★カルト『幸福の科学』★コピペ専用

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126神も仏も名無しさん

◆◆◆ 性欲をコントロール出来ないエロエロカンターレ大川隆法 ◆◆◆

もともと、幸福の科学には性欲、情欲をコントロールする法、教義などありません。インド時代の
釈迦を見れば、性欲のコントロールなど不可能なことが分かるはずです。どうしても燃え盛る性欲
をコントロール出来なかった大川仏陀が考え出した苦肉の方法は「男女の隔離」でした。女性を
見ないようにすることにより、何とか性欲をコントロールしようとしたのです。しかし、麻薬中毒者が
なかなか麻薬を止められないように、出家する前の多くの妻との愛欲まみれの生活が忘れられず、
抑えがたい性の衝動が時々わきあがり困り果てました。師である大川仏陀が性欲を抑えられず苦
しんでいたのでは示しがつきません。そこで大川仏陀がさらに考えたのが「食事制限」という方法で
した。人間という生物は「一つの欲望が強い時には他の欲望を忘れる」という性質を持っているので
す。この性質を利用し一日一食という馬鹿な戒律ですが、食事制限をすることによって何時も腹が
減った状態を作り出すことにより、全ての欲望を食欲に集中させ性欲が起きないようにしたのです。
女性を見ない。食事制限をする。これによって、かろうじて性欲をなんとかしたのがインド時代の大川
仏陀なのです。しかし、この宇宙の男女和合という二元論、自然の摂理に反する異常な禁欲修行、
間違った出家制度の結果、仏弟子は男女問題や結婚問題の悪しきカルマを抱えるようになってしまっ
たのです。このインド時代の悪しきカルマが今世に現れ、幸福の科学の不倫文化、逆に異性恐怖症・
SEX出来ない症候群・結婚出来ない症候群をうみだす結果となったのです。現に、師である大川隆法
も離婚し家庭のユートピアに失敗しています。因果の理法、カルマの法則により、幸福の科学の信者達
に男女問題のトラブルが多いのも、このインド時代の間違った異常な禁欲修行・戒律が原因なのです。