幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
奇跡メール(第13号)より
金沢支部・Hさんより、娘さん(学生部・Rさん)が交通事故から奇跡の回復をされた体験をうかがいました!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
娘が、バイト先から自転車で帰宅途中に車とぶつかり救急車で運ばれました。
頭蓋骨にヒビが入り、脳の外側の血管が切れて、出血が止まらない状態でした。
幸いにも意識はあり、救急車の中で「今週末に琵琶湖正心館に行くから、明日お誘いの電話がけをしたいのにできない!」と
言う娘の伝道の情熱に驚きました。
娘の顔を見ると、白い粉のようなものが降っていまいた。今にして思うと、天上界からの支援の光だったと思います。
意識はありましたが、外傷は深くICUでの治療が始まりました。後遺症が残る可能性があるとも宣告を受けました。
しかし、翌朝、支部の皆様が支援のお祈りをして下さったところ、出血が止まり、5日間で退院することができました!
後遺症もなく、お医者様も「こんな事絶対にあり得ない!」と驚いていました!
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第11号)「天使の愛が脳挫傷の少年を救う!」
文京支部Zさんの同級生の息子さん(小学生)が、脳挫傷から奇跡的に助かった体験をご紹介します!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
ある朝、同級生のAさん(以後、お母さんと表記)から電話がありました。
「息子がローラースケートで転んで頭を打って救急車で運ばれた!」
怪我をする前日に献本していたので、私に電話をかけてくれたようです。
ご主人が出張中のため病院にかけつけられなかったので、私はすぐに病院に向かいました。
息子さんは緊急手術の真っ最中でした。
お母さんは信者ではありませんでしたが、二人で『正心法語』『病気平癒祈願』を読誦しました。
お母さんは、手術が終わるまでずっと読誦し続けていました。
息子さんの手術は無事終わりましたが、すぐにICUに入り、目が覚めても障害が残る可能性が高いと宣告を受けました。
息子さんのお父さんが出張先から病院に到着しました。
私は「息子さんの枕元においてあげて」と『正心法語』をお貸ししました。
お父さんは新興宗教が大嫌いで普段なら絶対に受け取らないのですが、その日は受け取ってくれました。
支部でも「病気平癒祈願」を代理で受け、他支部でもお祈りをして下さる方もいました。
すると奇跡が起きました。
息子さんが目を覚まし、
「おなかすいたー!」
と元気に言ったのです!
そして、
「寝てるときね、夢に天使がいっぱい出てきてくれたんだ。『仏陀再誕』の映画みたいなきれいな天使だったよ!」と。
映画は家族全員で観てくれていました。
すると、お父さんが号泣して「家族全員で幸福の科学に入ろう」とお母さんに言い、もちろん賛成してくれました。
息子さんはまだ入院中ですが、体調はどんどん回復しているそうです☆
お母さんは、お見舞いに来る方に「これすごいんだよ!!」と「祈願文」をお勧めしたり、
「降魔型エル・カンターレ像開眼祈念植福」もされるなど、信仰の道を歩んでいます。
これからもご家族の幸福をお祈りしています。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
奇跡メール(第2号)「三途の川から戻ってきた母!」
第2号は、血液の癌で倒れ、三途の川の手前まで行ったAさん(津支部60代女性)が、「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
癌がすっかりなくなってしまったという奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★
(娘のKさんより)
昨年の7月30日、選挙活動の真っ只中、私の母は血液の癌で倒れ救急車で運ばれました。
癌の他に、肝臓肥大、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も起こす可能性があり、かなり危険な状態が続きました。
母は毎日、自分の葬儀の夢を見続け、親戚も助かる見込みはないと諦めていました。
しかし、私は、中国正心館の「ガン細胞消滅祈願」を受け「母にまだ使命があるならばどうか生命をお救い下さい」と、
母の回復を信じきりました。
ちょうど祈願を受けている時間に、母は臨死体験をしていました。
三途の川の手前まで行ったのですが、向こう岸にたくさんの人が立っていて「来るな、来るな」と言われ引き返したそうです。
その後の検査で、癌がすっかり消滅してしまったことが分かり、特異な例として大学病院内でも有名になりました。
信者ではありましたが、入院前は「死んで還ってくる人なんていない!」と言っていた母も、今では「あの世はある。
とてもきれいな所。助けて頂いた命だから大事に生きないと」と、些細なことにも感謝する日々を送っています。
経典や『仏説・正心法語』の読誦はもちろん、愛知体育館での大講演会にも「行きたい!」と目を輝かせていました。
そんな母を見ていて、母と共に参加した東京ドームでの御法話「信仰の勝利」の主の御言葉を思い出しました。
「この地上において経験しうるもののなかで、信仰という名の奇蹟ほど素晴らしき力を内在せるものはない。それは、
すべての不可能を可能とするものであり(略)ただ一筋に神へと向かう道を拓くものである」
主と魂の契りを結ばせて頂いた講演会でした。主はずっと母を守り続けて下さったのだと思います。
主よ本当にありがとうございました。
奇跡メール(第1号)「一回の祈願でパーキンソン病が治った!」
第一回目は、パーキンソン病を患っていた女性(K支部70代女性)が、祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を
受けた直後に歩けるようになった奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は、難病と言われるパーキンソン病を長年患っており、腰が曲がり痛みがひどく、歩くのも困難でした。
今年の9月に、北海道正心館で「降魔型エル・カンターレ像」拝受のために『悪霊封印秘鍵』を支部で受けました。
それから毎日欠かさず、家庭御本尊の前で、反省、祈りを続けました。
ある日、御本尊にご安置していた『悪霊封印秘鍵』のお守りの「悪霊封印」という文字が金色に光って見えました。
光り過ぎて字が見えないぐらいでした。
それから数日後、北海道正心館の小林館長が支部に来られ、『スーパー・ベガ・ヒーリング』についてのお話をされました。
お守りが光ったことと祈願は何か関係があると思い、病気のことを主に全託しようと決めました。
精舎に行くのもやっとの状態でしたが、法友の助けもあり無事祈願を終えました。
祈願が終わって、席を立ったその時です。
驚くことに、曲がっていた腰が伸び、痛みがすっかり取れ、スタスタと歩けるようになっていたのです!!
私自身、突然の奇跡に
「治ったんだよネ!?信じられないけど、ありがたい!!祈願って本当にすごい!」と、興奮が冷めませんでした。
足腰はいまでも快調で、歩ける喜びを実感しています。
主よ本当にありがとうございました。
〜完〜
続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
続きます。
包帯が取れた形で病院から職場に戻ると、同僚はみな「えっ? もう大丈夫なの?」と、目を丸くして驚きました。3日前に骨を
折ったばかりの人が包帯を外してるのですから当然です。
医師免許を持つ同僚の人も、包帯不要・手術不用の知らせに、「ありえない!」と驚いていました。腕の動かし方によっては、
まだ痛みが残っていましたが、「これは確実に祈願が効いて、急速に治癒している」と確信した私は、一層強く健康体に戻る
イメージを強く念じることにしました。
事故の3日後に警察で調書をとった時は腕を吊っていたので、「大丈夫ですか?」と不憫がってくれた担当捜査官も、
翌日に会った時に包帯が取れていたのを、「何で治っているんですかっ?」と口をあんぐりさせていました。
今、ちょうど事故から一週間目ですが、痛みはほぼ消えました。痛いどころか、すでに痒くなってきています。
肩も自由に動きます。普通に日常生活が送れるようになり、仕事も朝から深夜まで働きづめに働いても、さほど疲れません。
キャンセルしようかと考えていた大阪での仕事も無事こなしました。結局、休んだのは、事故の翌日の午前中だけでした。
今回の事故は、あと1秒タイミングがずれていたら車と正面衝突しており、生死の境をさまよっているような大事故に
つながっていた可能性があります。その意味で、鎖骨の骨折だけで済んだのは、仏の御加護としか言いようがありません。
その後わずか一週間で痛みが消えてほぼ治ってしまったのも、祈願の威力と仏の御加護を感じます。3ヵ月の間に
2度も車に撥ねられて、一日も聖務を休むことなく、働き続けることができるのは奇跡としか言い様がありません。
この奇跡を機に、ますます信仰を深め、与えられている一瞬、一瞬の時間を大切にし、仕事に伝道に励みたいと
改めて決意しています。
「新宿精舎」 奇跡の事例
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例@】
高校二年生の娘が、先生とのトラブルが原因で学校に行けなくなってしまいましたので、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を
受けさせていただきました。
法友から「新宿精舎の『スーパー・ベガ・ヒーリング』で奇跡がたくさん起きている」ということを聞きましたので、
そのことを娘に伝えると、娘は「『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けたい」と言いだしましたので、
代理祈願で受けさせていただきました。
娘は、「祈願を受けて、心の中に溜まっていた苦しみが、綺麗になったような気がする」と言っていました。
娘が祈願書にどのような内容を書いたのかは知りませんが、祈願を受けてから、娘は沖縄正心館でボランティアを
するようになったのです。
そして、娘は沖縄正心館でのボランティアの途中、ソファでくつろいでいた時に神秘体験をしたそうです。
「誰かと手をつないで、魂が身体から引っ張りだされたような体験をした」と言っていました。
娘は「きっと、イシス様が癒しの御光を与えて下さったんだと思う」と嬉そうに語ってくれました。
そして、その神秘体験をしたのが金曜日でしたが、その次にの月曜日から、娘は学校に行くようになったのです。
本当に祈願の力としか思えず、祈願の力に驚きと感謝で一杯です。
このような娘の体験でも、皆様のお役に立てるのならお使いください。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例A】
今月10日に子どものため、「スーパー・ベガ・ヒーリング」祈願を代理祈願させていただきました。
首のリンパ節が腫れ、高熱が10日間続いていました。38度台、39度台の高熱だったので、通院して水分や
抗生物質の点滴を打ってもらっていましたが、発熱して9日目に近くの病院で、「これ以上治らないようでしたら、
大きな病院に行って検査をしてもらってください」と言われました。
検査に行く前に「スーパー・ベガ・ヒーリング」の代理祈願をさせていただきました。
その後、少しずつ首のリンパ節の腫れもひき、熱も下がっていきました。
祈願をして3日目には平熱になり、リンパ節の腫れ・痛みもなくなりました。
大きな病院での検査もしないで済みましたし、子供も元気になりました。
ありがとうございました。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例B】
「ベガ星の女神イシス様」という言葉にピンと来るものがあり、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を受けさせていただきました。
祈願を受けて、10日後に数十年ぶりに、39度もの高熱の風邪をひいてしまいました。
(普段、私は風邪をひくことは全くありません。)
大人の39度の高熱は、非常につらく、もちろん立っていることはできませんし、寝ているのも辛い状態でした。
高熱に苦しみながら横になっていましたら「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が心の深いところから響いてきたのです。
そして、その夜は一晩中、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が胸の内から響いていました。
リビングに水を飲みに行った時にも「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が聞こえてきていました。
私が高熱に苦しんでいる今も、女神イシス様はお護りくださっていると思い、風邪で身体は苦しかったですが、心は感謝で一杯でした。
しばらく、そのような日が続きましたが、今は、熱も下がり、身体の悪いものがすべて洗い流されてリセットされたような清々しい気分です。
今になって考えてみると、努力家の私は、風邪をひいて高熱でも出さない限り、休むことはありません。
今回、高熱を出して休養していなかったら、がんばりすぎて、いつか大きな病気をしていたんじゃないかと思い、ゾッとします。
祈願を受けた時には、考えもしなかった形ですが、大いなる休養の機会、癒しの機会をお与えくださいました女神イシス様に、
心より感謝申し上げます。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例C】
祖父が脳梗塞で倒れたために、「強力・病気平癒祈願」を代理祈願で受けさせていただきました。
祖父が倒れた時、全く意識がなかったのですが、祈願を受けた次の日には意識が戻りました。
そして、しばらくは身体の半分が麻痺して誰かに支えてもらわないと歩けなかったのですが、今では身体の麻痺が
なくなり、一人で歩けるようになりました。
今では退院して、自分のことはたいてい自分でできるまでに回復しました。
脳梗塞の影響でまだ文字を読めるまでにはいたっていなかったのですが、スーパー・ベガ・ヒーリングの祈願を受けて、
今では新聞が読めるまでに回復しました。
今では毎朝、新聞が届くのを楽しみにしています。
奇跡体験 【末期ガン 余命半年からの回復】 幸福の科学 多摩川支部
http://www.youtube.com/watch?v=-YVRYen0f88 (2011年8月27日 調布駅南口「幸福の科学多摩川支部 自殺防止キャンペーン」にて)
動画に登場する若林裕子さんは、一年前、末期の骨髄ガンに冒され、医者から「余命半年」の告知をされました。
すでに手術すら困難な状態にまでガンは進行しており、もはや回復は不可能......。たとえ手術に成功したとしても、車椅子の生活すら無理で、寝たきりの状態になると言われていたのです。
しかし、若林さんは、現代医学では信じがたい「奇跡の回復」をされます。
その奇跡を引き起こした力は、感謝の心であり、反省であり、心には創造する力があるという、大きな学びでした。
そして、最終的に最も大きな力となったのは『信仰心』です。若林さんは、信じる力をとり戻すことで、余命半年と宣告された末期ガンであっても「元気に回復ができる」という、まさに奇跡を実証されました。
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
30 :
神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 16:23:36.95 ID:/wnGU31x
幸福の科学よさようなら
31 :
神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 17:04:30.64 ID:9mJRj2Oz
よしもんは嫌がらせしかできんのか。
こんなスレッドつくりおって最低の奴。
32 :
神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 17:53:50.28 ID:+WGFYKU1
よしもんは最低ですね。
33 :
救光大教:2011/09/03(土) 18:10:06.79 ID:rd0DX59M
34 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/09/03(土) 19:39:42.90 ID:+VuxWHCK
35 :
幸福の科学がカルトではない理由:2011/09/03(土) 19:40:41.19 ID:+VuxWHCK
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
36 :
神も仏も名無しさん:2011/09/03(土) 19:43:27.87 ID:FoBsP3Qj
37 :
↑こんな手続きしなくても退会できる:2011/09/03(土) 20:23:30.77 ID:+VuxWHCK
退会したければ勝手にやればいいがよく考えてから退会するように。
安易な退会は後悔の元になるよ。よく見てみな。書籍を。結構ためになることが書かれているはず。
「不況に打ち克つ仕事法」は耳に痛いことがかなり書かれているが
結構参考になることがかなり多いぞ!!!!
支部に行くと非常にためになるヘルメス・エンゼルズや、月刊誌、ヤングブッタが
タダで手に入るよ。
けれども、支部に行くのか怖いという人は紀伊国屋書店で月刊誌が置かれているから
無料で持ち帰れるよ。初めは書店で立ち読みして判断するのが望ましい。
お勧めは「不況に打ち克つ仕事法」「光ある時を生きよ」「幸福になれない症候群」「常勝思考」
「I"m fine」
僕は神を超えるよねー!?♪。
39 :
幸福の科学は来たい人だけ来ればいい:2011/09/03(土) 22:38:54.35 ID:NjtK7/s8
宗教教団は確かに100あるうち96が邪教と
幸福の科学では言われている(親鸞の霊言だったと思う)ほどひどい。
そんな状況では誰も宗教には近づきたくないのも無理はない。
しかし、幸福の科学がカルトではない理由は35番にある通りである。
幸福の科学では、反省や努力、精進も教えていることを忘れてはいけない。
初めのうちはムリして支部に近づかずに書籍を読む事から始めることをお勧めする。
紀伊国屋書店には幸福の科学に関する書籍がたくさん並んでいる。
>>40 初期の頃のご生誕祭やエル・カンターレ祭は
仏法劇とか、パフォーマンスもあって
美しかったですね。
今の大川先生はスーツに黄金とダイヤモンドの
正心宝に美しい半袈裟で、これまた素晴らしい。
アンチの皆様
偽スレを立てるのはご遠慮ください。
匿名掲示板といえども、正しい情報を
掲載するのが人間として最低限のマナーです。
44 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/09/04(日) 11:29:36.10 ID:TWFGYkSU
>>43 それは君が悪霊憑依を受けている影響か,君の心理的拒絶反応によるもの
普通の人は40番見ても何ともないから。
■■■自分に逆らった者は絶対に許さない大川隆法■■■
大川隆法はとても執念深く自分に一度でも逆らった者を決して忘れず、
自分に一度でも逆らった者を絶対に許すことはありません。よしもんは
大川隆法に忠誠を誓い、大川隆法のために一生懸命働ければ何とかなる
と勘違いしています。大川隆法は無慈悲で、恨みや憎しみや怒りを絶対に
忘れない執念深い男なのです。必ず報復されます。
46 :
逆らった者は絶対に許さない大川隆法:2011/09/04(日) 13:39:36.31 ID:a96M0QsJ
■■■よしもんは甘ちゃんですね■■■
妻のきょう子が受けた酷い仕打ちを見れば大川隆法の■残忍な本性■は
明らかです。大川隆法には許す愛などありませんから。自分に一度でも
逆らった者は例外なく必ず報復を受けます。単なる離婚のために、自分
の妻きょう子にでさえ、ルシの霊言を取らせ悪魔憑きに仕立て上げる汚い
陰謀を平気で行なうのが大川隆法。さらにきょう子をユダ扱いまでして
徹底的に情け容赦なく報復するのが大川隆法の残忍なやり方。
47 :
逆らった者は絶対に許さない大川隆法:2011/09/04(日) 13:45:24.87 ID:a96M0QsJ
■■■大川隆法には許す愛などない!あるのは残忍な報復だけ■■■
よしもんは間違っています。よしもんは大川隆法のことを全く理解して
いません。大川隆法は、自分に一度でも逆らった者を決して許すことな
どありません。許されたように見えても一時的なものであり、一人の例外
も無く必ず報復を受けます。いくら、よしもんが大川隆法のために働こう
が、どんなに忠誠を誓おうが、必ず報復を受けることになるのです。
48 :
↑45番46番は創価学会教祖池田大作のこと:2011/09/04(日) 13:46:26.81 ID:TWFGYkSU
45番46番は創価学会員ルチア(アイマイミー)のウソ。
幸福の科学では希望の法に正反対の意見をしんしゃくしなさいと教えられているし、
幸福の科学職員でも、大川隆法総裁のやることに口出しすることがある。
大川隆法総裁が幸福実現党総裁に就任しようとすると職員から「やめて下さい」と言われたことがある。
■■■大川隆法に逆らった者を潰す残酷な仕打ちとは?■■■
人間の精神を破壊する最も効果的なやり方は、まず希望を与え(職員
に採用する)、次にその希望を奪う(リストラする)というものです。
この落差が大きいほど与えるダメージが大きくなるのです。よしもんを
最高幹部に登用しておいてから解雇し地獄に突き落とすのが大川流の
残忍な報復のやり口ですね。よしもん、注意しようね♪
50 :
アイ舞ミー\(~o~)/:2011/09/04(日) 13:59:41.50 ID:a96M0QsJ
■■■大川隆法に逆らった者を潰す残酷な仕打ちとは?■■■
妻のきょう子が受けた残酷な仕打ちを見れば分かりますね。まず過去世
文殊菩薩だ、有能な素晴らしい女性だなどと持ち上げて利用するだけ利用
しておきながら、愛人ができて妻のきょう子が邪魔になったら悪魔憑き
に仕立て上げ離婚し捨てる自己中心の身勝手で愛の欠片も無い大川隆法。
妻のきょう子を悪魔憑きにしただけでは収まらずユダ呼ばわりする大川
隆法って許す愛など無い感情のまま怒りのまま人を攻撃する悪魔そのもの。
51 :
↑45番〜50番は幸福の科学信者・元信者ではなく、創価学会員:2011/09/04(日) 14:03:07.69 ID:TWFGYkSU
45番〜47番は幸福の科学信者・元信者ではなく、創価学会員のデマである。
理由は幸福の科学信者・元信者なら誰でも答えられる愛とは何か、天国と地獄を分けるもの
阿羅漢とは何かを答えることができない。
よって45番〜47番は幸福の科学信者・元信者ではないため
言うこと全部ウソ。決して信じないように。
45番〜47番はルチア(エル・エヴァンゲリオン)であり、幸福の科学批判サイトの管理人アイマイミーである。
アンチHSは創価学会のことを書くとなぜか消されるのだという。
つまり、アンチHSの管理人アイマイミーは創価学会員であり、
ルチア(エル・エヴァンゲリオン)は創価学会員である決定的証拠である。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311337499/109
52 :
訂正:2011/09/04(日) 14:04:25.62 ID:TWFGYkSU
45番〜47番ではなく45番〜50番が正。
53 :
アイ舞ミー\(~o~)/:2011/09/04(日) 14:05:31.82 ID:a96M0QsJ
■■■大川隆法に逆らった者を潰す残酷な仕打ちとは?■■■
大川隆法に嫌われている高卒のよしもんは将来リストラされるリストラ
要員。リストラ候補としてブラックリストに載っているよ!間違いあり
ません。20年以上も連れ添った自分の妻きょう子でさえ、自分の都合で
じゃまになったら悪魔憑きにされポイ捨てされるんだよ、よしもん。
よしもんなんか大川隆法に嫌われてるし高卒だし、リストラされない訳が
ないだろうが?よしもんは大川隆法の■残忍な本性■を理解していない。
■■■よしもん愛してます♪■■■
昔のよしもんは本当に輝いていた♪会員皆が憧れていたんだよ。
よしもんには幸せになって欲しいな(^o^)丿
■■■よしもん愛してます♪■■■
よしもんも可哀そうな大川隆法の犠牲者なのです。
よしもん頑張れ♪
よしもん頑張れ♪
よしもん頑張れ♪
よしもん頑張れ♪
よしもん頑張れ♪
よしもん頑張れ♪
●●●●●●よしもん愛してます♪●●●●●●
よしもん。リストラなんかに負けるな!
よしもん。リストラなんかに負けるな!
よしもん。リストラなんかに負けるな!
よしもん。リストラなんかに負けるな!
よしもん。リストラなんかに負けるな!
よしもん。リストラなんかに負けるな!
57 :
アイ舞ミー\(~o~)/:2011/09/04(日) 14:34:58.68 ID:a96M0QsJ
山口篤君はどうしてるかな?山口篤君のことはあまり好きじゃなかったな。
阿部ちゃんは頭が良かったな。阿部ちゃんとよしもんは頭が良かったな。
私は阿部ちゃんとよしもんのファンでした。阿部ちゃんはどうしてるのかな?
幸福の科学はどうしてこんなふうになってしまったのだろう?
●●●●●●よしもん愛してます♪●●●●●●
今からリストラされた時に備えて準備しておこうね、よしもん♪
59 :
神も仏も名無しさん:2011/09/04(日) 15:55:23.19 ID:fniIBcv2
残忍な大川隆法
60 :
アイ舞ミーは創価学会員である証拠:2011/09/04(日) 17:30:43.77 ID:TWFGYkSU
幸福の科学アンチサイトである幸福の科学撲滅相談室、
幸福の科学撲滅控え室、幸福の科学被害者の会2
【アンチHS】などなど、【なぜか創価の話題を書くと消されてしまう。】
やはり、創価の工作員が運営しているということなのか?
[アイマイユー◆0Q2tJS2s]-2011/09/02 05:11 [削除]
アンチHSは管理人アイ舞ミーのサイト。アイマイユーはアイマイミーをシャレた別の告発者の名前。
つまり、アイ舞ミーが創価学会員だから創価スキャンダル話題を消すのである。
アイ舞ミーが創価学会員である決定的証拠である。
【国際出版イイシラセ】転送いたします。
先週、北京にて中国語版『常勝の法』のマスコミ対談会を行いました!
『常勝の法』は、日本では2002年に発刊されておりますが、中国語(簡体字)は今年5月末に発刊されました。
北京や上海の書店に置かれており、手にとってご覧になっている方も多いようです。
対談会には、5社の雑誌取材が来ており、各社から様々な質問を受けました。
なかでも、著者が1年間で50冊を超える書籍を発刊していることに関して、「どうしてそんなにたくさん書けるのか?」という質問が最も多かったです。
超人的な発刊スピードにマスコミ関係者はとても驚いていました。
また、「幸福とは一体何なのか?」「何をもって成功と言えるのか?」など、幸福や成功に関心があるような質問も多く寄せられました。
真の成功や幸福について深く学びたい方が多く、マスコミの方からの質問は、皆様の心の代弁なのかもしれませんね^^
さらに!
対談会終了後、急遽、ラジオ出演が決まりました!
しかも収録もその直後でした。(笑)
出演させていただいたのは、某大手ラジオ局で、この放送局の番組は、中国国内のみならず、海外にも放送されています!
もちろん、ここでも『常勝の法』をPR!!
中国で『常勝の法』が発刊されたという情報が世界各地に住む中国人の方に届くと思うと嬉しいですね!(^^)
・・・このように「愛読者」の拡大に向けて、着実に前進しています。
これもひとえに日本国内で経典を押し広げてくださっているみなさまのおかげです。
本当に感謝いたします!(>_<)
海外においてはやはり、日本でのベストセラー情報は、大変インパクトがあります。
「日本では、20年連続のベストセラーを出しております!」というように伝えると、かなり驚かれます。
今後とも、日本の経典頒布の大波を海外に波及させていきたいと思っておりますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!m(_ _)m
以上、国際出版よりイイシラセでした★^^★
※対談会の様子は、まもなくインターネット、中国国内での雑誌、新聞等で紹介される予定です。
国際出版 久保 以上
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
一条の光
どんよりと空が曇って
肌寒い朝。
気がめいり、
憂うつになり、
今日の一日から
逃げたい気持ちになる人も
あるであろう。
みじめな一日の始まりに
不安と絶望とで
心揺れる人も数多いであろう。
しかし、
雲が裂け、
天上から一条の明るい光が
射し来たった時、
世界は一変する。
すべてが一変する。
樹木は明るい緑に輝き、
花たちは笑顔であいさつを始める。
これが信仰の力だ。
これが仏の大悲だ。
あなたの心にも、一条の光よ、射せ。
あなた自身も、一条の光となれ。
大川隆法 心の指針「一条の光」
蜘蛛の糸ほどの信仰があれば
困難の中にある時、
人は苦悩し、
憔悴し、
疲れ果てる。
口からは、
否定的な言葉しか出ず、
明日を信じる勇気もなくなる。
しかし、
私は断言する。
あなたに、
蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば、
仏は、あなたを、
軽々と助け上げられると。
まず、信じなさい。
つぎに、リラックスしなさい。
仏は、必ず、
問題を解決してくださると思いなさい。
仏の救いを信じて、
明るい前向きの心を持ちなさい。
今、与えられていることに、感謝しなさい。
これからは、
無理をせず、
あなたにできることを、
ゆっくりとやっていきなさい。
揺るぎない信仰の前に、
困難などないと、信じなさい。
大川隆法 心の指針「蜘蛛の糸ほどの信仰があれば」
震災で亡くなった人も、街が復興する姿を見て、悟っていく
震災などで亡くなっても、あの世を信じていた人、
たとえば、幸福の科学の教えを信じていた人の場合には、
たぶん、じきに成仏するはずです。それは大丈夫です。
ただ、生きていたときに、宗教とか、あの世とかを、全然、信じていなかった人、
そういうものを否定していた人は、震災などで亡くなると、何が起きたのか、
なかなか分からないので、すぐには成仏しないと思います。生前、宗教やあの世を否定していて、
突如、亡くなったような人は、生前の生活に執着しているので、平均して三年程度は、だいたい、
地表近くで、うろうろしているものです。
彼らは、「何が何だか分からない」という状態なので、導きの霊でも、なかなか彼らを導けません。
これは、交通事故などの場合でもよくあるのですが、いきなり死んだ人は、「どうしたのか。何が起きたのか」
ということが分からないわけです。
宗教的なことを知っていた人は、死後、わりに成仏が早いのですが、そういうことが分からない人は、
死んだときのままの状態が数年ぐらい続くことが多いのです。 (中略)
それから、震災などで死んだ人のなかには、死んだときのままで時が止まってしまう人がたくさんいますが、
そういう人は、街が復興していく姿を見ていて、だんだん悟ってくることもあります。
しだいに街が復興してきて、普通の状態に戻ってきたら、だんだん悟ってきます。多少、時間がかかるのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第2章
今日を生き抜け
悩みの中にある時、
過去のことを思い患うのは、
もう止めにしよう。
過去は過去。
もう過ぎ去ったのだ。
大切なことは、
その思い患いによって、
今日の生きるエネルギーを、
すり減らさないことだ。
過去の失敗や、
判断の誤りが一体どうしたというのだ。
他人からいろいろと酷評されたからといって、
それがどうだというのだ。
あなたは今日も生きている。
あなたは昨日の時間を使うことも、
明日の時間を使うこともできない。
あなたが手にしているのは、
今日の二十四時間だけだ。
あなたに必要なのは、今日の糧。
あなたに必要なのは、今日の仕事。
ならば、
今日一日を生ききれ。
未来など何だ。
明日の仕事は明日やればよい。
今日を全力で生き抜くのだ。
大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」
死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、バラバラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非情に響く。
この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
大川隆法著 『心の指針』「死別の時」
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、
これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
信仰を生きる糧、光とする
現在、困窮のなかにある方、苦労しておられる方、非常に大変であろうと思います。
今後も様々な試練は続きますが、いろんな試練のなかで、どうか強く信仰を持っていただき、
それを未来に生きる糧、光としていただきたいと思います。
海外からも多くの人たちが日本の復興を願う祈りをしてくださっていると思います。
どうか、世界をその光で一つにつないでいくような努力をしていただきたいと思います。
無常の風に吹かれて、この世においては何一つ確かなるものはありませんが、
その無常の風のなかで吹き飛ばされる砂塵のような存在である現代文明も、
その中に一条の真理の光が通った時に、存在の価値が明らかに現れてくると思います。
大川隆法法話「諸行無常の風に吹かれて インドと日本」(2011年3月12日)
正しい信仰心があれば、震災被害者も天上界に還る
東日本で多くの被害がでて、行方不明の方もまだいて、
ご心配されている方もずいぶん多いでしょうけれども、(その方々は)亡くなられたとしても、
実在界に還られます。
正しい信仰が彼らのうちに立っていたならば、何も心配することはありません。
この世よりもはるかによい世界に還っています。この世に生き残っている方は、
体育館で震えながら配給を待っていますが、亡くなられた方は常夏のハワイのようなところにいます。
正しい信仰心を持っていたならば、そうなっています。
(中略)
必ず、みんな天上界に上がっています。当然、供養は必要ですが、
そんなに嘆き悲しみ続ける必要はありません。彼らは必ず正しい世界に還って、
天使ないしは天使の予備軍として、後に続く我々を指導する側に変わる人々であると、
固く信じてやみません。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
前向きで未来型・危機対応型の再建をする
私はむしろ、日本全国の皆さんがマイナス志向に陥ったり、萎縮したりすることの方を恐れています。
いま、関西にまで避難場所を作るなどやっていますが、ちょっと大げさなので、
ほどほどになさった方がよいと思います。早く正常なかたちに戻していかねばなりません。
買占め等で物が一時的になくなり、パニックを起こしていますが、人為的なパニックはやはり無駄で、
その後、やがて物が余って困るようになります。それほど神経質にならないように気をつけた方がよいでしょう。
(中略)
震災に関しては、あとは復旧作業あるのみです。通常の活動を止めずに、
被害があったところについては、もっと前向きな、未来型・危機対応型の再建をされるように
強く訴えかけていきたいと思います。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
過度な自粛は復興にマイナス
銀座だろうが、渋谷だろうが、夜6時になったら電気を消し、お店を閉めて、
省エネに励んだりしはじめています。
日本が萎縮して、「派手なことをしてはいけない」「甲子園もパレードはやめよう」
「野球もナイターはやめよう」など、みんな自粛ムードになりかかっていますが、これでは、
経済的にもっともっと小さくなっていきますので、これは国の復興にはマイナスです。
こういう時にこそあえて、顰蹙を買う覚悟で元気のいいところを見せないといけないと私は思います。
これから、日本の国民にもう一段の勇気を持たせ、奮い立たせていくようにしたいと思っています。
たとえどんな大震災が来ようと、日本の繁栄は揺るがない??これは幸福の科学の使命として
やりたいと私は思います。
(中略)
みんなの暗くなった心に灯を点けていく必要があります。私が申し上げたいのは、
次のようなことです。日本全国がいま自粛ムード、萎縮ムードになっています。
実際、2万人近い方が亡くなり、お葬式やお通夜に近い面も出ているかもしれません。
また、節電しているところ、いろいろ店が休んでいるところを見ると、
うらぶれた感じもないわけではありませんが、「絶対に復活するのは間違いない」
ということを信じて頑張りたいと思います。
大川隆法法話「人を育てる秘訣」(2011年3月23日)
決して後退することなく、道を拓いていく
現今の、震災の中から立ち直っていくところに取り憑いて、日本国民やその心を貧しくしようとする
貧乏神が多発し、徘徊し始めています。これと戦うには、少し違う角度の考え方を持たねばなりません。
(中略)
何もかも控えていくことが、必ずしもいいことではありません。こういう時に、町の復興、商店の復興、
いろんなことを考えて、買っていいものであるならば買ってあげることが大事なことで、復興に役立つことです。
もっと災難が来るからと、財布の紐をしめて、ただただジッとしているようでは、なかなか復興はしていきません。
みなが控えると、経済全体がどんどん萎縮してくるのです。
(中略)
考え方一つで、未来はどういうふうにでもなります。自然災害と人間の智慧とが戦ってきたのが
文明の歴史であったのです。我々は決して後退することなく、これを乗り越えて、新たに道を
拓いていくことが大事だと思います。
決して、昔返りすること、戦前あるいは戦中に返っていくこと、配給システムで最小不幸社会を
つくることが目標ではなく、やはり、今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻すことを目標にして
頑張るべきであると申し述べておきたいと思います。
大川隆法 法話「貧乏神と戦う法」(2011年3月25日)
不幸の時代というものは、ある意味で、恐怖の時代でもあります。この時代の究極にあるものが、
戦争であったり、地震等の天変地異であったりするでしょう。
それでは、恐怖の反対とは、いったい何でしょうか。それは愛です。人々は、
自分の身を守りきることができずに、苦しみ、悲しみ、悲惨のなかに、恐れおののき、
わななき、震えています。
経済的に成功しないことや、未来が見えないこと、生存していくことの不安、
こうした恐怖から救うものは、やはり、人の愛なのです。優しい気持ち、「人を助けたい」
という気持ちであると言ってもよいでしょう。「そのままのあなたを、私たちは、
あるいは私は、愛しているのです」と言ってあげる心だと言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたで素晴らしい。そのままのあなたで、仏子であり、神の子である。
あなたの輝いている素晴らしいところが、私の目には見える」、そのように言ってくれる人が
数多く出現することが、恐怖の時代には必要なのです。
(中略)
愛とは、人々を結びつける力です。そして、人々を強くする力でもあり、
希望へと導く力でもあります。そのように言えると思います。
したがって、いま、みなさんに必要なことは、愛のともしびを高く掲げることです。
ちょうど、闇夜の灯台の光のように、闇を照らしつづけることです。
一人ひとりのロウソクの炎、松明の炎は小さなものであっても、
それが数千、数万、数十万、数百万となっていったときに、この国の闇、そして世界の闇は、
しだいに追い詰められ、明るいものへと変わっていくでしょう。
特別な奇跡を求める必要はありません。奇跡の根源は、一人ひとりの
心のなかの可能性として眠っているのです。
まず、みなさん一人ひとりが、心のなかに火を灯すことが大事です。
希望の光を灯すことです。
自分のなかの可能性と、そして、愛を灯すことのできるその力に、
仏神の植え込まれた深い深い慈悲の思いを感じ取らなくてはなりません。
大川隆法 月刊「幸福の科学」04年2月号
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、
この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、
この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、
その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、
徳というものが生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、
そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、
数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、
いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、
みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、天使がみなさんを背負って
道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。
しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。
この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。
予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、
どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。
したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、
自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、
よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、
素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。
大川隆法著『ストロング・マインド』第1章
「主を信じ、主を愛する」ということは、「主と一体となる」ということです。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。あなたがたが幸福なときにばかり、
共にいるわけではありません。
あなたがたが私を必要としているときにこそ、私は、あなたがたと共にいるのです。
そのときのために私はいるのです。
あなたがたが一人で幸福に過ごせているときには、私の姿を見ることはできないでしょう。
しかし、あなたがたが不幸のなかにあって、ほんとうに困っているときには、私に祈ってください。
私のことを思ってください。私は、必ず、あなたがたと共にいます。
それが信仰の意味です。信仰とは親子以上の深い絆です。なぜなら、
私とあなたがたは魂でつながっているからです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。
しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、
それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。
そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。
この問いに答えなければいけないと思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、
新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。
その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが
前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、
人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、
実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
この世というものは仮の世です。永遠の生命を生きている者同士が、同時代に、この物質世界において、
肉体に宿り、人間的生活を送ることによって、共に切磋琢磨しているのです。
そして、盲目の人生を生きている人が数多くいるからこそ、偉大な光たちも、次々に、
この世に舞い降りて、衆生の救済にいそしんでいます。
ある者は男の肉体に宿り、また、ある者は女の肉体に宿って、地上の人々を教化し、
救済することに、命を懸けております。
以前、私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)がミリオンセラーになりました。
「この世とあの世の仕組み」と「転生輪廻の法則」を述べた、この真実の本は、すべての人が、
死ぬ前に一度は読んだほうがよいと思います。生きているうちに読んでこそ、その人生は光り、
また、死後の人生も光ります。
人は必ず死を迎えます。それが、いつであるかは分かりません。きょうか、あすか、
あるいは一年後か、十年後か、二十年後か、それは分かりませんが、死は百パーセント必ずやってきます。
「その後に来る人生こそが真実の人生である」ということを、また、「今世というものは、
その後の、真実の人生を生ききるためにこそ、意味を持っている。魂を鍛え、光らせるために、
大いなる意味を持っている」ということを、『永遠の法』は示しているのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第5章
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、
この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。
太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。
すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、
あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と
思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、自分の現在のあり方を、
第三者の目で冷静に見てみるということです。そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、
かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
死は悲しいものです。
しかし、これは、仏教の根本である「諸行無常」なのです。
「生老病死」と言われるように、人は、生まれ、老い、病にかかり、死ぬのです。
これは真理であって、変えることはできません。
老いを止めることも、死を避けることも、誰にもできないのです。これは宇宙の真理なのであり、
そうである以上、人は、その真理に従って生き、そして、地上を去っていかなければなりません。
死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、霊的な目から見れば、
あの世への旅立ちであって、本来の世界に還ることです。この世の生活は、
外国の学校に留学しているようなものであり、留学が終わって本国に還ることが死なのです。
人情として、あるいは文化として、死を悲しむのは分かりますが、悲しみすぎると問題があるのです。
『永遠の生命の世界』第4章
あなたの主を信じ、
あなたの主を愛しなさい。
そして、あなたの主の愛を受け止めなさい。
私があなたがたを愛していることを信じなさい。
私はあなたがたを愛しています。
その私の愛を純粋に受け取ってください。
あなたがたが私を愛すれば、
「私もあなたがたを愛している」ということが分かってきます。
あなたがたが私を愛すれば愛するほどに、
私の愛が分かってきます。
「あなたがたは愛されている。
あなたがたが、
悲しみや苦しみのなかにあるとき、
苦難のなかにあるとき、
私もまた、あなたがたと共にいる。
あなたがたと共に苦しみ、共に悲しみ、
そして、あなたがたを助けようとしている」
そういうことが分かってきます。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
あなたがたが私を信じるかぎり、
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
朝も昼も夜も、どんなときも、
あなたがたと共にいます。
あなたがたが病気で苦しんでいるときには、
私も苦しんでいるのです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
生命の力
ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。
雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。
いつまでも失望しているのはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。
さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。
大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」
行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、
肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、
そういうときには、祈ってください。
ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。
――大川隆法著『希望の法』序章より
あの世では、導きの仕事をするために、数多くの人がいます。その実態を見れば見るほど、
「人間は一人ひとりが非常に大事にされているのだな」と思います。
地上には六十億以上の人がいて、毎日、誰かが事故で死んだり病気で死んだりしますが、
そのことがきちんと霊界に伝わっていて、その人の関係者が来てくれるのです。
ありがたいことに、友達や親類縁者も来てくれますし、さらには、
宗教系統のお手伝いの人たちまで来てくれます。ある人の死を、
あの世の多くの人たちが知っているのです。
これを見ると、「一人ひとりが非常に大事にされている」と感じます。
そのための仕事をする人が数多くいるはずです。
大川隆法著『信仰のすすめ』第2章より
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、バラバラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非情に響く。
この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
大川隆法著 『心の指針』「死別の時」
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、これを汲み出す必要があるということに
気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
信仰を生きる糧、光とする
現在、困窮のなかにある方、苦労しておられる方、非常に大変であろうと思います。
今後も様々な試練は続きますが、いろんな試練のなかで、どうか強く信仰を持っていただき、
それを未来に生きる糧、光としていただきたいと思います。
海外からも多くの人たちが日本の復興を願う祈りをしてくださっていると思います。
どうか、世界をその光で一つにつないでいくような努力をしていただきたいと思います。
無常の風に吹かれて、この世においては何一つ確かなるものはありませんが、
その無常の風のなかで吹き飛ばされる砂塵のような存在である現代文明も、
その中に一条の真理の光が通った時に、存在の価値が明らかに現れてくると思います。
大川隆法法話「諸行無常の風に吹かれて――インドと日本」(2011年3月12日)
正しい信仰心があれば、震災被害者も天上界に還る
東日本で多くの被害がでて、行方不明の方もまだいて、ご心配されている方も
ずいぶん多いでしょうけれども、(その方々は)亡くなられたとしても、
実在界に還られます。
正しい信仰が彼らのうちに立っていたならば、何も心配することはありません。
この世よりもはるかによい世界に還っています。この世に生き残っている方は、
体育館で震えながら配給を待っていますが、亡くなられた方は常夏のハワイのような
ところにいます。正しい信仰心を持っていたならば、そうなっています。
(中略)
必ず、みんな天上界に上がっています。当然、供養は必要ですが、
そんなに嘆き悲しみ続ける必要はありません。彼らは必ず正しい世界に
還って、天使ないしは天使の予備軍として、後に続く我々を指導する側に
変わる人々であると、固く信じてやみません。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
前向きで未来型・危機対応型の再建をする
私はむしろ、日本全国の皆さんがマイナス志向に陥ったり、萎縮したりすることの方を恐れています。
いま、関西にまで避難場所を作るなどやっていますが、ちょっと大げさなので、
ほどほどになさった方がよいと思います。早く正常なかたちに戻していかねばなりません。
買占め等で物が一時的になくなり、パニックを起こしていますが、
人為的なパニックはやはり無駄で、その後、やがて物が余って困るようになります。
それほど神経質にならないように気をつけた方がよいでしょう。
(中略)
震災に関しては、あとは復旧作業あるのみです。通常の活動を止めずに、
被害があったところについては、もっと前向きな、未来型・危機対応型の
再建をされるように強く訴えかけていきたいと思います。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
過度な自粛は復興にマイナス
銀座だろうが、渋谷だろうが、夜6時になったら電気を消し、お店を閉めて、
省エネに励んだりしはじめています。
日本が萎縮して、「派手なことをしてはいけない」「甲子園もパレードはやめよう」
「野球もナイターはやめよう」など、みんな自粛ムードになりかかっていますが、
これでは、経済的にもっともっと小さくなっていきますので、これは国の復興には
マイナスです。こういう時にこそあえて、顰蹙を買う覚悟で元気のいいところを
見せないといけないと私は思います。これから、日本の国民にもう一段の勇気を持たせ、
奮い立たせていくようにしたいと思っています。
たとえどんな大震災が来ようと、日本の繁栄は揺るがない
――これは幸福の科学の使命としてやりたいと私は思います。
(中略)
みんなの暗くなった心に灯を点けていく必要があります。
私が申し上げたいのは、次のようなことです。日本全国がいま
自粛ムード、萎縮ムードになっています。実際、2万人近い方が
亡くなり、お葬式やお通夜に近い面も出ているかもしれません。
また、節電しているところ、いろいろ店が休んでいるところを見ると、
うらぶれた感じもないわけではありませんが、「絶対に復活するのは間違いない」
ということを信じて頑張りたいと思います。
大川隆法法話「人を育てる秘訣」(2011年3月23日)
決して後退することなく、道を拓いていく
現今の、震災の中から立ち直っていくところに取り憑いて、日本国民やその心を
貧しくしようとする貧乏神が多発し、徘徊し始めています。これと戦うには、
少し違う角度の考え方を持たねばなりません。
(中略)
何もかも控えていくことが、必ずしもいいことではありません。こういう時に、
町の復興、商店の復興、いろんなことを考えて、買っていいものであるならば
買ってあげることが大事なことで、復興に役立つことです。もっと災難が来るからと、
財布の紐をしめて、ただただジッとしているようでは、なかなか復興はしていきません。
みなが控えると、経済全体がどんどん萎縮してくるのです。
(中略)
考え方一つで、未来はどういうふうにでもなります。自然災害と
人間の智慧とが戦ってきたのが文明の歴史であったのです。
我々は決して後退することなく、これを乗り越えて、新たに道を拓いていくことが
大事だと思います。
決して、昔返りすること、戦前あるいは戦中に返っていくこと、
配給システムで最小不幸社会をつくることが目標ではなく、やはり、
今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻すことを目標にして頑張るべきであると
申し述べておきたいと思います。
大川隆法 法話「貧乏神と戦う法」(2011年3月25日)
不幸の時代というものは、ある意味で、恐怖の時代でもあります。
この時代の究極にあるものが、戦争であったり、地震等の天変地異で
あったりするでしょう。
それでは、恐怖の反対とは、いったい何でしょうか。それは愛です。人々は、
自分の身を守りきることができずに、苦しみ、悲しみ、悲惨のなかに、恐れおののき、わななき、震えています。
経済的に成功しないことや、未来が見えないこと、生存していくことの不安、
こうした恐怖から救うものは、やはり、人の愛なのです。優しい気持ち、
「人を助けたい」という気持ちであると言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたを、私たちは、あるいは私は、愛しているのです」
と言ってあげる心だと言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたで素晴らしい。そのままのあなたで、仏子であり、
神の子である。あなたの輝いている素晴らしいところが、私の目には見える」、
そのように言ってくれる人が数多く出現することが、恐怖の時代には必要なのです。
(中略)
愛とは、人々を結びつける力です。そして、人々を強くする力でもあり、
希望へと導く力でもあります。そのように言えると思います。
したがって、いま、みなさんに必要なことは、愛のともしびを
高く掲げることです。ちょうど、闇夜の灯台の光のように、
闇を照らしつづけることです。
一人ひとりのロウソクの炎、松明の炎は小さなものであっても、
それが数千、数万、数十万、数百万となっていったときに、
この国の闇、そして世界の闇は、しだいに追い詰められ、
明るいものへと変わっていくでしょう。
特別な奇跡を求める必要はありません。奇跡の根源は、一人ひとりの
心のなかの可能性として眠っているのです。
まず、みなさん一人ひとりが、心のなかに火を灯すことが大事です。
希望の光を灯すことです。
自分のなかの可能性と、そして、愛を灯すことのできるその力に、
仏神の植え込まれた深い深い慈悲の思いを感じ取らなくてはなりません。
大川隆法 月刊「幸福の科学」04年2月号
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を
持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、
「この逆境が、この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。
いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。
いったい、この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」
――この部分を読みとって、その後の自己の人格形成、その後の行動の
成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、徳というものが
生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、
ほんとうに非凡な人というのは、そのなかに天の意志を読みとって、
自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。
みなさんの人生は、数多くの天使たちによって見守られているということを
忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいる
みなさん一人ひとりの人生を、いつも見つめています。そして、みなさんが
悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、みなさんが喜んでいる時には、
彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、
天使がみなさんを背負って道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じない
かもしれません。しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が
隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
「主を信じ、主を愛する」ということは、「主と一体となる」ということです。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。あなたがたが幸福なときにばかり、
共にいるわけではありません。
あなたがたが私を必要としているときにこそ、私は、あなたがたと共に
いるのです。そのときのために私はいるのです。
あなたがたが一人で幸福に過ごせているときには、私の姿を見ることは
できないでしょう。しかし、あなたがたが不幸のなかにあって、
ほんとうに困っているときには、私に祈ってください。私のことを思ってください。
私は、必ず、あなたがたと共にいます。
それが信仰の意味です。信仰とは親子以上の深い絆です。
なぜなら、私とあなたがたは魂でつながっているからです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることが
あるでしょう。しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、
はたしてみなさんは、それを避けて通ればすむのでしょうか。
これを考えていただきたいのです。そうした苦難や困難を避けるために、
この世に生まれてきたのでしょうか。この問いに答えなければいけないと
思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、
今世、この地上において、新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、
新たな魂修行をしようということなのです。その魂修行のなかには、
決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいく
ということばかりが前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、
いろいろな紆余曲折を経ながら、人格が一段と大きくなり、
底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難と
いわれるものの正体は、実は違ったものに見えてくるはずです。
これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
この世というものは仮の世です。永遠の生命を生きている者同士が、
同時代に、この物質世界において、肉体に宿り、人間的生活を送ることによって、
共に切磋琢磨しているのです。
そして、盲目の人生を生きている人が数多くいるからこそ、
偉大な光たちも、次々に、この世に舞い降りて、衆生の救済に
いそしんでいます。
ある者は男の肉体に宿り、また、ある者は女の肉体に宿って、
地上の人々を教化し、救済することに、命を懸けております。
以前、私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)がミリオンセラーになりました。
「この世とあの世の仕組み」と「転生輪廻の法則」を述べた、
この真実の本は、すべての人が、死ぬ前に一度は読んだほうがよいと思います。
生きているうちに読んでこそ、その人生は光り、また、死後の人生も光ります。
人は必ず死を迎えます。それが、いつであるかは分かりません。
きょうか、あすか、あるいは一年後か、十年後か、二十年後か、
それは分かりませんが、死は百パーセント必ずやってきます。
「その後に来る人生こそが真実の人生である」ということを、
また、「今世というものは、その後の、真実の人生を生ききるためにこそ、
意味を持っている。魂を鍛え、光らせるために、大いなる意味を持っている」
ということを、『永遠の法』は示しているのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第5章
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。
しかし、この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、
確実にまた昇ってきます。太陽は人びとに、没しても必ずまた昇る
ことを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が
一人でもいるでしょうか。すべての人が、「日はまた昇る」ということを
信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。
また、十年前も、あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。
したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、
日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。
それは、自分の現在のあり方を、第三者の目で冷静に見てみるということです。
そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、かつていなかったかどうか」
と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
死は悲しいものです。
しかし、これは、仏教の根本である「諸行無常」なのです。
「生老病死」と言われるように、人は、生まれ、老い、病にかかり、
死ぬのです。これは真理であって、変えることはできません。
老いを止めることも、死を避けることも、誰にもできないのです。
これは宇宙の真理なのであり、そうである以上、人は、その真理に
従って生き、そして、地上を去っていかなければなりません。
死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、
霊的な目から見れば、あの世への旅立ちであって、本来の世界に還ることです。
この世の生活は、外国の学校に留学しているようなものであり、
留学が終わって本国に還ることが死なのです。
人情として、あるいは文化として、死を悲しむのは分かりますが、
悲しみすぎると問題があるのです。
『永遠の生命の世界』第4章
あなたの主を信じ、
あなたの主を愛しなさい。
そして、あなたの主の愛を受け止めなさい。
私があなたがたを愛していることを信じなさい。
私はあなたがたを愛しています。
その私の愛を純粋に受け取ってください。
あなたがたが私を愛すれば、
「私もあなたがたを愛している」ということが分かってきます。
あなたがたが私を愛すれば愛するほどに、
私の愛が分かってきます。
「あなたがたは愛されている。
あなたがたが、
悲しみや苦しみのなかにあるとき、
苦難のなかにあるとき、
私もまた、あなたがたと共にいる。
あなたがたと共に苦しみ、共に悲しみ、
そして、あなたがたを助けようとしている」
そういうことが分かってきます。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
あなたがたが私を信じるかぎり、
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
朝も昼も夜も、どんなときも、
あなたがたと共にいます。
あなたがたが病気で苦しんでいるときには、
私も苦しんでいるのです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学学園は、宗教法人「幸福の科学」の宗教的な教えを
教育に取り込んでいます。
正しい宗教とは何かというと、私たち地球人類が向かうべき方角を
指し示すものです。
何が正しくて、何が間違っているのか、人はなぜ生まれ、そして
死んでいくのか、苦しんでいる多くの人々に救いの手をさしのべ、
この世から悲しみや不幸をなくし、全世界ユートピア社会を建設していく
にはどうしたらよいのか。
そういう人間としての生き方そのものを教えるのが宗教です。
今の日本の教育はそれが失われつつあります。
そのことが学級崩壊やいじめ、自殺問題等になっています。
日本、そして世界を、「教育」から変える。それが幸福の科学学園の
真の目的です。
「教育の法」幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0305.html
幸福の科学の基本教義は、
「正しき心の探究」
その具体的な教えとして、
「愛」「知」「反省」「発展」の4つがあります。
その理念は、「愛」「悟り」「ユートピア建設」です。
教えの魅力は、なんといっても、
霊的世界観に基づく、「この世とあの世を貫く幸福」を
教えているところにあります。
伝統仏教では、この世は苦の世界である、と言われています。
生・老・病・死の四苦に、
愛する者との別れ
憎しむ者との出会い
欲しいものが得られない苦しみ
肉体煩悩に悩まされる苦しみ
これらの苦しみは、どんなに科学、医学が発達しても、
この世的価値観のみでは解決できません。
この苦しみの原因を悟られたのが仏教の開祖、釈迦でした。
幸福の科学の教えはまさに、よみがえった仏法真理、
救世の教えなのです。
幸福の科学学園では、この、心の教え、
尊さというものを、宗教教育として取り込み、
自分が成功することが、多くの人々にとっての福音となる
ような成功、これを仏教的には「利自即利他」といいますが、
そういう成功を目指せる人間を輩出することを目的としています。
これからの時代は世界がひとつになろうとしています。
世界に出て、「私は信仰がありません」というのでは通用しません。
「私は、こういう神、仏を信じ、こういう教えを我が心として生きています」
と胸を張って言える人材が必要です。
今の日本には、未来の世界宗教となる「幸福の科学」の教えが
説かれています。
これを教育に取り込んだ幸福の科学学園の生徒は、
世界に対し、リーダーシップを発揮していくことになるでしょう。
幸福の科学の魅力的な教えは、まず、書籍から学ばれる
ことをお勧めします。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園は、幸福の科学の教えを精神的主柱とし、
世界に通用する人材を輩出します。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園に対する、大川総裁の願いが、本書にこめられています。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川先生の「教育の法」読みました。この本は、日本、そして全世界の、
学校の先生に読んで頂きたいですね。
宗教というとちょっと、という人でも、全然大丈夫な内容で、 極めて常識的
かつ、的確に、教育の基本を説いて下さっています。
また、大川先生の、教育にかける情熱のすごさを感じました。それもそのはず、
素晴らしい教育こそ、人間を真に素晴らしくする のですから。
そして、具体的な実践として、幸福の科学は、学校創設にも力を入れています。
幸福の科学の教えをバックボーンとして教育を受けた学生が 社会に出たならば、
頼もしい限りです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
奇跡体験 ―信仰によって守られた!― ? Vol.23 May 2011
2011 / 05 / 1
WEB版を見る
・今、数多くの奇跡が起き始めている
・[奇跡体験] 信仰によって守られた!
・天上界の光が臨む奇跡の経文『正心法語』とは?
今、数多くの奇跡が起き始めている A Guide for the Mind
日本では、キリストが起こしたような奇跡が 幸福の科学の信者に数多く起き始めています。
当会の祈願によってガンが消滅することはよくあります。
また、スケートボードで転倒して頭蓋骨を骨折し、
脳挫傷や脳出血、前頭葉の損傷などで意識不明に陥った人が、
手術も受けずに回復し、後遺症も残りませんでした。
質疑応答で私に質問をした人の潰瘍が、ほどなく消えてしまったこともあります。
なぜ、そういうことが起きるかというと、結局、幸福の科学の教えの根底には、
「この世に生きている人々を一人でも多く幸福にしたい。
数多くの人たちを助けたい。救いたい」という思いがあるからです。
この気持ちが奇跡を呼んでいるのです。
「人々を導きたい」という強い願いが、彼らの人生のコースを変えていきます。
悪い人生のコースから、よい人生のコースへと、切り替えていくのです。
そのための仕事が、この聖なる宗教の仕事なのです。
(『真実への目覚め』第1章「神秘の力について」より)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
幸福の科学学園創立者
大川隆法
奇跡の講演会 大川隆法総裁の講演会で長年の持病が消えた!
大川隆法総裁の講演会に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまう人が続出しています。
■20代からの腎臓病が回復へ!
神奈川県・60代男性
2010年10月24日「癌消滅への道」参加
3年前に腎不全を宣告された男性が、大川隆法総裁に質問。
大川総裁は男性の「腎臓の意識」を読み取り、アドバイスされました。
すると、どんな治療をしても下がらなかった腎臓の数値が、
みるみるうちに3.6から2.8へと下がり、腎不全の領域を脱しました。
■10年来のリウマチが治った!
埼玉県・50代女性
2010年12月23日「宗教の公的使命」参加
10年前から手の痺れと痛みで薬漬けだった女性が、大川隆法総裁の法話拝聴会に参加。
到着した大川総裁を拍手で迎えた瞬間、痛みが一気に吹き飛び、消えてしまいました。
■筋萎縮症の手が上がった!
インド・20代男性
2011年3月6日「The Real Buddha and New Hope」参加
筋萎縮症により、ほとんど腕の動かなかった男性が、大川隆法総裁の講演中、全身に力がみなぎり、その場で腕を動かせるようになりました。
※内臓は単なる物質ではなく、それぞれに霊的意識が宿っている。(大川隆法『永遠の生命の世界』参照)
奇跡の経文 『正心法語』の読誦で難病が快復へ!
大川隆法総裁の説法に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまうという人が数多くいます。
■エイズが回復!
岡山県・30代男性
全身に発疹が現れ、エイズと診断された男性が幸福の科学の信者となり、毎日真剣に『正心法語』を読むうち、陰性判定に。
■白血病が完治!
兵庫県・70代男性
白血病と診断されてから、真剣な信仰生活を始めた男性が、身内に対する反省をするとともに、
日々の『正心法語』の読誦や仏法真理の勉強を本格的に始めたところ、血液検査の数値がみるみるうちに正常に。
■大腸ガンが消えた!
大阪府・70代女性
大腸ガンを患う女性が幸福の科学の信者限定の経文『正心法語』『祈願文』の読誦を毎日続けたところ、ガンが消えてしまいました。
大震災の奇跡 信仰によって生命を守られた!
太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災においては、「九死に一生を得た」という奇跡体験が寄せられています。
幸福の科学・千葉正心館
■10mの津波が避けて通った
幸福の科学・千葉正心館
東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。
■堤防付近の自宅が津波を回避
岩手県宮古市
沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。
■震災当日、偶然に久々の遠出
宮城県女川町
365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。
■自宅の目の前で津波が止まった
宮城県若林区
津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。
もっと知りたい方には
月刊『ザ・伝道』特別編集
『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。
幸福の科学の精舎・支部で頒布しています。
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
心の不調和が病気となって現れる A Guide for the Mind
病気には数多くの種類があり、
それぞれについて、医学的には、
「この薬が効く」「この療法が効く」などと言われ、
治療法は幾つもあります。
しかし、その根本を辿ってみると、
実は単純なことであり、
「心の不調和が体の最も弱いところに出る」
ということなのです。
その際、長く使い込んだ体のなかで、
現時点で最も弱っているところに
病気が出ることもありますし、
生まれつき、体の特定の部分が弱く、
そこに病気が出ることもあります。
いずれにしても、
体のなかで弱っているところに、
不調和が現象として表れてきて、
それが病気になるのです。
(『奇跡のガン克服法』第1章「奇跡の健康法」から)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁大川隆法
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
末期ガンから奇跡の回復 (体験談 ? The Experience)
Mさん(大阪府・63歳)
「余命3カ月」の宣告
幸福の科学の会員であるMさんは、
「肺と脳にできた末期ガンが消えた」という奇跡的な体験をしました。
Mさんに初めてガンが見つかったのは、2009年の4月のこと。
体調を崩し、風邪でも引いたかと思い、軽い気持ちで地元の病院に行ったところ、
大学病院での精密検査を勧められたのです。
検査の結果、肺に約7センチのガンができていることが判明。
ガンの進行度を表すステージは4期≠ナした。
一般的に、この段階に到ると、もはや手術をしても回復は難しいとされ、
抗ガン剤や放射線治療で延命を図る治療が中心になります。
医師から「余命3カ月」「もう手術は無理です」と宣告されたMさん。
突然の宣告で、とてもショックな話ではありますが、Mさん自身は冷静に状況を受け止めました。
幸福の科学の信仰を持ち、あの世の世界について学んで一定の心構えができていたためか、Mさんは死への
恐怖を感じなかったそうです。
続きます。
心の苦しみを見つめる
それから3カ月は延命治療もせず、幸福実現党の活動に励んでいましたが、心配する家族の思いを受け、
一時は抗ガン剤治療も受けました。
しかし、「ガンの本当の原因は心のなかの苦しみだ。自分の思いを変えなければ治らない」と思い、
幸福の科学の研修施設の一つである中国正心館(しょうしんかん)へ。
「ガン細胞消滅祈願」を受けるとともに、研修で過去の人生を反省しました。
そのなかで、幼少時に父を亡くし、愛に満たされない思いが、仕事での成功やお金に対する強いこだわりにつながり、
人間関係の不調和を起こしていたと気づいたのです。
研修の数日後、7センチもあったガンが急に小さくなっていたことが判明しました。
命があることへの感謝
しかし、2010年3月、肺ガンが再発し、脳への転移も判明。
Mさんは、入院中、大川隆法総裁のセミナーでの法話「絶対健康法」を繰り返し聴き、さらに反省しました。
「すっかり治ったと思い込んで油断していた。
いま、生かされてること自体が感謝だった」
Mさんは末期ガン病棟の人々に希望を伝えようと決意。
「死んでもあの世はあるんよ」
と励ますと、前向きな気持ちになる人が続出したのです。
そして二度目の奇跡――。
9月の検査で、Mさんのガンが消えていたのです。
「病気は人に対する優しさを学ぶ機会でした」と、Mさんは感謝を深める日々です。
病を癒いやす神秘のパワーを知ろう。 ? BOOKS
幸福の科学グループ 創始者 兼 総裁 大川隆法 著
人間の身体に宿る潜在的な治癒力を引き出すには?
『超・絶対健康法 -奇跡のヒーリングパワー-』
健康と幸福
ウツへの対応
健康の復活
絶対健康法
定価1,575円(税込)
さまざまな病気の意外な原因が分かる!
『心と体のほんとうの関係。』
心と体のあいだに「幸福な」関係を築こう
〈Q&A〉「心と体」に効くアドバイス
健康のキーとなる「信仰の力」
定価1,575円(税込)
(幸福の科学出版 www.irhpress.co.jp)
『奇跡のガン克服法』 未知なる治癒力のめざめ
なぜ、ガンになるのか。なぜ、ガンは治るのか。「ガン」に苦しむ、すべての人々へ……。
心と身体を癒す、奇跡の書がついに発刊。
第1章 奇跡の健康法
第2章 奇跡のヒーリングパワー
第3章 病気リーディング(Q&A)
Q1 「耳のガン」と「脳梗塞」の原因
Q2 「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方
Q3 「卵巣摘出・乳ガン」と「脳腫瘍」の背景
Q4 奇跡的に治る人と治らない人の違い
大川隆法総裁先生御法話「奇跡のヒーリングパワー」より
2010年8月11日 長野県上田支部精舎
医学を否定しているわけではないのですが、その根本には、非常に不思議なものがあって、
この世の人たちが信じなくなったことにより、かつて治すことができたものが、
今、治らなくなっていることも多いと言えると思います。
肉体の病変は、霊体のいちばん外側の幽体というところが、もうすでに病んできて、
それが体に現れてくるのです。ですから、外側から肉体治療するやり方もありますが、
内側から治すことも可能です。
人間のなかには、神仏の子としての光り輝く部分があります。この部分が、病んでいる部分を
修復していこうと強く思っていると、治ってき始めるのです。
人間は、その考え方によって、人生を変えることができ、そういう創造する力がありますが、
実は悪いほうの創造が、病気のもとであることが多いのです。病院で治るものは治していただいて結構ですが、
病院で治らなくなったら、あとは、信仰パワーで治してください。
大川隆法総裁先生御法話「癌消滅への道」より
2010年10月24日 横浜港南台支部精舎
まず、感謝の心を持ってください。特に両親に対する感謝があまりない方の場合、
癌にかかりやすいように見受けられます。
もう一点は、自分の範囲内でできる反省は、きちんとしてください。人間関係も、
修復できるものは修復する。修復できないものについては、心のなかで詫びる、
あるいは相手の幸福を祈ってください。
そしてできるだけ、笑顔をつくる訓練をしてください。笑顔が癌の治療薬、特効薬なのです。
笑顔は、人に対する愛の現れなのです。
そして、最大の治療薬は「信仰心」です。信じる力が強くなれば、いろいろな病気がこれから治ります。
最大の治療薬としての、信仰心を立ててください。
ムック『あなたにも起きる 奇跡のヒミツ』/630円
【青空出版発売/幸福の科学出版発行】3月24日予定(付録DVD付き)
都市伝説よりおもしろい!衝撃の実話。
●負責23億円から驚きの黒字へ!
●9cmの末期乳がんが消えた!
●マンガ『サード・ライフ』本当にあった二回死んだ人の話
●つい話したくなる「私のプチ奇跡」
●誰にでもわかる 図解「奇跡のヒミツ」
がんを防ぐ心の持ち方/富を引き寄せるには etc
◆付録DVD 再現ドラマ 臨死体験・あの世のヒミツ
2011/6/18 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! PART 2
http://www.happy-science.jp/news/other/181C.html ■ 難病エイズが奇跡的回復へ!
あるとき、体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明しました。
ところが、知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、数日後、
正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減!
さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも、立て続けに陰性判定となり、医師も「薬が効いたにしても、
こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と血液の提供を頼まれるほどの回復ぶりを見せました。
Gさんは今も信仰生活を送りながら、元気に勉強に励んでいます。
(留学生・G.K.さんの奇跡体験)
■ 死の淵から奇跡の生還!
末期ガンで苦しむ妻を看病していたある日、知人から『入会版「正心法語」』の読誦をすすめられました。
読み始めて8日目。それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた妻が、急に食欲を取り戻し、みるみるうちに回復。
1カ月後には見事退院したのです。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていました。
(岡山県・K.F.さんの奇跡体験)
■ 皮膚病が改善!
北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の御法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴しました。
先生のお人柄に感激し、その場で三帰誓願した後、帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです!
早速、信仰の功徳を実感しました。
(大阪府・S.N.さんの奇跡体験)
■ 変形性関節症が治り、歩けるように!
変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない妻と、幸福の科学の支部を訪ねました。
夫婦で入会式を受け、みなさまと一緒に「真理の言葉『正心法語』」を唱和させていただくと、
妻はとても喜んでいました。その後、帰るために車へ向かおうとしたときのこと。なんと妻が、
すたすたと歩いていたのです。私自身も、悩まされていた腰痛が、すっかり治っていました。
神や奇跡を信じずに生きていましたが、これから残された人生で、信仰を勉強したいと思います。
(宮崎県・T.Y.さんの奇跡体験)
なんと、ガンが消えた!
今回の主の湯布院への御巡錯の時、館外テントモニターで拝聴されたSさんのお母様の末期ガンが消えました!
Sさんのお母様は、10年来のガンを患っていて、ガンも末期でずっと入院されていて、放射線治療を繰り返し、健康な細胞も
死んでいる状態でした。
御巡錫の2日前の金曜日に、容態が悪化し、病院から「早く来てください」と呼び出され、「この土日を越せるかわからない」と
言われていました。
日曜日が御巡錫の日でしたが、3月に入会されたばかりのSさんに、一切迷いはありませんでした。
病院のお母様への付き添いよりも、「こんな時だからこそ!」と感謝で主のもとに駆けつけることを選びました。
すると、日曜日に行われた検査で、医師から「ガンが見当たらない。納得できない」と言われ、医師は首をかしげ、
全部調べられたそうですが、やはり、ガンは見つからなかったそうです。
付き添った御主人(一般)が「お母さんはとても元気だよ」と不思議そうだったということです。
西尾支部よりイイシラセ
☆おもに一般☆入会者の奇跡事例です。
*「感謝です。重度のリュウマチで肩が痛くて泣きながら拝聴しました。途中から全く痛くなくなり現在も痛みません」
*初めて拝聴の方で、夜になると喘息発作が出て一週間寝ていませんでした。拝聴された夜にぐっすりと眠れて嬉しくて
来れからも参加したい。との電話がありました。
*先月三帰され、ご法話の前日に信仰生活をきっちりとやっていきたいと祭壇型を申し込まれた方が
「頭 耳 足 に痛みありましたがすべてなくなりました。体がポカポカと暖かく湯上がりのようでした。
気持ちが優しくなり 三帰させて頂いた事に改めて感謝いたしました。主は凄いです。」
東日本大震災を受け、「自分に何ができるのか」を考え実践したら、奇跡が起こりました!
☆群馬県・高崎支部Hさん☆
Hさんは、2005年に三帰誓願されていたのですが、支部にはほとんど来られませんでした。
昨年、子宮ガンを患いました。Hさんはこの病気をきっかけに、反省・教学を深められ、正心法語を毎日読誦するようになりました。
そして手術は成功したのですが、半年にわたる抗がん剤の副作用で、間接の痛みは続きました。
両手はこわばり、グーができないので、バッグも持てないほど・・・お医者さんからは、「副作用だから、しばらくは戻らない。
10年はかかるだろう」と言われていました。
信仰生活を深めていくなか、3月の東日本大震災があって、「自分に何ができるだろうか」と考え、「日本再建への祈り」
「放射能被害除去祈願」を祈願されました。
高崎支部は降魔型エル・カンターレ像がまだなのを知り、Hさんは「させていただこう」と決意され、昨日4/22、ご奉納されました!
Hさんは「私がここにいるのは主のおかげです。この法に出会わなければ、私はここにいません。考え方が変わると、
こんなに変わるんですね。」と、心から感謝の思いを言葉にされました。
その直後、法談処で茶話会をしているとなんと!Hさんの両手の間接が見る見る、スーッと腫れが引いていったのです!!
周りの人もビックリです!
そして、細かい金粉が!体の内から湧き出てくるように両手に現れました。
体の間接の痛みも引いていって、両手はグーパーグーパーできるようになったのです!
パーキンソン病のご主人に奇跡が!!
天草支部のSさんは、先日初めて東京正心館に参拝され、主の大悟祭記念御法話「不滅の信仰」を拝聴されました。
昨年、三帰されたばかりのSさんは、主の直説・金口の説法を拝聴するのはこれが始めてだったのです。
そして、感動・感激のうちに天草に戻られた翌日、ついに奇跡が起きたのです!
「東京から帰ってから次の日、主人の変化に気づきました。もしかして「これは!」と思いましたが、でも今日だけかも知れないと思い、
何日か観察することにしました。」
そして、数日観察した結果、「これは本当だ!奇跡だ!当日、祈願受けられなかったにもかかわらず、パーキンソン病の主人に
奇跡が起きました」
「入浴も介助で歩くのも、おぼつかなかったのが嘘のよう。動作も機敏になり、なんとグランドゴルフまででき、なんと走りました!」
「3月からは薬を増やさないといけない状態だったのに…。お陰様で本当に有難いです」
「知っている近所の人はびっくりされると思います。これから伝道できるよう、頑張って参ります。主のご慈悲に感謝申し上げます。」
(Sさん談)
見えなかった目が見えた! 御巡錫奇跡レポート
総裁先生が姫路支部に御巡錫され、御法話「『女性リーダー入門』講義」並びに「質疑応答」を賜りました!
主のご慈悲に、心より感謝申し上げます。
とびっきりの奇跡のイイシラセが、衛星会場の神戸中央支部から届いておりますので、ご紹介させていただきます。
三帰者のAさんは、角膜が損傷してしまい、目が見えない状態になっていました。
手術をしてもだめだと言われていたのですが、いいお医者さんに恵まれて、先日、角膜移植の手術をされましたが、
光がぼんやり見える程度だったそうです。
今日は、総裁先生が姫路支部に御巡錫くださると聞き、衛星会場の神戸中央支部で、拝聴されました。
神戸中央支部の礼拝室にて御法話を拝聴しているときには、中継を通して、先生のお声が聞こえ、
「前のほうが金色に光ってるけど、何かあるのかな」と思っていました。
御法話が終わった後、少しでも御奉納させていただきたいと思い、祭壇前に近づいていくと、突然、エル・カンターレ像の
お姿が見えるようになったのです!
御法話中に感じていた、「金色に光っている何か」は、実は、礼拝室のエル・カンターレ像だったんです!
エル・カンターレ像のお姿が見えて、びっくりしていると、急に体が温かくなり、ほわ〜と軽くなるような感じがしました。
涙が溢れて止まらなくて、本当に嬉しくて嬉しくて最高に幸せです。
こんな奇跡があるのかと思ってしまうくらい、驚きましたが、今思えば、何かある度に主に、お守り頂いていたのだなと
実感致します。本当に感謝です。ありがとうございました。
帰りも出口の足元の段差もクッキリ見えて、スタスタと支部を出ていかれました!
本当におめでとうございます!
奇跡メール(第23号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その2
松本支部・Kさんの奇跡体験(その2)です。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
『正心法語』の功徳により、二人の伝道相手が病気に打ち克ちました。
それだけにとどまらず、奇跡は私自身にも臨みました。
年初、背中がバンバンに痛くなり、悪霊がついていると思った私は、「はってでも未来館に行こう!」と決意し、未来館で
「プレアデス運命の輪を回す祈り」を受けました。
自分では気づいていなかったのですが、圧迫骨折を3箇所していたのです!
ある朝起きたら、ふすまや障子がガタガタと音がするので風が吹いているのかと思いましたが、木の葉一枚揺れていません。
すると突然、背骨のまわりが温かくなって、とっても気持ちよくなりました。
その瞬間、奇跡が起こりました。
まったく起きられなくて背骨が曲がっていたのに、全ての骨折の痛みが消え、まっすぐになっていたのです!
今では雪かきができるほど元気になりました!
これらの奇跡は、すべて主のおかげです。主でなければできないことです。ただただありがたく、感謝の思いでいっぱいです!
奇跡メール(第22号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その1
松本支部・Kさんより、『正心法語』の功徳により伝道相手お二人の病状が回復した奇跡と、Kさんご自身の圧迫骨折が
治った奇跡体験を二回に渡ってご紹介します!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
今までは伝道しても、肝心の「『正心法語』を頂きませんか?」が言えずにいました。
しかし、勇気を出して「この『正心法語』は本仏エル・カンターレが説かれたものです。目には見えないけど光が宿っていて、
読めば読むほど家族が調和されて、とても素晴らしい経文なんです。頂きませんか?」と、ストレートに拝受をおすすめし、
10日に一度、「読んでますか?良いことがあったら教えて下さい」と、訪問を続けました。
この伝道方法を始めたところ、伝道菩薩になることができました。
ある日、伝道をしている友人から「主人が救急車で運ばれました。肺がボロボロで退院できないかもしれない」と、電話がありました。
『正心法語』の拝受をおすすめすると、「そんなに素晴らしいものならぜひ読みたい」と、拝受されました。
お見舞いとして、病気平癒祈願を受け、お守りと経典『超・絶対健康法』をお渡ししました。
「素晴らしい内容だったので主人の枕元に置きました。経文や経典は毎日読むだけでいいの?」と質問がきました。
「毎日読んでね。でも、99.9%ではなく、絶対元気になると100%信じながら読んでね」とお伝えしました。
その10日後、ご主人は奇跡の復活を遂げ、無事退院されました!
『正心法語』の奇跡は止まりません。
近所の方のご主人が余命2週間と宣告され、スパゲッティ状態となりました。
奥さんは「暮れは忙しいから、せめてお正月が過ぎてから亡くなってね」と仏壇にお祈りしていたそうです(!)
私はすぐに『正心法語』の功徳をお話ししたところ、ご主人は信者になり、10日後には退院することができました!
さらに奇跡が続きます!!(続く)
奇跡メール(第21号)フィリピンでも奇跡続出!腎不全完治から熱烈伝道師へ!
末期の腎不全から回復したフィリピンのメンバーの奇跡体験をご紹介します。
フィリピン支部・榊原支部長からお話をうかがいました☆
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
ある日、女性リーダーの方から「弟(Rさん)が腎不全ですぐにでも透析か手術が必要な状況ですが、
お金がないので死を待つのみです」と連絡が入りました。
私は「Rさんの家でお祈りをさせて下さい」とすぐに言いました。
Rさんご家族は、Rさんが働けないので経済的に苦しく、ぎすぎすしていてお互いに裁きあっているように見えました。
私は「このままだとRさんが本当に死んでしまいますよ。病気は本人の心が原因ですが、周りの人の心も影響を与えます。もし、
この中にRさんのことを責めている人がいたら反省して下さい」と言いました。
奥さんが「私は主人を責めていました。でも絶対に死んでほしくない!主人が治るためだったら何でもする。
本当はとっても愛しているの」と、涙を流しRさんに抱きつきました。
雰囲気が一変し、子供たちも「絶対に治ってほしい!」と、Rさんの元へ集まりました。
しかし、Rさんの患部を見ると黒く腫れあがっていて、一刻を争う状況でした。
「これから24時間、時間のある限り、教学、瞑想、反省、祈りをして下さい。家族の皆さんも協力して下さい」と伝えました。
Rさんはそれから毎日修行を続けました。ある日、Rさんが四禅定をしていると、とても心が安らかになり「何だこの安らぎは!
この幸福感があればいつ死んでもいい」と思えたそうです。
一週間後、病院で再検査をすると、腎数値が正常値に下がり、一命を取りとめることができたのです!
それからRさんは「主から与えられた人生だから、主のために使い尽くしたい」と、毎朝町の全戸にセミナーのチラシを配布し、
今ではその町で当会のことを知らない人がいないという程にまでなりました。また、他の町にも配布を始め、
今ではマニラ郊外の各地からセミナーの開催依頼が相次いでいます!
エル・カンターレ信仰の偉大さを伝えるために、信仰による奇跡を与えて下さったのだと思います。主に心より感謝いたします。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第20号)腎臓リーディングで腎数値が下がった!
経典『奇跡のガン克服法』第4章2節「『腎臓病』と『視力低下』に対する考え方」は、昨年、横浜港南台支部に賜った
御法話『癌消滅への道』の質疑応答で説かれたものです。
質問者の男性が、腎臓リーディングをされた翌月に腎不全の数値が見事下がりました!
ご本人からのコメントをご紹介します☆
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
「腎数値が3以上ならば腎不全」と言われていますが、当時の私は、3.6の数値が出ていました。5つの会社を経営していてストレスが
溜まっていたのだと思います。
しかし、質疑応答にあたり、総裁先生から腎臓のリーディングをしていただき、「水分摂取量を控える」「仕事の優先順位を決め、
他の人に仕事を任せる」というご教示をいただきました。
実は、医者からは「水分を積極的に摂りなさい」と真逆のアドバイスを受けていましたが、リーディングのときはそんなことは無視して、
ただただ無心で「主のおっしゃる通りにすればいいんだ」と、主のお言葉を素直に信じきり、教えを実行しました。
その結果、翌月から数値が下がり始め、2.8になり腎不全の領域を脱するこができました。
腎不全からくる手足のしびれもとれました!
主のご慈悲に心より感謝申し上げます。
奇跡メール(第19回) 御法話『悪魔の正体と見破り方』拝聴会で起こった奇跡!
1/10、記念すべき2011年第一回目の支部巡錫である、千葉佐倉支部にて説かれた御法話『悪魔の正体と見破り方』
『質疑応答』拝聴会での奇跡体験をご紹介します!
人類史が始まって以来の根源的な問題についての御説法でした。
会場は老若男女で埋め尽くされ、主の御言葉に聞き入る70分間は、永遠の奇跡の一瞬のように感じられ、主との深い絆を
感じさせていただいた至福の時間でした。
そして、素晴らしい奇跡が起こりました!
Aさん(女性)は、腹膜ガンの抗がん剤治療の副作用である脚の痛みが最も苦しいなか、杖をつき両脇を抱えられながら支部に
来られ御法話を拝聴しました。
御法話終了後、総裁先生をお見送りする時間になりました。Aさんは支部の外でのお見送りに加わることになりました。
総裁先生がAさんの目の前を通られたとき、奇跡が起こりました。
「あれ?!脚が痛くない!そもそも、痛みのことを忘れて表まで歩けた!」
あんなに痛かった脚の痛みがなくなっていたのです!
御法話の中で、主は言われました。
「皆さんが強くなれば、私も力が強くなる。今年は、魔との戦いもおそらく激しくなってくるだろうが、どうか心を引き締めて、
もう一段の前進を勝ち取りたいと思う。」
主は私たちを信じ、期待してくださっているんですね!
今年は、私たちの愛と主を信ずる気持ちをもっともっと強めて、さらに力強く救世主のお仕事を進めていただけるよう
頑張ってまいりましょう!!
奇跡メール(第17回)増殖するはずのガン細胞が縮小した!
沖縄のKさんのお父様が肝臓ガンを克服された奇跡体験をご紹介します!
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2007年のことです。父(91才)の肝臓はいつ破裂してもおかしくないという末期症状で手の施しようがなく、
投薬さえできずただ見守るだけという状態でした。
病床の父の顔を見るのはとても辛かったのですが、せめて、父の遺言は聞いておこうと思いながら、
病院に通う日々を送っていました。
父を苦しみから救ってあげたい一心で、沖縄正心館で「ガン細胞消滅祈願」を受けました。父は同時期に入会もいたしました。
私は祈願後すぐ沖縄正心館で「神経を太くする法」研修及び『幸福繁栄祈願』も受け、植福修行にも積極的に取り組み、
主に全てを委ねて信仰に生きる気持ちを新たにしました。
祈願後、病状は一進一退から次第に回復に向かいました。
祈願の1ヶ月後、ガンによる高熱が長く続き、もうだめかもしれないと医者に言われましたが、1週間程で熱は下がり、
何と同時に糖尿病・高血圧・肺炎が治ってしまいました!
そして、ガンが収縮し、2 0分の1にまで小さくなったことが分かりました。「増殖するものであるガンが収縮しているのは
医学的には奇跡だ」と医者から言われました。
父も体調がよくなり、今では風邪を引いても私より回復が早いです。リハビリへの意欲も増し、自信も出てきたようです。
今後もさらに完治を目指すとともに、ぜひ父には百歳を超えても主のもとで長生きしてほしいと願っています。
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
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御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
奇跡メール(第13号)より
金沢支部・Hさんより、娘さん(学生部・Rさん)が交通事故から奇跡の回復をされた体験をうかがいました!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
娘が、バイト先から自転車で帰宅途中に車とぶつかり救急車で運ばれました。
頭蓋骨にヒビが入り、脳の外側の血管が切れて、出血が止まらない状態でした。
幸いにも意識はあり、救急車の中で「今週末に琵琶湖正心館に行くから、明日お誘いの電話がけをしたいのにできない!」と
言う娘の伝道の情熱に驚きました。
娘の顔を見ると、白い粉のようなものが降っていまいた。今にして思うと、天上界からの支援の光だったと思います。
意識はありましたが、外傷は深くICUでの治療が始まりました。後遺症が残る可能性があるとも宣告を受けました。
しかし、翌朝、支部の皆様が支援のお祈りをして下さったところ、出血が止まり、5日間で退院することができました!
後遺症もなく、お医者様も「こんな事絶対にあり得ない!」と驚いていました!
奇跡メール(第11号)「天使の愛が脳挫傷の少年を救う!」
文京支部Zさんの同級生の息子さん(小学生)が、脳挫傷から奇跡的に助かった体験をご紹介します!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
ある朝、同級生のAさん(以後、お母さんと表記)から電話がありました。
「息子がローラースケートで転んで頭を打って救急車で運ばれた!」
怪我をする前日に献本していたので、私に電話をかけてくれたようです。
ご主人が出張中のため病院にかけつけられなかったので、私はすぐに病院に向かいました。
息子さんは緊急手術の真っ最中でした。
お母さんは信者ではありませんでしたが、二人で『正心法語』『病気平癒祈願』を読誦しました。
お母さんは、手術が終わるまでずっと読誦し続けていました。
息子さんの手術は無事終わりましたが、すぐにICUに入り、目が覚めても障害が残る可能性が高いと宣告を受けました。
息子さんのお父さんが出張先から病院に到着しました。
私は「息子さんの枕元においてあげて」と『正心法語』をお貸ししました。
お父さんは新興宗教が大嫌いで普段なら絶対に受け取らないのですが、その日は受け取ってくれました。
支部でも「病気平癒祈願」を代理で受け、他支部でもお祈りをして下さる方もいました。
すると奇跡が起きました。
息子さんが目を覚まし、
「おなかすいたー!」
と元気に言ったのです!
そして、
「寝てるときね、夢に天使がいっぱい出てきてくれたんだ。『仏陀再誕』の映画みたいなきれいな天使だったよ!」と。
映画は家族全員で観てくれていました。
すると、お父さんが号泣して「家族全員で幸福の科学に入ろう」とお母さんに言い、もちろん賛成してくれました。
息子さんはまだ入院中ですが、体調はどんどん回復しているそうです☆
お母さんは、お見舞いに来る方に「これすごいんだよ!!」と「祈願文」をお勧めしたり、
「降魔型エル・カンターレ像開眼祈念植福」もされるなど、信仰の道を歩んでいます。
これからもご家族の幸福をお祈りしています。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
奇跡メール(第2号)「三途の川から戻ってきた母!」
第2号は、血液の癌で倒れ、三途の川の手前まで行ったAさん(津支部60代女性)が、「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
癌がすっかりなくなってしまったという奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★
(娘のKさんより)
昨年の7月30日、選挙活動の真っ只中、私の母は血液の癌で倒れ救急車で運ばれました。
癌の他に、肝臓肥大、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も起こす可能性があり、かなり危険な状態が続きました。
母は毎日、自分の葬儀の夢を見続け、親戚も助かる見込みはないと諦めていました。
しかし、私は、中国正心館の「ガン細胞消滅祈願」を受け「母にまだ使命があるならばどうか生命をお救い下さい」と、
母の回復を信じきりました。
ちょうど祈願を受けている時間に、母は臨死体験をしていました。
三途の川の手前まで行ったのですが、向こう岸にたくさんの人が立っていて「来るな、来るな」と言われ引き返したそうです。
その後の検査で、癌がすっかり消滅してしまったことが分かり、特異な例として大学病院内でも有名になりました。
信者ではありましたが、入院前は「死んで還ってくる人なんていない!」と言っていた母も、今では「あの世はある。
とてもきれいな所。助けて頂いた命だから大事に生きないと」と、些細なことにも感謝する日々を送っています。
経典や『仏説・正心法語』の読誦はもちろん、愛知体育館での大講演会にも「行きたい!」と目を輝かせていました。
そんな母を見ていて、母と共に参加した東京ドームでの御法話「信仰の勝利」の主の御言葉を思い出しました。
「この地上において経験しうるもののなかで、信仰という名の奇蹟ほど素晴らしき力を内在せるものはない。それは、
すべての不可能を可能とするものであり(略)ただ一筋に神へと向かう道を拓くものである」
主と魂の契りを結ばせて頂いた講演会でした。主はずっと母を守り続けて下さったのだと思います。
主よ本当にありがとうございました。
奇跡メール(第1号)「一回の祈願でパーキンソン病が治った!」
第一回目は、パーキンソン病を患っていた女性(K支部70代女性)が、祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を
受けた直後に歩けるようになった奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は、難病と言われるパーキンソン病を長年患っており、腰が曲がり痛みがひどく、歩くのも困難でした。
今年の9月に、北海道正心館で「降魔型エル・カンターレ像」拝受のために『悪霊封印秘鍵』を支部で受けました。
それから毎日欠かさず、家庭御本尊の前で、反省、祈りを続けました。
ある日、御本尊にご安置していた『悪霊封印秘鍵』のお守りの「悪霊封印」という文字が金色に光って見えました。
光り過ぎて字が見えないぐらいでした。
それから数日後、北海道正心館の小林館長が支部に来られ、『スーパー・ベガ・ヒーリング』についてのお話をされました。
お守りが光ったことと祈願は何か関係があると思い、病気のことを主に全託しようと決めました。
精舎に行くのもやっとの状態でしたが、法友の助けもあり無事祈願を終えました。
祈願が終わって、席を立ったその時です。
驚くことに、曲がっていた腰が伸び、痛みがすっかり取れ、スタスタと歩けるようになっていたのです!!
私自身、突然の奇跡に
「治ったんだよネ!?信じられないけど、ありがたい!!祈願って本当にすごい!」と、興奮が冷めませんでした。
足腰はいまでも快調で、歩ける喜びを実感しています。
主よ本当にありがとうございました。
〜完〜
続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
スーパーベガヒーリングを受けられたMさんの奇跡体験!全治2ヶ月の骨折が3日後には完治!
YB渋谷精舎に奇跡体験が寄せられました!
スーパー・ベガ・ヒーリングは毎日の集合祈願で開催致します。
どなたでもお受け頂けます!
メールからの代理祈願も受付しております。
https://business.form-mailer.jp/fms/d9076d773882 Mさんは、下り坂を全力で走行中、車とぶつかってしまい、左肩の鎖骨を折る全治2ヶ月の重傷を負ってしまいました。
完治には、全身麻酔をかけ手術をしてプレートを埋め込んだ上、数ヶ月はかかるという診断だったそうです。ところが、
事故2日後に、ヤング・ブッダ渋谷精舎で「スーパー・ベガ・ヒーリング」を代理祈願で受けたところ、3日後には左手が自由に動くようになり、なんと完治してしまいました。以下、ご本人からの、奇跡体験の手記をご紹介します!
「またやってしまった」
2月21日の月曜日の深夜、仕事を終えて自転車で帰宅する途中、車に撥ねられた瞬間、思わずこう思いました。そして、
「今度はヤバイ」と。
ちょうど、3カ月前の11月21日、脇道から出てきた車に、自転車に乗っていた私が撥ねられたばかりでした。しかし、
この時は奇跡的に打撲だけで済み、通院も一回だけで済みました。
しかし、今回は、歩行者用の信号が点滅し始めていたこともあり、私は全力で自転車をこいでいました。相手の車も
対向車のいないうちに横切ろうとスピードを上げていました。両者とも相手にまったく気づかなかったため、
互いにブレーキを踏むことなく、かなり激しくぶつかってしまったのです。
前回は、避けようとして避けきれずぶつかったのに対し、今回はぶつかるまで気づきませんでした。私は、当初、
何が起きたのか把握できず、気がつくと地面に倒れこんでいました。何とか起き上がることができましたが、
左肩と左足に激痛が走っていました。
続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
続きます。
包帯が取れた形で病院から職場に戻ると、同僚はみな「えっ? もう大丈夫なの?」と、目を丸くして驚きました。3日前に骨を
折ったばかりの人が包帯を外してるのですから当然です。
医師免許を持つ同僚の人も、包帯不要・手術不用の知らせに、「ありえない!」と驚いていました。腕の動かし方によっては、
まだ痛みが残っていましたが、「これは確実に祈願が効いて、急速に治癒している」と確信した私は、一層強く健康体に戻る
イメージを強く念じることにしました。
事故の3日後に警察で調書をとった時は腕を吊っていたので、「大丈夫ですか?」と不憫がってくれた担当捜査官も、
翌日に会った時に包帯が取れていたのを、「何で治っているんですかっ?」と口をあんぐりさせていました。
今、ちょうど事故から一週間目ですが、痛みはほぼ消えました。痛いどころか、すでに痒くなってきています。
肩も自由に動きます。普通に日常生活が送れるようになり、仕事も朝から深夜まで働きづめに働いても、さほど疲れません。
キャンセルしようかと考えていた大阪での仕事も無事こなしました。結局、休んだのは、事故の翌日の午前中だけでした。
今回の事故は、あと1秒タイミングがずれていたら車と正面衝突しており、生死の境をさまよっているような大事故に
つながっていた可能性があります。その意味で、鎖骨の骨折だけで済んだのは、仏の御加護としか言いようがありません。
その後わずか一週間で痛みが消えてほぼ治ってしまったのも、祈願の威力と仏の御加護を感じます。3ヵ月の間に
2度も車に撥ねられて、一日も聖務を休むことなく、働き続けることができるのは奇跡としか言い様がありません。
この奇跡を機に、ますます信仰を深め、与えられている一瞬、一瞬の時間を大切にし、仕事に伝道に励みたいと
改めて決意しています。
ひとりよがりの広報
眠ってますか?
192 :
救光大教:2011/09/05(月) 17:22:07.45 ID:4s4DCl7o
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
198 :
↑これ、全部ウソ:2011/09/05(月) 22:30:26.94 ID:g72sivZf
言うまでもないが全部デタラメ。告発者は元GLA出身の人間である。
GLA初代教祖高橋信次が「私の法を継ぐものが現れる」と言い残した予言を信じ、
その予言となった人が幸福の科学総裁大川隆法氏である。
幸福の科学が生まれると初期の頃、大量にGLA信者が集まってきた。
しかし、幸福の科学の教えがGLAの教えと異なることに不満を抱いた
告発者が幸福の科学を退会をしてウソの告発本を出版した。
奇跡続出!! 幸福の科学の祈願
☆「強力・病気平癒祈願」(全精舎)
病気の存在そのものを否定する力強い経文の言魂で、病気の想念を吹き払い、本来の光輝く仏の子としての姿を取り戻す祈願です。
☆「病気根絶祈願」(千葉正心館)
強い信仰心で、病気の根本原因を断ち、本来の健康な体をよみがえらせる祈願です。主に病気根絶に対する強い念いを受け、圧倒的な再生のパワーを授かります。
☆「スーパー・ベガ・ヒーリング」(全精舎)
女神イシスのミラクル・パワー
古代エジプトの女神イシスが、オシリス(オフェアリス)をよみがえらせる際に用いた琴座のベガの異次元パワーによって、病からの再生を導きます。
☆「ガン細胞消滅祈願」(全精舎)
主への信仰のもと、許しと慈悲の御光によって、ガン細胞を消滅させる祈願です。
☆「健康回復祈願」(総本山・未来館)
細胞をよみがえらせ、霊体をパワーで満たし、健康を回復させる祈願です。
☆「感染症予防祈願」(全精舎)
経文のなかで、悪性ウイルスを寄せ付けない心の持ち方が説かれます。
☆「生き霊返し・病念撃退祈願」(全精舎)
病念や呪いといった”生き念”をはね返す祈願です。
☆宇宙の富を引き寄せる祈願
☆貧乏神追い出し祈願
☆悪霊封印秘鍵
続きます。
☆生き霊返し・病念撃退祈願
☆全国支部祈願
集合祈願
「病気平癒祈願」「感染症予防祈願」「感染症撃退祈願」
個別祈願
「病気平癒祈願」「健康祈願」「風邪撃退祈願」
☆経文
三帰誓願者に授与される『祈願文@』のなかに、「病気平癒祈願」があります。
詳しくは精舎公式サイト(
http://www.shoja-irh.jp)
又はサービスセンター 03-5793-1727 (火〜金)10時〜20時(土日)10時〜18時
「ザ・伝道」181号より
病気が治る信仰のパワー
医学で治らない病気も信仰で治る
母の統合失調症が治った!
母は、「統合失調症」と診断され、20年以上の時が経ちました。「完治は無理」とあきらめていましたが、あるとき、
「信仰の力で病を治す!」と一大決心。
そして、仏の癒しの光と光の家族の愛の力によって、奇跡的に回復しました。
116 名前:世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ[age] 投稿日:2011/08/30(火) 19:08:21.24 ID:JsHFxpG7 [13/73]
月刊『幸福の科学』2011年2月号 288号より
大型バイクと衝突、3ヵ所のクモ膜下出血から奇跡の完全復活!
瀕死の男性を救った、妻と法友の祈り
交通事故で重傷を負った男性が、妻の祈りで一命を取りとめ、法友たちの祈りで驚異的な回復をとげました。
サンガの連帯が生んだ奇跡
緑内障と白内障の目が、見えるように!
全国の精舎で開催されているスーパー・ベガ・ヒーリング 女神イシスのミラクル・パワー を受けての奇跡体験です。
新規の契約が舞い込み、創業以来の大繁盛へ!
「大勝利祈願」と「限界突破祈願」を受けて
「ザ・伝道」179号より
病気を治す奇跡の力
健康を復活させる四つのキーワード
末期ガンが消えた!
「反省」と「与える愛」の奇跡
脳にできた3センチ大のガン細胞が消えた!
体調不良を理由に訪れた病院で、医師から「末期のガンであり、余命三ヵ月です」と告げられた松本さん。
昔から勝ち気で負けず嫌いだった松本さんは、ガン宣告をきっかけに、自分の心と真剣に向き合い、
反省を深めていきました。信仰心と反省、与える愛の心に起きた奇跡の体験。
『ガン細胞消滅祈願』で悪性リンパ腫が消えた
月刊『幸福の科学』2010年12月号 286号より
●リンパに移転したガンが消滅!
ガンの手術と再発を繰り返し、死を目前にしていた母が、娘さんとの祈願に臨み、病の連鎖を断ち切ることができました。
●原因不明の足の痛みと子供のアトピーが治った!
信仰の確信をもって「スーパー・ベガ・ピーリング」を受けると、原因不明の激痛が続いていた足の痛みが消え、
子供のアトピーも完治!
●TV取材を機に注文が殺到!
世のため人のためになる健幸スイーツ専門店を経営しています。新しい価値の創造をテーマに創意工夫を重ねつつ、
天上界のご支援をいただこうと、月1回、「収入倍増祈願」「プレアデスー運命の輪を回す祈り」などの祈願を重ねています。
お陰様で、毎月連続でテレビに採り上げられ、店頭がにぎわい、ネット注文もパンク状態になりました。
●近隣の嫌がらせがピタッと止まった!
10年近く、他宗信者の方からの迷惑行為が続き、心身は極限に。ノイローゼ状態の上、一時はガンも患いました。しかし、
「悪霊封印秘鍵」を受けた後は、それまでは立ち上がるのもやっとでしたが、すっかり体が軽くなり、健康になりました。
さらに、帰宅後は嫌がらせもなくなり、相手の方から挨拶をされるまでに関係が激変しました!
「ザ・伝道」177号より
●ガンが治った!
42歳のときに膵臓ガンの手術を受けて以来、入退院を繰り返し、精神的にも病み、”生きる屍”に。
そんなとき幸福の科学に出会って”奇跡”を体験しました。
●「リーディング」をきっかけにアトピーが治った!
私は、5歳からアトピーに苦しんでいました。何をやっても治らず、日光に当たると肌はボロボロになっていました。
そんな私に、人生のミラクルポイントが訪れます。
箱根精舎での質疑応答で当たったのです!
そして主が私の魂をリーディングされ、火星の地中に住む地底人だと判明したのです!
さらに主は「トンネルを開けるような突破力を感じる」と励まして下さり、「ありのままの自分で生きていけばいいんだ」と
素直に自分自身を受け入れられるようになりました。
それからすぐに、どんな治療をしても効かなかったアトピーが治り肌がきれいに生まれ変わったのです!
月刊『幸福の科学』2010年11月号 285号より
●負債に悩む日々から脱出!
「収入十倍増で人生のステージアップ」
経済的窮地に陥った女性が、信仰のパワーに目覚め、富を引き寄せた体験を紹介します。
あなたが「豊かになるヒント」がきっと見つかるはずです。
●頭蓋骨骨折、脳挫傷から「奇跡」の生還!
月刊『幸福の科学』2010年10月号 284号より
難聴、親との葛藤の苦しみとサヨナラ!
長年悩まされたパニック障害を克服!
「ザ・伝道」176号より
幸福の科学の研修を受けて杖を使わずに歩けるようになりました!(86歳)
月刊『幸福の科学』2010年9月号 283号より
重い腎不全が完治!「死を待つだけの人生」から復活
「ザ・伝道」174号より
信じる力で、悪霊を撃退!「自殺寸前のウツ状態から、こんなに元気になりました」
「ザ・伝道」172号より
借金、倒産、難病 崖っぷちからの起死回生
政党法話『もし空海が民主党政権を見たら何というか』 6月28日(火)10:30より
精舎・支部
「もし空海が民主党政権を見たら何というか」 要約抜粋
―菅さんに四国巡礼を禁ずる法―
民主党と菅直人首相の嘘
(菅首相は)退陣して若手に譲るようなことを言いながら、「片がついたら(辞任する)」といって時間を稼ぐというのは、
折り込み済みだった。不信任案を否決させるために、それをすらりと言ってのけたのは、「狸」としての偉大さを感じる。
菅さんだけといわず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、
嘘をついて政権を取った。その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、
「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。
信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。
そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。
幸福実現党の政策は、民主党に横取りされている
あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自で
やっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。
「狸」を相手するときには煙でいぶりださなきゃ駄目。相手が「狸」だということを思ったらやはりちゃんと穴から追い出さないといけない。
(菅首相は)日本を二流国にするのが使命。心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、
発展的なビジョンは描けない。
幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、
これは無視できない。
続きます。
今こそ、宗教政治家が必要な時代
満濃池づくりは今で言えば、全国をリニアで結ぶ規模の工事に見えたはず。国家的事業をやるときは、
必ず宗教的カリスマパワーが必要になってくる。この世的な損得勘定だけではやはりどうしても動かないものはある。
あんたがたは反対しているけれども、増税をかけたかったら、宗教パワーを取り込んでしまわないと本当はできない。
絶対不満が出て、選挙に負けるから、できやしない。
政治的指導者に徳望がなければいろんな国難がおきるということは、思想的攻撃として連綿とやらなければならない。
あんたがた(幸福実現党)がやっていることは基本的にまちがっていないので、いくら頭の悪いマスコミや日本国民で
あっても数年ぐらいで理解してくるだろう。
http://www.hr-party.jp/new/2011/7977.html より
■「平和への決断」セミナー 6月26日(日)13時〜
本会場 東京正心館、衛星会場 支部・衛星布教所
【「平和への決断」講義(要約抜粋)】
《中国の動き》
台湾、フィリピン、ベトナムでは、すでに軍事的緊張が走っており、「『南シナ海』という名前だと中国にとられてしまうから
変えよう」と言い出している。しかし、日本は本当に遅れていて、ボーっとしている。
中国では、国民の抗議運動を報道しないできたものが、抑えきれなくなりつつある。
私は、中国が狙っている国々で講演や書籍発刊をし、思想を打ち込む「真珠の首飾り作戦」をやっている。
中国は新・帝国主義的支配をアジア・オセアニアまでひろげようとしているが、私の考えでは、ミサイルを一発も使わずに、
中国が内部から自由で民主的な国家に解体されることを目標にしている。
《原発の問題》
東日本大震災を見ても、現在の政治のトップの力量・判断力・リーダーシップは、合格点にほど遠い。
これから、左翼勢力や安保世代は、原発反対運動に流れこんでいくだろう。ミサイルで狙われている国が原発をなくすのは
「丸裸になりたい」と言っているようなもの。
原子力発電所の存在は、第一段階の抑止力。2、3年あれば、核ミサイルがつくれるという意思表示。
今回の原発事故は、津波による被害という面が強い。今回亡くなった方々の死因は水死がほとんどであることを冷静に受け止め、
問題をすりかえないようにしなくてはならない。そうしないと、震災の次に国防上の問題が出てくる。
《増税の問題》
復興のための増税といっても、上手に使ってもらえる保証はなく、財政赤字の補填にまわされるだろう。
不況の最中にさらに増税をかければ、消費は一層冷え込んで税収は減る。
「民が苦しんでいるときには、政府は自重してもっと耐えなさい」と申し上げたい。
増税かけるチャンスとして、弱みや善意につけこむべきではない。
《未来戦略》
未来戦略を立てるべきときが来ている。平和裡に「最大多数の最大幸福」を目指していきたい。
それが政治の使命。
国民を正しく啓蒙していかないとならないし、勇気をもって言うべきことは言っていかなければならない。
■「天災と人災」「質疑応答」(66分)(6月4日福島支部説法) 6月7日(火)〜
衛星配信会場 精舎・支部・拠点
<報道被害について>
民衆を守るために、巨大な権力者や独裁者を倒してゆくのが本来のマスコミの役割だが、今回の放射能に関する報道にみられるように、
メディアの報道対象が国民生活に関することへ向いてくると、このように甚大な「報道想像被害」が発生する。
日本は今、民主主義の落とし穴にぶつかっているように思う。
放射能は消えていくものなので、気にしすぎないように。日夜対策をしているうちに、(東電や専門家も)賢くなってゆく。
この問題の解決ノウハウを確立することができれば、日本は原子力発電所に関しては、世界の最先端の技術を身につけることができる。
放射能の恐怖心をあおり過ぎると、核ミサイル保有国の脅迫に(国民が)過敏に反応するようになるので、あまり敏感に
なり過ぎないほうがよい。
<菅内閣の政策について>
東電の国有化は、民営化・地方分権に逆行するものである。
また、津波・地震を契機として増税しようとしているが、GDPの落ち込み、節電による生産量低下の中で増税に踏み切れば、
景気はさらに悪化する可能性が高い。
菅総理が居座り続ければ、全国の原発がドミノ式に停止される可能性が高い。
南シナ海における中国の海軍力が増強されている状況で、日本が原子力発電から火力発電に切り替え、中東の石油への
依存度を高める方向に舵を切るならば、再び国難に見舞われることは目に見えている。
私は5月8日の「破邪顕正」という講演で菅政権に即刻退陣を突きつけ、幸福実現党が全国でデモや「破邪顕正」全文の
各戸配布などを行った。
その結果、現在の倒閣運動にもつながっており、幸福実現党も現実の政治勢力の一部になっている。
大川党名誉総裁は最後に「世界が今、『フクシマ』に注目しています。福島の方々が今後どのように立ち上がり、
どのような生き方をしていくかが、日本や世界の人々の大きな手本になると思います」「まずは心を立て直しましょう」と
聴衆を励まし、講演を締めくくられました。
※上記要約は、講演「天災と人災」の一部です。講演「天災と人災」は、6/7(火)以降に全国の「幸福の科学の支部・精舎」で
映像にてご覧いただけます。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*この国とその国民は、相変わらず、「正しさとは何か」と言うことに対して、目をつむり、曖昧(あいまい)にし、
忍耐と称してそれをやり過ごし、責任を取るべき人に対して取らせない(言い逃れを許している)でいる。
*明らかに今回は、「天からの警告」であったのだ。善悪をしっかり峻別し、責任を取らせるべき人に、それを取らせなければならない。
*菅首相は、相変わらず、東京電力のせいにしているが、東電も、津波の被害者である。国の基準に問題があったのであろう。
(東京新聞のスクープによれば、元々、福島原子力発電所は、35mの高台に建設されるはずだった。これを25m削って
10mに建てさせたのは、国の方に責任がある。もし、35mのままだったら、被害はゼロだったのだ。)
*また今回、国には、「報道被害」(風評被害ではない)に対する国の"報道に対する指導"が、まったくなっていなかった。
この責任は非常に大きく、農作物等に対する被害には、国の重大な責任がある。
*これが分からないのなら、「政治音痴」と言わざるを得ず、それにもかかわらず、「政権の延命になる」と腹黒く考えているのなら、
絶対に許せない。
*さらには、外国に対する説明、報道内容に対する説明が、まるでなっていなかったので、「原子力そのものが危険である」という、
誤った認識を世界に広めてしまい、国際社会に重大な迷惑をかけた。
(繰り返すが、「原発の事故」ではなかったのである。津波によって付属の発電機が壊れ、冷却機能が働かなくなったのであって、
原発そのものが爆発したのではなかったである。)
*それを、この期に及んで、「中部電力の浜岡原発も止めてしまえ」と言っているのは、「ただの責任逃れ」としか見えない。
(今度何かあったときに、責任追及されたくないので。)
*次のときは、他の人が責任を取ればよい。あなたは、浜岡原発を止める前に、まず、自分が辞めなさい。実に卑怯である。
政治家は、もっと潔くありなさい。
続きます。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*何らの「先見性」も「見識」もなく、ただ、左翼の心象風景にあった「原発をなくしたい」をやっているだけであろう。その結果、
この国の経済を今の三分の二くらいに縮小させようとしているのだ。
*さらには、この国のマスコミの在り方もおかしい。
「自分達の仕事の中身が正しかったのかどうか」、検証できているのか。民主党政権をつくったのも、菅政権をつくったのも、
マスコミであろう。過去2年間を振り返ったとき、自分達の言論に責任が負えるのか。
*民主主義の根拠は、「身分の高下にかかわらず、正しい意見は採り上げていく」ところにある。だから、
独占企業体(大手新聞、テレビ等)による価値観の独占は許さない。
間違った価値判断によって国を過っても、何ら恥じるところなく、反省もしないならば、その傲慢さは、必ずや、
滅びへの道に到るであろう。
*少なくとも、過去2年間で正しさが実証された言論(幸福実現党)を封じ、間違ったものを持ち上げて、
民主党に政権を取らせた者(大手マスコミのトップ)は、きちんと責任を取るべきである。
*特に、中部の新聞。ここの報道姿勢が、次の国難を呼ぶであろう。いくら報道で主張しているように海辺の堤防を高くしても、
内側(内陸部)から地震が来たら、なす術(すべ)がないであろう。
このままいけば、次は、「外国からの侵略」という未来が待ち受けている。このことをよく肝に命じて、自らを反省すべきだ。
「教育の法」セミナー
〔日本の教育に「セルフ・ヘルプ」と「愛国心」を!〕Happiness Letter433
皆さま、おはようございます!
昨日2月13日、幸福実現党名誉総裁・大川隆法先生の『教育の法』セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」(於:東京正心館)が
開催されました。本日は同講話の政治、国際情勢に関わる論点を抽出し、ご紹介させて頂きます。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【エジプト革命について】
・「民衆の勝利」とか「インターネットや携帯、フェイスブックの力だ」と報道されているが、私はそう単純には見ていない。
「時代の混沌化」を感じている。
・米国はアラブからイスラエルを守るべくエジプト政権を支援して来たが、オバマ大統領はあっさりと「民衆の革命」を称賛していた。
本当に国際政治を勉強していたのか。
・沖縄問題もそうだが、次々と親米国が米国を見放し、また米国が見放す状況が続いている。「世界の警察」としての米国の
統治能力が衰退に向かっている。
・これで「イスラエル消滅の危機」が出てきた。イランの次はサウジアラビア、エジプトも核武装するだろう。イスラム教国が
三角形でイスラエルを囲み、「包囲殲滅戦」が起こる可能性が高まった。
【ロシアの極東軍備増強について】
・ロシア大統領が北方領土に行き、北方領土に揚陸艦を配備する方針を打ち出した。揚陸艦とは軍隊を上陸させるための船であり、
「北海道上陸」を意味する。
・これはロシア大統領の国内向けのPRでもあり、すぐに脅威となるとは思わないが、自衛隊が南西の守りに気を取られている隙に
来られた。日本政府は完全に舐められている。
・これは日本の政治家に軍事に関する教養が欠けているため。エリートには「国民を守る義務」がある。欧米の知識人は必ず
軍事に関する教養を持っている。
2009年1月25日東京正心館
「朝の来ない夜はない」セミナー
「未来への指針」
不況のせいで潰れる会社というのは、ほんとうは、一社もないのです。会社が潰れる理由は、経営者および会社の内部に、
九十パーセント原因があるのです。この点について、一度、身も心も引き締めなくてはならないと思います。
不況の時こそ、真に経営者はその腕を磨かれ、会社は真に強い会社として生まれ変われることができるのです。
経営者が優秀であれば、どのような危機も乗り越えることはできます。どのような危機も乗り越えることはできます。
その危機に気がつかなかったというのは、一歩、遅れたわけですが、まだ潰れていないならば、チャンスはあります。
従業員を守るために、勇ましく戦っていただきたいのです。
まずは、謙虚な心を持つことです。経営者は”うぬぼれ天狗”になって、自慢する体質を持っていますが、「不況は自分を
磨いてくださる砥石である」と考え、「会社の弱いところ、自分を含めて経営幹部の甘いところ、これは徹底的に鍛えて
くださっているんだ」と思わなければいけないのです。
努力には限りがありません。経営トップというのは、寝食を忘れて、専心、自らの会社の業務に打ち込まなければいけません。
多くの従業員たちの生活を預かっているのです。寝ても覚めても「この会社を、どうやって立派なものにしていくか」ということを
考え続けなくてはいけません。
そして、その会社に縁あって入った人たちに、夢と、希望と、未来を感じさせなければいけないのです。高い目標を常に胸に抱いて、
チャレンジしていくことが非常に大事です。
2009年2月1日武蔵野北支部精舎
「信仰はなぜ大切か」(5/16)
私自身は、イスラエルとパレスチナの関係、イスラム教対キリスト教の戦い、パキスタンとインドの間で起こっている争いなど、
世界各地の紛争の原因になっている宗教的な問題について、整理をかけていきたいと思っています。
地球全体のことを考えている神と、民族を護ろうとしている神とは、違いがあるのです。
地球のなかでの根本的な考え方、教えとは何か。それは、「地球の神様というのは、基本的には愛と慈悲の神様で、
人々が反省や悔い改めを通して、正しい道に立ち返ることを望んでいる」ということです。
それから、普遍的な教えとしては、「人間は霊体であって、肉体に宿って、魂修行をして、またあの世に還る存在である」
ということです。
この世において、いくら「自分は知識人である」「賢人である」と言っても、「魂を知らず、霊界を知らない」のであれば、
「自分がどこから来て、どこへ行くのかを知らない」ということです。そういう”迷子”が、いばっているのが今の時代です。
だから「間違っている時代だ」と言っているわけです。
ですから、「人はどこから来て、どこへ行くのか」を知ったうえで、正しい生き方をすることが、悟りの道を生きることなのだ」
という基本的な真理を、幸福の科学では教えているのです。
2009年2月8日津支部精舎
「信仰と奇跡」(5/16)
奇跡は、三次元の法則が破られるときに起きてきます。ただ、一般論として言えることは、「心に強く思い、願ったことは、
だんだん引き寄せられてくる」という心の法則があるということです。
まずは、「大宇宙には、富が満ち満ちていて、神様がたは人間を幸福にしたくてしかたがない存在だ」と信じることです。
あとは、どのようにしたら、神様がたの「幸福になってほしい」「豊かになってほしい」という思いを受け止められるような心境に
なれるかということを考えなければいけません。
この「人々を幸福にしよう」という天上界からの思いを、見事にキャッチできるようになれば、信仰に基づく奇跡が起き始めます。
信仰心を持つということは、基本中の基本です。信仰心を持ちながら、人間としての生き方に一定の態度が必要です。
では、どういう人が、歴史的に神様がたに愛されて、「幸福の球を受け止めよ」と」言われてきたのか。
経営者でいえば、部下や外のお客様に対しては、優れたところをできるだけ見るように努力する。一方、自分に関しては、
長所を宣伝することは抑え、欠点をよく自覚して、常にそれをよくしようと努力している人たちです。そのような人が、
成功している人なのです。
2009年2月11日白金特別支部
「日本の繁栄は、絶対に揺るがない」(5/16)
世間のマスコミや出版業界の現在の論調を見ると「日本沈没論」の山です。「恐慌が来る。不況が来る。政治は混迷する。
あっちもこっちも潰れる」という話ばかりです。
ですから、正反対の思想を打ち出し続けなければいけないと思います。闇黒思想に対して、もっと明るい、
「光の思想」でもって打ち消すつもりでいます。
マスコミの基本原則というのは、「悪いことは大きく報道し、いいことは小さく報道する」「力のある人を悪く言い、
力のない人は持ち上げる」ということです。これをまともに受け取っていると、だんだん洗脳されて、世の中が悪く見えてくるので、
独自の視点を持つ必要があるのです。
独自の視点を持つためには、まったく違った考え方を吸収して、考えの材料として持っておくことが大事です。
う考え方が一つ入るだけで、物事は相対的に見えてきます。
今、アメリカがオバマ政権になって変わろうとしていますが、彼の理想は、融和政策と、平等社会を実現することです。
かつての日本のような、「平均的に、みんながそこそこ成功できる国をつくりたい」ということです。
これはアメリカの「日本化(ジャパナイゼーション)」です。モデルは日本にあるのです。だからもっと胸を張ってよいのです。
2009年3月8日大阪正心館
「The meaning of the Rebirth of Buddha」(仏陀再誕の意味)
あなた方の前に立つ私は、再誕の仏陀です。私は悟りの書を500冊以上出版しました。これが証明です。
我が縁生の弟子たちよ、この世のすべての人々に対し善(よ)くありなさい。そして、自らの心を浄化しなさい。
そして、あなた方がなすべきことは唯一、信じるということです。それが出発点です。
私は灯台の一つです。あなた方も灯台になることができます。闇に生きる人々を救ってください。世界はあなた方の
光を必要としています。
あなた方は、たった今、再誕の仏陀に出会いました。だからこそ大きなチャンスであるのです。今日が始まりの日です。
ともに、悪に苦しむ人々を救いましょう。
2009年3月15日聖地・四国本部精舎
「異次元パワーに目覚めよ」
「光とは何か」というものを実体験した人でなければ、「闇とは何か」ということもわからないのです。光を知った者は、
闇や悪の存在をはっきり見抜いてしまうのです。
自分の周りでトラブルが多発するような時は、心して瞑想して、「光と一体となる自分」を強く自覚することが大事です。
そして、「信仰において主と一体となる」ことを強く念じ続けてください。あなたがたの悟りが進めば進むほど、
悪なる勢力を撃退する力が湧いてくるようになります。
それと、「法友たちとともに、手を携えて戦う」ということです。
この二つの方法でもって、魔を打ち破り、真理の伝道を進める力強い戦いをしていただければと思います。
2009年3月22日大宮支部精舎
「七転八起(しちてんはっき)の人生」
人生の危機は、十年に一度くらいはあります。それぞれの大きな節目において、何らかの心の態度を決めて乗り越えて
いかねばなりません。
ほとんどの苦しみの原因は、欲望がやや過ぎていることにあります。他の人のことを考えることなく、「自分はこうなったらよい」と
思っているので、苦しみが大きくなるのです。
逆に言えば、子供の非行などの悪いことが起きていない場合には、感謝することです。たいていは「幸福である」と気付かない
ことが多いのです。
また、自分の「分を知る」ことが大切です。トータルで見て大した才能がないと思えば、自分の能力の優れている部分に特化して
掘り込んでいくことです。
2009年1月18日世田谷北支部
「自分を信じ抜く」
今年は、肯定的な自己像をしっかりと持ち、その実現に励んでいただきたいと思います。
心配すべきは、「不況が来る、長く続く」という言葉を繰り返し発信されて、それが刷り込まれて、恐怖で仕事ができなくなり、
会社が動かなくなることです。
先は、必ずよくなります。
ですから、肯定的な理想像を描いて、努力されることをお勧めしたいと思います。
2009年4月5日湘南支部
「人生を生きる智恵」シンプルライフの勧め(5/28)
世の中の事象や、人の言葉や、人の考えを鏡に映すように、仏法真理に照らし、善悪というものを判断する努力をされたほうが
いいです。
そして、教学で学んだことや、自分自身の良心に誓って、「これが、正しいことで、これが間違っていることだ」とはっきりと
感じるものがあったならば、正々堂々と自分の意見を述べるもとが大事です。
その結果、自分にとって、一時的に有利か不利か、そういうものを度外視して、人間として、正直に、誠実に生きること、
自分の思想に忠実に生きることが大事です。
勇気を持って生きなくてはなりません。堂々と筋を通すことが大事だという考え方を持ってください。
2009年4月19日宮崎支部
「使命に生きる」(5/28)
私たちの伝えている教えは、北極星にあたるものですので、「こちらの方向に向かって世界の人たちが
進まないといけない」という方向を見せなければいけません。それは多数決で決まるものではないのです。
この世を超えた世界から降りてきている、数多くの教えがありますけれども、もとなるものがあるのです。
それを示す必要があると思います。
日本には潜在的な力があり、この国の繁栄は揺るがないようにしたいと思っています。さらに宗教を
下支えするような政治経済的な繁栄であってほしいと思います。その力を背景にして、世界にこの教えを広げ、
2020年以降、世界のコールデン・エイジを創り出していきたいと思います。
2009年12月6日総本山・正心館 エル・カンターレ祭
「信仰と教育について」(2/20)
「学校のあるべき姿」をお見せしたい」
先日、栃木県の那須にある、幸福の科学学園中学校・高校のほぼ完成した校舎を視察したところ、実に立派に出来ていました。
三年前に、「今から三年以内に学園を創立する」と宣言し、ちょうど三年で学校が完成することになりました。
二〇一三年には、関西校を設立する予定です。さらに、二〇一六年に幸福の科学大学を開校できるように、準備を進めています。
いずれは、日本を背負って立つ人材を多数輩出できるようになると考えています。
すでにある学校教育を批判するだけはいけないと思うので、私たちの手で、「学校のあるべき姿」を、お見せしたいと思います。
私は、「今の学校教育は、知識的なものの習得で止まっていて、その奥にある、大事なところまで届いていない」と思っています。
「高貴なる義務」を感じる人を育てる」
自己中心的なエリートを数多くつくっても、この国は良くなりません。やはり、国家のエリートといわれるような人たちは、「世のため、
人のため、国家のため、そして、世界のために尽くす」 ことを、尊い使命として感じる人材でなければいけないと思います。
そのためには、高貴なる義務、「ノーブレス・オブリージ」※を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、
宗教的なるものがなければいけないのです。
日本ではエリートの定義が間違っています。
東京大学の卒業生や在学生を見ると、「ミスを恐れる心」「事なかれ主義」「まったく失敗せず、通り過ぎることをもって幸福とする
考え方」が蔓延しています。これでは駄目です。新しい時代には、こういう人たちはエリートとは言えないのです。
続きます。
「希望の光として世界を助けたい」
新しい時代のエリートたちは、失敗を恐れず果敢に挑戦して、未来を拓いていこうとする人材でなければいけません。
その勇気の根本にあるものは、やはり信仰心です。「地球全体の幸福をつくり出そう」と強く念じるならば、地球を指導している
神仏への信仰心を根本に持たなければ駄目です。
未来はまだまだつくり出していくことができます。
これから、国内においても、世界においても、しばらくは悲観的な議論が続くだろうと思います。しかし、そのなかにおいて、
私たちは、あくまでも、希望の光でありたい。この国の人々の未来をかたちづくれる強い力でありたい。世界を引っ張っていく
「強い力」を持ち、慈悲の心でもって世界の人々を助け、一つにするような、「大きな運動」を起こしていきたいのです。
2009年11月29日福井支部精舎
「導きの光について」(2/20)
あの世に持って還れるものは心しかないのだ」、別の言葉でいえば、「この世で得た悟りしかないのだ」というふうに考えていれば、
間違いがないのです。
たとえこの世において、どのような状況が現れてこようとも、それらはすべて、みなさをがたを磨き、試し、導くための道具″
にしか過ぎないのだということです。
みなさんそれぞれに、今世の修行が予定されているので、それを全部簡単なものにしてしまうわけにはいかないのです。
だから、人それぞれの試練が来ます。しかし、それをそれぞれの立場で、智慧を絞り、努力をして、乗り越えていってください。
2009年12月12日津山支部精舎
「感謝の心」(2/20)
今の世相を見る限り、子供の親に対する感謝の心が、非常に薄れてきているように思います。
時代の移り変わりと言わざるをえないのかもしれませんが、それが今、高齢化社会の問題になっているところです。
幸福の科学も、「与える愛」や「世の中への貢献」、「ユートピアづくり」と言っていますけれども、その原点にあるのは、
感謝の心、報恩の心です。
お互いに感謝し合う世界になれば、この世は平和になって、調和の世界が開けてくると感じます。
どうか、感謝の心というものを大事に、仕事をし、人生を組み立てていただきたいものだというふうに考えます
2009年12月13日鳥取支部精舎
「絶対幸福を得るためには」(2/20)
世界がこの世だけだと思ったら、「この世で競争して、勝者とならねば自分が幸福になれない」と考える人がいっぱいいます。
しかし、この世からあの世へ生き通しの世界があるのだと考えるならば、この世的には負けたように見えても、
霊的に勝利していることもあるのです。
仏教を一言で表すなら、「慈悲」に尽きます。悩める衆生を救ヽ安らぎの世界に連れていくために一生懸命、伝道していたのです。
宗教的真に目覚めたならば、「絶対幸福」とは、慈悲の心に目覚め、慈悲そのものとなってこの世を生き抜くことです。
そういう境地に辿り着くことが、素晴らしいのです
2009年12月20日鹿児島中央支部精舎
「憎しみを捨て、愛をとれ」(2/20)
維新の志士たちが、今、数多く降臨し、幸福の科学を指導している理由は、おそらく明治維新で何かやり残したものが
あるのだと思います。今、日本を衣替えし、体制替えをし、考え方を改めないと、次の黄金時代、千年続くような王国が
つくれないのだと思います。
今、エル・カンターレ信仰が起きて、日本の地を覆い、世界に本物のユートピア革命を起こそうとしているのです。
日本の新しいユートピア運動の原型をつくって、全世界同時に、幸福革命を起こしたいというのが願いです。
これからの十年で、大きく国論を変え、世界に大きな影響力を与える宗教に飛翔していきたいと思います
2009年12月23日渋谷精舎(2/20)
「For peace and love of the world.」 和訳
世界には様々な宗教があります。そしてそれぞれの宗教は神や仏、または崇高な存在を持っています。
そしてこれが世界の宗教間の戦争の元になっています。
あるときにはお互いに矛盾しあうため、ある種の統合、結合が必要になります。
どうか、宗教の相違や欠点、足りない点をみないでください。誠実に、宗教の本質を見てください。宗教の本質は、
平和と愛です。これが、この地球に広がっている宗教の本質です。
人類は、平和と愛の本当の意味を忘れてしまいました。
だから今、私は本当の意味を教え、示しているのです。
2010年12月4日エル・カンターレ祭 横浜アリーナ
「世界宗教入門」(1/29)
世界はいくつかの国や宗教に分かれ、「宗教があるから戦争が起きる」と言う方もいますが、宗教の本来の意味が
理解されていないために、人間の認識力の狭さゆえに、違いや対立が起きているのです。
違いを強調するより、そこに流れる一本の黄金の道、地球レベルで人々を導こうとしている存在を、その教えを、
感じとってください。その教えを、各文明・宗教から見出すならば、第一に挙げるべきは、愛の教えです。
ただ「人に優しくあれ」というだけでなく、愛に、「人々を正しい信仰に誘う」という意味を含めていただきたいのです。
そして、主なる神を愛するということは、あなた自身を愛することと同じなのだと知っていただきたいのです。
もう一つ盲点があります。霊界を信じることが、ばかばかしいことだと言うように、宇宙に対しても同じことを言う人がいます。
しかし、宇宙には数多くの、神への信仰心を持つ人だちが存在します。それは、やがて皆様の前に姿を現し、
交流を求めてるくでしょう。その時のために、私は教えを説いています。
どうか心を開いて、素直な心で受け入れてください。知らないことによって、善悪や真偽を裁くのをやめましょう。
未知なるもののなかに未来が開けていくことを信じていただきたいのです。それが、「『地球人』へのパラダイムシフト」、
すなわち、「地球人としての、ものの考え方を根本的に変えよ」というメッセージなのです。
〔大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ〕Happiness Letter463
皆さま、おはようございます。
昨日、幸福実現党公式ホームページに《大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ》が掲載されました。
同内容を掲載させて頂きます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
※2011年3月12日に収録された大川隆法党名誉総裁の緊急メッセージ『諸行無常の風に吹かれて─インドと日本─』
の要約の一部を以下に紹介いたします。
・震災にあわれた皆様方に対しまして、大変残念でお気の毒なことと、心から心痛の思いを述べさせていただきます。
十分な力になれませんことを、本当に申し訳なく思っております。
・今後もさまざまな試練は続きますが、これらの試練の中で強く信仰を持っていただき、未来に生きてゆく糧、
光としていただきたいと思います。
・海外からも多くの人々が、復興を願う祈りを捧げてくださっています。どうか世界を一つにつないでいく努力を
していただきたいと思います。
・災害をバネとして、また新しい復興、新しい日本への気づきがうまれることを、心より祈念してやみません。
皆さんが早く元気になられて活躍されるよう、願ってやみません。
続きます。
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。
政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、
マスコミは後追いで同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、
どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多く
なしていくべきだと考えています。
2012年作品(予定)春・秋
実写映画「ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)」
映画「神秘の法」
制作総指揮 大川隆法
企画・脚本・監督 大川宏洋
中国をモデルにした全体主義国家に占領された日本を舞台に、
青年たちの心の成長が描かれる。
来年、幸福の科学の映画を二本上映する(『ファイナル・ジャッジメント』『神秘の法』)。
二つの映画とも日本が他国に侵略された後の姿を描いている。「このままではこうなる」と日本人に対して
警告する内容になっている。知らなかったとは言われないようにしたい。(御法話「破邪顕正」より)
続きます。
鬼才・大川宏洋インタビュー
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シナリオ制作で最も力を入れたところは?
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人の心が変わる瞬間ですね。人間の心って、実際、理屈じゃ説明できないと思うし、心が変わる瞬間は、すごく些細な
ことだったりすると思うんです。そういうことをどう表現するかに、すごく力を使っています。
登場人物の考え方がいろいろと変わってくるので、誰かに照らし合わせて「なるほどな」と、感情や情緒的な部分で共感
していただければと思っています。
「仏陀再誕」は、空野太陽という、すでに完成された人物がいたんですけど、今回の主人公は不完全な人間で、むしろ、
悩み事だらけっていう感じの人です。ほとんどのキャラクターが、天国的な部分も地獄的な部分も心のなかに持っている。
悪役として出てくる人も、「100%悪」という存在じゃなくて、「なぜ、悪に走ってしまったか」という原因があって、
動機はすごく純粋だったりする。完全な悪人というのは出てこないんです。
そういう心理描写をリアルに表現するために、今回はアニメではなく実写にしました。CG技術も駆使して、つくりこみたいなと
思っています。
(月刊誌286号より)
続きます。
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脚本は、若い世代だけでなく、60代の方にも好反応だったと聞きました。
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お陰様で、「3度ほど涙を流した」と言っていただきました(笑)。
背景としては、日本がある軍事帝国に占領されてしまうところから話が始まるんです。
実際に、全体主義国家に支配された日本の街がどう変わってしまうのかっていうところをリアルに描きたいなって。
やっぱり、言葉で言っても伝わるものには限界があるので、映像で実際に観てもらった方が早いと思うので。
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映画の主人公はどんな人物なんですか?
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27歳の男性です。この主人公は、最初のほうは、すごいリーダーシップを発揮していて、人を引き付ける力というものを
最初から持っているんですけど、どうしても、今までの考え方では突破できない壁にぶち当たるわけです。結構、
どん底まで落ちるんですよ。でも、そこからどうやって這い上がって、悩みを解決していくのが、映画の一番のポイントだと思うので。
観る人たちにも、どう変わっていくのかを観ていただくことで、何かヒントを感じていただければと思います。
(月刊誌287号より)
自由と繁栄の幸福実現党
幸 福 維 新
改革ではなく − 『新しい国づくり。』
【主要政策(2011年1月更新)】
1.景気回復・雇用拡大を早急に実現します──
(1)集中的な経済政策で、迅速な景気回復を!
・3%程度のインフレ目標を設定し、ゼロ金利の導入や大胆な量的緩和を行い、早急にデフレからの脱却を図ります。
資金繰りに困っている中小企業には積極的に資金を供給し、倒産や失業を食い止めます。
・交通インフラ、航空・宇宙産業、防衛産業、ロボット産業、新エネルギー開発、都市開発などに200兆円規模の公共投資を行い、
迅速な景気回復と経済成長を実現します。
(2)大胆な減税と規制緩和で、企業を元気に!
・消費不況を引き起こす消費税増税に断固反対します。また、法人税も早急に諸外国レベルの25%まで引き下げ、
企業を元気にします。
・都市開発、農地売買、医療、教育などの分野の大胆な規制緩和、撤廃を進め、企業の自由な活動範囲を広げます。
続きます。
2.国防を強化し、日本を守り抜きます──
(1)「毅然たる国家」を築く
・日本に侵略意図を持つ国家に対して、「毅然たる外交」を展開し、日本の国民と国土を守り抜きます。
・憲法9条は前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを前提としており、日本に侵略意図を持つ国家に対して
は憲法9条の適用対象外とし、国際法上認められた自衛権を確立します。
・世界平和の使命を果たすため、国連常任理事国入りを目指します。
(2)「日米同盟」強化と国防強化で日本を守る
・沖縄の米軍普天間基地移転を「日米合意」通りに進めます。また、「集団的自衛権」「武器輸出三原則」の見直しを進め、
日米同盟を強化します。さらに、インドや韓国、オーストラリア等の自由主義諸国とも同盟締結や連携強化を図ります。
・尖閣諸島や沖縄を守るべく、自衛隊の配備増強、海上保安庁の巡視船の重装備化を図ると共に、早急に領海侵犯取締法を
制定し、日本の領海を守ります。
3.教育の復活し、優秀な人材を輩出します──
(1)公立学校を復活し、安心して子どもを通える学校に
・授業時間数・授業内容を完全に元に戻し、「ゆとり教育」から完全に決別し、学力向上に重点を置きます。
・教員にいじめを助長させないための「いじめ防止法」を制定し、児童・生徒が安心して通える学校にします。
・全国学力テストを完全実施し、学校別に公表すると共に、教員免許を持っていない人でも教壇に立てるようにすることで
教員に競争原理を取り入れ、「教育の質の向上」を図ります。
(2)正しい歴史教育、道徳教育で優れた人格教育を
・自虐史観を払拭し、日本人として、日本の歴史に誇りと自信が持てるようにします。
・徳育を充実させると共に、歴史の偉人教育を積極的に取り入れ、優れた人格を育てます。
続きます。
2.【東北地方の復興から日本再建へ】
政府は全力で東北地方の復興を図り、これを梃子に日本再建を図るべきです。
【東日本復興債の発行と被災者への緊急無担保無利子融資】
政府が発行した「東日本復興債」を日銀に直接引き受けさせて復興財源を調達すると共に、
政策金融機関によって被災した企業や個人に緊急で無担保無利子の特別融資を実行すること。
【多機能高層ビルによる集約的な町づくり】
地震や津波に強い多機能高層ビル(住居、オフィス、学校、スーパー、医療機関、ヘリポート等を含む)に
町の機能を集約し、町の安全性と生産性の向上を図ること。
【農業・水の輸出産業化】
土地の区画整理による農地の大規模化と、野菜工場等の建設で、米や野菜の輸出を振興すること。
また、水の輸出産業を興すこと。
【特別戦略港湾の整備】
仙台塩釜港などを24時間体制の特別戦略港湾として整備すること。
続きます。
3.【エネルギー政策への取り組み強化】
政府は早急に原発の安全性向上とエネルギーの安定供給強化に取り組むべきです。
【原子力発電の安全性向上】
原子力発電所の周囲に非常用シェルターを設けて放射能漏れの拡散を防止するなどして、
その安全性を高めること。
【水力発電の活用等】
ダム建設を推進し、治水・利水機能を強化すること。中止しているダム建設を再開すること。
電力融通のため、東西の電力周波数の変換能力を増強すること。
【新エネルギー開発】
メタンハイドレート等、新エネルギーの開発を促進すること。
【資源外交強化】
ロシア、カナダ等の資源大国との積極外交で、燃料供給の安定化を図ること。
4.【地域主権ではなく、国家の一体性強化】
防衛のみならず、災害救助においても「地域主権」では国民を守れません。国民の「生命・安全・財産」を守るべく、国家の一体性を高め、防衛・防災体制を強化すべきです。
【自衛隊の強化・増員】
常備自衛官の増強と装備の近代化で、災害時に十分な機動力を発揮すること。また、山中に基地を建造するなど、災害に強い自衛隊基地を設置すること。
【震災対策空母の建造】
震災対策空母を建造し、震災時に被災者の収容拠点に供すること。
ホームページ⇒
http://www.hr-party.jp/new/2011/4265.html
「東北地方・太平洋沖地震、津波災害義援金」のお願い
幸福実現党
http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html 中間報告として3月25日現在、4,929万678円(振込件数1838件)の義援金をお預かり致しましたことをご報告申し上げます。
第一陣として、皆様よりお預かり致しました義援金を岩手・福島・宮城の三県庁に、計3,000万円を寄付させて頂きました。
各県より「被災者や震災復興のために有効に使わせていただきます」との感謝の言葉を頂きました。詳細は党ホームページに
掲載させて頂きましたので、ぜひ、ご覧ください。
→
http://www.hr-party.jp/new/2011/4449.html 【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
続きます。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。
政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、マスコミは後追いで
同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、
どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多くなしていく
べきだと考えています。
幸福実現党 HPより
〔大増税で“野田不況”到来か?〕Happiness Letter635
皆さま、おはようございます!
幸福実現党公式ホームページでは、先週から[HRPニュースファイル]の掲載が始まっております!!
[HRPニュースファイル]では「幸福実現党が世相を斬る!」をテーマに、幸福実現党の役員や候補者が最新のニュース
解説をタイムリーにお届け致します!随時更新しておりますので、ぜひお読みください!
過去記事(13件)⇒
http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile ☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、昨日8月29日の[HRPニュースファイル]「大増税で“野田不況”到来か?」(黒川白雲政調会長寄稿)をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
ようやく、日本解体を進めてきた菅直人氏が退陣しました。菅直人氏は「(退陣したら)私にはお遍路を続ける約束も残っている」と
語っていましたが、菅氏は弘法大師・空海より四国巡礼を禁じられていることを念押しでお伝えしておきたいと思います。
(幸福実現党発行『もし空海が民主党政権を見たら何というか』参照)
さて、菅直人氏退陣を受け、本日29日、親小沢派vs反小沢派といった怨念と派閥の駆け引きだけで、民意は全く無視して、
両院議員総会で民主党の新代表、次期首相が決定されました。
民主党の新代表に就任した野田佳彦氏は、復興増税や消費増税を強く主張して来ており、首相就任後は増税路線を歩むことが
予測されます。
続きます。
野田氏は民主党代表選の間は、増税慎重派が目立つ党内で支持拡大につなげたい思惑から「いろんな意見を踏まえて対応する」
と増税をトーンダウンしたかのように装っていました。
しかし、代表選が終わった直後の記者会見では、野田氏は、東日本大震災からの復興費用の財源については、増税で賄う従来の
方針を堅持するとの考えを発表しました。
さらに、野田氏は2010年代半ばまでに消費税率を10%に引き上げるとした「税と社会保障の一体改革」を推進する姿勢を
堅持しており、自民党を巻き込んだ大連立、大増税路線に向かい、“野田不況”が到来する危険性が出てきました。
野田氏は、松下幸之助氏から直接薫陶を受けた松下政経塾第1期生で、松下政経塾出身としては初の総理大臣となりますが、
もはや「無税国家論」を掲げた松下幸之助氏の信条を捨て去っており、「増税路線を突っ走る財務省公認候補だ」と批判されていました。
外交・安全保障政策については、憲法改正や日米同盟重視を持論とする野田氏は保守的立場と言えますが、今後、
自らの信念を民主党政権内でどこまで貫けるかは不明です。
例えば、野田氏は「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」と公言していても、野田氏は昨年に続いて、
今年も靖国参拝をしておらず、どこまで保守的信条を貫き通せるか疑問を感じます。
中国や韓国は野田氏を「右派」と認識しており、既に警戒感が高まりつつあり、経済運営と同様、外交・安全保障においても
野田氏の信念と実力がすぐさま試されることとなるでしょう。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
〔原発立地市町村の本当の思い〕Happiness Letter634
【北野光夫氏寄稿】
福井県敦賀市で原子力発電所が立地している地域は西浦地区と言います。
7月15日、この西浦地区から、敦賀市の河瀬市長に対して要望書が提出されました。その中には、原発について「国の検査が
終了次第その運転をただちに認めるべき」と書かれています。
早速この要望書を提出した敦賀市西浦地区区長会の道下会長にお会いして参りました。
会長は「私達は昭和40年代に原発が誘致されてから、40数年、原子力発電所と共に生活してきた。その間、特に避難するような
事態もなく、平和に暮らしてきた。だから、原子力発電所に対しては、なんら不安も心配もしていません。
ただ、原子力発電所が危険であるかのように言われ、再稼働できない現在のような状況が続けば、風光明媚な西浦地区の
イメージダウンになり、その風評被害が敦賀市全体に及んでしまう」とおっしゃっていました。
原発を知っている地元の方々は、いたって冷静です。官邸と左翼マスコミが不安を煽りたてているだけでしょう。
原発立地市町村で再稼働賛成の声が上がると、マスコミは「原発依存体質だ」何だと言い、原発に寄りかからないと生きて
いけないかのような差別的報道をしますが、失礼極まりない話です。
反原発の人たちは、原発がどのようなものか、見たことすらないのではないでしょうか。
前回までで見てきたように、現時点で原子力発電を他のもので代替することはできません。原発を稼働させながら電力の
ベストミックスを図っていく中で、新エネルギーの開発も行うというのが正しい方向性です。
「脱原発」の方針を立てた菅政権を85%の国民は支持していません。本日29日、民主党代表選の投開票が行われますが、
「脱原発」のどこが間違っているか明確に指摘できない人に、次の総理の資格はありません。
この西浦地区区長会の要望書は次のように締めくくられています。
「原子力発電は逆風のまっただ中ではあります。今だからこそ安全で且つ必要なエネルギーであることを、原子力先進地敦賀から
発信することが重要」──この地元の思いを大切にし、しっかり発信していきたいと思います。
北野 光夫
HP:
http://kitano-mitsuo.com/
〔原発を火力で代替した場合の影響〕Happiness Letter633
【北野光夫氏寄稿】
第2回目の本日は「原発を火力発電で代替した場合の影響」について考えたいと思います。
昨日、自然エネルギーの代表格である太陽光発電では原発を代替することが困難であるということを述べましたが、
それでは火力発電で原発を代替することは可能なのでしょうか?
日本エネルギー経済研究所によれば、原発の再稼働がない場合、火力発電をフル稼働させても、来年2012年の夏には、
最大電力需要に対して7.8%の供給不足になると試算されています。
また、今夏、ピーク需要時の電力供給をバックアップする役割の火力発電所がフル稼働を強いられ、過度な負荷がかかり、
予期せぬ故障が続発し、火力発電所が相次いで発電停止する事態に至っています。
こういったことから、火力発電の稼働率を上げることは不安視されており、火力をフル稼働しても、電力不足は埋められず、
電力使用制限等でこの夏を乗り越えても、原発停止が進む今冬、来夏の電力危機は避けられません。
日本が原子力発電をベースロードエネルギー(ベースとなる電力供給源)としているには理由があります。
火力発電の燃料であるLNGや石油は、政情不安定な中東や中国の侵出危機に面する南シナ海の国々からの輸入に
頼っており、いざというときの「エネルギー安全保障」の問題と、もう一つはコスト面の問題があります。
続きます。
これも日本エネルギー経済研究所が試算をしています。この試算によれば、原子力発電を全部止めて、全てを
火力で代替した場合、年間3.5兆円のコスト増になるとされています。
1日当たり約100億円です。しかも、これは燃料価格が高騰しない場合です。実際には需要が増えれば燃料価格は上がりますから、
これを超えるコスト増が予想されます。
このような膨大なコスト増を電力会社が負担できるわけもありませんから、電気料金の値上げが予想されます。
一般の標準家庭で月額1049円の値上げ、産業用電力に至っては36%の値上げです。工場の機械のほとんどは
電気で動かしています。その動力源のコストが36%も高騰したら、日本企業の国際競争力は大幅に失われます。
ただでさえ円高で苦労しているところへ、「脱原発」がもたらす電力使用制限や停電リスク、コスト増を嫌って、今、
製造業が海外に拠点を移そうとしています。
結局、火力で代替しようとしても電力は不足し、同時に、コスト増や産業の空洞化などによって日本経済が大打撃を
受けることになるのです。(つづく)
北野 光夫
HP:
http://kitano-mitsuo.com/
〔話題のメガソーラー、その実力は?〕Happiness Letter632
皆さま、おはようございます!
福井県は、高速増殖炉もんじゅを含め14基の原発が立地する日本一の原発集中立地県です。
そこで「立地県から改めて原発の必要性を考える」と題し、福井県本部幹事長の北野光夫(きたの・みつお)氏より3回に分けてご報告いたします。第1回の本日は「話題のメガソーラー、その実力は?」をお届け致します。
北野光夫氏は福井県越前市(旧武生市)で生まれ育ち、代議士秘書を経て1998年武生市議に初当選。市議当選3回。その間、建設委員長、産業経済委員長、決算特別委員長等を歴任。2008年越前市議会副議長、2009年越前市国際交流協会副会長、日本会議福井運営委員長に就任。
誠実かつ正義感溢れる精悍な人柄と、誰からも慕われるソフトな人柄で、地域の方々から熱いご支援を賜っております。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【北野光夫氏寄稿】
先日、川崎市浮島のメガソーラー発電所が大々的に報じられました。この発電所は太陽光発電としては、国内最大規模とのことです。
出力7000kWと誇らしげに伝えられており、キャスターも「すごい」を連発していました。確かに、11haという広大な土地に
並べられた38,000枚のソーラーパネルは、見た目には壮観で「すごい」のかもしれません。
しかし、この出力7000kWというのは、どのくらい「すごい」のでしょうか?
ニュースでは原発との比較はされていませんでしたので、ここで比較してみます。原発は、高経年化が心配される初期のものでも
続きます。
40万kW前後、全国の主流のものなら100万kW前後です。
ですから、このメガソーラー発電所は40年近く前に作られた古い原発と比べても1/50程度、最大出力を誇る柏崎刈羽原発
6、7号機(135.6万kW)と比較すれば1/200ほどの出力にすぎません。
ですから、図体は確かに大きいかもしれませんが、大騒ぎするほど「すごく」はないのです。
しかも、この数字は瞬間的な最大出力です。天候によってはこの出力を保つことはできませんし、もちろん夜は発電できません。
稼働率で言えば、原発は定常的に24時間発電が可能で、80%近い稼働率であるのに対し、太陽光発電の平均稼働率は
12%程度と言われています。ですから、実際の発電量で比較すれば、この差は更に何倍にもなります。
結局、実力的には、現時点では原子力発電とは比較の対象にもならないレベルだということです。
このキャスターに代わって正確にお伝えすれば、「この壮観な11haのメガソーラーを200カ所に設置し、1年間毎日、
全設置個所で晴れの日が続いて、調子が良ければ、原発0.5基分くらいの電力は供給できるかもしれません。すごいですね。」
ということになります。
電気事業連合会によれば、メガソーラー発電計画で、2020年度までに全国30地点で(電力10社合計)14万kWを発電するとしています。
原発一基分相当(100万kW)と比較しても発電量の差は大きな隔たりがあります。
エネルギー安全保障を考えれば、いろいろな発電方法を開発することは必要です。しかし、現時点では原子力発電に
代替できるものとは言えません。
北野 光夫
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〔ついき秀学党首、メディア掲載情報〕Happiness Letter631
皆さま、おはようございます!
いよいよ、政局が流動化する中、新しい政治の潮流・幸福実現党は大きな注目を浴びています!
本日は、ついき秀学党首や幸福実現党役員の各種メディアへの掲載情報をお届け致します!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
■月刊『一個人』に党首インタビュー掲載!
本日(8/26)発売の月刊誌『一個人』(KKベストセラーズ、定価680円)に、ついき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました
(p144〜145)。記事では「これから目指すべき日本を読む」と題して『日本経済再建宣言』(ついき党首他著)の内容も分かりやすく
紹介しています!
⇒
http://p.tl/Tk9S 『一個人』は、40〜50代の男性を中心として、主婦や子供などのファミリー層や、旅や食事に敏感な若い女性にも多く読まれています。
全国の書店やコンビニにて購入できます!ぜひご覧下さい!
☆゜・:.。. .。.:・゜
■オピニオン情報誌「JAPANISM(ジャパニズム)」に掲載!
本日(8/26)発売の「JAPANISM(ジャパニズム)03」(青林堂、定価980円)についき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました!
「日本は韓国に『大国としての度量』を教えよ」と題し、党首が日韓関係のあるべき姿を語ります。ぜひ、御一読ください!
⇒
http://p.tl/ZjSx ☆゜・:.。. .。.:・゜
続きます。
■フジサンケイビジネスアイ連載コラム
フジサンケイビジネスアイに好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」の本日のコラムは「民主党代表選 議論されない
成長と国防」です!わが国の現状を踏まえ、民主党代表選では「成長」と「国防」をこそ真に問うべきと主張します!
☆゜・:.。. .。.:・゜
■幸福実現TV放映!
昨日放映の幸福実現TVは、国会新聞社編集次長・宇田川敬介氏をゲストに「どうなる代表選!国会から見る、日本の未来」を
テーマにお送りしました!
小島一郎幹事長代理が政界の深層を知り尽くした宇田川敬介氏と共に「民主党の闇」を暴き出し、日本の未来を予測!
収録映像は下記リンクより是非ご覧ください!
⇒
http://www.ustream.tv/recorded/16863021 ☆゜・:.。. .。.:・゜
■夕刊フジ連載コラム
【竜の口法子女性局長寄稿】
本日発売の夕刊フジの私の連載コラム『いざ幸福維新!』では、全国で話題となっている「教科書採択」を取り上げました。
横浜市では市立中学(149校)で歴史と公民の教科書として「育鵬社」を採択しましたが、採択時には反対運動が過熱し、
抗議活動が続く中での英断でした。これは「心身ともに健康な国民の育成」を期した新教育基本法に沿った極めて正しい判断でした。
本コラムでは、在日大韓民国民団が陳情した「育鵬社と自由社の教科書を不採択」を採択した小田原市議会を徹底批判!
小田原が誇る二宮尊徳を掲載しているのは両教科書のみで、それを「偏った価値観」として採択しないというのですから呆れてしまいます!
本コラム掲載の夕刊フジは本日26日(金)午後発売になります!ぜひ、ご覧ください!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
〔尖閣危機─領土教育の充実を〕Happiness Letter630
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、「尖閣危機─領土教育の充実を」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日24日、中国の漁業監視船2隻が、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入しました。
2隻の監視船は午前6時半ごろ約30分間領海に入り、うち1隻は7時40分ごろ、再度数分間領海を侵犯。尖閣事件以降、
中国の公船による領海侵犯は初めてのことです。
領海侵犯した漁業監視に対し、海保巡視船が無線などで「直ちに領海内から退去せよ」と警告すると、2隻は中国語で
「(尖閣諸島の)魚釣島、その他の周辺諸島は中国固有の領土。法に則り、中国管轄海域において正当な公務を行っている」と
応答して来ました。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は一切存在しません。中国漁業監視船側の言い分は
全く根拠が無いものです。
漁業監視船が複数で尖閣諸島に接近すること自体、極めて珍しく、更に意図的な領海侵犯を行った背景には、中国の尖閣諸島に
対する強い侵略意図が込められているものと推測されます。
9月3日(土)には、尖閣事件から一年を迎え、地政学者の奥山真司先生や元海上保安官の一色正春氏、ついき秀学党首による
「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)が開催されます。今こそ、私たち日本国民は尖閣諸島を含む国防意識を高めていく
必要があります。
⇒
http://p.tl/dDMl
続きます。
また、こうした尖閣危機が進む中、一昨日23日、尖閣諸島を抱える石垣市など3市町からなる教科用図書八重山採択地区協議会が
開かれ、公民教科書に育鵬社版(扶桑社の教科書出版部門が独立した子会社)が選定されました。
採択されれば、「つくる会」系教科書が沖縄県で採用されるのは初めてのことです。協議会は選定結果を3市町教育委員会に答申し、
石垣市と竹富町教委は26日、与那国町教委は29日に会合を開き、採択の可否を決定する予定です。
昨日24日の『八重山日報』紙によれば、尖閣諸島などの領土問題の記述が充実している育鵬社の「公民」教科書の選定について、
八重山漁業の組合長の話として「尖閣の問題を、中学生にもしっかり教えてほしい。漁業関係者にとってはありがたい話」という声を
掲載しています。
また、同紙は「両社(筆者注:育鵬社、自由者)の教科書を組織として推薦していた幸福実現党の新里卓県副代表は『民主的に
採択協議会が進んだことは評価されるべき。新しい歴史観、国家観に基づいた学校教育が行われ、八重山の教育が向上するように
強く期待している』というコメントを発表した」と記載しています。
⇒
http://p.tl/qc-v 両社の公民教科書の尖閣諸島に関する記述は、わが国の立場を明記し、中国の主張に根拠がないことを押さえた記述となっており、
自衛隊の役割も積極的に評価しています。
日本最西端の与那国島への自衛隊の配備反対運動も起こっていますが、中国による侵攻が強まる中、今こそ、沖縄、
八重山の地において、正しい国家観に基づく教科書が採択され、国防意識が喚起されることを強く願います。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
小林白蓮さんってかなり危ない感じんなんだけど
他の信者の人はどう思っているんだろうか?
小林白蓮さんは自分を如来だと言っているから
このまま行けば菊池君と同じ穴に落ちるんじゃないかと
ちょっと気になったのでね(手遅れかも知れないけど)
2ch相手にするのもどうかと思うのだけど。。。
アンチスレでは巧妙ななりすましの信者が横行していて
アンチと不可解なバトルを展開していたりしますがw
アンチの敵は幸福の科学の信者ということで認定している
アンチの短絡思考をがからかわれているだけですね
サカザキ氏ではないけどほぼ、そうか信者だと思いますよ
しかし、2chってゴミだとわかるまで続くんでしょうね
267 :
小林白蓮にはほとほと困っている:2011/09/06(火) 02:05:56.84 ID:l4s3VmjR
アンチスレに書き込むな。と言っても全然言うこと聞かないしな。
小林白蓮がアンチスレを加熱させてるからどうにかならんかな。
奥様は魔女も困った奴やわ。相手にせんでもいいのに、シンパスレで書けばいいのに
わざわざアンチスレで書くからますますアンチスレが加熱しやがる。
こいつも全然言うこと聞かないから困ったものやわ。
奴らアンチなど相手にするだけムダやのにな。
それより、266番さんはしたらばや相談室で創価のことを書きまくってる人かな。
またいい情報あったらヨロシクね。非常に役に立つからありがたい。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
大川隆法総裁法話「不滅の信仰」ポイント速報 2011年3月20日
東日本大震災は大変だったが、大きいところは終わった。成田から大量脱出してい
る外国人はピントが外れている。海外でテレビ報道されているのは地震当時の状況
で、今は帰ってこないといけない時期に入っている。
原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリやスリーマイルの事故と違い、
原発の爆発ではない。海水をかけたら終わりだったが、東京電力が当初躊躇してい
た。放射能レベルも人体に多大な被害が出るほどではなく、1週間ほどすれば影響力
は消えていくだろう。心配するほどではない。
亡くなった方は現時点で2万人前後になるようだが、100年前に起きた三陸の大津波
は10万人ぐらい被害者が出た。文明の進化度の分、被害が少なくなった。
【民主党政権の誤りと被災地の再建】
当会は政治についてもここ2年ほど発言してきたが、正しかった。震災後に供養する
だけが宗教の仕事だと後手後手になる。外交問題について言ったことが的中し、今
回、震災問題でも言っていたことが的中している。
「コンクリートから人へ」という鳩山首相の言葉に対し、「そんなことはない。コ
ンクリートで人の命を守れる。コンクリートを甘く見てはいけない」と言ってきた
が、結果はその通りだった。今回の津波の高さは15メートルほどで、もう少し早く高
さ20メートルの高い防潮堤をつくっておけば被害は押さえられた。その意味ではコン
クリートからの復讐が来た。
菅首相も「最小不幸社会を目指す」と言っていたが、客観的には「最大不幸社会」
を招いた。個人のレベルでは、飲み物、食べ物、毛布、寝る場所、油が手に入るかと
いう、難民や戦後の復興状態に入っている。菅首相が心に描いた絵がそのまま実現し
ている。政治の目標がこれであるならお笑い。政治は最大多数の最大幸福を目指さな
いといけない。国の上に立つ人の思いは非常に大きな影響がある。
【民主党政権の誤りと被災地の再建】その2
20日時点では、プレハブだが住宅の着工が始まっているので、仮の復旧作業は3ヵ
月ほどで終わり、2、3年以内には見事に立ち直るので大きな心配はない。
これからは官僚の時代に入る。官僚は国民を幸福にはできないが、不幸な人のマイ
ナスを消しこむことはできる。官僚主導でやってもらえば工程表通りに復興されてい
く。
むしろ全国の人々のマイナス思考や萎縮を怖れている。関西まで避難するのはほど
ほどにされたほうがいい。買い占め等で物がなくなっているが、今後は物が余ってく
る。あまり神経質にならないほうがいい。
余震はくるが、大きいところは終わった。あとは復旧作業あるのみで、通常の活動
をやめず、被害のあったところはもっと未来型で危機対応型の再建をされるよう訴え
ていきたい。
【リビアを英米が攻撃、「正義とは何か」が難しい時期】
一方ではリビアに対し、英米がトマホークミサイルを発射した。何が正義かをめ
ぐって争いが出てきている。国内的にみればリビアは治安を守ろうとしており、外国
の軍隊が空爆してくるなら内政干渉にあたる。それができるかできないかは国の規模
と国力により、中国が同じことをやってもミサイルは撃ち込むことはできない。
カダフィは「アメリカは共にアルカイダと戦ってきた仲なのに、なぜこんなことを
するのか。我々はアメリカを攻撃していない」と言っている。正義とは何かの価値観
が乱れる時期だからこそ、私たちが世界に情報を発信し、言論としてリードしていか
ないといけない時期に来ている。
【日本は諸外国と比べ精神的にみすぼらしい】
ブラジル、インド、ネパール等を回って説法してきて、「日本のように信仰心が薄
い国は恥ずかしい。人間として尊厳が薄い」ように感じてならなかった。日本は経済
的・物質的な発展はしたが、それらは天変地異が起きればもろいもの。日本は自分た
ちが先進国と思っていたかもしれないが、「信仰を持っている国はすごい、人々は熱
いものを持っている」ということを知らないといけない。
日本の国は精神的にみすぼらしい感じをうけた。疑いをもって国是としており、
「疑いの民主主義」で、宗教は裏側にひっこんでいればいいとしている。精神性がす
ごく低い。神仏への尊崇の念がない。それでこれだけの発展をしていることに、一定
の反作用が来るのは当然かなという感じもした。
2年弱、政治活動をやってきて、フェアでない感じがした。信仰心が強い国では政
治家のトップクラスが私の講演会にきていたし、新聞・テレビも当然のごとく報道し
ていた。日本では、私たちの言ったことがその通りになって政策を変えないといけな
くなっても、その因果関係を検証されることなく、黙って逃げられると思っている。
ある程度正当に評価、判断されることが必要な時期がきている。
【本当の意味で“戦後”を終わらせる時期】
本当の意味で“戦後”が終わらないといけない。“戦後”が終わり、新しい信仰心
に基づいた国づくりがなされないといけない時期がきている。日本は世界標準でな
く、宗教についてはマイナスからのスタートになっている。教育も報道も宗教をマイ
ナスに置く側の勢力に加担している。日本人はこのことが分からないでいる。
日本人は集団として優れたところはあり、被災にも黙々と粛々と対応しているが、
もっと本心から物事を言い考えを打ち出せることが、人間の尊厳にとって大事だと知
らないといけない。昔から、外国では信仰を持っていないことは恥ずかしいこと。こ
の点の日本の常識がまだひっくり返らないので、そこまで持っていきたい。戦後の日
本を振り返り、もう一段精神的に覚醒させ、精神革命を起こしていきたい。
物質的繁栄は一定のレベルまでの幸福をもたらすが、その先は空しくなり、この世
への執着に変わっていく。いつかは本来の住みかである実在界(あの世)に還らなけ
ればいけないということを忘れさせてしまう。この世的な発展を享受しながら、この
世を超えた世界の住人であることを忘れずに生き続けることは難しいが、これが一つ
の修行でもある。
リビアにトマホークミサイルが撃ち込まれ始めたので、キリスト教国とイスラム教
国との戦いが始まるが、何とか仲裁する力をもちたい。次の時代に世界の紛争を解決
していける勢力となれるよう、挫けることなく前進していきたい。不滅の信仰をもち
続け、いかなる事象が起きようとも信仰を高めるための機会としてほしい。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
328 :
退会して16年:2011/09/06(火) 07:15:58.85 ID:LfPCptyF
よしもん
リストラの日 近く
書き込みの量がはんぱないw
笑えるセールスマンだな
多発する天変地異。民主党の日本破壊。世界から次々に報告されるUFO出現ニュース。アンチの方々に限らず、多くの方々は、日々不安に苛まれていることだと思います。
世界中を見ても、世界を救うために幸福の科学以上に行動している団体が一つもいない事実を見れば、幸福の科学こそが唯一の希望なのは明らかです。
330 :
テリーボガード:2011/09/06(火) 18:18:55.58 ID:l4s3VmjR
ミルクさん、ここやで。こっちに書いて。
331 :
テリーボガード:2011/09/06(火) 18:32:54.23 ID:l4s3VmjR
ミルクさん、ここには小林白蓮のほかにも、
俺の仲間よしもんと言う他の幸福の科学信者もいるよ。
いろいろ打ち明けてみなよ。
小林白蓮さんね
彼は如来宣言してるんだよね、霊症っぽいんだけど大丈夫かな?
333 :
小林白蓮:2011/09/06(火) 21:48:02.81 ID:Iq2uYCQZ
>>332 ※私は、以前に霊障になっていたけど完治してのち、仏道修行して悟りを開いたと
いうことです。
霊障のまま完治しないで悟ることはありません。
如来とは指導者でもあるんですけど、少なくても数万人を指導者する
見識と実績はありますでしょうか?
如来とは指導者でもあるんですけど、少なくても数万人を指導者する
見識と実績はありますでしょうか?
336 :
救光大教:2011/09/06(火) 22:36:21.35 ID:7vBIiPc6
白蓮さんは、匿名掲示板アンチ救済如来ですね。
慈悲の塊です。
338 :
退会して16年:2011/09/06(火) 23:31:21.95 ID:LfPCptyF
ほんと
総裁が見てるんだね
解りやすい人たちw
>>337 本気で如来だと信じているのかな
総裁先生は如来の悟りを得たら必ず分かりますから連絡が行きます
と言っていたのを知らないんですか?
それに幸福の科学の信者で自分を如来だと言っているのは知って
いる限りでは小林白蓮さんだけですよ
341 :
↑これらのサイトは全部創価学会員のデマ:2011/09/07(水) 00:26:03.11 ID:O3X8ks8C
これらのサイトの管理人は創価学会員であることがわかっている。
幸福の科学信者・元信者ではない。俺が調査済みである。
彼らは幸福の科学信者・元信者なら誰でも答えられる
愛とは何か、天国と地獄を分けるもの、阿羅漢とは何かを答えることができない。
よってこれらのサイトの管理人は幸福の科学信者ではないため
言うこと全部ウソ。決して信じないように。
幸福の科学の信者って何でこんなに
頭悪いんだろーね
もっとも大川の頭がアレだからね〜
343 :
↑それは創価学会信者と教祖のことやろ:2011/09/07(水) 00:37:06.59 ID:O3X8ks8C
池田大作は名誉博士号を金で買ってるそうじゃないか。
なあ、創価学会員ID:CdAV1S4Lさんよ。
その上、創価学会員は凶悪犯罪をたくさんやっている。
創価学会などクズカルトだが、幸福の科学の大川だって
ただのペテン野郎じゃねーか
ヤツの著書のショボイ内容なんとかしろやカス
345 :
↑そんな証拠はどこにもない:2011/09/07(水) 02:01:00.19 ID:O3X8ks8C
どこにそんな証拠があるんや。証拠出せや。ないやろ。そんな証拠など。
そうなんだよ最近は本屋でも証拠が少なくなった
347 :
神も仏も名無しさん:2011/09/07(水) 04:23:50.97 ID:g/bvOqJo
一冊ぐらい置けや 本屋に
池田大作は金の力とはいえVIPの本物と会談してるけど、大川はVIPの守護霊としか対談できないからなw
349 :
テリーボガード:2011/09/07(水) 11:23:39.37 ID:O3X8ks8C
ミルクさん、待ってるよ。相談したいことがあるならここに来て。
何でも聞いてあげるよ。回答は今日の夜10時あたりになるけど。
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ さん
何を以て幸福の科学が世界宗教であるといえるのでしょうか?
具体的に説明をお願いします
世界宗教の説明ができないみたいですね。
世界宗教って自慢するくらいだから
信者数は10億以上いるんでしょうね。
352 :
毒の字、詳しくは、シンパスレに来い。:2011/09/07(水) 22:07:25.15 ID:O3X8ks8C
なぜ奴らアンチが廃れるかと言えば、2ちゃんねるでは、議論・対立がなく同じ考えのもの同士になると
自然にスレが廃れる傾向がある。「経済から政治を語る」がその代表例。
したらばでも見たらわかるけど、アンチばかりになるとスレもほとんど進行してないやろ。
シンパが反論や議論・応答をすると、アンチはますます活性化してしまう上、
スレも伸びてしまう。
奴らには一切応答も反論も議論もせず無視するのが一番や。無論、奴らアンチの言い分が既成事実化してもいけないので
インターネット幸福の科学批判者は全部ウソ。で対策してある。
言いたいことがあるならシンパスレで書いてくれ。いつでも答えてあげよう。
当然、奴らアンチに話のネタも一切与えないこと。
毒の字ついでやから、奴らアンチに本当の幸福の科学信者の格の違いも見せてくれや。
仏陀が述べた不幸になる不幸になる夫婦を2つ挙げよ。お前ならわかるやろ。
16年前に在籍してなかったらわからんかも知れんけどな。
353 :
幸福の科学会員:2011/09/08(木) 00:06:15.41 ID:CdAV1S4L
354 :
幸福の科学会員:2011/09/08(木) 00:37:17.41 ID:fIRQVwtL
本尊を300万円、植福菩薩の称号を1000万円のお布施で与えているという事実。(
http://seek-truth.clique.jp/religion/happy_science/goods.html)
1991年9月に、幸福の科学が講談社フライデー事件を起こしたという事実。
1995年のフランス政府の報告書に幸福の科学がカルト宗教団体として記載されているという事実。
2000年8月21日に当時の幸福の科学職員 梶ケ谷学容疑者(34)が強盗傷害、強制わいせつの容疑で逮捕されたという事実。
2009年8月の衆院選と2010年の参院選で幸福実現党の立候補者が全員落選したという事実。
こちらもありました。ありがとうございます。
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ さん
何を以て幸福の科学が世界宗教であるといえるのでしょうか?
具体的に説明をお願いします
356 :
354番にはウソと偏見が混じっている:2011/09/08(木) 12:58:29.91 ID:gYqecrD4
本尊を300万円で与えているのは本当だが、仏壇仏具店でも、300万円を超える価格の
仏像がある。800万円の仏像も存在する。
50センチとサイズが大きいため、価格はやや高めになっているようだ。
ただ、これは主に企業向けに販売されているもの。はっきり言ってぜいたく品である。
植福菩薩は称号ではなく感謝状である。1000万円寄付してくれた人に対する感謝状である。
幸福の科学はフランスにカルト指定から解除されている。カルト指定されているのは創価学会である。
講談社フライデー事件は講談社が幸福の科学をウソ中傷したことに対する幸福の科学の抗議活動である。
記事に対する判決では7対1と幸福の科学の圧倒的勝訴である。
幸福の科学運転手による強制わいせつ事件は本当だが、
この容疑者は幸福の科学の書籍を運搬する仕事をしていた。
幸福の科学直属の運送業者である。
357 :
353番も偏見である:2011/09/08(木) 13:13:37.16 ID:gYqecrD4
科学はまだ不完全なものであり、ダーウィンの進化論は突然変異によるもので
生物は進化してきたと言われているが現在では、この説に疑問がもたれている。
理由は進化の過程を示す化石が全く見つからないためつながらない輪(ミッシングリング)と
呼ばれているなぞがあるため。
生物の発生の起源はまだよくわからないのが実情である。
空海の霊言に関して、浄土真宗のほうが真言宗よりも圧倒的に人気があるため、
このような言い間違いをしたのだと思われる。
イエスやドラッガーの霊言について、2人の霊は大川隆法総裁の言語中枢機能を借りて
話しているため、英語や日本語で話せる。
358 :
大川隆法総裁がエル・カンターレである証拠はある:2011/09/08(木) 13:22:01.40 ID:gYqecrD4
359 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 13:33:19.99 ID:zk6/sGPH
エルカンターレという狸である
361 :
素朴な疑問:2011/09/08(木) 19:16:35.36 ID:Nv3pabWA
>>357 >イエスやドラッガーの霊言について、2人の霊は大川隆法総裁の言語中枢機能を借りて
話しているため、英語や日本語で話せる。
イエスの時代は現代英語は存在しませんが・・・
イエスが話した言語で総裁先生は講演できますの?
362 :
救光大教:2011/09/08(木) 21:09:06.71 ID:CH6yRS7M
363 :
当たり前やろ:2011/09/08(木) 21:28:40.68 ID:gYqecrD4
やろうと思えばできること。
だから言ってるやろ。大川隆法総裁の言語中枢機能を借りて話しているとな。
動物霊でもそれはできるからな。動物霊でも人間の言語中枢機能を借りれば普通に話せるからな。
364 :
幸福の科学が世界宗教である理由:2011/09/08(木) 21:36:02.31 ID:gYqecrD4
幸福の科学の教えは仏教、キリスト教、イスラム教、日本神道など、
さまざまな宗教の教えを内在しており、あらゆる宗教と融和できるため。
また、全世界で幸福の科学信者がすさまじい勢いで増えているため。
365 :
涅槃 ◆rbeJHv.vpc :2011/09/08(木) 22:11:26.43 ID:TIsrHB0y
アンチを代表して書かせてもらうけどよ、信者と会員の区別くらいしっかりやれよ。
幸福の科学では、三帰した人が「信者」であり、
入会しただけの人は「会員」で、正式な信者ではない。
布教活動では、目標に足りないと時に応じて水増しするために、
「お金は出さなくても良いから、会員だけにはなってください」というケースも珍しくない。
366 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 22:12:10.70 ID:WVNWcrzD
ここの信者は言葉汚いし、上から目線で偉そうだし。
この時点でダメです。
宗教してるなら言葉を整えて下さい。
>>333 まあ、何を悟ったのか知らないけど、おおかた狐にでもばかされたかな
○○よく悟ったね、今あなたは如来の悟りを得た
だから私のような偉大な如来と話せるようになったのだ
これからは小林白蓮と名乗り如来と宣言して不退転の決意で
2chを浄化しなさい(笑)
何も知らない信者からは批判されることになるかもしれないけれど
耐えて自分の使命を果たさなければいけない(なんちゃって)
とか言われてその気になってたらシャレにならないんだけど
まあそれは無いか、それだと菊池君になってしまうからな
368 :
素朴な疑問:2011/09/08(木) 22:13:57.41 ID:620nQ4vy
北九州でおきた幸福の科学の元職員(幹部)による
覚醒剤事件はどうのように嘘をつきますのん?
369 :
涅槃 ◆rbeJHv.vpc :2011/09/08(木) 22:16:45.34 ID:TIsrHB0y
支部での活動をこなさないといけないから、より容易な会員という仕組みがある。
正確には、会員の人たちの多くは、伝道を受けてお情けで会員になってくれた人も
少なくない人数が含まれている。だからその人たちを信者扱いして重い責任を負わせてはならない。
ここの人たちは、三帰した信者さんがほとんどなんだろ。
だったら、せめて会員の人たちを信者扱いしたり、重い責任を負わせたりはするな。
会員さんの中には、本当は嫌なのに名前だけを貸してくれてる優しいもいるんだからよ。
公称人数に含める云々は構わないが、許されるのはそこまでだ。
370 :
素朴な疑問:2011/09/08(木) 22:19:36.72 ID:620nQ4vy
>>356 講談社 VS 幸福の科学 の裁判、さて、どちらが勝っているでしょう?
http://hs347.jugem.jp/ より引用
まず、最初に結論から申し述べよう
講談社との係争で、記事について争われたのは8件。(※1)
1.HSの通算成績は2勝6敗。
2.そしておどろくべきことに、どの記事に対しても裁判所は「捏造」といっていない。
講談社記事を捏造だといっているHSこそが捏造だったのだ! なんてこったい!
(※1.なお、HSが「希望の革命」と称して、全国7箇所でおこした会員による訴訟はいれていない。これを入れると、もっとHSの勝率が下がるので)
371 :
素朴な疑問:2011/09/08(木) 22:22:31.24 ID:620nQ4vy
>>370 『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
「パンティーちょうだい」と耳元でささやき、背後から女性を押し倒してパンティ
ーを奪う“連続生パンティー強奪魔”が、21日までに警視庁捜査一課と大崎署に
逮捕された。強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは
宗教法人「幸福の科学」職員、A容疑者(34)。
幸福の科学広報局は21日、「(A容疑者は)10カ月前に運転手として採用した。
事件の重大性にかんがみ、即刻懲戒免職にした」
だそうです。
>>314 >人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを与えるものであるべきです。
自分よりもまず周りの人たちの幸福を心から願い、見ず知らずの他人にさえ惜しみなく愛をもって接する。
その結果として自らの幸福を実感するものではないでしょうか?
無我の境地に達していれば、引用文のような「まず自分ありき」な文章は書けないです。
他は概ね同意したのですが、この部分だけ引っかかったので。
失礼いたしました。
373 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 22:37:29.44 ID:MtT6y8j+
言語の中枢がどこにあるかも知らないアホが何言ってるんでしょうね、まったくw
あなたみたいな人、入院歓迎しますよ。
ご無沙汰してました、夜の回診の時間ですよw
まずはこの関西弁の病人んさんからでしょうか?
374 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 22:44:58.97 ID:MtT6y8j+
>>373は363へのメッセージですが
相変わらずずですねぇ、少し強めの薬出しときましょうか?363
375 :
360番と370番のサイトは全部ウソ:2011/09/08(木) 22:53:04.77 ID:gYqecrD4
ウィキペディア講談社フライデー事件を調べたら7対3で幸福の科学の圧倒的勝訴である。
記事だけの判決なら7対1で幸福の科学の圧倒的勝訴である。
なお、ウィキペディアにある幸福の科学勝訴はウィキペディアにある新聞の日付で裏づけが取れる。
図書館で読売新聞縮刷版、朝日新聞縮刷版を見たら裏づけができる。
それに、講談社の記事内容はほとんどが事実として裁判所に認められたものではない。
376 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 22:59:40.21 ID:MtT6y8j+
375は頭に電気流す治療をお勧めしますよ。
あれやると結構効くんですよ、全身麻酔しなきゃですが
日帰りで受けられますので、是非お近くの精神科でお尋ね下さい。
377 :
ID:MtT6y8j+、お前が精神科に入院して来い:2011/09/08(木) 23:16:33.49 ID:gYqecrD4
378 :
涅槃 ◆rbeJHv.vpc :2011/09/08(木) 23:30:21.94 ID:TIsrHB0y
>>376 ECT療法っていうんだよw
なかなか詳しいな。この療法受けられるくらいになると、精神の手帳がもらえる。
379 :
ID:MtT6y8j+、お前が精神科に入院して来い:2011/09/08(木) 23:33:38.37 ID:gYqecrD4
正確には肉体をもったその人の霊体言語中枢機能を借りて話している。
お前が一度精神科で入院して来い。頭がおかしいのはお前のほうや
それに幸福の科学元職員が覚せい剤事件で捕まった証拠などどこにもない。
380 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 23:34:39.99 ID:MtT6y8j+
>ETC
知ってます、一応専門家ですのでw
381 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 23:37:52.08 ID:MtT6y8j+
すみません、ミスタイプ ECTでした。
けっこう効果あるんですが、内容を聞くと尻込みしてしまう方が多いです。
382 :
↑頼むわ、一回死んでくれ:2011/09/08(木) 23:38:26.00 ID:gYqecrD4
一回死んで幽体離脱したらよくわかるわ。ID:MtT6y8j+
>>377 彼は、自分が今まさに地獄でもがき苦しんでいることに気づけない、可哀想な人なのです。
そんな酷いことは言わず、優しく見守ってあげたらどうですか?
油断したら貴方も地獄に引きずり込まれてしまいますよ。
ご注意ください。
384 :
神も仏も名無しさん:2011/09/08(木) 23:44:54.76 ID:MtT6y8j+
>>382 あなたのようなタイプの方は以前にも書きましたが一度頭部のMRI検査をお勧めします。
前頭葉の働きが弱いか、きっと側頭葉の一部などにちょっと普通と違うものが見つかるとおもいますよwww
385 :
↑頼むわ、一回死んでくれ:2011/09/08(木) 23:50:21.71 ID:gYqecrD4
>>384 あなたのようなタイプの方は以前にも書きましたが一度頭部のMRI検査をお勧めします。
前頭葉の働きが弱いか、きっと側頭葉の一部などにちょっと普通と違うものが見つかるとおもいますよwww
>>385 時、既に遅し、ですか。
可哀想に。
残念です。
387 :
涅槃 ◆rbeJHv.vpc :2011/09/09(金) 00:09:19.57 ID:V2HUm9nA
>>386 ECT療法を知ってるとは、詳しいな。覚え方は文字通り、
高速道路のETCの後半2文字を逆にする。
しかしECT療法って全身麻酔が必要だが、そのため、
日帰りでは受けられないと思っていたが、今では日帰りでも受けられるのだろうか。
388 :
↑頼むわ、一回死んでくれ:2011/09/09(金) 00:10:20.61 ID:0MKnhfia
>>386 時、既に遅し、ですか。
可哀想に。
残念です。
一回精神病院に入院させて
頭100回かなづちで叩いて
治療する必要がありますね
389 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 00:21:37.95 ID:R+FTUqMD
390 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 00:23:25.07 ID:R+FTUqMD
ついでにパンティー強奪犯も覚醒剤売人はともに幸福の科学の職員でした。
恥ずかしい団体ですね。
391 :
涅槃 ◆rbeJHv.vpc :2011/09/09(金) 00:27:25.53 ID:V2HUm9nA
>>388 頭100回かなづちで叩いた結果、脳死したらどうするんですか?
392 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 00:38:40.67 ID:R+FTUqMD
向精神薬 ネットで密売 生活保護悪用し入手 直方の2人
2011年5月17日
九州厚生局麻薬取締部が覚せい剤取締法違反容疑(営利目的所持)で逮捕した男女が、
医療費の負担がない生活保護受給者であることを悪用、
複数の医療機関から向精神薬を大量に入手しインターネットなどで転売していたとして、
福岡地検から麻薬特例法違反罪(営利目的譲渡)で起訴された。裁判員裁判の対象。
起訴されたのは、福岡県直方市の無職須山千恵美被告(43)と、同、和田東樹被告(60)。
関係者によると、須山被告が生活保護受給者で、複数の医療機関を何度も受診して向精神薬を入手。
両被告がネットで顧客を探し、転売したという。両被告は「金が欲しかった」と供述、
数年前から同様の手口で転売を繰り返した疑いがあるという。
起訴状によると、2人は昨年4−9月、覚せい剤計約15・6グラム、
向精神薬計約600錠を9人に対し49回にわたり郵送したり直接渡したりして、
計135万9千円を得たなどととされる。 =2011/05/17付 西日本新聞夕刊=
和田東樹(実刑判決)は幸福の科学の九州では有名な幹部職員だったそうですね。
すごい犯罪組織ですね。
本当にこんなクソみたいな教団だっのですね。
がっかりです。
>>388 貴方は私をアンチと同類と認識しているようですね。
情けない。
幸福の科学の教えに基づき議論されているようですが、あまりにも知慧が足りない。
見境なく、誰彼構わず口汚く罵る。
八正道の正見すら実践出来ていないではありませんか。
主の御心に背を向けている自分を省みて、まずは愚かな行いを恥じなさい。
貴方は正心法語から何を学んでいるのですか?
地獄の亡者に蝕まれている貴方に、仏法真理を語る資格がありますか?
オカルト好きなだけの似非信者に、知った風に御仏の教えを語られては困ります。
アンチの方々は勘違いをしないように。
私は貴方達の味方ではありません。
罵り合いなど無意味。
時間の無駄です。
貴方の今なすべきことを考え、実行してください。
その善し悪しはいずれ身をもって分かります。
これを読んだ方々に幸多からんことを願います。
395 :
394番紛らわしいから出て来るな。:2011/09/09(金) 05:32:10.60 ID:0MKnhfia
見間違えてしまったやんけ。引っ込んでてくれや。
こういう奴はしつこいから、これくらいはできないと、もっとからかわれるんや。
無視してるともっと罵倒されてしまい、荒れてしまう。
396 :
素朴な疑問よ、それは地裁の判決文やろ:2011/09/09(金) 05:43:15.08 ID:0MKnhfia
俺の判決文は裁判での最終判決文や。それにそのサイトはウソ捏造やと言ってるのが聞こえんか?
しかも、その容疑者は幸福の科学の有名な幹部ではない。そんな証拠はどこにもない。
その容疑者が幸福の科学幹部である証拠を出せや。
ウソばっかり言ってたらあかんぞ。
新聞がウソついてるとでも言う証拠はどこにあるんや。そんな証拠はどこにもない。
そのサイトにある判決文は最終判決文ではない。勘違いするな。
397 :
幸福の科学裁判証拠証拠:2011/09/09(金) 06:23:22.38 ID:0MKnhfia
1 訴状は『フライデー』1991年8月23・30日合併号(8月9日発売)に、大川が幸福の科学創設前に
別の宗教団体の人生相談室を訪れノイローゼの相談をした、との談話を含む記事を掲載し誤った印象を
読者に与えたと主張[27][28]。控訴審で東京高裁(加茂紀久男裁判長)は、
「裏付け取材が不十分だった」として一審判決を取り消し、
講談社および編集人・執筆者に計100万円の支払いを命じた(1998年11月16日)[13]。
2 幸福の科学は、『週刊現代』1991年7月6日号(同年6月24日発売)に掲載された記事が
名誉毀損であるとして講談社に2000万円の損害賠償を請求。最高裁は講談社側の上告を棄却、
差戻し審の高裁判決が確定した(2001年6月12日)[15][18][1]。
3 幸福の科学は、『フライデー』1991年10月4日号(同年9月20日発売)に掲載された記事が
名誉毀損であるとして、講談社側に5000万円の損害賠償を請求。東京高裁(加茂紀久男裁判長)は、
「激しい対立関係が既に生じている相手方に関する記事を書くには一層の慎重さが要求されるのであり、
そうでなければ無責任な単なる意趣返しの記事に終わる危険がある」と指摘し、
幸福の科学への直接取材もせずに記事としたのは「あまりにも軽率」と認定して、
講談社側に100万円の損害賠償を認める、
幸福の科学逆転勝訴の判決を言い渡した(1998年11月16日)[13][14][1]。
4 幸福の科学大川隆法が、「誤った記事で名誉を傷つけられた」として
講談社と執筆者を相手に1000万円の損害賠償と謝罪広告を求め東京地裁に提訴(1993年3月9日)[37][38]
東京高裁で「裏付け取材が不十分だった」として一審判決を取り消し、
講談社および編集人・執筆者に計100万円の支払いを命じた(1998年11月16日)[13]。
398 :
幸福の科学裁判証拠証拠:2011/09/09(金) 06:24:36.84 ID:0MKnhfia
5 幸福の科学の首都圏在住の会員707名(「講談社フライデー全国被害者の会」会長・副会長だった
景山民夫・小川知子を含む)が「悪意に満ちた記事で精神的苦痛を受けた」として
講談社および『フライデー』編集長ら6名を相手に損害賠償を求め東京地裁に提訴(1991年9月25日)[42][43]
上告審で最高裁第1小法廷(井嶋一友裁判長)は2審判決を支持し、双方の上告を棄却して(1999年3月25日)、
景山・小川一部勝訴の東京高裁判決が確定した[48][21][1]。
6 『フライデー』の中心的執筆者が連載した記事を編集して別の書籍を刊行したことに対して
幸福の科学が提起した訴訟では、1996年10月の東京地裁判決で執筆者側の違法性が認められ[19]、
判決が確定した[1]。
7 1996年1月、週刊現代が、幸福の科学の宗教施設建立に関する誹謗中傷記事を掲載したことに対して、
幸福の科学は名誉毀損訴訟を提起していましたが、
2000年7月18日、東京地裁は幸福の科学勝訴の判決を言い渡しました(東京地裁平成12年7月18日判決)。
2001年5月31日、マスコミ側の控訴を受けた東京高裁判決も、
やはり幸福の科学勝訴となり(東京高裁平成13年5月31日判決)、この判断は、上告もなく確定しました。
399 :
幸福の科学裁判勝訴証拠:2011/09/09(金) 06:27:54.31 ID:0MKnhfia
失礼。ハンネ間違いがあった。
正しくは幸福の科学裁判勝訴証拠ね。
400 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 08:04:01.91 ID:aMlq8f74
1.週刊現代に対する裁判
最高裁平成13年6月12日第三小法廷決定・・・上告棄却
第一 内幕摘出リポート『3000億円集金』をブチあげた大川隆法の“大野望”
第二 講演会における大川主宰の発言に関する記述
第三 みんなが陰で『ゲシュタポ・レポート』と呼んでいる『業務報告』
第四 本件第三記事部分と同一号の全文わずか四頁の同一記事の断片
裁判所はつぎのように判断した。
「第一記事及び第三記事についての損害賠償請求は一部理由があるので認容する」
「第二記事及び第四記事については理由がないので棄却すべきものと判断する
」
つまり、これはHSの2勝2敗=講談社も2勝2敗。
但し、HSが勝ったとはいえ、「一部理由があるので」という理由で、完勝ではないことだけは知っておくべきだろう。
401 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 08:07:54.40 ID:aMlq8f74
2.フライデーに対する裁判
東京高裁平成10年11月16日判決・・・確定
第一 講演内容: (1)「わが声を聞くものは幸いである」、
(2)「『救世主』への絶対的な帰依」
(3)「全マスコミに対する批判」から構成されている。
裁判所は「講談社らの責任を問うことはできない」と判断。
第 二 会員発言:「『大川氏を多少は信じていた』という会員は、最近の大川氏の変貌ぶりを、
こう語る。『当初は、いい取り巻き連中がいたから慎重に振る舞っ ていたと思う。ところが最近は、
取り巻きがイエスマンばっかりで、ブレーキをかける人がいない。だから、言うことや態度が大きくなるんです』」
裁判所は「記事を不法行為と認めることはできない」と判断。
第三 記事:かつて「三人の大黒天」の一人とまで言われた幹部の証言
「幸福の科学出版を株式会社にして、やがて収益も上がろうというときに、その幹部のすべての仕事を奪われてしまった云々。」。
裁判所は「HSの名誉を毀損する内容であるが、公共の利害に関し、公益を図る目的を持ってなされたものであるので、
この内容は不問」と判断。
記事の中身については、不問なのである。ここは重要なポイントである。
この裁判の問題は、記事の内容のまえに、取材方法に問題であるとして、裁判所はつぎのように判断を示した。
「記事の執筆掲載は軽率にすぎたという批判を免れない」
「HSは、名誉を少なからず傷つけられたと認められるが、その損害は謝罪文を掲載させるほどのものではなく・・・」。
記事についていえば3敗。
402 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 08:12:30.84 ID:aMlq8f74
3.講談社訴訟(一番メインの講談社への直接抗議行動とその原因となった記事)
最高裁平成13年6月12日第三小法廷・・・講談社勝訴確定
ここが一番重要な訴訟である。そして、HS法務室が知らぬ半兵衛をきめこんでいるところである。
この、訴訟は4件で審議された。
(甲事件);石原氏による「大川はノイローゼ」という記事の名誉毀損問題
(乙事件);HSの講談社襲撃事件(電話・FAX・抗議デモほか)
(丙事件);甲事件の原告はHS、丙事件は原告を大川にして提訴
(丁事件);HSの抗議に対しての講談社の警告文の、大川への名誉毀損の有無
このうち、記事に関しては、甲事件一件のみとして捉える。(丙は同内容なので)
(甲事件);石原氏による「大川はノイローゼ」という記事の名誉毀損問題
「宗教法人及びその主宰者等は、法による手厚い制度的保護の下に、
人の魂の救済を図るという至上かつ崇高な活動に従事しているのであり、
このような特別な立場 にある団体ないしその責任者は、常に社会一般からその全存在について
厳しい批判の対象とされるのは自明のことというべきであろう。」と名誉毀損については「理由がなく、失当」と退けられた。
※記事が捏造であるか否かすら問われていない点に注意。
(乙事件);HSの講談社襲撃事件(電話・FAX・抗議デモほか)
講談社への抗議活動には、「前記認定のとおり本件各抗議行動は、(中略)
宗教活動としての品位を備えた相当な抗議文と評価し得るものではないこと、
その分量、通数、間断ない送信状態による業務妨害という態様の甚だしさなどに照らし、
到底社会的に相当な抗議行動ということはできず、右各抗議行動の違法性を阻却する事由は認められない。
「したがって、本件各抗議行動は、会員らの共謀に基づく業務妨害行為として民法七〇九条に定める違法な行為といわなければならない。」と断罪された。
403 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 08:15:56.74 ID:aMlq8f74
つづき
(丙事件);甲事件の原告はHS、丙事件は原告を大川にして提訴
「原告大川の請求は理由がなく、失当である」とあっさりと却下。
(丁事件);HSの抗議に対しての講談社の警告文の、大川への名誉毀損の有無
「警告文を掲示したことは相当な措置であり、何ら違法と評価すべき点はない」
なお、この対講談社関連の裁判のうち、一番重要となるこの訴訟において、講談社側の記事については1件のみ。
あの石原氏によるあの有名な「大川ノイローゼ」記事1件であるが、名誉毀損に該当しなかった。また、どこにも捏造という判断は下されていない。
0勝1敗
http://hs347.jugem.jp/ より
関西弁のお方のいうことは、判決文そのものを呼んだことがない方のようですのん。
404 :
素朴な疑問:2011/09/09(金) 08:23:31.07 ID:aMlq8f74
『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
「パンティーちょうだい」と耳元でささやき、背後から女性を押し倒してパンティ
ーを奪う“連続生パンティー強奪魔”が、21日までに警視庁捜査一課と大崎署に
逮捕された。強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは
宗教法人「幸福の科学」職員、A容疑者(34)。
幸福の科学広報局は21日、「(A容疑者は)10カ月前に運転手として採用した。
事件の重大性にかんがみ、即刻懲戒免職にした」
だそうです。
向精神薬 ネットで密売 生活保護悪用し入手 直方の2人 2011年5月17日
九州厚生局麻薬取締部が覚せい剤取締法違反容疑(営利目的所持)で逮捕した男女が、
医療費の負担がない生活保護受給者であることを悪用、
(中略)
起訴されたのは、福岡県直方市の無職須山千恵美被告(43)と、同、和田東樹被告(60)。
関係者によると、須山被告が生活保護受給者で、複数の医療機関を何度も受診して向精神薬を入手。
両被告がネットで顧客を探し、転売したという。両被告は「金が欲しかった」と供述、
数年前から同様の手口で転売を繰り返した疑いがあるという。
起訴状によると、2人は昨年4−9月、覚せい剤計約15・6グラム、
向精神薬計約600錠を9人に対し49回にわたり郵送したり直接渡したりして、
計135万9千円を得たなどととされる。 =2011/05/17付 西日本新聞夕刊=
和田東樹(実刑判決)は幸福の科学の九州では有名な幹部職員だったそうですね。
すごい犯罪組織ですのん。
405 :
神も仏も名無しさん:2011/09/09(金) 10:23:48.14 ID:9il/qYUU
みんな文章書くの上手ですね。
もしかしたらマスコミ関係の方たちなのでしょうか。
そんな疑問が湧きました。
406 :
迷っています:2011/09/09(金) 11:52:04.09 ID:uiZCBzAd
最近というか、ここ数年悩んで活動から足が遠のいています。
395版の方、熱心な信者だと思いますのでお伺いします。
やめるとき、ご本尊は引き取っていただけるのでしょうか?
ささやかではありますが、お布施をしましたが、返してくれるんでしょうか?
そのところを教えて下さい。
407 :
フライデー裁判の本当の判決文:2011/09/09(金) 12:22:03.10 ID:0MKnhfia
◇ 東京高裁平成10年11月16日判決 平成9年(ネ)第2136号損害賠償等請求控訴事件
(原審 東京地方裁判所平成6年(ワ)第18563号)(平成10年7月22日口頭弁論終結)
判 決
東京都杉並区本天沼三丁目一番一号
控 訴 人 宗 教 法 人 幸 福 の 科 学
主 文
一 原判決を次のとおり変更する。
1 被控訴人(講談社)らは、控訴人に対し、各自金一〇〇万円及びこれに対する被控訴
人株式会社講談社及び被控訴人元木昌彦にあっては平成六年一〇月一三日か
ら、被控訴人早川和廣にあっては同月一四日から各支払済みまでいずれも年
五分の割合による金員を支払え。
2 控訴人のその余の請求を棄却する。
二 訴訟費用は第一、二審を通じてこれを五〇分し、その一を被控訴人らの、そ
の余を控訴人の各負担とする。
三 この判決は一項1に限り仮に執行することができる。 。
408 :
フライデー裁判の本当の判決文:2011/09/09(金) 12:23:49.77 ID:0MKnhfia
事 実 及 び 理 由
第一 当事者の求めた裁判
一 控訴人
1 原判決を取り消す。
2 被控訴人らは、控訴人に対し、原判決添付の別紙記載の謝罪広告を、表題
の「謝罪文」とある部分並びに末尾の「株式会社議談社」、「代表取締役野
間佐和子」、「FRIDAY元編集人元木昌彦」、「右記事の執筆者早川和
廣」及び「幸福の科学総裁大川隆法殿」とある部分はそれぞれ明朝体一号活
字とし、本文は明朝体五号活字として、週刊フライデー記事中に、縦二六セ
ンチメートル、横一九センチメートルの大きさで掲載せよ。
3 被控訴人らは、控訴人に対し、各自金五〇〇〇万円及びこれに対する被控
訴人株式会社講談社及び被控訴人元木昌彦は平成六年一〇月一三日(訴状送
達の日の翌日)から、被控訴人早川和廣は同月一四日(訴状送達の日の翌
日)から各支払済みまで年五分の割合による金員を支払え。
そのブログは全部ウソやってわかったか。
409 :
フライデー裁判の本当の判決文:2011/09/09(金) 12:55:50.73 ID:0MKnhfia
フライデー判決文の第一記事、第2記事の判決文は合っているが、第三記事に関する判決がウソ捏造。
第三記事に関する判決は正しくは下記である。
2 本件第三記事部分の(1)は(2)(3)において具体的事実を摘示した高橋の一件の
ほかに類似の事例があるとの事実を記載しており、第二記事部分とのつなが
りから、(1)(2)の部分はいずれも大川隆法の行動を記載してはいるが、(3)部分
と相まって教団のために尽くしてきた会員を教団の利益のために切り捨てた
との趣旨と理解できるので、控訴人の名誉を毀損する内容であるということ
ができる。
四 被控訴人らの責任において
被控訴人講談社は右記事が掲載された週刊フライデー一〇月四日号の発行元
として、被控訴人元木は右フライデーの編集者として、被控訴人早川は右記事
の執筆者としていずれも控訴人に対して名誉毀損による不法行為に基づき右控
訴人の損害を賠償する義務がある。
410 :
402番角田、ウソつくのもいい加減にせんかい!!!!:2011/09/09(金) 13:04:08.54 ID:0MKnhfia
そんな判決がでた証拠などどこにもない!!!!
他の人たち、ウソだと思うなら図書館の朝日新聞縮刷版、読売新聞縮刷版
2001年6月13日の記事に幸福の科学勝訴判決が出ているから読んでみてくれ。
日経新聞縮刷版、毎日新聞縮刷版も図書館にあるから調べてみてくれ。
2001年6月13日の朝刊に出てるわ。
角田!!!!ワレ悪質なウソつくのもいい加減にしとけよ!!!!コラァ!!!!
そんな記事はリンク先でさえ出ていない!!!!
411 :
404番角田、ウソつくのもいい加減にせんかい!!!!:2011/09/09(金) 13:08:09.58 ID:0MKnhfia
404番も覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された人が幸福の科学幹部である証拠などどこにもない!!!!
ふざけたこと言ってたら承知せんぞ!!!!
412 :
406番その前に質問に答えてくれ:2011/09/09(金) 13:15:32.41 ID:0MKnhfia
ご本尊を手に入れると言うのは明らかな三帰誓願者(信者)であるということやな。
なら、この質問に答えてくれ。愛とは何かを言え、天国と地獄を分けるものを言え。
阿羅漢とは何かを言え。
幸福の科学信者ならこの質問に答えてからでないと相談には乗れないな。
こういうことを言う奴はたいていが幸福の科学信者の成りすまし創価学会員やねんな。
答えられるものなら答えてみな。
413 :
神も仏も名無しさん:2011/09/09(金) 13:17:05.29 ID:jpHhL7bs
>>411 404で書かれてる和田って人、昔職員でいたよ
支部長とかいろいろやってた
414 :
413番は幸福の科学信者・元信者ではない。創価学会員のデマ:2011/09/09(金) 13:23:14.48 ID:0MKnhfia
413番ID:jpHhL7bsも幸福の科学信者・元信者ではなく創価学会員である。
理由は413番ID:jpHhL7bsは幸福の科学信者・元信者ならだれでも答えられる
愛とは何か、天国と地獄を分けるもの阿羅漢とは何かを答えることができないため
幸福の科学信者・元信者ではない。
よって413番ID:jpHhL7bsの言い分は全部ウソ。決して信じないように。
こういうウソ中傷する人の大半は創価学会員である。
幸福の科学批判者である創価学会員のウソのダマされないように。
415 :
迷っています:2011/09/09(金) 13:36:05.05 ID:uiZCBzAd
412のお方の問いをみて愕然としました
上から目線の物言いでしたので
ここにおられる総合本部幹部の方だとおもっておりましたのに
へんな決めつけをされる方ですね
失礼な方です
ほかの書き込みをみても、とても信者とは思えません
八正道の正語すらできていませんね
こんな信者とは一緒にやっていけません
与える愛も許す愛もわからない方です
相談する人を間違えました
416 :
神も仏も名無しさん:2011/09/09(金) 13:54:09.88 ID:jpHhL7bs
>>415 お布施は・・・・・・・還って来ません
本尊は・・・・・・・・燃えないゴミに出せばおk
という事でさっさと退会しましょう!
退会方法はぐぐってね
417 :
救光大教:2011/09/09(金) 15:42:46.06 ID:Ye2fMO4J
418 :
415番は幸福の科学信者・元信者ではない。創価学会員のデマ:2011/09/09(金) 18:18:39.87 ID:0MKnhfia
それが人に相談する態度か。415番ID:uiZCBzAdルチア(笑)。
もうバレてんのや。お前の正体はな。創価学会員ルチアさんよ。
さっさとアンチスレに帰れ。お呼びじゃないんや。
ついでに416番ID:uiZCBzAdも創価学会員ね。
413番ID:uiZCBzAdと同一人物ね。
419 :
416番は幸福の科学信者・元信者ではない。創価学会員のデマ:2011/09/09(金) 18:21:17.35 ID:0MKnhfia
訂正
416番ID:jpHhL7bsも創価学会員ね。
413番ID:jpHhL7bsと同一人物ね。
本当なら、その容疑者が幸福の科学幹部である証拠出してみろ。
そんな証拠などありはしない。言うこと全部ウソやから。
さすがに元創価学会員で、そこを追放された高野良司君
なんでも創価学会のせいにしておきゃ、楽でいいね
421 :
上から再掲:2011/09/09(金) 18:58:02.43 ID:uiZCBzAd
『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
「パンティーちょうだい」と耳元でささやき、背後から女性を押し倒してパンティ
ーを奪う“連続生パンティー強奪魔”が、21日までに警視庁捜査一課と大崎署に
逮捕された。強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは
宗教法人「幸福の科学」職員、A容疑者(34)。
幸福の科学広報局は21日、「(A容疑者は)10カ月前に運転手として採用した。
事件の重大性にかんがみ、即刻懲戒免職にした」
だそうです。
向精神薬 ネットで密売 生活保護悪用し入手 直方の2人 2011年5月17日
九州厚生局麻薬取締部が覚せい剤取締法違反容疑(営利目的所持)で逮捕した男女が、
医療費の負担がない生活保護受給者であることを悪用、
(中略)
起訴されたのは、福岡県直方市の無職須山千恵美被告(43)と、同、和田東樹被告(60)。
関係者によると、須山被告が生活保護受給者で、複数の医療機関を何度も受診して向精神薬を入手。
両被告がネットで顧客を探し、転売したという。両被告は「金が欲しかった」と供述、
数年前から同様の手口で転売を繰り返した疑いがあるという。
起訴状によると、2人は昨年4−9月、覚せい剤計約15・6グラム、
向精神薬計約600錠を9人に対し49回にわたり郵送したり直接渡したりして、
計135万9千円を得たなどととされる。 =2011/05/17付 西日本新聞夕刊=
和田東樹(実刑判決)は幸福の科学の九州では有名な幹部職員だったそうですね。
すごい犯罪組織ですのん。
422 :
上から再掲:2011/09/09(金) 19:02:04.11 ID:uiZCBzAd
講談社 VS 幸福の科学 の裁判、さて、どちらが勝っているでしょう
http://hs347.jugem.jp/ から ここわかりやすいね
さて、それで、記事の分だけ、もう一度まとめてみよう。
1.週刊現代に対する裁判 HSの2勝2敗
2.フライデーに対する裁判 HSの0勝3敗
(取材方法が問題視されただけで、記事については不問)
3.講談社に対する裁判 HSの0勝1敗
通算成績HSの2勝6敗(勝率25%)
これ、確率論のPL値では4.6% つまり100回裁判して勝つのは5回弱。
しかも、HSの2勝も、「損害償請求は一部理由があるので認容する」というだけで、かろうじての勝利であり、かつ、どこにも捏造とはいわれていない。といことは、HSがいう“講談社の記事は全部捏造だ”という言葉そのものが「捏造」なのである。
423 :
こっちが本当:2011/09/09(金) 20:20:40.25 ID:0MKnhfia
424 :
421番はウソ:2011/09/09(金) 20:25:47.02 ID:0MKnhfia
覚せい剤取締法違反容疑容疑者は幸福の科学幹部職員ではない。
そんな証拠はどこにもない。
創価学会員の高野良司はうそつきです。
423番 424番は全部嘘だから信用しないように。
高野良司は、幸福の科学信者のフリをして
信者をだまして、混乱させようとしています。
一切信用しないように。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
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よしもん、SEO対策が先:2011/09/09(金) 21:35:34.22 ID:0MKnhfia
SEO対策やってくれ
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)