幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第2章 死後の世界について
1 死後の世界を信じられない人たち 53
宗教心に関する質問は訊き方で答えが違う 53
物差しで測れないものは信じない唯物論者 55
宗教について触れない学校教育 60
2 信じることは大きな力となる 63
この世の人生は一種の試験である 63
信じることで新しい世界観を獲得できる 66
3 臨死体験が示すもの 69
数多く報告されている臨死体験 69
魂の体外離脱とトンネル現象 71
「三途の川」を渡る場合と渡らない場合 77
4 あの世での導きの仕事 83
宗教別に行われる、あの世のガイダンス 83
あの世で建てている「エル・カンターレ大聖堂」 85
知名度が低いと救済力は落ちる 88
宗教に縁があることの大切さ 93
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