★★『幸福の科学』統合スレッドpart555★★

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208世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/

「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生

● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する

第4章 愛は風の如く──"Love Blows Like the Wind"
1 ギリシャ神話の神ヘルメスの真実  179
 幸福の科学だけが伝えている真のヘルメス像  179
 ゼウスより数百年も前に活躍した指導者  181
 ヘルメスの特徴  183
2 エジプトでも神として尊敬されたヘルメス  186
 エジプトの神話に現れる、ただ一人のギリシャの神  186
 ヘルメスとトスが霊界からエジプトを指導した  188
 「復活の思想」の起源はエジプトにある  190
3 この世とあの世の両方に責任を持った存在  195
 ヘルメスとイエスの違い  195
 「エル・カンターレ」という存在の特徴  198
4 「透明な風」のような愛  200
 「霊的な思想」と「繁栄の思想」の両立  200
 「透明な風」とは愛を表す言葉  202
 天使の仕事は透明な愛そのもの  205
 見返りを求めない「無償の愛」  209
 この世においてもユートピアをつくる  211
5 地球人としての悟りに目覚めよ  214
 ヘルメスの思想と仏陀の思想とを併せた教え  214
 西洋と東洋を融合させた「地球的な規模の宗教」を  216