幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第2章 死後の世界について
5 自分の人生の回顧と反省 96
第三者の目で自分の姿が見える 96
相手の「その後」を追体験する 100
6 霊界を論理的に証明することはできない 104
霊界では「過去・現在・未来」が同じ空間に存在できる 104
霊界には「因果の理法」以外に論理的なものはない 107
7 地獄へ行く人たち 112
この世での悟りが死後に行く世界を決める 112
真っ逆さまに落ちる人 114
地獄へ歩いて下りていく人 116
悪魔に地獄へ連れていかれる人 119
8 あの世は宗教が仕切っている世界 121
この世の人々の多くが真実を知らずに生きている 121
あの世では宗教がなければ生きていけない 125
反省や祈りは高級霊界とつながる“携帯電話” 127
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