トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります
(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。
【【【増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。】】】
【【【そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。】】】
【【【戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。】】】
【【【創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。】】】
【【【その一つがうつ病性障害など精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。】】】
【【【うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。】】】
それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。
それは、ただ、インターネットの普及によって、
うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。
【【【創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。
平成になってからではありません。】】】