★★『幸福の科学』統合スレッドpart570★★

67ルチア

・…*…*深い夫婦の縁*…*…・

「また私自身も、88年春には東大の英文科を卒業したばかりの、きょう子を妻として迎え、家庭が安定することによって、一層仕事に専念することができるようになりました。

この結婚は、多くの人々の祝福をうけ、会の大発展の基礎となりました。

また妻とは、アトランティスの時代にも、古代インカ帝国の時代にも、ギリシャの時代にも、夫婦の縁で結ばれていたことが判明しました…」初期『太陽の法』より

※『きょう子が総裁の浮気が外に出たらKKが致命的な痛手をこうむるのを心配し、その前に何としても、浮気を止めさせようとした。
ところが、きょう子から責められるのがイヤな総裁は、『一夫多妻』を口にし、それで、きょう子は切れたんだろうね。

市川支部巡錫前夜に大喧嘩になった。それをきっかけに愛人達と結束して大悟館から追い出した上、

公開霊言で実は妻の過去世はユダだったと見え見えの嘘をつき、今度は教団から永久追放した。

それ迄、きょう子が教団の運営をしてきたが、きょう子がいなくなってからは、誰も総裁を止められなくなり、最後は、愛人達しか信じられなくなり、幹部に据えたんだろう。

こちらにいれば、きょう子の守護霊は文殊であり、アフロディーテ、ナイチンゲールに変わりはない。総裁は、数々の虚言を吐いて、その収拾をどうするんだろうな。

きょう子ばかりではなく、守護霊たちをも裏切ったのだからな。可哀相だよね。
総裁のきょう子に対する憎しみはルシの強い影響を受けているんだろうが、心が乱れていたなら、それを見抜けないだろうね。

早く、総裁の乱心に終止符を打って頂きたいね』
ミカエルさまのお話より

…みなさまと主に愛をこめて…