>>241 あほかwwwww
>「すべての人間は、生命において等価・至上」という原理 を基盤にしたら、
世俗法(≒各種法律)は成立しないんだよwww
おまえはそこまで馬鹿だったのか? この程度の原則すら押さえられてないとは・・・ orz
そういう、
≪【理念的基準】(=聖なる領域の基準!)≫
とは別の、
≪世俗的、社会的、実務的基準≫が法律なんだよ。 解る?
だから、政教分離が言われるのだ。
世の人は、「宗教の政治への干渉を禁ずるもの」と思っているが、実質的意味合いはそうじゃない。
『政治の、宗教への干渉』をこそが禁じられているのだ。(
>>192でも読んでみw)
教育に、(特に戦後教育に)、問題があることは異論を待たないだろうが、
「理念」を教えることと、「落とし所を探さねばならないこと」は、同時に成されねばならない。
そうして初めて、社会の中で存在意義のある思想足りえる。
落とし所を探しもしなかったのが、後期オウムなわけさ。