★★『幸福の科学』統合スレッドpart555★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
204世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/

「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生

● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する

第2章 死後の世界について
1 死後の世界を信じられない人たち  53
 宗教心に関する質問は訊き方で答えが違う  53
 物差しで測れないものは信じない唯物論者  55
 宗教について触れない学校教育  60
2 信じることは大きな力となる  63
 この世の人生は一種の試験である  63
 信じることで新しい世界観を獲得できる  66
3 臨死体験が示すもの  69
 数多く報告されている臨死体験  69
 魂の体外離脱とトンネル現象  71
 「三途の川」を渡る場合と渡らない場合  77
4 あの世での導きの仕事  83
 宗教別に行われる、あの世のガイダンス  83
 あの世で建てている「エル・カンターレ大聖堂」  85
 知名度が低いと救済力は落ちる  88
 宗教に縁があることの大切さ  93


幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/