坐禅と見性８０章　趙州喫茶去は二番煎じ・苦丁茶

このスレの１章は、南予さんが建てたスレッドである。
遠くの山は、青く見え、旅に誘う。
あの青い山の向こうに、何があるのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り、何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水に、修行僧がたとえられるゆえんである。
旅とは 出会い、そして必ずの別れである。
宇宙の始まりからの一期一会である。
すずめはチュンチュン、タンポポはこんにちは、である。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
来るものは拒まず、去るものは追わず、である。
１０００章が、次のステップである。
行住坐臥のまま、真理、ダルマ、法の真っ只中である、われら。
２４時間営業のコンビニ禅である。

問う　「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい」

*本スレタイは趙州大禅師の喫茶去を謗るものではありません。
和尚の真意を汲み取るものです。誤解なきよう。

【前スレ】
坐禅と見性７９章原発廃棄処理は２０万年後迄か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312205538/
坐禅と見性７８章実を食う人と枯葉を漁る獣たち
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311540837/

《天プラその２》

　罵詈雑言狂犬禅、だまくらかし野狐禅、ライバルの狸禅、野良犬禅、同穴むじな莫妄想禅、
余計な解説を付け加える蛇足禅、分けてる分けない指摘の美容院禅、経典天狗、
一義に似せた二義の擬態のカメレオン禅、曖昧模糊のボー禅、一方的に言い放って対峙しない脱兎禅、
他者批判だけ喧しく見解のないカラス禅、他者の批判文を嗜む猫にマタタビ禅、同じ言句を繰り返してシノぐオウム禅、
ビクビクしてまともに対峙しない雀禅、謗りの日向ぼっこ?に加わりたくて無理やり禅句を吐くどら猫禅、
その禅語さえ用いないハイエナ禅、二義を述べて《後は実践実践》と看話意義を否定する枯れ葉禅*、
等に陥れば獣道であります。ご注意あれ！！

《*枯れ葉行為に関して、看話禅を標榜しない限りにおいては、アプローチの一つとして是とする》

《趙州喫茶去は二番煎じ・苦丁茶》

禅師《ここに来たことはあるか?》
太郎《ああ、来たっけな》
禅師《疲れたろう？》
太郎《はい、はい》
禅師《これを飲むか》
太郎《飲みとう御座います》
小僧が盆を持って来るも、盆がひっくり返る
禅師《ありゃりゃ》
太郎《ボサーっとしてるからだよ》
禅師《全く太郎はボサーっとしたヤツだな》
太郎《はい、はい》
太郎《和尚、どんな味でしたか？》
禅師《知らんな》
太郎《そこをなんとか》
禅師《ワシの点てた茶だのう》
禅師《小僧、ヤカンにまだ少し余ってたろう？持って来るのじゃ》
小僧、湯呑みにつぐ
太郎、それを飲む
禅師《どうじゃ？》
太郎《苦い》
禅師《ならワシのをやる》
禅師、自分の湯呑みの茶を太郎にぶっかける
禅師《どうじゃ》
太郎《う、旨う御座います》
禅師《からから》
太郎《小僧、手拭い持って来い》
鶯が鳴く

訂正
×小僧が盆を持って来るも、盆がひっくり返る
○和尚が盆を持って来るも、盆がひっくり返る

スレ建てお疲れさん。たろすけさん
覆水煩悩に帰らずということでまあよい景色ですね．
でも野狐素人は来た．まだ大王さんまだコン．師匠は競馬で明日までコン

　

未来は分からないといが？分かっている人の中に分からない人がいるのですか。
今日の競馬の結果も明日になりの新聞みれば全部大当たり簡単。
ドラえもんは慈悲深いロボットなのかどうか？
ﾄﾞﾗｴﾓﾝｻｲｼｭｳｶｲ http://www.youtube.com/watch?v=WSfEc9JmLNU

あほぽつたん隔離スレとして機能しますように

ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|　(,,ﾟДﾟ)　さとれーー
　　　　　|（ﾉ　　|）
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　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

さとれーはもう悪菌解消されたんかい うつとうしいな

我は官軍我敵は　　天地容れざる朝敵ぞ

敵の大將たる者は　　古今無雙の英雄で

之に從ふ兵は　　共に慓悍決死の士

鬼神に恥ぬ勇あるも　　天の許さぬ叛逆を

起しゝ者は昔より　　榮えし例あらざるぞ

敵の亡ぶる夫迄は　　進めや進め諸共に

玉ちる劔拔き連れて　　死ぬる覺悟で進むべし

皇國の風と武士の　　其身を護る靈の

維新このかた廢れたる　　日本刀の今更に

又世に出づる身の譽　敵も身方も諸共に

刄の下に死ぬべきぞ　　大和魂ある者の

死ぬべき時は今なるぞ　　人に後れて恥かくな

敵の亡ぶる夫迄は　　進めや進め諸共に

玉ちる劔拔き連れて　　死ぬる覺悟で進むべし

今私が書き込む事もなんかわからん劇の台本で台詞も決まっているのか？ホンとは
皆決まった台詞や動作して未来が分からんというのか？わかんなくてわかっているのは？
不自由を感じているのか。のかのか言う今の書き込みも書かされているのに書いているのか？
まあ見方や法向が色々違うとビル遮那方向からは思うとおり難だろうなあ．北朝鮮とアメリカ
仲良く喧嘩している八百長か？出鱈目も出ターの情報世界から決まった通りに飛びだし
私の自由とは。あ仏が言う法即が起こるのであつて私が怒る言わないよく分からん事場仮。
悟りすれも色々あつてまあ善い面倒なんで後は全部コピーそして鬼さん決まつた通り
迷いに迷いは決まっているのか？我無いのは法？

>>ポッタン氏
＞ 他スレより
＞
＞ ○○　さん
＞
＞ ┏○ﾍﾟｺ
＞
＞ 大感謝ぁー
＞
＞ ＞赤肉団上に一無位の真人あり。常に汝ら諸人の面門より出入す。未だ証拠せざる者は看よ看よ
＞
＞
＞ 岩山の前に、中が空洞のふたの無い石棺が有る。この石棺に自由自在に出入りしている人が居る。
＞
＞
＞ この　ふたつが、ぴったりとひとつになった。
＞
＞ 大感謝ぁ〜♪
＞
＞ ○┓ﾍﾟｺ

他スレのモノを座禅と見性スレにわざわざ張り付けるのは、何か内面の不安から来た行為なのかな。
防衛的な行為かどうかは知らないけど、余り褒められた行為ではないよね。
そこら辺どう思ってますか？

そしてコレとは直接は関係ないけど、ゴミ屋敷の住人がなぜソレを溜め込むかご存じですか？

人は何であれ、従事している物事や、所有している物のその質が低下すると、量に走る訳ですね。
量によって質の悪さを埋めようと試みる。
ところが量的なモノで質が埋められると錯覚し始めた時点で、既にその人はその本質を見失っているのです。
従事している物事が何であっても、それは精神と関わっていますから、そういった行為は内面を量る指標になります。
いくら文の体裁を整え、高姿勢を取ろうとしても内面の表れは端々から読み取ることができますね。
尻尾が表れる訳です。

もうなんか虫が鳴いてんですね、、

「虫の声を聞くものはダレか? 」

なんちって・・・

79章の岡本なっちゃん見て、思わずZARD
探してみたけど、こんなの見つけた、、、、、、、

別認輸(負けないで) - ZARD 坂井泉水 中文字幕
http://www.youtube.com/watch?v=pPUPV_OSk9A&feature=related

(幸福的心動)
しあわせのときめき

(在 糸寶　粉的季節)
パステルカラーのきせつ

とか面白いわー、中国人は 「♪なんとか的にぃー 」
みたいな連想ゲームの発想に強い印象がありますね・・・

またあと言われても他の人の曲は何回でも聞けなくて難解でも孝子さんの曲は
何回すぎるくらい聴くまあ全曲お経だし．般若心経何回でも唱えるひとは私を咎められない。
孝子さんが詩がなかなか書けなくて朝を迎えたとき朝日を受けてるぺんぺん草に
感動してできた　虹を追いかけて
歌詞涙が止まらない　輝く朝焼けがまぶしくて　失くしたものばかり
数えてた毎日がおかしくて　人と争うことばかり　知らず覚えているうちに
いつか感じる心さえ　失くしかけてた　素直なやさしさで　あの日の私をとりもどしたい

陽ざしにゆれている　名もない小さな花さえ　そんなに弱くない　
しぶとさを教えてくれているね　あの日虹を追いかけて　遠い空をめざしてた
いつかこの手につかめると　信じていけた　素直なときめきで　本当の私をとりもどしたい

あの日虹を追いかけて　遠い空をめざしてた　いつかこの手につかめると
信じていけた　素直な優しさで　本当の私をとりもどしたい
素直な優しさで　本当の私をとりもどしたい
http://www.youtube.com/watch?v=RVQ7Sw-_y5w
舞台前に進んで足先が出てる？ユーチューブ見てても危ない足元きおつけてと
お客さんからも声がかかつたのだろうな．本人が落ち着いているから大丈夫なんだろう
けど他の人は落ちて骨折した人もいるし．でもユーちゅぶは絶対安心落ちがない。
他のアーチストも皆前に出るのだろうか？ハラハラドキドキの拍手

　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|(　･ω･) 時間もてあましてるサトラーさん集合
　　　　　|（ﾉ　　|） http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
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　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

そこで、わたしはあなたがたに最高の道を教えます。
たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、
やかましいシンバル。たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、
たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。
全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、
愛がなければ、わたしに何の益もない。

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。

幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。
成人した今、幼子のことを棄てた。わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。
だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。
わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。

それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。

その中で最も大いなるものは、愛である。

ぽったんちゃんは、もしかすると女性なのではないかと思う。

ぽっタン子カンカン・・・・・。

悟りとは何だろう？

女性は悟りに近いのだろう。

そう、素直になればいつも愛である。

すべてが愛である。

「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、

　ひとえに親鸞一人がためなりけり。」

そうなのだ。念仏は親鸞一人を救うためのもの。

救うのは誰かではなく、我々一人一人、ただ一人自身を救うのだ。

だから私も親鸞なのである。

人格神が好きではない。

白衣を纏って白髭を蓄えたイメージの、そんな神はいないだろう。

居たとしても、天体の運行調整に忙しく、地球人などに目をくれる暇もなかろう。

キリストは世に出、釈迦は法を説く。

しかしながら、アブラハムが生まれる前から私はある。

神とは宇宙にあるすべてのものたちのこと。

そして全てが神。神々の宴はこれからも続く。

鳥居をくぐればそこである。

それは神聖な場所、ということになっている。

愛の門は開かれているが、誰もくぐろうとはしない。

時が来れば見えない門がそこに現れる。

探しても探しても見つけることはできない。

探さずにいても見つけることはできない。

どちらにしても思いがけない時に門は開かれるものだ。

私はいつか全ての宗教が宥和できるように願っている。

願っているし、そのようにしかならない。

全ての宗教は宥和できるように、いや、初めから一つの宗教であるように造られている。

これからも宗教対立は世界中であるだろう。

しかし、私は楽観している。

人々が苦しみから逃れられない時代が来るからだ。

ひとつになろう。

And the world will be as one.

世界は一つになるだろう。

世界はもとより一つであろう。

だが恐怖の大王は今後も人々の頂点に君臨するだろう。

信仰とは信じることではない。

突然に起こることである。

いかに書を読み、祈り、信じても、信仰は得られない。

信仰は起こることだ。

何の収穫もなく、旅を終えて家に帰ることになるだろう。

一人一人に煩悩があるように周りの社会にも煩悩がある夢もある。
情報社会の現代．昔は事実は小説より奇なりといったが．
今の現実はまるでバーチャルな小説のようだ。人々の思いがテレビドラマや
ニュースで思考が情報操作されて現実化？もうとめられない心の動き。
真の芸術とは心を静止させるというけど。何か今は違うドラマだらけで感情を
刺激する激情ばかりでちょつと？激情秋たし深くため息ついて．後は坐禅するか。
私が坐れば社会も坐り宇宙も坐つて心をすこしだけ静めましょうと妄想。
大雨に心を奪われ反省．孝子さんの歌も聴いていないし落ち着きも無い．
今少し心を静めましょう。あまり刺激的なニュースやドラマばかり見ていると
心動かされてそれが現実化してくるのか？そんな気がするこのごろまた思いつき
出鱈目が出て．妄想かも知れないけどとにかく心を静めるのが善い。

>>26　何の収穫もなく、旅を終えて家に帰ることになるだろう。

道元さんの空手還郷と同じだけど、キリスト教でも
そんな表現あんのかね?

「あなたが手ぶらで帰るべき家はどんな様子の場所
なのでしょう? 今すぐに説明してみてください・・・ 」

このさー、今すぐに言え!!! (速道速道)　というのは
禅における親切なヒントの一つで、答えが何も浮かば
ないのに、答えなさいと強要されるとアタマの中が
真っ白になっちゃうでしょ? それがじつはすでに
答えになってるんですねー・・・

>>28

そうか空手還郷なんて言葉がありましたな。
表現というか物語でしょう。
キリストが死んで復活したというのはそういうことでしょう。
キリストが磔にされて失われた。花婿は奪われる。
だが復活した。こりゃ肉体が復活したというより、見た者が復活したと思ったんだろな。
だいたい弟子が見てもイエスだと気づかなかったということは同一人ではないんだろう。
だから自分のすべてであるイエスキリストが死んで、失意の中で使徒達の中でキリストは復活したんだろう。
富は地上ではなく天に積みなさいということだろう。
でも禅と違うのは奇跡を行うことだな。
これはまあキリスト教的な癒しだよ。
触れた者は癒される、そういう人って宗教家でも何でもない普通の人の中にいるんだけどね。

おととい変な夢みた。私は金魚かってないのに．私の部屋の中に巨大な水槽が
あり．水槽は汚れで中はまるで見えない。色々忙しく水の入れ替えしてなかった
のかあわてて水入替えて掃除した。中に巨大な金魚？が生きていた元気．ああよかった
と一安心していると．外のソファに金魚が跳ねていた。私は死ぬぞとあわてて巨大金魚？
摑んで水槽に入れようとするが中中中に入らず強引に中に突っ込んだ。人としてやることは
やつたと満足した。掟自己満足かまあよいか夢だと思つた。
師匠の得意な夢判断では如何いう意味があるのでしょうか。

あまた間違えた違うところに入ってしまつた．
師匠見ていますか？観てなきゃそのうち此処に車で苦しい

>>30-31　素人A　さん

わたしはフロイト流なので、根源を動かしていくものを　リビドー、性衝動ととらえていきます。
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%BC

さかなの夢は、男根ととらえたら良い、と思います。

師匠そうかも知れない。宗教心？がムクムクと湧いてくるとライバルの煩悩
がエネルギーが弱るようで．ほうっておけば元に戻るのに．拙いとあせる私
がいる。無理にでも後ろへ後悔する。けどほうとけば覆水は煩悩に帰る。
これだから私は少しも前にすすまないのかも知れない。水清ければ魚住めずと
もいう。皆に取り残されて皆から早く悟れと言われるのが私の理想なんて思うし

>>33　素人A　さん

そう言う事は、日常生活にはほとんど現れない意識下の意識です。
生物であれば誰もが持っているものです。

これはその頃はよく釣りに出かけていましたが、よく存じ上げている釣友の或るご夫婦の事です。
奥さんの夢です。
湿地に大きな魚がピチピチはねている元気な魚を捕まえようとしている、夢を見るというものでした。
湿地とは、女性器です。


ご主人は、聞くと大酒呑みで、車の運転は常に奥さんがしていました。
酒は過ぎると勃起しませんから、奥さんには満たされない思いがつのっていたのかもしれません。
釣りにも行かなくなって、いつの間にか疎遠になっていました。
ご主人、大腸がんで闘病中とのことです。
アルプスの山々を太平洋側から、日本海側へとトレッキングしていくという、大変な脚力の持ち主でもありました。
無宗教といいますか、とても割り切った考えをもつ人です。
あまり落胆しているとは見えず、淡々とおだやかな生活ぶりです。
そう言う人も、居るんだなーと、思います。
わたしの場合は病院の検査まちのながいすで、おもわず、「色即是空、空即是色」　と、声に出さず繰り返していた自分が居ました。
特に何にも頭のなかに無くて、ぼーっとしていたようです。
わたしはそれをお古いところで、ヴェトナム難民、ボーットピープル、とよんでいますが・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

KasapagjQ2 <= #ｾBﾜZ9rI]
BikuniK.pM <= #M|%Ha=op
nmOmn/Gf0. <= #-ﾌ2X-2w4
GasyuuaCRM <= #IZYz?2|!
Orie//j0rs <= #&MHQpC=X
/Binta/4xo <= #+)ﾙf)#Q3
./Rita//Qs <= #iﾍﾁｼhlPa
ZigokuoURg <= #9U-~ZDH:
ZirikiGieg <= #EYgZ#?sh
RiyakuQeWg <= #0ﾒ%D0LiV
Asyurad1kk <= #AﾐkkP:B｢
AnandauZQc <= #hTZWW/jS
Zazen/5wKs <= #c+nBYXWT
Mujyou4gAU <= #;jR,du,ｾ
Agon//9ByE <= #Kｵ=nSGhU
Binta/sJCI <= #&DLb=2v-
Waratakeb2 <= #e%`IV@1X
DarumaG9Fo <= #'Nt+\d?T
BikuniNg3o <= #ep4y*V*n
Uchuu/coyc <= #-6aY?kZ*
30bou/KeDw <= #ASﾟ4&@1p
Yasya/m6jk <= #Bﾎﾁ-;J4;
Ango//PStg <= #j!:3X-/a
ggrks/UC6A <= #PﾗhVdWCb
Arasi/HTMI <= #u`ZS9gVa
Tarikihh3c <= #ｼﾑ~~_1;$
Inga//cTIY <= #ooi[NYsE
WarataxhjU <= #AﾑﾀS8+MR
ZigokujxMg <= #0&ﾝzYD~P
SyakyaFRhw <= #nxi#x&bｾ
Zange/C8OY <= #Eﾍﾓu4K[c

Billy Blanks: Tae Bo Amped - Rockin Buns
http://www.youtube.com/watch?v=ZkrkR5uqx3o&feature=related
Billy Blanks - This is Tae Bo
http://www.youtube.com/watch?v=txGCzvlHb-g&feature=related

Billy Blank's Boot Camp basic training part 1 〜6
http://www.youtube.com/watch?v=zZtqbtsHGBs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=gWMBm7qxTJ0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=USMr3dcz93k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=SB8P21FO2hc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=EeW481Ae4uk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KtyQ559-0Fw&feature=related

Billy Blanks Ab-Boot Camp - part 1
http://www.youtube.com/watch?v=dkUK-vnlBKQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=df6sEtlhifE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=tDK4jegbqUc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=rx2Orcr5oI8&feature=related
Billy Blanks - This is Tae Bo 1〜5
http://www.youtube.com/watch?v=rPm4hfsnTWI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=4lagpJRbgo8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sgIH4rsZR6w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=1_j5bKIcEE0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=nOFlbgn1oAk&feature=related
Billy Blanks Tae Bo Energy 1〜5
http://www.youtube.com/watch?v=LVK9VeuCiUU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7_5eAj3C7TY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=oL_OWhxCWdg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=VsPyPua5Y9c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=CHD6w0j-7Fs&feature=related

＞1 スレ建て！　乙彼summer　！！！

≫たろすけ氏へ
場をわきまえぬ一義にて人々の営みを妨げるような誤った使い方をしないよう気を付けて行こうと思います。
お話に付き合っていただきありがとうございました。
それではまた何かありましたら。

私は真剣身が無いなあ。バーチャルだとか夢だとか脳力が無いのは仕方が無いとか
出来ないとか？努力もないありのままがいいとか．２ちやんねるだとかなんだかんだ
総てに手を抜いているなあ。あサボっていた次は静慮だ暫らく休んでから今日は
書くぞう。お花にジョウロで水まきましょう。

ありのままが心地イイって、思います。

>>39　素人A　さん

幼稚園児だったわたしは幼稚園の木に登って大きな枝に立ち、ブランコのようにその枝をゆらしていました。
そのときの歌は、
「たんたんたぬきのきんたまわぁ〜か〜ぜにゆられてぶ〜らぶら」
と言うものです。
そのうち大得意の絶頂で、足を滑らせてあたまっから落ちました。
どれくらい時間がたったのか気がついたら、幼稚園のベッドの上でした。

あれがバーチャンネル
いな
バーチャルだったら、良かったのになー、と、今でも思います・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

＞出世間のまなざしで、世間の只中で慶安に生き直す。


世間と出世間と引き離されてんだな、おまい・・・が

西部劇で見た2本の木に足首をくくられるというヤツ　・・・
左右に裂かれっちまうってんだから、痛いぞ！！！

たんたんたぬき / アメリカ古謡 : ピアノ(ソロ) / 初級
http://www.youtube.com/watch?v=WhjGM5SMXME
たんたんたぬき / アメリカ民謡 : ピアノ(ソロ) / 初級
http://www.youtube.com/watch?v=b7hFAg1UIpw&NR=1

タヌキの金玉〜まっくろけ節　なぎらけんいち
http://www.youtube.com/watch?v=8Fwbs2LPDPU

Buddha bar -79
http://www.youtube.com/watch?v=t4hQTW2b5nI&feature=rellist&playnext=1&list=PL0D41F0544FDCB4EB
http://www.youtube.com/watch?v=t4hQTW2b5nI&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfQoe-9_H95BvOKDVuDTxE-

（１６）僧 趙州に問う、如何なるか是れ和尚の家風？　州云く、屏風 破るると雖も、骨格　猶お存す。



（１７）僧 趙州に問う、如何なるか是れ和尚の家風？　州云く、内に一物も無く、外に求むる所無し。



（１８）　僧 趙州に問う、如何なるか是れ仏法の大意？　州云く、汝、名は什んぞ？　僧云く、某甲。州云く、含元殿裏、金谷園中。



（１９）　僧 趙州に問う、如何なるか是れ道？　州云く、墻外底。僧云く、這箇を問わず。州云く、なんの道をか問う？　僧云く、大道。州云く、大道 長安に通ず。


本物のスロートレーニング　効果絶大！
http://www.youtube.com/watch?v=ITbQMmML_r0&feature=related
５つの習慣　スロトレ４
http://www.youtube.com/watch?v=GdaUUMmeSvY&feature=related
ダイエットを成功に導くスロトレテクニック
http://www.youtube.com/watch?v=OoJbVokTc-E&feature=related

>>45

修行僧 趙州（じょうしゅう）に問う、如何（いか）なるか是れ和尚の家風（かふう）？　趙州云（いわ）く、屏風（びょうぶ） 破るると雖（いえど）も、骨格　猶（な）お存す。

家風と屏風で、槍と盾か?

じじーとなっちまったが、世間の冷たい風に吹かれたが、残った骨格は隆々としてるぜ、と自慢か？

骨格とは、何か?

全てを剥ぎ取って、なお　凛（りん）として立っているのは、何か?


スロトレで二の腕を鍛えよう！説明編　実践編　BodyRepair
http://www.youtube.com/watch?v=d_VCqxgDvgE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=2ffScKtc6GU&feature=related

>>38
＞ ≫たろすけ氏へ
＞ 場をわきまえぬ一義にて人々の営みを妨げるような誤った使い方をしないよう気を付けて行こうと思います。
＞ お話に付き合っていただきありがとうございました。
＞ それではまた何かありましたら。

おお、ご理解されたんですね。アナタの場合、内容が良いのだから。

で、コチラも多少言い過ぎた感が有りまして、ソレはお詫び致します。
アナタの道義を普通以下だ等と言いましたが、やり取りをしていくうちに、ソウでない事が見て取れました。
レス内容には同意する箇所も多々有りまして、コレはシッカリ考えておられるなと。
なので、スレ状況が複雑な中に、いささか短慮な物言いだったと今では思っています。

コチラこそ有難うございました。
コレからはボリュームを上げたりはしないのでｗ、どうぞお気軽に声をお掛け下さい。

続き(静慮)三の二　静慮とは．同一の場所を対象に想念が一筋に伸びていくことである。
佐保田さんの解説　静慮とは仏教でいう禅那といい．現代ではメディテーションを是に当てる。
ヨーガの心理操作は凝念の延長であって．その間に断絶は無い。凝念のときと同一の場所を対象
とする想念の流れが中断することなく．一筋に進展していつて静慮に転入していくのである。凝念
によって一点に凝結された意の働きが．今度はのびのびと．しかも整然と．ある一つの対象を中心
に進展していくのが静慮である。凝念は集中的であるのに対して．静慮は拡大的で有る。凝念の
ねらいが．なるべく狭い範囲へ注意の焦点をきめて．その対象を明瞭に意識にのせる操作であるの
に対して．静慮の狙いは．凝念の修習によつて明瞭な意識をすべての瞬間に持ち続けながら．選ば
れた対象に対して想念の流れを段々に広げていくのである。凝念は思念対象となる一点をしっかり
すえつける事であり．静慮はその一点を中心とした同心円の形に．または絶えず原点に返る螺旋の
形に．想念の内容を広げていくことだと説明してもよい。
(途中ですがああ疲れた此処で一休み後は後で)
　良くわからんけど私という選ばれた場所の凝念から申そうを広げていく？それは妄想。
私というブラネタリュムから色々な星見る？私は基礎が出来てないから妄想か新世界は無理

師匠、昨日は新世紀アニメが私の前を歩いていて驚きました。
エウ”ァは深いし、仏教は深遠ですね、今更ですが…。

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

そういえば私も幼稚園の木に登りふざけて樹から落ちたのだが何でか下の枝
を摑んでいた。そしてまた登り始めた。無邪気に恐怖も無かった。今思い出してた
恐怖感は無い過ぎたことだし。いまは洪水警報でているけどうちは大丈夫かも

ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、｢お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶｣と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、｢隻手の音声｣という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から｢本当は聞こえない｣と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。
すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。

以前にポッタンの隻手の音声のいい加減さを指摘したが、その後のポッタンの隻手の音声である。
最近では｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣に変更したようである。
かって｢聞いた｣から｢聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえない｣に変更したが、驚くなかれ再び三度の変更である。
今度は何に影響されたかは定かでないが、この様に他人の言にいとも簡単に左右されるのは、禅体験からくる確たる根拠がない為である。
そもそも隻手音声の公案とは、｢片手で打つ音を”聞いて来い”｣という問いである。
その答えが｢聞こえません。キッパリ！！｣では全く笑い話にもならない。
ポッタンはそんなことすら分からない全くの野孤である。それは禅を頭で理解するものと勘違いしているからこういうことになる。
（禅語の字面をなぞっただけの表面だけを追いかけて知識で理解しようとしているのが、コピー文の随所にみられる）
隻手音声は生易しいものではなく、ある面、無字の公案よりも難しい。
ポッタン如きの野孤がチョコット知識を並べた程度で透過することなど全くのナンセンスである。
｢聞いてこい｣という師家の問いに対して、｢聞こえません。キッパリ｣などと公案から逃げずに、日夜真剣に取り組まなくては、到底聞くことが出来ないのは言うまでもない。
さらに聞いたと言うのならば、師家にも聞かせてやらねば証明したことにはならない。
それが真面目な顔して、俗世間人が言うのと変わらぬ｢聞こえません。キッパリ｣では、師家もこの幼稚さには、ただただ苦笑するしかないだろう。
野孤禅の野孤たる例として、最たるものといってよい。
さらに滑稽なのは｢片手の音は、聞こえないよ、キッパリ！！｣と答えておきながら、方々のスレで｢片手の音を聞いて来い｣と師匠面して問うていることである。
この自家撞着にさえ気がつかぬ愚か者に、付ける薬はない。
主体性だとか主人公だなどと、普段偉そうなことを言っているが、この様に借り物の知識ばかりで主体性が全く身についていない口先だけの禅であることがよく分かる。
三十年近くも禅を学んでいるというのに、未だに禅の周りをウロウロして入口にも近寄れず、ちっとも埒のあかない野孤禅ポッタン師匠。
禅の資質、素養が無いに等しいポッタン”師匠”の口から、この次にはどんな言葉が飛び出てくるのか・・・・・、野孤禅は永遠に続く。

ポッタン野孤禅では、禅語や公案を字面を追って理屈的解釈するものと勘違いをしていると、以前指摘したことがある。
ここでは、最近よく出してくる「眼横鼻直」を例に、その行き着く果てが自家撞着という矛盾であることを説明しよう。

直近によると｢主人公、主体性、自由、鼻は直に涅槃｣とポッタン流に珍釈している。（これはこれで全く酷いものだが・・）
その言下に「公案は、常識や知識で、これとそれを分けている妄想を、これとそれを分けない、これとそれは　一の如し」などといっている。
しかし何より、己自身が分別心によって、しっかりと区別している矛盾に全く気がついていないのであろうか。
他にも「自己はありません」と言ったかと思うと「自己を語ろうよ」と、｢悟りは語れません｣と言ったかと思うと｢悟りを語ろう｣と呼びかけたり、また｢リアル（な世界）には・・・・云々｣と言って、現実と観念上の世界が夫々別に存在するかのようにハッキリ区別したりする。
これらの例に限らず、悟りや仏の解釈に酷い矛盾があることや、隻手音声を透過したと言っている自身の言動に、甚だしい不一致や我執紛々として悟証の欠片も見出せない支離滅裂なことは、過去スレをちょっと覗いても数多見出される。
禅を、言葉の字面を追って理詰めで解釈するものと勘違いしている者は、必ずこのような矛盾にぶち当たる。
更に悪いことに、指摘された矛盾を取り繕ろうとしたり、相手に打ち勝とうとして、さらに分別心を掻きたてていることである。
矛盾を、さらに矛盾で覆い隠すため、理論武装の屋上屋を重ねていることである。
その様な、禅そっち除けの自我妄執愛に陥って悪循環に嵌ってしまっては、もう手の施しようもない。
その先には精々、禅に手が届かぬ絶望感と人格破綻であろうか。
そして、字面を追いかけた先に禅や悟りがあると思っているようで、空がどうの悟りがどうのと、いくら難解な仏教語を駆使して、己の禅を誇示しようと、素人、入門者の域を出ることはない。

最近では、質問には以前にも増して的確な回答が出せず、拾ってきた仏教語を自己流で解釈して誤魔化すようである。
畢竟、言うなれば十牛図の尋牛にも届かぬ、禅の周りをうろついているだけの単なる野孤なのである。
このように迷妄の底無し淵に落ち込み、禅の入口さえも見出せないで、もがいているのがポッタン野孤禅師匠である。

今回は、その後の隻手音声の続きであり、以下は最近のそのままの引用である。

｢ある禅僧が、隻手の音声を聞いた！お師家様にも喜んでいただこうと足音を踏み鳴らして師家の部屋に飛び込んだとき、お師家様は静かに言われたそうです。片手の音は、聞こえない。
そこが、空即是色です。１秒もかからず、リアルに舞い戻していただいたそうです。　お師家さまの指導下で修行する事のすばらしさは、こういうことにあるのでしょうね｣
とある。　しかし、この話は禅を心得た者から見れば、全くバカバカしい限りの虚言、虚構創作であることが明々白々にして容易に分かろう。
まず、隻手の音声を出した師匠が、未だ法身も会得していない者に、積み上げつつある修行を元の木阿弥に戻す様なことは絶対、口にしないからである。
いわんや｢片手の音は聞こえない｣などと、音がどうの、聞える、聞えないだのと分別差別の相対概念を、ここで持ち出すなど、まったくのナンセンスである。
かつ、俗世的相対固定観念に捉われたまま、未だ始末できない生煮えな禅匠がいる筈もないからである。

そして「そこが、空即是色です。１秒もかからずリアルに舞い戻していただいたそうです。」と続く。
法身が何たるかも分からないものが、１秒にしてリアルに舞い戻るも何もないものである。
よしんば、万が一そうであるにしても、まずは、無にしろ空にしろ、徹底させて、法身を会得させた後の、まだず〜と先々のことである。
証明する事にさえ苦心してるのに｢片手の音は聞こえない｣などと、足を引っ張るような愚劣な指導がある筈もないのは参禅したものなら承知のことであろう。

なぜポッタンがろくでもない嘘に満ちた拙話をでっち上げるのか。
それは、ポッタンの脳内で作り上げた「音が聞こえるのは色即是空まで、その後は音は聞こえずそれが空即是色である」という珍妙な屁理屈の辻褄を合わせようとの魂胆があるからに他ならない。これを嘘言の屋上屋を重ねるというのである。
ちょっと禅を齧った者にも、容易にわかる幼稚な作り話を、平然と書き込みする愚かさを繰り返すのが、ポッタン野孤禅の本領であろうか。

この様に、このスレにはポッタンの虚飾、虚言、嘘妄の作話で満ちているが、初心者は、野孤禅サンプルとしての反面教師としてならともかく、決して野孤禅に惑わされないよう、大いに気をつけて欲しいと思うのである。

ポッタン禅が、いかに野孤禅なのかを指摘してきたが、最近も野孤禅のよい（？）サンプルを提供してくれている。
その中で、しばしば、不二一如の説法を垂れているので、それを紹介しよう。

最近の曰く、｢二は二では無い、一の如し、バカの一つ覚えで、一如と言ってきてるよ。｣　
そして｢視点を弱いものと同じ目線で見ることです。｣　｢相手とわたしがいて、相手は相手、わたしはわたしが、世間ですが、それでは、いけません。痛みを分かち合う事です。｣

と、他人も私もなく一如なのだと、今度は聖人にでも変身したかのような、一見、大変結構なことを語っている。
しかし、これが口先だけのとんだ戯言なのである。
仏教に接しているものならば、五戒は知っているであろう。
その中に不妄語戒と言って、嘘言するなかれ、という人であれば当たり前な戒がある。
ポッタンは、今まで数々の嘘言や作り話で人を騙しているが、嘘言を吐くことは人の尊厳を蔑ろにするから出来ることであり、更に人を騙すのは詐欺にも等しい罪業である。
己が可愛いと思うなら、同様に他人も大切にすると思うのが、自他一如でもあろう。
また公案にしても、正師の元で、印可はおろか透過すらしていない。にも係わらず、師匠面して公案に答えよ、と人を愚弄にした書き込みを続けたりしている。
これらの例に限らず、他にも数々の愚かな行為を繰り返してきているが、これらの所業が他人にはどう写っていると思うのであろうか。
自他一如が分かっているならば、この様な行為はとても出来ることではあるまい。
更に、己が他人を慮る気持ちがないのを棚に上げ、他人には｢視点を他人と同じ目線で見ること｣と注文をつけている。もう滅茶苦茶である。
ポッタンの自他一如は、いかに自分に都合のよい自己中心的で、それを言うには到底、程遠い行為であるかが分かるであろう。

そもそも、己の所業による不徳を羞じる良識があれば、自他一如の説法する資格などないと思う筈である。
ところが、それを口にするのだから、すでに人を欺いていることだと分かっていないらしい。自他一如などとは、ポッタンの己自身を省みれば、安易に説法できるものではない筈である。

以前、ポッタンの言行不一致を指摘した。
この例も、いかに身につかない単なる口先だけの野孤禅ということを証明してくれている例である。

最期のことば
http://www.youtube.com/watch?v=GXAW4qHHUlI&feature=related

>>51 　素人A　さん

> そういえば私も幼稚園の木に登りふざけて樹から落ちたのだが何でか下の枝 を摑んでいた。そしてまた登り始めた。

運動神経の差なのか、
それとも、
人生の幸運の差なのか、

わたしの場合は、あたまっからまっさかさま、、、


気絶して、あたまはほうたいでぐるぐるまきに、

最初の頃　入った２ちゃんねるのあるスレのコテ名は思い出せないが、国際政治学を取っている学生で修士課程だったコテさんが、言っていた。
さとりは、差取りだぜ、と。聞いた、と。

運動神経の差なのか、
それとも、
人生の幸運の差なのか、

差は取れるのか・・・
さあ、取ってみろ。


にぎりしめたり、しない。

第二次大戦名言集　�]�W　（Ｂー２９編）.flv
http://www.youtube.com/watch?v=f69arSHMWTY&feature=related

>>58
＞ 最初の頃　入った２ちゃんねるのあるスレのコテ名は思い出せないが、国際政治学を取っている学生で修士課程だったコテさんが、言っていた。
＞ さとりは、差取りだぜ、と。聞いた、と。
＞
＞ 運動神経の差なのか、
＞ それとも、
＞ 人生の幸運の差なのか、
＞
＞ 差は取れるのか・・・
＞ さあ、取ってみろ。
＞
＞
＞ にぎりしめたり、しない。

差取りとはオモシロイ。
で、差取りとは何ですか？

>>60　たろ　さん

＞差取りとは何ですか？

さぁ〜　草取り　の一種でしょうか・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ ﾌｷﾌｷ

　白隠禅師の草取唄
http://www3.ocn.ne.jp/~zuiun/85kusato.htm

草取唄（くさとりうた）

草を取るなら、根をよく取りやれ　またと意根をはやしやるな
意根なきよに根をきりおけば　水に花さく根なし草
つねに心をとり離しやるな　それが念仏、また極楽よ
坐禅しぶりに胸焦がしやるな　とらず、もとめず、坐禅をしやれ
善きも悪きも余所（よそ）から来ぬぞ　迷う我が身のこころより

親じや親じやと我が儘（まま）するな　今じや子孫の気をかねる
神や仏を祈らずとても　直（す）ぐな心が神仏（かみほとけ）
人が見ぬとていつわるまいぞ　我と天地がいつかしる
鈍な者でも正直なれば　神や仏になるがすじ
利根才覚、鼻先出るは　誠（まこと）修行の足らぬ故
しれた事でも、しれぬというが　それが誠の智者ぢやもの
智者と言われて喜ぶならば　それが愚かな人ぢやもの

怒り腹立ち中途の雲よ　上の空には何もなし
惜しや欲しやと思うが餓鬼よ　餓鬼の種とて外にはないぞ
成るもならぬも心の儘（まま）よ　心許すな、怠るな
弥陀の名号、百万遍も　心ちらさぬ為としれ
心ちらさねば夫（それ）こそ浄土　勢至観音わきだちに
煩悩菩提と二つは無いぞ　知らにや、世界が皆別ぢや
惜しい可愛（かわい）の起こらぬ前は　何も思わぬ子の心

>>61
人に対して腹立（はらたつ）ときは　早くわが身の愚痴と知れ
善きも悪しきも皆分別よ　しらで居る時や何がなる
惜しや可愛や面（つら）憎くや　無間（むげん）地獄の皆せめぢや
念仏しながら腹立つよりも　止めて家業に精出しやれ
独り居るとき衆中と思へ　それで粗忽（そこつ）は無きものぞ
橋の下なる乞食を見やれ　金を持ても奢（おご）りやるな
貧も富貴も皆浮雲よ　定めなき世と見るがよい

生まれ来るのも今死に去るも　君が誠のなりふりぢや
扨（さ）ても貴（とう）とや我が立ち姿　釈迦か阿弥陀の再来ぢや
金を持っても慢気（まんき。慢心）はわるい　もたぬ昔を忘るるな
死ぬも目出度（めでた）い、生きるも目出た　兎角（とかく）浮き世は仮の宿
心ゆかしも皆うその皮　銭がなければ、うとむもの
欲を心にはなれて見やれ　何が無くとも十分ぢや
天の昼中、夜中でくらせ　それで世界が手に入るぞ

親をかならず粗忽（そこつ）にするな　親は神とも仏とも
昼も夜中も此の君故に　暑さ寒ぶさも苦にならぬ
親の威光を振るのはよいが　慈悲が無くては、ひよんなもの
大儀ながらも勤めをしやれ　廻（め）ぐる月日の在るうちは
心よくもて盗みをするな　道に背けば是れ盗人（ぬすびと）よ
人の悪しきを必ず言ふな　そしる心が悪ぢやもの
惜しみ貪り、因果に引かれ　出でて此の世に貧苦する

兎にも角にも天道まかせ　無理な願（ねがい）をかけやるな
生死輪廻の車に乗りて　過去も未来も我が儘ぢや
後世も願うに名利を願ふ　いとど苦をして煩悩嫌ふ
煩悩嫌（きろ）ふて菩提が好きぢや　すきも嫌ひも皆な煩悩よ
善ぢや悪ぢやと目に立つ内は　恥ぢて修行を精出しやれ
智者も善者も浮世を見るに　色と金には皆迷ふ
人を悪しきと思ふが邪見　悪ういふ気が無きやよかろ

>>62


兎角怒るな、短気を出すな　死せば来世は蛇（じゃ）となるぞ
口と心と身の行ひと　術（すべ？）とくらべて身を持ちやれ
聞いてすまして悟りをしやれ　我慢邪慢（がまんじゃまん）の根を切りやれ
野辺の送りの煙を見やれ　あすは我が身もあの如く
生きて居ながら死んだがよいぞ　それで万事が手に入るぞ
子供妻をも捨て置いたるか　入るに入られぬ法（のり）の道
耳で見分けて、目で聞かしやれよ　夫れで聖（ひじり）の身なるぞや
有為（うい）の転変、其の儘忘れ　元の赤子の気を持ちやれ
悟りふりする面（つら）恥かしや　元の凡夫がましぢやもの
心一つを悟りて見れば　こうぢやそうぢやの音もなし

唯（ただ）ぢや、ただぢやと皆さまおしやる　わしは只ではいやでそろ
唯と心得（こころえ）うかうかするな　根なしかづらにからまるぞ
捨ててはびこる根の無いかづら　蔓（つる）は越後に、根は佐渡に
根なしかづらに、花茶屋かけて、釈迦や達磨が客となる

心願不善　念経無益　（心願、不善ならば、念経するも益なし）
不義取財　布施無益　（不義な取財ならば、布施するも益なし）
不明心性　問答無益　（心性、不明ならば、問答するも益なし）
不借元気　服薬無益　（元気を借りずんば、服薬するも益なし）
心高気微　転学無益　（心高くとも気微〈かすか〉ならば、転〈うた〉た学ぶも益なし）
時運不通　狂求無益　（時運、通ぜざれば、狂求するも益なし）
生不孝親　死祭無益　（生に、親に不孝ならば、死して祭るも益なし）
不断殺生　戒軍無益　（殺生、断ぜずんば、軍を戒〈いまし〉むるも益なし）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草取唄　終

＞61-63の唄を読んでどういう草が取れますか？

私の所は台風もさけ通り過ぎた。のんびり書き写しで良いのか。皆さんは２ちやんねる所ではないし。
とにかく(静慮解説の続き)・・例えば．一つの花を対象にすれば．その花に凝念することによって．
その花だけが明瞭かつ明○に心に焼き付けられる。今度は．その花に関する想念を
思念内容として．前と同じ高さの明瞭度をもって極限まで展開していく．花の色．形．匂い．
その生産地．送り主．思いは際限なく広げられていく．それは暗く沈んだここちでもなく．浮動した
心地でもなく．平静にめんめんと続く澄みわたつた意識である。この意識のゆきつくところに三昧が
ある。静慮が解脱智に役立つためには．まず凝念の対象が抽象的で宗教的なものが善いのであるが．
ここでは凝念や静慮の心理学的説明だけをしている。でした。
良くわからん．やつぱ瞑想は一人の人と瞑想する人が一緒に共鳴する事か？良くわからんと妄想。

分からん事は分からんけど、お任せすれば大安心と思う私です。
しかしそれだけでは、もう一度だけ、もう一度だけ、と怠けたつけが付いて回るだけで
今度こそ今度こそと、思うだけではやっぱりだめですね。

何か最近感じるのはテレビのニュースやドラマは観察者と役者が影響詩し愛。
段々刺激的な物を求める．瞑想といえば煩悩増大の瞑想でろくな修行ではないけど
心は抜けられなくなる。ニュースは悪いニュースしか放送しないし観客はもつと
刺激的なものを求めるよえになる。それは私他の人は聖人だからテレビ仕事終わって
ストレス解消の娯楽は此処では瞑想でテレビ無しですか。私は修行が出来ていなくて
煩悩に流されるし．でも何故か流されないのは何故かよくわからん。落ち着きがない
ようでも落ち着きがあるか．刺激を求める心を少しだけ静めるか．此処での書き込みも
は何故か心は落ち着くしまあ善いもある。野次馬心理は拙いと思うのだけど本能じゃ
中中抑えられないし

野孤禅は野孤の数だけ種類があるが、ポッタン野孤禅は差し詰め、口先禅とでも言ったところだろう。
最近、それに加えて猿真似禅（しかも幼稚的）というのを追加してくれている。

｢宇宙未始前の一句をもつて来い。
宇宙が未（いま）だ始まる以前の一句を言いなさい。　だろうか。
わたしは、すっと立ち、両手を後ろにやって、羽をばたつかせながら、口では、ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く。｣

と、これが｢宇宙未始前の一句｣の、ポッタンの｢どうじゃ｣と胸を張った自信満々の回答である。
どこぞの公案回答集から拾ってきた真似かは知らぬが、禅家はそんな猿真似が透る程甘くはない。
精々、化けの皮が剥れるのが関の山である。
無字も、隻手音声の公案も透過していない程度の未熟さは隠し様もなく、隙だらけの回答ですぐに正体を露呈する。

禅の本源が分からぬものが、勘違いをすると、このような、道化師のようなことをしでかすのである。
あらかじめ頭に描いたシナリオを、時と場所と状況も見極めずに、ただ演技するだけである。
如何にうまく演技しようと、所詮、猿真似は猿真似である。
猿は何でも真似をするから猿真似だが、さらに猿真似の芝居をする、これを猿芝居という。

それにつけても、この猿芝居、幼稚さはなんとかならないものか。
毎度の、お遊戯は幼稚園児並ではないか。
｢すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」が悟りだと言い、「私は払子を立てた。これが私の禅です」と語った類と同レベルのものである。
これを師家の面前でやれば　｢何の演技じゃ、そんな猿芝居は幼稚園でやれ｣　と一笑に付されるのが落ちであろう。
｢倶胝竪指｣では物真似小僧が指をチョン切られただけで済んだが、これが関羽将軍の面前であったなら、ポッタン猿真似禅師匠は首が胴体から離れているかもしれない。実に剣呑である。

ところでポッタンは人を笑わせる才能があるようだ。
三十年近くもやっている禅が、ちっともものにならず、しかも今後も見込みがないならば、さっさとイッパツ芸人に転向することを勧めるとしよう。
それとも、これからもポッタン野孤禅師匠の言動で、大いに野孤禅のサンプルを提供してくれるというのだろうか。

これまで、ポッタン野孤禅の幾つかの実例を挙げて、野孤禅とはどんなものかを見てきた。
それから分かると思うが、ポッタン野孤禅は異常にまで文字語句に執着していることである。

万巻の書を読めば悟りが得られと思い込み、肥しにもならない屁糞知識を頭一杯に詰め込んでいる。
しかも悪い事に、強い自己顕示欲と虚栄心から、他人の悟りを己の悟りと偽るのである。
たとい好意的にとったにしても、頭に詰め込んだ他人の知識で悟った、と錯覚しているのが今のポッタンである。
しかし悟りの理論を組立てる必死の努力も報われず、すぐにボロが出てしまうのは哀れと言うしかない。

また、言葉に執着しているのは、２ｃｈでのレスの往来でも往々にして見られる。
ポッタンに好意的なレスには、“φ(￣￣*) メモメモ、と熱心にメモをとるが、拙文（野孤禅スレです）レスのような気に入らないレスには、｢内容がない｣と言って批判、不満を垂れる。
どうやらポッタンは、よちよち歩きの幼児のように、アンヨがお上手と手を引いて貰いたいらしい。
小児幼稚性向はこれに限らないが、老齢による退行症状のなのであろうか、一層進んでいるようである。
そもそも、禅の本質が文字語句にある筈もないのは言うまでもない。
これが分からない様ならば、達磨が中国に渡った意も分からない。
｢内容がない｣と文句を垂れる前に、ポッタン己自身に禅の素質の無さを嘆いたほうがよい。

しかも先頃、ポッタンは次の様に語っている。
｢法華経と言う経典を主人としてこれにひれ伏せば、こちらは奴隷である。こちらが主人公となって、法華経をこき使えば、こちらは主人公である。汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公でありえようか。｣

己を知っていれば、書ける筈も無い文章ゆえ、どこからかのコピー文だろう。しかも本当に分かって書いてはいまい。
”法華経”を”文字語句”に置き換えれば、今のポッタンに、そっくり当て嵌まるではないか。
文字語句を追いかけ、振り回され、ひれ伏して文字語句の奴隷となっているのは、ポッタンそのものである。
いみじくも、ポッタン自身のことを指摘しているが如くの文章ではある。

三十年近くも文字語句に溺れている、これはもう性癖と言うべきで、自ら手に負えないようだ。
容易なことでは真ともになりそうもない。実に恐るべしである。

ポッタンと川上雪担老師との過去の会話の件で、最近、ポッタンが何やら呟いている。
雪担師もすでに遷化されているので替わりに一言、解説しておこう。

ポッタン曰く｢彼との会話の争点は、色即是空、空即是色だ。彼には色即是空はあって空即是色が皆無だった。そこを、悟り半分と云ってたのだが、右の耳から左の耳へとスルー。聞く耳を持たない｣
まるで雪担師がポッタン野孤禅師以下の語り方である。これ程、身の程知らずの軽口を叩く、厚顔無恥の輩を知らない。

雪担師は、大事を了畢した修行底の禅師であり、仮初めにも一寺の住職で禅を布教している専門の禅家であった。
ろくに修行もせず、屁糞知識を詰込んだだけのポッタン野孤禅師匠、あなたとは全く違うんです。
当時、雪担師はポッタンが禅を知らぬ者と早くから見抜き、無師独覚とか言って、無知も幼稚すぎる色即是空、空即是色の珍釈に呆れ果てていた。
そして、（隻手の音が聞こえるまでが色即是空だとか、その後の聞こえないのが空即是色だなどと言った）愚かな観念をスパッと放り捨て、空のどん底を見て来いと、雪担師独特の語り口で説法していたのである。
その握って離さない固執した自説と、その元の我執から離れることを、色即是空で丁寧に説明していた。
我執に塗れ、空も観てないものが、やれ色即是空だ、空即是色だなどと言ったところで、所詮、青臭い屁理屈でしかない。
まずは、我執を捨て、空の空の空の空、色即是空のみ、空のどん底を観て来いと、空を徹底的に説いたのであった。
然るに、ポッタンは、その意を汲み取れず　｢(雪担師は)空即是色が皆無だった｣と、いかにも愚鈍なポッタンならではの戯言を言ってる。
青臭い屁理屈などいらぬ、空のどん底をぶち抜けば、全てがガラーッと一転、空即是色が観て取れるのだと言う、雪担師の親切すぎる説法もポッタンの耳には届かなかった。
それどころか｢(雪担師は) 自己が立ってる地点から、一歩も踏み出そうとしなかったしできなかった。そこで分かれた。なにか彼の胸の奥にくさびを打ち込めたのか、打ち込めなかったのか｣
などと、思わず失笑してしまう程、どこまでも愚か者の視点で嘯いている始末である。

野孤が禅師と同レベルにあると思っているこの野孤感覚。
普通の感覚の持ち主ならば、狂気の振舞いという他ないが、やはり、虚栄心と自己顕示欲の塊の性格異常者である。

>>64　たろ　さん
> ＞61-63の唄を読んでどういう草が取れますか？

わがやの地平線のずっと向こうまで広がるガーデンに雑草が生えてきます。
雑草と言う草は無いのに、ひっくるめて雑草と呼ばれている草たちです。

そういうわけで、草取りなど、いっさいしません。。。

どういう草が、取れるのでしょうねー

たろさんの草取りは、いっこうに進んでいないようですが・・・どんな草が取れたりしますか?

>>65　素人A　さん

中国南方の禅寺の坐禅の様子をテレビで見たことがあります。

銘々に好きな場所に坐り、南方と言うこともあり、ゆっくりとうちわを使う老僧もあって、脱力感のある坐禅でした。
むしろ、
この風景が原点に近いのではないでしょうか。
ある者はお気に入りの木にその下で、
ある者は風通しのいい縁のはじっこで、

>>67　素人A　さん
地上波のテレビは、お笑いタレントがお笑いなどいっさい関係のない番組でおしゃべりしているという場面が多いですね。
わたしに限らずこういう現象にうんざりしてる人は、多いようです。
わたしの年齢的なものもありますが、歌番組や、ドラマはいっさい見なくなっています。
そうなると、今やおばかタレントの女子局アナなど、だれ、このひと？状態です。、（；^ω^）ｱｾｱｾ
家庭は、スカパー
職場は、ケーブルテレビ、
で、視聴しています。
ちゃんねる数の多さではケーブルテレビのほうが断然安い・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ
そうなるとますます地上波のチャンネルを見る機会が少なくなります。
でも、あちこちでいろんな方向性を持つちゃんねるばじゃりなので、むしろこちらのほうがいいです。

>>45
（１７）修行僧 趙州（じょうしゅう）に問う、如何（いか）なるか是れ和尚の家風？　　趙州云く、内に一物（いちもつ）も無く、外に求むる所無し。

ながいはなしはおいといて、
内（うち）外（そと）を　分別しない。

明日使えるかどうかわからない無駄知識
http://www.youtube.com/watch?v=BoTWKCaAHSA&feature=related

> 台風で放射能流れるといいけどなあ。。

海に流れ出たセシウム等、放射性物質は、一体どうするんだ！！！

全世界を放射性物質で汚染させようって魂胆か！

また頭がおかしい通販
http://www.youtube.com/watch?v=_zkqEnK_uB4&feature=related

知らない方が幸せだった雑学
http://www.youtube.com/watch?v=vT9tXCws5vw&feature=related
続・知らない方が幸せだった雑学
http://www.youtube.com/watch?v=ZTudMKW0bz0&feature=related
誰かに教えたくなる雑学(２ｃｈネタ)
http://www.youtube.com/watch?v=5ej-kVEbnxw&feature=fvwrel
誰かに教えたくなる雑学2(２ｃｈネタ)
http://www.youtube.com/watch?v=ZvH8V7t2lCU&feature=related
(改)誰かに教えたくなる雑学３
http://www.youtube.com/watch?v=iSqa1WL7X9A&feature=related

>>61
驚くべきは、
61-63の様な唄を聞いて、草が生えるという沙汰もあるｺﾄをご存知ですか？

根を抜けというが、ドレが根か？
我が身の、心とは何か
煩悩菩提なしとは？
生死輪廻が我が儘《アリのまま？》とは？
心一つを悟る？
有為の転変ソのままとは？
ソレで地獄に落ちない保証は？
身体的苦痛のある限り地獄への恐れがある、ソレをどう捨てます？

ワカラナイ
ワカラナイ
何をどうしたらイイんです？

つねに心をとり離しやるな、真っ直ぐであれと　、怠るな
で、何も思わぬ子の心もあると
成るもならぬも心の儘なのに心許すなと

コレはどうしたら良いですか？
このように問うｺﾄの出来るのはドチラの心ですか？
この心を離れるんですか？
それともこの心を許さないんですか？
死ぬべきはコノ心？
嫌だ
嫌だ
何を仰る、白隠禅師、トンでもないｗ
死にたくないコノ心

その学生のイ我聞によると、悟りは差取りらしく、白隠禅師？によると煩悩は草らしい

よって
草取り=苦＋悟り《差取り》

が成立しうるだろう

煩悩《苦》と菩提《悟り》は修行《草取り》の中に共にあり、
二つを取り去ると、修行《草取り》が終了、完成する

つまり悟り《差取り》を求めると、苦《煩悩》もツイテクル

共に捨てるが草取りか

・・人間が動物と共有している基本的衝動ーすなわち．(１)他の生命を食らって生存していくこと．
(２)子孫を産むこと．(３)征服して服従させることーの中枢です。こういつた基本衝動は．まつたく
制御されないまま放置されるなら．凄まじい破壊力を示します。それは２０世紀の歴史が明瞭に語っ
ているところです。インドの「アルタ・シャーストラ」(実利論)が言明するように．「徳と大きな
杖力によって制御されないならば．人は人に対して狼になる」のです。
ヨーガのモデルに従えば．人間の意志が生命の動物的水準を越える目標を目指すところまで高まる
ためには．骨盤部ではなく心臓部にある第四のチャクラの覚醒が必要です。この変容中枢の名前
「アナーハタ」には「打たれない」という奇妙な意味がありますが．これは「二つのものがぶつ
かって立てるのではない音」と解釈されています。生理的な耳に聞こえるおとはすべて．互いに
擦れ合うか．ぶつかり合う物体によつて生み出されます。・・しかしこのようにして作られるの
ではない音は．偉大な音調あるいはうねりであり．一切の物事がその顕現(エピファニー)である
ところの創造的エネルギーの音なのです。そして現象的形態の中に創造的音調を直感することが．
心を愛に向かって開きます。今では「それ」だったものが．そのときから「汝」となり創造の
音調によって生命を賦与されるのです。・・それは<新しい世界>((約束の地))および<精神の内
なる生命>(処女降誕)の目覚めです。人間はときどきこのような光のもとにある世界を垣間見ます。

以前、ポッタン野孤禅の行き着く先が、禅に届かぬ絶望感と人格破綻であろうと指摘したことがある。
その兆候が、すでに”雪担氏との会話”の中にあり、ポッタンの性格が異常なものであることを紹介した。
その人格破綻の進み様が、最近の書込みに見れ取れる。

まずは、ポッタンによる無門関｢久響竜潭｣の書込みの中に、その徴があるので、それを見てみよう。
ポッタン曰　｢まっ暗闇は、昼間の明るさの中で、色は、ひとつずつが他と区別して独立している。真っ暗闇に差し出された紙燭の灯りに浮き上がってきた世界はまさにリアル、色の世界である。
ふっと吹き消された世界は、何も差別できない無分別の世界、空である。空であるから、金剛経の注釈書を積みあげ、一句を唱えて引導を渡し松明で火をつけた。」　とある。
竜潭和尚の慧敏な禅のはたらきには気づかず、読み取ることができないポッタンの非力さである。
以前の眼横鼻直での ｢眼は水平に自由を、鼻は縦に主体性を表す｣と同レベルの、相変わらず皮相的で字面を追い掛けた解釈と幼稚さで、コメントに値するものは何もない。
そして ｢だが、（途中略）この人は、空だけを見ただけである。隻手の音声で言うところの、片手の他人がたたく拍手の音を聞いただけである。ここから空即是色へと立ち戻らなければならない｣　と続く。
吹滅の因縁を、見解とはいえない屁理屈でしか捉えられないのは、ポッタンの貧粗な力量なら仕方が無い。これでは、香厳撃竹の因縁も分かる筈もない。今は一応、失笑しつつも目を瞑っておくとしよう。

ところが、｢師家である竜潭和尚の力不足である。 こうして徳山は竜潭和尚の法を嗣ぐことになった、と言うことであるが、空即是色が未だ透らずである。｣
と徳山、竜潭和尚の力量を、ポッタン野孤禅師匠の比ではない、と大言壮語しているのである。

野孤禅を次々暴かれ、後が無いポッタンにとっては、徳山、竜潭の両和尚をコケにし、貶すことによって、ポッタン野孤禅師匠は偉大なり、と虚勢を張りたい気持ちの裏返しである。
ポッタンは、(愚かで悪いのは、ポッタン野孤禅を理解しない世間であり、我こそが大覚者なのだ)、とカルト教祖の論理を主張したいのである。
その伝でいくと、仕舞に全ての祖師方々否定してしまうのは間違いなさそうで、自我肥大のパラノイア（誇大妄想狂）は、深く々々、人格の破綻が進行しているようだ。

前回は、ポッタンの貧粗な力量を省みずに、雪担老師、更には古仏の徳三、竜譚和尚までも貶し、悟りが不十分と豪語したポッタン、その自我肥大異常性格を暴いた。今や、その自我肥大は止まる事を知らず、人格破綻へと、まっしぐらである。
最近、頻繁に使っているのが、無師独悟（独覚）とかいうポッタン造語である。
無師なのは、本人によると、人嫌いによると言っているので、普段の幼児並性向から、異論を挟む余地は全く無い。
しかし、独悟や独覚となると、悟ったものでも憚り多くて、なかなか口にできる言葉ではない。それを機会ある度に、常套句のように喧伝しているのは、自我の肥大化がどこまで進んで行くのか、の感がある。
本人は　｢決して自慢、ひけらかしていってるものでは、ありません｣と言い訳しているが、額面どおり受け取るのは安直である。
その言下に｢お釈迦様も、沙羅樹の下で瞑想され、暁の空に輝く明けの明星を見られて悟られたのだよ、と言っています。と言うことで、私の無師独悟は、お釈迦様と同じ無師独悟の仲間です。｣　と舌の根が乾かぬうちに、本心が別にあると言っているのである。
上から目線はポッタンの常であるが、ポッタンの無師独悟は、釈迦と同様に崇高なものだと、本音が透けて見える。
形は似ているが、内容は月とスッポン、魚目燕石である。
ここまで自我肥大が進行すると、悟りなど無論、望むべくも無い。　自我清算のない悟りがあろう筈もないからである。
しかも、過去スレでは時折、坐禅などいらぬ、と本音を吐露していた坐禅修行が嫌いなポッタンである。
歩み始めた第一歩から、自我清算の方向ではなく、自我増大に走ってしまったのがそもそもの間違いで、しかも正す者のない無師が致命的であった。
三十余年間、肥しにもならない糞知識を頭に詰込むだけで、坐禅修行を怠ってきた代償は余りにも大きく、そのつけが今になって回ってきたのである。
その期間を、自己に謙虚になって、まともに修行していたならば、ここまで自我肥大化していなかったであろうし、少しは悟りに近づいていたとは思うのである。
失った時間が取り戻せる筈も無いが、自我が強大になってしまった上、高齢の今になって、自我の清算など到底適わぬ事であろう。墓場まで野孤禅を連れて行くのは仕方ない。
賢明な諸氏には、決してポッタンの様な轍を踏まず、坐禅修行に力をいれて貰いたいと思うのである。

無字は、初めて参禅するものに与えられる公案である。これがまた曲者で、中々透して貰えず、艱難辛苦、大変な苦労を強いられる。
それもその筈である。この世に生を受けて以来、永年染み付いた黒白つけたがる分別相対観念を根こそぎ絶つことを試されているのである。チットやソットのことで透過できる訳が無い。
昔、菴原の平四郎というものが、大憤志を発し勇猛の一機で妄想魔境に打ち勝ち、僅か三日で見性したらしい。これなどは稀で、我々凡夫は、昨日より今日、今日より明日、薄皮を一枚々々剥ぐように、自我を清算していくしかない。
そんな凡夫でも、日々努力を続ければ、因縁が熟した時、何かの契機に見性は訪れる。それは一瞬の出来事かも知れない、暫しの事かもしれない。
見性の深さも人による。大疑念のものは牛の大半を見るかも知れない。そうでないものは尻尾だけかも知れない。
臨済にしろ白隠にしろ再参して大悟したくらいだから、鈍根な我々凡夫は、一度の見性で一見便見の様には行かない。
見性体験は、将に身を削る、自我清算の修行があってのことである。修行も無く知識を詰め込んだだけの見性などありえなく、逆に我見を益々強めて遠ざかることにもなる。
ましてや、２ｃｈに入り浸り、互いに貶し罵りあい、自我を研いている様では、到底、叶わぬ事である。

また、一たび、我見我慢我欲を清算した後、見性して初関が透れば、無や空がガラーｯと分かるものである。
世間には、無や空は観念、概念だから書物で学べば分かるものだ、と甚だしい勘違いをしているものがいる。
書物で無や空が分かり、こと足れりと済むなら、達磨が中国へ渡ることも無かったし、禅はとうの昔に滅んでいただろう。
書物に書いてある空や無の解説は、いわば薬の能書きみたいなもので、読んだから病気が治るわけではないのと同じである。

ポッタンは、｢飲み屋の女から金色の炎が立ち上がるのを見た｣とか｢父親に、最近、世界が違って見える、と話した｣などと、見性したかのような思わせ振りを語っている。
しかし上述から分かると思うが、強烈な自我が、一度も整理、清算出来ていない俗物に、見性などありえない。これは毎度お馴染みの、彼の虚栄心や自己顕示欲から来る作り話であろう。
仮に事実としても、何か脳の悪い病気に冒されているか、８９をやった副作用か、あるいは何かの幻覚ではないのかと疑われるのである。

>>78-80　たろ　さん

これは、天皇や公家、徳川将軍や、諸大名に説いたものではなく、
白隠慧鶴（はくいんえかく） 禅師さんの接す農、工、商の市居（いちい）の人々です。
あなたの煩悩、白隠慧鶴（はくいんえかく） 禅師さんは、しったこっちゃない。でしょうけど・・・

>>81 　素人A　さん

コピペ、おつかれさま。┏○ﾍﾟｺ

どういうことをいってるのでしょうか。
素人A　さんは、どううけとりましたか。

本格インドカレーの作り方！
http://www.youtube.com/watch?v=l0FZbBK9zxA&feature=related
海軍カレー
http://www.youtube.com/watch?v=8LUZxmKrieY&feature=related
海自カレー黄金比レシピ
http://www.youtube.com/watch?v=KyvSW_jjBVU&feature=related
ザッツクッキング『海軍カレー２０１０』の作り方
http://www.youtube.com/watch?v=zbfqPj583b4&feature=related
陸上自衛隊　カレーライスの作り方　2008 夏
http://www.youtube.com/watch?v=znJ4YeJOXwk&feature=related
陸上自衛隊　カレーライスの作り方
http://www.youtube.com/watch?v=zfndvnXPdjk&feature=related
カレーの作り方　料理の基本レシピ　003
http://www.youtube.com/watch?v=9brWqi3v75M&feature=related
カレーライス
http://www.youtube.com/watch?v=L2RivqYZc8o&feature=fvst
【miteyo】鵜野秀樹の簡単クッキング　グリーンカレー編　レシピ
http://www.youtube.com/watch?v=AZz_BS1ZaR4&feature=related
BISTRO OLD RIPS - Vol.1 カレーライス (1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=sns6f55YdzE&feature=related
BISTRO OLD RIPS - Vol.1 カレーライス (2/2)
http://www.youtube.com/watch?v=CewGHPxzYF8&feature=related

>>45
（１８）　修行僧 趙州に問う、如何なるか是れ仏法の大意？　
趙州云く、汝、名は什（な）んぞ？　
修行僧云く、某甲（ぼうこう、それがし）。
趙州云く、含元殿裏（がんげんでんり）、金谷園（きんこくえん）中（ちゅう）。

どまんなか。

「問う、如何なるか是れ西来意（せいらいい。禅の初祖ダルマ大師が西の国インドから中国にやって来た真意）。

　師いわく　もし意あらば自救不了（じぐふりょう。自分を救うこともできない）。いわく、すでに意無くんば、いかんが二祖、法を得たる。師いわく、得というは是れ不得なり。

　　いわく、もし不得ならば、いかんが是れ不得底の意。
　　師いわく、汝が一切処に向かって馳求の心やむこと能わざるが為なり。
　　ゆえに祖師言う、咄哉（とつさい。コラッ）丈夫、頭をもって頭をもとむと。

　　汝、言下にすなわち自ら回光返照（えこうへんしょう。自心を照らし自心に目ざめる）して、さらに別に求めず、
　　身心の祖仏と別ならざるを知って、当下に無事なるを、まさに得法と名づく」。

無無明亦無無明尽、乃至無老死亦無老死尽。

無明もなく無明の尽きることもなしは、他の宗教にはないんです、もっともこれなくば宗教とは云えない、
妄想だ悪いやつはポアしてしまえ、魔女裁判だ拷問して財産をふんだくれ式ですか、
根拠があってやることは残忍で容赦がないんですか、無明もなく無明の尽きることもなしは、
坐るんでしょうするとたった今で１００％いいんですよ。
自分以外のものは自分が死んでもまったく変わらないんでしょう、悟る以前も悟ったあとも同じです、
だったらなんだなんにもならんじゃないかという、ほんとうになんにもならんのです、
これじゃどうにもならん、満足できない、なんとかしようとして七転八倒する、
たんびに元の木阿弥ですか、するとどうしようこうしようというものが失せる、
手も足も出ないんです、ただうち坐るによって向こう合わせに来る、はあっと気がつく、身も心もまったくないんです、
無明もなく無明のまっただなかにしてこうある、
取り扱う自分が失せるんです、神変不思議です、摩か不思議という、２００％自分ですか、
あっはっはどうにかこれ仏です、仏の修行です、おれがいいおまえが悪いじゃないんです、
自信満々という、そうではない自信がなくなる、何物も得てないんです、ただ無老死亦無老死尽を知る、生老病死また同じです、
因果必然のまっただなかにあって、たたわわついに物を得ずです、
なんの根拠もなく生きて下さい、なにがどうあるべき、堂あったらいいということがない、さあ生きて行かれますか、
生きるということさえ知らないんです、おれは悟ったというときかたくな、始めっから安楽椅子なんてないんです、
悟るとは強いていえば安楽椅子、転ばぬ先の杖を擲つということですか、
若い人はまずもっておむつを脱いで下さい、人に文句云うだけの過保護役立たずじゃあ坐禅どころじゃないです、
身心挙げてということはもと身心がないからなんです、
木に登って魚を求める不都合、もとまったくにこの中にあり、
仏の大海とは坐禅をする以前と同じなんです、飢えた虎に投げ与えること、特別はいらないんです。

空手還郷

http://www17.plala.or.jp/tozanji/bn/kuusyu.html

>>91-89　ろん丼　さん

コピペ　おつかれ様です。

あなたは何をそこからスタートさせたのでしょうか。

Beyonce - Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=rgxfthPHTwc&feature=related
Celine Dion - Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=vXw3Hj6vRoc&feature=related
Schubert - Ave Maria (Opera)
http://www.youtube.com/watch?v=2bosouX_d8Y&feature=related
Luciano Pavarotti - Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=bPvAQxZsgpQ&feature=related
Maria Callas Otello: Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=Z9nrtFkj6Bo&feature=related
ENRICO CARUSO - AVE MARIA
http://www.youtube.com/watch?v=iYvhh96l8x8&feature=fvwrel
Mario Lanza - Ave Maria
http://www.youtube.com/watch?v=BHtFdDE78uw&feature=related

ヨーガあつたら観て頂戴まどうせ比喩何だろうけど．サーンキャ哲学。
サーンキャ哲学には二元論的多元論だそうで．世界の究極原理を真我と自性の二つに分ける。両者は
絶対に同一起源さかのぼることはできないし．融合も無い。自性は世界で一つだが．真我は生物の数だけ
ある。真我は純粋に精神的原理に対して自性は純粋に非精神的な原理。二つの原理が出会い自性のおせっかい
な気持ちが生じて．真我のために自分が複雑多元な世界を展開てして．真我というお坊ちゃんを世の中の酸い
甘いを経験してもらい．さんざん苦労のあげくこの世界を逃れようという志を立て．修行して自分自身がこの
世とは何の関係もない本来清浄で絶対的な存在なのだという事を自覚してもらおう．というおせっかいな決意
をする・・・　
良くわからんけど子の世界は何かの学校なのか道場なのか？そのためにグリコのオマケの苦楽等の楽しい事を
付けたのかも．まず楽しくなき勉強するきも起こらない．それでも勉強しない人には勉強しろと竹刀で芝苦．
後はその他色々分けのわからん方法で勉強させられる。操られるのはいやだ適当に勉強しよう
はいはい赤ちゃんだし嘘も方便だし。

>>85
＞ >>78-80　たろ　さん
＞ これは、天皇や公家、徳川将軍や、諸大名に説いたものではなく、
＞ 白隠慧鶴（はくいんえかく） 禅師さんの接す農、工、商の市居（いちい）の人々です。
＞ あなたの煩悩、白隠慧鶴（はくいんえかく） 禅師さんは、しったこっちゃない。でしょうけど・・・

ええ、勿論、市井の人に説いたと見て取れますよ。
前レス群は私の悩みではありませんがｗ、読み手は現代人ですよね。
いい唄ですが私には関わりありません。
で、アナタはソの唄と何の関係が？江戸時代のそれらの人への供養か何かですか？

>>29
キリストの復活はいわゆる仏性だな・・

人が死に、宇宙が暗黒の中に消滅したとしても、
それでもまだ存在しつづけるものとは何か?

そしてそれが私たちすべての還る場所であり、
やって来たもともとの場所でもあり、いったいそこは
どんな様子のところなのでしょう? という質問でもある。


それと奇跡による癒しがキリスト教のセールスポイント
とすれば、禅の誘導ポイントは完全な傍観者みたいな
立場かね、すべての利権利益にかかわらない、

なにひとつ感想をもたず、透明な目を持っている人

こんなカンジか? それは頭の中にいるもう一人の
人格であり、でもダレでも良く知っている人でもあり、
いつでも目の前に居るありふれたふつーの感覚。

あまりに平凡でツマランもののように見えるから、
「これってゼッタイに仏とかじゃないよね? 」　と捨て去られ
道端の石ころのように誰にも省みられない存在・・・

>>89-91
これはやっぱ刷り込みのテクニックなんだろなー、
という印象しかないですね。

MCの技がもっとも進化してるのは、日蓮系法華宗が
極悪をキワめてるわけですが、まー犯罪志向や
政治・利権志向がないだけ多少は禅かるとのほーが
マシなんかなーという・・・

んでちょっと気になるのは、このグループに
属する人たちは、語り口が師匠のモノマネになってる
わけで 「・・・なんです、あっはっは ! 」　とかかきこしてる
のを見るたびにちょっとうすら寒い印象ありますね、
のーみそに黒かびが侵食してるイメージ。

もともと仏教の刷り込みテクというのは、4-10文字ていどの
短い文節の繰り返しによる、ある種の催眠術なわけで、
できるだけ文脈がつながらないようにバラバラな
意味のフレーズを並べると、読み手の集中力が
低下して頭が混乱すること利用してるだけなのだ、
最もポピュラーな経典である法華経がその代表
なんだろなーと思ってんですけど・・。

そんでね、もし自分がダレかのモノマネ口調になってると
感じたら、刷り込まれてる疑いがあるので、まったくタイプの
違う人の文章とか読むとカンタンに直りますよ、村上春樹
みたいなサリンジャー系とか、個性の強い語り口の人の
ほうがよいです。。。

前すれに貼ってあったリンクだけど、
おもろい話がいっぱいあったお・・。
佛光人専欄
http://dharma.fgs.org.tw/shrine/osk/zenwa2.htm

（十五）薪

湖南に住んでいる石頭希遷禅師は、ある時、ある新参の学僧にたずねました。

「汝はいずこから来られたのかな」

「江西から参りました」

「では馬大師（馬祖道一禅師）にお目にかかったか」

「お会いしました」

希遷は思いつくままに積まれた薪を指さして問いました。「馬祖禅師は積まれた薪のようであろうか」

学僧は答える言葉がありません。石頭禅師の処では契入できないので江西にもどり、馬祖禅師に会い、この事を話しました。

馬祖道一禅師は聞くや、にこやかに笑って学僧にたずねました。

｢その薪はどれ位の重さかな｣

｢はっきりとはわかりません｣

｢お前さんは、大した力持ちだなあ｣

｢どうしてですか｣

｢南嶽のあの遠い所から薪の山を背負ってきたんだから、どうして力がないことがあろうか｣

（八）成見は空ならず

ある学者が南隠禅師のもとを訪れ、「禅」とは何かと請示しました。

禅師は茶をもって招待しました。お茶が器に一杯になっても、
まだ続けて注いでいます。お茶があふれてこぼれて
いるのを見て、学者はがまんできずに言いました。
「禅師！お茶はもう一杯です。もう注がないで下さい」

お前さんはこの器と同じなんですよ」

南隠禅師は言います。

「お前さんの心は、学者としての見方や考え方で
満ち満ちている。まず最初に、自分の心の器をカラにしなかったなら、
私はどのように禅を語ろうか」





The Black Keys - Tighten Up [Official Music Video]
http://www.youtube.com/watch?v=mpaPBCBjSVc
The Black Keys - Next Girl [Official Music Video]
http://www.youtube.com/watch?v=x_PrT25o8Vs&NR=1
The Black Keys - Your Touch [Official Music Video]
http://www.youtube.com/watch?v=K12ThB088SA&feature=relmfu

とコピペする自分がソレでいっぱいになってたりすることに気がつかなかったりするから笑えるのよねぇ

あーーー
いい天気だー
ないてる蝉に「風邪ひきますよ？」って言いたくなるけど

でもお彼岸の中日にお天気良くなってヨカッタ

以前、何処かのスレで、禅入門者が２ｃｈで真に悟りを得ている者か否かの見分け方を知りたい、という質問があった。
悟りを得ている者を見極めるのは、入門者には難しい。何をもって悟りを得ているかということからして難題である。
しかも、悟りの境地、境涯というものは、同じく悟ったものにしか窺い知れぬものである。
その上、ある者を悟ってると思っても、それは同じ境地にあるだけで、より悟ったものから見れば、未熟ということがよくあることだ。悟りに終着はなく、生涯の課題なのである。
また仏教知識を理路整然と捲くし立てるものが悟っている訳ではない。それは全くの別物である。
有余る知識を持つ理論家が悟っているのであれば、仏教学者は皆悟っていることになる。しかし現実はそうではない。
むしろ、自らの知識の呪縛にあって悟りを得られない方が多いかもしれない。
以前にも言ったことだが、知識は薬の能書きみたいなもので、能書きをいくら集めても、薬効が得られないのと同じである。悟りに知識は無用なのである。
一方、偽の悟りを見分けることは、入門者にも難しいことではない。
まず、偽者は悟りの心境にないので言葉も行為も軽く浮ついていることである。一端の理屈を語っても、こと行動や態度となると、如何に繕っても隠すことはできず、言葉について行けない。所詮、借り物の言葉でしかない。
ポッタンの例を見てみよう。彼は｢区別しない｣、｢分別しない｣と頻繁に口にする。（もっとも逃げ口上に使われることが多い）
しかし、本人はこの言葉の意味をよく承知してはいない。彼ほど区別しているものは珍しい位であるからだ。
彼はしばしば「マンゴー先生、素人Aという仏様に出会った」と語る。本人に好意的なものには、やたら諂い卑下するが、本拙稿のようなレスには、狗呼ばわりし異常なほど敵意をむき出し区別する。
また以前、何某から｢悟っている｣と煽てられては舞上がり、｢あなたは仏様です｣と手放しで喜んだ。かと思うと｢勘違いでした。ポッタンは悟ってはいません｣と取り消されると｢あなたは悪魔のようです｣と、手を還すようにコロッと態度を変えたこともある。
彼が他人の言葉に振り回され、私感情に振り回されるのは日常茶飯事であり、主人公々々々と説法するほど口程にもない。
この様に底が浅いので、言行不一致に注意を払えば、偽の悟りを見分ける簡単な方法の一つにはなるだろう。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

>>104
ねえねえ
突然だけど
メントールの効いたガムとかアメとか食べるとくしゃみ出ない？

>>99　の名無しさんの書き込みみた有る寺ではこんな問答があるかも．
僧「禅とは何ですか」
来た来たと喜んで僧に湯のみを持たせてお茶を注ぎ込んで一杯になった。
僧はお茶を和尚にかけて湯のみ空になる。僧「もう一杯入れてください」
和尚はまた茶を注ぎ込む．また和尚にかける。さすがに和尚はかんかん
になり後は手がでて殴りあいになる。喧嘩の後で和尚と僧は仲直りして
二人で空空と笑う。まあ善い風景だなあ。

>>97
禅といえば文字だけ捨てればいいと考えて
そこにテクニックを捨てろって書かれてることを読み取れないのが
なんというか幼いね。

まあテクニック捨てろも文字捨てろも
所詮小手先禅で、自分そのものを投げ入れて
なんぼだからなあ

>>98
そのリンクは面白い？
はった甲斐があったね。

>>95 　たろ　さん

わたしにかかわりの無い世界はありません。

もちつもたれつ

と、言いますね。

マザー・テレサの言葉　（英語、日本語字幕） １〜２
http://www.youtube.com/watch?v=Y0WH5W1he_w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dnJ4O37jcrU&feature=related

（１９）　修行僧 趙州に問う、如何（いか）なるか是れ道（どう）？　
趙州云く、墻外底（かきねのそと）。

修行僧云く、這箇（しゃこ、そんなこと）を問わず。
趙州云く、なんの道をか問う？　

修行僧云く、大道（そしさいらいい、さとり）。
趙州云く、大道（たいどう） 都（みやこ）長安（ちょうあん）に通（つう）ず。』


麻三斤とまったく同じ問答である。
あったかくなる。

>お前も馬鹿だろ？　違うのか？

(◎-◎;)!!ﾄﾞｷ!!!

(( アタフタ(^^;)(;^^)アタフタ ))

あけみママの簡単レシピ　豚肉の玉ねぎ焼き
http://www.youtube.com/watch?v=X-_XWyWVmj8&feature=related

あけみママの簡単レシピ　豚肉大根　（1〜２）
http://www.youtube.com/watch?v=b9Tiw9zWBwg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=jRWNVYrC11M&feature=related

凝念静慮に続き。三枚目は[三昧]　その静慮が．外見上．その思念する客体ばかりになり．
自体を無くしてしまつたかのように．なつた時が．三昧と呼ばれる境地である。
(解説)三昧の心理学的説明としてまことに明快な文章である。三昧の心理は今日で言えば直観
である。直観の特色は．主客未分にあると言われる。心理学的に言えば．主観の存在が忘れられて．
客体だけが意識の意の野を占領する状態である。このことは感覚によつて得られる経験的直観に
ついてもいえるのであるが．三昧は五感の働きを介せずに純粋な思考だけで得られた直観なのである。
しかし．三昧のなかみはもはや想念ではなくて．客体的対象物そのものと言えるほど極めて具体的な
イメージである。抽象的な観念を対象として始めた静慮であつても．その結果として到達した三昧は
具体的な内容をもっている。仏教用語では．この心境を「証」という。証とは証人の証で．自分の
はからいがなく．事象がそのままの姿で意識を占領している状態である。　でした。
良くわからん？　ビル遮那仏自分が考えている事を忘れて仕様も無い私の目の前が現実と誤って
のか？私目の前しか見えなくてすいませんと謝る。もうそうなつているのか？

見えてるものを、主体とか客体とか観念とか現実とかで
別けて取捨選択することそのものが問題なだけ。

欲望に引きずられるな。
情欲を押さえよ。
欲望に身を任せて、好き勝手なことをすれば、
お前は的の物笑いの種になる。
享楽にふけるな。
宴会の費用がかさんで、身を滅ぼしてしまう。
借金してまで宴会を開いて、無一文となるな。
お前の財布が空だというのに。

憤りと怒り、これはひどく忌まわしい。

罪人にはこの両方が付きまとう。

友人は皆こう言う。「わたしも君の親友だ。」しかし、名ばかりの友人も居る。

仲間や友人が敵に回ってしまうのは、死ぬほどの悲しみではなかろうか。

ああ、邪悪な思いよ、お前はどこから紛れ込み、大地を裏切りで覆うことになったのか。

友人がうまくいっていうときは調子を合わせ、不運の時には顔を背ける仲間もいる。

素人A　さん
> これからの時代は国も頼りにならず面倒見切れない。
地震台風等災害から身を守る事は国の金ないし．病気も健康保険赤字だし．もう国は十分な面倒みれない。
後は自分の責任で身を守る事になるのか。　国も国民が死んでも生が無いくらいに思い．> 責任放棄するようになる。
地震は増加し台風も強大になるし治らない病気は治らない、まともに取り組んだら国の財政は破綻する。
地震は無くならないけど国の自信は喪失するだけ。　私の纏まりも無いだらだら書き込みは亡くならない。　』

以前にも申し上げましたが、
国の在りかたとして、「大きな政府」　と　「小さな政府」　と言う国家運営上の選択がまずある。
大きな政府と言うのは、まさに、ゆりかごから墓場まで、と言う福祉国家です。
日本では、民主党がこれにあたります。
他方、自己責任を問い、国家は最小の公共サービスに限定するのが「小さな政府」です。
みんなの党　がこ、れです。
現在、民主党も自民党も１０％の消費税上げを提案していますが、もはや、不足が指摘されています。
ではいくらか。
２６＆の消費税が、「大きな政府」には必要である、と思われます。
EU加盟の最低条件が、消費税１５％以上が加盟条件になっているのはよく知られています。
人気取りの政治家は、減税を打ち出しますよね、選挙前には。
そして、経費の節減を叫びます。
不足分は国債発行です。
国民の負債は、１０００兆円に届こうとしています。
子や孫に、借金を背負わせないよう、金融と財政の二つの赤字から脱却しなければなりません。
米国は紙幣をプリントゴッコでプエイント増刷し、米国上空からヘリコプターでばらまく、様な政策で、ドル安にさせ、借金の棒引きをやっています。
日本もこの方法は残されています、政府の決断によって日銀に増刷を命じるのです。
現在、ドル円で７６円近辺を上下していますが、６０ドル、４０ドルと、円が高くなっていきます。
円高と言うよりも、勝手にドル安、です。
また、ヨーロッパも現在１００ユーロですが、ギリシャがデフォルトし、イタリアが続けば、ヨーロッパ各国の国債は単なる紙切れです。
日本もやがてこれに続くかもしれません。
金価格が全世界的に高騰していますよね、その理由の一端がこういう事情にあります。

豚のしょうが焼き　定番料理レシピ
http://www.youtube.com/watch?v=-0pEAyKDnj0

>>112　趙州録

（２０）　修行僧 趙州に問う。　狗子（くし）に還（かえ）って仏性有りや、也（ま）た無しや？　

趙州云（いわ）く、家々の門前 都（みやこ）長安（ちょうあん）に通ず。


先には、これは麻三斤（まさんぎん）だと言った。

今回はオリジナリティーを出そう。。。(⌒^⌒)ｷｯﾊﾟﾘ！

布は縦糸と横糸で織る。

>>121

ありがたい。
ありがとうございます。

<(_ _)>

「すき家の豚しょうが焼き定食を食す！！！」
http://www.youtube.com/watch?v=Y23M7Ijzi80

>>121　『景徳伝燈録』の「厳陽尊者の章」

（２１）　厳陽尊者 趙州に問うて云く、一物不将来の時（いちもつふしょうらいのとき）「一物も将（も）ち来（きた）らず」　如何(（いかん）？　
趙州云く、放下（ほうげ）着（じゃく、〜せよ）。
厳陽尊者云く、一物既に不将来、箇（こ）のなにをか放下せん。
趙州云く、いんもならば則（すなわ（ち担取（たんしゅ）し去れ。
厳陽尊者 言下に大悟す。


色即是空

空即是色

を、言う。

片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい。

おしょうさま！片手の音を聞きました!

片手の音は、聞こえないよ。

その僧、大悟す。

CM　餃子の王将 30秒版
http://www.youtube.com/watch?v=lpxH5f_ejzE&feature=related
やっぱり餃子は王将だね
http://www.youtube.com/watch?v=zaXT8h_Bz5E&NR=1
餃子の王将
http://www.youtube.com/watch?v=0By9r5nG93Q

王将用語
餃子＝コーテル（語源：鍋貼儿：グオティエ。コーテーと呼ぶ店もある。）
生餃子＝チャウス（語源：餃子：ジャオズ）/ナマ（生のこと）
パリパリによく焼いた餃子＝ヨクヤキ（「ヨクヤキでお願いします」・「コーテルイーガー　ヨクヤキ」のように使う）
白ご飯 ＝ パイハン
炒飯（焼き飯）＝ソーハン （大盛りはソーハンメンテー、ソーハンダイ(大)など）
焼きそば＝ソーメン
揚げそば（皿うどん）＝バリ（麺のことを「バリ麺」と呼ぶところから。正式には「炸麺」。「炸麺」では声に出してオーダーできない為「バリ」となる）
天津飯＝テンハン
中華飯＝チュウドン（語源：中華丼から。ナカドンと呼ぶ店もある。）
肉とキャベツの味噌炒め＝ホイコーロー（回鍋肉）
肉と卵のいりつけ＝ムーシーロー（語源：木須肉：ムーシューロウ）
小エビの天ぷら＝シャーレン（語源：蝦仁：シャーレン）
ジンギスカン＝パーロー（語源：爆肉：パオロウ）
鶏の唐揚げ＝エンザーキー（語源：軟炸鶏：ルゥアンジャージー）
酢豚＝クールーロー　（語源：??肉：グーラオロウ）
ラーメン＝ヤナギ（柳麺＝リュウメンの「柳」から。大盛りはジャンボヤナギ）

数詞
1（一：イー）、2（両：リャン）、3（三：サン）、4（四：スー）、5（五：ウー）、6（六：リュー）、7（七：チー）、8（八：パー）、9（九：チュー）、10（十：シー）
?個＝?（個：ガー）（語源：?個/?箇：?ガ。ただし、量詞ガーは省略することも多い。）
餃子1人前＝「コーテルイーガー」または「コーテルイー」。
なお、2は量詞や単位を伴わない場合は「er（二：アル）」であるが、王将では単独でも「li?ng（両：リャン）」を使用する。
餃子2人前＝「コーテルリャンガー」または「コーテルリャン」、「リャンガーコーテル」

ダイワインターネットTV
週刊株式マーケット
http://www.daiwatv.jp/viewflash/?week

ラジオNIKKEI
http://www.radionikkei.jp/

２ちやんねる宗教版に来る人が唯物論の人は居ないと思うから心配は無いと思うけど．
今は肉体が壊れたら心も無くなると言わなきや知能の低い人と思われるから合わせんと遺憾のか。
では何のためにこの世に来たのか？　慧能さんは「・・仏がこの世にお出ましになるいわれ．これが
この経典(法華経)の中心である。多くの譬えがこの経に説かれているけれども．これにまさるものは
ない。ではそのいわれとは何かと言われれば．ただ一大事という事である。一大事とは何かと言われ
れば．開示悟入である。それがおのずから仏の知見となつているのであり．すでに知見がそなわつて
いるのであり．衆生の一人一人がすなわち仏であるということである。お前はいままさに信ずるが
よい．仏の知見とは．おまえ自身の心であるということを」　そして重ねてげをもつて示した。
「心迷えば．法華に転ぜられ　　心悟れば法華を転ず　　読○すること久しきにわたるとも．
己を明らめざれば．意味に絡まれてつまづく。　　念いに捕われぬ念いこそ正しく．　
念いに捕われたる念いは邪となる。　捕われるも捕われぬも．離れ去れば．　
とこしなえに．大白牛車に乗り続ける」

とこなしえに、大白牛車に乗り続ける…。
ありがとうございます。

ぼったんへのワイの気持ち、施餓鬼ｗ、これだなｗ
餓鬼の妄想睡眠から目を覚ませてやろうｗ

安堂とか、また変な奴が増殖したなｗ
現実喪失に加速するねｗ

ぼったん、ごまかし、うそ、はったり、でたらめｗ
緑の書の講義をいつもしてくれるｗ

ヘンテコ安堂、はクリらしいｗ
まあ、その道はワイは安堂よりも、レベルがワイの方が上かもなｗ
牧師ぐらいなら、つとまりそうだ、最近思えてきたよｗ

ヘンテコぼったんは類を呼ぶｗ
チンカスたろすけ、次に安堂ｗ
ヘンテコ現実喪失汚染濃度が深まるなあｗ

ヘンテコ安堂のクリ世界の視点では、
まあ、クリの連中は、人間の精神分析をせずに、罪とか、横着にやるわけだｗ
で、ミラクル神のみ路線で解決とｗ、まあそんな具合だｗ

シコシコぼったんやチンカスたろすけ君も、自己の精神分析を放棄しておられるからねｗ
クリに改宗して、精神分析できない僕ちゃんは罪人やと横着に覚悟して、
主の導きのみを良しとしたほうがいいねｗ

ヘンテコ安堂はクリでも異端系だなｗ
結構、自己の思考哲学が流入しているｗ

そういえば、パウロもアテネで布教に苦労したなｗ
アテネの連中は安堂や、ぼったん、たろすけ、みたいに頭でっかちでｗ

ここはなかなかおもろいじゃないか！
昔のせったん師がいた頃とはまったく様変わりしてしまったが、変なのが粘着してておもしろそうだな。
私安堂がキリスト教異端派だとは。カタリ派かね？
私は宗教家でも工作員でもないと思うよ。政治屋だろうね。

この私、安堂がポッタンと列聖されたとはなんと名誉なことでしょう！
意味不明な宗教的言説はそれなりに勘案いたします。
政治屋的陳情なら特権行使してやりたいぞよ。
聖の聖、至聖所とは、このようにごった煮状態でなければならん！
世の中の善悪二元論たる相対的一元論より解き放たれんことを！

>>124
その公案はお悟りを担いで去れゆーとんじゃ、ヴォケ。

昨日の光の速さより早いものの話で思う．禅には以心伝心ある。光の速さより早いのか？
万有引力法則を決める法律の速度は幾ら位だろうか。こんなものは国は信用無いので文部
科学省で予算は立たず。せめて火星探査ロケットに無線で１００の公案をサイコロの様に
だす装置を定時に出し速答えて時間差測定すれば以心伝心の早さも測定できるか？有人の
火星探査に禅の坊さんが参加すれば最高なんだけど無理だし。科学者や政治家は関心は
ないし。せめてテレパシーの能力高い宇宙飛行士位は参加させればよいと思う。
火星が最も遠い時光で約１３００秒かかるそうですが無理か。別に火星じゃなくても
ロケット内と地球で実験すればよいのか。

神様はサイコロをふらない、というのはアインシュタインの有名な言葉だけど
私はシュレディンガーの猫の実験がとても興味があるし、スピノザの神はサイコロをふるのかも。

>>127　素人A　さん

＞心迷えば．法華に転ぜられ　　心悟れば法華を転ず

これは、涅槃、主体性、自由を言ったもの。
道元さんの言う、鼻は直に（はなはたてに）、である。

＞己を明らめざれば．意味に絡まれてつまづく。　　念いに捕われぬ念いこそ正しく．　念いに捕われたる念いは邪となる。　捕われるも捕われぬも．離れ去れば．　とこしなえに．大白牛車に乗り続ける

分別しない。である。

Leon Trotsky - Part 1 de 5 ''A Revolucao Russa''
http://www.youtube.com/watch?v=cjlOKaZSa0Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BLia3ITnP-M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RGXC8BdZKwg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=m_bsjepprJ8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=H0dogghZfhU&feature=related

（２２）　修行僧云く、久しく趙州の石橋「しゃくきょう」 と嚮う「慕いあこがれる」、到来すれば只だ趙州和尚は掠子（しゃくし）じゃないか。。
趙州云く、汝 只だ掠子を見て、趙州の石橋を見ず。
修行僧云く、如何（いか）なるか是れ石橋？　
趙州云く、驢（ろ、ロバ）を渡し馬（うま）を渡す。

分別しない。

私は祈った。すると悟りが与えられ、願うと、知恵の霊が訪れた。

私は知恵を王笏や王座よりも尊び、知恵に比べれば、富も無に等しいと思った。

どんな宝石も知恵に勝るとは思わなかった。

知恵の前では金も砂粒にすぎず、知恵と比べれば銀も泥に等しい。

Tibetan flute -Deep Tibetan music (1)
http://www.youtube.com/watch?v=7Jpu7RAngBQ&feature=related

趙州録 （２３）

修行僧 趙州に問う、至道無難、唯嫌揀擇（ゆいけん　けんじゃく、すききらい）ただ、すききらいをきらう。
如何（いか）なるか是（こ）れ不（ふ）揀擇（けんじゃく）？　

趙州云く、天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）。

修行僧云く、此（こ）れは猶（な）お是（こ）れ揀擇。

趙州云く、田庫奴（でんしゃぬ）！　いずれの処（ところ）か是（こ）れ揀擇？　

修行僧、無語（むご）。 』


揀擇しないとは、なにか？

これは、道元さんの言う　鼻は直（たて）に　である。

わたしは、分別しない、と言う。

Three Degrees -93
http://www.youtube.com/watch?v=T6fVDAjs9f0&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXf2k2misCDMc3ryBInAOyYf

また早く起きすぎてあれやこれや色々考える。何一つ正解はわからんと申そう。
世界は有るとか妄想とか情報とか．でも今此処中心とかまあよいかばかりの世界
の中。　良く分からん事ばかり。
玄沙大師が真応大師に問うていうに．
玄沙「三界唯心について．あなたはどのように理解するのか」と。
そこで真応は椅子を指していうに．真応「和尚は．これをなんと呼ばれますか」と。
玄沙「椅子」
真応「和尚は三界回唯心を理解しておられません」
玄沙「わたしはこれを竹木と呼ぶが．あなたはなんと呼ぶか」
真応「わたしもまた竹木とよびましょう」
玄沙「全世界に仏法を理解している人をもとめても．一人もえることは出来ない」

よくわからんけど．かんら空空と二人で笑ったのか．わたしも是とはっきり分かるもの
なんて何一つないし　かんらからから　

>>140
＞ （２２）　修行僧云く、久しく趙州の石橋「しゃくきょう」 と嚮う「慕いあこがれる」、到来すれば只だ趙州和尚は掠子（しゃくし）じゃないか。。
＞ 趙州云く、汝 只だ掠子を見て、趙州の石橋を見ず。
＞ 修行僧云く、如何（いか）なるか是れ石橋？　
＞ 趙州云く、驢（ろ、ロバ）を渡し馬（うま）を渡す。
＞
＞ 分別しない。

逆、逆、

仏灯がよく、石灯を礼拝し、仏灯が石灯を称える。
反対に仏灯が石灯を礼拝せず、称えない

仏灯を拡げること見事、ｺﾚを称える(石橋)分別
石灯を拡げること石灯王に過ぎず(しゃくし？)、無分別

分別、是
無分別、是

なんだ只の石橋、気概あり、
驢馬を渡す、是、是、ごもっとも、
だが、ここで否定の一言
『ヒヒーン』

無分別僧《ヒヒーン
分別禅師《なんだお主驢馬か？
無分別僧《ヒヒーン
分別禅師《渡れ渡れ
無分別僧《参りました
分別禅師《ソレでよし

禅師《ドコから来たか？
僧　《からです
禅師《ココに来たｺﾄはあるか？
僧　《ヒヒーン
禅師《喫人参去

>>145　素人A　さん

> 玄沙大師が真応大師に問うていうに． 玄沙「三界唯心とは、なんだろうか」。
そこで真応は椅子を指して言うに．真応「玄沙和尚は．これをなんと呼ばれますか」と問うた。
玄沙云く「それは椅子だ」
真応「和尚は三界唯心を理解しておられません」

玄沙「わたしはこれを竹木と呼ぶが．あなたはなんと呼ぶか」
真応「わたしもまた竹木とよびましょう」

玄沙「全世界に仏法を理解している人をもとめても．一人もえることは出来ない」　』

椅子は、色　であり、
竹木は、空である。

色即是空、
空即是色を言う。

>>146　たろ　さん

分別しない。

＞逆、逆、　仏灯がよく、石灯を礼拝し、仏灯が石灯を称える。　反対に仏灯が石灯を礼拝せず、称えない　仏灯を拡げること見事、ｺﾚを称える(石橋)分別　石灯を拡げること石灯王に過ぎず(しゃくし？)、無分別

なにか、ぐるぐる　してますね。
で、いいたいことは、なんですか。

（２４）　趙州　二新到（二人の新参の僧）に問う、上座（じょうざ、僧の尊称）よ　曾（かって）て此間（しかん、この寺）に到るや否や（見性しましたか?）？　
一人の修行僧云く、曾て到らず（いまだ見性しておりません）。
趙州云く、喫茶去（お茶をおあがりなさい）。

又、那の一人に問う、曾て此間に到るや否や？　
云く、曾て到る。
趙州云く、喫茶去。

院主問う、和尚、曾て到らず、彼をして喫茶し去らしむるは且らく置く。曾て到る、什（なん）としてか彼をして喫茶し去らしむ？　
趙州云く、院主よ。
院主応諾す（はい！と返事をした）。
趙州云く、喫茶去（お茶をのむおまえなど、いないんだよ）。


「新到」とは新参や新入りの意で、新たに禅寺に掛塔（かけとう）した僧のこと。
「上座」とは僧の尊称である。
「此間」とはここ、この寺という程の意味である。
「院主」とは、寺院の事務や経済面の一切を主宰する僧のことで、監院や監寺ともよばれる。
事務多端のため修行の方がとかくおろそかになり、それだけに道眼・道力がやや劣るのがならいである。　』


分別しない、である。

70年代デビュー女性歌手CM集vol.1
http://www.youtube.com/watch?v=ChYzu7BP-Hc&feature=related
70年代デビュー女性歌手CM集vol.2
http://www.youtube.com/watch?v=7ZW5DyW6Apg&feature=related
70年代デビュー女性歌手CM集vol.3
http://www.youtube.com/watch?v=dj9UMfG66qw&feature=related

>>151
＞ >>146　たろ　さん
＞ 分別しない。
＞
＞ ＞逆、逆、　仏灯がよく、石灯を礼拝し、仏灯が石灯を称える。　反対に仏灯が石灯を礼拝せず、称えない　仏灯を拡げること見事、ｺﾚを称える(石橋)分別　石灯を拡げること石灯王に過ぎず(しゃくし？)、無分別
＞
＞ なにか、ぐるぐる　してますね。

グルグルなどしていない。説明が詳しいダケの話

＞ で、いいたいことは、なんですか。

＞147-148

＞ 趙州云く、院主よ。
＞ 院主応諾す（はい！と返事をした）。
＞ 趙州云く、喫茶去


（お茶をのむおまえなど、いないんだよ）
↑こんなｺﾄは言わない。脚色しないように。

せかく旨い茶が待てるのに、禅師がお前が居る居ない等言うハズナイ。

>>150
＞ 椅子は、色　であり、
＞ 竹木は、空である。
＞
＞ 色即是空、
＞ 空即是色を言う。

椅子は椅子であり、
竹木は竹木なり

椅子即是竹木
竹木即是椅子
意味なし

椅子←座れ
竹木←放っとけ

２ちやんねるの皆さんみんなさつぱり分からんふりして．そつと答えを教えてくれる。
私あそうなのかと気づかせてくれるほんと何であり難いなあ。孝子師匠の詩はいつも迷ったふりして
最後のフレーズに答えは是だばかり。ほんとに老婆親切な人何だろう．まだ老婆では無い失礼な
ゴツン。でも安心がある人だ。・・・心の瞳を閉た。　こうして私達は色即是空を空即是色
と返すそれはぽつ師匠のパクリ役立てています。　ああボサツとしている人は輪廻転生で
修行の旅がでも信じる．　ビリーブ　あなたの夢を諦めないでも同じ詩？みんな同じ詩？で
　ビリーブ
歌詞最後の言葉を 人の波に消されて　これですべてが終わったね 何もかも
あふれる涙を ぬぐうこともできずに　遠く去りゆく面影に 別れを告げた
あなたのすべてを 誰よりも知っていると思ってた　優しくなれずに 最後まで傷つけ合った

さよなら 二人が見つけた言葉だけが　遠く旅立つ生き方の 行方を見てる
こぼれる陽ざしが 少し強くなっても　まるで明日が見えなくて 泣きたくなる
着なれた上着を いつかぬぎすてるよう　きっと誰もが進むのね 悲しいけれど
もういちどあの日にもどれたら 愛を素直に信じたい　あなたと二人で どこまでも歩いてゆくと
今ではこんなに 遠く生きてるけれど　あの日のぬくもりを消せずに 崩れそうよ
もういちど明日を信じたい どんなことに出会っても　息づく時間を いつだって感じていたい
さよなら 私が決めた答えだから　思い出抱きしめて 心の瞳をとじた

国税庁ホームページ

http://www.nta.go.jp/

ジェリー藤尾　遠くへ行きたい　1979
http://www.youtube.com/watch?v=5KQYgX6WUko
遠くへ行きたい　ジェリー藤尾 (作詞:永 六輔 / 作曲:中村八大) 昭和37年
http://www.youtube.com/watch?v=SAARfRm75lM
ジェリー藤尾　−　遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=V6gwBn3tasc
ジェリー藤尾 - 遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=EjpNloihoII
遠くに行きたい ジェリー藤尾　 (京都の秋2)
http://www.youtube.com/watch?v=mRiuY2k5WrY

>>157
誰かが　答えを教えてくれる?
いいねー、それ

問いも　誰かが問う手くれているのだろうねー

〜してもらってばかりは、奴隷。
こきつかわれてるばかり。

天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）の
しゅじんこうは、なにを　すべー　か・・・

>>156 　たろ　さん

椅子は何に坐ってると思う?

>>155 　たろ　さん

趙州さんは、お茶のはなしなど　いっさいしてないよ。。。・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

>>154　たろ　さん

ぐるぐる　しているのに
　ぐるぐる　していないと言いはるのは、

自称グルの自称あさはら尊師（キョンシー）　と　くりそつ・・・だよ。

>>159　　遠くへ行きたい さだまさし
http://www.youtube.com/watch?v=GDvut6i6sRc

デュークエイセス　−　遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=Rxn6icPIVtQ

小柳ルミ子　遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=blofO6GMm-g

渥美清 - 遠くへ行きたい
http://www.youtube.com/watch?v=N6iTB4nLt-s

遠くへ行きたい　Nini Rosso　トランペット　　香取市佐原wmv
http://www.youtube.com/watch?v=jeckZUmnrCM

元ちとせ - 遠くへ行きたい (Hajime Chitose - Tooku he Ikitai)
http://www.youtube.com/watch?v=wYqPQ_81keo

遠くへ行きたい　布施明
http://www.youtube.com/watch?v=RPzzoQLPVos&feature=related

遠くへ行きたい　長山洋子
http://www.youtube.com/watch?v=gej7g8EfucU&feature=related

遠くへ行きたい?森山良子?
http://www.youtube.com/watch?v=DMJzagGWP8Y&feature=related

遠くへ行きたい　オユンナ
http://www.youtube.com/watch?v=iA2FIuGDXe0&feature=related

遠くへ行きたい （高音質ステレオ） 千恵子
http://www.youtube.com/watch?v=5OgfPRjIkbA&feature=related

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。
最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再喝してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは遥か懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに、気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
妄念妄想をすべて放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に落着いている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界であるという端的を云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か４文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、中々、容易には解説し尽くせぬ手強く侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっている裡は、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直入直参してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明では、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元相対観念に捉われたままの見方で、仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない、故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない、その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶になっていると云える。
また、ポッタンの、この事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると言っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、大いに注意して貰いたいものである。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

（２５）ある時、趙州和尚、講座台上から列座の修行僧に向ってに問う、堂中（どうちゅう、このなかに）に還（かえ）って祖師（達磨）有りや、也た無しや？　

その生にあって、若く元気な修行僧云く、有り（達磨さんは、この中にいます！！）　

趙州云く、ほう居たか、なら、喚び来れ！　老僧（趙州）がために洗脚せしめん（達磨にわしの足を洗わせよう）。

把手供行（はしゅきょうこう）
さとったら祖佛、祖師方と手を把（と）って供（とも）に行く。

宮本武蔵

兵法の事、総じて万里一空、ことばにては云ひ難し。

出典・参考・引用
吉川英治「随筆・宮本武蔵」p173

常に冷静な気持ちを保って事にあたるという状態にあるべきだと指南したもの。
現在では、空は一つという解釈もなされ、一つの真理や目標に向かって精進し続けていくという意味で使われることもある。

>>161
＞ >>156 　たろ　さん
＞ 椅子は何に坐ってると思う?

椅子は竹木に腰かけてるが、ポッタンさんは椅子に腰かけている。

ポッタンさん《椅子即是竹木だ》
椅子《おいらのｺﾄは気にかけなくていいよ、ポッタン》

>>162
＞ >>155 　たろ　さん
＞
＞ 趙州さんは、お茶のはなしなど　いっさいしてないよ。。。・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

知ってますよ、私もお茶の話してないよ。

>>163
＞ >>154　たろ　さん
＞
＞ ぐるぐる　しているのに
＞ 　ぐるぐる　していないと言いはるのは、
＞
＞ 自称グルの自称あさはら尊師（キョンシー）　と　くりそつ・・・だよ。

人の説明をグルグル扱いして、禅のグーグル三昧を棚上げの挙げ句、
私が宗教犯罪社にドコから繋がていくのかサーパリ？だがソレと同等視するなんて
まさに浅はか・ポッタン尊シだよ。
後、既述説明に対して疑問があるなら問うてちょ。

切り結ぶ・太刀の下こそ・地獄なれ・踏み込み行けば・後は極楽

《宮本武蔵》

何事も秋つぽくて長続きしない私が此処で書かさず書いているのは何でだろう？
毎日書く鬼和尚ぽつ師匠馬さんろんさんななしさん名の有る人たちに混じって
端も書き続けるし．ビル遮那仏は色々な感覚を消して私と言う何時天を見つめて
その観点から見る色々な景色はまあ良い場仮なのか？何の意味があるのか毎日同じ
様な習慣を重ねてふと私はだあれ．あれえあれえ．あ仏だつた？私は迷い三昧の毎日
？いつも書きたいネタあつたのだがネタあとではネタは無私されて何の考えもない
出鱈目優先になるし．まあとにかく今日のノルマはかけたし他移行

今朝の夢は遠泳競技大会私が参加のような夢だつた。私の前の人は生みに飛び込んだとたん
に溺れて助け出されていた。何でか一人ずつ飛び込む形式？私も飛び込み得意の平泳ぎで一人
気ままに海岸沿いをスイスイ泳ぐけど．コース決まつていないし競技者は私のほかには溺れた時
助ける監視者ばかり．そしていつの間にか川の中にいてそして山にた拙い生真面目？な私は海海
と探し回るはるか山ノ下に海がある．いま思えば山で泳いだほうが溺れる心配もない．こんな
ときだけ生真面目な私が居て海まで降りて見れば．皆が海岸で遊んでいる中泳ぎ始めたけど
何処ゆくのだろうか？どれだけ泳がなければ遺憾のか？奴隷？昨日の師匠の発言？
主人公騙されては行かん私は遊びまわっているの分かっているのか。はい。また生返事か

>>170-171　たろ　さん

椅子は、床の上に坐っている。

床は、何の上に坐っているのだろうか。

> 切り結ぶ・太刀の下こそ・地獄なれ・踏み込み行けば・後は極楽。　 《宮本武蔵》

いいね。

間合いとは、生と死の境目か、融合点か。

>>172　素人A　さん

＞奴隷？昨日の師匠の発言？

例えば
土で出来た鈴。
土鈴。
これは、みずからは、鳴らない。
人が土鈴を振って、鳴る。
土鈴は、そのようにしてなるように、作られている。
土鈴は、みずからが鳴るために、人をこき使って鳴らしめている。
この時、土鈴は、主人公である。

アンコ椿は恋の花、都はるみ
http://www.youtube.com/watch?v=eoT0X7TYUbc

>>174
＞ >>170-171　たろ　さん
＞
＞ 椅子は、床の上に坐っている。
＞
＞ 床は、何の上に坐っているのだろうか。
＞

椅子だｗ

＞ > 切り結ぶ・太刀の下こそ・地獄なれ・踏み込み行けば・後は極楽。　 《宮本武蔵》
＞
＞ いいね。
＞
＞ 間合いとは、生と死の境目か、融合点か。


その通り。間合いとは、生とも死とも言えず、かつ、生と死の止揚でもある。
だが、ソレはまだ死を語る生だ《=太刀の下こそ地獄なれ、の上句に相当》。

何よりコノ詩歌の骨芯は下の句にある。

>>177　たろ　さん

椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。

床は、土台の上に坐っている。

土台は、何の上に座っているのだろうか。

地獄、極楽、妄想しない。

都はるみ　天城越え
http://www.youtube.com/watch?v=HJBDBxZrQBQ&feature=related

あろ法師の弟子、昼夜に坐禅して、人と我の隔てなし、なんじこれかれにあらずと、
向こうから来る人が自分になってこっちを見ているんです、そういうことがあります。
なるほどと納得するんですが、次にはまたこれかれなんです、別段のことはない、ただそういうことです、
手に持ったお椀の中にころっと入っていたり、ぱちっと一音通身破れほうけるんです、
生死まったくなし、生きるも死ぬも同じです、坐禅の功徳ただちにこれを知る。
実際にこうあり、現実他にはなしを、悟りを問えば、我ごときの及ぶ所にはあらずという、
別に何かあると思う、悟りという特別誂えを思う、そりゃ師匠が悪いんです。
悟っていないから悟ったという特別を云う、久しく模造と習って真龍を怪しむこと勿れ、あっはっはそんな手合いばっかり、ごろごろですか。
弟子はいくら悟ったって、悟りという特別を願う、これだよとたとい示したとて
、師匠に首ったけですか、いや仏教という、仏という特別なければ納得しないんですか、
現実は手つかずのただこれ。面白くもなんともないんです。
あるとき満足しようがあるとき満足しないんです、千変万化そのものです、しかも生活という現実という、他にはないことを知る、
悟った人はこうこうという標準物差しにはまったくよらないんです、
呼吸して見事に生きている、あるいはすなわち自覚症状がないんです。
毎日新しくまったく悟るがごとくですか、味噌の味噌臭きは上味噌にあらじ、いえ食うわけにゃいかん、食えんていうんです。
今の人ちらともなにかあれば悟ったという、仏教はかくかくしかじかとやる、とんでもまあ荒っぽいんですか、
ただもうやりきれない我田引水です、それから見れば、この人却ってつつましく、しかも同じ我田引水ですか、自分をもてあましているんです。
なんにもないに落着できないなぜですか。

>>178
＞ >>177　たろ　さん
＞
＞ 椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。
＞
＞ 床は、土台の上に坐っている。
＞
＞ 土台は、何の上に座っているのだろうか。

自性の上にだよ。
床=土台
私は床を土台として答えた訳でね。
まさか椅子は床の上に座るという回答を聞きたかった訳じゃないよねｗ
わざと延き伸ばしてケリを自分で着けたいダケなんじゃない？ｗ

＞ 地獄、極楽、妄想しない。

ソレはまだ上の句だ。妄想しないも妄想のうち。

>>180　ろん丼　さん

カナリヤ　さんいなっちまったようですよ。

自分の心を亡くしたので、ゾンビとなって、ゾンビを語る。

天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）

汝こそ汝の主人公他の誰が汝の主人公で有り得るか。

>>181　たろ　さん

椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。 床は、土台の上に坐っている。土台は、何の上に座っているのだろうか。

土台は、地の上に坐っている。

地は、何の上に座っているのだろうか。

山口百恵 - ロックンロール・ウィドウ／不死鳥伝説
http://www.youtube.com/watch?v=vETXpAd7M2w&feature=related

>>183
＞ 土台は、地の上に坐っている。

ポッタンさん、アンタ面白いねｗ
腹痛いｗ

＞ 地は、何の上に座っているのだろうか。

ポッタン氏の妄想の上に、ダよ。

>>185　たろ　さん

椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。 床は、土台の上に坐っている。土台は、何の上に坐っているのだろうか。土台は、地の上に坐っている。地は、地球のの上に坐っている。

地球は何の上に坐っているのだろうか。

山口百恵 - 夜へ［video］
http://www.youtube.com/watch?v=f_nhZp02-3Y&feature=related

>>186
＞ >>185　たろ　さん
＞
＞ 椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。 床は、土台の上に坐っている。土台は、何の上に坐っているのだろうか。土台は、地の上に坐っている。地は、地球のの上に坐っている。
＞
＞ 地球は何の上に坐っているのだろうか。

そうさなー
私の笑って捩れた腹の上かな。

>>188 　たろ　さん

答えは、これこれとかいてないのはにがてなようす。
それは、ろんと　くりそつ・・・

最期のことば
http://www.youtube.com/watch?v=GXAW4qHHUlI&feature=related

>>189
＞ >>188 　たろ　さん
＞
＞ 答えは、これこれとかいてないのはにがてなようす。
＞ それは、ろんと　くりそつ・・・

何を言ってるのか意味がワカラナイ。
昨日は浅はか尊氏と似てる
今日はローンと似てる
これこそ《答えがコレコレと書いてないのが苦手(既成の答えに当てはめたがり)》
だから、当てはめるんじゃないの？苦手じゃないなら、浅はか尊氏だとかローンだとか抜きに、
太郎某を太郎某として別個に人物批評できるんではないのかいな？批評良し悪し抜きにして。

既成観念抜きに考えて行こうってんなら、そう言えばよかろうに。
地球は何の上にある？宇宙だろう。

ま、キチンと書くと、
地の上までは容認出来るが、ソレ以降はボツだね。
私は地までは見たことあるが、地球や宇宙は見たことない。
なので地球以降云々は既成観念に当てはめる行為になる。

アクイナスはこう言っている「三つのものが美には必要である。全体性．調和．そして光輝」となる。
全体性この原理の機能は．みずから規定されかつ規定するような．実践とはかかわりのない．とじた
錬金術的な場を作り出すところにあります。それがどんな効果をもつかを見るには．何でもいいから
いくつかの事物の集まりーたとえばテーブルの上の品物の集まりーを眺めて．想像の中でその
周囲に枠をおいてみてください。すると枠の中の事物すべてが「一つのもの」とみなされるでしょう。
それはもはや．色々な用途をもつ無関係な集合ではなく．ある構成の部分であり．相互に関係づけられ
ています。その枠の外にあるものーたとえばテーブルの部分は．いまや．すべて「他のもの」となり．
枠の中にある事物の総ては一つのものになります。スティブンの言葉では．「君はそれを一つの全体
として見る。その全体性を認識しているわけだ。これが全体性なのさ」というわけです。
調和　さて．このような構成が出来ると．次に重要なことーそして重要なことのすべてーは．構成の中
のそれぞれ対象ないし事物が此処にあるのか．あちらにあるのかということ．つまり部分に対する関係．
各部分の全体に対する関係．全体の部分に対する関係です。これが審美的な道具としてのリズム．すな
わち調和です。その要素になるのは．事物．色彩．言葉とその音．建築の部分などが考えられます。ステ
ィブンの言葉によれば「君はそれの形の線に導かれて．点から点へと眼を移してゆく。君はそれをそれの
限界内の均整のとれているものとして認識する。その構造のリズムを感じるわけだ」ということになります。

>>621続き。　輝き　リズムがぴったりあったとき．人々は喜びの中でそこにとどまり．それに
何か他の効用があるかどうかなどということはまったく考えません。スティブンはこう言っています。
「君はまさにそのものであって．他のもので無いということを知ったわけだ。・・・つまり事物の
「そのものであること」について言っているのが光輝なのさ。この志高の特性は．審美的映像が芸術家
の想像力に宿ったとたん．芸術家によつて感じられるものなのだ。こういう審美的瞬間の心を．シェリー
は燃え尽きる炭という美しい比喩で説明している。美の全体性によって魅惑されていた心が．美のこう
いう至高の徳性．審美的映像の明るい光輝を輝かしく認識する瞬間こそは．審美的快楽の輝かしくて
静寂な状態だよね。これはイタリアの生理学者ルイジ・ガルバーニがシェリーのものに負けず劣らず
美しい言葉で心の魅惑とよんだ心臓の状態．非常に近い霊的状態なんだ。まさにこれこそが芸術存在理由
であり．その治癒力と奇跡を説明するものなのですーつまり認識された美が．このように諸感覚を照明し．
精神を鎮め．心を魅惑する力をもつということです。

>>190　たろ　さん

にくせいがきけるようなことばで、ということですよ。

>>191　たろ　さん

椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。 床は、土台の上に坐っている。土台は、何の上に坐っているのだろうか。土台は、地の上に坐っている。地は、地球のの上に坐っている。

地球は太陽の上に坐っている。

太陽は、何の上に坐っているか。

>>192-193　素人A　さん

神学者ですか、アクイナス。

Fast Flowing Water 2hr "Sleep and Meditation Video"
http://www.youtube.com/watch?v=vcFu7qUgFlU&feature=relmfu

>>152　『竪起拳頭けんき　けんとう』　

（２６）　趙州　行脚（あんぎゃ）の時、一尊宿（いちそんじゅく）の院に到り、纔（わず）かに門に入り相見（そうけん）して便（すなわ）ち云）いわ）く、在（あ）りや、在りや？と。
尊宿　拳頭を竪起す。
趙州　水浅うして是れ船を泊むる処に非（あら）ずと、云って便ち出て去る。又、一院に到り、尊宿に見（まみ）え便ち云く、在りや、在りやと。
尊宿も亦（ま）た拳頭を竪起す。
趙州　能縦（よくゆるし）能奪（よくうばう）、能殺能活（よくころし、よくいかす）と云って便ち作礼（されい）す。　』


「　趙州和尚は８０歳まで諸方を行脚し、それから１２０歳まで化を挙げたといわれているが、その行脚の時、一尊宿の住持している寺院を訪れた。
そして門に入り尊宿にお目にかかるとすぐ、彼がそこに坐っておるのを現に見ておりながら「在りや、在りや」「主人公が健在でござるかな」と問いかけた。
すると、その尊宿黙って「拳頭を竪起」、拳 をスーッと空っ立てたと。
これを見て趙州「水浅うして是れ船を泊むる処にあらず」と言って、そのまま院から出て行ってしまった。

趙州は其後また別な一院を訪れ、前と同じように「在りや、在りや」と尋ねたら、ここの「尊宿も亦た拳頭を竪起」した。
すると趙州、前の場合とは全く違い、「能縦能奪、能殺能活（与奪縦横・殺活自在）と云って便ち作礼（礼拝）」　した。　」


同じ事に二つのたいおうをしたが、おなじほとけである。
分別しない。である。

"Wave Sounds" 2hr's "Video" "Meditation"
http://www.youtube.com/watch?v=BnmkWNqC0so&feature=relmfu

>>194
＞ >>190　たろ　さん
＞
＞ にくせいがきけるようなことばで、ということですよ。

ほう、私はいつも自分の言葉で話しているが、アナタはいつも教科書通り、テープSDレコーダーだ。

>>195
＞ >>191　たろ　さん
＞
＞ 椅子は、床の上に坐っている。　 床は、何の上に坐っている。 床は、土台の上に坐っている。土台は、何の上に坐っているのだろうか。土台は、地の上に坐っている。地は、地球のの上に坐っている。
＞
＞ 地球は太陽の上に坐っている。
＞
＞ 太陽は、何の上に坐っているか。

空の上に。

>>200　たろ　さん

坐るという言葉ではなく、明確に、　支える、と言う言葉ね変換します。

わたしは、椅子に坐っている。わたしは椅子に支えられている。
椅子は床に坐っている。床は土台に支えられている。
土台は地に坐っている。地は、地球に支えられている。
地球は太陽に坐っている。太陽は銀河に支えられている。

銀河は何に坐っているか。

"Wave Sounds" 2hr's " Video" "Meditation"
http://www.youtube.com/watch?v=BnmkWNqC0so&feature=relmfu

あーあ何一つ分からんことば仮．身得なきゃ何にも見えないのか？脳がなきゃ考える
脳力がないのか．何も感じなきゃ存在する意味もないののか？はてなも果ても無く続くし
良く分からん何が総てが分かるような分からんような？宗教の色々な知識もほんとなのか？
多分出鱈目のような気がするし．元々が何かわかってない空今の私のは色々な者もさっぱり
分からんのか？元が求めているのか？損な事を私達に求められても困るけど．皆で考えよう。
思う存分迷いながら考えよう。下手な考え休むにニタリ。犬にも仏性はありますか。
元の頭は空　嘘空でたまあ良い　

>>201
哀れむべきポッタン神官よ
私やアナタは大気圏を出て、銀河など見たことがない。
それゆえに太陽が銀河に支えられてるなどとは
単に科学的な話であり、アナタが既成観念を越えよと呼び掛けるにあたり、
自分の呼び掛けを自ら反古にしている。
アナタの論じてるのはおおよそ二義客観に論じてる内容であり、
己の実存《宗教的な一個の自己》を真摯に見つめて出てくる話ではない(※科学を否定していない、コノ場に相応しくないダケ)

大地《の命》は太陽に支えられてる
《※或いは地は空に支えられてる》
太陽は空に支えられてる
《※或いは空は太陽光に支えられてる》
空は光《明るさ》に支えられてる《明るさにより確認可能ゆえに》
明るさは、虚空に支えられてる
虚空は

野次若場留気屋より

>>106
前々すれあたりで、素人Aさんが「とにかくよくわからん」
とかつぶやいてたんだけど、これが 「仏の本体」なんよね、
みんながお好きな自我の消えたお悟りとは少し
ちがうモンだけど、これ使ってお題目を作ってみました、
仏が目の前にあらわるはずだから
やってみてちょ。

(ほとけがあらわれるお題目)
♪とにかくよくわからん　とにかくよくわからん
♪なにかを読んでも　とにかくよくわからん
♪なにかを聞いても　とにかくよくわからん
♪いくら考えても　とにかくよくわからん
♪なんだか知らんがさっぱり　とにかくよくわからん
(合掌して以下くりかえし)

>>100>>107>>109
短文カキコのエンドラン攻撃じゃちょっちねー、
脳みそ柔軟にするためにも、もっといっぱい
語ったほーがいいと思うよん。、。、。

あと一歩前へ
Progress スガシカオ with Bank Band LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=flVlT_gb1QY&feature=related

>>180
あいかわらずの、刷り込み洗脳催眠術でんねー、
というカンジだけど、せったんはこんなことやってて
ホントに楽しかったんでしょうかね?

中に引用された話はエエ話ばっかりなんで、
こんなダラダラ百円ショップみたいに並べずに、
一つ一つの話を掘り下げて丁寧に解説すれば
いいのにと思うけど、意味わからんのだろねー・・

あっ、また文句タラタラ言ってしまったww

>>207
へー
この人って何か語ってるつもりなんだー

でもさー実際、コピペに続けて「ナントカの前の…なカンジ」ってくっつけるだけのワンパターンでしょ？
何か違うことやってたところを教えてくださーい（第何章何項だけでも可）

>>180
でもせっかくだから、というか「あと一歩前へ」なんで、
頭の二行分だけね。。。、、

これはたまたま今週の天空寺すれにこのネタを
解説してくれてる名無しの覚者さまあらわれてたり、
先々週あたりで無理してせったんホメたら逆ギレされたww
ロバが井戸をのぞくと井戸の中からロバが見返して
いるという話の答えは、自分が消滅するというネタね。

よーするに自分以外にもう一つの視点を設定して、
自分が見ているものが自分を見返しているという
イメージをあたまの中に作る意識トレーニングの
ひとつの手法なのだ。

たとえばいま自分が部屋の壁を見たとしたら、
その壁に自分のもうひとつの目玉を貼り付けて、
そこから壁を見ている自分を見返しているという
そんなイメージを頭の中に設定するわけよ。

あとは対象を拡張して、道端の石ころの場所から歩いている自分を
見返してみるとか、電柱のてっぺんから自分を見下ろしているとか、
いろんなイメージを作って遊んでたら、たぶん一週間も
しないで 「あれー ? ? ? 」みたいに自分を感じられなく
なるはずよ、不思議だけどカンタンだから
ぜひ試してみてちょーだい。、、、。。。

>>209
やっと終わったのにまたかよww

あなたにレスする必要などないのだ、

他人のレスをまったく読まずにインネンつける

だけだし、このレスもぜんぜん読まないんでしょうから、、、

そんじゃまた来週遊びましょうね、。、。、。、。。

>>211
わぁー
インネンつけられちゃったわぁ

レスする必要ないならスルーでもよかろうもん
そこは言っとかないとダメなわけね

書いてある通りの人であるかどうかは読めば解るものじゃんたいがい
そしてキミはその通りの人ではない
というだけのことさ
レスは不要だよもちろん　自明により

言を承けては須べからく宗を会すべし、自ら規矩を立すること勿れ。

これが坐禅の基本わざです、たいていだれもできない、だから悟れないんです。
自分というものの関わるなし、坐るにつれてどうしても得たいんでしょう、自らを運んで万物を証するをこれ迷いという、
まずは決まってそうする。すると近似値として大法のありようが見える、
祖師の語録がつうかあになる、公案百般立て板に水と、だがなんにもわかっちゃいない、迷うて山河の箇を隔つことにまったく気がつかない。
これあるいは初発心による、仏教が欲しいのか自分が欲しいのか、心が欲しいのか物が欲しいのか、
師家というでたらめ稼業、禅師というかき登るだけという、銭金の他まったくなしの曹洞宗は云うに及ばず、
印可という卒業証書の二束三文にしがみつく臨済宗、いずれ仏とはなんの関係もないです。
自分というこのものを勘定に入れる、必ず我田引水です。
心は誤魔化しようがない、隠すよりは顕れる事実、
彼岸にわたることぱ−らみ−た−般若の智慧はまったく単純、生まれたまんまのまっさらですか、
生まれる以前の真実ですか、為には得ようとしないんです、
坐っているとどうにも我がものにしたい、それを放し放しして行くんです。
いいですかついに悟ってまっさらになったという、ではまさに第一歩なんです。
言を承けてはすべからく宗を会すべし、仏向上事という、修行とはこれです、
他にはないんです。自ら規矩を立することなかれ、難事中の難事ですか、
自らを与え任すこと、飢えた虎に施す如くせよと、与え任すべきおのれが失せる、失せるに従い無上楽です。
仏の生活箭鋒あいあう、もとこれ宗を会す他になく、自らを持て運ぶなし、
たとい持て運んだとて宗を会すんです、こうなって初めて物の役に立つんです、
することなすこと是非善悪を超え、にっこり笑えば百花開く、赤ん坊のようにまた、
梃子でも動かず、須弥山の如く、宇宙と同じ大きさです。すなわち針のめどをくぐる。

あー　そうそう

あたしのレスにさー　『何とかの前の「　」な漢字』クンの目玉をはっつけて
ソレがキミを見返してるというイメージトレーニングをつんでみたまえ

というわけよ
やってみてね簡単でしょ

どこかに、画に描いた餅を掛け軸や色紙なんかにして、
お正月の神棚とか床の間とかに飾っとく風習があるのかしら？
「天　照　大　神　　○○」とか、直下に描いてあったりしてね。

カポーティ？「ティファニーで朝食を」と一緒に読んだ気がするけど
おばーちゃんと孫がクリスマスケーキの支度を頑張る話。

あー。星のおーじさまの箱の話ってのがあるなあ。
あたしは星のおーじさまはキライなのだ。

>>203　素人A　さん

これは、心理学のお勉強からの話しですが。

ペルソナ、仮面と言う和訳がつきますね。
このお面のしたの顔を下面（しためん）、とも言うそうです。
だから、お面が外の世界へさらしている顔で、
その顔の下には、ほんとの顔、下面がある、と言うものです。
とても、面白く、興味深い、ものです。
そのペルソナの裏にあるものは、何か。
其’そ）れがこころと言うものです。

こころはころころ、
しかも見えない。

これは別スレで単直さんから教えていただいた句ですが、
禅語だったのかな。

紅葉の葉が、
表を見せ、裏を見せ、ひらり，ひらり、と散っていく。

この句を、もうひとつ別のこころ、心理学的なこころで、見ることが出来ました。

>>217

＞紅葉の葉が、表を見せ、裏を見せ、ひらり，ひらり、と散っていく。

色即是空、空即是色と受け取り、一の如しとも見ています。

Flowing Water 2 Hours
http://www.youtube.com/watch?v=8913yxvX8eA&feature=relmfu

>>204　たろ　さん

わたしは、椅子に坐っている。
椅子はわたしを支えている。
床は椅子を支えている。
土台は床を支えている。
土は土台を支えている
地球は土を支えている。
太陽は地球を支えている。
銀河は太陽を支えている。
銀河系は銀河を支えている。

何が銀河系を支えているのだろうか。

Drum N Bass Mix by NC-17 (2 HOURS LONG)
http://www.youtube.com/watch?v=obQUELqhzd8&feature=related

（２７）

修行僧　趙州の真を写し（絵師に依頼して肖像画を描かせること）て趙州に呈す。

趙州云く、若（も）し老僧に似ば、即ち我を打殺せよ。若し似ずんば、即ち焼却せよ。

修行僧　対無し（この僧、一言も返答が出来ず、黙って退いた）。

玄覚代って云く、留取して供養せん（「儂がその場に居合わせたら、焼くのは勿体ない。大事に保存して、和尚の帰寂後、これに供養しましょう、と言ったものを」と言った。』


※　唐代の仏教界とりわけ禅僧社会では、絵師に頼んで師匠の肖像画、いわゆる頂相を描かせて、これを師匠に呈し、これに師匠の自賛の偈や法語を揮毫してもらい、これを嗣法の証拠として珍重する風習が行われていた。
趙州は、日頃、不快の思いを抱いていたものと思われる。』


＞老僧に似ば、即ち我を打殺せよ。　似ずんば、即ち焼却せよ

　無門関第三十五則　倩女離魂（せいじょりこん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　五祖、修行僧ニ問ウテ云ク、倩女離魂、那箇（なこ）カ是（こ）レ真底。

三五　　お倩とぬけガラ
　
　五祖さまが坊ずにきいた。「お倩はたましいが離れたが、どっちがほんものか？

　　

Sub Focus Essential Mix - Full 2 Hour - High Quality - "Waves" 60min " Natural Sound
http://www.youtube.com/watch?v=IFOeRdEzYvk&feature=relmfu

【唯物論】心の哲学総合スレ■01【二元論】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1292749937/

507 名前：考える名無しさん[] 投稿日：2011/10/01(土) 21:26:33.74 0
鏡を見る…

コイツが、俺なのか？

俺は、お前なのか？　』

"Stream" 60min Meditation and Sleep Video w/o music
http://www.youtube.com/watch?v=fYxKB70dhaw&feature=relmfu

映画

Zen Dogen the Zen Master 1
http://www.youtube.com/watch?v=4T0QbAQXQV4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=nARzTJioAMg&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=5rFwT5eRg0Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=MSCyX-jJ0Uk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=fvaJubyTqfM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ZPVqNfuSVjM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8Y-kbHeOaow&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=CovKi6N1-KE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=AOhmgkADNEQ&feature=related

>>224
俺とかお前とか言ってっからおせえんだよ。

一生禅を塀の外から眺めてな。

>>227　名無し　さん
> >>224
> 俺とかお前とか言ってっからおせえんだよ。 一生禅を塀の外から眺めてな。

と　言う事は　塀の内側に落ちた人なんですね。
条例の暴対法も今日から施行されましたからね。。。

大谷大学キャンパスツアー／第5回親鸞フォーラム−親鸞仏教が開く世界−
http://www.youtube.com/watch?v=SGZXb4UWTbs

>>228
今度は留守か？

もたもたするな、グズ

>>229　名無し　かまってちゃん　さん
> >>228
> 今度は留守か？　 もたもたするな、グズ

(◎_◎) ン?
日本語でおｋ・・・

大谷大学キャンパスツアー／2010年度開学記念式典　記念講演　内田樹 氏
http://www.youtube.com/watch?v=YLg-3AyPgXo&feature=relmfu

>>230 >>231

逃げるばかりか・・・

ヘタレが。

>>232　名無し　愉快犯　さん
> >>230 >>231

> 逃げるばかりか・・・ ヘタレが。

(｡´д｀) ﾝ？　(▼Д▼#)ナニカイッタカイ?

大谷大学博物館2010年度特別展 記念講演「親鸞聖人と鎌倉 」
http://www.youtube.com/watch?v=3jxyCrU3q0A&feature=relmfu

禅天魔

>>235
> 禅天魔

すごいね、それ

大谷大学博物館2010年度特別展 記念講演 『本願寺聖人親鸞伝絵』の聖人像
http://www.youtube.com/watch?v=_K1ASvcx0Qg&feature=relmfu

>>220
＞ >>204　たろ　さん
＞
＞ わたしは、椅子に坐っている。
＞ 椅子はわたしを支えている。
＞ 床は椅子を支えている。
＞ 土台は床を支えている。
＞ 土は土台を支えている
＞ 地球は土を支えている。
＞ 太陽は地球を支えている。
＞ 銀河は太陽を支えている。
＞ 銀河系は銀河を支えている。
＞
＞ 何が銀河系を支えているのだろうか。

はい？
サーパリわからんｗ
アナタも私も、地球も見たことないし、銀河も見たことがない。
見たことがあるのは太陽までだ。銀河って何？

説明したまえ、銀河が《宗教的な》実存に如何に作用するか。

《バカモン教義問答より》

>>237　たろ　さん

わたしは、椅子に坐っている。
椅子はわたしを支えている。
床は椅子を支えている。
土台は床を支えている。
土は土台を支えている
地球は土を支えている。
太陽は地球を支えている。
銀河は太陽を支えている。
銀河系は銀河を支えている。
銀河系は宇宙が支えている。

宇宙は、何が支えているか。

「人間万事塞翁が馬」 京都大学iPS細胞研究所所長　山中 伸弥 教授
http://www.youtube.com/watch?v=ReKaknHHyTM&feature=related

椅子はわたしを支えていない、私は法によって支えられている。
床は椅子を支えていない、椅子は法によって支えられている。
土台は床を支えていない、床は法によって支えられている。
土は土台を支えていない、土台は法によって支えられている
地球は土を支えていない、土は法によって支えられている
太陽は地球を支えていない、地球は法によって支えられている。
銀河は太陽を支えていない、太陽は法によって支えられている。
銀河系は銀河を支えていない、ない、銀河は法によって支えられている。

では法《宇宙の法則》は何によって支えられている？

>>240

ﾎ━━( ﾟдﾟ)━━ｩ

ニュースの深層2006/12/6 #1〜5 「『恐山の禅僧』に日本社会の現代を問う」≪ゲスト≫南直哉（恐山の院代）
http://www.youtube.com/watch?v=SyNP2BlG2oM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=BAtTSqtakYQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=4PYbOtILCtc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8PHskh_WdyA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WxRwhmijbHU&feature=related

昨日自動販売機でコーヒーを飲んだ後缶をごみ入れに入れようとしたら缶入れの
入り口空間は古そうなくもの巣が頑張っていた。皆缶を捨てる人はくもの巣を破
らないように捨てているのか？巣張らしい人たちの住む処だなあとそつと私も缶心
しながら缶入れに入れた？　行持・・・静かに思うべきである。この一生はいくばくともない。たとい
仏祖の言葉を学ぶのが．わずかに二．三句であっても．それを頷いていいえたなら．仏祖そのものを
いい得た事になるのであろう。それはどういうわけかと言えば．仏祖の心身一体であるから．仏祖の
発言した一句二句は．みな仏祖のあたたかな心身である。その心身が顕になって私の心身となり．
このように納得して言いえたからである。まさしくいい得たとき．そのとき仏祖の発言が私の心身まで
来て．私の心身をして言わしめるのである。今生において．これまで幾生も生を重ねてきたこの心身を
して言わしめるのである。これまで幾生も幾生も生を重ねて来たこの心身をして言わしめる事になるの
であろう。それだからこそ．仏となり祖となりながら．さらに仏を越え．祖を越えて行じて行くのであ
る。二句や三句の行持の句さえもまさしくこの様なものである。それゆえにつまらぬ目前の名利に心を
奪われて．走り回るような事があつてはならない。心を奪われなければ仏祖がひとえに伝えてきた行持
ということになろう。そこで是非すすめたい事は．世俗のなかに隠れる修行者も深山幽谷に住む修行者
もたとい一個半固であっても。万事万縁を悉く投げ捨てて．自らの行持を仏祖にならつて修行していく
べきである。

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

前回は、ポッタンの貧粗な力量を省みずに、雪担老師、更には古仏の徳三、竜譚和尚までも貶し、悟りが不十分と豪語したポッタン、その自我肥大異常性格を暴いた。今や、その自我肥大は止まる事を知らず、人格破綻へと、まっしぐらである。
最近、頻繁に使っているのが、無師独悟（独覚）とかいうポッタン造語である。
無師なのは、本人によると、人嫌いによると言っているので、普段の幼児並性向から、異論を挟む余地は全く無い。
しかし、独悟や独覚となると、悟ったものでも憚り多くて、なかなか口にできる言葉ではない。それを機会ある度に、常套句のように喧伝しているのは、自我の肥大化がどこまで進んで行くのか、の感がある。
本人は　｢決して自慢、ひけらかしていってるものでは、ありません｣と言い訳しているが、額面どおり受け取るのは安直である。
その言下に｢お釈迦様も、沙羅樹の下で瞑想され、暁の空に輝く明けの明星を見られて悟られたのだよ、と言っています。と言うことで、私の無師独悟は、お釈迦様と同じ無師独悟の仲間です。｣　と舌の根が乾かぬうちに、本心が別にあると言っているのである。
上から目線はポッタンの常であるが、ポッタンの無師独悟は、釈迦と同様に崇高なものだと、本音が透けて見える。
形は似ているが、内容は月とスッポン、魚目燕石である。
ここまで自我肥大が進行すると、悟りなど無論、望むべくも無い。　自我清算のない悟りがあろう筈もないからである。
しかも、過去スレでは時折、坐禅などいらぬ、と本音を吐露していた坐禅修行が嫌いなポッタンである。
歩み始めた第一歩から、自我清算の方向ではなく、自我増大に走ってしまったのがそもそもの間違いで、しかも正す者のない無師が致命的であった。
三十余年間、肥しにもならない糞知識を頭に詰込むだけで、坐禅修行を怠ってきた代償は余りにも大きく、そのつけが今になって回ってきたのである。
その期間を、自己に謙虚になって、まともに修行していたならば、ここまで自我肥大化していなかったであろうし、少しは悟りに近づいていたとは思うのである。
失った時間が取り戻せる筈も無いが、自我が強大になってしまった上、高齢の今になって、自我の清算など到底適わぬ事であろう。墓場まで野孤禅を連れて行くのは仕方ない。
賢明な諸氏には、決してポッタンの様な轍を踏まず、坐禅修行に力をいれて貰いたいと思うのである。

無字は、初めて参禅するものに与えられる公案である。これがまた曲者で、中々透して貰えず、艱難辛苦、大変な苦労を強いられる。
それもその筈である。この世に生を受けて以来、永年染み付いた黒白つけたがる分別相対観念を根こそぎ絶つことを試されているのである。チットやソットのことで透過できる訳が無い。
昔、菴原の平四郎というものが、大憤志を発し勇猛の一機で妄想魔境に打ち勝ち、僅か三日で見性したらしい。これなどは稀で、我々凡夫は、昨日より今日、今日より明日、薄皮を一枚々々剥ぐように、自我を清算していくしかない。
そんな凡夫でも、日々努力を続ければ、因縁が熟した時、何かの契機に見性は訪れる。それは一瞬の出来事かも知れない、暫しの事かもしれない。
見性の深さも人による。大疑念のものは牛の大半を見るかも知れない。そうでないものは尻尾だけかも知れない。
臨済にしろ白隠にしろ再参して大悟したくらいだから、鈍根な我々凡夫は、一度の見性で一見便見の様には行かない。
見性体験は、将に身を削る、自我清算の修行があってのことである。修行も無く知識を詰め込んだだけの見性などありえなく、逆に我見を益々強めて遠ざかることにもなる。
ましてや、２ｃｈに入り浸り、互いに貶し罵りあい、自我を研いている様では、到底、叶わぬ事である。

また、一たび、我見我慢我欲を清算した後、見性して初関が透れば、無や空がガラーｯと分かるものである。
世間には、無や空は観念、概念だから書物で学べば分かるものだ、と甚だしい勘違いをしているものがいる。
書物で無や空が分かり、こと足れりと済むなら、達磨が中国へ渡ることも無かったし、禅はとうの昔に滅んでいただろう。
書物に書いてある空や無の解説は、いわば薬の能書きみたいなもので、読んだから病気が治るわけではないのと同じである。

ポッタンは、｢飲み屋の女から金色の炎が立ち上がるのを見た｣とか｢父親に、最近、世界が違って見える、と話した｣などと、見性したかのような思わせ振りを語っている。
しかし上述から分かると思うが、強烈な自我が、一度も整理、清算出来ていない俗物に、見性などありえない。これは毎度お馴染みの、彼の虚栄心や自己顕示欲から来る作り話であろう。
仮に事実としても、何か脳の悪い病気に冒されているか、８９をやった副作用か、あるいは何かの幻覚ではないのかと疑われるのである。

以前、何処かのスレで、禅入門者が２ｃｈで真に悟りを得ている者か否かの見分け方を知りたい、という質問があった。
悟りを得ている者を見極めるのは、入門者には難しい。何をもって悟りを得ているかということからして難題である。
しかも、悟りの境地、境涯というものは、同じく悟ったものにしか窺い知れぬものである。
その上、ある者を悟ってると思っても、それは同じ境地にあるだけで、より悟ったものから見れば、未熟ということがよくあることだ。悟りに終着はなく、生涯の課題なのである。
また仏教知識を理路整然と捲くし立てるものが悟っている訳ではない。それは全くの別物である。
有余る知識を持つ理論家が悟っているのであれば、仏教学者は皆悟っていることになる。しかし現実はそうではない。
むしろ、自らの知識の呪縛にあって悟りを得られない方が多いかもしれない。
以前にも言ったことだが、知識は薬の能書きみたいなもので、能書きをいくら集めても、薬効が得られないのと同じである。悟りに知識は無用なのである。
一方、偽の悟りを見分けることは、入門者にも難しいことではない。
まず、偽者は悟りの心境にないので言葉も行為も軽く浮ついていることである。一端の理屈を語っても、こと行動や態度となると、如何に繕っても隠すことはできず、言葉について行けない。所詮、借り物の言葉でしかない。
ポッタンの例を見てみよう。彼は｢区別しない｣、｢分別しない｣と頻繁に口にする。（もっとも逃げ口上に使われることが多い）
しかし、本人はこの言葉の意味をよく承知してはいない。彼ほど区別しているものは珍しい位であるからだ。
彼はしばしば「マンゴー先生、素人Aという仏様に出会った」と語る。本人に好意的なものには、やたら諂い卑下するが、本拙稿のようなレスには、狗呼ばわりし異常なほど敵意をむき出し区別する。
また以前、何某から｢悟っている｣と煽てられては舞上がり、｢あなたは仏様です｣と手放しで喜んだ。かと思うと｢勘違いでした。ポッタンは悟ってはいません｣と取り消されると｢あなたは悪魔のようです｣と、手を還すようにコロッと態度を変えたこともある。
彼が他人の言葉に振り回され、私感情に振り回されるのは日常茶飯事であり、主人公々々々と説法するほど口程にもない。
この様に底が浅いので、言行不一致に注意を払えば、偽の悟りを見分ける簡単な方法の一つにはなるだろう。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、大いに注意して貰いたいものである。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

>>241
《ほ》呆《う》

あれ何でか良く分からん。前も水後ろも水出任せ出鱈目に書いているだけなのに？
公案の答えが？皆さんも法を守る巣張らしい人達だし。自分で守っているのに分からんと
でもそれもす晴らしい。私のパソコンは変換しすぎてまともなのが出なくなった。

私が死んだらどうなるのだろうか？私の環境は変わるかも知れないけど
他が死んで新になるだけか？今でも過去が死につつけているし．また妄想
ま今此処が新をお迎えするのは換わらんかもよくわからん。今身得無い宇宙服を
来て身得るようになるだけか。寝たあとでネタが出る様なものか．着慣れた上着を
脱ぎ捨てるように悲しいけれど進んでいくのか．少し不安だけどまあ何とかにはなる

見性崇拝は如何なものか、と思うけどね。
見性などしても、人を馬鹿にする道具にするなら、しないほうがマシ。

【社会】 「日本の『禅』は偽物。『参禅』が日本の『禅』と間違って紹介され自尊心傷ついた」 〜韓国仏教の『参禅』をフランスで広報★２
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317612989/

>>242　素人A　さん

わたしも昨夏、１００均で買ったきいろのはえたたき、今年も使わず。。。、（；^ω^）ｱｾｱｾ

>>249　たろ　さん

> 《ほ》呆《う》

カントリー・・・そりゃ、地方・・・

>>250　素人A　さん

> あれ何でか良く分からん。前も水、後ろも水

水のど真ん中に？

女性なら、美女。

びじょびじょに、濡れている・・・<(_ _)>

>>251　素人A　さん

死ぬまでは、生きる、と言う方向でしょうね。。。。ウ・・ ウン(・_・;)

ニュースの深層2008/12/10（水）生きるために 宗教の役割とは？・1〜５/全5本
http://www.youtube.com/watch?v=2QPOleqrQqY
http://www.youtube.com/watch?v=NrwNszc-XP0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=bj5-bSMXpTo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=MM_MYeE8UQU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=bZkHv6gNuhY&feature=related

>>252
>見性などしても、人を馬鹿にする道具にするなら、しないほうがマシ。

もし見性して人を馬鹿にするようになったら、それはニセ見性だったということです。
真の見性は個人に属するものではありません。山川草木国土悉皆成仏の世界です。
馬鹿にする自分と馬鹿にされる他人の区別が消えてしまうので、馬鹿にしようがない
のです。
　　　

同音異義語のヘルプ機能を備えた「Google 日本語入力」最新安定版v1.2が公開
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20111003_481372.html

　米Google Inc.は、9月30日（日本時間）、日本語入力システム「Google 日本語入力」の最新正式版v1.2.825.0を公開した。
Windows XP/Vista/7および64bit版のVista/7などに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。
また、本ソフトがすでにインストールされている場合は、順次自動でアップデートされる。


□「Glary Utilities」v2.38.0.1288（11/09/30）
- 複数のパフォーマンス改善ツールをまとめた統合PCメンテナンスソフト
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/delundel/glaryutils.html

>>255
＞ >>249　たろ　さん

最近のコンビニ禅はヒデェもんだな。客の対応は悪いし、私語の慎みもない。日本語も滅茶苦茶。
底上げ商法だし、オデンもサンドイッチもセコい。こんなんじゃ他の店に客取られても仕方ないな。
とにかく全体的に品質がアヤシイ。もぅ、子供と無精くらいしか行かねぇんじゃね？

うむ。
「野狐禅スレです」というのは無視して良い。

これは私が父と子と聖霊の名において全身全霊で許可する。

あとポッたん大僧正よ！
死ぬまで説法やってください。
決してやめてはならない。これは勅令であります。
必ず芽は出ますというか出てますからガンバレ！

ある人が手を変え品を変えてポッたんを試した。それは何年にも及ぶことだった。
しかし、ポッたんは真理を失わなかった。こりゃ現代のヨブ記にでもなりそうだ。
わかる者ならすぐわかる。

いつかまた追いつくかもしれんから一人でも耐えてね・・・。

《老損》ローソン、《背減入れ歯》セブンイレブン、ファミリーマート《不当�o馬跡》、サークルK《差狂う系》

>>262
無責任なんじゃない？アンタがポッタンさんの老後の面倒全部見るってんならいいけどね。

ヨブって意味わかって言っている？あんまりノリで物言わない方が良いと思うヨ。

趙州録　（２８）

劉相公 　院に入って、趙州の地を掃くを見て問う、大善知識　什（な）んとしてか却（かえ）って塵を掃く？　と、皮肉った。

趙州云く、塵であるお主が、外より来（きた）ればなり。と、言った。

がんばれがんばれ、ぽったん！

がんばれがんばれ、ぽったん！

がんばれがんばれ、ぽったん！

負けるな！敵も必死だ！

>>265
さすが大膳寿司喜《大善知識》趙州は違うネ。

>>266
禅輪《前輪》がハズレとるな。ダボハゼスレに帰ってろ。治療の邪魔。

中村元「フ?ッタ?最後の旅」1〜5
http://www.youtube.com/watch?v=zjckGr7zCug&feature=results_main&playnext=1&list=PL73F80284DB6B82C5

>>266 　アンド　さん

ほめごろしは、いけません・・・京の公卿さんの手法に、くりそつ・・・

>>267

(*´ノ0｀)こそっ・・・こんど、しょうかいするよ、まぶだちだから・・・

なんだかポッたんが競馬やら２ｃｈに溺れきってると思ってる人がいるのかな。
ポッたんってもう老後くらいの年齢で株やってるじいさんだと思うよ。
どちらにしろ目出度いぽったん。

なんか臨済宗を貶める人も多いし。変なの。
あらゆる角度からポッたんを攻撃してる。
的に当たることはないのに。
なぜこういう嫉妬心なのか排撃なのかが生まれるんだろう。
負け犬の遠吠えが止んだらいいのに。
吠えまくりもまたいいもんですよ。
ポッたんは吠えても休んでもどちらもポッタン。
まあそういう人なんだ。変な穴蔵住まいでもないし。
私もそうであるところにかならず帰ります。
不還とならん。故郷は知っているから戻りたいものだ。
一才二才児であったころ出入りを自由にしていた頃、なんと素晴らしかったか。
邪魔した者は家族の誰かであろう。戻るんぜよ。
本能が戻りたいと申しております。魔がそれを邪魔しようとしております。
悟りを認めない者は心に言う。嘘っぱちだと。妄想思い込みだと。
彼らは裁きを受ける。そして永遠の火で焼かれるだろう。
それでも無意識に彼らは悟りを求めているのだ。しかし得られない。
それは彼らが頑なだからだ。神よ彼らを救い給え。我が名をつかえ

慇懃無礼ならぬ御輿無礼ってやつだネ

>>268

たろすけって最近の人なの？
何が治療だ馬鹿者。貴様に治療される者など皆無だ。
身の程をわきまえよ。いったい正常とはなんだね？たわけが。
私は貴様の治療の邪魔をすることだけが禅のためだと思うよ。
下手に治療とか言葉を使用することを禁ずる。
良いことをしているのだと貴様が勝手に思い込むことにもならん。
他の者たちのためだ。私を治療してみたまえ。

>>271
＞ >>267
＞
＞ (*´ノ0｀)こそっ・・・こんど、しょうかいするよ、まぶだちだから・・・

ホホウｗ
ソンダケ上等かましたら、コレから禅問答で1000勝くらい挙げないとネｗ
ま、でも非曹洞系禅者なら、上等奮うのに《趙州は俺の書籍だ》《俺の孫の形見だ》くらいは欲しいネ。
マブダチってｗ、チンピラ老人じゃないんだからｗ

弁慶さん、牛若丸に出会うまで999勝は頼むよ。

あほくさ。
芋でも食えよ。
便秘なんじゃね？

>>274
＞ >>268
苦しみにのたうち回ってない状態》を正常と言ってどこに不都合がある？
。後、ん10年座って公害撒き散らすｺﾄダケは慎んどけ、アホ。

ぽったんは
「俺と遊んでくれ〜〜〜ｗｗｗ」
のひとことだろ。

ポッタンを助けたかったらなぜいっしょに遊んでやらねえんだ。
馬鹿者どもｗ

>>275　たろ　さん

逢わずじまいか・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

>>278
だから、治療兼ねて遊んでんじゃねぇかｗ
遊びダケでもダメだし、治療ダケでもダメナンダヨ。

>>279
＞ >>275　たろ　さん
＞
＞ 逢わずじまいか・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

ホホウ。趙州ってどんな姿をしてました？

>>272　アンド　さん

昨日のＧ１
ビービーカルダンの放馬と言うこともあり、３連単はＧ１としては、２１２　６１０円の高配当。
２着に突っ込んできたパドトロワを、切って買って無い。
と言うこともあり、
今秋、初のＧ１　取れなかった。
以上、報告まで。

わたしがじじいなら、アンド　さんは、「おわけーの、おまちなせー」　だろうか。

＞どちらにしろ目出度いぽったん。

めでたさも、がっくしきたよ、あきのＧ１・・・よみびとしってる・・・


【PV】 少女時代 GENIE （Japanese ver.）
http://www.youtube.com/watch?v=vLwSuJSomaY&feature=related

>>281

だるまは、おれと、くりそつ・・・・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

ジョセフ・スティグリッツが語る金融危機と規制、経済の不均衡、中国、ドルの将来
http://www.asahi.com/international/fa/TKY201003100316.html

>>265
（２９）　崔（と言う）郎中（尚書省に局に当るものが二十四あって、その局長が郎中） 、趙州に問う、大善知識（人間の迷いの根本である貪欲・瞋恚・愚痴の三毒を超克し、それらに動かされることのない人物、いわば大修行底の人、仏祖の境涯に体達した禅者のこと）、
還（かえ）って地獄に入るや、也（ま）た無しや？

趙州云く、老僧　末上（真っ先きにとか、誰よりも早くいの一番に） に入る。

崔郎中云く、既に是れ大善知識、什（な）んとしてか地獄に入る？

趙州云く、老僧若（も）し入らずんば、争（いか）でか郎中（あなた）に見（まみ）ゆることを得んや。

原罪を言うのか。
趙州は、地獄の住人か。
慈悲か。

>>285
（２９）　崔（と言う） 郎中（尚書省に局に当るものが二十四あって、その局長が郎中） 、
趙州に問う、

大善知識 （人間の迷いの根本である貪欲・瞋恚・愚痴の三毒を超克し、それらに動かされることのない人物、いわば大修行底の人、仏祖の境涯に体達した禅者のこと）、
還（かえ）って地獄に入るや、也（ま）た無しや？

ガンジー名言集 マハトマ・ガンジーの偉大なる名言
http://www.youtube.com/watch?v=Fl2TfF-u9JQ&feature=related

心不可得　　あるとき．徳山は．南方に仏祖正伝のすぐれた仏法があると聞き．憤りにたえず．経の
注釈書などをたずさえ．山河を越えて旅した。たまたま竜○崇信禅師の会座に出会ったが．そこへ行
く途中で．休息していた。そのときひとりの老婆がやってきて．路傍で休んでいた。そこで徳山がたずねた。
徳山「あなたはどういうひとですか」　老婆「わたしは餅を売っているものです」と答えた。　
徳山「わたしに餅を売ってくれぬか」というと．老婆は．「餅を買ってどうなさるのか」とたずねた。
徳山は「その餅を点心(軽い食事)にしよう」と答えた。老婆はたずねかえして．「和尚がそこに持っている
ものは何ですか」という。そこで徳山は「あなたは聞いたことはないのか．私は周金剛王といわれるほど．
金剛経にはくわしい。この経については．判らないことはない。ここに持っているものは．金剛経を説明し
たものだ」と言った。それを聞いた老婆は．「わたしにひとつ尋ねたいことがあるが．よろしいかな」と言う。
徳山は「よろしい。思うままに尋ねてみなさい」と答えた。そこで老婆はたずねる。「わたしは以前金剛経を
聞いたことがあるが．そのなかに．過去心不得可得．現在心不可得．未来心不可得．という句がある。ところで
和尚は．そのいずれの心で．餅を食べようとなさるのか。もし和尚が答えることが出来たのなら．餅を売りまし
ょう。出来なければ．売るわけにはいきません」　そのとき徳山は．ただ呆然として．どう答えてよいか
わからなかった。老婆は袖を払って出ていつた。ついに餅を徳山に売らなかつた。　

>>259
無論、本物の体験をすればそうでありましょう。
しかし、その存在を傘に着て、体験していない者を馬鹿にするのは如何なものか？
と云う意味で言いました、虎の威を借る狐という意味です。

素人「私の修行は少しずつしか進まないのですがこれでいいのですか」
ぽつ師匠「あれ後ろへさがっているがまあええか」

私が師と仰ぐ方は、マハラジ、鬼和尚、素人Aさんです。
A師匠の抜粋は無知な私には大変に有り難い、そしていつもブレる事がなく敬服しております。
私はまだまだ未熟で、この先体感する事が出来るか否かは甚だ疑問ではあります。

「過去に学ばぬサブプライム処理」ノーベル賞学者・スティグリッツ教授が直言
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080327/151379/?rt=nocnt

>>289
雲門話堕

　頌に日く、
急流に釣を垂る、餌を貪る者は著く。
口縫わずかに開けば、性命喪却せん。

みす
>>288
雲門話堕

　頌に日く、
急流に釣を垂る、餌を貪る者は著く。
口縫わずかに開けば、性命喪却せん。

>>253>>294
矢新羅国を過ぐ

経に依って義を解し、教を閲て蹤を知る。
衆器を明らめて一金の為にし、万物を体して自己の為にす。
正邪弁へず、真偽奚んぞ分たん。
未だ斯の門に入らずして、為に見跡を権る。

般若心経という、余すところなく記してあるんですが、どういうものか解説書、
中村元博士の注釈など、なんでこう間違いでたらめなのかと、呆れ返るってか感心するほどです、
どうしてそうなる、虎を見たことも聞いたこともない人に、虎を説いて描かせる、
はたして描けるか、いやさ虎はなんとかなりそうだ、心の問題はそうはいかぬですか、
なんだかんだと尾鰭がついて、言葉の解釈だ、屁のにおいだというんでしょう、虎がぬえになる、
教えを閲け蹤を知る、一代時経ですか、白毫が渦巻いたり、奇跡や超能力だったりする、
かってな夢を見るんですか、たとい真実も、むしろ近似値ほど有害であったりする、今に至るまでてんやわんやです。
人というこの器ですか、唯一真金を願う、そりゃだれしもそうです、
われこそはという覚悟なけりゃあ、そりゃ得られんです、ものみなを体して自己の為にす、まことに仏とはこれ他にはあらず。
だのにだれが正師か邪師かの区別も付かぬ、
かえって邪師のほうがもっともらしく、光明に溢れてそれらしくですか、取り付く島もあるほどに、化けの皮にとっついて右往左往する、
正師はこれと云い、邪師はあれと云う、至り得れば彼岸も此岸、正師は奪い、邪師は付け加える、もとなんにもないものをあるあると云う、
自分といういっぱしを省みるんです、乃至は取り付く島もなし、ノウハウまったくなしなんです、ちらともありゃあ嘘です。
真正直に見ることです、赤裸のものまた赤裸を知る。
未だこの門に入らずして、あっはっはヤフーの連中ですか、知ったかぶりの空理空論
、既に門戸の前にあるっていうのに、なんんだかだ云って、あそこにはこう書いてあった、だれそれはどう、だからとやって、
どうだおれはかくの如くにと踏ん反り返る、そうじゃない総じてそういう思い上がりを捨てる、赤心洗うが如くす即ち仏の掌。

端末変えると同じ回線でid変わっちゃったよ。

>>290　素人A　さん

方向性が、決まれば　進んでいくだけでしょうね。

禅語　は　前後　か。。。

畑中葉子　後ろから前から
http://www.youtube.com/watch?v=OjRDK4kQjfY

米ノーベル学者 /貧困化する米国人/ 新国際通貨 / FRB批判 (字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=2QEi9yTr9CE

>>288

＞心不可得（正法眼蔵・八）

無門関第四十一則・達磨安心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　達磨面壁シ、二祖雪ニ立チ臂ヲ断ッテ云フ、弟子心未ダ安カラズ。乞フ師、心ヲ安ンゼヨ。
　磨云ク、心ヲ将チ来レ、汝ガ與ニ安ンゼン。
　祖云ク、心ヲ筧ムルニ、了（ツイ）ニ不可得。
　磨云ク、汝ガ為ニ安心シ竟（オワ）ンヌ。

　
　四一　　ダルマの心静め

　ダルマさまがすわっていると、二祖さまが雪のなかでウデを切り、「わたしはまだなやんでいます。心を静めてください。」
　ダルマ、「心をだせ、静めてやろう。」
　二祖、「さがしても、どうも見つかりません。」
　ダルマ、「もう静めてやったぞ」

　　

世界経済危機でわたしが学んだこと。 ジョセフ・スティグリッツ
http://cruel.org/econ/stiglitzimfj.html

ある処に適当な思いつきや出鱈目な駄洒落等を連発する僧がいた僧な。
それを見ていた和尚が言った「お前はこのごろ何をしているのか」
僧「このごろ私はひたすら．駄洒落ネタの修行ですが」
和尚「損なネタの修行して何を考えているのか」
僧「さあとりあえずはネタがまあえから」
そこで和尚は一片の瓦を持ってきて石にあてて磨き始めた。僧はこれを見てたずねた。
僧「和尚はなにをしておられますか」
和尚「瓦を磨いてる」
僧「瓦を磨いて鏡にするのですか」
和尚のネタはばれていたが負けず嫌いな和尚は「瓦の中に変わらないものがある」
そうか前に飛び出した出鱈目ネタも磨けば光つてくるのか。鏡自体は変わらないのに
どんなものもコピーするし。変わるものの中に変わらないものか。今朝のネタは強引
だし時間かかりすぎ。要するに飛び出た出鱈目を馬鹿に竹刀で磨けばということか。
出鱈目だけの大川さんもいるし．あの人は才能はあると思うが何か変な方向に？何で
だろか。

香巌智閑（百丈下い山霊祐の嗣）、高い木の上にのぼって、
足をはなせ、手をはなせという、口にくわえてぶら下がっているところへ、
人が通って祖師西来意を問う、達磨さんの伝えたもの仏教です、
仏とは何かと問う。さあどうするかというんです。
答えは一つ、口を開いて墜落して死ぬってのです。他にはないです。

高い木を仏教といい、道という、いかにもらしく行ない清まして、光明を放ち智恵を得、立派なことはこの上なし、
人みな跪拝する、インドの聖者、まるでオペラ歌手みたいにいかにもらしい。
たしかに木には拠らないという一項があるはず、菩提もと樹にあらず、
よって手を離し足を外しする、だがどっかでしがみついているんです。
　ほんとうに放すことを知らない。それじゃしょうがない、これを有心という、
クリシュナムルティだろうがラディニーシもみんな同じです。
仏教のデカタンスともいうべき、格好だけはあって心なし。
つまり心というものを見ている心がある＝利己主義なんですよ、これが見えるか見えないか。
　仏かただの食わせ者かです。残念ながら百人に一人見えるか、自らに気がつくんです。

　仏は捨身施虎です、途中受用底です。お釈迦さまが前世において修行中に、飢えた虎が現れた。
身をなげうって虎に与える、この因縁によって弥勒さんより何劫年先に、この世に現れたという。
荒唐無稽な説話に見えて、これが仏教です、他にはないんです。
　自己を完成させる、立派な聖者になる、光明という、これ、
「なんという醜悪。」
　と知る本来心です。なりふりかまわず他がために、あの人は救う価値がある、だから身をなげうってじゃないです。
虎というもっとも害敵ですか、そんなもんのために尊い命をという。まさにこれ。
　シルクロードを伝わって、繰り返し捨身施虎は（何種かの同様なたとえがあるそうです。）
ついに日本の玉虫の龕の絵柄になったです。

　いいですか、自分という架空従前の自己は、死なんきゃどうもならん、
「答えろ。」
　叱咤されて口を開く、死のうとした時に既に死んでいます、なあになんとかなろう、命あってのと云ってたらなんにもならん。
　ましてや弁舌さわやかも一大蔵経もただの駄目。問答公案百出もってするなと、まったくこりゃ持ってのほか。
　従前の死路頭を活却し、従前の活路頭を死却すと、にもって思い当たって下さい、
議論しひけらかす、見れば死人、脳味噌まっ平らです。おれはという思い込みを、
おれはと云わぬさえ思い込みを、どかん墜落してめったらになりゃすべておれ。
　弥勒さんなんか待ったって来るわけない。
たった今、手つかずのおれ。

頌に日く、

香は真の杜撰、悪毒尽限無し。
衲僧の口を唖却して、通身に鬼眼を迸しらしむ。

　杜撰という正当でないもの、いいかげんを云う、禅門ではしばしば使われる、
そりゃ常識通念では届かない、持ち上げといてさっと引く、転ばぬ先の杖を奪うことあって、
はじめて独立独歩ですか、衲は衣のこと衲僧学人、雲水です、
仏教という大樹をよじてと、四の五の云ってるやつの口を抑える。
ばかもんといって張り倒せば、とやこうじゃない通身のこったとちったあ気がつくんです。

>>302　素人A　さん
すみません、大爆笑しました
≧(´▽｀)≦　ｱ-ﾊｯﾊッ八ツ八ーﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼　/　 ＼

＞和尚は「瓦の中に変わらないものがある」　と言った。。。

変わらないもの、とは、なんだったんでしょうか。

日本やブラジルなどの国々は輸出業者の防衛を余儀なくされている。　ジョセフ・スティグリッツ
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/71d66384330fead086d9084faf7854e0

趙州録　（３０）　 『孩子六識』

僧　趙州に問う、初生 の孩子（生れたばかりの赤ん坊）、還（かえ）って六識を具するや、也（ま）た無しや？
趙州云く、急水　（しぶきを揚げて流れる浅い激流。底が深いので一見流れていないように見えて、しかも死水ではなく、逆にスーッと音もなく流れている急流のこと）　上に、
毬 子を打す（手毬をその急流に投げこむ）。

別の日、修行僧が投子大同和尚を訪ねた折りに、
僧　復（ま）た投子に問う、急水上に 毬子を打す　の意旨　如何（いかん）？
投子云く、念々不停流（念々、停らず流れる）。
[ 念々正念・歩々如是】であり、【清流間断無し】、正念が一貫相続して不断にいきいきと流れている]


☆　十牛図の十　「入てん垂手（にってんすいしゅ）」。
｢てん｣とは市場（いちば）のことで、そこへ垂手して（手をブラリと下げて）いかにも気ままに入ってくる。

ポジティブな名言集
http://www.youtube.com/watch?v=Az4HGBfD0w4&feature=related

禅語百選　実相無相　実相の本来の語義は．本体・実体・真相・本性ということであるー「空」の意味
も含まれています。現象として存在する基盤には真実があるという事のが「法華経」の説く「実相夢相」
です。目に見える存在は実は現象として「あるように見える」だけのことです。現象存在であるから．
生じ．壊れ．滅び行くものです。この不安定な底に安定した壊れる事の無い真実な実在があります。移ろ
いやすい現象の底にこの不変の実在を信じて．はじめて人間は生きる安らぎを得られます。それを説くの
が法華経です。この「諸法実相」をさらに空じたのが「実相無相」です。現象として存在するものの底に
ある不変の実相は．もともと無相である。花や鳥という現象存在は．色彩をもち．姿形を持つそのままに
無相であるー無相のまま安らぎを得るのが「実相無相」です。無相は悟りの境地を示す「空・無相・無願」
の一つで「特徴づけるものは何ものも無い」ことです現象存在をそのままに認識しつつそれに捕われない
境地です。あらゆる相を超えた相の無い相が真相です。しかし無感覚ではありません。
すなおに感じて．しかもそれに執着しないのです。寒ければ寒い．悲しければ悲しいと．すなおにありのま
まに実感するのです。そしてそれに捕われない自由のこころです。諸法実相にも捕われない．空じられた実
相無相にも渋滞しないのが．実相無相です。　はあうつすのつかれた．ようするに素直に感じれば良いのか
トラは我ではないのか？あまりきつと是も裏は在るのでは？ない頭で考えれば果てか無いか。なんかもやもや

A師匠、せっかく生まれて来たのですから
大いに諸行無常を楽しむのもまた、むべなるかな。
でもこれだから、私は何時までたっても体験できないのでしょう。

「日本の『禅』は偽物。『参禅』が日本の『禅』と間違って紹介され自尊心傷ついた」 〜韓国仏教の『参禅』をフランスで広報
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317820391/l50

ダイヤよりガラス玉好く幼児かな。

>>309　素人A　さん

＞「諸法実相」　即（すなわ）ち　「実相無相」

色即是空

でしょうね。

>>312 　名無し　さん

> ダイヤよりガラス玉好く幼児かな。

禅のさとりは、一の如し　ですが、無分別　とも言います。

おさなごは、無分別ですが、
ダイヤよりガラス玉の方を選んで好むという分別がありますよねー、

社会風刺でしょうね、そう言う価値観を揶揄しているのは。

本田美奈子　アメイジング・グレイス　2010.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=F3nH1F9yOzk&feature=related

ぽったんも、ダイヤよりかは、ガラス玉

ガラス玉、似てもやはり、ガラス玉

Billy Blanks Jump Start Cardio 1 〜５
http://www.youtube.com/watch?v=5pr9c44gUNs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DNzNEEL2TKI&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=iDxhEa7LPjs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Iey6lc0XaJ8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mdu97Bfk8y0&feature=related

茶席の禅語

吹面不寒楊柳風
面（おもて）を吹（ふ）けども寒（さむ）からず楊柳（ようりゅう）の風（かぜ）

僧志南「絶句」
?僧志南 … 南宋の詩僧。生没年不詳。

?楊柳 … やなぎの総称。「楊」はかわやなぎ、「柳」はしだれやなぎ。

霑衣欲濕杏花雨。吹面不寒楊柳風。
衣（ころも）を沾（うるお）して湿（しめ）さんと欲（ほっ）す杏花（きょうか）の雨（あめ）、面（おもて）を吹（ふ）けども寒（さむ）からず楊柳（ようりゅう）の風（かぜ）。

☆彡
春風の刀が、わたしの首を斬りおとす。
↑
これが、わたしの　たからものになった句。

誰もいない海　越路吹雪
http://www.youtube.com/watch?v=Oj2_BL5ia4E&feature=related

>>319
あーかんどーしたー(棒読み)
ぶっださいたんですねー
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/archive/2008/10/01/bakapoem.html

>>319
＞ ☆彡
＞ 春風の刀が、わたしの首を斬りおとす。
＞ ↑
＞ これが、わたしの　たからものになった句。

首はドコに落ちましたか？

>>322　たろ　さん

(*´ノ0｀)こそっ・・・首のあいだを春風が通り過ぎ、ほんわかいいきもちだったよ。

誰もいない海　トワ・エ・モア
http://www.youtube.com/watch?v=IgGS9OyrQks

朝がばっと起きて何の考えもネタもなくパソコンの前で早く時の私は後から見れば
自分でびっくりする．是何自分で感動字我持参するけど．早く起きすぎる時はてネタ
いや申そうがあつちこつち暴走して今日も何処へ行くのやらで．今まで書いているのは
内容が無い。結局下手な考え休むにニタリで．歩の無い将棋は負け将棋。
此処での私の夢か？良く分からんけど皆があせって悟ろう悟ろうとしているのを
まあ一休みしてボサツトしていようあせらないあせらないマイペースで足を引っ張る
事か？私は皆に手を引かれていやいやでもさあとりあえずと一歩ずつまあえええ
進むか．あーあ

今はもう秋だなあ。最近欲がというか煩悩が元気が亡くなって来る。拙い元気出せ
と言うんだけど元には戻らない．３廻り半過ぎるな覆水煩悩に帰せず．そうなると
暇で何をしていいやら。そのうち元に戻る空安心せよ？修行や努力もあるけどなんか・・。
暇はため息の時間ばかりで．あーあ　あーあ　不安も無いか　退屈なら修行せよ　それも面倒
これじゃ仏も向こうでかんかん　拙いああ遺憾　ああ行かん　

2011スロージョギングセミナー
http://www.youtube.com/watch?v=iPlvjZ_oYPU
『 田中宏暁教授のスロージョギング講座 Part 1 』in 福岡大学
http://www.youtube.com/watch?v=f48d4kkZRGo
『 田中宏暁教授のスロージョギング講座 Part 2 』in 福岡大学
http://www.youtube.com/watch?v=lLveKzudzbQ&feature=related


スロー筋トレ（Dr.Tsuzuku ・Slow Resistance Training)
http://www.youtube.com/watch?v=eXTG8ek3eAA&feature=related

何だか二足の草鞋を履こうとしているような。
身の程知らずの私です。
まず己を救えと、仏さんに呆れられそうです。

>>323
＞ >>322　たろ　さん
＞
＞ (*´ノ0｀)こそっ・・・首のあいだを春風が通り過ぎ、ほんわかいいきもちだったよ。

ドコの間を通ったって？

>>329

??(゜o゜;　)ドコドコ(　;゜o゜)??

>>328
>二足の草鞋を履こうとしている

その二足の草鞋のお値段は、三文です。

Duke Ellington - 100
http://www.youtube.com/watch?v=JvnC3U4fG3s&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXcYKybsF21cESV7G-a-SRm0

>>330
＞ ??(゜o゜;　)ドコドコ(　;゜o゜)??

＞323よりは良くなった

>>330
一つ聞きたいんだけど、
イカれた大衆達に見上げられながら一人処刑台に立つというのはどういう心境なんだろうか？

>>331
＞ >>328
＞ >二足の草鞋を履こうとしている
＞
＞ その二足の草鞋のお値段は、三文です。

二束三文の草鞋を売って、オペラを鑑賞する位の歌舞きぶりが欲しい所
帰りは裸足か

The Doors. 2:20:29
http://www.youtube.com/watch?v=nVQaFC7rwtk&feature=related

>>334
The Suicide Manual [Full Movie] 1:25:37
http://www.youtube.com/watch?v=SLHyMDlcdBM&feature=related

>>335
Full Movie Sinking of Japan 2006 Coincidence?... I Think Not! 2:14:32
http://www.youtube.com/watch?v=iNdh5A6MWK8&feature=related

＞334はダメか？

では代わって答える

太郎《全財産は勝手にアナタ方で分ければいいが、花鳥風月は返してもらおう》

>>339

味噌汁の具は、ワカメ。

なんじゃそりゃー

わけわかめー　・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

The Boys From Brazil (1978) Suspense 2;04:59
http://www.youtube.com/watch?v=GoKJGl3YofY&feature=related

金風吹玉管
金風（きんぷう）玉管（ぎょくかん）を吹（ふ）く

『臨済録』行録

到三峯。平和尚問。什麼處來。
師云。黄蘗來。
平云。黄蘗有何言句。
師云。金牛昨夜遭塗炭。直至如今不見蹤。
平云。金風吹玉管。那箇是知音。

三峰（さんぽう）に到（いた）る。
平（びょう）和尚（おしょう）問（と）う、什麼（いずれ）の処（ところ）よりか来（き）たる。
師（し）云（いわ）く、黄檗（おうばく）より来（き）たる。
平（びょう）云（いわ）く、黄檗（おうばく）何（なん）の言句（ごんく）か有（あ）る。
師（し）云（いわ）く、金牛（きんぎゅう）昨夜（さくや）塗炭（とたん）に遭（あ）う。直（じき）に如今（いま）に至（いた）るまで蹤（あと）を見（み）ず。
平（びょう）云（いわ）く、金風（きんぷう）、玉管（ぎょくかん）を吹（ふ）く、那箇（なこ）か是（こ）れ知音（ちいん）。

三峰 … 伝記不明。
金風 … 秋風。
玉管 … 玉でつくった笛。玉?。
知音 … 音楽を聞き分ける人。
『禅語字彙』には「秋風玉笛を吹て秘曲を奏せども、是を聞き分ける知己は無きをいふ」とある。【金風吹玉管那箇是知音】　』

>>342

空を言う。

Murder By Decree (1979) Murder Suspense 2:03:59
http://www.youtube.com/watch?v=d5QLbpR4Ep0&feature=related

>>340
＞ >>339
＞
＞ 味噌汁の具は、ワカメ。
＞
＞ なんじゃそりゃー
＞
＞ わけわかめー　・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

嵐に慣れすぎて何が春風か判らんのじゃないの？

一無位真人．臨在禅師は．ある日の説法で言いました丸「赤肉布団上に一無位の真人有り。常に
汝等諸人の面前よりでいりす。未だ証せざらんものは看よ．看よーと」
赤肉団とは(肉体)です。「無位」は位置・階級が無いというのではなく．空間的な座標軸の否定で．
何処にでもある．ということです。さらに．時間的座標も否定していて。何時でもあると言う事です。
ー真人は仏を指しています。　(禅語百選より)
私良く分からん人で？私から見たら真面目なのか不真面目なのか？信用ができるような信用出来ない
ような？良い人なのか悪い人なのか？ううん適当な人なのか。私の仲にいる時は私の嫌いな人の悪口を
言っている時はあいつはけしからんと相槌うつだろう。しかし嫌いな人友付き合っていて嫌いな人の
所に居れば私の事をどうしょうも無いやつだと話をあわせるのか。その場その場で
適当な事言っている自覚と責任感あるのだろうか？まあ損なことはわからんほうが良いのか？また妄想。
真面目に道を求める人は分かれば切なくなることがあるのだろうか。私はいい加減な性格で道を求める
のもいい加減もつと悩まんと遺憾と思うけど。風は海から来て海えと帰るで
風は海から　http://www.youtube.com/watch?v=B5TyMosYuvM

庭そうじしたら、クルマにつける枯葉マークが
いっぱい落ちてるんで、ふととなりの庭見たら
柿の木に実が三個ついてたわ、、

しかし秋でんなー・・・

禅語選のトップは　「面前案山子不會」 とか、
目の前にかかしがいても見えない人。


ある田んぼに案山子があって、その前に男が立っています、
しばらくしてその田んぼの持ち主である農夫が
通りすぎようとしますが、、

男 「すいませーん、この辺にかかしが立っているって
　　聞いてきてんですけどー」

農夫 「あんたの前のそれだよ 」

男 「いや、これじゃないでしょ、たしかこのあたりって
　　聞いてきたんだけどなー」

農夫 「それは、鳥とかけもの追っ払うのに便利でね」

男 「いや、そんなこと聞いてるんじゃなくて、かかしの
　　立ってるとこがどこか知りたいんですよー」

農夫 「そんなら作り方教えようか? カンタンだよ 」

男 「だー・かー・らー、そんなことじゃなくて(怒)・・」

農夫 「だからあんたの前の・・ 」

サックス奏者の坂田明がいわく

坂田 「ごはんの上にうぐいす豆をのせて、
　　あったかい牛乳をかけて食べるとおいしいよ」

My Favorite Things - John Coltrane
http://www.youtube.com/watch?v=0I6xkVRWzCY

ヘンテコ安堂も居ついたなｗ

最近、行っている、曹洞宗坊主に「ほとけさまみたいだ」とお褒めの言葉、
まあ、そこでは、せったんより上品にふるまっているしｗ
臨済宗の臨の気すら出さずｗ、頭おかしいからなｗと臨済宗を褒めているぐらいだｗ
しかし、クレイジー臨済宗が主の思考だから、ここじゃ、シコシコ、チンカスを連呼して虐待するんだがｗ、
それ故に、センス溢れるワイも、臨済宗以外の仏道修行の大事な部分が見落としているなｗ
それは、チンカス、シコシコ連呼虐待せず、真面目な仏道修行の姿勢が大事なのさｗ

ぼったんでたらめ、緑の書ｗ
うそ、はったりが基本、真実無く妄想にシコシコ自己陶酔ｗ

ヘンテコもヘンテコ安堂なりにマシな事言うねｗビンゴｗ

274 ：安堂 ◆jDFwqhc/As ：2011/10/03(月) 19:38:59.77 ID:AEye/85r 返信 tw
たろすけって最近の人なの？
何が治療だ馬鹿者。貴様に治療される者など皆無だ。
身の程をわきまえよ。いったい正常とはなんだね？たわけが。
下手に治療とか言葉を使用することを禁ずる。
良いことをしているのだと貴様が勝手に思い込むことにもならん。

せったんコピペはワイ評価するけどねｗ
まあ、曹洞宗にしちゃ、ガラ悪い坊主だけどなｗ

たろすけ、ぼったん共に似たもの同士さｗ

１、指導する優位に立ちたい妄想ｗ
２、追求されると余裕のポーズで逃げるｗ
３、追求されると、一度は相手を精神病扱いにするｗ
４、うそ、でたらめ、自己陶酔妄想を垂れ流すｗ

ぼったんはシコシコ自己陶酔を勧める悪知識だなｗ

名無しさんなんかよくわからんけどありがとう。師匠も何かよくわからんけど
案山子のように立ち続けているし．私もなんかよくわからん書き込みを欠かした
事はあまりないし．なんかメランコリーになる秋だしまあよい続けるかです。
あ大王さんも知った師匠や私どもを激励して暮れるしありがたい。
案山子　http://www.youtube.com/watch?v=aeRWeAtvGj0
秋の日の夕暮れ　http://www.youtube.com/watch?v=VNwsnwXDeqs

>>344

はるかぜって？・・・ｱﾙﾂ(´ ▽｀).。ｏ♪ ボケ〜♪

S?mu??i B?nne?s (I969) 2:45:39
http://www.youtube.com/watch?v=t1qpLToxoYI&feature=related

>>345

石棺　ですね。

一人一人思うようにならないので苦という．宇宙を作った神様も
予算や脳力が限られているのか。私達の思うようにならないのは
しょうがないか。まあ向こうにも色々な事情があるのだろう．
それはわかってあげないと

>>359 　素人A　さん

> 思うようにならない事を苦と言う。

四苦八苦、、、(;￣ー￣川 アセアセ

Does It Hurt? - The First Balkan Dogma 1:33:04
http://www.youtube.com/watch?v=gcjesFlnVXc&feature=related

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

今回は、その後の隻手音声の続きであり、以下は最近のそのままの引用である。

｢ある禅僧が、隻手の音声を聞いた！お師家様にも喜んでいただこうと足音を踏み鳴らして師家の部屋に飛び込んだとき、お師家様は静かに言われたそうです。片手の音は、聞こえない。
そこが、空即是色です。１秒もかからず、リアルに舞い戻していただいたそうです。　お師家さまの指導下で修行する事のすばらしさは、こういうことにあるのでしょうね｣
とある。　しかし、この話は禅を心得た者から見れば、全くバカバカしい限りの虚言、虚構創作であることが明々白々にして容易に分かろう。
まず、隻手の音声を出した師匠が、未だ法身も会得していない者に、積み上げつつある修行を元の木阿弥に戻す様なことは絶対、口にしないからである。
いわんや｢片手の音は聞こえない｣などと、音がどうの、聞える、聞えないだのと分別差別の相対概念を、ここで持ち出すなど、まったくのナンセンスである。
かつ、俗世的相対固定観念に捉われたまま、未だ始末できない生煮えな禅匠がいる筈もないからである。

そして「そこが、空即是色です。１秒もかからずリアルに舞い戻していただいたそうです。」と続く。
法身が何たるかも分からないものが、１秒にしてリアルに舞い戻るも何もないものである。
よしんば、万が一そうであるにしても、まずは、無にしろ空にしろ、徹底させて、法身を会得させた後の、まだず〜と先々のことである。
証明する事にさえ苦心してるのに｢片手の音は聞こえない｣などと、足を引っ張るような愚劣な指導がある筈もないのは参禅したものなら承知のことであろう。

なぜポッタンがろくでもない嘘に満ちた拙話をでっち上げるのか。
それは、ポッタンの脳内で作り上げた「音が聞こえるのは色即是空まで、その後は音は聞こえずそれが空即是色である」という珍妙な屁理屈の辻褄を合わせようとの魂胆があるからに他ならない。これを嘘言の屋上屋を重ねるというのである。
ちょっと禅を齧った者にも、容易にわかる幼稚な作り話を、平然と書き込みする愚かさを繰り返すのが、ポッタン野孤禅の本領であろうか。

この様に、このスレにはポッタンの虚飾、虚言、嘘妄の作話で満ちているが、初心者は、野孤禅サンプルとしての反面教師としてならともかく、決して野孤禅に惑わされないよう、大いに気をつけて欲しいと思うのである。

野孤禅は野孤の数だけ種類があるが、ポッタン野孤禅は差し詰め、口先禅とでも言ったところだろう。
最近、それに加えて猿真似禅（しかも幼稚的）というのを追加してくれている。

｢宇宙未始前の一句をもつて来い。
宇宙が未（いま）だ始まる以前の一句を言いなさい。　だろうか。
わたしは、すっと立ち、両手を後ろにやって、羽をばたつかせながら、口では、ﾁｭﾝﾁｭﾝと鳴く。｣

と、これが｢宇宙未始前の一句｣の、ポッタンの｢どうじゃ｣と胸を張った自信満々の回答である。
どこぞの公案回答集から拾ってきた真似かは知らぬが、禅家はそんな猿真似が透る程甘くはない。
精々、化けの皮が剥れるのが関の山である。
無字も、隻手音声の公案も透過していない程度の未熟さは隠し様もなく、隙だらけの回答ですぐに正体を露呈する。

禅の本源が分からぬものが、勘違いをすると、このような、道化師のようなことをしでかすのである。
あらかじめ頭に描いたシナリオを、時と場所と状況も見極めずに、ただ演技するだけである。
如何にうまく演技しようと、所詮、猿真似は猿真似である。
猿は何でも真似をするから猿真似だが、さらに猿真似の芝居をする、これを猿芝居という。

それにつけても、この猿芝居、幼稚さはなんとかならないものか。
毎度の、お遊戯は幼稚園児並ではないか。
｢すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」が悟りだと言い、「私は払子を立てた。これが私の禅です」と語った類と同レベルのものである。
これを師家の面前でやれば　｢何の演技じゃ、そんな猿芝居は幼稚園でやれ｣　と一笑に付されるのが落ちであろう。
｢倶胝竪指｣では物真似小僧が指をチョン切られただけで済んだが、これが関羽将軍の面前であったなら、ポッタン猿真似禅師匠は首が胴体から離れているかもしれない。実に剣呑である。

ところでポッタンは人を笑わせる才能があるようだ。
三十年近くもやっている禅が、ちっともものにならず、しかも今後も見込みがないならば、さっさとイッパツ芸人に転向することを勧めるとしよう。
それとも、これからもポッタン野孤禅師匠の言動で、大いに野孤禅のサンプルを提供してくれるというのだろうか。

ポッタンと川上雪担老師との過去の会話の件で、最近、ポッタンが何やら呟いている。
雪担師もすでに遷化されているので替わりに一言、解説しておこう。

ポッタン曰く｢彼との会話の争点は、色即是空、空即是色だ。彼には色即是空はあって空即是色が皆無だった。そこを、悟り半分と云ってたのだが、右の耳から左の耳へとスルー。聞く耳を持たない｣
まるで雪担師がポッタン野孤禅師以下の語り方である。これ程、身の程知らずの軽口を叩く、厚顔無恥の輩を知らない。

雪担師は、大事を了畢した修行底の禅師であり、仮初めにも一寺の住職で禅を布教している専門の禅家であった。
ろくに修行もせず、屁糞知識を詰込んだだけのポッタン野孤禅師匠、あなたとは全く違うんです。
当時、雪担師はポッタンが禅を知らぬ者と早くから見抜き、無師独覚とか言って、無知も幼稚すぎる色即是空、空即是色の珍釈に呆れ果てていた。
そして、（隻手の音が聞こえるまでが色即是空だとか、その後の聞こえないのが空即是色だなどと言った）愚かな観念をスパッと放り捨て、空のどん底を見て来いと、雪担師独特の語り口で説法していたのである。
その握って離さない固執した自説と、その元の我執から離れることを、色即是空で丁寧に説明していた。
我執に塗れ、空も観てないものが、やれ色即是空だ、空即是色だなどと言ったところで、所詮、青臭い屁理屈でしかない。
まずは、我執を捨て、空の空の空の空、色即是空のみ、空のどん底を観て来いと、空を徹底的に説いたのであった。
然るに、ポッタンは、その意を汲み取れず　｢(雪担師は)空即是色が皆無だった｣と、いかにも愚鈍なポッタンならではの戯言を言ってる。
青臭い屁理屈などいらぬ、空のどん底をぶち抜けば、全てがガラーッと一転、空即是色が観て取れるのだと言う、雪担師の親切すぎる説法もポッタンの耳には届かなかった。
それどころか｢(雪担師は) 自己が立ってる地点から、一歩も踏み出そうとしなかったしできなかった。そこで分かれた。なにか彼の胸の奥にくさびを打ち込めたのか、打ち込めなかったのか｣
などと、思わず失笑してしまう程、どこまでも愚か者の視点で嘯いている始末である。

野孤が禅師と同レベルにあると思っているこの野孤感覚。
普通の感覚の持ち主ならば、狂気の振舞いという他ないが、やはり、虚栄心と自己顕示欲の塊の性格異常者である。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、多いに注意して貰いたいものである。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　 〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ　　 〜（＿__ﾉ

Goyokin (1969) 1:58:23
http://www.youtube.com/watch?v=F3D2HEojpLE&feature=related

秋沈萬水家々月
秋（あき）は万水（ばんすい）に沈（しず）む家々（かか）の月（つき）

『北?居簡禅師語録』他

『　春入千林處處花。
春（はる）は千林（せんりん）に入（い）る処々（しょしょ）の花（はな）、

秋沈萬水家家月。
秋（あき）は万水（ばんすい）に沈（しず）む家々（かか）の月（つき）。』


春の花と　秋の月

春は、花ばかり
秋は、月ばかり

ただ、そればかり。

わたしは、春はダービー。秋は、有馬記念、ただそればかり・・・

The Lion King - [Special Edition] 1:28:54
http://www.youtube.com/watch?v=hpFdA_L8ea0&feature=related

>>351
お前他人の威を借りなければ批判もできんのかｗ

>>356
＞ >>344
＞
＞ はるかぜって？・・・ｱﾙﾂ(´ ▽｀).。ｏ♪ ボケ〜♪

春風知らないんじゃね？

身の程をわきまえよとかアホ丸出しだぜｗ
なら俺も身の程をわきまえて馴れ合いしろってのかね？

隻手の音声

|ψ1|^2+|ψ2|^2≠|ψ1+ψ2|^2

富士山を動かして下さい。

後な、コピペしかできん腑抜けもこのスレにいらねえわ。ポッタン氏批判するなら堂々としろや。
コピペであるという明示もない。卑怯千万。

色即是空空即是色は本質ではない。
本質は、時間と空間の擬内積がすべての慣性系に於いて保存されるということである。

医者が患者と談笑してるのを見て、馴れ合い、だとはなｗ、程度の低い病院しか知らないんじゃね？
コレから治療するってのに患者を緊張させてどうすんのかね？
余計、容態悪くなるだろうがｗｗ

>>377
＞ 色即是空空即是色は本質ではない。
＞ 本質は、時間と空間の擬内積がすべての慣性系に於いて保存されるということである。

本質とは本質の中にはないという事である。

また早く目が覚めてしまつて．あれや是や思考が果ても無くさまよいつづける。
空という基盤の夢が世界だと．何で夢見つづけるのか？夢は空多と此処路の現実に
見える世界か．夢を描き続けているのか。夢の中で生物は体が有るし夢の中で又
夢の世界があるし何でだろうかと？夢中説無は仏の説法と道元？なぜなぜなぜ。
あそうか静寂寂しい空は世界で空騒ぎの夢見ているけど本当は寂がりや私と同じ
共感する妄想でも申そう。解り合えると妄想でも独りではない。あれ待つわが出てきた。
孝子さんの空のことまで解りすぎこの人は凄いなあ。公案待つわ
http://www.youtube.com/watch?v=9TUuqVEKj2I

>>379
言葉遊びに非ず。

待つわ　かわいいふりしてあの子わりとやるもんだねと
言われ続けたあのころ生きるのがつらかった　行ったり来たり すれ違い
あなたと私の恋 いつかどこかで結ばれるってことは 永遠の夢
青く広いこの空 誰のものでもないわ　風にひとひらの雲 流して流されて
私待つわ いつまでも待つわ　たとえあなたが ふり向いてくれなくても
待つわ いつまでも待つわ　他の誰かに あなたがふられる日まで

悲しいくらいに私いつもあなたの前ではおどけて見せる道化者涙なんていらない
わかりきってる強がり平気で言ってみても 一人ぼっちの時にはそっと涙を流す
誰も私の心 見ぬくことはできないだけどあなたにだけは わかってほしかった
私待つわ いつまでも待つわたとえあなたが ふり向いてくれなくても　
待つわ いつまでも待つわ　せめてあなたを みつめていられるのなら

>>378
ポッたんをなぜ病気というのか説明してください。

キャンベルさん　人々はよく．われわれは生きていることの意味を探っていると言いますが．人間が
本当に探求しているのは．たぶん生命の意味ではありません。人間がほんとうに求めているのは．
<いま生きているという経験>だと思います。純粋に物理的な次元における生活体験が．自己の最も内面的
な存在ないし実体に共鳴をもたらすことによつて．生きている無上の喜びを実感する。
それを求めているのです。　さあ他他へ移行　

>>383
＞ >>378
＞ ポッたんをなぜ病気というのか説明してください。

人が道を見いだせない時、ソの人は煩悶し、苦しみます。
そして宗教的実存を自覚したとき人は自分が取るべき宗教道を選択するのです。
自らの適性、然るべき道を見極められず煩悶している者は、進退窮まり停滞している状態なのです。
自らの道を停滞している者が古書や古人の名にすがり、自分の有り様・実存と矛盾した宗教道理を説く姿は
自らの実存を忘却しようとし、宗教の虚名の大木の陰に避難している行為に他なりません。
実存を直視せず、宗教を捨てる事もできない有り様は世俗《仏教で言う》の混迷《迷い・凡夫》に混迷を重ねる《病的な》行為です。
混いに新たな迷い《擬宗教》が重なればソレはもう単なる迷い《凡夫》ではなく病的なレベルと言えると思います。
故意に自らを欺く類いの迷いというは最早、正常な有り様ではありません。
病的なレベルだと私は思うのです。

>>385 然るべき道というのを説明してください。

端的に言うと、
《自分の実存と矛盾した宗教道理を悪びれもせず説き続けるというのは病的なレベルの迷いです》

自らの道を凡夫以上に見失っています。

※《詳》
何故なら凡夫には、ある意味自分に正直という健康さがあり、理解・納得出来ない教理等に固執しないからです。
ソのような教理に固執し、説く事に何らかの解放を感じるのは歪なレベルと思います。
病人か宗教詐欺師の類いです。私には彼を詐欺師というには悪辣さがなく、個人の満足に留まっている思うので
前者だと判断しています。

>>387
あなた自身は宗教道理の人ですか？
それとも凡夫ですか？

>>386
＞ >>385 然るべき道というのを説明してください。

禅に道を見いだせないなら禅以外の宗教アプローチを探すのが普通でしょう
だがもし禅が絶対的だという事であるなら、ソレはソレで真摯な態度が崩れるハズもありません
単に停滞しているならば、内省的真摯さがあるでしょう、だが彼の態度からはソレが見られない
ｿﾚに、停滞にもかかわらず禅のアプローチや理にこだわるというのは不自然です
禅が唯一絶対だと刷り込みをされて、自分の有り様を見失ってしまっていると思います。
また、そうあっても仕方ない煩悶があるにしても禅のみが正しい《？》理由を述べられるだろうし、
また、理解してもいない教理を説く事は真摯なクドウシャには出来兼ねる行為です

>>389
ポッたん自身に理解してない自覚があるように
思われないのですが、

>>388
＞ >>387
＞ あなた自身は宗教道理の人ですか？
＞ それとも凡夫ですか？

私は凡夫ですが、凡夫未満の病的な状態をある程度見分けられます。
また、治療の資格を得ているとも思いませんが、自分に出来る対応は出来ると思ってます。
病人、治療という言い方はいささか横柄、傲慢に聞こえるかもしれませんが、
私の行為が馴れ合いでも、叩き批判でもないことを明示するために極論しています。

なお凡夫未満の状態から凡夫へと自覚させるには宗教道理はいりません。
宗教道理は凡夫から→？へでしょうから。

>>390
＞ >>389
＞ ポッたん自身に理解してない自覚があるように
＞ 思われないのですが、

対応や解答が直球でなく不自然であたり、宗教道理を自分の言葉で述べられないのは、
本人にも自覚可能だと思います。自覚のレベルの深浅は問わず。
恥や、見栄、問答無回答が絡むモノを自覚出来ない人はいないでしょう。
自分が宗教道理を知っていて、相手方に宗教未然の詭弁でやり込められたなら
別の解答姿勢を真摯にとる事も出来るでしょう、だがソレがなく体面を保つ行為をしていながら
宗教の深奥に一辺でも触れているという認識を保つのは人間の心理上不可能でしょう
※答えられない→《心理上、自分が宗教道理を知らないという自覚が生じる》

>>391
彼が日常生活において凡夫たる自覚に精神が
耐えられないとしたら、ただちに宗教の覆いを
ひっぺがすことが治療となるでしょうか？
統合失調の患者には妄想が必要であることに
ついてどう思いますか？

>>393
＞ >>391
＞ 彼が日常生活において凡夫たる自覚に精神が
＞ 耐えられないとしたら、ただちに宗教の覆いを
＞ ひっぺがすことが治療となるでしょうか？
＞ 統合失調の患者には妄想が必要であることに
＞ ついてどう思いますか？

それにはある程度同意できます。

というのは確かに妄想が低減していく方向でならばソレは是ですが、妄想の存続では、やはりどうにもならないと思います。
なので私は宗教の覆いをはがしてません。禅という題目は肯定しています。
ですが、禅に対する誤った見方には指摘しているつもりです。
なお私は氏が等質だとは思っていません。

ぽつたんさんはまあ友だし．最近駄洒落や誤変換の技の上達が目覚しい．
私は此処にきはじめて目白黒の時公案だされ眠れない夜が何日かあつた。
あつたかい師匠心ですぐ要領を摑めたありがとう。ビシビシ鍛えられても
あまり成長の後はみないで少しずつ前進だ。私は何でか分からんけど
いかさまはすぐ分かるしこの人はと思ったひとは間違いない師．すこしごまが
言っているか．何でか騙されないし．伝助賭博も正解を何でか選ぶ．競馬やらないけど
これ当たるなとふと思えば当たり前だ．みんなまぐれ当たりで実力は無いけどまあよい

あれ前見たら名前がAになっている。そんなことどうでもええか。このごろ毎日
秋多と煩悩我やる気がないとかいつているし．時間が朝は退屈しないのだが何や
つてもなんか食う気がなくて．暇何かしろといわれても何かなあ．損なとき
椅子に坐ればそのまま坐禅状態だ．あれ落ち着いている坐禅が決まっている
何でか。このまま進んでは拙い何かしようとさがすばかり．秋も秋田とりあえず
そのままで良い空座れ．坐禅から逃げるな

>>372

＞春風知らないんじゃね？

春風って、なんですか。

>>395　素人A　さん

＞誤変換の技の上達が目覚しい．

σ(^_^;)アセアセ...

一指打法のキーボード、よく見えないこともあり、間違いに気がつかないことも・・・

***[Shintaro Katsu | Zatoichi And The Doomed Man]*** (1965) | Full Movie 1:17:13
http://www.youtube.com/watch?v=-KtLb5pYVcc&feature=related

> チベット仏教的視点でみると。
外の世界は内なる私が選んで此処の世界 に来たのか？
じゃ私が死んだとき良く分からん私は生きていて世界が死んでいるように見える のか。
それじゃ寂しいのですぐ似たような新世界を選ぶのか？きつとそうなんだろう。
輪廻転生理論か。
キーポイントは世界を変えることではなく私が変わることか？
世界は学校か。　』

これは、わたし　が主体　の世界。
そう言う主張を、しゅたい放題、と、プロは言う。。。(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

物質は、現代の科学によって循環する仮説が、実際にも循環すると、証明済み。

わたしの眼の前にコップ一杯の水があります。
のどが渇いたわたしは、一滴もこぼさず飲み干します。
このコップ一派の水には、クレオパトラの一生を通じて流れた体液の２００個の分子が含まれています。
飲み干したわたしは、クレオパトラです。(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

こころは、ころころ、千変万化（あのおんなもいいし、このおんなもいいし）。
むかしは、こう言ってました。
おむすびころりん、ねずみは、狂喜乱舞（よろこんぶ）。
こころはころころ、すってんころりん、大分県。
読み人知ってるけど、家があっても言え無い・・・

Satte Pe Satta - Amitabh Bachchan & Hema Malini - 2:34:06
http://www.youtube.com/watch?v=Bdm3Wjl_9To&feature=related

> えーんえーん。

ドル安、ユーロ安、円高で　えーんえーん

ドル円で、６０円、４０円になると、鳴門海峡　か。
輸入業は、ニンマリ
輸出業はこの夏以来輸出をなんと伸ばし続けてる・・・年とかなる・・・えーんえーん

Red Alert - The War Within - Bollywood Movie - 1:53:36
http://www.youtube.com/watch?v=3vtqlEPGPqc&feature=related

>>402
訂正
輸出業はこの夏以来輸出をなんと伸ばし続けてる・・・年とかなる・・・えーんえーん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
輸出業はこの夏以来輸出をなんと伸ばし続けてる・・・円とかなる・・・えーんえーん

Red Alert - The War Within - Bollywood Movie - 1:53:36
http://www.youtube.com/watch?v=3vtqlEPGPqc&feature=related

>>403
重複訂正
Β??nd?d to Kill (I967) 1:31:05
http://www.youtube.com/watch?v=MMbjvu_wgIo&feature=related
↓
Βranded to Kill (I967) 1:31:05
http://www.youtube.com/watch?v=MMbjvu_wgIo&feature=related

下載清風付與誰
下載（あさい）の清風（せいふう）誰（たれ）にか付与（ふよ）せん
『碧巌録』第四十五則

如今抛擲西湖裏、下載清風付與誰。
如今（にょこん）抛擲（ほうてき）す西湖（せいこ）の裏（うち）、下載（あさい）の清風（せいふう）誰（たれ）にか付与（ふよ）せん。

抛擲 … うち捨てる。
下載 … 積荷（つみに）を運び降ろすこと。「あさい」と読む。

『禅語字彙』には「面倒なお荷物は、今皆西湖の中へ投げ込で身輕になつた、おまけに追手の西風じゃ、
此順風に乘じて家に歸る心地は、誰にも分けてやりやうが無い」とある。
【如今抛擲西湖裏下載清風付與誰】

☆彡さとりのさまを言う。

Samurai - Miyamoto Musashi Documentary (Mark Dacascos) 1;28:21
http://www.youtube.com/watch?v=1NT1tPpkVMM&feature=related

>>370
The Lion King - [Special Edition] 1:28:54
http://www.youtube.com/watch?v=hpFdA_L8ea0&feature=related
The Lion King 2 - Simba's Pride 1:16:27
http://www.youtube.com/watch?v=1adbI5_vtzs&feature=related
The Lion King 3 - Hakuna Matata - [Full Movie] 1:13:10
http://www.youtube.com/watch?v=zKHAT-DQdkQ&feature=related

第六章　土台　自分自身の心の中以外に仏陀を見出すことは．不可能だ。このことを知らない
ものは．それを外に探しにいくことだろう。だが．自分自身の内側を探し求めていく以外に．自分
自身を見いだすことは出来るのだろうか？みずからの本質を外側に求めるのは．沢山の人に囲まれて
演じながら．自己がだれだったか忘れてしまい．そこらじゅうを探し回っている愚か者のような
ものだ。(パドマサンノバの何とかの書)・・まそんなに気張らなくても
心の草原　孝子師匠　少しずつ少しずつ　まあえええすすみたい。心の草原
歌詞夢を追いかけた瞳のその奥に　映ってる青空を確かめるように
遥か輝いた理想の大きさに　少しずつ気付くたびため息をついた
いつかかなえられると信じてる　情熱届けあふれ出す想い誰かに伝えて
光降りそそぐ 心の草原に色づいた ひとすじの風が吹きぬけた

胸をすくようなせつない恋を知り　繰り返し傷ついて夜を見送った
愛がすべてではないと思うけれど　幸せを探す気持ち失くさずにいたい
みんな越えてゆくのね いつの日か　思い出にして涙ふいた時何かが始まる
きっと幸せでいて 大切な　あなたの笑顔永遠に続く祈りのかなたで
光降りそそぐ 心の草原を少しずつ 少しずつ前に進みたい　少しずつ 少しずつ前に進みたい

他の人の詩は．差別しているのか損なこと言われても．なんかもう一つ感じ出ない空
さあ色々とこれから私も忙しいし心に余裕ない外外以降　　

野狐氏へ

たろすけも、コピペ批判して欲しいらしいぞｗ

ま、とろすけ、ぼったんともに、自己認識放棄しているから、まともに批判しても、ヌカに釘だｗ

チンカスたろすけが、鬼和尚みたいに、指導者風気取っていやがるｗ
指導者気取りが、たろすけの病気の自覚の無い所ｗ


＞ 統合失調の患者には妄想が必要であることに
＞ ついてどう思いますか？

それにはある程度同意できます。
というのは確かに妄想が低減していく方向でならばソレは是ですが、妄想の存続では、やはりどうにもならないと思います。

まったく、こういう場合は禅は呼吸法、あとは仏教教理的路線の分析が有効だｗ
たろすけが無知で指導者気取りとはこれだｗ

たろすけが中途半端に哲学用語使用で満足する、
これもぼったんにも傾向だわなｗ

>ボッタンフィー大佐

ニューバージョンね

***[Bruce Willis | Last Man Standing]*** (1996) | Full Movie １：４１：０４
http://www.youtube.com/watch?v=etA7wZOyNJc&feature=related

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せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:19:33 ID:aCUHEqK/
趙州日く無、むうっとな鶯の鳴くように、かわずの声のように、まったくそれっきりになること、人間も無になることできるんだよ、どんなにすばらしいことか＝地球の一員になる実感ですよ。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:23:00 ID:aCUHEqK/
そうなってからお経を上げるということあって、お猿にらっきょう坊主にお経なんです、うそいつわりだみ声、てめえ欲得葬式稼業のいい子しい、らしいとはまったく別。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:26:31 ID:aCUHEqK/
威儀即仏法という、そりゃ空じ切った人間の、歩歩清風起こるさまですよ、行事綿密という、無漏果を得た人間の、一挙手一投足。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:29:20 ID:aCUHEqK/
それを兵隊訓練のいじめ僧堂やって、人に見せるための座禅、らしくのお布施稼ぎのほか、仏教のぶの字もない、たわけた曹洞宗。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:32:14 ID:aCUHEqK/
人心を救うべき宗教家が、心理学病理学の対象にしかならない、寺の代継ぎ、すなわち自分という開示する、爪から先もないただの物まね。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:35:36 ID:aCUHEqK/
そういうてめえっちだけ集まっての、集団自閉症、曹洞宗というとうのむかしに命脈は尽きて、ぜにかねと空威張りと、かろうじて檀家仏教の、日本人のいい加減さによってのみ残る。

　　　　ちょっとー。ほんと言ってやってよ、うちの坊さんにもさー。でもご本人、まともすぎて受け入れられないぐらいのつもりだろうから、だめか。

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:39:50 ID:aCUHEqK/
でもなあこりゃ臨済宗も同じ目くそ鼻くそ、却って曹洞宗の外に向けては人畜無害より、始末に悪いです。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:44:09 ID:aCUHEqK/
盤珪を生み至道無難を生んだ、一休あり大灯ありの臨済宗が、白隠に至って、江戸時代的技術名人芸にせっかくの大法をすりかえる、心の問題を、お悟り何段といった公案禅のあんちょこにする、このとき仏教の命脈は絶える、白隠自信は、 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:46:22 ID:aCUHEqK/
白隠自身は８０を過ぎてようやくことのなんたるかに気がついたが、後継はたいてい逸れっぱなし。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:49:18 ID:aCUHEqK/
まず無字あるいは隻手をやる、次には師家僧堂特有のたって、似たりよったりの５０問、あほうなことには答え方が一通りあって、それにそぐわないと、師家がヒントを出して教えるとか。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:52:18 ID:aCUHEqK/
でもって透過すると無門関碧眼録と行くわけだ、いったいこれはなに、技術習得学歴偏重の一般社会と同じ、仏を求めるはずが世の中にひけらかす以外になく。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:55:01 ID:aCUHEqK/
ゆえに師家だの有名寺の坊主ども、がきみたいに他愛なく、やたらに人をぶったたいて、取り返しのつかぬことを、いったい何十年何百年。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 13:58:01 ID:aCUHEqK/
なにが説得不可能たって、曹洞宗の坊主ほど人並み以下はないが、臨済宗の出家真面目が、悲惨なことになる、ついに一生を叩き込まれから抜け出せず、ああほんにそいう人何人見ただろうか、哀れ。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 14:01:10 ID:aCUHEqK/
家が倒産し母は苦界に沈み、自分はいい人に引き取られて、でも母に会いたくて、尋ねて行った、一足違いで母は他界していた。帰って行って、 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 14:03:22 ID:aCUHEqK/
出家させてくれと願い出る、心配するな学校ぐれえは出してやる、おまえはうちの子だというのを、１４の子が自分の指を切って差し出した。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 14:05:34 ID:aCUHEqK/
出家してもう一度母に会いたかったという、つにに臨済にその人ありと名は知られ、老師の噂を聞いて、どこの馬の骨か 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:15:36 ID:Doi+GYiR
ひねりつぶしてくれんといってやってきた、公案百発並べ立ててどうだてなもんの、云うことはそれだけかと老師、そうかでおまえさん自身はどうなんだと聞いた、さすがに大物、この一言でぐっとつまった。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:18:19 ID:Doi+GYiR
老師について２年、一週間断食して井戸の上に板をしいいて坐す、悟らずんば死ぬといって、ついにぶち抜いた。握ったその手温かく、なんとも実にいい人だった。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:20:08 ID:Doi+GYiR
わしがいた時分、老師のもとにやってきた、なんたって問答百発の、さあやりだす、笑って聞いていた老師が、それはいかんよという、 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:22:54 ID:Doi+GYiR
彼がたとい何云ったって、老師にかなわない、しーんとして一人立ち、二人立ちわしも立ち去る。ついに遷化するまでわしらの何倍もの、托鉢修行やら、八方に歴訪して、足指もげ、身はよじれして、 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:25:04 ID:Doi+GYiR
ついに本来を得ず、思い出すだに涙、どうしても叩き込まれた、座禅と見性が抜けない、すばらしい大法には違いぬが、それを別物に思い込むしかなかった、 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:26:36 ID:Doi+GYiR
老師がこれと示すとそれ以上の修行をしてしまう、即ち生涯のロマンチストと、あんないい人いなかったです。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:29:11 ID:Doi+GYiR
ほかに何人も見てます、臨済で修行した人どうもこうもならんというのが、そうねえわしらの常識です。曹洞宗はもう仏教ではなく、あるいは臨済宗もアンチ仏教かと思います。 

せったん@myoejoe：2005/08/28(日) 15:31:17 ID:Doi+GYiR
公案をもてあそんで、いっそ切れ味を楽しむ人、それはそういうゲームであって、自分とも仏教とも関係がない、いえアンチ仏教、仏教をそしるものと知って下さい。 

　　　　はい。

>>408　素人A　さん

外に唯一の創造神を設定するのが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の３兄弟。
この３兄弟の一神教は、自己の内側に神を見出すことが無い。
しかも、同じ派閥の宗教なのに、神の名がそれぞれ、異なる。
ヤハウエー、イエスキリスト、アッラー、三者三様の呼び名である。
さすがに、一神教はよく考えたものだ。
神の名が違うので、他とは違うというわけだ。
十字軍遠征、とやらまだ、やってのけている。
仏教は、内にも、外にも、全宇宙に仏は、遍満する。

>>416-418　ろん丼　さん

お勉強は、自宅でやるものでしょう。
みんなで見ている広場で、「おれ、べんきょうしてるんだぁ」と、見せびらかすものではないでしょう。
とくに、せったんは聞く耳が無い独りよがりの硬直した自己満足の悪口雑言、罵倒がこのうえなく大好きの示威様だった。
院受験の替え玉が、成績が悪くて、院に進学できなかった事を、５０年以上たっても、わめきちらしていた。
おいおい、替え玉受験って？
なりふりかまわぬ、自己都合の自慰さまだった。

上から目線とは言うが、あなたのは、その逆の下から目線だ。
ひらぐものごとく、地にはいつくばって、見上げるというものだ。
なるほど、ありがたがる、わけだね。
やめなよ。

天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）

汝こそ汝の主人公他の誰が汝の主人公で有り得るか。

とは、ゴータマちゃｂｂも　言ってるじゃん・・・

***[Showdown In Little Tokyo]*** (1991) | Full Movie １：１５：２６
http://www.youtube.com/watch?v=0Dq15e0J6Zw&feature=related

>>420
訂正
ゴータマちゃｂｂも　言ってるじゃん・・・
　　　　　　　　↓
ゴータマちゃんも　言ってるじゃん・・・

***[Showdown In Little Tokyo]*** (1991) | Full Movie １：１５：２６
http://www.youtube.com/watch?v=0Dq15e0J6Zw&feature=related

不雨花猶落
雨（あめ）ならずして花（はな）猶（な）お落（お）つ
『宗統編年』、『槐安国語』

不雨花猶落。無風絮自飛。
雨（あめ）ならずして花（はな）猶（な）お落（お）ち、風（かぜ）無（な）くして絮（じょ）自（おのずか）ら飛（と）ぶ。

絮 … 柳絮（りゅうじょ）。やなぎのわた。

『禅語字彙』には　「時到れば事自ら成るの意。　絮は柳絮なり」。

【不雨花猶落無風絮自飛】

☆彡　初関を透るまでは、　やはり　さとりを求める。
だが、それぞれ　修行が熟せば、さとっていくものである。

***[Chuck Norris | Delta Force II: Columbian Connetion]*** (1990) １：４６：０４
http://www.youtube.com/watch?v=uoWwJk-d3dM&feature=related

Fantasia (1940) 2:04:23
http://www.youtube.com/watch?v=TBH2Ix3yHbE&feature=related
Fantazja (2000) - Disney 1:14:32
http://www.youtube.com/watch?v=1vTkgTqO9aE&feature=related

ぽつ師匠公案「片手の人の拍手の声を聞け」素人「片手では拍手は無理やつぱり
両手で無いと片手落ちです」師匠「なあそんなこと言わずとにかく聞いて来い」
素人「嘘空出た真人が大人しく拍手しています」ぽつ「ううん嘘空とにかくもつと沢山
申そうだせ」その結果素人の駄洒落は鍛えられたのだが悟りはさあとりあえず。
是も嘘で妄想。何か妄想も正師に鍛えられればまともな申そうになるのか．
わたしにはそんなことは関係無いし．けさも片手の人の拍手音声を求めてさまよう。
妄想出鱈目三昧が楽しいしまあよいか。

ぽったんさん、全ては一の如し、分別するな、とはあなたの十八番。
その中に、仏はあっても、イエス、アッラー、ヤハウェーは入っていないのですか。
分別するな差別するなと云うその同じ口で、見事に分別している事に

気が付いていますか？

>>420
それは、あほぽったんがせったんを嫌いだからそう言うのでしょ。あほぽったんの、わがまま勝手というもの。
それに、このスレはあんたの持ち物ではないんですよ。　なんつ〜たって、あほなんだから。

あほぽったんの言うことは無視しましょう。
せったんの説法を改めて新鮮に思います。ぜひ、続けて欲しいものですね。

>>427　素人A　さん

だじゃれは素人A　さんが師匠です。
思わず　笑ってしまいます。

Dumbo 1:01:12
http://www.youtube.com/watch?v=SDsV_3QzGhI&feature=fvwrel

聽雨寒更盡
雨（あめ）を聴（き）いて寒更（かんこう）尽（つ）く

無可「秋寄従兄賈島」
聽雨寒更盡、開門落葉多。
雨（あめ）を聴（き）いて寒更（かんこう）尽（つ）き、門（もん）を開（ひら）けば落葉（らくよう）多（おお）し。

無可 … 唐代の詩僧。
『禅語字彙』には「夜もすがら雨と聽いたのは、落葉の戸を打つ音であつた。
『句雙葛藤鈔』には「寒更ノ時分雨カト听タレテ曉テ見タレハ落葉ヂヤト也 迷悟ノ二ツ也」。

☆彡　落葉が戸を一晩中たたいていたが、それを雨音と聞いていたのだ、と。

片手の人がたたく音が全宇宙に鳴り響いているのに、片手では音が出ないと師家は言う。ありがたい。

Peter Pan (1953) CaricaturaTube 1:17:01
http://www.youtube.com/watch?v=EHrt9Z6Cqk4&feature=related

>>420
>ろん丼　さん
　　　ぶぶー　　また出題者と回答者が同一人物妄想炸裂キャラ当てクイズに失敗してるよ　
>お勉強は
　　　ぶぶー　、身につかないお勉強が好きなのはとろちゃんとかあんたとかなわけで、誰でも一緒だと思わないでね
>自宅でやるものでしょう
　　　ぶぶー　　というわけでつまりあんたの「おべんきょー」はオナニーなわけよ
>みんなで見ている広場で、「おれ、べんきょうしてるんだぁ」と、見せびらかすものではないでしょう
　　　前提がダダズレなのでおはなしになりません
>とくに、せったんは聞く耳が無い独りよがりの硬直した自己満足の悪口雑言、罵倒がこのうえなく大好きの示威様だった。
　　　聞く耳が無いってのはべんじょむしの言うことに肯かなかったってこと？
　　　そりゃあんた、なんでダダズレのたわごとに肯いてなくちゃならんのよ？
>院受験の替え玉が、成績が悪くて、院に進学できなかった事を、５０年以上たっても、わめきちらしていた。
>おいおい、替え玉受験って？
　　　おいおい替え玉受験って？ったく、何の話だか知りませんけどね、その替え玉受験の話をしてたところから何年経ってんですか？
　　　３０年前の空耳の話を延々繰り返してるヤツが何言ってんだろうなーしか思いようがありません
>なりふりかまわぬ、自己都合の自慰さまだった
　　　と、山盛りの自己都合をかかえるべんじょむしは自らを慰めるのでした
>上から目線とは言うが、あなたのは、その逆の下から目線だ。
　　　上とか下とか、べんじょむしの設定によれば、でしょ？
>ひらぐものごとく、地にはいつくばって、見上げるというものだ。
>なるほど、ありがたがる、わけだね。
>やめなよ。
　　　つくづくばかだね
　　　ありがたいものは上にある、と、べんじょむしが思ってるんじゃん
>天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそん）
　　　身についてないおべんきょーそのものだね

>>434　名無し　と言う女のスカートの後ろからちょっかい出すヒッキー君

そうかあ　名無し　愉快犯　さんかあ。。。

>>433
Peter Pan (1960) 1:40:22
http://www.youtube.com/watch?v=_vXvmUScPS8&feature=related

１万年前の氷河期が終わり、地中海は数度干上がり、大平原が出現したり、ある時代は海水で満たされた。
地中海諸民族は、勃興と衰退を繰り返した。
エジプトに一時代、一神教の王が現れたが、一代で終わった。
その一族と家来達は奴隷となった。
それがエジプト脱出につながっていく。
✝教徒と☆☽教徒と✡教徒の前にそれぞれ名前は違うが、三教に共通の神が現れた。
✝教徒は、イエス、キリストと呼ぶ。
☆☽教徒は、アッラーと言う。
✡教徒は、ヤハウェーと呼んだ。
その三教に共通の神が言う。「何でも願いをかなえてやるぞ！」
✝教徒が言った。
「☆☽教徒と✡教徒を全滅させてください！」
☆☽教徒が言った。
「✝教徒と✡教徒を全滅させてください！」
✡教徒も言った。
「✝教徒と☆☽教徒を全滅させてください！」
と、そこへ無神論者が現れた。
「あなたは本当に彼らの願いを聞き届けるつもりなのですか？」
「当然だとも！彼らは皆、神は要らないとは言わない、彼らは居なくとも、あたしは、在る。」
「ちょっと、冷たすぎやしませんか?」
「そうでもない。かれらは、最後の審判こそが大事なのだ」
「そうなんですか」
「天国へ行くのか、それとも永遠に地獄の炎で焼き続けられてしまうのか、彼らの信仰心次第だからだ」
「最後の審判ではなにが問われるのですか?」
「教徒ではない者には、何も、問わないよ、」
「そう言うものでしょうが、ぜひ教えていただけませんか?」
「わたしの教えに、教徒一人一人の新しい視点をひとつ見出す事、それだ」
「ふわー、何千年、何万年経とうが、常に新しい教えになっていきますねー」
「そうだ、あとはわたしの名前を統一した名前で呼んでくれると良いのだが」
「そうですよねー、ところで、あなた自身の名前は何と言うのですか？」
「無いのだ、名前は、全宇宙に遍満して存在するもの、それがわたしだ、空の空の空である。」

あなたはなぜ存在するのですか？（１）
http://www.youtube.com/watch?v=e8dOEQEj0KA&feature=fvwrel
あなたはなぜ存在するのですか？（２）
http://www.youtube.com/watch?v=2MwfFQ5Oaec&feature=fvwrel
あなたはなぜ存在するのですか？（３）
http://www.youtube.com/watch?v=JhFPXTv8DAo&feature=related

哲学者の名言
http://www.youtube.com/watch?v=oRxLd9wNMyk&feature=related
己を問う
http://www.youtube.com/watch?v=wc_lhlujyNE&feature=related

・・・未来の仏陀が己の目的を追求するために坐った<不動の地点>という観念にも意義深い・・
つまり．あらゆるところにあり．そこから彼が「聖なる作法にのつとつて」万物を見た場所です。
それは地理的な場所ではなく．諸々の生命を苦悩と悲惨へと強いる妄想的な欲望．恐怖．関与の渦動
から開放された精神的な状態なのです。T・Sエリオットの「バートン・ノートン」の一節
まわる世界の静止点。肉でも．肉でないものでもなく．
そこからでもなく．そこへでもなく．その静止点はある．
しかし停止でもなく．運動でもない．それを固定点とよんではいけない．
そこに過去と未来が集まる。そこからの運動でもなく．そこへの運動でもなく．
登りでも．降りもない。静止点．その点がなければ．踊りはないのだ．あるのはただ踊りだけだ。
わたしたちは．そこへ行ってきたといえるだけで．どこへとはいえない。どのくらい長くとも
いえない．そんなことをいえば．時間の中に．それわ置く事になるからだ。
実際的な欲望からときはなたれた内面的な自由．行為と苦しみから解放され．内面的と外面的な
強制から開放されながら．しかも恩寵感に包まれて．静止しながら動く白い光〔・・・〕
でした。書き写すのはあーあ長い点でした此処で茶を一杯のむか。

>>435
わはははｗｗｗ

読んだのは名前だけ　てか？
たいした聞く耳だのぉ

>>438
ぽったんさん、素晴らしい動画を有難うございます。
この素晴らしい福音が、世界中に広がって行くことを確信いたします。

>>410
俺は健康だし指導者などを気取っていない。カルト教祖と一緒にしないでくれるか？
この等質云々に対する質問は、流れの上から考えて、ポッタン氏を指しており、等質一般に対する、医学的な解決法や内観の
類いを問うている訳ではないだろう。俺は等質に対する知識がないし、精神医学を知らない。それゆえ質問の人の真意は、
《ポッタン氏の妄想？を否定する方向というのは改善の為にいかがなものか？だ。何故なら質問者が俺の精神医学知識が
幾ばくかあるものとしてトウテルとは思えないからだ。俺の発言の治療というのは《叩きでも馴れ合いでもない極論》
とその前に述べたので、療の語句に引っ掛かり等質一般の解決法を問うたとは思えない。流れを無視してポッタン氏病云々対応から
離れて、唐突に等質一般に対する質問というのは不自然だろう。ポッタン氏への対応を妄想是認にするか否認にするかをトウてきタ。
俺はそれに対し、自分の知りうる限りを想起し、妄想全否定でなく低減の方向《仮肯定》がよいだろうと答えた。
だから否認か是認か(あるいは部分是認)の２卓に呼吸法とか意味がワカラン。要はアンタが俺より精神病治療への有効手段を
知ってると言いたいんだろう。成る程それはそうか知らない。

が、仏教教理云々の方だが、当人が真剣なクドウシャ及び
病識に加え、治す気がある事が前提だろう。ポッタン氏にソレがあるだろうか？残念ながら到底ソレが伺えないのが
実情ではなかろうか。なお、等質という病識の無いものが進められて呼吸法を実践など、するハズがないし、
妄想に仏教教理など加えても妄想を増長させるために摂取するに決まってるだろう、何せ病識がないのだからね。なので、
通院を拒む？者に病識を自覚させるタメ、呼吸法推奨や新たな知識提示が役に立つハズがない。呼吸法？を(俺は知らない)、
推奨したところで侮辱されたと怒り出すだろうし、仏教知識の提示に対しては俺の法がもっと知ってると主張されるダケだろう。
で、俺の、等質に関する知識は治療を語れる程にないと言いたいのか知らんが、
ま、精神病に関しては、ﾊｸｲﾝの手法や、内観療法、森田療法？、後、箱庭療法、脱感作療法？くらいしか知らない。
後、臨床？治療日記などで見た事があるのは自我の再構築というものだ。 これは実際ほぼ完治とある。それに呼吸法や、
内観、仏教教理は、これは厳密には治療じゃないだろうね。自我の再構築に見切りをつけた解決法だろう。治療発言はあくまで
スタンス提示の為の極論なので自分には治療の腕？は素人であるし、そこらへんの揶揄は別にいい。

・太郎は指導者気取り
某人《私はこう思いますが、これこれについてどう思われますか？》
太郎《私はあれこれだと思います》
某人《成る程です》
太郎《かれこれもそうだね》
某人《有り難うございました》
太郎《はいはい》

・太郎は馴れ合い
某人《俺こう思うけどさ、これどう思う？》
太郎《私はあれこれだと思います》
某人《成る程な》
太郎《かれこれもそうだね》
某人《サンキューな》
太郎《はいはい》

・太郎は卑屈
某人《お前これどう思ってんだよ》
太郎《私はあれこれだと思います》
某人《そりゃまあな》
太郎《かれこれもそうだね》
某人《お前の考えはわかった》
太郎《はいはい》

上記の対話で太郎の評価は３つに別れるがｗ、太郎は普通に話しているに過ぎないだろう
どれも同じく《私はあれこれだと思います》《かれこれもそうだね》《はいはい》と答えているが
相手の三種の出方によって印象が結構変わる。これは例えだが、
ものすごい慇懃な人達が一斉に太郎に話しかけたらば、太郎が全てに普通に答えけたダケでも傲岸不遜に映り、
逆に非常に横柄な態度の人達が次々に話しかけ、このどれにも普通に答えたら、太郎が卑屈に移るだろう。
太郎の態度にいささかも変化は無いにも関わらず。

いかんな、書き直しだ
>>410
俺は健康だし指導者などを気取っていない。カルト教祖と一緒にしないでくれるか？
この等質云々に対する質問は、流れの上から考えて、ポッタン氏を指しており、等質一般に対する、医学的な解決法や内観の
類いを問うている訳ではないだろう。俺は等質に対する知識がないし、精神医学を知らない。それゆえ質問の人の真意は、
《ポッタン氏の妄想？を否定する方向というのは改善の為にいかがなものか？だ。何故なら質問者が俺の精神医学知識が
幾ばくかあるものとしてトウテルとは思えないからだ。俺の発言の治療というのは《叩きでも馴れ合いでもない極論》
とその前に述べたので、療の語句に引っ掛かり等質一般の解決法を問うたとは思えない。流れを無視してポッタン氏病云々対応から
離れて、唐突に等質一般に対する質問というのは不自然だろう。ポッタン氏への対応を妄想是認にするか否認にするかをトウてきタ。
俺はそれに対し、自分の知りうる限りを想起し、妄想全否定でなく低減の方向《仮肯定》がよいだろうと答えた。
だから否認か是認か(あるいは部分是認)の２卓に呼吸法とか意味がワカラン。要はアンタが俺より精神病治療への有効手段を
知ってると言いたいんだろう。成る程それはそうか知らない。

が、仏教教理云々の方だが、当人が真剣なクドウシャ及び
病識に加え、治す気がある事が前提だろう。ポッタン氏にソレがあるだろうか？残念ながら到底ソレが伺えないのが
実情ではなかろうか。なお、等質という病識の無いものが進められて呼吸法を実践など、するハズがないし、
妄想に仏教教理など加えても妄想を増長させるために摂取するに決まってるだろう、何せ病識がないのだからね。なので、
通院を拒む？者に病識を自覚させるタメ、呼吸法推奨や新たな知識提示が役に立つハズがない。呼吸法？を(俺は知らない)、
推奨したところで侮辱されたと怒り出すだろうし、仏教知識の提示に対しては俺の法がもっと知ってると主張されるダケだろう。
で、俺の、等質に関する知識は治療を語れる程にないと言いたいのか知らんが、
ま、精神病に関しては、ﾊｸｲﾝの手法や、内観療法、森田療法？、後、箱庭療法、脱感作療法？くらいしか知らない。
後、臨床？治療日記などで見た事があるのは自我の再構築というものだ。 これは実際ほぼ完治とある。それに呼吸法や、
内観、仏教教理は、これは厳密には治療じゃないだろうね。自我の再構築に見切りをつけた解決法だろう。治療発言はあくまで
スタンス提示の為の極論なので自分には治療の腕？は素人であるし、そこらへんの揶揄は別にいい。

Apple、“iTunes in the Cloud”を正式搭載した「iTunes」v10.5を公開
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20111012_483181.html

「CCleaner」で知られるPiriform製ファイル復元ソフト「Recuva」がWindows 8対応
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20111012_483098.html

2ch　「誰がうまいこと言えと」のガイドライン
http://www.youtube.com/watch?v=Lg_a5H5amIU&feature=related

>>4401　素人A　さん

名のある人も、言いたい放題だねー。
何を持って断定、言い切っているのだろうか。

>>442
> >>438
> この素晴らしい福音が、世界中に広がって行くことを確信いたします。

服ねー、何を着るか、迷わない、野の花を見なさい。

自律神経にやさしい音楽―風の音
http://www.youtube.com/watch?v=d8pr2AJeIbM&feature=related
自律神経にやさしい音楽―森の中で
http://www.youtube.com/watch?v=Mv-JdR6jmJc&feature=related
究極の眠れるCD
http://www.youtube.com/watch?v=wHrdvvOfQQc&feature=related

＞ハリーポッタンさん

ハジメ、禅のどういう所に興味もたれましたか？

＞ハリーポッタンさん

仏教ブームの昨今、《仏教は面白い》とか言う輩をどう思われますか。

>>453

　今から思えば、一本道（いっぽんみち）でした。

たどり着くベルして、ここに至ったの感あり。。。

たろ　さんの禅の取り組みは、どこからのものですか?

>>454

まあ、顔が白い（面白い、ホワイトドッグテール）人も、顔が黒い（面白く無い、ブラックドッグテール）人も、どちらも立ち位置が違いように見えるだけです。

>>456
訂正
立ち位置が違いように見えるだけです。
　　　　　　　　　↓
立ち位置が違うように見えるだけです。

千年の古都（都はるみ）
http://www.youtube.com/watch?v=ugkr6oWUIyY&feature=related
都はるみ　−　古都逍遥
http://www.youtube.com/watch?v=6penmf5ZLO0&feature=related

それとだ。長文の補足》
私はポッタン氏を精神病とは思っておらず、単に、禅に拘る意地張りのGメンだと思っている。
禅を最高のものだと宣揚するのは必ず禅者だし、仏教を最も尊いと宣うのも必ず仏教徒だ。
客観的に仏教が優れていようといまいと自分を置き去りにして評価しても仕方ないのでは。
修得段階が概念的に最もマトマっているのは確かに仏教であるが、他宗教の修得段階・境地に対し
整理される余地が無いとも限らないし、K線ゴエ《ある段階以後》をした後を語らないだけかもしれない。

２じゃ教教祖　鬼　さん

＞　・・・・・・・・ユングはペルソナ、仮面と言ったりしたのじゃ。
　仮面をつけているうちに本当の性格を忘れたりするのじゃ。　』

パーソナル、パーソナリティーにも通じるペルソナ、
仮面と言う。
仮面の下の顔、
これを下面（しためん）、と言う。
リアルな顔なのにねー

では、仮面は?
代わりに答えて言う。月光間のおじさんは、正義の味方だ、良い人だ〜♪

>>455
＞ >>453
＞ 　今から思えば、一本道（いっぽんみち）でした。
＞ たどり着くベルして、ここに至ったの感あり。。。
＞ たろ　さんの禅の取り組みは、どこからのものですか?

それはそれ以外の宗教には関心なかったということですか。或いは仏縁が有ったと？

私の場合は言葉というものがこれほどまでに光明を放つのかと《言葉》に対し驚きを覚えた所から始まりました。
同じ言葉であるのに神々しかったり、死んでいたりする、言葉というもの。
そして、その感嘆の延長線上に禅がありました。
ちなみに私が仏教で感嘆したのは、公安禅と原典の牛飼いダニアの章のみですね。

>>458 　たろ　さん

世に　精神のやまいは、無いのですよ。
脳内物質である　ドーパミンの過剰放出と、これを抑制するセロトニンののバランスが、うまくいかないことによる症状です。
だから、こころが　病んでいるのではありません。
慎重に、ご発言ください。

わたしは、先にも申しましたとおり、仏教徒でもなく、ましてや　禅者でもありません。

愛は花、君はその種子／都はるみ 弾き語り cover 2010/8/22
http://www.youtube.com/watch?v=92K_VqGxGrA&feature=fvwrel
愛は花・君はその種子 / 都はるみ　【HD 高画質対応】
http://www.youtube.com/watch?v=RfV6ZemolW4&feature=related

>>456
＞ >>454
＞ まあ、顔が白い（面白い、ホワイトドッグテール）人も、顔が黒い（面白く無い、ブラックドッグテール）人も、どちらも立ち位置が違いように見えるだけです。

そうですか、小面も白いですが、やはり《仏教面白レエワ》というのは大抵、仏教の能書き嗜む連中なので
私的には面白くないし、面倒なだけなので御免《小面》こうむります。

>>460

わたしは、父方の祖母が熱心な人でしたので、空でお経を数ページ唱えると、たいへんよろこんでごほうびをくれました。...（　- -）トオイメ

>>462

わがまま、めんどうくさがり、や　さんですね。


小さな春　都はるみ
http://www.youtube.com/watch?v=IzbAuNUobAY&feature=related
王将一代 小春しぐれ　都はるみ
http://www.youtube.com/watch?v=OQw-fU7fHqE&feature=related
浪花恋しぐれ　都はるみ．岡千秋
http://www.youtube.com/watch?v=vpyHrETycnc&feature=related

>>461
＞ >>458 　たろ　さん
＞ わたしは、先にも申しましたとおり、仏教徒でもなく、ましてや　禅者でもありません。

仏教の禅以外に関心を持った宗教はありますか。

>>463
＞ >>460
＞
＞ わたしは、父方の祖母が熱心な人でしたので、空でお経を数ページ唱えると、たいへんよろこんでごほうびをくれました。...（　- -）トオイメ

ほう、そうでしたか。

>>464
＞ >>462
＞ わがまま、めんどうくさがり、や　さんですね。

だいたい性質が読めるんですよ。《》連中は。

>>465

わたしのいえは、禅宗ではありません。

>>466

《》 　って、なんですか？


アンコ椿は恋の花、都はるみ
http://www.youtube.com/watch?v=eoT0X7TYUbc
http://www.youtube.com/watch?v=7mae8sdN6bQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Koy68OUAKjc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=y-cP1Oy1QiM&feature=related

>>467
＞ >>465
＞ わたしのいえは、禅宗ではありません。

禅書を今でも読まれますよね。禅の家風を重視では？

>>468
＞ >>466
＞ 《》 　って、なんですか？

《》は見境なく、面がすぐ白くなる連中の事です。《》と略したのは、ただカッコ着けたダケですよ。

>>469

> 禅書を今でも読まれますよね。禅の家風を重視では？

そうですね。

> 《》は見境なく、面がすぐ白くなる連中の事です。

それ、白人　？

Imagine - John Lennon with Lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=aIFY9h8DImg&feature=relatedConnie talbot-imagine
http://www.youtube.com/watch?v=iTywHAFZxcU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wFHUxCudN6w&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=OY0COX0gcyw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=9Q0Eyw3l3XM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=XLgYAHHkPFs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=2xB4dbdNSXY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DVg2EJvvlF8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=WFtgMO0RBG8&feature=related

観音　約の私の役立たず。　雲厳「阿弥陀宇宙観音は多くの手眼画になつて働くのですか」
道吾「それはあつたかも独りの人が真暗になつて真暗を探って働いているようなものです」
雲厳「分かりましたわかりましたぜんぜん」
道吾「あなたはどのようにしてわかつたのですか」
雲厳「阿弥陀がてめえで変身したのが手眼絵です」
道吾「よく言いましたねでも８０点です」
雲厳「わたしはこのとおりですが．あなたはいかがですか」
道吾「ネット通信の２ちやんねるさとりスレです」
なにがなんだか良く分からん駄阿弥陀さあとりあえず
まあよいか．駄洒落もあるし出鱈目もあるし盲安心だ。

阿弥陀さんの放任主義に腹が立つ今日この頃。
でも可愛い子には旅をさせろと云う諺もあるし
自分に腹を立ててもしょうがないし
何時までも寝てないで働けと言われても…。

　碧巌禄

第一則 達磨廓然無聖

本則・挙す、梁の武帝、達磨大師に問ふ、（這の不喞瑠を説くの漢。）如何なるか是れ聖諦第一義。（是れ甚んの繋驢楔ぞ。）
磨云く、廓然無聖。（将に謂へり多少の奇特と。箭新羅を過ぐ、可殺だ明白。）帝日く、朕に対する者は誰そ。（満面の慚惶強いて惺惺。果然として模索不著。）
磨云く、不識。（咄、再来半文銭に直らず。）帝契はず。（可惜許。却って些子に較れり。）
達磨遂に江を渡って魏に至る。（這の野狐精。一場の麼羅を免れず。西より東に過ぎ、東より西に過ぐ。）
帝後に誌公に問ふ。（貧児旧債を思ふ。傍人眼有り。）
誌公云く、陛下還って此の人を識るや否や。（誌公に和して、国を追い出して始めて得ん。好し三十棒を与ふるに。達磨来や。）
帝云く、不識。（卻って是れ武帝達磨の公案を承当得す。）誌公云く、此れは是れ観音大士、仏心印を伝ふ。（胡乱に指注す。臂膊外に向かって曲がらず。）
帝悔ひて、遂に使を遣はして去って請ぜんとす。（果然として把不住。向に道ふ不喞瑠と。）
誌公云く、道ふこと莫れ、陛下使を発し去って取らしめんと。（東家人死すれば、西家の人哀を助く。也好し一時に国を追い出すに。）
闔国の人去るとも、佗亦回らじ。（誌公也た好し、三十棒を与ふるに。知らず脚跟下大光明を放つことを。）

こりゃまあこんなふうです、梁の武帝達磨大師に問う、（てめえのつっかえ、
まあさ溜飲を下げようっていうんで質問、なでなでしてもらいたいって、そうさたいていのやつがこれ。）
聖諦第一義仏教のエッセンスですか、本当本来は何かと聞く、
（杭に繋がれたろば、ものはこうあるべきだからおれはとやる、たいてい問う以前に答えがある、
その答え通り云ってくれないと面白くない、宗教家の殺し文句、檀家説法これ。なんてえつまらん。）
達磨さん答えて、廓然無聖がらんとしてなんにもない、個々別々だよと云うんですか、
ものみなぜんたい、聖人も俗人もないです、是非善悪の他、大手を広げるんで、これこのとおり。
（どうだ云い得ただろうがってなもんの、せっかく放った箭は、中国どころか新羅を過ぎて向こうへすっとんだ、
あっはっははなはだ明白、もとからこうであって、箭なんか射る必要ないよ。）
帝云く、なんとな、がらんとなんにもないだと、天花乱墜地変黄金涙にゆすれるっていう、

仏無上のイメージングをなんたるこの、わしの前のおまえさんはいったい誰だと聞く。
（赤恥掻いて強いて清々、果然はたしてまったく模索不著わけがわからんのです。）
磨云く、不識知らない。（こらさ、再来半文銭同じことまた云う、半文にもならんていうんです。）
帝契はず、なんだこの野郎ってんです。（惜しいかな、かえってどっか当たってるっていうのに、契はずまったくの正解なんですよ。）
達磨さんは揚子江を渡って魏の国へ行く。（この野狐禅が、一場のもら恥かいた、西から東へ来て、こんだ東から西へだとさ。）
帝後に誌公に問う、わっはっは雑誌公けさんですか、付け足しですな。
（貧乏人がむかしの債務を思う、なんか仕出かしてはよかったんだろうかという、はーい貧児旧債はあなたですよ、岡目八目知らぬは自分ばかりなり。）誌
公云く、陛下かえってこの人を知るや。（誌公といっしょになって国を追い出して、きれいさっぱりかん、始めて知る、祖師西来意、えい三十棒、どうじゃ達磨さんは来たか。）
帝云く、不識知らない。（はい達磨さんの公案と同じです。）誌公云く、これはこれ観音大士、仏心印を伝える。
（胡乱にざつっぱに示す、腕は外に向かって曲がらない、てめえ観音さまになってから云え、はいそうですよ、
虚空これ、無自覚の覚です、仏心印を伝える大観世音菩薩、雑誌公けさんは知識だけのことと思っている、
そうじゃない清々この上なしなんです、でなかったら誰が求める、面壁九年たとい酒池肉林も遠く及ばず。）
帝悔やんで使いを出して請す。（だから云っただろう、こやつ唐変木。）そんなことしたってだめですよと、誌公。
（東家の人死ねば、西家の人哀れむ、てやんでえみんな追い出せ、なんてえこった、人間以外厳然、よってもって平和、よくよく見よ、なにをなすべき。）
国をあげて追っかけたって彼は戻らんです。
（えい三十棒、
てめえ正解を知らない、大光明とは達磨不要、インドの今様聖者、光明ラジニーシ等とはまったくの無関係を知って下さい、標準なしですよ。）
http://tozanji.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_fbeb.html

こんなことを始めた自分が馬鹿らしいだけ、暗証番号忘れちゃったんだもの。

あれ？私って、坐って暗証番号思い出そうとしてたのか？
何処かに書いてたのを忘れたのか？
阿弥陀さんに聞いても知らん顔だし、答えはおまいさんの中に眠ってる、って
私は怪物くんかい！！

実は誰かに、もう帽子は脱げている、と云って欲しいだけかもしれない。

梁の武帝は魏晋南北朝ですか、一代にして国を興し次代にはもう滅んでいたという、
滅んだ理由は、仏教に入れ揚げて、武帝かつて袈裟を被して、自ら放光般若経を講ず、
天花乱墜して地黄金に変ずるを感得すと、評唱にある通りです。

寺を建て僧を度し教によって修行す、人呼んで仏心太子と云うとあります、
そこへ西インドから達磨さんがやってきた、おっとり刀で引見するわけです。
真諦は以て非有を明かし、俗諦は以て非無を明かす、真俗不二即ち是れ聖諦第一義と、あっはっはあほなこと云ってます。
寺を建て僧を度す、達磨云く無功徳と、乃至本則の対話です。

かっこ内は雪竇和尚の頌古に評唱する、円悟の著語です、
これを見れば、あらかた提唱は終わっています、よくよく味わって下さい。
かくねんむしょうという、真俗も聖諦もない、第一義もエッセンスもたわけた汚点ですか、
ものみなあるがようにある、初心すでに終わる、これ仏教の本来です、知らないという、自分というあるいは知っている分がすべて嘘です。

花にあなたはだあれと聞く、知らないと答えるんです、

私は菊で管巻の種類何時何日なんお太郎兵衛が植えてこやしはどうで日照時間はどうで、いえ品評界に三等を取った、上を見りゃきりもなし、
下を見りゃ切りもなしまあこのへんで、など云い出したらそれっきり花を見る気がしなくなります。
見れども飽かぬものみな、人間だけが醜悪無惨、自己を顧みるという得手勝手ですか、
よこしまです、これを去って本来のありよう、知らないんです、廓然無聖です。

他の諸の宗教じゃない、教義だの荒唐無稽、くじら食うなの独り善がりじゃないんです、
仏教の本質を知って下さい、人間も始めて万物のお仲間入り、
進化のいびつから発して、脳味噌に支配されっぱなし、三百万年来ついに地球を滅ぼすに至った是非善悪、
あっはっは落とし前つけて下さい、脳味噌の主人たることに気がついて下さい、
主客転倒事を去って本来人、はいこれがノウハウ碧巌祿、人みな実に参じて下さい、これ焦眉の急。
http://tozanji.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_044f.html

>>470
＞ >>469
＞ > 禅書を今でも読まれますよね。禅の家風を重視では？
＞ そうですね。

禅は仏教の他宗派と比べ、やはり何が違いますか？ポッタンさん的には。

＞ > 《》は見境なく、面がすぐ白くなる連中の事です。
＞
＞ それ、白人　？

いえ、スグにまた、元に戻ります。当然、幽玄な趣もなく、根本が面白くないですから。
ですが彼らがオモテ向きに反して、根本は信じてない《仏教》を語る有り様は白々しいです。
何故私がこれほどまでに彼らに白けるかと言うと、
彼らは古人の血と涙の結晶を自分たちのチェスの駒にするからです。
古人の人生が彼らのニヤツイタ仏教論理ゲームの題材になるなどと、これほどフザケタ話もない。

>>471

てめえ　と　まくら
が、だじゃれなんだとわかりました・・・･･･・・・ｱｾｱｾ(-。−;)

>>480

> 禅は仏教の他宗派と比べ、やはり何が違いますか？ポッタンさん的には。

もともと　あったものですね、さとり。


> 《》は見境なく、面がすぐ白くなる連中の事です。
彼らは古人の血と涙の結晶を自分たちのチェスの駒にするからです。
古人の人生が彼らのニヤツイタ仏教論理ゲームの題材になるなどと、これほどフザケタ話もない。』

飯が食えて。家族を養えれば、プロでしょうね。

carpenters -25
http://www.youtube.com/watch?v=wOCk-D2fOpg&feature=list_related&playnext=1&list=PL27E63A92FF790FD1

馬　ろん

男爵　だな。

肉ジャガ　が、うまい。
ホクホク　している。
太陽の化身だ。
太陽が、太陽を喰って生きてる。

carpenters -100
http://www.youtube.com/watch?v=6inwzOooXRU&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXdXC_ryOFvjFfGl8rDpPxIq

暗香浮動月黄昏
暗香（あんこう）浮動（ふどう）月（つき）黄昏（こうこん）

林（りん）逋（ぽ）「山園小梅」
http://www.kangin.or.jp/what_kanshi/kanshi_B22_2.html

疎影横斜水清淺　暗香浮動月黄昏
疎影（そえい）横斜（おうしゃ）水（みず）清浅（せいせん）、暗香（あんこう）浮動（ふどう）月（つき）黄昏（こうこん）。

林逋（967〜1028）は宋代の詩人。字（あざな）は君復。諡（おくりな）は和靖。

暗香 … どこからともなく漂ってくるよい香り。

『禅語字彙』には「林和靖の、有名なる梅花の詩句なり」とある。
【疎影横斜水清淺暗香不動月黄昏】

☆彡　八重咲きの紅梅がある。
毎年、ゆるく上がっていく坂の高い石垣の上に咲く。
早春の厳寒に咲く。
坂下から見上げながら坂を上っていき、振り返ると、その紅梅を下に見る。

生めよ増やせよ地に満てよ．煩悩そのもののキリスト教？回教も同じか？よく勉強して
いない私が書く知識はないけどネタだし．永遠の生命問題はそれで分かるのかとりあえず
生きるには三大煩悩が大事中欲社会生活が大事で。原始仏教なんて煩悩否定で全然生きて
いられない。でも人間は適当なんで位置進今日に出会う空宗教がどうであれ修行だ。
大乗仏教も適当教だし適当にいいわけするし．書き込みも適当だしただのネタノルマに
追われて意味も無く書いているのかでももう書き終わった適当はやい。

>>482
＞ >>480
＞ もともと　あったものですね、さとり。

成る程、禅の道において、悟りは元々あると聞きます。
禅修行で《悟りが元々ある》というのは一種の支え《修行の正しい指針》になると思います。
コレは疑問なんですが
何故、禅では悟りが元々あると言い、他宗派では特に言わない(かどうかワカリマセンが)？んですか？
後、悟り人の《元々》は、そのまま凡プの言う《元々》とは景観が明らかに違う気がしますが、
そこらへんはどう思われますか？
※祖師達の意図は、悟りは元々あるから《分別せず作為を捨てよ》の意味か？

＞ 飯が食えて。家族を養えれば、プロでしょうね。

ソレはなってはイカン、プロですｗ

神秀禅師は、人づてに聞かれたことがある

慧能の教えはずばりと路を指し示す、と。

神秀禅師は、そこで門人の志誠を呼びつけられた

「そなたはあたまがよくて知恵がある。ひとつわたしの代りに曹渓山に行ってくれ。

慧能のところについたら、礼拝して説法を聞くだけでよろしい

わたしが君をよこしたといってはならん。

聞いた趣旨をよく覚え、帰ってきてわたしに聞かせてくれ。

慧能の考えは、わたしと較べてどちらが近いだろうか。

君はくれぐれも、すぐに帰って来るんだ。わたしに腹かかせるなよ」

志誠は喜んで使者となった。

そして、半月そこらで、曹渓山についた。

慧能大師にお目にかかって礼拝し、説法を聴くだけで、どこから来たといわぬ。

志誠は教えられて言下に悟り、たちまち心が晴れた。

立ち上がって礼拝すると和尚に申し上げた

「わたくしは玉泉寺から参りました。神秀禅師の下で悟ることができませんでしたが

和尚の説法を聞いて、心が晴れました。和尚、お慈悲です、どかお教え下さい」

慧能はいわれる。

「きみは、あそこから来たのなら、きっとスパイにちがいない」

志誠はいう。

「うちあけぬうちはそうでしょうが、うちあけたからには、ちがいます」

慧能はいわれる。

「迷いがそのまま悟りであることもそれと同じだ。

わたしは神秀禅師が人に教えるのに

ただ戒定恵の三学だけを説いていると聞いている。

神秀禅師が教えている戒定恵はどういうことか。

ひとつわたしに説明してみろ」

志誠はいう。

「神秀禅師がいわれる戒定恵とは

『諸悪莫作を戒とよび、諸善奉行を恵とよび、自浄其意を定とよぶ』

即心即仏・心がそのまま仏だ》は禅語だが、
元々悟っている》は禅語でないと思う

感性的にだけど、二つは何か違う気がするんだよね。こちらの言葉の趣向かも知れないが。

彼はこう教えています。和尚のお考えはどうでしょうか』

慧能は答えていわれる。

「その説はみごとだ。しかし、わたしの考えは違う」

志誠はたずねる。

「どう違います」

慧能は答えていう。

「考えに遅い早いの違いがある」

志誠はいう。

「どうか和尚、和尚の教えになる戒定恵をお教えください」

慧能はいわれる。

「聞くがよい、わたしの考えはこうだ。

心の根底にあやまちがないのが本来の戒だ

心の根底に乱れのないのが本来の定だ

心の根底に愚かさのないのが本来の恵だ」

慧能はさらにいわれる。

「そなたの戒定恵は素質の劣った人々を導くためだ。

わたしの戒定恵は素質の優れた人を導く。

本性に目覚めたものは、戒定恵すらもちださぬ」

志誠はいう。

「どうか和尚お教え下さい。もちださぬとはどういうことですか」

慧能はいわれる。

「自己の本性にはあやまちがない乱れもなければ愚かさもない。

一瞬一瞬に般若の知恵がものを映し出して、いつでも、ものの形にとらわれない。

そこに、何をもちだすというのだ。

自己の本性は根底より治まっていて、段階的に悟ることはない。だからもちださぬ」

志誠は礼拝してそのまま曹渓山を出ない。

そのまま門人となって、慧能のそばを出なかった

心の土地が心の種を包んで

教えの雨が降って、はじめて花は咲く。

花の心と種にめざめて、悟りの実は自然に結ぶ。

『 心が見失われると、仏も衆生である。

目覚めてみると、衆生も仏である。

心が愚かなときは、仏も衆生である。

智慧が働くときは、衆生も仏である。

心が傾くときは、仏も衆生である。

平らかなときは、衆生も仏である。

生涯、心が傾きを生ずると、仏は衆生の中に隠れる。

一瞬も、心が平らかであれば、衆生がそのまま仏である。

自分の心にちゃんと仏がいらっしゃる

自分という仏こそ真である。

自分に仏心がなければ、どこに仏を探すのか 』

『 ありのままの、清浄な心の本性が真仏で

まちがった分別の三つの毒（貪・怒・痴）は悪魔である。

まちがった考えをもてば、魔がその家に宿り

正しい考えをもてば、仏がやって来る。

自分の中で、まちがった考えが三つの毒を生むと

魔王はその家に宿りにくる。

正しい考えが起こると、たちまちにして心の三つの毒は払いのけられて

魔は仏に変って、真であって仮ではない。

化身の報身の法身という、仏に三身はもともと一体である。

わが身の中に自分で見つけだせば

すぐに仏の悟りを完成する力となる。

もともと化身の方から清浄な本性を生みだすのであり

清浄な本性はいつも化身の中に隠れている。

本性が化身に正しい道を行かせるとき

将来に完成されて真実は無限である。

色欲をもつ肉身こそ清浄の根本だ

色欲のほかに清浄な身体はない。

本性が五欲をとり払うとき、見性の一瞬、そのまま真実だ。

この世で根元の教えに目覚めるなら

覚めると同時に眼前に世尊を拝むのである。

もし修行して仏を探しにゆくなら

いったいどこに真を探そうとするのか。

自分に真を求めないで外に仏を探すのは

探せば探すほど大馬鹿ものだ。

根元の教えを、わたしは今すでに残した。

人々を救おうと思うなら、自から修行しなくてはならぬ。

今、世の学道者に申しあげる

この通りやらぬのは、あまりのんびりすぎである 』

宗教界も裏では産業スパイも使っていたのか？ま特許は無いからパクツても
問題はないけど人の悪口や捏造の話や自慢話．損な事はみんなするし
生き残るためには裏で色々は当たり前の事か

ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。

ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。

本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥とも知らず失笑を買っている。

そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。

またときに、尊大な我執による妄想妄念から、あられもない説法をしでかす。
「すずめさんがチュンチュンとこんにちは、タンポポさんがニコッとこんにちは」と幼児童話レベルの妄想が禅の悟りであると吹聴している。
しかも３０年近くもこの有様というから愚かの極みで、恐らくボタンを掛け間違ったまま生涯を終るものと想像できる。
野狐禅に陥ったら、五百生間狐となって迷妄の深淵から抜け出せないというよい例である。

この様に我執に塗れた者が無我を語り、見性せぬ者が空を語るなど、入門者でも胡散臭さを感じて俄に信じる者はいないとは思う。
しかし中には、類は類を呼ぶ、同病相哀れむという諺通り、ポッタンを師とする者が現れた。
素人Ａというポッタン酷似の者で、なにやら激しい妄想妄念を、誤字誤変換だらけで書き込んでいる。
最近は師への切替えが混乱し、妄想妄念も激しくなって分裂症も進んでいる様子である。

祖師禅とかけ離れたこの野狐禅スレに、間違って来られる入門者があるやもしれない。
しかし、よもやこの師弟に惑わされることはないと思われる。
万が一のため、ポッタンのように野狐禅に陥って人生を無駄にせぬよう警告の意味で記しておく。

言葉が軽いのは、偽悟り野孤禅の特徴でもある。最近、ポッタンは常套句のように眼横鼻直を説法しているので再掲してみよう。
彼の曰く、｢眼は水平に自由と平等を、鼻は縦に主体性を表す｣などと語っている。
しかし、この説明そのものが、眼横鼻直とは全く懸離れた迷妄の視点にあり、眼横鼻直になっていないことに気付いていない。
眼横鼻直は、彼の云う、眼が水平にどうの、鼻は縦にこうのとか、そんな分別観念を捨て、｢すずめさんがチュンチュンとお早う、タンポポさんがニコッとこんにちは｣などの彼我の妄想も捨て、
全ての妄念妄想を放捨して、真実在を真っ正面から受け止めれば、縦もなく横もなく、｢すずめさんがお早う｣とか、｢タンポポさんがこんにちわ｣とか、そんなものもない。
しかし乍ら、あるべきものはあるべき様に、ちゃんと納まっている。仏の世界は何も特別の世界ではなく、この真実在の世界が、即、仏の世界だという端的を、道元さんは眼横鼻直と云っているのである。
この、眼横鼻直の一句は、僅か四文字と雖も、色即是空、空即是色の一切を含み、俗世的な説明では、容易に解説し尽くせぬ手強く、侮れない一句であると云える。
ごく簡単に能書きを垂れはしたが、これを知ったところで、知的な理解に留まっているうちは、真に眼横鼻直は分からない。眼横鼻直に直参直入してこそ、分かるというものである。
然るに、ポッタンの説明は、水平だの縦だのと、悪癖悪習の二元対立、相対観念に捉われた見地で、全く仏法になっておらず、自らの偽悟りを証明している。
この観念に捉われた見方は、この例に限らず、彼の他の全ての説明について云える。
つまり、見性体験がなく無我を知らない。故に俗世的観念に捕縛されたまま、そこから脱却できない。その為に知的な理解に留まり、浅薄で皮相的な説明しかできない、と云うことだろう。
畢竟、見性体験のないことが元凶と云える。
そして、このポッタンの事例は、禅入門者へ幾つかの大切なことを示唆している。
３０有余年の禅経験があると云っても、年数で悟りは開けないということ。誤った方向に進めば、後の修正は難しく、一生を台無しにすることもあると云うこと。
また、知識を詰め込んだだけでは悟りは開けず、見性の無い禅は無意味ということ、などである。
今後も、ポッタン野孤禅大師匠の偽悟り語録が続くであろうが、多いに注意して貰いたいものである。

言葉の軽いポッタン語録の中から、もう少し拾ってみよう。
ポッタン曰く「ほとけとは、さとりである。さとりとは平等である。平等とは無我である。無我とは一如である。一如とは如来である。
如来とは如である。　見性とは、悟りと涅槃、現代語では平等と自由。また、無差別と主体性と言えます。禅のさとりは、一の如しですが、無分別とも言います。｣
こんな能書きの類を言ってるうちは、全くの落第である。
これが30有余年間の集大成の言葉と言うのだから、実に進展の無い禅生活を送ってきたもので気の毒で哀れとしか言いようが無い。
どの師家に持って行っても、その初心者レベルの未熟さを瞬時にして見破られ、棒喝にも値しないと、追い返されるのが関の山である。
しかも、禅経験は30有余年間です、などと言おうものなら、それだけで参禅入室が許されないのは勿論、読本は一切禁止、その上、ひたすらの坐禅修行を命じられることだろう。
先に、ポッタンは眼横鼻直が分かっていないと指摘したが、そもそも、ポッタンは、自由、平等だとか涅槃などの仏教語を全く分かっていない。
お馬さんのケツを追い回し、取った取られただのと我欲に振り回され、我執に縛られたまま真の主人公にも会えず、二元相対の既成観念に囚われているものに、自由もなにも分かる筈が無い。
真に自由が分かっているならば、固定した観念に囚われた言葉などを繰り返し使う筈が無いからである。
また、人一倍、悪知悪覚の有無得失是非善悪などで区別する分別心旺盛で、しかも見性もない故に平等性智が発現しておらず真の平等など分かるはずが無い。
ましてや、自己顕示欲、虚栄欲、我欲など、煩悩の嵐が吹き荒れ、一瞬たりとも心休まることが無いものに、涅槃の境地などチラッとでも味わったことは無い。
そんな、言葉と心境が全く懸離れて見性も知らぬものが、「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」と素人を相手に偽の説法である。
ポッタン野孤禅の正体を知った賢明な諸氏には、そんな薄っぺらい説法を真に受けることはないと思うが、
傲慢、増上慢この上なく衆生を誑かすこの所業は、仏法を汚し冒涜する重罪であり、昔の修行僧なら、山から追放され、二度と山門を潜ることは許されまい。それどころか、簀にぐるぐる巻きにされ川に放り込まれても仕方あるまい。
いずれ地獄に落入って贖罪しなければならない罪業ではある。

言葉の軽さ薄っぺらさを指摘するのは、これまでの説明でも十分であるが、ポッタンの言説に戻って、肝心な点を指摘しておこう。
長年、肥溜め桶に漬け込んだ能書きの中から、拾い集めたのであろう。
悟り、見性を、平等だ自由だなどと、頑愚なまで固定した観念に固執し、もっぱら文字言句に依拠して説明しているが、そんな底が浅いものではない。
文字言句の字面を追いかけた結果、悟り、見性を、わずか数語の死んだ文字言句で定義するなど、これを死句を並べるといい、そこには禅のはたらきなど一片も無いのである。仏法が全く死んでいるのである。
師家が一瞬にして、未熟を見抜くのはそこにある。
30有余年間の禅経験があると言いながら、仏法というものを未だ掴めず、法を見て取れる目も、表す力も全く付いていない。
無師独覚と放言しているポッタン野孤禅大師匠の限界である。野孤禅、まさに恐るべしである。

真に見覚めたものは、言葉で表現するにしても、もっと直截で端的である。
一例を挙げよう。
無門関の「庭前柏樹」をご存知であろう。
ある僧が趙州和尚に「如何是祖師西來意」。達磨が中国に来た意図は何か、つまり悟りとは何かと訊ねた。
それに対し趙州は「庭前柏樹子」。ただ一言、庭先の柏の樹、と応えたのである。
これは何も、柏の樹に仏性があると言っているのでも、悟りの意味があると言っているのでもない。
柏の樹に用はないのである。
趙州の、法のギリギリのところ、悟りの端的を直截な言葉によって表現しているのである。
その言葉には、趙州の禅機に溢れた仏法が、実に活き活きと輝いている。これを活句というのである。
死句を並べただけの「悟りとは・・・・うんたら、見性とは・・・・かんたら」とは天と地ほど、雲泥の違いである。
また、無門はその頌の中で、「言無展事、語不投機。承言者喪、滯句者迷。」
と、「言葉で説明は出来ぬ、語れば本質の機微に触れることが出来ない、言葉を聞けば本来の意味を失い、句について滞れば道に迷う」と、言葉に執着する危うさを忠告している。
禅を志す諸氏には、書物から知識を得るにしても、文字言句の字面を追いかけて、死句を並べるのではなく、このような活句に参じるようになって欲しいと思うのである。
そして、そのためにも坐禅修行に励んで、法を見て取れる目と力を、是非、養って頂きたいと思うのである。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
||【このスレに来られた方へ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ここは野孤禅の本格スレです。まずそのことを充分、認識してください。　　　 　　　　　　||
||★野孤禅とはどういうものか、まともでない見本が満載です。　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★ポッタン、素人Aと称するものの発言内容は、まさに野孤禅の見本といえます。　　　　　||
||★素人Aとかいうものはポッタンの携帯黒子ですので、ご注意。　　　　 　　　　　　　　　　　||
||★この者達の自作自演が多々有ります。相手にならぬようご注意。　　　　　　　　　　　　　||
||★同様に、かまって貰いたいが為のツリが多々見られます。相手にせぬようご注意。 　　||
||★まじめな質問は別スレにてお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★誤って、禅の質問をしても、その回答はいい加減と思ってください。　　　　　　　　　　　　||
||★本スレの使用目的は、禅に関すること以外、ストレス解消、AAの練習等々、自由です。||
||★書き込む内容は、品格など一切問いません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||★あらしも排斥しません。　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｡　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　 ||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（´･ω・`）　　　いいかな・・？ 　||
||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　⊂　）旦~　　　　　　 　　　　||
||＿＿＿∧ ∧＿＿_∧ ∧＿＿_ ∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿＿＿|￣￣￣￣￣￣￣|＿＿＿＿＿＿＿||
　　　 　 (　 ∧ ∧__ (　　∧ ∧__(　 　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜（＿(　∧ ∧（　 (　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い。
　　　　 〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
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>>486　素人A　さん

> 生めよ増やせよ地に満てよ．

これは、いいねー
みごとだ。
生まれた子が、一人も欠けることが無く、すくすく育っていくのを見るのは、楽しい。
わたしの母は、四男二女の兄弟だった。
大人になったときは、一男二女だった。
大正から、昭和の初期に生まれたが、３人に男のは、１歳、４歳、７歳で急死した。
４〜５千年前では、子どもが生まれたからといって、大人まで育つ事は、難しかっただろう。
母方の墓は港が見える小高い丘にある。
その石段に、甚平、１０歳の石塔が無縁になったのだろう、たましい抜きをされて、石段のひとつとなっている。
わたし達は、それを踏んで上ったり下ったりしている。
甚平はわたし達を支えてくれる。
そんな小さな児にひとつの墓石を立てて、供養した父母。
天寿を全うするというが、甚平の天寿は１０歳である。

> 生めよ増やせよ地に満てよ．

地中海諸民族が興隆した民話や神話の集約の聖書には、こういう庶民の切実な願いも書き込まれている。

わたしの母は、四男二女の６人兄弟だった。
そして、母だけが子どもに恵まれ、わたし達兄弟三男一女が居ます。
わたしに三男がいます。
三男坊にニ男がいます。
いのちがつながっていくというのは、難しい。

> 生めよ増やせよ地に満てよ．

Benny Carter -46
http://www.youtube.com/watch?v=IiBqSOQFOZY&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfNLDgBWdYXnTA10bVViYkI

>>487　たろ　さん
> >>482

> ＞ もともと　あったものですね、さとり。

逆立ちして見ていると言われますね。

Chick Corea -36
http://www.youtube.com/watch?v=izCnGcx49EQ&feature=list_related&playnext=1&list=PLB616D032397280B4

>>488

神秀禅師　と　慧能

たしか、７５年ぐらいの年齢差があったはずです。

慧能の後に出た神音の神秀批判の戦略の一つでしょうね。


在り得ない作り話ではないでしょうか。

Chick Corea -46
http://www.youtube.com/watch?v=n3sT5Ucyw_0&feature=list_related&playnext=1&list=PL76F1E1149E9B44BC

>>490
> 即心即仏・心がそのまま仏だ》は禅語だが、元々悟っている》は禅語でないと思う。 感性的にだけど、二つは何か違う気がするんだよね。こちらの言葉の趣向かも知れないが。

こころ、ころころ

諸行無常

即心が即ち、仏?

Chick Corea - 100
http://www.youtube.com/watch?v=BRU1o-sCnqY&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXcemKW6-66i0hxW1AREsH5a

＞一人静かに坐すと言うことも出来ず、自分が何やってるかもわからず

坐

土の上に、
師家と弟子が坐ってる。

坐

ポのわりによく考えたが、

漢字の成立した時代には禅の師家はおらんぞｗ

>>511

いわゆる　坐禅
これは、
師と供に坐るというインドの先住民族依頼の伝統的習慣。

これを言う。坐


日本では、中学になると、じすいず　坐　ペン。ざっついず　坐　ブック、と答えて、×を　師家様よりいただく。

Deep Purple -100
http://www.youtube.com/watch?v=KgZSnAkQc4c&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXem5PvpOOEMH8ufZbmLcNTv

>>312

インドに漢字無いのはわかるよな？

>>504
＞ >>487　たろ　さん
＞ > >>482
＞> ＞ もともと　あったものですね、さとり。
＞ 逆立ちして見ていると言われますね。

転倒とは般若心経にもある表現でしたよね。禅はソレを要点として他宗派より推してるって事ですか？
ポッタンさんが禅の家風を重視するのはソコを重要と見なすからですか？

またテラワダ等が悟への演繹法的手法と言えるなら、禅の教えは悟への帰納法的な手法に思います。
コレは両者の性質気質の違いでしょうか。私には、それは理知タイプと直感タイプの仏教徒がそれぞれ
自分たちの気質に応じて悟への道を歩んでるのだと思ってます。
アナタは理知的なタイプですか？それとも直感的なタイプですか？

>>515
＞禅はソレを要点として他宗派より推してるって事ですか？
> ポッタンさんが禅の家風を重視するのはソコを重要と見なすからですか？

わたしの言う禅は、仏教では無いし、禅宗でもありません。
他宗派は、よく知りません。

タイプとしては、アルツ　でしょうか。・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

70年代デビュー女性歌手CM集vol.1
http://www.youtube.com/watch?v=ChYzu7BP-Hc&feature=related

２典PLUS

現在の用語登録数・・・3173用語

http://www.media-k.co.jp/jiten/

Misato Watanabe - 92
http://www.youtube.com/watch?v=4_RLbdW-jIk&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXeEdBTOkENbLYJnA_uUMWNk

>>516
＞ >>515
＞ ＞禅はソレを要点として他宗派より推してるって事ですか？
＞ > ポッタンさんが禅の家風を重視するのはソコを重要と見なすからですか？
＞
＞ わたしの言う禅は、仏教では無いし、禅宗でもありません。

真理の意味ですよね。
でも、禅の教えをよく引用されるのは禅宗の方法を尊ぶからではと思うのですが。

＞ 他宗派は、よく知りません。
＞ タイプとしては、アルツ　でしょうか。・・・アセアセ(￣_￣ i)タラー

安流通タイプ？聞いた事無いですね。Newタイプですか。

>>520

公案には、１２００則だったか、１７００則だったか、
あるそうです。
それをひとつずつ学んででいければ、いいですよねー

＞安流通タイプ？聞いた事無いですね。Newタイプですか。

そうですねー、新タイプです。

アルツハイマーが、お師家　さま・・・

70〜80年代なつかCM集
http://www.youtube.com/watch?v=yTmzSEmzuhg&feature=related

修行があまりまあええに進まないうちから．何か最近秋た煩悩が元気なくこれ以上
進むと煩悩がお亡くなりなるのでは無いかと心配する。少し後ろに下がるらんと
毎日空しい時間ばかりであーあ寂しい秋だ退屈で平凡な日々好日になる様な気がするし．
面白く無くても毎日コツコツ修行する平凡な楽しみあるのかもしれないけど．
形の有るものはいつかはお別れが来るし形の無い平凡な永遠かあ良く分からんけど
まあよいながら心はあつちこつち．坐禅すれば退屈は消えるけど時間損した感は
残る．もう老化に立ついる形の無い平凡な安心も受け入れなきゃ。鬼和尚さんが
形のある金が無くなりそのときは亡くことになるなんて言っているし．
王さまの無い将棋は何時までもやつても詰らない永遠に残った残った平常心
論より証拠。骨骨修行は．ああ詰まらんけど少し気合入れるか坐禅しよう。

>>521
＞ >>520
＞ 公案には、１２００則だったか、１７００則だったか、
＞ あるそうです。
＞ それをひとつずつ学んででいければ、いいですよねー

一つずつ1200〜1700とは・・・。
公安に取り組む》とは、微妙に対象が変わるダケで全部やり方同じなんですか？

＞ ＞安流通タイプ？聞いた事無いですね。Newタイプですか。
＞ そうですねー、新タイプです。
＞ アルツハイマーが、お師家　さま・・・

そんなバカなｗ

今日はペット霊園の秋の法要だわ、

尼さんが来るらしくて、三千円払うとペットの
名前を読んでくれて、一時間読経して、そのあと
さらに一時間ほど法話らしきものをするらしい。

人が多すぎて入れないらしいんだけど、
なんだかペットのほうが人間さまよりも
大切に供養されてる感じね、まっ、
うちも同類だが・・

僧が師に質問します。

僧 「秋の青空はどうでしょう? 」

師 「富士山の頂上でおにぎりを食べること、
　　　その中身はローソンのツナマヨな。」

僧 「はー、じじいのくせにツナマヨですか・・」

師 「おまえならどうだ? 」

僧 「万里一空ですよ、もちろんパクリですけどね。 」

師 「『パクリ』というのは新しいな・・ 」

庭のカラス 「カー・・」

泉谷しげるさんがムカシこんなこと言ってた。

泉谷 「おれっちの家は貧乏でよー、卵とか高くて買えないわけよ、
　　　　それでご飯にしょうゆかけて食べると、
　　　　たまごをかけたような味がするんだなー 」



先週貼ったマイフェイバリットシングスはこっちだな、
なんで頭の中でメロディ鳴ってたかようやくわかったわ。
いいなCM　JR東海　そうだ京都行こう。
http://www.youtube.com/watch?v=GN5KMAXkmx0

第九十五則　臨済一画

衆に示して云く、仏来たるも也た打し、魔来たるも也た打す、理有るも三十、理無きも三十す。
為復是れあやまって怨讐を認めるか、為復是れ良善を分たざるか、試みに道へ、看ん。

挙す、臨済、院主に問ふ、甚の処よりか来たる。主云く、州中に黄米を売り来たる。
済云く、糶得し尽くすや。主云く、糶得し尽くす。済柱杖を以て一画して云く、還って這箇を糶得せんや。主便ち喝す。済便ち打つ。
次に典座至る、前話を挙す。座云く、院主和尚の意を会せず。済云く、爾亦作麼生。座便ち礼拝す。済亦打つ。

　臨済義玄禅師は黄檗希運の嗣臨済宗の祖、仏来たるも打ち、魔来たるも打ちですか、
払拳棒喝の元祖みたいな人で、そいつがまた黄檗に打たれて、
なんでまた一言半句すりゃ打たれにゃならんと文句を云う、
打たれりゃ痛いと見える、でもって黄檗の親切がわからんのかと云われて忽然大悟、
如何なるか是れ仏、求めるに成り切ってその上なんです、首くくる縄もなし年の暮れ、
自分という架空請求が吹っ飛んでるんです、わかりますかこれ。
わかったといっても三十棒、わからんと云っても三十棒、
院主は寺院の事務など一切を引き受ける役、監院といって禅師の次の位ですか、
能登の祖院へ行ったら、脱ぎ捨ての草履監院老師に揃えられて、はなはだ恐縮、
恥ずかしくってもう祖院には行かれねえやって、弟子が云った。
え−となんだっけ、典座は会計台所いっさいを預かる役、
典座と雲衲を総括する維那とまあこりゃ三つ大役ですか。
さすがに臨済んとこは、一隻眼ばかり出揃っている、そりゃかつて永平寺でもそうだったでしょう、
活発発地をもって回っていたんんです。今様嘘で塗り固めて、
どんみり淀んで息もできないのとは、うっふこりゃ云うも野暮か。
糶＝売るんです、すっかり売ったか、はい売り尽くした、臨済柱杖を以て一画してさあ売ってみろという、
院主喝す、すなわち打つ。典座に挙せば、、院主意を会せずという、ならどうする。
典座礼拝す、すなわち打つ。怨み残さんようにさと、万松老人老婆親切、はたして打つ用があったんですか、なかったんですか。

頌に云く、臨済の全機格調高し、棒頭に眼あり秋毫を弁ず。狐兎を掃除して家風俊なり、魚竜を変化して電火焼く、活人剣殺人刀、
天に倚って雪を照らし吸毛を利し、一等に令行して慈味別なり、十分の痛処是れ誰か遇はん。

　臨済の全機格調高し、まあそういうこってす、格調とは寸分もゆるがせにしないこと、
雪上に霜を置くも、泥中に土塊を洗うもない、まさにこれ電火焼く、痛棒他なしですか、
院主若しちらともこうすべきあれば、打って雲散霧消、典座若しちらともらしくするあれば打って倒退三千、
活人剣殺人刀、そりゃせっかく父母未生前の２００％を、てめえで蓋することはない、
奪うには痛棒、すなわち蘇るんです、これを頌して天によって雪を照らし、令行して慈味別なりという、
さても十分のところ誰あってこれを受けるか、そうですまあ永しなえに応答して下さいよ、
いやはや大騒ぎの末にのこっと化けて出たり、てなことなきように。はい老婆親切。

http://tozanji.exblog.jp/2529167/

第四　得牛

序

久しく郊外に埋もれて、今日渠（かれ）に逢う。
境勝るるに由って以て追い難し、芳叢（ほうそう）を恋うて而も已まず。
頑心尚お勇み、野生猶お存す。
純和（じゅんな）を得んと欲せば、必ず鞭撻（べんたつ）を加えよ。

頌
神通(じんづう)を竭尽(けつじん)して渠(かれ)を獲得す。
心強く力壮(さか)んにして卒(つい)に除き難し。
有時(あるとき)は纔(わずか)に高原の上に到り、
又烟雲の深き処に入って居す。

久しく郊外に埋もれて、今日渠に逢う、なんしろ牛にするからこうなるんです、自分に帰る、
自分が自分になったと思うのは、今までそけっぱなし、てんでばらばらであったのが真正面に向き合う、
おれがおらだっていうような、こうならんくては求道もなんもないんです、
殺伐空疎な人生を送る、まあたいていの人そんな世の中です。
ですがこれまだ仏教とは関係ないんですよ、見性というたといレッテルを貼られても、じき色褪せちまうばかりです。
これじゃいかんと気が付くんです、ぶんなぐられなきゃ気が付かんですか、
ぶんなられても浮かれ惚けですか、でもこれはただの自我の延長、思い上がりに過ぎない、
捨てるこった、こいつを捨てて捨てた分だけ手に入るという、わずかに牛を見る、牛の他にはないと知る。
今までと反対ですかね、獲得物質を弄ぶ、仏教のことならつうかあ、祖師の語録もようわかる、
正法眼蔵も手に取るようだという、いったいそれがなんだと気が付く、省みればわかったと思うそれ、
およそ近似値にもならんです。なんてえこったという、猛反省発露白仏することあって、
生まれて始めて参禅です、捨てるということが手に入る。
死んで死んで死にきって思いのままにするわざぞよき。
それが境勝れるを以てこの牛を追い難し、なんしろ芳草をぺろうりむしゃむしゃ。

境地というんでしょう、こうあるべきと自己を進めて万法を証する、
たしかにこうあると確かめる、なかなかこれが落ちないんです、仏教があるからです、
自分というひけらかす、仏教の役に立ちたい、自分というなにがなしないとやって行けない。
此岸しゃば人間のまんまですよ。
頑心尚ほ勇み、野性なほ存す。まあせいぜいが天才ごっこやってりゃいいんですか、
悟りだの問答だの強烈に持って、二三人きちがいにしたりしてやっている、
近似値ほど遠いものはないんですか、野狐禅に堕す。
純和を求める、捨てるほどに和するこれ、ある分が邪魔と気付いて、取り去り取り去りして行く、
そうやっているおのれ失せれば落着たって、なかなかこれがおいそれとは行かんです、
坐るしかないんです、身心の応えるに聞く、うまく行けばうまく行くんです、
とまたじき踏ん反り返る、あっはっは始末に負えんですか、朝打三千暮打八百、
朝夕に坐りひんがな坐り、接心には不惜身命です。昨日の今日はまったく別、
がらりがらりと変わって行って、ついに変わらずなったって、
昨日の我は今日の我に非ず、しゃばの人の一生分一柱に卒業ってなふうの、和というこれ。


http://tozanji.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_d45f_3.html

意図が正しければ．道と結果も正しい。意図が間違っていれば．道も結果も間違ったもの
になる。総ては正しい意図にかかつている。だから．正しい精神状態をつちかつて行く
ように努力せよ。〔ジグメ・リンパ〕
正しい糸？今迷路の中の様でも正しい糸で此処に入ってきたのだから糸をたどれば元々に
辿りつける空安心して此処路を落ち着けよう。こじつけ？良く分からんでも安心するか。

実はみんな怪物くんの帽子を被っているのかしら。
脱ごうと思うか思わないか、だけの違いなのかしら。
脱がなくてもいいんだと思えば、あがりなのかしら。
無知で無垢な怪物くん。

>>533
>怪物くんの帽子

って、あのシマシマキャプタイプのやつ？

マンガのことはよく知らない。あの帽子がどんなアイテムなのかを先に説明してくれよ。

漫画のほうではなく、実写版（ドラマ）のほう。

怪物大王に念力を封印されて、三人のお伴と共に人間界に修行に来させられた怪物くん。
純真無知な性格なので、次期怪物大王になるにはとてもとても、国民が気の毒というもの。
あの帽子は本来の怪物くんのパワーを封印している、人間界ではありえないパワーだからだ。

しかし、怪物くんは帽子がじゃまで自分が自由でないのが不満なわけです。
そこから先は実写を調べるなり見るなりしていただければ有り難いです。
私はドラマ関係者ではありません、念のためｗ

はい、はい、はい、大野くんのやつね。
って、それもよく知らないんだけど、説明見ると孫悟空とかぶるね(*^-^)b

>>523　素人A　さん

＞坐禅しよう。

まじめだ。・・・(；＾ω＾)ｱｾｱｾ

>>524 たろ　さん

１２００則

若い時読んだ本が、げんざい、読み返したとき、こんな事も言ってたのかと驚きがある。
公案も、するめ味のものが多い。
噛めば噛むほど、いい味がする。

われいがい、みな、わがし。・・・・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

>>532 　素人A　さん


糸を手繰れば、元に、過去に戻るのだろうか。

今すら無いのに、未来は未だ来たらず、過去など、さらに無いのに・・・、（；^ω^）ｱｾｱｾ

Tibetan flute -Deep Tibetan music (1)
http://www.youtube.com/watch?v=7Jpu7RAngBQ&feature=related
Tibetan mussic dance -41
http://www.youtube.com/watch?v=Vet6KLBOHY4&feature=list_related&playnext=1&list=PL9406E55861828A3B
Tibetan Song Shangri-la
http://www.youtube.com/watch?v=5MuPIzy-l2g&feature=related
The Beautiful Tibet - 美?的西藏 - Tibetan Song
http://www.youtube.com/watch?v=ZYZ-ncFrcCw&feature=related

>>536
ドキッ！全く同じ事考えたｗ

>>541『波長』ですかね

第九十一則　南泉牡丹

衆に示して云く、仰山は夢中を以って実となし、南泉は覚書を指して虚となす。
若し覚夢元無なることを知らば、虚実待を絶することを信ぜん。且らく道へ斯の人甚麼の眼をか具す。

挙す、南泉因に陸亘大夫云く、肇法師也た甚だ奇特なり、道うことを解す、天地同根万物一体と。
泉庭前の牡丹を指して云く、大夫時の人此の一株の花を見ること夢の如くに相似たり。

　南泉普願禅師は馬祖道一の嗣、陸亘大夫は宣州刺史南泉の俗弟子、肇法師は羅什三蔵の門人、どうだというんでしょう、
肇法師はたいしたもんだ、天地同根万物一体だと云っている、たしかにそりゃ理にかなっている、
そのようにものみんああり、同根も一体もたとい自分という深い井戸の底ですか、同心円を行ずるんですか、
深い井戸がこっちを見ているんですか、それともまるっきりそんなもなないんですか。

仰山は夢中をもって実際です、打てば響くんです。南泉庭前の牡丹をゆびさして、時の人これを見るに夢の如くといった、
夢や現つやほんとうには見ていないということですか、月は月花はむかしの花ながら見るもののものになりにけるかな、
だから俗人浮き足だって右往左往、見れども見えずの、そうねえ騒がしいことやってないでというんですか。

いえ俗人も覚者もないです、現実であればあるほどに夢、一年３６５日夢、却来るして世間を観ずれば猶夢中の事の如し、
いいえとやこう抜きに手を触れ耳目にして夢、まずもってこれを味わって下さい。この項どっか洒落ていて覚えやすくていいです。

頌に云く、離微造化の根に照徹し、紛紛たる出没其の門を見る。神を劫外に遊ばしめて問ふ何かあらん。
眼を身前に著けて妙に存することを知る。虎嘯けば蕭蕭として巌吹作り、龍吟ずれば冉冉として洞雲昏し。
南泉時人の夢を点破して、堂々たる補処の尊を知らんと要す。

　どうもこれ大袈裟に紛紛しなくたってもいいです、ものは見たとおりこうあるっきりです。
そりゃ四句を離れ百非を絶しなけりゃ、劫外に遊ぶ神なく、父母未生前の妙もないです。
牡丹がほんとうに牡丹であるとき、我なく牡丹なく夢の如くに実際です。
人の見る風景は妄想執念です、それを実存といいあるなしという。妄想執念という、
そいつを起こすやつが失せて、虎うそぶけば巌吹おこり、龍吟ずれば洞雲くらしです、
独立独歩はまさにかくの如くあるんです。他との比較がない、夢のように空に浮かぶんですか、
もし為政者あるいは官吏であれば、なをさらに四句を離れ百非を絶する、まさにこれ正義。
歴史だの政治というぶっこわれがらくたを作らない、如実夢幻、堂々たり補佐です。
これの尊いことを知る皆無、いえそりゃいくたびか行なわれていますよ。
かつて他に帰趨の処なしを知る、そうですねえ人間とは何かーですよ。

謹んで参玄の人に白す、光陰空しく度ること莫れ。

玄玄微妙という、玄とは実にこれ仏の姿です、
心のありよう身のありよう、まさに他のどんなものとも比較を絶するんです。
ただ如来のみこれを知る、摩尼宝珠如来蔵裏親しく収覽すと、
筆舌に尽くし得ぬことは人々自ずからに成す以外にないんです。

筆舌に尽くし得ぬこと、ただこれ実際のみです、言葉思想、あるいは宗教信不信の遠く及ばぬことです。
坐のみこれに応ずる、光陰空しく渡るとは現を抜かすことです、現実にありながら外方を向いている、
共産党みたいなふうですか、滑稽で残酷です、
必ずやおれいいおまえ悪いの、絶え間なし実況報告ですか、まったく馬鹿らしいです。

そんな馬鹿らしいことをまずもって照顧脚下です、自分はやっていませんかということです。
光陰空しく渡ることなかれ、早くぶち抜いて悟って下さいという、ほんとうはそうではないんです。
悟り迷いそのものまさに現実です、これを取りあれを取らないという、現を抜かすとはこれ。

迷悟中の人若し取捨選択なければ、光陰そのものです、光陰と自分と同じなんですか、
は?い生まれてっからこのかた同じです。棹差すこともできなければ、光陰の舟乗り捨てることもできない道理、
万事お手上げが正解です、手付かずに行く玄玄微妙を知って下さい。

すべてこれ坐中のことですよ、坐以外のことがあると思わないんです、よくよく坐って証明すれば、
坐以外に実地あることを知るんです。
坐以外に求めても却って不都合が多いです、学者道徳家の胡散くささじゃないんです、取り付く島もなし。
悟入し悟出するに跡かたなしは、日々まさに坐って下さい、
他のことたといおろそかにしても坐だけはゆるがせにせんのです、
こうして始めて少応の分があります。はいよろしく。
http://tozanji.cocolog-nifty.com/blog/cat16172678/index.html

『らくだ』　を演じる談志　rakugo
http://www.youtube.com/watch?v=yllDR73PyWY
落語　立川志らく　らくだ
http://www.youtube.com/watch?v=F-k8QrKtigM&feature=related
松鶴 らくだ
http://www.youtube.com/watch?v=YogSfhc2iY8&feature=related
松鶴 らくだ2
http://www.youtube.com/watch?v=iGJH3F7jr6g&feature=related
松鶴 らくだ3
http://www.youtube.com/watch?v=d7TyMODZEeY&feature=related
松鶴 らくだ4
http://www.youtube.com/watch?v=FMXQVYSEgIE&feature=related
松之助　『らくだ』　1／2　　rakugo
http://www.youtube.com/watch?v=Hze4ZpnBC3A&feature=related
松之助　『らくだ』　2／2　　rakugo
http://www.youtube.com/watch?v=YW6v6w0kS-Q&feature=related

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 12:51:44 ID:HHo6JneX
飽き飽きしても呪縛を免れえないという、どうにもこうにも七転八倒＝人生なーんちゃってさ。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 12:54:34 ID:HHo6JneX
公案やるんなら、音を見て風景を聞く、できると一瞬蘇る感じがすっかな、そうか生きがいの方向ってあんかなと思ったりさ。次には、 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 12:57:55 ID:HHo6JneX
風動幡動かなあ、木の葉ゆれずこっちがゆれ動く、それを見ている自分がなければ大見性、はてな大悟徹底と行けばいいんだけんどもな、いヒヒ。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 12:59:53 ID:HHo6JneX
ものごと一途にやってると、し終わったあとにはあっと気がつくことがある、うわっとぜんたい開け。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 13:03:02 ID:HHo6JneX
投擲競技で、このことがあって州の高校記録を樹立した、大学へ入ってからどういうことかと調べて、日本へわたってきたデビットというのがいた、老師の会下にもう一度これを確かめる。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 13:04:01 ID:HHo6JneX
あいつけっこう秀才でおもろいやつだったなあ。

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 13:06:26 ID:HHo6JneX
手に持った茶碗の中にころっと入ってるってのも手ごろ、接心中に一つことになって飯食う、あらっと見ると、自分という身心失せてものみな。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 13:08:32 ID:HHo6JneX
いずれ本当にやりおおせりゃいいんだけどさ、だからいったいどうなんだと問うてみて、さあ答えを出して下さい。 

せったん@myoejoe：2005/08/29(月) 13:09:28 ID:HHo6JneX
答えを出す人いなかったら正解。 

３０_(``;)φ　ボォ〜〜ッ〜♪：2005/08/29(月) 13:44:28 ID:HeSmVXr1
あ〜ぁ、やっちゃったなぁ〜、せったん。 
洗いざらい、ぶちまけちゃったよ。 
それで、せったんだけは、仏法なんだと言いたげ、ではある・・・ 
いつから、妻帯、肉食、飲酒、家族経営の息子が２代目。商店経営者は、寺名を、個人名を出しての宣教活動・・・ 
めくそ、はなくそって、てめーじゃねーか。わかっかこれ。とか言ってみる。 

３０_(``;)φ　ボォ〜〜ッ〜♪：2005/08/29(月) 13:50:38 ID:HeSmVXr1
臨済宗から、曹洞宗を見て、 
公案もなく、悟りをひらいたと、どこで分かるのだろうか、という素朴な疑問が、有るね

　　　　はぁぁぁぁ…
　　　　くさいしきたないしどうしようもないテメーってもんはこそっと棚に上げといて
　　　　知らん顔して悟ってまぁすって連呼してればばれやしないと思ってんだろ馬鹿者が
　　　　じゃあお釈迦さんは、公案もないのにどうやって悟りを開いたかどうか分かるんだよあほか

Ray Charles - 100
http://www.youtube.com/watch?v=bzUEIsayxHQ&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXfT9ETBBFDVTaE_CuMD5Wb1

>>538
＞ >>524 たろ　さん
＞ １２００則
＞ 若い時読んだ本が、げんざい、読み返したとき、こんな事も言ってたのかと驚きがある。
＞ 公案も、するめ味のものが多い。
＞ 噛めば噛むほど、いい味がする。
＞
＞ われいがい、みな、わがし。・・・・・・・・……(￣ε￣;) ボソッ

1201則目をご存知ですか？

焚書。

安禪不必須山水
安禅（あんぜん）は必（かなら）ずしも山水（さんすい）を須（もち）いず

『碧巌録』第四十三則

安禪不必須山水、滅却心頭火自涼。
安禅（あんぜん）は必（かなら）ずしも山水（さんすい）を須（もち）いず、心頭（しんとう）を滅却（めっきゃく）すれば火（ひ）も自（おの）ずから涼（すず）し。

元の句は杜荀鶴の「夏日、悟空上人の院に題す」である。字句に異同があり、「滅得心中火自涼」に作る。

安禅 … 坐禅の換語に用いる。
心頭 … こころ。頭は名詞接尾詞。
滅却 … ほろびつくす。なくなってしまう。却は完了の助詞。

『禅語字彙』には「坐禪は何處ででも出來る、靜かな山中には限るまい。雜沓にさへ捉はれねば、市中でも變わりはあるまい」とある。
【安禪不必須山水滅却心頭火自涼】

☆彡　こりゃ　すさまじい。とても、とても・・・

>>550　たろ　さん

きっと、お、あとめ　みたいな　１２００則　ずらり　１冊で、あるんだろうね。

焚書が公案のきっかけになったよ、

Simply Red -81-100
http://www.youtube.com/watch?v=ej2VHWftwdQ&feature=list_related&playnext=1&list=PL561FADDB1BA21C5F
http://www.youtube.com/watch?v=yG07WSu7Q9w&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXf8gPD4Iwq1yhaBhHkZASbh

>>552
訂正
きっと、お、あとめ　みたいな　１２００則　ずらり　１冊で、
↓
きっと、おまとめ　みたいな　１２００則　ずらり　１冊で、

Elov & Beny - Videoblogg #24 - Liseberg -100
http://www.youtube.com/watch?v=5jm7uNGJ728&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXdL-1Ci3BE-WiGyLEAqZ-Wh

>>552
＞ >>550　たろ　さん
＞
＞ きっと、お、あとめ　みたいな　１２００則　ずらり　１冊で、あるんだろうね。
＞
＞ 焚書が公案のきっかけになったよ、

コレから東海道五十三次を歩くんだぜ？
禅本なんか持って歩いたらヘタルっての。
その上、禅話いくらか憶持して歩こうものなら、何がしか良い景観等を見逃すかも知れん。
ｿﾚに道中何があるか分からんし、禅書なんかに気を使ってられん。

>>556　たろ　さん

宇宙の果てを見てこいよ。

Howlin' Wolf -100
http://www.youtube.com/watch?v=Xvw7VGBWU8w&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXewLDGTuZ9YVRUbZLAUYZzR

Wake up　！！

宇宙から　ウエイクアップコール
http://www.nhk.or.jp/space/program/wakeup.html

チベツトゾクチェンマル「セワ」という言葉の意味．混ぜるという意味で．自分の三昧境地を．
日常生活の総ての行動に溶け合わせていくのである。ゾクチェンにおいては．何かを変えたり
する必要はないし．特別な服を身に着ける必要もない。　でもこの三昧がよくわからん申そう
三昧なら良く分かるけどまあよいし．駄洒落三昧もまあよい。師匠の２４時間コンビ二坐禅か？
色々を観光気分で観ればよいのか？私の仲のほっとけ？もう独りの私が私を含めた環境を見つめて
気楽に自己観察をしているのかも．私が何も考えない時は仏は何を思うのか？自由か？

多分、何も考えていないでしょうｗ
寝ている間も、身体がどんなに一生懸命に働いていても
主は遠い夢の中だもの、師匠もしっかりと師っていらっしゃるはず。

ゾクチェンとチベット仏教
http://dzogchencommunity.jp/tb01.html

ゾクチェンとは、ゾクパ・チェンポというチベット語の短縮形で、「大いなる完成」（大円満もしくは大究境）、
すなわち、すべての生きとし生けるものに、最初から内在的に備わっている心の本然の状態、
すなわち「あるがままで完成している心の状態」もしくは「原初の境地」を意味します。』

Richard Strauss - 100
http://www.youtube.com/watch?v=SLuW-GBaJ8k&feature=list_related&playnext=1&list=AVGxdCwVVULXcN-l5frS-T5IUwmSlWc3vV

Yohan Strauss-38 march
http://www.youtube.com/watch?v=FHFf7NIwOHQ&feature=list_related&playnext=1&list=PL60018E4E90DFEF60

庵中閑打坐
庵中（あんちゅう）閑（しず）かに打坐（たざ）す
『古尊宿語要』

庵中閑打坐。白雲起峰頂。
庵中（あんちゅう）閑（しず）かに打坐（たざ）すれば、白雲（はくうん）、峰頂（ほうちょう）に起（お）こる。

峰頂 … 山の頂。山の頂上。峰頭。

『禅語字彙』には「山中閑居の現成底なり」とある。
【庵中閑打坐白雲起峰頭】

庵中に心静かにただ坐り、白雲のおこるのを見ている山中閑居。　』

☆彡〜すれば、〜となる。と言う事はない。

分別しない、つまり、さとりをを　薬山禅師は、非思量　と言ったのではないか。
曹洞宗は、非思量、を脱落と言ってるなー。

非思量

本来は、三祖僧?禅師の『信心銘』に見られる語ではあるが、これを坐禅に於いて用いたのは、青原下の薬山惟儼禅師である。

薬山禅師による、非思量に関する問答とは以下の通りである。

薬山弘道大師坐する次で、僧有って問う「兀兀地、什麼をか思量せん」。
師云く「箇の不思量底を思量す」。
僧曰く「不思量底、如何が思量せん」。
師云く「非思量」。　『正法眼蔵』「坐禅箴」巻

この場合、非思量というのは、思量という意識活動を除去するかのような意識状態ではなくて、脱落の思量であり、思量しながらも、その思量に伴うとらわれを脱した思量である。

>>564
道元禅師は「坐禅箴」巻で、この非思量について、以下のように提唱される。

大師いはく、非思量。いはゆる非思量を使用すること玲瓏なりといへども、不思量底を思量するには、かならず非思量をもちいるなり。
非思量にたれあり、たれ、我を保任す。

いわば、非思量とは、常に用いられてはいるのだろうが、その際には「玲瓏」なのだという。
これこそ、脱落の思量であることの証であろう。
また、瑩山禅師も次のように提唱される。

量り来ること久し、豈思量せざらんや。
然れども山は是れ山と言わず、代わって山と言う、名何ぞ形を労せん。
言わざるも露わる、阿誰か誤る事有らん。
量らざる者親し、誰人か亦、疎き有らん。
巍巍堂堂として、寸糸を繋けず、繊毫を置かず、全身放下し、命根截断す。
此の処、何ぞ非思量の処と名づけん、豈識情測り難しと言うべけんや。
此の田地に究到落着せば、普州の人、賊を追う、誰か贓を顕わさん。子細に看来たれば、声を揚げて響きを止めんと欲し、耳を掩うて自ら去るが如し。
如かず、此の鼓笛を打たせざらんには。
　『信心銘拈提』