幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
幸福の科学の教えは幸福の科学批判者の言い分とは逆に以前よりもはるかに進化しているのが実情である。
書籍「子供にとって大切なこと」、小冊子ヘルメス・エンゼルズやI"m fine(アイム・ファイン)、
希望の法、幸福の法、幸福のヒント、コーヒーブレイク、ティータイムをみれば
以前よりも格段にレベルが高くなっているのがよくわかる。
俺もある悩みサイトでこれらの書籍内容を実際に使ったことがある。
ほかにも、光あるときを生きよや、女性の幸福論幸福のつかみ方
幸福になれない症候群もお勧めである。
幸福の科学の書籍はわりと結構悩み解決に強力な威力を発揮するぞ!!
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
26 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 00:46:56.05 ID:V6Rh7LR1
確か、幸福になれない症候群は、土屋書店版によれば大川きょうこ氏の助言によるものだったはず。
27 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 00:48:52.20 ID:n+TNjtPu
> 25
幸福の科学は充分に他人のせいにしてるだろうが。
28 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 00:50:52.39 ID:n+TNjtPu
大川って朝鮮族ぽくね
純粋な日本人ではないね
29 :
ウソばっかり(笑):2011/08/21(日) 00:52:11.42 ID:9PdfMTXq
違うぞ。その本は大川隆法総裁による悩み解決法や。
大川きょう子の助言も受けてはいるが基本は大川隆法総裁によるもの。
30 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 00:53:42.48 ID:v96UeJpr
31 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 00:53:42.71 ID:aLZC38Jo
33 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 01:10:37.50 ID:n+TNjtPu
大川のところの信者は充分に他人に迷惑をかけている。
アフロディーテ?
愛人を3人作っても良いだ?
キチガイかw
朝鮮族w
本当、朝鮮族はキモいなw
あ、俺は札幌です
34 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 02:18:13.59 ID:V6Rh7LR1
あとがきより「我妻、きょう子によるところが大きい」
少なくともこの時点においては、総裁も妻に対して敬意の念を持っていたと思う。
それを今ではユダだなんて、まったくの笑止千万、荒唐無稽、誰が信じるか。
大川隆法氏の守護霊が、この私のところに来て言うには
「日本の天皇制が目障りで仕方がないので、ひとつ大統領制でも提案して
そのうちには天皇制システムなんて無き物にしてやりたい」というもの。
総裁先生。
そんなにまでして世間に対して斜に構えていたんでは
作用・反作用の法則よろしく世間様から斜に構えられてしまいまっせ?
あ〜あ。
霊道なんか開いたら、
こんなふうに「仮面の内側」までも垣間見ちゃうことがあるから良し悪しなんだよねえ。
これを遮断するには唯物フィルターなんかだって、有る程度有効なわけさ。
宗教がなっていないからこその唯物論。
「唯物論を台頭させた宗教家の罪こそが当の唯物論者以上に重い」と霊天上界の霊人たちは言ってたんだぞ?
ま、変に霊的な作用を遮るためには唯物フィルターだって”必要悪”なんだからー。
さもなくば、大川総裁の言う「霊的な事柄には鈍感でありなさい」という手法を用いないといけないのさ。
>>1 スレ荒らし、常習犯よしもん。
氏ぬの?
,.,
(,,.レ'rr;_
,ィ'ヽ、 ,r'" ̄`゙ヽ' あかんた〜ぁレ♪
ヾ、 ヽ、/ ・ ・ ';
`ヽ、`ヽ l みんな、ここに書くのはやめて、
__,.-' ノ | 誰かが正式なpart555を立てるのを待とうぜ!
(_,. -1 ,!
ゝ、__,ノ バカんた〜ぁレ♪
37 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 03:02:57.40 ID:v/txD9E9
∧,,∧
(▼▼メ) どや にあうやろ 超かわええって
〜(,,uu,,)
↑
ヤサ軍団一番隊長クロリン
38 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 03:34:10.34 ID:v/txD9E9
ここはシンパ派のスレですので、しばらく中断します。
41 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 06:48:55.57 ID:00p0pZs2
44 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 11:02:23.35 ID:tI+0I71F
今日の善言
神は何時も貴女を見守っておられます。
神はお金を必要としておりません。
神は貴女の「愛」を望んでおります。
地球への「愛」
生命への「愛」
隣人への「愛」
家族への「愛」
自分への「愛」
神は何時も貴女方を大いなる「愛」で包んでおられます。
父と子と精霊の御名において『アーメン』
45 :
このスレが本当のスレです:2011/08/21(日) 11:05:44.49 ID:9PdfMTXq
42番は後から立てられた重複スレです。42番のスレには書きこまいで下さい。
削除依頼もしています。
46 :
ルシファーの傀儡、大川隆法:2011/08/21(日) 11:17:39.60 ID:kGNo0CmN
よしもんと同様、ここはニセモノスレで〜〜〜す!!!
47 :
ここが本物スレです。42番はニセモノスレです:2011/08/21(日) 11:24:09.92 ID:9PdfMTXq
48 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 11:32:36.35 ID:161cJfHv
廃 板
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 私は、書店でなにげなく手にした「太陽の法」を読んで、
幸福の科学の会員になりました。
「太陽の法−エル・カンターレへの道」幸福の科学出版
この太陽の法は、幸福の科学の基本書中の基本書であり、
これから来る時代の主導的な価値観が提示されています。
創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き、
主エル・カンターレの使命を明らかにします。
全世界で数千万の愛読者を持つ現代の聖典です。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
50 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:46:52.45 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」の目次を見て、私はとても、驚きました。
自分が、「知りたい」という内容がすべて書かれていたからです。
第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽 14
2 仏とはなにか 18
3 存在と時間 23
4 有限と無限 28
5 多次元の宇宙 34
6 高次元の宇宙 39
7 生命の誕生(1)−星の誕生 45
8 生命の誕生(2)−人霊と他生命の誕生 49
9 地球霊団の発足 56
10 地球霊団の増加と堕落者の出現 63
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
51 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:48:55.82 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」第2章、第1節に、「魂の真実」と題された教えが
説かれています。
魂の真実について、権威をもって教えを説かれるお方、
それが、再誕の仏陀、大川隆法総裁先生です。
第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実 70
2 魂の性質 73
3 仏の化身 80
4 魂の構造 84
5 守護霊・指導霊のしくみ 89
6 魂の進化 94
7 心と魂の関係 100
8 心の作用 105
9 一念三千 110
10 真説・八正道 115
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
52 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:49:56.93 ID:G9hGUZfN
53 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:51:02.74 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」第4章では、人類が求め続けてきた「悟り」の内容が、
あらゆる角度から、体系的に説かれています。
大川隆法総裁先生が仏陀であられることの証明です。
第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか 184
2 悟りの功徳 188
3 悟りの方法 193
4 如心 198
5 観自在 204
6 一即多・多即一 209
7 太陽界の悟り 215
8 釈迦の悟り(1)−大悟 218
9 釈迦の悟り(2)−入寂 223
10 九次元の悟り 231
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
54 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:52:03.64 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」第5章は、まさに仏陀でなければ説くことのできない、
人類の壮大なる文明の興亡の歴史です。
人類というのは、ここ数千年で文明がはじめて誕生したわけではなく、
人類は、はるかなる過去から存在し、数多くの文明があったのです。
第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆 240
2 ガーナ文明 245
3 ミュートラム文明 249
4 ラムディア文明 254
5 ムー文明 259
6 ラ・ムーの時代 265
7 アトランティス文明 269
8 アガシャーの時代 275
9 現文明の変転 281
10 そして、黄金の時代へ 286
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
55 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:53:04.98 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」第6章は、仏陀の弟子である、全人類に向けた、
エル・カンターレのメッセージです。
その内容は、力強く、そして、私たちに、愛と勇気を与えて下さいます。
集い来よ、再誕の仏陀、エル・カンターレのもとへ!
第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ 294
2 執着を断て 298
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ 303
4 人生は日々の勝負なり 308
5 煌めく人生 313
6 ダイヤモンドの時間 318
7 夢をいだけ 322
8 黄金の勇気をもて 328
9 臥竜の時代−回想の青春 334
10 悟りへの道 348
11 キリストの出現と仏陀の使命 351
12 我を信じ、集い来よ 356
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
56 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 12:54:00.93 ID:VcJFkmGA
廃 板
57 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:54:06.80 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
何度読ませていただいてもすばらしいです。
2011-04-26?「20代・女性・主婦 」さんからの投稿
宗教の基本概念を学ぶことができました。更に深めたい。
2011-04-09?「70代・男性 」さんからの投稿
八正道 とても興味深く、毎日、自分を見つめ生活していきたいと思いました。
2011-02-22?「60代・女性・主婦 」さんからの投稿
日本にこれだけ世界の幸福を願い、実践に向け、ひたすらまっすぐに精一杯生き抜く人物を
今だかつて見たことがありません。救世の法、太陽の法は、読むたびに涙が溢れ、
涙で字が読めないぐらいです。神の教科書というべき総裁の御書を一生大切にしていきます。
2011-02-16?「50代・男性・会社員 」さんからの投稿
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
58 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:55:08.54 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
何度くりかえし読んでも、その時々で気づく言葉があります。
2011-02-15?「50代・女性・パート 」さんからの投稿
今まで持っていた人生観が変わりました。
この本に出会えて本当によかったです。
2011-02-03?「17歳・男性・学生 」さんからの投稿
感動
本書の前述は難解だったが、第六章エル・カンターレへの道に感動、折返、引き続き、
再読させていただきます。
2011-01-20?「80代・男性 」さんからの投稿
すごい。すごすぎる。
もっと早くに、この本と出合いたかった。愛とは何かがわかった。
2010-12-15?「40代・会社員・男性 」さんからの投稿
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
59 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:56:01.22 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
愛の教えがいい
この太陽の法の第3章にある、愛の教えについてですが、ここを読んでイエス様の教えに似ているなと
思いました。やはり、エルカンターレがイエス様をご指導されていたのだろうなということが、
伝わってきました。聖書を読んでも、愛についてよくわかりませんでしたが、太陽の法では、
よくわかりました。これからも、愛について学んで行きたいと思います。
2010-12-11?「30代 東京都在住 」さんからの投稿
色々な事を大川様は知っていると思いました!
2010-10-22?「40代・男性・作家 」さんからの投稿
太陽の法、黄金の法、永遠の法を読みました。
仏法の偉大さを解り易く記述され、釈迦の再来を信じました。
2010-09-02?「男性・80代・経営者 」さんからの投稿
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
60 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:56:50.43 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
幸福の科学への入門書として
非常にわかりやすく、興味がそそられました。最終章のエル・カンターレへの道はすばらしいです。
2010-06-19?「50代・男性 」さんからの投稿
素晴らしい本だ、感銘を受けた。
2010-06-09?「60代・会社役員 」さんからの投稿
不思議に思うけど本当だろうと思った
2010-04-21?「50代・男性 」さんからの投稿
宇宙の大きさ、
それに対して人間の小ささ、その小さな人間が唯一の地球をキズつけている現実、考えるものがあります。
2009-10-20?「47歳・男性 」さんからの投稿
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
61 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 12:57:36.54 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
数冊の法シリーズをくり返し読んだ後に購入しました。ようやく、共通する根底にあるべき心の持ち方が
分かりかけた気がします。この本も何度も読みかえして、少しでも社会に貢献出来る人間になりたい。
2009-09-30?「福島県いわき市/35歳会社員 」さんからの投稿
これからの自分の人生に
人としての自覚をし、自分のためになる一冊に出逢ったと思います。日々、何かを学び、
何かを身につけ、正しい人生を送りたいと思います。この本に出逢えたことに感謝します。
今、幸福の科学の本に大変興味をもっております。
2009-09-25?「45歳女性/会社員 」さんからの投稿
反省しなければいけないことがたくさんあります。
気を付けます。幸福な人が増えればいいと思います。
2009-09-01?「24歳・男性・学生 」さんからの投稿
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
62 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:13:19.63 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
本書は、現代的宗教の核心部分である。
この『希望の法』によって、現代的救済の法の基礎が固まったとみてよいだろう。
他力の救済力を知り尽くした上で、あえて現代的自力の教えを説き切ったつもりである。
(「まえがき」より)
「うつ」脱出法から、正しい豊かさの実現、結婚相手の選び方、人間関係の修復、
そして、組織のリーダーとしての成功まで。いままで誰も教えてくれなかった
希望実現の方法が満載。
厳しい現代社会を、力強く生き抜く勇気がわいてきます。
序 章 希望について
──希望は、かくして実現される
1 希望実現の基本的な考え方 16
目指している希望は正当か 16
その希望は自分の心境や努力にふさわしいか 18
人間心を離れた大きな見地からの配慮もある 23
2 希望を達成するために 24
祈りにおいて、聖なる自己実現を 24
勇気と智慧が問われる 27
63 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:13:40.72 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
第1章 自分をもっとほめてみよう
──マイナスの自己像からの脱出
1 現代社会に蔓延する「鬱」 30
鬱状態になるとマイナスのことばかりを考える 30
惨めな自己像は客観的に見て正しいのか 35
2 なぜ鬱になるのか 39
転勤や結婚などの環境の変化がきっかけになる 39
経験していない未知なることへの恐怖 44
成功と不安は裏表である 48
一流校に入って劣等感の塊になる人もいる 50
3 競争社会をどう見るか 54
競争のない社会は堕落する 54
勝ち負けの物差しは一つではない 56
宗教はストレス社会の中和剤 59
「幸・不幸」の相対感がなければ達成感は味わえない 62
4 自分自身との戦いに生きる 66
能力には限界があるが、成長は無限である 66
長く頑張りつづけると遠くまで行く 72
執念なくして天才になった人はいない 75
一つの分野に絞り込んだほうが実りが大きい 80
変化していく自分を楽しむ 83
5 自分で自分をほめる努力を 89
自分のよいところを見つける 89
動物から見たら人間はスーパーコンピュータ 95
「無念無想」や「無我」の境地を目指そう 98
64 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:14:01.45 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
第2章 成功するということ
──学校では教えてくれない成功法則
1 子供時代に見る「成功の要因」 102
成功には元手が要る 102
両親の見ていないところで努力する 104
自分を律する心を持つ 106
無駄金を使わない 108
時間に正確で、義理堅い 110
根本的な人生観は試験の点数では測れない 113
学校では教えてくれない成功法則を学ぶ 115
2 金銭的な豊かさについての正しい見方 118
公の目で自分の行動を見る 118
働かないで得たお金は身を滅ぼすもとになる 124
きちんと働いて蓄財するのはよいこと 128
共産主義や清貧の思想には要注意 131
正当な豊かさを喜び、よいことのために使う 134
3 結婚相手の正しい選び方 137
「容姿」「お金」「学歴」のみに惹かれた結婚はどうなるか 137
地位や収入で釣ろうとする男性には中身がない 143
結婚するには人物に惹かれたほうがよい 148
自分に厳しいタイプが成功する 152
4 間関係をよくする方法 157
人間関係が波立つ原因──慢心と他人の粗探し 157
謙虚に自分を磨きつつ包容力を養う 160
自立することが真なる友情を生む 165
65 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:14:22.23 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
第3章 この世とあの世を貫く成功
──『成功の法』理解のためのヒント
1 この世でもあの世でも成功する 172
2 われも人も共に発展していく 175
人に嫌われながら成功しつづけることは難しい 175
仏の目を意識して、この世での生き方を考える 178
自己犠牲的な感覚が強いと、悲劇性が出てくる 180
自分の成功のノウハウを人々に教えていく 183
成功者は成功者を好む 185
3 「惜福」「分福」「植福」の考え方 187
4 私的幸福と公的幸福の調和を 192
自分一人の成功にしない 192
人は支え合って存在している 196
5 組織としての成功 203
6 まず思いを固める 205
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0209.html
66 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:14:42.94 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
第4章 常勝の人となるためには
──組織のリーダーとしての考え方
1 「勝負」という観点から成功と失敗を考える 210
2 大局観を持つ 212
局所的に負けても全体での勝ちを取る 212
大局観は磨かなければ出てこない 214
3 人を使っての成功 218
三十歳が最初の転換点 218
正反対の意見を斟酌できるか 223
参謀本部の意見を聴かなかったヒトラー 226
『三国志』に見る「人の使い方」 229
才能のある人を使える直感力が必要である 234
名選手は必ずしも名監督ではない 237
育ちがよすぎるリーダーの弱点とは 240
四十歳を過ぎたら、人をまとめる能力を 243
感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める 245
4 少ない能力で、どうやって勝つか 250
織田信長は、なぜ「桶狭間の戦い」で勝てたか 250
相手の弱いところに戦力を集中する 254
受験勉強においては内容を絞り込む 259
思いきって捨てる勇気を 264
5 正攻法で戦い、勝つべくして勝つ 266
長期戦では戦力そのものがなければ勝てない 266
レーダーの効能を充分に知らず、作戦負けした日本 270
バルチック艦隊を破った東郷平八郎の戦法 275
6 最終的には実力の範囲内で戦う 279
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0209.html
67 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:14:59.14 ID:G9hGUZfN
「希望の法−光は、ここにある」 幸福の科学出版
第5章 光の使命を果たせ
──地上を光で満たすために
1 心に使命感の灯がともっているか 284
「世の中を照らす」という使命 284
ほんとうは「明かりに満ちた世界」に生きている 287
豊かな社会における悩みの正体は「選択の豊富さ」 290
試練は魂を磨き上げる貴重な機会 293
2 いま置かれている立場で何ができるか 295
努力を積み重ねて、意志の力を強める 295
自分の立場のなかで確実に前進していく 297
光を遮る「心のなかの障害物」を取り除く 300
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0209.html
68 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:15:29.10 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第1章 四次元の世界
1 あの世とこの世 14
2 死後の世界 19
3 肉体の記憶 25
4 天使の活躍 29
5 新しい出発 34
6 霊の本質 38
7 未知なるもの 43
8 永遠の生命 48
9 過去世の記憶 53
10 進化への道 57
幸福の科学出版
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69 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:15:50.65 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第2章 五次元の世界
1 善なる世界へ 64
2 精神の目覚め 69
3 魂の喜び 73
4 光は流れる 78
5 愛の感情 82
6 悲しみと苦しみ 87
7 魂の糧 92
8 光ある者よ 97
9 高貴さについて 101
10 導きのとき 105
幸福の科学出版
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70 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:16:11.41 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第3章 六次元の世界
1 進化の本道 112
2 神を知る 115
3 悟りへの階梯 119
4 光の海 125
5 永遠の旅人 129
6 ダイヤモンドの原石 133
7 政治の本質 138
8 圧倒的な力 142
9 迫力ある言葉 146
10 そして、愛の世界へ 151
幸福の科学出版
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71 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:16:21.14 ID:vavkTS3S
こっちの新スレも大健闘!!(笑)
72 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:16:32.10 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第4章 七次元の世界
1 愛はあふれる 158
2 愛の働き 162
3 愛の力学 168
4 永遠の愛 172
5 誰がために愛するのか 177
6 救いの本質 182
7 偉人の生涯 186
8 仏の心の体現者として 191
9 魂の違い 196
10 愛を越えるもの 199
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73 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:16:53.19 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第5章 八次元の世界
1 如来とは何か 206
2 光の性質 210
3 空間の本質 215
4 永遠の時間 217
5 人類の道標 222
6 法とは何か 227
7 慈悲とは何か 232
8 如来の機能 236
9 仏を語る 239
10 完成への道 243
幸福の科学出版
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74 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:17:14.66 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「永遠の法−エル・カンターレの世界観」 大川隆法総裁先生
人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、
霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、
かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。
「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への
入り口に立つことができるのです。
第6章 九次元の世界
1 ベールの向こう側 248
2 神秘の世界 250
3 九次元霊の素顔 257
4 宗教の本質 261
5 七色のプリズム光 267
6 釈迦の働き 273
7 イエスの働き 275
8 孔子の働き 281
9 モーセの働き 284
10 そして、惑星意識の世界へ 286
幸福の科学出版
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75 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:17:42.30 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第1章 黄金の人生を創る
1 一日を黄金に変える魔術 14
2 時間のなかの真理 18
3 想念帯の秘密 24
4 金色に光る未来 33
5 真の自己実現 36
6 愛の架橋 42
7 人生の奇蹟 48
8 正しき職業観 56
9 栄光のゴールへ 61
10 不死と永遠 66
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76 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:18:03.25 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第2章 大地を駆ける
1 唯物論の呪縛 74
2 ギリシャ哲学の本質 78
3 永遠のローマ 85
4 ユートピア思想 91
5 宗教改革の嵐 98
6 近代政治原理と真理 105
7 ドイツ観念論哲学の登場 108
8 無神論への転落 114
9 小人たちは踊る 120
10 世紀末の思想を打破せよ 126
幸福の科学出版
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77 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:18:23.88 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第3章 悠久の山河
1 東洋の源流 134
2 仏教とジャイナ教 140
3 思想としてみた釈迦仏教(1) 144
4 思想としてみた釈迦仏教(2) 152
5 仏智は流れる 158
6 そして、中国へ 162
7 孔子にさかのぼる 167
8 ゆとりの哲学 173
9 愛と知の教え 180
10 儒学の火は消えず 185
幸福の科学出版
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78 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:18:44.99 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第4章 太陽の昇る国
1 神々は集う 194
2 美しき女神の登場 199
3 卑弥呼の時代 206
4 聖徳太子の政治 209
5 最澄 215
6 そして、空海 220
7 念仏宗走る 227
8 親鸞の出現 233
9 栄西と道元 239
10 日蓮吼ゆ 245
幸福の科学出版
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79 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:19:06.39 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第5章 愛の押し寄せる時
1 愛に始まる 258
2 ゼウス 262
3 光輝く者・アポロン 268
4 モーセ登場 273
5 闘いの人エリア 281
6 救世主イエス・キリスト 286
7 マホメット 294
8 内村鑑三の信仰 301
9 谷口雅春の生命の実相哲学 307
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80 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:19:29.13 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「黄金の法−エル・カンターレの歴史観」 大川隆法総裁先生
仏の視点で描かれた人類の秘史が明かされます。民族と地域を超えて生まれ
変わってきた光の菩薩、光の如来たちの活躍を知ることで、世界は一つであると
確信することでしょう。本書で明かされる真実の歴史の中に、私たちが黄金の
人生を創るための秘訣が示されています。
第6章 未来に羽搏(はばた)く
1 西暦2000年〜2100年 316
2 西暦2100年〜2200年 320
3 西暦2200年〜2300年 325
4 西暦2300年〜2400年 331
5 西暦2400年〜2500年 336
6 西暦2500年〜2600年 342
7 西暦2600年〜2700年 348
8 西暦2700年〜2800年 353
9 西暦2800年〜2900年 358
10 西暦2900年〜3000年そして、それ以降 363
幸福の科学出版
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81 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:19:51.21 ID:G9hGUZfN
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「アイム・ファイン − 自分らしくさわやかに生きる7つのステップ」 大川隆法総裁先生
悩みスッキリ!
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●考え方は非常に強い力を生む
●完璧主義よりも80%主義で生き抜く
●転げるたびに大きくなる「雪ダルマ型人生観」
●「敵か味方か」、そこから間違いが始まる
●スランプ克服の特効薬は他人を喜ばせること
●成功する人の「上司と部下の接し方」
STEP1 もっとシンプルに、もっとさわやかに
STEP2 失敗しても、自分を嫌うな
STEP3 崩れない自信は、どうすれば持てるのか?
STEP4 打たれ強いタフな人に
STEP5 「人を惹きつける人」が大切にしていること
STEP6 前に進む勇気を
STEP7 自分を変えて輝く人、流されて生きる人
「アイム・ファイン」な人になるための言葉
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
82 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:36:32.22 ID:02vuiv3m
幸福の科学の反社会性
83 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:42:44.32 ID:G9hGUZfN
>>82 いらっしゃいませ♪
アンチ様1名ご案内〜
84 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 13:45:10.01 ID:s+0BhVyE
85 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:45:54.12 ID:G9hGUZfN
86 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:52:59.39 ID:G9hGUZfN
アンチの中に成功者はいるのかな?
はっきり言っていないと思う。
幸福の科学会員には社会的に成功した方が多い。
これが、幸福の科学発展の原動力になっている。
87 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 13:54:28.99 ID:G9hGUZfN
アンチは、思考停止状態、悪口と捏造中傷しかできない。
かわいそうな方々でもある。
88 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/21(日) 14:02:03.27 ID:G9hGUZfN
私も、アンチにだけはなりたくないですね。
そこまで落ちぶれたら人間終わりですよ。
魂の死です。
91 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 15:57:06.13 ID:8UcyHLZp
このスレ・・・ 薄暗い・・・ きもい
92 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 16:19:56.69 ID:tI+0I71F
【頑張れ教団職員応援歌】
闇の中〜♪で生きる〜♪(´Д`)
俺達教〜団〜♪職員なのさ〜♪(´Д`)
2Chのスレにコピペする〜♪(´Д`)
教団幹部に怒られる〜♪(´Д`)
「もっと信者を増やせ〜♪」
辛い活〜動を♪報われず〜♪(´Д`)
「よしもん!コピペ!破門!」
教団職員〜♪(´Д`)
93 :
幸福の科学信者は急激に増えている:2011/08/21(日) 17:51:26.34 ID:9PdfMTXq
幸福の科学批判者がウソなのは1番の一番上のリンク先で説明している通りである。
幸福の科学批判者はほぼ全員が創価学会員である。
創価学会や公明党は幸福の科学を恐れており、今のうちに叩いておかないと将来大変なことになると
思っているようだ。理由は、幸福の科学に創価信者を大量に奪われているため、
勢力を巻き返そうとウソの中傷をしているのが理由である。
幸福の科学の信者は世界で急激増えて行っており、その数は全世界で1400万人以上になっている。
これからもどんどん急激に幸福の科学信者が大量に増えていくので注目して欲しい。
94 :
幸福の科学信者は急激に増えている:2011/08/21(日) 17:54:01.98 ID:9PdfMTXq
最近、左翼勢力が幸福の科学叩きに乗り出しているようだ。
民主党の何者かが週刊朝日に幸福の科学叩きを依頼していたことが明らかになっている。
理由は幸福の科学を筆頭とする憲法改正を阻止したいためである。
左翼勢力は中国や北朝鮮に日本を支配してもらいたいと考えているようだ。
左翼が幸福の科学を恐れる理由は豊富な資金力である。政党も立てて衆参選挙で供託金を没収されても
学園を2つ建てられる資金力があり、2010年、上半期だけで 11の支部精舎が立てる資金力があり、
テレビコマーシャルやあちこちの新聞広告を出してもなお、財政的に余裕であるため非常に恐れられているようだ。
95 :
幸福の科学信者は急激に増えている:2011/08/21(日) 17:58:07.00 ID:9PdfMTXq
96 :
幸福の科学信者は急激に増えている:2011/08/21(日) 19:23:05.05 ID:XD7lZRbD
幸福の科学批判者がウソなのは1番の一番上のリンク先で説明している通りである。
幸福の科学批判者はほぼ全員が創価学会員である。
創価学会や公明党は幸福の科学を恐れており、今のうちに叩いておかないと将来大変なことになると
思っているようだ。理由は2つあり、幸福の科学の豊富な資金力と幸福の科学に創価信者を大量に奪われているため、
勢力を巻き返そうとウソの中傷をしているのが理由である。
幸福の科学の信者は世界で急激増えて行っており、その数は全世界で1400万人以上になっている。
これからもどんどん急激に幸福の科学信者が大量に増えていくので注目して欲しい。
最近、左翼勢力が幸福の科学叩きに乗り出しているようだ。
民主党の何者かが週刊朝日に幸福の科学叩きを依頼していたことが明らかになっている。
理由は幸福の科学を筆頭とする憲法改正を阻止したいためである。
左翼勢力は中国や北朝鮮に日本を支配してもらいたいと考えているようだ。
左翼が幸福の科学を恐れる理由は豊富な資金力である。2009年度から政党を立てて衆参選挙で全員が落選して
供託金全てが没収されても学園を2つ建てられる資金力があり、2010年、上半期だけで
10の支部精舎を立てる資金力があり、あちこちの新聞や週刊誌に広告やテレビコマーシャルにも出て、
今も継続中のため非常に恐れているようだ。
97 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 19:29:48.89 ID:XD7lZRbD
98 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 19:32:13.99 ID:XD7lZRbD
※幸福の科学では、恐怖や不安をあおって、モノを強制購入させたり、勧誘する行為
布施の強要は邪命説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で布施しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
幸福の科学は本を最低千冊以上読みなさい(感化力)、批判は発展のもと(理想国家日本の条件)、
正反対の意見をしんしゃくしなさい(希望の法)と教えられているため、
マインド・コントロール、洗脳とは一切無関係である。
幸福の科学では自分の不幸を他人や環境のせいにしてはいけない。
自分の不幸は自分の責任である(自己責任の原則)と教えられている。
言い訳の人生を送るな(常勝思考)。と言う教えもある。
自由は責任を伴う。責任のもてないことはするな。と教えられている。
99 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 20:57:05.75 ID:XD7lZRbD
今日を生き抜け
悩みの中にある時、
過去のことを思い患うのは、
もう止めにしよう。
過去は過去。
もう過ぎ去ったのだ。
大切なことは、
その思い患いによって、
今日の生きるエネルギーを、
すり減らさないことだ。
過去の失敗や、
判断の誤りが一体どうしたというのだ。
他人からいろいろと酷評されたからといって、
それがどうだというのだ。
あなたは今日も生きている。
あなたは昨日の時間を使うことも、
明日の時間を使うこともできない。
あなたが手にしているのは、
今日の二十四時間だけだ。
あなたに必要なのは、今日の糧。
あなたに必要なのは、今日の仕事。
ならば、
今日一日を生ききれ。
未来など何だ。
明日の仕事は明日やればよい。
今日を全力で生き抜くのだ。
大川隆法著 『心の指針』「今日を生き抜け」
100 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:00:30.14 ID:XD7lZRbD
人間には無限の力がある
ほんとうは、ここで力が尽き果てたと思うときにも、心の底からふつふつと湧いてくる力があるのです。
そのようなものが地下水となってみなさんの身体のなかに流れているのです。
みなさんは、刀折れ矢尽きたと思うかもしれないけれども、まだその底に力が残っているということです。
地上からは水は涸れたように見えても、実は地下においては伏流水となって流れている。
このような地下の湧水があるということを知らねばなりません。
そうであるならば、いま困難のなかにある人も、力尽きたと思ったときにも、
自分の底の底にはまだまだ力があるのだということを、そして、
これを汲み出す必要があるということに気づかなくてはいけないと思います。
人間の力はそんなに有限なものではないのです。
人間の生命力の奥には、さらに本源の神へとつながる大きなパイプがあるのです。
そこから流れてきている力があるのです。
これは押しとどめることができない力なのです。必ず何らかのかたちで出てきます。
これがあるということを知ることが、勇気ある人生のひとつの出発点であると思います。
大川隆法著『光ある時を生きよ』第4章
101 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:04:32.68 ID:XD7lZRbD
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命も変えることができる。
それが勇気だ。
ユートピアの創造は勇気から始まる。
勇気を持った人が出てこなければ、
ユートピアなんてできない。
後の人々のために身を挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手に入れようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
大川隆法著『勇気の法』より
102 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:06:34.69 ID:XD7lZRbD
逆境において、ほんとうにいちばん偉い方というのは、この常勝思考を持っている方なのです。
逆境のなかにおいて、大きな天意、天の意志というものを読みとり、「この逆境が、
この挫折が、自分に何を教えんとしているのか」を読みとるのです。いや、読みとらねばなりません。
この天意、天の心を読みとり、「自分にいま必要なものは何なのだろうか。いったい、
この挫折や苦難は、自分に何を教えようとしているのか」??この部分を読みとって、
その後の自己の人格形成、その後の行動の成功原理にもっていける、こうした体験のある人には、
徳というものが生まれてきます。
そこに非凡な力が、光が、輝いているからです。
苦難のとき、失意のときに耐えるということだけでも非凡ですが、ほんとうに非凡な人というのは、
そのなかに天の意志を読みとって、自分をさらに生かしていく積極的な種を見出し、その種を育てていきます。
それがほんとうの非凡であり、そこに徳が生まれます。
大川隆法著『常勝思考』第三部
103 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:08:45.52 ID:XD7lZRbD
「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」ということも人生の真実です。
この世で起きる不幸というものは、ある程度、予想されていることばかりです。
予想されていないような事態など、ほとんどありません。それゆえに、この世で、
どのような不幸があったとしても、「乗り越えていけない」ということはないのです。
したがって、不幸な出来事のせいにしないことが大事です。「あのことのせいで、
自分の人生は駄目になった」と考え、その不幸を人生の最後まで引きずるのが、いちばん、
よくないことです。たとえ、不幸な経験をしたとしても、それを心の糧として、
素晴らしい人生を生き抜いていく努力をすることが、とても大事であると思います。
大川隆法著『ストロング・マインド』第1章
104 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:12:48.52 ID:XD7lZRbD
みなさんの人生の途上において、挫折、失敗、苦難というものが出てくることがあるでしょう。
しかし、大きな人生修行の目的というものを考えたときに、はたしてみなさんは、
それを避けて通ればすむのでしょうか。これを考えていただきたいのです。
そうした苦難や困難を避けるために、この世に生まれてきたのでしょうか。
この問いに答えなければいけないと思うわけです。
人生の目的を考えてみたとき、実際はそうではないことがわかるでしょう。
何百年か、あるいは何千年かに一度、この地上に肉体を持つ理由は、今世、この地上において、
新たな環境で、さまざまな人びとに囲まれて、新たな魂修行をしようということなのです。
その魂修行のなかには、決して、よいことばかりがあるのではありません。それを当然の前提として、
この地上に生まれ出てきているはずです。
この世に生まれてきたということは、ものごとがスイスイとうまくいくということばかりが
前提になっているわけではなく、いろいろな経験を積み、いろいろな紆余曲折を経ながら、
人格が一段と大きくなり、底光りしてくることを目的としているのです。そうした大きな
人生の目的というものを中心に考えてみると、この世の苦難や困難といわれるものの正体は、
実は違ったものに見えてくるはずです。これが、常勝思考という考え方の立脚点なのです。
大川隆法著『常勝思考』第四部
105 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:16:50.97 ID:XD7lZRbD
「日はまた昇る」という言葉は、言い古された言葉かもしれません。しかし、
この言葉は人生の真実であり、日は確かにまた昇るのです。
夕方、水平線に消え去った太陽は、十余時間の闇の期間を経て、確実にまた昇ってきます。
太陽は人びとに、没しても必ずまた昇ることを約束してくれているのです。
地上の全人類のうちで、「日はもう昇らない」と思っている人が一人でもいるでしょうか。
すべての人が、「日はまた昇る」ということを信じて疑わないはずです。なぜでしょうか。
それは、「きょうも、きのうも、おとといも、一年前も、日は昇った。また、十年前も、
あるいは自分たちの先祖の時代にも、日は昇った。したがって、あしたも、あさっても昇るだろう」と
思っているからです。
人生においても同じであり、どのような苦難や困難のときでも、日はまた昇るのです。
苦難や困難にある人に、ぜひ実践していただきたいことがあります。それは、自分の現在のあり方を、
第三者の目で冷静に見てみるということです。そして、「自分と同じような苦難や困難に陥った人が、
かつていなかったかどうか」と考えてみるのです。
大川隆法著『不動心』第1章
106 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:18:52.79 ID:XD7lZRbD
生命の力
ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。
雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。
いつまでも失望しているのはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。
さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。
大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」
107 :
神も仏も名無しさん:2011/08/21(日) 21:20:25.01 ID:XANbFrdX
111 名前:神も仏も名無しさん :2011/08/21(日) 21:18:02.54 ID:XANbFrdX
幸福の科学は呪う教
112 名前:神も仏も名無しさん :2011/08/21(日) 21:19:34.65 ID:XANbFrdX
幸福の科学信者よしもんは嘘つき
108 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:20:56.77 ID:XD7lZRbD
みなさんの人生のことを知っているのは、みなさんだけではありません。みなさんの人生は、
数多くの天使たちによって見守られているということを忘れてはならないのです。
彼らの姿を私は数多く見ています。彼らは天上界にあって、地上にいるみなさん一人ひとりの人生を、
いつも見つめています。そして、みなさんが悲しんでいる時には、彼らもまた悲しみ、
みなさんが喜んでいる時には、彼らもまた喜んでいるのです。
そのように、自分と共に歩み、自分と共に生きている存在があるということを、
いかなる時も忘れないでいただきたいと思います。ときには、天使がみなさんを背負って
道を歩くこともあるのです。
みなさんは、目に見えるものだけを信じ、目に見えないものを信じないかもしれません。
しかし、目に見えないもののなかに、どれほど多くの愛が隠されているか知っていただきたいのです。
大川隆法著『愛から祈りへ』第2章
109 :
幸福の科学の本当のすばらしさ:2011/08/21(日) 21:23:28.18 ID:XD7lZRbD
行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、
肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、
そういうときには、祈ってください。
ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。
――大川隆法著『希望の法』序章より
110 :
小林白蓮:2011/08/22(月) 06:17:12.94 ID:1Xy40ML0
大川裕太は世界の嫌われ者
111 :
リンク先訂正.。44番を追加:2011/08/22(月) 11:41:22.51 ID:PoxooI+j
112 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/22(月) 12:37:51.84 ID:VAqOZmAw
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
113 :
世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ:2011/08/22(月) 12:38:55.40 ID:VAqOZmAw
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
正しい信仰によって、正しき心の教えを学ぶことが大事です。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
122 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 12:46:40.92 ID:7k5IF1O4
基本理念:献金と盗人
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
人々を救うのは、「正しい教え」です。
「正しい教え」とは、何が正しくて、何が間違っているか、
という指標です。
地球レベルにおける「正しい教え」は、地球の至高神、
主、エル・カンターレの教え、そのものなのです。
その教えを旨として生きるとき、自他ともに幸福となる道が
開かれるのです。
幸福の科学を信じれば、絶対、幸福になれます。
自分の心は自分で統御できるからです。
大川先生の教えは、人々を幸福にし、人生を向上させる教えで
満ち満ちています。
幸福の科学で幸せになった人は、支部にいけばたくさん出会えます。
特に、幸福の科学の経文「正心法語」の功徳は強力で、
病気が治ったり、心が軽くなったり、守護霊のインスピレーションが
入りやすくなり、人生は好転していきます。
信仰心と祈り、そして、経典の学習によって、人生はどんどん、
よい方向へ変わります。それが、正しい宗教の素晴らしさです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
幸福の科学の教えもそうですが、宗教として大切なこととして、
執着を断て、という教えがあります。
これは、実は、人間が、地上人生を終えて、あの世へ旅立つときに、
特に重要なことなのです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
135 :
リンク先訂正.。44番を追加:2011/08/22(月) 12:57:14.00 ID:PoxooI+j
136 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 14:55:55.58 ID:M/jttdqi
幸福の科学は創価学会に敗北したから馬鹿な信者と詐欺師な職員は土下座して創価学会に入信しなさい。
137 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 15:48:01.08 ID:7k5IF1O4
創価は信者が減って良かったな。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「神秘の法−次元の壁を超えて」 大川隆法総裁先生
第1章 死後の生命
──人生は、この世限りではない
1 「死後の生命」を知ると、生き方が変わる 16
2 私の霊体験 19
霊体験をしている人は数多くいる 19
死後、私のところへ来た、作家と俳優の霊 21
本でも音楽でも、意識が同通すると霊がやってくる 23
霊界では、関心のない相手の姿は見えない 28
自分の死を知らせに来る霊 30
透明な姿をしていた、死んで数時間の霊 33
助けを求めて来た、ある社長の生霊 36
3 死の前後に魂が起こす、いろいろな現象 38
人魂となって空中を飛ぶ魂 38
人魂をたらいで捕まえた話 42
生き返って人を道連れにした死者の話 45
霊は、この世の人に考えを伝えたい 49
4 霊界の入り口から天国や地獄へ 55
まず生前の反省をする 55
あの世が天国と地獄に分かれた理由 60
霊太陽の光は届かない地獄界 66
幸福の科学出版
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第2章 憑依の原理
──悪霊に取り憑かれないために
1 憑依現象を解明できていない現代科学 86
昔の人にはよく知られていた言葉 86
西洋医学は憑依を脳の障害として捉えている 88
2 憑依とは「霊が憑く」ということ 93
人間は霊的な存在である 93
霊界から見れば、この世は不安な世界 95
霊同士が重なることもできる 99
憑依とは「霊が地上の人に影響を及ぼしている状態」 102
オーバーシャドー──霊は二重三重に存在することもある 107
3 憑依は「縁」があると起きる 109
波長同通の法則 109
霊は名前が分かるとコンタクトできる 112
霊界とつながる場所 115
邪霊による霊現象も多い 118
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第2章 憑依の原理
4 「執着」は地獄霊を引き寄せる 123
肉体の「つぼ」に憑依する動物霊 123
どのような心に霊が憑くのか 125
自殺しようとしている人には自殺者の霊が来る 128
宗教は悩みや苦しみを解決する道を教えている 130
5 不成仏霊による「不幸の拡大再生産」 133
自分の死んだことが分からない霊もいる 133
正しい宗教への帰依が大事である 135
不慮の死で遺族に「障り」を起こす霊 137
積極的に人を不幸にする「悪霊」 140
唯物論的な人は、死後、自分を救えない 143
6 地獄霊の憑依を避けるには 145
妬みや愚痴などを捨て、心正しく生きる 145
六大煩悩──「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」 148
健康生活を心掛ける 152
悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる 154
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第3章 霊界通信の原理
──「光」を受け、それを押し広げるために
1 百五十年前からあった「大きな計画」 164
一八四八年──スピリチュアリズムの始まり 164
第一段階──物理的な霊現象で霊界の証明を行う 168
第二段階──霊界通信で霊界思想を普及する 175
第三段階──心霊治療などで病気を治す 177
キリスト教にも仏教にも流れ込んでいる唯物論 179
2 エル・カンターレの使命 185
一九五六年──霊的な世紀の始まり 185
仏陀とキリストを併せた存在──エル・カンターレ 187
3 霊界通信の難しさ 191
高級霊が匿名で霊言を送ってくる理由 191
霊界へ還ると、この世のことを忘れていく 194
天上界から見れば、肉体は鉄の鎧のようなもの 196
地上の人には高級霊より悪霊のほうが入りやすい 199
4 「お籠り」の持つ意味とは 204
精神統一は霊界と同通する伝統的な方法 204
お籠りと伝道は宗教の両輪 208
悪霊に囲まれると神降ろしはできない 214
霊的現象はエネルギーをかなり消耗する 216
5 霊的能力と仕事能力の両立 222
霊的修行の前に、この世的な能力が要る 222
「霊的なこと」と「この世的なこと」のバランスをとる 225
6 宗教の二種類の仕事──霊的充電と伝道 229
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第4章 パワーとしてのオカルティズム
──常識に縛られている力を解放せよ
1 オカルティズムとは何か 236
オカルトの本来の意味──隠されたるもの 236
この世は真実の世界から隔離されている 238
この世に生まれてくる理由 244
2 西洋のオカルティズムの流れ 248
古代エジプトの「トート=ヘルメス体制」 248
西洋思想などの源流を成すヘルメス思想 253
ヘルメス思想は近代科学の基礎 257
3 UFOと霊界科学 262
UFOは霊界を通って移動する 262
地球に来ている何種類もの異星人 270
UFOによる誘拐事件の真相 272
異星人の地球への介入には制約がある 278
4 隠されているものが現れてくるには 283
5 人間は霊的器官を持っている 287
6 神秘思想は人々を勇気づけ、限界を突破させる 294
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第5章 信じるということ
──この世とあの世の次元の壁を超えて
1 光の指導霊の三通りの生き方 298
2 価値観の逆転 304
矛盾する二つの価値観 304
釈尊の説いた「無我」の思想 307
「自分を捨てる」ことで、より高次な自己実現を成す 310
3 この世的成功から宗教的悟りへ 314
4 霊界の科学 317
幸福の科学の「科学」という言葉の意味 317
本来の能力を失った現代人 322
5 この世とあの世の壁を超える 325
なぜ信じる力が必要なのか 325
信仰を支える「耐え忍ぶ力」 327
もう一段の信仰心と勇気を 330
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http://www.irhpress.co.jp/ 「奇跡の法−人類再生の原理」 大川隆法総裁先生
運命を逆転させる秘訣とは?また、繁栄を恐れる日本人のトラウマ、少子化・高齢社会における
新たな家庭観、そして、仏神の心に適った成功論など、本書で語られる内容は、人類の未来に
奇跡を起こす真実の力に満ち満ちています。個人の救済、国家の新生、人類の再生への願いが
込められた一冊です。
第1章 運命を逆転させる法――考え方には人生を変える力がある
1 不幸を呼び寄せないために 17
人間は悪いことを信じやすい 17
人々の想念波が及ぼす影響 20
考え方のパターンを変えていく 24
自分をよく知っているのは自分自身 26
2 人生は一冊の問題集 29
3 悩みには理性的な対応を 32
4 問題を細分化せよ 34
量的、時間的に分割する 34
「雪下ろし」のように 37
5 優先順位をつけよ 39
人生の問題にはさまざまな要素がある 39
悩みを書き出して分類する 42
重要なものから「ピンポイント攻撃」を 43
6 捨ててこそ道は開ける 49
「何を捨てるか」という決断 49
捨てた分だけ苦しみが軽くなる 53
7 肯定的な自己像を描け 56
人間は自分の考えているとおりのものになる 56
未来の幸・不幸を決める心の種子 59
幸福の科学出版
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第2章 繁栄への道――過去の教訓を未来に生かす歴史観
1 日本人の深層心理にあるもの 65
アメリカを超ることへの恐れ 65
戦争に関する根深い罪悪感 68
2 明治以降の日本の歩み 72
開国後の日本人の努力 72
日清戦争と台湾の植民地化 74
日露戦争は世界史のターニングポイント 76
伊藤博文の暗殺と韓国併合 82
反日感情の背景にあるもの 84
先の戦争をどう観るか 87
3 第二次世界大戦の霊的側面 90
日本の神々の戦争責任 90
日本の敗戦がもたらしたもの 93
4 軍事的、宗教的に観た日本の敗因 96
日本とドイツの軍事思想の欠陥 96
教えのない宗教は世界宗教になれない 99
5 民族神と地上界の関係 104
6 第二次世界大戦が遺した大きなツケ 108
東欧と中国の社会主義化 108
唯物論思想と暴力革命思想 112
7 世界が向かうべき方向とは 114
地球的価値観をつくる 114
個人と全体の幸福を同時に実現する 116
自由主義的で民主主義的な政治 118
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第3章 宗教の新しい風――未来社会をリードする宗教の条件
1 少子化、高齢社会を考える 125
新しい家族観が必要な時代 125
西洋化した文明の二つの選択 130
人口が急増する国家の危険性 134
2 宗教と政治 138
「仏法は王法を超える」の真意 138
中道思想から遠い日蓮主義 143
奉仕に生きた忍性を攻撃した日蓮 148
宗教の逆説 154
宗教と政治の違い 157
『水滸伝』に見る政治戦略 161
宗教は権力ではなく権威を求める姿勢を 165
3 宗教と経済、宗教と科学技術 167
経済原理の変化に対する寛容性 167
科学技術の許容と譲れない一線 170
4 宗教界に新しい風を 174
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第4章 未来への創造――正しい価値観が繁栄を創る
1 二十一世紀以降のビジョン 179
2 真の教育とは何か 180
国家百年の計と教育理念 180
日本特有の精神風土 181
個人の熱意や努力に光を当てる 184
学問の有用性 186
優しすぎる体制は国家の衰退を招く 189
「パイの取り合い型」思考の誤り 192
幸福への道は無限にある 194
3 霊界と悟り 197
教育の本質は真理の探究 197
霊界とこの世の関係 200
教育の基礎に真実の霊界観を 203
日本的宗教観の問題点 205
4 信仰と成功 210
信仰は努力の放棄ではない 210
高等宗教を実学のバックボーンに 212
自助努力のなかに大いなる他力が臨む 214
5 未来の創り方 219
新文明は新しい宗教から生まれる 219
この世に正しい価値秩序を 222
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http://www.irhpress.co.jp/
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の革命 − 心の力が未来を変える」 大川隆法総裁先生
明るい未来を拓いていくための考え方が明快に示された、「成功人生へのガイドブック」です。
現代的成功理論から仏教的な心の教えまで、幸福の科学の思想が集大成された基本書です。
第1章 未来を信ずる心
1 明るい未来を求めて 13
歴史は集合想念によってつくられる 13
不幸を呼び込むもの 14
世界をよくするには 21
考え方ひとつで世の中は変わる 25
2 積極的な心を持ちつづけよう 30
悩みの原因は、知識や経験の不足 30
幸・不幸の種は一律ではない 36
未来は明るいと信ずる 39
きょうも着実な一手を 43
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明るい未来を拓いていくための考え方が明快に示された、「成功人生へのガイドブック」です。
現代的成功理論から仏教的な心の教えまで、幸福の科学の思想が集大成された基本書です。
第2章 成功への道
1 永遠なる成功を目指して 49
人生の勝利者となろう 49
さわやかさと愛 52
究極の理想 55
2 成功者の波動を持とう 62
「成功」の波動と「失敗」の波動 62
自己を憐れんではならない 65
3 成功の条件 69
人格の向上とは何か 69
「ザリガニ型人生」からの脱却 74
不撓不屈の精神 77
自分で見切りをつけてはならない 82
4 上からも下からも愛される人として 85
出世を左右するもの 85
よく使われる人となれ 90
他の人の才能を愛する 94
人を生かす 96
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第3章 新しき出発
1 いま最も大切なこと 101
新しい時代のうねり 101
宗教の善悪が判断できない日本人 103
戦後体制の最大の欠陥 106
2 理想の実現に向けて 110
ほんとうに価値あるもの 110
清らかな心で生きる 114
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第4章 未来への選択
1 苦しみに打ち勝つ 119
釈迦仏教の旗印 119
(1)諸行無常−あらゆるものは移ろいゆく 122
(2)諸法無我−われも、わがものもない 126
(3)涅槃寂静−心の平和 133
智慧と慈悲 140
2 幸福に生きるために 145
原因・結果の法則 145
人は支え合って生きている 153
個人の幸福と全体の幸福 155
3 二千数百年前にあった近代民主主義 160
「釈迦教団」運営のモデルは共和政体 160
実践されていた「法律の下の自由」 164
民主主義的な行動原理 168
4 二十一世紀の課題を解決する 172
幸福を阻む二つの悪 172
人類の未来を変えるもの 176
「幸福の革命」を起こそう 180
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http://www.irhpress.co.jp/ 「人生の王道を語る − いざ、黎明の時代へ」 大川隆法総裁先生
心を調えることから出発して、指導者へと成長するための秘訣が語られます。
東大生の魂を激しく揺さぶった東大五月祭特別講演も収録。
第1章 人生の王道を語る(序論) 12
1 王道を歩む出発点 12
2 あの世の存在 19
3 王道を歩む 24
(1)執着を去る 24
(2)寛容な心を持つ 32
(3)大自然との調和 35
第2章 平静心 40
1 静かなるとき 40
2 神秘を感じる 46
3 悩みの傾向性 50
4 平らかな湖面を守るために 55
(1)沈黙の時間を持て 57
(2)怒るなかれ 59
(3)寛容の美徳 63
(4)時間を耐えよ 65
(5)素直に詫びよ 68
5 小春日和のように 72
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第3章 人生の再建 76
1 恨み心で恨みは解けない 76
2 第一のステップ−マイナスの思いを止めよ 86
3 第二のステップ−研究する心 97
(1)不幸な人の研究 98
(2)成功している人の研究 102
4 第三のステップ−理想と情熱 109
5 四正道と人生の再建 114
第4章 永遠の今を生きる 118
1 時間の感覚 118
2 価値を生む時間 124
3 時間を増やす発明と投資 132
4 時間の密度を高める 139
5 時間の面積を広げる 147
6 人生の総決算としての時間の容積 154
7 時間を黄金に変えよ−人生時間の予算化 156
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第5章 人間完成への道 166
1 人類永遠の理想 166
2 魂のうずき 170
3 守護霊の存在 173
4 我れ独りの力にあらず 176
5 生命の大樹 182
6 人間完成への道 185
(1)偉大なる使命への目覚め 186
(2)本来の力を解き放つ 190
(3)智慧を蓄える 195
(4)正しき心の探究 199
第6章 人生の王道を語る 206
1 真なる指導者 206
2 指導者の条件(1)−「礼」 208
3 指導者の条件(2)−「智」 214
4 指導者の条件(3)−「信」 216
5 指導者の条件(4)−「義」 220
6 指導者の条件(5)−「勇」 223
7 五つの徳目による反省 226
8 愛の力−「仁」 229
9 人生の王道 232
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東大生の魂を激しく揺さぶった東大五月祭特別講演も収録。
第7章 黎明の時代−東京大学五月祭特別講演− 240
1 奪う愛から与える愛へ 240
2 根を培う 244
(1)教養人への道 244
(2)思想家への道 247
3 戦略的発想 251
4 肉体面への配慮 254
5 新時代への胎動 256
6 民主主義の源流 259
7 太陽の時代 268
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http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教の挑戦 − ミラクルの風」 大川隆法総裁先生
第1章 宗教の時代がやってきた 13
世界的規模で起きている宗教ブーム 13
民衆の本音に言葉を与える新宗教 15
宗教戦国時代の到来 19
宗教は「社会的信用」を確立せよ 24
イノベーションこそ宗教の使命 26
宗教に「徳ある経済行動」の原則を 28
人生の危機の警告にも「希望の原理」を 32
良い宗教と悪い宗教 35
排他性の強い宗教の危険性 38
霊的現象の大部分は悪霊現象 43
霊的現象を見分ける三条件 46
「幸福の科学」は宗教の信用回復運動 48
第2章 無常の風 53
宇宙の法則である無常 53
「生」の苦しみ 56
「老」と「病」の苦しみ 61
「死」の苦しみ 64
すべては変化してゆく 67
観の転回と幸福 71
真実の自己を求める 74
支えられて生きる存在 78
神の投網の宝物 81
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第3章 信仰は美しい 87
夕陽を眺める猿 87
美を感じる生き方 89
オフィスの窓ガラスに映る後光 92
憑依霊に憑かれた人 97
「二河白道」のたとえ 99
炎と水の河と猛獣、盗賊による危機 103
白き道と導きの声 106
素晴らしき信仰の道 108
第4章 霊界案内 117
霊界とは怖いものか? 117
夢−睡眠中の霊界探訪 119
霊になった人間の特徴 123
食べなくても死なない不思議 128
研ぎ澄まされた感覚 132
霊界の世界観 134
次元の壁 140
地獄界の想念の雲 144
高級霊の真実の姿 146
漸悟と頓悟 149
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第5章 チャネリングの秘密 155
チャネリングとは何か 155
長い歴史を持つチャネリング 157
日本の狐狗狸現象の解明 159
西洋のカード占いの秘密 163
現実にあるさまざまな霊現象 166
悪霊による霊界通信のケース 169
悪霊現象の見分け方 172
正しい霊能者の条件 176
正しい霊能者のチャネリング 181
守護霊と同通した瞬間 185
霊言現象の見分け方 189
邪教団は悪霊の拡大生産機関 192
第6章 世界宗教への道 199
新世界宗教出現の時代 199
仏陀とキリストの比較 202
キリストとマホメット、モーゼとの比較 210
一神教と多神教の統合 216
世界宗教の中心概念 220
世界宗教の思想的条件 222
個人救済の原理 225
神と地獄 228
事実と信仰の世界 231
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http://www.irhpress.co.jp/ 「光ある時を生きよ − 絶対的勝利への道」 大川隆法総裁先生
個人や国家の成功理論など、発展の原理に属する教えを集め、人生に勝利する道を示します。
希望と勇気とエネルギーが湧いてきます。
第1章 光ある時を生きよ 10
1 幸福の原理 10
2 幸福を増産せよ 18
3 苦難を人生の宝とせよ 23
4 真なる覚醒から利自即利他へ 34
5 光の使命を悟れ 41
第2章 人生に勝利する詩 51
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個人や国家の成功理論など、発展の原理に属する教えを集め、人生に勝利する道を示します。
希望と勇気とエネルギーが湧いてきます。
第3章「人生に勝利する詩」講義 73
1 大いなる希望を抱け 73
2 成功を夢に見よ 76
3 悩みを投げ捨てよ 79
4 笑顔を忘れるな 81
5 万象万物に感謝せよ 83
6 虚栄を排せ 85
7 絶望するな 88
8 私はできるぞと宣言せよ 90
9 言葉の力を生かせ 93
10 人をほめよ 96
11 常に善意を人に施せ 98
12 日々出会う人びとを幸福にせよ 100
13 時間を大切に使え 103
14 愛を創造せよ 105
15 苦難に負けるな 106
16 不幸などない 112
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個人や国家の成功理論など、発展の原理に属する教えを集め、人生に勝利する道を示します。
希望と勇気とエネルギーが湧いてきます。
第5章 成功理論の新展開 198
1 成功の前提 198
2 個人としての成功−悟りの香り 202
3 企業としての成功−指導者の徳 211
4 国家としての成功 222
(1)徳ある政治と議会制 222
(2)神の国の税制と行政サービス 231
5 理想世界の建設 238
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個人や国家の成功理論など、発展の原理に属する教えを集め、人生に勝利する道を示します。
希望と勇気とエネルギーが湧いてきます。
第4章「運命の開拓」講義 118
1 光の讃歌 118
2 夢の力 129
3 勇気と愛 138
4 神の栄光 147
5 心と病気 161
6 生命の神秘 170
7 神々は集う 176
8 運命の開拓 179
9 魂の飛躍 191
第5章 成功理論の新展開 198
1 成功の前提 198
2 個人としての成功−悟りの香り 202
3 企業としての成功−指導者の徳 211
4 国家としての成功 222
(1)徳ある政治と議会制 222
(2)神の国の税制と行政サービス 231
5 理想世界の建設 238
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http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「悟りの原理」 − 救世の獅子吼 大川隆法総裁先生
真理に基づく修行に生きる者にとって、欠けてはならない精神の羅針盤ともいうべき
「悟りの原理」「発展の原理」「知の原理」が明かされます。
第1部 悟りの原理 10
1 神理への菩提心 10
2 新たな価値基準の樹立 14
3 神理の縁に触れる 27
4 厳しき法の継承 31
5 愛に敵なし 42
6 正しき心の探究 48
7 反省なくして悟りなし 53
8 進歩と調和 60
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真理に基づく修行に生きる者にとって、欠けてはならない精神の羅針盤ともいうべき
「悟りの原理」「発展の原理」「知の原理」が明かされます。
第2部 発展の原理 68
1 反省あってこその発展 68
2 中道における発展とは 74
3 平凡性の自覚からの出発 83
4 現代的中道のとらえ方 90
(1) 八割・二割の考え方 90
(2) 水面下の蓄積 102
(3) 常に前進する姿勢 108
5 中道に入る方法としての反省 110
(1) 反省とは何か 110
(2) 正見 113
(3) 正思 116
6 発展に向けての反省 121
(1) 正精進 122
(2) 正念 124
7 愛・祈り・自己実現 127
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真理に基づく修行に生きる者にとって、欠けてはならない精神の羅針盤ともいうべき
「悟りの原理」「発展の原理」「知の原理」が明かされます。
第3部 知の原理 132
1 学びの基本姿勢 132
2 認識力の獲得 154
(1) 知的探究の意味 154
(2) 認識力とは何か 158
(3) より高次な認識力の獲得 168
3 知の発展段階 172
<知の発展段階1>知的格闘の時代 173
<知の発展段階2>不動の知の確立 183
<知の発展段階3>奉仕の知 189
<知の発展段階4>根源的思想 193
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の原理」 − 救世主立つ 大川隆法総裁先生
人類救済の悲願を込めて行われた第一回講演「幸福の原理」をはじめ、
第二回、第三回の初期講演を収録。幸福の科学の原点がここにあります。
第1部 幸福の原理 10
1 青年の時代 10
2 神理への道 16
3 宗教指導者の責任 21
4 ゼロからのスタート 30
5 預言者とは何か 37
6 小乗の確立 47
7 幸福の原理とは 55
(1)第一の原理「愛」 57
(2)第二の原理「知」 59
(3)第三の原理「反省」 61
(4)第四の原理「発展」 65
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人類救済の悲願を込めて行われた第一回講演「幸福の原理」をはじめ、
第二回、第三回の初期講演を収録。幸福の科学の原点がここにあります。
第2部 愛の原理 70
1 太陽の法の流れ 70
2 救世の予言 80
3 イエスの愛 90
4 愛の発展段階 106
(1)本能の愛 106
(2)愛する愛 109
(3)生かす愛 111
(4)許す愛 114
(5)存在の愛 119
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人類救済の悲願を込めて行われた第一回講演「幸福の原理」をはじめ、
第二回、第三回の初期講演を収録。幸福の科学の原点がここにあります。
第3部 心の原理 126
1 心の教え 126
2 心の本質と構造 133
3 心・魂・霊 143
4 霊的自覚の進化 148
(1)四次元幽界 148
(2)五次元霊界 149
(3)六次元神界 151
(4)七次元菩薩界 160
(5)八次元如来界 162
(6)九次元宇宙界 165
5 正しき心の探究 168
(1)心のバランス 168
(2)想念帯の浄化 173
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http://www.irhpress.co.jp/ 「神理学要論」 − 新時代を拓く叡智の探究 大川隆法総裁先生
人間が幸福に生きるために大切な、「愛・知・反省・発展」の四つの正しい道について、
新たな切り口で説かれた、仏法真理入門です。
第1章 愛と人間 11
1 愛の存在理由 12
(1)孤独 12
(2)慰め 17
(3)永遠の道 21
2 愛の本質 25
(1)与える愛 25
(2)実践 29
(3)貧者の一灯 34
3 愛の原理 37
(1)包み込むこと 37
(2)すばらしさの発見 43
(3)愛することそのものが幸福である 50
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人間が幸福に生きるために大切な、「愛・知・反省・発展」の四つの正しい道について、
新たな切り口で説かれた、仏法真理入門です。
第2章 知性の本質 53
1 現代的知性の本質 54
(1)教育への信仰 54
(2)パラドックスの発生 59
(3)コンピューターのたとえ 64
2 真実の智慧 68
(1)哲学者とは 68
(2)第一段階−すべてを白紙に戻す 74
(3)第二段階−あらゆる角度からの分析 78
(4)第三段階−結論を選び取る 79
3 智慧の製造過程 85
(1)知性あふれる人間になりたい場合 86
(2)対人関係における悩みを持つ場合 94
4 知性の本質 100
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http://www.irhpress.co.jp/ 「神理学要論」 − 新時代を拓く叡智の探究 大川隆法総裁先生
人間が幸福に生きるために大切な、「愛・知・反省・発展」の四つの正しい道について、
新たな切り口で説かれた、仏法真理入門です。
第3章 反省と霊能力 105
1 苦しみの原因 106
2 幸福になるための反省 109
3 今世における主体性あっての霊的生活 114
4 霊的実体からみた反省の必要性 118
(1)食本能について 121
(2)睡眠欲について 124
(3)いちばん簡単な霊現象 130
5 反省の一方法 136
(1)どういう世界に還りたいのか 136
(2)現実の自分を他人のように見る 139
(3)自分は何者か 143
6 機転をきかせて反省する 151
7 霊能力を求めての反省行ではない 157
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人間が幸福に生きるために大切な、「愛・知・反省・発展」の四つの正しい道について、
新たな切り口で説かれた、仏法真理入門です。
第4章 芸術的発展論 161
1 心の状態が世界の見え方をかえる 162
2 理想実現に必要なもの 170
(1)自分は運のいい人間だと思うこと 171
(2)自分の舞台と協力者をはっきり描く 178
3 明確なビジョンは困難を解決する 188
4 戦略的に生きる 191
5 戦術と戦略 196
6 ペレストロイカ 203
7 戦略的に使命感を考える 207
8 芸術的発展 211
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http://www.irhpress.co.jp/ 「真理の発見」 − 説法自由自在3 大川隆法総裁先生
第1章 多様なる愛の発現 9
1 愛と善について 10
善悪の存在は、より高次な愛にいたるための方便 10
2 愛と慈悲の関係 12
慈悲もひとつの愛の現れである 13
3 切磋琢磨としての愛 16
天ぷらのたとえ 16
ライバルとの切磋琢磨は愛の変化した姿 18
厳しい一言を加えるのも愛である 23
ほんとうに人を生かすには知恵がいる 25
4 ベルナルドの愛の発展についての考え 29
奉仕者としての愛、神の道具としての愛 29
5 国家への愛と「愛の発展段階説」 31
愛については菩薩・如来であっても日々探究中 32
社会愛・国家愛と愛の発展段階説 32
理想国家と愛の発展段階 34
6 愛の実践のための行動規準 37
今後実践論のテキストが必要 38
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第2章 睡眠・夢・幽体離脱 41
1 夢の存在意義 42
夢にも二種類ある 42
霊夢のなかに生きている人が出てくる理由 44
2 睡眠中の魂の状態 45
睡眠中は魂が霊的世界に出入りしている 45
霊界に行っていない場合 47
3 睡眠と幽体離脱 49
人間はなぜ寝なければいけないか 50
夢のなかであの世へ行くことができる 51
4 幽体離脱の実態 53
霊夢による幽体離脱 54
霊界探訪 55
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第3章 心の構造と本体・分身理論 61
1 心の構造 62
「心」をどうとらえるか 62
心の奥は無限 65
2 心と知性 69
魂に残ったものだけが、あの世に持って還れる 69
知性・理性・悟性の段階についての認識 72
3 転生輪廻と魂の兄弟 76
三次元に出るのは意識の一部分 77
パイとお餅のたとえ 79
転生輪廻の秘密 81
十一面観音の比喩 85
4 魂の兄弟の数について 88
魂の兄弟にも組み替えがある 89
高次元にいくと本体・分身理論はくずれてくる 92
ひとつの意識体が作用数だけ分かれることができる 95
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第4章 霊界の時間と空間 99
1 高次元での時間の本質 100
高次元世界には三次元的時間はない 100
時間の流れは大いなる慈悲である 102
同時代においては教えの高さはわからない 104
2 神の念いと時間 109
神の念いと下次元での時間 109
3 実相世界の本質 113
実相世界にも段階差がある 114
相対的二元論の立場 116
4 日本神道系と六次元神界 118
六次元神界における日本神道系の特徴 118
それぞれの領域における修行課題 119
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第5章 霊と科学 123
1 霊的世界と物質的世界の関係 124
霊と物質とは二分できない 124
念いが具現化する法則は霊的世界すべてを貫く 128
2 霊子線について 131
魂や霊はみなつながっている 131
3 植物の生命 133
生命の発現形態と幸福感 134
高次元にも植物・動物の霊は存在する 137
4 パワトロンとは何か 139
神の光の吸収、増幅装置 139
5 金星人のその後 141
星レベルの転生輪廻がある 141
地球での霊体の創造実験 143
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第6章 偉人たちの真実の姿 147
1 孔子の漏尽通力と天上界での役割 148
孔子と仏陀の個性の違い 149
孔子の現在の仕事 152
2 阿弥陀如来、弥勒菩薩について 154
他力門の過去世はキリスト教系 155
3 住吉大神と観世音菩薩 157
住吉大神は悪と闘う使命を持っている 157
観音とは役職名であり女性である 158
4 維新の志士たちの過去世 162
明治維新の偉人たちの過去世 163
5 宮沢賢治の魂について 166
過去世は僧侶 166
6 日蓮聖人の魂について 168
梵天界でのとりまとめ 169
ミカエルの生命体からの分霊 171
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第7章 無限の進化をめざして 175
1 神理へのさまざまな入り口 176
学びのための入口 177
自分のあり方に合わせて教えを学んでゆく 178
諸法無我に生きる 180
2 幸福の科学以外の本の読書法 182
幸福の科学で推薦する図書 183
学問的に読んでもいい図書 186
3 賢い人から優しく素朴な人へ 188
頭のいい人の問題点 189
真に教養ある人とは 191
慈悲の境地 194
ほんとうの意味での単純さ・素朴さ 196
4 増上慢をどのように防ぐか 198
阿羅漢からの転落の最大の原因は増上慢 198
高い目標が大切 200
幸福の科学の入会審査について 202
5 八正道から阿羅漢へ 207
阿羅漢に達する早さに霊的資質の差はある 208
6 菩薩・如来への道 211
平均値としての境地の評定 211
部分的な境地の高さ 214
7 十次元以上の神霊の魂修行 217
「愛する」から「慈しむ」へ 217
十次元神霊の魂修行 219
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「知的青春のすすめ」 − 輝く未来へのヒント 大川隆法総裁先生
■好きなことのなかにその人の本領がある
■肉体的負担に耐えないと「精神力」はつかない
■失敗のない人生には、反省も発展も成功もない
■自分の専門のなかから古典的名著を読む
■英語がわかると、ものの見方が立体的になる
■経営者をめざす学生に知っていてほしいこと
■エグゼクティブは「私」よりも「公」を優先すべき
■仕事ができる女性が結婚してうまくいく相手
■才能ある人を「集団的嫉妬」で潰さない
■実社会に出ると断られることの連続である
1 ほんとうの「頭の良さ」を考える
2「 行動力」を身につけるための工夫
3“ 自分”の価値を再発見するには
4 学生時代に読んでおきたい本
5 勉強や仕事に意義を見いだす
6 高学歴女性の生き方とは
7 知的青春へのヒント
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「日本の繁栄は、絶対に揺るがない」 − 不況を乗り越えるポイント 大川隆法総裁先生
【緊急発刊】不況対策第2弾!
[不況を乗り越えるポイント]
◆「大恐慌」は起きない。1ドル1円でも、日本は潰れない
◆この不況は「ネットと携帯電話のバブル破裂不況」
◆オバマの就任演説は、金融とイラクの敗北宣言
◆アメリカの“ジャパナイゼーション”(日本化)が始まった
◆日本の不況の原因は「金融引き締め政策」
◆30兆円の銀行紙幣の発行で景気回復
◆予算の「単年度制改正」で、財政赤字は解決
◆マスコミに洗脳されない独自の視点を
(目次)
第1章 不況を乗り越えるポイント
第2章 成功への道は無限にある
第3章 未来への指針
第4章 信仰と富
第5章 日本の繁栄は、絶対に揺るがない
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「朝の来ない夜はない」 − 「乱気流の時代」を乗り切る指針 大川隆法総裁先生
緊急発刊!
「見えない明日」への不安を打ち破れ!
●「第二の世界恐慌」の発生を止めた日本
●なぜ、財政赤字でもアメリカは潰れないのか
●緊迫するアジア情勢。日本はどうする?
●大不況を超える「必勝の戦略」とは
第1章 朝の来ない夜はない
―危機の時代にこそ、「新しい価値」を生み出す努力を
第2章 ニューヨークで考えたこと
―世界金融危機の見通しと、日本が果たすべき「大国としての責任」とは
第3章 必勝への道
―個人と組織に必ず勝利をもたらす不況期の心構え
第4章 仏国土ユートピアの実現
―オバマ政権の誕生で、アジアに迫る戦争の危機
第5章 一日一生で生きよ
―宗教対決とテロ問題を解決し、世界に平和をもたらすために
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「経営入門」 ―人材論から事業繁栄まで― 大川隆法総裁先生
わずか20年で世界的な組織を創りあげた著者の実績と、心の教えが結晶した経営の極意書。
「将の将たる器をつくる人間関係論」「社員千人以上の企業へ発展させる秘訣」
「中小企業が生き残る方法」など、経営者にとって、最強の参謀となる一冊。
第一部 人間学から見た経営
第1章 商売繁盛のコツ
―顧客に感動を与えるサービスとは
第2章 「将の将たる器」となるためには
―天命を生かし切る人材論
第二部 経営者の器量
第1章 小さな会社の社長へのメッセージ
―トップの能力を最大に伸ばす考え方
第2章 常勝のリーダーシップ論
―社員千人以上の企業へ発展する方法
第三部 発展・繁栄の秘訣
第1章 経営入門
―経営担当者の持つべき8つの心構え
第2章 事業繁栄のコツ
―厳しさに耐え抜いてこそ事業は発展する
第3章 経営のコツ
―高付加価値を創造する経営者の心得
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「リーダーに贈る「必勝の戦略」」 ―人と組織を生かし、新しい価値を創造せよ― 大川隆法総裁先生
職場をはじめ、さまざまな場面で、ますます高度なリーダーシップが求められる現代。
本書は、そんな時代に必要な、リーダーシップを革新し続けるポイントを示します。
フォロワーを惹きつける資質、リーダーシップの不足の意外な原因、勝ち続ける組織を作りあげる考え方
著者が実戦で使い込んだ、成果を生み続けるための13の指針が、あなたを夢の実現にグッと近づけてくれます。
●第1章 燃えるような使命感
●第2章 透徹した見識
●第3章 リスクを恐れない決断力
●第4章 揺るがない不動心、不退転の意志
●第5章 公平無私と与える愛
●第6章 基礎をつくり、強みにフォーカスする
●第7章 常に“先取り学習”する姿勢を
●第8章 逆境に強い「器」をつくる
●第9章 人を生かして成果をあげる
●第10章 組織規模や環境に応じて戦う
●第11章 組織の人材養成力を上げる方法
●第12章 「目に見えない力」の協力を得る
●第13章 貢献マインドが生み出す大きな力
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http://www.irhpress.co.jp/ 「感化力」 ―スキルの先にあるリーダーシップ― 大川隆法総裁先生
いつの時代も、人を動かすリーダーに求められている感化力。
人の心は、いつ、どのようにして動くのか。
何が人を生かし、組織を伸ばすのか――。
たった20 年で日本最大規模の組織を作り上げた
幸福の科学総裁・大川隆法が贈るビジネス書。
実績に基づく愛と智慧のリーダー学がここに。
●市場で淘汰されないための、ただ一つの法則
●人間関係がスムーズになる「距離の取り方」
●目上の人の心を動かす説得術
●経営不安を断ち切る決断の仕方
●リーダーの「愛」と「エゴ」を区別するには
●指導力に差が出る「悟り」と「魂の器」
●デキる人ほど難しい? 「平静心」の磨き方
第一部 タフな自分をつくる
第1章 「説得力」が増す人間関係学
第2章 理想を実現できる人、できない人
第3章 もっとタフな自分になる
第二部 感化力あるリーダーシップ
第1章 市場で生き残る人になるために
第2章 あなたへの信頼感が高まる、人の生かし方
第3章 「愛」と「智慧」で、リーダーシップに差をつける
第三部 ストレスを乗り切る秘訣
第1章 心の波立ちを静めて、仕事に成果を
第2章 ストレス知らずの決断力の磨き方
第3章 深い人生観、本物の自信で大きな器に
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http://www.irhpress.co.jp/ 「奇跡のガン克服法」 ―未知なる治癒力のめざめ― 大川隆法総裁先生
病気治しの奇跡。その秘密を惜しみなく大公開!
【著者 法話CD付】
第一章 奇跡の健康法
第二章 奇跡のヒーリング・パワー
第三章 ガン消滅への道
第四章 病気リーディング(Q&A)
Q1.「耳のガン」と「脳梗塞」の原因
Q2.「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方
Q3.「卵巣摘出・乳ガン」と「脳腫瘍」の背景
Q4. 奇跡的に治る人と治らない人の違い
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http://www.irhpress.co.jp/ 「超・絶対健康法」 ― 奇跡のヒーリングパワー ― 大川隆法総裁先生
昨年夏、全国に衛星中継された著者のセミナー「絶対健康法」。
数十万人が感動し、涙したその講演録に新たなる3章を加えて書籍化!
第1章 健康と幸福
―あなたのストレスを解決する秘訣とは
第2章 ウツへの対応
―「いつも晴れやかな心」を取り戻す、上手なコツ
第3章 健康の復活
―あなたにも「再生パワー」が宿っている
第4章 絶対健康法
―この世を越えた世界から、「健康の真実」を考えてみよう
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http://www.irhpress.co.jp/ 「心と体のほんとうの関係。」 ―スピリチュアル健康生活― 大川隆法総裁先生
男性78歳、女性85歳を超える日本人平均寿命。様々な病気を克服した医学。
しかし一方で、ストレスや、荒れた生活習慣を原因とする病気は深刻さを増しています。
医学では解明できていない病気もあります。病気の種はいまだ尽きません。
本書では視点を変えて、心・スピリチュアルの側面から病気や健康生活の真相に迫ります。
大川隆法総裁が長年にわたって説いてきた、病気解決、健康生活の処方箋を余すところなく公開いたしました。
心と体の健康への新たな気づきを得られる一書です。
取り扱いテーマ
健康の秘訣、疲労の予防法、ガンの予防、臓器移植、ウツの原因と対策、ダイエット、金縛り、
性同一性障害、中絶、エイズ、インフルエンザ、アトピー性皮膚炎、自閉症、子供の障害、どもり、
リウマチ、失明、看護・介護の心がけ、心臓病予防・・・・・・
プロローグ 心と肉体
パート1 心と体のあいだに「幸福な関係」を築こう
Chapter1 誰でもできる「健康生活」実践のためのヒント
Chapter2 霊的な目で見た「心と体」の意外な真実
パート2 〈Q&A〉「心と体」に効くアドバイス
Chapter1 心の癒し編
Chapter2 さまざまな病気編
Chapter3 看護・介護の心得編
パート3 健康のキーとなる「信仰の力」
エピローグ 現代医学と宗教
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http://www.irhpress.co.jp/ 「限りなく優しくあれ」 ―愛の大河の中で― 大川隆法総裁先生
● 女性の魂の本質は、世界を調和させようとするエネルギーです。
● 世の中の役に立つ仕事は、必ず愛に満ちています。
● 祈りにより、潤いのある豊かな一日をすごすことができます。
● 子供の成長に最も大切なのは、夫婦が愛し合い、尊敬し合っていること。
● 信仰ある家庭には光があふれています。それが、家庭ユートピア。
第1章 限りなく優しくあれ
1 魂の奥なる響き 15
2 信仰の出発点 18
3 健全なる心 22
4 女性であることの尊厳 26
5 男女の役割 32
6 女性なる魂の幸福 38
7 光に満ちた家庭 42
第2章 愛の具体化
1 愛とは何か 49
2 愛の大切さ 52
3 人生の目的 55
4 愛の法則 61
5 愛の具体化 68
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http://www.irhpress.co.jp/ 「限りなく優しくあれ」 ―愛の大河の中で― 大川隆法総裁先生
● 女性の魂の本質は、世界を調和させようとするエネルギーです。
● 世の中の役に立つ仕事は、必ず愛に満ちています。
● 祈りにより、潤いのある豊かな一日をすごすことができます。
● 子供の成長に最も大切なのは、夫婦が愛し合い、尊敬し合っていること。
● 信仰ある家庭には光があふれています。それが、家庭ユートピア。
第3章 結婚愛と家庭愛
1 結婚愛 75
2 家庭愛 80
3 愛の力 84
4 夫婦の生活 87
5 愛し合う努力 92
第4章 人間らしさと愛
1 文学の重要性 99
2 善と悪 103
3 人間らしさの根本 107
4 時間のなかの許し 111
5 愛に生きる 116
第5章 祈りと愛の生活
1 豊かさと潤い 121
2 静寂な時間 125
3 祈りのとき 127
4 朝の祈り 131
5 就寝の前の祈り 137
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「限りなく優しくあれ」 ―愛の大河の中で― 大川隆法総裁先生
● 女性の魂の本質は、世界を調和させようとするエネルギーです。
● 世の中の役に立つ仕事は、必ず愛に満ちています。
● 祈りにより、潤いのある豊かな一日をすごすことができます。
● 子供の成長に最も大切なのは、夫婦が愛し合い、尊敬し合っていること。
● 信仰ある家庭には光があふれています。それが、家庭ユートピア。
第6章 愛からの出発
1 愛からの出発 145
2 人を生かす三要素 148
(1) 水に当たるもの──時間 149
(2) 養分に当たるもの──経済力 150
(3) 光に当たるもの──愛 152
3 愛の働き 154
4 愛の経済学 156
5 愛の近代化 160
6 愛の繁栄 166
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http://www.irhpress.co.jp/ 「限りなく優しくあれ」 ―愛の大河の中で― 大川隆法総裁先生
● 女性の魂の本質は、世界を調和させようとするエネルギーです。
● 世の中の役に立つ仕事は、必ず愛に満ちています。
● 祈りにより、潤いのある豊かな一日をすごすことができます。
● 子供の成長に最も大切なのは、夫婦が愛し合い、尊敬し合っていること。
● 信仰ある家庭には光があふれています。それが、家庭ユートピア。
第7章 愛の生涯
1 愛と情熱 171
2 新たな発見 178
3 隠されたる神秘 186
4 高貴なる一時 197
5 愛の生涯 203
第8章 家庭とユートピア
1 家族の関係 209
2 両親の影響力 211
3 家庭の役割 215
4 魂の義務教育 218
5 家族の縁 222
6 家庭ユートピア 225
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「霊界散歩」 ―めくるめく新世界へ― 大川隆法総裁先生
私にとっては、霊界体験とは、
ちょっと庭に出るぐらいの自然な感覚なのである。
だが、多くの読者にとっては、本書は、
光のまぶしい、めくるめく新世界への案内書となるであろう。
内容に関しては、私が体験したことや、
私が真実だと考えていることを、臆することなく述べた。
この内容が、30世紀には、科学的常識にもなっているだろう。
(「まえがき」より)
「あの世」での生活が、驚くほどリアルに、
わかりやすく書かれた霊界案内の決定版。
これまでの霊界イメージを明るく一新します!
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「霊界散歩」 ―めくるめく新世界へ― 大川隆法総裁先生
第1章 あの世への旅立ち
1 死後の世界は確実にある 17
なぜ「生」「老」「病」「死」の苦しみがあるのか 17
肉体的な死があって、あの世に移行できるのは幸福なこと 20
堕胎によって人生の混乱が数多く起きている 22
死後の旅立ちは、あの世への入学式 26
いつ死んでもいいような気持ちで生きる 29
この世での生き方が死後に判定される 33
2 霊体には死後しばらく肉体の影響が残る 37
この世的な生だけにこだわってはいけない 37
臓器移植をするなら霊的な真相を知った上で 40
ある作家と俳優の死後の様子 43
死の翌朝に挨拶に来た元衆議院議員の霊 46
人間には、「安らかに、あの世に旅立つ権利」がある 50
幸福の科学式の葬式も兼ねた説法 53
3 先祖の霊を供養するには 58
その人に分かるかたちで教えを伝える 58
悟りの力を強くし、教団の力とつながる 61
4 笑って死ねるような生き方を 63
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「霊界散歩」 ―めくるめく新世界へ― 大川隆法総裁先生
第2章 死後の生活
1 死後のことが分からなくなった現代人 69
2 睡眠中に魂は霊界へ行っている 72
魂と肉体をつなぐ霊子線(シルバー・コード) 72
睡眠中に行くあの世の世界――夢幻境 76
あの世には、この世的な時間・空間がない 79
3 「あの世などない」と確信している人は死後どうなるか 83
4 天上界にも地獄界にも霊界教育をする学校がある 86
5 地獄界での強烈な経験 90
地獄の深い所に堕ちた人はどうなるか 90
本人が「もう足を洗いたい」と思うまで救えない 91
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第2章 死後の生活
6 この世とあの世は密接に連動している 96
あの世でも戦いつづけているイラク兵 96
近代兵器は古代人の霊には効果がない 101
この世で壊された建物は、あの世に現れる 105
霊界の肉屋は仕入れが要らない 114
7 念による創造や変形 117
あの世の学校での「創造訓練」 117
地獄界では妖怪もつくられる 120
手下を念力で犬に変えてしまう親分 122
壊されたものが何度でも再現される 125
8 地上の人に取り憑く地獄霊 127
あの世が実体で、この世は仮の世界 127
地獄霊には、ごみが宝石に見える 130
本人の魂が肉体を支配できなくなる完全憑依 134
悪さを重ねた霊は地獄の最深部まで堕ちていく 139
9 霊界での行き先を決める“偏差値”とは 142
地獄界には重力が働いている 142
なぜ地獄界があるのか 145
天上界に上がるには信仰が必要 147
上の次元では「愛」と「真理」が同じになる 150
この世的な偉さと関係なく、死後は天国と地獄に分かれる 152
10 天使になれるような心を 157
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第3章 霊界の不思議(質疑応答)
1 魂と霊の違い 163
魂は地上時代の痕跡が濃厚 163
霊は人間的な姿形や性質をはみ出している 164
肉体的意識を取り去るための訓練 166
霊とは知性あるエネルギー 170
2 生まれ変わりのシステムと人生計画 173
人生計画の立て方は霊によって違う 174
あの世には人生計画の調整を行う役所がある 176
「生まれ変わりの池」に飛び込む人 179
3 臓器提供者の魂の状態 183
霊子線が切れる前の魂は痛みや熱さを感じる 183
霊的事実の理解と感謝の心を 187
魂は多重構造になっている 189
4 「個性か、憑依霊の影響か」の見極め方 194
「悪霊顔」になっていないか 194
まず仏法真理を知る 197
仏法真理を求める気持ちを 199
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http://www.irhpress.co.jp/ 「霊界散歩」 ―めくるめく新世界へ― 大川隆法総裁先生
第3章 霊界の不思議(質疑応答)
5 詩人の魂の霊格 203
一流の詩人は霊格が高い 203
宗教家は詩的な心で人々を導いている 205
6 科学の進歩と魂修行のあり方 209
地上が発展すると霊界も発展する 209
現代の霊界には自動車も飛行機もある 211
霊界で時代遅れになった人は地上に生まれ変わる 213
7 転生輪廻と魂の進化 217
九次元霊は先生役として創られた霊 218
転生すると魂の経験が増える 219
集団で他の惑星へ移動する人たち 221
一時的に犬や猫に転生する人間もいる 223
動物の魂が人間の魂に進化する場合 227
魂修行のチャンスは永遠に用意されている 229
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http://www.irhpress.co.jp/ 「霊界散歩」 ―めくるめく新世界へ― 大川隆法総裁先生
第4章 最新霊界事情
1 霊界でも建立が始まった「幸福の科学の精舎」 233
父・善川三朗名誉顧問からの霊界通信 233
母の夢に正装で出てきた父 236
霊界に建設中の精舎で名誉顧問と会う 240
やがて霊界でも精舎研修が始まる 243
2 地上の流行を決める「美の女神」 247
水晶の山で見た、美の女神たちの踊り 247
美の女神の世界は地上のブランド店に通じている 251
3 太陽神として讃えられる 257
インド霊界にある「須弥山」を訪ねる 257
インドの神々からの祝福 260
4 霊界にインパクトを与える世界伝道 263
これから幸福の科学霊界ができてくる 263
この世とあの世は同時進行で変化している 266
宗教文化のイノベーションを 269
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第1章 泥中の花
1 世の中は自分の思うようにならない 17
2 全体的な目で自分や世界を見る 18
人間は実にわがままにできている 18
すべての人を同じ立場に置くことはできない 22
3 大震災や戦争は個人の努力を超えたもの 28
大震災では善人も悪人も不幸に遭う 28
戦争は繰り返し起きてくる 30
4 宗教の仕事は「魂の救済」 35
戦争では、どちらの側にも被害が出る 35
宗教は人々の苦しみのことを考える必要がある 39
5 泥中に咲く蓮華の花のように 41
どのような環境にあっても一輪の花を咲かせる 41
仏陀が目指した悟りの道 47
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第2章 死後の世界について
1 死後の世界を信じられない人たち 53
宗教心に関する質問は訊き方で答えが違う 53
物差しで測れないものは信じない唯物論者 55
宗教について触れない学校教育 60
2 信じることは大きな力となる 63
この世の人生は一種の試験である 63
信じることで新しい世界観を獲得できる 66
3 臨死体験が示すもの 69
数多く報告されている臨死体験 69
魂の体外離脱とトンネル現象 71
「三途の川」を渡る場合と渡らない場合 77
4 あの世での導きの仕事 83
宗教別に行われる、あの世のガイダンス 83
あの世で建てている「エル・カンターレ大聖堂」 85
知名度が低いと救済力は落ちる 88
宗教に縁があることの大切さ 93
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第2章 死後の世界について
5 自分の人生の回顧と反省 96
第三者の目で自分の姿が見える 96
相手の「その後」を追体験する 100
6 霊界を論理的に証明することはできない 104
霊界では「過去・現在・未来」が同じ空間に存在できる 104
霊界には「因果の理法」以外に論理的なものはない 107
7 地獄へ行く人たち 112
この世での悟りが死後に行く世界を決める 112
真っ逆さまに落ちる人 114
地獄へ歩いて下りていく人 116
悪魔に地獄へ連れていかれる人 119
8 あの世は宗教が仕切っている世界 121
この世の人々の多くが真実を知らずに生きている 121
あの世では宗教がなければ生きていけない 125
反省や祈りは高級霊界とつながる“携帯電話” 127
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● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第3章 信仰とは何か(質疑応答)
1 なぜ神がいるのか 133
すべての人の心を貫いているものがある 133
「魂の親」という存在があることは認めざるをえない 137
2 教団に所属することの意義 140
独りで学ぶ人は「野狐禅」に陥りやすい 140
「仏・法・僧」の三宝に帰依せよ 142
3 信仰心の発展段階 144
信仰心には無限に近い階梯がある 144
信仰心の段階に応じて、あの世から指導がある 146
4 仏という言葉をどう理解するか 150
仏には二つの現れ方がある 150
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第3章 信仰とは何か(質疑応答)
5 信仰と知の関係 154
仏が主で人間が従である 155
深い知と信仰とは対立しない 156
才は徳に使われる 158
6 信仰とは、どのようなものか 162
信仰とは「私は仏の子です」と言えること 162
信仰は人間の存在の前提条件 164
まず、生きている人を救う 167
7 信仰と奇跡の関係 171
ルルドの奇跡は場所や水の成分とは関係がない 171
信仰心は奇跡を起こす原動力になる 174
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰のすすめ」 ―泥中の花・透明な風の如く― 大川隆法総裁先生
● 「この世」は思い通りにならないもの。でも、どんな環境にあっても、あなたなりの悟りの花を咲かせることはできる。
● 「あの世」を信じることで、生まれてきた意味がわかる。
● 地上では別々の人間であっても、心の部分・魂の部分で、すべての人はつながっている。
● 信仰とは、「私は仏(ほとけ)の子です」と言えること。
● 宗教が民族を分けたのなら、民族をひとつにまとめるのも宗教の仕事だ。
● 東洋と西洋に分かれて発展した思想・宗教が、いま再会し、融合する
第4章 愛は風の如く──"Love Blows Like the Wind"
1 ギリシャ神話の神ヘルメスの真実 179
幸福の科学だけが伝えている真のヘルメス像 179
ゼウスより数百年も前に活躍した指導者 181
ヘルメスの特徴 183
2 エジプトでも神として尊敬されたヘルメス 186
エジプトの神話に現れる、ただ一人のギリシャの神 186
ヘルメスとトスが霊界からエジプトを指導した 188
「復活の思想」の起源はエジプトにある 190
3 この世とあの世の両方に責任を持った存在 195
ヘルメスとイエスの違い 195
「エル・カンターレ」という存在の特徴 198
4 「透明な風」のような愛 200
「霊的な思想」と「繁栄の思想」の両立 200
「透明な風」とは愛を表す言葉 202
天使の仕事は透明な愛そのもの 205
見返りを求めない「無償の愛」 209
この世においてもユートピアをつくる 211
5 地球人としての悟りに目覚めよ 214
ヘルメスの思想と仏陀の思想とを併せた教え 214
西洋と東洋を融合させた「地球的な規模の宗教」を 216
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「愛、悟り、そして地球」 ―21世紀のフロンティア・ストラテジー― 大川隆法総裁先生
「慈悲と智慧」の視点から、日本の経済や政治の問題点を指摘し、その解決策を説きます。
独裁国家の核保有問題にも明確な指針が提示されます。
1 「慈悲」と「智慧」の視点 7
2 日本経済の問題点 9
(1)大恐慌は起きるか 9
(2)長期不況の原因−バブル叩きの金融政策 14
(3)建築規制の撤廃こそ必要だった 19
(4)地価の高い土地の有効利用 25
(5)真の自由主義的政策とは 30
3 日本政治の問題点 42
(1)民主主義の二つの流れ−社会主義と自由主義 42
(2)民主主義の美点と弱点 48
(3)ファシズムは民主主義から生じた 58
(4)国家としての利自即利他 65
(5)軍事・外交における中道 71
(6)"お題目ファシズム"に楔を 75
(7)政教分離のよい面、悪い面 79
4 核の問題 87
(1)独裁国家の核保有の危険性 87
(2)政治指導者の智慧−「遠交近攻」外交 95
(3)対中援助の見直しも 101
5 地球環境と南北問題 107
6 国家百年の計−月と火星に植民都市を 110
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の科学興国論」 ―宗教立国への挑戦― 大川隆法総裁先生
マスコミの問題点を指摘するとともに、最も尊い人権である宗教的人格権の内容や、
知識社会における宗教の役割が示されます。
第1章 幸福の科学興国論 7
1 幸福の科学の視点−高次元から現状を俯瞰し、将来のビジョンを示す 9
2 事実上の第一権力となったマスコミ 13
3「言論・出版の自由」の真実 25
(1)「言論・出版の自由」は「公権力からの自由」であって、「個人や団体に対する自由」ではない 25
(2)「信仰告白の自由」から「言論の自由」が出てきた 30
4「宗教的人格権」の内容 34
(1)内心において仏神を信ずる自由 35
(2)信仰告白の権利 36
(3)僧団形成の権利 37
(4)伝道する権利 38
(5)宗教的繁栄権 39
5 邪教対策−宗教間の切磋琢磨 41
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福の科学興国論」 ―宗教立国への挑戦― 大川隆法総裁先生
マスコミの問題点を指摘するとともに、最も尊い人権である宗教的人格権の内容や、
知識社会における宗教の役割が示されます。
第1章 幸福の科学興国論 7
6 宗教は「権力」ではなく「権威」を求めるべきである 45
7 小選挙区制がもたらすもの 52
(1)小人物による利益誘導型政治が加速される 52
(2)小選挙区制論者の真の目的は憲法改正にある 55
8 憲法改正の論点 58
(1)天皇制 58
(2)マスコミ権力の規制と宗教的人格権 59
(3)総理大臣の権限 60
(4)政教分離 61
(5)公費による助成 62
(6)自衛隊 63
9 世界的な危機のなかで日本はどうするのか 66
(1)北朝鮮問題 66
(2)中国による台湾侵攻の危険 67
(3)中国本土の分裂の可能性 72
(4)アメリカが恐慌に入るおそれ 75
10 来世紀における宗教の役割−知識社会における啓蒙 79
11 陥りやすい罠−地球政府樹立の誘惑 84
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212 :
角田シンパ:2011/08/22(月) 19:09:39.90 ID:kdZ5vazW
213 :
救光大教:2011/08/22(月) 19:58:26.28 ID:JQejQMTX
幸福の科学は人類に素晴らしい未来を用意してくれるよねー。
>>215 歴史は繰り返されるのか。
主エル・カンターレよ、彼らの罪をお赦しください。
彼らは自分で何をやっているのか、
わかっていないのです。
217 :
神も仏も名無しさん:2011/08/22(月) 22:21:45.14 ID:SFkiUy+p
↑
繰り返されるから歴史ちゅうんだぜ? カルト変態教のバカ者めが!!!
マン中のエロ姦なんぞに赦されたくもねぇ〜ぞな、もし。
エロ姦とその手下どもを侮蔑・罵倒していることぐらいの自覚はあるぜよ!!
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
255 :
神も仏も名無しさん:2011/08/23(火) 21:57:49.11 ID:TWkAGqHn
「幸福の科学」の魅力は大川隆法の離婚騒動にありw
256 :
神も仏も名無しさん:2011/08/24(水) 01:43:14.13 ID:GXFmW3wJ
おおくぁわの新はぴあゆーとぴあ
不倫は5年まで
結婚は一夫多妻
悪妻は捨てる
既婚者はセフレをつくる
KKには憎しみが渦巻いている。
BBBはブラックパワー
259 :
うんこちゃん:2011/08/24(水) 05:25:16.61 ID:HvAID/oa
260 :
うんこちゃん:2011/08/24(水) 05:27:18.19 ID:HvAID/oa
大川と同じように 信者どもも悟っているのだ
で、伸介が引退する本当の理由は何?
事情通な人教えてくれろ
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
幸福の科学と距離をとりはじめて 1年ほど
回っているメールを読んでいると
こんなに行事に参加してたんだ・・と 驚きます
今の会員の方 経済的なことは問題ないのでしょうか?
この不景気に よく参加しつづけられるなと関心しています
成功者が多いからでしょうか
942 :幸福の科学信者 :2011/08/24(水) 23:36:36.39 (p)ID:ZMzAIgBn0(69)
彼ら住民は世の中をよくしようとして動いているわけではないやろ。
自分たちの共産主義勢力を守るためだけに動いているだけやろ。
その心が悪魔に憑依されるんや。
942 :幸福の科学信者 :2011/08/24(水) 23:36:36.39 (p)ID:ZMzAIgBn0(69)
彼ら住民は世の中をよくしようとして動いているわけではないやろ。
自分たちの共産主義勢力を守るためだけに動いているだけやろ。
その心が悪魔に憑依されるんや。
>>267 >今の会員の方 経済的なことは問題ないのでしょうか?
>この不景気に よく参加しつづけられるなと関心しています
>成功者が多いからでしょうか
経営者の人は成功してるように見えて実は、違法行為結構ありかもです。
これは、いまのKKには、創価から来た人、いわゆる邪教から来た人が大勢いるようです。
創価と手を組んで成功しました。統一教会と手を組んで成功しました。
あごん宗と手をくんで成功しました。
これは真なる成功とは、いえず、自分の利益のみを考えているわけです。
これを幸福の科学では成功と言うのでしょう。邪教に使われての成功でしょうか。
教団としての対応策も必要になってきたと感じます。だから、成功なんていうのいは、みせかけだけですから、、、、
>>267 >成功者が多いからでしょうか
成功者だった人が信者になってお布施することはあるけど
信者が成功者になったのは聞いたことないから
成功者が多いとは思いません
不景気なときに参加できるのは相当無理してるからです
よしもんなんか100円以下のカレー食べてるの自慢してましたから
幸福の科学では死後の世界の存在の実在は常識ですよねー。
教団が大量の株を買っていた企業は
ブラック企業と検索されていました
ブラックかどうかまでは 実際のところわかりませんが
神に近い方の好みが 派手な内定式やイベントだと
わかった次第です
思い出してみれば 東京ドームでのイベント等も派手でしたし
金ぴかの像や 売られている仏グッツも派手ですから
似ている嗜好なのでしょうか
274 :
救光大教:2011/08/25(木) 18:41:33.91 ID:7otrJBl9
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学学園は、宗教法人「幸福の科学」の宗教的な教えを
教育に取り込んでいます。
正しい宗教とは何かというと、私たち地球人類が向かうべき方角を
指し示すものです。
何が正しくて、何が間違っているのか、人はなぜ生まれ、そして
死んでいくのか、苦しんでいる多くの人々に救いの手をさしのべ、
この世から悲しみや不幸をなくし、全世界ユートピア社会を建設していく
にはどうしたらよいのか。
そういう人間としての生き方そのものを教えるのが宗教です。
今の日本の教育はそれが失われつつあります。
そのことが学級崩壊やいじめ、自殺問題等になっています。
日本、そして世界を、「教育」から変える。それが幸福の科学学園の
真の目的です。
「教育の法」幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0305.html
幸福の科学の基本教義は、
「正しき心の探究」
その具体的な教えとして、
「愛」「知」「反省」「発展」の4つがあります。
その理念は、「愛」「悟り」「ユートピア建設」です。
教えの魅力は、なんといっても、
霊的世界観に基づく、「この世とあの世を貫く幸福」を
教えているところにあります。
伝統仏教では、この世は苦の世界である、と言われています。
生・老・病・死の四苦に、
愛する者との別れ
憎しむ者との出会い
欲しいものが得られない苦しみ
肉体煩悩に悩まされる苦しみ
これらの苦しみは、どんなに科学、医学が発達しても、
この世的価値観のみでは解決できません。
この苦しみの原因を悟られたのが仏教の開祖、釈迦でした。
幸福の科学の教えはまさに、よみがえった仏法真理、
救世の教えなのです。
幸福の科学学園では、この、心の教え、
尊さというものを、宗教教育として取り込み、
自分が成功することが、多くの人々にとっての福音となる
ような成功、これを仏教的には「利自即利他」といいますが、
そういう成功を目指せる人間を輩出することを目的としています。
これからの時代は世界がひとつになろうとしています。
世界に出て、「私は信仰がありません」というのでは通用しません。
「私は、こういう神、仏を信じ、こういう教えを我が心として生きています」
と胸を張って言える人材が必要です。
今の日本には、未来の世界宗教となる「幸福の科学」の教えが
説かれています。
これを教育に取り込んだ幸福の科学学園の生徒は、
世界に対し、リーダーシップを発揮していくことになるでしょう。
幸福の科学の魅力的な教えは、まず、書籍から学ばれる
ことをお勧めします。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園は、幸福の科学の教えを精神的主柱とし、
世界に通用する人材を輩出します。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園に対する、大川総裁の願いが、本書にこめられています。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川先生の「教育の法」読みました。この本は、日本、そして全世界の、
学校の先生に読んで頂きたいですね。
宗教というとちょっと、という人でも、全然大丈夫な内容で、 極めて常識的
かつ、的確に、教育の基本を説いて下さっています。
また、大川先生の、教育にかける情熱のすごさを感じました。それもそのはず、
素晴らしい教育こそ、人間を真に素晴らしくする のですから。
そして、具体的な実践として、幸福の科学は、学校創設にも力を入れています。
幸福の科学の教えをバックボーンとして教育を受けた学生が 社会に出たならば、
頼もしい限りです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園の教育理念が1冊の本に。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川総裁の、今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園の魅力については、
全国の幸福の科学の支部にて、
フューチャー・エクスプレスという幸福の科学布教DVDでも
確認することができます。
幸福の科学学園、那須本校の生徒の声を聞くことができますので、
ぜひとも、お近くの支部でご覧になってください。
全国の支部の場所は、下記のリンクをクリック!
幸福の科学公式HP
http://www.happy-science.jp/index.html
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
幸福の科学学園の生徒は、きっと、この教えを
心に刻み、どんな困難をも乗り越えていけるだけの
力を持った頼もしい人間になると信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
幸福の科学学園の生徒は、感謝の気持ちを忘れず、
報恩の思いで、この世を照らしていける人材となっていく
ことを信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学は、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
幸福の科学学園の生徒はきっと、素晴らしい未来社会を
担っていくであろうことを信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
無料ゲームと一緒
最初は 入口も広く ちやほやされ
少し努力を必要とする
少し努力をした分、力を注いだ分 執着となり
課金していく
無料から課金までが 少し勇気がいるが
1度 少しでも課金してしまえば どんどん課金してしまう
小さなノルマを、小さな課金でクリアしてしまえば
次は もう少し負担のかかる課金でも はじめての課金よりすんなりといく
だから1度お金を出した人が ねらい目なのでは?
293 :
292番は全部ウソ。そんなことはない:2011/08/25(木) 21:22:21.69 ID:YVwz+hqF
えっと- 幸福の科学は戦争屋なのか
295 :
神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 13:39:35.76 ID:sKoBxU79
幸福の科学は戦争を目指しておるのではなく、中国の侵略を抑止するために軍事力を強化を
主張しているだけ。
296 :
神も仏も名無しさん:2011/08/26(金) 16:29:06.95 ID:YonKRql4
【こんな大川隆法は嫌だ】
アルツハイマーである
肥満体である
虫食である
精神病の患者である
末期癌の患者である
麻原と親友である
男好きである
成人用オムツをしている
ロリータコンプレックスである
正直者である
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
こちらは偽スレッドです
299 :
救光大教:2011/08/26(金) 18:51:46.02 ID:zZ4YgMU0
こちらが、本物スレッドです。
301 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/08/27(土) 00:08:04.46 ID:akmdGZCK
302 :
こちらが本物スレです。:2011/08/27(土) 00:31:22.28 ID:DNZ13fOc
シンパと話したい方はこちらにどうぞ。他のシンパスレ幸福の科学統合スレッドでも受け付けるよ。
ただし、アンチ幸福の科学批判者が立てたスレは応答しないので注意。
1番目が幸福の科学批判内容なら、アンチスレやから書かないように。
303 :
神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 00:48:32.67 ID:CbvYEb8X
♪ ここは色ボケ 不健康家族 ♪ 嘘屋 嘘屋
色魔教団のペテンスレです。
偶像崇拝どころか、猪八戒面の色魔狂粗を妄信するバカ信者によって乱立されたものです。
組織の運営手法同様に、錯誤とペテンを駆使して誘引する者の集合体ですから要警戒です。
こんなインチキ教祖の教団なんかもうこりごりです。
現信者は頭の弱い連中しかいませんよ。
>>304 頭の弱い連中しかいません
いや
ハートが傷ついた人たちだと思う
307 :
ウルトラマン◇:2011/08/27(土) 01:30:40.33 ID:muNj5J15
幸福の科学学園関西校に反対署名を出しても、認可されそうな状況らしいですが、
現在の滋賀県知事の嘉田由紀子氏は社民党支持の革新系知事である。
実は、私立学校というのは都道府県知事が認可権を持っているから、嘉田氏にド
ンドン訴えていけばいい。
窓口は総務課だから、総務課長に直訴すれば良いのだ。
滋賀県総務課連絡先
私学・宗教法人・県立大学担当 (電話:077-528-3114)
★仕事の概略
学校法人および私立学校に関すること
私学関係団体に関すること
私学審議会に関すること
宗教法人に関すること
公立大学法人滋賀県立大学に関すること
あるいは、「教団の論理」で攻める方法もある。「左翼系知事に頭を下げるなんて情けなくないか」と。
また、嘉田知事は「よど号」との関与も取りざたされた市民の党の支援で当選している。
309 :
神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 04:40:48.09 ID:akmdGZCK
310 :
神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 14:18:35.78 ID:uzAmAabs
幸福の科学の〜♪本部へ〜入ると〜♪(´Д`)
何かで磨いたぁ〜♪ピカピカの〜♪(´Д`)
エルカンタ〜レ〜♪像がぁある〜♪(´Д`)
行け〜行け〜♪大川隆法〜♪(´Д`)
逝け〜逝け〜♪大川隆法〜♪(´Д`)
池沼〜♪大川隆法〜♪(´Д`)
煩悩でぇ〜♪逝け〜♪(´Д`)
311 :
神も仏も名無しさん:2011/08/27(土) 15:09:01.50 ID:akmdGZCK
行け行けかわぐちひろし?
よしもんの心の支えになっているのが大川隆法認定のインチキ過去世
誇大妄想狂・大川隆法に言われた『よしもんの過去世は光の天使』を
信じ、いや信じたい、それしかないのが使えない■高卒■よしもん。
大川隆法に言われたインチキ過去世を取ったら何も残らない■高卒■
よしもん
■高卒■で何の取り柄もないよしもんは、幸福の科学をクビになったら
再就職は不可能ですね。まして『元幸福の科学の職員』だとバレたら採用
してくれる会社はありませんから。履歴書には『元幸福の科学の職員』
などと絶対に書けません。
■世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ■が通用するのも身内の幸福の科学
の中だけのこと。一般社会では、幸福の科学は狂信盲信カルト、オウム真理
教と同一視されています。
ですので、よしもんは何がなんでも幸福の科学を辞める事が出来ないの
です。幸福の科学の職員をクビになったら再就職出来ません。生活出来
ません。生きていけません。
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
■高卒■よしもんには便所の落書き2チャンネル工作員の仕事しかない
よしもんは可哀そうなネット工作員。あまりいじめないでね(T_T)/~~~
■高卒■がよしもんの●弱点●
■高卒■がよしもんの●弱点●
■高卒■がよしもんの●弱点●
■高卒■がよしもんの●弱点●
■高卒■がよしもんの●弱点●
■高卒■がよしもんの●弱点●
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
●高卒●よしもんは■有名大学卒■が好きな大川隆法に捨てられる!
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学学園は、宗教法人「幸福の科学」の宗教的な教えを
教育に取り込んでいます。
正しい宗教とは何かというと、私たち地球人類が向かうべき方角を
指し示すものです。
何が正しくて、何が間違っているのか、人はなぜ生まれ、そして
死んでいくのか、苦しんでいる多くの人々に救いの手をさしのべ、
この世から悲しみや不幸をなくし、全世界ユートピア社会を建設していく
にはどうしたらよいのか。
そういう人間としての生き方そのものを教えるのが宗教です。
今の日本の教育はそれが失われつつあります。
そのことが学級崩壊やいじめ、自殺問題等になっています。
日本、そして世界を、「教育」から変える。それが幸福の科学学園の
真の目的です。
「教育の法」幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0305.html
幸福の科学の基本教義は、
「正しき心の探究」
その具体的な教えとして、
「愛」「知」「反省」「発展」の4つがあります。
その理念は、「愛」「悟り」「ユートピア建設」です。
教えの魅力は、なんといっても、
霊的世界観に基づく、「この世とあの世を貫く幸福」を
教えているところにあります。
伝統仏教では、この世は苦の世界である、と言われています。
生・老・病・死の四苦に、
愛する者との別れ
憎しむ者との出会い
欲しいものが得られない苦しみ
肉体煩悩に悩まされる苦しみ
これらの苦しみは、どんなに科学、医学が発達しても、
この世的価値観のみでは解決できません。
この苦しみの原因を悟られたのが仏教の開祖、釈迦でした。
幸福の科学の教えはまさに、よみがえった仏法真理、
救世の教えなのです。
幸福の科学学園では、この、心の教え、
尊さというものを、宗教教育として取り込み、
自分が成功することが、多くの人々にとっての福音となる
ような成功、これを仏教的には「利自即利他」といいますが、
そういう成功を目指せる人間を輩出することを目的としています。
これからの時代は世界がひとつになろうとしています。
世界に出て、「私は信仰がありません」というのでは通用しません。
「私は、こういう神、仏を信じ、こういう教えを我が心として生きています」
と胸を張って言える人材が必要です。
今の日本には、未来の世界宗教となる「幸福の科学」の教えが
説かれています。
これを教育に取り込んだ幸福の科学学園の生徒は、
世界に対し、リーダーシップを発揮していくことになるでしょう。
幸福の科学の魅力的な教えは、まず、書籍から学ばれる
ことをお勧めします。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園は、幸福の科学の教えを精神的主柱とし、
世界に通用する人材を輩出します。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園に対する、大川総裁の願いが、本書にこめられています。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川先生の「教育の法」読みました。この本は、日本、そして全世界の、
学校の先生に読んで頂きたいですね。
宗教というとちょっと、という人でも、全然大丈夫な内容で、 極めて常識的
かつ、的確に、教育の基本を説いて下さっています。
また、大川先生の、教育にかける情熱のすごさを感じました。それもそのはず、
素晴らしい教育こそ、人間を真に素晴らしくする のですから。
そして、具体的な実践として、幸福の科学は、学校創設にも力を入れています。
幸福の科学の教えをバックボーンとして教育を受けた学生が 社会に出たならば、
頼もしい限りです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園の教育理念が1冊の本に。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川総裁の、今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園の魅力については、
全国の幸福の科学の支部にて、
フューチャー・エクスプレスという幸福の科学布教DVDでも
確認することができます。
幸福の科学学園、那須本校の生徒の声を聞くことができますので、
ぜひとも、お近くの支部でご覧になってください。
全国の支部の場所は、下記のリンクをクリック!
幸福の科学公式HP
http://www.happy-science.jp/index.html
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
幸福の科学学園の生徒は、きっと、この教えを
心に刻み、どんな困難をも乗り越えていけるだけの
力を持った頼もしい人間になると信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学は、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
幸福の科学学園の生徒はきっと、素晴らしい未来社会を
担っていくであろうことを信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
333 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 01:41:30.92 ID:LgoiyDSm
よしもんさんブログいつ更新するんですかあ。
まちくたびれました。
334 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 01:56:13.47 ID:LgoiyDSm
タムさんは結構洞察力あると思ってたのに、子供ぽいっていわれちゃいま
したよ。アンチもいまいちだね。
よしもんさん、地獄に落ちないように気をつけてくださいね。
私は楽園へ帰ります。
335 :
絶対神:2011/08/28(日) 02:00:27.88 ID:mt6axIWp
『逆にいろいろな宗教を研究する方が』
「混合宗教的になって、より妄想的になっていくよ」
「幸福の科学なんてものが寄せ集めオカルトのよい例だろう」
いろんな宗教を研究した場合、たいてい、ふたつの結果しか待っていない
『しょせん、宗教なんて人間が作ったものだと思い、無神論者になる』
「支離滅裂なつぎはぎをして、訳のわからぬオカルト信者になっていく」
『どっちにしろ、ロクな事にならないよ』
そもそも、あてにならない領域の研究をする事じたいが
「無意味でバカバカしい」
何を根拠に研究するのかね?
何らかの信仰を持っていない限り
『もともと一本芯のとおった研究などできんし』
その信仰だって、客観的に言えば、ただの「ひとつの迷信」にしか過ぎない
336 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 02:10:15.92 ID:LgoiyDSm
絶対神さん、すみませんがこちらは偽スレッドです。
もうひとつ同じ番号のスレッドがあります。
あちらへ書き込んでください。
337 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 02:25:49.30 ID:S52yUYc7
ここが本来の幸福の科学統合スレッドです。こちらに来て下さい。
338 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 02:34:05.77 ID:LgoiyDSm
総裁ありがとうごさいました。
最初から今まで、嫌いでした。
339 :
↑創価学会員やから嫌っている:2011/08/28(日) 02:38:59.35 ID:S52yUYc7
幸福の科学は創価学会の信者を大量に奪っているため、創価学会から非常に恐れられている。
当然、幸福の科学を妬む創価学会員がいる。それが337番などの幸福の科学批判者である。
340 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 02:59:34.88 ID:LgoiyDSm
↑番号ちがうよ
「大川ブサイク」
341 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 03:08:52.67 ID:97Vvt04m
342 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 03:14:09.27 ID:97Vvt04m
>>341 サカザキ大先生 反対派の目に付くとこに 何箇所も貼ったら 全員賛成になる
サカザキ大先生様にしかできん。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心を
みんなにお届けするということなのです。。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法を
お説きくださり、まことにありがとうございます。
心より感謝致します。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には
再誕の仏陀にして救世主、本仏、主、エル・カンターレご降臨の
奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべて、この日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、
そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。
仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことだ。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、
心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にある。
集い来よ、幸福の科学、主、エル・カンターレのもとへ!
そこに、未来の夢と希望があります。
幸福の科学、主、エル・カンターレを信じるということは、
幸福の原理、愛、知、反省、発展の四正道が人類を救う教えである
ということを信じる、ということです。
幸福の科学の理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
愛とは救い、悟りとは人生向上の道、こうして、地上ユートピアが
現れます。
幸福の科学、大川隆法総裁先生のご法話を拝聴すると、
力がみなぎってきます。勇気が湧いてきます。
さあ、この福音を多くの方々に伝えよう!
そんな気持ちになります。
私たちが今、生きている、というのは、実に多くの人々に
支えられて、生かされている、ということに気付くことです。
そして、私たちを生かして下さっている、そのエネルギーの源が
仏という存在だということを知ることです。仏は、私たちが
この地上世界において、無限に成長していくことを願っておられるのです。
信仰に生きる、 というのは、仏に感謝して生きる、ということなのです。
主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生は、 仏の心、仏の叡智、
仏の慈悲を説かれる。
夢をいだけ、大川先生はそうおっしゃる。理想を持ち、
決してあきらめることなく、仏に喜ばれる成功を目指すことが
大事です。
私は幸福の科学の法友と力を合わせ、仏の願いを我が願いとして
生きたい。
人生というのは短いものです。はかないものではありますが、
永遠の生命からみれば、地上世界にて人生経験を積むというのは、
貴重な体験なのです。
その時間を無駄にすることなかれ。
仏より与えられた一日を無駄にしてはならない。
一時間を、一分を、一秒を無駄にしてはならない。
仏弟子の使命は、仏の教えを学び、そして伝えるということなのだ。
さあ、今日も一人、明日も一人、心から心へ。
伝えよう、幸福の科学の教えを。
幸福の科学の基本理念は、愛、悟り、ユートピア建設です。
日本を、そして世界を変えていける宗教は、幸福の科学しかありません。
主、エル・カンターレ、それは、地球の至高神にして、「地球の光」です。
幸福の科学は、この世とあの世を貫く幸福を説きます。
ポイントは、霊的人生観を持つ、ということです。
人々が真に幸福になるための方法は、この世だけの視点では
無理があります。永遠の生命から見た、地上人生の意義を
考えていく必要があります。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。
幸福の科学の教えは、「心の教え」です。
そして、人々に、正しさとは何かを教えるものです。
何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、
仏陀、救世主によって、説かれます。
私たちは、仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方を
つかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、
幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、
仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。
これが、エル・カンターレの理想です。
幸福の科学の大切な教え
「人を愛し、人を生かし、人を許せ」
「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」
「人生は一冊の問題集」
「心の平和」
人々を救うのは、「正しい教え」です。
「正しい教え」とは、何が正しくて、何が間違っているか、
という指標です。
地球レベルにおける「正しい教え」は、地球の至高神、
主、エル・カンターレの教え、そのものなのです。
その教えを旨として生きるとき、自他ともに幸福となる道が
開かれるのです。
幸福の科学を信じれば、絶対、幸福になれます。
自分の心は自分で統御できるからです。
大川先生の教えは、人々を幸福にし、人生を向上させる教えで
満ち満ちています。
幸福の科学で幸せになった人は、支部にいけばたくさん出会えます。
特に、幸福の科学の経文「正心法語」の功徳は強力で、
病気が治ったり、心が軽くなったり、守護霊のインスピレーションが
入りやすくなり、人生は好転していきます。
信仰心と祈り、そして、経典の学習によって、人生はどんどん、
よい方向へ変わります。それが、正しい宗教の素晴らしさです。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。
仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、
自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、仏に
見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の
思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に
歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に
生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が
現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世の
いかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは
虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への
道なのです。
愛とは、
神が人間に与えてくださったものを、
自分ひとりのものとだけしておかずに、
人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、
どんどん進化、発展、向上して、
自分を目指して成長してくるのを、
仏はかぎりなくやさしい愛情の眼でもって、
見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、
あなたの成長の確かなバロメーターであり、
そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。
光に勝てる闇がないように、
愛に勝てる悪も、愛の大河を最後まで
ふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。
愛をして神ならしむ力は、祈りなり。
祈りによりて、人は愛の力を
最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、
自らの力で拓いていこうと、強く願って
いただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、
世界の紛争を根っこから、なくそうと
しているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、
この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。
そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、
与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。
ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」
という考え方を広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、
豊かな愛の念いがあるならば、
それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、
そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」
というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
374 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 13:30:02.55 ID:4NAxYP+B
>>295 侵略を抑止するために軍事力を強化を主張している
いかにも戦争屋の言いそうな理屈だ
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
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幸福の科学学園の教育理念が1冊の本に。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川総裁の、今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
388 :
ファルコン:2011/08/28(日) 15:25:04.75 ID:liiUcOyI
幸福の科学、サカザキの正体は
株式会社ウィル不動産販売、LDグループライフデザインチーム 加藤雄であります。
この男は卑怯者で同会社の高野氏をカモフラージュにしています。
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全国の幸福の科学の支部にて、
フューチャー・エクスプレスという幸福の科学布教DVDでも
確認することができます。
幸福の科学学園、那須本校の生徒の声を聞くことができますので、
ぜひとも、お近くの支部でご覧になってください。
全国の支部の場所は、下記のリンクをクリック!
幸福の科学公式HP
http://www.happy-science.jp/index.html
392 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 15:47:13.83 ID:/sT926IQ
幸福の科学の学校計画
違法ではありませんので
手続きを順番通りにしていけば良いだけです。
なんの問題もありません。
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
幸福の科学学園の生徒は、きっと、この教えを
心に刻み、どんな困難をも乗り越えていけるだけの
力を持った頼もしい人間になると信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
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なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学学園は、宗教法人「幸福の科学」の宗教的な教えを
教育に取り込んでいます。
正しい宗教とは何かというと、私たち地球人類が向かうべき方角を
指し示すものです。
何が正しくて、何が間違っているのか、人はなぜ生まれ、そして
死んでいくのか、苦しんでいる多くの人々に救いの手をさしのべ、
この世から悲しみや不幸をなくし、全世界ユートピア社会を建設していく
にはどうしたらよいのか。
そういう人間としての生き方そのものを教えるのが宗教です。
今の日本の教育はそれが失われつつあります。
そのことが学級崩壊やいじめ、自殺問題等になっています。
日本、そして世界を、「教育」から変える。それが幸福の科学学園の
真の目的です。
「教育の法」幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0305.html
幸福の科学の基本教義は、
「正しき心の探究」
その具体的な教えとして、
「愛」「知」「反省」「発展」の4つがあります。
その理念は、「愛」「悟り」「ユートピア建設」です。
教えの魅力は、なんといっても、
霊的世界観に基づく、「この世とあの世を貫く幸福」を
教えているところにあります。
伝統仏教では、この世は苦の世界である、と言われています。
生・老・病・死の四苦に、
愛する者との別れ
憎しむ者との出会い
欲しいものが得られない苦しみ
肉体煩悩に悩まされる苦しみ
これらの苦しみは、どんなに科学、医学が発達しても、
この世的価値観のみでは解決できません。
この苦しみの原因を悟られたのが仏教の開祖、釈迦でした。
幸福の科学の教えはまさに、よみがえった仏法真理、
救世の教えなのです。
幸福の科学学園では、この、心の教え、
尊さというものを、宗教教育として取り込み、
自分が成功することが、多くの人々にとっての福音となる
ような成功、これを仏教的には「利自即利他」といいますが、
そういう成功を目指せる人間を輩出することを目的としています。
これからの時代は世界がひとつになろうとしています。
世界に出て、「私は信仰がありません」というのでは通用しません。
「私は、こういう神、仏を信じ、こういう教えを我が心として生きています」
と胸を張って言える人材が必要です。
今の日本には、未来の世界宗教となる「幸福の科学」の教えが
説かれています。
これを教育に取り込んだ幸福の科学学園の生徒は、
世界に対し、リーダーシップを発揮していくことになるでしょう。
幸福の科学の魅力的な教えは、まず、書籍から学ばれる
ことをお勧めします。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園は、幸福の科学の教えを精神的主柱とし、
世界に通用する人材を輩出します。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園に対する、大川総裁の願いが、本書にこめられています。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川先生の「教育の法」読みました。この本は、日本、そして全世界の、
学校の先生に読んで頂きたいですね。
宗教というとちょっと、という人でも、全然大丈夫な内容で、 極めて常識的
かつ、的確に、教育の基本を説いて下さっています。
また、大川先生の、教育にかける情熱のすごさを感じました。それもそのはず、
素晴らしい教育こそ、人間を真に素晴らしくする のですから。
そして、具体的な実践として、幸福の科学は、学校創設にも力を入れています。
幸福の科学の教えをバックボーンとして教育を受けた学生が 社会に出たならば、
頼もしい限りです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学学園の教育理念が1冊の本に。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川総裁の、今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
大川先生はおっしゃっています。
人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。
だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、
ということを教えて下さっています。
幸福の科学学園の生徒は、きっと、この教えを
心に刻み、どんな困難をも乗り越えていけるだけの
力を持った頼もしい人間になると信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。
人生に敗北など決してないのだ。
失敗からは反省と謙虚さ、そして教訓を学び、成功しても、
感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、
そういう教えです。
幸福の科学学園の生徒は、感謝の気持ちを忘れず、
報恩の思いで、この世を照らしていける人材となっていく
ことを信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
幸福の科学は、夢、希望実現の法則を説きます。
それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続
です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していった
とき、それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。
決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の
闘志が必要です。
幸福の科学学園の生徒はきっと、素晴らしい未来社会を
担っていくであろうことを信じてやみません。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
410 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 17:50:58.62 ID:OOyLBHH1
●へ゜イカレン_ト・コ_ンサ_ルティング
・新卒内定切りで有名なクソ企業。実行犯の執行役員南_部は社長がまだ在籍中。
・売れない社員は何もない部屋に監禁され、休職退職強要、カメラ監視。
・今年入社した新卒の半数が退職済
411 :
神も仏も名無しさん:2011/08/28(日) 20:50:36.12 ID:M9OUWB3E
よしもんさん、いくらスレ立てても信者は来ませんよ。
対話型にしないと。
(*`Д´)o彡゜よしもん!よしもん!
(*`Д´)o彡゜よしもん!よしもん!
(*`Д´)o彡゜よしもん!よしもん!
(*`Д´)o彡゜よしもん!よしもん!
(*`Д´)o彡゜よしもん!よしもん!
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を
取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、感謝の時間を持つ生き方、
祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
幸福の科学学園は、信仰心の大切さを、教育の中に取り込んでいます。
信仰心ある素晴らしい人材を育てる、それが幸福の科学学園の理想です。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
419 :
無敵の龍 リョウ サカザキ:2011/08/28(日) 23:17:51.07 ID:S52yUYc7
ファルコン、笑わせてくれるやんけ。どこまでもバカすぎ(笑)
誰やねん。その人(笑)。俺が本気で株式会社ウィルで勤めていると本気で思ってやんの。
それ以前に不動産業務なんか一度もやったことないのにね(笑)。
お前らごときに俺を特定することは100%不可能や。
舞みたいに自分の私的なことは絶対話さんからな。
大体俺が自分の居所を特定できる情報ネット上で言うとでも思ってるのか。
舞みたいに特定できると思ってたら大間違いや。
舞は特定できても俺は特定できんわ。舞みたいにバカじゃないのよ。
どんな人が見てるかわからんのに、ネット上で自分が特定できる情報言うわけないやろ(笑)。
そうか加藤(笑)
>>420 どうせ、トラップのつもりで適当なことを書いているのでしょう。
アンチ(幸福の科学批判者)は、もう、どうしようもないですね。
幸福の科学学園の教育理念が1冊の本に。
『教育の法』―信仰と実学の間で― 1,890円(税込)
大川総裁の、今苦しんでいる人々(子供たち)を救いたいという熱意、日本や
世界をも救い未来を拓かんとする「救世の情熱」、その「具体的な提言力」
に感動です!!
主な内容は、
●深刻ないじめ問題、その実態と具体的な解決法
●尊敬される教師の条件と親が信頼できる学校のあり方
●教育や学問には人生を変えるパワーがある
●新時代のエリートに必要なのは宗教心と企業家精神 など。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/index.shtml
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、
自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。
幸福の科学学園は、世界に羽ばたく、輝ける人材を
輩出します。
幸福の科学学園 公式HP
http://www.happy-science.ac.jp/
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・プロローグ
幸福実現党は、社会主義化していく世界のなかで、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミ報道の流れのなかで、
真なる自由を取り戻そうとしています。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。
本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがたの幸福が生まれるのです。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。
日本は、これから、十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、
私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、もう一度、申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。
これこそ、われらが使命です。『自由の大国』P81〜
・民主党政権はいくらでもお金を使う
二〇〇九年六月二十一日説法「億千万の民を救う道」(『幸福実現党とは何か』P50〜)
民主党は、"お金の要る話"ばかりをしているので、いくらでもお金を使っていくと思います。そして、そのツケをあとで国民に回してくるものと推定されます。
※鳩山政権が誕生すると、史上最大の九十二兆円もの予算を組んだ上、中小企業の法人税減税の先送りやたばこ税増税、さらに消費税増税の前倒し論議など、
増税路線に向かっている。
・民主党政権は増税路線になる
民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていますが、おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。
※このコメントは鳩山政権発足当日のもの。その半年後の二〇一〇年三月二十一日に内閣府副大臣が、消費税の税率を次期衆院選までに議論すべきであると発言し、
十パーセント台の半ばまで引き上げる可能性があることを示した。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・中国は空母部隊をつくる
二〇〇八年十月二十六日説法「『成功への道は無限にある』質疑応答」
今、中国は、二〇二〇年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。
これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。そうならないように準備を進めることが必要です。例えば、専守防衛の
災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。
中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策が要るのです。
※この三週間後の二〇〇八年十一月二十日付読売新聞に「中国、初の空母戦闘群の建造着手か」の記事が掲載された。
・鳩山政権は「左」に傾く
二〇〇九年九月十六日説法「国難選挙と逆転思考」(『危機に立つ日本』P.31〜)
鳩山政権下の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実でしょう。
※これも鳩山政権発足当日のコメントだが、その後、郵政の民営化は事実上後退し、子ども手当や高校の授業料無償化や農家の戸別所得補償など、
教育や農業を国が丸抱えする社会主義的政策を次々と実施している。
・豊かな国を創るための経済政策
金融機関へのバックアップ『幸福実現党宣言』P228〜
まずは金融関係を強化します。金融機関、すなわち、銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行います。
そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにしますし、また、新しい起業家に関しても、どんどん
融資を受けられるようにします。
高度経済成長を目指す『夢のある国へ−幸福維新』P.46〜
幸福実現党は、「三パーセントぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです。まずは、向こう三年から四年は、
三パーセントぐらいの成長を目指し、そのあとは五パーセント以上の高度成長に持っていこうとしています。
※このコメントは二〇〇九年七月十九日のものだが、民主党も幸福実現党に追随するかたちで三パーセントの経済成長を政策目標に掲げた。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
インフレターゲットの設定か銀行紙幣の発行を『危機に立つ日本』P187〜
まず、通貨の供給量を増やすことです。これが、いちばん先にやらなければいけないことです。現在、日本はデフレですが、とにかくインフレ際に持って
いかなければ駄目なので、とりあえず「人エインフレ」をつくるしかありません。もし、日銀がこういうインフレ政策を行わないのであれば、日銀以外の
ところでやるべきです。メガバンクから銀行紙幣を発行してもかまわないし、あるいは、日本国政府から発行してもかまいません。
予算の単年度制を改める『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』P69〜
「税収が増えたときに、それを貯める」という思想がなければ、基本的に財政赤字はなくなりません。「その年に使い切ってしまう」というのでは
借金ばかりになるはずです。予算の単年度制を変えなければ駄目であり、そのためには憲法改正が必要です。そうすれば、財政赤字の問題は解決します。
※このコメントは二〇〇八年十月二十六日のものだが、民主党は衆院選後に、複数年度予算を拡大実施する方針を打ち出した。
消費税引き上げの行く先は"地獄"『未来へのビジョン』P.20〜
自民党も民主党も「大きな政府」です。彼らの行く末にあるのは、消費税率を二十五パーセントに上げ、ほかの税金も上げることです。
やがて、働く人口と老齢人口が同数になれば、みなさんが負担する税金は五十パーセントになります。今ストップをかけなければ、行く先は"地獄"です。
※国立社会保障・人口問題研究所の予測では、の高齢者を約一人で支えることになる。
贈与税を廃止する『幸福実現党とは何か』P62〜
経済成長を目指すために貨幣の流通速度、回転速度を上げればよいのです。そうすればGDP(国内総生産)は回復します。そのためには、やはりお金を
動かすことが必要です。幸福実現党が贈与税の廃止を主張しているのも、国民のお金を動かすためです。贈与税をなくし、富裕層が他の人にものを
自由に買い与えていいようにすれば、もっと消費は増えるのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
相続税を廃止する『幸福実現党とは何か』P64〜
相続税についても同様に、廃止を主張しています。これは国民の財産を取り上げていく制度です。このような税制は、私有財産の否定であり、
共産主義そのものです。
※マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』では、相続権の廃止が訴えられている。
所得再配分は隠れた社会主義『政治の理想について』P202〜
「幅広く税金を取って、国家の一元管理の下に、所得を再分配する」という機能を持つものが、共産主義、あるいは社会主義です。
所得の再分配は、一見、とてもよいことのように見えますが、「これは隠れた社会主義である」ということを知っていなければなりません。
不況時の派遣切り『幸福実現党宣言』P140〜
そもそも、会社が派遣社員を使いたがるのは、結局、好況・不況に合わせた雇用調整のためです。したがって、不況のときの派遣切りは、
もともと、ある意味で予想されている事態なのです。不況のときに派遣社員を切れなかったら、派遣社員は要らないし、派遣制度自体も要らないのです。
全部の人を正社員にしなくてはいけないのであれば、不況に対応できません。派遣切りを禁止したらどうなるかというと、結局、全員が"国家公務員"
(地方公務員も含む)になるしかないのです。
※自由主義社会である以上、倒産も失業も避けられない。失業のない世界を目指すと、全員が公務員の社会になってしまう。
低い食料自給率『政治の理想について』P117〜
食料自給率がカロリーベースで四十パーセント、あるいは、穀物で言えば二十八パーセントという状況であれば、「食料」と「エネルギー資源」
「鉄などの重要金属」の輸入を止められただけで、戦争をしなくても負けることになります。今、日本は、国防的には非常に危険な状況にあるわけです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・豊かな国を創るための経済政策
株式会社の農業参入を促す『政治の理想について』P121〜幸福実現党では、政策の一つとして、「株式会社等が自由に参入できるようにして、
農業に魅力を出す」ということを考えています。私としては、「若者を惹きつけるためには、株式会社のような組織を立ち上げたほうがよい」と思いますが、
「できれば、農村部の青年たちに、起業家になってもらい、その会社の中軸を担ってもらうのがよい」と思っています。
有機農業には問題もある『政治の理想について』P135〜
本当のことを言うと、有機農業は非常に大きな問題を含んでいます。「有機農業は必ずしも安全とは言えない」ということです。実は、今、世界的に心配されている
パンデミック(感染症が世界的に流行すること)は、一説では、「有機農業を進めると、発生率が高まるのではないか」と言われています。
『水耕栽培型農業の勧め『政治の理想について』P146〜
私は、有機農業に代わる一つの選択として、土がなくてもできる「水耕栽培型の農業」も今後はありうると思っています。工場のなかで野菜やイネを育てる研究がなされ、
実用化が進んでいますが、そういうかたちでの進出の仕方であれば、株式会社形態でもそうとう可能でしょう。
水耕栽培型には、いざというときに、食料防衛上、非常に有利な面があります。「工場のなかで食料をつくる」ということであれば、外から見ても分からないので、
防衛上も非常に有利な点があると思います。
農業を輸出産業に『政治の理想について』P153〜
日本の農業は世界の最先端を行っています。自動車産業などと同じように、農業も技術的には世界最高のレベルまで来ているのです。
日本の農業をきちんと確立し、農産物を、高付加価値商品として、むしろ輸出するぐらいの努力をしたほうがよいでしょう。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
二つの大きな危機『幸福実現党とは何か』P96〜
今、日本には二つの大きな危機が迫っています。一つは「北朝鮮による危機」です。また、中国が今の政体を変えることができなかった場合には、「中国による危機」も
大きな問題として浮上してきます。中国は、二〇二〇年までに空母艦隊をつくり、ハワイから西太平洋、インド洋、アフリカあたりまでの海を支配する気でいます。それまでの
十年間、何もできないような政権が日本に続いた場合は、国防上、非常に危険な状態が起きるだろうと思います。
国を守ってこそ税金を徴収できる『宗教立国の精神』P66〜
自分の国は自分で守ることが大事であり、国が国民を守ってくれればこそ、税金を払うことに国民も納得するわけです。しかし、国民を守る気がないのに、
税金を取り上げるというのであれば、これは、やはり許せないことです。
「東アジア共同体」の意味するも『危機に立つ日本』P118〜
鳩山首相は、「東アジア共同体をつくる」と言っていますが、貧しい国と共同体をつくって幸福になることは、おそらくないでしょう。それは、日本からの「富の流出」を
意味することになると推定します。
国を守る気概を『夢のある国へ−幸福維新』P87〜
私は、いたずらに戦争を煽ったり勧めたりする気は、まったくありませんが、「自分の国を他国の植民地にはさせない」という強い意志と気概を持っていなければ
いけないと考えます。
日米戦争の可能性『危機に立つ日本』P162〜
鳩山政権は「対等な日米関係」ということも言っていますが、「対等な関係」とは、基本的には、「国と国との独立した関係」ということで、
「いざというときには戦争もできる関係」のことなのです。それを見抜かなければなりません。
要するに、鳩山政権になって、初めて日米戦争の可能性が出てきたのです。どのようなかたちで日米戦争が起きるかというと、それは、
「日本と中国が組んで、アメリカと戦う」という図式です。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
日米同盟が平和をもたらす『危機に立つ日本』P167〜
日米安保が存続し、日米が組んでいる間は、日本に戦争は起きません。日米の経済力とアメリカの経済力および軍事力を合計すると、
今、地球上でこれに対抗できる国はないので戦争は起きないのです。
日本が中国の植民地になる?『国家の気概』P124〜
今世紀前半、もしかすると、日本が中国の植民地になる可能性も十分にあります。その可能性は二〇二〇年から二〇二五年ぐらいの問にあるので、
こういう未来は避けたいのです。もしも中国が、一兵も使うことなくやすやすと台湾を手に入れたならば、次は、当然、尖閣諸島を取りに来ます。
尖閣諸島を取ったあとは沖縄です。このとき、アメリカが中国と連携し、運命共同体のような関係になっていた場合には、日本にとっては非常に
厳しい状態になります。
中国が軍備拡張に走る理由『夢のある国へー幸福維新』P.82〜
なぜ、中国は、軍事費を十パーセント以上伸ばし、軍備を拡張しているのでしょうか。それは最終的にアメリカとの覇権戦争に備えているからなのです。
※日米中の関係については大きく三つのシナリオが考えられる。一つ目は、日米同盟を堅持して中国の覇権主義に歯止めをかけていくケース。
二つ目は、アメリカと中国が連携して日本に圧力を加えてくるケース。そして三つ目は、中国が日本を取り込んで、アメリカに対抗するケースだ。
日本も防衛空母をつくる『日本を夢の国に』P41〜
今、中国が、原子力空母をつくり、二〇二〇年までに空母部隊をつくる予定でいるので、やはり、日本のほうも原子力防衛空母をつくるべきだと思います。
できれば四隻ぐらいは欲しいところです。このくらいあれば、国の守りは十分です。
それから、原子力潜水艦も、やはり何隻かはあったほうがよいでしょう。そこからトマホークが撃てるぐらいのものを持っておれば、防衛上は、かなり強くなります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
憲法九条は改正すべき『国家の気概』P128〜
日本国憲法の第九条は、遅くとも二〇二〇年ぐらいまでには改正すべきだと思います。「自分の国を守る」ということを憲法で明文化できないのは、
主権国家として悲しいことです。したがって国家の主権を放棄する条文、存在そのものが違憲の疑いのある憲法九条は、やはり変えるべきです。
自衛隊法の問題『幸福実現党とは何か』P105〜
今の自衛隊法では、攻撃を受けなければ反撃ができません。向こうが攻撃しなければ日本は手を出せないのです。
しかし、日本のほうが、「戦争の危険がかなり高いので、備えをして、きちんと対応する。国力相応の防衛力をつけ、自分の国は自分で守る」
という意思表示をし、「いざとなれば実力行使も辞さない」という強い態度を堅持していれば、何も起きずに済む可能性はあります。
日本の外交戦略『幸福実現党宣言』P206〜
昔、日本が戦争に追い込まれたときには、アメリカ、イギリス、中華民国、オランダによる「ABCD包囲網」というものがありましたが、
そのようなかたちで再び補給路を断たれるようなことがあってはならないと思います。そのため、将来の日本の経済が繁栄できるように、
あらゆるかたちで外交ルートを開拓し、付き合いのできる国をインドとの同盟を『日本を夢の国に』R27〜
インドは、日本が軍事同盟まで踏み込んでもアメリカが文句を言わない国ですし、非常に親日的です。また、十二億の人ロを持っていて、
中国とも拮抗できるぐらいの大国なので、インドと同盟を結んでおくことは、日本の防衛にとっても非常にいいし、将来的な経済発展においても
いいことです。
※二〇〇八年十月に、当時の麻生政権がインドとの安全保障宣言に署名しており、日印関係については前進してきている。増やしておくことが大事です。
したがって、アメリカともロシアともオーストラリアとも友好関係を結ばなければいけません。また、インドをはじめ、アジアの国々とも友好関係を結ぶ
必要があります。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・日本を国難から救うための国防政策
ロシアとの関係を強化する『日本を夢の国に』R26〜
ロシアとはまだ平和条約を結んでいないので、まず、平和条約を結ぶことが大切でしょう。シベリア、サハリンのほうには、原油や天然ガス等、いろいろな資源
があります。日本は中東にエネルギーを頼りすぎていて、これが中国から海軍力で脅かされつつあるので、「ロシアとエネルギー系で結びつく」ということは、
国防面においても、産業面においても、非常に重要なことなのです。
北朝鮮のミサイル問題『危機に立つ日本』P160〜
もし、核兵器の発射実験まで行われた場合には、最後の段階だと思わなければなりません。核を搭載したミサイルの発射実験まで行われたら、
それがどこに向けて撃ったものであっても、一億三千万人の日本国民の生命は、彼らの掌中にあり、担保に取られたことになります。
北朝鮮のミサイルは日本までわずか十分ほどで飛んでくるので、今の政府の判断能力では、どうすることもできないでしょう。
北朝鮮の人々を救うために『政治に勇気を』P132〜
私自身は、「日本の国民一人ひとりを愛するのと同じように、今、圧政下にある北朝鮮の人々、二千万人以上の苦しんでいる人々一人ひとりを助けたい」
という気持ちでいっぱいなのです。韓国の人々も、戦争によって一人も死んでほしくないのです。
・国家百年の計としての教育政策
いじめがやまない理由『未来へのビジョン』P16〜
宗教を信じていない先生がたが、宗教を否定し、学校から追い出すことをもって、「善」とし、「正義」としているために、いじめが決してやまないのです。
これは、善悪が完全に逆転していると言わざるをえません。しかも、国の予算において、教育費は五兆円も使っています。五兆円を使って、いじめ地獄を学校で
つくっているのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・国家百年の計としての教育政策
高校無償化はマルクスの主張と同じ『未来へのビジョン』P17〜
民主党の鳩山氏は、小学校や中学校の義務教育が無料であるだけではもの足りなくて、「高校まで無料にしたい」と言っています。
しかし、『共産党宣言』の後ろのほうに、「公教育は無償とする」と、明らかに書いてあります。
鳩山氏は共産主義の人だったのでしょうか。驚きです。マルクスと同じことを主張しています。
※『共産党宣言』には「すべての児童の公共的無償教育」とあるほか、ナチス党綱領にも「無償の高等教育制度」と記されている。
公教育のレベルアップを『幸福維新への道』P56〜
「最低限、学校で高度な授業を受けられて、受験しようと思ったら、塾に行かなくても合格できるような状態をつくる」ということは、非常に
大事なことだと思うのです。今は、補助金を出すことばかりを言っています。学校に補助金を出すとか、高校の授業料をタダにするとか、
全部お金で片付けようとしているけれども、お金ではなくて内容の問題なのです。本当に国民のためを考えるなら、少なくとも八割の国民のことを
考えるのなら、「公教育のレベルを上げる」ということは公務です。これは急務です。
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
人口増加策は年金の根本解決法『夢のある国へ−幸福維新』P95〜
年金制度は崩壊します。このままでは絶対にもちません。これを根本的に解決する方法は、今、幸福実現党が訴えている政策以外にないのです。
「人口を増大させる」ということです。
※現在すでに基礎年金の国庫負担(税金)は二分の一になっているが、税金が投入された段階で年金制度は崩壊しているとも言える。
七十五歳定年制に『夢のある国へ−幸福維新』P105〜
あと十五年以内に、日本は「七十五歳ぐらいまで働くのが普通」という社会に必ず移行します。七十五歳までは現役で働かなければ、この国は、
もたなくなります。したがって七十五歳まで働ける職業をつくり出さなければいけないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・世界一の繁栄に向けた未来ビジョン
地方分権の落とし穴『政治の理想について』P95〜
今、さまざまな情報はすべて、最終的には東京に集中している状況です。地方に住んでみると分かりますが、東京と地方の情報格差はあまりにもありすぎます。
要するに、地方分権という名で切り離されてしまうと、東京と地方の格差がもっと開いてくる可能性が高いのです。また、地方分権や地方自治、道州制を提案
することには、いわゆる地方交付税等の補助金をカットする狙いもあるようです。そうなると、結果的には、東京と地方の格差は、もつと開いていくおそれがあるので、
気をつけなければいけないのです。
中央集権型の目的『政治の理想について』P100〜
日本のように小さな国においては、中央集権型の組織を維持するほうが、国家が一丸となって外交に当たる際には非常に有利に働きます。
国論をまとめるときには非常に有利なのです。もともと日本は、国を強くするために中央集権型をつくってきたのです。これは奈良時代から
ずっとそうです。なぜそうしたかというと、外国から国を守るためだったのです。
※明治維新も、幕府を解体して中央集権型の政府につくり変えたことで、強力な近代国家を建設することに成功した。
裁判員制度の問題『政治の理想について』P105〜
裁判員制度の下での裁判官は、プロとして明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです。
この裁判員制度には問題があります。民間人は、それほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。
おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業が、もう一度、始まるはずです。
移民を受け入れる『朝の来ない夜はない』P91〜
日本は一生懸命、移民制限をしていますが、今後、もっと移民が入ってくるでしょう。「先進国の人なら入ってきてもかまわないが、発展途上国の人は
あまり入れたくない」というのは、世界第二位の大国としては、わがままな考え方です。やはり、移民を受け入れていかなければならないのです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
『幸福実現党宣言』は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、
日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。
『幸福実現党宣言』P.23〜
なぜ宗教が政治にかかわるのか『政治の理想について』P70〜
「宗教が何ゆえに政治にかかわる必要があるのか」ということを一言で述べるとするならば、「世直しの一環である」ということです。
政治に進出する理由『幸福実現党宣言』P30〜
当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。
そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。
幸福実現党の存在意義『政治の理想について』P252〜
「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。
幸福実現党に反対する方は「不幸になりたい人」ということになります。
宗教は国家の背骨『幸福実現党宣言』P218〜
「宗教的信念」というものが、一本、強く入ることによって、国家は強くなるのです。宗教がしっかりしてくれば、国家には背骨ができてきます。国家の
背骨に当たるのが宗教なのです。幸福実現党は宗教を基盤にしています。宗教が一本、背骨として通ることによって、国家は強くなり、宗教を信じていない人であっても、
その御利益に与ることができるのです。要するに、幸福実現党を支援することによって受けられる利益とは、「発展の成果を享受することができる」ということです。
宗教が尊敬される国に『宗教立国の精神』P75〜
私の夢は、「宗教を信ずる者が尊敬されるような日本にしたい」ということです。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
政教分離は世界標準ではない『幸福実現党とは何か』P23〜
キリスト教国では、「政教分離」を謳いつつも、実質はキリスト教が"国教"になっており、キリスト教に基づいて、大統領等の宣誓式も行われています。
イスラム教も、宗教と政治が完全に一体化して国教になっており、宗教と政治を分けることはできない状況になっています。日本神道はどうかというと、
これも、もともとは、「宗教と政治は一体のものである」というところから始まっています。世界標準で見るかぎり、宗教が政治運動をしてもまったく
問題はないのです。
日本が政教分離になった理由『幸福実現党とは何か』P28〜
天皇制を国家神道として一神教的なものにしようとした結果、明治時代から「廃仏毀釈」という仏教の弾圧が行われ、ずいぶん、寺が壊されたり、
仏像が釘やいろいろなものに変えられたりしました。その結果、敗戦が来て、その反省から、新しい憲法においては、「国家が特定の宗教を強く保護して、
ほかの宗教を弾圧することがないように」という趣旨で政教分離が定められたのです。
天皇制は何らかのかたちで残す『幸福実現党宣言』P49〜
天皇制自体は百二十五代続いていて、二千数百年の流れを持っているものであり、外国には数少ないものであるので、制度そのものは何らかのかたちで残
しておいたほうが、日本の国にとってはよいだろうと思っています。
大統領制を敷いたほうほうがよい『幸福実現党宣言』P56〜
天皇のほうが、政治的にトップだというのであれば、判断と責任が生じるのは当然です。そうすると、先の戦争のようなときには、当然、戦後は死刑になっているはずです。
私としては、「内閣総理大臣のほうに元首としての責任がある」ということを明確にしてもかまわないし、あるいは、できれば大統領制を敷いたほうがよいのではないか
と考えています。
※大統領制であれば、天皇は政治的な責任を負う必要がなくなり、かえって天皇制を文化的象徴として末永く存続させることができる。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
なぜ新しい憲法が必要か『新・日本国憲法試案』P23〜
まず、日本国憲法の簡素化から始めなければいけないと考えます。日本国憲法のなかには、法律まがいの細かい条文がかなり入っていますし、
年代がかった内容もそうとう入っているので、一度、これらをリストラし、「国家の理念」および「国家の枠組みとして必要なかたち」を提示することが大事です。
憲法とはどうあるべきか『幸福実現党宣言』P86〜
「人間は魂を持った精神的存在である」と考えるならば、やはり、憲法のなかに・国民を鼓舞し、精神的高みに導いていくようなものがなければならないと思います。
神も仏も否定し、あの世も霊的存在も否定して、人間をロボットのような機械と見なす思想の下で、この世的生存のみを目的とした国家運営を考えるような憲法は、
認めがたいと考えています。
主権在民の意味『政治の理想について』P39〜
日本国憲法においては「主権在民」が唱えられています。主権在民とは、どういう意味かというと、「国民の意志によって、自分たちの政府をいくらでもつくり変える
ことができる」ということです。「お上によって下々が治められている」という国家観とは違うのです。「憲法を変えることができない」ということであれば、「日本国民には
政治的自由がない」ということを意味します。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・宗教立国と新しい政治のかたち
世襲議員の問題『政治の理想について』P42〜
政治家の世襲は、結局、「国民が政治に参加することによって、自由に自分たちの公的空間をつくり上げよう。自分たちの力によって公的領域をつくり上げよう」
とする政治的自由を奪うことになります。世襲制は一種の貴族制と見なしうるので、貴族制政治が続いているのであれば、「自分たちの力によって公的領域を
創造する」という幸福が奪われていると言わざるをえません。もちろん、二世議員、三世議員のなかにも、才能や能力のある人がいるので、これは、世襲議員を
すべて排除する趣旨ではありません。
平等より自由を選べ『政治の理想について』P237〜
「自由か平等か、どちらか選べ」と言われたら、迷わず自由のほうを選んでください。自由より平等を選んだら、必ず自由は死滅します。平等を選んだ場合は、
極端まで行くと、最後は結果平等に必ず行き着きます。この結果平等は「貧しさの平等」なのです。
本当の平等とは何か『政治の理想について』P47〜
近代民主主義の美称として、「自由と平等」ということが言われますが、この世の人間の実生活を、現象論、結果論として見るかぎり、完全な自由も完全な
平等も実際にはないのです。本当の平等がありうるとしたら、「投票において一人一票が与えられる」ということ以外にはないのです。そのほかには平等などありません。
大川隆法 政治提言集−日本を自由の大国へ−
・エピローグ
私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺毅をしようなどとは考えて
いません。私は、そうした暴力的な革命は否定しています。そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。精神的なる革命、真実への革命です。
真理のための戦いなのです。あなたがたは、幸福維新の志士として、どうか、潔く、真理のために、身命を賭して戦ってください。
決して節を曲げず、「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合しないでください。単なるポピュリズムに陥らないでください。
「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。
『夢のある国へ−幸福維新』P20〜
『大川隆法政治提言集』大川隆法著作引用文献
『朝の来ない夜はない「乱気流の時代」を乗り切る指針』(幸福の科学出版刊)
『日本の繁栄は、絶対に揺るがない不況を乗り越えるポイント』(同右)
『国家の気概日本の繁栄を守るために』(同右)
『幸福実現党宣言この国の未来をデザインする』(同右)
『政治の理想について幸福実現党宣言A』(同右)
『政治に勇気を幸福実現党宣言B』(同右)
『新・日本国憲法試案幸福実現党宣言C』(同右)
『夢のある国へ幸福維新幸福実現党宣言D』(同右)
『危機に立つ日本国難打破から未来創造へ』(同右)
『宗教立国の精神この国に精神的主柱を』(同右)
『幸福実現党とは何か』(幸福実現党刊)
『新しい選択2009街頭演説集@』(同右)
『未来へのビジョン2009街頭演説集A』(同右)
『幸福維新への道2009街頭演説集B』(同右)
『日本を夢の国に2009街頭演説集C』(同右)
『自由の大国2009街頭演説集D』(同右)
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「ユートピア創造論 − 人類の新たなる希望」 大川隆法総裁先生
大宇宙の秘密や霊界の神秘、宇宙人や古代文明の真実について語り、新文明への道標を示した、
地球的規模でのユートピア論です。
第1章 ユートピア創造論
1 ユートピア論の原点 11
2 ユートピア創造の原動力 15
3 人間の使命 18
4 光の天使の役割 21
5 ユートピア創りの方法論 23
第2章 進歩と調和への挑戦−「ユートピア創造論」講義
1 幸福の科学の原点−ユートピア論 29
2 幸福とは何か 32
(1)私的幸福と公的幸福 33
(2)悟りという幸福 36
(3)消極的幸福と積極的幸福 41
(4)宇宙を貫く黄金の道−仏法真理 48
3 宇宙の秘密と魂の目的 51
(1)魂の創造 51
(2)宇宙の進歩と調和 56
(3)魂に潜む偉大なる目的 59
4 宇宙の統治の基本原則 62
5 光の量と指導力 64
6 ユートピア創りの条件 68
(1)進歩の原理−真理知識の獲得と利他の実践 68
(2)調和の原理−寛容と許し 73
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「ユートピア創造論 − 人類の新たなる希望」 大川隆法総裁先生
大宇宙の秘密や霊界の神秘、宇宙人や古代文明の真実について語り、新文明への道標を示した、
地球的規模でのユートピア論です。
第3章 天使の条件
1 開かれた菩薩への道 79
(1)菩薩の世界に入るべし 79
(2)幸福の科学における修行 82
2 地獄的なるものを遠ざける 86
(1)人を責める思いと地獄霊 88
(2)粘着型を克服する 91
(3)転落の原因−悪しきプライド 97
(4)弾力に富む心を持つ 101
(5)優れたものを学ぶ 104
3 四正道(愛・知・反省・発展)の修得 106
4 新たなる使命−魔軍との戦い 114
第4章 異次元旅行
1 古代インカの王−リエント・アール・クラウド 123
2 地球に来ている宇宙人 126
3 霊界科学と異次元旅行 130
4 地球に最大のユートピアを 133
5 人類よ、核兵器を捨てよ 135
6 唯一の仏法真理のもとに 142
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/
幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「愛、無限 − 偉大なる信仰の力」 大川隆法総裁先生
圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第 1章 真実の人生とは
1 霊的人生観の必要性 13
人間はなぜ尊いのか 13
唯物論から愛は生まれない 17
霊的世界の真相 21
仏への信仰 27
2 「正しき心の探究」と「幸福の原理」 29
3 信仰における試練 34
信仰はギブ・アンド・テイクではない 34
人間は逆境と順境で測られる 37
努力と感謝の姿勢 41
4 夫婦の霊的真実 45
結婚相手はあの世で決めてきている 45
貞操の義務と邪婬戒 47
反省と信仰による許し 54
5 真実の人生を生きる 58
誠実なる人間となれ 58
世界のために自分がある 64
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「愛、無限 − 偉大なる信仰の力」 大川隆法総裁先生
圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第2章 愛、無限
1 劣等感の克服 69
なまりを気にする青年 69
言葉と劣等感 73
ダマスコの回心 77
パウロとペテロの劣等感 83
自他一体の目で見る 87
2 嫉妬心の克服 90
自己憐憫と嫉妬心 90
ルシフェルの転落 92
祝福の心を持つ 98
3 信ずる心と真なる愛 101
恐怖心からの自由 101
貧困からの自由 107
4 病を癒すための祈り 111
5 無限の愛が臨む 115
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「愛、無限 − 偉大なる信仰の力」 大川隆法総裁先生
圧倒的な愛の奔流が、私たちの無限の力を呼び覚まします。
また、劣等感や嫉妬心の克服法もわかりやすく説かれます。
第3章 信仰と祈り
1 信仰こそ人間の証 123
2 主エル・カンターレ−地球系霊団の長 130
3 人類の新しき誓い 136
愛 138
知 142
反省 145
発展 153
4 悪魔の活動を許すな 156
5 光の武器としての祈り 164
6 信ぜよ、奇蹟は必ず起きる 169
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福への方法 − この世とあの世を貫く人生論」 大川隆法総裁先生
守護霊や悪霊など、人生の幸・不幸を左右する霊的存在の実在、そして、「自分自身の心の主人公となる」という、
幸福になるための秘訣まで、霊的視点からヒントが示されます。
第1章 幸福への方法
1 霊的世界は実在する 13
2 この世とあの世を貫く幸福 15
3 守護霊は魂の兄弟 21
4 霊界の階層性と地獄霊 25
5 悪霊の憑依を見抜く 32
6 地獄の心の始まりとは 37
7 家庭崩壊をもたらすもの 40
8 心の主人公となる 48
9 不幸な人の共通点 58
10 試験を絶対視するなかれ 64
11 非難や中傷の受け止め方 70
12 理想的な自己像をえがく 76
13 「一割増し」の自分を目指そう 81
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http://www.irhpress.co.jp/ 「幸福への方法 − この世とあの世を貫く人生論」 大川隆法総裁先生
守護霊や悪霊など、人生の幸・不幸を左右する霊的存在の実在、そして、「自分自身の心の主人公となる」という、
幸福になるための秘訣まで、霊的視点からヒントが示されます。
第2章 素直な心を大切に
1 柏手の霊的効果 91
2 心のなかのダイヤモンド 96
3 この世での修行のあり方 105
4 実力があがると見えてくるもの 109
5 素直で柔軟な心を 118
第3章 人間としての幸福
1 バレンタインデーのおもしろさ 127
2 欲の奥にあるもの 130
3 煩悩即菩提 137
4 入学試験の役割と限界 144
5 努力即幸福 153
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰告白の時代 − 智慧と慈悲の新世紀を拓く」 大川隆法総裁先生
無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第1章 信仰告白の時代
1 正義と信仰 12
2 宗教における寛容と不寛容 17
3 智慧と慈悲による文明転換 28
(1)自由と平等の近代 28
(2)智慧と慈悲の時代へ 31
(3)差別即平等、平等即差別 38
4 今こそ、信仰告白の時代 41
(1)三宝帰依こそ真実の信仰 41
(2)エル・カンターレとは 44
(3)ノストラダムスの予言を滅ぼすために 46
第2章 悟りの時代
1 さまざまな悪見 52
(1)身見 54
(2)辺見 54
(3)見取見 55
(4)戒禁取見 57
(5)邪見 59
2 第一の法門−信解脱 61
3 第二の法門−慧解脱 67
(1)苦聖諦 67
(2)縁起の法 76
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http://www.irhpress.co.jp/ 「信仰告白の時代 − 智慧と慈悲の新世紀を拓く」 大川隆法総裁先生
無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第3章 反省の原点
1 三つの驕りと「生・老・病・死」 90
2 十八界の思想 98
(1)六根−六つの感覚器官 98
(2)六境−六つの対象 102
(3)六識−六つの認識 104
3 誤てる人生観の形成 106
4 思いと行ないがつくる地獄 111
5 宗教の本質 118
6 反省即発展 123
第4章 悟りの復権
1 周利槃特の悟り 132
2 道元の悟り 139
3 心の塵 147
4 反省の視点−言葉と健康生活 158
5 自己を輝かす 168
6 悟後の修行 179
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470 :
神も仏も名無しさん:2011/08/29(月) 11:03:23.93 ID:MbDscOqg
神様にお金は必要ありません。
宗教詐欺には御注意を!m(__)m
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無宗教国家の敗北を論証し、宗教と信仰の意義を打ち出した積極的宗教論。
新文明の理念は「智慧と慈悲」であると明言されます。
第5章 空と阿羅漢
1 阿羅漢とは何か 188
2 無我の思想 191
3 唯物論化した「無我」と「空」 199
4 龍樹の空の思想 208
(1)世俗諦と第一義諦 208
(2)八不中道 213
5 阿羅漢に到る法門 223
第6章 心は何に挑戦すべきか
1 神人隔絶型と神人合一型 228
2 悟りの性質としての仏性 243
3 心の波長の調え方 251
4 善悪と識・般若 259
5 無我観の注意点 268
6 色心不二 276
7 悟りの四段階 291
8 霊能力による悟りの危険と架橋の理論 298
9 間違った因縁論 300
10 新時代のトップ・ランナーと宗教エリート 316
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第1章 宗教の原点 14
1 価値観が倒錯している現代 14
2 転生輪廻の秘密 16
3 より大きな幸福を選ぶ 20
4 霊的世界の真実 24
5 地上人生の意味 29
6 この世的善悪とあの世的善悪 32
7 宗教の原点 35
第2章 信仰の世界 40
1 信仰心−本来すべての人が持っているもの 40
2 性善説と性悪説 43
3 信仰心に付随する奇蹟 48
4 たとえ奇蹟が起きなくとも 54
5 仏の温かい眼を信じる心 59
第3章 悪とは何か 64
1 悪の存在意義−より大いなる善のために 64
2 悪の発生原因−人・時・所 66
3 宗教の世界における善悪 72
4 善なる道に入るための方法−愛と信頼、感謝と報恩 78
5 悪魔から逃れる方法−信仰心の確立 81
6 ほんとうの「許す愛」とは 84
幸福の科学出版
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幸福の科学出版
http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第4章 霊界の秘密 90
1 転生輪廻の思想 90
2 カルマの刈り取りのしくみ 93
3 より良い人生を送るための秘訣 102
4 心のなかの善悪 107
5 心の善悪の点検基準 116
(1)「貪」と「足ることを知る心」 116
(2)「瞋」と「平静なる心」 120
(3)「癡」と「智慧」 128
(4)「慢」と「謙虚な心」 131
(5)「疑」と「信仰心」 135
6 修行における中道 139
第5章 方便の時代は終わった 144
1 霊言・霊示集の役割はあの世の証明 144
2 誤解からはじまった高橋信次の復活信仰 146
3 美化された高橋信次の霊言 150
4 高橋信次は転生している 153
5 高橋信次を指導した仙人たち 159
6 仙人教団GLAの実態 164
7 仏教教団と仙人教団の違い 168
8 方便の時代は終わった 174
幸福の科学出版
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http://www.irhpress.co.jp/ 「宗教選択の時代 − ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動」 大川隆法総裁先生
本書は、善悪の基準や、悟りと救済の違いを明確にし、最も崇高な宗教選択とは何かを示します。
地球的平和と人類の再生のための書です。
第6章 宗教選択の時代 184
1 幸福の科学の活動の二つの前提 184
2 宗教の新旧対立の原因 189
3 一神教の問題点 198
4「悟りの宗教」と「救済の宗教」 206
5 宗教の違いの克服は人類最大のテーマ 214
6 地球的仏法真理の樹立 221
第7章 悟りと救済 228
1「猿の宗教」と「猫の宗教」 228
2 仏教とキリスト教の信仰の違い 239
3 智慧と愛 252
4 仏教における「悟りと救済」 260
5 悟り即救済 276
第8章 ネオ・ジャパニーズ・ドリーム 282
1 心なき時代 282
2 アトランティス大陸の陥没 286
3 戦後日本のバアル信仰 292
4 地球的仏教真理による諸宗教の統合 298
5 戦争によって平和は来ない 306
6 ネオ・ジャパニーズ・ドリーム 311
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なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。
【アンチのみなさんへ】
アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。
アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。
アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。
幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。
幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?
あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。
人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。
この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。
『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)
現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。
この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。
人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
・霊的世界を認めない、あるいは誤解している
悪魔は、苦しい地獄界しかわからない。よって、あの世の世界は話したがらない。
語ったとしても特に天上界の高次元世界についての確かな知識は持っていない。
すなわち、あの世を否定したり、めちゃくちゃな霊知識を言うのは邪教の証拠である。
・縁起の理法(因果関係)に則(のっと)っていない
縁起の理法とは大宇宙の法則そのものだ。ゆえに、原因・結果の整合性はなく、
論理的整合性のない教えは危険である。特に悪しき【因縁】を切るような縁起の理法に反する
ことを勧める教えは邪教に他ならない。
・不幸の原因を先祖や他人、環境に求める(自己責任の法則を否定)
真なる宗教は反省を説く。縁起の法(因果関係)から導かれる自己責任の原則を取り除き
不幸は全て自分以外のせいにするような、甘いえさで釣る教えが邪教の本質なのである。
・悟り=霊能力とする
悟りとは欲望から開放された境地を言う。霊的能力は悟りのきっかけに過ぎない。よって
霊的能力獲得のためのための苦行を行ったり、霊現象ばかり追求するのは正しい教えではない。
悪霊の憑依によって、霊的能力が生じているケースも多い。
・他の書籍を読ませないようにする宗教、知識学を否定する宗教
自分たちの悪いところがわかってしまうため、他の本を読ませないようにしたりしている宗教は
邪教に他ならない。真なる宗教は教学を重視するものである。霊能力系邪教や洗脳型邪教に多い。
他宗教はすべて間違いとする排他的教団
【【【教団の利益を守るための他宗批判や、感情的な他宗批判の姿勢は邪教団の特徴である。】】】
正しい宗教は、正しい論理で相手の非を正す。仏教でありながら、正語戒に反した罵詈雑言(ばりぞうごん)
や、折伏一辺倒の阿修羅(闘争的)伝道を行う教団は、邪教の最たるものである。
ここのアンチもしっかり当てはまるので要注意!
・恐怖心をあおり、騙し、脅しの勧誘活動(邪妙説法)
希望や愛を含んだ活動こそ、真なる宗教のあり方である。ゆえに、家族の因縁、先祖や水子の霊障、
方角、屋敷の凶相などで恐怖心をあおり、それにつけ込み多額の寄付金を強要する活動は邪教そのものである。
・反省や努力、修行を否定
真なる宗教は、反省や努力、修行を説く。反省や努力、修行を否定する宗教は邪教である
(悉皆「しっかい」成仏思想「修行しなくても仏になれる」の流れを持つ最澄「さいちょう」の天台宗、白光真宏会は邪教)
・教祖に奇行がある
邪教であるワールドメイトの教祖、深見東州にある「やきそばを意味不明にドカ食い(悪霊憑依で起こる霊現象)」
などの奇行、意味不明に信者に怒り出す教祖(悪霊現象でそうなる場合が多い)、
座禅を組んだままぴょんぴょん跳ねる(動物霊「悪霊」に憑依されて起こる霊現象)
セクハラをする教祖(教祖として万死に値する行為)、無理難題を押し付ける教祖、
こういうところの宗教団体は邪教と見てよい。
ただし、人のうわさの中にはウソ偽りで教祖、教団を誹謗中傷する場合(幸福の科学がこれに当たる)があるので
上記の8つの条件をクリアした後で、最後の条件をクリアしているか教祖を自分の目で確認するとよい。
2ちゃんねる幸福の科学スレの悪評はほぼ全部ウソであることに注意!!!!
※幸福の科学では、これらのグッズは恐怖や不安をあおってモノを購入させる行為、強制購入させる行為、
布施の強要は邪妙説法と言って幸福の科学では堅く禁止されている。
全て、【信者自らが自分の意思で購入しているものだ。】また、幸福の科学では【活動の強要は一切ない。】
強制購入、活動の義務は一切ないのが幸福の科学の特徴である。 ご安心を。
また、入退会は原則自由であり、やめたい人はいつでも退会できる。
教祖大川隆法氏の講演は必ず人があふれるほど満席になるし、支部でも人が混雑する。
拝聴料はさすがに有料である。3つの冊子月刊誌、ヘルメス・エンゼルス、ヤングブッタは
支部に行けば誰でもタダで手に入れることができる。
ヘルメス・エンゼルスは子供向けだがバカにはできない代物だ。
これが3つの冊子の中で一番優れているのである。
大人顔負けのすばらしいことが書かれまくっている。
子供の教育には超超最適である。
かといって他の冊子派大したことではないかといえばそうではない。これもかなりタメになることが
書かれているのである。支部に行ったら絶対3つの冊子は手に入れよう!!!!
かなりお得だぞ!!!!
【子供にとって大切なこと】は特に子供向けの教育には最適。
これも、子供向けだからと言って甘く見ていると痛い目にあうゾ。
大人でさえ、耳に痛いことが書かれまくっているし、かなり勉強させられまくるぞ!!
苦しいことや困ったことがあればどうすればいいのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO143)
一番目に、「悪魔は、正直でうそをつかない人を嫌う。」とお話したね。二番目に、「悪魔は、
勤勉な人、こつこつと努力する人を嫌う。」とお話したよね。
では、悪魔が嫌う人の3番目はどういう人かというと、明るく積極的な考えをする人、どんな苦難や
困難の中にあっても、自分のできることを見つけ出そうとする人だ。そういう心の傾向性を持ってる人、
常にそういう考え方をする人を、悪魔は嫌うんだ。
悪魔は、暗くて、じめじめした人が好きなんだ。悲観的で、「自分はダメなんだ。
自分の未来は真っ暗で、自分にはもう可能性がないんだ。」とぐちを言う人、そういう人と
仲間になりたいと思っているんだよ。雨の日や嵐の日、風の吹く日も、晴れの日と同じような
心を持って生きようとしている人は、悪魔にとって苦手な人なんだ。
雨が降れば、それを言い訳にしてサボりたくなる人。あるいは、自分にとって都合の悪いことや
逆風になること、勉強や仕事のやる気をなくさせるようなことが目の前に現れたら、
「待ってました。」とばかりに、すぐに、それを人生を暗くする材料に使う人。こういう人が、
悪魔にとっては仲間にしやすい手ごろな人なんだね。
ところが、【どんなに苦しくても、その中から可能性を見つけ出して、明るく積極的に生きていこうと
している人は、悪魔にとっては非常に付き合いにくい人なんだ。】
たとえば、「お金がない。」と言う場合を考えてみよう。
そのとき、「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考えたなら、不幸の内容は
いくらでも作ることはできる。
「お金がないためにおいしいものが食べられない。」「お金がないために遊べない。」
「お金がないために、よい学校や塾に行けない。」「お金がないために結婚相手に恵まれない。」
「お金がないために車が手に入らない。」「お金がないために、よい家に住めない。」など、
いくらでもでてくるね。
「お金がないために、できないことがある。」というのは、そのとおりだろう。どんな人も
お金を無限に持っているわけではないからね。お金というものはよい仕事をして、人に認められたら
それにつりあった分が入ってくるものなんだ。
「お金がないために、自分は不幸なんだ。」と考える人は、「お金がないのだから、自分が不幸なのは、
仕方がないんだ。当然なんだ。」と考えてるわけだ。要するに、貧乏であることを恨んでいるんだね。
また、人間関係でうまくいかない。」と言う場合もあるね。
たとえば、「友達ができない。」「親が自分に対してつらく当たる。」「先生からひどい扱いを
受ける。」「会社の上司が自分をいじめる。」「会社の友人たちが自分を仲間はずれにする。」
「会社の後輩が自分をバカにする。」などということがある。
そのように、「人間関係でうまくいかない。」ということで、人生を恨んだり呪ったりすることだって
できるだろう。あるいは、「夫婦の仲が悪い。」と言う場合に、「夫のせいでじぶんはうまくいかない。」
「妻のせいで自分はうまくいかない。」と言う言い方もできるかも知れない。
うまく行かないことの理由はいくらでも作り出せるんだけど、そのなかで、
【いま自分は何ができるか。】と言うことを、明るく考えてみることが大切なんだ。
【与えられた材料、いまある材料のなかで、何ができるか。どう戦えるか。】ということを
考えて欲しいんだ。
そして、わずかな可能性の中からでも、自分の生き筋、人生の筋道というものを
見つけ出していくことが大事だね。
人生をムダにしない生き方、どんなふうに生きることなのかな?(ヘルメス・エンゼルズ2008年NO144)
「悪魔の嫌うこと」という題でお話ししてきたけれども、今回が最終回だ。
前号では、「苦難や困難の中にあっても、明るく積極的な生き方をする人を悪魔は嫌う。」という話をしたね。
けれども、「こんなひどい状況の中で、どうして心が明るくなれるのか。どうして積極的になれるのか。
暗く消極的になって当たり前じゃないか。」と言う人も多いだろう。
でも、「そういう人は、凡人じゃないのかな。」と私は思う。
「暗く消極的になって当たり前。」と言うことは、ちょうど、「川の水は上流から下流に流れているんだから、
川の中にいたら、下流に流されるに決まってるじゃないか。」と言ってるのと同じなんだ。
でもね、川の魚は、上流から下流に向かって泳いでいるだけではないよね。同じ所で泳ぐこともあれば、
上流に向かって泳いでいることもある。川の魚は、流れに逆らって上流に泳いでいくこともできるんだ。
そのように、「たとえ、川の流れは、上流から下流に向かってしか流れていなくても、そこにいる魚は、
ただ流れに流されるのではなく、上流にも泳いでいけるし、その場で泳ぐこともできるし、下流にも泳いでいける。」
という自由を持っている。だから、川の魚には彼らなりの幸福があると言えるんだ。
もし、「川の魚は、流れの通りに川下にしか泳いではいけない。」と言うのなら、川には魚は一匹もいなくなるだろう。
なぜなら、最後はみんな、海に流し込まれてしまうことになるんだから。
それは、、結局、川のなかには生き物がいられなくなることを意味してるんだよ。
人の人生においても、これと同じことが言えるんだ。人生には、苦難や困難、都合の悪いことはたくさんある。
でも、それを言いわけにして、「だから、自分はダメなんだ。ダメで当然なんだ。」と思ったならば
、人生を生きる人はいなくなってしまうだろうね。
「人は、生まれてきたら、みんな流されてしまい、人生は失敗になり、地獄に落ちる。」ということであれば
この世に生まれてくること自体に、もはや何の値打ちもなくなってしまうと言えるんだ。
どうか自分を鍛えて下さい。苦しいときや悲しいとき、つらいときに、踏みとどまって、勇気を奮い起こし、
もう一歩、前向きに歩いてみることです。
「疲れた。」と思ったときに、【もう一度努力できないか。】と言うことを考えて欲しい。
「自分には、この問題は解けない。」と思ったときに、【もう一ねばりしてみるんだ。】
「自分には、これ以上の努力は無理だ。」と思っても、【もう一回、チャレンジしてみよう。】
「あらゆる方法をためし、もう手立てがない。」と思ったときに、
【でも、まだ何かヒントがあるかも知れない。】と考えてみよう。
【簡単にあきらめてしまわないことが大事だよ。】
悪魔が嫌うこと、つまり、悪魔の仲間にならないための方法は、
【明るく積極的な心の持ち方を大切にする。】ということだ。そして、
【どのような立場にあっても可能性を見い出していく。】ということだね。
インドの釈尊も、そのように教えている。「ゴミ捨て場のような所や、泥沼のような所に、
きれいな蓮(はす)の花が咲くであろう。」と釈尊は説いたんだ。
汚い泥の中に、そこにある材料からはとても考えられないような、みごとな蓮(はす)の花が
咲き乱れて、【天国のような景色ができてくる。】不思議だね。
【【【蓮の花のように、どのような材料のなか、どのような環境のなかにあっても、きらりと光る人生を
生きることが、とてもとても大事なんだ。】】】そういうことを考えて欲しいと思う。
「悪魔の嫌うこと」と言う題で、三つの考え方についてお話してきたね。これ以外にもたくさんの
考え方があるけれども、あまりいろいろなことを言っても難しくなるだろう。
最後に、もう一度、まとめ直してみよう。
一番目は、【うそをつかない正直な生き方をしよう。】ということ、
二番目は、【こつこつと努力する、勤勉な生活をしよう。】ということ、
三番目は、【どのような立場にあっても、最後まで希望を捨てずに、明るく積極的な生き方をしよう。】
ということだ。
こういうことを心がけて欲しいと思う。そうすれば、悪魔は君たちから遠ざかり、天使が君たちに
ほほ笑みかけることになるだろう。
人生はこの世だけではない。死んだあとも、この世を去った世界で、魂の生活は続いているんだ。
その死後の生活のためにも、今世(こんぜ)の人生をムダにしないことが大事だね。
今世(こんぜ)の人生を大切に大切に使い、ムダにしないで欲しい。両親からいただいた体を
ムダにしないでほしいんだ。
そして、【世間の多くの人々が自分を生かしてくれていることに対して、感謝の気持ちを持とう。】
また、【仏(ほとけ)や神がこのような大切な修行の機会を与えてくれた。】ということの喜び、
【今世、この時代に生まれて、人間として生きられる。】と言うことの喜びを深く知ってほしい。
それが、【君たちが美しい人生を生きるための秘訣でもある。】(終わり)
大学の先生でも、日本では、十年間、論文一つも書かなくても、もつのです。
私の大学の旧師にも、17年に一冊しか本を書かないと言う人がいました。
なかには、「抗議録のノートを本にしてしまったら、抗議をすることができなくなるので
、定年退官のときに初めてそれを活字にする」という人もいました。
それまではノートのかたちで隠しておかないと、毎年の抗議ができないのです。
本にして出したら最後、新しいことを言わなければいけなくなるので、そうはせずに30年間、
同じ講義をし、定年退官のときに、やっと本にして出すのです。
このような人は、はっきりいって怠け者です。こういう怠け者の給料は上がるわけはないのです。
一方、給料が高い民間会社ではどうかというと、実際に、切磋琢磨し、日進月歩で研究開発をしています。
したがって、「頭が悪いから失敗する。」「頭がいいから成功する」ということは、
必ずしも一律にいえるものではないのです。
現代においては、学歴ピラミッドができているので、数としてみたら、勝者よりは敗者のほうが、
率は圧倒的に多くなります。ただ単に学歴や試験の勝敗だけでいけば、大抵の場合、7,8割の人は
敗者に入るのです。そのため、それだけで人生の幸・不幸というものを考えたら、不幸な人ばかりに
なります。しかし、それは現実には正しい判断ではありません。
学歴や試験での勝利は一つの手掛かりではあるのです。その自分が得たきっかけを手掛かりにして、
さらに努力していけば、成功への道になります。しかし、そこであぐらをかいたら、それで終わりであり、
大したことはないのです。やはり、汗水垂らして働く人のほうが、その後、成功していくのです。
そういうものなので、学歴評価的なもの、あるいは学力評価的なものを絶対視してはいけません。実際、
それで勝者になった人でも、その後は苦しんでいることがあるということは、
知っておいたほうがいいでしょう。それを知ったほうが、敗者になった人も、たぶん心は安らぐと思います。
学生時代に勉強しすぎた人の場合は、「学生時代に遊んでばかりいた人が、社会に出てから、なぜ、
あれほど出世したり、お金が儲かったりするのか」ということが不思議でならず、それが苦しみのもとに
なっています。しかし、【その遊んでばかりいた人は、試験に出ない範囲のところで仕事をし、
試験に出ない範囲の能力が評価されているので、それは仕方がないことなのです。】
そういう意味で点は公平であり、ある人に対して、何かの才能を与えたら、ほかの才能は与えないものです。
そのため、「自分には、この才能はない」という場合、
【【【その人には何かほかの才能があることがよくあるのです。】】】
したがって、【【【才能というものは、どこに埋もれているか分からないけれども、
いろいろな人が、それぞれ才能を持っているのだ】】】ということを知らなければいけません。(終わり)
今日を生き抜け(月刊誌より抜粋) ※1番から全て幸福の科学の教えです
悩みの中にある時、
過去のことを思いわずらうのは、もう止めにしよう。
過去は過去。もう過ぎ去ったのだ。
大切なことは、その思いわずらいによって、
今日を生きるエネルギーをすり減らさないことだ。
【過去の失敗や、判断の誤りが一体どうしたというのだ。】
【他人からいろいろと酷評されたからといって、それがどうしたというのだ。】
あなたは今日も生きている。
あなたは昨日(きのう)の時間を使うことも、明日の時間を使うこともできない。
あなたが手にしているのは、今日の二十四時間だけだ。
【あなたに必要なのは、今日の糧(かて)。】【あなたに必要なのは、今日の仕事。】
【ならば、今日一日を生ききれ。未来など何だ。】
【明日の仕事は明日やればよい。】【今日を全力で生き抜くのだ。】
浮上する心 ※1番から全て幸福の科学の教えです。
事実だけを見つめたら、実人生が、とても重く、暗く、感じることがあるだろう。
自分自身が情けなく、恥ずかしく、
塩を振られたナメクジのように、消えてしまいたいこともあるだろう。
実際、何人かに一人は、自殺したい衝動にかられたこともあるだろう。
だが、ここに、一つの技術がある。
【自分の心を励ますのだ。】【心を浮上させるのだ。】
では、どうやって、と、あなたは問うであろう。
【想念(おもい)こそ、魂の活動そのものだと知って、
善きことを、想い(おもい)、想い(おもい)、念じ続けるのだ。】
【自分は、素晴らしくなりつつある。未来は、明るくなりつつある。】と、
【繰り返し、心に刻みつつ、悲観的な言葉や感情は、受け入れないことだ。】
【持続的な想念(そうねん)は、必ず現実化すると、信じきることだ。】
※自分の思っていること、考えてることは物理的力があり、自分がかわいそうな人間だと思い続けると
本当にかわいそうな人間になり、自分は不幸な人間だと思い続けると、本当に不幸な人間になる。
逆に自分は素晴らしい人間だと思い続けると本当に素晴らしい人間になり、
自分は幸せな人間だと思い続けると本当に幸せな人間になる。
「頭がよいから成功する」とは言えない。「幸福の法」P163ページ
それでは、その高学歴の人のなかでも成績がよければ幸福かというと、そうでもありません。今度は
「成績がよいのに、なぜ自分は出世しないのか」「成績がよいのに、なぜ自分に対する評価が悪いのか」
「成績がよいのに、なぜ自分はお金が儲からないのか」などという悩みがあります。
この悩みは、かなり大きいのです。
これは、よくある普遍的な悩みであり、「勉強ができればできるほど、お金がたまらない」と言うのは
一つの法則です。勉強がよくできる人は、たいていは、お金が儲からないのです。
逆に、勉強をあまりせず、上手に遊んで人生経験を積んだ人のほうが、学校を卒業してから、
お金が儲かるようになります。
不思議なもので、勉強については、ほどほどに手を抜いて、クラブ活動ばかりしていた人や
アルバイトばかりしていた人、海外旅行ばかりしていた人などが、社会に出てから、なぜか、
うまく出世したり、横歩き≠オたりしながら収入を上げていくのです。
ところが、一生懸命勉強した人ほど、学者になったり公務員になったりして、
収入が先細りになっていきます。
たとえば、公務員になったら、国民の税金で給料をもらっているので、それほど
収入が高いわけではありません。公務員の収入が民間より高ければ、国民に重税感が
出るので、公務員の収入は、民間より低いことを前提にしています。そのため、
収入が民間より低いということで、悩みがあるのです。
未来の「成長した自分」を思い描き、ウツを乗り越えよう
世の中においては、恥をかくようなことはたくさんあります。ただ、それでいちいち傷ついていたら、
何度自殺してもきりがないでしょう。ある意味で、人生は恥のかきとおしであり、恥の上塗りばかりなのです。
しかし、やがて四十歳を過ぎると、かつての自分と同じようなことをする人間を見るようになります。
二十代や三十代前半ぐらいの人で、愚かに見える人が次から次へと出てくるわけです。
若い人たちを指導できるようになると、何か自分が成長したような気持ちになります。
これが人生の楽しみの一つなのです。
三十代でウツになっている人に対して、すでにそれを乗り越えた四十代や五十代の人は、
生き方を指導することができるのです。これは楽しいことであり、だからこそ人生はやめられないのです。
したがって、ウツぐらいで参っていてはいけません。いろいろな新しい環境や立場において、
失敗は経験するでしょうし、恥もかくでしょう。
【【「穴があったら入りたい」という気持ちになることは、百回や二百回はあって普通です。】】
一回もなかったという人は少しおかしいのであって、自分を理想化して完璧な人間のように
思っているのでしょうが、そういう人は、ほかの人の気持ちがまったく分からない人である可能性が高いのです。
その意味で、「穴があったら入りたい」と思っている人は、
【ほかの人の視線や言葉などをよく感じ取っている、意外に素晴らしい人なのかも知れません。】
したがって、どうか、考え方を変えてください。「自分はいま、経験を積んでいるのだ。やがて、
いまの自分と同じような人たちを指導できるときが来るのだ」と言うことです。
時間に耐え、粘り抜いたら、やがて、そういう身分になれるのです。あきらめてはいけません。
【【【恥かいたとしても、すぐに忘れることです。忘れるということは、ありがたいことです。
人間は、次々に新しい経験をして、古いことを忘れていきます。
そういう意味で、忘却ほど素晴らしいことはありません。】】】
【【【悪いことは、すぐに忘れましょう。できるだけ早く忘れる人は、優秀な人です。
悪いことを長く覚えている人は、愚かな人です。】】】
【【【そして、たまにあったよいこと、ほめられたことなどは、長く記憶するようにしましょう。
それが優秀な人です】】】
【【【ほめられたら、長く記憶し、怒られたら早く忘れましょう。
これが、人生を明るく生き、長生きするための秘訣なのです。】】】 (終わり)
※ウツになってくると、「自分は欠点だらけで、長所など一つもない」と思い込むようになります。
そんなときは、週に一回ぐらい、「自分のいいところを見つける時間」をとってみましょう。
優れているところ、頑張っているところ、恵まれているところなど、見落としている「よい面」は
たくさんあるはずです。少なくとも、「過去の自分」より向上している部分は必ずあります。
「自分をほめる」という考え方は、「希望の法」第一章にも説かれています。
名選手は必ずしも名監督ではない (「希望の法」P237)
昔から言われていることですが、名選手は必ずしも名監督ではありません。
プロ野球で言えば、長嶋茂雄氏は、監督を長く務めましたが、なかなか成功しませんでした。
王貞治(さだはる)氏も、監督としての才能がきらめくまでには、ずいぶん時間がかかりました。
【一方、自分自身がそれほど名選手ではなかった人で、管理野球をしたりして、監督をして
かなりうまくいった人もいます。】【【【要するに、、そういう人は、選手の悩みや苦しみがよく分かるのです】】】
個人の能力がありすぎる人は、他人に対して、どうしても厳しくなります。そして、すぐ、
「この人は駄目だ」と思ってしまうのです。
ホームランバッターだった人は、ヒットはよく打つけれども長打をあまり打てない選手に対して、
「なんだ、大したことがないな」と少し見下げるようなところがあります。
ホームランバッターだった人から見ると、たとえばイチロー選手は、「打率が高い、出塁率が高いなどといっても、
いつもゴロばかり打っている"ゴロの職人≠ナはないか。ホームランはめったに打たない。
[ポンとゴロを打ってバウンドさせ、ピッチャーの頭の上を抜くには、どうするか]ということばかり
考えている」というふうに見え、もどかしく思えるでしょう。
したがって、そういうゴロの職人≠ヘ、選手時代にホームランバッターだった監督に就かないほうがいいでしょう。
さもないと、潰されてしまいます。そういう監督に就くと、「もっと思いっきり引っ張れ」などと
指導され、だいたい打てなくなり、打率は下がっていきます。「ゴロでも何でもよいから、塁に出ればよい」と
いうことならば、自分は自分の道を行くのがよいと思います。
【このように、才能ある人は、人を導く立場で成功するとは限らないのです。】
【逆に、選手として芽が出なかった人でも、自分がいろいろと苦労したり工夫したりした経験があると、
【【【選手の気持ちや悩んでいるところがよく分かるため、うまく導いていける場合があります】】】
選手と監督とでは、見ている目が少し違うのです。
【【【大勢の人を率いて成功していくためには、ある程度の悲しみや苦しみを経験することが必要であり、
それを経験していないと分からないものがあります。】】】
【【【「人の気持ちが分かるかどうか」ということが、「どれだけ人を引っ張っていけるか」
ということと関係してきます。】】】
【やることが、あまりにも、ドンぴしゃりと当たりすぎた人は、えてして冷たいことが多く、
人がついてこないことがあるのです。】 (終わり)
感性を磨き、「人の心を捉える力」を高める(希望の法P245)
予備校の人気講師には、受験時代に勉強がよくできた人よりも、むしろ、そうではない人が多いのです。
頭が少し悪く、苦しんで苦しんで、自分なりに勉強法を編み出したような人が
だいたい、トップの講師になっています。
「教科書や参考書は、多くの人が使ってるのと同じものを一冊だけ使い、それで、よい点を取り、
楽に受かった」というような人が講師になっても、その人の生徒は入試に受かりはしないのです。
そういう人に教えさせても、「みなさん、読んだら分かりましたよね」と言って終わりです。
「どうして、これがわからないのですか。さっき言ったでしょう」「それは2ヶ月前に言ったでしょう」
などという感じで、「なぜ、これが分からないか」ということが、その講師には分かりません。
名選手が監督になった場合と同じことが起きてしまうのです。
予備校に人気講師になっている人は、むしろ、「何年も浪人して苦しみ、その結果、頭の悪さを克服して、
元のレベル以上の学校に入った」というような人が多いのです。そのときに苦しんで苦しんで編み出した方法を、
自分だけのものにせず、今度は他の人に教えるわけですが、「さらに改良できないか」ということで、
その後、改良に改良を重ね、それで講師として人気を博しているのです。
そして、五千万や六千万もの年収を稼ぐようになります。東大の総長であっても、おそらく年収二千数百万円程度でしょうが
蝶ネクタイをし、金ピカの服を着て、予備校の教壇に立ち、一億円近いお金を稼ぐ人もいるわけです。
そういう人は、元はそれほど頭はよくないはずです。
【不思議ですが、頭のよい人のほうが収入が減っていき、頭の悪い人のほうが収入が上がっていくことがあるのです。】
なぜ収入が上がるかというと、結局、人気があるからです。【人気の元は何かと言うと、『感性』です】
【【【「どれだけ人の共感を呼ぶか。どれだけ人の気持ちを捉えるか」という、感性の部分が、
商売などでも成功する能力なのです。】】】
この感性の部分は、残念ながら、学校のテストでははかることができません。もちろん、デザイナーの学校や
音楽家の学校では、そういう方面の感性を測ることもできるでしょうが、それを別にすれば、企画や営業、
マーケティングなどの一般的な感性については点数で測れないのです。
これは実績で見る以外に方法はありません。点数で測れない、感性の力があるのです。
【【【頭がよいと思われていなかったのに、実社会を出てから成功していく人は、
人の心を捉える力が高いのだと思います。】】】
この「人の心を捉える力」というものは、どこから生まれるのでしょうか。自分自身の悩みや苦しみは
当然あるわけですが、まず、それについて考え抜き、煮詰めて煮詰めて、真珠のような宝石を
作っていく必要があります。それはアコヤ貝が、砂やガラスの破片などを粘液で巻き、
真珠を作っていくようなものです。【【【そうやって、自分を磨いて磨いて玉を作っていくのです。】】】
自分がただ苦しんだだけではダメなのです。自分が苦しんだ話だけをしても、ほかの人たちが逃げていくので、
それだけではいけません。「私は、これで失敗をしました」ということだけでは普通の話であり、
それ以上ではないので、誰も話を聞いてくれません。
苦しんだり失敗したりするのはかまわないのですが、その中から何かを掴み取り、何か非凡なものを
抽出していかなければならないのです。【【【自分がつかみ取ったものが、どれだけ人を動かしていけるか。
どれだけ人の心をつかんでいけるか。どれだけ人を引っ張っていけるか】】】ということが大事です。
これによって値打ちが出てくるのです。
したがって、「自分は知性や理性が、そう大したことがない」と思う人は、感性の部分を磨いていくべきでしょう。
【【【感性の部分には大きな力があり、大勢の人をつかまえる能力があります。】】】
今はやりの商品系統でヒットを出す方法などは、感性の能力を抜きにしては語れないでしょう。
いくら理詰めで行っても、売れないものは売れないのです。
【感性にも、磨き方によって実力の差がある】ということを知らなければいけません。 (終わり)
(続き)
【【【人間よ、夢の持つ本当の意味を知れ。夢は、汝が夢をみることができるということは、
汝に神と同じく創造の自由が与えられているということなのだ。こうした貴重なる体験が夢であることを知れ。】】】
【【【夢の中で飛翔せよ。夢の中で自己を拡大せよ。夢の中で大いに生きよ。夢の中で自らを限定するなかれ。】】】
【【【夢の中で自らをとらわれの中に置くことなかれ。自らを解放せよ。自らを伸び伸びと生きよ。】】】
大いなる大河として、大いなる大気として、大いなる大地として、
大いなる慈悲の中に、【【【大いなる夢を抱け。夢は果てることがない。】】】
【【【人間よ、必ず、心の中に夢を持て。】】】
【【【夢なき時、汝は死したのである。夢なき時、汝は老いたのである。】】】
【【【人間よ、老いこんではならない。永遠の若さを保て。】】】
【【【永遠の若さとは、すなわち、夢を抱く力である。夢を想う力である。】】】
【【【夢の中に限界が現れた時に、汝の限界もまた画されるのだ。】】】
人々よ、現実だけに悩むな。夢の世界において現実を脱せよ。大いなる夢の中に生きてゆけ。
汝、自らの夢を想え。日々、自らを点検し、自らの夢の卑小なることを嘆け。
自らの夢のあまりにも現実的なることを嘆け。【【【自らのその力を限定するなかれ。】】】
なぜ、何ゆえに自らの力を限るのであるか。何ゆえに。
【【【人々よ、夢には法則があるということを知れ。】】】
【【【心に描いたそのビジョンは、たちまちにして成就しないからといって嘆いてはならない。】】】
【【【あきらめてはならない。中断してはならない。】】】
(続き)
【【【あなたがたの努力は、その夢を替えてしまわないことだ。】】】
【【【一日や二日、その夢が実現しなかったからといって、それがどうしたことがあるのか。】】】
【【【世の失敗者たちの嘆きの多くは、自らの夢を捨てた時に始まっておるのだ。】】】
【【【しかし、彼ら人生の失敗者の多くは、自らが自らの夢を捨て去ったということに気付いていないのである。】】】
【【【汝ら現実主義者となることなかれ。汝ら結果主義者となることなかれ。結果を恐れるなかれ。】】】
【【【むしろ夢を持続し得ぬ自分を嘆け。結果を求めてはならない。】】】
【【【結果は与えられるであろう。与えられる時に黙って受け取ればよい。】】】
汝らが祈りはすでに聞き届けられているということを知れ。そうした祈りと願いが出るということ自体が、
すでにそうしたものが必要であるということの意味であったのだ。さすれば、それを受けよ。
受ける時に、ひっかかりのない自分であれ。とらわれのない自分であれ。
【【【夢を持続せよ。その夢の実現にはしかしこだわるな。その時期を限るな。その方法を限るな。】】】
【【【やがてあたえられるであろう。与えられるものを大いなる感謝の気持ちでもって受け取ってゆけ。】】】
【【【それが人生の秘訣である。】】】
(続き)
【【【夢は自らの水先案内人であるということを忘れるな。水先案内人の姿を見失ったとき、
汝の船もまた舳先を失ってしまうのだ。水先案内人は、常に、船の舳先に立っているということを知れ。】】】
【【【水先案内人は、水先案内人であるということにおいて、汝より先に進むこととなっておるのだ。】】】
【【【心の中に描いた夢を、その想いを持続せよ。把持せよ。断じて投げ捨てるな。】】】
【【【そうして、夢がすぐさま実現しないからといって、それをあれこれと気にやむな。】】】
【【【汝が心の中に描いたる夢は、地上を去りたる霊天上界において、
数多くの高級諸霊たちによって確かに見届けられているのだということを知れ。】】】
【【【夢を実現する力は、汝らだけの小さな力ではないということを知れ。】】】
【【【夢を描いた時、その夢の実現を助けるべく、高級諸神霊が日々働いているということを知れ。】】】
【【【さすれば、夢を抱くことに努力せよ。】】】
【【【抱いた夢を次には持続せよ。その夢を実現するのは、汝らだけの力ではない。】】】
【【【汝らが心にて描いたる夢は、そうした大いなる高級神霊たちの力によって、やがて適当なる時に、
適当なる方法によって実現されていくであろう。このことを疑ってはならない。】】】
5.勇気(天之御中主之神(あまのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋)
【【【諸君よ、しかし、夢を夢として実現していく過程において、諸君は怠惰な人間であってはならん。】】】
【【【決して、夢を抱きなさいということが、怠惰であってよいということではないということだ。】】】
これは、一日中、毎日を布団(ふとん)の中で過ごして夢ばかりを描いておるということではない。
そうではないだろうか。あの樫の木の大木であっても、毎日毎日、木の根から水と、そして養分を吸い取るという、
こうした作業を忘れてはいないのではないのだろうか。土の中にしっかりと張った根が、
土の中にある水分と養分とを休みなく吸収しているのではないであろうか。一本の木でさえ、
そうした日々の努力を怠ってはいないのだ。一本の木でさえそうなのだ。
【【【さすれば諸君よ、日々怠ることなき自分であれ。】】】【【【そうして、自らが伸びてゆき、
自らが向上してゆくということに対して、勇気を持ってゆきなさい。】】】
【【【勇気は、これは草薙の剣(くさなぎのつるぎ)でもあるということを知れ。】】】
かつて日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に出た時に、今の静岡県といわれるところで、
地方の豪族に取り囲まれ、そして草むらの中で火を放たれた。そして彼ら日本武(やまとたける)の軍勢が、
火の中にてまさに焼け死なんとした時、日本武尊がその鞘(さや)より抜き放った草薙の剣でもって、
一面の草を薙(な)いで薙いで薙いで薙ぎ倒して、切り倒した時に、一陣の風が吹いて、
火は敵の方へと燃え広がり、敵を蹴散らしたことがあった。
それは、風というものが、確かに、日本武尊に勇気を与えたのかも知れぬが、
しかし、その事実の前に、鞘を払って敢然と剣でもって草を薙ぎ払ったという、
そうした決然たる勇気がそこにあったということを忘れてはならん。
【【【自らの運命を切り拓かんとして、決然として草薙の剣を抜き放ったその意志が、
決意が、天の助けを呼んだということを忘れてはならん。】】】
(続き)
諸君よ、諸君は人生の中において、敵に取り囲まれたかのごとく見えることもあるであろう。
山のように積み重なった障害や困難によって、形勢は不利に思われ、
諸君はもう座して死を待つしかないかのごとく思われることもあるであろう。
【【【しかし、そうした時に怯んではならん。決然として自らの鞘より草薙の剣を抜き放て。】】】
【【【そして勇気をもって、一面の草を薙ぎ払え。その時に、諸君を助ける一陣の風が東方より吹き来たるであろう。】】】
【【【そして、諸君に運命の血路を開いていくであろう。】】】
【【【諸君よ、夢を抱けということは勇気を持たなくてもよいということではないのだ。】】】
【【【人間は、決然として立ち上がらねばならぬ時は、仁王(におう)のように立ちはだかって、
自らの運命に立ち向かってゆかねばならん。自らの退路を断て。自らの退路を断って、決然と前に進んでゆけ。】】】
【【【一本の剣を持って自らの道を拓いてゆけ。】】】
【【【それだけの気概と努力がなければ、決して大いなる運命の開拓ということはできないのである。】】】
そうした一条の勇気が、やがて諸君を大いなる偉人への道に導いてゆくのである。
【【【諸君よ、勇気がある人間となれ。これは独り男性だけに言っておるのではない。女性にしても然りである。】】】
女性にして勇気のある女性が現れた時に、困難から人びとは救われるのである。かのフランスの百年戦争のときに、
フランス軍がまさしく壊滅せんとしておった時に、オルレアンの少女、十六歳の少女ジャンヌ・ダルクは、
フランスの三色旗を持って敵陣に突撃をしていった。
その時に、疲労困憊(ひろうこんぱい)しておったフランス軍兵士たちは、
「負けてはならん。あとに続け」と、疲労の中から勇気をふり絞って立ち上がり、そしてフランスの国を守ったのではないか。
フランスの国を守ったその力の源泉は、十六歳の少女の勇気ではなかったのか。
【【【女性であるからといって軽視してはならん。】】】
【【【あなどってはならん。時に男性以上の力と勇気が女性に溢れることがある。】】】
【【【その勇気が、世の男性をも奮い立たせることになるのだ。】】】
(続き)
【【【女性であるということによって、後込みをするな。挫けるな。怯むな。
【【【女性だからといって、後備兵とならねばならんという理由はない。】】】
【【【女性であるからといって、決して男性のお尻についていかねばならんわけでもない。】】】
【【【オルレアンの少女のごとく、敵陣の包囲網を突破する女性が世に現れてもよいのだ。】】】
その時に、大いなる真理の嵐が湧き起こってゆくであろう。私は、男性のみならず、
女性の中にも勇気をもって立ち上がる人が、数多く出ることを希望するのである。男性のみの勇気では足りない。
女性にも勇気があってこそ、初めて大いなる試練というものを乗り切ってゆくことができるのである。
【【【力を二倍にも三倍にもしてゆくためには、勇気のある人が一人であるよりも二人であったほうがよいのだ。】】】
【【【主人だけが勇気があるのではなくて、妻も勇気があったほうがよいのである。】】】
【【【夫婦そろって勇気があってこそ、初めて大いなる仕事ができるというものだ。】】】
【【【日本の女性に告ぐ。ご主人のみが真理伝道の使者だと思うな。真理伝道の使徒だと思うな。】】】
【【【その夫の仕事を妨げることが女性の役割だと思うな。遠慮することだけが女性の役割だと思うな。】】】
【【【共に決然として立ち上がれ。真理の使徒は一人より二人のほうがよいのである。】】】
一丸となって道を拓いてゆけ。そうした勇気がなければ、本当の救世の偉業というものはできんのである。
この事実を忘れるな。【【【男子も女子も勇気ということを、その草薙の剣というものを抜き放て。】】】
【【【そして、敢然と運命の障害に立ち向かってゆけ。これが非常に大事である。】】】
3.決意(天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋)
さらに、次に大事なことは、決意ということだと思う。
確かに、人生の途上においては、心ゆらぐことが必ずある。そして、行く手をはばむものが、
立ちはだかるように見えることもある。自らを害さんとしているように見えることがある。
敵として現れるように見えることもある。 しかし、決してそうしたもの、
見せかけにとらわれてはならんのである。見せかけにとらわれて、そして敵を敵として闘っておったのでは、
自らの苦難というものは、増すことはあっても減ることはないのである。
ここで大いなる決意が、私は必要であろうと思う。我は今、運命の川を下らんとしておるのである。
そしてこれは、我が仕事であり、我が使命でもあるのだ。さすれば、その途上において、
なにゆえに我を塞(せ)き止めんとするものが現れる必要があるであろうか。
そうした必要がある積極的なるものはないはずである。決してない。
なぜなら、【【【この旅は、神によって許可された旅であるからです。神によって認められた旅であるからです。】】】
さすれば、諸君は、ここでひとつ大いなる決意をしなければならんと思う。
それは、【【【神の子(私たちのこと)には、不可能はないということだ。】】】
【【【神の子には、困難はないということだ。】】】【【【神の子には、苦難はないということだ。】】】
【【【神の子には、挫折はないということだ。】】】こうしたことをしっかりと、心に刻んでおく必要がある。
自らの人生といっても、それは殻(から)を被(かぶ)った自我の人生ではないのである。
自らの人生といっても、それは、神の子が、一人ひとり岐(わか)れて川下りをする姿なのである。
自らもまた神の子なのである。神の子が、神の自己実現をせんとしておるのである。
(続き)
しかるに、【【【いかなる困難がそこにありえようか。いかなる邪魔ものが現れようか。】】】
【【【邪魔ものと見えしは、これは目の錯覚であろう。こう思わねばならぬ。】】】
それはそうである。川を下っておって、岸辺に立つ案内人がおって、
「これから先には、こういう川の流れになっておるよ」と、手を振って言っておるのを見ても、
自らの心が被害妄想の心であれば、彼が手を振る姿が、すなわち、彼があなた方に石を投げようとしておるか、
弓を射ようとしておる姿に見えないとは限らない。あるいは疑ってかかるならば、
彼らが言っている言葉は罠(わな)であって、全くその逆ではないのかと疑ってかかったならば、
人間の心に永遠に、救われる安らぎというものはないということだ。
したがって、まず我われは、いや、少なくとも地上にある諸君は、自らが神の子であり、
神の子としての自己実現をなさんとする決意をする必要がある。
【【【「我がなさんとすることは、すなわちこれ、神の子がなさんとするのである。
神の子がなさんとすることは、すなわちこれ、神がなさんと欲することなり。
さすれば、我が念い、実現せざることなかれ。さすれば、我が念い、通らざることなかれ。
さすれば、我が邪魔だてをするもの無し」】】】 こうした強い強い決意を持たねばいけない。
(続き)
特に、【【【「困難など無い」という信念でもって、あたってゆかねばならん。道を切り拓いてゆかねばならぬ。】】】
その時に、【【【困難と見えしものは、目の錯覚であったということを、諸君は知るのだ。】】】
【【【目の前に大きな岸壁が、立ちはだかったと思うけれども、実はそれは目の錯覚であって、
川面をゆらゆらと揺れておる陽炎であったり、川霧にしかすぎないのだ。】】】
それを、岩の塊だと思ったり、行き止まりだと思ったり、滝だと思ったり錯覚するけれども、
実際はそうしたものではない。
【【【諸君は、あらゆるものの中に善意を発見せよ。あらゆる人の心の中に、善意を発見せよ。】】】
【【【世の中は善きものしかないと思え。善きもののみが、世の中を創る実在であると思え。】】】
【【【善きもののみが創った世界であるならば、何らの苦難、困難があると思うな。】】】
【【【それがあるように見えておるのは、自分の目の錯覚であるのだ。】】】
彼らはみな、諸君を祝福せんがために集い来る人たちなのである。
たとい、彼らが残忍な手段や、また、皮肉な攻撃方法でもって、諸君をいじめたりまた、
困らしたりしているように見えることがあっても、それはそうではないのだ。
それは本当は、観世音菩薩が、諸君らに本当の悦びを与えるために、
方便としてそうしたことを、させておるのだということを知らねばならぬ。
(続き)
やがて、諸君らの敵と見えしものは、川下りが終わって陸に上がってみると、
なつかしい顔をして、諸君らを迎え入れてくれる友達なのである。
「あの時は、君の勇気を試すために、ああいうことをしたんだよ。
あの時には君の胆力をつけるために、ああいうことをしたんだよ。
あの時には君に勇気をそして信念を、確信を、信仰を得てもらうために、
ああいうことをしたんだよ」 彼らは口ぐちにそう語るのである。
結局、世の苦難・困難といわれるものは、諸君らの信仰心を強めるために、
方便として与えられているものだけであって、本当に諸君らを害せんとして
あるものではないということを知らねばいけない。それらは諸君が、
どれだけ神を愛することができるか、どれだけ神を信ずることができるかということを
試すための方便であり、試練でもあるということだ。これを知らねばいけない。
さすれば、善一元の世界を信ぜよ。さすれば、人々の良心を信ぜよ。
さすれば、環境が良くなっていくことを信ぜよ。
そうした中において、本当の人間の生きるべき道というのが、見つかってゆくであろう。
4.不退転(天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋)
さて、諸君はいよいよ、神の子として自己実現をしてゆく決意というのができたとみえる。
そして、自分のまわりに展開するいろいろな事象、事柄、また次つぎと現われてくる人びとが、
決して諸君に害意を持ったり、悪意を持った人たちではないということを知った。
そして彼らもまた、幸せに生きんとしておる人びとであるということを知った。
この世に善人、悪人があるのではなく、みんな善人だと思っておるけれども、
相互の無理解、不理解が、そうした善人、悪人という考えを生むものであるということを知った。
本当の人間の本質は、善悪というような、そうした相対的なものではなくて、
実質は善一元であるということを知った。そして、相互に相手を理解するということが、
何にもまして大事であるということを知った。
こうした、根本的なる理解をして、さらに先なることを考えていこうと思う。
ここで私は、ひとつの大切なアドバイスについて語っておきたいと思う。
それは、人生は今言ったように、運命の大河を下ってゆくことであるけれども、
その過程において、諸君らは、大いなる目標を持たねばならんと思う。偉大なる理想を持たねばならんと思う。
そうした大きな理想の無い旅は、不毛の旅である。諸君らがここから得るものも少ないであろう。
大いなる理想を持てば持つほど、諸君らの魂が獲得する糧もまた、大きいのである。こうしたことを信じなければいけない。
(続き)
人生の中において、退かんとして退かず、一歩も譲らず前進のみ続けるという気持ち、
こうした不退転の気持ちが生ずる背景には、
【【【まず高邁(こうまい)な理想があるということを知らねばいけない。】】】
【【【理想なき者は、容易に挫折するのである。 】】】
しかし、【【【理想ある者は、挫折すると見えしことがあっても、再び起きあがり、
立ち上がり、挑戦をしていくのである。】】】
【【【人生は不断の挑戦である。不断のチャレンジである。】】】
【【【起上小法師(おきあがりこぼし)のように、
七転び八起きというのが、本当の人生の姿であるのである。】】】
【【【七転び八起きをしていく背景には、
それはやはり、強い強い願い、希望、高邁な理想、高い高い目標、
これがどうしても必要なのだ。】】】第一段階として、
【【【どうしても高い理想の設定、これが必要である。】】】
【【【諸君らは、これ以上大きな理想はないというような理想でもよいのだ。
そうした理想を持ちなさい。】】】
【【【自分を自己限定してはならない。また、断じて自己否定してはならん。】】】
【【【自分はつまらんものであるとか、自分はくだらん人間であるとか、
自分の劣等感を助長するような言葉を、断じて発してはならん。】】】
(続き)
【【【諸君らは神の子であるのだから、神の子は偉大なのである。偉大な神の子が、
偉大な目標に向かって邁進してゆくのである。】】】
【【【そうした自覚というものを、決して忘れてはならぬ。】】】
【【【自分は学歴が足りないとか、自分は肉体が貧弱であるとか、自分は片親であるとか、
自分は病弱であるとか、自分は世の人びとに認められないであるとか、自分は話が下手であるとか、
自分は頭の回転が悪いであるとか、自分は目が悪いであるとか、自分は意志が弱いであるとか、
自分は根気がないとか、こうしたこと、否定的な言葉を出して、自己卑下するのはやめなさい。】】】
【【【そうした否定的な言葉でもって、自己弁護するのはやめなさい。】】】
【【【こうした自己弁護でもっては、決して道は開けないのだということを知れ。】】】
【【【自己弁護を捨て去ったときに、初めて道は開けるのである。】】】
【【【そうした弱い自分を肯定するな。弁護しなければならんような、
そうしたそうした弱い弱い自分というものを肯定してはいけない。】】】
【【【自分はもっと強いものだと知れ。そしてたとえ今、人びとに認められなくとも、
やがて時間を経て、自分は認められていくのだということを知れ。】】】
【【【それは、ちょうどあのウナギという魚が、どれほどつかもう、つかもうとしても、
手の間からスルリと抜けていくのに近い。そうした話だ。】】】
【【【どんな悪しき運命が諸君をとらえようとしても、
諸君は、そのなかからスルリと抜けていくようなウナギのような存在であれ。】】】
【【【どんな困難があっても、それをくぐり抜けていくという自覚を待て。】】】
(続き)
【【【川の水だってそうではないか。ある時は大洪水のような氾濫(はんらん)となり、
ある時は枯れた砂地の上を流れることができず、深く地下水として潜(もぐ)り、
また伏流水となり、また湧き水となって出てき、そして天に昇り、雲となって雨を降らし、
また川をつくってゆく。水は自由自在、融通無礙(ゆうずうむげ)に自らの運命を開拓しておるではないか。】】】
しかし、【【【諸君らは、この水の生命以上に偉大な生命ではないか。
【【【偉大なる自由意志を与えられた生命ではないか。】】】
【【【さすれば、どんな堰(せき)があってもそれを乗り越えてゆくような水であれ。】】】
【【【どんな砂地にあっても地下を潜ってゆくような水であれ。】】】
【【【どんなことがあっても空中に舞い上がってゆくような水であれ。】】】
【【【そうした自由自在の諸君であれ。固定観念でもって自分を縛るな。】】】
【【【自分はこんなものであるとか、自分の成功はこの程度であるとか、こうしたことでもって縛るな。】】】
【【【自分は自由自在に大空を飛びまわれる存在だということを知れ。】】】
【【【いくら偉大なる夢を抱いても、それで十分ということはないのだ。】】】
【【【諸君はその夢に、限りなく近づいてゆかねばならん。】】】
【【【そういう大きな夢を持っていくということ、これが何にもまして大事である。】】】
【【【まず、不退転の原理としては、夢を抱く、理想を抱く、そして理想の実現のために、常に目標に近づくという、
不断の努力を忘れないということ。日々の努力を忘れんということ。】】】
【【【どんな悪しき運命があろうとも、それからスルリと抜け出していって、
自由自在に生きてゆく。そういう諸君であれ。】】】
(続き)
不退転という言葉は、退かずという意味である。諸君は、常に直進せねばいかんものではない。
人生には曲がり角もあるであろう。地下を潜ったり、空を飛んだりしなければならんこともあるであろう。
要するに諸君は、前進あるのみの人生を送っておるのだ。
【【【不退転は退かずと言う。退く必要はない。新たな道を開拓せよ。】】】
【【【新たな道を開拓して、その道をまっすぐに進め。】】】
【【【そのなかに、諸君らの本当の幸せというものがあるのだ。】】】
【【【この道しかないとは思うな。自分にこの道しか自己実現の機会はないと思うな。】】】
今のアメリカの大統領(レーガン元大統領)であってもそうであろう。
彼はハリウッドの二流の役者にしかすぎなかったのではないか。
しかしこの役者は、役者としては二流であったかもしれないけれども、
心のなかには偉大なる大統領というイメージを描いておったのではないのか。
彼は、本業の役者のほうでは、十分に活躍はできなかったが、
心のなかに描いておったイメージには忠実に、やがて大統領を演じておるのではないのか。
【【【さすれば諸君よ、まず心のなかに描くことから始まるということを知れ。】】】
【【【そして、その大きな目標に向かって邁進していく自分を知れ】】】
【【【決して退かず、あらゆる困難に対して退かず、自分はどのような手段を使ってでも、
どのような方法を使ってでも、この困難を乗り越えてゆく、そうした力強い自分であれ。】】】
海辺の、あの打ち寄せる大波を、どうしてそれを堰(せき)射止めることができるであろうか。
防波堤を造っても、その防波堤を乗り越えて来る波があるではないか。
波でさえ、あれだけの力を持っておるではないか。
【【【諸君は、もっともっと偉大なる神の子であり、神の生命である。】】】
【【【もっともっと力強く、あらゆる防波堤を乗り越えてゆかねばならぬ。】】】
【【【そうしたことを、肝(きも)に銘じなさい。】】】
5.断行(天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)神示集より抜粋)
さて、不退転ということに関して話をしてきたが、さらに次なる境地について、話をしようと思う。
これは、断じて行なうということだ。単に退かずというだけではいけない。
【【【断じて行なうべき時には行なう、という強い決意。これが大事だ。 】】】
【【【人間は決して、優柔不断であってはよくない。日和見主義者(ひよりみしゅぎしゃ)であってはいけないのだ。】】】
【【【決断すべき時には決断し、実行する時には実行しなければいけない。これを断行という。】】】
運命の女神には、前髪のみあって、後ろ髪がないというではないか。
【【【運命は、チャンスが巡ってきた時に、それを両手でもって掴(つか)みとらなければ、
すり抜けて行くと言うではないか。】】】
さすれば諸君よ、自らの今立たされている現状というものをよく知れ。
【【【そして、今が時ならば、今立つ以外にないということを知れ。】】】
【【【今が行動の時ならば、今行動する以外にないということを知れ。今断行する以外にないということを知れ。】】】
(続き
人生の中には、時を待たねばならんというときもあるであろう。
心の傷が癒えるのを待たねばならんというときもあるであろう。
【【【しかしながら、いつもいつもそうであってはならんのだ。】】】
川の水が、ゆったりとながれている時があるけれども、
いざせせらぎとなり、滝となったときに、
ものすごい莫大なエネルギーとなって流れ落ちていくように、
諸君らも平時は、平静に平静に流れていってもよいけれども、
【【【いざ、ここ一番という時になったら、底力を振り絞らなければいけないのだ。】】】
【【【「あれだけの力があの人にはあったのか」と言われるような、
そうした大いなる底力というものを発揮しなければいけない。】】】
【【【人生には、そういう時があるのだ。人生には何度も、断行せねばならんということがある。】】】
【【【断行せねばならん時には、判断が迷う時である。】】】
右にすべきか、左にすべきか、人生は常に選択と選択の積み重ねだ、と言った人もいる。
確かにその通りだ。人生のいたるところで選択はある。
【【【その時に、決定をせねばいかんのは、他ならぬ自分自身である。】】】
(続き)
この時に、諸君は心を澄まして神の声を聴け。自らの心を澄まし、
精神を統一し、呼吸を整えて、自らの心の中に、邪心がないかどうか、
邪(よこしま)な心はないかどうか。自分だけに都合のいい心はないかどうか。
自分の決めんとしていることが、、単に自分に幸せなだけではなく、
人々の幸せにもつながるものであるかどうか。
自分のなさんとしていることが、神の心にもかなうものであるかどうか。
こうしたことを、諸君は心に問え。そして自らの内なる心から、自らの内なる神から、
【【【「そうだ、その道でよいのだ。断じて行え」という声」が響き渡ってきたならば、もう諸君は迷ってはならん。】】】
【【【断じて行わねばならぬ。断じて行なわねばならぬ。あとをふり返ってはならぬ。】】】
【【【自分が渡ったあとに、その橋を焼き去れ。】】】【【【自分が上陸したあと、その舟を焼き去れ。】】】
【【【そして、諸君は前進のみあるのだ。】】】
本当にその道が神の意(い)に適(かな)うことであり、本当の意味で、究極的に人びとを幸せにする道であると思うならば、
【【【あらゆる困難を排して断行せよ。】】】
たとえば、このような私たちの霊言集、霊示集というものを、諸君らは世に問おうとしておる。
しかし、こうしたときにまた、これを認めない、邪魔だてする者も出てくるであろう。
また、あまりにも内容がすばらしいので、嫉妬をする人も出てくるかもしれない。
(続き)
しかし、【【【彼らの中傷を気にし、彼らの言葉に怯(おび)えたり、ためらったり、
そういうことをしては断じてならない。】】】【【【自分の心にのみ問え。自分の心に問うて、
これがまちがっていないことであるならば、これが本当に神の心に適うことであるというならば、
この世的なる一切の悪意を排除して、断行せよ。断じて行なえ。
【【【断じて書物を出し、断じて世に広げてゆきなさい。】】】
【【【躊躇(ちゅうちょ)してはならん。世間の常識に迎合してはならん。世間の人びとの声に妥協してはならん。】】】
【【【断じて断行せねばならん時はあるのである。】】】
世間の人びとが認めるようになってから、それを広げようとか、
世間の人びとに、何も害しないという約束事をぶつけてから、
こうした神理を広めようとか、こうしたことを考えてはならん。
そうした卑怯者であっては、断じてならん。
【【【自らの心に問うて、まちがいのない道でると思うなら、断固として、実践せねばならん。】】】
【【【諸君は今、ふり返ってみよ。世の偉人といわれる人たちの数かずが、どれだけ多くの困難にあったか、
どれだけ多くの人びとの嘲笑にあったかということを知れ。】】】
【【【しかし、嘲笑にあったとしても、自らが信じるものを真一文字に歩いた者が、
それが偉人といわれる人たちではないのか。】】】
【【【嘲笑にあって、そして断念した者を、人は偉人とは呼ばない。そうではないであろうか。】】】
(続き)
【【【世の常識が間違っておるならば、この常識を打ち砕いていくだけの、それだけの勇気を心にもたねばならん。】】】
【【【断じて行うということ、いろんな危険があっても断じて行うということ。】】】
【【【この勇気を、最後は、世の人々は認めて、称賛するに至るのだ。】】】
ところが、卑怯者はその途中で引き返していく。【【【こうした卑怯者に対しては、世の人々は称賛はしない。】】】
【【【しかし、彼らの声に耳傾けず、地球の果てまで行ってでも本物を探検した人に対しては、彼らはのちの世に、
大いなる称賛をもって迎えられるのだ。】】】世の人びとはそんなものである。
【【【時代の最先端を行っておる人間は、とかく様々な困難、苦難、あるいは、
人びとの失笑や嘲笑にあざ笑われることが多いのである。ただ、それに負けてはならぬ。】】】
【【【断じて負けてはならぬのだ。】】】
【【【そうしたこと、勇気をもって、断じて行なうということ。これを忘れてはならぬ。】】】
【【【それが何よりも大切なことであろうと思う。】】】
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
大川隆法総裁の御生誕祭講演会「救世の時は今」 全世界3500カ所に生中継
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の55回目の誕生日を祝う御生誕祭大講演会「救世の時は今」が
7月10日、千葉・幕張メッセ国際展示場で開催され、会場には首都圏を中心に2万200人が集まったほか、
全国・全世界の幸福の科学の支部など3500カ所に衛星生中継された。
地球神「エル・カンターレ」として世界から信仰を集める大川総裁は、自身の説く教えについて「この地上に住む
ありとしあらゆるものを幸福にしようとする光であり、力であり、方向である。私は闇を追い払うべき存在である」と説明。
その上で、個人の人間関係や国家間の不調和や対立について、「人間世界を超えた世界に崇高な存在があるという
見方を忘れたならば、この世における争いごとは決して止むことはない」と述べ、神仏が存在し、人間は本来高貴な魂で
あるという価値観を忘れてはならないと強調した。
また、地球神が大川総裁として地上に降りた理由について、キリスト教、仏教、イスラム教など各世界宗教の教えが
現代社会で数多く矛盾しており、宗教戦争の火種になっていると指摘。その上で「だから私が今みなさまの前に現れて、
いろんな宗教や哲学、思想、人間についての考え方の矛盾を統合して、新しい人間観と社会観、国家観、世界観を
教えようとしている。答えはすべて私の言葉の中にある(中略)。これから500年、1000年、2000年後の人々は、
この中に答えを見出していく」と語った。
今後100億人へと人口が増えていく未来社会が専制政治の下に置かれず、民主主義的に発展していくために、
「神の子としての自由と尊さを保障されなければならない」と述べた。
会場満席の写真
http://www.happy-science.jp/news/lecture/178A.html
そして、死は、ある日突然にやってきます。
人間は平均的には八十歳前後の年齢で死ぬことになっていますが、
個人差はさまざまにあるので、小さいうちに死ぬ人、小学生で死ぬ人もいれば、
中学生、高校生で死ぬ人もいるし、年を取り、八十歳を過ぎてから
死ぬ人もいて、いろいろです。ただ、死は、ある日突然にやってくるのです。
(中略)
大勢の人々の、死後の姿を見るにつけても、「ああ、ほんとうに、
心の準備ができていなかったのだな」ということを、つくづくと思います。
そもそも、死後の世界があること自体を知らない人、認めない人が大多数ですから、
まったく準備のしようもありませんが、死は突然に来るのです。
そのときに、地上に執着し、自分の家に執着し、会社に執着し、家族に執着しても、
もう、どうにもなりません。
死んで霊となった以上は、悲しいことに、この世の人に自分の声が聞こえないのです。
いくら話しても聞こえないし、前日までは触ることのできた家族の体も、触ることはできないのです。
想像してみてください。これは、ある意味では辛いことです。「自分の声が相手に聞こえない。
話しても、相手は聞いてくれない。相手の手を握ろうとしても、握れない。
相手を抱き締めようとしても、体を通り抜けてしまう」ということです。
こういう世界なのです。これが、現実として、やってくる世界なのです。
大川隆法著『永遠の生命の世界』第1章より
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
なぜ、今、幸福の科学なのか、それは、人々の心に正しい信仰心を取り戻すためなのです。仏に手を合わせ、
感謝の時間を持つ生き方、 祈りのある人生、心穏やかに、素直な心を取り戻すこと。
幸福の科学には人生を豊かなものにする秘訣がたくさんあります。
仏と共にある人生って素晴らしい。過去仏も尊いが現代の日本には 再誕の仏陀にして救世主、本仏、
主、エル・カンターレご降臨の奇跡の時代。私たちが過去、幾百転生、幾千転生してきたのは
すべてこの日のためだったのだ。
エル・カンターレとは何か、それは、うるわしき光の国、地球、そう、地球の光を意味する名である。
その真の姿は、大川隆法総裁先生の説く教えそのものである。 仏を見たくば、幸福の科学の教えを学ぶことです。
人々は光を求めている。真実の愛、優しさ、信じる心、心を潤す言葉、それらすべて、幸福の科学の教えの中にあります。
幸福の科学の伝道というのは、優しさ、暖かい心、思いやりの心をみんなにお届けするということなのです。
そうして、幸福の輪が全世界に広がっていきます。
幸福の科学は、心の教えです。心の教えを学んで、自分の人生を輝かせる、その輝きで、周りを明るく照らすのです。
そうして、世界を光で満たすこと、これが世界平和への道です。。
仏法真理の太陽が再びよみがえる。 主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生、この上なき尊い法をお説きくださり、
まことにありがとうございます。 心より感謝致します。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」です。幸福の科学の教えは、「心の教え」です。そして、人々に、
正しさとは何かを教えるものです。何が正しくて、何が間違っているか、それは、この地上世界にて
悟りを開き、霊的世界観を如実に知り得たる存在、仏陀、救世主によって、説かれます。私たちは、
仏陀、救世主への信仰によって、真実の生き方をつかむことができるのです。
幸福の科学の基本教義、「正しき心の探究」の具体的な教えは、幸福の原理、すなわち、愛、知、反省、発展の四正道です。
人々が愛し合い、生かしあい、許しあう世界、仏法真理を学び、他人に対して理解をし、自分に対しては反省する。
こうして、幸福の輪は広がり、地球ユートピアが現出するのです。これが、エル・カンターレの理想です。
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、
努力したことは 何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。
私たちは、知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、
そして、仏に 見守られているのです。 私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、
間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、最高の生き方であり、そして、正しい信仰に 生きる人が増えていったとき、
そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
愛とは、神が人間に与えてくださったものを、自分ひとりのものとだけしておかずに、人にわけ与えるということなのです。
(『太陽の法』第3章)
自らが創造した意識・魂が、どんどん進化、発展、向上して、自分を目指して成長してくるのを、仏はかぎりなくやさしい
愛情の眼でもって、見まもっておられるのです。
(『太陽の法』第2章)
愛の発展段階は、あなたの成長の確かなバロメーターであり、そこに、日々の進歩がある。
(『太陽の法』第6章)
愛は光です。光に勝てる闇がないように、愛に勝てる悪も、愛の大河を最後までふせぎきれる地獄もないのです。
(『太陽の法』第3章)
神は愛なり、愛は神なり。愛をして神ならしむ力は、祈りなり。祈りによりて、人は愛の力を最大に発揮することができるのです。
(『太陽の法』第3章)
未来は、ただ与えられると思うのではなく、自らの力で拓いていこうと、強く願っていただきたい。
(御法話『救世の法』講義より)
今、世界宗教の基にあるものを整理し、世界の紛争を根っこから、なくそうとしているのです。
(御法話『救世の法』講義より)
私たちは、理想的な教育を試みることによって、この国の未来を背負って立つ人材を送り出したいのです。
(御法話「教育への情熱」より)
教育には、魔法にも似た力がある。そして努力を続ける自分に、本物の自信をも、与えてくれるものだと思う。
(「教育の法」あとがきより)
世界の人々に、今、光を届けようとしているのです。ぜひとも、「宗教は善なるものであり、弘めるものである」という考え方を
広げていきましょう。
(『救世の法』第1章より)
心の奥底から湧き出る、豊かな愛の念いがあるならば、それが、「慈悲」と呼ばれるものです。
(『救世の法』第6章「フォーキャスト」より)
誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで魂が鍛えられ、磨かれ、強くなっていく」というのが本当の姿です。
(『救世の法』より)
大川先生はおっしゃっています。 人間の魂は永遠の命を持つのだ、と。 だから、今世、地上に人間として生まれて、努力したことは
何一つ、無駄にはならないし、人生、何度でもやり直しがきくのだ、 ということを教えて下さっています。
大川先生の教えは、霊的人生観に立った、常勝思考を説きます。 人生に敗北など決してないのだ。 失敗からは反省と謙虚さ、
そして教訓を学び、成功しても、 感謝の気持ちを忘れず、報恩の思いで、人々にお返しをしていく、 そういう教えです。
なによりも、幸福の科学は、信仰心の大切さを説きます。 仏に手を合わせる、祈りの生活が大事である、といいます。私たちは、
知っていようが、知っていまいが、目には見えない世界で、 自分自身の守護霊をはじめ、数多くの高級霊、そして、
仏に 見守られているのです。
私たちを見守って下さっている、仏に感謝し、そして、自分の思い、行いを振り返り、間違っていたら反省する、仏と共に歩む人生こそ、
最高の生き方であり、そして、正しい信仰に生きる人が増えていったとき、そこに、ユートピア社会が現れてくるのです。
これが、幸福の科学の教えです。
また、幸福の科学の教えには、夢、希望実現の法則を説きます。それは、正しき思い、理想、夢、すなわち、善き「念い」の持続です。
仏の理想にかなった方向で、念いを集中し、持続していったとき、
それは必ず、現実のものとなって現れてくるのです。決してあきらめないこと、そして、七転び八起きの精神、不屈の闘志が必要です。
事実は事実、真実は真実です。仏の叡智に比べたら、この世のいかなる優秀な人間の知恵も、赤ん坊同然であることを知るべきです。
人類の未来は、仏陀の言葉の上に築かれるのです。
再誕の仏陀、大川先生が地上に降臨された以上、私たちは虚心坦懐に、その教えを学ぶべきなのです。それが、幸福への道なのです。
幸福の科学の大切な教えに、「人を愛し、人を生かし、人を許せ」「人を信じ、世を信じ、神を信ぜよ」「人生は一冊の問題集」「心の平和」
という言葉があります。真実の幸福へと至るためのヒントがたくさんあります。この教えは、すべからく自我我欲を抑え、執着を断ち、
力強い人生を歩んでいくための教えです。
死のほんとうの意味を考える
1.死後の世界は実在します
死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。
2.死は「この世」の卒業式
人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
新たな人生の門出のときなのです。
3.死は永遠の別れではありません
死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。
死別の悲しみを乗り越えるためのポイント
@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。
A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。
B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。
幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。
幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。
幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。
幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。