★★『幸福の科学』統合スレッドpart550★★

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381創価学会員幸福の科学批判者、クソバカ過ぎて笑っちゃう
あがき、もがいて、抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、
うつぶせになったまま、失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時は
うつぶせだったはずなのに、寒さを感じて気がついた時、
私は、仰向けで布団の中に寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、
心臓はドキドキして、ここで殺されるのではないかと、
本当にそう思え、大変な恐怖でした。