幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第3章 信仰とは何か(質疑応答)
1 なぜ神がいるのか 133
すべての人の心を貫いているものがある 133
「魂の親」という存在があることは認めざるをえない 137
2 教団に所属することの意義 140
独りで学ぶ人は「野狐禅」に陥りやすい 140
「仏・法・僧」の三宝に帰依せよ 142
3 信仰心の発展段階 144
信仰心には無限に近い階梯がある 144
信仰心の段階に応じて、あの世から指導がある 146
4 仏という言葉をどう理解するか 150
仏には二つの現れ方がある 150
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