幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第1章 泥中の花
1 世の中は自分の思うようにならない 17
2 全体的な目で自分や世界を見る 18
人間は実にわがままにできている 18
すべての人を同じ立場に置くことはできない 22
3 大震災や戦争は個人の努力を超えたもの 28
大震災では善人も悪人も不幸に遭う 28
戦争は繰り返し起きてくる 30
4 宗教の仕事は「魂の救済」 35
戦争では、どちらの側にも被害が出る 35
宗教は人々の苦しみのことを考える必要がある 39
5 泥中に咲く蓮華の花のように 41
どのような環境にあっても一輪の花を咲かせる 41
仏陀が目指した悟りの道 47
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