☆十字架☆イエス・キリスト☆復活23

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主を賛美せよ。その栄光は永遠に変わることはない。

聖母マリアの像を爆破しよう！

そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。
わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼らの言うことを聞かなかったのです。

>>768
こら！
テロな書き込みはするな！

で、神の国では、何を食べるのだ？

神の国ではみな、主のパンを食べれるのです。

イエスは言われた。
「わたしが命のパンである。」と
「朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、
永遠の命に至る食べも物のために働きなさい。」
これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。と

>>768
>>770
それは成りすましリンゴ君だよ。

わたしはそういうレスはしない。

>>772
その「主のパン」とやらは、
誰が作っているのだ？

キリストはユダヤ全土を宣教された。

>>774
神様だよ

>>776
神の国では、働かなくていいんだ♪
娯楽は何があるのですか？

>>777
そうやって禁じられた遊びいつまでもやってるとろくなことないぞ。

>>778
答えられないと逃げるｗ

天国の入り口ってこんな感じだと思う。http://img.gazo-ch.net/bbs/56/img/201007/763126.jpg

今さらな画像
ありがとうございました

キリストはわれわれの代わりに罪を背負って十字架で血を流し、死んでくださった。
そして3日目によみがえり復活され、死に勝利された。

青森県のものですが、昨日病院の待合室にいたとき
テレパシーがありました。自分が「誰ですか？」聞くと
「ミカエルから頼まれた使徒」と答えました。
メッセージの内容は「ポールシフト等のアセンションはなくなりました。
近日中にキリストが降りてきます。」という内容のものでした。

聖書の何書何章何節ってのだけでつなげて意味の通る内容になるようにお願いして話してもらってみなよ。

どうやったらキリストが人類の罪を背負えるというのか、まったく阿呆なこと言うなぁ。
キリスト教会はウソばっかり教えている。

もし、教会の教えているように、キリストが我々の代わりに罪を背負って
十字架の流血で死なれたというのが真実なら、どうしてその後のキリスト教徒は
依然として悪行をし続けているのか？
キリストの死後も、キリスト教会や教徒のやってきた非道・悪行はキリスト教史を
調べてみれば明白である。
どうしてこんなキリストの教えにない、大ウソ教義が作られてきたのか？

人を赦すかどうか決めるのは神様だ。

それじゃ人間は木の切り株と同じだ。
なにもしないでじっとしてればいい。　
しかしキリストは、そんな阿呆なことは言われていない。
悔い改めなさい、新しく造られた者になりなさい。
それにはすべて、人の意志と理性の働きによる自己改革が必要なのだ。

人は新しく（再び）生れなければ、神の国を見ることが出来ない」（ヨハネ3.3,5）

「神よ、わたしのために清い心を造り、わたしのうちに、新しい、正しい霊を与えてください」（詩編51.10）

「あなた方の中に、新しい心と、新しい霊とを与える。あなた方の肉から石の心を取り除き、肉の心を与える。
そして、あなた方の中に、わたしの霊をそそぐ」（エゼキエル36.26、27）

「新しい心」とは、新しい意志のこと、「新しい霊」とは、新しい理性のこと。
（みことば）で「心 cor」は意志のこと、「霊 spiritus」は、心に結ばれた場合、理性を意味する。
新しく造りかえられるには、ただ主（キリスト）によって、仁愛と信仰という二つの
手段が、人の協力によって働かなくては、実現しない。
なぜなら、新しい意志と新しい理性をもつことが、人の再生になるわけで、
それは意志と理性の二つの能力が人間を人間にするからである。

キリスト教会の教えているように、キリストの十字架の流血で人間の諸罪・諸悪が
キリストの死と共に、一瞬のうちに取り去られるなど、まったくの偽りであることやよく理解できよう。

で、神の国では、どんな娯楽は何があるのですか？

創世記6:5
5主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。

基本的に人は悪いほうに傾いちゃうから、日々やってしまった悪いことを神様に悔い改めて日々生まれ変わるんだよ。
イエスの十字架による贖いは毎日でも何度でも有効なのが重要。

だから十字架の贖いで罪がとり去られたなら、人間はもう悪徳は出来ないはず。
しかし、クリスチャンになっても悪いことはし放題の人間が多い。
この矛盾をどう説明するんだ？

いやいや、人間に自由意思が与えられてるの。

そういえば、ひき逃げして見殺しにした牧師がいたなぁー

自由意志で、殺人を犯すわけなんだｗ

その後に悔い改めする自由もしない自由もある。

聖書には救われる為の条件が全て書かれている。それが出来ないで
悪に走るのは人間自身の責任。

>>794
人を殺しても、悔い改めれば桶ってことねｗｗｗ

>>795
＞ 悪に走るのは人間自身の責任。

ご都合主義解釈マルダシだなｗｗｗ
悪に走る前に、止めろよ！

>>796
>>786

>>786
>人を赦すかどうか決めるのは神様だ。

そんなことはない。神はすべて罪の責任を本人にとらされる。

>>798
＞そんなことはない。神はすべて罪の責任を本人にとらされる。

ｗｗｗｗｗ

その辺は聖書のモーセ五書に沿った話なのでモーセ五書を信じない人には関係の無い話。

「わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。
わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである。
わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者に対しては裁く者がある。
わたしの語った言葉が、終わりの日にその者を裁く。」（ヨハネ12.47、48）

「あなたたちは肉に従って裁くが、わたしはだれも裁かない。
しかし、もしわたしが裁くとすれば、わたしの裁きは真実である。」（ヨハネ8.15）

（みことば）のあちこちで言われている「裁き」とは、地獄への宣告のこと、
罪の判決のことである。救われることについては、裁きと言わず、生命へのよみがえり
と言われる。（ヨハネ5.24、29　3.18）
本人を裁く（ことば）とは、「真理」のことである。すべての悪は地獄に由来しする。
これは真理である。そして悪と地獄は同じこと。したがって、悪人の場合、主がその
人を、天の国のほうに引き上げようとされれも、その人の悪が本人を引っ張り下げ
る。本人は悪を愛しているから、みずから好んで、その悪を追って地獄に行くようになる。
自業自得なのである。

だから言ってるじゃん。
裁きがあるにしてもないにしてもそれを決めるのは神様だって。
>>786の通りでしょ。

ID:peSDOEAYが神様に代わって裁くわけではないと言ってるの。

神は悪人を天に引き上げようとするが、悪人は自分でそれを切り離して地獄に行く。
したがって悪人は自分で自分を裁くことになるのだ。

神様の御判断にお委ねいたしましょう。

エゼキエル書33章

18「義なる者がその義を離れて，実際に不正を行なうなら，
彼も必ずそのために死ぬ。 19また，邪悪な者がその邪悪から立ち返って，
公正と義を実際に行なうなら，それのために彼は生きつづけるであろう。

悔い改めは重要ね。

悔い改めれば、殺人ＯＫってことでｗ

殺人は十戒で禁じられてるよ。
もうちょっと聖書読もうよ。

キリスト教徒はたくさんの人を殺しているのは？

不思議だね、何でだろうね。

答えてくれよ〜
そこのクリちゃん

教会行って聞いてくれば？

Ｑ：キリスト教会で教えている十字架の意味は何ですか？

Ａ：イエス様は神のたった一人の御子であり、何の罪もないのにかかわらず、十字架刑に
よって殺されました。しかし、今自分を殺そうとしている者のために、父なる神に許しを
祈ってくださいました。
大切な事は、イエス様を殺したのは私たち自身であるという事です。
イエス様が、本来なら私たちが受けるべきあらゆる苦しみをお受けになり、十字架で
殺されたことで、ご自分の命によって、私たち（過去から現代を生きる全ての）
人間の深く大きな罪が赦されたという事です。


これがまったく福音書でキリストの教えにない、キリスト教会のつくった偽りの教義であることを
知っている人は少ない。

まず、キリスト教会や教徒は「十字架をとる」という意味がまったく理解できて
ので解説しておこう。

「イエスは言われた。十字架を取って、わたしに従ってこない者はわたしには
ふさわしくない。」と言われた。
「十字架をとる」とは試練を意味し、「主キリストに従う」とは、主の神的な
ものを承認し、主の戒めを守ることを意味している。
「十字架」が試練を意味しているのは、人間にその生まれたときから密着している
いくたの悪とそこから発しているいくたの誤謬は、自然的である者たちが霊的な
ものになりつつあるとき、その者たちにとりついて、そうしてその者たちを責め
さいなむためである。

そしてとりついて、責めさいなむそれらの悪と誤謬とは試練によってのみ消散
されることができるため、試練は「十字架」により意味されている。それで主は
「かれらはかれら自身を否定して、かれらの十字架を取り上げなければならない」

すなわち、かれらはかれら自身を否定して、かれらの自身のものであるものを
斥けられなくてはならない、と言われるのであり、「かれらの十字架」は人間自身
のものであるものを意味し、それに反抗して人間は戦わなければならないのである。

主イエスキリストはわれわれの罪を償うために十字架で身代わりに死んでくださった。

神の身分でありながら人間の姿をとられた。

キリストを信じる者は永遠の命を得る。

信じない者は罪に定められて神から裁かれる。