★★『幸福の科学』統合スレッドpart555★★

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205世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/

「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生

● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する

第2章 死後の世界について
5 自分の人生の回顧と反省  96
 第三者の目で自分の姿が見える  96
 相手の「その後」を追体験する  100
6 霊界を論理的に証明することはできない  104
 霊界では「過去・現在・未来」が同じ空間に存在できる  104
 霊界には「因果の理法」以外に論理的なものはない  107
7 地獄へ行く人たち  112
 この世での悟りが死後に行く世界を決める  112
 真っ逆さまに落ちる人  114
 地獄へ歩いて下りていく人  116
 悪魔に地獄へ連れていかれる人  119
8 あの世は宗教が仕切っている世界  121
 この世の人々の多くが真実を知らずに生きている  121
 あの世では宗教がなければ生きていけない  125
 反省や祈りは高級霊界とつながる“携帯電話”  127


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