの教えは、「汝の隣人を愛せよ」とか、簡単に
>言えば、原始人に対する教えだから。原始人より発達した今の人類とは、
>教える中身が違うと思わない方が異常だろうが。
いや輪廻があるならあるとイエスは律法学者に伝えただろうね。
ところがユダヤの経典にギルグルという言葉が出てくるのは13世紀
イエスは輪廻を知っていて語っていないというのは大嘘である。
原始人はユング心理学でもそうだが、顕在意識と潜在意識に溝がなかった
だから、高位の自我で顕在意識や潜在意識を統御して自己を実現することは
現代人より容易だった。それのどこが発達していないのか全く証明になってない。
野蛮か野蛮ではないかは文化の価値の相対なので一概には否定できない。
クジラを食う日本人を牛を食う欧米人が批判するのと同じようなもの。
相手を野蛮と蔑むのは相手への思慮に欠ける行為でそれをスピリチュアリズムがやるので
あれば、「スピリチュアリズムはうんこである!」と声高に叫ぼう。
107 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:27:36.78 ID:9CeBJpwE
>>104 物質文明を否定しているだけだろ。原始人から、何も進化していないと
言っているだけだ。確かに、物質文明だけは、異常に発達したのは間違い
ないが、精神世界は完全に置き去りとなった。
その結果が戦争であり、世の中の混乱でもある。心理学者ですら、束に
なってかかっても、スピリチュアリズムの敵ではない。今の心理学は、
「統計バカ」に偏った分析主義だし。
108 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:29:43.74 ID:zQ52Vj0K
>「地上の宗教は、すべて失格」とスピリチュアリズムに言われて
>しまうんだよ。
はあ?イエスの言葉や釈迦や老子の言葉は確かに古代人に語られたが
現代の人間の心に深く伝わるものがある。なければ現代人は聖書も仏典も
見ないだろうね。いつの時代でも通じるこの「真理」こそ「普遍性」というもので
これは「価値」なんだがね。
スピリチュアリズムとそういった「普遍性」のある先人の教えと比較
した場合、あきらかにスピリチュアリズムには普遍性がない。
なぜならば、せいぜい現代人にしか語りかけていないから。
へたをすれば100年後には消滅するだろうね。
それはスピリチュアリズムが既成宗教にも勝てないという自己矛盾になる。
そんな愚かなことをあなたは言ってるわけだが自覚あるか?
109 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:38:00.46 ID:zQ52Vj0K
>心理学者ですら、束に
>なってかかっても、スピリチュアリズムの敵ではない。今の心理学は、
>「統計バカ」に偏った分析主義だし。
心理学者にそんな言葉を吐いたら笑われるでしょうね。
心理学者でなくとも一般人でも笑うよ。
スピリチュアリズムと学問であり科学である心理学が同等な訳がない
スピリチュアリズムは内面や主観の問題つまり「信仰」
心理学は科学的な手法だよ。スピリチュアリズムなどと比較するのもバカらしい。
西洋魔術の大家ダイアン・フォーチュンが自分の教えにユングを取り上げたのは
まさに先見の明があったと感じるが。
今では心理占星術というルネサンス期に流行した占星術がリズ・グリーンと
いう占星術師により深められているし、心理学はかなり霊的な分野に
指示されている。
例えば「錬金術」「占星術」を扱ったユングの著書や「易」、「タロット」、「太乙金華宗旨」
「マンダラ」などを解説したユングの古典は隠秘学徒には貴重な教科書だよ。
このユングの古典などは東洋の禅にもつながっている。
110 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:45:43.33 ID:zQ52Vj0K
イエスの時代の人間を原始人と揶揄しているが、彼らはユダヤ人でね、
現代のユダヤ人もだが、イエスの時代と同じように律法を守って生活している
現代のユダヤ人は原始人か?違うでしょ。
現代のユダヤ人もモーゼの頃から変わらず伝統を守っていることに誇りを持っている。
ユダヤ人はカバラという神性の流出を描いた生命の樹というマンダラを
作り出し、世界で始めて一神教を創出した民族だよ。
古代ではユダヤ人以外は多神教なんだよ。
そういえばスピリチュアリズムの大霊なんかは一神教だよな。
パクリと言わずなんという。
タルムードやミシュナは古代のユダヤのものだが、スピリチュアリズムより
はるかに普遍性があり、かつ実践的だよ。
111 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:46:23.54 ID:9CeBJpwE
心理学なんて、「統計バカ」を育てるしか能のない学問だ。
マシなのはウソ発見器くらいだろうが。内田クレペリンとか、YG性格検査
とか、インクしみブロット(神に黒インクを落とし、それを開いて何に
見えるかで行う性格検査)とか、今考えれば、くだらないもののオンパレード
だったな。ユングを信仰する奴は、間違いなく低能だと思っている。
臨床心理士も、取ろうと思えば取れたけど、たいした魅力はないよ。
「犯罪者を止められない、犯罪心理学」も意味がないしな。スピリチュア
リズムを心から理解するようになったら、その恐ろしさに、犯罪なんて
出来なくなる。その意味では、心理学よりも、はるかに上回っているよ。
112 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:04:06.75 ID:zQ52Vj0K
>>111では臨床心理士をとれたあなたに質問しよう。
潜在意識に象徴を沈めた時浮かび上がってくるのはなんだ?
臨床心理士とれるならわかるだろ。
113 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:11:41.39 ID:zQ52Vj0K
スピリチュアリズムに普遍性が無い事はスルーな(笑)
お前はほんと救いが無いね。
最初は科学を批判し物理学者を馬鹿にし
次は心理学を馬鹿にし
その前には宗教をバカにしていた。
まるでスピリチュアリズム以外はみんなくだらないと
いいたそうだね。自我が肥大化してるねぇ
スピリチュアリズムというのは何度も言うが神智学の亜流で
教会に対抗した擬似宗教と言うのが実態なんだよ。つまり宗教
スピリチュアリズムを扱う学問は、心理学でも科学でもない
社会科学か宗教学だよ。
114 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:24:57.55 ID:zQ52Vj0K
>物質文明を否定しているだけだろ。原始人から、何も進化していないと
>言っているだけだ。確かに、物質文明だけは、異常に発達したのは間違い
>ないが、精神世界は完全に置き去りとなった。
きみが心理学者ならこれは幼稚だね。
原始人と変わらないではなく現代人は代わったんだよ。
近代合理主義が意識を大きくした。
仏教では「分別(ふんべつ)」というがね
この近代合理主義の登場で意識と無意識に断層が生じて
それが、分裂してしまった。
それが分裂したままだと自己実現は無理なんだよ。
それはそうだ無意識には獣の時代の本能があり、
本能は近代合理主義と相容れないからそれが苦しみをもたらす。
つまり原始人と現代人は変わらないではなく、変わってしまった。
変わったから苦しみもあり、それをスピリチュアリズムは救うために
現代の啓示を霊訓という形で出したのではないのか?
お前の結論だと霊訓が出てきた意味すらないではないか?
たとえばトラウマだが、野生動物なら二度と危険な状態を味合わないように
一度危険な目にあったらそうならないように本能が似た状況をさける。
ところが近代合理主義の世界で、エレベータでたまたま発作起こした人間が
エレベーターがトラウマになり乗れなくなったりするだろ。
これは野生の世界では無い近代合理主義の人間だけの悩みなんだよ。
スピリチュアリズムでは精神病も救えんな(笑)
115 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:38:38.75 ID:zQ52Vj0K
スピリチュアリズムが完璧に使い物にならない理由は、
霊媒などが本来、霊体などのエンティティーから交信を受ける場合、
潜在意識を通して行っていることがほとんど。
低級な霊以外は言葉を使わない上に行けばいくほどな。
潜在意識には一切「言葉」による交信ができません。
霊媒などが潜在意識で交信する場合、神や霊などに膨大な数の
イメージを送信されてくる。しかし、それを顕在意識に変換することが
難しい。だって顕在意識って「言葉」でものごとを考えることだから。
あの世を体験してもそれを意識に持ち帰ってくることができないんだわ。
だから私ら隠学徒は象徴を瞑想して先人が体験したものと同じ意識状態を
体験し伝承しその象徴は表には出さずに隠してる。
スピリチュアリズムのように言葉による教えは低級なんだよ。
スピリチュアリズムにこうした教えが無いのは、実践性の無さの証明なんだよ。
目の前に幽霊が現れたら、シルバーバーチでも読んで聞かせるのか?
俺らはエーテルを解体するけどねw
116 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 00:54:06.17 ID:a7zsQgLh
>>111のインチキ理学療法師モドキはまた泣きながら逃亡かよ。
スピリチュアリズム意外は何でも悪く言う愚か者の典型だな。
117 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 09:29:55.70 ID:0EbqgJBZ
>>113 実際は、スピリチュアリズムの教えを否定できない方の負け。
昔の聖人らしき名前を数十人、数百人の名前を上げ、それらの人達が
こう言っていたと、いくら羅列しても、何一つ影響はない。
なぜなら、スピリチュアリズムの教え自体に、全く触れない。というか、
その教えのどこに矛盾があるか、何一つ上げていないからな。
「誰が教えを説いたか」ではなく、「メッセージの中身を検証せよ」が、
大原則。人間の「生まれ変わり」についても、非常に高度な教えを
説いているが、そのレベルの低さからは、理論的矛盾を突く事は出来ていない
だろうが。「内容を検証の上、理論的矛盾点を上げよ。出来なければ、
最後には、スピリチュアリズムの前に、必ずひざまずく事となる」という事だ。
118 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 11:53:41.35 ID:a7zsQgLh
>>112の質問にはスルーか?心理療法師さん(笑)
無知も甚だしい。分からないんでしょ。あなたは心理学を。嘘つきだね。
さてスピリチュアリズムの理論に触れていないといってますが、
私はイエスは輪廻を語ってない、釈迦は輪廻は生きてる者の世界だと語った。
だから死後輪廻して学びとして現界に下生するというスピリチュアリズムの自称高度な論理を論破したよな。
イエスは霊団のボスだと言うからイエスの言葉を引いてね。
君らの言う高度な理論をここに提示してくれ、
片っ端から論破するからさ。
スピリチュアリズムなんて低俗すぎてまるでどこが高度なのかまるで分からんのでね。
此方が引用したスピリチュアリズム文献をお前がそれは高度な理論でないと言われれば話がすすまんからさ。
お前が高度な理論を提示する俺が論破する。それで白黒つけようや。
119 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 13:20:11.99 ID:AZ41h5lF
スピリチュアリズムを論破するなら、現時点で最も高度な教えの部類に入る、
再生(生まれ変わり)についての理論を出してみれば良い。
「ある一定の段階になると、『人間界に、生まれる必要が生じてくる。その
ために、生を受ける』」わけだが、スピリチュアリズムに頼らずして、どうして
人間の世界に生まれなければならないのか、説明不能だろうが。
スピリチュアリズムに頼らずに、「類魂(グループソウル)」の説明をせよと
言われても、100%不可能だし。「恐ろしい仕組みだな!」とつくづく感じた
ものだが、霊性が低いと、いくら説明してもわからないだけだ。
120 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 13:45:58.51 ID:a7zsQgLh
そもそも類魂なんてあるのか?悪魔の証明だぞ。あると言った側が答えろよ。
次にスピリチュアリズムでいう類魂と生まれ変わりの法則を説明してみろ。
矛盾があれば直ちに論破するが。
121 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 16:29:22.97 ID:a7zsQgLh
まず類魂があるのか証明しろ、他の宗教で類魂が無い場合、考えられるのが類魂自体が存在しない若しくはスピリチュアリズムの造語の可能性が高い場合。
もし類魂がスピリチュアリズムの捏造なら何処の宗教も類魂を語らないわな。
類魂を証明できなければスピリチュアリズムは負けなんだが。
122 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 17:56:49.13 ID:YZLJHsB/
霊性の低い人間の場合、類魂の前に、「死の定義」すら、正確に出来ないから。
現代医学よりも、スピリチュアリズムの方が、正確に「死の定義」が出来る。
死亡診断を出したはずなのに、突然、蘇生する事が、数億人に一人、存在する
からな。100%正確に、死を定義できない現代医学の敗北だ。
スピリチュアリズムは、死の定義を間違う事は、絶対にない。死亡直後に
何が起きるのかも、古今東西の宗教で明らかになった試しはない。
最後に、悔しい思いをしながらスピリチュアリズムの前にひざまずく姿
を見ると、哀れになる思いだ。物理学者と同じ苦悩を味わうわけで。
「受け入れる準備の出来ない人間に対し、真理は残酷なり」と言うしかない。
123 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 20:41:52.01 ID:a7zsQgLh
だから、類魂があるのかって話してるよね今は、なんで死の定義に話がかわってるんだ?
類魂があるのか証明してくれ。その上でスピリチュアリズムを全く知らない一般人に説明するつもりで自分の言葉で生まれ変わりの法則を説きなさい。
きちんと説明し納得できる内容なら、スピリチュアリズムをうけいれてやるからさ。
124 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 21:19:17.02 ID:a7zsQgLh
>>112の質問は答えないのか?心理学を学んでたんだろ楽勝だろ。
125 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 21:35:52.27 ID:a0y/k3R5
Q.類魂を証明しろ!
A.神とは類魂である。
Fin
126 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 22:20:51.76 ID:a0y/k3R5
「もっと立派な本があります。
森羅万象がそれです。
大霊の摂理によって維持されている大自然の営みです。
地上のいかなる書物、それがいかに分厚いものであっても、いかに敬われているものであっても、いかに神聖視されているものであっても、その大自然が教えてくれるものに較(くら)べれば、物の数ではありません。」
シルバーバーチ
☆調べようキーワード
今回は
大霊 森羅万象
の2つだよっ☆彡
がんばってねっ☆彡
127 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 22:55:07.76 ID:a0y/k3R5
「私は時おり”霊界からの高等な教え ”とやらばかりを欲しがって自分は隣人・同胞のために何一つ役に立つことをしない人たちに嫌気がさすことがあります。
教えに”高等 ”も”低級 ”もありません。
成長するにつれて神の摂理の働きをより深く理解していくのです。
難解な教えを騒ぎ求めている人たちが、そんなことをやめて地上を少しでも住み良い場所、明るい場所――
空腹を抱えた人が飢えを満たし、のどを渇かした人が飲み水にありつき、貧しい人たちがその疲れた身体を横たえる家を得て神の恩恵に俗せるようにしてあげれば、それこそ”最高の教え ”を実践していることになるのです。」
シルバーバーチ
☆覚えようキーワード
”最高の教え ”とは何だったかな?
下の空欄の中に書いてねっ☆彡
┌ ┐│ ││ ││ │└ ┘
わかったかなっ☆彡
やったねっ☆彡
128 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:32:34.12 ID:QiySYLgB
神とは類魂である。これのどこが証明なんですか?
類魂があるか無いか証明しろと俺は言ったよね。
神が類魂ねぇ、それさキリスト教でも日本の神道でも同じしそうだよ。なにもスピリチュアリズムが初出ではない。
西洋魔術では人間は神の分霊と説くからね。神智学もそう。
なんも新しくない。
129 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:35:19.53 ID:QiySYLgB
だからね自分の言葉で生まれ変わりを説明せいいうたら、シルバーバーチ引用しはじめた。しかも生まれ変わりと関係ないしな。
自分の言葉で説明できないとは理解してないということだぞ。
130 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:17:12.52 ID:xbmvrkIG
神と類魂を混同する奴もいたんだな。新発見だ。類魂に入るのは、死後、
しばらくしてからの話。もっとも、「死の定義」一つすら出来ない、そんな
宗教バカには、教えがあまりにも高度過ぎて、理解出来るはずはない。
死の定義と、その後、死者に何が起きるのかを教えてもらいたいものだ。
スピリチュアリズムでは、「一般的に、苦しむのは死ぬ時ではなく、そこに
至るまでの人生の方が、はるかに苦しむ」とハッキリ言っているからな。
131 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 14:18:33.58 ID:37pm/Jth
>>128に対する
>>128さんの解答。
Q.神とは類魂である。これのどこが証明なんですか?
類魂があるか無いか証明しろと俺は言ったよね。神が類魂ねぇ、
A.それさキリスト教でも日本の神道でも同じしそうだよ。なにもスピリチュアリズムが初出ではない。
西洋魔術では人間は神の分霊と説くからね。神智学もそう。
なんも新しくない。
132 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 14:21:04.72 ID:37pm/Jth
>>129 稲垣勝巳『生まれ変わりが科学的に証明された!』
で検索しろ!
本買え!
133 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 14:51:10.62 ID:37pm/Jth
>>130 Q.死の定義を言え!
A.死は神が決めます。シルバーコードが切れたときに死にます。
「大半の地上人にとっての最大の関心事は、何といっても自分自身の死ではないでしょうか。
多くの人々が死を恐れ、現代医学は少しでも患者の死期を延ばそうと懸命に努力しています。
スピリチュアリズムでは“死”とは、肉体と霊体を結ぶシルバーコードが切れる瞬間のことであると定義しています。
現代医学では死の認定をめぐってさまざまな議論がなされていますが、最も正しい“死の定義”とは―「シルバーコードが切れる時」ということなのです。
老衰や病気などで肉体が衰弱していくときには、シルバーコードは徐々に細くなっていき、最後に切れて死を迎えることになります。」
《スピリチュアリズム・ブックス スピリチュアリズム入門 第2部》で検索。
シルバーコードが切れるとき、苦痛がないように霊医が切ります。そうでない場合、自殺などは、さまよいます。一種の罰です。
シルバーバーチ
[続く…]
134 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 15:23:09.36 ID:37pm/Jth
>>133の続き
Q.死者に何が起こるのか教えろ!
A.死んでも生きてることを自覚する。
◇スピの知識ある→ガイド(指導霊)とすぐ会う。
◇スピの知識ない→ガイドとなかなか会わない。
ガイド(指導霊)との出会い
「「テッド・バットラー」は、死後もまるで地上世界の旅行者のように電車に乗って時を過ごしていた(*もちろん彼の姿も乗り物も、地上の人間の目には見えない――訳者)。
その電車の中で彼が最初に語りかけた隣の女性が、実は彼に手を差し伸べる役目のガイド(指導霊)だったのである。
「あなたは私に何をしてくださるのですか?」彼はその女性に尋ねた。
「あなたは、この状態から抜け出る時がきたと思いませんか。
あなたをここに押しとどめているのは、実はあなた自身の考えなのです。
地上の辺りをうろつくことはもうやめませんか。
地上の誰もあなたには気がつきません」
「本当にまわりの人たちは誰ひとり自分に気がついてくれません。
しかし、とにかく私は何をしたらいいのか分からないのです」と言いました。
「では私の手を握って目を閉じ、何も考えないようにしてください。
ただ心を空っぽの状態にしてください」 テッド・バットラーは彼女に言われた通りにした。
すると二人は、アッと言う間に新しい家に着いてしまった。
この女性は、あの世における案内人(ガイド)であった。
地上の人間が死ぬと、どんな人にでも自動的にそうしたガイドが付き添うようになる。
これまでのすべての交霊会の記録によれば、自力でこのステップ(死の第一関門)を通過した人はいないようである。
死の直後、ほとんどの人は地上への未練や地上とのつながりを残しているが、やがて先に他界している親戚やこの女性のようなガイドに出会って、初めて地上との結び付きを断ち切ることができるようになる。」
《スピリチュアリズム・ブックス 500に及ぶあの世からの現地報告》で検索。
fin
135 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 18:18:15.89 ID:NDddlW6L
シルバーコードの存在は、シルバーバーチだけでなく、アランカルデックや
マイヤース、インベレーター等、いずれの霊的通信にも共通して伝えられて
来ている。もっとも基礎的な知識だが、地球の科学では、その定義すら、
いまだに出来ていない現実がある。類魂や生まれ変わりなどは、それよりも、
はるかに高度な話題で、20世紀になって、やっと初めて明かされたような
もの。理解するには、本気で、真剣に知ろうとしないと、頭が混乱するだけ。
136 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/11(金) 18:50:52.33 ID:ffUCpOHZ
>135
そりゃあ、既存の迷信を適当にくっつけた与太話を理解しようとしたら、普通は混乱するわな。(笑)
(^。^)アホか。(笑)
137 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 10:12:31.78 ID:wgIrj+9x
丹波哲郎氏でさえ、類魂の話をしている。youtubeにも、動画が上がっていて
説明しているが、中身は、スピリチュアリズムと全く同じ。
スピリチュアリズムを否定する連中は、丹波哲郎氏の発言も、ことごとく
否定している事になるけどな。
138 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/12(土) 11:12:11.36 ID:98mSlVoN
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
139 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 19:40:34.02 ID:PYZfZmBh
プップクプー
141 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:01:52.82 ID:5GW2pd+T
スピリチュアリズム否定派は、どこに消えた?
しっかり反論する事を、忘れているぞ。
142 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/15(火) 15:52:14.50 ID:0l/zNmk3
スピリチュアルに反論?
君は不倫している人に人倫を説明する人を見た事あるの?(笑)
143 :
全国うんこ計量競技連盟会長:2011/11/15(火) 18:56:54.35 ID:2zU9tAvK
作成したHPの中に、エッセイ集・妄想モンスターというのを載せてます。トップ右下から入ってね
その中で「より豊かな人生のためにうんこ計量器付便器を」「特別伝授/ラミネートうんこ法」の2作品がうんこ話。
うんこ計量器で、君もあしたのウンコに夢と希望もってみたいと思わないかい
http://www.wb.commufa.jp/baka/index.html 生まれたてのこのHP。良かったら応援してね
宣伝でゴメンナサイ。
144 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 18:59:36.48 ID:YYNIYkr6
スピリチュアリズムはうんこ?
145 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 20:52:47.21 ID:J4auVFK6
そりゃ、霊性の低い人間から見たら、うんこにも見えるだろう。
147 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 23:45:42.47 ID:+juH0txh
>>145 独善主義はダメだ。
シルバーバーチやモーゼスのインペレーターが言ってる。
自分がそれを得たから偉いという考え方はスピには向いていない。
148 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 01:05:50.58 ID:9hzCT5NI
地上に霊的教育が欠如していることは間違いありません。
また虚栄心、自惚れ、指導者(霊)崇拝がはびこっていることも残念ながら事実です。
基本的な真理がおろそかにされて、実質的には地上に何の益ももたらされない脇道が開拓されております。
《シルバー・バーチの霊訓(十一) 二章》
149 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 09:43:09.96 ID:lkl7egA6
>>147 だから、「自分の理性で検証するように」と、シルバーバーチは
繰り返し述べているじゃん。それを否定するのがこのスレの住人の多く。
それぞれの進化の過程だから、仕方がない。
150 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 11:44:36.47 ID:9hzCT5NI
>>149 霊性とは、愛、思いやり、寛容、日常の生活、思念、動機、仕事を立派にこなすこと、完璧や理想を求めること・することによって伸びるのではなかったのか?
ならば与えるしかないだろう。
結果を出すしかないだろう。
偉大な魂はみんな職業人間だぞ。
バーチにほめられてるスピヒー、芸術家、ボランティア系など。
子どもでは社長になれんぞ?
理性で検証すると、勝ち誇ってるだけのバーチ信者はキモいという結論がでまちた
152 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 11:44:23.76 ID:sB2v0ch/
>>151 理性で検証すると、
>>151は、モーゼス(インペレーター)の霊訓から目を背けるやつだということはわかった。
理性で検証すると、苦難から逃げそう。
>>151「私は、スピリチュアリズムを知っている!」
↑苦難から逃げそう。
依存心が高そう。
成功体験少なそう。
153 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 13:01:08.41 ID:gs3jDUpF
インベレーターより、シルバーバーチの方が、さらに進んでいる。
インベレーターは、再生の秘密を聞かれても、「まだ、その時期ではない」
と、答えなかった。どちらが優れているというよりは、人類の進歩に
合わせて、新たな事実が出てくるだけの話。新たな霊的事実の有無は、
人間の進歩に合わせて降りてくる。
でもスピリチュアルに目覚めてから、東北の震災も分かったし福島が大変なことになるのも
地震の前から気がついてた。なんとなくだからあんまり人にも言わなかったけど。
日付もぴったりだった。
くじ引きや宝くじもちょいちょい当たるし。
155 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 16:03:29.52 ID:sB2v0ch/
>>153 何が言いたいの?
結果から逃げてんの?
スピは森羅万象じゃないのか?
変えることもまた森羅万象だ。
人間全てに通用しないわけないだろう。
なんで逃げるんだ?
無限の可能性とか霊力はどこ行った!?
成功の道を突き進む、結果を出すことに何を怯えている?
お前には何も才能はないのか?
人に少しでも欲される才能だ。
偉大な魂をバカにすんなよ!
お前が俺の指導霊だったからお前を解雇する!
ふざけるな!
大霊の兵士を目指してんのか!?
>>154 お前の言ってることは真実じゃないし、あてずっぽだ。
性格ねじまがっとる上に文章が微妙に繋がってねーよ
157 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 17:33:51.60 ID:u8QHUI9U
>>155 頼むから、理解出来るように書いてくれ。
何が言いたいのかわからん。
158 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:16:15.32 ID:sB2v0ch/
159 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:11:08.63 ID:ehblG3R/
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 早起きは三文の得というが、
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 今のお金にすると60円くらいだ。
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 寝てたほうがマシだな。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |スピリチュアリズムは商売だなw
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
160 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:17:18.47 ID:ehblG3R/
161 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:38:11.25 ID:ubP6iRz3
162 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:41:26.27 ID:ehblG3R/
163 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:44:19.02 ID:ubP6iRz3
真のスピリチュアリズム...いかなる見返りも望まず、他人に分け与えるのみ。
偽のスピリチュアリズム...他人から金品を巻き上げる。
実にわかりやすい判断基準。
164 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:46:05.27 ID:ehblG3R/
スピリチュアル・ビジネスに携わっているのは、たいてい半島系人脈。
そのターゲットは、悩み多きあわれな日本人。
あなたは、あわれな日本人ですか?
スピってる場合じゃない!
スピリチュアルの真の手口は『催眠』
催眠の快楽というのは恐ろしく深く、
あらゆるドラッグを凌駕している。
半島系スピは、あわれな日本人を催眠状態にしておいて、
マインドコントロールをかけていく。
そうしておいて、
パワーストーンwやら、エネルギー塩wやらのガラクタを高値で売りつけてくる。
さらにマインドコントロールがすすめば、
高額なお布施をせびってくるようになるよ。
「先祖の因縁が〜!」とか「今が大事な時期だから!」とか吐かしてね。
165 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 23:59:13.22 ID:sB2v0ch/
>>164 それはスピリチュアリズムではない。
それはシルバーバーチではないし、インペレーターでもない。
スピリチュアルの本とスピリチュアリズムの本は内容に差がある。
そしてそれはただの犯罪であって、私の理想とは何も関係ない。
取り締まるがよい。
それをスピリチュアリズムと言っても私は何も関係ないし、人の考えを信じる。
つまり、スピリチュアリズムなど知らなくても、良いことをしていれば、そういう霊格であることがわかる。
正直な人の評価を俺は信じる。
良いことをしたときの評価と悪いことをしたときの評価をな。
166 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 18:45:42.31 ID:/psHk1qK
相曾誠治にスピリチュアリズムは負けた現実を見ろ
167 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 22:32:23.03 ID:qOZe05K1
168 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 09:29:09.68 ID:9InymWyL
銀樺
皇帝
と 名づけてみた
169 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 10:48:39.90 ID:Km8OsLZm
相曽誠治を知らんとは佐藤愛子の家の怪奇現象を鎮めた古神道家!
スピリチュアリズムの連中も佐藤愛子を救おうとしたが如何せん救えず、古神道家が鎮めた。
スピリチュアリズムは古神道以下!
170 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 11:55:47.49 ID:0yjsjx2o
>>169 自らを「神道家」という奴に、ろくな奴はおらん。
そんな事では、スピリチュアリズムを倒すことなど、不可能だよ。
ポルターガイスト現象を納めるなど、ある程度、力のある霊能者で
あれば、誰でもできる事だから。
171 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 14:15:34.85 ID:Km8OsLZm
そのポルターガイストを納められなかったスピリチュアリズムの無能。
172 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 14:54:26.08 ID:zBwUHQ0b
スピリチュアリズムでは、「ポルターガイストなど、たいしたことではない」
という扱いになる。低級霊によるイタズラに過ぎないとハッキリ言っている。
「悪魔払いをしている様子を見て、低級霊は、人間をバカにして喜んでいる。
自分が悪魔扱いにされて大騒ぎになる様子を、喜んで見ている」という事だ。
すなわち、「人間の方で無視し続ければ、相手にしてくれずに飽きて、どこか
に出て行ってしまうだけ」という事。
また、高級霊の使いとなっている霊媒師の場合、しかるべき手で高級霊を
呼び出してくる。すると、霊体を抑えつけられて、低級霊は、手も足も出な
くなる。スピリチュアリズムでは、ポルターガイストどころか、
「低級霊でさえも、地球の反対側から、物品を拝借して持って来る事も可能」
だと、ハッキリ示されている。要するに、
ポルターガイスト現象を引き起こす霊≒おもちゃ売り場で「これ買って」とダダこねるだけの霊
と、そうなる。それを知ることの出来ない宗教家や霊能者が哀れ。
173 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 17:37:05.80 ID:Km8OsLZm
そのポルターガイストに負けたスピリチュアリズム(笑)
174 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 18:52:26.91 ID:jFs1qFgG
どう負けているのか、じっくりと説明を聞こうじゃないか。
175 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 21:08:28.54 ID:Km8OsLZm
最初に佐藤愛子のポルターガイストの対応をしたのはスピリチュアリズムで手も足も出なかったが、サニワの学を極めた相曽誠治が佐藤愛子のポルターガイストの正体を佐藤家の因縁とアイヌの亡霊であることを見破り鎮めた。
スピリチュアリズムは何もできなかった以上役立たずである。
176 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 21:20:47.84 ID:Km8OsLZm
相曽誠治はスピリチュアリズムは低次元で四次元の霊界しか扱っていないと批判し、守護霊は仏教の猿真似で甘えの説と見破り、誠を尽くさないのに先祖が助けるなど不敬と言った。
浅野和三郎は霊界で恥ずかしい説を生前説いたと猛反省してると相曽誠治は説いた。
こんなスピリチュアリズムが相曽誠治には勝てない。
177 :
神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 22:41:47.55 ID:chl3AxBq
なんだ。勘違い論者の話に過ぎないじゃん。その程度では、返り討ちに会う
だけだ。そもそも、霊に取りつかれたり、苦しんだりする場合、そこから
必ず抜け出す時期というのがある。たまたま、ちょっと手を貸すだけでも、
悪縁や、低級霊の祟りから逃れられる時期というのが到来する。もし、
それで本当に治ったとしたなら、他のどの霊能者の元を訪れても
治ったはずだよ。逆に言えば、寿命が来ていれば、いかなる霊能者も医者も、
どうにもならないわけで、悪縁が切れかかっていたところに、たまたま、
霊能者が通りかかって治したというのと同じだ。
そんなにスピリチュアリズムが当てにならないとしたら、キリスト教のイエス
が、今、霊界でなにをしているのかを霊視して欲しいものだ。これで、
ほとんどの霊能者は、ボロが出るから。
スピリチュアル側のイエスの霊視が正しいという根拠は?
179 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 06:53:35.42 ID:+eMskJKH
スピリチュアリズムが無能な言い訳乙だな。
佐藤氏は実際命を取られる寸前だったがスピリチュアリズムは無能だった。
相曽誠治が居なかったら殺されていたな。
だいたい、イエスの霊界通信なんて妄想だしな。
180 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 09:21:54.26 ID:1KF5zXUU
死ぬ時は、何をやっても死ぬ。たまたま、通りかかった霊能者に救われた
だけだ。さらに、誰かに殺されたり、何か特別、不幸な死に方をした人間
は、「前世の悪業が絡んでいる事が大半である」と、明かされている。
具体的には、前世で魔女狩りなどをして、罪なき人間を多数死に追いやった
権力者が、新たに生を受けた時は、体に障害を持って産まれ、最後には、
誰かに焼き殺される事で(体の障害で逃げられない)、前世の罪の償いが
終了したりする。
また、知的障害者は、その大半が、「前世で、才能を悪用するなど、何らか
の懲罰として、一般人よりも、厳しい環境や発達障害にさらされている」と
伝えられている。たとえ、スピリチュアリズムをどんなに否定しても、最後
は必ず、その前にひざまずく事となる。それが生前か死後か、あるいは、
数百年、数千年先になるかは人それぞれだけどな。
181 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 10:03:29.16 ID:+eMskJKH
>>180そりゃ単なるスピリチュアリズムの身体障害者差別だろ。
佐藤氏は実際死にかけた。スピリチュアリズム側もそれを見て救おうとした。でも救えず、相曽誠治氏が鎮魂した。スピリチュアリズムでは無理だから相曽誠治氏が鎮魂した。
スピリチュアリズムがやってたら佐藤氏は死んだだろうな。宿命論でスピリチュアリズムの無能を隠すなよ。
182 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 12:18:04.03 ID:+eMskJKH
霊の禍で死んだやつは前世の因縁が原因だそうだ。スピリチュアリズムは見殺しにするらしい。
身体障害者は前世の罪だそうだ。なんという差別。
やはり相曽誠治氏には及ばないわけだ。相曽誠治氏は誠を尽くせば救うからな。
183 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 13:14:35.25 ID:aT8ycrJb
治る人を治す行為は、大いに奨励されるべき事。しかし...。
↓
「病に苦しむ人を見て気の毒に思い胸に同情心が湧いてくるのは無理もない
ことであり、私もそれを咎めるつもりは毛頭ありません。
しかし、その時のあなたは苦しみの一面のみを見ておられ、その人が苦しみ
の中で過ごす時間は、その代償として得られる喜びに較べれば実に
些細(ささい)なものであるということまでは理解が及びません。
『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』p.139」
184 :
神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 13:22:15.51 ID:MczYA8lB
>>182 >>125からの男だが
お前の勝ちだ。
みんな
ニコニコ動画で
エルシャダイ ルシフェルバージョン 公式
で検索してくれ。
185 :
神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 08:14:16.20 ID:UrsYqHuK
サギ商売
186 :
神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 15:58:04.53 ID:tPS1Tb13
ニコニコ動画で
エンジェル伝説 ACT
で検索ぅ。
北野さん。
(コメント消し推奨。続きもどうぞ。)
187 :
神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 11:53:54.09 ID:y0GNiVNz
スピリチュアリズム敗北(泣)
188 :
神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 13:58:11.18 ID:bOPnIZ7M
>>187 勝手に勝った気になっている、哀れな奴。
どんな人間も、最後には、真理、真実の前にひざまずく事となる。
それがたまたま、スピリチュアリズムで会っただけに過ぎない。
キリスト教のイエスが偉いのではなく、真理、真実が偉いだけの話。
189 :
神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 20:25:30.28 ID:dALka0tI
真実って無数にあるわな。事実なら一つしかないが。真実って信仰なんかの主観領域の話。
つまりスピリチュアリズムを主観とおんしは認めたとばい。
事実は相曽誠治がスピリチュアリズムが鎮められなかった悪霊を鎮めたというだけのこと!
190 :
神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 21:24:01.15 ID:2o86zJ3Y
しかし、霊界の事実を知らない人間に浄霊を受けても、
再び、また取り付かれる可能性も否定できない。
霊能者にも、必ず弱点があり、低級霊は、その霊能者の弱みを付く事が、
大変得意だから。金銭欲の強い霊能者は、ほとんど、低級霊の介入を受けて
いる。また、狡猾な低級霊は、力の強い霊能者が来ると、浄霊で離れたよう
なふりだけをして、霊能者がいなくなると、再び、取りついたりする。
それを知らない霊能者は、あまりにも哀れ。極めて強力な、自己コントロール
によってのみ、高い波動を受けて人を救い続ける事の出来る霊能者でいる
事が出来る。自己管理が継続して出来ている霊能者には、めったに会えない。
191 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 09:05:07.83 ID:3HOoeQr7
それでか、自己コントロールできないからスピリチュアリズムの霊能者は佐藤愛子にとりついた霊を祓えなかったわけだ。
相曽誠治により、完全に終息したんだよね。
192 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 09:38:51.99 ID:JNBVfyDz
病気から治る時は、力の弱い霊能者の元でも治る。それが、霊界の
メカニズム。何も、その霊能者が、特別、偉いわけではない。
また、世間の神霊治療などを解剖してみてみると、「霊能者の霊の手で、
低級霊をつまみ上げて引きはがしたり」、「霊的エネルギーを当てて、
霊に一時的にショックを与えたり」、「高級霊に頼んで、低級霊を、どこかに
連れて行ってもらったり」しているだけの事。
霊能者にとっての大敵は、悪魔、悪霊でも何でもなく、己の煩悩との戦いそのもの。
悪霊は追い払えば住んでしまうが、煩悩との戦いは、一生、続く。
煩悩に負ければ、力を失ってしまう。
193 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 10:11:14.71 ID:3HOoeQr7
そのショックすら低級霊に与えられず逃げたスピリチュアリズムの霊能者。
完全に悪霊を封じ込めた相曽誠治。
194 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 10:48:24.33 ID:Seh/cwrE
質問です。
スピリチュアリズムはうんこですが、うんこはスピリチュアリズムでしょうか?
(。・ω・。)
195 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 11:25:33.45 ID:3HOoeQr7
答えです。
スピリチュアリズムはうんこですが、
うんこもスピリチュアリズムです。
うんこも大霊のお陰でそんざいしています。
196 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 11:55:12.52 ID:PVzKt44P
>>193 スピリチュアリズムをけなすのは結構だが、「きちんと勉強してから」
けなして欲しいものだ。
「治らない、治せない」理由というのも、極めて明確に示されている。
「治る時期が来ていないから」では理解出来ないようだから、もっと
詳しく言えば、「前世のカルマが影響している」事が多いから、たとえ、
ヒーリングを使っても、治す事が出来ないのだ。前世の殺人犯が、再び
生を受けた後に、気楽に楽しく生きているだけだとしたら、それは、著しい
不公平となる。そこで、前世の悪業に見合った苦しみを与えられている。
ある一定の時期や、条件が整わない限り、病気もまた、絶対に治らない
ようになっている。そこに霊界の公平性が保たれているのだ。それを知らずに
どの霊能者は凄いとか、偉いとか言っても、霊的真理を覆す事は出来ないよ。
もっと高度な反論が聞きたいものだ。
197 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 12:00:16.11 ID:3HOoeQr7
相曽誠治により、完全に終息した。スピリチュアリズムは失敗した。以上!
198 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 13:01:53.84 ID:apIK46zI
「人のためになった事に対し、誉めてほしい」と、スピリチュアリズムの
関係者は言ったが、それに対する霊界側の答えとして、
「イエスは、社会の隅々まで、足を運べとは、言っていませんでしたか。
困ってやってくる人だけでなく、逆に、貴方の方から、社会の隅々に足を
運ぶベきなのです」
というのが、スピリチュアリズムの教え。つまり、一人や二人を救った
だけで、満足してはならないという事だ。一人や二人救っただけで、満足
してしまうような霊能者は、志が低いという事になる。一人でも二人でも、
救う事は偉い事だが、救いを必要としている人間は、たくさんいる事を
霊能者は、知らなくてはならない。それが霊能者としての責任。
199 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 14:58:23.32 ID:3HOoeQr7
その救いを求めている者を救うことができず、逃げ出したスピリチュアリズム。
救いを求めている者を救った相曽誠治。
スピリチュアリズムは負けたんだよ。相曽誠治に。
200 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 17:09:49.12 ID:gvhGFH/N
201 :
神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 20:13:14.21 ID:00Fr4toZ
おいゴミども
荒らしんじゃねーよ
てめえらは毎日親の顔見て生きろよこの引きこもり野郎!
父親が怖いよ〜
母親が怖いよ〜
この引きこもり野郎が。
なにが相曾誠治だよ。
どこのクズもってきてんだよカスが。
いいから両親と話せこのクズ!
死ね!
自殺しろ!
消滅しろこの世のクズが!
相曾誠治のファンより。
202 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 09:54:51.40 ID:d846OsmV
>>199 スピリチュアリズムでは、いかなる苦しみも、その元となっている
カルマが切れない限り、どんな治療かが治そうとしても、絶対に
解消しないと結論付けている。たまたま、通りかかった霊能者が、
カルマを切る役目を果たせただけだろうが。もし、時期がズレ
ていたら、治せなかったという事だ。「病気が治るには、時期が到来する
事が必要である」を、決して認めようとしないのが、一般の霊能者と、その
信者だ。また、偽のスピリチュアリズムのヒーラーが、他人を治す事は
出来ない。本物のヒーラーには、出会えなかっただけかもしれん。
203 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 11:13:24.63 ID:sUvqqhqu
病院行けば何時でも病気はなおるが?
相曽誠治のところに駆け込めばポルターガイストから常に助けてもらえるが。
スピリチュアリズムは無能だな。言い訳ご苦労様
204 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 11:18:47.05 ID:d846OsmV
>>203 じゃあ、スピリチュアリズムの研究者(例えば、「心の道場」とか)のところに
行って、
「自分の能力は、どれほどのものか、検証をお願いしたい」と、申し出れば
良いんじゃない?
厳しい検証の上で、「能力を持つ霊能者」と認定されれば、世のため、人の
ために、役に立つよ。逆に、第三者の厳しい検証を受ける心構えのない
霊能者は、「自分のボロが出るのを恐れているだけ」と言うしかない。
霊界の高級霊は、己の未熟さを指摘してくれる相手との対話を、大歓迎する。
そのレベルまで、高い意識がないと、逆に、霊能者としては長続きしないから。
205 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 12:39:10.64 ID:sUvqqhqu
相曽誠治がスピリチュアリズムより優れてると言ったら、心の道場で俺の能力測定をするって話にどうやればなんの?
優れてるのは相曽誠治だぞ。しかも相曽誠治は鬼籍に入られた。
スピリチュアリズムを信じると頭まで悪くなるようだ。
206 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 13:01:21.39 ID:u9owcgrI
聞いた事もない霊能者の生死など、わからんからな。一度も聞いた事のない
霊能者で、初めて知ったよ。ただし、霊界に入れば、元の能力は取り戻せる。
そして、霊能者も霊界に入ると、結果から言えば、真理、真実に
ひざまずく事となる。それがたまたま、スピリチュアリズムであるだけの話。
霊的に進歩していれば、霊界では、スピリチュアリズムの活動に携わるよう
になり、霊性の進歩が遅れていれば、地上の煩悩を引きずったままの状態となる。
「人を救ったのだから、評価しなければ許さない」というのは、単なる狂信的
信者の類。ナチスも、そのような手を使っていた。
「疑う事を禁じるのは、神の摂理に反する事」という教えに、どう反論する?
207 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 13:59:36.99 ID:sUvqqhqu
救ったから評価しろとは俺は一言も言っていないぞ、その無名の霊能者が救えたのに有名なスピリチュアリズムの霊能力者はなにしてたんだろうねって話。
佐藤愛子氏は最初スピリチュアリズムに助けをもとめたがダメで相曽誠治に頼り救われた。これが事実。
208 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:14:39.29 ID:zi7Czp0u
その程度の事実をいくら述べても、スピリチュアリズムの牙城は、
全く揺らがないという事だ。単に救える人間が偉いというなら、
金持ちから金を奪って貧乏人に分け与える奴の方が、貧乏な牧師よりも
偉いと言うのと大差はない。
スピリチュアリズムでは、「実現するのが困難な善行であれば、あるほど良い」
と説いている。話を聞いていると、単にその霊能者の、自慢話でしかないでは
ないか。なんでそんなに人助けを自慢するのか、100%理解不能なのだが。
209 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 15:12:46.11 ID:sUvqqhqu
金を奪って貧乏人に?何妄想してんのプゲラ
金を稼いでならいいがそれ泥棒だろ。
話聞けよ。俺は一貫して相曽誠治は佐藤愛子をすくった。何もできないスピリチュアリズムよりましだねって話してるだけだが(笑)
210 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 16:43:02.69 ID:sUvqqhqu
スピリチュアリズムは霊的な災いで苦しんでるやつを助けようとしても助けてやれない場合、今がカルマの清算の時ではないと言い訳するんだろ。
イエスは悪霊を何度も追い払っているし、ベルゼブルなんて魔王まで祓った。
イエスは一度でもカルマの清算の時ではないと言い訳したか?
イエスはみんな救ったよな。スピリチュアリズムは失敗したら言い訳に前世のカルマをもちだしてるだけ。イエスの死も必然とするのがキリスト教やクリスチャンカバラだがスピリチュアリズムは結論が逆。まるでインチキだね。
211 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:59:33.21 ID:MgPX7Zre
ニコニコ動画で
θ波 潜在能力 リラックス
で検索ぅ。
いい夢を思い出した。
他にもあるようですぅ。
212 :
神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:10:01.51 ID:sUvqqhqu
相曽誠治の本は山雅房というところが二冊発行しています。スピリチュアリズム批判もバッチリ!是非読みましょう。
213 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 09:54:01.89 ID:0SBXa3Jw
買う気も、読む気もしない。数人助けて威張られるなら、イエスキリストは
どうなのかと、問いたい。救っても、威張らなかっただろうが。
スピリチュアリズムを批判したければ、スピリチュアリズムの教える、
内容の矛盾に鋭く迫るレベルでなければならないが、いまだかつて、きちんと
批判した人間を、一人も見た試しはない。
「霊界の秩序に、反する部分」があれば、逆に、「多いに批判されるべし」
だが、そのレベルまで到達した批判者がいないのは、逆に、残念なことだ。
「スピリチュアリズムには、こんな未熟な点がある」と指摘するようであれば、
霊界から、たくさんの霊が喜んでやってくるのにな。
「教えの矛盾、問題点を述べよ」と言っているのだが、なぜ、それが出て
こないのか?それが不思議だ。
214 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:37:16.16 ID:VbvYD1ak
相曽誠治は救っても威張らないな。佐藤愛子氏は相曽誠治氏の人柄を誉めてたよ。
スピリチュアリズムの教え?そんなもん興味ないな。ポルターガイストすら鎮められない低俗かつ無能な教えなど知っても意味はない。
イエスのことを学びたいならキリスト教の本を読むしな。
スピリチュアリズムなんてこの世に無くてもよくねーか?
215 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:57:14.42 ID:0SBXa3Jw
その聖書が、デタラメだらけだとしたら、どうする?
当時の人間は、イエスが復活すると、信じていた。ところが、いつまで
たっても復活しないから、生きていた当時のエピソードを元に、聖書が
作られた。しかも、後世の人間の「思いこみ」や「なかったこと」など、
色々と付け加えられていった。だから、イエスの教えを求めに、2000年
前まで遡る必要はない。
もう一つ。スピリチュアリズムでは、ポルターガイストを、「非常に、
低次元の現象」としている。理由は、「少し力を持つ低級霊なら、
地球の反対側からでも、石でもボールでも、一瞬で持って来る事が出来る」から。
人間は、それを、瞬間移動とか言って、有難がるが、霊界では、「何を馬鹿
な事に夢中になっているのか」とあきれ返っている。そういうイタズラを
する低級霊を、抑え込んでしまえば、すべて解決する。地球のどんな霊能者
でも、スピリチュアリズムを超える力はない。
216 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 12:25:23.87 ID:VbvYD1ak
だからさ、その低級霊をスピリチュアリズムは抑え込めなくて相曽誠治氏の登場になるわけだよな。
キリスト教の聖書とスピリチュアリズムのイエスの解釈が違う場合、後世の捏造を疑うのが学問のセオリーですが(笑)
217 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 13:25:46.40 ID:7q6oYm68
結局、「悪霊を抑えたから、文句を言うな。尊敬しろ」と自己自賛している
だけじゃん。真のスピリチュアリズムの治療家と呼べる奴なんて、めったに
いないぞ。たいていは、金儲け目的だけの、偽ヒーラー。
偽者に他人が治せるはずはない。
218 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 14:41:56.71 ID:VbvYD1ak
反対だろ、偉そうなことばかり言ってるスピリチュアリズムは低級霊すら抑え込めないだろと批判してるが。
教えをいくら自慢されてもポルターガイスト一つ鎮められないスピリチュアリズムなど糞と言うこと。
219 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 15:29:16.33 ID:VbvYD1ak
また、ポルターガイストなる低級霊に手も足も出ないスピリチュアリズムなどなんの役にもたたんということ。
220 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 16:40:05.88 ID:ahVMrBNl
ここで
夢(死んだとき)の世界の話しをしよう。
指導霊(女)と話したときだ。
私はこの世の悪い人間のほうだった。
この世とあの世のどちらを興味に思っているかと聞かれたら、この世だった。
全体的な批判をかまし指導霊と勝負していた。
が、彼(彼女)がいうには、
「全体的批判をかますより個人的進歩のほうが良いのです。
全体的批判論者と個人的進歩、どちらが良いと思いますか?
あなたは個人的進歩をしたことがないのです。
その進歩の知識、無限の未来の可能性と今あるこの世の批判の知識は道が違います。
が、あなたも進歩すればこちらの知識、進歩的知識のほうがすばらしいことに気づくはずです。
あなたは進歩の道を選ぶべきなのです。
そうすればいずれそれが手に入るのです。
全体的な批判を選んでも、あなたの未来は決まっています。
どうぞこちらへ来てください。」
という夢を見たんだ。
なんか成功してくれ。
221 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 17:23:55.85 ID:ahVMrBNl
>>210 Q.同じことを必要なかぎり何度でも繰り返すべきだということでしょうか。
A.治療家は患者を断わるような態度を取ってはなりません。
患者は治療を求めてやって来ます。
そのとき治療家は、その患者について勝手な判断を下してはなりません。
治療家の仕事は治療を施すことです。
それによって患者の魂が目を覚ませば、そこから啓発が始まります。
たとえ霊的に何の反応も生じなくても、少なくとも身体だけは、短期間とはいえ、前よりは良くしてあげたわけです。
いかなる患者に対しても、できるだけのことをしてあげ、決して断わってはいけません。
治療家はいつでも患者を迎えてあげる用意ができていないといけません。
((シルバー・バーチの霊訓(十一)))より抜粋。
222 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:12:08.71 ID:VbvYD1ak
そんでスピリチュアリズムは相曽誠治氏に膝を屈したわけか。
223 :
神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:21:05.24 ID:VbvYD1ak
相曽誠治著作集のほうがスピリチュアリズムやシルバーバーチより断然素晴らしい。
224 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:09:26.22 ID:G49bpPIA
>>222-223 >>221の続き
もしも人生が一本調子のものだったら、もしも光だけで闇がなかったら、もしも楽しいことばかりで苦しいことがなかったら、食べるものに事欠かず空腹というものを知らなかったら、その光も、楽しいことも、食べられることの有難さも分からないはずです。
人生の目的と可能性についての理解をもたらしてくれるのは、その両極性です。
愛と憎しみは正反対であると同時に相等しいものです。
愛を憎しみに変えることができるように、憎しみを愛に変えることもできます。
鋼が溶鉱炉から取り出されて鍛えられるように、金塊が製錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて真の自我に目覚めるのです。
それ以外に、地上で魂が目覚めそして活動を開始するための手段はありません。
苦痛や困難は不幸なことのように思われがちですが、本当はそうではありません。
各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです。
((シルバー・バーチの霊訓(十一)))より抜粋。
225 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:26:20.25 ID:G49bpPIA
>>222-223の主張
「努力しても実らなーい。
結果が全てー。
だって努力しても実らないんだもーん。
ねぇ病気治してよー。
ねぇねぇ。
依存しちゃうよー。
ねぇねぇ。
ねぇどうして努力って実らないのー。
もう2度としないからねー。
ネットで得た情報ですぐ“ろんぱ”できるよー。
ネットってすごいんだもん。
これで努力しなくていいし、お金もかけなくていいねー。
これでぼくはスピリチュアリズムにかったんだ。
これからもあいそせいじでかつぞ!
これだったらまけないぞ!」
>>222-223より。
226 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:37:27.78 ID:G49bpPIA
>>223のコメント
「あいそせいじ著作集はよんだことないよ。
これからも買わないよ。
だっておもしろくなさそーだもん。
っていうかあいそせいじって何?
よくわからないから今まで“ろんぱ”できなかったんだけど。
あいそせいじのことなんて全然好きじゃないよ。
本を買えって?
いやだよ。
お金もったいないもん。」
>>223のコメント
227 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:41:57.30 ID:G49bpPIA
>>222のコメント
「そんで私は本など買わない。フッ」
「2ちゃんで得ることはかっこいい」
「2ちゃんは俺のライフワーク」
>>222より
228 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 09:19:39.39 ID:HB4gup2O
聞いた事もない霊能者を信奉している奴に、シルバーバーチのような、
高級な教えが理解出来るはずはない。
第一、死後の人間の様子について、どのような経路をたどるかという、ごく
基礎的な部分でさえも、きちんと説明する事は出来ないだろう。
一般的に、人が死亡した場合、その直後に何が起きるのかも、ある程度、
予想も建てられない霊能者ばかりだから、問題が起きるわけだ。
229 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 09:41:45.05 ID:CmbgZejo
>>228 知らないことをさも知っているかのように語る霊能者など、なんの
役に立つというのだ。
230 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 10:26:05.83 ID:HB4gup2O
>>229 「内容の検証」をした事のない奴に、いったい、何がわかるのかと?
誰が何を言ったり、したのかではない。その「中身」が重要だという事だ。
231 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 11:07:44.74 ID:dAiZxLRJ
皇太子に男子が恵まれず、皇太子妃は心を病んでおられる。
神様がいるならなんでこんなことになるんだ?
232 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 11:12:34.76 ID:yaoKrCW2
というかポルターガイストすら納められないスピリチュアリズムの何に説得力があるんだ?
233 :
神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 11:47:26.83 ID:HB4gup2O
>>231 「子供は、親を選んで生まれてくる」
これが、スピリチュアリズムの出す答え。生まれた後に、どのような苦難を
得なくてはならないかは、生まれる前に、あらかどめ、決めて生まれてくる。
そして、生まれる前に選んだ苦難は、コンピューターのように、正確に
その人の人生において発生する。
スピリチュアリズムは、他の宗教と異なり、矛盾は存在しない。
234 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 11:32:16.42 ID:Q0KpLvye
スピリチュアリズムという商売
235 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:47:38.51 ID:0P8aLvNY
商売にする事自体、偽スピリチュアリズムだ。
真のスピリチュアリズムでは、「いかなる見返りも求めずに、他人に
与える事。奉仕する事」を、強く勧めているから。
236 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:54:53.02 ID:Q0KpLvye
スピリチュアリズムオナニーの滝下道夫はどうしてる?
237 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 20:21:33.60 ID:Q0KpLvye
おい!スピリチュアリズムオナニーを知らないのか?滝下道夫を!
スピリチュアリズムの先駆者なんだが?
238 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 20:26:16.70 ID:l3OippWo
偽スピリチュアリストの名前など、知る必要もない。
スピリチュアリズムの創始者は、日本人でない事は確かだから。
239 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 20:30:26.43 ID:Q0KpLvye
まったく滝下道夫も知らないのか?勉強不足だな。滝下はスピリチュアリズムオナニーという、オーガズムとクンダリーニをあわせた性のスピリチュアリズムを顕現させた先駆者で、英国心霊科学協会の会員でもある。
スピリチュアリズムオナニーを知らないとはお前痛いな。
240 :
神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 20:38:34.78 ID:l3OippWo
何だ。単なるエロジジイじゃないかw
241 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 08:16:38.98 ID:ge4J7LDQ
滝下道夫は埼玉の幽霊ホテルを浄化したことで有名だよ。
なんでも幽霊ホテルを解体中何人もの作業員が霊を見たり事故が起きた。
それで滝下道夫が依頼されて鎮めてきた。
ポルターガイストすら祓えず言い訳ばかりのスピリチュアリズムの中では力が強い人だよ。
滝下道夫はスピリチュアリズムオナニーの法を確立した天才
242 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 09:39:42.71 ID:RDwTQZDC
ポルターガイストを祓って、何の功徳があるのかわからない。
「手品を見せて喜ばす」のは、低級霊の得意技。繰り返し述べるが、
地球の反対側から、石ころでも、宝石でも持って来る事が出来るのが、
低級霊の得意技だから。物理的現象をわざと起こすのは、大得意なのだ。
スピリチュアリズムでは、手品を見せて喜ばすよりも、魂の覚醒を
重視する。
243 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 09:52:35.07 ID:ge4J7LDQ
滝下道夫がスピリチュアリズムオナニーで埼玉の幽霊ホテルを鎮めたが、ポルターガイストは低級霊の仕業といいつつ祓えないスピリチュアリズム。
相曽誠治の勝ち
244 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 09:58:59.54 ID:RDwTQZDC
それがどうした。「魂を覚醒させてみよ」と言いたいな。
スレタイが気に入らないので本当はここでやり取りしたくなかったんだが
肯定派の人が随分がんばってるようなので俺も参加することにした
俺はシルバーバーチの霊訓を頭から否定しない。どちらかと言えば肯定の立場。でも疑問はある
スピリチュアリズムによる肉食の否定が、心に響いてこない
この点について本の受け売りじゃなくて自分の言葉でなぜ肉食を否定するのが正しいのか
説明できる人いたら答えてほしい
246 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 10:58:02.27 ID:RDwTQZDC
>>245 「体の質を下げるもの」として、酒、煙草、肉食が上げられているではないか。
医学的に見ても、肉の食い過ぎが体に悪い事は間違いない。医学博士などの
意見でも、「肉を食うなら、魚の方が良い」と言っている。
肉食を完全否定するのも、どうかと思うし、その部分では、納得しきれて
いないけどな。まあ、なるべく控えるようにはしている。
シルバーバーチは肉食に否定的だが、アランカルデックは、「地球人類の体の
体質を考えれば、動物性食品を取る必要がある」とハッキリ述べている。
心の道場では、やみくもに肉食否定にかかっているのが気に入らない点だが。
「完全否定でなく、少量に抑えるべき」と思えてならない。人それぞれだけどな。
>>246 スピリティズムもスピリチュアリズムに含めるならカルデックの説を俺は支持する
俺が疑問に思っているのは、肉食自体がさも悪いようにシルバーバーチの霊訓では書かれていること
あなたが言うようにバランスの問題だと思う。肉だろうと魚だろうと野菜だろうと極端に取り過ぎたら
どんな食物だって体に悪影響が出るに決まっている。コメントありがとう
248 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 12:47:30.47 ID:ge4J7LDQ
俺は滝下道夫のスピリチュアルオナニーが本物のスピリチュアリズムだと思うぞ。
滝下道夫は口だけじゃなく、ポルターガイストも鎮められる
249 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 13:05:39.51 ID:eFdPTWRU
>>247 肉食が悪いというより、「動物を虐待する事が、霊的摂理に照らすと、
許されない事だから」というのが、シルバーバーチの教えとなっている。
イギリス人のキツネ狩りすら、「いけない事」と、批判していたしな。
しかし、カルデック曰く「他の惑星の住人の食物では、貴方達地球人類の体は、
養えません。一方、貴方達の食料は、彼らの体では消化できません」と
言っている。シルバーバーチは、「皆様の持つ理性で、自分(バーチ自身)の
言う事すらも、疑ってかかるように。疑う事を禁止するのは、神の摂理に
反する事だから」と言った。
今のところ、教えを大筋で認めても、肉食の完全禁止は、受け入れられないな。
数千年後にはどうなるかわからんが。
250 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 13:27:50.39 ID:ge4J7LDQ
カルディックは生前のインチキのせいで今は地獄にいるらしい
>>249 動物実験とか狩猟や毛皮や装飾品のために殺すなというのは俺も理解出来る
だが肉食について言えば、贅沢品として食べるな、必要以上殺すなというならともかく、栄養素を
バランス良く摂取するという最低限のいとなみをスピリチュアリズムが禁ずるのは逆に摂理に反していると思っている
それに、じゃあ肉はダメだが野菜とか穀物ならいいのかってことになる。彼らは命というものを軽視している
野菜だろうが果物だろうが穀物だろうが、精神がなくたって「生き物」には違いない。全ては神から派生している大切な命だ
もし精神が無いから食べていいのは当然だとか思いあがった気持で食すなら、まるで摂理というものが
彼らには分かっていないと思う。どんなものであれ命は全て尊いし、自分の肉となり骨となり血液となるのだから
感謝していただくのが当然のことだ。その分を奉仕活動に向ければ何ら問題は無いし、堂々と生命を謳歌できる
それに日本ではすでに食べ物に対する大切な教えを受け継いできている。俺も小さい頃に親とか幼稚園の先生から
お米はお百姓さんが苦労して育てたものだから、一粒たりとも粗末にせず、感謝して残さずに食べなさいって言われたものだ
これぞ本当のスピリチュアリズムだと思っている。なぜなら心というものがそこにあるからだ。理論がいくらすぐれていたって
そこに心がこもってなければ価値のある教訓だと俺には思えない
心の道場は彼らなりの信念によってスピリチュアリズムを普及しようとしているし
その点については尊敬している。無料で著作物の霊訓を読めるようにしたりとか立派だ
だけど俺は彼らの解釈(ニューズレター)には賛同できない点がかなりある
全体的に言うと、頭が固い教条主義者に見える。シルバーバーチの霊訓の一字一句を
まるごと呑み込んでそれ以外の解釈は全て間違い、というような論調は盲信者のようにも見える
日本の文化はお盆があったりクリスマスがあったり、宗教に対して世界でも類を見ないほど懐が深いし
それは八百万の神々を信奉してきた古神道の影響も少なからずあったのではなかろうか
そのような日本で、彼らの排他的な信条、普及方法は国民性に合致しないと思う
大切なのはシルバーバーチが説いた教訓の「真意」を理解して自分なりに活用する点にあると思っている
253 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 17:27:17.88 ID:zvPPZtrU
>>251 >>220を見てくれ。
バーチは菜食主義をすすめていている。
これからきっとすべての人間が菜食主義に目覚めていくと言っている。
植物性たんぱく質もあるし、栄養剤もある。
バーチは罪もない動物を虐殺するなともいってるし、動機は愛だともいってる。
どうにかならないだろうか。
254 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 17:51:05.45 ID:zvPPZtrU
スピリチュアリズム普及会(心の道場)の気持ちを代弁しよう。
ニコニコ動画から
せがた三四郎 フル ずれていたら
で検索!
堀之内九一郎「仕事は遊び。」(著書 どん底〜から抜粋。)
仕事=スピリチュアリズム。
お金が必要ないのは「あると思います!」
255 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 18:08:56.91 ID:ge4J7LDQ
相曽誠治に負けたスピリチュアリズムの諸君元気に傷をなめあってるか?
>>253 シルバーバーチがどういっているのかは本に書いてあるからそのページを指摘してくれれば分かるよ
それよりあなた自身がどう思っているかのほうが大事だと思うがいかがだろうか
「シルバーバーチがこう言っている」じゃさ、新興宗教の信者と何も変わらないと俺は思っている
命をいただくことが虐殺になるとは俺は思っていない。無駄にせず大切にそのエネルギーを使用させてもらう
この世界の仕組みは、可哀そうだけど命をいただかないと生きていけないし、その対象は動物に限らず
植物にも果物にも野菜にも穀物にも魚にもある命を、時に応じて必要な分だけいただき、そしてそのお陰を
もって自分が生かされていることを知り、だからこそ命の尊さに感謝し、慎ましく生きていくことにあると思う
そして彼らからいただいた命に報いるため「人の役に立つ」「自然界やこの世のあらゆるものの役に立つ」
ことを自分で出来る範囲で最善を尽くしてやっていけば人間らしい誰に恥じることのない人生になると思う
シルバーバーチの霊界側の霊媒はネイティブアメリカンらしいが、彼らのような純朴な慎ましやかな生き方こそ
スピリチュアリズムに合致していると俺は思っている。大切なことは、自然の摂理に沿った生き方にあるのであって
頭で考えてこうすべきだ、ということじゃなく、心が自然界の共存共栄の営みに外れていないかどうかじゃないのか
シルバーバーチが戒めているのは、当時のイギリス国民及びその周辺の地域国家に暮らす人々が、この自然の摂理
から外れた食生活をしているから、それを止めさせ目覚めさせるために極端な事を言ったのだと俺は推察する
罪もない動物を虐殺しなくても、罪もない植物や果物や野菜や穀物を虐殺して全くそれらの生命をかえりみなかったら
シルバーバーチの意図は伝わっていないと考える
栄養剤・・・その元になるのも有機質であって生命あるものだし、俺たちはこの自然界の中で命を奪って食さなければ
生きていけない。それからは絶対に逃げられない。そして栄養剤に頼らないと人類は生きていけないんだったら
古代ネイティブアメリカンの生活よりも劣ると思う
「いただきます」「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」「おかげさまで生きていけます」「この命を大切にし自分で出来限りのことをします」
あ
い
259 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 18:45:38.00 ID:U+uyDPFF
心の道場は、普及の貢献に寄与しているのは言うまでもないが、
その解釈には、肉食の件も含めて、付いていけない部分がある。
また、心の道場に、ヒーリングを受けるための電話をかけたら、
半年も待たされるのでやめた。
「緊急の場合を除き、半年間、生活面で努力をして頂いて、その上で」
と言われたので、「そんなに待てない」と思ったので、受けなかった。
さらに、心の道場の会員すら、訳者の近藤氏とも、解釈が異なる部分がある
と、ハッキリ言っているからな。
同じ霊訓を聞いても、これだけ解釈の差があるのだから、それぞれ、
「自分の理性で判断し、行動するしかない」というのが本当だと思う。
今の人間のレベル以上の重い教えを説かれているのだから、仕方がない。
ふむ
261 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:19:07.97 ID:zvPPZtrU
>>256 ならば軍人がやるように断食、絶食やればよい。
知識と能力が同じくらいのところのものしか顕現しない。
知識だけが優れていても能力との差の部分は顕現しない。
逆もしかり。
おそらく仏教徒だろうが、昔はキリスト教も仏教もイスラム教も断食、絶食してた。
自分の繁栄を捨て、神に奉仕するという気持ちが足りない。
顕現して、喜んでもらえると思って…という気持ちが足りない。
失敗すればどうしよう、無駄に終わるのではないか…というのは欲しいと思う人間には不要だ。
宗教がダメな理由はそのバランスにある。
偏ったバランス、知識だけで人を縛りつけ、それでいて発展性がないことにある。
宗教が人を救ってないこともよくある。
仕事として機能してないこともよくある。
能力を顕現してないからだ。
知識はそんなに大事ではない。
足りないところになにかする、弱いやつらを助けたりすることに価値がある。
動物を育てることも価値がある。
つまり、神に奉仕する気持ちでやれば菜食主義はできる。
あるいは、君は立派だから、断食、絶食すればよい。
262 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:27:07.48 ID:zvPPZtrU
>>259 彼はヒーラーと霊媒の知識で言っているんだ。
良いヒーラーなるのは大変だし、良い霊媒なるのも大変だ。
その経験を話している、真実の一部を話しているんだ。
バーチは他にも言ってたと思うが、高いやつになろうと思えば全部必要だがな。
263 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:30:49.47 ID:zvPPZtrU
264 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:40:16.85 ID:zvPPZtrU
携帯で無料のアプリゲットに登録して杜子春をやったがそれを思い出した。
杜子春。
芥川龍之介。
265 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 21:10:05.60 ID:oYNpTAr9
>>263 ヒーリングは、半年待たされる。女の人が電話に出て対応しているよ。
しかし、半年も待てるかどうかだが。
>>259 やはりそういう結論になるかな。いずれにしても自由意思を尊重する姿勢がスピリチュアリズムにはあるし
だけど自由には責任が伴うという教訓もあって、実にバランスが取れている
何事かを行う際に、得た知識を行使すればそれにふさわしい反作用が返ってくるからな
あとは自分で蒔いた種は自分で刈り取るということで落ち着きそうだ
267 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 22:11:42.30 ID:ge4J7LDQ
滝下道夫のスピリチュアリズムオナニー講座受けてから運勢がいいな。
268 :
神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 23:07:08.81 ID:7xwor6gP
人間の持つ理性に沿って行動を促す。それがスピリチュアリズムの真髄。
人間の進歩に合わせて、霊界から、新たな教えが降りてくる。
しかし、最初にスピリチュアリズムに出会った時は、あまりにも膨大な
量の教えに、ハッキリ言って、頭の中が混乱したものだ。最近になって、
やっと、ある程度はわかって来た感じ。教えられたもの全部を理解する
など、今のところは、とてもできないから。
ウンコ(*・∀・*)ホッカホカ!!
>>268 聖書や仏典と違って、会話のような形でどんどん話が進んでいくからな。読みやすいけど教訓については
自分で要点をまとめてから理解するしかない。俺もシルバーバーチの霊訓シリーズを読みはじめの頃は
どのあたりをどのようにまとめるか、どのようにリアルに結びつけて理解するか、ずいぶん苦労した
箴言のような形で箇条書きになっていたら、って最初は不満があったけど、今ではこれはこれでいいって
思えている。おかげさまで、ようやく初歩的なことについては本を読まなくても自分の言葉で語ることが
出来るようになった。全部の理解を進めるのは・・・うーんマイペースでいいかな。当分かかりそうだし
271 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 07:49:11.74 ID:Vp94VK+V
スピリチュアリズム普及会のサイトに行って、5章だの、霊能者だの、を見たが、
あれを理解するには、
『スピリチュアルメッセージ 〇〇の真理 』(著 江原)のT〜Vまであるが―――を理解しておかないといけない。
もう一度いう。
『スピリチュアルメッセージ 〇〇の真理 』(著 江原)のT〜Vまであるが―――を理解しておかないといけない。
スピリチュアルメッセージ 江原 で検索してくれ。
江原の指導霊のマサキヨ霊は信用できる。
江原の指導霊のマサキヨ霊は信用できる。
日本はイギリスより高いかもしれない。
終
273 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 09:19:40.79 ID:4UJlZwk2
274 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 09:50:56.45 ID:usqLzKqz
スピリチュアリズムオナニーの滝下道夫は江原より上だよ
江原氏を支持する人・支持しない人、どちらも間違っていない
271の主張は271と思考パターンが似ている人には有効で、そうじゃない人には無効というだけの話
人間というものは段階的に成長していくし、考え方や性格も色とりどりで全く同じ人はいない
人間側が解釈した、ある一つの真理を世界中の100%の人が賛同することはあり得ない
そのあたりを相互に認めないから論争や現実では戦争にまで発展することになる
上にも書いたが日本人は懐の深い国民性を持っているのだから、ある一つの考え方について
否定し合うのではなくて、どうしてそのような考え方に至ったのか、そのプロセスについて
意見交換し合った方が建設的だし、自分とは違う角度からの思考方法を学べて有意義だと思う
俺自身は菜食主義を否定するが、菜食主義を貫く人自身を否定することは無い
なお、江原氏については興味がわかないので、著作を読んだこともないし、どのような思想を
持っているのかも知らない。
276 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:09:47.42 ID:4UJlZwk2
厳格な菜食主義では、今の人間の体を養う事は出来ない。
西洋で良くある、子供の頃からの厳格な菜食主義者の子供は、
総じて貧弱だから。
277 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:49:55.64 ID:Vp94VK+V
>>273 俺は内容を見て判断した。
バーチとは違う、深い内容だった。
小我と大我は勉強になる。
一度読んで欲しい。
前にも言ったとおり独善主義はよくない。
江原は好きではないが、マサキヨは好きだ。
バーチの原文(英文)は読んだことないけど、参考にしてるといっても深さが違う。
仏教臭さがいい勉強になる。
堀之内九一郎の著書「どん底からの成功法則」も、霊に導かれたことがわかる、すばらしい本だ。
買って読んで見てくれ。
バーチは、動機が愛であれば、失敗しても霊界からは咎められない、といってる。
278 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:56:29.88 ID:Vp94VK+V
>>276 厳格でなくてもいい。
植物性たんぱく質がある。
碇ユイ「生きていこうとすればどこだって天国になるわ。
だって生きているんですもの。」
279 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 11:16:46.71 ID:Vp94VK+V
>>275 それは調和と真実の闘いだ。
が、現実は違う。
調和と悪のなにかか真実と悪のなにかの闘いだ。
調和と真実には愛を含む。
我々はまだ協力しなくてはならない。
好き嫌いや食い違いは寛容すべきだ。
良いものが生まれるのは苦労しないといけない。
だから、良いものが生まれるために、闘いは存在する。
芸術を見てもそうだ。
が、今は我々は闘うべきでない。
仮に闘ったとしても、滅ぼそうとしてはいけない。
知識は無限に存在する、とバーチは言ってる。
>>273 ニューズレター久々に読んだが…やはり俺には合わない論調だった
そこに書かれてあることで俺にとって価値ある話しは「実践こそすべて」「実際の行為こそが、その人間の真価である」だけ
あとはもう何ていうか生理的に受け付けない論陣の張り方。シルバーバーチ教の盲信者のようにしか見えず、実に気の毒で
同情の念を禁じえない。
霊媒現象のメカニズムが云々と言っているが、結局自分たちでそれを実証しているわけじゃなくて本に書かれてあることの
受け売りであることを自覚しておらず、自分たちの事を棚に上げて他者の批判をするのは人としてどうかと思う
江原氏に限らず他者の批判をするなら、「実際の行為」が本人の言っていることに合致しているかを確認すれば充分であり
あとは犯罪者でもない限り自由意思を尊重すべきだと俺は思っている
真理というものを複雑多数にカッティングされたダイヤモンドにたとえれば、彼らはそのうちの小さな一つのカッティング面を
見ているに過ぎず、それなのに他のカッティング面は全て否定しているようなもの。要するに視野が狭い、偏狭だと思う
もちろん俺自身も視野が狭いことを自覚しているので、多角的に物事を見られるようになりたいと思っている
ある特定の時代、ある特定の地域、ある特定の環境、ある特定の国民性、ある特定の風潮、ある特定の思考形態・・・etc
神霊はそれらにはそれらに相応しく、必要であり、受け入れやすいパターンで真理を伝えると俺は思っている
よってまず一番大切なのは、教訓の「真意を探る」ことと、「己を知る」ことで、本に書かれてあることをそっくりそのまま採用するのは
愚の骨頂だと思っている
281 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 13:07:21.01 ID:gqqHfozn
受け売りでも、事実なら、それで良いのでは?
問題は、それを認めるか否かだから。人それぞれ。
事実と思う人は、信頼を寄せるだろうし、嘘だと思う人は、従わないだけ。
282 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 14:07:16.49 ID:r0ATAqQ3
Googleで「インターネットテレビ 朝鮮総連 命令 地震」や「インターネットテレビ 少頭劣一族 朝鮮総連 精神疾患(又はカニバリズム)」を検索。朝鮮総連の後に「国際法」や「マイクロソフト」「サッカー」「ウィルス」「ガンダム」「銀行」等の知りたい単語を。
帝徒=繪璃奈=啓北商業の野島=Elena Lancaster=八犬伝
283 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 14:29:07.08 ID:usqLzKqz
スピリチュアリズムなんて糞すぎて存在する価値さえない。
284 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 20:02:07.30 ID:ZvTtNUAW
最後には、真理、真実の前にひざまずく事となる。
それが生きている間か、死後になるかは人それぞれ。
その真理が、たまたま、スピリチュアリズムであるに過ぎない。
285 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:06:37.11 ID:kbE8Z0al
スピリチュアリズムについて、相曽誠治はせいぜい四次元の心霊世界を説いたに過ぎないと見破っていた。同感だな。肉体を通じてもたらされる霊訓等はレベルが低い。
286 :
神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:53:06.93 ID:+jXzDq3N
肉体を通して得られる霊訓がレベルが低いとは、スピリチュアリズムと、
同じ事を言っているだけじゃないかw
スピリチュアリズムでも、同じ事を述べている。じゃあ、何が違うのかと
言えば、「得られたメッセージの中身を、自分達で、検証しなさい」と
言っている。その違いが大きい。「内容で判断しなさい」と言っている。
自分の至らない部分を自覚して矯正するよう努力し
少しでも人々や世の中のために役立つよう働く
そして一般常識にも外れず誰にも迷惑かけず
実際にそれをリアルで実行している
このような成果があるなら霊訓とかスピリチュアリズムでなくても良い
宗教や思想や支持政党とか関係ない。良い種は良い実を生む
そもそもシルバーバーチだって「ラベルやレッテルにはこだわらない」って言っている
自分の人生を自然の摂理に適った方法で生きていくための道はいくらでもある
288 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 07:43:54.71 ID:unNNEky6
人間の頭で判断する程度の低級な教え
>>287 そういう意味でスピリチュアリズムは自己矛盾を抱えているともいえる
仏教やキリスト教やその他の宗教、様々な新興宗教や哲学や心理学、社会学、自己啓発・・・etc
これらの教理の中にも287で挙げたような成果を上げるための良い果実が少なからず含まれているからだ
要はその中から夾雑物を取り除く智慧が本人にあるかどうかが問題
そして机上の空論とせず実際に自分がそれをリアルで実行するかが問題
スピリチュアリズムは、智慧のない人類のために親切にそれらの作業(正しい教えの選別作業)をやってくれただけとも言える
霊界や霊についての知識は、「死人を葬ることは死人に任せておくがよい」というキリスト教にもある通り
現実世界に生きている我々にとっての最優先事項では無い。今、ここで、何を、するかが大事
290 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 08:10:51.04 ID:NKnphe0Z
>>288 人間の頭で判断できる程度の教えしか、霊界から地上には降りてこない。
なぜなら、人間の進歩に合わせて霊訓が降りてくるからに過ぎない。
人間が進歩すれば、もっと凄い教えも降りてくるはずだよ。
再生(生まれ変わり)の概要の説明は、初期のスピリチュアリズムでも、
教えはなかった。シルバーバーチによって、初めて明かされた霊界の秘密
だから。
291 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:33:55.15 ID:unNNEky6
ちがうな顕在意識では霊界を把握できない。
霊界を把握するには潜在意識の領域が必要。だからスピリチュアリズムは間抜けなんだよ。
スピリチュアリズムはうんこ
>>213が素晴らしいことを語ってくれたから、
>>245から俺はここにいる
ということで肯定派との建設的な対話を望む。さしあたって菜食についての批判は終わった
次の疑問点に移ろう。菜食云々は枝葉の部分だが、今度は幹となる部分について
翻訳者や解説者ではなくて、霊訓を降ろした霊側が、この教訓は「この地域」「キリスト教圏」に適しており
他の地域、特に「東洋の仏教圏」には違う角度からふさわしい方法で私達は語るでしょう、というようなことを
語っていないのは(そのままズバリと語る必要はないが)、人類に対して配慮が足りないと俺は思っている
ありていに言えば、スピリチュアリズムは世界の中のローカルな教訓であって、ワールドワイドな教訓ではない
もちろん、自然の摂理・宇宙法則(因果律、作用反作用など)は完全でワールドワイドであって、それは問題ない
ただしそれらの法則をこの世の事例に展開して説明する時、どうしてもそれらは霊媒の住まう地域に相応しい話題に
なるのは当然である(彼らが理解できなければ意味が無いから)。
シルバーバーチは「出来る限りのことをすれば良い」あなた方に求められているのはそれだけです、と言っているが
矛盾しているではないか。言っていることと実際が違うのは霊訓としてどうなのかと思わずにいられない
どこかに「東洋の諺で、師は弟子に合わせて法を説く」というような話が出てくるが(そんな諺は俺は知らない
もしかして仏教の対機説法の事?)、そこまで言うなら現地の西欧圏の人々に配慮しつつも東洋圏の人々に対する
配慮がなぜないのか。霊界側の事情は良く分からないが、次のような事を語ったからとてどこに問題があろうか
これは「出来る限り」の範疇に簡単に入ることではないだろうか。
「私達はあなたがたに自然の摂理をお教えしようと、こうして地上圏へやってまいりました。地上には数多くの
誤謬や悲惨な状況がはびこっており、それらにあらがう術を知らない皆様方の一助になればという愛があるからです
ですが覚えておいて下さい。大霊および摂理の働きは完璧ですが、それを受け取るあなた方は不完全です。そして
地上人類はみな平等で肌の色などによる優劣は存在しません。存在するのは魂の傾向性、それと特定の地域に住む
人々の生活習慣や文化の違いがあります。それらの人々にはそれらの人々の理解が及ぶような自由自在な教理で
なければスピリチュアリズムとは言えません。「師は弟子に合わせて法を説く」と東洋の諺にもあります。そして
「自然は真空を嫌う」とも言います。摂理は完璧ですが、その理解が固定的であってはいけません。摂理をたずさえた
あなたがたは、あなたがたに合う方法、つまり理解の及ぶ限りの方法でそれを行使すれば良いのです」というように
さらに追加しよう。不要な、言わなくても良いことをシルバーバーチ(というかスピリチュアリズムの本流はみなそうだが)は
わざわざ語っている。それは西欧圏の人々にとっては勇気づけられるというか優越感をくすぐられて気分が良いだろう
しかし東洋圏の人々にとってはむっとくる人が多数いると思われる(俺もむかっ腹が立った)
そしてこれは292、293の話しにつながる典型的な例でもある
「イエスの先にも後にもイエスほど霊力を発揮した者はおりません」というような話だ。こんな話は不要だ。なぜか?
【自然の摂理とはどういうものか。それは法則であって、「勝ち負け」や「優劣」や「人物の比較」とは一切関係ない】
ところがこの話を突き詰めれば、ブッダはイエスほど霊力を発揮していなかったことになる
より多く霊力(霊能力のことではなくて大霊の純粋な霊力として)を発揮できるのは、霊性がより進化した者という図式が成り立つ
ということはブッダはイエスよりも霊性が進化していなかったと言うのと同じことである
仮に、本当にそうであったとしてもなぜ宗教戦争の元になるような、争いの元になるような火種を撒くのか。それが理解できない
第一、地上にいる人間にとって、尊敬すべき過去の聖者はみな尊敬されてしかるべきであり、しかも誰がより多く霊力を発揮
したかなど、どうでもいいことであるし実地検証だって出来ない。測定不能だ。
ところがシルバーバーチ教の盲信者は、本の情報をまるごと呑み込んでブッダはイエスよりも劣るかのような思いあがった
認識を堂々と信じ切っている(別にそれ自体は個人の自由だから批判する気はないが)。出来る限りの事をする、という教訓が
あるなら、なぜ読者に誤解を生むような話を慎もうとしないのか、ということになる。ちなみに俺の個人的見解は、ブッダもイエスも
俺ごときの霊性レベルの認識では、到底およばないほどの智慧と慈愛の塊であるから、どちらが霊的に優れているかなど畏れ多くて
話しにすら出来ない。というか、我々は神の子であるならば、スピリチュアリズムとしての正しい認識は、吉川英治氏が座右の銘と
としていた「われ以外みなわが師」という謙虚な心構えだろう。もしここに当時の高級霊がいたら納得のいく回答がほしいものだ
295 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 14:38:52.90 ID:unNNEky6
イエスの弟子に虐められたネイティブインディアンがイエスマンセーを叫ぶかね。
296 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 14:43:54.71 ID:KBKCJMKF
「お金で徳は買えません。
お金で霊的成長は買えません。
お金で霊格は高められません。
(シルバーバーチの教え)」
297 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 18:31:09.52 ID:unNNEky6
シルバーバーチは埼玉の滝下道夫の説ではアメリカの原住民の悪霊でスピリチュアリズムオナニーでしか、その波動を防げないらしいぞ。
滝下道夫はスピリチュアリズムは欺瞞の疑似宗教であり、イエスを名乗るベリアルの企みだと、シュトレーゼマンの説を引いて答えてくれた。
298 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 18:32:50.89 ID:5i7/PCkn
2011年12月05日
祖母ネコ夢に出る
さっき、オーディオブックを聞きながら寝ていたら、
何か夢を見いて、夢から覚める直前の瞬間に、死んだ祖母ネコらしき画像が見えました。
ピカ野原の日なたに座っているキョトンとした感じの真っ白いネコが見えました。
一瞬ネコダックかなと思ったものの、少し線が細いので…アッ!と思ったところで
目が覚めました。
posted by 某ピカ at 18:15
http://boupika-diary.seesaa.net/
299 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 20:06:30.38 ID:unNNEky6
滝下道夫の著書「スピリチュアリズムの悲神」を読むべきだな。スピリチュアリズムオナニーでしか、シルバーバーチは祓えない。
300 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 22:12:39.51 ID:dtdzrOBS
どこぞの版元の社員に用はない。
自分で、百冊買えば良いじゃないかw
価値ある本なら、それだけ買っても、後悔はないはずだ。
301 :
神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 22:38:43.89 ID:unNNEky6
滝下道夫はシルバーバーチを悪霊であると断言していた。
滝下道夫は真のスピリチュアリズムは潜在意識でしか感じられないとスピリチュアリズムオナニーというオーガズムを利用した意識の変成による霊からのメッセージを受けている方だ。
スピリチュアリズムの悲神はまさに霊著
スピリチュアリズムに限らず、宗教や思想の中にはこの世のいかなる科学的検証によっても解明出来ない事柄を含んでいる場合がある
ある特定の宗教や思想を批判する大きな理由の一つに、そうした未知・未解明な事柄を容認できないからだという考え方もある
そのことについては否定しないし、自分の精神を守るのは自分の務めだから結構なことだと思う
だが極端に走って批判の矛先が日常生活上の行動原理に役立つ考え方まで否定することになると、それは分別ある大人の理性とは言えない
俺はそう思っているので、どんな怪しげな宗教や思想でも、良い部分があればその点についてだけは認めることもやぶさかではない
批判・糾弾するのは、怪しげで危険で無意味で無価値な教理だけに留め、かつ団体が形成されている場合は、そこに所属する人の行動が
どのように社会や世の人々に影響を与えるかで判断しようと思っている
俺の生活の場はこの世であって、あの世ではない。そして現在の俺はあの世に関わる問題については関心がないし、それに関わる気もない
よってそれらには価値をおかず、あくまでこの世で如何に生きるべきかという実践論に高い価値を置いて考えている
この世で少しでも徳の高い行動を積み重ねることによって、次の境涯でもそれは正しく報われることが俺に勇気を与えてくれる
江原氏などの二次派生したスピリチュアリズムは除外し、モーゼス、カルデック、シルバーバーチなどのスピリチュアリ(スピリティ)ズム本流を
支持、行動原理としている人々が実際に世の中に悪影響を与えているというニュースは今までお目にかかったことがないし
支持する人々を個別調査出来るわけではないから具体的には分からないが、狂信者でもない限りは価値のある人生を送っているに
違いないと確信している。なぜなら、そこには「人間どのように生きるべきか」ということについて倫理的価値の高い教訓が展開されているからだ
だけど一番大切なのは自分自身で考えること、シルバーバーチ流に言うと良心に問いなさい、ってことだと思う
303 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 12:37:27.06 ID:dDKgtmng
スピリチュアリズムの論法で他の宗教などを批判するのは本末転倒だな。
304 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 20:30:59.71 ID:1upLpw+W
>>303 真実を述べる事が批判だと思うのは、未熟な証拠。
305 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 20:50:11.41 ID:vjXYWvvI
306 :
神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 22:37:10.21 ID:8IyKgoNw
で、滝下道夫って誰?
検索してもでてこないんだけど。
病気におけるオナニーの効能はもうやめなさい!
307 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 00:31:46.39 ID:XINDhghX
俺も検索したけど出てこなかった
308 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/07(水) 05:54:38.03 ID:k+csiEmx
スピリチュアリズムとはウンコである。
従って、良いウンコと悪いウンコについて、
どのような素晴らしい考察を述べようと、
評価されるのはスカトロマニアの間だけである。
(^。^)ウンコ食べて悦ぶなんてキモい連中だよなぁ。(笑)
309 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 07:53:51.47 ID:VKwN2Zmv
スピリチュアリズムスカトロの永島慈永はウンコを食してこそ、真のスピリチュアリズムスカトロであると言ってるが、ほんとかもな。
310 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 08:20:34.26 ID:VKwN2Zmv
永島慈永はスピリチュアリズムを信じると道端の糞ですらいとおしく見えると語る。それが食して確信することで霊として格があがると言ってるが、糞は糞であるとも語っている。
滝下道夫は誰か知らんが埼玉の通り魔を予知し警察に逮捕に協力したのは滝志田とかいう霊能者らしい。
霊訓の矛盾点は少なからずある。今回はある事象を判断する時の心構えについて。シルバーバーチは3つのことを推奨している
「理性を用いる」「良心に問う」「知識を超えた事象については知識に信仰を加えて補う」。私の記憶によればこの3つである
「理性を用いる」「良心に問う」というこの2つについては全く疑問の余地がなく、全面的に同意する。しかし、なぜ
「知識を超えた事象については知識に信仰を加えて補う」なのか?常々シルバーバーチが語っていること、すなわち
「もし私の説く話がみなさんの理性に照らし合わせて、それが知性を侮辱すると思われたら、遠慮なく拒否して下さい
私達はみなさんに信じて下さいなどとは言いません。どうか存分に理性を用いて徹底的に調べ上げて下さい」という話と
二律背反するではないか。「知識を超えた事象=人知の及ばぬ事象」なら、なぜ信仰する必要があるのか?そんなものは必要ないだろう
スピリチュアリズムで説かれている基本的な話では、霊性には成熟度があってかつ傾向性も異なるということだが、未成熟な霊性
を持つ自分の知識を超えた事象(学問の事ではなくあくまでも人知を超えた事象)については、「理性を用いる」「良心に問う」
ということをしてもなお自分の知識を超えて理解が及ばないなら、「それ以上踏み込まない」のが正常なあり方ではないのか?
そこから先へ無理に行こうとすると「鰯の頭も信心から」の世界に突入することになり、スピリチュアリズムではなくなるはずだ
「分からないのに信じる」のは、正しい理性の用い方ではないと私は思う。この現実世界でそれが許されているのは、幼児や子供が
親から教育や躾けを受ける段階の時のみだと考える。この時期は保護されるべきはかない存在であり、まだ精神面も安定していない
だから親の言うことを基本的に(絶対ではない。幼児にだって親の言動がおかしいと思える直観はある)頭から信じきるのは
大人になるため、社会生活を営む上で大切な行為であると思う。しかし我々はすでにそうした社会経験を経て大人になっているのだ
「自分の蒔いた種は自分で刈り取るべし」を標榜するスピリチュアリズムが、子供向けの話を大人にするのは間違っているし
まじめにスピリチュアリズムを学ぶ者にとって有害な考え方にもなり得ると思う
人知を超えて分からないことに対しては、素直に分かりませんと、その事象についての判断はペンディングしておくのが
人間らしい正しいあり方だと俺は思う。霊界←→現象界の転生の経験を積み重ねることによって、少しずつ理解が深まるはずだ
自然の摂理は、「進化」という点に関しては急激ではなく「徐々に」というのが本来の姿だ。よって上に挙げた例の
「知識を超えた事象については知識に信仰を加えて補う」は摂理に反し、他の霊訓と二律背反する矛盾を抱えていると考える
313 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 09:55:40.16 ID:cLR7IuBr
人それぞれで理解のレベルが違うし、同じ霊訓を聞いても、解釈が違う。
とりあえず、各自がそれぞれ、より良い判断をすれば良いだけでは?
>>313 これはあなたに回答を求めているのではないことをまずは知っていただきたい
あなたが言っていることは、自然の摂理に基づいた話、たとえば「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」
などについては、その通りだと思う。実際に現実世界で我々が経験することは異なっているから解釈も
異なって当然だと思う。
しかし俺の言っているのはそういうことではない。「教訓の矛盾」について回答を求めているのだ
なぜ矛盾なのかは上で自説を展開したが、矛盾については「より良い判断」というものはあてはまらない
必要なのは「論理的解明」である。なぜ矛盾を教えたのかについての説明である。あるいは、私の話が
矛盾に思えない肯定派がいれば、なぜそれが矛盾でないのかの説明が欲しいということである
もし矛盾点を突き付けられた時の、肯定派の反応が「もし私の説く話がみなさんの理性に照らし合わせて
それが知性を侮辱すると思われたら、遠慮なく拒否して下さい」とシルバーバーチが言っているから
無理にその説明を受け入れる必要はないし、素直に拒否すればいいのでは?という回答しか出ないのなら
お話にならないと私は言いたい。なぜなら、この件は俺が自分の理性に照らし合わせ、良心にも問い合わせ
それでもなお疑問が出るという真摯な質問だからである。高級霊であればこういう疑問は歓迎するはずではないだろうか?
315 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 11:33:14.84 ID:cLR7IuBr
矛盾という観点なら、他にも色々出てくる。
「肉を食べなくても、生きていけるようにならなくてはなりません
(シルバーバーチ)」
「地球の人間の体の体質から言えば、動物性食品を、取る必要があります
(アランカルデック)」
また、神の摂理は公平だという事だが、カルデックの「天国と地獄」に、
「もう、自分は四度もこの戦いに敗れている(4回も自殺)」と言った彼に、
救いの手が及ばないのは、「神の摂理が、公平の行き渡っていないからでは
ないのか?」と人間側では考えざるをえないし、それに対する高級霊の答え
は、今のところ、探したが、見当たらなかった。
「出でよ。高級霊。気の毒な彼を、今だに救えず、永遠に救えぬかもしれぬ
『神の摂理と公平性』や、スピリチュアリズムとは、何ぞや?
地球人類に、わかりやすく説明されなくば、神の公平性の説得力が不可である」
という事も言える。スピリチュアリズムの信奉者からの、疑問提示に、
高級霊は、いつ、どう答えるのか?・・・という事になる。これが、スピリ
チュアリズム内側からの、ある種の「反撃」だから。高級霊の出番だと思う。
>>315 菜食主義についての批判検討は上でした通りであり、その矛盾点については自分なりに正しい見解があるからそれは脇へ置いておく
さて、カルデックの「天国と地獄」に出てくる霊の話について、あなたは疑問をお持ちのようだが、私は疑問を持っておらず
正しく自然の摂理が働いている結果と受け止められる
この自殺者の霊は、4度もチャンスを与えてもらったということだが、それだけチャンスを与えてもらえるということは
自分の過ちにたいして悔い改めることのできる、理性と知性を持っているからだと推察できる。悔い改めが出来ない、反省のかけらもない
憐れな未熟霊であれば、おそらく霊界の下層で苦しみ続けており、この現象界に再生できないはずだからだ
また再生するにあたって、自分の生まれる地域や環境や両親などは事前に打ち合わせてから誕生するということであれば、これについても
公正である。なぜならば前回の失敗をもとに、次はどのような経験を積めば自分の望む通りに霊性を向上させることができるかを
自分の意志で決定できるからだ。そしてスピリチュアリズムで説く宇宙の法則、自然の摂理とは、自己責任を伴っている
「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」という因果律に基づいた、実に公平・公正な原理である。しかも悠久の時の流れの中で
何度失敗しても何度も挑戦できるのだから、成功するまで自助努力すればいいだけの話であって、こんなに親切な法則は無いとさえ思える
よって摂理が不公平なのではなく、何度もこの世に再生できるほど理性と知性が発達しているのに、それを上手に使えなかった霊の側に
問題があり、摂理は単にその生き方に対して機械的に働いたに過ぎないと考える。また霊には様々な個性があって、得意分野もそれぞれ違う
ある人は簡単に成功するような経験であっても、ある人にとっては何度も失敗を重ねなければ習得出来ない事柄もあるのだ
だから失敗の回数などは問題にならないと俺は思っている
【「自然の摂理に適い、霊性を向上させ、世のため人のために役立つ」という行動原理を説いたものは、全てスピリチュアリズムである】
ところが、肯定派も否定派も近視眼的、そして偏狭的な見方考え方をしている人が数多くいて、正しく理解していないように思える
シルバーバーチが語っていることなどのスピリチュアリズム本に書かれてあることのみがスピリチュアリズムだと大きな思い違いをしている
しかしそうではない。たまたま現状ではスピリチュアリズムという名称になっているだけで、【過去に数多くの聖賢が説かれた人類の智慧の結晶は
全てスピリチュアリズムである】。その反対の、誤った考え方、人類を堕落させ、霊性を退化させ、世のためにも人のためにも害をなす教義
それこそが批判・糾弾の対象であり、「スピリチュアリズムが間違っている」とか「○○教・・・etcが間違っている」、とかは非常にナンセンスな物言いだ
焦点をあてるべきはただ一つ「真理」である。○○教とかの固有名詞に対してではない。中味と、そこに真理が含まれているか否かである
長い人類の歴史の中で、それぞれの時代の人々による解釈に、個性による見解の違いが混ざり合って、多くの正しい教えは歪められてきた
シルバーバーチという個性を持った霊は(他にも数多く地上に働きかけているが)、その過去に説かれてきた聖賢の正しい教えを
現代の生活環境(特に西欧圏)に合わせて、復旧したに過ぎない。例えて言えば、それは考古学者が化石を発掘するのに似ている
硬い岩や土砂に埋もれてしまって、なかなか発掘できない貴重な化石を、丁寧に掘り起こし、本来の形になるよう復元したようなものである
もし批判するなら、どこが「自然の摂理に適い、霊性を向上させ、世のため人のために役立つ」ことに反する教訓なのか
それを指摘すべきであり、それが出来ずに「スピリチュアリズム」という用語に過ぎないものを、いくら批判しても無意味で虚しい作業だ
仏教でもキリスト教でも新興宗教でも何でもいい。「俺の信じる教理はこういうもので、これこそ真理だ」というものを提示し
それに対してスピリチュアリズムはこう説いている。だから間違っているのだ。という比較検討があってこそまともな対話が成り立つ
もしそれらを提示し、かつ真摯な対話を望むなら不真面目な話でない限り俺は応じる
318 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 13:50:42.88 ID:O8kb8I4+
生まれ変わる時は、前世の記憶を消される。
すると、生まれ変わった後は、前世で得た知恵も役に立たないから、
前世のカルマから、同じ失敗をする方向に行かされ、同じ失敗をし、
最後はいつでも自殺で終わる。霊界で記憶がよみがえり、同じ失敗をしたと、
気が付いて後悔の地獄となる。
「背負いきれないほどの荷物」を背負わされたから、何度生まれても、
必ず自殺するのと違うのか?
その説明では、自殺を繰り返す霊に対する答えとしては、全く納得がいかない。
319 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 14:22:13.23 ID:gTrzheyQ
>>318 >>316でいいんじゃないか?
まぁ、お前の気持ちはわかってる。
>>220を見てくれ。
「人はなぜ表面でそこまで判断してしまうか。
すべてはみずからのたましいの映し出しであるからじゃ。
金にこだわるたましいは、人を金でしか見ぬ。
幸せの測りは金である。
ゆえ、金をもっていれば幸せ者、もっていなければ不幸、と判断するであろう。
金に基準をおいておらず、愛情のみに価値をもつ者は、また違う視点になろう。
みずからのたましいの目が、相手の幸不幸を決めているという事実を知っておくべきじゃ。」
(スピリチュアルメッセージ 生きることの真理)より抜粋。
マサキヨ霊が書いたやつです。
ネガティブは良くない(笑)。
320 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 14:49:02.17 ID:VKwN2Zmv
スピリチュアリズムを信望するやつらが近親相姦する時代だからな。
その意味ではスピリチュアリズムは終った。
>>318 魂の傾向性は様々にあり、ある特定の性癖が凝り固まった状態になると、カルマと呼ばれるような、自分の行為や
経験に対する反応の原因因子となる。これを修正するのは並大抵の苦労ではないと、俺も思う。しかし、だからこそ
それを修正するために前世の記憶を持たない状態を事前了解してこの世に誕生するのではないか?
カンニングして要領よく不測の事態を切り抜けられたとしても、そんなものには価値が無いし、修正したことにはならない
そして人間(霊)はロボットではない。カルマというのはコンピューターのような0と1のデジタルで出来ているのではない
失敗して落ち込むことは当然あるし絶望的な気分に襲われることもあるだろう。それは俺にも分かる
だが「経験を積んだ」ということは紛れもない事実だ。あなたの言い分だと人間の進化や成長を否定しそれらは固定しているように
聞こえるが、そうではないだろう?カルマが原因で失敗したとしても、その経験から学び、次へつなぐことが出来るという
可能性があるから、「自殺」という最悪の事態になっても4回も再生出来たのと違うか?そういう可能性が無ければ
霊界の下層階で自分の過ちに気付き、反省するまで再生は出来ないはずだ。それとも自殺者の霊は誰でも簡単に再生できると
あなたは思っているのだろうか?俺はそう思っていない。この例で挙げられた人物は、知性と理性が発達した、物の道理が理解出来る
人物のはずだ。ありていに言えば、自分の弱点である性癖に翻弄されて自滅したのだ。
世の中を見渡してみるといい。自殺は別としても、絶望の淵から這い上がった人が数多く存在することをあなたは認めないわけではなかろう?
その人達も、もしかしたら数回の転生を経て、ようやく絶望の淵から這い上がるまでに、霊性を向上させたのかもしれない
もしある特定の人物だけが、常に同じような失敗をこの世で犯し、しかも未来永劫それが続くのであれば、確かにあなたの言う通り
宇宙の法則は不公平だろう。だがそんなことはあり得ないと俺は確信している。己を知り、欠点を改めようと努力し、そのように行動すれば
それに等しい結果が還ってくることを実体験しているからだ。そして法則には人格が無い。機械的に働く。可哀そうではあるが、自己責任で
自力で欠点を修正する以外に救いの道は無い
322 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/07(水) 15:17:06.07 ID:k+csiEmx
チヅオも汚小川も、その他様々なカルトが「私達こそ真の仏教だ♪」などと寝言をほざくが、
誰がどう見てもウンコにしか見えない。
ウンコはどう頑張ってもウンコである。
スカトロマニアは、自分達が何を食べているかを誤魔化すのを止めなさい。
それはウンコです。黄金ではありません。
悲惨な目に会う人が、もしそれがカルマのせいだったとしても、じゃ、なぜそのカルマをその人が持つようになったのか?
誰かに預けられたのか?違うだろう。そのようなカルマを作って弱点を強化してしまったのは誰でもない、自分自身だ
これを自業自得という。もしこの世で再生してやり直すことが不可能なら、確かに不公平極まりないが、何度もやり直しがきくとは
これを神の慈悲と言わずとして何を神の慈悲と言えばいいのか。さらに自由意思によって我々は様々な経験の中で、様々な選択が
できるようになっている(常にではない)。この自殺霊はロボットでない以上、良心の声に逆らって自分でそうしたいと思って
行為に及んだ。自由意思とはそういうものである。間違っているからといって、誰かから自動的に間違いを止められると思っては
ならないだろう。神は法則であり、法則が神だ。人格が無いのだから仕方ない。誰か特定の者が特別扱いされることが無いから公平なのだ
そして「背負いきれない程の荷物を背負わされることは絶対に無い」というのが俺の納得している摂理の一部だ
これは難しい話ではない。仮に、背負いきれない程の荷物というものが存在するなら、摂理が成り立たなくなる
つまり【あるエネルギーを行使すると、それと「等しい量」のエネルギーが還ってくる】という、因果律の中の
「作用反作用の法則」だからだ。自分が成した善意はそれに等しい分量の善意として報われ、自分が成した悪意は
それに等しい分量の悪意として報いを受ける。公正な神の摂理である。仮に自分の作用による反作用としてではなくて
思いがけない試練が訪れた場合(注意深く考察してみると大抵は自分の作用だが)、それはその試練を生まれる前に自分で
選択した結果、訪れた機会だと推察する。もしそれを背負いきれないと現世で自分が思い、実際に自滅するようなら
それは事前計画した自分に責があるのであって、摂理のせいではない
最後に、俺の好きな言葉を紹介しよう。これは失敗王とも言える、発明王エジソンの言葉である
「私は一度も実験に失敗したことが無い。ただこうしてはならないということを学んだだけだ」
324 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 19:09:05.07 ID:gTrzheyQ
スピリチュアリズムとは凡神論とは、才能のことだ。
なにか才能を見つけて人の役に立つしかない。
病人は病気に勝って治してその存在をアピールするしかない。
仕事のときは仕事の中で生きるしかない。
趣味はランキングの中に身をとおじて価値を認識するしかない。
勉強もスポーツも然り。
すべて才能だ。
成功するしかない。
ここで批判している場合ではない。
スピリチュアリズムは凡神論であり、才能と人の役に立つことが結合したものなのだ。
理屈は簡単すぎる。
あとは人の評価だな。
それが霊であり魂なのだ!
325 :
神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 21:26:48.11 ID:VKwN2Zmv
佐藤愛子の件で古神道に負けたスピリチュアリズムに明日はない。
相曽誠治には永遠に勝てない。
理屈ばかりで術がない。典型的な屁理屈野郎ども
326 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 09:02:18.47 ID:E8dweKhV
>>319 マサキヨ霊なんて、想像の産物じゃん。
日本国内でも。毎年、3万人が命を自ら断っている。
その数を減らす事の出来ない日本は、ある意味では失格だろ。
>>319 文面にある「たましい」とは何を指しているのか?霊魂のこと?もしそうならこの文面は霊の働きを軽視している
精神と霊そのものについては、分けて考える必要がある。個性であり自我であり精神が物事を判断するのであって
霊=法則=神の分霊=良心の源は、均衡と成長進化以外への指向性を持たない。それを受け取り、コントロールするのが自我だ
良心への門戸は常に開かれているが、それを無視して閉ざしているのが自我である
それを強引に一緒に結び付けて説明するのはスピリチュアリズムの観点で見ると、申し訳ないが程度が低い
よってこの文面は添削する必要がある。「たましい」という用語は、「自我」に置き換えると正しくなる
もしこういう論調をスピリチュアリズムとしているなら、二次派生しているスピリチュアリズムが批判されるのも
無理のないことだと思う
なお、俺はマサキヨ霊なるものを信奉する人々を批判したいのではない。もしその内容が自分自身の実生活で
役立つなら、大いに結構なことだし、その自由意思は尊重する
>>324 スピリチュアリズムは、いかなるラベルとも無関係である。たまたま自他ともに霊性向上に役立つ正しい教えのことを
一つにまとめた結果を便宜的に用語にしたのに過ぎない。だから「○○論」である、というのはごく限られた狭い領域しか
あてはまらず、それのみをもってスピリチュアリズムであるとは言えない
また、スピリチュアリズムとは才能とか成功とかではない。人の評価でもない。アピールする意識など必要ない
付け加えると、人間側がこしらえた優劣や比較や勝ち負けなどには一切関係ない
自然の摂理に適い、霊性の向上につながり、人の役に立つ一切のことが、宗教・思想・哲学・政治等の如何に関わらず
行動原理となっていて、それを実行する全てがスピリチュアリズムであると私は理解している
あなたの理解はあなただけの個性によるものだから、それ自体は尊重する。私とは求めるものが違うというだけの話
329 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 14:20:05.31 ID:Ckwx6yTs
スピリチュアリズムは役に立たない屁理屈の代名詞
330 :
神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 20:34:13.99 ID:nETCmgKq
>>328 では、才能の深みってもんを教えてほしいんだが。
>>330 「才能の深み」とはなんのことか、まずはあなたの理解した範囲で構わないので説明してほしい
あなたが、ある特定の概念を特定の用語にまとめて認識し、それが自分にとって分かっていることであっても
あなたと違う個性を持つ人にとっては、何のことやらさっぱり分からないことがあることをまずは知ってほしい
まじめに対話を進めるなら、まずはテーマとなる用語や文章について共通認識をお互いに持っていないと
実りのある会話が成り立たなくなる。極端な例で言うと、あなたが実は数学のことを言っているのに、それを理解できない私が
国語の話をすることもあり得る、ということだ。もしそうなってしまったら、お互いに虚しい自説の応酬をすることにしかならない
ということで、私から「才能の深み」という概念について理解出来ることを提示する
「才能」とは、ある特定の事(思考能力や運動能力など)について、人類一般の能力平均よりも、優れた結果を出せる素質を持つ
生まれついての(先天的な)能力のことを言う。と私は理解している。それを形容する「深み」とは、この場合に適した考え方で言うと
熟練度のことである。よって「才能の深み」とは、先天的な優れた素質の熟練度、より分かりやすく言うと、素質自体のレベル(水準)である
このような説明でよろしいか?仮に違っていたとしても、次の点についても明らかにしてほしい
あなたが言う才能とは、「何について」の才能の事なのか?人は様々な才能を持っている。大きく分ければ、思考能力と運動能力となる
(霊能力というのを加えても構わないが、それは検証不可能)
例えば、「理解力」についての才能のことか?それとも販売の仕事をてきぱきとこなす「商才」のことか?
あるいはサッカーや野球などの「球技」の才能のことか?モノ作りなどの「工作能力」のことか?…etc
そして、一番大事なのは、それらがスピリチュアリズムとどのように関連しているのか?ということだ
私の理解している範囲で言うと、素質が優れていようといまいと、人の役に立つよう働きかけること自体が
スピリチュアリズムの根幹をなす、「善意」であると答える。「善意」には優劣とか勝ち負けとか才能とかは関係ない
今ここに、仮に、純度100%の混じり気のない黄金が2つあったとする
片方は10グラムの黄金で、もう片方は1キログラムの黄金である
1キログラムの黄金は、10グラムの黄金に比べて、100倍の重さを持つ
よってこの世の金銭取引では、重量にほぼ比例する価値があると考えられている
しかしスピリチュアリズムはそういう価値判断をしない
純度100%の黄金は、どちらも量に関係なく等しい価値を持つと説く
なぜならば、大切なのは「質」だからだ
分かりやすいように黄金に例えたが、それを「善意」と置き換えて考えてほしい
善意は、大きさに関わらず全てが等しい価値を持つことに変わりは無い
確かにキリストやブッダは、我々とは比較のしようがないくらいの、大いなる善意をこの世にもたらした
しかし、優れているのはより多く大きく善意を発現した個性の部分であって、「善意」そのものではない
我々が成す小さな善意も、ブッダやキリストが成す大きな善意も、善意そのものの価値は等しい、と私は理解している
333 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 00:32:28.68 ID:+626C8tp
>>331-332 お前の『愛とか寛容』についてはわかった。
が、才能について、いや、仕事について、スピリチュアリズムの言葉でいうと実践、俺の言葉でいうと人に与える影響について語られていないようだ。
今のままでは、お前はマザーテレサやガンジーと同じような世界に逝けない。
才能・能力の程度が足りないんじゃなくて、属性・種類が足りない。
まさか、公正をバカにしているわけではあるまい。
まさか。
>>333 あなたの言うところの「スピリチュアリズムの言葉で言う実践」及び「人に与える影響」とは何か?
「属性・種類が足りない」とは何のことか?
もし対話をまじめに続ける気があるなら、客観的な言葉で説明してほしい。無理なら捨ておいて構わない。これで打ち切ろう
上でも書いたが、自分だけが分かっている用語や文章を用いて、相手に説明しても、意味が通じず無効になる
公正について何か疑問があるようだが、上の黄金の例えで分からなかったか?この世の価値基準と
スピリチュアリズムの価値基準は異なると言うことを私は伝えたかった
もう一つ例え話をしよう。ある太平洋上にあるポンプで海水を汲みだした。Aは10mlでBは1Lである
BはAの100倍の容量がある。しかしだからといってBの海水がAの海水より優れているとか、優劣をつけることは出来ない
なぜならば、AもBも同じ成分の海水であることには違いがないからだ
仮に優劣をつけるとしたら、ポンプの性能だけである。ここで海水は「善意」、ポンプは「個性=精神=自我」と考えてほしい
ただしこれが機械ではなくて人間(霊)の個性となると、ここまで単純に優劣をつけたり比較するのは無意味だ
スピリチュアリズムというものの目的を考えればそれは自明である
宇宙の法則に従って生きようとするのは、他人と競争したり優劣をつけることが目的ではない。共存共栄のためである
同様に、人の役に立つ行いをするのも、霊性向上に努めるのも、他人と競争したり優劣をつけることが目的ではない
まず大切なのは「己を知る」ことだ。大きな目標を持つのは結構なことだが、実践できなければ無価値である
どんなに小さな善意であっても、実行するなら、計画倒れで未実行の大きな善意の素より、実行できた分だけ価値がある
スピリチュアリズムは、そう呼ばれている書物を読まずとも今すぐに実行できる、非常に敷居の低い教えである
実生活で「人の役に立つ」ことを「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において実行するだけである
自分の理解力の及ぶ範囲で善意を周囲に対し実行するだけのお手軽な考え方である。悟りを開くのが目的ではない
人類が互いに協調し、自然環境や動植物と調和、共存共栄することが、ごく自然に出来るようになることを目指す
そのためには宇宙の絶対的な法則、自然の摂理というものを、何らかの形で理解することが出来れば、なお良い
その手段はスピリチュアリズムと呼ばれる本からだけ得られるのではなく、過去の偉大なる聖賢からも学べる
ブッダのスッタニパータ、キリストの新約聖書、ソクラテスの伝記、孔子の論語などがその代表作とも言える
もちろん、それ以外にも人類の残した偉大なる智慧の遺産は、書物の形で多数残されているから、自分の理解しやすい
受け入れやすい教説から学ぶと良い。ただし、人間の知性や理性には限りがあるし、いかなる聖賢であっても
当時の地域や国民性や文化や生活習慣に合わせて、人の生きるべき道を説いたはずであるから、大切なのは
それらをそっくりそのまま受け入れるのではなくて、「その真意は何か」ということを考えて吸収することが
必要である。しかも、古代に活躍された聖賢の教説は、後代になるに従って、正しい教えが勝手に歪められている
可能性が非常に高いので、それも充分考慮し、かつ現代の自分の環境に合わせる必要がある
本当は、身近に自分の生きざまについて、お手本になるような、尊敬すべき人がいれば一番いい
誠実な人、愛情深い人、忍耐強い人、努力家な人、寛容な人…etc。もし自分の家族か友人か職場の同僚か
あるいは習い事の先生とかに、そういう人がいたら、自分もそうあろう、という励みにして生きていけるのだ
イエスが「あなたがたは地の塩である」と言ったのも、ブッダが「良い友人を持つことは道の全てである」と言ったのも
そういうことにつながる。俗に「悪貨は良貨を駆逐する」という。しかし逆も真である。「塩は腐敗を防ぐ」のだ
良き友人とともに歩めば、自らの堕落を防ぐことが出来るのだ。もし残念ながら身近にそういう人がいなかったら
良書と良心を友にして歩めばいい
336 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 11:40:31.30 ID:D9dgIznf
有難い教えも、長文続きだと、読むのがしんどいな。
337 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 16:20:25.10 ID:+626C8tp
>>334-335 それは結果にすぎない。
過程の能力の記述がない。
あなたがなにかのプロならそれを教えて下さい。
霊格についてもお願いします。
338 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 17:25:27.14 ID:oMW1gLMQ
「神の教えを説く人」が偉いのではなく、
「神の教えを実行できる人」が偉いという事だな。
>>337 同じことを2回繰り返して(331、334の冒頭を参照)対話する際の一般論を伝えたのに、全然考慮してもらえないとなれば
申し訳ないがあなたとの対話は前回言ったようにこれで打ち切ろうと思う。スピリチュアリズム肯定派のあなたとは
実りのある対話が出来ると楽しみにしていたのだが、聞く耳を持ってくれない以上、残念だが仕方がない
このコメントをもって対話を打ち切らせてもらうが、同じことをもう一度言わせてもらう
実生活で議論する場合でも、このような掲示板で対話する場合でも、何かのテーマについて話し合う場合に
最も大切なことは、相互で取り扱う単語やテーマについての共通認識である。この認識がズレていると
いつまでたっても不毛な話し合いにしかならない。片方が分かり切っている用語や熟語や概念を使っても
相手側がそのことについて理解していなかったら、会話が成り立たない。双方で、何を伝えたいのか明確に
しておかないと、例えばあなたが海について語りたいのに、私は山について語るような、無意味な会話になる
もしあなたが文章を作成するのが苦手なら、5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)を常に
念頭において書き込むことをお勧めする。以下、あなたが何を私に対して言いたいのか理解不明な点を指摘する
>それは結果にすぎない
「それ」とは何を指しているのか?結果にすぎない、という「結果」とは、私の書き込みの何に対してか?
>過程の能力の記述がない
「過程」とは何の過程のことを言っているのか?「能力」とは何の能力のことを言っているのか?
>あなたがなにかのプロならそれを教えて下さい
それを問うことが、私の書き込みとどのような関連性、または必要性があるのか?
>霊格についてもお願いします
誰の?それとも一般論として?そして霊格の「何を」「どのように」「何のために」お願いしたいのか?
>>338 もしどちらのほうが内在する神性をより多く発揮しているかということであれば、あなたの言う通り、説くだけの人より実行する人
ということになるが、偉いとか偉くないという優劣や比較をすることは、争いの火種になるので、慎んだ方がいいと私は思っている
神の分霊を携えているという点では誰もが同格、ただそのコントロールセンターであるところの自我が、まだ
「進化の途上」にあるというだけのこと。小学校1年生と小学校6年生を比較してもしょうがない
なぜなら小学校1年生も、やがて小学校6年生になるのだから。誰もがみな霊性の成長過程にある。「固定していない」
341 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:24:26.65 ID:+626C8tp
>>340の見解だが。
ここでお前の見解が出た。闘いは怖いことだと。
働いている人間になにも与えることができない。
いじめとかなんとか苦痛もそうだ――ということがでたな。
人は理想を追求しなければ良いものは生まれない。
芸術はそれが顕著だ。
平和がスピリチュアリズムではない。
完全がスピリチュアリズムだ。
妥協は許さん。
弱者を必ず強者にする。
必ずなにかを与えてみせるという強い気持ちがない。才能を発見すれば弱者もそれができる。
お前はお前の考えで俺の文を否定してるが、メールだとそんなもんだし、よく考えればわかることだ。
わからなければ抜き出して質問しろ。
お前は頭でっかちだ。
前にも言ったとおり、お前は実際には慈悲がないし、そういった苦労もしてない。弱者が欲しいものもわからないし、偉そうに独善主義を振りまいているだけだ。
シルバー・バーチの霊訓のなかで、芸術家、俳優、スピリチュアルヒーリング、宗教家などとバーチは対談したがそれがわかってない。
お前は現実逃避野郎だ。
お前は工夫や理屈など能力という津波に押し流されることを知らない。
この世と霊界は同じだということを知らない。
偉大な魂を無視するな!
342 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:26:21.21 ID:+626C8tp
>>340 ここで文力がないことを謝罪させてもらう。
もう一度、いや、ずっと議論してもらいたい。
しかし、高級霊なら文句を喜ぶといったのはお前だがな。
ニコニコ動画で
マネーの虎
で検索しろ。
で、俺の文のどこがわからないって?
YouTubeでもいいぞ。
343 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:33:09.50 ID:+626C8tp
>>340 いったいどこの指導霊が闘いは良くないといったんだ!
名前を出せ!
344 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:46:03.52 ID:+626C8tp
>>339の回答1
Q.>それは結果にすぎない
「それ」とは何を指しているのか?結果にすぎない、という「結果」とは、私の書き込みの何に対してか?
A.実生活で「人の役に立つ」ことを「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において実行するだけである
自分の理解力の及ぶ範囲で善意を周囲に対し実行するだけのお手軽な考え方である。悟りを開くのが目的ではない
人類が互いに協調し、自然環境や動植物と調和、共存共栄することが、ごく自然に出来るようになることを目指す
そのためには宇宙の絶対的な法則、自然の摂理というものを、何らかの形で理解することが出来れば、なお良い
に対して。
345 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:50:44.28 ID:+626C8tp
>>339 Q.>過程の能力の記述がない
「過程」とは何の過程のことを言っているのか?「能力」とは何の能力のことを言っているのか?
A.実生活で「人の役に立つ」ことを「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において実行するだけである
自分の理解力の及ぶ範囲で善意を周囲に対し実行するだけのお手軽な考え方である。悟りを開くのが目的ではない
人類が互いに協調し、自然環境や動植物と調和、共存共栄することが、ごく自然に出来るようになることを目指す
そのためには宇宙の絶対的な法則、自然の摂理というものを、何らかの形で理解することが出来れば、なお良い
の過程。
能力とはそれらの結果を生み出す能力。
346 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 19:56:56.74 ID:+626C8tp
>>339の回答3
Q.>あなたがなにかのプロならそれを教えて下さい
それを問うことが、私の書き込みとどのような関連性、または必要性があるのか?
A.それを全く小さなこともできないお前の指導者の資質を確認する必要性から。
347 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 20:05:50.52 ID:+626C8tp
>>339の回答4
Q.>霊格についてもお願いします
誰の?それとも一般論として?そして霊格の「何を」「どのように」「何のために」お願いしたいのか?
A.>誰の?
一般論であり、全ての人間に
>霊格の「何を」
お前が言え。
>「どのように」
お前が言え。
>「何のために」
お前が言え。
どうやって?を早く言え!
348 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 20:21:05.44 ID:RuWX4Mx6
もう不毛な反抗はやめた方がいいお
スピリチュアリズムは一種の破壊性と暴力性でもって無知と利己主義、物質主義を根絶やしにすべく凄まじい勢いで地上に広がってるお
もう邪霊の抵抗は最後のあがきでしかないんだお
349 :
神も仏も名無しさん:2011/12/09(金) 20:42:07.86 ID:+626C8tp
>>348 邪霊じゃないお。
イエス、ブッダを神格化するのが気にくわなかっただけだお。
芸術家、例えば、歌手(アーティスト)を否定して、いわゆる霊格論よりスピリチュアリズム平和画一理論が気にくわなかっただけだお。
アーティストはそこそこ成功してるお。(助けようぜみんなぁ〜など)
弱者のための(難易度が低い)知識の霊格進歩に応じた連打ができない、つまり、知識者としての指導者の資格がないのが気に入らなかったお。
それには経験が必要であり、成功が必要だお。
お(´ω`)
私は245から肯定派の立場でスピリチュアリズムの疑問点について、自分の理解したことを明らかにした。肯定派からの意見や反論募集中
1.菜食主義批判 →保留中 ある程度の対話が出来たが、従来からの回答例の枠を超えることはなかった。更に進展がほしい(245,247,251,256,266)
2.訓示方法批判 →回答なし まじめな回答、かつ相互理解による対話が可能であればいつでも反論を待つ(292,293)
3.霊性比較批判 →回答なし まじめな回答、かつ相互理解による対話が可能であればいつでも反論を待つ(294)
4.過剰信仰批判 →保留中 ある程度の対話が出来たが、従来からの回答例の枠を超えることはなかった。更に進展がほしい(311,312,314)
または、肯定派・否定派に関わらず、スピリチュアリズムについて(二次派生の諸説は除く)何か疑問点があれば、そしてそれが
まじめな問いかけであり、かつ相互理解に基づいて対話を進めようとする人となら、いつでもその疑問点についての対話に応じる
351 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 15:23:41.11 ID:MGeMFsX5
>>350 2.について書こう。
スピリチュアリズムは多くの部分がそれが交互に影響しあっている。
最終的には能力さえあれば全部繋がる。
で、霊力と全体の流れは違う。
霊力の場合は「厳しいでしょうががんばってね」あるいは「ガンガン進め」「失敗は成功のための部分」という鼓舞も含めた人間理解と進歩性について。
全体のやつについては「法則は働きます」「蒔いた種は必ず返ってくる(国家だろうがなんだろうが)」「神は法則とか宗教の組織批判」とか「霊的なものは霊的なもの現世利益・地位は現世のもの」と現実に構築されているやつの批判。
この2つがどう繋がるか。
能力(霊力)によって、まずは個人から入って、人に影響を与える。
それによって同じようなやつら(部分だが)が生まれる。
それで全体が高くなる(低くなる)。
個人の力→人に認められる(本やライヴ、テレビなど、個人でも可)→全体が影響してレベル(望み、行為、結果)が上昇。
が、スポーツでも囲碁・将棋でもプロならみんなしてることだ(普及)。
352 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 15:40:11.06 ID:MGeMFsX5
>>350 3.について書く。
霊性が上がれば宗教戦争じたいしないからだ。
真実と影響の2つの側面があり、両方とも陰と陽、メリットとデメリットで成り立っている。
すべての物事が陰と陽で成り立っているが。
真実→影響が悪くなったじゃないか。
影響→真実じゃないじゃないか。
はよくあることだろう(この世では)。
合理性は俺が思うに一直線だ。
斜めにいったり横にいったり真実はしなきゃいけない。
なぜならすべての物事は陰と陽、メリットとデメリットで成り立っているからだ。
で、斜めにいったり横にいったりすることを的確に判断力高くするにはどうしたらいいか。
これは、経験であり、成功が必要だ。
経験&成功。
霊性が上がってくると人というものは繋がりあいたいらしい。
依存はよくないがね。
353 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 15:43:11.49 ID:MGeMFsX5
354 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 15:44:54.67 ID:MGeMFsX5
わからなかったら > ←これを使って抜き出せよ?
質問ね。
>>336 読んでくれる人にとって、何らかの参考になるなら書込む甲斐があると思い、可能な限り自分の真意を説明
しようとして、長文になってしまう。申し訳ないけど、次も長文・・・(苦笑
スピリチュアリズムという用語が冠せられた霊訓は、西欧圏に降ろされ、その地域の人々が受け入れやすい教えを中心としているが
文化をそれぞれ分類すると(絶対評価ではなく相対評価)、西洋は「能動的=動=陽」で東洋は「受動的=静=陰」だと思う
思想だと、西洋は「自分がしてほしいと思うことを他者にもする」で、東洋は「自分がされたくないと思うことは他者にもしない」となる
自然の摂理から考えると、どちらも大切であって、どちらがより評価が高い、ということにはならない。相互に補完する関係である
相対的に見ると、西洋は「他者救済の道」を説き、東洋は「自己修養の道」を説いているように思う
どちらも人類の進化向上に不可欠だ。ただこの場合、西洋思想は直接的なので理解しやすいが(人の役に立つということが)
東洋思想はそうではないので、西洋思想のみを絶対視する人にとっては、独善的に思えるかもしれない
しかしそうではない。東洋思想も、間接的になるが結果としては人の役に立つ考え方につながる。なぜそうなるのか?
それは難しい話ではない。隠遁者でもない限り、日常で健全な社会生活を営んでいる大多数の人類にとっては、必ずそこに
「人間関係」というものが生じる。よって、その関係性の中で、霊性向上(ありていにいうと人格の陶冶)が進んでいる人は
関わる人に対して自動的に善意の影響を与えることになる。それは気配りや思いやりであったり、親身に相談相手になってあげたり
怒る人達をなだめ仲裁の労を取ったり、悲しんでいる人を慰めたり勇気づけたり…etc、と様々な形になって現れるだろう
共存共栄を目指す、アプローチの方法は異なるけれども、どちらであっても人の役に立つことには変わりないと言える
そして、質の異なる思想同士を互いに論じ合っても歯車がかみ合わないので、同じ土俵、「動」の思想ならその方向で考え検討し
「静」の思想ならその方向で考え検討することが、より建設的な対話へつながると考える
西洋だけどソクラテスなどは自己修養の道を説いている。だけどやはりやり方は西洋的。様々な人と
直接的な対話を通じて啓蒙しているわけだから。そういう意味では「動」なのかな
神殿に書き記されているという箴言(アポロの教え???)は、ソクラテスの座右の銘だったらしいが、これは当時に限らず
現代のどの国であっても通用するとても素晴らしい教えだと思う。もちろんこれもスピリチュアリズムと自分では認識している
「汝自身を知れ」
「節度を保って度を超すな」
ダイモンというのはソクラテスの良心、あるいは守護霊だったのだろうか?イエス・ノーの単純な反応だったらしいが
358 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 17:24:19.20 ID:DVkybaOa
ダイモンが出てくるとは思わなかった。
ソクラテスの時代の「生まれ変わり」の説明には、間違いがある。
虫や動物に生まれ変わるなど、明らかな事実誤認がある。
人は、人としてしか生まれてこない。まあ、地球に生まれるとも
限らんがな。
>>358 プラトンが記したソクラテスの伝記のどこかに、生まれ変わりの記述ってあったっけ?
あるのなら、当時どのようなことがソクラテスによって語られていたのか確認しておこうと思う
私の記憶だと、対話篇のどこにもなかったような気がするが、単に記憶がぽっかり抜け落ちているのかもしれない
プラトン自身が語ったことであれば、神秘的な話はありえるだろう。アトランティスとかの話も有名だし
360 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 19:29:11.46 ID:MGeMFsX5
ニコニコ動画で
マネーの虎 おにぎり 全て
で検索。
すばらしい。
361 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 19:59:25.71 ID:MGeMFsX5
戦争がいけないのは、人が急激に早く死ぬので、霊的成長を阻害するから。
もぎとられた果実は〜おいしくない。
時間がたって自然に落ちる果実はおいしい。
運命(宿命)じゃなく、人間がやったことで死ぬから。
が、運命のときもあるが。
地上的体験の長さね。
362 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 20:40:58.35 ID:NgIluViT
2012年から地球の闇の終わりが本格的に始まるらしい
ここ最近地球規模で霊的真理の普及が加速されてるように感じるがその前ぶれなのかも
>>362 霊的真理の普及がどうなっていくのかは、我々の預かり知らぬこと。希望を持つのは大事なことだと思うけど
根拠のはっきりしていない特定の事象に翻弄される「癖」からは、脱却しておいた方がいいと思う
そうしないと、次に20xx年にこうなるみたいだ、というような似非メッセージに再び翻弄されることになるから
ニューエイジ流に言うなら「地に足を付けた生活をする」ということが一番大事
スピリチュアリズムとしては、どうすればより人の役に立てるかということに関心を向けることが一番大事
もちろんどんなことに意識を向けるのか、強制があるわけじゃないから、自由意思は尊重されるのだが
364 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 21:59:24.62 ID:NgIluViT
>>364 このビッグウェーブに乗って身近に霊的真理を普及させるお
365 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 22:55:18.73 ID:l8cQM8la
そう簡単に普及するものか。一生かかっても、霊的真理の必要性を、
全く感じずに死んでいく人が大半だよ。逆に、霊的真理を受け入れた人に
対しては、
「どうか、その若さで霊的真理を手に入れた事を、喜んでください。
人生の終焉を迎える直前になって手にする人も多いのですから
(シルバーバーチ)」
と言っている。何歳で「霊的真理」を手に入れたかはわからないが、とり
あえずは、「その若さ」で知る事が出来た事を、有難いと思うべきだろう。
人生のゴールが見えてくる頃に真理、真実を知っても、残り時間は限られて
しまうのだから。
366 :
神も仏も名無しさん:2011/12/10(土) 23:55:32.01 ID:NgIluViT
o(^-^)o因みに僕は20歳です
(≧∇≦)霊的真理に出会ったのは18歳の時、きっかけはスクールカースト下位の苦悩によう自殺願望
(o^∀^o)今は罪なき動物の命を助けるべく日々勉強に勤しむ毎日
( ̄∀ ̄)菜食続けるのは難しいけどね
スピリチュアリズム普及の最大のネックは、スピリチュアリズムという用語を使うことと
霊界の諸相を伝えること。たぶん、世の中の大多数の人はカルト宗教のように思って拒否反応を起こすだろう
別に用語や霊界のことなどは、最初から伝える必要もない。人の役に立つことのお手本になるよう周囲に示すだけで
とりあえずは充分。まずは家族・友人・職場の同僚からだな。それでも、いきなり倫理に目覚めたような話題を振ったり
行動したりすると、うさんくさいと思われるだろうが…それに最初は結構、勇気もいる(経験者談)
368 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 07:53:49.84 ID:8FsVU7sJ
相曽誠治にすらかなわないスピリチュアリズムは疑似宗教だな。
スピリチュアリズムオナニーの滝下道夫はやはり本物だったが。
369 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 09:04:50.55 ID:Pt7GPg8U
>>366 20歳で、信念を貫けるかどうかもわからんけどな。
これから、人生の荒波が襲いかかってくるし。理不尽な事も多いご時世
だから。
370 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/11(日) 09:15:41.61 ID:U2CnAWyL
スピリチュアリズムなどという妄執は、その他の似非宗教と同じく単なる現実逃避でしかない。
一見、道徳倫理を説く様に見えるが、実態は「霊界」だか「来世」だかで良い目を見たいというエゴに過ぎず、その妄想を知っている自分達は高等だと言い張っているだけである。
更に二束三文の石ころを高値で売って同類を食い物にするという者までいる。
(^。^)ウンコの触り方にも食べ方にも言い方にも売り方にも高尚な事なんか一つも無いんだよ?(笑)
雨ニモ負ケズに倣いて。
自然の摂理の働きは、善人にも悪人にもどちらでもない人にも恵みの光と慈雨を与えて下さる、天空に坐す太陽に代表される
同じように、どんな人間にも備わっている霊力の働きを、より多く発揮している人というのは、思考が柔軟でこだわりがない
こだわりがないというのは言いかえれば執着することが少ないということだ
用語に過ぎないもの、ラベルやレッテル(名称や形態)に過ぎないものに対し先入観を持たず、固定観念も形成せず
その中味や真意を知ることに努め、自分も他人も害する思いを抱くことなく、言葉は柔和で思いやりがあり、小さなことも
おろそかにせず実行し、実生活で起きる様々な軋轢に心を動揺させることもなく、協調的で可能な限り自分の力を貸し与える
過ぎ去った過去にとらわれず、まだ起きていない未来に恐れを抱かず、今、ここで、あるがままに起きることを経験し
心からわき上がる感情や本能にも翻弄されることなく、知性と理性は磨かれて常に待機状態にあり、偏見と誤謬と妄執と邪心から
遠ざかって、霊性の未熟な者には憐みの心を持ち、人は誰でも無知蒙昧な成長期があることを知るがゆえに彼の悪意は受け流し
善意が芽生え成長進化することを願い、心からの同情をもって赦し、自分に無い個性を持つ人からは素直にその知識や経験を
受け入れて奢ることなく、世のすべてに向けて心を自由自在に解き放ち、汚されることも無く、屈託がない
そういう者に、私はなりたい
>一見、道徳倫理を説く様に見える
どんな宗教や思想を抱いていても、机上の空論であってはならないと私も思っている
>実態は「霊界」だか「来世」だかで良い目を見たいというエゴに過ぎず
そういう人もいるだろうけど、そのような霊能病に罹っている人ばかりではない
>その妄想を知っている自分達は高等だと言い張っているだけである
それは初学者や精神面の未熟な若者によくありがちなこと。そのような人には憐みを感じる
>更に二束三文の石ころを高値で売って同類を食い物にするという者までいる
それは可哀そうな人だ。何も分かっていない人だと私も思う
仏教でも言い伝えられていることがスピリチュアリズムにもあてはまる
生まれによってバラモンになるのではなく、行為によってバラモンになるのである、と同様に
スピリチュアリズムを知っているからスピリチュアリストなのではなく、スピリチュアリズムを知らなくても
行為がそれに適っていれば、彼こそがスピリチュアリストであり、それがスピリチュアリズムである
霊界の諸相について知ることなど、実生活上で人の役に立つことに比べたら、優先順位ははるかに低い
ところが、摩訶不思議なことや神秘的なことに好奇心を揺さぶられる人は、その手の知識ばかり優先し
実生活を顧みず、スピリチュアリストになったつもりでいる。そういう人への警鐘、彼らが自分の過ちに
気付くまで、批判の声が寄せられるのも無理のないことだと思う
373 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 10:07:03.11 ID:6N54SvUp
人間の智慧は、思いがけないところからも学べたりする
バーナード・ショーが、キリスト教の黄金律を皮肉って言った言葉に
「自分が人にしてほしいと思うことは、人にしてあげるべきではない。なぜなら、その人の望みが自分と一致するとは限らないから」
というのがある。当時の人々は、これを単なる風刺で笑い話としか受け取らなかったかもしれないが、注意深く意味を理解すると
実は東洋的な思想のことを言っていることに結果としてはつながっている
375 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 12:48:08.81 ID:8FsVU7sJ
スピリチュアリズムに傾倒していくと自分のエロさに耐えられなくなり、オナニーや野外露出をしたり、性犯罪まで犯すようになる。
だからエロ抜きにスピリチュアリズムオナニーが大事。
376 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 13:44:24.24 ID:ordVL+Gu
胡散臭いと思うもの
1.薬 抗がん剤その他ほとんど
2.宗教 スピリチアルなど ほとんどインチキでしょ。
377 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 13:58:03.97 ID:0GHbl9YI
抗がん剤は、地獄の苦しみに喘ぐだけだからな。医者ですら、「癌になっても
自分には打たない」と言っている。自分にやりたくないものを、他人に勧める
のは、インチキ。その意味で、日本の癌治療は、インチキそのもの。
スピリチュアリズムは、今の段階では、偽スピリチュアリズムが横行して
いる。しばらくすると、本物が普及する。本物が浸透する前は、必ず、偽者が
流行る。単にそれだけだ。
東洋圏の人々、特に日本人は情緒が豊かであり、こおろぎやセミの鳴き声を雑音処理する左脳領域ではなく、意味判断する
右脳領域で捉える、世界でも珍しい民族である。どこかの島の人(どこか忘れた)を除けば、これは日本人だけの特性であり
他の東洋人とも体質が違う。もののあわれ、わび、さびという独特の感性を持ち、うまみという類例の無かった味覚を有し
集団においては全体意識を尊重し、お陰さまという感謝の気持ちを心に宿す。よほど鈍感な人を除き、大多数の人が
生まれながらにして以心伝心、空気を読む、という、ある種の超能力にも似た直観力を持つ、稀有でありかつ世界に誇れる民族である
そういう民族にはそういう民族に合った、正しい教えがふさわしい。それは、何も西洋や東洋で誕生した宗教や思想、及びそれらの
二次派生型となった改良された宗教や思想を無理に選ぶ必要などないのだ。日本人という器に無理にそれらをあてはめようとすると
大抵は生理的拒否反応を起こすに違いない。もっとも、世界の他の国々についても、それは同様だ。合うものは合うが合わないものは
何をしても合わない。そこで、では何が自分にとって正しい教えとなるのか?ということになる
その答えは自分自身にある。自分にとって欠けているものは何か。自分が苦しんでいるのはなぜか。自分が望み実現したいことは何か
自分の人生に必要なことは何か。社会生活を営む上で自分が出来ることとは何か。なぜ自分が行うことが思い通りにいかないのか
自分が悩み苦しんでいることの解答はどこにあるのか。なぜ自分と他人の間に見解の相違があってその溝が容易に埋まらないのか…etc
100人いれば100通りの悩みや苦しみ、希望や喜びがある。そして精神の成熟度や個性というものも、100人100様である
そうした人々に対し「これこそが真理である」と自信満々にある特定の宗教や思想を提示しても、100%賛意を得られるわけがないのは
まさに自明の理というものなのだ。だから、どんな宗教や思想にも関わらない、ある一つの行為が、万民に共通する唯一の出発点となる
「己を知る」
そして、この考え方の持つ意味を理解しているのに、これが出来ないで不平不満を周囲にぶつけるのは、単なる怠け者であって
特定の宗教や思想を批判する資格などない。ある程度霊性が向上した(精神面の成熟した)人であれば、自分の個性を愛するように
他人の個性を尊重することが出来る。それは人の数だけ個性があり、霊性の成熟度の進み具合の違いがあることを、心から理解出来るからだ
人は誰でも自由意思があり、自分の望む人生を送ることが出来る。道理の分かる人は、彼らの信じることを寛容に見つめるだろう
(犯罪行為に目を瞑ると言うことではない)
そして最終的には、何が自分にとって正しい教えなのか?ということに自分で自分を導くことになる
それは己を知り、個性を見極めたうえで、自分の精神が受け入れやすい宗教や思想を受け入れれば、その時点の彼にとってはベストな
選択になる。自分の身の丈に合わない、深遠な思想を信じたつもりになっても何の意味も為さない。霊性の進化成長は、自然の摂理と
同様に、途中の過程を省いて急激に高まるようなものではない。それは少しずつ伸びてゆくものだ。実生活で様々な経験を通して
ようやく得られるものである
私は他のどんな宗教や思想に対しても、機会があれば健全な懐疑精神で批判することはあるかもしれないが、品のない誹謗中傷をすることはないし
興味すら湧かない。結局は何を信じているかではなくて、何を行っているかが人間にとって最も大切だということを理解しているためである
怠け者じゃなく道を真摯に求める者であるなら、自分の信じる思想の正当性を他者に認めさせるというような、不毛な論争をしかける
ことはないと断言できる。なぜならば実生活で人の役に立つにはどうしたらよいか?ということに頭を働かせ、日々考察し、反省し
計画することで手いっぱいになるからだ。たとえ余力があっても、自分と同じ道を選んだ人々との実りある会話を求めるだろう
つまり余った時間は有効に使うことを心掛けているということである。暇人ではないのだ
霊性が未成熟な人がなぜ自分とは違う思想に対し攻撃的になるのか?ということを思いつくままに列挙してみる
1.自分が絶対に正しいという妄念に取りつかれている(これが一番大きな原因)
2.間違いを信じている者(と本人が信じ切っている)を馬鹿にすることで優越感に浸るため
3.特定の宗教や思想の信奉者から過去に犯罪者が出たために、その他の人がどんな人であるかは無視して団体名に拒絶反応が出る
4.自分の理解の範疇から外れた怪しげだと思う思想に対し恐れを抱いている
5.自分の信じる宗教や思想以外を排除することが正しいことだという誤った正義感に取りつかれている
6.実際はどんな宗教や思想なのか知らないし知ろうともしないが、単に宗教というだけで生理的嫌悪感を抱くため
7.自分の信じた宗教や思想が唯一正しいと思いこみ、勘違いした善意によって別の信者を救おうと思っている
8.周囲の人の噂やネット、マスコミなどの情報媒体から得た情報を信じ切り、自分の考えも無しに同調している
9.ある特定の宗教や思想団体が、ライバル視する団体を情報操作、攻撃することによって信者を幻滅させ会員数の激減を狙う
10.ある特定の宗教や思想を信じる人が身近にいて(家族・友人・勧誘員など)、しつこくそれについて理想を語られ誘われうんざりしたため
11.自分の人生に何の目的もなく、毎日取り立ててやりたいこともないので暇つぶしに、そしてストレス解消のため
これらは全て霊性が未成熟なために起きる、誤った想念である。そして彼らは自分自身のそうした状態に気づいていない
彼らは、個性というものがあることを知っていても自分と同じか、似ている個性以外は認められない狭量な精神状態にある
精神面がある程度発達した人であれば、そういう彼らに対して反発の気持が起きることもない。なぜならば100人100様の個性が人類にはあり
そして彼らにもみな神の子であるところの「神性」が等しく宿っていることを知っているからである
よって彼らに対し憐みの気持は起きるが、成長過程にある個性の部分に対しては、寛容である。自分自身がかつてはそうだったことも理解出来るのだ
仏教で言うと、「群盲象を撫でる」という状態にあることを、大多数の人は残念ながら気付いていないようだ
真理へのアプローチは無数にある
381 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 22:00:23.50 ID:8FsVU7sJ
スピリチュアリズムが他の宗教をバカにして助けを求めた人間を救えず相曽誠治に負けた原因はそれか。
382 :
神も仏も名無しさん:2011/12/11(日) 22:01:22.39 ID:6N54SvUp
だから誰だよそいつ
383 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 06:48:16.16 ID:suPOUqis
山雅房から二冊本を出してるから相曽誠治で検索しろバカが。
384 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 09:14:02.50 ID:A0WNXnJ+
イエスと問題にならないくらいの格下の人間の出した本などに、
誰が興味を持つものか。
385 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 09:36:29.85 ID:LeaMLvFx
せやせや
386 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 10:01:48.78 ID:suPOUqis
イエスが下した霊訓でないかもしれないのにな(笑)
387 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/12(月) 10:23:28.15 ID:WUTFl7P7
>380を見れば判るが、スピリチュアルなどという妄執に囚われた者は、自分達が間違っている可能性を微塵も考慮しておらず、
従って、無意味な妄想を垂れ流す愚かしさを笑われているだけという現実を理解する事も出来ない訳だ。
388 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 11:39:31.40 ID:suPOUqis
相曽誠治を知らんとはバカか?佐藤愛子氏に起きたポルターガイストを鎮めた古神道家。
佐藤愛子氏は最初スピリチュアリズムに助けを求めたが救われなかった。スピリチュアリズムは無能だったから。鎮めたのは古神道家相曽誠治だった。
相曽誠治は山雅房から二冊本を出してる。
人は誰でも過ちを犯すことがあり、生まれてこの方一度も間違いを犯したことのない人間というのは、どんな聖賢にだって
あり得ない。必ず幼少時等に間違った行いはしている。ましてや、私ごとき小さきものが、間違いを犯したことが無く
理解していることが全て正しいなどと、口が裂けても言えるわけがない。私は私の精神が成長した分だけの理解力で
特定の事象について判断し、それを「自分にとっては正しいと理解している」ということに過ぎない
そして、それを他人に押し付ける気もないし、信用してもらおうと働きかけることもない。ただ単に私と同じ程度までに
精神が成長している人、そして同じ方向を向いている人に対し、建設的な対話を行いたいだけの事である
また、そこにはおごり高ぶる気持ちも、他者を見下す気持ちも毛頭ない。個性と霊性成熟度のあり様を理解しているからだ
だから他者の信じる道を誹謗中傷する気は無いし、そもそも私は自由意志を尊重している。ようするに、どうぞあなたの
信じる道をお進み下さい。検討をお祈りします。という心構えがあるだけだ
人が、自分の理解したことが正しいと思う成長のあり方は、例えて言うと学生時代の数学を習得していくのと似ている
ごく普通の知能を持つ生徒であれば、まず小学一年生で算数の足し算や引き算を習うだろう。そして小学三年生あたりで
掛け算や割り算を習い、四年生あたりで分数を習い、五・六年生あたりで四則混合算を習い、中学生で方程式の初歩を習い
高校生で微積分を習い・・・というように基礎から初めて応用問題が解けるようになっていく。だからと言って
小学一年生の足し算しかしらない子供が、高校生の微積分が理解できないから、そんな計算はあり得ない、間違っている
などと言うことは見当違いだし、中学生が連立方程式が出来るからと言って、小学生のつるかめ算を間違いだと言うのも
見当違いである。このように数学を極めようと学ぶ場合でも、基礎から応用にかけて少しずつ習得し、理解していくものだ
この数学を習得していく過程、理解していく過程を、「人は如何に生きるべきか」「どのような生き方が人類に相応しいのか」
という人生の道にあてはめると分かりやすい。誰もが個性、精神の成長過程にある。そして自分が到達した成熟度までしか
ものごとを理解できないものだ。その時点で「これこそが正しい」と思いこんだとしても、それはそう思う人の個性と精神の成熟度に
おいては、まさに「その人にとっては正しい」。ただ、時々計算間違いが無いか、「己を知る」ことによって検算することは
どんなに霊性が向上していたとしても必要である。もし検算して間違っていたとしても、その人の習熟度によるものであって
人生の問題を説こうと努力する姿勢については間違っていない。可能なら、同程度の成熟度の人に、教えたり教わったりしたいものだ
ところが世の中には、けなし合うことを好む人もいるのだ
このように、個性の違いや霊性の成熟度の違いがあることを心から理解していると、誰かが誰かに向けて、それは間違っている
これが正しい、という思想の話を耳にした時、同じ思想について議論しているならともかく、違う思想について論争しようと
するあり方が、私にとっては何を頓珍漢な事を言っているのだろう、と思えてならない。これは馬鹿にする意味ではなく
「???」という意味である。そしてだからこそそのような苦しみの種を撒く人が可哀そうに思えてならないのである
391 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 19:44:01.42 ID:8tdBRnh/
糞を変化させるには
「与えよさらば見いださん」
を使うとする。
最高のものを与える。
物でもかまわん。
そうすればいずれ地上でできなくても霊界でするようになる。
地上でしてほしいが。
実は「求めよさらば見いださん」のパクリだ。
392 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 19:46:49.19 ID:8tdBRnh/
>>391の続き
結果が好意でもかまわん。
いずれそれをするのだ。
393 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 20:38:55.21 ID:suPOUqis
>>389-390 数学は客観だがスピリチュアリズムはどこまで行っても主観でしかない。自分はそう信じていますと滑稽に叫ぶ道化だよ。
つまり興味がない人間から見たらスピリチュアリズムはウンコでしかない。
佐藤愛子はそのウンコに力を求めたが、そのウンコは肥料にも堆肥にもならなかった。「私の遺言」という佐藤愛子氏の本を読め。
最後は相曽誠治が救った。
394 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:31:13.14 ID:8tdBRnh/
常に述べて来たことであるが、人間の責務はその人間の宿す内的な光によってその大小が決まる。
啓示を受けた者は、その質が高ければ高いほど、それだけ責務が小さくなるどころか、大きくなるのである。
信ずる教義の如何に関わらず、正直さと真摯さと一途(いちず)さによって向上した者も多ければ、その信仰にまつわる期待の大きさが重荷となって向上を阻害された者もまた多い。
われらにはその真相がよく見て取れるのである。
信仰の形式――そなたにはその形骸しか見えぬのであるが――は大して重要ではない。
人間には生まれついての宿命があり、それは否応なしに受け入れざるを得ぬ。
問題はそれをどう理解するかにあり、それによりて進化が決まる。
地上でユダヤ人となるかトルコ人となるか、またマホメット教徒となるかキリスト教徒となるか、バラモン教徒となるか、パルシー教徒(20)となるか、それは生まれついての宿命的巡り合わせと言える。
が、その環境を向上進化の方向へ活用するか、それとも悪用して堕落するかは、その霊の本質に係わる問題である。
地上にて与えられる機会は霊によりてさまざまであり、それを如何に活用するかによりて、死後の生活における向上進化に相応しき能力が増す者もあり減る者もいる。
その辺のことはそなたにも判るであろう。
故にパリサイ主義的クリスチャンが侮蔑を込めて見下す慎ましく謙虚なる人間にとりても、あるいは恵まれた環境と、向上の機会の真っ只中に生を享けた人間にとりても、真の向上の可能性においては些かも差はないのである。
要は霊性の問題である。そなたはまだその問題に入る段階に来ておらぬ。
形骸にのみこだわっている。
核心には到達しておらぬ。 ――
(†インペレーター)
395 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:34:46.52 ID:suPOUqis
>>394なるほどスピリチュアリズムはウンコであるとよく分かったよ。
396 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:34:57.99 ID:8tdBRnh/
でも、いくら真面目とは言え、野蛮な呪物信仰者に比べれば、クリスチャンとして高度な知識と完全な行ないの中で、その能力と機会のかぎり精一杯生きている者の方が遙かに上だと信じますが。
全存在のホンの一かけらほどに過ぎぬ地上生活にありては、取り損ねたら最後、二度と取り返しがつかぬというほど大事なものは有り得ぬ。
そなたら人間は視野も知識も人間であるが故の宿命的な限界によりて拘束されている。
本人には障害であるかに思える出来ごとも、実は背後霊が必要とみた性質――忍耐力、根気、信頼心、愛といったものを植えつけんとして用意する手段である場合がある。
一方ぜいたくな環境のもとで周囲の者にへつらわれ、悦に入れる生活に自己満足することが、実は邪霊が堕落させんとして企んだワナである場合がある。
そなたの判断は短絡的であり、不完全であり、見た目に受けた印象のみで判断している。
背後の意図が読めず、また邪霊による誘惑と落とし穴があることが理解できぬ。
なおそなたの言い分についてであるが、人間は己に啓示され理解し得たかぎりの最高の真理に照らして受け入れ行動するというのが、絶対的義務である。
それを基準として魂の進化の程度が判断されるのである。 ――
(†インペレーター)
善行をしよう!動物も!
397 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:38:32.27 ID:8tdBRnh/
>>394と
>>396は
((スピリチュアリズムブックス 霊訓(完訳・下) 28節))
より抜粋しました。
398 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:38:42.51 ID:LeaMLvFx
>>393 >数学は客観
いくら霊的無知の人間でもこんな恥ずかしい妄言はない
399 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 21:41:29.35 ID:LeaMLvFx
>>394 ちょっと読んだだけで凄まじい威厳と崇高さを感じさせる。
やっぱインペレーターは偉大だと、身にしみて思い知らされる。
宗教や倫理的な思想は、自分も他人も傷つけず、お互い助け合い、ともに幸せであるための道を説くのが主流だと思われる
もしそれが聞く人にとっては荒唐無稽な話であっても、それを受け入れ信じる人にとっては動かしがたい心の拠り所となるのだろう
この点においてのみ、どんな宗教も倫理的な思想も共通点が見出せる。ところが、そのようなありがたい教えを信じる人であっても
自分の理解できない教えに対しては、闘争本能を募らせ、誹謗中傷や侮辱することに躍起になる人が少なからず存在する
憐みを感じずにはいられない。なぜなら、自分が信じるありがたい教えそのものを、自分自身で貶めているからだ
そのような人は自分で自分の信じることを無碍にし、踏みつけているのに気づいていない。可哀そうなことに、自分の信じる道の
模範になることよりも、自分の信じる道をも汚すことを無意識のうちに選んで行為にいたっている
もしそのような人の選んだ宗教や倫理的な思想の中心的教説が、他者を誹謗中傷、侮辱することにあるというのなら、話はまた別だが
そのような教説を堂々と採用しているなら、それは人を不幸にする邪教であって、正しい教えではない
この2ちゃんでも仏教やキリスト教がひどく誹謗中傷合戦の中にあるが、本来仏教もキリスト教も他者を誹謗中傷するようなことを教えていない
しかし自分自身を冷静に観察することが出来ない人や、何を言っても反発する人には、手を差し伸べても逆に疎まれるから
結局のところ彼らの選んだ道を、自由意思ということで尊重し、その進むべきままに見守るしかなくなる
ものの道理を理解している人は、いたずらに論争に加わって誹謗中傷合戦に明け暮れることは無いし、論争へ誘おうとする、安い挑発
に乗って心を取りみだし、怒りに心を苛まれて反論することはないし、自分がどのように侮辱されようと静かにそれを受け流すだろう
なぜなら、他者を誹謗中傷、侮辱することは、自分の信じることと自分自身をも侮辱することを理解しているからである
日本人の民族的特性としての「恥」というものを理解しており、その点についておごり高ぶるという意味ではなく、良い意味でプライドを持っている
401 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 22:03:22.79 ID:/B5CoK0A
病気
たとえインペレーターの霊言と言えど、私には疑問点がある
だがこのスレッドはスピリチュアリズムを否定し侮辱するのを目的として立てられているから
肯定派同士の建設的な議論をするには適切ではない。肯定派向けのスレッドが無いことを残念に思っている
403 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 22:19:09.20 ID:LeaMLvFx
いやオカルト板にあるって
404 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 22:38:08.99 ID:8tdBRnh/
ニコニコ動画で
グレンダイザー OP ED 高音質差し替え ロボ
で検索。
Yahoo!JAPANで
グレンダイザー Wikipediaで検索。
(Wikipedia内の 2.と10.をチェック!)
ニコニコ動画で
カミーユ 最終決戦 より。
で検索。
ニコニコ動画で
カミーユ名セリフ集 好き
で検索。
どうです?
オカルト板はオカルトについて語ればいいと思っている
確かに霊言という事象はオカルトではあるが、大事なのはそのことではなくて「教え」である
スピリチュアリズムの黎明期に取りざたされたオカルト現象は、もう役目を終えている
スピリチュアリズムの中心的教説は「互いに愛し合うこと=お互いに役立つこと=共存共栄」と私は理解している
よってスレッドを立てる場所は、宗教と言う言葉はどちらかと言えば好きではないけど、「心と教え」に最も近いこの板が相応しいと思っている
自分でスレッドが立てられるか、やったことないので分からないが、いずれ試してみようと思う
406 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/12(月) 23:04:33.51 ID:WUTFl7P7
>394
ちょっと読んだだけだが、凄まじい無知と低能さを晒している。
やはりスピリチュアルはウンコだと納得させる書き込みである。
407 :
神も仏も名無しさん:2011/12/12(月) 23:07:14.28 ID:suPOUqis
相曽誠治が救った佐藤愛子をスピリチュアリズムが救えなかったのは因果でもカルマでもない。スピリチュアリズムに力が無かったのである。力がないということはスピリチュアリズムの教えに欠陥があると言うことだ!
だからスピリチュアリズムはウンコである!
409 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 01:20:24.25 ID:hvfI9aV5
ニコニコ動画で
HUMAN TOUCH エンディング 探して
で検索。
「平成」の時代は終わった。
410 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 08:31:59.86 ID:61zNil3y
スピリチュアリズムはウンコだな。
411 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 09:22:31.03 ID:5fR1sg9p
>>407 スピリチュアリズムと関係のない人間の名前は、出さない事は出来ないのか?
スピリチュアリズムへの批判なら、その中の教えに、どこに矛盾があるのかを
述べれば良いのだから。
412 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 09:29:51.27 ID:61zNil3y
お前らも他の宗教を批判するときにシルバーバーチやらを持ち込むくせに、よほど相曽誠治に負けたことが悔しいんだな。
413 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 13:06:20.06 ID:YmXA7d+t
スピリチュアリズムはえらそうなことをいくら言ってもポルターガイストすら祓えず依頼者を危険にさらし続けた。
もし相曽誠治がいなかったら犠牲者が出ていた。
414 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 13:38:48.94 ID:Tz3r0sKX
無関係の人間の名前を出すなと言っているのだが、
日本語が理解出来ないのか?
415 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 13:55:27.36 ID:YmXA7d+t
指図は受けないお前らも他の宗教を批判するときにシルバーバーチの名前でやってるから、自粛する気すらない。
相曽誠治がいなかったら犠牲者が出ていた。スピリチュアリズムはえらそうなことをいくら言ってもポルターガイストすら祓えず依頼者を危険にさらし続けた。
416 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 16:40:09.42 ID:F/nLg7Wg
>>415 この中に偉人はいない。
それを許してほしい。
江原とか美輪は偉人だがトッププロじゃない。
能力的な意味で。
霊の能力は無限だからだ。
そして愛子とかなんとかも偉人のくせに弱い。
依存してはいけない。
それが偉人の証、強さの証明なんだ。
その愛子とかは精神力が弱いと断言しよう。
スピリチュアリズムを知ったものは、ある種の確信がなくてはならない。
417 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 18:31:12.43 ID:f0Ro6HbL
>>415 じゃあ、スピリチュアリズムの名の元に、おまいの上げる人物を
中傷し、おとしめても構わないという事だな?
ズバリ一言で言えば、「地上の霊能者は、霊界から見たら、殆ど失格」
という事になる。失格扱いの霊能者が、偉いはずはない。その理由を
きちんと説明出来るのが、スピリチュアリズム。
狂信的信者は、特定の人物のみを持ち上げる。スピリチュアリズムでは、
イエスですら、「崇拝の対象にしてはならない」と、ハッキリ述べている。
418 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 19:29:34.32 ID:YmXA7d+t
イエスが相曽誠治に勝てないわけがないだろ。つまりスピリチュアリズムはイエスを担いだ疑似宗教でウンコ
419 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 19:43:20.87 ID:YmXA7d+t
イエスなら一撃で佐藤愛子を救えたね。聖書では悪魔の王ベルゼブルを祓ったくらいだから。
佐藤愛子の時はイエスはねてたのか?
スピリチュアリズムはアイヌの亡霊に完敗したんだよ。
スピリチュアリズムは負けた。イエスがボスなら勝てないわけがない。なのに負けた。
イエスはスピリチュアリズムなど認めていないよ。
スピリチュアリズムの語るイエスはカバラの秘伝に疎いしな。イエスのふりをした悪霊の作った疑似宗教だから負けた。
相曽誠治が救わなかったら死人が出てたな。
420 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 19:46:32.50 ID:YmXA7d+t
悪霊や悪魔はイエスや釈迦を名乗り愚かなやつらをたぶらかす。
スピリチュアリズムは悪魔の疑似宗教
421 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 19:52:29.42 ID:KPVJLK59
イエスは霊能者でもあった。あらゆる霊界通信を総合すると、地上に生まれた
人間の中で、もっとも優れた霊性を持つのがイエスであると、高級霊は、
みんな言っている。そのイエスが中心となって、地球人類救済のために、
スピリチュアリズムを起こしたのだから、教えとして、優れていないはずはない。
スピリチュアリズムの否定は、イエスの教えや導きの、全面否定となる。
そしてまた、地球人類救済のための、「最終手段」なのだから。
422 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 21:49:42.89 ID:YmXA7d+t
おいおい、スピリチュアリズムのイエスが聖書のイエスかどうか証明できんだろ。
イエスはそれほど優れてはいない。その逸話が名言「カエサルのものはカエサルに」だよ。
ユダヤの律法と当時の支配者のローマの法どちらを先生選びますかとの問いにイエスは駄洒落で返事している。イエスはこの程度の男。
民衆はユダヤの律法とローマ法の違いで混乱していたがイエスは答えられないアホぶり、こんなやつが救世主とは。
423 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 22:10:31.39 ID:YmXA7d+t
イエスを知りたければキリスト教神秘主義やカバラを知らなければ理解はできない。
それをパウロがキリスト教を終末思想の二王国論を唱え歪曲した。
スピリチュアリズムはウンコだね。
424 :
神も仏も名無しさん:2011/12/13(火) 22:13:25.68 ID:g0BaEU03
そのキリスト教は、後世の人間の勝手な想像で、余計なものが、
色々と書き加えられたので、聖書自体が信用しきれないのだ。
「父よ。父よ。なぜ、私をお見捨てになったのですか」
という、「本当の部分」もあるのだがな。
正しい批判のあり方(他のどんな宗教・思想にも有効)
否定派の人へ
○ →「スピリチュアリズム」で説かれている教説そのものの間違いを指摘する
○ →「スピリチュアリズム」を肯定する者が語っていることの誤りを指摘する
× →「スピリチュアリズム」という名称を否定する
肯定派の人へ
○ →「スピリチュアリズム」で説かれている教説を理解し実生活に反映させる
○ →「スピリチュアリズム」への正当な批判を自分の言葉で反論・証明する
× →「スピリチュアリズム」の正当性を自分で証明不可能な本に頼る
426 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/14(水) 04:10:43.10 ID:M2+bgUDB
>425
スピリチュアリズムに限らず、「霊界」だの「転生して成長する魂」だのという下らない妄想は、既に二千年も前に否定された迷信に過ぎない。
従って、未だに迷信に縋る連中にマトモな議論を期待する方がオカシイ。
ハッキリ言って、連中はキリスト教信者と同レベルの妄執に取り憑かれて現実逃避しているだけの存在である。
427 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 05:18:01.13 ID:DzDeW0kq
承狂 ◆TptLNQXPVWuJさんの意見にはいつも筋の通った論理を感じますが、キリスト教批判をなさるあたり
仏教(ブッダの教え)派ですかね?あるいはそれも無し?それとも哲学派?
個人的には興味があります。差し支えなければ語ってください。聞きますけん。
428 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 05:38:53.22 ID:DzDeW0kq
個人的には
キリスト教=イソップ物語、日本昔話、等々みたいな(人間が生きるために参考になる)喩話
仏教=ヴェーダ、ウシャニパッド等の古典修行法(言い伝え)をあれこれ実践してそれを実際に体現した実話
スピリチュアリズム=聖書(キリスト教)や仏教経典(仏教)、道教、古典哲学、等々からそれらしい言葉(センテンス)を拾い集めてCOPY&PASTEで創作した外観だけ素敵なアイコラのようなもの
と思っていますが。
429 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/14(水) 06:33:14.49 ID:M2+bgUDB
>427
釣りじゃないなら「てす」ってスレでね。
430 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 08:33:16.39 ID:6KKLfWRv
スピリチュアリズムは単なる疑似宗教
431 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 09:36:44.16 ID:DzDeW0kq
仏門に入るために寺に出家して修行をしようとするとき、その費用は無料です。
新約聖書は無料配布です。
ニューエイジ/スピリチュアリズムと呼ばれる類のxxの会、サークルに入ろうとするとき、
その多くがベラボーに高い入会金を求められ、主催者によって書かれる書籍はその内容が
ほとんど仏教経典や聖書の引用以上では無いに関わらず、書籍がどんなに売れても、
無料配布ということは行いません。
またスピリチュアリズム主催者は、その書籍等の中で、時に、
サクセス・成功・得欲・願望実現・競争原理の中での勝者になる方法を言葉巧みに説きます。
またあるスピリチュアリズム主催者は、その信者に戒律を説きながら自らは女性信者と性行為に溺れ、
それが発覚したときには「性エネルギーの注入である」とか苦しい言い訳を語り、
あるいははじめからフリーセックスを説く主催者もいます。
伝統的な仏教は基本的に無欲・少欲を説くものであり
伝統的なキリスト教は基本的に無欲・少欲を説くものです。
全財産の捨離・性行為の捨離は出家修行僧、及び、キリスト教で言えばマザーテレサの生き方に
代表されるような修道女生活に見られ
少欲的なそれは、キリスト教・仏教においては在家信徒のそれに見られます。
スピリチュアリズムはいってしまえば「欲・獲得パワー・超能力」教の立ち位置にあることが多く、
仏教・キリスト教の説く無欲・捨離と正反対のところにあります。
それなのに内容は仏教経典・聖書から引用したもの以上では無いのです。
このようなスピリチュアリズムにうつつを抜かす者は
愚 か 者 に も ほ ど が あ る
と言わざるを得ません。
(全部が全部のスピリチュアリズムがそうである、と言っているわけではありません)
432 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 10:05:59.72 ID:DzDeW0kq
イエスは金持ちのキリスト教信者に
「あなたの全財産を貧しい人に寄付して無一文となってから私についてきなさい」
と言い、
ブッダは
「仏門の者はその教えを誰かに説いた時にその代金・代償としてのお礼の布施を受け取ってはならない」
と説いています。
両者とも、「この教えを教えてやる、だから見返りに代金・品物を私に払え」などということは言っていません。
どこかの新興宗教・スピリチュアリズム主催者・占い師等々とは真逆です。
スピリチュアリズム/ニューエイジ思想・新興宗教にハマる前に
一度、仏教経典・聖書をマジメに読まれてみてはいかがでしょうか?
433 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 10:31:08.99 ID:U057YtCN
スピリチュアリズムでも、同じような事を言っている。
「こちらから、金銭を要求してはならない」と。
434 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 10:45:00.63 ID:6KKLfWRv
>>433実際はスピリチュアリズムで金とってるやつが大半なんだよ。
しかし、お前らスピリチュアリズムの信望者は金とってる奴は偽物だと言って認めない。
現実をみろや
435 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 11:22:53.24 ID:DzDeW0kq
仏教経典も旧約聖書もアマゾンでも買えますし、一円も払いたく無い人は図書館に行くと良いと思います。
出所は聖書刊行会やあるいはどこかの大学の学者なので、さほど怪しくは無いと思います。
あなたから現金や財産や心をむしりとってやろう、などという意図は無い、といっていいのではないでしょうか?
(仏教では厳密な意味では「仏教信者の大学教授が仏教の本を販売して生活すること」も禁止しています/
仏教の在家信徒の人の職業が鍛冶工や遊女である、という意味においてはOK)
金を取るなと言って金を取ってるのは偽者。ほとんどの宗教がそう。特にキリスト教の偽善は目に余る。
437 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 11:56:17.70 ID:U057YtCN
>>434 「お金で徳は買えません。お金で霊的成長は買えません。
お金で霊格は高められません 。(シルバーバーチ)」
つまり、金を要求する奴が偽者だと言っている。何も難しい事はない。
438 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 11:57:40.44 ID:6KKLfWRv
そうやって偽物にしてスピリチュアリズムは逃げて批判を聞かないが、聖書なんかをパクリつづけてる。
439 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 12:26:24.09 ID:6KKLfWRv
スピリチュアリズムの団体は年会費も取らないわけじゃないだろ。
スピリチュアリズムという用語にこだわることは無意味であり、倫理的で人の役に立つ教説はどんな教えも全てスピリチュアリズムと
私は認識している。仏教で語られている「生まれによってバラモンになるのではない。行いによってバラモンになるのである」と同様に
「スピリチュアリズムを語る者がスピリチュアリズムを理解しているのではない。人の役に立つことを実生活で行っている者こそ
スピリチュアリズムを理解している者である」ということになる
人類は精神面の優れている人のみが存在するわけではない。未熟な者も成熟している者もいるし、文化や生活習慣や教育や経験することの
違いから、自分の思考する方向性、個性というものが千差万別、まさに100人100様となっている(だからこの世で己を磨くことには価値がある)
もし、精神面の未熟な者や理解力の乏しい者が、たまたまスピリチュアリズムを気に入って、それを「スピリチュアリズムとはこれこれこうである」
と本来の教えとは異なる誤った理解で語ったとしても、それはスピリチュアリズムそのものに間違いがあるわけではなく、誤りのある見解を
正さず認めず信じ切っている者が間違っているだけのことである
なお、スピリチュアリズムの代表的な思想については無料でいつでも読めるので、疑問点があればそれを指摘してほしい
私も肯定派ではあるが、疑問点は結構あるほうだ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_library/sp-books/index.htm
亜流スピリチュアリズムとその信奉者の誤りを指摘するのは大いに結構なこと
スピリチュアリズム本来の正しい教えを肯定する私にとって、間違いを宣伝する肯定派の誤りを指摘する手間が省けて助かる
このスレッドで非難するのが全ての亜流スピリチュアリズムと、その信奉者に対してなら筋が通っていると考える
しかし現在に至るまでシルバーバーチやインペレーターなどのホンモノの教説に対し
○ →「スピリチュアリズム」で説かれている教説そのものの間違いを指摘する
これを行ったものは否定派の中で見当たらない。せいぜい霊界とか生まれ変わりとかのオカルト的事象に対して
非難しているだけの話で、しかも明快な根拠で証明したわけではない。もっとも、このようなオカルトが否定されても
何ら問題ないし、私自身歯牙にかけるものでもない。なぜなら【スピリチュアリズムとは「人の役に立つ」こと】であり
共存共栄の道であり、ひたすらそれを実生活で、自分の身の丈に合った方法で、出来る限りにおいて実行する
ということが全てだからだ。誰に頼ることもなく、自分の持つ素質や才能の如何に関わらず、いつでもどこでも誰にでも
すぐに実行できる、この世で最も敷居の低い倫理思想である。そこには他者との間に比較も優劣も勝ち負けも一切存在しない
批判されるべき亜流スピリチュアリズムやその信奉者は、神秘的な話に酔っているだけで、ホンモノのスピリチュアリズムは
これっぽっちも理解していない。そもそも人の役に立つことの重要性を説くのに金銭を必要とすることは無いし、セミナーなども
一切不要。彼らは彼ら自身の手で、実はスピリチュアリズムを汚し、否定していることに気づいていない憐れな存在である
可哀そうだが、それに心底気づくことが出来るとしたら、スピリチュアリズムを一から学び直し、自分がスピリチュアリズムを
なぜ選び世の中に働きかけようとするのか、「その動機」を厳しく「自分の良心に問いただす」ことによってしか見出すことは出来ないだろう
>>431 あなたの仏教観・キリスト教観を否定する気はないが、私はキリスト教については違う視点でとらえている
キリスト教で価値の高い倫理的な教説は、イエスの四福音書の中に含まれているが、どちらかといえばそれらは
人を救済する話に重点を置いているように思える。執着を無くすことの自己修養の道は、仏教のほうが詳しいはず
仏教は「苦しみとその解脱方法」という真理の一側面を担っており、原理的な話については「縁起の法」によって
「これがあるからこれが起きる」「これが無いからこれが生じない」と、無明から始まる12種の事象を実に論理的に説いているし
実践的な方法においても「四諦八正道」の道諦であるところの八正道において明かされている
スピリチュアリズムは単純素朴で最小単位の倫理的な教え、すなわち【人の役に立つこと】にあるが、精神面が成熟していけば
自動的に自分の良心への問い合わせも、それに比例して複雑に、よりきめ細やかになっていくと考えられる
つまり、なぜなのか?どうすればいいのか?という思考は、人間関係において正見・正思・正語・正業・正命・正精進・正念・正定に
全く同じになるとは言えないが、それらの内容と似たような結論に到達し、用いていくと思われる(少なくとも私自身はそうなっている)
八正道を最初から実践しようとすると、敷居が高くて実践できる人はそうそういない。私のような未熟者にとってもそうである
ところが、スピリチュアリズムは実践することにおいて、肩の凝るようなこともなく実に手軽に実行できるので、万人向けだと思うわけだ
一方、イエスの福音書では「自分を愛するように他の人を愛しなさい」とか「敵を愛し、憎しみを向ける人のために祈れ」など
非常に実行するのに困難な、こちらも敷居が高い教えである。いかに価値が高い教えでも、実行するのに躊躇したり抵抗があるようでは
宝の持ち腐れというものだ。この点、自分の身の丈に合った方法で、出来る限りの善意を人のために行う、というスピリチュアリズム本流は
人類全てにとって、少なくとも邪心を抱く人でない限りは、誰にでも実行出来る、貴重かつ基本的かつ全ての宗教や倫理的思想にも
共通となる素晴らしい教えである、と私は認識した
443 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 13:16:35.34 ID:oHnHNwXW
>>438 聖書のバクりは、確かにあるが、聖書以上の教えがあるのも事実。
人間の死後、どのような経路をたどるかを、非常に明確に示した意義は大きい。
聖書ですら、地獄の業火で焼かれるとか、インチキ部分が著しく多いから。
真のスピリチュアリズム=いかなる見返りも求めず、他人に奉仕する
偽のスピリチュアリズム=他人から金を巻き上げる事が目的。そのためのペテン行為もする
これに関しては、何一つ、難しい事はない。どっちの立場に付きかと言う事だけ。
いや、本物はお金の重要性を説く。お金が要らないみないなことを言うのは全部偽物。
要らないといいながらお金を要求するはもはや言語道断の最悪最低偽善者。死んだほうがいい。
445 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 14:10:07.26 ID:DzDeW0kq
>>440 >>441 >>442 >>443 そのような捨て身の真剣なあなたの告白ならば
私は特にそれを批判するものではない。
最初っからいつでもstyleを崩さずそういう風に真剣に語り続けてもらえれば
あなたの話に耳を傾ける者も少なからずいるかもしれない。
人の生き様は、その人生の使い方は各人の自由自在であり、それを妨げる他人は存在しない。
他人はあなたの人生に生涯責任を持てない、からである。
ただ、他人にあなたの生きる道を認めてもらえなくとも、
あるいは極端な場合、あなたの生き様、考え、ここでは特に「スピリチュアリズム」や
あなたの仏教観・キリスト教観、シルバーバーチやインペレーター等々、を
世界の誰一人にも認められなくとも(そういうことはあり得ないが)、
あなたはそんなことを気にする必要は無い。
あなたの思想信条信仰が
<真のスピリチュアリズム=いかなる見返りも求めず、他人に奉仕する>
だというのならばそれを私は個人的には悪いことだとは思わないし、感じない。
それが根本であるとするならば、私はあなたに頑張って欲しい。
それが根本であるとするならば、あなたは途中はどうあれきっと報われ幸せになるように思う。
あなたはただ、あなたの信じる道を
「犀の角のようにただ独り歩め」
この言葉が私の心に浮かんだ。
446 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 14:12:22.65 ID:oHnHNwXW
実際に、金を取るか、取らないか。
その金は、要求して得たものか否か。それらで、すべて判断される。
本物は、無償奉仕が当たり前。たまに、「気持ち」でもらう事があるかも
しれんがな。本物なら、最初に「神にささげる」態度を取るのが当たり前。
繰り返すが、「金がとれなくて当たり前」。たまに「どうしても、受け取って
欲しい」と言われた時だけ、もらえば良いし、その時は、「一度、神に捧げた
上で、改めて頂戴する」というのが当たり前。霊能者は、他人に奉仕する事が
義務付けられている。
447 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 14:15:18.66 ID:DzDeW0kq
448 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 14:20:47.93 ID:DzDeW0kq
>>444 >>446 の流れで集金OKにもっていく作戦ならばあなたは集金占い師系のあの人々の同類と
私はみなす。
449 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 14:28:04.86 ID:DzDeW0kq
教説だけならば、麻原彰晃もブッダと全く同じことを説いている、可能性もあり得る。
教説だけならば、COPY&PASTEで素晴らしいものが書ける。
そのCOPY&PASTEで作った教説の内容が聖書や仏教経典に近似するものならば、
誰もそうやすやすとその<「スピリチュアリズム」で説かれている教説そのものの間違いを指摘する>
ことはできない。
するとあなたを信用するかどうかの判断はあなたの生き様・行為以外にない。
>>445 245から私はスタイルを崩さず誠意を持って語り続けているが、建設的と思える対話がほとんど出来ていない状況にある
だから肯定派向けのスレッドを作る必要があると今は考え始めている(宣伝目的ではなく、疑問点について語り合うのが目的)
それと、仏教的に言えば私は在家信者であって比丘ではない(というか大抵の人は仏教で例えると在家信者だと思うが)
だから「犀の角」の説話を用いて励ましてくれるのはありがたいけど、実生活においてはそのような生き方は無理
多くの人間関係の中にあって、気軽に相手の役に立とうとすることこそが自分の生き方としては相応しく、あえて独りになろうとは思っていない
それは現実逃避になるからだ。もし「犀の角」の説話を重用するとしたら、その基本的精神と、あとは現実的な話であれば
「賢明な同伴者」を得られたら彼とともに歩め。を選ぶ
451 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 14:40:27.51 ID:DzDeW0kq
>>450 あ、意外な真摯な紳士な誠意ある回答ありがとう。
うん、それなら話は分かります。
452 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 15:00:17.15 ID:6KKLfWRv
聖書にあるとおりのイエスが正しい。スピリチュアリズムの妄想が後世付け加えられてイエスの評価は下がった。
>>448 金は必要。必要じゃなかったら、あなたのように金のことでメクジラ立てたりしない。
要らないようなことを言いながら金にこだわりすぎ。いるなら正直にいるといえば問題ない。
偽善者になってしまっては、精神世界のことなどわかる道理がないんだよ。まず正直になること。
454 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 15:08:50.40 ID:DzDeW0kq
455 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 15:12:07.96 ID:DzDeW0kq
>>452 ジョンレノンがあなたの言葉と似た事を言っていましたね。
ジョンレノン 「キリスト教は消えてなくなるよ。そんなことを議論する必要はない。
僕は正しいし、その正しさは証明される。僕らは今やイエスよりも人気がある。
ロックン・ロールとキリスト教。そのどちらが先になくなるかは分からない。
イエスは正しかったさ。だけど弟子達がバカな凡人だった。僕に言わせれば、
奴らがキリスト教を捻じ曲げて滅ぼしたんだよ」
これまで語ってきたこと
ID:iY7BrGKt
ID:jyvm8yfk
ID:NZpv6kAp
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ID:I/s8G+so
ID:HbnqH7z2
ID:jCjbZ6sp
ID:e7qe81xj
ID:DQQs42D8
ID:IFmMEQRW
ID:52yOHMwB
ID:PE/8/0cU
トリップを使うか検討中。だが文章の癖によって同一人物だということは、分かる人には分かると思うけど
>>454 金は善でも悪でもないんで、これを嫌うのは、どこかで左翼洗脳が入ってる。
キリスト教の影響で、共産主義と、唯物論教育、偽善が当たり前にまかり通る世界になったから、
キリスト教の邪悪な策略の影響を排除するだけで、元のスピリチュアルな感覚が戻ると思う。
458 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 15:30:42.18 ID:DzDeW0kq
3idくらいの成りすましジサクジエンは誰にでもその気になれば可能なので
私はそう言われても必ずしもそのまま信用はしない。
キャラと癖を変えて3人作戦をやるならあなたが悔い改めない限りあなたの信用は失われる。
459 :
より客観的な夢を観たい者:2011/12/14(水) 16:08:13.45 ID:DzDeW0kq
あきましたので以上です
真のスピリチュアリズム=いかなる見返りも求めず、他人に奉仕する人、さようなら
>>459 他人とか関係ない。
どうして他人を意識するのか。スピリチュアルとうんこ(キリスト教)の混交はやめてください。
461 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 18:16:21.48 ID:tS7xZHgf
で、オフスプリングは聴いたのか?
462 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 18:27:41.32 ID:M1W+deqR
金が必要な奴は、働いて稼げば良い。
霊能力を利用して金儲けをする事自体が、「悪」だという事だ。
スピリチュアリズムの最重要教説を要約し、最小単位にするとそれは【人の役に立つべし】となる
もし心に邪悪なものを宿していない限り、「人の役に立つ」という行為の、人として正しい道を何人たりとも否定できない
だから「人の役に立つ」行為は間違っている。なぜならば・・・だからだ。という論拠を示すことは不可能である
もし心に邪悪なものを宿していない限り、「人の役に立つ」という行為の動機となる、善意を何人たりとも否定できない
だから「人の役に立つ」行為の動機となる、善意は間違っている。なぜならば・・・だからだ。という論拠を示すことは不可能である
もし心に邪悪なものを宿していない限り、「人の役に立つ」という行為が、共存共栄の道につながることを否定できない
だから「人の役に立つ」行為によって助け合うことは間違っている。なぜならば・・・だからだ。という論拠を示すことは不可能である
よって心に邪悪なものを宿していない限り、スピリチュアリズムは間違っている。なぜならば・・・だからだ。という論拠を示すことは不可能である
確かにスピリチュアリズムで説かれている「大霊」「霊界」「再生説」「類魂説」などの、この世にあらざる所説は、明確な形で証明することが
不可能であり、それを怪しからんと捉えて批判するのは無理のないことと思える。だがそれらの所説は、この世において刺身のツマのようなもので
優先順位ははるかに低い。この世のことはこの世で行うのが道理であり、重要である。だからそれらを否定されても「善意」「良い動機」「奉仕」
の3点セットと、宇宙の法則である因果律が、証明だてて否定されない限り、スピリチュアリズムの屋台骨が揺らぐことは無い
しかしもしそれらの正しさを雄弁に語ることが出来ても、その教説に誤りが無いことが証明されたに過ぎず
それを語る者が正しいという証明がされたわけではない。人は行為によって行為に相応しい者となるからだ
いかなる宗教も倫理的思想も、自分が理解し体得した行為による以上に、真実を現わすことは不可能である
そして世に生きる全ての人は、必ず何らかの間違いを犯し、それに気づかないこともある
その行動は誰にも束縛されることなく、自由意思によって信じる道を歩むことが出来るからだ
しかし自分自身についても同じことが言えるのだから、違う見解を持つ者を責めればやがて自分に帰ってくる
だからお互いに理解し合えない相手に出会ったら、私は彼の個性を尊重してこう思うことにしている
「どうぞご随意に。あなたの信じた通りにあなたの行為が報われますように」
「私は自分の信じる道を進むことにします。お互い精進しましょう。検討をお祈りします」
もし掲示板のような、実生活の人間関係に比べてはるかに心の平安を保つことが容易な場所で、私の言動が
相手の個性を尊重せず、赦すことが出来ておらず、邪推によって誹謗中傷や侮辱する言葉にいちいち反応し、憤って同じような
対応でやり返したら、私は自分で自分の信じる大切な教理を汚し、踏みつけ、否定したことになってしまう
時折、456のように自分で語った内容を振り返って、自戒の材料にするのは道に外れてないか確認するため妥当なことと考える
465 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 20:50:01.17 ID:tS7xZHgf
466 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 22:12:17.60 ID:6KKLfWRv
まあまあ、スピリチュアリズムはどう転んでもウンコだから。
467 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 22:59:21.17 ID:tS7xZHgf
>>466 それについては自力でがんばってくれ。
変化がなんとか
あると思う。
身近な善行というか生活を心がけてくれ。
468 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 23:06:40.22 ID:6KKLfWRv
スピリチュアリズムってイタコごっこでしょ。やっぱウンコやん
469 :
神も仏も名無しさん:2011/12/14(水) 23:26:44.67 ID:tS7xZHgf
>>468 俺が悪かった。
その、これからも書いていいけど。
本当悪かった。
ゴメン。
470 :
神も仏も名無しさん:2011/12/15(木) 08:37:56.33 ID:HvTdWEjn
ウンコ呼ばわりするしか能のない奴の事を、「バカの一つ覚え」と言う。
471 :
滝下道夫 ◆bBolJZZGWw :2011/12/15(木) 10:03:26.99 ID:QFWYq/97
スピリチュアリズムを誤解しているやつが多いな。
スピリチュアリズムとはウンコだよ。
ウンコでオナニーするのがスピリチュアリズムオナニーでスカトロだ。
472 :
神も仏も名無しさん:2011/12/15(木) 10:32:31.41 ID:HvTdWEjn
また「バカの一つ覚え」の狂人がいたのか。
473 :
滝下道夫 ◆bBolJZZGWw :2011/12/15(木) 10:54:21.46 ID:QFWYq/97
おれはシルバーバーチ研究の末にスピリチュアリズムオナニーで静岡の幽霊ホテルを鎮めた実績がある強力な地縛霊だったがただで救ってやったよ。
474 :
滝下道夫 ◆bBolJZZGWw :2011/12/15(木) 11:24:38.25 ID:QFWYq/97
幽霊はエーテルを解体すれば鎮まる。エーテルは意志のちからで作用する。
475 :
神も仏も名無しさん:2011/12/15(木) 17:58:35.96 ID:MHyfhmxl
霊能力は、タダで力を見せてやるのが当たり前。
たまに、お礼をもらう時はあるだろうが、当てにしてはならない。
このスレッドはスピリチュアリズムを愚弄することを目的とした方が立てられたが
実際に世の中で出回っているスピリチュアリズムの、どのあたりが馬鹿にされているのか
自分でも知っておくべきだと考えたので、ざっとネット検索で確認してみた
結論。「スピリチュアリズム」でGoogle検索をかけると、最初の1ページ目(10件)では怪しげなサイトがヒットしない
せいぜい、亜流スピリチュアリズムの江原氏のサイトと、彼を批判する苫米地 英人氏の著作(amazon)がヒットする以外の
残り8件は全てまじめにスピリチュアリズムに取り組んでいる方々のサイトである(2ページ以降も同様)
ところが、これを「スピリチュアル」で同様に検索すると、1ページ目からとたんに怪しいサイト情報がヒットする
怪しげなキーワードをあげると「ヒーリングサロン」「無料占い」「パワーストーン」「高次元」「アセンション」「マナ」etc(2ページ以降も同様)
(そしてここにも1ページ目から江原氏が登場している。江原氏の功罪、影響力というのは大きいということなのだろう)
だがここではっきりさせておかなければならない
【スピリチュアリズム】とは倫理思想であり、人類の精神的な成長進化の方法を説く哲学であり、まじめに人の生きるべき道を説く実践論である
《スピリチュアル》などという、ふざけた観念の遊戯論を展開している、亜流スピリチュアリズムと呼ぶのも気が引ける、程度の低い、いわゆる
トンデモ論とは一線を画している。どうやらこれらの2つの名称が似通っているので、世間一般の認識では同じもののように混同されているようだ
なるほど確かに【スピリチュアリズム】にも、この世ならざる事象についての記述がある。それだけを取り上げれば、一般常識では推し量れない説が
満載されているので、拒否反応が出るのもやむを得ないと私も素直に思っている。しかし再三再四、このスレッドで語ってきたように、それら霊界の所説は
スピリチュアリズムの本質、最重要教説から見ると、重要視すべき優先順位では最も低い話である。極端に言えば、切り捨てても構わない
《スピリチュアル》を標榜するサイトに倫理的価値を重点としているところは見当たらない
【スピリチュアリズム】と《スピリチュアル》は一切関わりが無い。一緒くたにされるのは非常に迷惑な話だ
それにもかかわらず、【スピリチュアリズム】と《スピリチュアル》を同じように決めつける人がいたら
可哀そうなことに彼の目は節穴であり、正しい判断力を放棄し理性や知性を働かすこととは縁のない
感情や本能だけで生存している、精神レベルの発達から見放された同情すべき人類であると私は認識する
478 :
滝下道夫:2011/12/15(木) 20:05:03.76 ID:QFWYq/97
まあね、僕はスピリチュアリズムオナニーで幽霊ホテルを鎮めた実績があるけどスピリチュアリズムには僕以外は力のある霊能者がいない。僕が佐藤愛子氏の件にタッチしてたら相曽誠治の出番はなかっただろうね。
エーテルとオーガズムの知識があれば悪霊など問題ではない。
品性を欠く言いまわしでしか物事の是非を語れない人々を、一般論として考察する(私の個人的見解)
精神不安定(語ることに根拠が無く支離滅裂で無意味な言い回し)
幼児性退行(精神が健全な成長を遂げることを自分から拒否した)
無知無教養(下卑た単語しか知らない・批判する方法を知らない)
自信の欠如(他を見下すことでしか自分のプライドを保てない)
良心の麻痺(下卑た単語で他を愚弄することに呵責を感じない)
妄想性人格障害(自分の妄想を現実に起きている事象と他者に認めさせようとする)※1
※1.スピリチュアルに傾倒するとこのような心理状態に陥る危険性がある。自分の生きている場所(価値を置く場所)が
「あの世や宇宙空間」になってしまい、現実である「今・ここにある」ことを自覚できなくなるようだ
※2.追加事項:長期間に亘って特定の事象について、論理的な見解を示さず、感情と本能の赴くままに
下品な言い回しを続ける人々がいたら、そのような粘着気質の精神状態にある人の実生活は、常軌を逸するものと推察する
その根底にある、特定の事象に対する興味、好奇心、関心を正常な形で表明することが出来ず、病的な表現になるのも
理性や知性の働きを自ら放棄したためと思われる。さらに、本人がそれに気付いていないことが多く、手の施しようがほとんどない
スピリチュアリズムの観点で見る以前に、そのような人々に対しては一般常識から見て、自然と憐みの感情が湧き
その悲惨な境遇に涙すら浮かび上がるのが健全な精神の持ち主であろう。私も彼らの心身の健全化と幸福を願ってやまない
しかしそれでもなお、私は彼らの自由意思を尊重する。彼らもまた神性を宿している同胞だからだ
残念ながら実生活で身近に遭遇していない以上、自分が手助け出来ることには限りがある。彼らなりに厳しい人生に直面
したのかもしれないが、それを克服するのは元々彼ら自身の務めだ。可哀そうだが掲示板においては彼らの持つ本来の神性が顕現するよう祈るしかない
480 :
神も仏も名無しさん:2011/12/15(木) 22:08:01.51 ID:iVTdd7Vs
481 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 08:19:21.95 ID:TOiMfa34
ちょっと弱い
482 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 08:35:12.39 ID:hAB5gSCv
スピリチュアリズムオナニーは霊体のペニスやヴァギナを刺激して霊体を絶頂状態にしてエーテルを解体し高い霊界に送る、シルバーバーチ直伝の秘伝。
483 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 09:00:57.33 ID:2p616kNz
>>476 苫米地の言う事自体が信用できないわけだが。
484 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 10:45:53.66 ID:hAB5gSCv
苫米地よりスピリチュアリズムのほうが信じられんよ。物質界には矛盾しない最高の真理などない。
物質界は物質的な制限や時間や距離や、質量にしばられるので霊界の法則性がそのまま採用されることはない。
ましてや高次元の霊体の場合物質界に干渉すらできない。
485 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 12:02:42.18 ID:AHTuAtQd
江原氏の霊界からのメッセージは、タワゴト!
486 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 13:49:08.38 ID:mnBJq+tF
>>485 江原の言う「霊のメッセージ」自体がインチキであって、スピリチュアリズム
の教えの部分は、本当の部分もある。一般人から、金を効率よく巻き上げる
ため、都合の良い教えの部分を利用しているだけに過ぎない。
嘘と本当を織り交ぜられると、普通の人には真偽がわからないから。
487 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 14:01:15.96 ID:bbMYKY9Y
江原裕之氏の解体新書2008・3・23 - 2ちゃんねるtoki.2ch.net/test/read.cgi/esp/1206268686/ - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
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488 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 14:02:08.12 ID:bbMYKY9Y
【詐欺師】エセ霊能者・江原啓之の噂【肉塊】unkar.org/r/uwasa/1175159482 - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
2007年3月29日 ? 江原啓之の自作自演、 YAMAGUCHI さん事件 New! 元となった悠々塾掲示板の過去ログはこちらNew! 美輪と江原の霊視はすべて
.... 江原は「2ちゃんねるを見てはいけない」って言ってたんでしょ。 ここで書き込んでいいの? ...
偽霊能者・江原啓之・いかさまペテン師part31sp.logsoku.com/thread/hobby9.2ch.net/.../1178191547/ - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
2011年6月26日 ? 江原啓之の自作自演、 YAMAGUCHI さん事件 New! 元となっ ... 江原啓之の霊視が失敗、インチキがばれる 2 [既婚女性]
★ 江原 ..... 535 :名無しさん@占い修行中 :2008/09/04(木) 16:21:36 ID:/2AZZGKM [1]: かつてここ2ちゃんのジュセリーノ予言スレに、 ...
489 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 14:44:02.78 ID:hAB5gSCv
江原はスピリチュアリズムのいいとこどりして金儲けしてるようだが、大川隆法は仏教を文鮮明はキリスト教をパクってるわけだし、珍しくもない。
だいたい、スピリチュアリズム自体がキリスト教と仏教のパクりだし。ただ金儲けを否定してるだけでしょ。大川や文が信者騙して金儲けをしようが非難するきもおきん。騙されたバカが悪い。
何度も言うが物質界にいる人間には真理は開示されないし、矛盾しない最高の真理なんて物質界に伝わらない。
490 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 15:10:12.05 ID:Z25PXRwl
熊本県長洲町除霊殺人事件: ASKAの事件簿disktopaska.txt-nifty.com/aska/2011/09/post-ce25.html - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
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491 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 17:44:44.80 ID:dLTRUeva
幸福の科学は、教祖の権威付けのために、アランカルデックの本を出して
いるが、実際は、教祖の大川の教えや、やること、なす事、カルデックの
教えの、足元にも及ばない。教祖である自分を権威づけようとしているが、
良く知った人間から見たら、カルデックの教えの方が、はるかに上をいって
いる事が、良くわかる。教祖の権威付けのために出版していてるが、実は、
墓穴を掘っているだけの事。何とも気の毒の教祖だな。
492 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 18:03:54.57 ID:0NRMyJAz
はじめからスレタイに答えが書いてあった
自然の摂理とは、私の理解したところによれば全宇宙の隅々にまで行きわたっている唯一絶対の法則の事であり
それは、ある特定の存在や事象の影響を決定づける素因のことである。代表的なのが因果律、原因と結果の法則である
法則が働いても、働きを受ける条件が違えば、それが反映される状態に違いが起こる。それは必然の結果であって
法則そのものは宇宙のどこにいっても同じ働きを存在や事象に及ぼす。霊界だろうと物質界だろうとそのことに違いは無い
法則の働きは、事象の背後で起きているものであって、質量があろうとなかろうと、法則は法則として働く
その結果が違うのは、特定の条件下において制約を受けたというだけのこと。結果が違うからと言って
法則の働きが違うということではない。「霊」は肉体という物質、大きな制約を受ける抵抗をまとっている
「霊」そのものなら法則は制約を受けずに働き、肉体をまとった「霊」なら法則にも制約がかかる
このように霊界と物質界では法則の働きが違ってくるが、背後で働く法則そのものに違いがあるわけではない
宇宙の法則である原因と結果の法則、作用反作用の法則などは、どこであろうと機械的に働く唯一絶対の真理である
古の聖賢は、人類が生きるべき正しい繁栄と進化の道は、これらの法則に逆らわずに従うことである、と説いてきた
慈悲・愛・中庸・調和・共存共栄などの人間の側でつくり出した概念(言葉)は、宇宙の法則の働きに人間が従うさいに
必要になることを理解出来るように表現したものである
人類の歴史上、数多くの聖賢が真理を説いてきているが、正しく普及するのは特定の時代、特定の地域に限定され
しかも永続することは無かった。現代でも同様である。スピリチュアリズムというのは、それら古の聖賢が説かれてきた
人として生きるべき正しい道を、おそらくは人類の歴史上、最も単純化して(エッセンスにして)説いたものだ
その中心的教説は【「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において「人の役に立つ」こと】である
494 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 18:22:16.27 ID:e6mvnb5z
なるほど、わかります。
495 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 18:29:26.17 ID:Pu5Buh8W
法則は量子力学だよ。言葉遊びじゃありません。
496 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 18:37:40.61 ID:aTfYT8As
それは、物理学者だけの意見。
497 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 19:21:18.47 ID:OPTgab7w
詐欺師や感染池沼の意見まで聞いてら、混乱するだけ。
498 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 20:33:31.61 ID:MDC3td3v
世の中を見る目のない奴は、確かに、みんな詐欺師に見えるわな。
そういうひねくれ者は、マザーテレサを見ても、詐欺師に見えるだろうから。
499 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 20:58:44.63 ID:hAB5gSCv
マザーテレサも今では有名だし功績があるが、若い頃列車の中で神の声を聞きああいう活動したわけだが医者なら統合失調症疑うわな。
法則があるのであれば仮説を立て実験し検証できるはずだが。物質界にも当てはまるならなおさらだが、未だにスピリチュアリズムは科学的検証に耐えられていない。
またスピリチュアリズムのこの世とあの世が地続きだと考えるような説は文系の学問から見ても稚拙極まりない。西欧神秘主義の観点から見ても、異質すぎる何故なら霊界と物質界では制限が違いすぎる。
500 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:00:25.86 ID:PeK81vwT
なるほど、わかります。
501 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:24:04.83 ID:hAB5gSCv
スピリチュアリズムは前身が近代心霊研究で、
シルバーバーチなどはネオスピリチュアリズムに分類され、
宮沢賢治までネオスピリチュアリズムだが、宮沢賢治は国柱会という法華経カルトの信者で
満州事変の石原莞爾と同じ宗教だと知ってるのかと聞きたいね。
宮沢賢治は高学歴ニートで創価学会より危険な法華経カルト信者で、
国柱会は八紘一宇という侵略スローガンまで作った。
ネオスピリチュアリズムはそんな宮沢賢治の正体も見破れない程度の低さを露見させてるが。
502 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:29:22.77 ID:BZkiDFyb
霊界と物質界があるのだとして、霊と物質は相互作用するのか?
503 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:32:59.52 ID:trg1lh/7
ネットで検索した知識とコピペで殿はご満悦。
504 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:33:38.28 ID:hAB5gSCv
ネオスピリチュアリズムの脇長生の本を読んだが、妖精についてまるで触れていない。
世界中にある妖精現象をどうとらえているのかね?
妖精学ならトマス・カイトリーの妖精の神話学が必読だがネオスピリチュアリズムも程度は低い。
505 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:41:04.63 ID:hAB5gSCv
霊と物質を相互作用させるものとして、西欧神秘主義の古代人はエーテルが存在するとした。地水火風空の空がそれ。
近代科学によりエーテルは否定された。
メスマーの動物性磁気とも言うが。
霊と物質を相互作用させる法則など見いだせない。
506 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:44:27.25 ID:7VCDKAn8
トンデモ本とは、
507 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:45:23.69 ID:7VCDKAn8
常温核融合やUFOの稼動の仕組みや念写などの、
508 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:47:10.12 ID:hAB5gSCv
スピリチュアリズムの本はみなトンデモ本です。
509 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:50:29.59 ID:k+Ge3ng4
(笑
510 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 21:50:58.20 ID:hAB5gSCv
宮沢賢治の霊など低級霊だな。ネオスピリチュアリズムはうんこ
511 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 22:12:47.44 ID:hAB5gSCv
スピリチュアリズムの負け犬どもは逃げたようです(笑)
512 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 22:15:06.63 ID:ZnRJVjlL
>>511 ∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / YOU WIN!!
ヽ |
\ \
513 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 22:49:46.12 ID:ugcoQhMb
CERN程度のエネルギーでヒッグス粒子の痕跡が得られるのなら、常温核融合が決して起きない、
とまでは言い切れない、かな?
でも、スピリチュアルがうんこでないことは、あり得そうもないw
514 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 23:04:41.92 ID:eF8IWeen
まあそれはそれw
スピリチュアルうんこの彼が霊界から電波をキャッチして常温核融合の理論を立てられない、起こせない、くらいでいいでしょうw
515 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 23:07:35.10 ID:ugcoQhMb
霊界があるんなら、丹波哲郎は何かデムパ飛ばしてこないのか?w
516 :
神も仏も名無しさん:2011/12/16(金) 23:33:52.56 ID:rct54u/2
スレとは全然関係無いが、現在の長寿日本一は、京都府の 木村 次郎右衛門 氏 114歳(1897年4月19日-)で、
前年8月生まれの宮沢賢治と1歳違わないのである。
517 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 09:14:05.95 ID:YhBD53wW
>>515 すでに、生前の自分の仲間には、確実にメッセージを伝えているが、
信じない奴にいくら言っても無駄なだけだから。低級霊に騙されないように、
きちんと伝えてきているよ。科学万能主義者が、認めないだけの話。
518 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 09:29:09.68 ID:/VoJLnyx
生まれながらの身体障害者や、知的障害者
>>517は、すべて、
「前世の悪事の報い」としてこの世に誕生している。
特に、知的障害児
>>517は、前世で、必ず、何かしらの大きな悪事を犯している。
519 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 09:44:24.06 ID:WX2/5Pgj
うんこ万能主義者はすごい。すごすぎるから科学でいいや。
520 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 10:27:14.65 ID:YhBD53wW
521 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 10:51:25.00 ID:PEgsXHPf
>白痴(知的障害者)は大きな懲罰を受けている霊の再生(生まれ変わり)です。
なるほどww
スピリチュアリズムというのは、このように障害者を不当に規定し差別する
クソ思想なのですなww
これは撲滅せねばならないですねwwww
522 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 11:25:11.66 ID:MLLLKEhd
>>521 じゃあ、撲滅してくれ。本の発禁処分。それを唱える人の撲滅とな。
ちゃんとやれよ。道は遠いからな。
これまでスピリチュアリズムというものを、特に最重要教説の点について言及してきた
要約すると、我々にとって最も大切な課題は、善意に基づく実生活を送ることであり、それが最優先事項である
それに比べたら、霊界等のこの世にあらざる所説について研究したり語ったりすることは、無視しても構わない
なぜならば、我々はこの世に生きているのであってあの世で生きているわけではなく、現実世界の住人だからである
一般的に、スピリチュアリズムというものに対して拒否反応が起きる時、大きく分けると次の4点になると考えられる
1.「スピリチュアル」と混同した認識を持っている
2.霊界等のこの世ならざる所説に納得がいかない
3.自分には他に信仰している教説がある
4.善意を自分で行うことに抵抗感がある
※これらはまともに考えた場合の話。まともじゃない場合の話は479でまとめてある
1.《スピリチュアル》と【スピリチュアリズム】は根本的に違う。この点については476で少し触れたが、いずれ具体的に
この件について話を進めようと思う
2.無理に受け入れる必要は無いし、自分で信じられないことを納得しないままにしておくのは、理性や自己保存本能が
健全な証拠だと私は思っている。そして霊界に限らず、自分にとって未知の事象について、それを危険視して遠ざけようと
働きかけるのも(そのような話を広めようとする他者に対する攻撃等も該当する)、自分の健全な精神を守ろうとする、正常な
理性や自己保存本能の現れだと考えられるので、そのこと自体について私はむやみな反論を企てたり、正当性を主張したり
自説を押しつけるようなことは全く考えていない(これまでもこの件についてはほとんど切り捨ててきた)
ただし、ムキになってこの件を批判したり、逆に擁護したりするのは、一般常識で考えても見苦しいと私は思っている
3.自分の心の拠り所となる教説がすでにあれば、それを否定してくる他の教説については批判の一つもしたくなるだろう
それについては理解出来る。また、基本的には私もこれまで語ってきたように、批判するなら「倫理についての教え」の
どこに間違いがあるか指摘を求む、ということではあるが、別にそれにこだわってはいない。スピリチュアリズムという
名称自体はどうでもいいことだし、もし現在、自分で信じている教説があるなら、その中で人のためになる善意の教えを
しっかり実生活で行ってくれればいいと思っている。例えばスピリチュアリズムを否定して○○教という新興宗教を信じている人が
いたとする。しかし実生活においては○○教を信じることによって自分の生きざまに張りが生まれて、結果的に他者に対し
何らかの役立つことをして貢献している可能性もあるわけだ。そういう人はスピリチュアリズムを否定していても、私から
見ると立派なスピリチュアリズム実践者である
人は正しい教えを信じるから立派なのではない。正しい行為をするから立派なのである。そこには、スピリチュアリズムだろうと
他のどんな宗教・思想だろうと、ラベルやレッテルに関係なく人間にとって最も大切な意義が雄弁に語られているのだ
すなわち「行為こそ全て」である。良い行為には良い結果が、悪い行為には悪い結果が、やがて還ってくる。その事実を
現実的に自分の生活している環境下で、冷静に振り返りながら善意の価値を見出し、他者に役立つことに喜びを覚えて、精一杯人生を
生き切ることができれば、そのような人こそ真のスピリチュアリストであり、無信仰・無神論者であっても全然問題ない
4.これが実は一番厄介な問題となり得る。人間は、仏教的に言うと五官六根で感得した情報に翻弄され、堕落したり
快楽や享楽のとりことなりやすいのである。人からあれこれ指図を受けず、思うがままに自堕落な生活をしたい者にとって
自分を律したり、人の役に立つという正しい教えを実行することは、大変な苦痛を生みだすからである。そういう立場の人は
なんとか自分の堕落した環境を維持しようと、正しい教えに対して必死の抵抗を試みるであろうことは想像に難くない
これを仏教では「機根の整ってない人」と言う。彼らに対しては、彼ら自身が人生の荒波にもまれて、このような生活を
していてはダメだ、という自覚が芽生えるまでは、可哀そうだが何を言っても無駄である。だから私もそれを理解の上で彼らをスルーする
もし、例えれば小学生の時分に夏休みの宿題を抱えていたとして、それを無視して遊びまくり、最終日になって「ああこれじゃだめだ
なんでもっと早く宿題をかたづけておかなかったんだろう」と反省しつつ、宿題に取り組む最低限の良心が芽生えて、必死に
一夜漬けでも良いから自力でかたづける行動をするなら、見込みがある。しかし間違っていることが分かっているのに、それを無視して
遊び呆けたり、したい放題なことを優先する意識が、自分の人生の全てになっていたら、見込みがほとんどない
このようなエゴの呪縛に取りつかれている状態の人間は、よほど自分にとって衝撃的な事象(それは悲しい出来事となるだろう)が
起きない限り、正しい道というものに関心を向けたり、目覚めたりすることはないだろう。仕方ないがそれもまた人生というものだ
人間にはその精神面の成熟度の違いがあり、そして生まれ育った環境や文化や教育や生活習慣によって、誰もが違う個性を持っている
100人が100人とも、同じ目覚めた道を行くことはあり得ないのだ。しかし真理へのアプローチは無数にある。どのような道であっても
その人の自由意思で選ぶことが出来、そして因果応報という法則によって、その選んだ自由には責任が伴う
そこには他者との比較とか優劣とか勝ち負けとかには関わらず、機械的に働く法則があるのみ
526 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 13:25:31.34 ID:8zaRaLlD
やたら長文だが、頑固な奴には、ショック療法が一番なんだよ。
シルバーバーチの霊媒のモーリス・バーバネルも、最初は、「猛烈な
宗教嫌い」になった事は有名だしな。
スピリチュアリズムに対する、強烈な反発や、中傷、攻撃は、実は、
「発展に手を貸している」事になるのは、反対派は知る由もないだろう。
「悪魔の教えだ。許せん!」と、中傷する奴の方が、霊的に見て、見込みが
ある。反対派の中傷は、ごく当然と受け止める事が必要なのだ。
スピリチュアリズムという、言葉にすら、出会えないのが、大半の人間だから。
527 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 13:35:00.08 ID:pSr9Yrle
地獄への道は、人々の善意で舗装されている。
528 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 13:45:21.81 ID:pSr9Yrle
誰も真理の有無すら知らない。
卓越したという妄想があるのみである。
529 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 14:05:14.37 ID:8zaRaLlD
物理学者は、死ぬまで真理に出会えない。
死後は、「生前に否定していたものを、すべて受け入れなくてはならない」
事に、地獄の苦しみを味わう。どこで真理を受け入れるかは、その人次第。
ただし、生きている間に受け入れられる人は、幸いだという事だ。
530 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 14:10:41.59 ID:pSr9Yrle
>>529 そういう妄想があるだけで誰もそを実証したものはいない。
531 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 14:16:22.64 ID:pSr9Yrle
妄想で人を欺く者は詐欺師の範疇にある。
532 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 15:19:37.17 ID:iaPjeq9C
>>529 >生きている間に受け入れられる人は、幸いだという事だ。
確認のために、
いっぺん死んでみる?
533 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 15:27:52.72 ID:iaPjeq9C
三省吾身 ◆tj6uhmuz6o 氏あたりは、長文で矛盾だらけのことを言っているのに自らは気づかないの
であろう。言葉に酔いながら楽しく並べ、統語に誤りがなければ論述になっていると思っているのか
も知れない。
534 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 16:59:48.25 ID:vtiDKLE6
惚けども
535 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 17:03:29.18 ID:gK9HwO40
536 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 17:12:01.24 ID:BwQ+Pz4l
?
ある人にとって、理解できない内容が、別の人には理解しやすい内容なこともあり
ある人にとって、自明の理であるような簡単な話も、別の人には難解なことがある
なぜこのようなことが起きるのか?
それは私達が100人100様の個性を持っており、精神面やこの世での学識にも成熟度の差があるからだ
あることを理解出来るからといって、その人が正しいとも、進化した人であるとも言うことは出来ない
同様に、あることを理解できないからといって、その人が間違っているとも、進化していない人であるとも言うことは出来ない
コミュニケーションによって、必要最小限の情報交換を行うことは出来るが、互いの真意を100%伝え合うことは
単純な内容についてなら可能かもしれないが、複雑な事象のやり取りにおいては、実生活であっても不可能となる
ましてや、このような文字だけの情報交換の場である掲示板においては、なおさら理解し合うのは無理があり、当然だ
しかし、邪心を抱いている人でなければ、客観的事実として誰でも理解出来ることがある
それは大きく分けると3種類の人間として分類でき、それらの人について価値判断も可能となる
【人の役に立つことをする者は、何もしない無関心な者や、人を害する者に比べ、人類にとって模範的】
だと認識できることである。善意や良心でこれらを意識すれば、何人たりとも否定は出来ないだろう
「スピリチュアリズム」という名称にこだわる、その視点を、模範的行為だけに移せば、正しい判断が可能となる
538 :
神も仏も名無しさん:2011/12/17(土) 19:19:07.58 ID:5KkmZDuo
>人の役に立つこと
人類自己中であやふやな定義ですね。
539 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 01:55:23.82 ID:9aJdLObD
人の役に立つ。
この言葉の意味は間違いやすい。
霊、この視点に立って人の役に立つという意味を説明したらこうなる、
「愛を持って人の霊的成長の手助けをする」
それは、知識を伝えることであったり己の才能に見合う芸術を披露することで、人に感動や慰めを与えることであったり、様々な雑用、業務、単純作業をこなして物事をスムーズに進める手助けである場合もある。
540 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 02:18:07.19 ID:Om3QQuqh
その愛とは何か、霊と何で、その成長とはいかなる事柄か。
>それは、知識を伝えることであったり己の才能に見合う芸術を披露することで、人に感動や慰めを与えることであったり、様々な雑用、業務、単純作業をこなして物事をスムーズに進める手助けである場合もある。
そんなあやふやなダレ話ではまったく説明になっていない。
541 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 09:24:17.23 ID:duS5RqgX
>>538 2000年前に、イエスキリストが言っていた。
「自分がしてもらいたい事を、人にしてあげなさい」と。
それを基準に考えれば、大体は間違いない。
まあ、歪曲して解釈する奴が多いがな。
スピリチュアリズムは倫理を実生活で行うための行動原理であって、学問として研究するものではない
だから難しく考えず、単純に自分の良かれと思った方法で、人の役に立つ行為をすればそれで充分である
【「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において「人の役に立つ」こと】
これを素直にしようと思う心掛けがあれば、身近にいくらでも実施する機会が訪れる。何をするかは各自の個性によって違ってくる
しかし誰の心の中にもある「良心」の働きに耳を傾ければ、それが「理性・知性・感情・本能」を適切に制御し
自分で行う正しい方法を判断できる。自分で自分と心の中で対話することは、簡単に誰でも出来るのであとは実行するだけ
「己を知り」「相手の立場を思いやる」ことから始める。もしそれでも分からなかったら、一般常識的に考えて
「本来出来て当たり前の事だが、今まで自分がおろそかにしてやっていなかったこと」から始めてみる
些細な事で構わない。それは家族の手伝いでもいいし、関わりのある人に対する挨拶をするということでもいい
ものぐさな自分からおさらばすることで、道が必ず開けてくる。動かなければ何も始まらない
543 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 17:21:13.18 ID:ot0dw4le
>スピリチュアリズムは倫理を実生活で行うための行動原理であって、学問として研究するものではない
倫理はこの世のものですよ。それを霊界の霊が語るなど戯れもいい加減にしてほしい。
スピリチュアリズムなど学問が研究するに能わないくらい下らない代物です。
近代心霊研究→スピリチュアリズム→ネオスピリチュアリズム→江原路線
しかもネオスピリチュアリズムのシルバーバーチと宮沢賢治だが宮沢賢治はカルト信者で石原莞爾の同類。国柱会の人間で創価と同類。
544 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 18:19:57.11 ID:3++FhLNl
>>543 だったら、スピリチュアリズムを唱える奴を、片っ端から糾弾して
いったらどうだ?
江原は簡単にボロを出したが、心の道場は狂信的な集団に近いしな。
もっとも、スピリチュアリズムでボロ儲けする奴が、一番悪いわけだが。
545 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 18:35:12.26 ID:ot0dw4le
シルバーバーチは宮沢賢治と同等なネオスピリチュアリズムは可笑しいでしょ。
宮沢賢治は高学歴ニートのはしりで、父親の稼業をバカにしたが、国柱会へ入るための旅費なんかは、父親の経営する質屋からくすねたものだ。
父親から泥棒した金でカルト教団に入り、そこのカルト集団は満州事変にも絡む侵略主義だよ。
宮沢賢治を崇めているネオスピリチュアリズムの連中は余程霊的におかしいらしい。
宮沢賢治はカルトの勧誘にも熱心で同じ手紙に信仰を頑張りましょうと三十回も書くバカ。
雨にも負けずの詩の最後なんか、南妙法蓮華経と日蓮の曼陀羅で締められてるつまり創価と変わらないキチガイ。
こんな低級霊を崇めるネオスピリチュアリズムなどレベルが低すぎてね。
倫理だが最上はアガペーだぞ、スピリチュアリズムは宗教だと言ってるようなもんだな(笑)
546 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 18:44:36.11 ID:ot0dw4le
倫理はアガペーを説き、キリストは愛を説いた、孔子は仁をとき、釈迦は慈悲を説いた。
これは揺るがない事実だがスピリチュアリズムはイエスしか語らない。
何故なら英国に仏教が広まったのは二十世紀で魔術師クロウリーの師で友人の魔術結社黄金の夜明け団のアラン・ベネットからだ。
ネオスピリチュアリズムの時代には仏教に対するろくな知識もなかったからだ。だから孔子も釈迦も出てこない。老子なんかもね。老子は無為自然を唱えた。
547 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 18:48:17.66 ID:3++FhLNl
魔術なんて、信用しているのかw
それじゃ、真実が理解出来る訳ないよな。一番、低レベルの領域だから。
スピリチュアリズムでは、「魔術に効果はない」と、ハッキリ断言している。
もっと、世のため、人のためになる事に力を注ごうぜ!...と言いたい。
548 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 18:56:34.38 ID:YtlunaSt
今日もお寺の境内の作業で清まってきた。
本堂で般若心経を唱えると毎回パワーがすごい。
スピリチュアリズムの基本的な教説では、「ラベルやレッテルにこだわらない」ことを物事の判断基準の一つとして
繰り返し説いている。その真意とするのは「物事の本質を見誤らないためには【内容】で判断すべし」ということである
これは特定の人物についての名前や抱いている思想についても同様である。人間側でこしらえた勝手なラベルの貼り付けは
正確な判断材料としては無意味であり「本質を見誤らないためにはその特定の人物の行為で判断すべし」ということになる
霊界だとか物質界だとか霊だとか人間だとかの名称や形態にこだわると真実を見る目が曇る。誰が何を語ろうとも
正しいことは正しく、間違っていることは間違っている。人物や事象についての判断も、中味や内容、行為や結果に目を向けよ、と
いうことになる。因果律の法則は誰にも公平に機械的に働く。因果応報・自ら蒔いた種は自ら刈り取るべし、だ
倫理的行動について誰が語ろうとも、内容に納得がいかなければ無視し、納得がいけば行動すればいい
「人の役に立つべし」という「教えそのもの」に誤りがあると思うなら、根拠を提示すればいい
歴史で語られるところによると、その昔、石川五右衛門という義賊がいたそうだ。彼の動機は私の記憶によれば
不当な方法で財産を貯め込んでいた者からそれらを盗み、彼らのせいで貧しい生活を余儀なくされていた人に
分け与えるということにあったらしい。なるほど確かにこれも曲解すれば「人の役に立つ」行為ではある
しかし犯罪は犯罪であって、許されることではない。彼が純粋な動機で「人の役に立とう」と思っていたのか定かではないが
「人の役に立つ」という思想そのものに誤りがあるわけではない。間違っているのは思想を曲解した「行為者」である
550 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 19:33:07.77 ID:ug5yP2Wv
>>548 「プラシーボ効果」でググれ。
本人が満足しているなら、それでも構わんがな。
551 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 19:40:42.86 ID:YtlunaSt
いや普通に霊性感応ですけど。
それならCERNでググった方が良いよ。
552 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/18(日) 20:12:33.69 ID:X1AZt8Gm
>549
まるでオッサンが中学生みたいな事を長々と書いた様な書き込みである。
「なるほど、こんな人が騙される訳か」と思わせるという発想は中々イイ。
しかし、そもそもイイ歳のオッサンはスピリチュアルなんてやってる暇無いから、そこが致命的設定ミスだな。
553 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 21:49:46.20 ID:1+RsTMFc
矛盾が多く冗長な長文というのは頂けないね。
554 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 21:55:46.49 ID:1+RsTMFc
ぺどつきは相変わらずピントのずれた受け答えやってるね。
555 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:14:53.58 ID:YtlunaSt
いや、かなり遠距離ではつながってるよ。君に理解できないだけで。
だって直接的な表現ではまた殺気立って粘着受けるでしょ?
こちらもそういった人間の素性をちゃんと学んでるんだよ。
556 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:17:12.69 ID:YtlunaSt
スピリチュアルのドッスレにまで乗り込んでるんだな。2ちゃん脳の連中は。
何か楽しみはないのかな。
557 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:17:51.50 ID:aIpBNo+E
ぺどつきと呼ばれて答える素直さ。
558 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:29:12.08 ID:YtlunaSt
他にいないでしょ? あ、でも返信しないでね。そこから更に何か論おうとしてもいつもつまらないから。
559 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:35:53.88 ID:ot0dw4le
スピリチュアリズムだが宮沢賢治はカルト信者なのは事実で奴の文学は説話文学と同じ妙法蓮華経を伝えたいだけ。
国柱会は侵略主義だよ。
さて、これはレッテル貼りでもなんでもなく事実なんだよね。宮下隆二著の「イーハトーブと満州国」か、寺内大吉の「化城の昭和史」でも読めばいかに宮沢賢治が信じるに足らんカルト信者かわかる。
さて、石川五衛門が喩えに出てきたが何時の世も泥棒は無くならんと言い残した泥棒など地獄落ちだろう。
560 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:43:57.14 ID:ot0dw4le
宮沢賢治の霊訓だが悪いが低級霊だ。
スピリチュアリズムの悪い点は霊訓を疑わない姿勢にある。
近代学問は聖典なども学問として疑う。
江戸時代の日本は山崎闇齋などは中国人は絶対しない、儒教のテキストの調査をして「大学」「中庸」は後世の偽造と見破った。
富永仲基は大乗仏教の経典は偽ものだと証明した。
スピリチュアリズムの信望者はバカだから絶対にシルバーバーチや宮沢賢治を疑わない。
聖書ですら二十世紀には本文研究されたのにな。
スピリチュアリズムとイスラム以外は聖典すらうたがって研究されている。
スピリチュアリズムは疑うことを知らないバカの巣窟
561 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 22:54:58.15 ID:ot0dw4le
さて英国に仏教が広まったのは魔術結社黄金の夜明け団の団員アラン・ベネットからだと言ったら私を魔術信望者扱いしたバカがいたが、スピリチュアリズムは魔術に到底及ばない。アラン・ベネットからなのは歴史的事実だから。
魔術なら宮沢賢治なんぞ低級霊だと見破るだろうね。
スピリチュアリズムはモーゼスなんかの山師の言葉を疑わないから盲信する。
疑わないから、他の教えを平気でスピリチュアリズムと違うと叩く。
真理があっても真理を見られないバカがいる。指で月を示しても、バカは指を見て月を見た気になる。
スピリチュアリズムのバカどもが見ているのは真理と言う月ではなく、モーゼス辺りの汚い指だよ。
562 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 23:04:13.74 ID:ot0dw4le
西洋魔術は実は格闘技で言えば総合格闘技でね。使えるとなると、タントラだろうが、ユング心理学だろうが、仏教だろうが老子だろうが取り入れる。だから常に進化している。
総合格闘技は打撃だけでも寝技だけでもダメだから使えるものは全部使う。
スピリチュアリズムは使えるものがあっても狭量故に使わない。
よってスピリチュアリズムは二百年時が止まったように進化を止めた。
その結果が、佐藤愛子氏のポルターガイストをスピリチュアリズムが鎮められなかった失敗例に繋がり、古神道の相曽誠治が鎮めることになる。
スピリチュアリズムは実践ではからきし効果が無いだろう。
563 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/18(日) 23:09:54.51 ID:X1AZt8Gm
>562
へぇ?
密教を取り入れた魔術なんかあるんだ?
(^。^)まぁ、呪を真似するだけで本質は概念すら理解出来まいが、頑張ってくれたまい♪
564 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 23:17:50.66 ID:ot0dw4le
>>563実はカバラ系の団体が日本の古神道団体と接触したりしていますので、魔術は常に進化しています。
その点スピリチュアリズムは魔術は効かないとか、エクソシストは下らないと見下し他流派の技術を取り入れないので二百年時が止まったようになった。
つまり霊訓に縛られ教条主義に陥り進化が止まった。
そして、スピリチュアリズムに霊的な救いを求めた人間を救えず、カルマのせいと逃げている始末。
565 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 23:27:54.56 ID:ot0dw4le
国書刊行会から出ている「召喚魔術」という、イスラエル・リガルディーの本に、魔術と密教はソフトの互換性の問題と同じだと言及されてましたね。
呪も互換性さえ担保できれば起動します。
クロウリーの「777の書」はそういった本ですね。
566 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/18(日) 23:30:20.70 ID:X1AZt8Gm
>564
なるほど。
ウンコがウンコだという点は賛同です。
ところで勉強不足なんで後学の為に教えて頂だきたいんだが、貴君属する西洋魔術ではルン、プラナ、気などに相当するのは何ですか?
(^。^)あと、軍荼利とかは?生命の木充てるのは無茶だと思わない?
567 :
神も仏も名無しさん:2011/12/18(日) 23:39:53.92 ID:aIpBNo+E
物質と霊の相互作用の仲介をするエーテルとやらはどこへ行ったのでしょう?
568 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 00:07:47.96 ID:0uLd3qD7
グンダリは第5セフィロトのゲブラーの神格であり、十二宮では蠍座に割り当てられます。
プラナはプラナです。
物質と霊の中継ぎはエーテル五大では空ですが、科学で否定されました。
スピリチュアリズムはウンコです。賛同賜り幸いです。
569 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/19(月) 00:28:14.92 ID:EUmgogBX
>568
なるほどなるほど。
ありがとうございました。
いわゆる「神智学」系統なんでしょうね。
宗教板では笑い者な宝珠とかいう神智学信者がいるから肩身狭いでしょう?(笑)
570 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 02:36:25.71 ID:hLud8e42
571 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 05:31:44.14 ID:KEjdV8QL
ニコニコ動画で
長友佑都の軌跡
で検索ぅ〜。
(携帯だと高画質であるいはコメント消しでよろしく)
572 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 09:27:04.64 ID:Oa3w+zUS
>>560 誰が「霊訓を、疑わない」と述べているのだ?
シルバーバーチも、「自分の言う事も、疑ってかかれ。メッセージをうのみ
にせず、自分の理性で中身を検証すべし。そして、受け入れられるものは、
受け入れるように」と言っている。その程度の分析では、スピリチュアリズム
の牙城を揺るがす事は出来ないぞ。
「メッセージの中身を、良く考えずに行動に移る人は、後から、高い代償を
支払わされる」と、注意を促す事も忘れていなかったから。
573 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 09:49:36.65 ID:0uLd3qD7
どうやってシルバーバーチが正しいと確認をとったのか聞きたいね。
宮沢賢治とかさ。
574 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 15:29:30.63 ID:0uLd3qD7
スピリチュアリズムはうんこである。
575 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 23:19:13.00 ID:EKMAY5RB
宮沢賢治がカルト的な思想を持っていたとしても都会と田舎では違う。
神の働きのままの自然環境が温存されている田舎の方がまだいい。
576 :
神も仏も名無しさん:2011/12/19(月) 23:21:50.04 ID:EKMAY5RB
これまで的外れな誹謗中傷に対し、本質に対する反論ではないので、私はまともに受け合わないようにしてきた
どのような醜い言いまわしや、見当違いな批判をされたところで、私の心は揺れ動くことは無いし、むしろ彼らの個性を
そして自由意思を尊重してきた
結局のところ、骨の髄まで腐りきった者でない限り、これまで語ってきた人としてのあり方を否定することは不可能なのだ
【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】
この単純な倫理的行動規範を批判できるならいつでも否定すればいいのだが、否定できるわけがないのだ
だからそれ以外の、今、ここにある我々の「実生活に関係ない話」を持ち出して、それらについて愚弄するしか手段が無くなるわけである
(スピリチュアリズムがなんたらかんたらとしか言えないのだろうが、私は名称や形態は関係ないとこれまで言ってきている
ラベルやレッテルに関係なく、正しいことは正しいし、間違いは間違いであって、それが覆ることはない)
なお、私がここにいるのは本来は肯定派の人と、私が抱えている様々な疑問点について議論するためであった
しかし現在までに提示した4つの疑問点に対して建設的な対話を望む肯定派の人からは、残念ながら話が出てこない
それならば反対派の人であっても、別件ということで、まじめに【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】
ということを反駁するに足る論理的証拠があるのなら、議論しても構わないと思っている。自分の思考方法の勉強にもなるからである
この件について反駁できるのであれば、自説に対して「それが実生活において【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】
ということとどんな関係があるのか?」という点が常に問われていることを自覚しておいてもらいたい
無関係な話や屁理屈の回廊に誘おうとする話や品性下劣な問いかけには、興味がないのでスルーする
578 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 01:14:07.50 ID:MJdu6hC2
>>541 己の欲せざるところ人に施す事なかれ、と、もっと前の中国人が言ってるね。
でも、蓼喰う虫も好きずきとも言う。
神がいて、来世があって、不滅の魂なら気が楽かも知れない。
実は俺もそう思う。
が、だったらいいなが事実というわけではない。
そう思い込めばそれが真理になるという発想には到底納得できないのだよ。
579 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 01:29:05.57 ID:MJdu6hC2
>>577 非物質である魂と、物質である脳-肉体との二元間の相互作用を具体的に証明しない限り、
何をどうこねてもスピはうんこでしかない。
580 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/20(火) 02:53:19.42 ID:mxR16gHw
「善意に拠って人の役に立つのは正しい」などという曖昧模糊とした感情論を真理であるという厨二ちゃんには困ったものだ。
(^。^)しかもネタですらないとは、神経を疑うな。(笑)
581 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 08:19:41.98 ID:MJdu6hC2
リアル厨房なんかな?
582 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 08:45:18.88 ID:MJdu6hC2
ヨハネ黙示録なんて、言うこときかない悪い子は、山から鬼がやって来ての、
厨二版ではないか。
こんなものをいい歳した大人がネタにしてるなんて、アホちゃうか。
583 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 09:57:56.13 ID:m1J65JfY
>>577そんなに人のために何かをしたかったらボランティアでもすればいい。
欧米人がボランティアするのはキリスト教の原罪の教えのせいだよ。
だがね、一番大事なことは自分の仕事をきちんとやるということ。それが社会を良くする近道。
お前は子供だな。
584 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 10:52:53.98 ID:MJdu6hC2
>一番大事なことは自分の仕事をきちんとやるということ。
ナチの幹部にも多いよね。きちんと書類の処理をしただけっての。
585 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 12:40:44.53 ID:m1J65JfY
へえ
>>584はナチスみたいな仕事をしてるんだな。
それじゃあ罪滅ぼしにボランティアやらなきゃならんわけだ(笑)
586 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 14:33:03.04 ID:m1J65JfY
宮沢賢治はカルト信者で、ろくでもないやつだった。国柱会の教祖田中智学の国律戒檀構想は、創価の戸田城聖に受け継がれた。
宮沢賢治は侵略主義で創価と同じカルト信者で都会だろうが田舎だろうが糞は糞。
587 :
神も仏も名無しさん:2011/12/20(火) 17:43:16.78 ID:8M0dWqDR
じゃあ、そのセリフを、宮沢賢治の信者の前で、
堂々と言ってくれ。全国にいるから。
スエデンボルグはインチキ
心が通い合う人間関係をはぐくむ道徳教育の在り方に関する研究
http://www.iwate-ed.jp/db/db1/ken_data/center/h14_ken/14_05.pdf#search='幼稚園 小学校 道徳教育'
(3)指導実践の分析と考察
6ページ(-81-以降)
ア 幼稚園
(ア) 子どもに対する聞き取り調査
B 「勉強して分かったことや大事だと思ったことは何ですか?」の質問に対する園児の答え の抜粋
「相手の気持ちを考えることが大事だと思った」
「寂しい人にやさしくしてあげようと思った」
「かわいそうな人と一緒に遊んであげたい」
「意地悪をしないでやさしくしてあげたい」
(イ) 学習活動中における子どもたちの発言、行動 からの抜粋
受容力を試行したすべての子どもが、相手に「どうしたの」と問いかけ、相手の気持ちを察することができました
発展力を試行したすべての子どもが、相手の気持ちに応じた演技をすることができました
(ウ) 担任の観察による子どもたちの意識についての調査 から抜粋(教育後の児童の状態・サンプル数29名)
2 子どもたちは、相手がどんな気持ちや考えでいるかを、分かろうとしていますか
ア している12名 イ どちらかというとしている13名 ウ どちらかというとしていない4名 エ していない0名
3 子どもたちは、相手の気持ちや考えに合わせるように、話したり、行動したりしていますか
ア している16名 イ どちらかというとしている8名 ウ どちらかというとしていない5名 エ していない0名
※2=「人を思いやる気持ち」が、園児の段階で芽生えている確率 約86.2%
3=「人に気配りする行為」が、園児の段階で芽生えている確率 約82.8%
人を思いやり、気配りしようとする素直な善意は、幼稚園児でもほぼ理解できている
では、なぜこのスレッドの一部の者が、理由にもならないこじつけを用いたり、こちらの発言意図を曲解してまで
【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】という、幼児でも理解出来ることを認めず、いつまでも抵抗するのか?
それは「自分の考え方の誤りを撤回したくない(そうすることが苦痛)」というつまらないプライドのためと思われる
大人になるにつれて、知性は発達したが、それとは反比例するように素直な心を歪ませてしまったのではないだろうか
議論すべき【 】でくくった論題自体に言及せず、別のことに話題をすり替え、あげく発言者の人格攻撃も行う始末
(とにかく手段を選ばず、本題そのものに無関係な、発言者すらも否定しないと、彼らは自我を保てないのだろうと推察する)
私はひねくれた人間になりたくないので、幼い子の「悪意を見抜き、善意に素直な心」を大いに見習おうと思っている
人間にとって「素直な心」はとても大切だ。これを押さえつけて歪ませると、善意に鈍感な心のねじ曲がった者になってしまう
以上のように事例をあげて、人間が幼い頃から本来もっているはずの、人に対する思いやりや気配りをしようとする心、すなわち
【善意の動機によって「人の役に立つ」こと】が、素直に受け入れられていることを紹介した。道徳教育でも推奨されている、まさに「徳目」である
よってこれは正しいことなのだが、いつまでもこれを認められず、単純な話なのにわざと複雑化した話や無関係な話にすり替えて否定しようとする者は
もう一度上に例証として挙げた幼稚園レベルの道徳から学び直すことを、衷心からお勧めする。これは一般常識でもある
【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】、これを否定できる論理的根拠を示すことは不可能である
これを反駁するならば、その自説に対して「それが実生活において【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】
ということとどんな関係があるのか?」という点が常に問われていることを自覚しておいてもらいたい
本題と無関係な話や屁理屈の回廊に誘おうとする話や品性下劣な問いかけには、興味がないのでスルーする
(しかし【 】の本題とは無関係な批判しか出来ないであろうと確信もしている)
591 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/20(火) 23:54:31.25 ID:mxR16gHw
>581
たしか、価値観の多様化とか高校くらいで習うから、リアル厨坊かも?
(^。^)最近のガキはマセてんなぁ。
592 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 07:15:30.13 ID:ErtOc6bx
593 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 09:37:22.54 ID:Qe6vRSla
〉【善意の動機によって「人の役に立つ」こと】
善意の動機だが価値は多様なんで俺は正しいと言った時点で誤りなんだよ。
世の中に正解はなく、結果責任だけが問われるだけ。悪意の動機で良い結果が出る場合もあるが。
あと人の役に立つことに固執する意味がわからん。
人に迷惑をかけないでも充分立派である。
キリスト教には人間はアダムとエバの子であり罪人だから贖罪しなくてはならないという思想があり、ボランティアが盛んなのは宗教的意味合いである。
非キリスト教の側から見ればスピリチュアリズムはキリスト教の亜流にしか見えない。
594 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 10:10:12.44 ID:WLPkliLs
既存利権を奪われる側の人間は、盛んにスピリチュアリズムを
攻撃してくるわな。どうせ最後は負けるのに...。気の毒な事だ。
595 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 11:11:30.01 ID:Qe6vRSla
>>594負けてるのはスピリチュアリズムのほうではないか?
神智学のブラバッキーですらスピリチュアリズムは低級だと批判していたし、ブラバッキーは霊媒は受動的被害者で魔術師のほうが意識により現象をコントロールできるから上と発言している。
俺は霊障害にあったらスピリチュアリズムには助けを絶対求めないね。
596 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 11:29:08.56 ID:ErtOc6bx
Q.キリスト教は、多くの立派な人間を生み出したのではないでしょうか?
A.その人はクリスチャンになろうとなるまいと、立派な人間になっていたはずです。
(続く…)
597 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 11:39:25.59 ID:ErtOc6bx
>>596の続き
Q.でも、イエスの教えに従ったからこそ、立派になったのではないでしょうか?
A.地上界の人間が本当にナザレのイエスを見習った生き方をしたら、人類の歴史に新たな一章が始まったことになるでしょう。
残念ながら、まだ始まっていません。
私の目にはその兆候はどこにも見えません。
忠誠を尽くすべき人物を裏切るような生き方をしながら、この私に向かって「クリスチャン」という用語を用いることはやめてください。
イエスも言っているではありませんか――「私に向かって主よ、主よ、と言っている者のすべてが天国に入れるわけではない。
天に在(ま)します父の御心を実践する者のみが入れるのである」と。
(続く…)
598 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 11:48:40.29 ID:ErtOc6bx
>>597の続き
Q.クリスチャンのなかには教義にあまりこだわらず、それでいて我欲のない立派な生涯を送った人物がいく人もいましたね?
A.そういう人物は、立派なクリスチャンとは言えません。
だめなクリスチャンということになりましょう。
ですが、立派な人物だったのです。
忘れないでください。
いかなる教義も必ず魂を束縛します。
人間は、教義を守ることによって立派になるのではありません。
教義を守らなくても立派になれるのです。
人類は教義の名のもとに殺しあい、火刑に処してきました。
魂を縛るもの、手かせ足かせとなるもの、自由な生き方を阻むものは、いかなるものであっても排除しなくてはいけません。
(続く…)
599 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 12:03:04.11 ID:ErtOc6bx
>>598の続き
Q.そのことを、イエスは聖書のどこかで言っていますか?
A.私が訴えるのは大霊の法則のみです。
何かというと言葉の松葉杖にすがるような人は、大霊が今も働いている、今もインスピレーションを地上の人間に届けてくださっている、今も真理を啓示してくださっているということを悟るまで、霊性の進化を待つしかありません。
霊的法則は、今でも同じように働いているのです。
霊的エネルギーは今でも霊媒を通して働くことができるのです。
あの聖書の時代と同じように、大霊の道具となることができるのです。
聖書は立派な本かもしれませんが、もっと立派な“本”があります。
大宇宙そのものです。
大霊の摂理で構成されており、その本からみなさんは、他のいかなる本――それがいかに立派で、いかに大切にされ、いかに崇められていても、それよりはるかに多くのことを学ぶことができます。
(シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A)より抜粋。
600 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 13:00:26.30 ID:Qe6vRSla
スピリチュアリズムの霊媒が発した発言が正しいという根拠はなんだい。
霊媒がサニワされたわけでもないしね。
たんなる主観の話でしょ。
601 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 13:59:17.33 ID:QvOc42do
>>600 「自分の理性で、内容を検証しろ」
と言うのが、スピリチュアリズムの教え。その中で、「受け入れられるものが
あれば、受け入れれば良い」と述べている。
602 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 14:05:16.46 ID:Qe6vRSla
>>601受け入れられない。
霊媒がイエスを語って霊訓をかたるのが胡散臭い。
イエスの教えは当時の民衆に語られたものだけが正しい。
今の民衆に語るなら新しい救世主が語ればいいだけ。
内容も稚拙でイエスには程遠い。
幸福の科学と変わらん。
603 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 14:14:51.85 ID:ErtOc6bx
>>602 では、すばらしい聖書の言葉を1つ教えてくれるか?
604 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 15:04:36.48 ID:Qe6vRSla
エリエリレマサバクタニ
605 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 15:14:48.96 ID:ErtOc6bx
606 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 15:25:40.90 ID:Qe6vRSla
「イエスは言った、私は平和をもたらすために来たと誰が言った。私は平和ではなく剣をもたらすために来た。」
スピリチュアリズムのアホどもよ。マタイによる福音書のイエスのこの言葉をなんと解釈する。
イエスはスピリチュアリズムと違い平和や善意の存在ではない。
イエスは剣を肯定している。
イエスが霊団のボスなどろくでもないな、スピリチュアリズムは。
スピリチュアリズムはアホすぎて話にならん。
月を指す指の喩えだな。お前らはイエスをみようとしてるが、シルバーシー千の洗脳で善良なイエスだけ見ている。
悪のイエスの部分は絶対みない。
607 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 15:32:46.04 ID:ErtOc6bx
608 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 15:53:12.84 ID:ErtOc6bx
牧師「地上での最大の罪は何でしょうか」
「罪にもいろいろあります。が、最大の罪は神への反逆でしょう」
ここでメンバーの一人が「その点を具体的に述べてあげてください」と言うと
「神の存在を知りつつもなお、それを無視した生き方をしている人々、そういう人々が犯す罪がいちばん大きいでしょう」とシルバーバーチが付け加える。
さらに別のメンバーが「キリスト教ではそれを聖霊に対する罪と呼んでおります」と言うと
「例の本(バイブル)ではそう呼んでおります。が、要するに霊に対する罪です」
(続く…)
609 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 16:12:29.75 ID:ErtOc6bx
>>608の続き
牧師「煩悩ばかりの人間が死に際になって自分の非を悟り“信ぜよ、さらば救われん”の一句で心に安らぎを覚えるという場合があるのをどう思われますか。
キリスト教の“回心の教義”をどう思われますか」
「よくご存じのはずの文句をあなた方の本から引用しましょう。
“たとえ全世界を得ようと己の魂を失わば何の益かあらん”“まず神の国とその義を求めよ。しからばこれらのもの全て汝らのものとならん”
これらの文句は、あなた方はよくご存じですが、果たして理解していらっしゃるでしょうか。それが真実であること、本当にそうなること、それが神の摂理であることを悟っていらっしゃいますか。
“神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし”――これもよくご存じでしょう。
神の摂理は絶対にごまかせません。
傍若無人の人生を送った人間が死に際の回心でいっぺんに立派な霊になれると思いますか。
無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切しなかった人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。
“すみませんでした”のひとことで全ての過ちが赦されるとしたら、果たして神は公正と言えるでしょうか。いかがですか」
(続く…)
610 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 16:14:33.38 ID:4Pxe0/Gy
ファンタジー
611 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 16:18:09.08 ID:ErtOc6bx
>>609の続き
牧師「私は、神はイエス・キリストに一つの心の避難所を設けられたのだと思うのです。イエスはこう言われ……」
「お待ちなさい。私はあなたの率直な意見をお聞きしているのです。率直にお答えいただきたい。本に書いてある言葉を引用しないでいただきたい。
イエスが何と言ったか、私には分かっております。あなた自身はどう思うかと聞いているのです」
牧師「確かにそれでは公正とは言えないと思います。しかし、そこにこそ神の偉大なる愛の入る余地があると思うのです」
「ここの通りを行かれると人間の法律を運営している建物(役所)があります。もしその法律によって、生涯を善行に励んできた人間と罪ばかり犯してきた人間とを平等に扱ったら、あなたはその法律を公正と思われますか」
牧師「私は、生涯まっすぐな道を歩み、誰をも愛し、正直に生き、死ぬまでキリストを信じた人が…… 私は……」
ここでシルバーバーチが遮って言う―― 「自分がタネを蒔き、蒔いたものは自分で刈り取る――この法則から逃れることは出来ません。神の法則はごまかすことが出来ないのです」
牧師「では、悪のかぎりを尽くした人間が今まさに死にかかっているとしたら、その償いをすべきであることを、その人間にどう説いてやれば良いのでしょうか」
「シルバーバーチがこう言っていたと、その人に伝えてください。もしもその人が真の人間、つまり幾ばくかでも神の心を宿していると自分で思うのなら、それまでの過ちを正したいという気持になれるはずです。
自分の犯した過ちの報いから逃れたいという気持がどこかにあるとしたら、その人はもはや人間ではない、ただの臆病者だと。そう伝えてください」
(シルバーバーチは語る 20章)より抜粋。
612 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 16:47:16.64 ID:ErtOc6bx
菜食主義もできない。
酒をやめることもできない。
善行もできない。
動物を飼うこともできない。
師匠は誰なの?
死んでも性格、日常的な習性は変わらないんだよ?
知識には責任を伴うんだよ?
苦難は永遠に続くんだよ?
霊性は罰を受けるんだよ?
なんで理解してないんですか?
なんで自分のご都合主義なんですか?
なんでそんないいかげんなんですか?
情けない…。
おまえらが霊的真理語る資格ないわ。
無能が。
613 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 16:50:22.54 ID:Qe6vRSla
まあ、まあ、スピリチュアリズムはうんこだと言うことが明らかになりましたな。
614 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 17:14:06.60 ID:ErtOc6bx
615 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 17:31:42.81 ID:Qe6vRSla
当たり前だろバカが、ID見りゃ分かるだろ。
スピリチュアリズムを信じると頭まで悪くなるようだ
616 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 17:45:00.33 ID:4Pxe0/Gy
くだらない妄想ばかり
617 :
神も仏も名無しさん:2011/12/21(水) 18:17:02.70 ID:ErtOc6bx
618 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 01:06:22.70 ID:zJkPZ/Aq
619 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 01:31:42.23 ID:ydVNGW5x
620 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 01:39:41.85 ID:zJkPZ/Aq
なんで?
神智学がスピリチュアルじゃないから?
621 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 01:53:13.86 ID:ydVNGW5x
>>620 それもわからないの?
大人なのあなた。
内容が全然関係ないでしょ!
622 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 02:10:22.39 ID:ydVNGW5x
623 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 02:11:08.63 ID:ydVNGW5x
スピリチュアリズムは妥協ではなく完全だ。
624 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 02:56:33.34 ID:ofYeJSQK
己自身を信じ切ればキチガイに至れる
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
その場合論理的破綻も考えない
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
シルバーバーチも言ってた
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
625 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 03:01:54.42 ID:ofYeJSQK
死んだら仏の理屈です
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
発狂したら神様です
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
精神病院で完成だ
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
626 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 03:09:56.33 ID:ofYeJSQK
1+1は5なんです
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
障害者は前世の業
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
一日中宗教板で書き込みだ
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
627 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 03:20:32.77 ID:ofYeJSQK
東大出たけど馬鹿にされ
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
Identityはスピリチュアル
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
せめて江原になりたいな
アウアウ!\(^ρ^)/ それがスピリチュアリズム
628 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 04:41:33.07 ID:c0QZvvFu
あんな豚になりたいのか、スピは。
629 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 07:07:11.02 ID:ydVNGW5x
ええいうるさいっ!
ニコニコ動画で
マネーの虎
で検索。
(携帯だと高画質かコメント消しでMAD動画以外でよろしく)
630 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 09:39:26.60 ID:7hWcaKpA
>>602 ちにみに、死後の世界の存在は、信じるのか?
それにより、答え方も違うわけだが。
631 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 09:47:15.63 ID:mCLIE3Rv
イエスは死語の世界を語っていない天国も地獄も生きてる者がいく世界。釈迦もだ。孔子も語っていない。死語の世界を語っているのは中国道教と神道のみ。
科学的には有るとも無いとも言えない。
そんなもん死んでから分かるんだからスピリチュアリズムは真面目に今を生きろ
632 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 10:11:18.65 ID:7hWcaKpA
「イエスは、『天の父に祈れ』」と言ったが、その言葉の意味は?
父はどこにいて何をしているのか?
スピリチュアリズムに頼らずに、その答えを得るのは、まず不可能だから。
633 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 10:35:48.22 ID:mCLIE3Rv
バカだなカバラでは神はアッイルト界にいることになっている。イェツラーやベリアー、アッシャーより精妙な世界。
神道なら北極紫微宮。
別にスピリチュアリズムなど無くても古代の宗教は答えをだしてる。
スピリチュアリズムはそんなことも知らんのだから笑える。
イエスは死語の世界を語っていない。釈迦も輪廻転生を語ってるが死語の世界を語っていない。孔子も死語の世界を語っていない。
カバラは人間の霊をルアク、ネフェシュ、ネシャマーにわけそれが神となる道を示しているが、イエスは生前カバラを学んでいる。しかし、スピリチュアリズムのイエスが語るような霊界など語っていない。
つまりスピリチュアリズムは後世に偽造された偽キリスト教
634 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 10:48:45.64 ID:ydVNGW5x
635 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 10:49:19.09 ID:7hWcaKpA
>>633 霊性の低さを示す、決定的なボロを出してきたな。その程度の教えしか
ないようでは、スピリチュアリズムの敵ではない。
「死後の世界を述べていない」から、「認めない」だったら、科学万能主義
の物理学者と、何ら変わるところがないじゃん。
「多少、当てになる」のがスウェーデンボルグの通信。より高度な教えが
必要な人には、インベレーター、アランカルデック。そしてシルバーバーチの
教えとなるわけだが、それらを避けて通るしかない教えは、決して高度な
教えではない。特に、輪廻転生の「概要」は複雑で、ちょっとやそっとでは
理解出来ないから。
636 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 10:53:50.78 ID:ydVNGW5x
>>604 霊性の低さを示す、決定的なボロを出してきたな。その程度の教えしか
ないようでは、スピリチュアリズムの敵ではない。
「死後の世界を述べていない」から、「認めない」だったら、科学万能主義
の物理学者と、何ら変わるところがないじゃん。
「多少、当てになる」のがスウェーデンボルグの通信。より高度な教えが
必要な人には、インベレーター、アランカルデック。そしてシルバーバーチの
教えとなるわけだが、それらを避けて通るしかない教えは、決して高度な
教えではない。特に、輪廻転生の「概要」は複雑で、ちょっとやそっとでは
理解出来ないから。
637 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 11:01:41.06 ID:/ziwLg0H
>>627 霊性の低さを示す、決定的なボロを出してきたな。その程度の教えしか
ないようでは、スピリチュアリズムの敵ではない。
「死後の世界を述べていない」から、「認めない」だったら、科学万能主義
の物理学者と、何ら変わるところがないじゃん。
「多少、当てになる」のがスウェーデンボルグの通信。より高度な教えが
必要な人には、インベレーター、アランカルデック。そしてシルバーバーチの
教えとなるわけだが、それらを避けて通るしかない教えは、決して高度な
教えではない。特に、輪廻転生の「概要」は複雑で、ちょっとやそっとでは
理解出来ないから。
638 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 11:10:55.18 ID:mCLIE3Rv
アホだ〜!
決定的なバカはお前だ。スピリチュアリズムの説が正しいとするには、まず輪廻転生があることを証明しなきゃないがスピリチュアリズムはできないでしょ。
釈迦も輪廻転生を語ってるが意識の主体性すら分からないから苦であるとして輪廻転生を止め解脱した。
仏教は空の思想が中心となり意識の主体は縁により生じ縁により消えるとした。
スピリチュアリズムのアホよでは聞くが聖書のどこかにイエスは輪廻転生を語ってるか?答えなさい。
キリスト教には輪廻転生は無いんだよね。
イエスには輪廻転生なんていう概念があったかすら謎なんだよ。
639 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 11:24:16.76 ID:7hWcaKpA
輪廻転生の前に、人は死ぬとどうなるのか?
を説明出来ない宗教に、人類救済など無理。
生まれ変わりの謎については、ここ100年ちょっとの間で、やっと初めて
人類に示されたわけだから。それ以前は、「今の地球人類の霊性では、
到底、理解する事は出来ない」と、秘密扱いにされてきたのだ。
人間が進歩すれば、少しずつ真理は伝えられる。それが霊界の仕組み。
640 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 11:54:02.90 ID:mCLIE3Rv
悪いが古代人のほうが霊性は上だぞ。意識と無意識に対立も分裂もないからな。
スピリチュアリズムの言ってることはなんの根拠もない盲信。もしもスピリチュアリズムが正しいとするなら輪廻転生を証明してみろ。死後の生を証明してみろ。
例えば霊界原理がわかってるなら自由に奇跡をお前さんは起こせるわけだが何かできますかな?できないでしょ。
スピリチュアリズムの関係者は霊界原理をしってるならできるはずだよね。
君は霊魂と交信できるよな当然。できなきゃスピリチュアリズムは嘘だぞ。
641 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 13:15:07.31 ID:ydVNGW5x
>>640 >悪いが古代人のほうが霊性は上だぞ。意識と無意識に対立も分裂もないからな。
古代人は戦争が大好きだが。意識と無意識が対立してるだろ。何いうとんねん。この戦争大好きクズ野郎。
>スピリチュアリズムの言ってることはなんの根拠もない盲信。もしもスピリチュアリズムが正しいとするなら輪廻転生を証明してみろ。
霊格が高くないと不可能で、人生でカルマを解消しなければならない人類は、それを忘れています。霊界へ行けばわかります。が、あなたは言っても信じないでしょう。この依存心まるだし野郎。
>死後の生を証明してみろ。
あなたはラップ音を聞いたことないですか?病人だからあるよね。この病人野郎。
>例えば霊界原理がわかってるなら自由に奇跡をお前さんは起こせるわけだが何かできますかな?できないでしょ。
奇跡とは何ですか?このファンタジー野郎。
>スピリチュアリズムの関係者は霊界原理をしってるならできるはずだよね。
知ってても能力がないとできないでしょう。関係者って何ですか?この情弱野郎。
>君は霊魂と交信できるよな当然。できなきゃスピリチュアリズムは嘘だぞ。
できるといったらどうなるんですか?この交信大好きなのに人間関係破綻野郎。
642 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 13:33:20.48 ID:LldEK16s
「人類は、霊的な存在を物理的に証明するレベルに至っていない」
と霊界側から言われている以上、その内容の真偽を人間回レベルで証明
するのは困難だからな。そのレベルで考えると、古代人も現代人も、
死ねば、タダの灰となるだけ。
だが、実際は死後も人は生き続けるから、それに関心を持つ事が出来る
よう人は、幸いだ。
643 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 13:42:27.89 ID:mCLIE3Rv
おいおい、霊媒を通して語られたものが真実だと決定するには超えなきゃならないハードルがけっこう高い。
霊媒は受動的で霊媒が受けとる情報だが二次資料なんだよ。霊媒の通信が事実か確認不能だしな。
よし、霊魂と交流できるなら俺の親父の霊を呼び出してくれ。それをサニワしてやるから。
644 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 13:49:46.63 ID:LldEK16s
低級霊を呼び出したり、「なりすまし」の霊を呼び出しても、
何ら益になる事はないわな。
実際、「霊を呼び出す」という霊能者の多くが、この「他人になりすまし霊」
に、引っかかっている。霊の方は、自分の発するインチキなメッセージを
有難がる人間の様子を見て、「こいつらは馬鹿だ。俺は偽者なのに」
と、馬鹿にして遊んでいる。
実際に家族の霊を呼び出すには、「他人は知らない、家族の秘密」をいくつも
言い当てたり、複数の面識のない霊能者数人に協力してもらわないと、不可能だよ。
スピリチュアリズムをきちんと勉強しないと、そういう霊にも騙される。
「赤の他人は知る由もない、自分や家族の秘密」を言いあてられない霊能者は、すべてインチキ。
645 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 14:39:09.16 ID:mCLIE3Rv
だからさ、あんたは本物なんだろ。だったら偽物に引っ掛からず俺の親父の霊と交信できるでしょ。
ほらやってみろよ。当たってたら評価してやるし、信頼できるものならスピリチュアリズムに入るからよ。
646 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 14:45:26.67 ID:mCLIE3Rv
>>644は口だけ野郎か?
早く俺の親父の霊を呼び出してくれ。
647 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 15:55:45.28 ID:mCLIE3Rv
口だけ野郎よ早く俺の親父の霊を呼び出してくれよ。スピリチュアリズムはできないんだろ偉そうなことばかり言ってるが
648 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 16:26:16.08 ID:qYqkqRit
649 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 16:37:06.39 ID:qYqkqRit
>人類は、霊的な存在を物理的に証明するレベルに至っていない」
>と霊界側から言われている
物理的作用に変換しなければ物質である人類の脳には、霊界からの情報は伝わらない。
言われているということは、霊界からの物理的作用が起こっている筈だ。
レベルの問題ではない。
650 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/22(木) 17:16:58.35 ID:RAHfgJZJ
要するに、スピリチュアルなどの霊界とか霊的進化とかいう連中は、ある種の邪気眼使いな訳だな。
「クックックッ、霊界の力を舐めるなよ!」
などと言って喜んで遊んでいるだけだ。
(^。^)はいはい、アンタラはエライ、エライ。(笑)
651 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 19:37:18.75 ID:mCLIE3Rv
スピリチュアリズムの連中は俺の親父の霊を呼び出して交信しろと言ったら散々交信できるといってたのに遁走だよ(笑)
652 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 19:56:53.28 ID:NgjHirVp
「選ばれた人間以外は、勝手に霊能者や霊媒師の仕事を始めては
なりません」と、スピリチュアリズムの教えにもある。
霊能者でないのに霊を呼び出す方法自体は存在するが、
コックリさんと同じで、やっているうちに、そいつの頭がおかしくなる
事が、多々ある。逆に、選ばれた人間の言う事なら安心と言う事だ。
ただし、霊能者自身が、堕落していない事が絶対条件だがな。
スピリチュアリズムを霊能遊びと勘違いする者(及びそれと同類の者)の意識について考えてみる
知識の部分
1.スピリチュアリズムについて書かれた本を、どのような意味があるのかという真剣さで読んだことが無い
2.スピリチュアリズムについては、ネット上や人づて程度の浅い知識でしか知らない
理解の部分
1.倫理に興味がない。だから慈善行為をしたことがない。よって「人の役に立つ」行為の崇高さに気づけない
2.ファンタジーに興味がある。だから検証不可能なことを重要視する。よって実生活でまじめに生きる術に関心がない
行為の部分
1.検証不可能(本等の受け売りに過ぎない知識)、及び無関係な人物や教義を持ち出して、無意味な比較を試みる
2.見当違いなスピリチュアリズム論を判断基準にし、それと一致しない論に対してはヒステリックになって罵倒する
つまらない霊能遊びは卒業して、まじめに実生活を送ることだ。この世の事や倫理に無関心なのは哀れで涙を誘う。なんと可哀そうな人々なのだろう
スピリチュアリズムは自分に強制してまで無理に信じ込む必要はないのだが、何をムキになって否定するのだろうか
自分の人生の価値基準が壊れることを恐れているのだろうが、それなら無視して自分の信じる道を進めばいいだけの話である
そんなつまらない霊能遊びに首を突っ込む前に590に真摯に答えるべきなのだが、予想通りに
「しかし【 】の本題とは無関係な批判しか出来ないであろうと確信もしている」となっている
当然のことながら【善意の動機によって「人の役に立つ」ことは正しい】ことを否定しきる立証は不可能
実生活において何の役にも立たない戯言を用いてスピリチュアリズムを弄んでも無意味だということに気づかないのは憐れでならない
654 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 21:57:29.03 ID:qYqkqRit
>1.スピリチュアリズムについて書かれた本を、どのような意味があるのかという真剣さで読んだことが無い
ファンタジーに意味はない。
>2.スピリチュアリズムについては、ネット上や人づて程度の浅い知識でしか知らない
アホだということだけわかっていればおつりが来る。
655 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 22:02:55.90 ID:qYqkqRit
>1.倫理に興味がない。だから慈善行為をしたことがない。よって「人の役に立つ」行為の崇高さに気づけない
インチキから出た倫理、偽善に興味はない。
>2.ファンタジーに興味がある。だから検証不可能なことを重要視する。よって実生活でまじめに生きる術に関心がない
ファンタジーに涼味はない。だから検証を重要視する。よって実生活にスピなど必要ない。
656 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 22:09:24.65 ID:qYqkqRit
興味
>1.検証不可能(本等の受け売りに過ぎない知識)、及び無関係な人物や教義を持ち出して、無意味な比較を試みる
検証性、再現性、論理的整合性は最低限必要。基地外スピや教義など無意味だ。
>2.見当違いなスピリチュアリズム論を判断基準にし、それと一致しない論に対してはヒステリックになって罵倒する
スピはまとめて見当違い。検証を伴わない与太話はうんこ。
657 :
神も仏も名無しさん:2011/12/22(木) 22:12:23.90 ID:qYqkqRit
霊と物質の二元相互作用の存在を立証せよ。
すべてはそれからだ。
658 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 00:41:03.94 ID:vMSDFy6A
659 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 00:43:06.90 ID:vMSDFy6A
>>651 お前の親父が生きてるか死んでるか知らんが、
お前の親父はタバコを吸っている!
660 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 00:48:52.86 ID:vMSDFy6A
>>657 エクトプラズム、幽体のオーラ、エーテル体で霊体と肉体が相互に作用する。
霊媒もラップ音もエクトプラズム。
ラップ音は気にしなくていい。
661 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 01:46:00.57 ID:je6/vE+p
ラップ音は気にしない。木造家屋と温湿度の関係、つまり物理現象だ。
キルレアン写真はオーラなど写し取ってはいない。水分だ。
エクトプラズム、エーテルとも化学分析の段になると見事に消える。
無論蒸散でも雲散でもない、手品で紛失してしまうのさ。
霊と物質を仲介するものなど、実は存在しない。
662 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 01:49:37.92 ID:vMSDFy6A
>>661 では霊は存在しないということですか?霊がいるということは何かする可能性があると思いませんか?心霊写真はどう思います?
663 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 01:51:39.93 ID:je6/vE+p
ちなみに、ヒッグス粒子はオカルトともスピリチュアルとも関係無い。
664 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 01:56:23.76 ID:vMSDFy6A
665 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 02:12:12.73 ID:je6/vE+p
>>662 形而上的には存在しても構わないが、我々、この宇宙とは一切関係がない。
形而下には存在しない、もう少し正確に言えばある種の情報構造、脳内やミームとしては
存在するが、実在ではない。
バラしちゃうと、俺は物理学の他に写真も商売にしている。
化学感剤の物理特性を理解していれば、アナログの心霊写真はほぼ100%再現可能だ。
面白いことに、デジタル写真になってから、オーヴ以外の心霊写真が壊滅状態だ。
デジタル処理で何んでもありになってしまったので、凝った心霊写真など作る意味がないし、
偶然アナログ写真故に揃っていた条件が、デジタルでは無意味になってしまったことによる。
666 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 02:17:24.47 ID:je6/vE+p
オーヴの類いがやたらと増えたのは、今度は、デジタル撮像素子の特性による
667 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 02:29:58.75 ID:vMSDFy6A
>>665 では写真の限界は知ってますか?
霊媒創りなさいよ写真で。
668 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 02:41:59.46 ID:je6/vE+p
>霊媒創りなさいよ写真で。
霊は実在しないと言ってる俺に、写真で霊媒創れとはまた面妖な。
669 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 02:43:49.27 ID:vMSDFy6A
>>668 知識は知ってるんだろ?
さっさと設計図書かんかい!
670 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:32:55.83 ID:vb1iIHYA
だんだん次元が新倉イワオに・・・
671 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:32:56.00 ID:je6/vE+p
>>669 オマエは日本語の通じない種類の人間か?
672 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:35:41.88 ID:vb1iIHYA
丹波哲郎・新倉イワオ・稲川じゅんじ............
勘 弁 し て く だ さ い
673 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:38:51.22 ID:vb1iIHYA
スピリチュアリズム............
丹波哲郎・新倉イワオ・稲川じゅんじ............
外国で言えば
インベレーター・アランカルデック・シルバーバーチ............
∠'A`>謎が解けたわ............ そういうことだったのか............
674 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:43:27.36 ID:vb1iIHYA
あと宜保愛子、細木数子な.......
それで江原な........
頭の霧が完全に晴れたわ..........
(;´Д`)・・・
675 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 03:44:07.29 ID:vMSDFy6A
>>671 >>665を見たんだが心霊写真作れるなら霊媒の知識あるあなたなら写真に声入れて霊訓唱えさせることはできますよね?コントロールなしで。霊が存在しなくていいから早く創れよ!
676 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:01:46.72 ID:vb1iIHYA
丹波哲郎・新倉イワオ・稲川じゅんじ............とブッダ、イエス、マホメットを同列で扱うなんて......
確かにとてつもないわ............
.......................パパもう.降参(;´Д`)・・・
677 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:08:35.14 ID:je6/vE+p
>>675 オマエの写真はしゃべるのか?
スクウェアコードとリーダーもないのに語りかけてくるようなら、そいつはオマエの脳内にいる。
精神科に行って来い。
678 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:16:13.59 ID:vMSDFy6A
>>677 なんで創れもしない、やったこともないのに否定してるんだよ。
できもしないのに語るなよ!
679 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:20:49.77 ID:je6/vE+p
>>678 だから、オマエの心霊写真とやらはしゃべるのかよ?
680 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:25:56.18 ID:vMSDFy6A
>>679 俺はお前と違って写真家じゃないです。
お前と違って。
写真ごときで霊を無知な分際で批判したので言っただけです。
写真を創ったこともない開発したこともない、作業なお前がなに言ってんの?
681 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:33:19.36 ID:je6/vE+p
あのな。
バカスピほかご推薦の心霊写真とやらは、写し方が変わってるだけのただ写真なんだよ。
それをリーディングするのは詐欺しか基地外。
682 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:37:34.94 ID:je6/vE+p
多重写真とはわからない、7回8回露光の写真なんて、フィルム時代は普通に作っておった。
プリントじゃないぞ、リバーサルフィルム上に直接写し込むんだぞ。
683 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 04:45:00.66 ID:vMSDFy6A
>>681 ではあなたは死んだらどうなるんですか?
なんのために地球にいるんですか?
なぜヨーロッパやアメリカやアフリカに住まないで日本に生まれたんですか?
なぜですか?
霊は存在しません、その理由はラップ音はなんかの音で心霊写真はたまたまできた普通の写真だと言われました。
じゃああなたはなぜ生きてるんですか?
充実感のある答えをだしなさい。
あなたは知識家なのに知識をバカにしてるんですよ。経験なんて全然ない。
それで俺が正しいって言えますか?
お前の知識のなにがおもしろいんですか?無能君。
写真より動画よりおもしろいんですか?
私はあなたを信じません。つまらないからです。
684 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:00:12.34 ID:vMSDFy6A
>>681 >>665であなたは
>形而上的には存在しても構わないが、我々、この宇宙とは一切関係がない。
>形而下には存在しない、もう少し正確に言えばある種の情報構造、脳内やミームとしては
存在するが、実在ではない。
こんな知識か経験で商品になるんですか?
自分で書いてて情けないと思いませんか?
物理学は実験によって成り立つ学問です。
原子より細かい物が発見されました。
原子が最小ではないことが発見されました。
で、あなたはどこで実験したんですか?
もう一度言います。
物理学は実験によって成り立つ学問です。
で、あなたはどこで実験したんですか?
685 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:05:48.41 ID:iRgAmbXz
面白いとかつまらないって、オマエ犬頭か?
686 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:10:26.02 ID:iRgAmbXz
スピはインチキ知識でくそ本書いて、まんだらけあたりに置いて、法外な値段で
売るんだろ。犯罪者め。
687 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:10:37.26 ID:vMSDFy6A
>>685 気にくわないから否定してるだけだからだ。
知識とか経験がない。
まぁそんなこというお前もな。
説得力ゼロです。
688 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:12:31.14 ID:vMSDFy6A
>>686 俺はそいつじゃない。
立ち読みして自分で判断しろ。
689 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:16:49.53 ID:iRgAmbXz
立ち読みするまでもない滅裂くそ本。
690 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:17:12.59 ID:vMSDFy6A
>>686 俺はお前みたいなアニメオタクじゃない。
だらだらした生活しやがって!
691 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:21:11.30 ID:iRgAmbXz
物理学は理論と、実験を含めた観測、反証可能性からなる。
馬鹿を説得するのは、広報やサイエンスライターの仕事だ。
692 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:25:14.42 ID:vMSDFy6A
>>691 お前は作業してるだけ。
説得もできないなんて知識家として情けないのォ。
のォ?
693 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:26:02.25 ID:iRgAmbXz
俺がアニヲタだと?
うる星やつらと化物語と地獄少女くらいしか見とらんわボケ。
694 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:27:24.67 ID:iRgAmbXz
695 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:27:53.43 ID:vMSDFy6A
>>691 2ちゃんねらーで説得もできないなんて無能だのォ。
のォ?
知識の力の限界かのォ。
のォ?
696 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:31:44.01 ID:vMSDFy6A
>>694 経験がないとうまくいかないでしょって言ってるの。
ニコニコ動画で
マネーの虎
で検索だのォ。
(携帯だと高画質かコメント消しでMAD以外でよろしくだのォ。)
697 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:32:05.88 ID:iRgAmbXz
だから、予算とるには、凡人の上以上をわからせりゃいいの。
スピとか宗教馬鹿は論外。
ファンタジーや願望と現実を混同するなと警告してるだけ。
698 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 05:47:15.77 ID:vMSDFy6A
>>697 私はプロです。
バドミントンやテニスの個人戦で数々の優勝をしてきました。2位以下を大きく引き離しました。
私はプロです。
F1で数々の優勝をしてきました。2位以下を大きく引き離しました。
こういった安定感を欲しいと思わないわけ?
才能があれば安定だってできるって思わないわけ?
プロじゃないと仕事できないでしょって言ってるわけ。
君はこころざしがプロとか仕事人じゃないんだよ。
工夫すんなよ。
699 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 06:00:43.82 ID:vMSDFy6A
>>697 会社のボランティアの意味はわかっていらっしゃるの?どの本が情報源かわかっていらっしゃるの?
社長の経験によっていろいろ変わってくるのはご存じ?
700 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 06:12:39.34 ID:vMSDFy6A
>>693 時期が幅広いのでアニメオタク確定。一般的な意味で。
生活のだらだらをなおしなさい!
「スピ」とはなんのことか。「スピ」などと呼称されるものを私は無教養の証し、または精神面の未熟さだと考えている
仮にそれが通用しているのだとしても、それはスピリチュアルという心霊系ニューエイジ思想のことだろう
【スピリチュアリズム】にまじめに取り組み、実生活でも活かしている者は「スピ」なるものには一切関わりが無いし
【スピリチュアリズム】のことは敬意を表しているからしっかり【スピリチュアリズム】またはカルデック系なら【スピリティズム】と
しっかり表現している
要するに「スピ」などと得体のしれない略称を用いる軽薄な思念の持ち主は
それに準じた中味の無いどうでもいい思考しか出来ないという証左でもある
そのような者たちが好む話題は「霊能力」「幽体離脱」「占い」「パワーストーン」「アセンション」「マヤ歴」「アカシック・レコード」「フォトン・ベルト」etc
これら実生活上の倫理「人の役に立つこと」とは一線を画す話題を中心とする、ファンタジー思想が「スピ」なるものであり【スピリチュアリズム】ではない
なお「霊」の存在や霊界を話題にすることに私が興味を持たないのは、自分で体験しているからである。そんな空気のような当たり前の存在を今さら
もっともらしく語るのはバカバカしく思っているからである。信じるとか信じないとか、証拠がどうのこうのは私にはどうでもいいこと。体験したという
圧倒的な事実が自分の中にある以上、誰がどう思おうと歯牙にもかからないということだ。まさに事実は小説より奇なり、だ
そういう体験もあって、心霊現象というものに興味を持ち始めたきっかけにはなったが、結局は時が経つとともに関心が薄れていった
霊能遊びにうつつを抜かすのは、精神が未成熟な証し。自分が経験したことないから信じられないと言ってヒステリックに否定するのを見ると
わがままな幼児が母親におもちゃをねだって、それがかなえられないから泣き叫んで駄々をこねる姿に瓜二つである
品性の無い尾籠な言い回しで自分の嫌う対象を愚弄するのも幼児性の証しだし、そういう人々に倫理についてまともな話をすること自体、興ざめになってきた
702 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 09:26:22.88 ID:59ipLb6E
703 :
自称プロアニメオタク:2011/12/23(金) 09:30:22.47 ID:C5tJ99sf
704 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 09:31:03.14 ID:+2+5z/fz
あの世は、肯定するより、否定する方が難しい。
科学万能主義者は、それに気が付かない。
705 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/23(金) 09:42:39.19 ID:O08ZGEdx
スピ【名】
スピリチュアリズムという妄執を揶揄する蔑称。
同似非宗教は寝言じみた世迷い言しか無い為に、「スピ〜」という擬音に模している。
(承狂著宗教板用語集より抜粋)
706 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 09:45:42.34 ID:+2+5z/fz
民明書房?
707 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 10:09:40.67 ID:wRpL7HDc
世間では
「アニメ見てます」→「幼稚園児か!」
「宗教やってます」→「....... 。」
承狂「固有名詞」
A1.承る[うけたまわ・る]
[1]「聞く」の謙譲語
[2]「引き受ける」「承諾する」の謙譲語
[3]「受ける」の謙譲語
A2.狂う[くる・う]
[1] 精神の正常な調和がとれなくなる。気が違う。気がふれる
[2] 物事に異常に熱中して、正常な社会生活ができないほどになる。おぼれる
[3] 夢中になって激しく…する。物事が激しく…する
[4] 予測・予定と現実が一致しなくなる。見込みがはずれる
[5] 物事の状態や機械の機能などが正常でなくなる
[6] 神霊や物の怪(け)がとりつく。神がかりになる
A1+A2=B
B.人の話を「謙虚」に[聞く]と[精神の正常な調和がとれず]、[物の怪にとりつかれた]ように[気がふれ]、[正常な社会生活が出来ないほどになる]
C.名は体を表す[名(な)は体(たい)を表す] 名はそのものの実体を言い表している。名と実体は相応じる
以上、大辞泉
※老婆心ながら、そのハンドルネームに良い印象は持てない。変更をお勧めする。お気に入りならそれまでだが
709 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 10:33:11.77 ID:4wsZNP/G
710 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/23(金) 10:36:08.74 ID:O08ZGEdx
(^。^)レ点も知らんのかwwww(笑)
改名する気がないことは理解出来た。進んで苦脳の輪に閉じこもるとは。正常な神経とは思えず、憐みや同情の念を禁じ得ない
まぁいいだろう。今後この方のことは、この方が望む通り、一般常識に基づき708Bと呼ぶことにする
なお、私のコメント708は、悪意や私心に基づく曲解ではなく、客観的な事実=一般常識的知識である
よって708Bが、今後曲解したコメントを出した場合、スルーするのが一番ではあるが
(世間では708Bは精神病院に隔離される。スピリチュアリズムならばウィックランド博士の出番かもしれない)
708をコピー&ペーストすることによって、本人に自覚を促すのも一つの手段である
また708Bと同様な曲解したコメントで、他者のまじめなコメントを愚弄する者は
類は友を呼ぶ[.類(るい)は友を呼ぶ] 気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる。類を以(もっ)て集まる …大辞泉
という一般常識に基づき、同類すなわち708Bと呼ばれることになるだろう
不思議だ。実に。心の平安を望んでいないことが、私には全く理解できない
712 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 15:37:43.96 ID:JX7iPTpB
>>684 >原子より細かい物が発見されました。
>原子が最小ではないことが発見されました。
>で、あなたはどこで実験したんですか?
>もう一度言います。
>物理学は実験によって成り立つ学問です。
>で、あなたはどこで実験したんですか?
素論屋が全員自分で高エネルギー実験して自分の理論を証明するという幻想か?
713 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 15:59:08.53 ID:JX7iPTpB
>あの世は、肯定するより、否定する方が難しい。
と言う割に、肯定的には、
>「霊能力」「幽体離脱」「占い」「パワーストーン」「アセンション」「マヤ歴」
>「アカシック・レコード」「フォトン・ベルト」etc
みたいな与太話ばかりで、何千年経っても証明出来ない。
科学主義は問題だが、科学がたったの200年程度で高度な技術文明を作り出したのは
事実だ。
どうしてだろうね?
714 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 16:29:04.41 ID:MpaYhUxb
ウソはいつまでたってもウソ。
ホントは地道に積み上げることが出来る。
715 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 18:14:18.33 ID:Du+0GIXa
>>713 答えは、「人間の進歩が遅いから」。それがスピリチュアリズムの答え。
進歩すれば、霊界の存在は、自動的に証明できるようになるが、
「今の人類の進化レベルでは、まだまだ無理です」
ときちんと説明がなされている。
716 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 18:26:06.23 ID:NRYtacjo
誰が?進歩が遅い猿が妄想で説明しておりますって?
717 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 18:28:25.72 ID:qqAqN2zx
スピ猿乙藁
718 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 18:34:01.36 ID:+54ub4He
ところで俺の親父の霊を呼び出して交信できると言ってたやつは逃げたのか?早く俺の親父の霊言をつたえろや。
719 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/23(金) 18:34:42.11 ID:O08ZGEdx
世界は良い方向へ進化している、
とか、
生物の進化とはより良い方向へ変わる事だ、
などという、
前世紀のヤソプロパガンダに騙されたまま、何も学ばなかったバカがスピなどという世迷い言に騙される。
(^。^)少しは勉強しろよな。(笑)
720 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 18:35:27.51 ID:Du+0GIXa
>>718 無理やり呼び出そうとすると、低級霊に、もて遊ばれるだけだよ。
霊は、人間の都合では動かないから。
722 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 19:06:53.97 ID:qqAqN2zx
>>720 低級人間が呼ぶから低級霊が憑くんじゃね?
723 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 20:11:23.44 ID:uFnrNdJL
>>722 それはある意味、真実。死後の世界を100%信じている人間でないと、
こちらからの呼び掛けには、霊界の霊は、応じてくれない事が多いから。
高級な人間になるには、霊的な事実をみっちり学ぶことが必要だし、
「正しいと思う事は、どんな事でも受け入れる」器量も要求される。
しかし、正しい霊的事実を受け入れるのは、相当、苦しい事だ。今までの
常識の多くを、捨てる必要があるからな。悶絶するほど苦しい場合もある。
724 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 20:22:28.04 ID:hJ+2BOYf
>正しいと思う事
根拠のない正しさって、なんか最強だね。最狂って言った方がいい鴨。
725 :
神も仏も名無しさん:2011/12/23(金) 20:41:28.49 ID:uFnrNdJL
>>724 だから、「自分の理性で、正否を判断するように」と、
スピリチュアリズムで、さんざん言っているわけがわかると思うのだが。
死後の世界の存在すら否定する人は、先が長いよ。「生まれ変わり」、
「地球の重力圏からの解脱」、「霊体が消滅して、最後には、光輝くだけの
存在となる」などと言っても、全然、理解出来ないだろうがw
だから、最初は「霊界は存在する」という話からのスタートとなる。
726 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 05:53:20.38 ID:K3nDRPD4
自分の理性で判断するならば、スピリチュアリズムは全否定ですね。
地球の重力圏からは初速11.2km/secで離脱するので、解脱は出来ません。
幽体は物質ではないので、電磁相互作用しません。よって光り輝いたりしません。
だから、根拠もなく「霊界は存在する」という与太話は理性で否定されます。
727 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 05:56:14.75 ID:K3nDRPD4
金も力も知力もないやつが頼るのが妄想。
さあ、そが妄想を高く掲げよ、神と呼ばしめ、霊と偽れw
728 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 09:46:31.24 ID:Yw6wR3NF
>>726 それでは、「霊が主人で、体が道具」という、スピリチュアリズムの教えは、
何一つ否定できない。「井の中の蛙。大海を知らず」とは、この事。
「人間の体は、機械と同じで、いつかは、すり切れて動かなくなる時が
やってくる」と、これもまた、スピリチュアリズムの教えでもあるのだが、
その教えも否定しなくては、気が済まないのかな?
あと、霊界サイドからの教えを検証すると、金正日みたいに、遺体を
保存するのは、あまり望ましくないように思われる。火葬が望ましいらしい。
729 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 09:50:02.16 ID:QQ+hG96D
早く俺の親父を読んでくれよ言い訳になってねぇぞ。
730 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 09:57:29.28 ID:Yw6wR3NF
無理やり家族を呼ぼうとすると、家族どころか、低級霊が、勝手に
しゃしゃり出てくるだけだと言っているじゃん。運良く家族が出て来ても、
「墓参りしない。おまえら家族は親不幸だ」とか、「金かけた仏壇、墓を
買え」とか、言われるだけとかありえる。先祖供養で金銭苦になるのは論外。
そんな要求をする家族の場合、一言で言えば、「成仏しきっていない」という事だ。
しかも、「決められた人間以外は、勝手に霊能者や霊媒師の仕事を始めては
ならない」という鉄の掟がある。それを無視して始めたら、悲劇の元。
大雑把な目安として、「死後の世界」を信じていたかどうか。まるで信じて
いなかった人の大半は地獄のごとき苦しみを味わい、信じていた人は、比較的、
安らかな境地になっている事が多い。ただし、あくまでも「確率論」だから。
731 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 12:25:27.62 ID:QQ+hG96D
そう言って逃げる気だろう!お前は俺の死んだ親父を呼べると言ったよな。
呼べる能力が無いんだよね。結局。スピリチュアリズムの真理を知っても死者も呼べない。
スピリチュアリズム知ってても霊すら呼べない糞だな。(笑)
732 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 14:13:35.20 ID:27BpeluD
霊を直接呼ぶと、一言でも言った覚えはない。自分で探しな。
しかし、莫大な金を要求する奴ばかりだけどな。
しかも、本物の霊能者というのは、なかなか見つからないから。
こっちも、何年も探した事があるが、理想にかなう霊能者は見当たらなかった。
みんな、金の亡者ばかり。金の亡者の霊能者は、必ず、邪霊に操られている
から、当てにはならんしな。スピリチュアリズムを信じる人間は、
他人を銭儲けの道具には、絶対にしない。
>>726 >地球の重力圏からは初速11.2km/secで離脱するので、解脱は出来ません
A解説(文章の解釈を意訳した)とB解説(文意そのままで自説の解脱論込み)があるので分ける
A解説:
意訳文:物質が地球の重力圏を離脱するには初速11.2km/secの速度が必要となるが、幽体(霊体)にはそんな加速機能は
備わっていないので脱出することは出来ません
科学的な検証をするなら、この断定は単なる思考停止状態と呼べる。なぜなら、あなたはすでに >幽体は物質ではない
と自分で認めて規定している。意訳文の内容は、物質においては証明可能な事実ではあるが、非物質の幽体機能そのものを
証拠立てて結論付けたわけではない(幽体機能の観測は現代では客観的に出来ない)。現代科学では、非物質については
たとえば「光」の特性をある程度、検証・把握が出来たかもしれないが、幽体は非物質であっても、光そのものではない
同様に、「磁力」「電気」「熱」「重力」などの非物質にも該当しない
だから光などの特性を幽体の機能にあてはめることも不可能、よって「現代科学では、この件について実証不可能」というのが
正しい科学的判断というものだ。あとは言わなくても分かると思うが。科学がどのように発達し、普及していったかは
その歴史を研究すれば明らかだ。ある時代においては「あり得ない」という仮説が、後代になって実証された、というのは
いくらでもある。だからこれはあなたの感情論的判断であって、理性を用いた科学的判断ではないし正しい結論ではない
無難なのは「不可知論」くらいだろう。それでも別にあなたがどのような判断をするかはあなたの自由である
私自身も「霊体は思念で一瞬のうちに目的地に到達することが可能である」というような、霊界の話題は重視していない
なぜなら、そんなことを知ったからといって、霊性向上には何の役にも立たないからだ
ただしスピリチュアリズムなどの知識によって仮説を立てることは可能だ。もしこれらの仮説のうち、1と2が実証
できるとしたら、以降の3〜10は論理的に辻褄が合うので証明が可能となる。あとは実際にこのような仮説を立てて
研究する奇特な科学者が存在し、その人が証明できれば科学的根拠が立証されることになる。その時が来るのか来ないのかは
誰にも分からないし、明確な根拠を用いてそれを証明することは不可能である。科学の歴史と成立を鑑みれば自明だ
1.霊体や霊界は、非物質の形態で存在するが、その構成因子は不明である
2.霊体や霊界は、何らかの「波長そのもの」の形態になっていると仮定する
3.この世においてのラジオの特定の局を選ぶには、その局と同じ周波数になるよう回路を合わせることが必要となる
4.回路が選局に成功すると、一瞬のうちに目的の局の情報が入手出来る
5.個性を持つ霊体が、Aという場所に行きたいと思念すると、思念そのものの波長がAに向けて発信される
6.同様にBという人物に会いたいと思念すると、思念そのものの波長がBに向けて発信される
7.ただし思念を発信しても、それが実在するとは限らないし、思念発信元の霊が存在する階層に、目的が実在するとも限らない
8.特に人物の場合、相手側の思念が開いている必要がある(この世における引きこもりのように、部屋に閉じこもって誰にも会いたくないという思念を発信していたら無理)
9.思念が届くのは、自分の思念の波長と同じか、それよりも振動数が荒い階層に限られる(砂利をふるいにかけるようなもの)
10.条件に合う存在ならば、波長が合うのでラジオの選局のように、一瞬のうちに目的のAやBの元へ移動している
なお、構成因子は不明であっても、実体験があるので上記の1.は私には自明なことである。あとは2.が科学的客観性をもって
証明されればそれで充分だが、現在の地球上のような物質と非物質の構成状況に変化が何もなければ
科学がいくら進んでも実証するのは無理だろうと個人的には思っている(別にそうであってもどうでもいいのだが)
>>726 >地球の重力圏からは初速11.2km/secで離脱するので、解脱は出来ません
B解説(長文。読む気が無ければ下から4行目以降は不要):
地球重力圏から離脱することが解脱すること?それならば宇宙飛行士は解脱したってことになるが?
これだと支離滅裂な文章になる。まずは自説を充分推敲してからコメントすることをお勧めする
離脱[りだつ] ある状態から抜け出すこと。また、組織などから離れ去ること
解脱[げだつ] 悩みや迷いなど煩悩(ぼんのう)の束縛から解き放たれて、自由の境地に到達すること。悟ること 以上、大辞泉
まず根本的な認識の誤りがある。肉体という衣を脱ぎ捨てた「霊体」になっても、解脱したわけではない
地上世界の煩悩はそのまま残っている。逆に肉体があっても解脱した(と伝承されている)類まれな人物は存在した
ブッダがその代表的な存在だが、スッタニパータ等による記述が事実とすれば、その多くの弟子も肉体のまま解脱したことを
告白している。解脱とは仏教用語で一言で表すと「漏尽通力(一切の煩悩障碍[しょうがい]が尽き、仏としての悟りを得る智力)」
[仏教要語の基礎知識・水野弘元]を得たということになる(五官六根による煩悩が尽きたと言っても悟りの深さには質の違いはある)
要するに死んだら成仏するなどというお気楽極楽な事象は起こり得ないということだ。四諦八正道を極めるくらい自己修養が
進まなければ、最初の悟りの段階である阿羅漢にすら到達できない=解脱出来ない
一方、ブッダの解脱の法によらずとも、解脱の道はある。それがキリストの自己犠牲の教説だ。例えると解脱という山頂へ登る道を
ブッダとは別の道で進むということになるが、その最大の方法は新約聖書で明かされている
「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」ヨハネ15-13 これは別の方法ではあるが仏教的にも
解説できる。まずこの場合の愛とは「相手の立場を慮る心からの同情、執着とは無縁のいつくしみの心」である
もし人が五官六根による執着が残っていれば(つまり煩悩があれば)、自分の存在を忘れ去ってまで愛(慈悲)のために
他人を救いたいという気持ちは起こらない。これにも段階がある。まず肉親や恋人等の強い縁のある相手のため。次がヨハネ15-13、
最終的には「敵を愛し、迫害する者のために祈れ」マタイ5-44 という敵も味方も関係なく、全人類に対する限りない慈悲の心、
太陽のように善人や悪人に関係なく熱や光を与える、という例えに象徴される如来(目覚めた人=ブッダ)の境地である
(私のような凡人には到底うかがい知れない境地)
ただし自己犠牲の教説の場合、それは「火急の場合」に発揮される行為なので、日常生活で常に発揮できる心境でなければ
ホンモノの解脱が出来ているとは言えない。この点、八正道で自己修養が進んでいる人のほうが、最初の解脱には近いと思われる
というのも八正道というのは日常生活全てにおいて常に行い、苦悩という煩悩の原因を根こそぎ断つための修養法だからだ
(もっとも、そのような効能がある分だけ、実際に毎日欠かさずに継続させることは凡人には非常に難しい。経験者談)
一方の自己犠牲は、「人のために役立つ」という初歩的なことから始まるが、単純な方法だけに誰にでも簡単に継続させることが出来る
ただし簡単に手掛けられる分だけ、落とし穴に気をつける必要がある。それは「偽善」である。「偽善」による奉仕の行為は
(しないよりはしたほうがいいが)、すればするほど自分を縛り付け煩悩を膨らませる。それはなぜかというと「本心から望んでいない」
行為を自分に強いているからである。これは一般常識で考えても精神を歪ませることになると、容易に想像がつく(私も苦労した。経験者談)
だからシルバーバーチは、こう言って戒めているわけだ「動機を問うべし」「良心に問うべし」と。これを私流に解釈してまとめたのが
【「自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において「人の役に立つ」こと】である。この中庸の方法なら煩悩が湧くどころか
実際にそれを行っている時に、奉仕すること自体において感謝や喜びの念が湧く(経験者談)。あとはこの「自己犠牲=無執着奉仕」の
本当の意味を認識しておくこと。つまり他人がいなくても【 】の内容は実施出来るということだ
【自分の身の丈に合った方法」で「出来る限り」において】というところまでは一緒だ。その後の解釈を変えるだけである
他人がいる場合=【直接的に「人の役に立つ」こと】・他人がいない場合=【間接的に「人の役に立つ」こと】
この【間接的に「人の役に立つ」こと】は、大きく分けると2つある。1つは、公共の事について行う。これは他人が利用する
場合を想定すれば、おのずと何をすればいいか見当もつくはずだ。例えば路上や公園のゴミ拾いを自主的にやる、とかだ
職場においてなら、会議室で乱雑になった椅子をかたづけるとか、雨の日に階段が濡れて滑りやすくなっていたら、拭き取るとかだ
もう1つは、自分の精神性を高める「何か」をするということだ。これは機会が訪れた時、他人に対して純粋な奉仕の精神で
行おうとする質が高まることにつながる。修養方法は自分の望む方法で、どんなことでもいい。最初は自分の欠点矯正などから
始めるのが無難だと思う。以上のように簡潔に説明したが、倫理を説く古の聖賢の教訓は、ラベルやレッテルにこだわらず
自分が正しいと認めた方法を採用すればそれでいい。ただし絶対に必要になってくることが2つある
それは、近代において「伝習録(著作者の名をとって、ここに収められた教説は陽明学と呼ばれている)」で分かりやすく説かれている
1つめは「知行合一」である。簡単に言えば、知っているということには必ず行動がともなうものであり、行動がともなわない知識は
知っているとは言えない、ということである。例えば見知らぬ南海の孤島について、辞書やネットで情報を得たとしても、それは
単に概念を覚えたということに過ぎない。知っているというのは、実際にその現地に行って確認・判断すること、ということになる
2つめは「事上練磨」である。簡単に言えば、善意をいつどんなときでも発揮できるよう実生活で習慣づけておくことであり、
それは西洋風に言えば「継続は力なり」ということにもつながる。これら2つは、真理を体得するためには絶対に必要な条件となる
「忘我」の状態で、つまり顕在意識でいちいち考えることなく、潜在意識で空気を吸う時のようにごく自然に、自分にも他人にも
いつでもどんな時でも善意を働きかけられるようになれば、解脱した状態だと私は思っている
>>726 >幽体は物質ではないので、電磁相互作用しません。よって光り輝いたりしません
文章の組み立て方は論理的であり、構成が整っている。推奨できるコメント方法なので、今後も批判方法はこのようにしてほしい
しかしスピリチュアリズムに浅学だとそういう理解になってしまう。では何が間違っているかを説明する
>幽体は物質ではないので、電磁相互作用しません
これはその通り。幽体と、「電気力」「磁気力」という非物質なエネルギーとは、構成因子が異なっている
もし同じなら、それら電磁気力を発生させた時に、幽体と思わしき存在が何らかのデータで観測できるはずである
しかしそのような実証データはこれまで出ていない。よって現代科学の範疇においては、この文章に誤りはない
>よって光り輝いたりしません
間違っているのはこれ。ある意味では正しいが、正確にするには前提条件を加える必要がある。【 】をつけて正しい表現にすると
>幽体は物質ではないので、電磁相互作用しません。【そして光の構成因子とも異なります】よって【地上世界の光と同様には】光り輝いたりしません
これなら、科学でもスピリチュアリズムでも正しい表現になる。ただしスピリチュアリズムのほうは真意を理解してないと、反発があるだろう
霊言がどのような方法で行われているかの原理の把握と、実際に語った内容の精査をしないと、「光り輝く」ということの真意は分からない
>>733-738 長文で面倒だから読んでないけれど、
733-738の連投でかつ全て長文の異常さ
が貴方の異常さを語っている。
四の五の言う前に他にやることあるだろw
1.原理の把握
シルバーバーチの霊言においても、「霊界における事象を地上世界の言葉に置き換えるのは困難を極める」ことと
実際に霊言として用いられる言語は、「霊媒の潜在意識にある言葉の選択と組み合わせ」によることが説明されている
よって「光り輝く」という表現による霊界の事象が、地上世界の事象として普通に観測できる「光り輝く」とは、【同じではない】
2.内容の精査
シルバーバーチなどの霊言においても、霊界の「光り輝く」事象や存在(霊界の太陽や高級霊界の霊人の形容詞)については
それが地上世界で観測される光の構成因子と同じだとは【ひとことも語っていない】
では霊界において「光り輝く」とは、どんなことを言い表しているのか。可能な限りこの世の言葉で説明を試みると、こうなる
霊体の眼で確認すると、ある存在は「まぶしく感じる」。それはあたかも地上的表現で例えるなら、天空に光り輝く太陽の
直射日光のように、視認が困難を極めるくらいの強大な明るさである。しかしそれは地上の光とは構成因子が異なっている
つまり【可視光線ではない】のだ。紫外線と赤外線の両極を超えた、目に見えない不可視光線の波長をもって輝いている
では、なぜ霊体の眼ではそれらが見えるのか。当然の帰結として、霊体も不可視光線の波長を持っているからである
ただしその程度が異なっている。そして現代科学では、不可視光線の領域を詳しく調査しても、データ同士の比較だけでは
【まぶしいと形容できる状態の原因は決して特定できない】。当然である。地上で「光り輝く」ように見えるのは、それが可視光線だからだ
不可視光線をいくら調べたって、光り輝くことが観測できるわけがない【現代科学では】。以上で文章の論理的には正しい説明になったと思う
病気w
このような説明であっても、「人間は死んだら無になって霊魂など存在しない」と固く信じ切っている唯物論者の場合だと
絶対に受け入れないだろうから、そのような人がもし科学を信奉しているなら、次のように言い表すのが科学的検証方法としてふさわしい
【現代科学の検証方法では、霊も霊体も確認できない。また不可視光線の領域で起きる事象も検証できないことを証言する】
そしてそこで止めておけば何も問題ないのに、余計なひと言を加えると、低レベルの科学者やその信奉者の仲間入りをすることになる
「現代科学で検証できない事象は、その存在について全て否定するのが正しい」
このような言い分があったら、それが間違いであることは直ちに立証できる。もしこの説が正しいなら、これを言い張る人間に
訪ねてみるといい。「では愛や憎しみ、慈悲や怒り、希望や不安といった、目に見えない事象はどう説明するのか」
「それらの構成因子はどのようになっているのか。言葉じゃなくて実証データとして説明できるのか」と
だから、せいぜい不可知論の範疇で留めておくのが健全な精神を持った人間と私は思っている。ムキになって霊や霊界について
否定しても意味がない。そんなことはこの世ではどうでもいい話題である。実生活で倫理を実践することがスピリチュアリズムの全てである
>だから、根拠もなく「霊界は存在する」という与太話は理性で否定されます
そのような持論であっても何の問題もない。あなたの自由である。ただしそのような結論が正しいのなら、同じことをこのように言える
あなたには「理性がない」。なぜならば理性の働きについて根拠もなく、与太話として使用しているからである
理性とは何か。科学的根拠によってその構成因子を特定出来るのか。それは言葉による説明ではなく実証データで提示できるのか。と
以上、休日の余暇を使っての長文解説となったが、本日はこれで失礼する
743 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 20:47:05.18 ID:KfVE2aZf
>>733 >幽体は物質ではないと自分で認めて規定している。
幽体が物質であるなら物理的相互作用によって客観的に観測されます。
妄想は観測されません。
光は物質の範疇であり、観測かのです。
「磁力」「電気」「熱」「重力」すべて観測カヌで物理学の対象となる実在です。
幽体のような妄想ではありません。
744 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 20:49:01.47 ID:KfVE2aZf
かのです→可能です
745 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 20:52:02.40 ID:KfVE2aZf
三省吾身氏は、体系化された妄想に入り込んで現実が見えなくなっているのです。
長文をいくら連ねてもファンタジーに過ぎません。
746 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 20:53:07.95 ID:3riXSBN/
どこでも九官鳥やってるんだな。
馬鹿の一つ覚えで。
747 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 20:55:56.13 ID:KfVE2aZf
>不可視光線の領域で起きる事象も検証できない
など、完全に誤った認識です。
現在アタカマ砂漠に作られている望遠鏡群は、可視光など見ていません。
原子炉事故で問題になっている放射線のうち、γは光です。無論目には見えません。
748 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 21:06:26.49 ID:KfVE2aZf
三省吾身さん。
あなたは妄想と思い込みにより、事実と異なる世界を布教する詐欺師と化しています。
749 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 21:07:18.55 ID:KfVE2aZf
うんこですね。
750 :
神も仏も名無しさん:2011/12/24(土) 21:43:07.02 ID:KfVE2aZf
>2.霊体や霊界は、何らかの「波長そのもの」の形態になっていると仮定する
波長の意味が理解できていれば、このような非論理的な仮定は出来ない筈です。
>3.この世においてのラジオの特定の局を選ぶには、その局と同じ周波数になるよう回路を合わせることが必要となる
>4.回路が選局に成功すると、一瞬のうちに目的の局の情報が入手出来る
この世では、振幅ないし周波数を変調して、情報を載せた電波を発信している放送局が実在する。
電波とは、電場と磁場の交代振動が空間を伝わるもので可視光と同じ電磁波であり、有限で不変の速度を持つ。
>5.個性を持つ霊体が、Aという場所に行きたいと思念すると、思念そのものの波長がAに向けて発信される
>6.同様にBという人物に会いたいと思念すると、思念そのものの波長がBに向けて発信される
>7.ただし思念を発信しても、それが実在するとは限らないし、思念発信元の霊が存在する階層に、目的が実在するとも限らない
>8.特に人物の場合、相手側の思念が開いている必要がある(この世における引きこもりのように、部屋に閉じこもって誰にも会いたくないという思念を発信していたら無理)
>9.思念が届くのは、自分の思念の波長と同じか、それよりも振動数が荒い階層に限られる(砂利をふるいにかけるようなもの)
>10.条件に合う存在ならば、波長が合うのでラジオの選局のように、一瞬のうちに目的のAやBの元へ移動している
すべて立証できない妄想である。
よって、
>1.霊体や霊界は、非物質の形態で存在するが、その構成因子は不明である
は、三省吾身氏の主観的自明に過ぎない。
むしろ、妄想が体験と認識され、現実との不整合を引き起こしていることを無視して、独自の架空世界に入り込んでいる病的状態と言わざるを得ない。
751 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 02:53:42.12 ID:+45DNeos
うんこ!
752 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 06:07:31.55 ID:JMERSwRm
>「現代科学で検証できない事象は、その存在について全て否定するのが正しい」
ではなく、「現代科学で検証出来ている事象を包括せず、合理的に対応出来ないものを取って付けるのは
インチキである」です。
>「では愛や憎しみ、慈悲や怒り、希望や不安といった、目に見えない事象はどう説明するのか」
脳に対応する物理化学的状態がある。感情も情動も思考も、宙に浮いた魂に拠るものではない。
間違ったことを推し進めれば、結局嘘つきだ。
753 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 08:47:13.20 ID:CrF+/ME+
目に見えないものを否定するなら、放射性物質の存在も、
ことごとく否定する事になる。
スピリチュアリズムを否定するとは、そういう事だ。
754 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 08:57:29.13 ID:ShPrlZQ0
放射性物質が目に見えないと思ってる人が、
スピなんて低俗な詐欺に引っかかる。
(^。^)良い子のみんな〜♪放射能と放射線と放射性物質は違いますよ〜♪
755 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 09:48:31.42 ID:jIZXdJ4I
ヒッグス粒子なんて全然見えないけど、しっかり質量生じてる。
見えるかどうかなんて大した問題じゃない。
けど、見えるものを見えないというのは変な話。
756 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 10:07:00.51 ID:jIZXdJ4I
放射能 放射線を出す性質
放射性物質 放射能を持つ物質
放射線 原子核改変によって放出される高エネルギー粒子
α線 ヘリウム核(原子番号2、質量数4下がる)
β線 電子(原子番号1上がる)
γ線 光子(励起核の冷却)
中性子線 主に核反応により放出される中性子
霊子線 妄想
>>ID:KfVE2aZf
>幽体が物質であるなら物理的相互作用によって客観的に観測されます。妄想は観測されません
その通り。私の言い分と同じ >幽体は物質ではないので、電磁相互作用しません →これはその通り
>観測かのです
観測可能なのは私も同じことを言っている >現代科学では、非物質についてはたとえば「光」の特性をある程度、検証・把握が出来たかもしれない、と
反論するなら文章をよく読むように
>光は物質の範疇であり
科学として考えた場合:光には質量が無い。従って物質ではない
一般常識で考えた場合:光は人間の目に見える明るさのことを指す
>「磁力」「電気」「熱」「重力」すべて観測カヌで物理学の対象となる実在です
問題ない。その通り。だがその説には盲点がある。物理学の対象で観測可能ならば実在なのか?
そうじゃないだろう。あなたは「愛や憎しみ、慈悲や怒り、希望や不安といった、目に見えない事象」を
実在でないと言えるのか?これらは言葉としては説明できたとしても、現代物理学では構成因子や成分などを
実証データとしては絶対にとらえることが出来ない非物質なのだが。あなたはそれらを物理学の対象にならないから
実在でないと堂々と胸を張って言えるのか?言えるわけがなかろう
>放射線のうち、γは光です
「γは光です」と断定する場合、数式にすると「γ=光」になる
「γは光」と言うのが正しいなら、次のことも正しくなるが?
重油は原油から作られた石油製品である
ガソリンは原油から作られた石油製品である
重油とガソリンは同じである
そんな論理は成り立たたない。よって正解はこうなる
○ガンマ線は不可視光線で電磁波の仲間である
○光は可視光線で電磁波の仲間である
×ガンマ線と光は同じである(○電磁波の仲間ではあるがガンマ線と光は等しい存在ではない)
>不可視光線の領域で起きる事象も検証できない
など、完全に誤った認識です。
現在アタカマ砂漠に作られている望遠鏡群は、可視光など見ていません
完全に誤った、とは100%間違っているということになる。その反論の仕方は正確ではない。次のように反論すると正しくなる
「その表現の仕方には一部事実の誤認があります。事象の検証ということなら、観測データも含まれるはずです」と
そのような反論なら、私も同意する。使う言葉を簡略にし過ぎた私の責任だからだ。だから正確に説明し直す
「不可視光線の領域」という認識がある点で、現代科学ではなんらかの観測データは持っていることになる
しかし、その【観測データで得られた数式・化学式では決して検証できない謎がある】。それは例えるとこういうことだ
磁石が磁力で互いにくっついたとする。数式や物理でもこの現象は説明出来るだろう。しかし究極の原因を説明したことにはならない
つまり、数式や物理で現象を解説しても、ではなぜそのような数式になると磁力が発生するのか?
そのような観測データが得られても、それはそういう事象が起きたという「結果」の答えに過ぎない
根源の原因を説明したことにはなっていないのだ。だからそのような、科学の本来の役割(観測結果をデータ化し現象の解明に結び付ける)を
超えるような(形而上的な)認識データを得ることは絶対に不可能である、という意味で
「不可視光線の領域で起きる事象も検証できない」と言ったのである(なぜ?なぜ?を繰り返せば、深い認識の奥で必ず壁に突き当たる)
元々、現代科学の領域を超えた話題を、現代科学で検証しようとする試み自体に無理がある、とも言えるが、その一言でかたづけては
進歩が無いので、これまでの科学発展の歴史のように、未知の領域にも果敢に挑戦してほしい。世界のどこかにいる研究者へ望みをたくしたい
と私は思っている
>波長の意味が理解できていれば、このような非論理的な仮定は出来ない筈です
仮定はあくまでも仮定。科学発展の歴史は、疑問の追及によって仮説と実験を繰り返し、従来の定説の壁を超えることにあった
その当時の科学で解明できない事象であっても、周りから異端者扱いされた科学者が、当時では異端な仮説を元に研究した
最初からあり得ないと決めつけて当時の常識の枠に縛り付けられた仮説だけを用いたら、進歩は絶対に無かったと言える
>この世では、振幅ないし周波数を変調して、情報を載せた電波を発信している放送局が実在する。
>電波とは、電場と磁場の交代振動が空間を伝わるもので可視光と同じ電磁波であり、有限で不変の速度を持つ
解説ありがとう。細かい仕組みはどうでもいいことで、文意を普通にとらえてくれれば充分
3.と4.は、例え話に用いるために、実際に操作すると起きる表面的な話を簡単に説明しただけ
>すべて立証できない妄想である
それはあなたには立証できるわけなかろう。私もあなたに立証してほしいと期待しているわけではないから
1.と2.の仮説を立てて実際に研究してくれる奇特な科学者の出現を望んでいると書いた通りだ。そしてこうも書いた
>その時が来るのか来ないのかは誰にも分からないし、明確な根拠を用いてそれを証明することは不可能である。科学の歴史と成立を鑑みれば自明だ、と
>霊体や霊界は、非物質の形態で存在する
は、三省吾身氏の主観的自明に過ぎない。
むしろ、妄想が体験と認識され、現実との不整合を引き起こしていることを無視して、独自の架空世界に入り込んでいる病的状態と言わざるを得ない
唯物論者の典型的な決めつけとしては、格好の回答例のサンプルになり得る。ただあなたが「柔軟思考」か「筋金入り」かは分からない
「柔軟思考」な唯物論者は、自分が経験し確認すれば認知するだろうが、「筋金入り」な唯物論者は、自分で経験し確認したことすら信じないから
ちなみに私は自分の体験を、あなたであろうと他の誰であろうと認めるべきだ、などとは思っていないからいくら否定されても問題ない。どうぞご自由に
ただ世の中にいるいくらかの人は、私も含めて「霊」が存在することの実体験をしている。それだけのことだし、別にどうということもない経験
>>752 >「現代科学で検証出来ている事象を包括せず、合理的に対応出来ないものを取って付けるのはインチキである」
ふむ。ではあなたは現代科学がなし遂げた実績の多くを否定したことになるが?
過去の優秀な科学者は、おそらく周囲からあなたが定義したような言われ方で批判されたろうことは想像に難くない
しかしそれを乗り越えて科学の新しい発見や進歩をなし遂げてきたのだ。過去からの積み重ねがあって、その時その時の科学が「現代科学」となる
「では愛や憎しみ、慈悲や怒り、希望や不安といった、目に見えない事象はどう説明するのか」
>脳に対応する物理化学的状態がある。感情も情動も思考も、宙に浮いた魂に拠るものではない。
>間違ったことを推し進めれば、結局嘘つきだ
それがあなたの答え?科学的推論(一例:仮説→実験→データ化→検証→実証)にも哲学的推論(一例:大前提→小前提→結論)にもなっていない
そもそも私は、「愛や憎しみ」などを言葉によらず数式や化学式などで客観的に構成因子や実証データを提示できるわけが無いと言っているのだが?
762 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:22:53.05 ID:Q1TY0s/W
γ線、可視光、電波はすべて同じ量子、フォトン、光(子)です。
原油の何のといった比喩はまるで的外れ。
>過去の優秀な科学者は、おそらく周囲からあなたが定義したような言われ方で批判されたろうことは想像に難くない
残念ですが、最新の建造物であるスカイツリーに相対論は使われていません。「鉄塔」徹尾ニュートン力学です。
ではニュートン力学が正しく、アインシュタインは奇をてらった変人で間違っていたのか?
逆に、アインシュタインが正しいのに、インチキニュートン力学でスカイツリーを建ててしまったのか?
763 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:37:43.75 ID:Q1TY0s/W
>「愛や憎しみ」などを言葉によらず数式や化学式などで客観的に構成因子や実証データを提示できるわけが無いと言っているのだが?
本気でそう思ってるの?
そもそも数式やか化学式はすべて言語なんだけどね。
確かに完全に解明するのは難題だが、どうして飲酒運転が問題になるんだ?
アルコールが霊を狂わせるのか?
764 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:43:19.82 ID:1mBfcTTw
量子力学をきっちり勉強すれば霊やそれに近い存在が確実に存在すると分かるはず。
765 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:46:51.71 ID:Q1TY0s/W
そうそう。古い本で一般書レベルだが、実に明解な題がついているのがあった。
「脳を操る分子言語」だったと思う。
766 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 13:51:27.61 ID:Q1TY0s/W
>>764 また変なのが湧いて来たな。
波動関数が幽体とか言いだすなよw
>>762 >γ線、可視光、電波はすべて同じ量子、フォトン、光(子)です
言葉が何のためにあるかあなたは理解しているか?その役割の一つに、単語によって他の単語とは違いがあることを表現するためでもある
私は「=イコール」ということは成り立たないと言っている。しかし光もガンマ線も電磁波の仲間だということはすでに認めている
もし「光=ガンマ線」が成り立つなら、なぜそれぞれ別の単語にする必要があるのだ?論理的に破綻しているではないか
あなたの認識だと次の言い方が成り立つ
「蛍がきれいにガンマ線ってる」「きょうは蛍光灯のガンマ線がやけにまぶしく感じる」「ディスプレイのガンマ線をもう少し強くしよう」
「光は目に見えない」「光には発がん性物質が含まれている」「日中に光を浴びないよう鉛の服で全身防護しなければ」
やれやれ。ずいぶんと危ないものに私達は囲まれているのだな
>過去の優秀な科学者は、おそらく周囲からあなたが定義したような言われ方で批判されたろうことは想像に難くない
残念ですが、最新の建造物であるスカイツリーに相対論は使われていません。「鉄塔」徹尾ニュートン力学です。
ではニュートン力学が正しく、アインシュタインは奇をてらった変人で間違っていたのか?
逆に、アインシュタインが正しいのに、インチキニュートン力学でスカイツリーを建ててしまったのか?
この文章に反論するなら、その文章に関する科学発達の過程についてでないと意味が通らないのだが?
例えば「過去の優秀な科学者」について。「彼の周囲がどうだったか」について。「実際にどのような批判がされていたか」について
仕方ないからあなたが反論したい真意を意訳しよう
意訳:あなたは過去に実証された理論はことごとく現代科学の理論に置き換わってしまい、それらは現代では通用しないと主張した
答え:そんなことはひとことも言っていない。おそらく「過去からの積み重ねがあって、その時その時の科学が「現代科学」となる」という
【全く別の文章】を曲解したのだろうが、その文章のどこに「旧科学(旧理論)は否定された(消えた)」と書いてあるのか?穴のあくほどよく読むように
768 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 14:44:55.32 ID:2Vlgl49a
>私は「=イコール」ということは成り立たないと言っている。
γ線⊂光。集合論と自然言語の関係くらい把握しておきなさい。
769 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 14:48:34.73 ID:2Vlgl49a
「目に見えない光」と普通に言いますな。
「目に見えない可視光」とか「目に見えない赤い糸」とか言ったらアウトだけどねw
面倒になってきたので総括して科学と科学で認識できない事象についての持論はこれで終了させる
「私は何を言おうとしたのか。その根底にある考え方は何か」
「無知の知」を尊重する
1.分からないことは素直に分からないと認識することが健全な精神である(よって
>>311>>312で過剰信仰批判をしている)
2.現代科学では認識できない対象であっても、その認識できないという一点をもって対象を否定することは間違いである
以上
771 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 14:52:27.80 ID:2Vlgl49a
「現代科学で検証出来ている事象を包括せず、合理的に対応出来ないものを取って付けるのはインチキである」
をあなたが理解できないのが事の始まりだよ。
772 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 14:55:05.68 ID:2Vlgl49a
わからないことはわからないことで、勝手に霊だの糞だのつくって貼付けて納得するな。
そういうこと。
773 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 16:53:07.31 ID:ShPrlZQ0
現実として、様々な民族宗教で霊が語られ除霊が行われ、コミュニティーの一部として機能しているが、
それと、スピなどという下らない似非宗教とは全く関係ない話。
というか、スピは他人の業績を自分達の業績にしているカス。
(^。^)詐欺師の分際で偉そうにすんなよ?
774 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:03:09.27 ID:T00JG1jm
物質に乗っかった情報、ソフトウェアとして見直せば、そんなおかしなことにもならないだろうに。
775 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 17:16:52.25 ID:ShPrlZQ0
>774
膨大なプログラム群の中の一つのプログラムから見れば、ルーチンは神託の如く、スパゲティは天罰に見えるだろう?
776 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:50:56.04 ID:75D1KUGk
どうした? 承狂www
今度はスピ叩きか?wwwww
それより、サロメを弟子にしてやれよwwwwwww
777 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:55:53.55 ID:75D1KUGk
よしw 俺が、三省吾身 ◆tj6uhmuz6o
の長文をまとめてやろう。
「観測できてないもんでも、もしかしたら居るかもしれんじゃん?」
これでどう?wwwwww
778 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 18:10:53.90 ID:ShPrlZQ0
>776
そんな事言って他人の不幸を悦んでると……
(^。^)や、別に何でもないから今のママでいろ♪
779 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 18:15:50.78 ID:75D1KUGk
>そんな事言って他人の不幸を悦んでると……
てすとなら、すかさず、
「他人の不幸は蜜の味〜〜〜」wwww
780 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 20:08:30.64 ID:ApPRHeeY
蜜食い過ぎて糖尿か
781 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 22:17:52.82 ID:G0BBsmwH
スピリチュアリズムはウンコ
782 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 00:24:43.14 ID:BKzQU2RX
よくわからない霊界のことを数々の未定義語を費やして説明したつもりになる。
で、既知の部分と繋ごうとするとまるで明後日。スピリチュアリズムはウンコ。
783 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 09:55:22.54 ID:3/mJhE9g
784 :
滝下道夫:2011/12/26(月) 13:14:36.76 ID:459goMNs
スピリチュアリズムオナニーの滝下道夫です。
スピリチュアリズム側の敗けを認めますすいませんでした。m(__)m
785 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 13:37:23.26 ID:fSSRw8QA
786 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 17:06:30.73 ID:QBJlCefq
787 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 17:22:52.56 ID:QBJlCefq
ケプラーの4法則は、ニュートン力学で説明され、地上と天上の法則は統一された。
ニュートン力学とマックスウェルの電磁気学の齟齬を埋めたのが特殊相対論。
その特殊相対論が慣性系に限られていたの一般化したのが一般相対論。
それは強い重力場での万有引力からのずれをみごとに説明した。
革新的なアイデアは世界観をすら変えてしまったが、それらは既知の理論を内包する形で、
より広汎な整合性を持つように作られてゆく。
一方、既知の範囲も説明できず、支離滅裂な霊界法則を振り回す妄想ウンコ。それがスピ。
788 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 17:40:10.28 ID:2C6Tnvqu
霊界のルールに比べれば、地上の科学はオモチャそのもの。
それがわからないのは、いと哀れ。
789 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 17:44:17.50 ID:QBJlCefq
地上のことを科学より正確に説明できてから言え。
790 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 17:51:20.02 ID:2C6Tnvqu
説明を聞かない奴に、何を言っても理解出来ないだけ。
というか、「無理やり、理解を拒んでいる」だけの話。
宇宙の中で、地球は最下層に位置する星だと言っても、わけがわからんだろうが。
きちんと勉強すれば、多少は、わけがわかるようになる。
791 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 18:37:47.04 ID:QWpf3KXq
最下層のことも記述できないアホか、つまるところ。
792 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 18:43:19.26 ID:QWpf3KXq
大体、次元数が増えると単純になることも知らないアホな詐欺師に、下層も上層もあるか、
ばからしい。
古の聖賢が説かれている、人類の共存共栄につながる実践倫理を、実生活でまじめに取り組んでいる者は「地の塩」である
「地の塩」と形容される意味は、「人類の腐敗を防ぐ者」である。塩の効き目が無くならないよう日々実践あるのみ
対照的に、倫理を実生活で行うことを嫌い、そして品性の無い尾籠な言い回しで他者を罵倒することしか出来ない者は「地の肥溜め」である
「地の肥溜め」と形容される意味は、「人類に嫌悪される者」である。その想念は彼らの好む腐った糞尿、ヘドロ、ウジ虫、回虫などで満たされている
そのままでは何の役にも立たないが、「地の塩」たる者にとっては価値を見出せる。肥溜めから汲み出された中味は、もしそれを
適切な分量だけ、地の塩たる者の心の草原に撒けば、天然の肥料として美しい想念の花を育てることに貢献する
この世に価値の無い事象は無く、全ては私達の心を鍛錬するための経験の宝庫とも言える。だから私達は、人類誰の心にもある
「神性」の価値を認識し、他者の個性と自由意思とを尊重し、全てが共存共栄に役立つよう理解を進め、価値の押し売りをせず
汚れた価値にも染まらず、習おうとせず、良心の働きに従って慎み深くなり、心からの同情で他者を憐み慈しむことが出来るようでありたいと思う
たとえ「地の肥溜め」から、主旨をわざと曲解した罵倒表現をされても、彼らの境遇を憐れむがゆえに赦し、時には自分の未熟さゆえに
憤ることあれば忍耐することによって心の平静と安らぎの価値を学ぶ。実に「地の肥溜め」から私達がどれだけ恩恵を受けるか
いまだ自己犠牲の奥義に達するには道険しく、されど「敵を愛し迫害する者のために祈れ」という頂へ向かうには近道なく
それは「地の肥溜め」の存在と彼らの「肥やし」が欠かせない。だから私達は心から彼ら「地の肥溜め」に感謝する。ありがとう
「地の塩」であるために
1.ラベルやレッテルにこだわらず、人類の共存共栄につながる教えには素直に従い、実生活でそれを活かす
2.「理性を用い」「良心に問う」ことで事象を判断し、行為の偽善を滅するためには「動機を問う」て反省する
3.今ここに、あるがままの自分という「身の程を知り」「出来る限り」「人の役に立つ」ことを行う
4.ただひたすらこの世の身の回りのことに関心を注ぎ、日夜善意の行動に努め励み、堕落から遠ざかる
5.他者の個性と自由意思とを尊重し、「地の肥溜め」たる存在には、己が未熟さを鍛える機会が得られたことに感謝する
6.この道は一般常識で見ても精神性の向上と人格の陶冶につながり、スピリチュアリズムの観点だと霊性向上に結び付く
7.例え一時は周囲から誤解を受けることがあろうとも、同じ善意を持つ者からは親しみを持たれ、明るく心安らかな境涯に到達する
「地の肥溜め」の特徴
1.倫理や道徳に無関心なため、無為な実生活を送り、理性や知性を磨くことを放棄し、興味の対象は感情や本能による娯楽・快楽だけとなる
2.善意による奉仕の喜びを知らぬため、快楽を探し求めているが常に渇望しており、慈善行為者を妬んで嫌がらせに走る
3.定見を持たず無知の知を悟らず、判断材料は自分の狭い了見しかなく、他を認めず気に入らない対象には攻撃的思念を抱いて行為に及ぶ
4.他者に嫌がらせを行うことに無上の喜びを感じ、心がねじ曲がっているため問答は常に曲解するが、その性癖によって文章力も読解力も退化している
5.心が思想的糞尿のヘドロで満たされているため、言葉にするのは「糞」などの汚い単語や醜悪で下劣な形容になり、文章にそれを用いることを喜ぶ
6.この道は一般常識で見ても精神的腐敗と人間性の堕落につながり、スピリチュアリズムの観点だと霊性退化に結び付く
7.周囲からは忌み嫌われ、遠ざけられている原因が自分にあることに気づかず、寄りつく者は似た者同士なため、暗く不満だらけの境涯を迎える
私達は、「地の肥溜め」からいわれなき曲解によって愚弄されても、同じ次元に陥って感情を高ぶらせることなく
まともに相手をすることの危険性を悟り、反面教師として忍耐力と慈しみと憐みの心を育てる機会を得たことに感謝する
795 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 20:12:36.16 ID:tjaoITII
愚か者が。
地の肥溜めがあってこそ、花も咲くのだ。
地の塩は作物を枯らし、土地を荒廃させる。
例えを誤ったインチキ妄想、寝言は寝て言え。
796 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 20:56:00.80 ID:tjaoITII
1.ラベルやレッテルにコロリと騙され、人類の共存共栄につながる教えなのかどうかよく考えもせず馬鹿素直に従い、実生活でそれを振り回して迷惑千万。
2.「理性を用い」仕組みと真偽を注意深く考察することで事象を理解するなら、盲目的に「良心に問う」行為の危険性に気づくことが出来る筈。
3.今ここに、あるがままの自分という「身の程を知る」なら、「人の役に立つ」と称したおごりと行いの愚かさ知るだろうに。
4.ただひたすらこの世の身の回りのことに関心を注ぎ、日夜善意の行動に努め励み、大局に於ける立ち位置というものを考えない愚。
5.他者の個性と自由意思に干渉しし、「地の肥溜め」とレッテルした存在には、己が未熟さを鍛える機会が得られたことに感謝しろと強要する。
6.この道は一般常識で見ても精神性の向上と人格の陶冶につながらず、スピリチュアリズムが虚なる霊性向上をとなえるうんこだと気付け。
7.同じ盲目的善意を持つ者からは親しみを持たれ、仲間内であんどしているとやがて地獄へと到達する。
797 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 21:07:53.64 ID:hIEf+b5+
798 :
滝下道夫:2011/12/26(月) 21:10:32.25 ID:459goMNs
スピリチュアリズムは誤りだと認める。m(__)m
799 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 21:11:14.34 ID:hIEf+b5+
>>795 ありがとう「地の肥溜め」の規定通りの反応感謝
>3.定見を持たず無知の知を悟らず、判断材料は自分の狭い了見しかなく、他を認めず気に入らない対象には攻撃的思念を抱いて行為に及ぶ
>4.他者に嫌がらせを行うことに無上の喜びを感じ、心がねじ曲がっているため問答は常に曲解するが、その性癖によって文章力も読解力も退化している
3は自明なので、ここでは4を解説する
「地の塩」「地の肥溜め」とは、象徴的表現。それぞれの持つ特性を例え話として人間に当てはめている
ところがそれを理解できず、現物の「塩」と「肥溜めの肥料」の特性に都合良く解釈して反論を試みている
同じ例え話という土俵上で反論できないための苦肉の策と言えよう。ありがとう。また一つ勉強になった
>>796 >4.他者に嫌がらせを行うことに無上の喜びを感じ、心がねじ曲がっているため問答は常に曲解するが、その性癖によって文章力も読解力も退化している
このように読解力と文章力が無いので自分で考えることが出来なくなり、攻撃対象の文章を利用するしか出来なくなっている。可哀そうに
相当、心の中に葛藤があるのだと思われる。なぜそうなのかと言えば、身に覚えがあるため図星を指されて
精神的な煩悶を起こしている。悔しくてならないのだろう。そのためにそれを解消する手段として
>3.定見を持たず無知の知を悟らず、判断材料は自分の狭い了見しかなく、他を認めず気に入らない対象には攻撃的思念を抱いて行為に及ぶ
ということが発動した。そして文章表現にある通りに、これは
>5.心が思想的糞尿のヘドロで満たされているため、言葉にするのは「糞」などの汚い単語や醜悪で下劣な形容になり、文章にそれを用いることを喜ぶ
ということが、憐れなくらい当てはまっている。こうなると可哀そう過ぎる・・・
ありがとう。とても勉強になった。このような文章で反論されると、自説の正しさが証明されて、一層精進しようというやる気につながってくる
あなた方の存在は、正しい道を歩む者にとって、大切な障害。これからもがんばってほしい。検討を祈る
801 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 21:48:00.50 ID:ZJ+SgUli
無知の知を知るなら、ID:RznpomtSのように知の外側を勝手な妄想で埋めて悦に入る筈がない。
802 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 21:53:52.40 ID:ZJ+SgUli
本人にその気がなくても、ウソを垂れ撒く詐欺師になってることに気づいて欲しくてね。
恐らく、
>周囲から誤解を受ける
的被害妄想に凝り固まって、
>他者に嫌がらせ
としか感じないのだろうが。
803 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 22:00:34.07 ID:ZJ+SgUli
倫理道徳善悪は人の都合で決めるもの。
それを中心原理に置くことの怪しさ、危うさに気づいて欲しいものだ。
>>801-802 「無知の知」によって反論するなら、まず対象の誤りを「思いこみ」ではなくて「根拠を提示」して「論理的」に説明しないと「説得力がゼロ」である
せっかくなので材料が揃ったら、もう一度同じテーマで反論してみてほしい。もし私に誤りがあれば認めて訂正するから
材料:
1.「無知の知」を知るとはどういうことか。その説明
2.「知の外側」とは何のことか。またその規定した根拠の説明
3.「勝手な妄想」とは何のことか。またその規定した根拠の説明
4.「悦に入る」とは何を指しているのか。またその規定した根拠の説明
802は面倒なので細かく分けない。802のような結論に至った、その根拠の明快な説明
これらが出来なければ、それは単なる思い込みに過ぎない。また「無知の知」を提示しながら
確固とした根拠に基づかず、「妄想」と規定すること自体が、逆に言えば「無知の知」を悟ってないと言える
なぜならば「思い込み」に根拠は不要。そして理解できないことの説明を求める前に妄想と決めつけること自体が
「思考の判断停止」に基づく見解と定義できる。よって「無知の知」を知らない者の戯言であると私は結論付ける
勉強になった。ありがとう
>>803 この現実世界の塵芥に染まると、そのような見解になるのだろうが、それらを打破するために古の聖賢は道を説いてきた
スピリチュアリズムに限らず、哲学でも宗教でもいいのだが、純粋な始祖の教えとはまったく一致していない
「自然の法」は、人間の恣意で左右されることは無い。仏教では「諸法無我」。あなたの考え方は、キリスト教の
旧約聖書に基づくような危険な考え方だ。「倫理道徳善悪」は、中庸に集約される。そして原因と結果に基づく。さらに
「自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならない」。このようなことを古の聖賢は、言葉に託して人類に教訓を授けてきた
時間が来たので今日はこの辺で
805 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 22:53:56.33 ID:ZJ+SgUli
1.「無知の知」を知るとはどういうことか。その説明
我々にはまだ知っていないことあり、あるいは知り得ないことがあるかも知れないことを
認識していること。
2.「知の外側」とは何のことか。またその規定した根拠の説明
未知。まだ知らないか、知り得ないから。
3.「勝手な妄想」とは何のことか。またその規定した根拠の説明
吹き込みや主観的体験を無根拠に思い込むこと。既知との境界の不整合。
4.「悦に入る」とは何を指しているのか。またその規定した根拠の説明
3.に酔うこと。既知との不整合を無視している。
806 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 22:57:21.71 ID:ZJ+SgUli
>802のような結論に至った、その根拠の明快な説明
いつでも誰でもどこでも、本人の恣意さえも関与できない真偽と、倫理道徳善悪は異質。
807 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 22:59:02.31 ID:ZJ+SgUli
簡潔でごめんね。
808 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 07:09:58.63 ID:2Abei2ML
《みなさんに質問》
@幽霊を説明してください。
A世の中が好きですか。
B人間における判断および知性とはどういうものだと思いますか。
C人生で楽しいことと辛いいことの比率は何対何だと思いますか。
Dこの世に逆らって生きようとしたことはありますか。
E有名人(芸能人)は好きですか。
Fボランティアとはあなたにとって意味があることだと思いますか。
G人生をもう一度やりたいと思いますか。
H自分が好きですか。
Iあなたは営業マンです。
環境における性格の定着を信じるとすると、1位の人と最下位の人はどう違うと思いますか。
Jあなたにあらゆる困難を仕向ける存在がいました。
あなたもその地位を手に入れると、同じことをすると思いますか。それともしないですか。
K最近幸せを感じたときの月日を教えてください。
回答よろしくお願いします。
809 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 10:10:30.94 ID:NBKcG3cr
>>795 >地の肥溜めがあってこそ、花も咲くのだ。
これは確かにその通りだが、霊界の花は、何も手入れしなくとも、
勝手に育つから楽しいよw
それが、スピリチュアリズムの明かした真実。
>>805 1.「無知の知」を知るとはどういうことか。その説明
>我々にはまだ知っていないことあり、あるいは知り得ないことがあるかも知れないことを
>認識していること
その通り。異論無し
2.「知の外側」とは何のことか。またその規定した根拠の説明
>未知。まだ知らないか、知り得ないから
「何のことか」の説明には異論無し。ただし根拠の説明が「思い込み」であり再検討を要す
なぜ、「知の外側」と断定できるのか?その根拠は?
さらに、その前提条件として「ID:RznpomtSのように」と決めつけている。それならば「ID:RznpomtS」が
語った全ての事柄が「知の外側」であることを証明する必要がある。なぜならば、文章の意味は文法的にそう組み立てられているからだ
これが「ID:RznpomtSが語った『 』という事柄が知の外側だが」という個別の話なら問題は無かったのだが
この時点で、あなたは私がID:RznpomtSで語った全ての事が「知の外側」であると実証しなければ、必然的に
文章全てに論理的破綻を来す。それは不可能なこと
出来るというなら次の倫理的行動を、実践者である私の「知の外側」であると否定できるはず。出来まい
>3.今ここに、あるがままの自分という「身の程を知り」「出来る限り」「人の役に立つ」ことを行う
まず、実りのある反論をするなら(罵倒したいだけなら気にしなくていいが)、自分が反論したい文章について
正確に反論出来ているのかを、自分で作成した文章を読み上げてしっかり確認することだ。文章を素直に受け止めず、
曲解する癖が身についていると、冗談ではなくて本当に文章力も読解力も退化する
次の3と4は、それ自体に言えることもあるが、面倒だし2が証明されない限り論理的破綻の対象となるから
まずは2を証明してほしい。それが出来、かつ正しい見解に基づく否定であれば、3と4へ進んでもいいが、
面倒なので、こじつけのコメントは不要。私の目的は無駄な論争を続けることには無いので
>>806 >802のような結論に至った、その根拠の明快な説明
>いつでも誰でもどこでも、本人の恣意さえも関与できない真偽と、倫理道徳善悪は異質
もしかしてアルコールとかで酔っていたのか?これがどのように
>>802の
>本人にその気がなくても、ウソを垂れ撒く詐欺師になってることに気づいて欲しくてね
等と関係ある説明なのか?これは「無知の知」に関わる話だろうに。まぁいい。あなたが「無知の知」について
805-1で正しい見解を示した以上、その見解をもってあなた自身の語ったことが否定されるのだから
つまり「ウソを垂れ撒く」ということについて、ID:RznpomtSが語ったことの全てにおいてそれを立証できるはずは無い
さて802はかたづいたので、これを
>>803の解説だとして話を進める。いずれにしても、あなたにも昔はあったであろう
「純真で素直な心」が、今もしっかり機能していれば、こんな恥ずかしい話にはならない
倫理道徳善悪の中には、正しいことと間違っていることの判断基準が含まれている。正邪の判定としてもいい
これを人間側の解釈で勝手に変えられるというのがあなたの主張らしいが、それならばこの具体例を否定できるか?
「秋葉原無差別殺傷事件」という、「いつでも誰でもどこでも、本人の恣意さえも関与できない真偽」、つまり
誰の目にもごまかしのきかない客観的に明らかになった事件が起きた。ではこの事件に対し「倫理道徳善悪は異質」「人の都合で決めるもの」と
あなたは判断するのか?なお、この場合の倫理道徳善悪とは、それが分からなくなっている精神面が破綻した行為者には
適用されない。なぜならば倫理道徳善悪とは、そのような精神的破綻者にならないよう、学び、身に付けることが目的だからだ
さて、そういうわけで、この行為者が行った殺傷は、倫理道徳善悪から客観的に判断し、正しいことなのか間違っていることなのか?
頼むからこんな
>>589-590で説明したような、分かり切っていることを何度も言わせないでほしい
あなた自身が恥の上塗りを積み重ねていくだけだから
なお、「犯罪者の資質を抱えている人間や精神が病に犯されている人間なら正しいことと判断するだろう」という答えは
倫理道徳善悪の埒外だから無効である。なぜならば倫理道徳善悪を判断することが出来るのは、精神が健常で、最低限の一般常識を持ち
自分が行う行動を、自分が行っていると認識できる者に限られるからだ。逆に言えば、精神面が破綻している者にそれを語って聞かせても
理解出来るわけが無いから無意味ということだ
813 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 11:07:41.90 ID:y6cQH05/
>倫理道徳善悪の中には、正しいことと間違っていることの判断基準が含まれている。
つまり、価値判断、利害恣意。
814 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 12:13:17.13 ID:2Abei2ML
>>813 お前は教育者の気持ちがわかってない。
ただのだだこね。子供。
お前の言っていることはその通りだが、なんかお前に創れるの?
教育者になれるの?
俺が言いたいのは、教育とか経験によってそんなのいくらでも変えられるでしょ。
どこの世界に指導者がいない機関がありますか?
受けてるだけ夫が。
自分も指導者とおんなじレベルにならないと、おんなじレベルになろうとしないとだめなんだよ。
結果から逃げてるやつが指導者になれるわけないでしょ。
変えれば変わるでしょ、その定義が。
815 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 12:40:33.31 ID:2Abei2ML
>>813 例えば、ゲームがあります。ファイナルファンタジーにするとしましょう。
どうして善悪がないんですか?ゲームやってればわかるでしょう。
私がいつも思うにアニメとかゲームを見ても何も感化されない、自分とは関係ないと思う人がいるということです。
自分さえよければいい、これは間違いなく悪です。
善悪とは真実は深さや美しさを知る・体感することにかかってきますが、間違いなく悪なもの、こんだけゲーム、アニメ、テレビが普及してて、誰が考えても悪な存在を選ぶということ自体が、所詮自分は悪であり許されると思っているということであります。
いじめられの経験が足りない。
慈悲が足りない。
やりたいことに対する感性が足りない。
霊的なものとはそういう感性なのです。
例えば、悪をよしとする目上や友達、はたまた嫌いな奴がやっていたから、楽だからそれをやるというのは、ファイナルファンタジーやドラゴンクエスト的にも悪であり敵なのです。
霊的真理例えばシルバー・バーチの霊訓はその善悪より高度なのです。
霊的真理はファイナルファンタジーやドラゴンクエストの善と思っているものでも悪がいっぱいあります。
まずはファイナルファンタジーやドラゴンクエストの絶対に否定されない善を目指しましょう。
816 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 13:03:52.95 ID:2Abei2ML
Q.ファイナルファンタジーでおすすめは?
A.W(4)です。
スーパーファミコン版が良いと思います。
楽天市場でゲーマーズパラダイスという会社があり、そこは電池交換を五百円でやってくれます。
これによって電池がセーブデータが全く消えません。クリーニングしてあるのでソフトはすぐつきます。
《やり方》
@Yahoo!かGoogleで楽天市場で検索
A楽天市場内でファイナルファンタジー4で検索
B会社名 ゲーマーズパラダイスを見つけてそのソフトをクリックしたあと会社をクリック
C電池交換 ファミコン ゲームボーイ で検索
D発見、ファイナルファンタジー4と一緒にカートに入れる
E購入時 備考(書き込み欄)に
ファイナルファンタジー4の電池交換お願いします
と書く
F購入終了。
ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコンは電池交換で覚えておこう。
※DS版はグラがひどいのでやめよう。
ファイナルファンタジー4 Wikipedia で機種がどれくらいでてるか調べよう。
動画サイトやYahoo!から ○〇 画像 とつけて検索するなどしてチェックしよう。
みんな読んでくれてありがとう。
817 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 13:06:22.03 ID:2Abei2ML
笑いとか喜びを忘れずに(●´∀`●)
818 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 13:34:32.78 ID:y6cQH05/
真理性とは、真偽のみである。一切の価値観の容喙を許さない。
819 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 14:12:11.47 ID:2Abei2ML
>>818 質問
1.真理性とは何のことか?
2.真偽のみ、という判断は誰がするのか?
3.一切の価値観の容喙を許さないという根拠は?
4.これらの説明であなたは何を主張したいのか?
具体性に欠ける文章なので、何を言いたいのか理解できない。説明を望む
無理なら拒否していもいい。その場合は自分でも理解できていないと判断する
821 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 14:39:32.66 ID:2Abei2ML
>>818 それがあなたが無知ってことなの。
真理は神よ。
神とは絶対的な法則――愛にあふれ、進歩も満たし、個々が別々に存在しているにもかかわらず、全て共同によって成り立つ、霊性は愛であり、足りなければ与える。
の真理のことですか真偽とは?
細かいことに関しては、シルバー・バーチの霊訓やインペレーターの霊訓(完訳)などを見れば具体的に指導してるのがわかる。
あんたらが拒否してるんじゃないか。
成功したければ、背後霊に望め。努力していたり、能力があれば少しは変わる。
822 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 15:11:06.75 ID:+PydOMwr
>>820 1、真理。
※真理とは法則のこと。
自然界に法則が在るようにスピリチュアリズムでは人生にも法則が働いていると考える。この両者を合目的的に結ぶ統一原理をグレートスピリットと呼んでいる。
2、真偽の判断。
※誰がするのか。自分がする。
3、一切の価値観が口を挟むことを許さない。
※おそらく法則に対して人智による変更は不可能という意味だろう。
823 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 15:35:23.58 ID:2Abei2ML
>>822 >>818と同じ人?違う人か。スピリチュアリズムの話を普通に使っているし
ちなみに私が質問しているのは「真理」じゃなくて「真理性」って単語の意味
それと文章そのものについて、あれは何を言いたいのか?というのが一番訳の分からない点
自分でも分かっていない単語を羅列して文章に仕立て上げても、その意味を相手に理解させる事は困難を極めるってこと
あとは回答がきたら、その意味や文章の妥当性を検証しようと思っている(訳の分からない回答だった場合はパスする予定。相手する自分が情けなく感じるから)
825 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 15:48:14.84 ID:+PydOMwr
>>824 >>822です。
>>818じゃありません。
間違えました。818がてっきりスピリチュアリズムについて何か語っていると思いましたがそうではなかった訳ね。
真理性とはおそらく、生まれつきの識別知と言う意味か。
本人じゃないから解らないけど。
では(^O^)/
826 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 17:18:44.52 ID:2Abei2ML
なんも善行ができないと思っている人、きついという人、ひきこもりぎみの人に、
私的に考えてるのは、オンライン系ゲーム、チャット、掲示板などである。
何もせず、1人で悩んでいる生活は内向的でスピリチュアリズム的に一種の利己主義とみなされてしまい、低級霊がつきやすくなってしまう。
少しでも人とかかわり、家の手伝いをして金銭を得て、そのお金で欲しいものを買い、
あまり深く悩まず、できるだけ外交的で、取り越し苦労もせず、不安も感じず、決断力もあり、
家族とも仲良くかかわり、家族のいうことも聞く人であれば、それなりに楽しく生きれるのではないか。
やはり人に影響を与える、それなりに良い評価で存在し続けることがよいらしい。
つらい人には善的にゲームとかチャットとかでバリバリ存在してほしいと思う。
人と存在し続けてほしい。
しかし、依存心は捨てねばならない。
人にすきあらば善をしていくんだからね。
何を言っているかわからないと思うが、一種の解決策だと思ってほしい。
人生というのは不思議なものなのだ。
827 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 19:06:14.43 ID:W27s15H9
善悪は見方や立場でどうとでも変わる。
828 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 21:40:35.54 ID:UVQjaBx9
829 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 22:35:01.77 ID:XR7i9HI4
>>827に賛成!
だから真理なんて無い。
心の中で真理を求めるならよし
828の紹介先URLは、心の道場の見解だが、このような見解を推進しようとするから狂信的宗教と誤解される羽目になる
ここに提示されている1〜7は、彼らなりの理念に基づいて、善意そのものの気持で書き表したのだろうが、その内容の
チェックが充分に出来ていないと私は思う。例えて言うならば、企業が健全な会計制度によって経営されているかを監査する
外部の監査法人がいないまま、会計報告書を提出したようなものである。以下、なぜ間違いがあると私が思うかを記す
1.霊的真理を知れば云々という形で、1〜7までの項目を解説しているが、あまりにも能天気過ぎる解説である
そこには「知行合一」も「事情練磨」もない。知っただけ(この場合では内容を受け入れただけ)では、彼らが言うような
楽天的な状態には絶対にならないと100%の自信を持って私は断言する。このような説明は、新興宗教の会員獲得のための
常套手段で使われるような手法と何ら変わりがない。さらに、真剣にスピリチュアリズムに取り組んで日夜試行錯誤しながら
最善策はいかにあるべきや?と現実に対して精神的な葛藤を繰り返しながら倫理実践を行っている、私も含めた多くの
スピリチュアリズム実践者に対し、非常に失礼な物言いだ。そんな単純な話ではない。現実との戦いはそれこそサバイバルのごとく
厳しいものであり、甘いものではない。甘い言葉をささやいて、彼らは本当に何を考えているのか、責任はいずれ取らされるだろう
2.>このように「霊的真理」が私たちの心に根付けば、何ひとつ、この世の問題で思い悩むことはなくなります
このようにも何も、「霊的真理」を心に根付かせることがいかに大変なものか、全く理解していないと言わざるを得ない
もしそんな簡単に手に入るなら、シルバーバーチが再三再四、口を酸っぱくしてまで、苦難を乗り越えることの価値について
説くことはなかったであろう。私自身、人生の荒波を嫌というほど味わってきているので、このようなお気楽極楽な解説には
うんざりする。なんというか、「霊的真理を信仰して楽になりましょう」(実際はそう言っていない)という新興宗教にしか思えない解説だ
スピリチュアリズムの価値を貶める解説としか思えないので、素直にシルバーバーチだけ読んだ方が精神的にも悪影響がない、と思っている
831 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:25:54.13 ID:TQ5XdPyD
真理とは、1+1=2と同じ決まり事。人間の世界よりも、そういう決まりごとが、
霊界の方が、はるかに多い。単にそれだけの話。
どこまで理解できるかは、個人の霊性次第だから。
「軽い」
これが828の紹介先URLで解説されている心の道場の「霊的真理」に対する私の見解である
なぜ、そのように言えるのか。それは彼らが「現状把握」という、現実世界で生きる者にとって
とても大切である認識を、軽んじている記述になっているからだ。文字通り、あれは机上の空論である
確かに「霊的真理」が根付けば、苦難を迎えても心に葛藤が起きる割合は低くなるだろう。それは私自身
少しずつだが体得している(あくまでも少しずつ、苦難を乗り越えるたびに進歩しているという意味)。そして霊的真理を
体得するには、まずそれが何なのか知る必要があるのも事実だ。だが、本で読んだからと言って
それがあたかも特効薬のように、悩み事がすぐ消えるかのような、心の重荷が一気に消え去るかのような
そんな魔法がかかるわけではないのだ。知るとは行うことであり、体得したからこそ知識が智慧として身につくのである
そしてそれは一回で済むような簡単なことではない。何度も何度も何度も、苦難を経験して自力でそれらを乗り越えてこそ
ホンモノの知識として身につくのだ。それは私自身が真剣にスピリチュアリズムに取り組んできた者として証言する
心の道場で説いているこの考え方は、彼らには悪気が無いことは私にも分かっているし、むしろ誠意をもって
スピリチュアリズムを普及しようとする努力には頭が下がる思いをもっている。しかし間違った内容を説いてはダメだ
「霊的真理」という魔法のようなものがあるかのような説き方は、スピリチュアリズムはもちろんのこと、彼らが一番尊敬している
シルバーバーチさえも侮辱していると私は考えている。シルバーバーチは、価値あるものはそれだけ多くの苦しみを経てこそ
手に入る、と口を酸っぱくして説いているのだから。よって入門編の内容としては、危険な盲信者を生む原因になると思われる
833 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:41:29.19 ID:+PydOMwr
霊的知識を得ること、それの前に魂の遍歴があり、悟りの後にも旅は続く。
霊的真理とは魂が長い行程の中で意識の広がりを体験した時に得るものであり、その知識はさらに大きな理解へと導いてゆく。
バーチはスピリチュアリズムという語すら地上的なラベルであり、どうでもよろしい、と述べている。しかしこの世界にはこのどうでもよいラベルばかりが目立つ。
またまだ精神世界よりも物質的で欲望と競争が幅をきかせている。だがこれも克服されるだろうし、されつつある。今日の日本はまさにその激動期にあるようだ。
知識を得るとは神が人間に与える信任である。
それは苦しみや困難が消え去ることを意味するのではない。
ただ、困難を必ず乗り越えてさらに学び、自らを世の中のために役立たせるだろう。
幸福とはそうした人生を歩む者が、感謝、感動、自信、勇気、の度ごとに至るある種の感慨である。
種蒔きが来た。彼は耕されていない土地についた。種蒔きは種を蒔いた。するとその種は一気に大輪の花を咲かせた
そんなバカなことがあるわけがなかろう
この場合の「種」とは霊的真理である。「耕されていない土地」とは、霊的真理などとは無縁の生活を送っていた者の心や精神である
「大輪の花」とは、霊的真理が根付いて最高の成果として現れたということである
矛盾だらけだ。なぜか。「途中の過程が全く考慮されていない」からだ。土地を充分に耕し、さらに種を蒔いた後も、風雪に耐え、
水や養分を適宜与え、時には何日も日光が当たらない暗さも経験する。そのような厳しい自然界の掟同様に、心や精神の煩悶、苦闘
そして人間関係の中における切磋琢磨を経て、芽吹いた種が、少しずつ成長していくのである
そのような大切な試練という中間過程を一気に飛び越えて、大きな成果がいきなり得られるかのような魔法はあり得ないのだ
835 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:32:44.27 ID:A+/q7CMl
836 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:39:04.70 ID:A+/q7CMl
三省吾身に問う。
もし、そがボタンを押さねば確実に1人が死に、押せばその1人は助かるが、別の2人が死ぬとき、
善とはボタンを押すことか押さぬことか?
837 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 06:00:51.26 ID:SO1OcQUM
838 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 07:56:40.47 ID:+k0ld+7Z
>>837 カルネアデスの舟の命題も知らんのか?全員を生かすために犠牲をともなってもよいのかということ。
839 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 09:11:50.65 ID:GvmJBQQx
>>835 人間界の決まり事が矛盾なだけ。
霊界の決まり事に、矛盾はない。
>>839 この世で人間側がこしらえた勝手な決まり事には矛盾があると私も思う
だからその点だけにスポットをあてたら確かにその通りだろう。ただしそのような見方をするなら
公平に霊界側もその観点で考える必要がある。すると霊界側の決まり事にも矛盾があると言える
なぜなら、霊界の下層界には、その矛盾した決まり事を作って人間界を混乱に陥れた者が
人間界にいた時と同様な矛盾した決まり事で生活を強いられることになるからだ。高級霊界に住む者から
その様子を見れば、これも矛盾だらけの状態に見えるはずだ
しかし「自然の摂理」そのものにスポットをあてたら、人間界だろうと霊界だろうと矛盾はない
人間側がこしらえた勝手な決まり事があったとしても、それを行使する者、理不尽な目に合う者、その他影響を受けた者、
全ての者に「自然の摂理は」公平に、「埋め合わせの原理」と呼ばれる因果律が働く
ただしその法則が働いて反映されるスピートには大きな差があるのも、スピリチュアリズムによれば事実だし、
もしかしたらこの世では受けた影響が全く清算されずに、霊界まで持ちこされることがあるかもしれない
それを確認することは本人が霊界に行かないと出来ないと思う
841 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 10:28:21.81 ID:GvmJBQQx
>>840 霊界の決まりごとに矛盾があるように感じるのは、
「霊性の進化次第」による。一部分だけを見通せる人と、全体を見通せる
人のレベルが同じのはずはない。
「知れば知るほど、摂理の完璧さに、ただ、ただ、驚くばかり」と、
高級霊も言っているしな。
>>840の補足
物質界側
自然の摂理が寸分の狂いもなく働いている
思念が現実化される→摂理とは矛盾した決まり事を制定、実行することが可能(反映スピードは遅い)
矛盾した決まり事に翻弄される→影響を受ける者には何らかの埋め合わせの原理が働く(反映スピードは遅い)
利点:反映スピードが遅いため、間違いに気づくチャンスが比較的容易に得られる
欠点:反省しても、反映スピードが遅いため、くり返し正しい行動をして定着させる必要がある(のど元過ぎれば熱さ忘れる)
その他:個性や霊性レベルの異なる人が一緒に住まう環境にいるため、切磋琢磨する材料とチャンスが豊富にある(霊性進化のチャンスが大いにある)
霊界側
自然の摂理が寸分の狂いもなく働いている
思念が現実化される→摂理とは矛盾した決まり事を制定、実行することが可能(反映スピードは速い)
矛盾した決まり事に翻弄される→影響を受ける者には何らかの埋め合わせの原理が働く(反映スピードは速い)
利点:反映スピードが速いため、反省すると直ちにそれが実現し、実感できるため定着が比較的容易
欠点:反映スピードが速いため、間違いに気づくことは容易ではなく、間違いの状況が現実だと錯覚する
その他:類は友を呼ぶという摂理が100%反映されている環境なので、切磋琢磨する材料とチャンスが少ない(霊性進化のチャンスが小さい)
どちらの環境であっても、自主的努力が必要なことは言うまでもなし
>>841 要するに、比較するなら公平に、ってことが言いたかった
>>839のような言い回しになると、受け止めようによっては「人間死んだら成仏する」という意味にも取れるから
自然の摂理である慣性の法則によって、霊界に行っても生前の霊性レベルが劇的に改善されるわけじゃない
だから霊界側にも、矛盾を感じられる下層界はある、という点を省いたら公平さを欠くと思ってコメントした
844 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 12:18:25.94 ID:6KV232kv
>>837 いくらでもあるだろう。車のブレーキが壊れて、正面に1人、ハンドルを切れば横道に2人。
ハンドルを切るか切らないか。どちらが善なんだ?
正邪善悪を基本原理だと言うなら、三省吾身氏には明確に答えられる筈だ。
845 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 12:38:33.66 ID:y0wsaih4
>>844 ハンドル切る切らないに関わらずどちらも無事。
実に不思議なことが起きて何故か車は止まる。
または横から別の車が出てきてその車にぶつかり
車は壊れたが誰も傷つかなかった。
または正面であろうと超人的な跳躍力を相手が見せて衝突を逃れる。
またはそもそもなぜかお互いに予知しあっていて
ふとその地点には誰もいない。
事故は運命的であったが
その運命そのものがどこかで変化した。
お互いの運命―人をはねる運命、車にはねられる運命―がなぜかそこでは実現しなかった。
846 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 12:40:32.26 ID:SO1OcQUM
どちらを選択しても何も起きない。これが善の運命である。ふふっ((^O^))v
847 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 12:53:02.77 ID:6KV232kv
848 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 12:57:34.00 ID:SO1OcQUM
849 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 13:01:13.03 ID:6KV232kv
>>844 どのような意図でそのような質問を私に投げかけてくるのかは知らないが、スピリチュアリズムとはどういうものかを
私が理解した限りにおいて説明する。それと
>>837は私ではない
「人間の行為における善について」
どちらを選択しても、動機に「助けたい」という偽りのない善意があれば、どちらも善。助ける人数とかには関わりが無い
動機に「助けたい」という善意が無ければ、どちらを選択しても善ではない
(行為の結果は寸分の狂いもなく行為者に還ってくるが、この世の価値判断とは、全く違う宇宙の法則が機械的に働く)
命の価値は、1人であっても100人であってもどちらが価値があるということは言えない
今ここに、1カラットのダイヤモンドと100カラットのダイヤモンドがあったとする。地上の価値では「金額」が重視される
よって100カラットのダイヤモンドのほうが価値があると常識的に判断するだろうが、ダイヤモンドであるというそのこと自体には双方に違いは無い
それと同じこと。人間の生命の価値を、地上の常識である能力とか才能とか素質とか生涯賃金とかで判断することは間違い
生命は神であり、神が生命である。みな等しく価値がある。それがスピリチュアリズムである
ただし本人がなぜそのような状況に遭遇したのかということで、その善意の純粋さからも差し引かれる
整備を怠ったのか。すでに壊れる兆候はあったのか。それに気づいていながら運転を続行したのか。無理な使い方をしたからなのかetc
そのような原因が内包されていた場合、法則はそれに準じて行為者の責任に重石をかけるだろう(霊性進化へのブレーキがかかる)
同時に、その場に居合わせた不幸な目に遭遇した者の、その場にいる必然性も関係してくる。ここから先はこの世の科学でははかり知れない法則、
本人たちのカルマによる場合、その関係者が不幸な目に会うことによる必然性、運転行為者と事故遭遇者との関係性etc
それら様々な複雑に絡み合った因果律の結果、その場に事故を起こし、かつ選択可能な状況という事態を呼び寄せたことになる
まじめに答えたが、罵倒の材料にするつもりであれば、今後一切、この手の質問には回答しない
851 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 13:25:00.13 ID:SO1OcQUM
>>849 禿げ鷲の頭に解りやすく説いてやればこの始末。
>>849 宿命に関わる問題は法則のさらに深い法則が関与しているのだよ。
現象という表面的なものだけでは理解し難い部分だ。必然的であるとも言える。スピリチュアリズムは常に全体としては善であると説明する。なぜならば全ては善という目的に向かっているからだ。
853 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 14:01:15.83 ID:6KV232kv
どのような状況にするか、人は予めすべてをコントロールできるわけではないから、遭遇した状況に
対して遡って云々しても仕方のない場合もある。
「動機に「助けたい」という偽りのない善意があれば」ということは、多くの宗教家や哲学者も述べる
ところであるが、それがもし核兵器にかかわるボタンであればどうだろう?
1人を殺すか100人を殺すかではなく、1人を殺すか100万人を殺すかという結果に直結する。
あるいは人類という種の存亡に拘る事態に至るかも知れない。
それでも結果の大きさをに左右されず善のみによって判断を下す事が正しいと言えるのだろうか?
854 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 14:02:32.28 ID:6KV232kv
訂正 どのような状況に対するか
>>853 歴史上では原爆投下時のB29のパイロットがいかに判断したか,例えばそう言う話をしたいのだな。
原爆投下ボタンを押したのは
搭乗員だった。
命令したのは大統領。
破壊されたのは広島長崎と住人達。
その他にソビエトの宣戦布告などの国際的状況。
原爆はこの4つの変数だけでは説明し難い事態が発生したのだ。
さらに日本軍がアメリカに宣戦布告した時にすでに原因があったのかもしれない。
当時の日本の指導者達の理知を欠いた判断。
日本の将来を正確に洞察できたのは石原のみだったろうが、東条が上にいた事実。
結果には原因がある。
おそらく様々な要素中から最大の原因は何か?ということになるだろう。
こうした因果関係は機械的に作動するのだから
善悪を人間的感情や思考の判断基準としても、それを超えた機構の働きがあったのではないか、と考えるのだ。
このときに終局的に善である機構即ち運命という考え方がある。
>>853 神の法則は寸分の狂いもなく行為者に働く
「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」
1人殺したなら1人殺した分だけの償いが反作用として行為者に課され
100万人殺したなら100万人殺した分だけの償いが反作用として行為者に課される
1人助けたなら1人助けた善果が報いとして与えられ
100万人助けたなら100万人助けた善果が報いとして与えられる
単純な話だけに限定すればこういうことになる。しかし
1人助けたことも善であり、100万人助けたことも善である
もしここに1人助けた人と100万人助けた人がいたとする
100万人助けた人が、1人助けた人に対し、あなたは1人しか助けなかったから善を行わなかった、と言ったら
それは根本的な間違いである。善は量ではなく、あくまでもその価値は純粋さという「質」だ
そして不幸にして99万9999人を助けられなかったとしても、その死した人達にも償いの法則は死後に公平に働く
また、行為者の智慧(霊性レベルでもいい)のせいで、99万9999人を救えなかった原因になったとしても、彼の持つ精一杯の智慧を使い、そして
心から救いたいという善意の動機から1人しか救えなかった場合なら、なんの悪い反作用も還ってこないどころか1人救ったすばらしい報いが還ってくる
逆に100万人救える智慧があるのにそれを怠った場合、心から救いたい善意の動機で1人救っても、何らかの反作用として相応しい報いは受けることになる
畢竟、100万人助けても助かった100万人の人それぞれに公平に法則は働く。それは生きていようと死のうと代わりがない
ただ法則が反映するスピードがこの世とあの世では違うというだけだし、そして私達は「肉体をまとった霊」としてここにいる
死んでから霊になるわけではないし、生命は永遠である以上、地上の出来ごとで善悪の軽重を軽々しく判断することはできない
「知らないために罪を犯す人の方が、知っているのに罪を犯す人の方よりも、多くの悪い報いを受ける」ということにはなり得ない
最善を尽くすように、とか出来る限り、とか言うのは、自分が現在持てる力を出し惜しみせず正しく使えということになる
それと「行為者の霊性レベルと動機による善意」を抜きにして結果だけで考えるなら、当然1人より100万人救った方が良いことは決まりきっている
パイロットが理性的で善悪の判断のつく優秀な人間だったとする。彼らは軍人として大統領の命令には絶対服従しなければならない。忠誠を尽くすわけだ。しかし自分がボタンを押せばそこにかつてない悲惨さが生まれることも認識している。
そこで押すか、押さぬか、どちらがパイロットにとって正しい行為だったのか。
彼らが内面的な良心に従えば押さなかっただろう。しかし戦時というある時代の熱狂的状況下のしかも命令に服従する軍人という立場から、大統領命令を優先させた。
それが罪なのか、という問いでもある。
もしも自分の親しい人々が広島長崎に住んでいたならそれは出来なかったかもしれない。
もしもいかなる良心の呵責も覚えず行ったのであれば罪は無い。しかし、いくらかの罪の意識を持ち得て為したならば、その分は罪である。
石原将軍が言うように原爆投下は国家のカルマという個人レベルを超えた力が働いた、としか言いようがない。
回避可能だったのか?
それは可能だったといえば後から考えれば、の話だ。事実は不可能だった。
その不可避にこそ未だ科学では解明し難い力が存在しているとスピリチュアリズムは説明している。
こうした観点に立つならば、日常の些細な出来事に至るまでそうである。
我々は自らの人生を見えるが如く生きている。しかし真実はどれだけの救いによって生きているのか解らない。
平穏無事な1日であったならばそこにどれだけの危険を取り除く見えない力が働いているのだろうかと想像できる。そのように想像可能ならば自ずと神とは何かが解る。
それが解らないということが原因で結果としていらぬ問題が生じるわけだ。
人間は経験から学ぶ生き物である。学べば以前のようには判断しない。
もしも原爆投下のパイロットが例えばキリストのような人間だったならどうだったか?
おそらく命令違反の厳罰が自身に待っていようとも、押さなかっただろう。霊的に進歩しているのでその結果も見渡し国家のレベルを越えて冷静に判断したろう。歴史的にある宿命が原爆を必然とする前に無効と出来たろう。
いかに霊的進歩は重要なことか。
人類は様々な経験を通じてこの霊的知識を求めつつある、そのような時代がようやく来ようとしている。
ドラマ「白い巨塔」で財前医師の医療判断ミスで患者が結果として死んだ話がある。
まさにこのドラマのテーマは動機そのものだった。財前医師は弁護士に対して「自分は多くの患者の命を救ってきた。なのに一人死んだくらいがなんだ」と言う。
相手側の弁護士は「一人殺しては何にもならないんだよ」と言った。
財前は「死んだ」と言い
弁護士は「殺した」と言った。
結果は単なる診断ミスではなく財前が学会での成功という自分の名誉欲を医師の本分より優先させたことによって、他治療法の可能性を知りながらそれを患者に言わなかったことが論点として浮上し、財前は敗訴する。
医療ミスが問われたのではない。
彼は医師としてあるべき態度と動機を欠いた事実が問われたのだった。
861 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 16:05:26.90 ID:6KV232kv
>>856-857 本当に申し訳ないが、論旨を3行とは言わない、5行程度にまとめてもらえないだろうか?
では逆に東北の震災で津波で亡くなった人々に罪はあったのか?
もしも自然界の必然的なカルマが作動したとしてその結果として大勢の人々がなぜ死なねばならなかったのか?
それは残念ながら巻き込まれてしまった、としか言いようがない。
しかしスピリチュアリズムの観点からはこのような人々に対して必ず代償として埋め合わせが働くとは言える。
早朝の通勤途中に新聞配達員を車で跳ねて思わず逃げてしまった場合はどうか。
逃げた人間はその場に立ち止まり、少なくとも当事者となった責任をしっかり果たす必要があった。
事故は避けられなかっかもしれない。まさに不幸である。大切なのはそれへの態度である。
もしも気持ちを落ち着けて運転していたなら咄嗟に避けれたかもしれない。
また跳ねられた方も新聞配達中であれば自分の仕事に夢中で事故の可能性について注意を怠った。
しかし、どれだけ注意していても何故かその時だけは眠く疲れていた、ということもある。
恐ろしいことはこのような組み合わせが実現することだ。
だからカルマや宿業について考える。宿業についてその恐ろしさを知れば自ずと神を求める。
不幸にも強制収容所に入れられたV.E.フランクルはなぜ生還したのか。
神を信じていた人間はたくさんいたが。
収容所の支配者達は
「彼を決して殺してはならない」と言っていた。
それは何故か。
それこそ彼がスピリチュアルなある種の気付きに至る理由ではあるが、
即ち運命に対する「態度価値」さらに「創造価値」を体現していたからだ。
しかしそれだけでもない。
彼はそれは運が良かったと考えている。自分よりも信仰深い人々、善良な人々の多くが死んでいった中で、彼は自らの使命を自覚しそれによって過酷な環境を生き延びた。
それは後の振り返りにすぎず、実際は幾つもの運命的な選択を掻い潜っている。収容所に着いて最初の選抜はほとんど無作為に生死を決めた。
順番にほとんど適当にガス室行きと生きる人間をサイコロを振るように分けた。
生きたのは彼はただ死ぬべき人間ではなかっだけなのだ。
おおよそ人間はこの不可視の力に対する洞察が欠けている。またその大きさを知らない。故にそれへの努力がない。
日本は災害は残念ではあるがこの痛い体験を通じて世界に先駆けてこれに気付き求めねばなるまい。そのために、いわゆる英国のスピリチュアリズムや霊的知識はひとつの道標とはなる。
>>861 >>853>それでも結果の大きさをに左右されず善のみによって判断を下す事が正しいと言えるのだろうか?
自然の摂理にごまかしは効かない。どんな人間にも公平に寸分の狂いもなく働く。あとは行為者の霊性レベルがどの程度なのか
智慧を出せるのか・その瞬間に出来る限りのことをしたのか・善意の動機があるのかによって、自分が蒔いた種は自分で刈り取ることになる
人間には個性と霊的成長度の違いがあるから、同じ善の行為をしたとしても結果を見てテンプレートのように一律に良し悪しを定めることは出来ない(優劣の比較が無意味)
生命の価値や「善」は量で計ってどちらが多いからより正しいということにはならない。「善」は純粋か不純かで判断すべきである。これが私の理解
「善のみの判断」が正しいか。
その判断がさほど善ではないということである。
シルバーバーチは、人類の病気治療のために動物を実験に使用できるか?と問題提起していた。
研究者は人類の苦しみを取り去るという熱意に溢れているのだろう。しかし一方では物言えぬ動物達の苦痛を一向に考慮しない。口では病気を治して患者の苦痛を、大義名分をかかげるが動物達への残虐行為については目をつぶる。
もしも動物実験を行うことに対していかなる良心の呵責も感じないのであれば、その人間はそれへの罪を問われることはない。しかしそのような心の状態は本当に存在するのだろうか。
いかなる躊躇も無いと断言できるだろうか。
「善のみ…(その実はさほど純粋ではない)の判断」
はその不純さの為に完全に正しいとは言えないだろう。
>>863>そのために、いわゆる英国のスピリチュアリズムや霊的知識はひとつの道標とはなる
私もそう思うが、いきなり自分の価値観を転換するのは難しい人もいるだろうし、絶対にスピリチュアリズム
から学ばなければならないこともないので、もし現在、何か自分で宗教なり思想なりを持ち、信仰しているなら
その中から共存共栄につながる教えを見出して、それを実行すれば充分だと思う
結局は日常生活で何を行い、どのように人の役に立っているのか、にかかっているのだから、現状の見直しと
改善で始めれば、無理なく人類に貢献することになると思っている。キリスト教も仏教も、捨てたものではないし
後代に余計な教えがくっついたと言っても、まだ純粋な教えは残っているから
867 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 17:22:14.78 ID:JulzGv57
>>861 長文を書く人のようだから、変わってまとめてやると、
「良い事をすれば、良い結果で報われる。悪い事をすれば、自分に返ってくる」
という、単にそれだけの話だ。付け加えれば、「神は、物忘れをしない」と
いう事。誰かのためにした善行が忘れ去られる事はないし、悪事を働けば、
それは必ず露呈し、罪の償いが必要となる。それだけ。
>>865 それが書かれているページを読めば、シルバーバーチの解説で答えが出ている
それと、「完全に正しい善」を持った人間はこの世には存在しない。そういう霊的レベルに達していたら
地上に再生してくる必要が無いということになる。その未熟な部分は、純粋善意から差し引きされて、
法則によって反作用の報いとなる。まさに「自分の蒔いた種は自分で刈り取るべし」ということになる
>>866 その通り。「皆花よりぞ木の実とはなる」六根清浄祝詞。
物事には順序がありそれぞれがそれに与えられた性質がある。
冬に咲く花に夏に咲けとは言えないだろう。バーチや他の霊訓を世の中に顕してきた不可視の指導者達はこの事をよく知り、永遠の名の本に忍耐強くあった。
日本には惟神の道である神道があり、これは教義こそ他宗教のように整ってはいないが無駄と虚飾と解釈の相違を超えた、人間の感性に訴えるものだ。そこには宗教が失った単純明快さ即ち、神と人の間には何も挟まないという姿勢がある。
また論理的思考に準拠しない。故にダイレクトである。
複雑さを知性的と考えている人間にとってはこのシンプルさが惑いの原因なのかも知れない。
仏教は物質的な物事は不確かで幻影であることを想起させる。
キリスト教は隣人愛の大切さを。そして十字架という最も忌み嫌われていたシンボルを最も神聖で崇敬の対象に変えた。
イエスはこのような人間の潜在的な力を説いた。
現代は多様な価値観が在る時代と言われる。であるから様々な価値観に対応した説明が必要となる。それでも魂の成長が備わらなくては如何なる知恵も受け入れ難いだろう。洞察力のある者は時代を見極めて言うべき時、言うべき人を見定める。
イエスは弟子を持ったが先ず理解可能な人間に伝えた。現代も然り。
あとはただ自分自身の心(この厄介なもの)を常に真理と照らし合わせて調整するという地味な作業に終始するのみ。
もしもそうしている中で
運命が機会を自分に与えたならば、如何なる自分の犠牲を払っでも躊躇無く真理を語らねばならない。
バーチはそのために揺るぎない神への信頼を持つように何度も、もはやそれ以外にないかのように語る。ホワイトイーグル、その他も異口同音である。
神への信頼とは自分の運命を信じることに他ならない。
870 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 18:16:54.01 ID:IkG7UWVj
人間には貧しかろうが病だろうが誰漏れなく潜在的な力、シルバーバーチらは霊力と表現したが、備わっている。
花には咲く時期がある。だから彼の人は自分よりも先に出世したとか、うちの子はまだ嫁にも行かない、学校の勉強の出来があの子よりも悪いといちいち嘆かないことである。
病の時は腹をくくって
「春は必ず来る。終わらない冬は無い」と淡々と生き治療しすることである。
会社をリストラで辞めざるを得ないならばしょうがない。またやり直して行けばよい。
雨や雪がと天気に文句を言っても仕方がない。
だが自分の運命という潜在的な力は信じることだ。自分の人生を自分で見捨てたりかってに自分なんか、と限界を作らないことだ。
そうした信念の根拠は科学知識にあるのではない。
ただ神の実在だけにある。
素直に正直に生きると誓い、神と人と先祖に感謝して過ごす。このような人間を天の神明は決して見捨てはしない。疑いがあるならそれはまだ弱さが残っている。
もはやこれまでかな、そう思えて意気消沈したならば神を呼びたまえよ。
ならば必ず立ち上がれる。
日本の神宮編纂「神判記実」にはこうした昔の人の素朴な努力とそれを助ける神々の話を記録してある。
時代も記録も違えど人間の求めに変わりはない。
それだけのこと。
森羅万象をカミと崇める神道は、作法や祝詞や儀式(祭礼とか禊など)のイメージがどうしても先行してしまうが
「神ながら言挙げせず(かむながらことあげせず)」といって、神そのものが何かという知識体系を言葉によって作らなかった
そして教義らしきものもない(真理は言葉に表せないという敬虔な気持ちを大切にしていたと思われる)
これは理屈で考えず素直に神の働きを感じなさい、ってことで、考えようによっては
最もスピリチュアリズムらしいスピリチュアリズムと言えないこともない
自然の摂理に従って生きよ、というのが言葉にしたスピリチュアリズムだからだ
自然とともにあるがままに生き、森羅万象に宿るカミを崇め、穢れを払い、清浄であろうとする生き方は、
失ってはならない大切な日本人の心だと思っている
ネイティブ・アメリカンの生き方も、民族性の違いはあるが、自然信仰らしいから似ている点が多いのではないだろうか
>>872 シルバーバーチ霊言の翻訳者の近藤千雄氏は日本の神道にスピリチュアリズムとの共通性を見て取り、書籍にしているね。
言挙げせぬ、言霊の幸わう国、本居がカミを加微と表記したり、なるほどと思える。
バーチもインディアンの霊界の霊媒を選んだのは一つにグレートスピリットにたいする自然の背後の力への崇敬があったからだと思う。
神道の現在のスタイルは後世に作られたもので、例えば富士山の浅間神社の御神体は富士山が爆発した時に飛んで来た火山弾。社も何も無い。
教義は無いと言ったけれども記紀神話には、此花咲耶姫が火の三神を産むくだりなどは深い意味があると思う。人間の本質は炎ですら焼き尽くすことはできないと。
西郷隆盛の南州遺訓には
人間は不死不滅の霊である、と彼の悟りとも言える一文があるし。
日本の霊的分野の研究は浅野和三郎が有名だが、
著作の小桜姫物語は日本国の性質をうかがい知れる。
その他に日月神示などはバーチ霊言などと平行させると理解も深まるし示唆に富んだ内容にもなる。
まあ色々あるけれども
つまりは自分と人と物を活かす道でしょうか。
その良さは皆に必ずあるから役立てよう、そうしてより良い世の中にしよう。これ以外に宗教は無いと思えるね。
親鸞の「歎異抄」にある。
有名な百人を殺せと親鸞が弟子に言う話。
弟子は「私にはどうしてできましょうか。人1人も殺せやしません」
親鸞は「お前は今師の言うことは何でも聞きますと言ったではないか」
弟子は「しかし人殺しは無理です」
親鸞は「そうであろう。お前は人殺しはできない」
「どんなに人殺ししてやろうと思っていてもついぞできない。片や決して人など殺せやしません、と言いつつふとした弾みで人殺しになってしまう」
このような善悪の心の働きを超えたものを「業縁の有無」と言うのだと。
親鸞は恐るべき哲学的天才と言わざるを得ない。
彼はその知恵でカルマについて独創的に見抜いていた。彼の独創性は人間が思う、考えると言った心の動きにまで業の力が及んでいる、とした点にある。
この宿業の力恐るべしとは、自分で判断しているかのようでありながら
そのように氏向いているところにある。
事実上この力を遮る手立ては今のところ無い。
もしもこの圧倒的にしてほぼ情無用の
機械的に作動するカルマの存在に気付いたなら、誰でも神に救いを求めるだろう。
無事な一日に感謝とはこういうことなのだ。
カルマは時間がたてば消滅する。しかしその間にエネルギーは人間の心に引力のように作用し、その結果を生じさせる。悪いことが何故か重なるとか、転職したのにまた似たような問題が。暴力夫と離婚して優しい人と再婚したはずがまた暴力を振るわれている。
この解決はとにかくカルマに引き寄せられる質量を心に持たないようにするしかない。故に神道では禊を説く。懺悔を要求する。
怒りは怒りを、憎しみは憎しみを引き寄せる。その気もないのに疎まれる。何故かあの人が居ると落ち着かないなど。
人力、知識、学問では殆ど不可能で、神の力が不可欠である。
そうでなければ悪循環で人生落ちるとこまで落ちてしまう。そうなればいかに神とはいえ救いがたい。
どれだけ日常の反省や見直しが大切か。しかも神の前で行うことが。
何やら田舎の年寄りの民間宗教みたい、と笑う者も在るだろう。しかし無知は放っておこう。火薬の前で火遊びする子供である。
大事は突如として訪れる。明日は来ないかもしれない。
875 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 21:47:26.59 ID:IkG7UWVj
ニコニコ動画で
SFC色々 編集
で検索ぅ〜。
(携帯だと高画質またはコメント消しでよろしく〜)
876 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 22:51:43.96 ID:8iqdXzME
>>864 >自然の摂理にごまかしは効かない。どんな人間にも公平に寸分の狂いもなく働く。
そこに異存はない。これは真偽に拘るのみである。
>あとは行為者の霊性レベルがどの程度なのか
智慧を出せるのか・その瞬間に出来る限りのことをしたのか・善意の動機があるのかによって、自分が蒔いた種は自分で刈り取ることになる
これが何なのかまったく理解の他だ。
相反する事象により、如何にしても被害の発生を抑止できなければ、その最小化が自動的な目標であり、結果が不測な善意など必要ない。
対処を最適化する知能と技量と体力の問題だ。過酷な決断をも含むならコンピュータにやらせた方が良いかも知れない。
877 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 23:00:14.46 ID:8iqdXzME
むしろ「地獄への道は人々の善意で舗装されている」のかも知れないのだ。
>>876 人間は性能が全て均一なロボットではない。そして理性と知性と感情と本能を持っている
様々な条件に対処する時、その人がこれまでに獲得した得手不得手によって、他人から見たら優劣を付けられるほどの結果的差異を生みだす
さらに、その人の生まれ持った素質をどのように開花させたのか、経験や環境、教育なども関係してくる
あなたの言い分だと、対処を最適化する知能と技量と体力の問題と言いきっているが
そのような能力がある人間しかこの世にはいないと言い張るつもりではなかろう?理想論ならいくらでも想定はできる
現実的には、多少智慧を働かせる能力が一般常識的に常人とは劣っている人だっているのだ。そういう人が、ハプニングに接した場合、その人の能力の範囲内で
自分なりに精いっぱい働かせる以外に、どのように対処をすればいいというのか?まさか人種差別(この場合だと能力差別)をするつもりか?
結果論に基づいて効率化だけを求めるとそういう考え方になると思う。自然の摂理は機械的に働くと言うのは、公平だという意味だ
能力的に出来ないことまで反作用で還ってくることはない(つまらない好奇心で余計な干渉をしなければの話だが)
そうした中で、救助における摂理の働きというのは、自分の能力を可能な限り多く使って助けようとする人(なんとかして少しでも助けることに関わりたいという善意を多く使う人)が
そうしない人よりも「善」の立場で見れば良い報いを多く受けるということである(この場合には義務感でする人のことは含まれていない。善意と言っても不純物はいくらでも発生することがある)
50ccのバイクしか乗れないが100kmのスピードを出せる人のほうが、750ccのバイクも乗れるのに50ccのバイクで同じ条件の時に
30kmしか出さない人よりも、能力を多く発揮しているということである(単純にスピードを出す競争を真剣にした場合の話)
あなたが、効率化という結果にこだわって、人間が持つ善意を否定し、サイボーグのように人間的能力を高めるべきだという話をしているなら
それは「善」がどういうものかとは全く関わりの無い話なので、ロボット工学に詳しい人と議論したほうが適切だと思う
福島原発の放射性物質の対処のような事例を問題にしているようだ。
>>877 なんのファンタジー小説かは知らないが、自分自身で物事を考えてからコメントすべきだ
「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」という真意を理解していたら、このようなつまらないキャッチコピー?に踊らされることはないはずである
摂理に基づいて正確にそのフレーズを校正すると、こうなる
「地獄への道は、他人のせいではなく自分自信の未熟な理解力と霊性と、それに基づく行為によって必然的に向かうことになる」
881 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:15:12.25 ID:lc/J/sZf
>人間は性能が全て均一なロボットではない。そして理性と知性と感情と本能を持っている
それはスピリチュアルとは関係無い。
>なんのファンタジー小説かは知らないが
ファンタジーと言うなら聖書やスピリチュアル本だ。
「地獄への道」は、ヨーロッパの有名な格言で、特に名言と言われている。
それは歴史に裏打ちされた確度の高い認識だからだ。
賢者は歴史に学び、愚書は経験に頼り、スピチュアルはファンタジーでボケる。
882 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:18:17.08 ID:BrpSqdAN
性格が悪い奴が一番ボケるよ
ありようがどうこう以前に現実問題として友達いないから
ネットでも他者の思想に怒り狂ったるつぼにハマってデフレスパイラル
883 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:18:45.41 ID:lc/J/sZf
「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」
は語彙らして指導教示であり、原理でも真理でもない。
884 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:20:35.44 ID:lc/J/sZf
語彙からして で。
885 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:22:43.57 ID:BrpSqdAN
もっと具体的なことを話す訓練をつけた方がいいよ。
君のような天邪鬼は馬鹿にでも出来るよ。小学時代の同級生を思い出してみそ。
886 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:22:51.25 ID:lc/J/sZf
文章には性格も出るが知能も出る。
887 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:25:32.97 ID:BrpSqdAN
君は実際に測定すると君が思っているよりどちらに転ぶだろうね。高いか低いか。
ちなみに村上春樹は「こうストレートに文語表現すればいいもののスガシカオはこういう言い回しをする」と論評していた。
8年前に読んだ本なのでスガシカオのどの歌のどの歌詞についての記述かは忘れたがね。
888 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:25:37.87 ID:lc/J/sZf
ID:BrpSqdANがIQ90を越えていることはあるまい。
889 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:25:58.83 ID:BrpSqdAN
わざとやってるんだよ
890 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:27:13.73 ID:BrpSqdAN
>>888 本当にそう思う?
IQ90と言ったらかなり低いですよ。
891 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:27:50.54 ID:lc/J/sZf
892 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:28:03.69 ID:BrpSqdAN
EQで言ったらこんな感じです
http://www4.ocn.ne.jp/~kenbi/medical/ethics.html 130以上 /// 自分を表面に出さず、自己を犠牲にしてまでも、良い仕事や他人への奉仕に貢献する。
120〜130/// 社会的に有益な仕事に貢献し、反社会的な行動は絶対にとらない。しかし、エゴは抑制されていない。
110〜120/// 正しい環境の中では、責任ある信頼できる態度をとるが、しかし自分の所属団体の基準には付和雷同しやすい。
100〜110/// 通常の条件下ではよき市民でも、半面いやしい利己的な行動もとる。ときどき嘘をつく。
90〜100/// 監督されている限り、社会的な存在として行動するが、ときどき不正なこと(余分な釣り銭を返却しない、万引きなど)をする。
80〜90/// 倫理的な価値を尊ぶ気持ちが少ない。低い倫理的水準に流れやすい。スリルを好む。
70〜80/// 嫉妬、憎悪、ときとして残酷、犯罪的な行動の傾向がある。法を犯しやすい。
70以下/// 野蛮で悪意があり、残忍で、常習の犯罪人。
893 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:29:00.31 ID:BrpSqdAN
>>891 それなら僕と同じぐらいですね。
ちゃんとしたところで測定しましたか?
君は相手のことを願望でIQ90とか言ってるからかなり信憑性が危ういですよ。
ネットではなんとでも言えるというその態度ですしね。
894 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:29:33.17 ID:lc/J/sZf
895 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:30:40.34 ID:BrpSqdAN
となると、君の洞察力ってすごく知的に優れているという証拠ですね。
896 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:31:45.71 ID:BrpSqdAN
てか本当にIQ90だと投影してたんだ。
なんか刹那ですね。
897 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:32:20.56 ID:lc/J/sZf
EQはいくらでも嘘がつける。
そんなものに客観性を求める者は、あまりIQが高くない。
898 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:34:51.07 ID:lc/J/sZf
899 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:35:57.48 ID:BrpSqdAN
http://www4.ocn.ne.jp/~kenbi/medical/ethics.html 130以上 /// 自分を表面に出さず、自己を犠牲にしてまでも、良い仕事や他人への奉仕に貢献する。
120〜130/// 社会的に有益な仕事に貢献し、反社会的な行動は絶対にとらない。しかし、エゴは抑制されていない。
110〜120/// 正しい環境の中では、責任ある信頼できる態度をとるが、しかし自分の所属団体の基準には付和雷同しやすい。
100〜110/// 通常の条件下ではよき市民でも、半面いやしい利己的な行動もとる。ときどき嘘をつく。
90〜100/// 監督されている限り、社会的な存在として行動するが、ときどき不正なこと(余分な釣り銭を返却しない、万引きなど)をする。
80〜90/// 倫理的な価値を尊ぶ気持ちが少ない。低い倫理的水準に流れやすい。スリルを好む。
70〜80/// 嫉妬、憎悪、ときとして残酷、犯罪的な行動の傾向がある。法を犯しやすい。
70以下/// 野蛮で悪意があり、残忍で、常習の犯罪人。
嘘をつくのはこの図表で言ったら100以下ってことですよね。
ていうか前提にあるのが自己の内省とか客観ではなく相手への顕示なんだね。
もしかしたら妄想性人格等の傾向があるのかもしれないですね。引用しましょうか。
どこか「人に対する敵意(自尊心からくるもの)」や「恐れ」がありそうです。
君がEQを嘘ついたところで何の利益があるんでしょうね。面子は保てるってことぐらいしか…。
900 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:37:00.00 ID:BrpSqdAN
電波板で鍛えたからなぁ。
901 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:37:28.30 ID:BrpSqdAN
マジレスって全く頭つかわないよな。
902 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:38:11.98 ID:BrpSqdAN
それと君ってここ毎日来てるよね。
コテハンでやったら?
903 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:38:27.12 ID:lc/J/sZf
デムパか。
904 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:40:48.72 ID:lc/J/sZf
すっといるわけでもない。飽きると暫く常駐に戻る。
どうやら、3、4人と混同されている。
905 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:44:45.83 ID:lc/J/sZf
>君がEQを嘘ついたところで何の利益があるんでしょうね。面子は保てるってことぐらいしか…。
何の利益も感じない。客観性が無いものをいかにも正統の心理テストのごとき装いでブログってる
輩の類いが気に入らないだけだ。
906 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:47:43.01 ID:BrpSqdAN
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3 他人の目的が悪意に満ちているという不信や猜疑心は、後述のような4つ以上の兆候として成人直後に始まり現在まで引き続いて現れてくる:
猜疑心:十分な根拠も無く、他人が自分を不当に扱っている・傷つけている・だましていると疑う
友人や仲間の貞節や信頼性に対し、不当な疑いを持ち続ける
情報が自分に不利なように用いられる、という根拠の無い恐怖のために、他人を信頼するのに躊躇する
善意からの発言や行動に対し、自分を卑しめたり恐怖に陥れるような意味あいがないか探る
執拗に恨みを持つ:自分が受けた無礼、負傷、侮辱などを許さない
自分の性格や世間体が他人に伝わっていないことに攻撃性を察知して、すぐに怒って反応したり反撃する
配偶者や異性のパートナーの貞操に対し、正当な理由もなく、繰り返し疑いを持つ
なにか別の病気かもしれないですけど、少なくとも普通の反応ではないですよ。
そうですねー。EQテストなんかに物理学的量子力学的な根拠ありませんよ。
あくまで優秀な方の人間観察ですからね。
907 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:49:39.89 ID:lc/J/sZf
908 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:51:03.99 ID:BrpSqdAN
なんでそういつも攻撃的なんでしょうね。
早く結婚すれば
909 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:52:10.09 ID:BrpSqdAN
いつもカリカリしていると「離婚したから」とか「彼女いないからイライラしてるんだよ」とかウワサされる。
910 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:55:28.69 ID:BrpSqdAN
こういう人には癒しが欠如してるんだねー
ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
911 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 02:24:56.69 ID:lc/J/sZf
>猜疑心:十分な根拠も無く、他人が自分を不当に扱っている・傷つけている・だましていると疑う
スピリチュアルには実に多いな。
>友人や仲間の貞節や信頼性に対し、不当な疑いを持ち続ける
相互依存でぼーっとつき合っているからだ。
>情報が自分に不利なように用いられる、という根拠の無い恐怖のために、他人を信頼するのに躊躇する
コシップを取られるような抜けた生活しているからだ。
>善意からの発言や行動に対し、自分を卑しめたり恐怖に陥れるような意味あいがないか探る
感情論的な?%E
912 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 02:26:17.67 ID:lc/J/sZf
>猜疑心:十分な根拠も無く、他人が自分を不当に扱っている・傷つけている・だましていると疑う
スピリチュアルには実に多いな。
>友人や仲間の貞節や信頼性に対し、不当な疑いを持ち続ける
相互依存でぼーっとつき合っているからだ。
>情報が自分に不利なように用いられる、という根拠の無い恐怖のために、他人を信頼するのに躊躇する
コシップを取られるような抜けた生活しているからだ。
>善意からの発言や行動に対し、自分を卑しめたり恐怖に陥れるような意味あいがないか探る
感情論的なものにはあまり関心がない。
善意からの発言や行動に対し、論理性や有効性を計測してしまう。これは人間的に冷たいのではないかと
反省することもある。
>執拗に恨みを持つ:自分が受けた無礼、負傷、侮辱などを許さない
無礼侮辱と負傷はジャンルが異なる。併置すべきではない。
感じ方だろうが、私が無礼侮辱と受け取るのは、面子や権威に対する中傷ではなく、不真面目さや、真剣な
思考を好まないゆとり脳な態度だ。
>自分の性格や世間体が他人に伝わっていないことに攻撃性を察知して、すぐに怒って反応したり反撃する
自分の性格と世間体を主語として併置しては議論が混乱するだろう。
実際それ以降の文の意味するところが理解困難だ。何が言いたいのか整理して欲しい。
>配偶者や異性のパートナーの貞操に対し、正当な理由もなく、繰り返し疑いを持つ
実はそうした束縛的な観念に関心が薄いらしい。淡白と言ってもいい。
だから、愛情は明示的に言葉として表現して伝えるようにしている。
理系の女にはその方がいいようだ。
量子力学的明解さが欲しいね。
913 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 02:40:34.92 ID:lc/J/sZf
>>881 >人間は性能が全て均一なロボットではない。そして理性と知性と感情と本能を持っている
>それはスピリチュアルとは関係無い
はぁ?スピリチュアルってなに?自分で意味が分かって回答してるのか?スピリチュアルも何もこんなのは一般常識だってことくらいすぐに分かるだろう
>ファンタジーと言うなら聖書やスピリチュアル本
スピリチュアル本のことはどうでもいい。スピリチュアリズムの話をしてるわけだから
>「地獄への道」は、ヨーロッパの有名な格言で、特に名言と言われている。
だから自分の頭で意味を理解して、それにまつわる具体例とか例え話とかで説明してから言うことだ
ヨーロッパがどうのこうの、有名な格言がどうのこうの、名言がどうのこうのは一切関係ない。大切なのは内容そのものだ
>それは歴史に裏打ちされた確度の高い認識だからだ。
そういうことはそれが本当にそう思えることなのか、自分の頭で考えて具体例を出し、かつその証明が出来てから言うことだ
>賢者は歴史に学び、愚書は経験に頼り、スピチュアルはファンタジーでボケる
あなたは確かにそれらのどれにもあてはまっていないことが良く分かる。あなたのコメントから言えるのは
自分で理解していない単語を持ち出し、証明も出来ず、訳の分からない文章を作ってしたり顔する「地の肥溜め」
3.定見を持たず無知の知を悟らず、判断材料は自分の狭い了見しかなく、他を認めず気に入らない対象には攻撃的思念を抱いて行為に及ぶ
4.他者に嫌がらせを行うことに無上の喜びを感じ、心がねじ曲がっているため問答は常に曲解するが、その性癖によって文章力も読解力も退化している
>「自分で蒔いた種は自分で刈り取るべし」
>は語彙らして指導教示であり、原理でも真理でもない
だからそれでは証明にも何にもなっていない。曲解癖が身に付いている典型的な例だ
種蒔きの譬えは、「原因と結果」「作用と反作用」という真理を言葉として表現した一つの例である
あなたはまず「自分の頭で考える」という初歩の初歩から始めることだ
思考を放棄した「地の肥溜め」とはこれで対話を打ち切る。ありがとう。また一つ私の肥やしになってくれて
915 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 10:57:26.39 ID:sJAnpqu0
>>914 三省吾身さん、あなたの人間の底の浅さが知れるレスを有り難う。
このレスを見て新たにスピチュアルやってみようなんて人はいないでしょう。
スレタイ通りになりました。
因に私はスレ主ではありません。では。
ずっとみててすごい興味もちました!
「スピリチュアル」(「スピ」)と称されるにふさわしい典型的なメッセージについて
1.実生活とは遊離した話題を持ち出す(宇宙人やUFO、アセンションとかDNAの変化etc)
2.不幸な状態にある世の中を仮想敵(闇の勢力やイルミナティ)のせいにして現実から目を逸らさせる
3.普遍的な話題に結びつけずに特定の人物を応援する
4.倫理実践の大切さや自然の摂理=宇宙の法則について説かない(強いてあげれば「わくわく」?)
5.根拠なく未来に希望を持たせるような話をする
人類の堕落を促進させるために未熟霊が取った戦法は、ずばり「現実逃避」させることである
このようなスピリチュアルにのめりこむと、まじめに実生活で人の役に立つ行為をする気力が萎えてくる
なぜなら、なんの個人的努力的指標も示さず、やがて・・・なっていきます、のようなお気楽な救いを提示しているからだ
代表:「マシュー君のメッセージ」「バシャール」、その他プレアデス系の本、アセンション系の本など多数
http://moritagen.blogspot.com/search/label/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC 【スピリチュアリズム】と称されるにふさわしい典型的なメッセージについて
1.実生活に即した話題を持ち出す(霊界の諸相についても実生活をベースにした解説となる※)
2.不幸な状態にある世の中の原因を現実に即した話で解説する
3.ある人物の個人的な話に回答する場合でも、必ず普遍的な(誰にでも応用が利く)話題で説明する
4.実生活で自分が行うことの大切さを説き、共存共栄の道と自然の摂理について分かりやすく解説する
5.自力で「理性を用い」「良心に問い」「動機を確認する」ことで現状の苦難を乗り越え、身近な隣人愛の実践を重視する
※スピリチュアリズム普及の黎明期においては、死者の存在を明らかにする必要性から心霊現象を多く行った
しかしそれらはあくまでも倫理実践という本来の目的を教訓とする根拠のための導入に過ぎなかった(後年、それを「おもちゃ」と称している)
【スピリチュアリズム】とは、現実で自分が何を行うべきか、という倫理実践についての教訓である
代表:「シルバーバーチ」「アランカルデック」「モーゼス」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_library/sp-books/index.htm
>>915 ご丁寧な感想ありがとう
私は自分の人間性がどういうものかを証明するためにこのスレにいるわけではないので(そんなことに関心はない)
どう思われようとも、あなたのご自由にどうぞ。それにスピリチュアル(スピ)は私にとってどうでもいいこと。むしろ廃れてほしい
919 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 12:57:46.26 ID:j7qHiXNN
スピリチュアリズムはうんこです \(^◇^)/
肥やしを撒いてくれてありがとう
>>794 「地の肥溜め」の特徴
5.心が思想的糞尿のヘドロで満たされているため、言葉にするのは「糞」などの汚い単語や醜悪で下劣な形容になり、文章にそれを用いることを喜ぶ
921 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 15:36:18.69 ID:/B9RZfxP
>思想的糞尿のヘドロ
スピの脳内のことかと思た。
922 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 15:39:08.13 ID:9+NMrP71
そういう表現をする者は、善きにつけ悪しきにつけそういうものと近しい。
例えるにも例え易いということだよ。
923 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 18:22:08.16 ID:LMI7StE6
>>915 長い文章を読まされる苦痛だけだろ。もっとわかりやすく言えば、
「人のためになる事をすれば、自分も得する。人を苦しめたり悪業を働い
たら、その報いが来る」
それがスピリチュアリズムの教えのすべて。一言で言えば、そういう事。
924 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 18:40:47.02 ID:uLzPdw44
それがすべてならスピリチュアリズムには特に意味無しってことか。
925 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:17:35.86 ID:BrpSqdAN
>>912 じぶんのことはさておいて
って書き方してますね。すり替え論法ですよ。それ。
926 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:20:25.45 ID:BrpSqdAN
>>912 いや違いますよ。あなたがここに来ている動機には病んだものがあると思いますよ。
この板に何年継続して通っていますか?
>私が無礼侮辱と受け取るのは、面子や権威に対する中傷ではなく、不真面目さや、真剣な
>思考を好まないゆとり脳な態度だ。
誰がそんな人格障害型のクレーマーに真面目につきあいたがるんでしょうか。
リアルでは心からの応対は得られているんですか?
どうせ陰では文句言われながら表っつら合わせられているだけだろう。
君の書き方だと君の攻撃性が他者に向けられているだけですが、
自分自身が内省することはないのですか?
927 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:21:52.90 ID:BrpSqdAN
ここに粘着している奴のほうがうんこだよな。
928 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:23:38.62 ID:BrpSqdAN
ちなみに量子力学的に考えれば時間も空間も無いし
普通に八百万の考え方になると思いますけどね。
霊感ぐらい普通に量子力学的にあるものだよ。
929 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:29:01.27 ID:BrpSqdAN
>>912 >善意からの発言や行動に対し、自分を卑しめたり恐怖に陥れるような意味あいがないか探る
感情論的なものにはあまり関心がない。
善意からの発言や行動に対し、論理性や有効性を計測してしまう。これは人間的に冷たいのではないかと
反省することもある。
君は他人に粘着しているだけなんですね。
さすがに君のような病んでる者となると善意からの発言や行動など恐ろしくって出来ないだろう。
>これは人間的に冷たいのではないかと反省することもある。
上から目線で驕慢に入ってるの間違いだろうね。
自分の感情すら精確に把握出来なくなってきてるんだな。
930 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:37:06.38 ID:BrpSqdAN
まぁそのような精神常態が妄想性な人格を形成してきているんだろうね。
931 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:37:13.53 ID:+hkTi9LO
>>928 >ちなみに量子力学的に考えれば時間も空間も無いし
面白いことをおっしゃるw
932 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:38:58.94 ID:BrpSqdAN
933 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:42:52.92 ID:BrpSqdAN
正月とか大祭は霊気が強まる。
この時期に感応しない人はちょっとかなり劣化してるよ。
たとえば子供の頃と比べてどうだろう。
934 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:46:51.13 ID:+hkTi9LO
>ここに粘着している奴
怒濤の6連続ギャグ、じゃなくてレスの ID:BrpSqdAN
>うんこだよな。
935 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:49:24.28 ID:BrpSqdAN
>猜疑心:十分な根拠も無く、他人が自分を不当に扱っている・傷つけている・だましていると疑う
スピリチュアルには実に多いな。
盲信するのがスピリチュアルでは無かったのですか?
客観的に見ると君のようなクレーマーに対応して躍起になっているだけのように思えるのですけど。
あ、また火を投じてしまった。
936 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:51:22.02 ID:+hkTi9LO
>>932 まあ、無いと波動方程式も行列力学も成り立たないからねw
検索するなら素直に「量子力学」にしたら?
937 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:51:58.83 ID:BrpSqdAN
粘着って主体ではないんだよな。スレに対しては客体かもしれないが。
僕が言う粘着ってのは主体的な態度で居る人に粘着するものの方だよ。
自分の息は潜めてるよなぁ。絶対に名乗らないしなぁ。
飲みの司会ぐらいやればいいのに、いつも金魚の糞で。
938 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:54:09.89 ID:BrpSqdAN
あんまりDNA的に劣ってるものの相手はしたくないんだよな。
いかにもインテリですって感じの知識を振りかざして鼻息荒くするだけだから。
だからモテないんだよ。
939 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:55:48.05 ID:BrpSqdAN
あぁそういえば昨日寝る前ID:lc/J/sZfからの霊障ですごいラップ音が鳴ったわ。
こういう奴は神に拒まれてるんだろうな。
940 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:56:47.08 ID:+hkTi9LO
>>935 特定のファンタジーを盲信するのがね。言えば宗教一般にそうだけど。
941 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 20:58:50.50 ID:BrpSqdAN
猜疑も盲信も同居したダブルスタンダードで相手が悪いんですね。
まるでアンチの思考だな。
自分の科学信教に反する思想を持つ者をこき下ろすだけで内面的に満足なのだ。
頭使ってないんだろうな。
942 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:00:00.08 ID:+hkTi9LO
>>939 ああ、ずいぶん威勢がいいと思ったら発作中なのか。。
お大事にね。
943 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:00:23.69 ID:BrpSqdAN
もっと人の前に出るようにした方がいいよ。
そこまで病んでると冷や汗タジタジだろう。
心がやさしい者と心にやましさのある奴はキョドってる。
廉直になるように鍛えた方がいいよ。
944 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:01:31.35 ID:BrpSqdAN
>>942 発作ってほとんど起こしたことないんだわ。
てか経験ないかも。幼い頃には一度か二度はあったかなぁ。
945 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:10:51.02 ID:+hkTi9LO
>>941 ファンタジーを妄信すれば、普通の人からは変な人に見える。
でも面と向かって「よう。変な奴くん」とは言えないから、何となくよそよそしくなったり、
避けるようになったりする。
すると、世の中の連中はおらっちを疎外してるんじゃないかと、猜疑心モリモリなキミになる
わけだ。
946 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:12:32.84 ID:BrpSqdAN
そのように想定通り進めばね。
947 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:12:43.24 ID:+hkTi9LO
948 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:14:03.19 ID:+hkTi9LO
949 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:14:24.47 ID:BrpSqdAN
ていうか自分は霊感があるけどそれによって避けられても猜疑心に駆られることはないですけどね。
解らない人には解らない。あたりまえのことです。
それによって猜疑に陥る人は少数派だと思いますね。
950 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:17:58.93 ID:+hkTi9LO
ふ〜ん。
951 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:18:24.86 ID:BrpSqdAN
>>947 騒霊なんて言葉は初めて知りました。
専門外でも目新しい言葉を使いたがるんですね。
その性向を形成する過程には何があったんでしょうかね。
ラップ音は違いますねぇ。
神のように軽やかな波動(他に用語が思いつかないのであえて使う) と、
悪霊や魑魅魍魎のように穢れた重い波動が混在すると空間のズレ(干渉)(と、あえて表現する めんどうだから)が生じて音が鳴るんだよ。
よっぽど強い霊障でないと自分の部屋で音が鳴る(聞こえる)ほどの音圧を生じるエネルギー(←めんどうだからあえて使う用語)は出ないよ。
952 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:19:51.89 ID:BrpSqdAN
>>950 君はこの板に何年居座ってるの?
コテハンは名乗らないの?それはなぜ?恐いから?
また、何が目的でここに来ているのですか?
自分の心理を分析してみて自分はマトモだと思いますか?
953 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:24:03.04 ID:BrpSqdAN
むしろ願望のとおりに描いて(ファンタジー)それを盲信する傾向は
粘着の側に多そうですけど。客観的に見てると。
スタンスからしてフェアーじゃないしな。都合がいい脳みそをしているだろう。
954 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:31:32.89 ID:+hkTi9LO
>>952 んー、いつ頃かな?
つきピエさんが叩かれたり、顔写真晒されてひと騒ぎになってた頃だったな。
まあ、俺自体そんなに特徴的な思考や文体してないからないから、かなり他の名無しさんたちと勘違い
されてるみたいだけど。
955 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:33:01.78 ID:BrpSqdAN
というと2年以上ここに居ることになるな。何のために?
ネットで叩きをする人の性向ってマトモだと思いますか?
今まで聞いてきて自己正当しか出てこなかったけど。
956 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:34:26.83 ID:BrpSqdAN
957 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:35:08.87 ID:+hkTi9LO
名無しの2ch掲示板、それもかなりな色物の宗教板でコテハンなんて、普通やらないでしょ。
実際、この板でコテハン使ってる人たちって、異常そうな人多いし。。
958 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:37:23.57 ID:BrpSqdAN
それなら他の名無しさんたちと勘違いした相手を馬鹿には出来ませんね。
君のことを特定できないのは何も個性がないからだよ。世間一般的な凡庸な民だからだよ。
959 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:39:10.47 ID:BrpSqdAN
960 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:41:41.24 ID:+hkTi9LO
>>955 居着いてるわけじゃないよw
2chに来たのはもう7年も前のことだし。
961 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:43:13.11 ID:FFkxFz+Y
ラップ音や、ポルターガイストなど、相手にしても、
何の益もない。
962 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 21:47:35.01 ID:+hkTi9LO
>>959 つきさんはどうしてコテハンやめちゃったの?
文体や内容ですぐに誰だかバレちゃうのに、隠れるって言う分には意味はないよね?
963 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 22:03:10.75 ID:+hkTi9LO
>>959 つきさんはどうしてコテハンやめちゃったの?
文体や内容ですぐに誰だかバレちゃうのに、隠れるって言う分には意味はないよね?
964 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 22:06:59.98 ID:+hkTi9LO
ありゃごめん。
残ってたセンテンスがまた入っちゃった。
965 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 03:47:10.49 ID:WA0W9Spd
スピリチュアリズムはうんこです \(^◇^)/
966 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 08:33:07.24 ID:sIGij2Tf
誰がパート2たてようね。
\(^-^)/
967 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 08:56:48.93 ID:ggDgbBWc
うんこの割には凄い勉強になった!
968 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 10:15:10.85 ID:DYbC/W7k
馬鹿の一つ覚えが、ウンコと連発しています。
スピリチュアリズム=聖霊主義なのでキリスト教がパクった形跡がある
しかしキリスト教は初期に聖霊によって指導されたと書かれているにすぎず、
今は聖霊は見当たらない。また、聖霊が関与したとされる聖書を100%信じているので
聖霊ではなくただの本を信仰する。まったくスピリチュアリズムと正反対になってる。
970 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 12:14:17.90 ID:mJuw/gXm
キリスト教を じゃなくて?
971 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 14:42:32.41 ID:di66Rxpn
スピリチュアリズムはうんこです \(^◇^)/
誰がパート2たてようね。 \(^_^)/
973 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 16:16:19.82 ID:di66Rxpn
974 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 17:17:53.70 ID:di66Rxpn
スピリチュアリズムはうんこ
オーロラは輪っか
975 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:48:31.72 ID:HyuM5o7s
クソスレ
976 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:48:59.33 ID:HyuM5o7s
埋めるぞ
977 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:51:54.33 ID:HyuM5o7s
クソスレ
978 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:52:22.02 ID:HyuM5o7s
埋めるぞ
979 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:55:05.45 ID:HyuM5o7s
クソスレ
980 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 20:55:31.23 ID:HyuM5o7s
埋めるぞ
981 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 22:58:51.32 ID:HIjV/R6y
912 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/12/29(木) 02:26:17.67 ID:lc/J/sZf [15/16]
>配偶者や異性のパートナーの貞操に対し、正当な理由もなく、繰り返し疑いを持つ
私は実はそうした束縛的な観念に関心が薄いらしい。淡白と言ってもいい。
だから、愛情は明示的に言葉として表現して伝えるようにしている。
理系の女にはその方がいいようだ。
982 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:01:10.76 ID:HIjV/R6y
何のアニメかゲームに出てきたキャラを想定してるんだろう彼は。
理系バカはよくこんなニヒルな言葉を恥ずかしげもなく吐くもんだなぁ。腐臭を放ちながら。
リアルでもこの口調で話してるとしたらビデオで撮影して確かめて見たほうがいい。
「想定外」だろうから。
983 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:02:49.36 ID:HIjV/R6y
リアルではやってないとしても、それが常態化するほど平常時にも「出ている」ものである。
新しい視点を加えると想定外だらけそれが科学。
そこに気づかないとドツボにはまる。量子力学を気取るのも結構だが俯瞰的に見れないといけない。
984 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:06:22.52 ID:dgayDmGb
俯瞰的妄想か。細かく良く考えると矛盾してくる、
985 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:15:09.77 ID:HIjV/R6y
悪い頭で細かく考えると木を見て森を見ずになるだけだから鬱陶しいだけだよ
986 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:24:22.24 ID:LwZeEKfM
悪い頭で森を見るとさらにうやむやになるよ。
987 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:32:11.34 ID:HIjV/R6y
願望で話すと成り立たなくなるよ リアルが
988 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:33:19.58 ID:HIjV/R6y
梵阿謨迦吠魯灑曩摩訶謨陀羅摩尼伴拏摩人縛羅波羅縛利多耶吽
989 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:34:58.06 ID:LwZeEKfM
やれやれ、スピ叩きに仏教狂いの闖入か。
990 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:55:44.13 ID:HIjV/R6y
君も一度は叩かれる側に回った方がいいよ
991 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 03:41:55.06 ID:x3xU3C69
非合理な叩きにつき合ういわれはないだろう。
量子力学を俯瞰するとか、どうせ多世界解釈あたりのことだろうが、コペンハーゲン解釈だろうと、
多世界解釈だろうと、所詮は解釈なんだよ。
量子力学は数学で書かれた分以上でも以下でもない。それが日常的なイメージからかけ離れている
ので、強引に押っつけたのが解釈だ。
992 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 23:46:20.38 ID:G2yV+hI8
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993 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 23:47:08.49 ID:G2yV+hI8
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994 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 23:47:44.59 ID:G2yV+hI8
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995 :
神も仏も名無しさん:
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