幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
人々を救うのは、「正しい教え」です。
「正しい教え」とは、何が正しくて、何が間違っているか、
という指標です。
地球レベルにおける「正しい教え」は、地球の至高神、
主、エル・カンターレの教え、そのものなのです。
その教えを旨として生きるとき、自他ともに幸福となる道が
開かれるのです。
幸福の科学を信じれば、絶対、幸福になれます。
自分の心は自分で統御できるからです。
大川先生の教えは、人々を幸福にし、人生を向上させる教えで
満ち満ちています。
幸福の科学で幸せになった人は、支部にいけばたくさん出会えます。
特に、幸福の科学の経文「正心法語」の功徳は強力で、
病気が治ったり、心が軽くなったり、守護霊のインスピレーションが
入りやすくなり、人生は好転していきます。
信仰心と祈り、そして、経典の学習によって、人生はどんどん、
よい方向へ変わります。それが、正しい宗教の素晴らしさです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
18 :
救光大教:2011/08/29(月) 15:28:24.82 ID:1r2bX4Fq
19 :
神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 16:23:46.28 ID:MbDscOqg
神様にお金は必要ありません。
詐欺宗教団体に御注意を!m(__)m
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
そうすることによってアンチは、批判することもなくなり、自然消滅します。
逆に挑発に乗って書き込みを続けると、いつまで経ってもスレが並立することとなり、
規制し難くなります。
最近では、アンチスレの投稿内容が、もはや、小学生のケンカレベルにまで落ち込んでおり、
放置しておけば、春になって霜が溶けるように、アンチは消えてしまうでしょう。
以上、アンチの仏法誹謗、捏造ゴシップ投稿という重罪を犯させないようにするには、
「放置」 が一番の早道であることを御理解下さい。
なお、アンチは、part556のスレがあるにもかかわらず、フライングして、part557を
立てていることに注意。アンチはpart556を無視したこと自体、統合スレを放棄し、
勝手にスレ立てを行っています。
21 :
神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 17:06:18.80 ID:ZjUHs8RH
スレ立てた
流しに励め
信者ども
22 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/29(月) 20:54:23.62 ID:ZtHYJF7e
23 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/29(月) 20:56:00.69 ID:ZtHYJF7e
幸福の科学の教えは幸福の科学批判者の言い分とは逆に以前よりもはるかに進化しているのが実情である。
書籍「子供にとって大切なこと」、小冊子ヘルメス・エンゼルズやI"m fine(アイム・ファイン)、
希望の法、幸福の法、幸福のヒント、コーヒーブレイク、ティータイムをみれば
以前よりも格段にレベルが高くなっているのがよくわかる。
俺もある悩みサイトでこれらの書籍内容を実際に使ったことがある。
ほかにも、光あるときを生きよや、女性の幸福論幸福のつかみ方
幸福になれない症候群もお勧めである。
幸福の科学の書籍はわりと結構悩み解決に強力な威力を発揮するぞ!!
24 :
幸福の科学がカルトではない理由:2011/08/29(月) 20:57:49.65 ID:ZtHYJF7e
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
25 :
神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 21:20:11.83 ID:AJbZBcRI
テスト
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学学園は、宗教法人「幸福の科学」の宗教的な教えを
教育に取り込んでいます。
正しい宗教とは何かというと、私たち地球人類が向かうべき方角を
指し示すものです。
何が正しくて、何が間違っているのか、人はなぜ生まれ、そして
死んでいくのか、苦しんでいる多くの人々に救いの手をさしのべ、
この世から悲しみや不幸をなくし、全世界ユートピア社会を建設していく
にはどうしたらよいのか。
そういう人間としての生き方そのものを教えるのが宗教です。
今の日本の教育はそれが失われつつあります。
そのことが学級崩壊やいじめ、自殺問題等になっています。
日本、そして世界を、「教育」から変える。それが幸福の科学学園の
真の目的です。
「教育の法」幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0305.html
幸福の科学の基本教義は、
「正しき心の探究」
その具体的な教えとして、
「愛」「知」「反省」「発展」の4つがあります。
その理念は、「愛」「悟り」「ユートピア建設」です。
教えの魅力は、なんといっても、
霊的世界観に基づく、「この世とあの世を貫く幸福」を
教えているところにあります。
伝統仏教では、この世は苦の世界である、と言われています。
生・老・病・死の四苦に、
愛する者との別れ
憎しむ者との出会い
欲しいものが得られない苦しみ
肉体煩悩に悩まされる苦しみ
これらの苦しみは、どんなに科学、医学が発達しても、
この世的価値観のみでは解決できません。
この苦しみの原因を悟られたのが仏教の開祖、釈迦でした。
幸福の科学の教えはまさに、よみがえった仏法真理、
救世の教えなのです。
幸福の科学学園では、この、心の教え、
尊さというものを、宗教教育として取り込み、
自分が成功することが、多くの人々にとっての福音となる
ような成功、これを仏教的には「利自即利他」といいますが、
そういう成功を目指せる人間を輩出することを目的としています。
これからの時代は世界がひとつになろうとしています。
世界に出て、「私は信仰がありません」というのでは通用しません。
「私は、こういう神、仏を信じ、こういう教えを我が心として生きています」
と胸を張って言える人材が必要です。
今の日本には、未来の世界宗教となる「幸福の科学」の教えが
説かれています。
これを教育に取り込んだ幸福の科学学園の生徒は、
世界に対し、リーダーシップを発揮していくことになるでしょう。
幸福の科学の魅力的な教えは、まず、書籍から学ばれる
ことをお勧めします。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園は、幸福の科学の教えを精神的主柱とし、
世界に通用する人材を輩出します。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園に対する、大川総裁の願いが、本書にこめられています。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川先生の「教育の法」読みました。この本は、日本、そして全世界の、
学校の先生に読んで頂きたいですね。
宗教というとちょっと、という人でも、全然大丈夫な内容で、 極めて常識的
かつ、的確に、教育の基本を説いて下さっています。
また、大川先生の、教育にかける情熱のすごさを感じました。それもそのはず、
素晴らしい教育こそ、人間を真に素晴らしくする のですから。
そして、具体的な実践として、幸福の科学は、学校創設にも力を入れています。
幸福の科学の教えをバックボーンとして教育を受けた学生が 社会に出たならば、
頼もしい限りです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
幸福の科学は真実の仏の教え(正法)を説く正教です。
真実の仏法真理を捏造ゴシップで誹謗中傷することは、
もはや、その魂、悪魔にのっとられているのです。
極めて重い罪を彼らは犯しています。
悔い改めねば、もはや、人間として生まれるは、
これが最期になることを警告しておきます。
47 :
↑これ全部ウソ。全部創価学会員のデマ:2011/08/30(火) 08:04:55.95 ID:8K8Uqilw
やや日刊カルト新聞を除いて、これらのサイトは全部創価学会員がウソ中傷するために作られたサイトである。
その証拠が幸福の科学撲滅対策本部規制情報に出ている。日付は2010年12月当たりのスレで
幸福の科学批判者は創価学会員ですか。と言う書き込みだけでアク禁、削除、IPさらしまでやっている。
つまり、自分たち幸福の科学批判者が創価学会員だから、削除、アク禁、IPさらしまでやったのである。
事実、これらのサイトの管理人は幸福の科学信者・元信者なら誰でも言える愛とは何か、天国と地獄を分けるもの、
阿羅漢とは何かを答えることができない。
よってこれらのサイトの管理人は幸福の科学信者・元信者ではないため言うこと全部ウソ。
決して信じないように。
やや日刊カルト新聞も偏見に基づくいい加減なサイトである。きちんと確認取材をしていないデタラメぶりが目立つ。
例を出せば、学園に地滑りの危険があるという話。これは、住民側が主張しているデマであることがわかっている。
事実ならば学園建設の許可を出してはいけないからである。今でも学園建設中止の命令が出ていないこと自体
住民側のウソである決定的証拠である。このように、やや日刊カルト新聞は取材が非常にずさんなので
信用することのないように。
48 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:11:29.45 ID:8K8Uqilw
ここに書き込んでいるのは層化信者工作員だとネットで見たことが
あるのですが、本当ですか?
創価信者は幸福の科学に嫉妬しているのですか?
創価信者は幹部の命令で工作活動しているのですか?
いわゆるネット広宣部なんですか?
創価信者は幸福の科学を脅威に思っているのですか?
昔、創価批判本を書かれた恨みによる書き込みですか?
創価はだんだん会員が減っていっているので、
このままでは幸福の科学に負けてしまうので、工作活動を
して邪魔しているのですか?
信者の方がいたら、教えてください。
49 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:29:15.66 ID:8K8Uqilw
ここの掲示板の書き込みは創価工作員によるものと聞いたことがあります。
草加はなぜ幸福の科学をそんなに恐れるのでしょうか?
そんなに脅威なのでしょうか?
聞いた話なのですが、幸福の科学撲滅対策相談室やアンチHSや幸福の科学撲滅対策本部の
幸福の科学撲滅サイトや2ちゃんねるの幸福の科学のスレッドの書き込みは
創価工作員によるものであると噂で聞いたことがあります。
どうやら、創価は幸福の科学が発展していることに危機感を覚えて、
いろいろと邪魔をしているそうです。
いわゆる嫉妬というやつです。
嘘や成りすましもへっちゃらなことでしょう。
宗門や顕正会、立正佼成会、国民新党に対しても謀略の限りをつくしたことがある
そうですから、幸福の科学にたいしてやることも至極当然のことと考えられます。
50 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:31:43.99 ID:8K8Uqilw
創価学会亡国論、
創価学会負け犬論、
創価学会ドラキュラ論、
などの本によると1995年の段階で、
すでに幸福の科学は創価のニセ本尊の危険性について
指摘していたようで、最近ではTOYODA.TVというサイトが、
創価のニセ本尊について詳しく述べられているようです。
動画などもありわかりやすいです。
例を言えばあの阪神大震災の前日に長田区で日蓮正宗の本尊を
創価の本尊に一挙に変える事件があり、その翌日の大震災で
長田区の支部が壊滅状態だったと記述されているそうで、
創価学会が幸福の科学を恐れる理由は創価の弱点を知り尽くしている
からだともいえます。
今は幸福の科学はかつてほど創価を批判していませんが、
代わりに日蓮正宗の法華講による反撃が盛んになっています。
創価は幸福の科学、日蓮正宗、顕正会、新宗連、真如苑など敵に囲まれており、
ニセ本尊の件といい未来は暗いでしょう。
51 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:34:23.29 ID:8K8Uqilw
創価学会が幸福の科学を恐れる理由は、
幸福の科学が1995年の段階で創価が配布した
ニセ本尊が非常に問題のあるものであると
指摘している点にあります。
詳しくは幸福の科学が出版した創価学会亡国論、
創価学会負け犬論、創価学会ドラキュラ論などに書かれております。
特に1995年の阪神大震災の前日に神戸の長田区において
ニセ本尊に変えた件がありましたが、翌日の大地震で長田区の支部が
ほぼ全滅状態になったのは有名です。
創価にとってこれら他の学会員にどうしても知らせたくない内容が
幸福の科学によって指摘されており、このことが学会員にばれれば
創価の職員にとっては死活問題だからです。
ゆえに幸福の科学を警戒するのです。
しかし、幸福の科学はかつてのように創価批判はせずにいます。
代わって日蓮正宗の法華講が創価批判を展開しています。
その代表的サイトがtoyoda.tvです。
投稿動画でも今回の震災にからめて神戸の長田区の件について
述べられています。
創価学会の弱点ははっきりいってニセ本尊そのものです。
これになんら正当性はありません。詳しくはTOYODA.TVのサイトを見てください
52 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:39:55.15 ID:8K8Uqilw
幸福の科学はかつて創価を激しく糾弾していました。
特に書籍を使った糾弾は激しいものであったと思います。
はげしく創価を糾弾していました。
まず、第一糾弾したことはニセ本尊の危険性についてです。
これは現在では樋田昌司氏のサイトに詳しく載っておりますので、
興味のあるかたは見てください。
第二に糾弾したことは東村山の朝木市議怪死事件です。
このことについて現在糾弾しているのはせと弘幸の日本よ何処へという
ブログに詳しいです。
第三に糾弾したことはオウム事件に関連して創価と統一教会が
何らかのかかわりがあったと指摘している点です。
これは独立党のサイトに詳しく載っています。
動画では創価やヤメカルトに詳しいかと思います。
これらのことは現在では幸福の科学はまったく批判しなくなりましたが、
代わってニセ本尊については日蓮正宗の法華講が現在激しく糾弾し、
東村山市議怪死事件はせと弘幸氏などを中心とする行動する運動の団体が
激しく糾弾をしており、
オウム事件との関係性については独立党が激しく糾弾しています。
今やネットの時代です。
幸福の科学が批判しなくなったとしても、ネットを通じて次々に創価批判者が
出てきております。
全敗のヘタレオウンゴーラー・高野“バカザキ”良司がデマを流しております(>.<)y-~
54 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:43:55.68 ID:8K8Uqilw
ネットで樋田氏や主権回復、在特会、日護会、せと弘幸、独立党などが、
ユーチューブやブログを通じておこなったことは創価の崩壊を早めました。
ゆえにそ創価はあせり始めてきているのだと考えられるのです。
どうも、幸福の科学批判サイトを作った工作部隊が所属する
創価学会は崩壊の仕方がハンパでないようです。
ゆえに、いろいろなライバル宗教に対していやがらせを
しているようであります。
ネットを使った嘘や誹謗中傷などおてのものらしいです。
幸福の科学が批判した宗教は滅びる運命にあるのかも
しれませんね。
TYサイトの中で改鋳コピー曼荼羅の魔の影響に
ついて詳しく述べられていますが、
いち早く魔の曼荼羅の事実に気づいてほしいものです。
Re: 某団体が幸福の科学を恐れる理由
日付:2011/07/18 (Mon) 23:30:20 -名前:ニースの扉
T●.Y●DA.TVは襲撃的でしたね。
改鋳コピー曼荼羅の影響がすごいとは・・・。
55 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:48:57.92 ID:8K8Uqilw
幸福の科学の何を恐れるのか?
はきっきり言って創価一般会員にしめしがつかないからです。
幸福の科学の教祖は海外まで言って英語で説法するのに、
創価教祖池田大作先生は15分ぐらいの紙を読むだけのシドロモドロのスピーチだけ。
最近ではそれすらなくて幹部に代読させて文句を言う始末。
しかも、このところまったく姿を見せていない。
海外からの表彰や名誉教授の称号をもらうだけで、
幸福の科学の教祖のように全国回って説法するなど想像もつかない。
にもかかわらず創価教祖池田大作先生は世界一すばらしいということが内部だけで
しらじらしくとおっている。
もし、会員に幸福の科学の実態がわかったら、
もうおしまいです。
こんな財務と選挙の創価学会はいやだ。幸福の科学のほうがよいと思われるのを
恐れているのです。
ゆえに捏造してでも幸福の科学の評判を落とす必要があるのです。
56 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:54:05.87 ID:8K8Uqilw
創価学会は幸福の科学を恐れています。
ゆえに、ネットを使っていろいろと邪魔をします。
幸福の科学被害者の会や幸福の科学撲滅対策相談室や幸福の科学対策本部など
創価学会の工作員によるものです。
彼らは幸福の科学に嫉妬しています。
それもこれも偽 ほんぞんのせいです。
はやく、そのことに気付いてほしいものです。
注:幸福の科学撲滅対策相談室と幸福の科学撲滅対策本部の管理人は同一管理人ウエストである。
57 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 12:58:35.61 ID:8K8Uqilw
幸福の科学に嫉妬している創価学会はなぜ嘘をつくのかということですが、
もはや、その教団が崩壊過程に入っていると思われるからです。
二セほんぞんの影響で正しい判断ができなくなっている創価学会工作員は
アンチサイトを運営しています。
なぜそういえるのでしょうか?
【【【なぜなら、創価学会のことを書き込むとすぐ消されるからです。】】】
TOY0DA.TYのサイト見ればよくわかります。
ぜひ、創価学会工作員の方々は目を覚ましてほしいです。
58 :
幸福の科学批判サイトが必死にアク禁、”削除”している書き込み:2011/08/30(火) 13:03:54.85 ID:8K8Uqilw
創価は幸福の科学の伸張に嫉妬しています。
また、幸福の科学の創価批判本に恐れをなしています。
幸福の科学がこれ以上拡大しつづければ創価の内部の信者が
創価に疑問を持ち始めてやめていきます。
すると創価の収入がへり、創価の職員は食べていけなくなります。
ゆえに幸福の科学の評判を落とすために捏造してまでも
掲示板やアンチサイトにより工作活動を続けているのです。
はやくニセごほんぞんの影響に気づいてほしいものです。
TOYOD0.TVというサイトを見れば明らかです。
59 :
ここが一番重要情報!!!!:2011/08/30(火) 13:10:19.55 ID:8K8Uqilw
創価学会はこれ以上幸福の科学の勢力が
増すことを恐れています。
なぜなら、自らの信者にばれてしまうからです。
本山から破門された今となっては日本一の宗教団体
という認識が唯一の教団にとどまらせる動機でしたが、
【【【日本一の宗教団体という認識がなくなってしまえば創価学会は崩壊しかねません。】】】
ゆえに自分たちの勢力をおびやかす教団に対して
ようようないやがらせをするのです。
アンチサイトのほとんどが創価信者の運営だと
考えられるのは他の創価会批判宗教に対して
のやり方とよく似ているからであります。
はやくそのことに気づいてほしいです。
60 :
解説:2011/08/30(火) 13:27:40.33 ID:8K8Uqilw
以上でおわり。
念のため言っておくが、この書き込みは全部俺じゃない。
そんなことをしたら自分のパソコン情報やIPアドレスがさらされてしまうから
絶対俺は書き込まない。
アンチ幸福の科学批判者が創価学会員であるということも、この最初の書き込みが起因して
発覚したものである。創価学会と関係のあるこの書き込みとは別の幸福の科学信者
爆睡会員の告発により、明らかになったものである。この信者によると、
創価学会はアンチサイトを作ってウソの中傷工作をしていると親戚から聞いたことがあるという。
それで、幸福の科学批判者を追及して創価学会員である事実が判明したものだ。
一番最初の書き込みを俺が幸福の科学統合スレッドで書き込んだことが始まりであった。
事実、創価学会は「幸福の科学は恐ろしい。今のうちに叩いておかないと将来大変なことになる」と
本気で思っているそうだ。幸福の科学は信者が急激に増加しているためだ。
創価学会の本尊は日寛である。これをニセ本尊と言っているのである。
日蓮正宗大石寺に創価学会は破門されてから日蓮を本尊とすることは許されなくなったからである。
61 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 15:31:25.55 ID:p0KoXPPG
迫る〜♪アンチ〜♪創価〜♪学会〜♪(´Д`)
幸福科学を狙うガセ〜♪2Chの平和を護る為〜♪(´Д`)
ゴーゴーサカザキ〜♪(´Д`)
コピペの達人〜♪(´Д`)
サカザキ〜♪コピペ!(´Д`)
サカザキ〜♪荒らし!(´Д`)
仮面創価〜♪仮面創価〜♪サカザキ〜♪サカザキ〜♪(´Д`)
「サカザキは改造人間である。世界の創価学会に立ち向かう幸福の科学の知的障害者である!」
62 :
救光大教:2011/08/30(火) 17:30:47.28 ID:Ss2hwuHu
63 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 17:31:01.93 ID:8K8Uqilw
火星人
タコ型宇宙人・・・全長10mの宇宙人。漫画に出てくるような姿をしている。
月の宇宙人基地にもいる。
ニワトリ型宇宙人・・・全長1mの宇宙人。日本の天狗として活躍したことがある。
火星でも鳥型の頭蓋骨が写っている
ケンタウロス型宇宙人・・・ギリシャ神話に出てくる人間と馬の胴体を持つ宇宙人。羽が生えているものもいる。
これがギリシャ神話のペガサスの原型になった。
モグラ型宇宙人・・・全長は不明だが地中でいつも生活している。太陽の光が苦手のようだ。
64 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 17:40:11.05 ID:B6RjMBtU
うわ よしもんワールド
誰もいないんか あいかわらずだな
向こうのスレは、ひとりの信者にいっせいにアンチが食いついてゾンビみたいだぜ
どっっちもどっちだな
65 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 17:47:25.48 ID:8K8Uqilw
火星・・・火星は地中では酸素が吹き出ているそうだ。火星人は地下で生活している。
最近は温度差が非常に激しいため、火星の地中で生活している宇宙人は
少なくなってきているようだ。
木星・・・木星は重力が地球の2倍あり、水素でできた惑星である。表面温度は−180℃
木星の表面に陸地はない。全部水素の海である。金属状の水素が木星内部に多いため
木星からは強い電波が出ている。自転は12時間程度で高速一周する。
この水素の海の中に人型生物はいるようだ。
エウロパ星人・・・木星の氷の衛星エウロパで暮らしている。ゴリラとトドを合わせた姿をしている。
氷の下にある海に潜って固い甲羅を持った魚を主食にしている。
エウロパの食べ物は飲み水にせよ、歯で砕いて食べなければいけない。
元は金星人であったが宇宙船の事故によりエウロパに着いて、生活するようになった。
金星にいた頃はジャガー頭の宇宙人だった。犬の頭をした種類もいるらしい。
エウロパで生活しているうちに体型が変わっていったそうだ。
66 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 17:49:46.98 ID:B6RjMBtU
ああ2ちゃんかわすれてた
でもこっちのほうが寒くて暗いよ
ごくろうさん
67 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 18:11:20.39 ID:8K8Uqilw
金星・・・現在表面温度は460℃〜480℃の灼熱の惑星になっている。
地上から50キロ上空には全部硫酸の雲に覆われている。
地上は90気圧(海面下900mの水圧と同じ圧力)ある。地球の表面の空気圧は1気圧である。
金星の空気のほとんどは二酸化炭素である。硫酸の海がある。
しかし、ここにも宇宙船で硫酸の海に浮かんで生活している金星人がいる。
当然、硫酸に溶けない物質で宇宙船は造られている。
また、硫酸の海で生活している金星人もいる。
かつては、地球と同じ環境にあった。男女ともIQ300以上あったと言う。
他の星団と宇宙船で交流するまでに文明は高度化していたそうだ。
しかし、これ以上の金星人の進化が難しくなり、地上西方極楽浄土に近づいた頃、
金星に火山の爆発が起こり、現在の灼熱の惑星に変わってしまった。
今でも、金星人は複数のパターンで存在する。
妄想ワールドだな。
69 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 18:28:55.45 ID:8K8Uqilw
金星が火山の爆発で滅ぶ前に金星人は宇宙船で脱出した。
その金星人はクラリオン星人、プレアデス星団人、ベガ星人に分かれている。
興奮すると発光するようだ。現在未発見の10番目の遊星二ビルにも生活している。
人型金星人・・・硫酸の海に浮いている巨大な宇宙船の中で生活している。
宇宙船の大きさは1キロメートルから10キロメートル以上ある。
発光するようだ。
人型金星人2・・・次元上昇装置で4次元(あの世)で生活している。
4次元の中で3次元世界(この世)を展開させているらしい。
そこから、地球人として生まれてくることがあるそうだ。
どうやら、霊体に近い状態で生活しているようだ。
ガマガエル型金星人・・・全長3mもあるガマガエル型宇宙人。硫酸の海で生活している。
奇跡体験 ―信仰によって守られた!― ? Vol.23 May 2011
2011 / 05 / 1
WEB版を見る
・今、数多くの奇跡が起き始めている
・[奇跡体験] 信仰によって守られた!
・天上界の光が臨む奇跡の経文『正心法語』とは?
今、数多くの奇跡が起き始めている A Guide for the Mind
日本では、キリストが起こしたような奇跡が 幸福の科学の信者に数多く起き始めています。
当会の祈願によってガンが消滅することはよくあります。
また、スケートボードで転倒して頭蓋骨を骨折し、
脳挫傷や脳出血、前頭葉の損傷などで意識不明に陥った人が、
手術も受けずに回復し、後遺症も残りませんでした。
質疑応答で私に質問をした人の潰瘍が、ほどなく消えてしまったこともあります。
なぜ、そういうことが起きるかというと、結局、幸福の科学の教えの根底には、
「この世に生きている人々を一人でも多く幸福にしたい。
数多くの人たちを助けたい。救いたい」という思いがあるからです。
この気持ちが奇跡を呼んでいるのです。
「人々を導きたい」という強い願いが、彼らの人生のコースを変えていきます。
悪い人生のコースから、よい人生のコースへと、切り替えていくのです。
そのための仕事が、この聖なる宗教の仕事なのです。
(『真実への目覚め』第1章「神秘の力について」より)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
幸福の科学学園創立者
大川隆法
奇跡の講演会 大川隆法総裁の講演会で長年の持病が消えた!
大川隆法総裁の講演会に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまう人が続出しています。
■20代からの腎臓病が回復へ!
神奈川県・60代男性
2010年10月24日「癌消滅への道」参加
3年前に腎不全を宣告された男性が、大川隆法総裁に質問。
大川総裁は男性の「腎臓の意識」を読み取り、アドバイスされました。
すると、どんな治療をしても下がらなかった腎臓の数値が、
みるみるうちに3.6から2.8へと下がり、腎不全の領域を脱しました。
■10年来のリウマチが治った!
埼玉県・50代女性
2010年12月23日「宗教の公的使命」参加
10年前から手の痺れと痛みで薬漬けだった女性が、大川隆法総裁の法話拝聴会に参加。
到着した大川総裁を拍手で迎えた瞬間、痛みが一気に吹き飛び、消えてしまいました。
■筋萎縮症の手が上がった!
インド・20代男性
2011年3月6日「The Real Buddha and New Hope」参加
筋萎縮症により、ほとんど腕の動かなかった男性が、大川隆法総裁の講演中、全身に力がみなぎり、その場で腕を動かせるようになりました。
※内臓は単なる物質ではなく、それぞれに霊的意識が宿っている。(大川隆法『永遠の生命の世界』参照)
奇跡の経文 『正心法語』の読誦で難病が快復へ!
大川隆法総裁の説法に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまうという人が数多くいます。
■エイズが回復!
岡山県・30代男性
全身に発疹が現れ、エイズと診断された男性が幸福の科学の信者となり、毎日真剣に『正心法語』を読むうち、陰性判定に。
■白血病が完治!
兵庫県・70代男性
白血病と診断されてから、真剣な信仰生活を始めた男性が、身内に対する反省をするとともに、
日々の『正心法語』の読誦や仏法真理の勉強を本格的に始めたところ、血液検査の数値がみるみるうちに正常に。
■大腸ガンが消えた!
大阪府・70代女性
大腸ガンを患う女性が幸福の科学の信者限定の経文『正心法語』『祈願文』の読誦を毎日続けたところ、ガンが消えてしまいました。
大震災の奇跡 信仰によって生命を守られた!
太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災においては、「九死に一生を得た」という奇跡体験が寄せられています。
幸福の科学・千葉正心館
■10mの津波が避けて通った
幸福の科学・千葉正心館
東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。
■堤防付近の自宅が津波を回避
岩手県宮古市
沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。
■震災当日、偶然に久々の遠出
宮城県女川町
365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。
■自宅の目の前で津波が止まった
宮城県若林区
津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。
もっと知りたい方には
月刊『ザ・伝道』特別編集
『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。
幸福の科学の精舎・支部で頒布しています。
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
心の不調和が病気となって現れる A Guide for the Mind
病気には数多くの種類があり、
それぞれについて、医学的には、
「この薬が効く」「この療法が効く」などと言われ、
治療法は幾つもあります。
しかし、その根本を辿ってみると、
実は単純なことであり、
「心の不調和が体の最も弱いところに出る」
ということなのです。
その際、長く使い込んだ体のなかで、
現時点で最も弱っているところに
病気が出ることもありますし、
生まれつき、体の特定の部分が弱く、
そこに病気が出ることもあります。
いずれにしても、
体のなかで弱っているところに、
不調和が現象として表れてきて、
それが病気になるのです。
(『奇跡のガン克服法』第1章「奇跡の健康法」から)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁大川隆法
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
末期ガンから奇跡の回復 (体験談 ? The Experience)
Mさん(大阪府・63歳)
「余命3カ月」の宣告
幸福の科学の会員であるMさんは、
「肺と脳にできた末期ガンが消えた」という奇跡的な体験をしました。
Mさんに初めてガンが見つかったのは、2009年の4月のこと。
体調を崩し、風邪でも引いたかと思い、軽い気持ちで地元の病院に行ったところ、
大学病院での精密検査を勧められたのです。
検査の結果、肺に約7センチのガンができていることが判明。
ガンの進行度を表すステージは4期≠ナした。
一般的に、この段階に到ると、もはや手術をしても回復は難しいとされ、
抗ガン剤や放射線治療で延命を図る治療が中心になります。
医師から「余命3カ月」「もう手術は無理です」と宣告されたMさん。
突然の宣告で、とてもショックな話ではありますが、Mさん自身は冷静に状況を受け止めました。
幸福の科学の信仰を持ち、あの世の世界について学んで一定の心構えができていたためか、Mさんは死への
恐怖を感じなかったそうです。
>>77 続きます。
心の苦しみを見つめる
それから3カ月は延命治療もせず、幸福実現党の活動に励んでいましたが、心配する家族の思いを受け、
一時は抗ガン剤治療も受けました。
しかし、「ガンの本当の原因は心のなかの苦しみだ。自分の思いを変えなければ治らない」と思い、
幸福の科学の研修施設の一つである中国正心館(しょうしんかん)へ。
「ガン細胞消滅祈願」を受けるとともに、研修で過去の人生を反省しました。
そのなかで、幼少時に父を亡くし、愛に満たされない思いが、仕事での成功やお金に対する強いこだわりにつながり、
人間関係の不調和を起こしていたと気づいたのです。
研修の数日後、7センチもあったガンが急に小さくなっていたことが判明しました。
命があることへの感謝
しかし、2010年3月、肺ガンが再発し、脳への転移も判明。
Mさんは、入院中、大川隆法総裁のセミナーでの法話「絶対健康法」を繰り返し聴き、さらに反省しました。
「すっかり治ったと思い込んで油断していた。
いま、生かされてること自体が感謝だった」
Mさんは末期ガン病棟の人々に希望を伝えようと決意。
「死んでもあの世はあるんよ」
と励ますと、前向きな気持ちになる人が続出したのです。
そして二度目の奇跡――。
9月の検査で、Mさんのガンが消えていたのです。
「病気は人に対する優しさを学ぶ機会でした」と、Mさんは感謝を深める日々です。
病を癒いやす神秘のパワーを知ろう。 ? BOOKS
幸福の科学グループ 創始者 兼 総裁 大川隆法 著
人間の身体に宿る潜在的な治癒力を引き出すには?
『超・絶対健康法 -奇跡のヒーリングパワー-』
健康と幸福
ウツへの対応
健康の復活
絶対健康法
定価1,575円(税込)
さまざまな病気の意外な原因が分かる!
『心と体のほんとうの関係。』
心と体のあいだに「幸福な」関係を築こう
〈Q&A〉「心と体」に効くアドバイス
健康のキーとなる「信仰の力」
定価1,575円(税込)
(幸福の科学出版 www.irhpress.co.jp)
『奇跡のガン克服法』 未知なる治癒力のめざめ
なぜ、ガンになるのか。なぜ、ガンは治るのか。「ガン」に苦しむ、すべての人々へ……。
心と身体を癒す、奇跡の書がついに発刊。
第1章 奇跡の健康法
第2章 奇跡のヒーリングパワー
第3章 病気リーディング(Q&A)
Q1 「耳のガン」と「脳梗塞」の原因
Q2 「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方
Q3 「卵巣摘出・乳ガン」と「脳腫瘍」の背景
Q4 奇跡的に治る人と治らない人の違い
大川隆法総裁先生御法話「奇跡のヒーリングパワー」より
2010年8月11日 長野県上田支部精舎
医学を否定しているわけではないのですが、その根本には、非常に不思議なものがあって、
この世の人たちが信じなくなったことにより、かつて治すことができたものが、
今、治らなくなっていることも多いと言えると思います。
肉体の病変は、霊体のいちばん外側の幽体というところが、もうすでに病んできて、
それが体に現れてくるのです。ですから、外側から肉体治療するやり方もありますが、
内側から治すことも可能です。
人間のなかには、神仏の子としての光り輝く部分があります。この部分が、病んでいる部分を
修復していこうと強く思っていると、治ってき始めるのです。
人間は、その考え方によって、人生を変えることができ、そういう創造する力がありますが、
実は悪いほうの創造が、病気のもとであることが多いのです。病院で治るものは治していただいて結構ですが、
病院で治らなくなったら、あとは、信仰パワーで治してください。
大川隆法総裁先生御法話「癌消滅への道」より
2010年10月24日 横浜港南台支部精舎
まず、感謝の心を持ってください。特に両親に対する感謝があまりない方の場合、
癌にかかりやすいように見受けられます。
もう一点は、自分の範囲内でできる反省は、きちんとしてください。人間関係も、
修復できるものは修復する。修復できないものについては、心のなかで詫びる、
あるいは相手の幸福を祈ってください。
そしてできるだけ、笑顔をつくる訓練をしてください。笑顔が癌の治療薬、特効薬なのです。
笑顔は、人に対する愛の現れなのです。
そして、最大の治療薬は「信仰心」です。信じる力が強くなれば、いろいろな病気がこれから治ります。
最大の治療薬としての、信仰心を立ててください。
ムック『あなたにも起きる 奇跡のヒミツ』/630円
【青空出版発売/幸福の科学出版発行】3月24日予定(付録DVD付き)
都市伝説よりおもしろい!衝撃の実話。
●負責23億円から驚きの黒字へ!
●9cmの末期乳がんが消えた!
●マンガ『サード・ライフ』本当にあった二回死んだ人の話
●つい話したくなる「私のプチ奇跡」
●誰にでもわかる 図解「奇跡のヒミツ」
がんを防ぐ心の持ち方/富を引き寄せるには etc
◆付録DVD 再現ドラマ 臨死体験・あの世のヒミツ
2011/6/18 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! PART 2
http://www.happy-science.jp/news/other/181C.html ■ 難病エイズが奇跡的回復へ!
あるとき、体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明しました。
ところが、知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、数日後、
正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減!
さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも、立て続けに陰性判定となり、医師も「薬が効いたにしても、
こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と血液の提供を頼まれるほどの回復ぶりを見せました。
Gさんは今も信仰生活を送りながら、元気に勉強に励んでいます。
(留学生・G.K.さんの奇跡体験)
■ 死の淵から奇跡の生還!
末期ガンで苦しむ妻を看病していたある日、知人から『入会版「正心法語」』の読誦をすすめられました。
読み始めて8日目。それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた妻が、急に食欲を取り戻し、みるみるうちに回復。
1カ月後には見事退院したのです。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていました。
(岡山県・K.F.さんの奇跡体験)
■ 皮膚病が改善!
北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の御法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴しました。
先生のお人柄に感激し、その場で三帰誓願した後、帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです!
早速、信仰の功徳を実感しました。
(大阪府・S.N.さんの奇跡体験)
■ 変形性関節症が治り、歩けるように!
変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない妻と、幸福の科学の支部を訪ねました。
夫婦で入会式を受け、みなさまと一緒に「真理の言葉『正心法語』」を唱和させていただくと、
妻はとても喜んでいました。その後、帰るために車へ向かおうとしたときのこと。なんと妻が、
すたすたと歩いていたのです。私自身も、悩まされていた腰痛が、すっかり治っていました。
神や奇跡を信じずに生きていましたが、これから残された人生で、信仰を勉強したいと思います。
(宮崎県・T.Y.さんの奇跡体験)
なんと、ガンが消えた!
今回の主の湯布院への御巡錯の時、館外テントモニターで拝聴されたSさんのお母様の末期ガンが消えました!
Sさんのお母様は、10年来のガンを患っていて、ガンも末期でずっと入院されていて、放射線治療を繰り返し、健康な細胞も
死んでいる状態でした。
御巡錫の2日前の金曜日に、容態が悪化し、病院から「早く来てください」と呼び出され、「この土日を越せるかわからない」と
言われていました。
日曜日が御巡錫の日でしたが、3月に入会されたばかりのSさんに、一切迷いはありませんでした。
病院のお母様への付き添いよりも、「こんな時だからこそ!」と感謝で主のもとに駆けつけることを選びました。
すると、日曜日に行われた検査で、医師から「ガンが見当たらない。納得できない」と言われ、医師は首をかしげ、
全部調べられたそうですが、やはり、ガンは見つからなかったそうです。
付き添った御主人(一般)が「お母さんはとても元気だよ」と不思議そうだったということです。
西尾支部よりイイシラセ
☆おもに一般☆入会者の奇跡事例です。
*「感謝です。重度のリュウマチで肩が痛くて泣きながら拝聴しました。途中から全く痛くなくなり現在も痛みません」
*初めて拝聴の方で、夜になると喘息発作が出て一週間寝ていませんでした。拝聴された夜にぐっすりと眠れて嬉しくて
来れからも参加したい。との電話がありました。
*先月三帰され、ご法話の前日に信仰生活をきっちりとやっていきたいと祭壇型を申し込まれた方が
「頭 耳 足 に痛みありましたがすべてなくなりました。体がポカポカと暖かく湯上がりのようでした。
気持ちが優しくなり 三帰させて頂いた事に改めて感謝いたしました。主は凄いです。」
東日本大震災を受け、「自分に何ができるのか」を考え実践したら、奇跡が起こりました!
☆群馬県・高崎支部Hさん☆
Hさんは、2005年に三帰誓願されていたのですが、支部にはほとんど来られませんでした。
昨年、子宮ガンを患いました。Hさんはこの病気をきっかけに、反省・教学を深められ、正心法語を毎日読誦するようになりました。
そして手術は成功したのですが、半年にわたる抗がん剤の副作用で、間接の痛みは続きました。
両手はこわばり、グーができないので、バッグも持てないほど・・・お医者さんからは、「副作用だから、しばらくは戻らない。
10年はかかるだろう」と言われていました。
信仰生活を深めていくなか、3月の東日本大震災があって、「自分に何ができるだろうか」と考え、「日本再建への祈り」
「放射能被害除去祈願」を祈願されました。
高崎支部は降魔型エル・カンターレ像がまだなのを知り、Hさんは「させていただこう」と決意され、昨日4/22、ご奉納されました!
Hさんは「私がここにいるのは主のおかげです。この法に出会わなければ、私はここにいません。考え方が変わると、
こんなに変わるんですね。」と、心から感謝の思いを言葉にされました。
その直後、法談処で茶話会をしているとなんと!Hさんの両手の間接が見る見る、スーッと腫れが引いていったのです!!
周りの人もビックリです!
そして、細かい金粉が!体の内から湧き出てくるように両手に現れました。
体の間接の痛みも引いていって、両手はグーパーグーパーできるようになったのです!
パーキンソン病のご主人に奇跡が!!
天草支部のSさんは、先日初めて東京正心館に参拝され、主の大悟祭記念御法話「不滅の信仰」を拝聴されました。
昨年、三帰されたばかりのSさんは、主の直説・金口の説法を拝聴するのはこれが始めてだったのです。
そして、感動・感激のうちに天草に戻られた翌日、ついに奇跡が起きたのです!
「東京から帰ってから次の日、主人の変化に気づきました。もしかして「これは!」と思いましたが、でも今日だけかも知れないと思い、
何日か観察することにしました。」
そして、数日観察した結果、「これは本当だ!奇跡だ!当日、祈願受けられなかったにもかかわらず、パーキンソン病の主人に
奇跡が起きました」
「入浴も介助で歩くのも、おぼつかなかったのが嘘のよう。動作も機敏になり、なんとグランドゴルフまででき、なんと走りました!」
「3月からは薬を増やさないといけない状態だったのに…。お陰様で本当に有難いです」
「知っている近所の人はびっくりされると思います。これから伝道できるよう、頑張って参ります。主のご慈悲に感謝申し上げます。」
(Sさん談)
見えなかった目が見えた! 御巡錫奇跡レポート
総裁先生が姫路支部に御巡錫され、御法話「『女性リーダー入門』講義」並びに「質疑応答」を賜りました!
主のご慈悲に、心より感謝申し上げます。
とびっきりの奇跡のイイシラセが、衛星会場の神戸中央支部から届いておりますので、ご紹介させていただきます。
三帰者のAさんは、角膜が損傷してしまい、目が見えない状態になっていました。
手術をしてもだめだと言われていたのですが、いいお医者さんに恵まれて、先日、角膜移植の手術をされましたが、
光がぼんやり見える程度だったそうです。
今日は、総裁先生が姫路支部に御巡錫くださると聞き、衛星会場の神戸中央支部で、拝聴されました。
神戸中央支部の礼拝室にて御法話を拝聴しているときには、中継を通して、先生のお声が聞こえ、
「前のほうが金色に光ってるけど、何かあるのかな」と思っていました。
御法話が終わった後、少しでも御奉納させていただきたいと思い、祭壇前に近づいていくと、突然、エル・カンターレ像の
お姿が見えるようになったのです!
御法話中に感じていた、「金色に光っている何か」は、実は、礼拝室のエル・カンターレ像だったんです!
エル・カンターレ像のお姿が見えて、びっくりしていると、急に体が温かくなり、ほわ〜と軽くなるような感じがしました。
涙が溢れて止まらなくて、本当に嬉しくて嬉しくて最高に幸せです。
こんな奇跡があるのかと思ってしまうくらい、驚きましたが、今思えば、何かある度に主に、お守り頂いていたのだなと
実感致します。本当に感謝です。ありがとうございました。
帰りも出口の足元の段差もクッキリ見えて、スタスタと支部を出ていかれました!
本当におめでとうございます!
奇跡メール(第23号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その2
松本支部・Kさんの奇跡体験(その2)です。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
『正心法語』の功徳により、二人の伝道相手が病気に打ち克ちました。
それだけにとどまらず、奇跡は私自身にも臨みました。
年初、背中がバンバンに痛くなり、悪霊がついていると思った私は、「はってでも未来館に行こう!」と決意し、未来館で
「プレアデス運命の輪を回す祈り」を受けました。
自分では気づいていなかったのですが、圧迫骨折を3箇所していたのです!
ある朝起きたら、ふすまや障子がガタガタと音がするので風が吹いているのかと思いましたが、木の葉一枚揺れていません。
すると突然、背骨のまわりが温かくなって、とっても気持ちよくなりました。
その瞬間、奇跡が起こりました。
まったく起きられなくて背骨が曲がっていたのに、全ての骨折の痛みが消え、まっすぐになっていたのです!
今では雪かきができるほど元気になりました!
これらの奇跡は、すべて主のおかげです。主でなければできないことです。ただただありがたく、感謝の思いでいっぱいです!
奇跡メール(第22号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その1
松本支部・Kさんより、『正心法語』の功徳により伝道相手お二人の病状が回復した奇跡と、Kさんご自身の圧迫骨折が
治った奇跡体験を二回に渡ってご紹介します!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
今までは伝道しても、肝心の「『正心法語』を頂きませんか?」が言えずにいました。
しかし、勇気を出して「この『正心法語』は本仏エル・カンターレが説かれたものです。目には見えないけど光が宿っていて、
読めば読むほど家族が調和されて、とても素晴らしい経文なんです。頂きませんか?」と、ストレートに拝受をおすすめし、
10日に一度、「読んでますか?良いことがあったら教えて下さい」と、訪問を続けました。
この伝道方法を始めたところ、伝道菩薩になることができました。
ある日、伝道をしている友人から「主人が救急車で運ばれました。肺がボロボロで退院できないかもしれない」と、電話がありました。
『正心法語』の拝受をおすすめすると、「そんなに素晴らしいものならぜひ読みたい」と、拝受されました。
お見舞いとして、病気平癒祈願を受け、お守りと経典『超・絶対健康法』をお渡ししました。
「素晴らしい内容だったので主人の枕元に置きました。経文や経典は毎日読むだけでいいの?」と質問がきました。
「毎日読んでね。でも、99.9%ではなく、絶対元気になると100%信じながら読んでね」とお伝えしました。
その10日後、ご主人は奇跡の復活を遂げ、無事退院されました!
『正心法語』の奇跡は止まりません。
近所の方のご主人が余命2週間と宣告され、スパゲッティ状態となりました。
奥さんは「暮れは忙しいから、せめてお正月が過ぎてから亡くなってね」と仏壇にお祈りしていたそうです(!)
私はすぐに『正心法語』の功徳をお話ししたところ、ご主人は信者になり、10日後には退院することができました!
さらに奇跡が続きます!!(続く)
奇跡メール(第21号)フィリピンでも奇跡続出!腎不全完治から熱烈伝道師へ!
末期の腎不全から回復したフィリピンのメンバーの奇跡体験をご紹介します。
フィリピン支部・榊原支部長からお話をうかがいました☆
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ある日、女性リーダーの方から「弟(Rさん)が腎不全ですぐにでも透析か手術が必要な状況ですが、
お金がないので死を待つのみです」と連絡が入りました。
私は「Rさんの家でお祈りをさせて下さい」とすぐに言いました。
Rさんご家族は、Rさんが働けないので経済的に苦しく、ぎすぎすしていてお互いに裁きあっているように見えました。
私は「このままだとRさんが本当に死んでしまいますよ。病気は本人の心が原因ですが、周りの人の心も影響を与えます。もし、
この中にRさんのことを責めている人がいたら反省して下さい」と言いました。
奥さんが「私は主人を責めていました。でも絶対に死んでほしくない!主人が治るためだったら何でもする。
本当はとっても愛しているの」と、涙を流しRさんに抱きつきました。
雰囲気が一変し、子供たちも「絶対に治ってほしい!」と、Rさんの元へ集まりました。
しかし、Rさんの患部を見ると黒く腫れあがっていて、一刻を争う状況でした。
「これから24時間、時間のある限り、教学、瞑想、反省、祈りをして下さい。家族の皆さんも協力して下さい」と伝えました。
Rさんはそれから毎日修行を続けました。ある日、Rさんが四禅定をしていると、とても心が安らかになり「何だこの安らぎは!
この幸福感があればいつ死んでもいい」と思えたそうです。
一週間後、病院で再検査をすると、腎数値が正常値に下がり、一命を取りとめることができたのです!
それからRさんは「主から与えられた人生だから、主のために使い尽くしたい」と、毎朝町の全戸にセミナーのチラシを配布し、
今ではその町で当会のことを知らない人がいないという程にまでなりました。また、他の町にも配布を始め、
今ではマニラ郊外の各地からセミナーの開催依頼が相次いでいます!
エル・カンターレ信仰の偉大さを伝えるために、信仰による奇跡を与えて下さったのだと思います。主に心より感謝いたします。
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奇跡メール(第20号)腎臓リーディングで腎数値が下がった!
経典『奇跡のガン克服法』第4章2節「『腎臓病』と『視力低下』に対する考え方」は、昨年、横浜港南台支部に賜った
御法話『癌消滅への道』の質疑応答で説かれたものです。
質問者の男性が、腎臓リーディングをされた翌月に腎不全の数値が見事下がりました!
ご本人からのコメントをご紹介します☆
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「腎数値が3以上ならば腎不全」と言われていますが、当時の私は、3.6の数値が出ていました。5つの会社を経営していてストレスが
溜まっていたのだと思います。
しかし、質疑応答にあたり、総裁先生から腎臓のリーディングをしていただき、「水分摂取量を控える」「仕事の優先順位を決め、
他の人に仕事を任せる」というご教示をいただきました。
実は、医者からは「水分を積極的に摂りなさい」と真逆のアドバイスを受けていましたが、リーディングのときはそんなことは無視して、
ただただ無心で「主のおっしゃる通りにすればいいんだ」と、主のお言葉を素直に信じきり、教えを実行しました。
その結果、翌月から数値が下がり始め、2.8になり腎不全の領域を脱するこができました。
腎不全からくる手足のしびれもとれました!
主のご慈悲に心より感謝申し上げます。
奇跡メール(第19回) 御法話『悪魔の正体と見破り方』拝聴会で起こった奇跡!
1/10、記念すべき2011年第一回目の支部巡錫である、千葉佐倉支部にて説かれた御法話『悪魔の正体と見破り方』
『質疑応答』拝聴会での奇跡体験をご紹介します!
人類史が始まって以来の根源的な問題についての御説法でした。
会場は老若男女で埋め尽くされ、主の御言葉に聞き入る70分間は、永遠の奇跡の一瞬のように感じられ、主との深い絆を
感じさせていただいた至福の時間でした。
そして、素晴らしい奇跡が起こりました!
Aさん(女性)は、腹膜ガンの抗がん剤治療の副作用である脚の痛みが最も苦しいなか、杖をつき両脇を抱えられながら支部に
来られ御法話を拝聴しました。
御法話終了後、総裁先生をお見送りする時間になりました。Aさんは支部の外でのお見送りに加わることになりました。
総裁先生がAさんの目の前を通られたとき、奇跡が起こりました。
「あれ?!脚が痛くない!そもそも、痛みのことを忘れて表まで歩けた!」
あんなに痛かった脚の痛みがなくなっていたのです!
御法話の中で、主は言われました。
「皆さんが強くなれば、私も力が強くなる。今年は、魔との戦いもおそらく激しくなってくるだろうが、どうか心を引き締めて、
もう一段の前進を勝ち取りたいと思う。」
主は私たちを信じ、期待してくださっているんですね!
今年は、私たちの愛と主を信ずる気持ちをもっともっと強めて、さらに力強く救世主のお仕事を進めていただけるよう
頑張ってまいりましょう!!
奇跡メール(第18回)納骨壇を拝受後、父の白血病が治った!
神戸西支部のNさんから、お父様が納骨壇の拝受を決意された後、白血病が治ってしまった奇跡体験をうかがいました!
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父は2010年7月に白血病と診断されました。
私と母は、その診断を受けて「信仰で治る」と思いましたが、当事、当会に積極的ではなかった父は不安がり、
治療に保険が利かないこともあってとても憂鬱になっていました。
私は、父のことを思ってまず支部祈願にて「感染症撃退祈願」を受けさせていただきました。すると翌月の検診で数値が
2から0.1に下がりました。
その後、降魔型エル・カンターレ像開眼植福のご奉納で支部に寄った際、支部長から、家族の供養の話、弟の一年供養、
そして納骨壇のお勧めをいただき、一年供養をすぐに申し込みました。
主のご巡錫後(2010年9月11日御法話「『植福功徳経』講義」)、私は納骨壇拝受の決意をしました。
しかし、納骨壇を頂くには父の協力が必要でした。父に納得してもらうために、支部長からのアドバイス通り、
植福功徳経を読んでから少しずつ納骨壇の話をしていきました。
そんななか、主のお導きのおかげで、父と母が聖地・四国正心館に納骨壇の見本を見に行くことになりました。
実際に納骨壇を見た父は、納骨壇を頂く決意を固め、申し込みをさせていただくことができました。
その間に、父は今までの心の中の人間関係の葛藤やしがらみを、二時間くらいで一気に私に話してくれました。
苦しい思いを出せたのか、その後すっきりした感じでした。
納骨壇の申し込みを終えてすぐ、白血病の数値が0になっていました!いまだに数値が0です。
その後、久しぶりに実家に帰ると、父が見違えるようになっていました。納骨壇をいただく前は、正心法語や
経典を読む習慣がなかったのに、経典はわからないところは単語を調べて精読し、正心法語もあげ、受持するようになっていました。
また、親戚の人に信仰告白して、納骨壇のパンフレットを見せて嬉しそうに話をしているそうです。
今では、布教誌配布もしています。法友から「支部に来られた時のお顔も明るくなり、積極的にお役に立ちたいと
思われているようですよ」と言われました。本当に主のお導きだと思います。ありがとうございました。
奇跡メール(第17回)増殖するはずのガン細胞が縮小した!
沖縄のKさんのお父様が肝臓ガンを克服された奇跡体験をご紹介します!
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
2007年のことです。父(91才)の肝臓はいつ破裂してもおかしくないという末期症状で手の施しようがなく、
投薬さえできずただ見守るだけという状態でした。
病床の父の顔を見るのはとても辛かったのですが、せめて、父の遺言は聞いておこうと思いながら、
病院に通う日々を送っていました。
父を苦しみから救ってあげたい一心で、沖縄正心館で「ガン細胞消滅祈願」を受けました。父は同時期に入会もいたしました。
私は祈願後すぐ沖縄正心館で「神経を太くする法」研修及び『幸福繁栄祈願』も受け、植福修行にも積極的に取り組み、
主に全てを委ねて信仰に生きる気持ちを新たにしました。
祈願後、病状は一進一退から次第に回復に向かいました。
祈願の1ヶ月後、ガンによる高熱が長く続き、もうだめかもしれないと医者に言われましたが、1週間程で熱は下がり、
何と同時に糖尿病・高血圧・肺炎が治ってしまいました!
そして、ガンが収縮し、2 0分の1にまで小さくなったことが分かりました。「増殖するものであるガンが収縮しているのは
医学的には奇跡だ」と医者から言われました。
父も体調がよくなり、今では風邪を引いても私より回復が早いです。リハビリへの意欲も増し、自信も出てきたようです。
今後もさらに完治を目指すとともに、ぜひ父には百歳を超えても主のもとで長生きしてほしいと願っています。
奇跡メール(第16号)もやもや病から奇跡の回復!
明けましておめでとうございます。本年も信仰による奇跡をたくさんご紹介していきたいと思います!
今回は、もやもや病を回復された娘さんの奇跡体験を、お母様(茨木支部・Hさん)からうかがいました★
※「もやもや病」とは、脳底部に異常血管網がみられる脳血管障害。脳血管造影の画像に、異常血管網が煙のように
もやもやして見える病
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
私の娘は2008年6月に、もやもや病による脳内出血で突然倒れました。
結婚3年目、29歳でした。それまで何の前兆もなく元気にしていたので、救急車で病院に運ばれたと聞いてもまさかそんな
病気だとは思いませんでした。
出血は多量ですぐに手術をして血を抜かないと危ない状況でした。私はすぐに支部に連絡して、お祈りをお願いしました。
術後8日間意識が戻らずICUに入りました。その間に大阪正心館で「強力・病気平癒祈願」を受けたところ娘の意識が戻りました。
一ヵ月後、2回目の手術(脳のバイパス手術)を受けました。
手術には11時間もかかりましたが、術後の回復はめざましく、次の日に私が病院に行くともう座っていました。
一般病棟に戻るとじっとしていられずに歩くほどでした。
リハビリ病院に3ヶ月ほどいたのですが、そこの先生がCTの画像を見て「これは奇跡ですね」と。
「命が助かったとしても寝たきりになって、言葉も喋れるようになるか分からないと」思っていたそうです。
それが後遺症もなく元の生活に戻れたのです。
娘もあれから信仰心が深まり、友達に献本したり、選挙のお手伝いをしたりするようになりました。
このような奇跡をいただいて、主に感謝、そしてお祈りをしてくださった支部の皆様にも感謝しております。
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
奇跡メール(第13号)より
金沢支部・Hさんより、娘さん(学生部・Rさん)が交通事故から奇跡の回復をされた体験をうかがいました!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
娘が、バイト先から自転車で帰宅途中に車とぶつかり救急車で運ばれました。
頭蓋骨にヒビが入り、脳の外側の血管が切れて、出血が止まらない状態でした。
幸いにも意識はあり、救急車の中で「今週末に琵琶湖正心館に行くから、明日お誘いの電話がけをしたいのにできない!」と
言う娘の伝道の情熱に驚きました。
娘の顔を見ると、白い粉のようなものが降っていまいた。今にして思うと、天上界からの支援の光だったと思います。
意識はありましたが、外傷は深くICUでの治療が始まりました。後遺症が残る可能性があるとも宣告を受けました。
しかし、翌朝、支部の皆様が支援のお祈りをして下さったところ、出血が止まり、5日間で退院することができました!
後遺症もなく、お医者様も「こんな事絶対にあり得ない!」と驚いていました!
奇跡メール(第11号)「天使の愛が脳挫傷の少年を救う!」
文京支部Zさんの同級生の息子さん(小学生)が、脳挫傷から奇跡的に助かった体験をご紹介します!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
ある朝、同級生のAさん(以後、お母さんと表記)から電話がありました。
「息子がローラースケートで転んで頭を打って救急車で運ばれた!」
怪我をする前日に献本していたので、私に電話をかけてくれたようです。
ご主人が出張中のため病院にかけつけられなかったので、私はすぐに病院に向かいました。
息子さんは緊急手術の真っ最中でした。
お母さんは信者ではありませんでしたが、二人で『正心法語』『病気平癒祈願』を読誦しました。
お母さんは、手術が終わるまでずっと読誦し続けていました。
息子さんの手術は無事終わりましたが、すぐにICUに入り、目が覚めても障害が残る可能性が高いと宣告を受けました。
息子さんのお父さんが出張先から病院に到着しました。
私は「息子さんの枕元においてあげて」と『正心法語』をお貸ししました。
お父さんは新興宗教が大嫌いで普段なら絶対に受け取らないのですが、その日は受け取ってくれました。
支部でも「病気平癒祈願」を代理で受け、他支部でもお祈りをして下さる方もいました。
すると奇跡が起きました。
息子さんが目を覚まし、
「おなかすいたー!」
と元気に言ったのです!
そして、
「寝てるときね、夢に天使がいっぱい出てきてくれたんだ。『仏陀再誕』の映画みたいなきれいな天使だったよ!」と。
映画は家族全員で観てくれていました。
すると、お父さんが号泣して「家族全員で幸福の科学に入ろう」とお母さんに言い、もちろん賛成してくれました。
息子さんはまだ入院中ですが、体調はどんどん回復しているそうです☆
お母さんは、お見舞いに来る方に「これすごいんだよ!!」と「祈願文」をお勧めしたり、
「降魔型エル・カンターレ像開眼祈念植福」もされるなど、信仰の道を歩んでいます。
これからもご家族の幸福をお祈りしています。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
奇跡メール(第2号)「三途の川から戻ってきた母!」
第2号は、血液の癌で倒れ、三途の川の手前まで行ったAさん(津支部60代女性)が、「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
癌がすっかりなくなってしまったという奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★
(娘のKさんより)
昨年の7月30日、選挙活動の真っ只中、私の母は血液の癌で倒れ救急車で運ばれました。
癌の他に、肝臓肥大、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も起こす可能性があり、かなり危険な状態が続きました。
母は毎日、自分の葬儀の夢を見続け、親戚も助かる見込みはないと諦めていました。
しかし、私は、中国正心館の「ガン細胞消滅祈願」を受け「母にまだ使命があるならばどうか生命をお救い下さい」と、
母の回復を信じきりました。
ちょうど祈願を受けている時間に、母は臨死体験をしていました。
三途の川の手前まで行ったのですが、向こう岸にたくさんの人が立っていて「来るな、来るな」と言われ引き返したそうです。
その後の検査で、癌がすっかり消滅してしまったことが分かり、特異な例として大学病院内でも有名になりました。
信者ではありましたが、入院前は「死んで還ってくる人なんていない!」と言っていた母も、今では「あの世はある。
とてもきれいな所。助けて頂いた命だから大事に生きないと」と、些細なことにも感謝する日々を送っています。
経典や『仏説・正心法語』の読誦はもちろん、愛知体育館での大講演会にも「行きたい!」と目を輝かせていました。
そんな母を見ていて、母と共に参加した東京ドームでの御法話「信仰の勝利」の主の御言葉を思い出しました。
「この地上において経験しうるもののなかで、信仰という名の奇蹟ほど素晴らしき力を内在せるものはない。それは、
すべての不可能を可能とするものであり(略)ただ一筋に神へと向かう道を拓くものである」
主と魂の契りを結ばせて頂いた講演会でした。主はずっと母を守り続けて下さったのだと思います。
主よ本当にありがとうございました。
奇跡メール(第1号)「一回の祈願でパーキンソン病が治った!」
第一回目は、パーキンソン病を患っていた女性(K支部70代女性)が、祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を
受けた直後に歩けるようになった奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は、難病と言われるパーキンソン病を長年患っており、腰が曲がり痛みがひどく、歩くのも困難でした。
今年の9月に、北海道正心館で「降魔型エル・カンターレ像」拝受のために『悪霊封印秘鍵』を支部で受けました。
それから毎日欠かさず、家庭御本尊の前で、反省、祈りを続けました。
ある日、御本尊にご安置していた『悪霊封印秘鍵』のお守りの「悪霊封印」という文字が金色に光って見えました。
光り過ぎて字が見えないぐらいでした。
それから数日後、北海道正心館の小林館長が支部に来られ、『スーパー・ベガ・ヒーリング』についてのお話をされました。
お守りが光ったことと祈願は何か関係があると思い、病気のことを主に全託しようと決めました。
精舎に行くのもやっとの状態でしたが、法友の助けもあり無事祈願を終えました。
祈願が終わって、席を立ったその時です。
驚くことに、曲がっていた腰が伸び、痛みがすっかり取れ、スタスタと歩けるようになっていたのです!!
私自身、突然の奇跡に
「治ったんだよネ!?信じられないけど、ありがたい!!祈願って本当にすごい!」と、興奮が冷めませんでした。
足腰はいまでも快調で、歩ける喜びを実感しています。
主よ本当にありがとうございました。
〜完〜
>>101 続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
スーパーベガヒーリングを受けられたMさんの奇跡体験!全治2ヶ月の骨折が3日後には完治!
YB渋谷精舎に奇跡体験が寄せられました!
スーパー・ベガ・ヒーリングは毎日の集合祈願で開催致します。
どなたでもお受け頂けます!
メールからの代理祈願も受付しております。
https://business.form-mailer.jp/fms/d9076d773882 Mさんは、下り坂を全力で走行中、車とぶつかってしまい、左肩の鎖骨を折る全治2ヶ月の重傷を負ってしまいました。
完治には、全身麻酔をかけ手術をしてプレートを埋め込んだ上、数ヶ月はかかるという診断だったそうです。ところが、
事故2日後に、ヤング・ブッダ渋谷精舎で「スーパー・ベガ・ヒーリング」を代理祈願で受けたところ、3日後には左手が自由に動くようになり、なんと完治してしまいました。以下、ご本人からの、奇跡体験の手記をご紹介します!
「またやってしまった」
2月21日の月曜日の深夜、仕事を終えて自転車で帰宅する途中、車に撥ねられた瞬間、思わずこう思いました。そして、
「今度はヤバイ」と。
ちょうど、3カ月前の11月21日、脇道から出てきた車に、自転車に乗っていた私が撥ねられたばかりでした。しかし、
この時は奇跡的に打撲だけで済み、通院も一回だけで済みました。
しかし、今回は、歩行者用の信号が点滅し始めていたこともあり、私は全力で自転車をこいでいました。相手の車も
対向車のいないうちに横切ろうとスピードを上げていました。両者とも相手にまったく気づかなかったため、
互いにブレーキを踏むことなく、かなり激しくぶつかってしまったのです。
前回は、避けようとして避けきれずぶつかったのに対し、今回はぶつかるまで気づきませんでした。私は、当初、
何が起きたのか把握できず、気がつくと地面に倒れこんでいました。何とか起き上がることができましたが、
左肩と左足に激痛が走っていました。
>>105 続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
>>106 続きます。
包帯が取れた形で病院から職場に戻ると、同僚はみな「えっ? もう大丈夫なの?」と、目を丸くして驚きました。3日前に骨を
折ったばかりの人が包帯を外してるのですから当然です。
医師免許を持つ同僚の人も、包帯不要・手術不用の知らせに、「ありえない!」と驚いていました。腕の動かし方によっては、
まだ痛みが残っていましたが、「これは確実に祈願が効いて、急速に治癒している」と確信した私は、一層強く健康体に戻る
イメージを強く念じることにしました。
事故の3日後に警察で調書をとった時は腕を吊っていたので、「大丈夫ですか?」と不憫がってくれた担当捜査官も、
翌日に会った時に包帯が取れていたのを、「何で治っているんですかっ?」と口をあんぐりさせていました。
今、ちょうど事故から一週間目ですが、痛みはほぼ消えました。痛いどころか、すでに痒くなってきています。
肩も自由に動きます。普通に日常生活が送れるようになり、仕事も朝から深夜まで働きづめに働いても、さほど疲れません。
キャンセルしようかと考えていた大阪での仕事も無事こなしました。結局、休んだのは、事故の翌日の午前中だけでした。
今回の事故は、あと1秒タイミングがずれていたら車と正面衝突しており、生死の境をさまよっているような大事故に
つながっていた可能性があります。その意味で、鎖骨の骨折だけで済んだのは、仏の御加護としか言いようがありません。
その後わずか一週間で痛みが消えてほぼ治ってしまったのも、祈願の威力と仏の御加護を感じます。3ヵ月の間に
2度も車に撥ねられて、一日も聖務を休むことなく、働き続けることができるのは奇跡としか言い様がありません。
この奇跡を機に、ますます信仰を深め、与えられている一瞬、一瞬の時間を大切にし、仕事に伝道に励みたいと
改めて決意しています。
「新宿精舎」 奇跡の事例
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例@】
高校二年生の娘が、先生とのトラブルが原因で学校に行けなくなってしまいましたので、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を
受けさせていただきました。
法友から「新宿精舎の『スーパー・ベガ・ヒーリング』で奇跡がたくさん起きている」ということを聞きましたので、
そのことを娘に伝えると、娘は「『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けたい」と言いだしましたので、
代理祈願で受けさせていただきました。
娘は、「祈願を受けて、心の中に溜まっていた苦しみが、綺麗になったような気がする」と言っていました。
娘が祈願書にどのような内容を書いたのかは知りませんが、祈願を受けてから、娘は沖縄正心館でボランティアを
するようになったのです。
そして、娘は沖縄正心館でのボランティアの途中、ソファでくつろいでいた時に神秘体験をしたそうです。
「誰かと手をつないで、魂が身体から引っ張りだされたような体験をした」と言っていました。
娘は「きっと、イシス様が癒しの御光を与えて下さったんだと思う」と嬉そうに語ってくれました。
そして、その神秘体験をしたのが金曜日でしたが、その次にの月曜日から、娘は学校に行くようになったのです。
本当に祈願の力としか思えず、祈願の力に驚きと感謝で一杯です。
このような娘の体験でも、皆様のお役に立てるのならお使いください。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例A】
今月10日に子どものため、「スーパー・ベガ・ヒーリング」祈願を代理祈願させていただきました。
首のリンパ節が腫れ、高熱が10日間続いていました。38度台、39度台の高熱だったので、通院して水分や
抗生物質の点滴を打ってもらっていましたが、発熱して9日目に近くの病院で、「これ以上治らないようでしたら、
大きな病院に行って検査をしてもらってください」と言われました。
検査に行く前に「スーパー・ベガ・ヒーリング」の代理祈願をさせていただきました。
その後、少しずつ首のリンパ節の腫れもひき、熱も下がっていきました。
祈願をして3日目には平熱になり、リンパ節の腫れ・痛みもなくなりました。
大きな病院での検査もしないで済みましたし、子供も元気になりました。
ありがとうございました。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例B】
「ベガ星の女神イシス様」という言葉にピンと来るものがあり、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を受けさせていただきました。
祈願を受けて、10日後に数十年ぶりに、39度もの高熱の風邪をひいてしまいました。
(普段、私は風邪をひくことは全くありません。)
大人の39度の高熱は、非常につらく、もちろん立っていることはできませんし、寝ているのも辛い状態でした。
高熱に苦しみながら横になっていましたら「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が心の深いところから響いてきたのです。
そして、その夜は一晩中、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が胸の内から響いていました。
リビングに水を飲みに行った時にも「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が聞こえてきていました。
私が高熱に苦しんでいる今も、女神イシス様はお護りくださっていると思い、風邪で身体は苦しかったですが、心は感謝で一杯でした。
しばらく、そのような日が続きましたが、今は、熱も下がり、身体の悪いものがすべて洗い流されてリセットされたような清々しい気分です。
今になって考えてみると、努力家の私は、風邪をひいて高熱でも出さない限り、休むことはありません。
今回、高熱を出して休養していなかったら、がんばりすぎて、いつか大きな病気をしていたんじゃないかと思い、ゾッとします。
祈願を受けた時には、考えもしなかった形ですが、大いなる休養の機会、癒しの機会をお与えくださいました女神イシス様に、
心より感謝申し上げます。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例C】
祖父が脳梗塞で倒れたために、「強力・病気平癒祈願」を代理祈願で受けさせていただきました。
祖父が倒れた時、全く意識がなかったのですが、祈願を受けた次の日には意識が戻りました。
そして、しばらくは身体の半分が麻痺して誰かに支えてもらわないと歩けなかったのですが、今では身体の麻痺が
なくなり、一人で歩けるようになりました。
今では退院して、自分のことはたいてい自分でできるまでに回復しました。
脳梗塞の影響でまだ文字を読めるまでにはいたっていなかったのですが、スーパー・ベガ・ヒーリングの祈願を受けて、
今では新聞が読めるまでに回復しました。
今では毎朝、新聞が届くのを楽しみにしています。
【「生き霊返し・病念撃退祈願」】
おととし、主人が狭心症で倒れ、病院に運ばれました。幸い一命はとりとめましたが、私たちは、それを機に祈願を重ねるようになりました。
狭心症を患って以来、毎年、カテーテル検査という管を血管に通して、血液が詰まっているところがないか調べる大きな検査を
うけることとなったため、検査のたびに、検査の成功と症状回復を願い、祈願に託すことにしたのです。
なかでも印象的だったのは、未来館で受けたスーパー・ベガ・ヒーリング。
そして、新宿精舎で受けた生き霊返し・病念撃退祈願です。
二つとも、祈願中、「どうか心臓がよくなり、血液がさらさらと流れますように」と、強いイメージングを繰り返しながら、
臨むことができた祈願でした。
その結果、先月の検査では「異状なし」という結果をいただいたのです。天上界のご支援を強く感じた瞬間で、
本当に感謝の思いでいっぱいです。
そのころは、支部活動における心の葛藤もあり大変な時期ではありましたが、信仰心を絶やすまいと精舎通いを頻繁に行い、
自分なりの努力を重ねておりました。
そうした精進も天上界はしっかりと見て下さり、今回このような功徳をいただけたのかなと思います。
また、一昨日、新宿精舎にて学業成就祈願を受けさせていただいたのち、息子と二人で礼拝室にてしばらく心を
見つめておりましたところ、なんと私と息子の手のひらに金粉がでてきました。
一浪して勉学に励んでいる息子の努力が、明るい方向に導かれていくような、そんな神秘体験だと感じ、
本当に心穏やかなひと時でした。
実は、息子は、あまり信仰心はたっておりませんが、今回このように一緒に祈願を受けさせていただけたことや、
神秘体験をさせていただいたことに心から感謝を捧げ、今後の息子の努力に心からのエールを送り、
これからの浪人生活、そして今回の祈願を通して、信仰心の目覚めのときを、温かく見守ってゆきたいと願うばかりです。
奇跡続出!! 幸福の科学の祈願
☆「強力・病気平癒祈願」(全精舎)
病気の存在そのものを否定する力強い経文の言魂で、病気の想念を吹き払い、本来の光輝く仏の子としての姿を取り戻す祈願です。
☆「病気根絶祈願」(千葉正心館)
強い信仰心で、病気の根本原因を断ち、本来の健康な体をよみがえらせる祈願です。主に病気根絶に対する強い念いを受け、圧倒的な再生のパワーを授かります。
☆「スーパー・ベガ・ヒーリング」(全精舎)
女神イシスのミラクル・パワー
古代エジプトの女神イシスが、オシリス(オフェアリス)をよみがえらせる際に用いた琴座のベガの異次元パワーによって、病からの再生を導きます。
☆「ガン細胞消滅祈願」(全精舎)
主への信仰のもと、許しと慈悲の御光によって、ガン細胞を消滅させる祈願です。
☆「健康回復祈願」(総本山・未来館)
細胞をよみがえらせ、霊体をパワーで満たし、健康を回復させる祈願です。
☆「感染症予防祈願」(全精舎)
経文のなかで、悪性ウイルスを寄せ付けない心の持ち方が説かれます。
☆「生き霊返し・病念撃退祈願」(全精舎)
病念や呪いといった”生き念”をはね返す祈願です。
☆宇宙の富を引き寄せる祈願
☆貧乏神追い出し祈願
☆悪霊封印秘鍵
>>113 続きます。
☆生き霊返し・病念撃退祈願
☆全国支部祈願
集合祈願
「病気平癒祈願」「感染症予防祈願」「感染症撃退祈願」
個別祈願
「病気平癒祈願」「健康祈願」「風邪撃退祈願」
☆経文
三帰誓願者に授与される『祈願文@』のなかに、「病気平癒祈願」があります。
詳しくは精舎公式サイト(
http://www.shoja-irh.jp)
又はサービスセンター 03-5793-1727 (火〜金)10時〜20時(土日)10時〜18時
「ザ・伝道」181号より
病気が治る信仰のパワー
医学で治らない病気も信仰で治る
母の統合失調症が治った!
母は、「統合失調症」と診断され、20年以上の時が経ちました。「完治は無理」とあきらめていましたが、あるとき、
「信仰の力で病を治す!」と一大決心。
そして、仏の癒しの光と光の家族の愛の力によって、奇跡的に回復しました。
月刊『幸福の科学』2011年2月号 288号より
大型バイクと衝突、3ヵ所のクモ膜下出血から奇跡の完全復活!
瀕死の男性を救った、妻と法友の祈り
交通事故で重傷を負った男性が、妻の祈りで一命を取りとめ、法友たちの祈りで驚異的な回復をとげました。
サンガの連帯が生んだ奇跡
緑内障と白内障の目が、見えるように!
全国の精舎で開催されているスーパー・ベガ・ヒーリング 女神イシスのミラクル・パワー を受けての奇跡体験です。
新規の契約が舞い込み、創業以来の大繁盛へ!
「大勝利祈願」と「限界突破祈願」を受けて
「ザ・伝道」179号より
病気を治す奇跡の力
健康を復活させる四つのキーワード
末期ガンが消えた!
「反省」と「与える愛」の奇跡
脳にできた3センチ大のガン細胞が消えた!
体調不良を理由に訪れた病院で、医師から「末期のガンであり、余命三ヵ月です」と告げられた松本さん。
昔から勝ち気で負けず嫌いだった松本さんは、ガン宣告をきっかけに、自分の心と真剣に向き合い、
反省を深めていきました。信仰心と反省、与える愛の心に起きた奇跡の体験。
『ガン細胞消滅祈願』で悪性リンパ腫が消えた
月刊『幸福の科学』2010年12月号 286号より
●リンパに移転したガンが消滅!
ガンの手術と再発を繰り返し、死を目前にしていた母が、娘さんとの祈願に臨み、病の連鎖を断ち切ることができました。
●原因不明の足の痛みと子供のアトピーが治った!
信仰の確信をもって「スーパー・ベガ・ピーリング」を受けると、原因不明の激痛が続いていた足の痛みが消え、
子供のアトピーも完治!
●TV取材を機に注文が殺到!
世のため人のためになる健幸スイーツ専門店を経営しています。新しい価値の創造をテーマに創意工夫を重ねつつ、
天上界のご支援をいただこうと、月1回、「収入倍増祈願」「プレアデスー運命の輪を回す祈り」などの祈願を重ねています。
お陰様で、毎月連続でテレビに採り上げられ、店頭がにぎわい、ネット注文もパンク状態になりました。
●近隣の嫌がらせがピタッと止まった!
10年近く、他宗信者の方からの迷惑行為が続き、心身は極限に。ノイローゼ状態の上、一時はガンも患いました。しかし、
「悪霊封印秘鍵」を受けた後は、それまでは立ち上がるのもやっとでしたが、すっかり体が軽くなり、健康になりました。
さらに、帰宅後は嫌がらせもなくなり、相手の方から挨拶をされるまでに関係が激変しました!
「ザ・伝道」177号より
●ガンが治った!
42歳のときに膵臓ガンの手術を受けて以来、入退院を繰り返し、精神的にも病み、”生きる屍”に。
そんなとき幸福の科学に出会って”奇跡”を体験しました。
●「リーディング」をきっかけにアトピーが治った!
私は、5歳からアトピーに苦しんでいました。何をやっても治らず、日光に当たると肌はボロボロになっていました。
そんな私に、人生のミラクルポイントが訪れます。
箱根精舎での質疑応答で当たったのです!
そして主が私の魂をリーディングされ、火星の地中に住む地底人だと判明したのです!
さらに主は「トンネルを開けるような突破力を感じる」と励まして下さり、「ありのままの自分で生きていけばいいんだ」と
素直に自分自身を受け入れられるようになりました。
それからすぐに、どんな治療をしても効かなかったアトピーが治り肌がきれいに生まれ変わったのです!
月刊『幸福の科学』2010年11月号 285号より
●負債に悩む日々から脱出!
「収入十倍増で人生のステージアップ」
経済的窮地に陥った女性が、信仰のパワーに目覚め、富を引き寄せた体験を紹介します。
あなたが「豊かになるヒント」がきっと見つかるはずです。
●頭蓋骨骨折、脳挫傷から「奇跡」の生還!
月刊『幸福の科学』2010年10月号 284号より
難聴、親との葛藤の苦しみとサヨナラ!
長年悩まされたパニック障害を克服!
「ザ・伝道」176号より
幸福の科学の研修を受けて杖を使わずに歩けるようになりました!(86歳)
月刊『幸福の科学』2010年9月号 283号より
重い腎不全が完治!「死を待つだけの人生」から復活
「ザ・伝道」174号より
信じる力で、悪霊を撃退!「自殺寸前のウツ状態から、こんなに元気になりました」
「ザ・伝道」172号より
借金、倒産、難病 崖っぷちからの起死回生
【劣等感製造機】 (心の指針81)
世の中には、
劣等感製造機のような人もいる。
とにかく、ひまさえあれば、
他人との比較にエネルギーを使い、
自分の不幸感覚を培養しているのだ。
劣等感にも、
自分が勝手にそう思いこんでいるだけの、
主観的劣等感と、
他の人からみても、
はっきりと劣っていると認定される事実からくる、
客観的劣等感もある。
だが、
背の高い、低いや、
太っている、やせているといった、
一見、データではっきり判別できそうな事実でも、
不幸感覚の原因としてみると、
主観的とも、客観的ともいいかねるものがある。
世の大部分の人は、
主観的劣等感とも、
客観的劣等感ともわかりかねる、
ぼんやりとした、
中間的劣等感の海で漂っている。
劣等感製造機の機能を、
高めすぎないように努力した方がよい。
心の指針 月刊「幸福の科学」2011年9月号より
123 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 19:15:11.86 ID:8K8Uqilw
金星人の人型は多くが北欧系の白人の姿をしている。
かつてはエル・カンターレがエル・ミオーレ(大川隆法総裁)と言う名で統していた。
エル・ミオーレは根本仏に金星の火山爆発を告げられたため、
エル・ミオーレは金星人に告げ、金星人は宇宙船で脱出した。
エル・ミオーレは地球でエル・カンターレと名を変えた。その分霊が
ラ・ムー、トス、リエント・アール・クラウド、オフェアリス(オシリス)、ヘルメス、
ゴーダマ・シッダールタ(釈迦)として生まれている。大川隆法総裁は本体である
エル・カンターレの生まれ変わりである。
ベガ星人・・・ベガ星人はこと座のベガと言う恒星にある惑星に住んでいる。
さまざまな姿に変えることができる。半物質半霊体で肉体は構成されている。
文明は宇宙人の中で最高度に進化している。ベガ星人もさらに細分化されて
こと座のいろいろな惑星に住んでいる宇宙人がいる。1万7千年近く前に、
マゼラン星雲人であるレプタリアン(爬虫類)星人からの
地球侵略攻撃から守るために、ラ・ムーに呼び出されたことがある。無事防衛に成功したようだ。
このときに、ベガ星人は元の惑星に還れなくなり、地球人として生活した。
124 :
幸福の科学で紹介されている宇宙人の話:2011/08/30(火) 19:16:00.54 ID:8K8Uqilw
プレアデス星団人・・・北欧系の白人の姿をしている。
マゼラン星雲人である侵略性の強いレプタリアン(爬虫類)星人から
地球を守っている。7千年ほど前にリエント・アール・クラウドと地球防衛条約を締結した。
クラリオン星人・・・出身星は不明。大犬座の近くのある星出身のようだ
姿かたちはほぼ人間と変わらず美しい。
興奮すると顔などが発光する。
愛の心が強く、非常に進化した宇宙人。医療関係に親和性があり
地球文明のもう一段の進化を期待し、歓迎している。
日本のどこかの山奥にもクラリオン星人の地下基地があるらしい。
日本にもかつて光る人間として現れたことがあったらしい。
■「宗教教育はなぜ大切か」及び「質疑応答」(65分) 7月5日(火)13:00より
精舎・支部
7/3 大川隆法総裁 琵琶湖正心館で法話「宗教教育はなぜ大切か」
歴史の流れをよく見たときに、宗教が、学問や教育にいかに密接に関わっているかを、儒教や哲学の偉人を
例にとって述べられました。
真理を探究する宗教・幸福の科学の教育モデルが新しい教育の源流になると力強く語られた法話です。
政党法話『もし空海が民主党政権を見たら何というか』 6月28日(火)10:30より
精舎・支部
「もし空海が民主党政権を見たら何というか」 要約抜粋
―菅さんに四国巡礼を禁ずる法―
民主党と菅直人首相の嘘
(菅首相は)退陣して若手に譲るようなことを言いながら、「片がついたら(辞任する)」といって時間を稼ぐというのは、
折り込み済みだった。不信任案を否決させるために、それをすらりと言ってのけたのは、「狸」としての偉大さを感じる。
菅さんだけといわず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、
嘘をついて政権を取った。その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、
「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。
信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。
そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。
幸福実現党の政策は、民主党に横取りされている
あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自で
やっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。
「狸」を相手するときには煙でいぶりださなきゃ駄目。相手が「狸」だということを思ったらやはりちゃんと穴から追い出さないといけない。
(菅首相は)日本を二流国にするのが使命。心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、
発展的なビジョンは描けない。
幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、
これは無視できない。
>>126 続きます。
今こそ、宗教政治家が必要な時代
満濃池づくりは今で言えば、全国をリニアで結ぶ規模の工事に見えたはず。国家的事業をやるときは、
必ず宗教的カリスマパワーが必要になってくる。この世的な損得勘定だけではやはりどうしても動かないものはある。
あんたがたは反対しているけれども、増税をかけたかったら、宗教パワーを取り込んでしまわないと本当はできない。
絶対不満が出て、選挙に負けるから、できやしない。
政治的指導者に徳望がなければいろんな国難がおきるということは、思想的攻撃として連綿とやらなければならない。
あんたがた(幸福実現党)がやっていることは基本的にまちがっていないので、いくら頭の悪いマスコミや日本国民で
あっても数年ぐらいで理解してくるだろう。
http://www.hr-party.jp/new/2011/7977.html より
■「平和への決断」セミナー 6月26日(日)13時〜
本会場 東京正心館、衛星会場 支部・衛星布教所
【「平和への決断」講義(要約抜粋)】
《中国の動き》
台湾、フィリピン、ベトナムでは、すでに軍事的緊張が走っており、「『南シナ海』という名前だと中国にとられてしまうから
変えよう」と言い出している。しかし、日本は本当に遅れていて、ボーっとしている。
中国では、国民の抗議運動を報道しないできたものが、抑えきれなくなりつつある。
私は、中国が狙っている国々で講演や書籍発刊をし、思想を打ち込む「真珠の首飾り作戦」をやっている。
中国は新・帝国主義的支配をアジア・オセアニアまでひろげようとしているが、私の考えでは、ミサイルを一発も使わずに、
中国が内部から自由で民主的な国家に解体されることを目標にしている。
《原発の問題》
東日本大震災を見ても、現在の政治のトップの力量・判断力・リーダーシップは、合格点にほど遠い。
これから、左翼勢力や安保世代は、原発反対運動に流れこんでいくだろう。ミサイルで狙われている国が原発をなくすのは
「丸裸になりたい」と言っているようなもの。
原子力発電所の存在は、第一段階の抑止力。2、3年あれば、核ミサイルがつくれるという意思表示。
今回の原発事故は、津波による被害という面が強い。今回亡くなった方々の死因は水死がほとんどであることを冷静に受け止め、
問題をすりかえないようにしなくてはならない。そうしないと、震災の次に国防上の問題が出てくる。
《増税の問題》
復興のための増税といっても、上手に使ってもらえる保証はなく、財政赤字の補填にまわされるだろう。
不況の最中にさらに増税をかければ、消費は一層冷え込んで税収は減る。
「民が苦しんでいるときには、政府は自重してもっと耐えなさい」と申し上げたい。
増税かけるチャンスとして、弱みや善意につけこむべきではない。
《未来戦略》
未来戦略を立てるべきときが来ている。平和裡に「最大多数の最大幸福」を目指していきたい。
それが政治の使命。
国民を正しく啓蒙していかないとならないし、勇気をもって言うべきことは言っていかなければならない。
■「天災と人災」「質疑応答」(66分)(6月4日福島支部説法) 6月7日(火)〜
衛星配信会場 精舎・支部・拠点
<報道被害について>
民衆を守るために、巨大な権力者や独裁者を倒してゆくのが本来のマスコミの役割だが、今回の放射能に関する報道にみられるように、
メディアの報道対象が国民生活に関することへ向いてくると、このように甚大な「報道想像被害」が発生する。
日本は今、民主主義の落とし穴にぶつかっているように思う。
放射能は消えていくものなので、気にしすぎないように。日夜対策をしているうちに、(東電や専門家も)賢くなってゆく。
この問題の解決ノウハウを確立することができれば、日本は原子力発電所に関しては、世界の最先端の技術を身につけることができる。
放射能の恐怖心をあおり過ぎると、核ミサイル保有国の脅迫に(国民が)過敏に反応するようになるので、あまり敏感に
なり過ぎないほうがよい。
<菅内閣の政策について>
東電の国有化は、民営化・地方分権に逆行するものである。
また、津波・地震を契機として増税しようとしているが、GDPの落ち込み、節電による生産量低下の中で増税に踏み切れば、
景気はさらに悪化する可能性が高い。
菅総理が居座り続ければ、全国の原発がドミノ式に停止される可能性が高い。
南シナ海における中国の海軍力が増強されている状況で、日本が原子力発電から火力発電に切り替え、中東の石油への
依存度を高める方向に舵を切るならば、再び国難に見舞われることは目に見えている。
私は5月8日の「破邪顕正」という講演で菅政権に即刻退陣を突きつけ、幸福実現党が全国でデモや「破邪顕正」全文の
各戸配布などを行った。
その結果、現在の倒閣運動にもつながっており、幸福実現党も現実の政治勢力の一部になっている。
大川党名誉総裁は最後に「世界が今、『フクシマ』に注目しています。福島の方々が今後どのように立ち上がり、
どのような生き方をしていくかが、日本や世界の人々の大きな手本になると思います」「まずは心を立て直しましょう」と
聴衆を励まし、講演を締めくくられました。
※上記要約は、講演「天災と人災」の一部です。講演「天災と人災」は、6/7(火)以降に全国の「幸福の科学の支部・精舎」で
映像にてご覧いただけます。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*この国とその国民は、相変わらず、「正しさとは何か」と言うことに対して、目をつむり、曖昧(あいまい)にし、
忍耐と称してそれをやり過ごし、責任を取るべき人に対して取らせない(言い逃れを許している)でいる。
*明らかに今回は、「天からの警告」であったのだ。善悪をしっかり峻別し、責任を取らせるべき人に、それを取らせなければならない。
*菅首相は、相変わらず、東京電力のせいにしているが、東電も、津波の被害者である。国の基準に問題があったのであろう。
(東京新聞のスクープによれば、元々、福島原子力発電所は、35mの高台に建設されるはずだった。これを25m削って
10mに建てさせたのは、国の方に責任がある。もし、35mのままだったら、被害はゼロだったのだ。)
*また今回、国には、「報道被害」(風評被害ではない)に対する国の"報道に対する指導"が、まったくなっていなかった。
この責任は非常に大きく、農作物等に対する被害には、国の重大な責任がある。
*これが分からないのなら、「政治音痴」と言わざるを得ず、それにもかかわらず、「政権の延命になる」と腹黒く考えているのなら、
絶対に許せない。
*さらには、外国に対する説明、報道内容に対する説明が、まるでなっていなかったので、「原子力そのものが危険である」という、
誤った認識を世界に広めてしまい、国際社会に重大な迷惑をかけた。
(繰り返すが、「原発の事故」ではなかったのである。津波によって付属の発電機が壊れ、冷却機能が働かなくなったのであって、
原発そのものが爆発したのではなかったである。)
*それを、この期に及んで、「中部電力の浜岡原発も止めてしまえ」と言っているのは、「ただの責任逃れ」としか見えない。
(今度何かあったときに、責任追及されたくないので。)
*次のときは、他の人が責任を取ればよい。あなたは、浜岡原発を止める前に、まず、自分が辞めなさい。実に卑怯である。
政治家は、もっと潔くありなさい。
>>130 続きます。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*何らの「先見性」も「見識」もなく、ただ、左翼の心象風景にあった「原発をなくしたい」をやっているだけであろう。その結果、
この国の経済を今の三分の二くらいに縮小させようとしているのだ。
*さらには、この国のマスコミの在り方もおかしい。
「自分達の仕事の中身が正しかったのかどうか」、検証できているのか。民主党政権をつくったのも、菅政権をつくったのも、
マスコミであろう。過去2年間を振り返ったとき、自分達の言論に責任が負えるのか。
*民主主義の根拠は、「身分の高下にかかわらず、正しい意見は採り上げていく」ところにある。だから、
独占企業体(大手新聞、テレビ等)による価値観の独占は許さない。
間違った価値判断によって国を過っても、何ら恥じるところなく、反省もしないならば、その傲慢さは、必ずや、
滅びへの道に到るであろう。
*少なくとも、過去2年間で正しさが実証された言論(幸福実現党)を封じ、間違ったものを持ち上げて、
民主党に政権を取らせた者(大手マスコミのトップ)は、きちんと責任を取るべきである。
*特に、中部の新聞。ここの報道姿勢が、次の国難を呼ぶであろう。いくら報道で主張しているように海辺の堤防を高くしても、
内側(内陸部)から地震が来たら、なす術(すべ)がないであろう。
このままいけば、次は、「外国からの侵略」という未来が待ち受けている。このことをよく肝に命じて、自らを反省すべきだ。
「教育の法」セミナー
〔日本の教育に「セルフ・ヘルプ」と「愛国心」を!〕Happiness Letter433
皆さま、おはようございます!
昨日2月13日、幸福実現党名誉総裁・大川隆法先生の『教育の法』セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」(於:東京正心館)が
開催されました。本日は同講話の政治、国際情勢に関わる論点を抽出し、ご紹介させて頂きます。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【エジプト革命について】
・「民衆の勝利」とか「インターネットや携帯、フェイスブックの力だ」と報道されているが、私はそう単純には見ていない。
「時代の混沌化」を感じている。
・米国はアラブからイスラエルを守るべくエジプト政権を支援して来たが、オバマ大統領はあっさりと「民衆の革命」を称賛していた。
本当に国際政治を勉強していたのか。
・沖縄問題もそうだが、次々と親米国が米国を見放し、また米国が見放す状況が続いている。「世界の警察」としての米国の
統治能力が衰退に向かっている。
・これで「イスラエル消滅の危機」が出てきた。イランの次はサウジアラビア、エジプトも核武装するだろう。イスラム教国が
三角形でイスラエルを囲み、「包囲殲滅戦」が起こる可能性が高まった。
【ロシアの極東軍備増強について】
・ロシア大統領が北方領土に行き、北方領土に揚陸艦を配備する方針を打ち出した。揚陸艦とは軍隊を上陸させるための船であり、
「北海道上陸」を意味する。
・これはロシア大統領の国内向けのPRでもあり、すぐに脅威となるとは思わないが、自衛隊が南西の守りに気を取られている隙に
来られた。日本政府は完全に舐められている。
・これは日本の政治家に軍事に関する教養が欠けているため。エリートには「国民を守る義務」がある。欧米の知識人は必ず
軍事に関する教養を持っている。
2009年1月25日東京正心館
「朝の来ない夜はない」セミナー
「未来への指針」
不況のせいで潰れる会社というのは、ほんとうは、一社もないのです。会社が潰れる理由は、経営者および会社の内部に、
九十パーセント原因があるのです。この点について、一度、身も心も引き締めなくてはならないと思います。
不況の時こそ、真に経営者はその腕を磨かれ、会社は真に強い会社として生まれ変われることができるのです。
経営者が優秀であれば、どのような危機も乗り越えることはできます。どのような危機も乗り越えることはできます。
その危機に気がつかなかったというのは、一歩、遅れたわけですが、まだ潰れていないならば、チャンスはあります。
従業員を守るために、勇ましく戦っていただきたいのです。
まずは、謙虚な心を持つことです。経営者は”うぬぼれ天狗”になって、自慢する体質を持っていますが、「不況は自分を
磨いてくださる砥石である」と考え、「会社の弱いところ、自分を含めて経営幹部の甘いところ、これは徹底的に鍛えて
くださっているんだ」と思わなければいけないのです。
努力には限りがありません。経営トップというのは、寝食を忘れて、専心、自らの会社の業務に打ち込まなければいけません。
多くの従業員たちの生活を預かっているのです。寝ても覚めても「この会社を、どうやって立派なものにしていくか」ということを
考え続けなくてはいけません。
そして、その会社に縁あって入った人たちに、夢と、希望と、未来を感じさせなければいけないのです。高い目標を常に胸に抱いて、
チャレンジしていくことが非常に大事です。
2009年2月1日武蔵野北支部精舎
「信仰はなぜ大切か」(5/16)
私自身は、イスラエルとパレスチナの関係、イスラム教対キリスト教の戦い、パキスタンとインドの間で起こっている争いなど、
世界各地の紛争の原因になっている宗教的な問題について、整理をかけていきたいと思っています。
地球全体のことを考えている神と、民族を護ろうとしている神とは、違いがあるのです。
地球のなかでの根本的な考え方、教えとは何か。それは、「地球の神様というのは、基本的には愛と慈悲の神様で、
人々が反省や悔い改めを通して、正しい道に立ち返ることを望んでいる」ということです。
それから、普遍的な教えとしては、「人間は霊体であって、肉体に宿って、魂修行をして、またあの世に還る存在である」
ということです。
この世において、いくら「自分は知識人である」「賢人である」と言っても、「魂を知らず、霊界を知らない」のであれば、
「自分がどこから来て、どこへ行くのかを知らない」ということです。そういう”迷子”が、いばっているのが今の時代です。
だから「間違っている時代だ」と言っているわけです。
ですから、「人はどこから来て、どこへ行くのか」を知ったうえで、正しい生き方をすることが、悟りの道を生きることなのだ」
という基本的な真理を、幸福の科学では教えているのです。
2009年2月8日津支部精舎
「信仰と奇跡」(5/16)
奇跡は、三次元の法則が破られるときに起きてきます。ただ、一般論として言えることは、「心に強く思い、願ったことは、
だんだん引き寄せられてくる」という心の法則があるということです。
まずは、「大宇宙には、富が満ち満ちていて、神様がたは人間を幸福にしたくてしかたがない存在だ」と信じることです。
あとは、どのようにしたら、神様がたの「幸福になってほしい」「豊かになってほしい」という思いを受け止められるような心境に
なれるかということを考えなければいけません。
この「人々を幸福にしよう」という天上界からの思いを、見事にキャッチできるようになれば、信仰に基づく奇跡が起き始めます。
信仰心を持つということは、基本中の基本です。信仰心を持ちながら、人間としての生き方に一定の態度が必要です。
では、どういう人が、歴史的に神様がたに愛されて、「幸福の球を受け止めよ」と」言われてきたのか。
経営者でいえば、部下や外のお客様に対しては、優れたところをできるだけ見るように努力する。一方、自分に関しては、
長所を宣伝することは抑え、欠点をよく自覚して、常にそれをよくしようと努力している人たちです。そのような人が、
成功している人なのです。
2009年2月11日白金特別支部
「日本の繁栄は、絶対に揺るがない」(5/16)
世間のマスコミや出版業界の現在の論調を見ると「日本沈没論」の山です。「恐慌が来る。不況が来る。政治は混迷する。
あっちもこっちも潰れる」という話ばかりです。
ですから、正反対の思想を打ち出し続けなければいけないと思います。闇黒思想に対して、もっと明るい、
「光の思想」でもって打ち消すつもりでいます。
マスコミの基本原則というのは、「悪いことは大きく報道し、いいことは小さく報道する」「力のある人を悪く言い、
力のない人は持ち上げる」ということです。これをまともに受け取っていると、だんだん洗脳されて、世の中が悪く見えてくるので、
独自の視点を持つ必要があるのです。
独自の視点を持つためには、まったく違った考え方を吸収して、考えの材料として持っておくことが大事です。
う考え方が一つ入るだけで、物事は相対的に見えてきます。
今、アメリカがオバマ政権になって変わろうとしていますが、彼の理想は、融和政策と、平等社会を実現することです。
かつての日本のような、「平均的に、みんながそこそこ成功できる国をつくりたい」ということです。
これはアメリカの「日本化(ジャパナイゼーション)」です。モデルは日本にあるのです。だからもっと胸を張ってよいのです。
2009年2月22日水戸支部精舎
「インスピレーションと自助努力」
インスピレーションを受けて、独創的な人材になるためには、まず、「勤勉な努力家」であることが大事です。
誠実で勤勉な生活態度が、悪霊から身を護り、指導霊からのインスピレーションを降りやすくします。
そして次には、同じ職場や立場にある人が、普通はやらないような「異質な分野」にまで踏み込んで、努力の領域を広げていくことです。
三番目には、集中と弛緩、リラックスの両方の面を持つということです。新しいものを生み出すのに情報は必要ですが、
同時に雑情報が入らない時間を持つ工夫が必要です。一定の情報遮断と情報収集とを、見事に使い分けられる人は、
創造的な仕事ができるようになるのです。
2009年3月8日大阪正心館
「The meaning of the Rebirth of Buddha」(仏陀再誕の意味)
あなた方の前に立つ私は、再誕の仏陀です。私は悟りの書を500冊以上出版しました。これが証明です。
我が縁生の弟子たちよ、この世のすべての人々に対し善(よ)くありなさい。そして、自らの心を浄化しなさい。
そして、あなた方がなすべきことは唯一、信じるということです。それが出発点です。
私は灯台の一つです。あなた方も灯台になることができます。闇に生きる人々を救ってください。世界はあなた方の
光を必要としています。
あなた方は、たった今、再誕の仏陀に出会いました。だからこそ大きなチャンスであるのです。今日が始まりの日です。
ともに、悪に苦しむ人々を救いましょう。
2009年3月15日聖地・四国本部精舎
「異次元パワーに目覚めよ」
「光とは何か」というものを実体験した人でなければ、「闇とは何か」ということもわからないのです。光を知った者は、
闇や悪の存在をはっきり見抜いてしまうのです。
自分の周りでトラブルが多発するような時は、心して瞑想して、「光と一体となる自分」を強く自覚することが大事です。
そして、「信仰において主と一体となる」ことを強く念じ続けてください。あなたがたの悟りが進めば進むほど、
悪なる勢力を撃退する力が湧いてくるようになります。
それと、「法友たちとともに、手を携えて戦う」ということです。
この二つの方法でもって、魔を打ち破り、真理の伝道を進める力強い戦いをしていただければと思います。
2009年3月22日大宮支部精舎
「七転八起(しちてんはっき)の人生」
人生の危機は、十年に一度くらいはあります。それぞれの大きな節目において、何らかの心の態度を決めて乗り越えて
いかねばなりません。
ほとんどの苦しみの原因は、欲望がやや過ぎていることにあります。他の人のことを考えることなく、「自分はこうなったらよい」と
思っているので、苦しみが大きくなるのです。
逆に言えば、子供の非行などの悪いことが起きていない場合には、感謝することです。たいていは「幸福である」と気付かない
ことが多いのです。
また、自分の「分を知る」ことが大切です。トータルで見て大した才能がないと思えば、自分の能力の優れている部分に特化して
掘り込んでいくことです。
2009年1月18日世田谷北支部
「自分を信じ抜く」
今年は、肯定的な自己像をしっかりと持ち、その実現に励んでいただきたいと思います。
心配すべきは、「不況が来る、長く続く」という言葉を繰り返し発信されて、それが刷り込まれて、恐怖で仕事ができなくなり、
会社が動かなくなることです。
先は、必ずよくなります。
ですから、肯定的な理想像を描いて、努力されることをお勧めしたいと思います。
2009年4月5日湘南支部
「人生を生きる智恵」シンプルライフの勧め(5/28)
世の中の事象や、人の言葉や、人の考えを鏡に映すように、仏法真理に照らし、善悪というものを判断する努力をされたほうが
いいです。
そして、教学で学んだことや、自分自身の良心に誓って、「これが、正しいことで、これが間違っていることだ」とはっきりと
感じるものがあったならば、正々堂々と自分の意見を述べるもとが大事です。
その結果、自分にとって、一時的に有利か不利か、そういうものを度外視して、人間として、正直に、誠実に生きること、
自分の思想に忠実に生きることが大事です。
勇気を持って生きなくてはなりません。堂々と筋を通すことが大事だという考え方を持ってください。
2009年4月19日宮崎支部
「使命に生きる」(5/28)
私たちの伝えている教えは、北極星にあたるものですので、「こちらの方向に向かって世界の人たちが
進まないといけない」という方向を見せなければいけません。それは多数決で決まるものではないのです。
この世を超えた世界から降りてきている、数多くの教えがありますけれども、もとなるものがあるのです。
それを示す必要があると思います。
日本には潜在的な力があり、この国の繁栄は揺るがないようにしたいと思っています。さらに宗教を
下支えするような政治経済的な繁栄であってほしいと思います。その力を背景にして、世界にこの教えを広げ、
2020年以降、世界のコールデン・エイジを創り出していきたいと思います。
2009年12月6日総本山・正心館 エル・カンターレ祭
「信仰と教育について」(2/20)
「学校のあるべき姿」をお見せしたい」
先日、栃木県の那須にある、幸福の科学学園中学校・高校のほぼ完成した校舎を視察したところ、実に立派に出来ていました。
三年前に、「今から三年以内に学園を創立する」と宣言し、ちょうど三年で学校が完成することになりました。
二〇一三年には、関西校を設立する予定です。さらに、二〇一六年に幸福の科学大学を開校できるように、準備を進めています。
いずれは、日本を背負って立つ人材を多数輩出できるようになると考えています。
すでにある学校教育を批判するだけはいけないと思うので、私たちの手で、「学校のあるべき姿」を、お見せしたいと思います。
私は、「今の学校教育は、知識的なものの習得で止まっていて、その奥にある、大事なところまで届いていない」と思っています。
「高貴なる義務」を感じる人を育てる」
自己中心的なエリートを数多くつくっても、この国は良くなりません。やはり、国家のエリートといわれるような人たちは、「世のため、
人のため、国家のため、そして、世界のために尽くす」 ことを、尊い使命として感じる人材でなければいけないと思います。
そのためには、高貴なる義務、「ノーブレス・オブリージ」※を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、
宗教的なるものがなければいけないのです。
日本ではエリートの定義が間違っています。
東京大学の卒業生や在学生を見ると、「ミスを恐れる心」「事なかれ主義」「まったく失敗せず、通り過ぎることをもって幸福とする
考え方」が蔓延しています。これでは駄目です。新しい時代には、こういう人たちはエリートとは言えないのです。
>>145 続きます。
「希望の光として世界を助けたい」
新しい時代のエリートたちは、失敗を恐れず果敢に挑戦して、未来を拓いていこうとする人材でなければいけません。
その勇気の根本にあるものは、やはり信仰心です。「地球全体の幸福をつくり出そう」と強く念じるならば、地球を指導している
神仏への信仰心を根本に持たなければ駄目です。
未来はまだまだつくり出していくことができます。
これから、国内においても、世界においても、しばらくは悲観的な議論が続くだろうと思います。しかし、そのなかにおいて、
私たちは、あくまでも、希望の光でありたい。この国の人々の未来をかたちづくれる強い力でありたい。世界を引っ張っていく
「強い力」を持ち、慈悲の心でもって世界の人々を助け、一つにするような、「大きな運動」を起こしていきたいのです。
2009年11月29日福井支部精舎
「導きの光について」(2/20)
あの世に持って還れるものは心しかないのだ」、別の言葉でいえば、「この世で得た悟りしかないのだ」というふうに考えていれば、
間違いがないのです。
たとえこの世において、どのような状況が現れてこようとも、それらはすべて、みなさをがたを磨き、試し、導くための道具″
にしか過ぎないのだということです。
みなさんそれぞれに、今世の修行が予定されているので、それを全部簡単なものにしてしまうわけにはいかないのです。
だから、人それぞれの試練が来ます。しかし、それをそれぞれの立場で、智慧を絞り、努力をして、乗り越えていってください。
2009年12月12日津山支部精舎
「感謝の心」(2/20)
今の世相を見る限り、子供の親に対する感謝の心が、非常に薄れてきているように思います。
時代の移り変わりと言わざるをえないのかもしれませんが、それが今、高齢化社会の問題になっているところです。
幸福の科学も、「与える愛」や「世の中への貢献」、「ユートピアづくり」と言っていますけれども、その原点にあるのは、
感謝の心、報恩の心です。
お互いに感謝し合う世界になれば、この世は平和になって、調和の世界が開けてくると感じます。
どうか、感謝の心というものを大事に、仕事をし、人生を組み立てていただきたいものだというふうに考えます
2009年12月13日鳥取支部精舎
「絶対幸福を得るためには」(2/20)
世界がこの世だけだと思ったら、「この世で競争して、勝者とならねば自分が幸福になれない」と考える人がいっぱいいます。
しかし、この世からあの世へ生き通しの世界があるのだと考えるならば、この世的には負けたように見えても、
霊的に勝利していることもあるのです。
仏教を一言で表すなら、「慈悲」に尽きます。悩める衆生を救ヽ安らぎの世界に連れていくために一生懸命、伝道していたのです。
宗教的真に目覚めたならば、「絶対幸福」とは、慈悲の心に目覚め、慈悲そのものとなってこの世を生き抜くことです。
そういう境地に辿り着くことが、素晴らしいのです
2009年12月20日鹿児島中央支部精舎
「憎しみを捨て、愛をとれ」(2/20)
維新の志士たちが、今、数多く降臨し、幸福の科学を指導している理由は、おそらく明治維新で何かやり残したものが
あるのだと思います。今、日本を衣替えし、体制替えをし、考え方を改めないと、次の黄金時代、千年続くような王国が
つくれないのだと思います。
今、エル・カンターレ信仰が起きて、日本の地を覆い、世界に本物のユートピア革命を起こそうとしているのです。
日本の新しいユートピア運動の原型をつくって、全世界同時に、幸福革命を起こしたいというのが願いです。
これからの十年で、大きく国論を変え、世界に大きな影響力を与える宗教に飛翔していきたいと思います
2009年12月23日渋谷精舎(2/20)
「For peace and love of the world.」 和訳
世界には様々な宗教があります。そしてそれぞれの宗教は神や仏、または崇高な存在を持っています。
そしてこれが世界の宗教間の戦争の元になっています。
あるときにはお互いに矛盾しあうため、ある種の統合、結合が必要になります。
どうか、宗教の相違や欠点、足りない点をみないでください。誠実に、宗教の本質を見てください。宗教の本質は、
平和と愛です。これが、この地球に広がっている宗教の本質です。
人類は、平和と愛の本当の意味を忘れてしまいました。
だから今、私は本当の意味を教え、示しているのです。
2010年12月4日エル・カンターレ祭 横浜アリーナ
「世界宗教入門」(1/29)
世界はいくつかの国や宗教に分かれ、「宗教があるから戦争が起きる」と言う方もいますが、宗教の本来の意味が
理解されていないために、人間の認識力の狭さゆえに、違いや対立が起きているのです。
違いを強調するより、そこに流れる一本の黄金の道、地球レベルで人々を導こうとしている存在を、その教えを、
感じとってください。その教えを、各文明・宗教から見出すならば、第一に挙げるべきは、愛の教えです。
ただ「人に優しくあれ」というだけでなく、愛に、「人々を正しい信仰に誘う」という意味を含めていただきたいのです。
そして、主なる神を愛するということは、あなた自身を愛することと同じなのだと知っていただきたいのです。
もう一つ盲点があります。霊界を信じることが、ばかばかしいことだと言うように、宇宙に対しても同じことを言う人がいます。
しかし、宇宙には数多くの、神への信仰心を持つ人だちが存在します。それは、やがて皆様の前に姿を現し、
交流を求めてるくでしょう。その時のために、私は教えを説いています。
どうか心を開いて、素直な心で受け入れてください。知らないことによって、善悪や真偽を裁くのをやめましょう。
未知なるもののなかに未来が開けていくことを信じていただきたいのです。それが、「『地球人』へのパラダイムシフト」、
すなわち、「地球人としての、ものの考え方を根本的に変えよ」というメッセージなのです。
〔大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ〕Happiness Letter463
皆さま、おはようございます。
昨日、幸福実現党公式ホームページに《大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ》が掲載されました。
同内容を掲載させて頂きます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
※2011年3月12日に収録された大川隆法党名誉総裁の緊急メッセージ『諸行無常の風に吹かれて─インドと日本─』
の要約の一部を以下に紹介いたします。
・震災にあわれた皆様方に対しまして、大変残念でお気の毒なことと、心から心痛の思いを述べさせていただきます。
十分な力になれませんことを、本当に申し訳なく思っております。
・今後もさまざまな試練は続きますが、これらの試練の中で強く信仰を持っていただき、未来に生きてゆく糧、
光としていただきたいと思います。
・海外からも多くの人々が、復興を願う祈りを捧げてくださっています。どうか世界を一つにつないでいく努力を
していただきたいと思います。
・災害をバネとして、また新しい復興、新しい日本への気づきがうまれることを、心より祈念してやみません。
皆さんが早く元気になられて活躍されるよう、願ってやみません。
>>153 続きます。
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。
政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、
マスコミは後追いで同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、
どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多く
なしていくべきだと考えています。
2012年作品(予定)春・秋
実写映画「ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)」
映画「神秘の法」
制作総指揮 大川隆法
企画・脚本・監督 大川宏洋
中国をモデルにした全体主義国家に占領された日本を舞台に、
青年たちの心の成長が描かれる。
来年、幸福の科学の映画を二本上映する(『ファイナル・ジャッジメント』『神秘の法』)。
二つの映画とも日本が他国に侵略された後の姿を描いている。「このままではこうなる」と日本人に対して
警告する内容になっている。知らなかったとは言われないようにしたい。(御法話「破邪顕正」より)
>>155 続きます。
鬼才・大川宏洋インタビュー
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シナリオ制作で最も力を入れたところは?
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人の心が変わる瞬間ですね。人間の心って、実際、理屈じゃ説明できないと思うし、心が変わる瞬間は、すごく些細な
ことだったりすると思うんです。そういうことをどう表現するかに、すごく力を使っています。
登場人物の考え方がいろいろと変わってくるので、誰かに照らし合わせて「なるほどな」と、感情や情緒的な部分で共感
していただければと思っています。
「仏陀再誕」は、空野太陽という、すでに完成された人物がいたんですけど、今回の主人公は不完全な人間で、むしろ、
悩み事だらけっていう感じの人です。ほとんどのキャラクターが、天国的な部分も地獄的な部分も心のなかに持っている。
悪役として出てくる人も、「100%悪」という存在じゃなくて、「なぜ、悪に走ってしまったか」という原因があって、
動機はすごく純粋だったりする。完全な悪人というのは出てこないんです。
そういう心理描写をリアルに表現するために、今回はアニメではなく実写にしました。CG技術も駆使して、つくりこみたいなと
思っています。
(月刊誌286号より)
>>156 続きます。
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脚本は、若い世代だけでなく、60代の方にも好反応だったと聞きました。
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お陰様で、「3度ほど涙を流した」と言っていただきました(笑)。
背景としては、日本がある軍事帝国に占領されてしまうところから話が始まるんです。
実際に、全体主義国家に支配された日本の街がどう変わってしまうのかっていうところをリアルに描きたいなって。
やっぱり、言葉で言っても伝わるものには限界があるので、映像で実際に観てもらった方が早いと思うので。
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映画の主人公はどんな人物なんですか?
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27歳の男性です。この主人公は、最初のほうは、すごいリーダーシップを発揮していて、人を引き付ける力というものを
最初から持っているんですけど、どうしても、今までの考え方では突破できない壁にぶち当たるわけです。結構、
どん底まで落ちるんですよ。でも、そこからどうやって這い上がって、悩みを解決していくのが、映画の一番のポイントだと思うので。
観る人たちにも、どう変わっていくのかを観ていただくことで、何かヒントを感じていただければと思います。
(月刊誌287号より)
自由と繁栄の幸福実現党
幸 福 維 新
改革ではなく − 『新しい国づくり。』
【主要政策(2011年1月更新)】
1.景気回復・雇用拡大を早急に実現します──
(1)集中的な経済政策で、迅速な景気回復を!
・3%程度のインフレ目標を設定し、ゼロ金利の導入や大胆な量的緩和を行い、早急にデフレからの脱却を図ります。
資金繰りに困っている中小企業には積極的に資金を供給し、倒産や失業を食い止めます。
・交通インフラ、航空・宇宙産業、防衛産業、ロボット産業、新エネルギー開発、都市開発などに200兆円規模の公共投資を行い、
迅速な景気回復と経済成長を実現します。
(2)大胆な減税と規制緩和で、企業を元気に!
・消費不況を引き起こす消費税増税に断固反対します。また、法人税も早急に諸外国レベルの25%まで引き下げ、
企業を元気にします。
・都市開発、農地売買、医療、教育などの分野の大胆な規制緩和、撤廃を進め、企業の自由な活動範囲を広げます。
>>158 続きます。
2.国防を強化し、日本を守り抜きます──
(1)「毅然たる国家」を築く
・日本に侵略意図を持つ国家に対して、「毅然たる外交」を展開し、日本の国民と国土を守り抜きます。
・憲法9条は前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを前提としており、日本に侵略意図を持つ国家に対して
は憲法9条の適用対象外とし、国際法上認められた自衛権を確立します。
・世界平和の使命を果たすため、国連常任理事国入りを目指します。
(2)「日米同盟」強化と国防強化で日本を守る
・沖縄の米軍普天間基地移転を「日米合意」通りに進めます。また、「集団的自衛権」「武器輸出三原則」の見直しを進め、
日米同盟を強化します。さらに、インドや韓国、オーストラリア等の自由主義諸国とも同盟締結や連携強化を図ります。
・尖閣諸島や沖縄を守るべく、自衛隊の配備増強、海上保安庁の巡視船の重装備化を図ると共に、早急に領海侵犯取締法を
制定し、日本の領海を守ります。
3.教育の復活し、優秀な人材を輩出します──
(1)公立学校を復活し、安心して子どもを通える学校に
・授業時間数・授業内容を完全に元に戻し、「ゆとり教育」から完全に決別し、学力向上に重点を置きます。
・教員にいじめを助長させないための「いじめ防止法」を制定し、児童・生徒が安心して通える学校にします。
・全国学力テストを完全実施し、学校別に公表すると共に、教員免許を持っていない人でも教壇に立てるようにすることで
教員に競争原理を取り入れ、「教育の質の向上」を図ります。
(2)正しい歴史教育、道徳教育で優れた人格教育を
・自虐史観を払拭し、日本人として、日本の歴史に誇りと自信が持てるようにします。
・徳育を充実させると共に、歴史の偉人教育を積極的に取り入れ、優れた人格を育てます。
160 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 20:07:44.49 ID:Rwgf0tuk
私は、幸福の科学を信じます。
「震災復興・日本再建に向けての政策提言」
1.【防災大国ニッポン〜安心・安全世界一の国家へ〜】
「コンクリートから人へ」という政策の危険性が明らかとなりました。政府は強固な防災インフラ整備のため、
積極的公共投資を行い、「防災大国ニッポン」を築くべきです。
【津波に強い町づくり】
全国の海岸堤防を強化するなど、津波に強い町をつくること。
【建物の耐震性強化】
都市直下型地震に備え、建物の耐震性強化をいっそう図ること。
【震災に強い交通網】
交通網の地下化や道路の拡幅で、震災に強い交通網を築くこと。
【航空アクセスの充実】
非常時における空からのアクセス強化のため、海から離れた空港を整備しつつ、
平時から小型ジェット機やヘリコプターによる交通網を充実させること。
【震災に強い情報インフラ】
基地局の防災体制を強化し、災害時の不通を減らすこと。
【災害備蓄の強化】
学校等の公共施設において発電機や食糧等の災害備蓄を強化すること。
>>161 続きます。
2.【東北地方の復興から日本再建へ】
政府は全力で東北地方の復興を図り、これを梃子に日本再建を図るべきです。
【東日本復興債の発行と被災者への緊急無担保無利子融資】
政府が発行した「東日本復興債」を日銀に直接引き受けさせて復興財源を調達すると共に、
政策金融機関によって被災した企業や個人に緊急で無担保無利子の特別融資を実行すること。
【多機能高層ビルによる集約的な町づくり】
地震や津波に強い多機能高層ビル(住居、オフィス、学校、スーパー、医療機関、ヘリポート等を含む)に
町の機能を集約し、町の安全性と生産性の向上を図ること。
【農業・水の輸出産業化】
土地の区画整理による農地の大規模化と、野菜工場等の建設で、米や野菜の輸出を振興すること。
また、水の輸出産業を興すこと。
【特別戦略港湾の整備】
仙台塩釜港などを24時間体制の特別戦略港湾として整備すること。
>>162 続きます。
3.【エネルギー政策への取り組み強化】
政府は早急に原発の安全性向上とエネルギーの安定供給強化に取り組むべきです。
【原子力発電の安全性向上】
原子力発電所の周囲に非常用シェルターを設けて放射能漏れの拡散を防止するなどして、
その安全性を高めること。
【水力発電の活用等】
ダム建設を推進し、治水・利水機能を強化すること。中止しているダム建設を再開すること。
電力融通のため、東西の電力周波数の変換能力を増強すること。
【新エネルギー開発】
メタンハイドレート等、新エネルギーの開発を促進すること。
【資源外交強化】
ロシア、カナダ等の資源大国との積極外交で、燃料供給の安定化を図ること。
4.【地域主権ではなく、国家の一体性強化】
防衛のみならず、災害救助においても「地域主権」では国民を守れません。国民の「生命・安全・財産」を守るべく、国家の一体性を高め、防衛・防災体制を強化すべきです。
【自衛隊の強化・増員】
常備自衛官の増強と装備の近代化で、災害時に十分な機動力を発揮すること。また、山中に基地を建造するなど、災害に強い自衛隊基地を設置すること。
【震災対策空母の建造】
震災対策空母を建造し、震災時に被災者の収容拠点に供すること。
ホームページ⇒
http://www.hr-party.jp/new/2011/4265.html
「東北地方・太平洋沖地震、津波災害義援金」のお願い
幸福実現党
http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html 中間報告として3月25日現在、4,929万678円(振込件数1838件)の義援金をお預かり致しましたことをご報告申し上げます。
第一陣として、皆様よりお預かり致しました義援金を岩手・福島・宮城の三県庁に、計3,000万円を寄付させて頂きました。
各県より「被災者や震災復興のために有効に使わせていただきます」との感謝の言葉を頂きました。詳細は党ホームページに
掲載させて頂きましたので、ぜひ、ご覧ください。
→
http://www.hr-party.jp/new/2011/4449.html 【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
>>164 続きます。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。
政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、マスコミは後追いで
同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、
どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多くなしていく
べきだと考えています。
幸福実現党 HPより
〔大増税で“野田不況”到来か?〕Happiness Letter635
皆さま、おはようございます!
幸福実現党公式ホームページでは、先週から[HRPニュースファイル]の掲載が始まっております!!
[HRPニュースファイル]では「幸福実現党が世相を斬る!」をテーマに、幸福実現党の役員や候補者が最新のニュース
解説をタイムリーにお届け致します!随時更新しておりますので、ぜひお読みください!
過去記事(13件)⇒
http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile ☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、昨日8月29日の[HRPニュースファイル]「大増税で“野田不況”到来か?」(黒川白雲政調会長寄稿)をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
ようやく、日本解体を進めてきた菅直人氏が退陣しました。菅直人氏は「(退陣したら)私にはお遍路を続ける約束も残っている」と
語っていましたが、菅氏は弘法大師・空海より四国巡礼を禁じられていることを念押しでお伝えしておきたいと思います。
(幸福実現党発行『もし空海が民主党政権を見たら何というか』参照)
さて、菅直人氏退陣を受け、本日29日、親小沢派vs反小沢派といった怨念と派閥の駆け引きだけで、民意は全く無視して、
両院議員総会で民主党の新代表、次期首相が決定されました。
民主党の新代表に就任した野田佳彦氏は、復興増税や消費増税を強く主張して来ており、首相就任後は増税路線を歩むことが
予測されます。
>>168 続きます。
野田氏は民主党代表選の間は、増税慎重派が目立つ党内で支持拡大につなげたい思惑から「いろんな意見を踏まえて対応する」
と増税をトーンダウンしたかのように装っていました。
しかし、代表選が終わった直後の記者会見では、野田氏は、東日本大震災からの復興費用の財源については、増税で賄う従来の
方針を堅持するとの考えを発表しました。
さらに、野田氏は2010年代半ばまでに消費税率を10%に引き上げるとした「税と社会保障の一体改革」を推進する姿勢を
堅持しており、自民党を巻き込んだ大連立、大増税路線に向かい、“野田不況”が到来する危険性が出てきました。
野田氏は、松下幸之助氏から直接薫陶を受けた松下政経塾第1期生で、松下政経塾出身としては初の総理大臣となりますが、
もはや「無税国家論」を掲げた松下幸之助氏の信条を捨て去っており、「増税路線を突っ走る財務省公認候補だ」と批判されていました。
外交・安全保障政策については、憲法改正や日米同盟重視を持論とする野田氏は保守的立場と言えますが、今後、
自らの信念を民主党政権内でどこまで貫けるかは不明です。
例えば、野田氏は「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」と公言していても、野田氏は昨年に続いて、
今年も靖国参拝をしておらず、どこまで保守的信条を貫き通せるか疑問を感じます。
中国や韓国は野田氏を「右派」と認識しており、既に警戒感が高まりつつあり、経済運営と同様、外交・安全保障においても
野田氏の信念と実力がすぐさま試されることとなるでしょう。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
〔原発立地市町村の本当の思い〕Happiness Letter634
【北野光夫氏寄稿】
福井県敦賀市で原子力発電所が立地している地域は西浦地区と言います。
7月15日、この西浦地区から、敦賀市の河瀬市長に対して要望書が提出されました。その中には、原発について「国の検査が
終了次第その運転をただちに認めるべき」と書かれています。
早速この要望書を提出した敦賀市西浦地区区長会の道下会長にお会いして参りました。
会長は「私達は昭和40年代に原発が誘致されてから、40数年、原子力発電所と共に生活してきた。その間、特に避難するような
事態もなく、平和に暮らしてきた。だから、原子力発電所に対しては、なんら不安も心配もしていません。
ただ、原子力発電所が危険であるかのように言われ、再稼働できない現在のような状況が続けば、風光明媚な西浦地区の
イメージダウンになり、その風評被害が敦賀市全体に及んでしまう」とおっしゃっていました。
原発を知っている地元の方々は、いたって冷静です。官邸と左翼マスコミが不安を煽りたてているだけでしょう。
原発立地市町村で再稼働賛成の声が上がると、マスコミは「原発依存体質だ」何だと言い、原発に寄りかからないと生きて
いけないかのような差別的報道をしますが、失礼極まりない話です。
反原発の人たちは、原発がどのようなものか、見たことすらないのではないでしょうか。
前回までで見てきたように、現時点で原子力発電を他のもので代替することはできません。原発を稼働させながら電力の
ベストミックスを図っていく中で、新エネルギーの開発も行うというのが正しい方向性です。
「脱原発」の方針を立てた菅政権を85%の国民は支持していません。本日29日、民主党代表選の投開票が行われますが、
「脱原発」のどこが間違っているか明確に指摘できない人に、次の総理の資格はありません。
この西浦地区区長会の要望書は次のように締めくくられています。
「原子力発電は逆風のまっただ中ではあります。今だからこそ安全で且つ必要なエネルギーであることを、原子力先進地敦賀から
発信することが重要」──この地元の思いを大切にし、しっかり発信していきたいと思います。
北野 光夫
HP:
http://kitano-mitsuo.com/
〔原発を火力で代替した場合の影響〕Happiness Letter633
【北野光夫氏寄稿】
第2回目の本日は「原発を火力発電で代替した場合の影響」について考えたいと思います。
昨日、自然エネルギーの代表格である太陽光発電では原発を代替することが困難であるということを述べましたが、
それでは火力発電で原発を代替することは可能なのでしょうか?
日本エネルギー経済研究所によれば、原発の再稼働がない場合、火力発電をフル稼働させても、来年2012年の夏には、
最大電力需要に対して7.8%の供給不足になると試算されています。
また、今夏、ピーク需要時の電力供給をバックアップする役割の火力発電所がフル稼働を強いられ、過度な負荷がかかり、
予期せぬ故障が続発し、火力発電所が相次いで発電停止する事態に至っています。
こういったことから、火力発電の稼働率を上げることは不安視されており、火力をフル稼働しても、電力不足は埋められず、
電力使用制限等でこの夏を乗り越えても、原発停止が進む今冬、来夏の電力危機は避けられません。
日本が原子力発電をベースロードエネルギー(ベースとなる電力供給源)としているには理由があります。
火力発電の燃料であるLNGや石油は、政情不安定な中東や中国の侵出危機に面する南シナ海の国々からの輸入に
頼っており、いざというときの「エネルギー安全保障」の問題と、もう一つはコスト面の問題があります。
>>171 続きます。
これも日本エネルギー経済研究所が試算をしています。この試算によれば、原子力発電を全部止めて、全てを
火力で代替した場合、年間3.5兆円のコスト増になるとされています。
1日当たり約100億円です。しかも、これは燃料価格が高騰しない場合です。実際には需要が増えれば燃料価格は上がりますから、
これを超えるコスト増が予想されます。
このような膨大なコスト増を電力会社が負担できるわけもありませんから、電気料金の値上げが予想されます。
一般の標準家庭で月額1049円の値上げ、産業用電力に至っては36%の値上げです。工場の機械のほとんどは
電気で動かしています。その動力源のコストが36%も高騰したら、日本企業の国際競争力は大幅に失われます。
ただでさえ円高で苦労しているところへ、「脱原発」がもたらす電力使用制限や停電リスク、コスト増を嫌って、今、
製造業が海外に拠点を移そうとしています。
結局、火力で代替しようとしても電力は不足し、同時に、コスト増や産業の空洞化などによって日本経済が大打撃を
受けることになるのです。(つづく)
北野 光夫
HP:
http://kitano-mitsuo.com/
〔話題のメガソーラー、その実力は?〕Happiness Letter632
皆さま、おはようございます!
福井県は、高速増殖炉もんじゅを含め14基の原発が立地する日本一の原発集中立地県です。
そこで「立地県から改めて原発の必要性を考える」と題し、福井県本部幹事長の北野光夫(きたの・みつお)氏より3回に分けてご報告いたします。第1回の本日は「話題のメガソーラー、その実力は?」をお届け致します。
北野光夫氏は福井県越前市(旧武生市)で生まれ育ち、代議士秘書を経て1998年武生市議に初当選。市議当選3回。その間、建設委員長、産業経済委員長、決算特別委員長等を歴任。2008年越前市議会副議長、2009年越前市国際交流協会副会長、日本会議福井運営委員長に就任。
誠実かつ正義感溢れる精悍な人柄と、誰からも慕われるソフトな人柄で、地域の方々から熱いご支援を賜っております。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【北野光夫氏寄稿】
先日、川崎市浮島のメガソーラー発電所が大々的に報じられました。この発電所は太陽光発電としては、国内最大規模とのことです。
出力7000kWと誇らしげに伝えられており、キャスターも「すごい」を連発していました。確かに、11haという広大な土地に
並べられた38,000枚のソーラーパネルは、見た目には壮観で「すごい」のかもしれません。
しかし、この出力7000kWというのは、どのくらい「すごい」のでしょうか?
ニュースでは原発との比較はされていませんでしたので、ここで比較してみます。原発は、高経年化が心配される初期のものでも
>>173 続きます。
40万kW前後、全国の主流のものなら100万kW前後です。
ですから、このメガソーラー発電所は40年近く前に作られた古い原発と比べても1/50程度、最大出力を誇る柏崎刈羽原発
6、7号機(135.6万kW)と比較すれば1/200ほどの出力にすぎません。
ですから、図体は確かに大きいかもしれませんが、大騒ぎするほど「すごく」はないのです。
しかも、この数字は瞬間的な最大出力です。天候によってはこの出力を保つことはできませんし、もちろん夜は発電できません。
稼働率で言えば、原発は定常的に24時間発電が可能で、80%近い稼働率であるのに対し、太陽光発電の平均稼働率は
12%程度と言われています。ですから、実際の発電量で比較すれば、この差は更に何倍にもなります。
結局、実力的には、現時点では原子力発電とは比較の対象にもならないレベルだということです。
このキャスターに代わって正確にお伝えすれば、「この壮観な11haのメガソーラーを200カ所に設置し、1年間毎日、
全設置個所で晴れの日が続いて、調子が良ければ、原発0.5基分くらいの電力は供給できるかもしれません。すごいですね。」
ということになります。
電気事業連合会によれば、メガソーラー発電計画で、2020年度までに全国30地点で(電力10社合計)14万kWを発電するとしています。
原発一基分相当(100万kW)と比較しても発電量の差は大きな隔たりがあります。
エネルギー安全保障を考えれば、いろいろな発電方法を開発することは必要です。しかし、現時点では原子力発電に
代替できるものとは言えません。
北野 光夫
HP:
http://kitano-mitsuo.com/
〔ついき秀学党首、メディア掲載情報〕Happiness Letter631
皆さま、おはようございます!
いよいよ、政局が流動化する中、新しい政治の潮流・幸福実現党は大きな注目を浴びています!
本日は、ついき秀学党首や幸福実現党役員の各種メディアへの掲載情報をお届け致します!
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■月刊『一個人』に党首インタビュー掲載!
本日(8/26)発売の月刊誌『一個人』(KKベストセラーズ、定価680円)に、ついき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました
(p144〜145)。記事では「これから目指すべき日本を読む」と題して『日本経済再建宣言』(ついき党首他著)の内容も分かりやすく
紹介しています!
⇒
http://p.tl/Tk9S 『一個人』は、40〜50代の男性を中心として、主婦や子供などのファミリー層や、旅や食事に敏感な若い女性にも多く読まれています。
全国の書店やコンビニにて購入できます!ぜひご覧下さい!
☆゜・:.。. .。.:・゜
■オピニオン情報誌「JAPANISM(ジャパニズム)」に掲載!
本日(8/26)発売の「JAPANISM(ジャパニズム)03」(青林堂、定価980円)についき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました!
「日本は韓国に『大国としての度量』を教えよ」と題し、党首が日韓関係のあるべき姿を語ります。ぜひ、御一読ください!
⇒
http://p.tl/ZjSx ☆゜・:.。. .。.:・゜
>>175 続きます。
■フジサンケイビジネスアイ連載コラム
フジサンケイビジネスアイに好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」の本日のコラムは「民主党代表選 議論されない
成長と国防」です!わが国の現状を踏まえ、民主党代表選では「成長」と「国防」をこそ真に問うべきと主張します!
☆゜・:.。. .。.:・゜
■幸福実現TV放映!
昨日放映の幸福実現TVは、国会新聞社編集次長・宇田川敬介氏をゲストに「どうなる代表選!国会から見る、日本の未来」を
テーマにお送りしました!
小島一郎幹事長代理が政界の深層を知り尽くした宇田川敬介氏と共に「民主党の闇」を暴き出し、日本の未来を予測!
収録映像は下記リンクより是非ご覧ください!
⇒
http://www.ustream.tv/recorded/16863021 ☆゜・:.。. .。.:・゜
■夕刊フジ連載コラム
【竜の口法子女性局長寄稿】
本日発売の夕刊フジの私の連載コラム『いざ幸福維新!』では、全国で話題となっている「教科書採択」を取り上げました。
横浜市では市立中学(149校)で歴史と公民の教科書として「育鵬社」を採択しましたが、採択時には反対運動が過熱し、
抗議活動が続く中での英断でした。これは「心身ともに健康な国民の育成」を期した新教育基本法に沿った極めて正しい判断でした。
本コラムでは、在日大韓民国民団が陳情した「育鵬社と自由社の教科書を不採択」を採択した小田原市議会を徹底批判!
小田原が誇る二宮尊徳を掲載しているのは両教科書のみで、それを「偏った価値観」として採択しないというのですから呆れてしまいます!
本コラム掲載の夕刊フジは本日26日(金)午後発売になります!ぜひ、ご覧ください!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
〔尖閣危機─領土教育の充実を〕Happiness Letter630
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、「尖閣危機─領土教育の充実を」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日24日、中国の漁業監視船2隻が、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入しました。
2隻の監視船は午前6時半ごろ約30分間領海に入り、うち1隻は7時40分ごろ、再度数分間領海を侵犯。尖閣事件以降、
中国の公船による領海侵犯は初めてのことです。
領海侵犯した漁業監視に対し、海保巡視船が無線などで「直ちに領海内から退去せよ」と警告すると、2隻は中国語で
「(尖閣諸島の)魚釣島、その他の周辺諸島は中国固有の領土。法に則り、中国管轄海域において正当な公務を行っている」と
応答して来ました。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は一切存在しません。中国漁業監視船側の言い分は
全く根拠が無いものです。
漁業監視船が複数で尖閣諸島に接近すること自体、極めて珍しく、更に意図的な領海侵犯を行った背景には、中国の尖閣諸島に
対する強い侵略意図が込められているものと推測されます。
9月3日(土)には、尖閣事件から一年を迎え、地政学者の奥山真司先生や元海上保安官の一色正春氏、ついき秀学党首による
「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)が開催されます。今こそ、私たち日本国民は尖閣諸島を含む国防意識を高めていく
必要があります。
⇒
http://p.tl/dDMl
>>177 続きます。
また、こうした尖閣危機が進む中、一昨日23日、尖閣諸島を抱える石垣市など3市町からなる教科用図書八重山採択地区協議会が
開かれ、公民教科書に育鵬社版(扶桑社の教科書出版部門が独立した子会社)が選定されました。
採択されれば、「つくる会」系教科書が沖縄県で採用されるのは初めてのことです。協議会は選定結果を3市町教育委員会に答申し、
石垣市と竹富町教委は26日、与那国町教委は29日に会合を開き、採択の可否を決定する予定です。
昨日24日の『八重山日報』紙によれば、尖閣諸島などの領土問題の記述が充実している育鵬社の「公民」教科書の選定について、
八重山漁業の組合長の話として「尖閣の問題を、中学生にもしっかり教えてほしい。漁業関係者にとってはありがたい話」という声を
掲載しています。
また、同紙は「両社(筆者注:育鵬社、自由者)の教科書を組織として推薦していた幸福実現党の新里卓県副代表は『民主的に
採択協議会が進んだことは評価されるべき。新しい歴史観、国家観に基づいた学校教育が行われ、八重山の教育が向上するように
強く期待している』というコメントを発表した」と記載しています。
⇒
http://p.tl/qc-v 両社の公民教科書の尖閣諸島に関する記述は、わが国の立場を明記し、中国の主張に根拠がないことを押さえた記述となっており、
自衛隊の役割も積極的に評価しています。
日本最西端の与那国島への自衛隊の配備反対運動も起こっていますが、中国による侵攻が強まる中、今こそ、沖縄、
八重山の地において、正しい国家観に基づく教科書が採択され、国防意識が喚起されることを強く願います。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
〔9月3日(土)国防シンポジウム〕Happiness Letter629
皆さま、おはようございます!
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、
この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」
(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。
【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00〜/開演13:00〜15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
180 :
神も仏も名無しさん:2011/08/30(火) 20:29:54.10 ID:Rwgf0tuk
私は信じる。支援age
8/31(水)〜 大川隆法党名誉総裁 講演『沈みゆく日本をどう救うか』拝聴会開催のお知らせ
http://www.hr-party.jp/new/2011/10113.html 大川隆法党名誉総裁による講演
『沈みゆく日本をどう救うか』
第一部 野田佳彦新総理のスピリチュアル総合分析
第二部 松下幸之助 苦言を呈す
の拝聴会を全国の精舎、支部・拠点にて
8/31(水)13:00より
随時開催いたします。
聞いてみたい、本にもなるんだろうね^^
これが、野党(自民党)の国会対策の種本になったりすんだろうか
183 :
幸福の科学信者:2011/08/30(火) 21:57:55.68 ID:8K8Uqilw
野田佳彦が首相になることにより、日本はこれから深刻な不景気になるな。
前原誠司が選ばれていればもう少しマシな政治ができるとは思ったがな。
これからが本当の地獄かも知れんな。
言ってることを実行できれば最悪かもしれないけど
菅ほどの実行力(破壊力)はなさそうな気がする
まあ、破壊力を授ける者がいるかどうかが問題かな
185 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/30(火) 22:19:54.74 ID:8K8Uqilw
186 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/30(火) 22:21:27.37 ID:8K8Uqilw
幸福の科学の教えは幸福の科学批判者の言い分とは逆に以前よりもはるかに進化しているのが実情である。
書籍「子供にとって大切なこと」、小冊子ヘルメス・エンゼルズやI"m fine(アイム・ファイン)、
希望の法、幸福の法、幸福のヒント、コーヒーブレイク、ティータイムをみれば
以前よりも格段にレベルが高くなっているのがよくわかる。
俺もある悩みサイトでこれらの書籍内容を実際に使ったことがある。
ほかにも、光あるときを生きよや、女性の幸福論幸福のつかみ方
幸福になれない症候群もお勧めである。
幸福の科学の書籍はわりと結構悩み解決に強力な威力を発揮するぞ!!
187 :
幸福の科学がカルトではない理由:2011/08/30(火) 22:22:17.15 ID:8K8Uqilw
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
ワールド・ティーチャーの予言・提言
2008年11月22日
(中国は)まず、無人の離島を取りに来ると思います。そこを実効支配できたら、次は沖縄本島のほうに迫ってくるはずです。(「国家の気概」第3章)
2009年8月18日(鳩山内閣成立以前)
今、「民主党を中心とする野党政権ができる」と言われているこれども、この政権はすぐに崩壊します。(滋賀県・大津市での街頭演説)
2009年9月16日
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。(「危機に立つ日本」)
2009年9月24日
私は、「2011年あたりから、テレビ局、新聞社等の大型マスコミが倒産し始める」という予想を述べていますが、普通は、倒産する前に悲鳴をあげるものなので、ワアワアと現政権の批判をたくさんし始めるでしょう。(「危機に立つ日本」)
2010年4月23日
事業仕分けで無駄金を削るという見世物と、次の増税とは、おそらくはセットだろうと、わしは思うんだよ。(「土光敏夫の霊示」、「景気回復法」第3章)
2010年6月3日
菅氏は、沖縄の米軍基地の問題については、おそらく、本心を隠して時間稼ぎに入ると思われます。(「未来への国家戦略」第1章)
2010年8月19日
島を一つ取ってしまえば、日本人は、精神的に、もう魂を奪われたのと、ほとんど同じ状態になるでしょうね。中国は、これを狙ってます。(「世界の潮流はこうなる」第2章)
幸福の科学学園
幸福の科学学園7つの魅力
1、正しい生き方が学べる「宗教教育」
2、勉強ができるようになる「塾のいらない学校」
3、海外にも行けて、英語もいっぱい勉強できる
4、大学の先生が教えてくれる授業もある
5、野球部やチアダンス部も。部活動も本格的
6、みんなで寮に住むから、友だちがたくさんできる
7、個性イキイキ。才能を引き出す「天才教育」
「ごあいさつ」
宗教法人 幸福の科学は、かねてより「幸福の科学学園中学校・高等学校」の開校に向けて準備を進めてきており、
2008年3月11日には栃木県より「学校設置に係わる事業承認」がなされました。 これを受けて、現在、2010年4月の
開校に向けて学園施設を建設中です。
開校予定の学園敷地は、幸福の科学総本山・那須精舎(栃木県那須郡)の豊かな自然に囲まれた勉学に適した
環境の中にあります。 2004年の那須精舎の開山以来、地元の皆様とも親しい交流を続けさせていただいており、
学園事業にも深いご理解とご協力を頂いております。この場をお借りしまして、心よりの感謝を申し上げます。
幸福の科学では、設立より一貫して教育を非常に重視し、教育が人間を創ると確信して準備をすすめて参りました。
そして、多くの方々のご協力・ご支援に支えられた「幸福の科学学園」での教育を通じて、夢とロマン、精進や勇気の
大切さを若い人に伝え、日本や世界の未来の発展に貢献する人材の輩出を目指して参ります。
(幸福の科学学園HPより)
那須本校に続き「関西校」
琵琶湖近くに2013年春開校予定!
滋賀県大津市の美しい眺望の地です。
『高貴なる義務を果たせ』
幸福の科学学園の未来創造教育(仮)/学校法人 幸福の科学学園 編 3月1日発刊予定 1,470円(税込)
幸福の科学学園が目指す理想の教育が、この一冊に!
開校1周年を迎える那須本校の教育カリキュラムや、生徒の座談会などを収録。自由闊達な校風のもとで、いきいきと成長する生徒たちの姿をご覧下さい。
・豊富な写真で、学園の様子や学園生たちの元気な姿が分かる
・学園生の座談会やインタビューで、リアルな成長が見える
・生徒の一日を追体験!?個性を伸ばす学園生活を一挙紹介
仏法真理塾『サクセスNo.1』
信者子弟を対象とした信仰教育機関です。幸福の科学の基本教義である、「愛・知・反省・発展」の四正道を
バック・ボーンとして、信仰教育・情操教育にウエイトを置きつつ、将来、社会人として活躍するための基礎学力の充実、
応用学力の形成にも力を注いでいます。塾生たちは、未来の菩薩を目指して、精進を重ねています。東京本校、名古屋本校、
大阪本校のほか、全国各地に支部校が展開しています。
(幸福の科学公式HPより)
不登校児支援スクール『ネバー・マインド』
不登校の子どもたちを支援するサークルです。"Never mind!"(気にしないで)の精神で、子どもたちの個性・価値観・自主性を
尊重しながら、友人づくり、体力づくり、学習支援、信仰教育を行っています。医師、保健師などの専門知識と経験を持つ方も、
この活動に参加、サポートしています。
(幸福の科学公式HPより)
『エンゼル・プラン・V』
未就学児童を対象とした幼児教育を行っており、5歳児対象の年長児クラスと、1〜5歳対象のフリープレイ・クラスがあります。
信仰教育をベースにしながら、数や文字等の知育面の習得や、音楽、体操、工作、積み木、等の創造活動を通して学んでいます。
また、母親にとっては、子育てを通して心の学びを深める、あたたかい交流の機会にもなっています。
(幸福の科学公式HPより)
192 :
厳しくなってきたな:2011/08/30(火) 23:22:59.49 ID:8K8Uqilw
なら俺も、やり方変えるかな
★★ アンチ(幸福の科学批判者)の偽スレにご注意を! ★★
アンチ(幸福の科学批判者)の立てたスレは 「偽スレ」であり、
「仏法誹謗の捏造投稿」と認識している方は、書き込まずに放置して下さい。
偽スレの投稿内容はひどいですね。
下品、低俗、捏造、ゴシップ、なんでもありです。
255 :菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU:2011/08/12(金) 18:57:39
●【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 ・内容の一態め(幸福の科学・支部長の会員への暴行)については、
同席(当時・在家)した、現幸福の科学・武蔵野支部長 石田真一郎氏に、
事実確認して貰っても解ります。
・内容の2態め(幸福の科学職員・会員による暴行事件)については、
後日、現幸福の科学・湯布院正心館館長〜佐竹氏に、良くやったと
昼食を御馳走になり、その時、佐竹氏は、「これで本物の軍隊が出来る」
と語った後日談があります。暴行を直接指示した職員は、笠谷氏(現イシンホーム岡山代表)
・内容の2態めについては、私はその暗闇部隊の活動に悩み、良識派と思える、
尊敬していた伊藤真道講師に電話で相談したのだが、かえって怒られた。
伊藤氏は、ハッキリこう言った。主(大川)は時に泥沼に入り込むような活動も必要である、
とおっしゃっていた、と。方便の時代は終わった、の、後の事である。
※以上○文責〜菊地展弘(ノブヒロ)・電話 札幌 011 822 3770 (祝祭日を除く月曜の午前はいません。24h結構です)
>>195 これは、捏造情報であり、事実に反します。
幸福の科学批判者による、悪質ないやがらせですので、
ご注意ください。
197 :
菊地、これでお前は100%すいとんされるわ:2011/08/30(火) 23:44:03.65 ID:8K8Uqilw
今からすいとん依頼出してお前をすいとんしたるわ。
お前の言い分は創価学会員による暴力事件やろが。
100%のすいとんまだー?w
199 :
菊地展弘の言い分は創価学会幹部による犯罪のこと:2011/08/30(火) 23:59:30.49 ID:8K8Uqilw
100%のすいとんまだー?www
201 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 00:10:55.53 ID:pv5LpvGa
おしるこくださーい
202 :
落胆するのはまだ早い。:2011/08/31(水) 00:10:58.43 ID:NIojixLD
他の人によるすいとんが待ってるから楽しみに待っててくれや。
203 :
落胆するのはまだ早い。:2011/08/31(水) 00:13:31.29 ID:NIojixLD
今はコピペに相当厳しいから菊地はすいとんから逃れることはできない。
よかったな。菊地がすいとんされるところを見れてな。
205 :
安心しろや:2011/08/31(水) 00:18:30.28 ID:NIojixLD
そのうち菊地もすいとんされるから。いくらどういっても言い逃れはできないからな。
新興宗教危険度ランキングの新基準 (2011年8月30日時点)
SSS アルカーイダ オウム真理教 統一教会 人民寺院 太陽寺院 ヘヴンズ・ゲート
SS アーレフ 顕正会 創価学会 エホバの証人 幸福の科学 聖神中央教会 摂理
S ヤマギシ会 サイエントロジー ホームオブハート 霊波之光 モルモン教
A 紀元会 国家神道 次世紀ファーム研究所 親鸞会 崇教真光 世界真光文明教団 神慈秀明会 リトルペブル ライフスペース
B ファミリー ザイン HCC ロマゾフィー協会 神世界 世界救世教 アバターコース ダンヨガ
C ありがとう教 大山ねずの命神示教会 救世軍 真如苑 生長の家 天理教 日蓮正宗 ワールドメイト
207 :
幸福の科学がカルトではない理由:2011/08/31(水) 00:47:23.53 ID:NIojixLD
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
208 :
幸福の科学がカルトではない理由:2011/08/31(水) 00:49:28.55 ID:NIojixLD
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
ワールドメイトにも、中にはその民主的で自主性を重んじる精神を、よく理解してない方が、わずかながらいる可能性も否定はしません。
しかし、そのような方に対しても、会員同士で高めあえるように、根気強くいっしょに勉強したりして、
改善を図っているのが私達会員のまぎれもない事実なのです。
ですから10年前よりも、5年前よりも、確実に今現在はよりよい運営になっていると私は断言しても良いです。
ここに誹謗中傷を書いている人の多くは、あるいは2チャンネルなどを見ますと、
最近のはほとんど無く、5年、10年前の事をいろいろ持ち出して言っているような印象を受けます。
私個人として見てきた印象は、昔から一貫してワールドメイトの基本精神は変わっていません。
211 :
↑ワールドメイトは邪教:2011/08/31(水) 09:28:31.52 ID:NIojixLD
悪霊憑依をまねく危険な霊能力信仰をしているため
絶対近づいてはいけない。反省の教えがなく非常に危険な宗教団体である。
212 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 10:02:54.03 ID:Yk9228J2
もうすぐおまえも殺処分
サカザキ、首洗って待ってろや
>>212 アンチはこのように脅迫投稿を行う傾向があります。
シンパを語って脅迫投稿を繰り返すアンチも存在するので、
本当に困ったものです。
【講演『沈みゆく日本をどう救うか』開催!】幸福実現党メルマガより転送いたします。
本日8月31日(水)13:00より、大川隆法党名誉総裁による講演『沈みゆく日本をどう救うか』(第一部「野田佳彦新総理の
スピリチュアル総合分析」、第二部「松下幸之助苦言を呈す」)の拝聴会を幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて
随時開催いたします。
民主党代表選から一夜明けた昨日8月30日、幸福実現党の大川隆法名誉総裁は幸福の科学総合本部(東京都品川区)で
「沈みゆく日本をどう救うか」と題する講演を行い、野田佳彦民主党新代表の守護霊と、松下政経塾設立者である松下幸之助氏の
公開霊言を収録しました。
野田首相は、なぜ増税にこだわるのか?国を守る気概はあるのか?脱原発路線を踏襲するのか?
そして、松下政経塾出身者初の総理を、松下幸之助の霊はどう見ているのか?
野田首相の実像と本音に、大川隆法党名誉総裁が迫ります!以上
255 :菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU:2011/08/12(金) 18:57:39
●【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 ・内容の一態め(幸福の科学・支部長の会員への暴行)については、
同席(当時・在家)した、現幸福の科学・武蔵野支部長 石田真一郎氏に、
事実確認して貰っても解ります。
・内容の2態め(幸福の科学職員・会員による暴行事件)については、
後日、現幸福の科学・湯布院正心館館長〜佐竹氏に、良くやったと
昼食を御馳走になり、その時、佐竹氏は、「これで本物の軍隊が出来る」
と語った後日談があります。暴行を直接指示した職員は、笠谷氏(現イシンホーム岡山代表)
・内容の2態めについては、私はその暗闇部隊の活動に悩み、良識派と思える、
尊敬していた伊藤真道講師に電話で相談したのだが、かえって怒られた。
伊藤氏は、ハッキリこう言った。主(大川)は時に泥沼に入り込むような活動も必要である、
とおっしゃっていた、と。方便の時代は終わった、の、後の事である。
※以上○文責〜菊地展弘(ノブヒロ)・電話 札幌 011 822 3770 (祝祭日を除く月曜の午前はいません。24h結構です)
216 :
菊地展弘の言い分は創価学会幹部による犯罪のこと:2011/08/31(水) 12:30:21.33 ID:NIojixLD
217 :
菊地展弘、すいとんお待たせ!!!!:2011/08/31(水) 12:55:42.83 ID:NIojixLD
218 :
何が?www:2011/08/31(水) 12:56:46.10 ID:wFjqiNu/
255 :菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU:2011/08/12(金) 18:57:39
●【幸福の科学職員・会員による、暴力・犯罪行為】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10817/1273499738/74-77 ・内容の一態め(幸福の科学・支部長の会員への暴行)については、
同席(当時・在家)した、現幸福の科学・武蔵野支部長 石田真一郎氏に、
事実確認して貰っても解ります。
・内容の2態め(幸福の科学職員・会員による暴行事件)については、
後日、現幸福の科学・湯布院正心館館長〜佐竹氏に、良くやったと
昼食を御馳走になり、その時、佐竹氏は、「これで本物の軍隊が出来る」
と語った後日談があります。暴行を直接指示した職員は、笠谷氏(現イシンホーム岡山代表)
・内容の2態めについては、私はその暗闇部隊の活動に悩み、良識派と思える、
尊敬していた伊藤真道講師に電話で相談したのだが、かえって怒られた。
伊藤氏は、ハッキリこう言った。主(大川)は時に泥沼に入り込むような活動も必要である、
とおっしゃっていた、と。方便の時代は終わった、の、後の事である。
※以上○文責〜菊地展弘(ノブヒロ)・電話 札幌 011 822 3770 (祝祭日を除く月曜の午前はいません。24h結構です)
>>215 ちなみに菊池氏は発狂し、精神科で治療中、生活保護を
受けて2ちゃんに書き込みしているらしい。
精神的な病により、過去の記憶が混乱しているようですので、
ご注意ください。
せっかくsageで書いてやってるのにお前がageたら皆に読まれるぞ
逆伝道師サカザキwww
221 :
菊地展弘、すいとんお待たせ!!!!:2011/08/31(水) 13:02:21.49 ID:NIojixLD
222 :
じゃ、俺も見やすいようにしてあげよう:2011/08/31(水) 13:04:42.56 ID:NIojixLD
三菱総研DCS(株)の派遣SEを自称する幸福の科学信者
よしもん ◆JIBI0e8P7s = 世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
>>219 が行なった脅迫行為
★★『幸福の科学』統合スレッドpart502★★
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/psy/1304055027/ 460 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/04/30(土) 00:01:41.31 ID:xEeKt5Tu
まあ、『 死 な ば も ろ と も 』ですね。
608 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/04/30(土) 02:03:24.72 ID:mULiPCg2
私は、爆睡会員2さんのこと、よく知らないのですが、 ○さんが、私に「会いましょうか」と言ったとき、
待ってましたとばかりに、突然、現れましたからねえ。
『 な に か 、考 え が あ る の か も し れ ま せ ん 』
まあ、私も『 覚 悟 は 決 ま り ま し た 』し。 ○さんから宣戦布告を頂いたので、こちらは、受けて
立つまでのことです。
私は『 死 ぬ の は 怖 く な い 』ですよ。
まして、『 主 の た め に 死 ね る な ら 本 望 』ですよ。
まあ、あまり『 幸 福 の 科 学 を 甘 く み な い こ と で す ね 』
945 :よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/04/30(土) 13:09:27.49 ID:xcsADOir
『 た だ で 済 む と は 思 う な 』ということです。
これはある批判者に対するよしもん ◆JIBI0e8P7s
>>219の脅迫行為の
証拠です。
想像してみてください。 こんなメンタリティを持った集団が、 仰木の里に
大挙して押し寄せる光景を。
225 :
よくやった!!!!菊地展弘!!!!:2011/08/31(水) 13:28:38.49 ID:NIojixLD
226 :
100%のすいとんまだー?www :2011/08/31(水) 13:28:48.81 ID:wFjqiNu/
教団幹部の皆さん、これが逆伝道コンビの
>>224信者 よしもん ◆JIBI0e8P7s (東京都)
>>223信者 無敵の龍 リョウ サカザキ (尼崎市)
です。 幸福の科学スレを調べれば、2人のIPも勤務先も判ります。
早く処分しないと大火傷しますよ(w
227 :
よくやった!!!黒田隆之介(ID:wFjqiNu/)!!!!:2011/08/31(水) 13:32:17.65 ID:NIojixLD
あれ?俺って菊地じゃなかったの?
じゃあお前のすいとん依頼間違いじゃね???
キチガイっすなぁ・・・www
229 :
よくやった!!!黒田隆之介(ID:wFjqiNu/)!!!!:2011/08/31(水) 13:40:23.69 ID:NIojixLD
ありがとう!!!!黒田隆之介!!!!お前のおかげですいとんできたぜ!!!!
やりすぎちまったな(笑)。親切にもマルチポストしてるのをわざわざ見つけてくださったんや。
お前のおかげで菊地はひどい目にあわされてしまったな(笑)。
嘘でも糞でも言論封殺できればよし。
これが信者マインドですなぁw
231 :
ウソついてるのは、お前らアンチやろ:2011/08/31(水) 13:59:10.31 ID:NIojixLD
ウソの上塗りしてもムダ。創価学会員黒田隆之介(ID:wFjqiNu/)
232 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 14:22:04.09 ID:M/n2hDyy
2012年公開予定
「ファイナル・ジャッジメント」
監督 浜本正機
撮影風景
youtube.com/watch?v=xT8EOYFAbW0&feature=mfu_in_order&list=UL
目標は観客動員数2000万人です!
こうご期待ください!
233 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 15:34:07.14 ID:DpyZC8h3
幸福実現党 News号外
A4サイズで視覚にも訴えるチラシ。いいではないか。
コピーして配れるよ。
ただ欲を言えば揶揄するだけではなく、皆がうなずく提案をして欲しいね。
皆が賛同して「そうだ」と思えれば党員でない方が伝えてくれる。
234 :
何のニュース号外なん?:2011/08/31(水) 17:23:25.15 ID:NIojixLD
ニュース号外は何を伝えてるの?
ワールドメイト、深見先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
ワールドメイトや深見先生が代表を務める様々な団体が、中国やカンボジア、アルバニアでの福祉、特に児童福祉や教育に力を入れている理由について、
「日本にも困った人が沢山いるのに、なぜ中国やカンボジア、アルバニアの救済に励むのかと尋ねられることがあります。
それは、カンボジアがアジアの最貧国であり、アルバニアがヨーロッパの最貧国であり、中国山間部が世界の最貧地域だからです。
中国の辺境では、年収約6000円、つまり月収が日本円で約500円の最貧農家がたくさんあります。
日本で困っている人も助けてはいますが、その困っている度合は、比べものにならない程悲惨なものです。
中国の辺境やカンボジアは、日本でいえば明治のはじめのような状況にあります。
その中で、日本人が建てた小学校を卒業した子供たちは、成長してからも、日本人に対して良い感情を持つようになるでしょう。
特に中国では、『井戸水を飲む時は、井戸を掘った人の恩を忘れるな』と言います。
受けた恨みも忘れないですが、受けた恩も忘れないのです。
この子供たちが、将来、たとえ小学校を寄付した私の団体や私の名前は忘れたとしても、
日本人全体に対して好意的な感情を持つようになり、
長い目で見た直接的な日中友好に役立つことができれば…と願っています。
だからこそ、いつも日本人を象徴する羽織袴で中国の公式行事に出席されるのです。
また福祉とは、そこに人的なつながりがあり、切に求められているからこそ、実行が可能となります。
ですから、インドやアフリカにはなかなか手が回りません。それゆえ、人的なつながりがあり、可能なところから支援を行っているのです
このように、しっかりとしたコンセプトを持って福祉をされているのであり、
民間人として、日本人として、また将来も見据えて、会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、決断と実行をされているのです。
237 :
ワールドメイトは邪教。絶対近づくな!!!!:2011/08/31(水) 18:20:42.31 ID:NIojixLD
もう一度言っておくがワールドメイトは危険な霊能力信仰団体。
反省の教えがないため、悪霊憑依を招き、精神病解離性障害や
統合失調症(精神分裂病)になってしまうぞ!!!!
こうなると普通の生活をするのが困難になるぞ!!!!絶対近づくな!!!!
解離性障害とは悪霊の声「死ね」が聞こえたり、手が勝手に動いたり、
悪霊が見えたりする精神病。現実逃避的な心が悪霊憑依を招いてしまう。
238 :
ワールドメイトは邪教。絶対近づくな!!!!:2011/08/31(水) 18:22:47.85 ID:NIojixLD
統合失調症(精神分裂病)とは,被害妄想と被害妄想を伴う声(悪霊の声)が聞こえる精神病。
物事を正しく見れないことが原因でなる。特に因果関係を正しく見れないことが起因している。
悪霊に憑依されないためには悪霊と同じ心を持たないことが大事である。自分の不幸を他人や環境のせいにする心、
絶望の心、自己中心的な心、怒りの心、貪りの心、愚痴や不平不満の心、うぬぼれ・他人を見下す心、
何でもかんでも疑う心・相手の仏性を疑う心、善因善果、悪因悪果を知らない心
恐怖心などマイナスの心を持たないことが大事である。
奇跡体験 ―信仰によって守られた!― ? Vol.23 May 2011
2011 / 05 / 1
WEB版を見る
・今、数多くの奇跡が起き始めている
・[奇跡体験] 信仰によって守られた!
・天上界の光が臨む奇跡の経文『正心法語』とは?
今、数多くの奇跡が起き始めている A Guide for the Mind
日本では、キリストが起こしたような奇跡が 幸福の科学の信者に数多く起き始めています。
当会の祈願によってガンが消滅することはよくあります。
また、スケートボードで転倒して頭蓋骨を骨折し、
脳挫傷や脳出血、前頭葉の損傷などで意識不明に陥った人が、
手術も受けずに回復し、後遺症も残りませんでした。
質疑応答で私に質問をした人の潰瘍が、ほどなく消えてしまったこともあります。
なぜ、そういうことが起きるかというと、結局、幸福の科学の教えの根底には、
「この世に生きている人々を一人でも多く幸福にしたい。
数多くの人たちを助けたい。救いたい」という思いがあるからです。
この気持ちが奇跡を呼んでいるのです。
「人々を導きたい」という強い願いが、彼らの人生のコースを変えていきます。
悪い人生のコースから、よい人生のコースへと、切り替えていくのです。
そのための仕事が、この聖なる宗教の仕事なのです。
(『真実への目覚め』第1章「神秘の力について」より)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
幸福の科学学園創立者
大川隆法
奇跡の講演会 大川隆法総裁の講演会で長年の持病が消えた!
大川隆法総裁の講演会に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまう人が続出しています。
■20代からの腎臓病が回復へ!
神奈川県・60代男性
2010年10月24日「癌消滅への道」参加
3年前に腎不全を宣告された男性が、大川隆法総裁に質問。
大川総裁は男性の「腎臓の意識」を読み取り、アドバイスされました。
すると、どんな治療をしても下がらなかった腎臓の数値が、
みるみるうちに3.6から2.8へと下がり、腎不全の領域を脱しました。
■10年来のリウマチが治った!
埼玉県・50代女性
2010年12月23日「宗教の公的使命」参加
10年前から手の痺れと痛みで薬漬けだった女性が、大川隆法総裁の法話拝聴会に参加。
到着した大川総裁を拍手で迎えた瞬間、痛みが一気に吹き飛び、消えてしまいました。
■筋萎縮症の手が上がった!
インド・20代男性
2011年3月6日「The Real Buddha and New Hope」参加
筋萎縮症により、ほとんど腕の動かなかった男性が、大川隆法総裁の講演中、全身に力がみなぎり、その場で腕を動かせるようになりました。
※内臓は単なる物質ではなく、それぞれに霊的意識が宿っている。(大川隆法『永遠の生命の世界』参照)
奇跡の経文 『正心法語』の読誦で難病が快復へ!
大川隆法総裁の説法に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまうという人が数多くいます。
■エイズが回復!
岡山県・30代男性
全身に発疹が現れ、エイズと診断された男性が幸福の科学の信者となり、毎日真剣に『正心法語』を読むうち、陰性判定に。
■白血病が完治!
兵庫県・70代男性
白血病と診断されてから、真剣な信仰生活を始めた男性が、身内に対する反省をするとともに、
日々の『正心法語』の読誦や仏法真理の勉強を本格的に始めたところ、血液検査の数値がみるみるうちに正常に。
■大腸ガンが消えた!
大阪府・70代女性
大腸ガンを患う女性が幸福の科学の信者限定の経文『正心法語』『祈願文』の読誦を毎日続けたところ、ガンが消えてしまいました。
大震災の奇跡 信仰によって生命を守られた!
太平洋沿岸部を大津波が襲った東日本大震災においては、「九死に一生を得た」という奇跡体験が寄せられています。
幸福の科学・千葉正心館
■10mの津波が避けて通った
幸福の科学・千葉正心館
東日本大震災では、10m級の津波による浸水被害を受けた九十九里浜沿岸部。
幸福の科学の千葉正心館周辺一帯は津波が避けるように通り、まったく被害がありませんでした。
■堤防付近の自宅が津波を回避
岩手県宮古市
沿岸部の堤防付近で壊滅的被害を受けた集落のなか、奇跡的に一軒だけ津波を回避しました。
■震災当日、偶然に久々の遠出
宮城県女川町
365日店番をしていた幸福の科学信者が、地震当日、たまたま実家に帰る用事ができ、難を逃れました。
■自宅の目の前で津波が止まった
宮城県若林区
津波被害の最もひどい荒浜地区で、津波が自宅の目の前で止まり、被害を受けませんでした。
もっと知りたい方には
月刊『ザ・伝道』特別編集
『東日本大震災、信仰の奇跡。』
東日本大震災で被災地から寄せられた奇跡体験が一冊にまとまりました。
幸福の科学の精舎・支部で頒布しています。
奇跡の祈願 幸福の科学の祈願でガンが治った!
幸福の科学の祈願を受けて、あたたかい光を感じて心が癒され、病気が治ったという声が相次いでいます。
幸福の科学 中国正心館
■全身の病気が治った!
三重県・70代女性
中国正心館「ガン細胞消滅祈願」
悪性リンパ腫で倒れ、救急車で運ばれた女性。
肝臓、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も併発しかねない危険な状態が続きましたが、娘が代理で「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
40度の高熱が平熱に下がり、ガンや他の持病も回復しました。
■末期リンパガンが治った!
埼玉県・60代男性
東京正心館「強力・病気平癒祈願」
「強力・病気平癒祈願」を受け、第4期のリンパガンが完治。
■脳の腫瘍が消えた!
群馬県・70代男性
千葉正心館「ガン細胞消滅祈願」
大腸ガンの手術後、脳に転移し、手術困難だった男性。
娘が「ガン細胞消滅祈願」の代理祈願を受けたところ、脳の腫瘍が消滅してしまいました。
心の不調和が病気となって現れる A Guide for the Mind
病気には数多くの種類があり、
それぞれについて、医学的には、
「この薬が効く」「この療法が効く」などと言われ、
治療法は幾つもあります。
しかし、その根本を辿ってみると、
実は単純なことであり、
「心の不調和が体の最も弱いところに出る」
ということなのです。
その際、長く使い込んだ体のなかで、
現時点で最も弱っているところに
病気が出ることもありますし、
生まれつき、体の特定の部分が弱く、
そこに病気が出ることもあります。
いずれにしても、
体のなかで弱っているところに、
不調和が現象として表れてきて、
それが病気になるのです。
(『奇跡のガン克服法』第1章「奇跡の健康法」から)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁大川隆法
ガンが治った! ―病を癒す神秘の力とは―
現代病の代表、ガンは不治の病ではない
今、日本では3人に1人がガンで亡くなっています。
死因の3割はガンということになります。
現代、さまざまな死因のなかでもガンによる死亡率は突出して増加を続けており、
厚生労働省の統計調査によれば、戦後60年間で4倍も増えています。
まさにガンは現代病の代表であり、私たちにとって他人事ではない問題です。
しかし、ガンは必ずしも不治の病ではありません。
今回は、幸福の科学の信仰を通し、末期ガンが奇跡的に回復した方の体験
(初出「ザ・伝道」179号)をご紹介します。
末期ガンから奇跡の回復 (体験談 ? The Experience)
Mさん(大阪府・63歳)
「余命3カ月」の宣告
幸福の科学の会員であるMさんは、
「肺と脳にできた末期ガンが消えた」という奇跡的な体験をしました。
Mさんに初めてガンが見つかったのは、2009年の4月のこと。
体調を崩し、風邪でも引いたかと思い、軽い気持ちで地元の病院に行ったところ、
大学病院での精密検査を勧められたのです。
検査の結果、肺に約7センチのガンができていることが判明。
ガンの進行度を表すステージは4期≠ナした。
一般的に、この段階に到ると、もはや手術をしても回復は難しいとされ、
抗ガン剤や放射線治療で延命を図る治療が中心になります。
医師から「余命3カ月」「もう手術は無理です」と宣告されたMさん。
突然の宣告で、とてもショックな話ではありますが、Mさん自身は冷静に状況を受け止めました。
幸福の科学の信仰を持ち、あの世の世界について学んで一定の心構えができていたためか、Mさんは死への
恐怖を感じなかったそうです。
>>248 続きます。
心の苦しみを見つめる
それから3カ月は延命治療もせず、幸福実現党の活動に励んでいましたが、心配する家族の思いを受け、
一時は抗ガン剤治療も受けました。
しかし、「ガンの本当の原因は心のなかの苦しみだ。自分の思いを変えなければ治らない」と思い、
幸福の科学の研修施設の一つである中国正心館(しょうしんかん)へ。
「ガン細胞消滅祈願」を受けるとともに、研修で過去の人生を反省しました。
そのなかで、幼少時に父を亡くし、愛に満たされない思いが、仕事での成功やお金に対する強いこだわりにつながり、
人間関係の不調和を起こしていたと気づいたのです。
研修の数日後、7センチもあったガンが急に小さくなっていたことが判明しました。
命があることへの感謝
しかし、2010年3月、肺ガンが再発し、脳への転移も判明。
Mさんは、入院中、大川隆法総裁のセミナーでの法話「絶対健康法」を繰り返し聴き、さらに反省しました。
「すっかり治ったと思い込んで油断していた。
いま、生かされてること自体が感謝だった」
Mさんは末期ガン病棟の人々に希望を伝えようと決意。
「死んでもあの世はあるんよ」
と励ますと、前向きな気持ちになる人が続出したのです。
そして二度目の奇跡――。
9月の検査で、Mさんのガンが消えていたのです。
「病気は人に対する優しさを学ぶ機会でした」と、Mさんは感謝を深める日々です。
病を癒いやす神秘のパワーを知ろう。 ? BOOKS
幸福の科学グループ 創始者 兼 総裁 大川隆法 著
人間の身体に宿る潜在的な治癒力を引き出すには?
『超・絶対健康法 -奇跡のヒーリングパワー-』
健康と幸福
ウツへの対応
健康の復活
絶対健康法
定価1,575円(税込)
さまざまな病気の意外な原因が分かる!
『心と体のほんとうの関係。』
心と体のあいだに「幸福な」関係を築こう
〈Q&A〉「心と体」に効くアドバイス
健康のキーとなる「信仰の力」
定価1,575円(税込)
(幸福の科学出版 www.irhpress.co.jp)
『奇跡のガン克服法』 未知なる治癒力のめざめ
なぜ、ガンになるのか。なぜ、ガンは治るのか。「ガン」に苦しむ、すべての人々へ……。
心と身体を癒す、奇跡の書がついに発刊。
第1章 奇跡の健康法
第2章 奇跡のヒーリングパワー
第3章 病気リーディング(Q&A)
Q1 「耳のガン」と「脳梗塞」の原因
Q2 「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方
Q3 「卵巣摘出・乳ガン」と「脳腫瘍」の背景
Q4 奇跡的に治る人と治らない人の違い
大川隆法総裁先生御法話「奇跡のヒーリングパワー」より
2010年8月11日 長野県上田支部精舎
医学を否定しているわけではないのですが、その根本には、非常に不思議なものがあって、
この世の人たちが信じなくなったことにより、かつて治すことができたものが、
今、治らなくなっていることも多いと言えると思います。
肉体の病変は、霊体のいちばん外側の幽体というところが、もうすでに病んできて、
それが体に現れてくるのです。ですから、外側から肉体治療するやり方もありますが、
内側から治すことも可能です。
人間のなかには、神仏の子としての光り輝く部分があります。この部分が、病んでいる部分を
修復していこうと強く思っていると、治ってき始めるのです。
人間は、その考え方によって、人生を変えることができ、そういう創造する力がありますが、
実は悪いほうの創造が、病気のもとであることが多いのです。病院で治るものは治していただいて結構ですが、
病院で治らなくなったら、あとは、信仰パワーで治してください。
大川隆法総裁先生御法話「癌消滅への道」より
2010年10月24日 横浜港南台支部精舎
まず、感謝の心を持ってください。特に両親に対する感謝があまりない方の場合、
癌にかかりやすいように見受けられます。
もう一点は、自分の範囲内でできる反省は、きちんとしてください。人間関係も、
修復できるものは修復する。修復できないものについては、心のなかで詫びる、
あるいは相手の幸福を祈ってください。
そしてできるだけ、笑顔をつくる訓練をしてください。笑顔が癌の治療薬、特効薬なのです。
笑顔は、人に対する愛の現れなのです。
そして、最大の治療薬は「信仰心」です。信じる力が強くなれば、いろいろな病気がこれから治ります。
最大の治療薬としての、信仰心を立ててください。
ムック『あなたにも起きる 奇跡のヒミツ』/630円
【青空出版発売/幸福の科学出版発行】3月24日予定(付録DVD付き)
都市伝説よりおもしろい!衝撃の実話。
●負責23億円から驚きの黒字へ!
●9cmの末期乳がんが消えた!
●マンガ『サード・ライフ』本当にあった二回死んだ人の話
●つい話したくなる「私のプチ奇跡」
●誰にでもわかる 図解「奇跡のヒミツ」
がんを防ぐ心の持ち方/富を引き寄せるには etc
◆付録DVD 再現ドラマ 臨死体験・あの世のヒミツ
2011/6/18 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! PART 2
http://www.happy-science.jp/news/other/181C.html ■ 難病エイズが奇跡的回復へ!
あるとき、体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明しました。
ところが、知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、数日後、
正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減!
さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも、立て続けに陰性判定となり、医師も「薬が効いたにしても、
こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と血液の提供を頼まれるほどの回復ぶりを見せました。
Gさんは今も信仰生活を送りながら、元気に勉強に励んでいます。
(留学生・G.K.さんの奇跡体験)
■ 死の淵から奇跡の生還!
末期ガンで苦しむ妻を看病していたある日、知人から『入会版「正心法語」』の読誦をすすめられました。
読み始めて8日目。それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた妻が、急に食欲を取り戻し、みるみるうちに回復。
1カ月後には見事退院したのです。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていました。
(岡山県・K.F.さんの奇跡体験)
■ 皮膚病が改善!
北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の御法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴しました。
先生のお人柄に感激し、その場で三帰誓願した後、帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです!
早速、信仰の功徳を実感しました。
(大阪府・S.N.さんの奇跡体験)
■ 変形性関節症が治り、歩けるように!
変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない妻と、幸福の科学の支部を訪ねました。
夫婦で入会式を受け、みなさまと一緒に「真理の言葉『正心法語』」を唱和させていただくと、
妻はとても喜んでいました。その後、帰るために車へ向かおうとしたときのこと。なんと妻が、
すたすたと歩いていたのです。私自身も、悩まされていた腰痛が、すっかり治っていました。
神や奇跡を信じずに生きていましたが、これから残された人生で、信仰を勉強したいと思います。
(宮崎県・T.Y.さんの奇跡体験)
なんと、ガンが消えた!
今回の主の湯布院への御巡錯の時、館外テントモニターで拝聴されたSさんのお母様の末期ガンが消えました!
Sさんのお母様は、10年来のガンを患っていて、ガンも末期でずっと入院されていて、放射線治療を繰り返し、健康な細胞も
死んでいる状態でした。
御巡錫の2日前の金曜日に、容態が悪化し、病院から「早く来てください」と呼び出され、「この土日を越せるかわからない」と
言われていました。
日曜日が御巡錫の日でしたが、3月に入会されたばかりのSさんに、一切迷いはありませんでした。
病院のお母様への付き添いよりも、「こんな時だからこそ!」と感謝で主のもとに駆けつけることを選びました。
すると、日曜日に行われた検査で、医師から「ガンが見当たらない。納得できない」と言われ、医師は首をかしげ、
全部調べられたそうですが、やはり、ガンは見つからなかったそうです。
付き添った御主人(一般)が「お母さんはとても元気だよ」と不思議そうだったということです。
西尾支部よりイイシラセ
☆おもに一般☆入会者の奇跡事例です。
*「感謝です。重度のリュウマチで肩が痛くて泣きながら拝聴しました。途中から全く痛くなくなり現在も痛みません」
*初めて拝聴の方で、夜になると喘息発作が出て一週間寝ていませんでした。拝聴された夜にぐっすりと眠れて嬉しくて
来れからも参加したい。との電話がありました。
*先月三帰され、ご法話の前日に信仰生活をきっちりとやっていきたいと祭壇型を申し込まれた方が
「頭 耳 足 に痛みありましたがすべてなくなりました。体がポカポカと暖かく湯上がりのようでした。
気持ちが優しくなり 三帰させて頂いた事に改めて感謝いたしました。主は凄いです。」
東日本大震災を受け、「自分に何ができるのか」を考え実践したら、奇跡が起こりました!
☆群馬県・高崎支部Hさん☆
Hさんは、2005年に三帰誓願されていたのですが、支部にはほとんど来られませんでした。
昨年、子宮ガンを患いました。Hさんはこの病気をきっかけに、反省・教学を深められ、正心法語を毎日読誦するようになりました。
そして手術は成功したのですが、半年にわたる抗がん剤の副作用で、間接の痛みは続きました。
両手はこわばり、グーができないので、バッグも持てないほど・・・お医者さんからは、「副作用だから、しばらくは戻らない。
10年はかかるだろう」と言われていました。
信仰生活を深めていくなか、3月の東日本大震災があって、「自分に何ができるだろうか」と考え、「日本再建への祈り」
「放射能被害除去祈願」を祈願されました。
高崎支部は降魔型エル・カンターレ像がまだなのを知り、Hさんは「させていただこう」と決意され、昨日4/22、ご奉納されました!
Hさんは「私がここにいるのは主のおかげです。この法に出会わなければ、私はここにいません。考え方が変わると、
こんなに変わるんですね。」と、心から感謝の思いを言葉にされました。
その直後、法談処で茶話会をしているとなんと!Hさんの両手の間接が見る見る、スーッと腫れが引いていったのです!!
周りの人もビックリです!
そして、細かい金粉が!体の内から湧き出てくるように両手に現れました。
体の間接の痛みも引いていって、両手はグーパーグーパーできるようになったのです!
パーキンソン病のご主人に奇跡が!!
天草支部のSさんは、先日初めて東京正心館に参拝され、主の大悟祭記念御法話「不滅の信仰」を拝聴されました。
昨年、三帰されたばかりのSさんは、主の直説・金口の説法を拝聴するのはこれが始めてだったのです。
そして、感動・感激のうちに天草に戻られた翌日、ついに奇跡が起きたのです!
「東京から帰ってから次の日、主人の変化に気づきました。もしかして「これは!」と思いましたが、でも今日だけかも知れないと思い、
何日か観察することにしました。」
そして、数日観察した結果、「これは本当だ!奇跡だ!当日、祈願受けられなかったにもかかわらず、パーキンソン病の主人に
奇跡が起きました」
「入浴も介助で歩くのも、おぼつかなかったのが嘘のよう。動作も機敏になり、なんとグランドゴルフまででき、なんと走りました!」
「3月からは薬を増やさないといけない状態だったのに…。お陰様で本当に有難いです」
「知っている近所の人はびっくりされると思います。これから伝道できるよう、頑張って参ります。主のご慈悲に感謝申し上げます。」
(Sさん談)
見えなかった目が見えた! 御巡錫奇跡レポート
総裁先生が姫路支部に御巡錫され、御法話「『女性リーダー入門』講義」並びに「質疑応答」を賜りました!
主のご慈悲に、心より感謝申し上げます。
とびっきりの奇跡のイイシラセが、衛星会場の神戸中央支部から届いておりますので、ご紹介させていただきます。
三帰者のAさんは、角膜が損傷してしまい、目が見えない状態になっていました。
手術をしてもだめだと言われていたのですが、いいお医者さんに恵まれて、先日、角膜移植の手術をされましたが、
光がぼんやり見える程度だったそうです。
今日は、総裁先生が姫路支部に御巡錫くださると聞き、衛星会場の神戸中央支部で、拝聴されました。
神戸中央支部の礼拝室にて御法話を拝聴しているときには、中継を通して、先生のお声が聞こえ、
「前のほうが金色に光ってるけど、何かあるのかな」と思っていました。
御法話が終わった後、少しでも御奉納させていただきたいと思い、祭壇前に近づいていくと、突然、エル・カンターレ像の
お姿が見えるようになったのです!
御法話中に感じていた、「金色に光っている何か」は、実は、礼拝室のエル・カンターレ像だったんです!
エル・カンターレ像のお姿が見えて、びっくりしていると、急に体が温かくなり、ほわ〜と軽くなるような感じがしました。
涙が溢れて止まらなくて、本当に嬉しくて嬉しくて最高に幸せです。
こんな奇跡があるのかと思ってしまうくらい、驚きましたが、今思えば、何かある度に主に、お守り頂いていたのだなと
実感致します。本当に感謝です。ありがとうございました。
帰りも出口の足元の段差もクッキリ見えて、スタスタと支部を出ていかれました!
本当におめでとうございます!
奇跡メール(第23号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その2
松本支部・Kさんの奇跡体験(その2)です。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
『正心法語』の功徳により、二人の伝道相手が病気に打ち克ちました。
それだけにとどまらず、奇跡は私自身にも臨みました。
年初、背中がバンバンに痛くなり、悪霊がついていると思った私は、「はってでも未来館に行こう!」と決意し、未来館で
「プレアデス運命の輪を回す祈り」を受けました。
自分では気づいていなかったのですが、圧迫骨折を3箇所していたのです!
ある朝起きたら、ふすまや障子がガタガタと音がするので風が吹いているのかと思いましたが、木の葉一枚揺れていません。
すると突然、背骨のまわりが温かくなって、とっても気持ちよくなりました。
その瞬間、奇跡が起こりました。
まったく起きられなくて背骨が曲がっていたのに、全ての骨折の痛みが消え、まっすぐになっていたのです!
今では雪かきができるほど元気になりました!
これらの奇跡は、すべて主のおかげです。主でなければできないことです。ただただありがたく、感謝の思いでいっぱいです!
奇跡メール(第22号) 『正心法語』による奇跡&圧迫骨折からの復活!その1
松本支部・Kさんより、『正心法語』の功徳により伝道相手お二人の病状が回復した奇跡と、Kさんご自身の圧迫骨折が
治った奇跡体験を二回に渡ってご紹介します!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
今までは伝道しても、肝心の「『正心法語』を頂きませんか?」が言えずにいました。
しかし、勇気を出して「この『正心法語』は本仏エル・カンターレが説かれたものです。目には見えないけど光が宿っていて、
読めば読むほど家族が調和されて、とても素晴らしい経文なんです。頂きませんか?」と、ストレートに拝受をおすすめし、
10日に一度、「読んでますか?良いことがあったら教えて下さい」と、訪問を続けました。
この伝道方法を始めたところ、伝道菩薩になることができました。
ある日、伝道をしている友人から「主人が救急車で運ばれました。肺がボロボロで退院できないかもしれない」と、電話がありました。
『正心法語』の拝受をおすすめすると、「そんなに素晴らしいものならぜひ読みたい」と、拝受されました。
お見舞いとして、病気平癒祈願を受け、お守りと経典『超・絶対健康法』をお渡ししました。
「素晴らしい内容だったので主人の枕元に置きました。経文や経典は毎日読むだけでいいの?」と質問がきました。
「毎日読んでね。でも、99.9%ではなく、絶対元気になると100%信じながら読んでね」とお伝えしました。
その10日後、ご主人は奇跡の復活を遂げ、無事退院されました!
『正心法語』の奇跡は止まりません。
近所の方のご主人が余命2週間と宣告され、スパゲッティ状態となりました。
奥さんは「暮れは忙しいから、せめてお正月が過ぎてから亡くなってね」と仏壇にお祈りしていたそうです(!)
私はすぐに『正心法語』の功徳をお話ししたところ、ご主人は信者になり、10日後には退院することができました!
さらに奇跡が続きます!!(続く)
奇跡メール(第21号)フィリピンでも奇跡続出!腎不全完治から熱烈伝道師へ!
末期の腎不全から回復したフィリピンのメンバーの奇跡体験をご紹介します。
フィリピン支部・榊原支部長からお話をうかがいました☆
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
ある日、女性リーダーの方から「弟(Rさん)が腎不全ですぐにでも透析か手術が必要な状況ですが、
お金がないので死を待つのみです」と連絡が入りました。
私は「Rさんの家でお祈りをさせて下さい」とすぐに言いました。
Rさんご家族は、Rさんが働けないので経済的に苦しく、ぎすぎすしていてお互いに裁きあっているように見えました。
私は「このままだとRさんが本当に死んでしまいますよ。病気は本人の心が原因ですが、周りの人の心も影響を与えます。もし、
この中にRさんのことを責めている人がいたら反省して下さい」と言いました。
奥さんが「私は主人を責めていました。でも絶対に死んでほしくない!主人が治るためだったら何でもする。
本当はとっても愛しているの」と、涙を流しRさんに抱きつきました。
雰囲気が一変し、子供たちも「絶対に治ってほしい!」と、Rさんの元へ集まりました。
しかし、Rさんの患部を見ると黒く腫れあがっていて、一刻を争う状況でした。
「これから24時間、時間のある限り、教学、瞑想、反省、祈りをして下さい。家族の皆さんも協力して下さい」と伝えました。
Rさんはそれから毎日修行を続けました。ある日、Rさんが四禅定をしていると、とても心が安らかになり「何だこの安らぎは!
この幸福感があればいつ死んでもいい」と思えたそうです。
一週間後、病院で再検査をすると、腎数値が正常値に下がり、一命を取りとめることができたのです!
それからRさんは「主から与えられた人生だから、主のために使い尽くしたい」と、毎朝町の全戸にセミナーのチラシを配布し、
今ではその町で当会のことを知らない人がいないという程にまでなりました。また、他の町にも配布を始め、
今ではマニラ郊外の各地からセミナーの開催依頼が相次いでいます!
エル・カンターレ信仰の偉大さを伝えるために、信仰による奇跡を与えて下さったのだと思います。主に心より感謝いたします。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第20号)腎臓リーディングで腎数値が下がった!
経典『奇跡のガン克服法』第4章2節「『腎臓病』と『視力低下』に対する考え方」は、昨年、横浜港南台支部に賜った
御法話『癌消滅への道』の質疑応答で説かれたものです。
質問者の男性が、腎臓リーディングをされた翌月に腎不全の数値が見事下がりました!
ご本人からのコメントをご紹介します☆
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
「腎数値が3以上ならば腎不全」と言われていますが、当時の私は、3.6の数値が出ていました。5つの会社を経営していてストレスが
溜まっていたのだと思います。
しかし、質疑応答にあたり、総裁先生から腎臓のリーディングをしていただき、「水分摂取量を控える」「仕事の優先順位を決め、
他の人に仕事を任せる」というご教示をいただきました。
実は、医者からは「水分を積極的に摂りなさい」と真逆のアドバイスを受けていましたが、リーディングのときはそんなことは無視して、
ただただ無心で「主のおっしゃる通りにすればいいんだ」と、主のお言葉を素直に信じきり、教えを実行しました。
その結果、翌月から数値が下がり始め、2.8になり腎不全の領域を脱するこができました。
腎不全からくる手足のしびれもとれました!
主のご慈悲に心より感謝申し上げます。
奇跡メール(第19回) 御法話『悪魔の正体と見破り方』拝聴会で起こった奇跡!
1/10、記念すべき2011年第一回目の支部巡錫である、千葉佐倉支部にて説かれた御法話『悪魔の正体と見破り方』
『質疑応答』拝聴会での奇跡体験をご紹介します!
人類史が始まって以来の根源的な問題についての御説法でした。
会場は老若男女で埋め尽くされ、主の御言葉に聞き入る70分間は、永遠の奇跡の一瞬のように感じられ、主との深い絆を
感じさせていただいた至福の時間でした。
そして、素晴らしい奇跡が起こりました!
Aさん(女性)は、腹膜ガンの抗がん剤治療の副作用である脚の痛みが最も苦しいなか、杖をつき両脇を抱えられながら支部に
来られ御法話を拝聴しました。
御法話終了後、総裁先生をお見送りする時間になりました。Aさんは支部の外でのお見送りに加わることになりました。
総裁先生がAさんの目の前を通られたとき、奇跡が起こりました。
「あれ?!脚が痛くない!そもそも、痛みのことを忘れて表まで歩けた!」
あんなに痛かった脚の痛みがなくなっていたのです!
御法話の中で、主は言われました。
「皆さんが強くなれば、私も力が強くなる。今年は、魔との戦いもおそらく激しくなってくるだろうが、どうか心を引き締めて、
もう一段の前進を勝ち取りたいと思う。」
主は私たちを信じ、期待してくださっているんですね!
今年は、私たちの愛と主を信ずる気持ちをもっともっと強めて、さらに力強く救世主のお仕事を進めていただけるよう
頑張ってまいりましょう!!
奇跡メール(第18回)納骨壇を拝受後、父の白血病が治った!
神戸西支部のNさんから、お父様が納骨壇の拝受を決意された後、白血病が治ってしまった奇跡体験をうかがいました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
父は2010年7月に白血病と診断されました。
私と母は、その診断を受けて「信仰で治る」と思いましたが、当事、当会に積極的ではなかった父は不安がり、
治療に保険が利かないこともあってとても憂鬱になっていました。
私は、父のことを思ってまず支部祈願にて「感染症撃退祈願」を受けさせていただきました。すると翌月の検診で数値が
2から0.1に下がりました。
その後、降魔型エル・カンターレ像開眼植福のご奉納で支部に寄った際、支部長から、家族の供養の話、弟の一年供養、
そして納骨壇のお勧めをいただき、一年供養をすぐに申し込みました。
主のご巡錫後(2010年9月11日御法話「『植福功徳経』講義」)、私は納骨壇拝受の決意をしました。
しかし、納骨壇を頂くには父の協力が必要でした。父に納得してもらうために、支部長からのアドバイス通り、
植福功徳経を読んでから少しずつ納骨壇の話をしていきました。
そんななか、主のお導きのおかげで、父と母が聖地・四国正心館に納骨壇の見本を見に行くことになりました。
実際に納骨壇を見た父は、納骨壇を頂く決意を固め、申し込みをさせていただくことができました。
その間に、父は今までの心の中の人間関係の葛藤やしがらみを、二時間くらいで一気に私に話してくれました。
苦しい思いを出せたのか、その後すっきりした感じでした。
納骨壇の申し込みを終えてすぐ、白血病の数値が0になっていました!いまだに数値が0です。
その後、久しぶりに実家に帰ると、父が見違えるようになっていました。納骨壇をいただく前は、正心法語や
経典を読む習慣がなかったのに、経典はわからないところは単語を調べて精読し、正心法語もあげ、受持するようになっていました。
また、親戚の人に信仰告白して、納骨壇のパンフレットを見せて嬉しそうに話をしているそうです。
今では、布教誌配布もしています。法友から「支部に来られた時のお顔も明るくなり、積極的にお役に立ちたいと
思われているようですよ」と言われました。本当に主のお導きだと思います。ありがとうございました。
奇跡メール(第16号)もやもや病から奇跡の回復!
明けましておめでとうございます。本年も信仰による奇跡をたくさんご紹介していきたいと思います!
今回は、もやもや病を回復された娘さんの奇跡体験を、お母様(茨木支部・Hさん)からうかがいました★
※「もやもや病」とは、脳底部に異常血管網がみられる脳血管障害。脳血管造影の画像に、異常血管網が煙のように
もやもやして見える病
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
私の娘は2008年6月に、もやもや病による脳内出血で突然倒れました。
結婚3年目、29歳でした。それまで何の前兆もなく元気にしていたので、救急車で病院に運ばれたと聞いてもまさかそんな
病気だとは思いませんでした。
出血は多量ですぐに手術をして血を抜かないと危ない状況でした。私はすぐに支部に連絡して、お祈りをお願いしました。
術後8日間意識が戻らずICUに入りました。その間に大阪正心館で「強力・病気平癒祈願」を受けたところ娘の意識が戻りました。
一ヵ月後、2回目の手術(脳のバイパス手術)を受けました。
手術には11時間もかかりましたが、術後の回復はめざましく、次の日に私が病院に行くともう座っていました。
一般病棟に戻るとじっとしていられずに歩くほどでした。
リハビリ病院に3ヶ月ほどいたのですが、そこの先生がCTの画像を見て「これは奇跡ですね」と。
「命が助かったとしても寝たきりになって、言葉も喋れるようになるか分からないと」思っていたそうです。
それが後遺症もなく元の生活に戻れたのです。
娘もあれから信仰心が深まり、友達に献本したり、選挙のお手伝いをしたりするようになりました。
このような奇跡をいただいて、主に感謝、そしてお祈りをしてくださった支部の皆様にも感謝しております。
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
269 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 21:09:45.58 ID:wWdjN6JT
幸福の科学を女性信者なんてブスで人の悪口ばっかほざいてるカスだなぁwww
奇跡メール(第21号)フィリピンでも奇跡続出!腎不全完治から熱烈伝道師へ!
末期の腎不全から回復したフィリピンのメンバーの奇跡体験をご紹介します。
フィリピン支部・榊原支部長からお話をうかがいました☆
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
ある日、女性リーダーの方から「弟(Rさん)が腎不全ですぐにでも透析か手術が必要な状況ですが、
お金がないので死を待つのみです」と連絡が入りました。
私は「Rさんの家でお祈りをさせて下さい」とすぐに言いました。
Rさんご家族は、Rさんが働けないので経済的に苦しく、ぎすぎすしていてお互いに裁きあっているように見えました。
私は「このままだとRさんが本当に死んでしまいますよ。病気は本人の心が原因ですが、周りの人の心も影響を与えます。もし、
この中にRさんのことを責めている人がいたら反省して下さい」と言いました。
奥さんが「私は主人を責めていました。でも絶対に死んでほしくない!主人が治るためだったら何でもする。
本当はとっても愛しているの」と、涙を流しRさんに抱きつきました。
雰囲気が一変し、子供たちも「絶対に治ってほしい!」と、Rさんの元へ集まりました。
しかし、Rさんの患部を見ると黒く腫れあがっていて、一刻を争う状況でした。
「これから24時間、時間のある限り、教学、瞑想、反省、祈りをして下さい。家族の皆さんも協力して下さい」と伝えました。
Rさんはそれから毎日修行を続けました。ある日、Rさんが四禅定をしていると、とても心が安らかになり「何だこの安らぎは!
この幸福感があればいつ死んでもいい」と思えたそうです。
一週間後、病院で再検査をすると、腎数値が正常値に下がり、一命を取りとめることができたのです!
それからRさんは「主から与えられた人生だから、主のために使い尽くしたい」と、毎朝町の全戸にセミナーのチラシを配布し、
今ではその町で当会のことを知らない人がいないという程にまでなりました。また、他の町にも配布を始め、
今ではマニラ郊外の各地からセミナーの開催依頼が相次いでいます!
エル・カンターレ信仰の偉大さを伝えるために、信仰による奇跡を与えて下さったのだと思います。主に心より感謝いたします。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第20号)腎臓リーディングで腎数値が下がった!
経典『奇跡のガン克服法』第4章2節「『腎臓病』と『視力低下』に対する考え方」は、昨年、横浜港南台支部に賜った
御法話『癌消滅への道』の質疑応答で説かれたものです。
質問者の男性が、腎臓リーディングをされた翌月に腎不全の数値が見事下がりました!
ご本人からのコメントをご紹介します☆
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
「腎数値が3以上ならば腎不全」と言われていますが、当時の私は、3.6の数値が出ていました。5つの会社を経営していてストレスが
溜まっていたのだと思います。
しかし、質疑応答にあたり、総裁先生から腎臓のリーディングをしていただき、「水分摂取量を控える」「仕事の優先順位を決め、
他の人に仕事を任せる」というご教示をいただきました。
実は、医者からは「水分を積極的に摂りなさい」と真逆のアドバイスを受けていましたが、リーディングのときはそんなことは無視して、
ただただ無心で「主のおっしゃる通りにすればいいんだ」と、主のお言葉を素直に信じきり、教えを実行しました。
その結果、翌月から数値が下がり始め、2.8になり腎不全の領域を脱するこができました。
腎不全からくる手足のしびれもとれました!
主のご慈悲に心より感謝申し上げます。
奇跡メール(第19回) 御法話『悪魔の正体と見破り方』拝聴会で起こった奇跡!
1/10、記念すべき2011年第一回目の支部巡錫である、千葉佐倉支部にて説かれた御法話『悪魔の正体と見破り方』
『質疑応答』拝聴会での奇跡体験をご紹介します!
人類史が始まって以来の根源的な問題についての御説法でした。
会場は老若男女で埋め尽くされ、主の御言葉に聞き入る70分間は、永遠の奇跡の一瞬のように感じられ、主との深い絆を
感じさせていただいた至福の時間でした。
そして、素晴らしい奇跡が起こりました!
Aさん(女性)は、腹膜ガンの抗がん剤治療の副作用である脚の痛みが最も苦しいなか、杖をつき両脇を抱えられながら支部に
来られ御法話を拝聴しました。
御法話終了後、総裁先生をお見送りする時間になりました。Aさんは支部の外でのお見送りに加わることになりました。
総裁先生がAさんの目の前を通られたとき、奇跡が起こりました。
「あれ?!脚が痛くない!そもそも、痛みのことを忘れて表まで歩けた!」
あんなに痛かった脚の痛みがなくなっていたのです!
御法話の中で、主は言われました。
「皆さんが強くなれば、私も力が強くなる。今年は、魔との戦いもおそらく激しくなってくるだろうが、どうか心を引き締めて、
もう一段の前進を勝ち取りたいと思う。」
主は私たちを信じ、期待してくださっているんですね!
今年は、私たちの愛と主を信ずる気持ちをもっともっと強めて、さらに力強く救世主のお仕事を進めていただけるよう
頑張ってまいりましょう!!
奇跡メール(第18回)納骨壇を拝受後、父の白血病が治った!
神戸西支部のNさんから、お父様が納骨壇の拝受を決意された後、白血病が治ってしまった奇跡体験をうかがいました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
父は2010年7月に白血病と診断されました。
私と母は、その診断を受けて「信仰で治る」と思いましたが、当事、当会に積極的ではなかった父は不安がり、
治療に保険が利かないこともあってとても憂鬱になっていました。
私は、父のことを思ってまず支部祈願にて「感染症撃退祈願」を受けさせていただきました。すると翌月の検診で数値が
2から0.1に下がりました。
その後、降魔型エル・カンターレ像開眼植福のご奉納で支部に寄った際、支部長から、家族の供養の話、弟の一年供養、
そして納骨壇のお勧めをいただき、一年供養をすぐに申し込みました。
主のご巡錫後(2010年9月11日御法話「『植福功徳経』講義」)、私は納骨壇拝受の決意をしました。
しかし、納骨壇を頂くには父の協力が必要でした。父に納得してもらうために、支部長からのアドバイス通り、
植福功徳経を読んでから少しずつ納骨壇の話をしていきました。
そんななか、主のお導きのおかげで、父と母が聖地・四国正心館に納骨壇の見本を見に行くことになりました。
実際に納骨壇を見た父は、納骨壇を頂く決意を固め、申し込みをさせていただくことができました。
その間に、父は今までの心の中の人間関係の葛藤やしがらみを、二時間くらいで一気に私に話してくれました。
苦しい思いを出せたのか、その後すっきりした感じでした。
納骨壇の申し込みを終えてすぐ、白血病の数値が0になっていました!いまだに数値が0です。
その後、久しぶりに実家に帰ると、父が見違えるようになっていました。納骨壇をいただく前は、正心法語や
経典を読む習慣がなかったのに、経典はわからないところは単語を調べて精読し、正心法語もあげ、受持するようになっていました。
また、親戚の人に信仰告白して、納骨壇のパンフレットを見せて嬉しそうに話をしているそうです。
今では、布教誌配布もしています。法友から「支部に来られた時のお顔も明るくなり、積極的にお役に立ちたいと
思われているようですよ」と言われました。本当に主のお導きだと思います。ありがとうございました。
奇跡メール(第17回)増殖するはずのガン細胞が縮小した!
沖縄のKさんのお父様が肝臓ガンを克服された奇跡体験をご紹介します!
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
2007年のことです。父(91才)の肝臓はいつ破裂してもおかしくないという末期症状で手の施しようがなく、
投薬さえできずただ見守るだけという状態でした。
病床の父の顔を見るのはとても辛かったのですが、せめて、父の遺言は聞いておこうと思いながら、
病院に通う日々を送っていました。
父を苦しみから救ってあげたい一心で、沖縄正心館で「ガン細胞消滅祈願」を受けました。父は同時期に入会もいたしました。
私は祈願後すぐ沖縄正心館で「神経を太くする法」研修及び『幸福繁栄祈願』も受け、植福修行にも積極的に取り組み、
主に全てを委ねて信仰に生きる気持ちを新たにしました。
祈願後、病状は一進一退から次第に回復に向かいました。
祈願の1ヶ月後、ガンによる高熱が長く続き、もうだめかもしれないと医者に言われましたが、1週間程で熱は下がり、
何と同時に糖尿病・高血圧・肺炎が治ってしまいました!
そして、ガンが収縮し、2 0分の1にまで小さくなったことが分かりました。「増殖するものであるガンが収縮しているのは
医学的には奇跡だ」と医者から言われました。
父も体調がよくなり、今では風邪を引いても私より回復が早いです。リハビリへの意欲も増し、自信も出てきたようです。
今後もさらに完治を目指すとともに、ぜひ父には百歳を超えても主のもとで長生きしてほしいと願っています。
奇跡メール(第16号)もやもや病から奇跡の回復!
明けましておめでとうございます。本年も信仰による奇跡をたくさんご紹介していきたいと思います!
今回は、もやもや病を回復された娘さんの奇跡体験を、お母様(茨木支部・Hさん)からうかがいました★
※「もやもや病」とは、脳底部に異常血管網がみられる脳血管障害。脳血管造影の画像に、異常血管網が煙のように
もやもやして見える病
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
私の娘は2008年6月に、もやもや病による脳内出血で突然倒れました。
結婚3年目、29歳でした。それまで何の前兆もなく元気にしていたので、救急車で病院に運ばれたと聞いてもまさかそんな
病気だとは思いませんでした。
出血は多量ですぐに手術をして血を抜かないと危ない状況でした。私はすぐに支部に連絡して、お祈りをお願いしました。
術後8日間意識が戻らずICUに入りました。その間に大阪正心館で「強力・病気平癒祈願」を受けたところ娘の意識が戻りました。
一ヵ月後、2回目の手術(脳のバイパス手術)を受けました。
手術には11時間もかかりましたが、術後の回復はめざましく、次の日に私が病院に行くともう座っていました。
一般病棟に戻るとじっとしていられずに歩くほどでした。
リハビリ病院に3ヶ月ほどいたのですが、そこの先生がCTの画像を見て「これは奇跡ですね」と。
「命が助かったとしても寝たきりになって、言葉も喋れるようになるか分からないと」思っていたそうです。
それが後遺症もなく元の生活に戻れたのです。
娘もあれから信仰心が深まり、友達に献本したり、選挙のお手伝いをしたりするようになりました。
このような奇跡をいただいて、主に感謝、そしてお祈りをしてくださった支部の皆様にも感謝しております。
:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・
奇跡メール(第15号)主を拝見した瞬間にリウマチが治った!
12月23日川口支部精舎に主が巡錫され、御法話「宗教の公的使命」並びに「質疑応答」をお説き下さいました。
そこで起こった奇跡体験をご紹介します。
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
御巡錫前日に、信者であるご主人が持っていた御巡錫のお誘いチラシを見たSさん(当時一般)から「明日は大川先生に会えますか?
私も参加できますか?」と、に支部に電話がありました。
実は、Sさんは信者にはなっていませんでしたが、長年、ご主人が持っていた月刊誌のご真影を切り抜き、個人的にお祈りを
していたそうです。
電話に出た川口支部のFさんが「ぜひ信者になってから先生をお出迎えしましょう」と伝道をすると、Sさんは「信者になったら、
私は変われるかもしれない」と泣かれ、信者になることを決意されました。
そして、御巡錫当日の朝に、三帰誓願式を受けられました。
Sさんは約10年前からリウマチによる手の痺れと痛みに苦しみ、最近では痛さが悪化し、薬を手放せない状態でした。しかし、
主を求める一心から御法話に参加されました。
そして、ここで奇跡が起きました!
主が支部にご到着し、Sさんの目の前を通られた瞬間に手の痺れと痛みが消えたのです!
一時的なものかとも思ったのですが、御法話終了後も痛みは出ません。
また、リウマチの痛みだけではなく、御法話拝聴後に、心がとてもスッキリして、物事をクリアに考えられるようになっている
自分にも気づいたそうです。
http://www.happy-science.jp/medianews/72.html
奇跡メール(第14号)広がる『正心法語』の功徳!
岡山東備支部に来られた方が、入会され、長年患っていた鼻炎が一日で治るという奇跡を体験されました!
*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
先日、一人の男性(Iさん)が「この建物を立てた者ですが」と言って、支部に来られました。
20年前に支部を建てられた一級建築士さんだったそうですが、2年前に脳梗塞を患われ、今やっと運転ができるようになったとのこと。
どんな人が入っているのか知りたくて支部に来たそうです。いつも、天使のモーニングコールを聞かれていて、いろいろな宗教の教え
にも興味を持たれているようでした。
早速、エル・カンターレ祭の御法話拝聴をお勧めすると「聞いてみたい」と即答されました。
御法話の感想は「内容はよく分かった。因果応報のことを言われているのがよく分かる」と言われました。
そこで『正心法語』の功徳をお伝えすると、大変関心を示され、入会を決意をされました。
このイイシラセには続きがあります!!
Iさんは、今までどこの宗教団体に入っても鼻炎がよくならなかったそうです。鼻炎といってもかなりひどく、
いつもタオルでおさえないといけないくらいだったそうです。
しかし、ご自宅に帰って「正心法語」を夜中も含めて5回読まれたところ、鼻炎がピタッと治ったのです!
Iさんは「この正心法語の中にいろんな宗教の内容が入っている。この『正心法語』という言葉自体がすごいんだよ」
と、おっしゃっていました。
さらに、支部に来るようになってから、脳梗塞でぼやけていた記憶が鮮明になってきたそうです。支部の「病気平癒祈願」に
ついても「こうした祈願がある宗教って素晴らしいね」
とおっしゃっているそうです。
奇跡メール(第13号)より
金沢支部・Hさんより、娘さん(学生部・Rさん)が交通事故から奇跡の回復をされた体験をうかがいました!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
娘が、バイト先から自転車で帰宅途中に車とぶつかり救急車で運ばれました。
頭蓋骨にヒビが入り、脳の外側の血管が切れて、出血が止まらない状態でした。
幸いにも意識はあり、救急車の中で「今週末に琵琶湖正心館に行くから、明日お誘いの電話がけをしたいのにできない!」と
言う娘の伝道の情熱に驚きました。
娘の顔を見ると、白い粉のようなものが降っていまいた。今にして思うと、天上界からの支援の光だったと思います。
意識はありましたが、外傷は深くICUでの治療が始まりました。後遺症が残る可能性があるとも宣告を受けました。
しかし、翌朝、支部の皆様が支援のお祈りをして下さったところ、出血が止まり、5日間で退院することができました!
後遺症もなく、お医者様も「こんな事絶対にあり得ない!」と驚いていました!
奇跡メール(第11号)「天使の愛が脳挫傷の少年を救う!」
文京支部Zさんの同級生の息子さん(小学生)が、脳挫傷から奇跡的に助かった体験をご紹介します!
☆゜・*:.。. . 。.: *・
ある朝、同級生のAさん(以後、お母さんと表記)から電話がありました。
「息子がローラースケートで転んで頭を打って救急車で運ばれた!」
怪我をする前日に献本していたので、私に電話をかけてくれたようです。
ご主人が出張中のため病院にかけつけられなかったので、私はすぐに病院に向かいました。
息子さんは緊急手術の真っ最中でした。
お母さんは信者ではありませんでしたが、二人で『正心法語』『病気平癒祈願』を読誦しました。
お母さんは、手術が終わるまでずっと読誦し続けていました。
息子さんの手術は無事終わりましたが、すぐにICUに入り、目が覚めても障害が残る可能性が高いと宣告を受けました。
息子さんのお父さんが出張先から病院に到着しました。
私は「息子さんの枕元においてあげて」と『正心法語』をお貸ししました。
お父さんは新興宗教が大嫌いで普段なら絶対に受け取らないのですが、その日は受け取ってくれました。
支部でも「病気平癒祈願」を代理で受け、他支部でもお祈りをして下さる方もいました。
すると奇跡が起きました。
息子さんが目を覚まし、
「おなかすいたー!」
と元気に言ったのです!
そして、
「寝てるときね、夢に天使がいっぱい出てきてくれたんだ。『仏陀再誕』の映画みたいなきれいな天使だったよ!」と。
映画は家族全員で観てくれていました。
すると、お父さんが号泣して「家族全員で幸福の科学に入ろう」とお母さんに言い、もちろん賛成してくれました。
息子さんはまだ入院中ですが、体調はどんどん回復しているそうです☆
お母さんは、お見舞いに来る方に「これすごいんだよ!!」と「祈願文」をお勧めしたり、
「降魔型エル・カンターレ像開眼祈念植福」もされるなど、信仰の道を歩んでいます。
これからもご家族の幸福をお祈りしています。
☆゜・*:.。. . 。.: *・
奇跡メール(第2号)「三途の川から戻ってきた母!」
第2号は、血液の癌で倒れ、三途の川の手前まで行ったAさん(津支部60代女性)が、「ガン細胞消滅祈願」を受けたところ、
癌がすっかりなくなってしまったという奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★
(娘のKさんより)
昨年の7月30日、選挙活動の真っ只中、私の母は血液の癌で倒れ救急車で運ばれました。
癌の他に、肝臓肥大、膵臓、脾臓も悪く、腎不全も起こす可能性があり、かなり危険な状態が続きました。
母は毎日、自分の葬儀の夢を見続け、親戚も助かる見込みはないと諦めていました。
しかし、私は、中国正心館の「ガン細胞消滅祈願」を受け「母にまだ使命があるならばどうか生命をお救い下さい」と、
母の回復を信じきりました。
ちょうど祈願を受けている時間に、母は臨死体験をしていました。
三途の川の手前まで行ったのですが、向こう岸にたくさんの人が立っていて「来るな、来るな」と言われ引き返したそうです。
その後の検査で、癌がすっかり消滅してしまったことが分かり、特異な例として大学病院内でも有名になりました。
信者ではありましたが、入院前は「死んで還ってくる人なんていない!」と言っていた母も、今では「あの世はある。
とてもきれいな所。助けて頂いた命だから大事に生きないと」と、些細なことにも感謝する日々を送っています。
経典や『仏説・正心法語』の読誦はもちろん、愛知体育館での大講演会にも「行きたい!」と目を輝かせていました。
そんな母を見ていて、母と共に参加した東京ドームでの御法話「信仰の勝利」の主の御言葉を思い出しました。
「この地上において経験しうるもののなかで、信仰という名の奇蹟ほど素晴らしき力を内在せるものはない。それは、
すべての不可能を可能とするものであり(略)ただ一筋に神へと向かう道を拓くものである」
主と魂の契りを結ばせて頂いた講演会でした。主はずっと母を守り続けて下さったのだと思います。
主よ本当にありがとうございました。
奇跡メール(第1号)「一回の祈願でパーキンソン病が治った!」
第一回目は、パーキンソン病を患っていた女性(K支部70代女性)が、祈願『スーパー・ベガ・ヒーリング』を
受けた直後に歩けるようになった奇跡体験をご紹介します!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
私は、難病と言われるパーキンソン病を長年患っており、腰が曲がり痛みがひどく、歩くのも困難でした。
今年の9月に、北海道正心館で「降魔型エル・カンターレ像」拝受のために『悪霊封印秘鍵』を支部で受けました。
それから毎日欠かさず、家庭御本尊の前で、反省、祈りを続けました。
ある日、御本尊にご安置していた『悪霊封印秘鍵』のお守りの「悪霊封印」という文字が金色に光って見えました。
光り過ぎて字が見えないぐらいでした。
それから数日後、北海道正心館の小林館長が支部に来られ、『スーパー・ベガ・ヒーリング』についてのお話をされました。
お守りが光ったことと祈願は何か関係があると思い、病気のことを主に全託しようと決めました。
精舎に行くのもやっとの状態でしたが、法友の助けもあり無事祈願を終えました。
祈願が終わって、席を立ったその時です。
驚くことに、曲がっていた腰が伸び、痛みがすっかり取れ、スタスタと歩けるようになっていたのです!!
私自身、突然の奇跡に
「治ったんだよネ!?信じられないけど、ありがたい!!祈願って本当にすごい!」と、興奮が冷めませんでした。
足腰はいまでも快調で、歩ける喜びを実感しています。
主よ本当にありがとうございました。
〜完〜
続きます。
早速、救急車に担ぎこまれ、近くの病院に運ばれました。足の方は打撲だけでしたが、左肩はダメでした。
鎖骨がポッキリ折れており、全治2ヵ月の重傷と診断されました。
鎖骨は骨がつきにくいため、長期間にわたって三角巾とギプスをつけなければならないそうです。そこで、
5日ほど入院をして全身麻酔の手術をしプレートを埋め込むことを勧められました。3日後に正式に整形外科に
かかってその判断をすることになりました。
その夜は家に帰ったのですが、右手しか使えないので、布団に入るのも、出るのも、シャワーを浴びるのも、
服を着替えるのも、通常の数倍の時間がかかります。ワープロも片手打ちです。寝返りも打てません。
こんな生活が1〜2ヵ月も続くのかと思うと、気が滅入ってきます。
私は、かねてよりスーパー・ベガ・ヒーリングに興味があったのですが、今こそ受けるべき時だと思いました。
そこで、知り合いの渋谷の館長に相談して代理祈願でお願いすることにしました。
祈願を受けたのは事故の2日後です。祈願の時間の前後は、骨がみるみるくっついていくイメージを思い描きました。
整形外科で正式な診察を受けたのは、祈願を受けた翌日のことです。なんとなく身体に力が漲ってきているような気がしたので、
いい結果が出るような予感がありました。
整形外科の先生は、レントゲン写真を見るや否や「あっ、これはくっつくよ」と叫びました。「ついこの間の事故なんだよね」
と首をひねりながらも、「これなら大丈夫です。手術の必要はありません。三角巾も要りません。折々にレントゲンを
撮って経過を看るだけでOKです」と言います。
そう言われて、腕を吊っていた三角巾を取ってみると、鎖骨が折れているはずの左手がかなり自由に動かせます。
感覚的に骨がくっつきつつあるのが分かりました。口の中にあった大きな血マメもウソのように消えていました。
283 :
神も仏も名無しさん:2011/08/31(水) 21:36:56.05 ID:wWdjN6JT
インチキ宗教団体は早く潰れろ詐欺師がぁ〜
>>282 続きます。
包帯が取れた形で病院から職場に戻ると、同僚はみな「えっ? もう大丈夫なの?」と、目を丸くして驚きました。3日前に骨を
折ったばかりの人が包帯を外してるのですから当然です。
医師免許を持つ同僚の人も、包帯不要・手術不用の知らせに、「ありえない!」と驚いていました。腕の動かし方によっては、
まだ痛みが残っていましたが、「これは確実に祈願が効いて、急速に治癒している」と確信した私は、一層強く健康体に戻る
イメージを強く念じることにしました。
事故の3日後に警察で調書をとった時は腕を吊っていたので、「大丈夫ですか?」と不憫がってくれた担当捜査官も、
翌日に会った時に包帯が取れていたのを、「何で治っているんですかっ?」と口をあんぐりさせていました。
今、ちょうど事故から一週間目ですが、痛みはほぼ消えました。痛いどころか、すでに痒くなってきています。
肩も自由に動きます。普通に日常生活が送れるようになり、仕事も朝から深夜まで働きづめに働いても、さほど疲れません。
キャンセルしようかと考えていた大阪での仕事も無事こなしました。結局、休んだのは、事故の翌日の午前中だけでした。
今回の事故は、あと1秒タイミングがずれていたら車と正面衝突しており、生死の境をさまよっているような大事故に
つながっていた可能性があります。その意味で、鎖骨の骨折だけで済んだのは、仏の御加護としか言いようがありません。
その後わずか一週間で痛みが消えてほぼ治ってしまったのも、祈願の威力と仏の御加護を感じます。3ヵ月の間に
2度も車に撥ねられて、一日も聖務を休むことなく、働き続けることができるのは奇跡としか言い様がありません。
この奇跡を機に、ますます信仰を深め、与えられている一瞬、一瞬の時間を大切にし、仕事に伝道に励みたいと
改めて決意しています。
「新宿精舎」 奇跡の事例
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例@】
高校二年生の娘が、先生とのトラブルが原因で学校に行けなくなってしまいましたので、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を
受けさせていただきました。
法友から「新宿精舎の『スーパー・ベガ・ヒーリング』で奇跡がたくさん起きている」ということを聞きましたので、
そのことを娘に伝えると、娘は「『スーパー・ベガ・ヒーリング』を受けたい」と言いだしましたので、
代理祈願で受けさせていただきました。
娘は、「祈願を受けて、心の中に溜まっていた苦しみが、綺麗になったような気がする」と言っていました。
娘が祈願書にどのような内容を書いたのかは知りませんが、祈願を受けてから、娘は沖縄正心館でボランティアを
するようになったのです。
そして、娘は沖縄正心館でのボランティアの途中、ソファでくつろいでいた時に神秘体験をしたそうです。
「誰かと手をつないで、魂が身体から引っ張りだされたような体験をした」と言っていました。
娘は「きっと、イシス様が癒しの御光を与えて下さったんだと思う」と嬉そうに語ってくれました。
そして、その神秘体験をしたのが金曜日でしたが、その次にの月曜日から、娘は学校に行くようになったのです。
本当に祈願の力としか思えず、祈願の力に驚きと感謝で一杯です。
このような娘の体験でも、皆様のお役に立てるのならお使いください。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例A】
今月10日に子どものため、「スーパー・ベガ・ヒーリング」祈願を代理祈願させていただきました。
首のリンパ節が腫れ、高熱が10日間続いていました。38度台、39度台の高熱だったので、通院して水分や
抗生物質の点滴を打ってもらっていましたが、発熱して9日目に近くの病院で、「これ以上治らないようでしたら、
大きな病院に行って検査をしてもらってください」と言われました。
検査に行く前に「スーパー・ベガ・ヒーリング」の代理祈願をさせていただきました。
その後、少しずつ首のリンパ節の腫れもひき、熱も下がっていきました。
祈願をして3日目には平熱になり、リンパ節の腫れ・痛みもなくなりました。
大きな病院での検査もしないで済みましたし、子供も元気になりました。
ありがとうございました。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例B】
「ベガ星の女神イシス様」という言葉にピンと来るものがあり、「スーパー・ベガ・ヒーリング」を受けさせていただきました。
祈願を受けて、10日後に数十年ぶりに、39度もの高熱の風邪をひいてしまいました。
(普段、私は風邪をひくことは全くありません。)
大人の39度の高熱は、非常につらく、もちろん立っていることはできませんし、寝ているのも辛い状態でした。
高熱に苦しみながら横になっていましたら「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が心の深いところから響いてきたのです。
そして、その夜は一晩中、「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が胸の内から響いていました。
リビングに水を飲みに行った時にも「スーパー・ベガ・ヒーリング」という声が聞こえてきていました。
私が高熱に苦しんでいる今も、女神イシス様はお護りくださっていると思い、風邪で身体は苦しかったですが、心は感謝で一杯でした。
しばらく、そのような日が続きましたが、今は、熱も下がり、身体の悪いものがすべて洗い流されてリセットされたような清々しい気分です。
今になって考えてみると、努力家の私は、風邪をひいて高熱でも出さない限り、休むことはありません。
今回、高熱を出して休養していなかったら、がんばりすぎて、いつか大きな病気をしていたんじゃないかと思い、ゾッとします。
祈願を受けた時には、考えもしなかった形ですが、大いなる休養の機会、癒しの機会をお与えくださいました女神イシス様に、
心より感謝申し上げます。
【スーパー・ベガ・ヒーリング 事例C】
祖父が脳梗塞で倒れたために、「強力・病気平癒祈願」を代理祈願で受けさせていただきました。
祖父が倒れた時、全く意識がなかったのですが、祈願を受けた次の日には意識が戻りました。
そして、しばらくは身体の半分が麻痺して誰かに支えてもらわないと歩けなかったのですが、今では身体の麻痺が
なくなり、一人で歩けるようになりました。
今では退院して、自分のことはたいてい自分でできるまでに回復しました。
脳梗塞の影響でまだ文字を読めるまでにはいたっていなかったのですが、スーパー・ベガ・ヒーリングの祈願を受けて、
今では新聞が読めるまでに回復しました。
今では毎朝、新聞が届くのを楽しみにしています。
【「生き霊返し・病念撃退祈願」】
おととし、主人が狭心症で倒れ、病院に運ばれました。幸い一命はとりとめましたが、私たちは、それを機に祈願を重ねるようになりました。
狭心症を患って以来、毎年、カテーテル検査という管を血管に通して、血液が詰まっているところがないか調べる大きな検査を
うけることとなったため、検査のたびに、検査の成功と症状回復を願い、祈願に託すことにしたのです。
なかでも印象的だったのは、未来館で受けたスーパー・ベガ・ヒーリング。
そして、新宿精舎で受けた生き霊返し・病念撃退祈願です。
二つとも、祈願中、「どうか心臓がよくなり、血液がさらさらと流れますように」と、強いイメージングを繰り返しながら、
臨むことができた祈願でした。
その結果、先月の検査では「異状なし」という結果をいただいたのです。天上界のご支援を強く感じた瞬間で、
本当に感謝の思いでいっぱいです。
そのころは、支部活動における心の葛藤もあり大変な時期ではありましたが、信仰心を絶やすまいと精舎通いを頻繁に行い、
自分なりの努力を重ねておりました。
そうした精進も天上界はしっかりと見て下さり、今回このような功徳をいただけたのかなと思います。
また、一昨日、新宿精舎にて学業成就祈願を受けさせていただいたのち、息子と二人で礼拝室にてしばらく心を
見つめておりましたところ、なんと私と息子の手のひらに金粉がでてきました。
一浪して勉学に励んでいる息子の努力が、明るい方向に導かれていくような、そんな神秘体験だと感じ、
本当に心穏やかなひと時でした。
実は、息子は、あまり信仰心はたっておりませんが、今回このように一緒に祈願を受けさせていただけたことや、
神秘体験をさせていただいたことに心から感謝を捧げ、今後の息子の努力に心からのエールを送り、
これからの浪人生活、そして今回の祈願を通して、信仰心の目覚めのときを、温かく見守ってゆきたいと願うばかりです。
奇跡続出!! 幸福の科学の祈願
☆「強力・病気平癒祈願」(全精舎)
病気の存在そのものを否定する力強い経文の言魂で、病気の想念を吹き払い、本来の光輝く仏の子としての姿を取り戻す祈願です。
☆「病気根絶祈願」(千葉正心館)
強い信仰心で、病気の根本原因を断ち、本来の健康な体をよみがえらせる祈願です。主に病気根絶に対する強い念いを受け、圧倒的な再生のパワーを授かります。
☆「スーパー・ベガ・ヒーリング」(全精舎)
女神イシスのミラクル・パワー
古代エジプトの女神イシスが、オシリス(オフェアリス)をよみがえらせる際に用いた琴座のベガの異次元パワーによって、病からの再生を導きます。
☆「ガン細胞消滅祈願」(全精舎)
主への信仰のもと、許しと慈悲の御光によって、ガン細胞を消滅させる祈願です。
☆「健康回復祈願」(総本山・未来館)
細胞をよみがえらせ、霊体をパワーで満たし、健康を回復させる祈願です。
☆「感染症予防祈願」(全精舎)
経文のなかで、悪性ウイルスを寄せ付けない心の持ち方が説かれます。
☆「生き霊返し・病念撃退祈願」(全精舎)
病念や呪いといった”生き念”をはね返す祈願です。
☆宇宙の富を引き寄せる祈願
☆貧乏神追い出し祈願
☆悪霊封印秘鍵
続きます。
☆生き霊返し・病念撃退祈願
☆全国支部祈願
集合祈願
「病気平癒祈願」「感染症予防祈願」「感染症撃退祈願」
個別祈願
「病気平癒祈願」「健康祈願」「風邪撃退祈願」
☆経文
三帰誓願者に授与される『祈願文@』のなかに、「病気平癒祈願」があります。
詳しくは精舎公式サイト(
http://www.shoja-irh.jp)
又はサービスセンター 03-5793-1727 (火〜金)10時〜20時(土日)10時〜18時
「ザ・伝道」181号より
病気が治る信仰のパワー
医学で治らない病気も信仰で治る
母の統合失調症が治った!
母は、「統合失調症」と診断され、20年以上の時が経ちました。「完治は無理」とあきらめていましたが、あるとき、
「信仰の力で病を治す!」と一大決心。
そして、仏の癒しの光と光の家族の愛の力によって、奇跡的に回復しました。
月刊『幸福の科学』2011年2月号 288号より
大型バイクと衝突、3ヵ所のクモ膜下出血から奇跡の完全復活!
瀕死の男性を救った、妻と法友の祈り
交通事故で重傷を負った男性が、妻の祈りで一命を取りとめ、法友たちの祈りで驚異的な回復をとげました。
サンガの連帯が生んだ奇跡
緑内障と白内障の目が、見えるように!
全国の精舎で開催されているスーパー・ベガ・ヒーリング 女神イシスのミラクル・パワー を受けての奇跡体験です。
新規の契約が舞い込み、創業以来の大繁盛へ!
「大勝利祈願」と「限界突破祈願」を受けて
「ザ・伝道」179号より
病気を治す奇跡の力
健康を復活させる四つのキーワード
末期ガンが消えた!
「反省」と「与える愛」の奇跡
脳にできた3センチ大のガン細胞が消えた!
体調不良を理由に訪れた病院で、医師から「末期のガンであり、余命三ヵ月です」と告げられた松本さん。
昔から勝ち気で負けず嫌いだった松本さんは、ガン宣告をきっかけに、自分の心と真剣に向き合い、
反省を深めていきました。信仰心と反省、与える愛の心に起きた奇跡の体験。
『ガン細胞消滅祈願』で悪性リンパ腫が消えた
月刊『幸福の科学』2010年12月号 286号より
●リンパに移転したガンが消滅!
ガンの手術と再発を繰り返し、死を目前にしていた母が、娘さんとの祈願に臨み、病の連鎖を断ち切ることができました。
●原因不明の足の痛みと子供のアトピーが治った!
信仰の確信をもって「スーパー・ベガ・ピーリング」を受けると、原因不明の激痛が続いていた足の痛みが消え、
子供のアトピーも完治!
●TV取材を機に注文が殺到!
世のため人のためになる健幸スイーツ専門店を経営しています。新しい価値の創造をテーマに創意工夫を重ねつつ、
天上界のご支援をいただこうと、月1回、「収入倍増祈願」「プレアデスー運命の輪を回す祈り」などの祈願を重ねています。
お陰様で、毎月連続でテレビに採り上げられ、店頭がにぎわい、ネット注文もパンク状態になりました。
●近隣の嫌がらせがピタッと止まった!
10年近く、他宗信者の方からの迷惑行為が続き、心身は極限に。ノイローゼ状態の上、一時はガンも患いました。しかし、
「悪霊封印秘鍵」を受けた後は、それまでは立ち上がるのもやっとでしたが、すっかり体が軽くなり、健康になりました。
さらに、帰宅後は嫌がらせもなくなり、相手の方から挨拶をされるまでに関係が激変しました!
「ザ・伝道」177号より
●ガンが治った!
42歳のときに膵臓ガンの手術を受けて以来、入退院を繰り返し、精神的にも病み、”生きる屍”に。
そんなとき幸福の科学に出会って”奇跡”を体験しました。
●「リーディング」をきっかけにアトピーが治った!
私は、5歳からアトピーに苦しんでいました。何をやっても治らず、日光に当たると肌はボロボロになっていました。
そんな私に、人生のミラクルポイントが訪れます。
箱根精舎での質疑応答で当たったのです!
そして主が私の魂をリーディングされ、火星の地中に住む地底人だと判明したのです!
さらに主は「トンネルを開けるような突破力を感じる」と励まして下さり、「ありのままの自分で生きていけばいいんだ」と
素直に自分自身を受け入れられるようになりました。
それからすぐに、どんな治療をしても効かなかったアトピーが治り肌がきれいに生まれ変わったのです!
月刊『幸福の科学』2010年11月号 285号より
●負債に悩む日々から脱出!
「収入十倍増で人生のステージアップ」
経済的窮地に陥った女性が、信仰のパワーに目覚め、富を引き寄せた体験を紹介します。
あなたが「豊かになるヒント」がきっと見つかるはずです。
●頭蓋骨骨折、脳挫傷から「奇跡」の生還!
月刊『幸福の科学』2010年10月号 284号より
難聴、親との葛藤の苦しみとサヨナラ!
長年悩まされたパニック障害を克服!
「ザ・伝道」176号より
幸福の科学の研修を受けて杖を使わずに歩けるようになりました!(86歳)
月刊『幸福の科学』2010年9月号 283号より
重い腎不全が完治!「死を待つだけの人生」から復活
「ザ・伝道」174号より
信じる力で、悪霊を撃退!「自殺寸前のウツ状態から、こんなに元気になりました」
「ザ・伝道」172号より
借金、倒産、難病 崖っぷちからの起死回生
【劣等感製造機】 (心の指針81)
世の中には、
劣等感製造機のような人もいる。
とにかく、ひまさえあれば、
他人との比較にエネルギーを使い、
自分の不幸感覚を培養しているのだ。
劣等感にも、
自分が勝手にそう思いこんでいるだけの、
主観的劣等感と、
他の人からみても、
はっきりと劣っていると認定される事実からくる、
客観的劣等感もある。
だが、
背の高い、低いや、
太っている、やせているといった、
一見、データではっきり判別できそうな事実でも、
不幸感覚の原因としてみると、
主観的とも、客観的ともいいかねるものがある。
世の大部分の人は、
主観的劣等感とも、
客観的劣等感ともわかりかねる、
ぼんやりとした、
中間的劣等感の海で漂っている。
劣等感製造機の機能を、
高めすぎないように努力した方がよい。
心の指針 月刊「幸福の科学」2011年9月号より
■「宗教教育はなぜ大切か」及び「質疑応答」(65分) 7月5日(火)13:00より
精舎・支部
7/3 大川隆法総裁 琵琶湖正心館で法話「宗教教育はなぜ大切か」
歴史の流れをよく見たときに、宗教が、学問や教育にいかに密接に関わっているかを、儒教や哲学の偉人を
例にとって述べられました。
真理を探究する宗教・幸福の科学の教育モデルが新しい教育の源流になると力強く語られた法話です。
政党法話『もし空海が民主党政権を見たら何というか』 6月28日(火)10:30より
精舎・支部
「もし空海が民主党政権を見たら何というか」 要約抜粋
―菅さんに四国巡礼を禁ずる法―
民主党と菅直人首相の嘘
(菅首相は)退陣して若手に譲るようなことを言いながら、「片がついたら(辞任する)」といって時間を稼ぐというのは、
折り込み済みだった。不信任案を否決させるために、それをすらりと言ってのけたのは、「狸」としての偉大さを感じる。
菅さんだけといわず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、
嘘をついて政権を取った。その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、
「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。
信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。
そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。
幸福実現党の政策は、民主党に横取りされている
あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自で
やっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。
「狸」を相手するときには煙でいぶりださなきゃ駄目。相手が「狸」だということを思ったらやはりちゃんと穴から追い出さないといけない。
(菅首相は)日本を二流国にするのが使命。心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、
発展的なビジョンは描けない。
幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、
これは無視できない。
■「平和への決断」セミナー 6月26日(日)13時〜
本会場 東京正心館、衛星会場 支部・衛星布教所
【「平和への決断」講義(要約抜粋)】
《中国の動き》
台湾、フィリピン、ベトナムでは、すでに軍事的緊張が走っており、「『南シナ海』という名前だと中国にとられてしまうから
変えよう」と言い出している。しかし、日本は本当に遅れていて、ボーっとしている。
中国では、国民の抗議運動を報道しないできたものが、抑えきれなくなりつつある。
私は、中国が狙っている国々で講演や書籍発刊をし、思想を打ち込む「真珠の首飾り作戦」をやっている。
中国は新・帝国主義的支配をアジア・オセアニアまでひろげようとしているが、私の考えでは、ミサイルを一発も使わずに、
中国が内部から自由で民主的な国家に解体されることを目標にしている。
《原発の問題》
東日本大震災を見ても、現在の政治のトップの力量・判断力・リーダーシップは、合格点にほど遠い。
これから、左翼勢力や安保世代は、原発反対運動に流れこんでいくだろう。ミサイルで狙われている国が原発をなくすのは
「丸裸になりたい」と言っているようなもの。
原子力発電所の存在は、第一段階の抑止力。2、3年あれば、核ミサイルがつくれるという意思表示。
今回の原発事故は、津波による被害という面が強い。今回亡くなった方々の死因は水死がほとんどであることを冷静に受け止め、
問題をすりかえないようにしなくてはならない。そうしないと、震災の次に国防上の問題が出てくる。
《増税の問題》
復興のための増税といっても、上手に使ってもらえる保証はなく、財政赤字の補填にまわされるだろう。
不況の最中にさらに増税をかければ、消費は一層冷え込んで税収は減る。
「民が苦しんでいるときには、政府は自重してもっと耐えなさい」と申し上げたい。
増税かけるチャンスとして、弱みや善意につけこむべきではない。
《未来戦略》
未来戦略を立てるべきときが来ている。平和裡に「最大多数の最大幸福」を目指していきたい。
それが政治の使命。
国民を正しく啓蒙していかないとならないし、勇気をもって言うべきことは言っていかなければならない。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*この国とその国民は、相変わらず、「正しさとは何か」と言うことに対して、目をつむり、曖昧(あいまい)にし、
忍耐と称してそれをやり過ごし、責任を取るべき人に対して取らせない(言い逃れを許している)でいる。
*明らかに今回は、「天からの警告」であったのだ。善悪をしっかり峻別し、責任を取らせるべき人に、それを取らせなければならない。
*菅首相は、相変わらず、東京電力のせいにしているが、東電も、津波の被害者である。国の基準に問題があったのであろう。
(東京新聞のスクープによれば、元々、福島原子力発電所は、35mの高台に建設されるはずだった。これを25m削って
10mに建てさせたのは、国の方に責任がある。もし、35mのままだったら、被害はゼロだったのだ。)
*また今回、国には、「報道被害」(風評被害ではない)に対する国の"報道に対する指導"が、まったくなっていなかった。
この責任は非常に大きく、農作物等に対する被害には、国の重大な責任がある。
*これが分からないのなら、「政治音痴」と言わざるを得ず、それにもかかわらず、「政権の延命になる」と腹黒く考えているのなら、
絶対に許せない。
*さらには、外国に対する説明、報道内容に対する説明が、まるでなっていなかったので、「原子力そのものが危険である」という、
誤った認識を世界に広めてしまい、国際社会に重大な迷惑をかけた。
(繰り返すが、「原発の事故」ではなかったのである。津波によって付属の発電機が壊れ、冷却機能が働かなくなったのであって、
原発そのものが爆発したのではなかったである。)
*それを、この期に及んで、「中部電力の浜岡原発も止めてしまえ」と言っているのは、「ただの責任逃れ」としか見えない。
(今度何かあったときに、責任追及されたくないので。)
*次のときは、他の人が責任を取ればよい。あなたは、浜岡原発を止める前に、まず、自分が辞めなさい。実に卑怯である。
政治家は、もっと潔くありなさい。
続きます。
大川隆法総裁御法話「破邪顕正」抜粋 2011.5.8
*何らの「先見性」も「見識」もなく、ただ、左翼の心象風景にあった「原発をなくしたい」をやっているだけであろう。その結果、
この国の経済を今の三分の二くらいに縮小させようとしているのだ。
*さらには、この国のマスコミの在り方もおかしい。
「自分達の仕事の中身が正しかったのかどうか」、検証できているのか。民主党政権をつくったのも、菅政権をつくったのも、
マスコミであろう。過去2年間を振り返ったとき、自分達の言論に責任が負えるのか。
*民主主義の根拠は、「身分の高下にかかわらず、正しい意見は採り上げていく」ところにある。だから、
独占企業体(大手新聞、テレビ等)による価値観の独占は許さない。
間違った価値判断によって国を過っても、何ら恥じるところなく、反省もしないならば、その傲慢さは、必ずや、
滅びへの道に到るであろう。
*少なくとも、過去2年間で正しさが実証された言論(幸福実現党)を封じ、間違ったものを持ち上げて、
民主党に政権を取らせた者(大手マスコミのトップ)は、きちんと責任を取るべきである。
*特に、中部の新聞。ここの報道姿勢が、次の国難を呼ぶであろう。いくら報道で主張しているように海辺の堤防を高くしても、
内側(内陸部)から地震が来たら、なす術(すべ)がないであろう。
このままいけば、次は、「外国からの侵略」という未来が待ち受けている。このことをよく肝に命じて、自らを反省すべきだ。
「教育の法」セミナー
〔日本の教育に「セルフ・ヘルプ」と「愛国心」を!〕Happiness Letter433
皆さま、おはようございます!
昨日2月13日、幸福実現党名誉総裁・大川隆法先生の『教育の法』セミナー「セルフ・ヘルプと愛国心」(於:東京正心館)が
開催されました。本日は同講話の政治、国際情勢に関わる論点を抽出し、ご紹介させて頂きます。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【エジプト革命について】
・「民衆の勝利」とか「インターネットや携帯、フェイスブックの力だ」と報道されているが、私はそう単純には見ていない。
「時代の混沌化」を感じている。
・米国はアラブからイスラエルを守るべくエジプト政権を支援して来たが、オバマ大統領はあっさりと「民衆の革命」を称賛していた。
本当に国際政治を勉強していたのか。
・沖縄問題もそうだが、次々と親米国が米国を見放し、また米国が見放す状況が続いている。「世界の警察」としての米国の
統治能力が衰退に向かっている。
・これで「イスラエル消滅の危機」が出てきた。イランの次はサウジアラビア、エジプトも核武装するだろう。イスラム教国が
三角形でイスラエルを囲み、「包囲殲滅戦」が起こる可能性が高まった。
【ロシアの極東軍備増強について】
・ロシア大統領が北方領土に行き、北方領土に揚陸艦を配備する方針を打ち出した。揚陸艦とは軍隊を上陸させるための船であり、
「北海道上陸」を意味する。
・これはロシア大統領の国内向けのPRでもあり、すぐに脅威となるとは思わないが、自衛隊が南西の守りに気を取られている隙に
来られた。日本政府は完全に舐められている。
・これは日本の政治家に軍事に関する教養が欠けているため。エリートには「国民を守る義務」がある。欧米の知識人は必ず
軍事に関する教養を持っている。
2009年1月25日東京正心館
「朝の来ない夜はない」セミナー
「未来への指針」
不況のせいで潰れる会社というのは、ほんとうは、一社もないのです。会社が潰れる理由は、経営者および会社の内部に、
九十パーセント原因があるのです。この点について、一度、身も心も引き締めなくてはならないと思います。
不況の時こそ、真に経営者はその腕を磨かれ、会社は真に強い会社として生まれ変われることができるのです。
経営者が優秀であれば、どのような危機も乗り越えることはできます。どのような危機も乗り越えることはできます。
その危機に気がつかなかったというのは、一歩、遅れたわけですが、まだ潰れていないならば、チャンスはあります。
従業員を守るために、勇ましく戦っていただきたいのです。
まずは、謙虚な心を持つことです。経営者は”うぬぼれ天狗”になって、自慢する体質を持っていますが、「不況は自分を
磨いてくださる砥石である」と考え、「会社の弱いところ、自分を含めて経営幹部の甘いところ、これは徹底的に鍛えて
くださっているんだ」と思わなければいけないのです。
努力には限りがありません。経営トップというのは、寝食を忘れて、専心、自らの会社の業務に打ち込まなければいけません。
多くの従業員たちの生活を預かっているのです。寝ても覚めても「この会社を、どうやって立派なものにしていくか」ということを
考え続けなくてはいけません。
そして、その会社に縁あって入った人たちに、夢と、希望と、未来を感じさせなければいけないのです。高い目標を常に胸に抱いて、
チャレンジしていくことが非常に大事です。
2009年2月1日武蔵野北支部精舎
「信仰はなぜ大切か」(5/16)
私自身は、イスラエルとパレスチナの関係、イスラム教対キリスト教の戦い、パキスタンとインドの間で起こっている争いなど、
世界各地の紛争の原因になっている宗教的な問題について、整理をかけていきたいと思っています。
地球全体のことを考えている神と、民族を護ろうとしている神とは、違いがあるのです。
地球のなかでの根本的な考え方、教えとは何か。それは、「地球の神様というのは、基本的には愛と慈悲の神様で、
人々が反省や悔い改めを通して、正しい道に立ち返ることを望んでいる」ということです。
それから、普遍的な教えとしては、「人間は霊体であって、肉体に宿って、魂修行をして、またあの世に還る存在である」
ということです。
この世において、いくら「自分は知識人である」「賢人である」と言っても、「魂を知らず、霊界を知らない」のであれば、
「自分がどこから来て、どこへ行くのかを知らない」ということです。そういう”迷子”が、いばっているのが今の時代です。
だから「間違っている時代だ」と言っているわけです。
ですから、「人はどこから来て、どこへ行くのか」を知ったうえで、正しい生き方をすることが、悟りの道を生きることなのだ」
という基本的な真理を、幸福の科学では教えているのです。
2009年2月11日白金特別支部
「日本の繁栄は、絶対に揺るがない」(5/16)
世間のマスコミや出版業界の現在の論調を見ると「日本沈没論」の山です。「恐慌が来る。不況が来る。政治は混迷する。
あっちもこっちも潰れる」という話ばかりです。
ですから、正反対の思想を打ち出し続けなければいけないと思います。闇黒思想に対して、もっと明るい、
「光の思想」でもって打ち消すつもりでいます。
マスコミの基本原則というのは、「悪いことは大きく報道し、いいことは小さく報道する」「力のある人を悪く言い、
力のない人は持ち上げる」ということです。これをまともに受け取っていると、だんだん洗脳されて、世の中が悪く見えてくるので、
独自の視点を持つ必要があるのです。
独自の視点を持つためには、まったく違った考え方を吸収して、考えの材料として持っておくことが大事です。
う考え方が一つ入るだけで、物事は相対的に見えてきます。
今、アメリカがオバマ政権になって変わろうとしていますが、彼の理想は、融和政策と、平等社会を実現することです。
かつての日本のような、「平均的に、みんながそこそこ成功できる国をつくりたい」ということです。
これはアメリカの「日本化(ジャパナイゼーション)」です。モデルは日本にあるのです。だからもっと胸を張ってよいのです。
2009年2月22日水戸支部精舎
「インスピレーションと自助努力」
インスピレーションを受けて、独創的な人材になるためには、まず、「勤勉な努力家」であることが大事です。
誠実で勤勉な生活態度が、悪霊から身を護り、指導霊からのインスピレーションを降りやすくします。
そして次には、同じ職場や立場にある人が、普通はやらないような「異質な分野」にまで踏み込んで、努力の領域を広げていくことです。
三番目には、集中と弛緩、リラックスの両方の面を持つということです。新しいものを生み出すのに情報は必要ですが、
同時に雑情報が入らない時間を持つ工夫が必要です。一定の情報遮断と情報収集とを、見事に使い分けられる人は、
創造的な仕事ができるようになるのです。
2009年2月22日水戸支部精舎
「インスピレーションと自助努力」
インスピレーションを受けて、独創的な人材になるためには、まず、「勤勉な努力家」であることが大事です。
誠実で勤勉な生活態度が、悪霊から身を護り、指導霊からのインスピレーションを降りやすくします。
そして次には、同じ職場や立場にある人が、普通はやらないような「異質な分野」にまで踏み込んで、努力の領域を広げていくことです。
三番目には、集中と弛緩、リラックスの両方の面を持つということです。新しいものを生み出すのに情報は必要ですが、
同時に雑情報が入らない時間を持つ工夫が必要です。一定の情報遮断と情報収集とを、見事に使い分けられる人は、
創造的な仕事ができるようになるのです。
2009年3月8日大阪正心館
「The meaning of the Rebirth of Buddha」(仏陀再誕の意味)
あなた方の前に立つ私は、再誕の仏陀です。私は悟りの書を500冊以上出版しました。これが証明です。
我が縁生の弟子たちよ、この世のすべての人々に対し善(よ)くありなさい。そして、自らの心を浄化しなさい。
そして、あなた方がなすべきことは唯一、信じるということです。それが出発点です。
私は灯台の一つです。あなた方も灯台になることができます。闇に生きる人々を救ってください。世界はあなた方の
光を必要としています。
あなた方は、たった今、再誕の仏陀に出会いました。だからこそ大きなチャンスであるのです。今日が始まりの日です。
ともに、悪に苦しむ人々を救いましょう。
2009年3月15日聖地・四国本部精舎
「異次元パワーに目覚めよ」
「光とは何か」というものを実体験した人でなければ、「闇とは何か」ということもわからないのです。光を知った者は、
闇や悪の存在をはっきり見抜いてしまうのです。
自分の周りでトラブルが多発するような時は、心して瞑想して、「光と一体となる自分」を強く自覚することが大事です。
そして、「信仰において主と一体となる」ことを強く念じ続けてください。あなたがたの悟りが進めば進むほど、
悪なる勢力を撃退する力が湧いてくるようになります。
それと、「法友たちとともに、手を携えて戦う」ということです。
この二つの方法でもって、魔を打ち破り、真理の伝道を進める力強い戦いをしていただければと思います。
2009年3月22日大宮支部精舎
「七転八起(しちてんはっき)の人生」
人生の危機は、十年に一度くらいはあります。それぞれの大きな節目において、何らかの心の態度を決めて乗り越えて
いかねばなりません。
ほとんどの苦しみの原因は、欲望がやや過ぎていることにあります。他の人のことを考えることなく、「自分はこうなったらよい」と
思っているので、苦しみが大きくなるのです。
逆に言えば、子供の非行などの悪いことが起きていない場合には、感謝することです。たいていは「幸福である」と気付かない
ことが多いのです。
また、自分の「分を知る」ことが大切です。トータルで見て大した才能がないと思えば、自分の能力の優れている部分に特化して
掘り込んでいくことです。
2009年1月18日世田谷北支部
「自分を信じ抜く」
今年は、肯定的な自己像をしっかりと持ち、その実現に励んでいただきたいと思います。
心配すべきは、「不況が来る、長く続く」という言葉を繰り返し発信されて、それが刷り込まれて、恐怖で仕事ができなくなり、
会社が動かなくなることです。
先は、必ずよくなります。
ですから、肯定的な理想像を描いて、努力されることをお勧めしたいと思います。
2009年4月5日湘南支部
「人生を生きる智恵」シンプルライフの勧め(5/28)
世の中の事象や、人の言葉や、人の考えを鏡に映すように、仏法真理に照らし、善悪というものを判断する努力をされたほうが
いいです。
そして、教学で学んだことや、自分自身の良心に誓って、「これが、正しいことで、これが間違っていることだ」とはっきりと
感じるものがあったならば、正々堂々と自分の意見を述べるもとが大事です。
その結果、自分にとって、一時的に有利か不利か、そういうものを度外視して、人間として、正直に、誠実に生きること、
自分の思想に忠実に生きることが大事です。
勇気を持って生きなくてはなりません。堂々と筋を通すことが大事だという考え方を持ってください。
2009年4月5日湘南支部
「人生を生きる智恵」シンプルライフの勧め(5/28)
世の中の事象や、人の言葉や、人の考えを鏡に映すように、仏法真理に照らし、善悪というものを判断する努力をされたほうが
いいです。
そして、教学で学んだことや、自分自身の良心に誓って、「これが、正しいことで、これが間違っていることだ」とはっきりと
感じるものがあったならば、正々堂々と自分の意見を述べるもとが大事です。
その結果、自分にとって、一時的に有利か不利か、そういうものを度外視して、人間として、正直に、誠実に生きること、
自分の思想に忠実に生きることが大事です。
勇気を持って生きなくてはなりません。堂々と筋を通すことが大事だという考え方を持ってください。
2009年4月19日宮崎支部
「使命に生きる」(5/28)
私たちの伝えている教えは、北極星にあたるものですので、「こちらの方向に向かって世界の人たちが
進まないといけない」という方向を見せなければいけません。それは多数決で決まるものではないのです。
この世を超えた世界から降りてきている、数多くの教えがありますけれども、もとなるものがあるのです。
それを示す必要があると思います。
日本には潜在的な力があり、この国の繁栄は揺るがないようにしたいと思っています。さらに宗教を
下支えするような政治経済的な繁栄であってほしいと思います。その力を背景にして、世界にこの教えを広げ、
2020年以降、世界のコールデン・エイジを創り出していきたいと思います。
2009年12月6日総本山・正心館 エル・カンターレ祭
「信仰と教育について」(2/20)
「学校のあるべき姿」をお見せしたい」
先日、栃木県の那須にある、幸福の科学学園中学校・高校のほぼ完成した校舎を視察したところ、実に立派に出来ていました。
三年前に、「今から三年以内に学園を創立する」と宣言し、ちょうど三年で学校が完成することになりました。
二〇一三年には、関西校を設立する予定です。さらに、二〇一六年に幸福の科学大学を開校できるように、準備を進めています。
いずれは、日本を背負って立つ人材を多数輩出できるようになると考えています。
すでにある学校教育を批判するだけはいけないと思うので、私たちの手で、「学校のあるべき姿」を、お見せしたいと思います。
私は、「今の学校教育は、知識的なものの習得で止まっていて、その奥にある、大事なところまで届いていない」と思っています。
「高貴なる義務」を感じる人を育てる」
自己中心的なエリートを数多くつくっても、この国は良くなりません。やはり、国家のエリートといわれるような人たちは、「世のため、
人のため、国家のため、そして、世界のために尽くす」 ことを、尊い使命として感じる人材でなければいけないと思います。
そのためには、高貴なる義務、「ノーブレス・オブリージ」※を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、
宗教的なるものがなければいけないのです。
日本ではエリートの定義が間違っています。
東京大学の卒業生や在学生を見ると、「ミスを恐れる心」「事なかれ主義」「まったく失敗せず、通り過ぎることをもって幸福とする
考え方」が蔓延しています。これでは駄目です。新しい時代には、こういう人たちはエリートとは言えないのです。
続きます。
「希望の光として世界を助けたい」
新しい時代のエリートたちは、失敗を恐れず果敢に挑戦して、未来を拓いていこうとする人材でなければいけません。
その勇気の根本にあるものは、やはり信仰心です。「地球全体の幸福をつくり出そう」と強く念じるならば、地球を指導している
神仏への信仰心を根本に持たなければ駄目です。
未来はまだまだつくり出していくことができます。
これから、国内においても、世界においても、しばらくは悲観的な議論が続くだろうと思います。しかし、そのなかにおいて、
私たちは、あくまでも、希望の光でありたい。この国の人々の未来をかたちづくれる強い力でありたい。世界を引っ張っていく
「強い力」を持ち、慈悲の心でもって世界の人々を助け、一つにするような、「大きな運動」を起こしていきたいのです。
2009年11月29日福井支部精舎
「導きの光について」(2/20)
あの世に持って還れるものは心しかないのだ」、別の言葉でいえば、「この世で得た悟りしかないのだ」というふうに考えていれば、
間違いがないのです。
たとえこの世において、どのような状況が現れてこようとも、それらはすべて、みなさをがたを磨き、試し、導くための道具″
にしか過ぎないのだということです。
みなさんそれぞれに、今世の修行が予定されているので、それを全部簡単なものにしてしまうわけにはいかないのです。
だから、人それぞれの試練が来ます。しかし、それをそれぞれの立場で、智慧を絞り、努力をして、乗り越えていってください。
2009年12月12日津山支部精舎
「感謝の心」(2/20)
今の世相を見る限り、子供の親に対する感謝の心が、非常に薄れてきているように思います。
時代の移り変わりと言わざるをえないのかもしれませんが、それが今、高齢化社会の問題になっているところです。
幸福の科学も、「与える愛」や「世の中への貢献」、「ユートピアづくり」と言っていますけれども、その原点にあるのは、
感謝の心、報恩の心です。
お互いに感謝し合う世界になれば、この世は平和になって、調和の世界が開けてくると感じます。
どうか、感謝の心というものを大事に、仕事をし、人生を組み立てていただきたいものだというふうに考えます
2009年12月13日鳥取支部精舎
「絶対幸福を得るためには」(2/20)
世界がこの世だけだと思ったら、「この世で競争して、勝者とならねば自分が幸福になれない」と考える人がいっぱいいます。
しかし、この世からあの世へ生き通しの世界があるのだと考えるならば、この世的には負けたように見えても、
霊的に勝利していることもあるのです。
仏教を一言で表すなら、「慈悲」に尽きます。悩める衆生を救ヽ安らぎの世界に連れていくために一生懸命、伝道していたのです。
宗教的真に目覚めたならば、「絶対幸福」とは、慈悲の心に目覚め、慈悲そのものとなってこの世を生き抜くことです。
そういう境地に辿り着くことが、素晴らしいのです
2009年12月20日鹿児島中央支部精舎
「憎しみを捨て、愛をとれ」(2/20)
維新の志士たちが、今、数多く降臨し、幸福の科学を指導している理由は、おそらく明治維新で何かやり残したものが
あるのだと思います。今、日本を衣替えし、体制替えをし、考え方を改めないと、次の黄金時代、千年続くような王国が
つくれないのだと思います。
今、エル・カンターレ信仰が起きて、日本の地を覆い、世界に本物のユートピア革命を起こそうとしているのです。
日本の新しいユートピア運動の原型をつくって、全世界同時に、幸福革命を起こしたいというのが願いです。
これからの十年で、大きく国論を変え、世界に大きな影響力を与える宗教に飛翔していきたいと思います
2009年12月23日渋谷精舎(2/20)
「For peace and love of the world.」 和訳
世界には様々な宗教があります。そしてそれぞれの宗教は神や仏、または崇高な存在を持っています。
そしてこれが世界の宗教間の戦争の元になっています。
あるときにはお互いに矛盾しあうため、ある種の統合、結合が必要になります。
どうか、宗教の相違や欠点、足りない点をみないでください。誠実に、宗教の本質を見てください。宗教の本質は、
平和と愛です。これが、この地球に広がっている宗教の本質です。
人類は、平和と愛の本当の意味を忘れてしまいました。
だから今、私は本当の意味を教え、示しているのです。
2010年12月4日エル・カンターレ祭 横浜アリーナ
「世界宗教入門」(1/29)
世界はいくつかの国や宗教に分かれ、「宗教があるから戦争が起きる」と言う方もいますが、宗教の本来の意味が
理解されていないために、人間の認識力の狭さゆえに、違いや対立が起きているのです。
違いを強調するより、そこに流れる一本の黄金の道、地球レベルで人々を導こうとしている存在を、その教えを、
感じとってください。その教えを、各文明・宗教から見出すならば、第一に挙げるべきは、愛の教えです。
ただ「人に優しくあれ」というだけでなく、愛に、「人々を正しい信仰に誘う」という意味を含めていただきたいのです。
そして、主なる神を愛するということは、あなた自身を愛することと同じなのだと知っていただきたいのです。
もう一つ盲点があります。霊界を信じることが、ばかばかしいことだと言うように、宇宙に対しても同じことを言う人がいます。
しかし、宇宙には数多くの、神への信仰心を持つ人だちが存在します。それは、やがて皆様の前に姿を現し、
交流を求めてるくでしょう。その時のために、私は教えを説いています。
どうか心を開いて、素直な心で受け入れてください。知らないことによって、善悪や真偽を裁くのをやめましょう。
未知なるもののなかに未来が開けていくことを信じていただきたいのです。それが、「『地球人』へのパラダイムシフト」、
すなわち、「地球人としての、ものの考え方を根本的に変えよ」というメッセージなのです。
〔大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ〕Happiness Letter463
皆さま、おはようございます。
昨日、幸福実現党公式ホームページに《大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ》が掲載されました。
同内容を掲載させて頂きます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
※2011年3月12日に収録された大川隆法党名誉総裁の緊急メッセージ『諸行無常の風に吹かれて─インドと日本─』
の要約の一部を以下に紹介いたします。
・震災にあわれた皆様方に対しまして、大変残念でお気の毒なことと、心から心痛の思いを述べさせていただきます。
十分な力になれませんことを、本当に申し訳なく思っております。
・今後もさまざまな試練は続きますが、これらの試練の中で強く信仰を持っていただき、未来に生きてゆく糧、
光としていただきたいと思います。
・海外からも多くの人々が、復興を願う祈りを捧げてくださっています。どうか世界を一つにつないでいく努力を
していただきたいと思います。
・災害をバネとして、また新しい復興、新しい日本への気づきがうまれることを、心より祈念してやみません。
皆さんが早く元気になられて活躍されるよう、願ってやみません。
続きます。
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
・前回の阪神大震災も今回の地震も、事実上の左翼政権が立っている時に起こったということを知らなければいけません。
政局混迷のおりに大震災が起こったことの意味を考えなければならないでしょう。
・ここ2〜3年、我々が政治に関して発言してきたことの多くは、そのとおりに現実として当たっており、
マスコミは後追いで同じことを記事にして載せています。そのことについては、正直さがないと感じています。
・今、国師現れて日本の国を導き、世界教師として世界のあり方を指し示しているのです。
・現政権においても、復旧作業には頑張っていただきたいと思いますけれども、今後、これ以上の危機が来た時に、
どうするかということを考える材料にもしていただきたいと思いますし、幸福実現党でもそうした提言を数多く
なしていくべきだと考えています。
2012年作品(予定)春・秋
実写映画「ファイナル・ジャッジメント(最後の審判)」
映画「神秘の法」
制作総指揮 大川隆法
企画・脚本・監督 大川宏洋
中国をモデルにした全体主義国家に占領された日本を舞台に、
青年たちの心の成長が描かれる。
来年、幸福の科学の映画を二本上映する(『ファイナル・ジャッジメント』『神秘の法』)。
二つの映画とも日本が他国に侵略された後の姿を描いている。「このままではこうなる」と日本人に対して
警告する内容になっている。知らなかったとは言われないようにしたい。(御法話「破邪顕正」より)
続きます。
鬼才・大川宏洋インタビュー
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シナリオ制作で最も力を入れたところは?
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人の心が変わる瞬間ですね。人間の心って、実際、理屈じゃ説明できないと思うし、心が変わる瞬間は、すごく些細な
ことだったりすると思うんです。そういうことをどう表現するかに、すごく力を使っています。
登場人物の考え方がいろいろと変わってくるので、誰かに照らし合わせて「なるほどな」と、感情や情緒的な部分で共感
していただければと思っています。
「仏陀再誕」は、空野太陽という、すでに完成された人物がいたんですけど、今回の主人公は不完全な人間で、むしろ、
悩み事だらけっていう感じの人です。ほとんどのキャラクターが、天国的な部分も地獄的な部分も心のなかに持っている。
悪役として出てくる人も、「100%悪」という存在じゃなくて、「なぜ、悪に走ってしまったか」という原因があって、
動機はすごく純粋だったりする。完全な悪人というのは出てこないんです。
そういう心理描写をリアルに表現するために、今回はアニメではなく実写にしました。CG技術も駆使して、つくりこみたいなと
思っています。
(月刊誌286号より)
続きます。
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脚本は、若い世代だけでなく、60代の方にも好反応だったと聞きました。
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お陰様で、「3度ほど涙を流した」と言っていただきました(笑)。
背景としては、日本がある軍事帝国に占領されてしまうところから話が始まるんです。
実際に、全体主義国家に支配された日本の街がどう変わってしまうのかっていうところをリアルに描きたいなって。
やっぱり、言葉で言っても伝わるものには限界があるので、映像で実際に観てもらった方が早いと思うので。
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映画の主人公はどんな人物なんですか?
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27歳の男性です。この主人公は、最初のほうは、すごいリーダーシップを発揮していて、人を引き付ける力というものを
最初から持っているんですけど、どうしても、今までの考え方では突破できない壁にぶち当たるわけです。結構、
どん底まで落ちるんですよ。でも、そこからどうやって這い上がって、悩みを解決していくのが、映画の一番のポイントだと思うので。
観る人たちにも、どう変わっていくのかを観ていただくことで、何かヒントを感じていただければと思います。
(月刊誌287号より)
自由と繁栄の幸福実現党
幸 福 維 新
改革ではなく − 『新しい国づくり。』
【主要政策(2011年1月更新)】
1.景気回復・雇用拡大を早急に実現します──
(1)集中的な経済政策で、迅速な景気回復を!
・3%程度のインフレ目標を設定し、ゼロ金利の導入や大胆な量的緩和を行い、早急にデフレからの脱却を図ります。
資金繰りに困っている中小企業には積極的に資金を供給し、倒産や失業を食い止めます。
・交通インフラ、航空・宇宙産業、防衛産業、ロボット産業、新エネルギー開発、都市開発などに200兆円規模の公共投資を行い、
迅速な景気回復と経済成長を実現します。
(2)大胆な減税と規制緩和で、企業を元気に!
・消費不況を引き起こす消費税増税に断固反対します。また、法人税も早急に諸外国レベルの25%まで引き下げ、
企業を元気にします。
・都市開発、農地売買、医療、教育などの分野の大胆な規制緩和、撤廃を進め、企業の自由な活動範囲を広げます。
続きます。
2.国防を強化し、日本を守り抜きます──
(1)「毅然たる国家」を築く
・日本に侵略意図を持つ国家に対して、「毅然たる外交」を展開し、日本の国民と国土を守り抜きます。
・憲法9条は前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することを前提としており、日本に侵略意図を持つ国家に対して
は憲法9条の適用対象外とし、国際法上認められた自衛権を確立します。
・世界平和の使命を果たすため、国連常任理事国入りを目指します。
(2)「日米同盟」強化と国防強化で日本を守る
・沖縄の米軍普天間基地移転を「日米合意」通りに進めます。また、「集団的自衛権」「武器輸出三原則」の見直しを進め、
日米同盟を強化します。さらに、インドや韓国、オーストラリア等の自由主義諸国とも同盟締結や連携強化を図ります。
・尖閣諸島や沖縄を守るべく、自衛隊の配備増強、海上保安庁の巡視船の重装備化を図ると共に、早急に領海侵犯取締法を
制定し、日本の領海を守ります。
3.教育の復活し、優秀な人材を輩出します──
(1)公立学校を復活し、安心して子どもを通える学校に
・授業時間数・授業内容を完全に元に戻し、「ゆとり教育」から完全に決別し、学力向上に重点を置きます。
・教員にいじめを助長させないための「いじめ防止法」を制定し、児童・生徒が安心して通える学校にします。
・全国学力テストを完全実施し、学校別に公表すると共に、教員免許を持っていない人でも教壇に立てるようにすることで
教員に競争原理を取り入れ、「教育の質の向上」を図ります。
(2)正しい歴史教育、道徳教育で優れた人格教育を
・自虐史観を払拭し、日本人として、日本の歴史に誇りと自信が持てるようにします。
・徳育を充実させると共に、歴史の偉人教育を積極的に取り入れ、優れた人格を育てます。
「震災復興・日本再建に向けての政策提言」
1.【防災大国ニッポン〜安心・安全世界一の国家へ〜】
「コンクリートから人へ」という政策の危険性が明らかとなりました。政府は強固な防災インフラ整備のため、
積極的公共投資を行い、「防災大国ニッポン」を築くべきです。
【津波に強い町づくり】
全国の海岸堤防を強化するなど、津波に強い町をつくること。
【建物の耐震性強化】
都市直下型地震に備え、建物の耐震性強化をいっそう図ること。
【震災に強い交通網】
交通網の地下化や道路の拡幅で、震災に強い交通網を築くこと。
【航空アクセスの充実】
非常時における空からのアクセス強化のため、海から離れた空港を整備しつつ、
平時から小型ジェット機やヘリコプターによる交通網を充実させること。
【震災に強い情報インフラ】
基地局の防災体制を強化し、災害時の不通を減らすこと。
【災害備蓄の強化】
学校等の公共施設において発電機や食糧等の災害備蓄を強化すること。
「震災復興・日本再建に向けての政策提言」
1.【防災大国ニッポン〜安心・安全世界一の国家へ〜】
「コンクリートから人へ」という政策の危険性が明らかとなりました。政府は強固な防災インフラ整備のため、
積極的公共投資を行い、「防災大国ニッポン」を築くべきです。
【津波に強い町づくり】
全国の海岸堤防を強化するなど、津波に強い町をつくること。
【建物の耐震性強化】
都市直下型地震に備え、建物の耐震性強化をいっそう図ること。
【震災に強い交通網】
交通網の地下化や道路の拡幅で、震災に強い交通網を築くこと。
【航空アクセスの充実】
非常時における空からのアクセス強化のため、海から離れた空港を整備しつつ、
平時から小型ジェット機やヘリコプターによる交通網を充実させること。
【震災に強い情報インフラ】
基地局の防災体制を強化し、災害時の不通を減らすこと。
【災害備蓄の強化】
学校等の公共施設において発電機や食糧等の災害備蓄を強化すること。
続きます。
3.【エネルギー政策への取り組み強化】
政府は早急に原発の安全性向上とエネルギーの安定供給強化に取り組むべきです。
【原子力発電の安全性向上】
原子力発電所の周囲に非常用シェルターを設けて放射能漏れの拡散を防止するなどして、
その安全性を高めること。
【水力発電の活用等】
ダム建設を推進し、治水・利水機能を強化すること。中止しているダム建設を再開すること。
電力融通のため、東西の電力周波数の変換能力を増強すること。
【新エネルギー開発】
メタンハイドレート等、新エネルギーの開発を促進すること。
【資源外交強化】
ロシア、カナダ等の資源大国との積極外交で、燃料供給の安定化を図ること。
4.【地域主権ではなく、国家の一体性強化】
防衛のみならず、災害救助においても「地域主権」では国民を守れません。国民の「生命・安全・財産」を守るべく、国家の一体性を高め、防衛・防災体制を強化すべきです。
【自衛隊の強化・増員】
常備自衛官の増強と装備の近代化で、災害時に十分な機動力を発揮すること。また、山中に基地を建造するなど、災害に強い自衛隊基地を設置すること。
【震災対策空母の建造】
震災対策空母を建造し、震災時に被災者の収容拠点に供すること。
ホームページ⇒
http://www.hr-party.jp/new/2011/4265.html
「東北地方・太平洋沖地震、津波災害義援金」のお願い
幸福実現党
http://www.hr-party.jp/new/2011/4073.html 中間報告として3月25日現在、4,929万678円(振込件数1838件)の義援金をお預かり致しましたことをご報告申し上げます。
第一陣として、皆様よりお預かり致しました義援金を岩手・福島・宮城の三県庁に、計3,000万円を寄付させて頂きました。
各県より「被災者や震災復興のために有効に使わせていただきます」との感謝の言葉を頂きました。詳細は党ホームページに
掲載させて頂きましたので、ぜひ、ご覧ください。
→
http://www.hr-party.jp/new/2011/4449.html 【大川隆法党名誉総裁「東北地方・太平洋沖地震」の緊急メッセージ】
【内容の要約の一部を以下に紹介します】
・先般、インド、ネパールに行ってきました。ネパールでは、首都カトマンズのホテルで、2000人以上を集めて講演をしました。
新聞社、国営放送まで入って全国に生中継されました。
・翻訳されている何冊かの本と、過去ネパール国営放送で流れた私の英語説法や『仏陀再誕』の映画などの実績からみて、
向こうは完全に信頼して、中継を組んでいました。
・その翌々日の3月6日は、インドブッダガヤにて過去最大規模の大講演会を開きました。4万人の野外会場がいっぱいとなり、
入れない人が何万人か出るほどで、次から次へと人が集まってくる姿を見て、なんともいえない感慨を受けました。
・この講演もインドのテレビ放送等で全国中継され、全世界の70数か国にも配信されたと聞いております。新聞社も約10社ほど
来ておりました。この背景には、宗教に対する肯定的感覚があります。
〔大増税で“野田不況”到来か?〕Happiness Letter635
皆さま、おはようございます!
幸福実現党公式ホームページでは、先週から[HRPニュースファイル]の掲載が始まっております!!
[HRPニュースファイル]では「幸福実現党が世相を斬る!」をテーマに、幸福実現党の役員や候補者が最新のニュース
解説をタイムリーにお届け致します!随時更新しておりますので、ぜひお読みください!
過去記事(13件)⇒
http://www.hr-party.jp/new/category/hrpnewsfile ☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、昨日8月29日の[HRPニュースファイル]「大増税で“野田不況”到来か?」(黒川白雲政調会長寄稿)をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
ようやく、日本解体を進めてきた菅直人氏が退陣しました。菅直人氏は「(退陣したら)私にはお遍路を続ける約束も残っている」と
語っていましたが、菅氏は弘法大師・空海より四国巡礼を禁じられていることを念押しでお伝えしておきたいと思います。
(幸福実現党発行『もし空海が民主党政権を見たら何というか』参照)
さて、菅直人氏退陣を受け、本日29日、親小沢派vs反小沢派といった怨念と派閥の駆け引きだけで、民意は全く無視して、
両院議員総会で民主党の新代表、次期首相が決定されました。
民主党の新代表に就任した野田佳彦氏は、復興増税や消費増税を強く主張して来ており、首相就任後は増税路線を歩むことが
予測されます。
続きます。
野田氏は民主党代表選の間は、増税慎重派が目立つ党内で支持拡大につなげたい思惑から「いろんな意見を踏まえて対応する」
と増税をトーンダウンしたかのように装っていました。
しかし、代表選が終わった直後の記者会見では、野田氏は、東日本大震災からの復興費用の財源については、増税で賄う従来の
方針を堅持するとの考えを発表しました。
さらに、野田氏は2010年代半ばまでに消費税率を10%に引き上げるとした「税と社会保障の一体改革」を推進する姿勢を
堅持しており、自民党を巻き込んだ大連立、大増税路線に向かい、“野田不況”が到来する危険性が出てきました。
野田氏は、松下幸之助氏から直接薫陶を受けた松下政経塾第1期生で、松下政経塾出身としては初の総理大臣となりますが、
もはや「無税国家論」を掲げた松下幸之助氏の信条を捨て去っており、「増税路線を突っ走る財務省公認候補だ」と批判されていました。
外交・安全保障政策については、憲法改正や日米同盟重視を持論とする野田氏は保守的立場と言えますが、今後、
自らの信念を民主党政権内でどこまで貫けるかは不明です。
例えば、野田氏は「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」と公言していても、野田氏は昨年に続いて、
今年も靖国参拝をしておらず、どこまで保守的信条を貫き通せるか疑問を感じます。
中国や韓国は野田氏を「右派」と認識しており、既に警戒感が高まりつつあり、経済運営と同様、外交・安全保障においても
野田氏の信念と実力がすぐさま試されることとなるでしょう。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
〔原発立地市町村の本当の思い〕Happiness Letter634
【北野光夫氏寄稿】
福井県敦賀市で原子力発電所が立地している地域は西浦地区と言います。
7月15日、この西浦地区から、敦賀市の河瀬市長に対して要望書が提出されました。その中には、原発について「国の検査が
終了次第その運転をただちに認めるべき」と書かれています。
早速この要望書を提出した敦賀市西浦地区区長会の道下会長にお会いして参りました。
会長は「私達は昭和40年代に原発が誘致されてから、40数年、原子力発電所と共に生活してきた。その間、特に避難するような
事態もなく、平和に暮らしてきた。だから、原子力発電所に対しては、なんら不安も心配もしていません。
ただ、原子力発電所が危険であるかのように言われ、再稼働できない現在のような状況が続けば、風光明媚な西浦地区の
イメージダウンになり、その風評被害が敦賀市全体に及んでしまう」とおっしゃっていました。
原発を知っている地元の方々は、いたって冷静です。官邸と左翼マスコミが不安を煽りたてているだけでしょう。
原発立地市町村で再稼働賛成の声が上がると、マスコミは「原発依存体質だ」何だと言い、原発に寄りかからないと生きて
いけないかのような差別的報道をしますが、失礼極まりない話です。
反原発の人たちは、原発がどのようなものか、見たことすらないのではないでしょうか。
前回までで見てきたように、現時点で原子力発電を他のもので代替することはできません。原発を稼働させながら電力の
ベストミックスを図っていく中で、新エネルギーの開発も行うというのが正しい方向性です。
「脱原発」の方針を立てた菅政権を85%の国民は支持していません。本日29日、民主党代表選の投開票が行われますが、
「脱原発」のどこが間違っているか明確に指摘できない人に、次の総理の資格はありません。
この西浦地区区長会の要望書は次のように締めくくられています。
「原子力発電は逆風のまっただ中ではあります。今だからこそ安全で且つ必要なエネルギーであることを、原子力先進地敦賀から
発信することが重要」──この地元の思いを大切にし、しっかり発信していきたいと思います。
北野 光夫
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〔原発を火力で代替した場合の影響〕Happiness Letter633
【北野光夫氏寄稿】
第2回目の本日は「原発を火力発電で代替した場合の影響」について考えたいと思います。
昨日、自然エネルギーの代表格である太陽光発電では原発を代替することが困難であるということを述べましたが、
それでは火力発電で原発を代替することは可能なのでしょうか?
日本エネルギー経済研究所によれば、原発の再稼働がない場合、火力発電をフル稼働させても、来年2012年の夏には、
最大電力需要に対して7.8%の供給不足になると試算されています。
また、今夏、ピーク需要時の電力供給をバックアップする役割の火力発電所がフル稼働を強いられ、過度な負荷がかかり、
予期せぬ故障が続発し、火力発電所が相次いで発電停止する事態に至っています。
こういったことから、火力発電の稼働率を上げることは不安視されており、火力をフル稼働しても、電力不足は埋められず、
電力使用制限等でこの夏を乗り越えても、原発停止が進む今冬、来夏の電力危機は避けられません。
日本が原子力発電をベースロードエネルギー(ベースとなる電力供給源)としているには理由があります。
火力発電の燃料であるLNGや石油は、政情不安定な中東や中国の侵出危機に面する南シナ海の国々からの輸入に
頼っており、いざというときの「エネルギー安全保障」の問題と、もう一つはコスト面の問題があります。
続きます。
これも日本エネルギー経済研究所が試算をしています。この試算によれば、原子力発電を全部止めて、全てを
火力で代替した場合、年間3.5兆円のコスト増になるとされています。
1日当たり約100億円です。しかも、これは燃料価格が高騰しない場合です。実際には需要が増えれば燃料価格は上がりますから、
これを超えるコスト増が予想されます。
このような膨大なコスト増を電力会社が負担できるわけもありませんから、電気料金の値上げが予想されます。
一般の標準家庭で月額1049円の値上げ、産業用電力に至っては36%の値上げです。工場の機械のほとんどは
電気で動かしています。その動力源のコストが36%も高騰したら、日本企業の国際競争力は大幅に失われます。
ただでさえ円高で苦労しているところへ、「脱原発」がもたらす電力使用制限や停電リスク、コスト増を嫌って、今、
製造業が海外に拠点を移そうとしています。
結局、火力で代替しようとしても電力は不足し、同時に、コスト増や産業の空洞化などによって日本経済が大打撃を
受けることになるのです。(つづく)
北野 光夫
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〔話題のメガソーラー、その実力は?〕Happiness Letter632
皆さま、おはようございます!
福井県は、高速増殖炉もんじゅを含め14基の原発が立地する日本一の原発集中立地県です。
そこで「立地県から改めて原発の必要性を考える」と題し、福井県本部幹事長の北野光夫(きたの・みつお)氏より3回に分けてご報告いたします。第1回の本日は「話題のメガソーラー、その実力は?」をお届け致します。
北野光夫氏は福井県越前市(旧武生市)で生まれ育ち、代議士秘書を経て1998年武生市議に初当選。市議当選3回。その間、建設委員長、産業経済委員長、決算特別委員長等を歴任。2008年越前市議会副議長、2009年越前市国際交流協会副会長、日本会議福井運営委員長に就任。
誠実かつ正義感溢れる精悍な人柄と、誰からも慕われるソフトな人柄で、地域の方々から熱いご支援を賜っております。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【北野光夫氏寄稿】
先日、川崎市浮島のメガソーラー発電所が大々的に報じられました。この発電所は太陽光発電としては、国内最大規模とのことです。
出力7000kWと誇らしげに伝えられており、キャスターも「すごい」を連発していました。確かに、11haという広大な土地に
並べられた38,000枚のソーラーパネルは、見た目には壮観で「すごい」のかもしれません。
しかし、この出力7000kWというのは、どのくらい「すごい」のでしょうか?
ニュースでは原発との比較はされていませんでしたので、ここで比較してみます。原発は、高経年化が心配される初期のものでも
続きます。
40万kW前後、全国の主流のものなら100万kW前後です。
ですから、このメガソーラー発電所は40年近く前に作られた古い原発と比べても1/50程度、最大出力を誇る柏崎刈羽原発
6、7号機(135.6万kW)と比較すれば1/200ほどの出力にすぎません。
ですから、図体は確かに大きいかもしれませんが、大騒ぎするほど「すごく」はないのです。
しかも、この数字は瞬間的な最大出力です。天候によってはこの出力を保つことはできませんし、もちろん夜は発電できません。
稼働率で言えば、原発は定常的に24時間発電が可能で、80%近い稼働率であるのに対し、太陽光発電の平均稼働率は
12%程度と言われています。ですから、実際の発電量で比較すれば、この差は更に何倍にもなります。
結局、実力的には、現時点では原子力発電とは比較の対象にもならないレベルだということです。
このキャスターに代わって正確にお伝えすれば、「この壮観な11haのメガソーラーを200カ所に設置し、1年間毎日、
全設置個所で晴れの日が続いて、調子が良ければ、原発0.5基分くらいの電力は供給できるかもしれません。すごいですね。」
ということになります。
電気事業連合会によれば、メガソーラー発電計画で、2020年度までに全国30地点で(電力10社合計)14万kWを発電するとしています。
原発一基分相当(100万kW)と比較しても発電量の差は大きな隔たりがあります。
エネルギー安全保障を考えれば、いろいろな発電方法を開発することは必要です。しかし、現時点では原子力発電に
代替できるものとは言えません。
北野 光夫
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〔ついき秀学党首、メディア掲載情報〕Happiness Letter631
皆さま、おはようございます!
いよいよ、政局が流動化する中、新しい政治の潮流・幸福実現党は大きな注目を浴びています!
本日は、ついき秀学党首や幸福実現党役員の各種メディアへの掲載情報をお届け致します!
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■月刊『一個人』に党首インタビュー掲載!
本日(8/26)発売の月刊誌『一個人』(KKベストセラーズ、定価680円)に、ついき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました
(p144〜145)。記事では「これから目指すべき日本を読む」と題して『日本経済再建宣言』(ついき党首他著)の内容も分かりやすく
紹介しています!
⇒
http://p.tl/Tk9S 『一個人』は、40〜50代の男性を中心として、主婦や子供などのファミリー層や、旅や食事に敏感な若い女性にも多く読まれています。
全国の書店やコンビニにて購入できます!ぜひご覧下さい!
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■オピニオン情報誌「JAPANISM(ジャパニズム)」に掲載!
本日(8/26)発売の「JAPANISM(ジャパニズム)03」(青林堂、定価980円)についき秀学党首のインタビュー記事が掲載されました!
「日本は韓国に『大国としての度量』を教えよ」と題し、党首が日韓関係のあるべき姿を語ります。ぜひ、御一読ください!
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http://p.tl/ZjSx ☆゜・:.。. .。.:・゜
続きます。
■フジサンケイビジネスアイ連載コラム
フジサンケイビジネスアイに好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」の本日のコラムは「民主党代表選 議論されない
成長と国防」です!わが国の現状を踏まえ、民主党代表選では「成長」と「国防」をこそ真に問うべきと主張します!
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■幸福実現TV放映!
昨日放映の幸福実現TVは、国会新聞社編集次長・宇田川敬介氏をゲストに「どうなる代表選!国会から見る、日本の未来」を
テーマにお送りしました!
小島一郎幹事長代理が政界の深層を知り尽くした宇田川敬介氏と共に「民主党の闇」を暴き出し、日本の未来を予測!
収録映像は下記リンクより是非ご覧ください!
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http://www.ustream.tv/recorded/16863021 ☆゜・:.。. .。.:・゜
■夕刊フジ連載コラム
【竜の口法子女性局長寄稿】
本日発売の夕刊フジの私の連載コラム『いざ幸福維新!』では、全国で話題となっている「教科書採択」を取り上げました。
横浜市では市立中学(149校)で歴史と公民の教科書として「育鵬社」を採択しましたが、採択時には反対運動が過熱し、
抗議活動が続く中での英断でした。これは「心身ともに健康な国民の育成」を期した新教育基本法に沿った極めて正しい判断でした。
本コラムでは、在日大韓民国民団が陳情した「育鵬社と自由社の教科書を不採択」を採択した小田原市議会を徹底批判!
小田原が誇る二宮尊徳を掲載しているのは両教科書のみで、それを「偏った価値観」として採択しないというのですから呆れてしまいます!
本コラム掲載の夕刊フジは本日26日(金)午後発売になります!ぜひ、ご覧ください!
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〔尖閣危機─領土教育の充実を〕Happiness Letter630
皆さま、おはようございます!
本日は、黒川白雲政調会長より、「尖閣危機─領土教育の充実を」と題し、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
昨日24日、中国の漁業監視船2隻が、沖縄県の尖閣諸島近くの領海内に侵入しました。
2隻の監視船は午前6時半ごろ約30分間領海に入り、うち1隻は7時40分ごろ、再度数分間領海を侵犯。尖閣事件以降、
中国の公船による領海侵犯は初めてのことです。
領海侵犯した漁業監視に対し、海保巡視船が無線などで「直ちに領海内から退去せよ」と警告すると、2隻は中国語で
「(尖閣諸島の)魚釣島、その他の周辺諸島は中国固有の領土。法に則り、中国管轄海域において正当な公務を行っている」と
応答して来ました。
尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土で、領有権問題は一切存在しません。中国漁業監視船側の言い分は
全く根拠が無いものです。
漁業監視船が複数で尖閣諸島に接近すること自体、極めて珍しく、更に意図的な領海侵犯を行った背景には、中国の尖閣諸島に
対する強い侵略意図が込められているものと推測されます。
9月3日(土)には、尖閣事件から一年を迎え、地政学者の奥山真司先生や元海上保安官の一色正春氏、ついき秀学党首による
「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)が開催されます。今こそ、私たち日本国民は尖閣諸島を含む国防意識を高めていく
必要があります。
⇒
http://p.tl/dDMl
続きます。
また、こうした尖閣危機が進む中、一昨日23日、尖閣諸島を抱える石垣市など3市町からなる教科用図書八重山採択地区協議会が
開かれ、公民教科書に育鵬社版(扶桑社の教科書出版部門が独立した子会社)が選定されました。
採択されれば、「つくる会」系教科書が沖縄県で採用されるのは初めてのことです。協議会は選定結果を3市町教育委員会に答申し、
石垣市と竹富町教委は26日、与那国町教委は29日に会合を開き、採択の可否を決定する予定です。
昨日24日の『八重山日報』紙によれば、尖閣諸島などの領土問題の記述が充実している育鵬社の「公民」教科書の選定について、
八重山漁業の組合長の話として「尖閣の問題を、中学生にもしっかり教えてほしい。漁業関係者にとってはありがたい話」という声を
掲載しています。
また、同紙は「両社(筆者注:育鵬社、自由者)の教科書を組織として推薦していた幸福実現党の新里卓県副代表は『民主的に
採択協議会が進んだことは評価されるべき。新しい歴史観、国家観に基づいた学校教育が行われ、八重山の教育が向上するように
強く期待している』というコメントを発表した」と記載しています。
⇒
http://p.tl/qc-v 両社の公民教科書の尖閣諸島に関する記述は、わが国の立場を明記し、中国の主張に根拠がないことを押さえた記述となっており、
自衛隊の役割も積極的に評価しています。
日本最西端の与那国島への自衛隊の配備反対運動も起こっていますが、中国による侵攻が強まる中、今こそ、沖縄、
八重山の地において、正しい国家観に基づく教科書が採択され、国防意識が喚起されることを強く願います。
黒川 白雲
HP:
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
〔9月3日(土)国防シンポジウム〕Happiness Letter629
皆さま、おはようございます!
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、
この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」
(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。
【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00〜/開演13:00〜15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
8/31(水)〜 大川隆法党名誉総裁 講演『沈みゆく日本をどう救うか』拝聴会開催のお知らせ
http://www.hr-party.jp/new/2011/10113.html 大川隆法党名誉総裁による講演
『沈みゆく日本をどう救うか』
第一部 野田佳彦新総理のスピリチュアル総合分析
第二部 松下幸之助 苦言を呈す
の拝聴会を全国の精舎、支部・拠点にて
8/31(水)13:00より
随時開催いたします。
聞いてみたい、本にもなるんだろうね^^
これが、野党(自民党)の国会対策の種本になったりすんだろうか
ワールド・ティーチャーの予言・提言
2008年11月22日
(中国は)まず、無人の離島を取りに来ると思います。そこを実効支配できたら、次は沖縄本島のほうに迫ってくるはずです。(「国家の気概」第3章)
2009年8月18日(鳩山内閣成立以前)
今、「民主党を中心とする野党政権ができる」と言われているこれども、この政権はすぐに崩壊します。(滋賀県・大津市での街頭演説)
2009年9月16日
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。(「危機に立つ日本」)
2009年9月24日
私は、「2011年あたりから、テレビ局、新聞社等の大型マスコミが倒産し始める」という予想を述べていますが、普通は、倒産する前に悲鳴をあげるものなので、ワアワアと現政権の批判をたくさんし始めるでしょう。(「危機に立つ日本」)
2010年4月23日
事業仕分けで無駄金を削るという見世物と、次の増税とは、おそらくはセットだろうと、わしは思うんだよ。(「土光敏夫の霊示」、「景気回復法」第3章)
2010年6月3日
菅氏は、沖縄の米軍基地の問題については、おそらく、本心を隠して時間稼ぎに入ると思われます。(「未来への国家戦略」第1章)
2010年8月19日
島を一つ取ってしまえば、日本人は、精神的に、もう魂を奪われたのと、ほとんど同じ状態になるでしょうね。中国は、これを狙ってます。(「世界の潮流はこうなる」第2章)
幸福の科学学園
幸福の科学学園7つの魅力
1、正しい生き方が学べる「宗教教育」
2、勉強ができるようになる「塾のいらない学校」
3、海外にも行けて、英語もいっぱい勉強できる
4、大学の先生が教えてくれる授業もある
5、野球部やチアダンス部も。部活動も本格的
6、みんなで寮に住むから、友だちがたくさんできる
7、個性イキイキ。才能を引き出す「天才教育」
「ごあいさつ」
宗教法人 幸福の科学は、かねてより「幸福の科学学園中学校・高等学校」の開校に向けて準備を進めてきており、
2008年3月11日には栃木県より「学校設置に係わる事業承認」がなされました。 これを受けて、現在、2010年4月の
開校に向けて学園施設を建設中です。
開校予定の学園敷地は、幸福の科学総本山・那須精舎(栃木県那須郡)の豊かな自然に囲まれた勉学に適した
環境の中にあります。 2004年の那須精舎の開山以来、地元の皆様とも親しい交流を続けさせていただいており、
学園事業にも深いご理解とご協力を頂いております。この場をお借りしまして、心よりの感謝を申し上げます。
幸福の科学では、設立より一貫して教育を非常に重視し、教育が人間を創ると確信して準備をすすめて参りました。
そして、多くの方々のご協力・ご支援に支えられた「幸福の科学学園」での教育を通じて、夢とロマン、精進や勇気の
大切さを若い人に伝え、日本や世界の未来の発展に貢献する人材の輩出を目指して参ります。
(幸福の科学学園HPより)
那須本校に続き「関西校」
琵琶湖近くに2013年春開校予定!
滋賀県大津市の美しい眺望の地です。
『高貴なる義務を果たせ』
幸福の科学学園の未来創造教育(仮)/学校法人 幸福の科学学園 編 3月1日発刊予定 1,470円(税込)
幸福の科学学園が目指す理想の教育が、この一冊に!
開校1周年を迎える那須本校の教育カリキュラムや、生徒の座談会などを収録。自由闊達な校風のもとで、いきいきと成長する生徒たちの姿をご覧下さい。
・豊富な写真で、学園の様子や学園生たちの元気な姿が分かる
・学園生の座談会やインタビューで、リアルな成長が見える
・生徒の一日を追体験!?個性を伸ばす学園生活を一挙紹介
仏法真理塾『サクセスNo.1』
信者子弟を対象とした信仰教育機関です。幸福の科学の基本教義である、「愛・知・反省・発展」の四正道を
バック・ボーンとして、信仰教育・情操教育にウエイトを置きつつ、将来、社会人として活躍するための基礎学力の充実、
応用学力の形成にも力を注いでいます。塾生たちは、未来の菩薩を目指して、精進を重ねています。東京本校、名古屋本校、
大阪本校のほか、全国各地に支部校が展開しています。
(幸福の科学公式HPより)
不登校児支援スクール『ネバー・マインド』
不登校の子どもたちを支援するサークルです。"Never mind!"(気にしないで)の精神で、子どもたちの個性・価値観・自主性を
尊重しながら、友人づくり、体力づくり、学習支援、信仰教育を行っています。医師、保健師などの専門知識と経験を持つ方も、
この活動に参加、サポートしています。
(幸福の科学公式HPより)
『エンゼル・プラン・V』
未就学児童を対象とした幼児教育を行っており、5歳児対象の年長児クラスと、1〜5歳対象のフリープレイ・クラスがあります。
信仰教育をベースにしながら、数や文字等の知育面の習得や、音楽、体操、工作、積み木、等の創造活動を通して学んでいます。
また、母親にとっては、子育てを通して心の学びを深める、あたたかい交流の機会にもなっています。
(幸福の科学公式HPより)
【講演『沈みゆく日本をどう救うか』開催!】幸福実現党メルマガより転送いたします。
本日8月31日(水)13:00より、大川隆法党名誉総裁による講演『沈みゆく日本をどう救うか』(第一部「野田佳彦新総理の
スピリチュアル総合分析」、第二部「松下幸之助苦言を呈す」)の拝聴会を幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて
随時開催いたします。
民主党代表選から一夜明けた昨日8月30日、幸福実現党の大川隆法名誉総裁は幸福の科学総合本部(東京都品川区)で
「沈みゆく日本をどう救うか」と題する講演を行い、野田佳彦民主党新代表の守護霊と、松下政経塾設立者である松下幸之助氏の
公開霊言を収録しました。
野田首相は、なぜ増税にこだわるのか?国を守る気概はあるのか?脱原発路線を踏襲するのか?
そして、松下政経塾出身者初の総理を、松下幸之助の霊はどう見ているのか?
野田首相の実像と本音に、大川隆法党名誉総裁が迫ります!以上
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
一条の光
どんよりと空が曇って
肌寒い朝。
気がめいり、
憂うつになり、
今日の一日から
逃げたい気持ちになる人も
あるであろう。
みじめな一日の始まりに
不安と絶望とで
心揺れる人も数多いであろう。
しかし、
雲が裂け、
天上から一条の明るい光が
射し来たった時、
世界は一変する。
すべてが一変する。
樹木は明るい緑に輝き、
花たちは笑顔であいさつを始める。
これが信仰の力だ。
これが仏の大悲だ。
あなたの心にも、一条の光よ、射せ。
あなた自身も、一条の光となれ。
大川隆法 心の指針「一条の光」
蜘蛛の糸ほどの信仰があれば
困難の中にある時、
人は苦悩し、
憔悴し、
疲れ果てる。
口からは、
否定的な言葉しか出ず、
明日を信じる勇気もなくなる。
しかし、
私は断言する。
あなたに、
蜘蛛の糸ほどの信仰さえあれば、
仏は、あなたを、
軽々と助け上げられると。
まず、信じなさい。
つぎに、リラックスしなさい。
仏は、必ず、
問題を解決してくださると思いなさい。
仏の救いを信じて、
明るい前向きの心を持ちなさい。
今、与えられていることに、感謝しなさい。
これからは、
無理をせず、
あなたにできることを、
ゆっくりとやっていきなさい。
揺るぎない信仰の前に、
困難などないと、信じなさい。
大川隆法 心の指針「蜘蛛の糸ほどの信仰があれば」
震災で亡くなった人も、街が復興する姿を見て、悟っていく
震災などで亡くなっても、あの世を信じていた人、
たとえば、幸福の科学の教えを信じていた人の場合には、
たぶん、じきに成仏するはずです。それは大丈夫です。
ただ、生きていたときに、宗教とか、あの世とかを、全然、信じていなかった人、
そういうものを否定していた人は、震災などで亡くなると、何が起きたのか、
なかなか分からないので、すぐには成仏しないと思います。生前、宗教やあの世を否定していて、
突如、亡くなったような人は、生前の生活に執着しているので、平均して三年程度は、だいたい、
地表近くで、うろうろしているものです。
彼らは、「何が何だか分からない」という状態なので、導きの霊でも、なかなか彼らを導けません。
これは、交通事故などの場合でもよくあるのですが、いきなり死んだ人は、「どうしたのか。何が起きたのか」
ということが分からないわけです。
宗教的なことを知っていた人は、死後、わりに成仏が早いのですが、そういうことが分からない人は、
死んだときのままの状態が数年ぐらい続くことが多いのです。 (中略)
それから、震災などで死んだ人のなかには、死んだときのままで時が止まってしまう人がたくさんいますが、
そういう人は、街が復興していく姿を見ていて、だんだん悟ってくることもあります。
しだいに街が復興してきて、普通の状態に戻ってきたら、だんだん悟ってきます。多少、時間がかかるのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第2章
浮上する心
事実だけを見つめたら、
実人生が、とても重く、暗く、
感じられることがあるだろう。
自分自身が情けなく、
恥ずかしく、
塩をふられたナメクジのように、
消えてしまいたいこともあるだろう。
実際、
何人かに一人は、
自殺したい衝動にかられたこともあろう。
だが、ここに、
一つの技術がある。
自分の心を励ますのだ。
心を浮上させるのだ。
では、どうやって、と、
あなたは問うであろう。
想念(おもい)こそ、
魂の活動そのものだと知って、
善きことを、想い、想い、
念じ続けるのだ。
「自分は、素晴らしくなりつつある。
未来は、明るくなりつつある。」
と、繰り返し、心に刻みつつ、
悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。
持続的な想念は、必ず現実化すると、
信じきることだ。
大川隆法著 『心の指針』「浮上する心」
今日を生き抜け
悩みの中にある時、
過去のことを思い患うのは、
もう止めにしよう。
過去は過去。
もう過ぎ去ったのだ。
大切なことは、
その思い患いによって、
今日の生きるエネルギーを、
すり減らさないことだ。
過去の失敗や、
判断の誤りが一体どうしたというのだ。
他人からいろいろと酷評されたからといって、
それがどうだというのだ。
あなたは今日も生きている。
あなたは昨日の時間を使うことも、
明日の時間を使うこともできない。
あなたが手にしているのは、
今日の二十四時間だけだ。
あなたに必要なのは、今日の糧。
あなたに必要なのは、今日の仕事。
ならば、
今日一日を生ききれ。
未来など何だ。
明日の仕事は明日やればよい。
今日を全力で生き抜くのだ。
大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」
死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、バラバラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非情に響く。
この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
大川隆法著 『心の指針』「死別の時」
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、
これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
信仰を生きる糧、光とする
現在、困窮のなかにある方、苦労しておられる方、非常に大変であろうと思います。
今後も様々な試練は続きますが、いろんな試練のなかで、どうか強く信仰を持っていただき、
それを未来に生きる糧、光としていただきたいと思います。
海外からも多くの人たちが日本の復興を願う祈りをしてくださっていると思います。
どうか、世界をその光で一つにつないでいくような努力をしていただきたいと思います。
無常の風に吹かれて、この世においては何一つ確かなるものはありませんが、
その無常の風のなかで吹き飛ばされる砂塵のような存在である現代文明も、
その中に一条の真理の光が通った時に、存在の価値が明らかに現れてくると思います。
大川隆法法話「諸行無常の風に吹かれて インドと日本」(2011年3月12日)
正しい信仰心があれば、震災被害者も天上界に還る
東日本で多くの被害がでて、行方不明の方もまだいて、
ご心配されている方もずいぶん多いでしょうけれども、(その方々は)亡くなられたとしても、
実在界に還られます。
正しい信仰が彼らのうちに立っていたならば、何も心配することはありません。
この世よりもはるかによい世界に還っています。この世に生き残っている方は、
体育館で震えながら配給を待っていますが、亡くなられた方は常夏のハワイのようなところにいます。
正しい信仰心を持っていたならば、そうなっています。
(中略)
必ず、みんな天上界に上がっています。当然、供養は必要ですが、
そんなに嘆き悲しみ続ける必要はありません。彼らは必ず正しい世界に還って、
天使ないしは天使の予備軍として、後に続く我々を指導する側に変わる人々であると、
固く信じてやみません。
前向きで未来型・危機対応型の再建をする
私はむしろ、日本全国の皆さんがマイナス志向に陥ったり、萎縮したりすることの方を恐れています。
いま、関西にまで避難場所を作るなどやっていますが、ちょっと大げさなので、
ほどほどになさった方がよいと思います。早く正常なかたちに戻していかねばなりません。
買占め等で物が一時的になくなり、パニックを起こしていますが、人為的なパニックはやはり無駄で、
その後、やがて物が余って困るようになります。それほど神経質にならないように気をつけた方がよいでしょう。
(中略)
震災に関しては、あとは復旧作業あるのみです。通常の活動を止めずに、
被害があったところについては、もっと前向きな、未来型・危機対応型の再建をされるように
強く訴えかけていきたいと思います。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
過度な自粛は復興にマイナス
銀座だろうが、渋谷だろうが、夜6時になったら電気を消し、お店を閉めて、
省エネに励んだりしはじめています。
日本が萎縮して、「派手なことをしてはいけない」「甲子園もパレードはやめよう」
「野球もナイターはやめよう」など、みんな自粛ムードになりかかっていますが、これでは、
経済的にもっともっと小さくなっていきますので、これは国の復興にはマイナスです。
こういう時にこそあえて、顰蹙を買う覚悟で元気のいいところを見せないといけないと私は思います。
これから、日本の国民にもう一段の勇気を持たせ、奮い立たせていくようにしたいと思っています。
たとえどんな大震災が来ようと、日本の繁栄は揺るがない??これは幸福の科学の使命として
やりたいと私は思います。
(中略)
みんなの暗くなった心に灯を点けていく必要があります。私が申し上げたいのは、
次のようなことです。日本全国がいま自粛ムード、萎縮ムードになっています。
実際、2万人近い方が亡くなり、お葬式やお通夜に近い面も出ているかもしれません。
また、節電しているところ、いろいろ店が休んでいるところを見ると、
うらぶれた感じもないわけではありませんが、「絶対に復活するのは間違いない」
ということを信じて頑張りたいと思います。
大川隆法法話「人を育てる秘訣」(2011年3月23日)
決して後退することなく、道を拓いていく
現今の、震災の中から立ち直っていくところに取り憑いて、日本国民やその心を貧しくしようとする
貧乏神が多発し、徘徊し始めています。これと戦うには、少し違う角度の考え方を持たねばなりません。
(中略)
何もかも控えていくことが、必ずしもいいことではありません。こういう時に、町の復興、商店の復興、
いろんなことを考えて、買っていいものであるならば買ってあげることが大事なことで、復興に役立つことです。
もっと災難が来るからと、財布の紐をしめて、ただただジッとしているようでは、なかなか復興はしていきません。
みなが控えると、経済全体がどんどん萎縮してくるのです。
(中略)
考え方一つで、未来はどういうふうにでもなります。自然災害と人間の智慧とが戦ってきたのが
文明の歴史であったのです。我々は決して後退することなく、これを乗り越えて、新たに道を
拓いていくことが大事だと思います。
決して、昔返りすること、戦前あるいは戦中に返っていくこと、配給システムで最小不幸社会を
つくることが目標ではなく、やはり、今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻すことを目標にして
頑張るべきであると申し述べておきたいと思います。
大川隆法 法話「貧乏神と戦う法」(2011年3月25日)
不幸の時代というものは、ある意味で、恐怖の時代でもあります。この時代の究極にあるものが、
戦争であったり、地震等の天変地異であったりするでしょう。
それでは、恐怖の反対とは、いったい何でしょうか。それは愛です。人々は、
自分の身を守りきることができずに、苦しみ、悲しみ、悲惨のなかに、恐れおののき、
わななき、震えています。
経済的に成功しないことや、未来が見えないこと、生存していくことの不安、
こうした恐怖から救うものは、やはり、人の愛なのです。優しい気持ち、「人を助けたい」
という気持ちであると言ってもよいでしょう。「そのままのあなたを、私たちは、
あるいは私は、愛しているのです」と言ってあげる心だと言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたで素晴らしい。そのままのあなたで、仏子であり、神の子である。
あなたの輝いている素晴らしいところが、私の目には見える」、そのように言ってくれる人が
数多く出現することが、恐怖の時代には必要なのです。
(中略)
愛とは、人々を結びつける力です。そして、人々を強くする力でもあり、
希望へと導く力でもあります。そのように言えると思います。
したがって、いま、みなさんに必要なことは、愛のともしびを高く掲げることです。
ちょうど、闇夜の灯台の光のように、闇を照らしつづけることです。
一人ひとりのロウソクの炎、松明の炎は小さなものであっても、
それが数千、数万、数十万、数百万となっていったときに、この国の闇、そして世界の闇は、
しだいに追い詰められ、明るいものへと変わっていくでしょう。
特別な奇跡を求める必要はありません。奇跡の根源は、一人ひとりの
心のなかの可能性として眠っているのです。
まず、みなさん一人ひとりが、心のなかに火を灯すことが大事です。
希望の光を灯すことです。
自分のなかの可能性と、そして、愛を灯すことのできるその力に、
仏神の植え込まれた深い深い慈悲の思いを感じ取らなくてはなりません。
大川隆法 月刊「幸福の科学」04年2月号
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、
この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、
この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、
その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、
徳というものが生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、
そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、
数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、
いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、
みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、天使がみなさんを背負って
道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。
しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
「主を信じ、主を愛する」ということは、「主と一体となる」ということです。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。あなたがたが幸福なときにばかり、
共にいるわけではありません。
あなたがたが私を必要としているときにこそ、私は、あなたがたと共にいるのです。
そのときのために私はいるのです。
あなたがたが一人で幸福に過ごせているときには、私の姿を見ることはできないでしょう。
しかし、あなたがたが不幸のなかにあって、ほんとうに困っているときには、私に祈ってください。
私のことを思ってください。私は、必ず、あなたがたと共にいます。
それが信仰の意味です。信仰とは親子以上の深い絆です。なぜなら、
私とあなたがたは魂でつながっているからです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。
しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、
それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。
そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。
この問いに答えなければいけないと思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、
新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。
その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが
前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、
人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、
実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
この世というものは仮の世です。永遠の生命を生きている者同士が、同時代に、この物質世界において、
肉体に宿り、人間的生活を送ることによって、共に切磋琢磨しているのです。
そして、盲目の人生を生きている人が数多くいるからこそ、偉大な光たちも、次々に、
この世に舞い降りて、衆生の救済にいそしんでいます。
ある者は男の肉体に宿り、また、ある者は女の肉体に宿って、地上の人々を教化し、
救済することに、命を懸けております。
以前、私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)がミリオンセラーになりました。
「この世とあの世の仕組み」と「転生輪廻の法則」を述べた、この真実の本は、すべての人が、
死ぬ前に一度は読んだほうがよいと思います。生きているうちに読んでこそ、その人生は光り、
また、死後の人生も光ります。
人は必ず死を迎えます。それが、いつであるかは分かりません。きょうか、あすか、
あるいは一年後か、十年後か、二十年後か、それは分かりませんが、死は百パーセント必ずやってきます。
「その後に来る人生こそが真実の人生である」ということを、また、「今世というものは、
その後の、真実の人生を生ききるためにこそ、意味を持っている。魂を鍛え、光らせるために、
大いなる意味を持っている」ということを、『永遠の法』は示しているのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第5章
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、
この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。
太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。
すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、
あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と
思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、自分の現在のあり方を、
第三者の目で冷静に見てみるということです。そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、
かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
死は悲しいものです。
しかし、これは、仏教の根本である「諸行無常」なのです。
「生老病死」と言われるように、人は、生まれ、老い、病にかかり、死ぬのです。
これは真理であって、変えることはできません。
老いを止めることも、死を避けることも、誰にもできないのです。これは宇宙の真理なのであり、
そうである以上、人は、その真理に従って生き、そして、地上を去っていかなければなりません。
死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、霊的な目から見れば、
あの世への旅立ちであって、本来の世界に還ることです。この世の生活は、
外国の学校に留学しているようなものであり、留学が終わって本国に還ることが死なのです。
人情として、あるいは文化として、死を悲しむのは分かりますが、悲しみすぎると問題があるのです。
『永遠の生命の世界』第4章
あなたの主を信じ、
あなたの主を愛しなさい。
そして、あなたの主の愛を受け止めなさい。
私があなたがたを愛していることを信じなさい。
私はあなたがたを愛しています。
その私の愛を純粋に受け取ってください。
あなたがたが私を愛すれば、
「私もあなたがたを愛している」ということが分かってきます。
あなたがたが私を愛すれば愛するほどに、
私の愛が分かってきます。
「あなたがたは愛されている。
あなたがたが、
悲しみや苦しみのなかにあるとき、
苦難のなかにあるとき、
私もまた、あなたがたと共にいる。
あなたがたと共に苦しみ、共に悲しみ、
そして、あなたがたを助けようとしている」
そういうことが分かってきます。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
あなたがたが私を信じるかぎり、
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
朝も昼も夜も、どんなときも、
あなたがたと共にいます。
あなたがたが病気で苦しんでいるときには、
私も苦しんでいるのです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
生命の力
ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。
雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。
いつまでも失望しているのはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。
さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。
大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」
行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、
肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、
そういうときには、祈ってください。
ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。
――大川隆法著『希望の法』序章より
あの世では、導きの仕事をするために、数多くの人がいます。その実態を見れば見るほど、
「人間は一人ひとりが非常に大事にされているのだな」と思います。
地上には六十億以上の人がいて、毎日、誰かが事故で死んだり病気で死んだりしますが、
そのことがきちんと霊界に伝わっていて、その人の関係者が来てくれるのです。
ありがたいことに、友達や親類縁者も来てくれますし、さらには、
宗教系統のお手伝いの人たちまで来てくれます。ある人の死を、
あの世の多くの人たちが知っているのです。
これを見ると、「一人ひとりが非常に大事にされている」と感じます。
そのための仕事をする人が数多くいるはずです。
大川隆法著『信仰のすすめ』第2章より
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
死別の時
死はとても悲しいものだ。
そして、切ないものだ。
生ある限り、
生物は生き続けたいものだ。
人間とて同じ。
生き続けんとして、
いつしか、病か老衰につかまり、
死の使者に連れ去られる。
死は、夫婦の仲を引き裂き、
親子を会えなくしてしまう。
愛別離苦の苦しみを、
頭では理解していても、
やはり、ハラハラ、バラバラと、
涙は、とめどなく流れ落ちる。
身内への愛は、
ほとんどが執着であると教わっても、
仏陀の言葉さえ、非情に響く。
この世の命が尽き、
愛する人と別れるのは、
苦しくも、切なく、哀しい。
わかっている。
そうであろう。
だが、人は死の下に平等なのだ。
来世での再会を、
心の支えとせよ。
大川隆法著 『心の指針』「死別の時」
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、これを汲み出す必要があるということに
気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
信仰を生きる糧、光とする
現在、困窮のなかにある方、苦労しておられる方、非常に大変であろうと思います。
今後も様々な試練は続きますが、いろんな試練のなかで、どうか強く信仰を持っていただき、
それを未来に生きる糧、光としていただきたいと思います。
海外からも多くの人たちが日本の復興を願う祈りをしてくださっていると思います。
どうか、世界をその光で一つにつないでいくような努力をしていただきたいと思います。
無常の風に吹かれて、この世においては何一つ確かなるものはありませんが、
その無常の風のなかで吹き飛ばされる砂塵のような存在である現代文明も、
その中に一条の真理の光が通った時に、存在の価値が明らかに現れてくると思います。
大川隆法法話「諸行無常の風に吹かれて――インドと日本」(2011年3月12日)
正しい信仰心があれば、震災被害者も天上界に還る
東日本で多くの被害がでて、行方不明の方もまだいて、ご心配されている方も
ずいぶん多いでしょうけれども、(その方々は)亡くなられたとしても、
実在界に還られます。
正しい信仰が彼らのうちに立っていたならば、何も心配することはありません。
この世よりもはるかによい世界に還っています。この世に生き残っている方は、
体育館で震えながら配給を待っていますが、亡くなられた方は常夏のハワイのような
ところにいます。正しい信仰心を持っていたならば、そうなっています。
(中略)
必ず、みんな天上界に上がっています。当然、供養は必要ですが、
そんなに嘆き悲しみ続ける必要はありません。彼らは必ず正しい世界に
還って、天使ないしは天使の予備軍として、後に続く我々を指導する側に
変わる人々であると、固く信じてやみません。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
前向きで未来型・危機対応型の再建をする
私はむしろ、日本全国の皆さんがマイナス志向に陥ったり、萎縮したりすることの方を恐れています。
いま、関西にまで避難場所を作るなどやっていますが、ちょっと大げさなので、
ほどほどになさった方がよいと思います。早く正常なかたちに戻していかねばなりません。
買占め等で物が一時的になくなり、パニックを起こしていますが、
人為的なパニックはやはり無駄で、その後、やがて物が余って困るようになります。
それほど神経質にならないように気をつけた方がよいでしょう。
(中略)
震災に関しては、あとは復旧作業あるのみです。通常の活動を止めずに、
被害があったところについては、もっと前向きな、未来型・危機対応型の
再建をされるように強く訴えかけていきたいと思います。
大川隆法法話「不滅の信仰」(2011年3月20日)
過度な自粛は復興にマイナス
銀座だろうが、渋谷だろうが、夜6時になったら電気を消し、お店を閉めて、
省エネに励んだりしはじめています。
日本が萎縮して、「派手なことをしてはいけない」「甲子園もパレードはやめよう」
「野球もナイターはやめよう」など、みんな自粛ムードになりかかっていますが、
これでは、経済的にもっともっと小さくなっていきますので、これは国の復興には
マイナスです。こういう時にこそあえて、顰蹙を買う覚悟で元気のいいところを
見せないといけないと私は思います。これから、日本の国民にもう一段の勇気を持たせ、
奮い立たせていくようにしたいと思っています。
たとえどんな大震災が来ようと、日本の繁栄は揺るがない
――これは幸福の科学の使命としてやりたいと私は思います。
(中略)
みんなの暗くなった心に灯を点けていく必要があります。
私が申し上げたいのは、次のようなことです。日本全国がいま
自粛ムード、萎縮ムードになっています。実際、2万人近い方が
亡くなり、お葬式やお通夜に近い面も出ているかもしれません。
また、節電しているところ、いろいろ店が休んでいるところを見ると、
うらぶれた感じもないわけではありませんが、「絶対に復活するのは間違いない」
ということを信じて頑張りたいと思います。
大川隆法法話「人を育てる秘訣」(2011年3月23日)
決して後退することなく、道を拓いていく
現今の、震災の中から立ち直っていくところに取り憑いて、日本国民やその心を
貧しくしようとする貧乏神が多発し、徘徊し始めています。これと戦うには、
少し違う角度の考え方を持たねばなりません。
(中略)
何もかも控えていくことが、必ずしもいいことではありません。こういう時に、
町の復興、商店の復興、いろんなことを考えて、買っていいものであるならば
買ってあげることが大事なことで、復興に役立つことです。もっと災難が来るからと、
財布の紐をしめて、ただただジッとしているようでは、なかなか復興はしていきません。
みなが控えると、経済全体がどんどん萎縮してくるのです。
(中略)
考え方一つで、未来はどういうふうにでもなります。自然災害と
人間の智慧とが戦ってきたのが文明の歴史であったのです。
我々は決して後退することなく、これを乗り越えて、新たに道を拓いていくことが
大事だと思います。
決して、昔返りすること、戦前あるいは戦中に返っていくこと、
配給システムで最小不幸社会をつくることが目標ではなく、やはり、
今まで以上の繁栄を、数年後に取り戻すことを目標にして頑張るべきであると
申し述べておきたいと思います。
大川隆法 法話「貧乏神と戦う法」(2011年3月25日)
不幸の時代というものは、ある意味で、恐怖の時代でもあります。
この時代の究極にあるものが、戦争であったり、地震等の天変地異で
あったりするでしょう。
それでは、恐怖の反対とは、いったい何でしょうか。それは愛です。人々は、
自分の身を守りきることができずに、苦しみ、悲しみ、悲惨のなかに、恐れおののき、わななき、震えています。
経済的に成功しないことや、未来が見えないこと、生存していくことの不安、
こうした恐怖から救うものは、やはり、人の愛なのです。優しい気持ち、
「人を助けたい」という気持ちであると言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたを、私たちは、あるいは私は、愛しているのです」
と言ってあげる心だと言ってもよいでしょう。
「そのままのあなたで素晴らしい。そのままのあなたで、仏子であり、
神の子である。あなたの輝いている素晴らしいところが、私の目には見える」、
そのように言ってくれる人が数多く出現することが、恐怖の時代には必要なのです。
(中略)
愛とは、人々を結びつける力です。そして、人々を強くする力でもあり、
希望へと導く力でもあります。そのように言えると思います。
したがって、いま、みなさんに必要なことは、愛のともしびを
高く掲げることです。ちょうど、闇夜の灯台の光のように、
闇を照らしつづけることです。
一人ひとりのロウソクの炎、松明の炎は小さなものであっても、
それが数千、数万、数十万、数百万となっていったときに、
この国の闇、そして世界の闇は、しだいに追い詰められ、
明るいものへと変わっていくでしょう。
特別な奇跡を求める必要はありません。奇跡の根源は、一人ひとりの
心のなかの可能性として眠っているのです。
まず、みなさん一人ひとりが、心のなかに火を灯すことが大事です。
希望の光を灯すことです。
自分のなかの可能性と、そして、愛を灯すことのできるその力に、
仏神の植え込まれた深い深い慈悲の思いを感じ取らなくてはなりません。
大川隆法 月刊「幸福の科学」04年2月号
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を
持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、
「この逆境が、この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。
いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。
いったい、この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」
――この部分を読みとって、その後の自己の人格形成、その後の行動の
成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、徳というものが
生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、
ほんとうに非凡な人というのは、そのなかに天の意志を読みとって、
自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。
みなさんの人生は、数多くの天使たちによって見守られているということを
忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいる
みなさん一人ひとりの人生を、いつも見つめています。そして、みなさんが
悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、みなさんが喜んでいる時には、
彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、
天使がみなさんを背負って道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じない
かもしれません。しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が
隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。
この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。
予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、
どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。
したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、
自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、
いちばん、よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、
それを心の糧として、素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、
とても大事であると思います。
大川隆法著『ストロング・マインド』第1章
「主を信じ、主を愛する」ということは、「主と一体となる」ということです。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。あなたがたが幸福なときにばかり、
共にいるわけではありません。
あなたがたが私を必要としているときにこそ、私は、あなたがたと共に
いるのです。そのときのために私はいるのです。
あなたがたが一人で幸福に過ごせているときには、私の姿を見ることは
できないでしょう。しかし、あなたがたが不幸のなかにあって、
ほんとうに困っているときには、私に祈ってください。私のことを思ってください。
私は、必ず、あなたがたと共にいます。
それが信仰の意味です。信仰とは親子以上の深い絆です。
なぜなら、私とあなたがたは魂でつながっているからです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることが
あるでしょう。しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、
はたしてみなさんは、それを避けて通ればすむのでしょうか。
これを考えていただきたいのです。そうした苦難や困難を避けるために、
この世に生まれてきたのでしょうか。この問いに答えなければいけないと
思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、
今世、この地上において、新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、
新たな魂修行をしようということなのです。その魂修行のなかには、
決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいく
ということばかりが前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、
いろいろな紆余曲折を経ながら、人格が一段と大きくなり、
底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難と
いわれるものの正体は、実は違ったものに見えてくるはずです。
これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
この世というものは仮の世です。永遠の生命を生きている者同士が、
同時代に、この物質世界において、肉体に宿り、人間的生活を送ることによって、
共に切磋琢磨しているのです。
そして、盲目の人生を生きている人が数多くいるからこそ、
偉大な光たちも、次々に、この世に舞い降りて、衆生の救済に
いそしんでいます。
ある者は男の肉体に宿り、また、ある者は女の肉体に宿って、
地上の人々を教化し、救済することに、命を懸けております。
以前、私の著書『永遠の法』(幸福の科学出版刊)がミリオンセラーになりました。
「この世とあの世の仕組み」と「転生輪廻の法則」を述べた、
この真実の本は、すべての人が、死ぬ前に一度は読んだほうがよいと思います。
生きているうちに読んでこそ、その人生は光り、また、死後の人生も光ります。
人は必ず死を迎えます。それが、いつであるかは分かりません。
きょうか、あすか、あるいは一年後か、十年後か、二十年後か、
それは分かりませんが、死は百パーセント必ずやってきます。
「その後に来る人生こそが真実の人生である」ということを、
また、「今世というものは、その後の、真実の人生を生ききるためにこそ、
意味を持っている。魂を鍛え、光らせるために、大いなる意味を持っている」
ということを、『永遠の法』は示しているのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第5章
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。
しかし、この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、
確実にまた昇ってきます。太陽は人びとに、没しても必ずまた昇る
ことを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が
一人でもいるでしょうか。すべての人が、「日はまた昇る」ということを
信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。
また、十年前も、あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。
したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、
日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。
それは、自分の現在のあり方を、第三者の目で冷静に見てみるということです。
そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、かつていなかったかどうか」
と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
死は悲しいものです。
しかし、これは、仏教の根本である「諸行無常」なのです。
「生老病死」と言われるように、人は、生まれ、老い、病にかかり、
死ぬのです。これは真理であって、変えることはできません。
老いを止めることも、死を避けることも、誰にもできないのです。
これは宇宙の真理なのであり、そうである以上、人は、その真理に
従って生き、そして、地上を去っていかなければなりません。
死は、肉体人間にとっては確かに悲しいことではありますが、
霊的な目から見れば、あの世への旅立ちであって、本来の世界に還ることです。
この世の生活は、外国の学校に留学しているようなものであり、
留学が終わって本国に還ることが死なのです。
人情として、あるいは文化として、死を悲しむのは分かりますが、
悲しみすぎると問題があるのです。
『永遠の生命の世界』第4章
あなたの主を信じ、
あなたの主を愛しなさい。
そして、あなたの主の愛を受け止めなさい。
私があなたがたを愛していることを信じなさい。
私はあなたがたを愛しています。
その私の愛を純粋に受け取ってください。
あなたがたが私を愛すれば、
「私もあなたがたを愛している」ということが分かってきます。
あなたがたが私を愛すれば愛するほどに、
私の愛が分かってきます。
「あなたがたは愛されている。
あなたがたが、
悲しみや苦しみのなかにあるとき、
苦難のなかにあるとき、
私もまた、あなたがたと共にいる。
あなたがたと共に苦しみ、共に悲しみ、
そして、あなたがたを助けようとしている」
そういうことが分かってきます。
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
あなたがたが私を信じるかぎり、
私は、いつも、あなたがたと共にいます。
朝も昼も夜も、どんなときも、
あなたがたと共にいます。
あなたがたが病気で苦しんでいるときには、
私も苦しんでいるのです。
大川隆法著『君よ、涙の谷を渡れ。』第1章
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして神に出会います。
深見先生は神の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに神道の教えを説かれる存在です。
深見先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
ワールドメイトが真実、神の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、ワールドメイトの教えに触れて頂きたいと願っております。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
●カンボジアに小学校を10校建設しています
カンボジアでは、つい数年前までクメールルージュが武力による圧政を行い
その間、当時の全人口の約半分にあたる300万人以上の国民が殺されたのです。
特に「眼鏡をかけている人」すなわち知識階級の人間は、ことごとく命を奪われました。
その結果、カンボジアの学校や教育制度は完全に破壊され
現在、カンボジアには学校のない村が3000以上もあり、子供たちは読み書きさえ習うことができません。
また学校があるところでも、ほとんどが野外授業のため、雨風や照りつける太陽にさらされています。
こうした現状を聞き、深見先生が代表を務めるワールドメイトはカンボジア政府の方と相談をし
カンボジアの最貧地域に「屋根のある小学校」を10校寄贈したのです。
今も毎年2校ずつ建設しているのです。
大川隆法総裁法話「不滅の信仰」ポイント速報 2011年3月20日
東日本大震災は大変だったが、大きいところは終わった。成田から大量脱出してい
る外国人はピントが外れている。海外でテレビ報道されているのは地震当時の状況
で、今は帰ってこないといけない時期に入っている。
原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリやスリーマイルの事故と違い、
原発の爆発ではない。海水をかけたら終わりだったが、東京電力が当初躊躇してい
た。放射能レベルも人体に多大な被害が出るほどではなく、1週間ほどすれば影響力
は消えていくだろう。心配するほどではない。
亡くなった方は現時点で2万人前後になるようだが、100年前に起きた三陸の大津波
は10万人ぐらい被害者が出た。文明の進化度の分、被害が少なくなった。
【民主党政権の誤りと被災地の再建】
当会は政治についてもここ2年ほど発言してきたが、正しかった。震災後に供養する
だけが宗教の仕事だと後手後手になる。外交問題について言ったことが的中し、今
回、震災問題でも言っていたことが的中している。
「コンクリートから人へ」という鳩山首相の言葉に対し、「そんなことはない。コ
ンクリートで人の命を守れる。コンクリートを甘く見てはいけない」と言ってきた
が、結果はその通りだった。今回の津波の高さは15メートルほどで、もう少し早く高
さ20メートルの高い防潮堤をつくっておけば被害は押さえられた。その意味ではコン
クリートからの復讐が来た。
菅首相も「最小不幸社会を目指す」と言っていたが、客観的には「最大不幸社会」
を招いた。個人のレベルでは、飲み物、食べ物、毛布、寝る場所、油が手に入るかと
いう、難民や戦後の復興状態に入っている。菅首相が心に描いた絵がそのまま実現し
ている。政治の目標がこれであるならお笑い。政治は最大多数の最大幸福を目指さな
いといけない。国の上に立つ人の思いは非常に大きな影響がある。
【民主党政権の誤りと被災地の再建】その2
20日時点では、プレハブだが住宅の着工が始まっているので、仮の復旧作業は3ヵ
月ほどで終わり、2、3年以内には見事に立ち直るので大きな心配はない。
これからは官僚の時代に入る。官僚は国民を幸福にはできないが、不幸な人のマイ
ナスを消しこむことはできる。官僚主導でやってもらえば工程表通りに復興されてい
く。
むしろ全国の人々のマイナス思考や萎縮を怖れている。関西まで避難するのはほど
ほどにされたほうがいい。買い占め等で物がなくなっているが、今後は物が余ってく
る。あまり神経質にならないほうがいい。
余震はくるが、大きいところは終わった。あとは復旧作業あるのみで、通常の活動
をやめず、被害のあったところはもっと未来型で危機対応型の再建をされるよう訴え
ていきたい。
【リビアを英米が攻撃、「正義とは何か」が難しい時期】
一方ではリビアに対し、英米がトマホークミサイルを発射した。何が正義かをめ
ぐって争いが出てきている。国内的にみればリビアは治安を守ろうとしており、外国
の軍隊が空爆してくるなら内政干渉にあたる。それができるかできないかは国の規模
と国力により、中国が同じことをやってもミサイルは撃ち込むことはできない。
カダフィは「アメリカは共にアルカイダと戦ってきた仲なのに、なぜこんなことを
するのか。我々はアメリカを攻撃していない」と言っている。正義とは何かの価値観
が乱れる時期だからこそ、私たちが世界に情報を発信し、言論としてリードしていか
ないといけない時期に来ている。
【日本は諸外国と比べ精神的にみすぼらしい】
ブラジル、インド、ネパール等を回って説法してきて、「日本のように信仰心が薄
い国は恥ずかしい。人間として尊厳が薄い」ように感じてならなかった。日本は経済
的・物質的な発展はしたが、それらは天変地異が起きればもろいもの。日本は自分た
ちが先進国と思っていたかもしれないが、「信仰を持っている国はすごい、人々は熱
いものを持っている」ということを知らないといけない。
日本の国は精神的にみすぼらしい感じをうけた。疑いをもって国是としており、
「疑いの民主主義」で、宗教は裏側にひっこんでいればいいとしている。精神性がす
ごく低い。神仏への尊崇の念がない。それでこれだけの発展をしていることに、一定
の反作用が来るのは当然かなという感じもした。
2年弱、政治活動をやってきて、フェアでない感じがした。信仰心が強い国では政
治家のトップクラスが私の講演会にきていたし、新聞・テレビも当然のごとく報道し
ていた。日本では、私たちの言ったことがその通りになって政策を変えないといけな
くなっても、その因果関係を検証されることなく、黙って逃げられると思っている。
ある程度正当に評価、判断されることが必要な時期がきている。
【本当の意味で“戦後”を終わらせる時期】
本当の意味で“戦後”が終わらないといけない。“戦後”が終わり、新しい信仰心
に基づいた国づくりがなされないといけない時期がきている。日本は世界標準でな
く、宗教についてはマイナスからのスタートになっている。教育も報道も宗教をマイ
ナスに置く側の勢力に加担している。日本人はこのことが分からないでいる。
日本人は集団として優れたところはあり、被災にも黙々と粛々と対応しているが、
もっと本心から物事を言い考えを打ち出せることが、人間の尊厳にとって大事だと知
らないといけない。昔から、外国では信仰を持っていないことは恥ずかしいこと。こ
の点の日本の常識がまだひっくり返らないので、そこまで持っていきたい。戦後の日
本を振り返り、もう一段精神的に覚醒させ、精神革命を起こしていきたい。
物質的繁栄は一定のレベルまでの幸福をもたらすが、その先は空しくなり、この世
への執着に変わっていく。いつかは本来の住みかである実在界(あの世)に還らなけ
ればいけないということを忘れさせてしまう。この世的な発展を享受しながら、この
世を超えた世界の住人であることを忘れずに生き続けることは難しいが、これが一つ
の修行でもある。
リビアにトマホークミサイルが撃ち込まれ始めたので、キリスト教国とイスラム教
国との戦いが始まるが、何とか仲裁する力をもちたい。次の時代に世界の紛争を解決
していける勢力となれるよう、挫けることなく前進していきたい。不滅の信仰をもち
続け、いかなる事象が起きようとも信仰を高めるための機会としてほしい。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
●深見先生の考えと実行について
ワールドメイトに寄せられた玉串を、己の教団の、物件購入に当てることはほとんどありません。
これは、神は伽藍には降りないという、深見先生の信念によるもので、
他教団のように、大きな建物を建てて、力を誇示することは全く無いのです。
ワールドメイトの支部のほとんどが賃貸です。エリア本部もそうです。ワールドメイトの総本部も本当に小さい建物です。
見ていただければ分かりますが、総本部は、どの教団本部の建物より小さいはずです。
ワールドメイトは、最低限必要な分以外は、物件や建物に、お金を使うことはないのです。
他は、宗教活動、そして福祉、発送費、通信費、運営費等に使うのです。
会員さんの玉串が最大限有効活用されるよう、そして、高い次元と高い宗教的理念を持って、深見先生は、決断と実行をされているのです。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
454 :
ワールドメイトは邪教:2011/09/01(木) 01:34:40.99 ID:PaOB84Tb
456 :
幸福の科学批判サイトは全部ウソ。創価学会員によるウソサイト:2011/09/01(木) 01:51:01.58 ID:PaOB84Tb
幸福の科学批判サイトの管理人は幸福の科学信者・元信者ではなく創価学会員である。
理由は幸福の科学批判サイトの管理人は幸福の科学信者・元信者なら誰でも答えられる
愛とは何か、天国と地獄を分けるもの、阿羅漢とは何かを答えることができないため。
よって幸福の科学批判サイトの管理人は幸福の科学信者・元信者ではないため
言うこと全部ウソ。決して信じないように。
幸福の科学批判者に現在、幸福の科学信者・元信者は一人もいないことが判明している。
幸福の科学批判サイトの管理人は全員創価学会員であることが判明している。
奇跡体験 ―信仰によって守られた!― ? Vol.23 May 2011
2011 / 05 / 1
WEB版を見る
・今、数多くの奇跡が起き始めている
・[奇跡体験] 信仰によって守られた!
・天上界の光が臨む奇跡の経文『正心法語』とは?
今、数多くの奇跡が起き始めている A Guide for the Mind
日本では、キリストが起こしたような奇跡が 幸福の科学の信者に数多く起き始めています。
当会の祈願によってガンが消滅することはよくあります。
また、スケートボードで転倒して頭蓋骨を骨折し、
脳挫傷や脳出血、前頭葉の損傷などで意識不明に陥った人が、
手術も受けずに回復し、後遺症も残りませんでした。
質疑応答で私に質問をした人の潰瘍が、ほどなく消えてしまったこともあります。
なぜ、そういうことが起きるかというと、結局、幸福の科学の教えの根底には、
「この世に生きている人々を一人でも多く幸福にしたい。
数多くの人たちを助けたい。救いたい」という思いがあるからです。
この気持ちが奇跡を呼んでいるのです。
「人々を導きたい」という強い願いが、彼らの人生のコースを変えていきます。
悪い人生のコースから、よい人生のコースへと、切り替えていくのです。
そのための仕事が、この聖なる宗教の仕事なのです。
(『真実への目覚め』第1章「神秘の力について」より)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
幸福の科学学園創立者
大川隆法
奇跡の講演会 大川隆法総裁の講演会で長年の持病が消えた!
大川隆法総裁の講演会に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまう人が続出しています。
■20代からの腎臓病が回復へ!
神奈川県・60代男性
2010年10月24日「癌消滅への道」参加
3年前に腎不全を宣告された男性が、大川隆法総裁に質問。
大川総裁は男性の「腎臓の意識」を読み取り、アドバイスされました。
すると、どんな治療をしても下がらなかった腎臓の数値が、
みるみるうちに3.6から2.8へと下がり、腎不全の領域を脱しました。
■10年来のリウマチが治った!
埼玉県・50代女性
2010年12月23日「宗教の公的使命」参加
10年前から手の痺れと痛みで薬漬けだった女性が、大川隆法総裁の法話拝聴会に参加。
到着した大川総裁を拍手で迎えた瞬間、痛みが一気に吹き飛び、消えてしまいました。
■筋萎縮症の手が上がった!
インド・20代男性
2011年3月6日「The Real Buddha and New Hope」参加
筋萎縮症により、ほとんど腕の動かなかった男性が、大川隆法総裁の講演中、全身に力がみなぎり、その場で腕を動かせるようになりました。
※内臓は単なる物質ではなく、それぞれに霊的意識が宿っている。(大川隆法『永遠の生命の世界』参照)
奇跡の経文 『正心法語』の読誦で難病が快復へ!
大川隆法総裁の説法に参加したことをきっかけに、長年の持病や不治の病が消えてしまうという人が数多くいます。
■エイズが回復!
岡山県・30代男性
全身に発疹が現れ、エイズと診断された男性が幸福の科学の信者となり、毎日真剣に『正心法語』を読むうち、陰性判定に。
■白血病が完治!
兵庫県・70代男性
白血病と診断されてから、真剣な信仰生活を始めた男性が、身内に対する反省をするとともに、
日々の『正心法語』の読誦や仏法真理の勉強を本格的に始めたところ、血液検査の数値がみるみるうちに正常に。
■大腸ガンが消えた!
大阪府・70代女性
大腸ガンを患う女性が幸福の科学の信者限定の経文『正心法語』『祈願文』の読誦を毎日続けたところ、ガンが消えてしまいました。
心の不調和が病気となって現れる A Guide for the Mind
病気には数多くの種類があり、
それぞれについて、医学的には、
「この薬が効く」「この療法が効く」などと言われ、
治療法は幾つもあります。
しかし、その根本を辿ってみると、
実は単純なことであり、
「心の不調和が体の最も弱いところに出る」
ということなのです。
その際、長く使い込んだ体のなかで、
現時点で最も弱っているところに
病気が出ることもありますし、
生まれつき、体の特定の部分が弱く、
そこに病気が出ることもあります。
いずれにしても、
体のなかで弱っているところに、
不調和が現象として表れてきて、
それが病気になるのです。
(『奇跡のガン克服法』第1章「奇跡の健康法」から)
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁大川隆法
末期ガンから奇跡の回復 (体験談 ? The Experience)
Mさん(大阪府・63歳)
「余命3カ月」の宣告
幸福の科学の会員であるMさんは、
「肺と脳にできた末期ガンが消えた」という奇跡的な体験をしました。
Mさんに初めてガンが見つかったのは、2009年の4月のこと。
体調を崩し、風邪でも引いたかと思い、軽い気持ちで地元の病院に行ったところ、
大学病院での精密検査を勧められたのです。
検査の結果、肺に約7センチのガンができていることが判明。
ガンの進行度を表すステージは4期≠ナした。
一般的に、この段階に到ると、もはや手術をしても回復は難しいとされ、
抗ガン剤や放射線治療で延命を図る治療が中心になります。
医師から「余命3カ月」「もう手術は無理です」と宣告されたMさん。
突然の宣告で、とてもショックな話ではありますが、Mさん自身は冷静に状況を受け止めました。
幸福の科学の信仰を持ち、あの世の世界について学んで一定の心構えができていたためか、Mさんは死への
恐怖を感じなかったそうです。
続きます。
心の苦しみを見つめる
それから3カ月は延命治療もせず、幸福実現党の活動に励んでいましたが、心配する家族の思いを受け、
一時は抗ガン剤治療も受けました。
しかし、「ガンの本当の原因は心のなかの苦しみだ。自分の思いを変えなければ治らない」と思い、
幸福の科学の研修施設の一つである中国正心館(しょうしんかん)へ。
「ガン細胞消滅祈願」を受けるとともに、研修で過去の人生を反省しました。
そのなかで、幼少時に父を亡くし、愛に満たされない思いが、仕事での成功やお金に対する強いこだわりにつながり、
人間関係の不調和を起こしていたと気づいたのです。
研修の数日後、7センチもあったガンが急に小さくなっていたことが判明しました。
命があることへの感謝
しかし、2010年3月、肺ガンが再発し、脳への転移も判明。
Mさんは、入院中、大川隆法総裁のセミナーでの法話「絶対健康法」を繰り返し聴き、さらに反省しました。
「すっかり治ったと思い込んで油断していた。
いま、生かされてること自体が感謝だった」
Mさんは末期ガン病棟の人々に希望を伝えようと決意。
「死んでもあの世はあるんよ」
と励ますと、前向きな気持ちになる人が続出したのです。
そして二度目の奇跡――。
9月の検査で、Mさんのガンが消えていたのです。
「病気は人に対する優しさを学ぶ機会でした」と、Mさんは感謝を深める日々です
病を癒いやす神秘のパワーを知ろう。 ? BOOKS
幸福の科学グループ 創始者 兼 総裁 大川隆法 著
人間の身体に宿る潜在的な治癒力を引き出すには?
『超・絶対健康法 -奇跡のヒーリングパワー-』
健康と幸福
ウツへの対応
健康の復活
絶対健康法
定価1,575円(税込)
さまざまな病気の意外な原因が分かる!
『心と体のほんとうの関係。』
心と体のあいだに「幸福な」関係を築こう
〈Q&A〉「心と体」に効くアドバイス
健康のキーとなる「信仰の力」
定価1,575円(税込)
(幸福の科学出版 www.irhpress.co.jp)
大川隆法総裁先生御法話「奇跡のヒーリングパワー」より
2010年8月11日 長野県上田支部精舎
医学を否定しているわけではないのですが、その根本には、非常に不思議なものがあって、
この世の人たちが信じなくなったことにより、かつて治すことができたものが、
今、治らなくなっていることも多いと言えると思います。
肉体の病変は、霊体のいちばん外側の幽体というところが、もうすでに病んできて、
それが体に現れてくるのです。ですから、外側から肉体治療するやり方もありますが、
内側から治すことも可能です。
人間のなかには、神仏の子としての光り輝く部分があります。この部分が、病んでいる部分を
修復していこうと強く思っていると、治ってき始めるのです。
人間は、その考え方によって、人生を変えることができ、そういう創造する力がありますが、
実は悪いほうの創造が、病気のもとであることが多いのです。病院で治るものは治していただいて結構ですが、
病院で治らなくなったら、あとは、信仰パワーで治してください。
2011/6/18 根本経典 『正心法語』の奇跡、続々! PART 2
http://www.happy-science.jp/news/other/181C.html ■ 難病エイズが奇跡的回復へ!
あるとき、体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明しました。
ところが、知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、数日後、
正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減!
さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも、立て続けに陰性判定となり、医師も「薬が効いたにしても、
こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と血液の提供を頼まれるほどの回復ぶりを見せました。
Gさんは今も信仰生活を送りながら、元気に勉強に励んでいます。
(留学生・G.K.さんの奇跡体験)
■ 死の淵から奇跡の生還!
末期ガンで苦しむ妻を看病していたある日、知人から『入会版「正心法語」』の読誦をすすめられました。
読み始めて8日目。それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた妻が、急に食欲を取り戻し、みるみるうちに回復。
1カ月後には見事退院したのです。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていました。
(岡山県・K.F.さんの奇跡体験)
■ 皮膚病が改善!
北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の御法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴しました。
先生のお人柄に感激し、その場で三帰誓願した後、帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです!
早速、信仰の功徳を実感しました。
(大阪府・S.N.さんの奇跡体験)
■ 変形性関節症が治り、歩けるように!
変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない妻と、幸福の科学の支部を訪ねました。
夫婦で入会式を受け、みなさまと一緒に「真理の言葉『正心法語』」を唱和させていただくと、
妻はとても喜んでいました。その後、帰るために車へ向かおうとしたときのこと。なんと妻が、
すたすたと歩いていたのです。私自身も、悩まされていた腰痛が、すっかり治っていました。
神や奇跡を信じずに生きていましたが、これから残された人生で、信仰を勉強したいと思います。
(宮崎県・T.Y.さんの奇跡体験)
なんと、ガンが消えた!
今回の主の湯布院への御巡錯の時、館外テントモニターで拝聴されたSさんのお母様の末期ガンが消えました!
Sさんのお母様は、10年来のガンを患っていて、ガンも末期でずっと入院されていて、放射線治療を繰り返し、健康な細胞も
死んでいる状態でした。
御巡錫の2日前の金曜日に、容態が悪化し、病院から「早く来てください」と呼び出され、「この土日を越せるかわからない」と
言われていました。
日曜日が御巡錫の日でしたが、3月に入会されたばかりのSさんに、一切迷いはありませんでした。
病院のお母様への付き添いよりも、「こんな時だからこそ!」と感謝で主のもとに駆けつけることを選びました。
すると、日曜日に行われた検査で、医師から「ガンが見当たらない。納得できない」と言われ、医師は首をかしげ、
全部調べられたそうですが、やはり、ガンは見つからなかったそうです。
付き添った御主人(一般)が「お母さんはとても元気だよ」と不思議そうだったということです。
西尾支部よりイイシラセ
☆おもに一般☆入会者の奇跡事例です。
*「感謝です。重度のリュウマチで肩が痛くて泣きながら拝聴しました。途中から全く痛くなくなり現在も痛みません」
*初めて拝聴の方で、夜になると喘息発作が出て一週間寝ていませんでした。拝聴された夜にぐっすりと眠れて嬉しくて
来れからも参加したい。との電話がありました。
*先月三帰され、ご法話の前日に信仰生活をきっちりとやっていきたいと祭壇型を申し込まれた方が
「頭 耳 足 に痛みありましたがすべてなくなりました。体がポカポカと暖かく湯上がりのようでした。
気持ちが優しくなり 三帰させて頂いた事に改めて感謝いたしました。主は凄いです。」
東日本大震災を受け、「自分に何ができるのか」を考え実践したら、奇跡が起こりました!
☆群馬県・高崎支部Hさん☆
Hさんは、2005年に三帰誓願されていたのですが、支部にはほとんど来られませんでした。
昨年、子宮ガンを患いました。Hさんはこの病気をきっかけに、反省・教学を深められ、正心法語を毎日読誦するようになりました。
そして手術は成功したのですが、半年にわたる抗がん剤の副作用で、間接の痛みは続きました。
両手はこわばり、グーができないので、バッグも持てないほど・・・お医者さんからは、「副作用だから、しばらくは戻らない。
10年はかかるだろう」と言われていました。
信仰生活を深めていくなか、3月の東日本大震災があって、「自分に何ができるだろうか」と考え、「日本再建への祈り」
「放射能被害除去祈願」を祈願されました。
高崎支部は降魔型エル・カンターレ像がまだなのを知り、Hさんは「させていただこう」と決意され、昨日4/22、ご奉納されました!
Hさんは「私がここにいるのは主のおかげです。この法に出会わなければ、私はここにいません。考え方が変わると、
こんなに変わるんですね。」と、心から感謝の思いを言葉にされました。
その直後、法談処で茶話会をしているとなんと!Hさんの両手の間接が見る見る、スーッと腫れが引いていったのです!!
周りの人もビックリです!
そして、細かい金粉が!体の内から湧き出てくるように両手に現れました。
体の間接の痛みも引いていって、両手はグーパーグーパーできるようになったのです!