幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第3章 信仰とは何か(質疑応答)
5 信仰と知の関係 154
仏が主で人間が従である 155
深い知と信仰とは対立しない 156
才は徳に使われる 158
6 信仰とは、どのようなものか 162
信仰とは「私は仏の子です」と言えること 162
信仰は人間の存在の前提条件 164
まず、生きている人を救う 167
7 信仰と奇跡の関係 171
ルルドの奇跡は場所や水の成分とは関係がない 171
信仰心は奇跡を起こす原動力になる 174
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