★★『幸福の科学』統合スレッドpart570★★

四国本部イイシラセ

四国本部長より、とても嬉しいお知らせがございましたので
取り急ぎ御報告いたします。
まず、この夏、総裁先生御生誕地、旧川島町の地元の
秋祭りの主催者の方が、「幸福の科学に、地元の秋祭りの
ハッピを提供していただけないか・・・」という申し出があったそうなんですね。
そこで、四国本部は、四国の信者さんに寄付を募り
先日それで集まった２１万円の寄付を、秋祭り主催者提供しました。
主催者の方々は、それを大変喜んで下さって、ハッピに、
幸福の科学寄贈・・・と、印刷して下さることが決まりました。
そしてその主催者の方は、寄付のお礼と共に、あるお願いを
するために、先日、四国本部に いらっしゃったそうです。
それは、「神社の神輿の担ぎ手を、２日間でのべ、６０人ほど
御提供願えないか・・・」というものだったそうです。
これまでは、総裁のご生誕地ということは理解するも、余り
特定の色を付けたくない・・・という理由で、１０人ほどしか当会の
信者さんは、担ぎ手に参加できなかったらしいのですね。
そしてまた、旧川島町の不動産関係者が３人、四国本部を
訪ねていらっしゃって、「全国から、幸福の科学の信者さんが
川島に来てくれるのに、川島の駐車場には、トイレも街灯もない。」
「これは、大変申し訳ないことです。」「どうにかならないか。」と
相談されたそうです。
城本部長は、「入会してくださるのでしたら、ご相談を受け
検討いたします。」とお答えになると、皆、すぐ入会なさったらしいです。（笑）
そして、先月の御法話に鳴門市長を電話でお誘いすると
「その時間は空いていないが、午前中なら伺える。」と
御法話当日の午前中に、鳴門支部にお越しになり、お布施をし
経典を買って帰ったそうです。徳島の南部では、まだ幸福の科学と
オウム真理教の区別が、付いていなかったのか、（笑）
地元の市長自ら、支部を調査しに来たらしいです。

つまり、開祖（隆法）亡き後は、必ず、教団は分裂して、

分派別派が乱立すると思うｗ　今のGLAのように・・・

しかし、その市長さんは、「誰だ！幸福の科学とオウムが一緒だ・・・と
言ったのは！」（笑）とおっしゃり、対応した支部長さんに
「あなた、市議会議員になりなさいよ。」「私の票、６００上 げるから
必ず当選するから、立候補しなさい。」と立候補を勧めたらしいです。
そして今、徳島南部周囲の市町村では、幸福の科学支部精舎建立地の
争奪戦が起きているらしいのです。つまり、オラが村に
幸福の科学支部精舎を造れ運動・・・が始まっているのですわー。
また徳島県在住の、引退した元代議士（元大臣）が
「私の名前を使っていいから、それで伝道しなさい。」と
言って下さっているそうです。
この方は元々、信仰を中心とした政治・・・を志していらっしゃったらしく
幸福の科学は、全くもって正しい・・・と、エラい剣幕で、お話なさるそうです。
城本部長曰く、「徳島が今、変わりつつあります。それを肌で
感じております。」「きっかけは、多くの信者さん方の信仰告白でした。」
「宗教は素晴らしいと、本気で思ってください。」
「できれば宗教と思われたくない・・・と、思わないで下さい。」
「皆、本当は霊的なことを知りたいのです。ニーズはあるんです。」
「まず、幸福の科学が宗教である・・・ということ、」
「そして、ご自分のことは、宗教者である・・・ということを深く自覚してください。」
「宗教的親和性のある方は、みんな幸福の科学の真理がわかります。」
「宗教はすばらしいものなんだ・・・と深く自覚しなければ
異次元パワーは出ないのです。」城本部長は、こうおっしゃいました。
今まで、宗教は素晴らしい・・・と、心の奥から
本気で思えていたか・・・を、強く反省すると共に伝道への
強い意欲の湧いた素晴らしい一日でございました。