★★『幸福の科学』統合スレッドpart555★★

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203世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/

「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生

● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する

第1章 泥中の花
1 世の中は自分の思うようにならない  17
2 全体的な目で自分や世界を見る  18
 人間は実にわがままにできている  18
 すべての人を同じ立場に置くことはできない  22
3 大震災や戦争は個人の努力を超えたもの  28
 大震災では善人も悪人も不幸に遭う  28
 戦争は繰り返し起きてくる  30
4 宗教の仕事は「魂の救済」  35
 戦争では、どちらの側にも被害が出る  35
 宗教は人々の苦しみのことを考える必要がある  39
5 泥中に咲く蓮華の花のように  41
 どのような環境にあっても一輪の花を咲かせる  41
 仏陀が目指した悟りの道  47


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