キリスト教議論スレ　００４

キリスト教に関する議論や自己主張はこちらで

※前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1312113243/

＞前997
他宗教を貶める事が、キリスト者としての存在根拠を強める者こそ問題外。
イエスの飲んだ杯や足跡をさぞや大事にしているコトでしょう。パリサイ、サドカイよ。
イエスはそのような者を顧みない。

ぼこぼこにされたサロメ
　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
　　　　　　　　　／（;:;:;ﾉ　＝）＼ 　　　　
　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
　　　　　　　　／ || 　　 ⌒||,／
　　 　　　　 / /__|＼/ / /| |
　　　　　　 ヽ、　////）/　| |
　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'
　　　　　　　　　　サロメ

　　　 /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
　　 ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
　　/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l､:::::::l:::::::::::::::l::::|､:l:::::::::l:::l::l
　 .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l､::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|､::l:::::::::l::i:::|
　 l::::::l::::l:::::l::l::::l､::::l:､ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
　 |l:::::l:i:l:l::::ﾄ:::ヽ:l`ヽ､://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:　　　　おいサロメ|
　 |ﾄl:::::il l､::ilヽ､:::l-‐,..-ｭｫ-､:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
　 | ヽ::::il kｧ､ ､` - '　`‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|　 l:::::::l::::::ﾄ|.　　　ネヨが「かまって！かまって！」って吠えてるぞ！
　 ヽ　ヽ､i `7　　　　 ´　　 //　 |ﾄ:::l/l::::::|　　}:::::::l::::i| |
　　 ヽ　　.l/　　　　　　　　　　　 ||:/ .ヽ::l　_ノl:::::::l::::i| `　　　　五月蠅いから相手してやれよ・・・
　　　　　　ヽ、 -　　　　　　　　　 l　　 〉l、|:::::|i::::::l::::|
　　　　　　 ヽ｀　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　.li:::lﾄ:l::::l:l|
　　　　　　　 ヽ ‐､ﾆ= ‐　　　　　　／　　　 lヽl-ヽl::l|
　　　　　　　　 ヽ ｰ　　　　　　 ／　　,.　r '´　 　 ヽ､
　　 　 　 　 　 　 l、　　　 ,.　 '" ,.　 '´　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 `ｰ‐ ' r1,.　'´　　　　　　　　 ,.　‐ ' ´ヽ.,
　　　　　　　　　　　　<´ i'´　　　　　　,.　 ‐ ' ´,.　‐ ' ´::::::::ヽ

いいかげんにしろカスどもがっ！！
　　グノーシスこそ真理だあああ！！！


　　　　　　ｸ　　　 ｸ　｜|　プ 　//
　　　　　　ｽ　 ｸ　ｽ　　| | │　//
　　　　　　 ／ ｽ　　　　| | ッ //　 　ｸ　　　ｸ　 ｜|. プ 　//
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.　　　　 　 　 |　　　　. 人__ ヽ　／ 　::::::⌒（__人__）⌒ ＼　　。。。。聖書に根拠ねえしww（爆
　　　　　　 　ヽ 　 　 　 　 }|　| | 　 　 　　 ｀ Y⌒ l__　　 |
　　　　　　　　 ヽ　　　　ノ､|　|　＼ 　 　　　 人＿　ヽ ／
. 　 　 　 　 ／^l 　　　　　 / /　 　,─l　　　　　　 ヽ　＼

　　　　　　　　　ネヨ　　　　　　　　　　　サロメ

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

グノーシスの叡智はどっから生まれてくるの？　脳みそからかい＾＾

じゃあ聞くが、お前が語ってる諸々の妄想は霊界から来た叡智なのかいw？

とんでもないな。全部、お前のちっちぇー脳みそからうまれた戯言に過ぎんよw

いいか？お前が叡智と言ってるものは全て人間が創ったミュートスに過ぎん。

それが物質世界に心魂を束縛することの一因なのだ。そんなことも知らんカスだからお前は猿なんだよw

猿でも分かるかな？

俺が語る言葉もミュートスとして読む限り全部この世の知識で無意味なんだよ。

デーミウルゴスもプロパテールもアイオーンもプレーローマもバルベーローも全部どーーーでもいいんだよw

重要なのはそれらミュートスを成り立たせる「理」であり「ロゴス」だ。

ロゴスこそが不動の動者であり、お前が目を奪われてるミュートスなんぞただの装飾だ！

>>8
誤魔化さないで、まず質問に答えないさいよ。

>じゃあ聞くが、お前が語ってる諸々の妄想は霊界から来た叡智なのかいw？

主キリストの英知と書いている。

>いいか？お前が叡智と言ってるものは全て人間が創ったミュートスに過ぎん。

ミュートスって、なに？

>それが物質世界に心魂を束縛することの一因なのだ。そんなことも知らんカスだからお前は猿なんだよw

肉体は自然界に属するもの、霊（霊魂）は、霊界に属するもの。
肉体は霊魂を束縛することもないし、霊魂も肉体を束縛することもありません。
肉体と霊魂は相補的な関係にあるのです。

ということで一歩も神話的思考から脱却できないネヨでした。
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

まず俺の言葉を解読しろ猿がw

>>12
グノーシスの言う叡智と、人の脳髄の関係を述べてみよ。
グノーシスの言っている叡智の起源とは、どこにあるのかな？


>まず俺の言葉を解読しろ猿がw

a-to-de

お前は自分の言ってることの定義も分からずに質問してるんだバカがw
まず、お前の言うグノーシスの叡智とは俺の言うどんな話のことだ？
具体的に提示しろバカがw
言葉の定義を明確化する。俺との会話は全部問答法でいくからw

とりあえず、霊肉二元論だと精神障害者は
魂がおかしいことになるのか？

>>14
まず、グノーシスの言う叡智と、人の脳髄の関係を述べてみよ。

答えられないのか？

お前の質問の意味をお前が明らかにしない限りは、回答など出ない。
当たり前の話だろw頭蓋に蟹チャーハンでも入ってるのかw？

>>17
グノシースの叡智はどこから来るのだ？　脳みそか？

お前、頭壊れてんのかw？

だから、グノーシスだと脳なんて飾りで霊こそ本質のはずだが

>>15

当然、精神障害は脳機能の障害が原因です。
この種のものはアリストテレスの魂論と、その流れをくむガレノスの医学論などから
すれば「魂」が原因であるとされてきました。
実は、古代以来の用語法である「魂」という単語は、沿革からして複雑な
内容を含み、人間の活動力（例えば摂食・運動の源）から、思考力、さらに視覚・聴覚のような
感覚的能力をも含む多義的な概念でした。
古代の魂論は、幽霊論と渾然一体化した現代のオカルト化した議論とは全く違い、純粋に生理学的な内実をも含む議論でした。
つまり、現代的な意味での霊肉二元論とは全然異なるものなのです。
我々グノーシスは霊肉二元論と言われますが、実態は、この古代以来の肉と心魂をめぐる議論の上に立脚しています。
我々の教えでは「魂」は肉体と共に滅びゆく物質世界の存在（デーミウルゴスの被造物）であると教えられます。
すなわち、上記の魂論において前提とされる、「思考」を含める精神的作用は全て世的なものであり、
滅びゆくとされ、これは近代以降の脳科学による医学的見解とも一致します。
しかしながら、我々はその肉体と魂の上位にさらに霊（プネウマ）があるとされ、これは永遠であり神の本質の欠片であると
されます。

このプネウマは「自我」とも異なります。
なぜなら、グノーシスの教えではプネウマは、「人」の原形アダムに
流されて以来、その子孫が増殖するたびに、子孫へと「拡散」していき、
また人の肉体が滅びると、後の世代の者へと「転生」する、すなわち
子孫の肉体へと移ると説かれるからです。
このプネウマは至高の神から流出した神の本質の欠片とされますが、回収された
欠片は再び神へと還元され、その自立存在を失う、つまり離合集散の性質があること
もヴァレンティノス以来の奥義として伝えられます。
人の本性の自立存在性の否定、これは正統的キリスト教で言う自我の存続と復活を説く
教義とは一線を画するものであり、人の本性が「自我」ではないことからもこの教えから
導出できるのです。

馬の耳に念仏

猿の耳にグノーシス

これがグノーシスなんですと、だれか理解できる人いますか？

ああ、ちなみにセツ派の見解だと、必ずしも全人類がプネウマを
持つわけじゃない（セツの子孫と呼ばれる選ばれた人間だけが持つ）
らしいから、ネヨは本当にただの猿でゴミ屑かもね・・

>>21
>当然、精神障害は脳機能の障害が原因です。
>古代の魂論は、幽霊論と渾然一体化した現代のオカルト化した議論とは全く違い、純粋に生理学的な内実をも含む議論でした。
>つまり、現代的な意味での霊肉二元論とは全然異なるものなのです。
>我々グノーシスは霊肉二元論と言われますが、実態は、この古代以来の肉と心魂をめぐる議論の上に立脚しています。


グノーシスは、人間の精神（心）を、純粋に脳の働きとみなす唯物論なのかい？

お前は頭蓋に馬糞でも詰まってるのかw？
まあ精神（至高、知覚、自我）の存在と作用が脳器質の作用に依存していることは間違いないよ。

痴呆老人やアルツハイマーを観察すれば明らかな事だ。

思考の主体が脳髄だというなら、人の死と共に脳が滅びたら、
もう思考することも出来なくなるぞ。

スェデンボルグ主義では、思考の主体は霊（霊魂）ですから、
死後にも思考は依然として残ることになります。
肉体（脳も含めて）は、ただ霊につかえ、躍動する生命力の
道具にすぎません。


グノーシスは、脳が死ぬと思考も消失するので破綻してしまいますね。
これがほんとの、愚脳死すなーんちゃって＾＾　hoho-

ちょっと別スレから誘導です
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311575436/680
＞誰にでも「キリストになれる神性（仏性のように意味合い）」を認めたところで、
＞差別や虐待が社会からは消えない、といった話をしているのではありません。

教会のヤバさの源泉が「キリストだけが唯一の神の御子」「キリストだけが唯一のキリスト」だという主張だったんですよね。
実際それをふりかざすことで悪さをやらかした、というのが宝珠愚者氏の論旨だったはずです。
教会はヤバさの源泉になっているのは、宝珠さんが提示したものではない、というのが私の反論です。
宝珠さんの言う教義に似たものを持つ他宗教でもエグイ事態が起こる以上、
原因として、「誰でも覚者的な○○になれる」という教義が欠けることをあげることはできません。

そもそも「キリストだけが絶対」「イエスだけがキリスト」であること自体は、直接教会の権威や強制力に繋がりません。
向こうのスレに書いたように既に父なる神が絶対的なのですからなおさらです。

>向こうのスレに書いたように既に父なる神が絶対的なのですからなおさらです。

教会の中で、おん父だけを神と認め、キリストを否定した人、その信仰
で固まった人は、天界の外にいます。
かれらは、唯一の主が礼拝される天界から、何の流入もありません。
それで、真理をわきまえ知る能力をことごとく失い、遂には口がきけなく
なるか、愚かなことを口ずさむかします。
関節の力がぬけて、両腕が垂れ下がり、震えながら、さまよい歩きます。

キリストもこのように言われています。

ヨハネ10.7-8
「イエスはまた言われた。『はっきり言っておく。わたしは羊の門である。
わたしより前に来た者は皆、盗人であり、強盗である。」

マタイ28.18
「イエスは、近寄って言われた。『わたしは天と地の一切の権能を授かっている。』」

ヨハネ15.5
「わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」

【宗教】アメリカで女性の「キリスト教離れ」が深刻…日常で聖書を読む人、礼拝への参加減
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1313034820/

信仰離れは、聖書読んでも、ちんぷんかんぷんからだろね。

科学が宗教を完膚なきまでに論破してしまいますが、ご容赦ください。

　科学が宗教を完膚なきまでに論破してしまいますが、ご容赦ください。


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　　　　　　　　　ネヨ　　　　　　　　　　　サロメ

スエデンボルグはギリシャ語知らないから　聖書の解釈がむちゃくちゃ

ヨハネ文書群とパウロ書簡が同じ教えに立脚していることも知らないw
そのくせスエデンの引用はヨハネ福音書が最も多いww

まぁ真理という単語をまともに読めないからそれだけで爆笑ですけどw

>ヨハネ文書群とパウロ書簡が同じ教えに立脚していることも知らないw

ワラカス＾＾

パウロはすべてのものを〔主からでなく〕自分自身から取りあげたのである。


神と共にあった「言葉」は、神の真理でありました。

>>38
ヨハネ文書もパウロ書簡も同じく　真理をテーマのひとつにしていますが

その　真理　というギリシャ語に神の英知や仁愛なんて意味はかけらもありませんwww

聖書の中で、主（キリスト）が「太陽」「火」または「光」と言われているのは、
相応がもとになっています。
「太陽」とは（神の愛）と（神の理知）の双方を同時に見た場合の主を指します。
「火」とは（神の愛）からみた主です。「光」とは、（神の英知）から見た主です。
これが「神の真理」です。

（神の真理）には、天界とこの世と、両方にある万物が造られるほどの力が、
秘められています。神の真理にこれほどの力があることを、人間の中にある
（真理と善の力）、およびこの世の太陽から出る（光と熱の力）の二つを比較
して、示してみましょう。

人間の打ちにある（真理と善の力）について述べます。まず人の行いは、
すべて理性と意志からです。意志から行う場合は善をとおし、理性から
行う場合は真理をとおします。意志のうちにあるものは、すべて善にかかわり
をもち、理性のうちにあるものは、すべて真理にかかわりをもっています。

そこから人は、全身を動かしますが、そのとき体内で何百何千もの部分が
理性と意志の合図の承認をもとで、一気に活動します。そのように、身体の
全部は、善と真理に仕えるために造られており、その結果、善と真理から
生れたことが明らかです。

この世の太陽から出る、（熱と光の力）から考えてみます。この世にあって増殖
するもの、たとえば、樹木・穀物・花・草・果実・種などは、太陽の熱と光が
なかったら、まったく存在しません。だから、熱と光には、どれほどの力があるか
分かります。


（神の真理）である神の光、（神の善）である神の熱に依存しないものはありません。
天界もこの世も、これによって存在しています。この世は、天界によって存在して
いるのです。
ここで、すべてのものは（言葉）によってできたこと、できたもののうち一つと
して、これによらないものはなかったこと、また世はかれによって、すなわち主に
よりの（神の真理）によってできたことなどの意味が明らかになります。

また、創世記の初めに、光について、ついで、光からでたものについで記されて
いる理由も明らかです。（創世記1.3、4）。さらに、全天界と全世界にあるすべての
ものは、（善と真理）および両者の合体にかかわりをもって、初めて存在できる
ことも明らかです。

スエデンの解釈と　その正当性の証明の区別がつかないネヨ猿www

新約のどこに　真理＝神の英知　神の仁愛　の意味になる単語があるんだよｗｗ
そのギリシャ語単語出してみろwww

>>43
いちゃもん付けるのなら、「言葉」とは何か説明してみろ。
「万物は言葉によって成った。成ったもので、言葉によらずに成ったものは
何一つなかった。」(ﾖﾊﾈ1.3）

霊界にあるもの、自然界にあるものすべては、霊界の太陽から発する
「熱」と「光」で造られました。「熱」は（神の愛）であり、「光」は
（神の英知）です。
だからキリストは、「太陽」として描かれています。
（神の愛）と（神の英知）は、神の真理です。これが「言葉」の正体です。
そうして（みことば）は肉となられ、この世に下られました。

ネヨにぼこぼこにされたサロメ
　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
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　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
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　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'

連投しすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ぐやじいか＾＾

いや俺その流れと関係ないしw

そろそろシモンが登場するころかなかなかなセミ＾＾

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
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　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

>>44
説明なんて要らないのw

まず新約のギリシャ語の単語や文章が重要なのw
単語の意味も知らず　読者もわからないだろうと思ってスエデンや貴様が強引に単語の意味の捏造してるんだよ詐欺師w

でｗ
新約で使われてる　真理　の単語には　英知や仁愛なんて意味はまったくないのにどうしてスエデンは意味を捏造したの？ww

>>45
＞（神の愛）と（神の英知）は、神の真理です。これが「言葉」の正体です。

新約の聖書の真理という単語の意味は
隠されていたがあらわになったもの　の意味であって
神の英知　神の仁愛　の意味などまったくありません　単なるスエデンの捏造です＾＾

スエデンはこのように聖書の意味を完全に偽造してるのです

いちゃもん付けるのなら、「言葉」でどうして万物が成ったか説明してみろ。

因みにプネウマは、「（意思を持った）空気」のことだよｗ

>>53
ロゴスに神の英知と神の仁愛って意味があるのなら
辞書のレベルでいいからここに引用してみろ猿ネヨw

>>29
当たり前だ。

>>56
おまえはただの唯物論者だサル

>>57
思考は脳の機能に決まっている。
脳が死んだら思考は成り立たない。
違うとでも言いたいのか？

と、ネヨ猿に聞くのがそもそも間違いか。

>思考は脳の機能に決まっている。

そんなことを決めつけるアホは、唯物脳科学論者だけじゃ。
すこしは脳科学の本でも読んで恋

決め付けで無く事実だ。
それとも猿は金玉で思考するのか(笑)

>>59
唯物脳科学？　脳科学？　・・同じだろう。コノ猿野郎。

>>60
おまえはそうとうな無知のサル頭だな。

脳と心の関係は、現在もほとんど分かっていない。
イージー・プロブレムについては比較的解明が進んできているが、
ハード・プロブレムに関しては、その解明の端緒ですら模索できないでいる。
それは現在論争になっているさまざまな理論をざっと眺めて見るだけでも、
「機能主義、随伴現象説、創発的唯物論、不可知論的物理主義、プロセス哲学、
二元論的相互作用説」があることからでも分かる。

>>61
ロゴスに神の英知と神の仁愛って意味があるのなら
辞書のレベルでいいからここに引用してみろ猿ネヨw

>>61
何寝ぼけた事を言ったいるのだ。
いいか、よく聞け。猿。

オマエ自身が言うように、それは「【脳】と心」の関係だ。
脳があることを前提とした「【脳】と心」の関係だ。

【脳】が死ぬ(つまり消滅した)ならば「【消滅した脳】と心」の関係が成り立つわけが無いだろう。

だから猿は猿なのだ。消えろ、この阿呆。

脳が思考を生み出す具体的な機序に議論があるからと言って、
思考は「霊魂」が生み出す！に妄想には飛ばないだろ普通はw
それを人は妄想と言うんだバガがw
そもそも具体的な機序な不明であっても、脳器質と思考との因果的結び付きは
明白だし、人道に反しない限りは実験的再現も可能だろ。
事故で脳器質を損傷し、記憶が失われたり、感情障害が出たり、人格が変わったり
という症例も記録されてる。
少なくとも思考を説明するのに霊魂なんて妄想理論を持ち出す必然性はどこにもないw

>>61
>機能主義、随伴現象説、創発的唯物論、不可知論的物理主義、プロセス哲学、
二元論的相互作用説

スヴェーデンボリの「流入」と、それぞれがどう関係してるって？　さるちん。

・反社会性人格障害は脳の機能障害が原因

http://メンタルヘルスn.seesaa.net/article/61029492.html

良心の先天的欠如で悪意に満ちた人格異常を生み出す反社会性人格障害（例・サロメ）も
脳の器質的障害が原因か？
だとすれば、宗教の世界で説かれる「自由意志」なるものはそもそも存在しないことになり、
人間の善悪の選択可能性を前提とする全ての救済宗教の基盤が崩壊するw

自由意志に関する決定的議論はないから。今まで道理でしょ

宗教なんて信じてる人なんて、
キチガイだよね。
一度精神鑑定してもらったほうがよいと思う。

宗教なんて信じてる人なんて、
キチガイだよね。
と言っている人こそ
一度精神鑑定してもらったほうがよいと思う。

キモ過ぎwww

クリスチャンは本気で神が粘土で人間を作ったと思ってるからね
科学が未発達の時代ならまだ分かるけど、この時代にそれを本気で信じることができるってのはある意味すごい

ハード・プロブレムから出発して二元論そして物質から離れたなにかを想定するのは根拠がない
精神は脳によっており脳の働きは物理法則によっている
単体のニューロンの働きは解明されている
脳全体のニューロンについての解明は今後の課題だが、
脳の働きが「脳はニューロンの集合体である」との考えで説明できないという具体的な例はみつかっていない

>>71
大地を支えている亀が絶対にいないとは言い切れないよ

>>72
>精神は脳によっており脳の働きは物理法則によっている
>単体のニューロンの働きは解明されている

出鱈目言うな。

>>74
精神は脳によっており脳の働きは物理法則によっている
というなら、人間はただ物理法則にしたがう肉ロボットということになる。
人間に意志や理性が備わっていることも妄想となる。
そんなことを言っているのは、相当おバカかな唯物論者しかいない。

>>75
意思や理性にしても感情と推論機能を基本とした働きであり、たどっていけば神経の上の信号の束により実現されたものだ
より単純なものは他の高等な哺乳類も持つし、ヒトの精神よりさらに高い次元の推論を行う存在を推測しいずれ作り出すことも可能だ
意思や理性は人間固有の機能ではない
更に言えば本人が自分の「意思」と思い込んでいる認識は、その背景に意識には現れない先天的および後天的な対象に対する評価機能が意思とは無関係に働き、その結果をあたかも自己が理性的に評価し判断を行ったと認識するにすぎない現象だ
ヒトの精神は生物の長い歴史の中で生み出された素晴らしい働きではあるが、一方で物理法則に従う自然現象の一つでもある

>>75
受動意識仮説って知ってるか？

Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.
Amen

http://www.youtube.com/watch?v=kQQSW35PrEY&feature=related

めでたし、聖寵みちみてるマリア、
主御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子イエズスも祝せられたもう。
天主の御母聖マリア、
罪人なる我らの為に、
今も臨終の時も祈り給え。
アーメン

http://www.youtube.com/watch?v=d97zkAanaZY&feature=related

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1311575436/738
>残念ながら・・・あまりに断片的というか、
>聖書の記述からはほんの僅かな言及だけしか根拠は提示できません・・・。

仮に、断片的な論拠から新しく意味を見出し、その上で
聖書のほかの箇所やキリスト教の教義で採用されていない
→本来はあった教えなのに削除された

という流れなら、それは当時の人に無茶な要求をしてることになるのではないでしょうか。

神が人間を創ったのではない
人間が神を創ったのだ

理解できない現象を説明するため
死に対する恐怖や心の不安を和らげるため
様々な目的のために、その都度人類は神や宗教を創ってきた

宗教が心を救うことはある
でもそれって現実逃避なんだよね
現実から逃げても本当の幸せはないよ

「本当の幸せ」は一つではない
そこに至る方法も一つではない
現実でさえその解釈は人それぞれだ
実証可能な領域については実証主義的手法の適用が妥当だが
結果の解釈とそれをもとにした行為の選定については
実証主義的手法は適用困難だ
それは価値が普遍性を持たないことによる
宗教は価値に擬似的な普遍性を与える管理技法の先駆けと見なせる

死後の世界に理想郷を求めて、現実世界での幸福追求を放棄したところで、その人が幸せになることはない
なぜなら死後の世界などないからだ
人の数だけ幸せがある
しかし、それは生きていることが前提となる
死人に幸せは訪れない

歳月の流れは殊のほか早い。人はたちまちに老いて死に向かう。
しかし、それは幸せなことなのだ。寿命を全う出来たのだから。

病気事故で若くして死ぬ者、自ら命を絶つ者も少なくない。
無念の死を遂げた者の竟の声もやがて忘れられて虚空へ消える。

斯くの如く老い易く死に易きが人なれば、人の己の死を思わざるは愚かなり。

老いは身体の自由を奪いつつ、死の影は絶えず衣の様に離れない。
而して若き日々の輝きは、たちまちに思い出の彼方の夢と成り果てぬ。

善人も悪人も幸せな人も不幸な人も皆死に果てる。
生は稀なり。死は常なり。

神あり、仏あり、怨霊あり、崇りありとするも、其れ皆「死」の別名なり。

若し神ありと謂うなれば、紙に龍神を描きて神ありとするも変わらじかな。
若し命の書ありと謂うなれば、枕に命と書きて眠るとするも変わらじかな。

夢を語りてはまた夢をみる。生きて語れる夢なれど、生くるは夢と変わりあらじ。
覚めぬ夢の無きが如く、終わらぬ命も有るまじき。

生は稀なり。死は常なり。

神は愛だよヨハンネス＾＾

君は愛を知らず愛に飢えている＾＾

>>80
違います
この世界には人間の五感や推測を越えた世界がある

人間に把握し得ない領域に御神はおわすのです

>>86
いや。ぜんぜん飢えていないが。

チェジュンドは楽しかったか？

>>88
ん？なにそれｗ

愛餓男のヨハンネス君

この人性で母の愛を求めて萌えられない時は聖母にすがりなさい＾＾

>>89
里帰りで日本語が不自由になったのか。
俺が愛に飢えることなど有り得ないのだよ。
君は大和男の心を知りようも無いのだろうがな。

愛とは（いのち）のことだよ。

>>89
異端のチミは聖母にすがるよりチチにすがりなさい。

またオカルト馬鹿の猿か

>>90
ん？
キミはどこの国の人間？

日本人が優秀であるならば隣国を貶める必要はないはずです

ヨハンネスは愛に餓え八つ当たりしてるのよ

聖書は始めから終わりまで、オカルトなんだよ、ちゃろめ

ネヨ猿
ミクシにこいょw
貴様みたいなキチガイはあっという間に袋叩きだから

お前のように病識のないキチガイでも容赦はしてもらえないからな
狂ったオウムw

もう一度言おう。
聖書は始めから終わりまで、オカルトなんだよ、ちゃろめ
そのこと分かってるか？

キチガイに説教されるいわれはない

ネヨは完全に病識がない精神病者

議論しても苦境になるとスエデンの受け売り長文コピペしてごまかす
翌日にはまた同じことを書き込む
相手がスエデンなんかまったく信じていないのにスエデンの教説が正しいという前提で書き込む
もちろんその正しさをきちんと証明しない

完全にパラノイアです

ヨハネ
「驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、
善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行ったものは復活して裁き
を受けるために出てくるのだ。」(5.28-29)

どうじゃ、ちゃろめ、これでもオカルトと言えないと言い張るか。　hoho-^^

>>100
キチガイ
ここに書き込んでもお前は嘲笑されるだけだよ？

お前の頭には霧がかかっててスエと自分の区別がつかないんだろうけどね

もう一度いうけど
ここの板の住人は誰もスエデンなんて信じていない
だからお前がスエデンと自己同一化してスエデンが正しいと前提で書き込んでもそれは押し付け
貴様とスエデンが軽蔑されるだけだから

>>101
どうじゃ、ちゃろめ、これでも聖書はオカルトと言えないと言い張るか　o-hohoho-^^

ほんとミクシから戻るとネヨが精神病患者だなぁってよくわかる

こいつまともに議論できないからにちゃんねるにしがみついてるんだろうけどね

スエデンボルグを信じない人間に　スエデンボルグが正しいって前提で議論するのは
創価学会の教義信じていない人間に　人間革命から引用して対話するのと同じ

ネヨはキチガイだからそういった客観思考もできないけどね
創価学会以下です

>>102
お前がオカルト馬鹿なんだよキチガイ

1.オカルト
オカルト（occult）とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。そのような知識の探求とそれに
よって得られた知識体系は ...

1.オカルト-日本国語大辞典
〔名〕（｛英｝occult ）神秘的な、超自然的なこと。また、そのような術や現象。［カ］［０］ ...
2.oc・cult-ランダムハウス英和大辞典
adj.1 魔術の，オカルトの.2 不思議な，神秘的な，超自然的な.3 秘密の；秘伝の；密教的な(esoteric) occult philosophy｜密教哲学.4 目に見えない，隠れて見えない.5 ...
3.オカルト[カタカナ語]-情報・知識imidas
［occult］念力・霊・テレパシーなどの超自然的な現象や作用． ...

悪霊に取りつかれた子をいやす
「ある人がイエスに近寄り、ひざまずいて言った。『主よ、息子を憐れんでください。
てんかんでひどく苦しんでいます。』・・・なんと信仰のない、よこしまな時代な
のか。・・・その子をここに、わたしのところに連れてきなさい。
そしてイエスがお叱りになると、悪霊は出て行き、そのとき子供は癒された。」
（マタイ17..14、18）

はい、イエスの行われたことはオカルトそのものですな　　ほほー＾＾

>>106
お前がオカルト馬鹿なんだよ

ネヨなんてスエデン以外何も語れないただの馬鹿

おまけに現実をうまく認識できない精神病

だからミクシにも入れないキチガイ

つまらん馬鹿だよ

「イエスはお答えになった。『はっきり言っておく。あなたがたも信仰を持ち、
疑わないならば、いちじくの木に起こったようなことができるばかりでなく、
この山に向かい<立ち上がって、海に飛び込め>と言っても、そのとおりになる。
信じて祈るならば、求めるものは何でも得られる。』」（マタイ21.21-22）

はい、福音書はオカルトそのもですな＾＾

>>109
おまえさ
自分が言われてるのに気がつけないのか？
お前はオカルト話しかできないキチガイです

「イエスは言われた。『わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、
死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、けっして死ぬことは
ない。このことを信じるか。』（ヨハネ11.25-26）

聖書は、オカルトそのものです＾＾

>>111
現実から目を背けても駄目

お前はスエデンのようなでたらめオカルト知識しかない社会の無用物です

ネヨは自分が置かれている現実を認識したくないようですね

>>112
だから、聖書はオカルトでいっぱいなんよ。

イエス、ラザロを生き返られる
「死んだラザロの姉妹マルタが、『主よ、四日もたっていますから、もうにおいます。
』と言った。イエスは、『もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいた
ではないか』と言われた。・・・『ラザロ、出て来なさい』と大声で叫ばれた。
すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出てきた。「（ヨハネ11）

ネヨにぼこぼこにされたサロメ
　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
　　　　　　　　　／（;:;:;ﾉ　＝）＼ 　　　　
　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
　　　　　　　　／ || 　　 ⌒||,／
　　 　　　　 / /__|＼/ / /| |
　　　　　　 ヽ、　////）/　| |
　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'

>>114
聖書は超自然的な現象　奇跡が多く載せられていますが
秘密でも密儀でも密教でもありませんね

スエデンボルグは何の証拠もないでたらめ　蔑称としてのオカルトです

貴様は月刊ムー程度の情報しか覚えていないただのキチガイなんだよ＾＾

>>115
そう思ってれば？w

お前は名無しでしか書き込めないただのキチガイだから
ミクシでは瞬殺される程度のカス

>>116
>聖書は超自然的な現象　奇跡が多く載せられていますが
>秘密でも密儀でも密教でもありませんね

そんなことないべー　
マタイ伝13.10（ﾏﾙｺ10-12　ﾙｶ8.9-10）をちゃんと読んできなさい。

>>118
はい
それは当時の頑ななユダヤ人たちをさしての主のお言葉ですね
使徒たち　つまり信じるものには福音を隠さずすべて伝えられています

オカルトに染まったキチガイはオカルト流にしか聖書が読めない生きた見本だよお前は

>>118
ミクシに現役牧師がいるから勝負してこいょ

まぁキチガイのお前はあっという間に論破されて荒らしに豹変するだろうがなw

>>120
>ミクシに現役牧師がいるから勝負してこいょ

ここに連れてきなさいよ　木端微塵にしてあげるから＾＾

>>121
だからきちんとお前がお得意の議論リセットができない状況でやれょw
無意味な長文投下もできない状況でなw

まぁにちゃんの名無しに隠れてしか書き込めないキチガイにミクシは無理だww

この馬鹿がスエデン前提に書き込んだ瞬間　あっという間にプロに指摘されて火病起こすネヨの醜態が目に浮かぶょw

mixiって今じゃ他の人からの推薦なしでも参加できるんだってね。

>>120
死人を生き返すことが12使徒たちにも与えられた。

「行って、『神の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。
病人をいやし、死者を生き返らせ、らい病を患っている人を清くし、
悪霊を追い払いなさい。」（マタイ10.7-8　新共同訳）

この意味を、現役牧師に聞いておいで。

>>125
お前が直接議論しろw

お前はマジキチガイだからスエデンボルグを前提に議論する

その瞬間に　『スエデンボルグはキリスト教ではありません』
で終了だょw

>>123
聖書は教義なくしては、誰も分からない。

マタイ24
36.その日、その時は、だれも知らない。天の御使（みつかい）たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
37.人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
38.すなわち、洪水（こうずい）の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。
39.そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
40.そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。
41.ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
42.だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである

>あっという間にプロに指摘されて火病起こすネヨの醜態が目に浮かぶょw

やってみなさい　ほほー＾＾

スエデンボルグをキリスト教と承認する宗教学者　哲学者は現代において皆無です
ネヨが一人で思い込んでいてもキチガイ認定で終了だな

>>127
ミクシに来いキチガイwww

別の人との議論も見てみたいね。殴りこんで欲しい。

>>128
だから、聖書の内的意味が理解できない阿呆ばかりだと言ってるんだが。

>>131
スエデンボルグはまずキリスト教であるかどうかから証明するんだょw

本が厚いとか整合性なんて問題になりません

>>130
ネヨはにちゃん以外じゃ逃げられずにぼこぼこだよ
翌日に議論リセットなんてしたらその瞬間に大爆笑されるし

>>131
スエの専門の研究者だってお前のようなでたらめはいわないからw
内的意味はこじつけじゃないし　専門家はギリシャ語だって勉強してるよ

>>129
ミクシっておこちゃまクラブでないのか？

いつもと違う舞台で大人の貫禄をみせてきなよ。

>>133
あたしゃ、スェの研究者だよ。

>>136
ギリシャ語もできない　ラテン語も読めない研究者かよこのキチガイは

本当に崩壊寸前だわ。。。

>>135
できるわけない＾＾

本物のスエデン研究者は聖書の　真理　という単語を安直に　英知　仁愛とか内的意味とこじつけたりしない

彼らギリシャ語読めるからねw

ネヨは馬鹿だから受け売りしてるだけ　自分できちんと原文やギリシャ語聖書読んで確認もしてない

ただの誇大妄想のキチガイです

>>139
そんなことないべー

「初めに（言葉）があった。（言葉）は神とともにあった。（言葉）は
神であった。・・・すべてのものは、これによってできた。・・・
そして（言葉）は肉体となり、わたしたちの内に宿った。」（ヨハネ1-）

（言葉）は、主キリストであり、（言葉）は、主のうちにあり、主に由来する
（神の真理）を意味する。この（神の真理）に、あらゆる権能がそなわり、
天界とこの世と、両方にある万物が造られるほどの力が、秘められている
と、スェデンボルグは記している。

また、「神の愛と英知は、霊界では太陽として現れ、霊的なものはみな、善と真理に
関係があり、その源は（神の愛）と（神の真理）以外のなにものでもなく、
善はすべての愛にかかわり、真理はすべて英知にかかわっている。知者が何か
を見ることがあるとすれば、それが源となっている。」とも記している。

以上神の愛と知恵から

>>140
だからお前はギリシャ語も知らず　いい加減な翻訳を受け売りしてるだけなんだよキチガイw

まともな研究者はそんな馬鹿じゃないからw

このキチガイ　本気で低脳なのに思い込んでるからなぁwさすがキチガイだよ＾＾

>>141
新約聖書の内的な意味の解釈においては、ギリシャ語なんて関係ないんよ。
なぜなら、聖書は相応で記されているから、文字上の意味からは理解できません。
相応で記されている内容は、主であるイエス・キリストしかご存知ないのです。

>>142
あります
新約の原文を勝手な解釈するならそれはもうキリスト教ではありませんので
だからきちんとギリシャ原文をも調べるんですよ

お前のようなキチガイ以外はな
お前のスエデンボルグは完全にキリスト教じゃないからw

>>143
じゃ、主が福音書で語られたことを、文字（ギリシア語）の
の意味だけで、理解できると言うのか？

>>144
キチガイ
まじめな研究者に質問して来い

貴様は彼らの労苦を盗んでるだけなんだよ

>>145
もう降参したら＾＾

>>146
あーあ
現実認識しないお前は幸せだなぁw

主キリストは、ヨハネをとおしてこう言われました。
「わたしが地上のことを話しても信じないとすれば、天上のことを
話したところで、どうして信じるだろう。」（ヨハネ3.12）

万物存在の根源である宇宙の存在者という名で、見えない神を信じると
言いながら、主の教えをオカルト呼ばわりし拒む人たちは、結局は何の神も
信じてないことが分かります。かれらにとって、見えない神とは、根源的には
自然でしかありません。考えない以上、信仰も愛も生まれません。
サロメはこの類です。
かれらは、自然主義者と呼ばれている者の仲間入りします。

>>148
またキチガイのリセット日課が始まった

マグダラのマリアについては謎が多い。
多分初期の段階で主流派から弾圧され自然異端とみなされて存在そのものを無視されたのであろう。
しかし、その影響力を根絶するまでには至らず地下水脈として生き続けているとも考えられる。

マグダラのマリアはカトリックの底流で聖母マリアと重複しながら継続しているものと考える。
またキリスト教系グノーシスにも受け継がれていると考えるのは正常な推論であろう。
両者に確執(特に聖母マリアとその信心行について)があるが、以外にも同根ゆえの近親憎悪なのかも知れない。

マグダラのマリアにはイエズスそのものに迫る重要な手掛かりあるのは確実と思える。

聖母信仰は聖書異端

「フリーメーソンの人類支配計画」

フリーメーソンが世界経済を崩壊させる。
貨幣経済が崩壊し、コンピューターの点数で、食料を売ったり
買ったりするようになる。
フリーメーソンが世界規模の食料危機をひきおこす。

邪悪な支配者があらわれ、食料を平等に配分し、権力の座につく。
邪悪な支配者は、人類に番号をつけて、コンピューターで
全人類を支配する。
フリーメーソンが「世界統一政府」をつくる。
政府に逆らった人間は、全財産をとりあげられ、
食料を売り買いできないようにされ、殺される。

イスラエルでフリーメーソンは，核戦争をひきおこし
イスラム教徒を虐殺する。
フリーメーソンが、恐怖政治をしき、邪神を拝まない人間は、
皆殺しにされる。

妄想乙

メーソンってのは底流にあるのがグノーシスだからね。
上位階級はソロモン神殿の秘儀、特に再生・復活の儀式を行うらしいけど、
これもヴァレンティノスが秘伝として教えた新婦の部屋という密議の流れを汲んでる。
メーソンの32階級くらいの名士で脱会した人物が、メーソンの密議ではルシフェルこそ神であると
教えられるらしい。
これが造物主の敵対者が真の神と言う真偽反転の奥義なら、グノーシスの本流に近いところに在るのかもね。

バビロンの滅亡
「ああ、お前は天から落ちた　明けの明星　曙の子　お前は地に投げ落と
された　　もろもろの国を倒した者よ。かって、お前は思った。『わたしは
天に上り　王座を神の星よりも高く据え　神々の集う北の果ての山に坐し　
雲の頂に登って　いと高き者になろう』と。しかし、お前は陰府に落とされた。」
（イザヤ13.12-15）

「この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす
者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。」（黙示録12.9）

バビロンの滅亡
「倒れた、大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、あらゆる
汚れた霊の巣窟・・・みだらな行いで、地上を堕落させたあの大淫婦を裁き、
御自身の僕たちの流した血の復讐を、彼女になさったからである。またこうも、
言った。『ハレルヤ。大淫婦が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。』
（黙示録18.2、　19.2-3）

ルシフェルとは、イザヤ書13章に出てくる「曙の子」すなわち「バビロン王」
のことです。　ルシフェルとは、バベルまたはバビロニア出身者のことで、
かれらは天界にまで支配権を拡張とします。

これはすべて正統を称している現代教会のことを記していることは、ほとんど知られていません。

>>151
そもそも聖書とは何なのか？

>>155
何の根拠もないオカルト話です

スエデンボルグなんてモルモン教と同じカルト宗教ですね

>>157
その話はもう分り切ったことだからよいのでないか。

聖書を何の根拠も無いと言い張るサロメおたぁ。

つまり、何も信じてはおらず、自らの無神論者であると
自白しているのです。

無心論者は国際的に信用性されません。

ほほほ

>>157　サロメよ。
猿>159の挑発に乗るな。コイツはあまりにも程度が低すぎる。猿。

158のヨハネというコテも、サロメの味方をしているところから判断
すると、朝鮮カトなのか？

まさか、朝鮮系カルトではないだろうな、ヨハネよ！

160により、
サロメとヨハネは朝鮮系カルトと
判明しました。

あっさりと 馬脚を現したねw

>>162
鮮人の分際で俺に挑戦するとはいい度胸だ。
韓流キリスト教とやらの実力を見せてみろ。
完膚なきまで粉砕してやる。キムチ野郎。

>>162
お絵かきホモラピスくん、今日もスレ全部削除されたようだねｗ
悔しかったんだねｗ

なんだ、こいつが例のホモ助か。
気持ち悪い野郎だ。

鮮人以下のホモラピスは猿相手でもヤるのだな。獣姦というやつか。

Johannes 悪態モンキー
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　(
　　　　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　) 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　　 　　　　　　 　 　 　 ,.、　　　/ ／
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i.　　　　　 　 　 　 　 　 .| |l　　　l ,´
　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,　( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ.　　　　　　　 　 ＿-､i::| |ニニii '
　　　　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,｀~´ ヽ~〈　 .ﾐ　　　　　　　　/,‐ヽヽ`､||
　　　　　　　　､ｼ`｀　　 i:　　　 　 ,ゞ 　'ｎ.inヽ. .ﾐ　　　　　　　　　　（ .〉〉/
　　　　　　　ｼ　 ／／　　　　　　ﾐ｀　　　 l.l　ヽ"、　　　　　 　 　／　 ノ
　　　　　 ﾐ/ ｼ　　　　　　　　 　 彡　,＝こ二=.{　ﾐ,,　　　　　 ,ｒ'´　,,､'゛
　　　 　 ﾐi. / 　/　　　　　　　' ! w､｀~^' vwｖ '､ 　 ﾐ 　 　 　〃　.ﾐ
　　　　 .ﾐ /　　　　 i: 　/　　　　　　｀＾^　　　　 ＼ ."　　　〃 　ﾐ
　　　　.ﾐ.:/　/　/　i:　　　　　　ｖ　　　　!　　,,　　　＼ ､　〃　　ﾐ
　　　　：i;　　　　 .i:　　　ｗ　　　　　　!!　　 ミ!:　　　ﾐ ＼＼(　⌒ヽ
　　　　:i;　　/ 　 i:　　　　　　!!　　　　　　 .ミ ｷ　 　 , ⌒｀、_　　)　 ）
　　　 :iｌ　　　　 .i:　　　　!　　　　ｗ!　　　 ミ　.:i.　　　（_ (　　_,ノ　　） ,
　　　:iｌ　　　!　 i:　　　　　　　　　　　! ,〃゛　　ｷ　　 　ゞ、 __,　 ノ ,
　　 .:iｌ　!　 　／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ　　_,,,,_ﾐ,　　il　`　　ー　´
　　 :iｌ　　　´ ―　￣　- ,,. -‐‐-､、　ヽ. ヾ、　　ゞ､　`　 〃
　　　ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ 　　　　　ヾ~ヽ、　ヽ、　,,　~^^}´
　　　　　　彡　　 〃　　〃　　　　 }｝　/〉.〉〉〉i''"　　 〃
　　　　　　　彡､ 　　　 ｛{　　　　 〃,__!////l |　 　 〃
　　　　　　　　 X,,　　　　》.　　　≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).).

ザラメ

大塚寧々似‥(笑)
林由美香似ナンジャネーノ

キリストは人達に顔を叛けられ、基地外扱いされ
神を信じる人達になぶり殺しにされた！
あなた方は

神でさえ、十字架に架け
なぶり殺しにするはずである！

それがあなた方である！

●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の（神との）調停者である。

これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在しているのです。
イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。クリスチャンがなぜこう
までイエスの教えを理解していないのでしょう！
（クリスチャンだけでなく）いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が人間
から切り離されることもありません。

そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。
そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も
ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、
いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。

「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。

真のクリスチャンにとってキリストは唯一の神であり、唯一の救主だが。

>そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。

そもそも土台が間違ってるのはお前さんのほうだよ。

キリストを飛び越えていく者は、盗人や強盗と言われている。

サロメやグノーシスシモンは死んだんかい＾＾

サロメは在日だろ、カミングアウトしてたものね
由美ちゅんとかを含め、ＫＯ〜ナントカという連中はみんな在日じゃないか
たぶんヨハネスも在日じゃないかな
　
２チャンネルは恐いね〜

あまりにレベルが低すぎて語ることはないよ。
俺の相手は最低で司教レベルじゃないと

心と宗教板のゆみちゅんと、オカルト板のゆみとは、
全くの別人です。

そのうんこみたいな情報を必要としてる人間がこの世にいるのか？

ホモラピスこっちにきやがったのかｗ

まぁネヨもミクシにいけないへたれだけどｗｗ

ラビスは、サロメとかヨハネスとかを気にするな
ラビスを攻撃しているのは、生活保護でネットやってる在日だよ
日本人なら、宝石騎士団などという馬鹿げたことをやめよう
みんなさ、ＫＯ〜とか、宝石騎士団とか軽蔑しているよ

オカルト板から流れて来たサロメ、ヨハネ、ゆみ、グレンらは、
ご指摘の通り、全員が外国人です。正確には在日朝鮮人です。

一応念の為に言及しておきますが、在日だから良い悪いと言っているのでは
ないのです。

外国人が他国に来て、その国の内政にまで干渉し、
例えばグレンの様に、天皇は何故死刑にならなかったの、などとする
タイトルのスレを平気で立て続けたり、サロメの様に敬虔なクリスチャンまで
愚弄し続けている外国人(在日)が跋扈している事が問題なのです。

ＫＯ〜は、ＫＯＲＥＡ　ＯＦ　〜　だね
宗教板でコテつけてる連中は一応疑った方がよさそうだ
かれらは目立ちたいからコテをつける
　
かれらの目的は、宗教版をひっかきまわすことかもしれない

>>179
ボナンザしねwww

>>180
運営から完璧に目をつけられたホモラピス必死www

ていうかホモラピスは平気で自演やるからなぁww

とっくに見破られてるのにww

朝鮮人ども。

>>166
それで全力のお絵描きなのか？　

>>174　
俺を在日だと信じたいのか？　「信者」とはよく言ったものだ。

せかいの

>>180
ここは日本なんだから、
日本人の気持ちを逆なでしていたら嫌われるよねー

>>186
お前は各板の嫌われ者だろうがホモラピスwww

>>184
サロメを支持した時点で、まちこと同じように在日認定される
そうでないと言うなら、そうでない証拠を出すべきだろう
ヨハネスは追い詰められているのだよ、わかってる？

>>187
サロメは口が汚い、いい加減にしてくれないかな

今日の欧州における重要ニュースは、ローマ法王のスペイン訪問です。
そして仏教もイスラムもその他の宗教も全て、このローマ法王の行幸に対して敬意こそ
表しても、決して茶化したり愚弄する様な事はしません。
これは、逆も然りです。
国連主催の世界宗教会議などの場において、私たちがキリスト教から宗教の違いを理由に
不愉快な思いをする事は、一切ありません。これがグローバルスタンダードなのです。

ただし、世界常識が通用しない国が一つだけ存在します。
それはサロメの祖国です。

本当に迷惑です！

バカチン法王庁ってっ黙示録に書かれている「バビロンの大淫婦」だって。

191へ

各宗教の内部の事は、それぞれの宗教に任せておいて、決して干渉しない事ですよ。

私たちがキリスト教に敬意を払っている理由の一つは、
神の啓示されたる聖典・聖書の存在であり、また
聖書に基づいた真理の具現を行為に現そうと努力されている
その姿勢に対してです。

サロメ　宝石騎士団　ＫｏＳ は
わたしは在日です、と宣言しているようなものだね、わかるか
　
いい年した男が宝石騎士団はないだろう？　君は子供か
ＫｏＳ　→　ＫはＫＯＲＥＡだろ？　すぐにわかるぞ　バレバレ

>>192
神の啓示されたる聖典・聖書を冒涜してるのは、お前たち正統を称している教会だろう。
お前たちの教義は、キリストの教えは何一つない。

>>194
だれよ？　スエデンばあさんか？

194へ
あたいはクリスチャンではない！

何度言ったら理解してくれるのか…

>>188
>>ヨハネスは追い詰められているのだよ、わかってる？

追い詰められている？
変態アイゴー君。
君、性欲だけではなく頭も変なのではないか。
一体誰が俺を追い詰めたというのだ？

素性のばれたヨハネは、そろそろ元の古巣であるオカルト板に
帰る時期だね。

>>196
こいつらは、半島イデオロギーにかぶれた「クリス・チョン」だから理解を期待しても無駄だ。
俺のことも気に入らないみたいで在日(笑)だと言っている。

クリス・チョンの礼拝動画あるから検索してごらん。
朝鮮漫画の真骨頂だな。あれは。

199の開き直り方は、まさにサロメと瓜二つ。
ヨハネはまごうことなき在日です。

>>198
日本語が不自由なのか。もっとましなことを言え。

何スレへ出没しようと、それは俺の勝手だ。
オマエ如きチョーセン・ヒトモドキに何が出来ると云うのだ。
俺の出現をコントロール出来るとでも思っているのか。
それを斜め上の思い上がり云う。

サロメとヨハネは、おつむの中身が
そっくり同じです。

>>189
お前がスレ立てたい他の住人がすべて結束してお前を追放したんだょホモラピスｗ

>>190
ホモラピスの自演必死すぎｗｗ

二人ともアホということですね＾＾

>>200
唯一の創造神とやらを信じるくらいだから、俺を在日と信じるのは、アイゴ君、君の自由だ。
しかし、その在日認定した俺に負ける訳にはいかなくなるな。
面白い。受けて立つ。

で、その在日の俺に何が言いたいのだ？

ID:PEfveT5F [8/9]は確実にホモラピスｗ

ID:DWaHTveJ [7/8]はボナンザ臭いｗｗｗ

>>202
そんなことが言いたくて俺を在日認定したのか。
違うだろう。

で、その在日の俺に何が言いたいのだ？

まず、神の本質とか属性が何であるか答えてみろ。

>>208
ギリシャ語の聖書原本と教えが違うスエデンはモルモンと同じ異教です＾＾

207へのお返事

帰国はいつですか？

ヨハネスも口が汚いな、在日サロメとよく似ている
臭いぞー、口をよくすすげよー

ID:PEfveT5F はにちゃんでのすれたてを全部削除された負け犬ホモラピスです＾＾

コイツはもう二度と宝石スレを立てられません＾＾

>>210
卑怯者のラピスらしい返事だなｗ

ついでに言っておくと宗教板にいる連中の中で一番朝鮮人らしい性質を持ってるのはお前だから。

>>208
調子に乗るな。猿。

スエデンボルグはラテン語聖書しか知らず勝手に解釈する

そのうえ自分の霊界記録と証する書物を勝手に聖典にする

まったくモルモン教と同じですね

>>210
>>211
そんなことが言いたくて俺を在日認定したのか。
違うだろう。

で、その在日の俺に何が言いたいのだ？

208へ
その答の本源的な部分は、各宗教において共通している。
1神の存在
2神の概念
3神の内なる働き 神の知、神の御意志、神の力
4神の外なる働き 創造、経綸

といった項目については、キリスト教＠質問箱271で語り合うのが
よろしかろう。

でうわ

>>216
やっぱし在日か、ヨハネスにはがっかりしたよ

>>217
してねーよ、バカ。仏教一つとっても分かるだろ。

>>218
勝手にガッカリすればいい。
俺には関係ない。

で、そんなことが言いたくて俺を在日認定したのか。
違うだろう。

その在日の俺に何が言いたいのだ？

>>217
質問箱は議論の場所じゃないから

荒らしたらお前の場合すぐ規制されるぞホモラピス＾＾

>>220
さようなら　金の字

今晩はオカルト・チャロメが必死w

こんな馬鹿を相手にしている暇は無いので、サラバじゃ。皆の衆。

>>223
哀れな負け犬ホモラピスｗｗｗ

>>222>>223
お前ら2匹は似たもの同士だなｗ
散々人を中傷しといて、いざ議論を仕掛けられると言訳にもならない言訳をして逃亡する。
まさにクズそのもの。

特にラピスは覚悟しとけ。宗教板に来たら徹底的に潰すから。

>>222
で、結局何も言わずに秘密の薔薇園とやらへ帰るのか？

お前は頭が変なのだと思う。

中学生の頃、家庭教師として雇われたプロテスタントの牧師にさんざん殴られ、
その時の心の傷から未だに回復していない。
戸塚ヨットスクールのようなやり方では憎悪しか残さないだろう。
いつか必ず復讐したいが、合法的な復讐方法がなかなか思い浮かばない。

ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|　(,,ﾟДﾟ)　さとれーー
　　　　　|（ﾉ　　|）
　　　　　|　　　 |
　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
　　 　 　∧彡ﾍ
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>>227
ある。
その暴力牧師を「調停」に呼び出せばよい。
家庭裁判所へ行って手続きをすることになる。
手続きの方法は家庭裁判所の事務官に一つひとつ聞けばよい。
それを教えるのが彼らの仕事だから親切に教えてくれる。
調停に訴える文章は、自分で考えるしかないが、ありまま率直に書けばよい。(命令調の文章でよい)
文章の最後に肉体的精神的暴力に対する慰謝料として新聞等による謝罪文章の掲載と慰謝料○○万円を支払えと書けばよい。
慰謝料等の金額に比例して裁判所に印紙で支払いしなければならないが、そんなに高額ではない。

調停の訴状が家庭裁判所に受理されると、裁判所からその暴力牧師に出頭命令が下る。
法的な効力の有る呼び出しだから、その牧師は必ず出頭することになる。(それだけでも打撃を与えることが出来る)
裁判所が決めた期日と時間に、一室で第三者の調停委員を交えて君とその牧師が対決することになる。
出来るだけ具体的な事実をぶつけて相手にその事実を認めさせるようにする。
その時、決して弱気になったり相手に気遣ったりしてはいけない。それが裁判だ。

相手が一切を認めない場合、数回の議論の後「不調(成立しない)」になる。
しかし、相手には強烈な打撃を与えることが出来る。

もし相手が牧師が代理人(弁護士)を立てて来た場合でも怯むことはない。
その弁護士を暴力牧師本人と思って話をぶつければよい。
弁護士を雇ったということは、かなりの出費をしたことを意味する。
それはそれで相手に強烈な打撃を与えたことになる。

>>227
復讐というのは人間の中に救っている悪魔が命令するとこなんだよ。
その悪魔に支配される人間を、地獄から救い出されるが、唯一の救い
主であるキリストだ。これが、（あがない）というものだ。
人間の中の悪と戦われるのは、主でキリストしかいない。
キミが悪と戦うとき、キリストもその人の中で悪と戦われる。

訂正
復讐というのは人間の中に巣くっている悪魔が命令するとこなんだよ。

復讐とは自己も相手もすべて破滅に追い込む悪魔の仕業ということを
早く悟りなさい。

また、オカルト・ヨハネが嘘を垂れ流しているな（怒


�@そもそも家族ではないアルバイトの他人（暴力牧師？）から暴行を受けたと
　主張して調停を申し立てるのならば、申し立てる先は
　家庭裁判所ではなくて、簡易裁判所です。

　ちなみに調停の場合は「訴状」とはいいません。「調停申立書」ですよ。
　頭が空っぽのヨハネちゃん。

�A　　＞法的な効力の有る呼び出しだから、その牧師は必ず出頭することになる。
　　　　(それだけでも打撃を与えることが出来る)

　これも嘘ですね。
　当人の主張する暴行事件なるものに、客観的な証拠による裏付けが無い場合には
　相手方の多くは鼻で笑って、出頭して来ません。
　おそらく、当該事件は捏造であるとの答弁書を提出するだけで、それで終わりでしょう。
　そして簡裁における実際の調停においては、客観的証拠が無いために、相手方の
　主張が全面的に採用された判断が下される事になるでしょう。

�B　＞相手が一切を認めない場合、数回の議論の後「不調(成立しない)」になる。
　　　　しかし、相手には強烈な打撃を与えることが出来る。
　　＞弁護士を雇ったということは、かなりの出費をしたことを意味する。
　　　それはそれで相手に強烈な打撃を与えたことになる。

　ヨハネは本当にお馬鹿ですね。
　調停が不調に終わるという事は、相手方は全く無傷であるという事です。
　
　世迷言のような事件にまで弁護士を雇うような人は、昨今は少なくなっています。
　簡裁の調停ならば、かなりの割合で当人どうし（つまり代理人たる弁護士を雇わない）で
　やっていますよ。地裁・高裁における裁判ですら本人訴訟が増えているご時世ですしね。
　ですから、調停に呼び出されて驚くという様な牧歌的な人は、アホのヨハネの周辺にしか
　いません。ヨハネが単に法律に関して無知というだけの話です。

>>227
誤解のないように付け足すが、俺は宗教の立場で言っているのてなく「法」の立場で言っている。

我が国は法治国家である。君には日本国民として司法の場に訴え出る権利がある。
また訴えられた相手にはそれに応じる義務が生じる。

法治国家であるが故に私的な復讐行為は決して許されない。
相手に不法行為(この場合、合理性を欠いた未成年者への再三の身体的及び精神的過度の暴力)が事実としてあるならば、
司法の場で相手を訴えることは、この世の秩序と正義を維持する上での合理的な行為である。

調停制度は厳密には裁判とは異り、話し合いによる解決を目指すものである。
このケースの場合、一方的な加害と被害である為、解決の手段として謝罪と慰謝料請求が妥当であろう。
第三者である調停委員は法的な知識のもとに議論の秩序化と法的根拠の提示、慰謝料の妥当性についての提言を行うだろう。

特別に民法の知識がなくとも自ら正しいと信じる「道理」に従って主張すれば十分である。
一般国民が法的トラブル解決の場として開かれた司法制度としての調停制度なのだから活用するのは当たり前のことである。

>>232
米国はビンラディンに復讐して歓喜してるのはなぜ？

>>237
自己愛という悪魔が人間の復讐心を駆り立てるんだ。

>>236
　　＞特別に民法の知識がなくとも自ら正しいと信じる「道理」に従って主張すれば十分である。
　　　一般国民が法的トラブル解決の場として開かれた司法制度としての調停制度なのだから
　　　活用するのは当たり前のことである。

本当にヨハネは馬鹿だったのですね。
国民の裁判を受ける権利は憲法により保障されています。
しかし同時に、憲法は冤罪事件により不当に訴えられた側の防御の権利も手厚く保護しているのです。

おそらく本件事件においては、聖職者たる家庭教師の牧師には非が無いのでしょう。
悪質な言いがかりを付けられて当該牧師が不当に貶められる事も、憲法は未然に防いでいるのですよ。

もし>>227が言う事件が本当に発生していたのならば、当然にその時に
何らかの事件処理がなされているはずです。そして、もし仮にその事件処理が為されておらず、
客観証拠が皆無であるならば、裁判所が護るべきは、当然に聖職者たる当該牧師という事になります。

>>233-235
くやしいのか(笑)

>>227
私怨で絡んでくる馬鹿 ID:PEfveT5F(こいつはホモ・ラピスと蔑まれている雑魚)の雑音は無視してよろしい。

実行すれば分ることだ。また自治体の無料法律相談や弁護士会の法律相談(有料かつ高額)で事前に相談するのもよかろう。
俺としては、まず直接家庭裁判所に行って、「この様な場合は調停に相当しますか」と聞いてみるのが一番だと思う。
調停不調で不満な場合には「裁判」に訴える手段がある。この場合は事実の立証が勝敗を決することになる。
また本裁判の場合は弁護士を代理人として立てなければ実務上難しいから事前に弁護士と十分な打ち合わせて判断することになる。

裁判に勝てば金銭的な損失はない。しかし負ければ弁護士費用と裁判費用は損失となる。
従って、裁判に持ち込むのは真剣勝負となる。世間も注目するであろう。

とにかく、民事での争いは、まず調停制度の活用が最初の一歩となる。
調停に呼び出した側(君)と裁判所を通して呼び出された側(暴力牧師)とでは心理負担に雲泥の差が生じるのは明らかである。
さらに調停に訴えたという「事実」そのものに守秘義務はないので、世間で話をしても何の問題もない。(嘘を言うのは当然駄目であるが)
相手は「牧師」なのだから、その職業を考慮すれば自ずと分ることがあろう。

ヨハネ　涙目ｗ

法律音痴のヨハネは、裁判は証拠に基づいて行われるという事を
知らなかったのです！

弁護士資格のないくせに、いい加減なとを言うな。

>ヨハネ　涙目ｗ

ほんとにこいつは救いようのないアホですね。

241 ：Johannes：2011/08/22(月) 00:01:55.01 ID:qL5KYQUf

知ったかぶりのアホ

>>241
　　＞また本裁判の場合は弁護士を代理人として立てなければ実務上難しいから
　　　事前に弁護士と十分な打ち合わせて判断することになる。

まさにヨハネは朝鮮頭ですねｗ
もちろん証拠が揃っていれば、相手方を告訴し、刑事訴追する事まで可能です。

しかし証拠が皆無の事件を、>>241のように、司法に訴えさえすれば相手方（本件家庭教師の牧師）が
何らかのダメージを受けるだろうという発想は、日本には無いのです。

日本には、ヨハネの様な訴権を濫用する人間はいません！

弁護士資格もないヨハネザルが言ってることだら、赦してやれ。

>>240
それは間違い。

被害を受けた当事者は、その当時未成年であって一権利能力者としての法的な権利を有していない。
親権者(親)が当事者に代理して対応すべきことではあるが、親権による監督が不完全な状況であった場合はその限りではない。
被害者が未成年であることから、被害を親権者に告げなかったことが過失と見なされるとは考え辛い。
被害者が成人した後に訴えることは当然に可能である。

君>240の言い分そのものが争点となるものであり、君のここでの判断は何の意味をもなさない。
被害者の心的外傷が現在に至るも癒えていないのであれば、医師(精神科)の診断書は決定的な力を有するであろう。
それは現在のことであり、現在の診断書で十分である。

その診断内容と過去の牧師による暴力の因果関係の証明は簡単ではないが、当時未成年であったことが斟酌される余地は十分にある。
昨今の未成年者への暴力行為事件は世間の耳目を集めている問題であり、裁判官の心証に訴える力は過小評価されるものではない。

ろくに社会経験もない厨房同然風情が何を吠えても無駄だ。
何とでも吠えろ。勤労意欲も無いような負け犬ども。
幾多の修羅場を勝ち抜いて来た俺の話は経験に基づいているものだ。

お前たちには俺の正体を知る由もないであろう。

　　�@＞被害者の心的外傷が現在に至るも癒えていないのであれば、
　　　　医師(精神科)の診断書は決定的な力を有するであろう。
　　　　それは現在のことであり、現在の診断書で十分である。
　　�A＞その診断内容と過去の牧師による暴力の因果関係の証明は簡単ではない
　　�B＞昨今の未成年者への暴力行為事件は世間の耳目を集めている問題であり、
　　　　裁判官の心証に訴える力は過小評価されるものではない。

はい、おしまい。
ヨハネ自身が�Aを認めている。よって�@〜�Bを冷静に読めば、裁判官の判決は
「主文：本件請求を棄却する」（つまり牧師の勝）
です。

これ以上、訳のわからんＰＴＳＤになったとかで、おかしな裁判を起こすなよ！

>>249
　＞お前たちには俺の正体を知る由もないであろう。

そんなものは、まるっとお見通しだ！
どうせ、総理大臣が靖国に参ったから精神的苦痛を受けてＰＴＳＤにかかったとか、
従軍慰安婦の賠償をしろとか言っている輩だろう。

事実捏造はヨハネスの常とう手段です。

馬鹿馬鹿しいので、もう寝る！

>>251
キチガイホモラピスw
宗教板に戻ってきても安置が集まるだけだｗｗｗ

ホモラピスはスイトンされてるし　ネヨは死んだのかwww

ホモラピスと猿ネヨは死亡しましたw

4 ：シモン・グノーシス ◆/bVPRrlaFM
　　　 /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
　　 ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
　　/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l､:::::::l:::::::::::::::l::::|､:l:::::::::l:::l::l
　 .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l､::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|､::l:::::::::l::i:::|
　 l::::::l::::l:::::l::l::::l､::::l:､ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|
　 |l:::::l:i:l:l::::ﾄ:::ヽ:l`ヽ､://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:　　　　おいラピスとネヨ|
　 |ﾄl:::::il l､::ilヽ､:::l-‐,..-ｭｫ-､:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|
　 | ヽ::::il kｧ､ ､` - '　`‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|　 l:::::::l::::::ﾄ|.　　　サロメが「かまって！かまって！」って吠えてるぞ！
　 ヽ　ヽ､i `7　　　　 ´　　 //　 |ﾄ:::l/l::::::|　　}:::::::l::::i| |
　　 ヽ　　.l/　　　　　　　　　　　 ||:/ .ヽ::l　_ノl:::::::l::::i| `　　　　五月蠅いから相手してやれよ・・・
　　　　　　ヽ、 -　　　　　　　　　 l　　 〉l、|:::::|i::::::l::::|
　　　　　　 ヽ｀　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　.li:::lﾄ:l::::l:l|
　　　　　　　 ヽ ‐､ﾆ= ‐　　　　　　／　　　 lヽl-ヽl::l|
　　　　　　　　 ヽ ｰ　　　　　　 ／　　,.　r '´　 　 ヽ､
　　 　 　 　 　 　 l、　　　 ,.　 '" ,.　 '´　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 `ｰ‐ ' r1,.　'´　　　　　　　　 ,.　‐ ' ´ヽ.,
　　　　　　　　　　　　<´ i'´　　　　　　,.　 ‐ ' ´,.　‐ ' ´::::::::ヽ

>>255
だってじっさいに死んだじゃんｗ猿ネヨ地獄行きｗｗｗ

しかしクリス・チョンどもの精神性の腐れ具合には呆れるばかりだ。
疑似餌で簡単に釣られる雑魚など猫でさえ食わぬであろう。

　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
　　　　　　　　　／（;:;:;ﾉ　＝）＼ 　　　　
　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
　　　　　　　　／ || 　　 ⌒||,／
　　 　　　　 / /__|＼/ / /| |
　　　　　　 ヽ、　////）/　| |
　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'
　　　　　　　　　　サロメ

気持ち悪い板ですね(笑)
早く死んでください(笑)

お前みたいなホモ野郎が真っ先に死ねよw
俺のようなエリートはカスども100人の命でも釣り合わんw

あと三年先は難しいと思われる。
その時になればホモ野郎など放って置いても死ぬであろう。
今月末には欧米で火の手が上がる可能性があるので注視する必要がある。
崩壊速度は想像を超えて早いかも知れない。

終末など信じないが、あればあるで別に問題はない。
人類が滅びれば、肉の牢獄がなくなって、神性の欠片が救われるだけだからなw
まあ、宇宙は広いから代わりの容れ物など腐るほどあるだろうが。

ホモラピス必死すぎw

俺はそもそも創造神による創造を否定するのだから、「創造」と対になった「終末思想」は完全に否定する。
ただし大規模な自然現象あるいは核戦争などによる人類存亡の危機の可能性まで否定するものではない。
しかし、その確率は極めて低く且つ現実的な対処法が無いものであるんら考慮すべき事ではない。

現実的な危機は身近にある。
世界的な信用収縮・通貨に対する信用力低下・金融秩序の連鎖崩壊である。それは世界恐慌である。
経済リスクの増大は五感で認識出来ないものなので殆どの者は気付かぬままに犠牲者しなる。

日本の財政状況は既に政策による回復が見込めない領域に入ってしまった。
多くの国民はそれがどれほど恐ろしい状況であるかを知らない(或いは知らされない)でいる。
財政規律の維持が可能なのは数年であろうと予測している。国内外の状況は多分三年先を難しくしている。

悲しいことであるが、我が国は貧しくなるであろう。失業者と自殺者は激増し弱者は切り捨てられる。
ＰＣ接続料金や携帯料金さえ支払えない若者が大半になることを覚悟しておいた方がよい。
ホモ野郎などは社会のどん底に叩き落ちるて路頭に迷うことになる。
平和ボケした見せ掛けの安定社会は終わりを迎える。

祈っても無駄だ。祈りで飢えは凌げない。祈りで料金負担が無くなりはしない。
ホモ野郎・雑魚野郎には、はっきり言って置く。その時、いくら祈ったところで奇跡など絶対に起きないと断言する。
日本国に住んでいながら大和民族の神でなくユダヤ民族の神(悪魔)を信仰する馬鹿野郎は消えて無くなればよい。

ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|　(,,ﾟДﾟ)　さとれーー
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創造の神を認めないとは、まことに愚かなことです。なぜかと言いますと、
万物はこの神によって始まっているからです。

神を認めない人の場合、教会から除名されます。それは教会のすべて
であり、教会は、神学と呼ばれる神聖なものによって成り立っているからです。
神を否定することは、教会のすべてを否定することになります。

それで除名とは、この否定を意味するもので、神が人を除名されるのではなく、
その人自身が、自分を除名することになります。人が罰せられるわけは、教会
から除名されるからで、その結果、天界からも除名されることになります。

地上の教会は、天上の天使社会と行動をともにしています。それはちょうど、
人間の内部と外部のようなもの、霊と自然のようなものです。神は人々をその
内部では霊の世界にあり、その外部では自然の世界にあるように造られました。
造られたものは、双方の世界にとって、それぞれ固有のものです。

地中に種が埋められるように、天界的存在ともいえる「霊」が、この世界的
存在ともいえる「自然」に植えつけられました。
このようにして、人は永久に生きつづけるものとなりました。

神を否定し、教会との交流を絶った人の場合、天界からも離れ、しかも本人
の意志の面、つまりふくよかな愛の面で、内部の人間を閉鎖してしまいます。
人間の意志は、本人の愛の器であり、愛の住まいでもあるからです。

ただし理性の面で、内部人間を閉鎖してしまうことはありません。
理性の面で閉じてしまうと、人間はもう人間ではなくなるからです。

それにたいし、本人がもっている意志の愛は、理性の上層部をいろいろ
の偽りで惑わします。その結果、理性は（信仰の真理）と（愛の善）の
面で、閉じてしまいます。

そうなると、だんだん神に、はむかうようになり、教会のもつ霊性に反感を
もち、天界の天使との交流も断たれ、それと同時に、地獄のサタンたちと交流を
もちはじめ、かれらと同じことを考えるようになります。
サタンたちは、みんな神を否定し、神についても教会の霊性についても、
とんでもないことを考えるようになりますが、サタンに結びついた人間も
同じです。

こうなると、人の霊はそのものとして、自分の中に閉じこもって、心に芽生え
そだった（悪や偽り）のたのしみにひかれて、いろいろ考えるようになります。
「神など存在しない。ただただ、説教壇からむなしくひびく声にすぎない。
つまりは、社会正義にもとづく法律にしたがわせようと、民衆をひきつける
ためのものなのだ」とか。また、

「牧師は（みことば）をネタに神についてがなり立てている。これも幻想か
作り話で、神がかっているが、みんな権威当局のやっていることだ。十戒や
教理要綱（カテキズム）なども、幼少時代が終われば、捨ててしまってもいい。

両親をうやまえ、殺すな、姦淫するな、盗むな、ウソの証言をするな、など
と戒律をもちだしているが、そんなことはだれでも、法律で知っていること
ではないか」とか。また、

「教会は、無学で単純な人間のあつまりで、見えないものが見えると言いはる
信者や、小心な連中があつまるところではないか。人間は、自分もふくめて、
動物と変わらず、死んだあとは、動物とおなじ運命をたどるものだ」と。

外部人間はそうでないとしても、もし内部人間が以上のように考えたらどうで
しょう。人間には内部と外部があって、内部こそ人間の本質をなし、「霊 spiritus」
と呼ばれ、死んだあとも生きつづけます。外部の方は道徳的にどんな立派に見えて
も、埋葬されます。内部は、神を否定した場合には、その結果、罰せられることに
なります。

人間はみんな、霊界では霊として、自分と同類の社会につらなっていき、かれら
と合流します。そのうちのある者は天使の社会に、ある者は地獄の社会にいます。
人は肉体のうちに生活をしているあいだに、どうしてこのことに、まったく気づ
なかったかと言うことです。

主もこう言われています。
「イエスは弟子たちに言われた。『つまずきは避けられない。だが、それをもたらす
者は、不孝である。そのような者は、これらの小さい者のひとり をつまずかせる
よりは、むしろ、首にひきうすをかけられて海に投げ入れられた方が、 ましである。 （ルカ17.1-2）

まずスエデンボルグがキリスト教であることを証明してみろw

あと付けで自分の都合が言いように聖書を捻じ曲げて講釈するのは
モルモンやオウムなどカルトの常套手段だからなw

まずスエデンボルグの教えが聖書に合致しているなら
当然聖書の元本である
ギリシャ語訳聖書と一致しているはず

ところがスエデンボルグは　新約聖書に用いられている
『真理』を神の英知とか仁愛と翻訳している
新約における『真理』という単語は：隠されていたものが顕われたもの
という意味しかない

ということでスエデンの教えは聖書を捻じ曲げた　モルモンや統一教会やオウムと同じ存在に過ぎない

いくら勝手に長文投下しても無駄だと言うことだw

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●） <ギリシア語聖書は相応でしか書いてないんだよ
.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　　　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　☆　　☆　ﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　☆　　　☆　　　
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼☆　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　☆　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ (（○）) 　 (（○）) ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒u　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 サロメ 　　＼

>>272
相応ってスエデンボルグが勝手に考え出したことですw
聖書には相応で表現するなんて一言も書いていませんからw

相応という単語の意味をまず定義し　そのギリシャ語を示してみろw

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●） <相応なんて後付の理由だろw
.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　　　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　☆　　☆　ボキバキボキバキ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　☆　　　☆　　　
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼☆　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　☆　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ (（○）) 　 (（○）) ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒u　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 猿ネヨ 　　＼

はい＾＾
つhttp://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=%E7%9B%B8%E5%BF%9C&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=lang_ja

スエデンボルグの言う　相応　なんて世間的には通じない　かってな捏造ですねw

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●） <詐欺師さっさとくたばれ
.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　　　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　☆　　☆　ボキバキボキバキ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　☆　　　☆　　　
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼☆　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　☆　＼　 ＼ ／臨終　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ (（○）) 　 (（○）) ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒u　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 猿ネヨ 　　＼

自然のままの人間は、（みことば）が神の真理そのもので、そのうちに神の英知と
神の（いのち）があると、納得できるわけではありません。
それは、（みことば）を文体の面から見ているためで、それがよく分からないからです。

しかし、（みことば）が書かれている文体は、それこそ神の文体であって、その他の書物の
文体など、どんな高尚で優美であっても、到底かないません。（みことが）がもっている文体は、
あらゆる面で神聖です。その神聖な性格は、あらゆる単語のうちにあるだけでなく、場合によっては、
文字自身のうちにもあります。だから、人を主に結びつけ、天界を開くことになります。

>>275
それは解釈であってw
つまり捏造解釈です
何の根拠にもなりませんねw

聖書そのものがスエデンの捏造と無関係なんですw

必死だな猿ww

まず「相応」とは何かが、理解できていないようですので、概略説明して
おきましょう。

全自然界は、霊界と相応の関係にあります。それは自然的世界の総体においても、
個々のものについても言えます。自然の世界の中で、何か霊界から存在を受けて
いる場合、ここに相応があると言います。

人間は、最大のものになぞらえた、最小の（かたち）の天界であり世界です。
そのため、人間には、霊の世界と自然の世界が共存しています。
精神の内部で理性と意志に関係してくる部分は、霊の世界をなし、肉体である
外部で感覚作用と動作に関係してくる部分は、自然の世界をなしています。
ています。

人間における自然の世界、つまり肉体・感覚・動作が、霊の世界、つまり
精神・理性・意志によって生じる場合、これを「相応」と呼んでいます。
自然的なものと霊的なものとにはこのような「相応」があり、この関係に
よりつり合っているのです。

一例を示せば、
「初めに、神は天地を創造された。」（創世記1.1）
すなわち、自然的な世界である「天地」は、文字上の意味ですが、霊的世界で
ある「天地」は、霊的世界の意味を表しているのです。
霊的意味での「天」とは、再生された人間で、内部人間を指し、「地」とは、
再生前の人間で、外部人間を指します。

お前ってなんで人と「会話」できないの？
相応とかどうでもいいから、コミュニケーション能力身につけてこい。

くだらない会話よりずずっと勉強になると重い松＾＾

まず人語の勉強してこい人未満

スェデン神学は、グノーシスのような言葉の羅列ではないからね＾＾　hoho-^^

聖書、すなわち（みことば）は、神の真理そのものである。

「わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。」（ヨハネ6.63）
「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」（マルコ13.31）

主の（みことば）は、真理であり（いのち）です。
「わたしは、道であり、真理であり、（いのち）である。」（ヨハネ14.6）
「初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。神は言葉であった。
この言葉に（いのち）があった。この（いのち）は、人の光であった。」（ヨハネ）
（みことば）とは、神の真理の面からみた主のことで、そのうちにしか（いのち）
も光もありません。だから、主によって語られた（みことば）は、主のことです。
主から発するものには二つあって、それは（神の愛）と（神の英知）です。
それはまた、（神の善）と（神の真理）でもあります。

（みことば）は、その本質からして、この二つです。（みことば）は、
人を主に結びつけ、天界をひらくわけですから、（愛の善）と（（英知の真理）
で満たされます。つまり、人の意志を（愛の善）で、人の理性を（英知の真理）
で満たします。したがって、（みことば）をとおして、人に（いのち）が与え
られます。

>>277
だから聖書と無関係な説明には何の根拠にもなりませんのでｗ

>>282
はい聖書と無関係です＾＾

まずスエデンボルグの教えが聖書に合致しているなら
当然聖書の元本である
ギリシャ語訳聖書と一致しているはず

ところがスエデンボルグは　新約聖書に用いられている
『真理』を神の英知とか仁愛と翻訳している
新約における『真理』という単語は：隠されていたものが顕われたもの
という意味しかない

ということでスエデンの教えは聖書を捻じ曲げた　モルモンや統一教会やオウムと同じ存在に過ぎない

いくら勝手に長文投下しても無駄だと言うことだw

>>282
おまえさーｗ
聖書に根拠がないとだーれもクリスチャンは信じませんよ？

グノーシスのほうがまだ上等です＾＾
いちおうギリシャ語聖書の概念引用するしｗ

>>283
ぜんぶ聖書から説明しているんだけど＾＾　
まぁ、聖書が相応と表象で記されていることが理解できない悲しさでしょうね。

質問。

スウェーデンボルグ思想は、キリスト教世界で、なぜ認められなかったんですか？

>>286
スェデンボルグの「真のキリスト教」を認めれば、伝統キリスト教会の
教義の嘘がすべてばれてしまうからです。
といって、キリスト教会が、スェ神学を異端審問するということもしません。
対決すれば負けるに決まってますからね＾＾

>>285
＞聖書が相応と表象で記されている

ちゃんと聖書が
この書物は聖書が相応と表象で記されているって明記してる部分を提示しろょｗ

>>286
聖書に反してるからです
聖書と不一致な点を指摘しても

>>282のようにでたらめを書いてごまかすからです

>>271
> まずスエデンボルグの教えが聖書に合致しているなら
> 当然聖書の元本である
> ギリシャ語訳聖書と一致しているはず
>
> ところがスエデンボルグは　新約聖書に用いられている
> 『真理』を神の英知とか仁愛と翻訳している
> 新約における『真理』という単語は：隠されていたものが顕われたもの
> という意味しかない
>
> ということでスエデンの教えは聖書を捻じ曲げた　モルモンや統一教会やオウムと同じ存在に過ぎない
>
> いくら勝手に長文投下しても無駄だと言うことだw

この書き込みの反論が
↓
>>275
> 自然のままの人間は、（みことば）が神の真理そのもので、そのうちに神の英知と
> 神の（いのち）があると、納得できるわけではありません。
> それは、（みことば）を文体の面から見ているためで、それがよく分からないからです。
>
> しかし、（みことば）が書かれている文体は、それこそ神の文体であって、その他の書物の
> 文体など、どんな高尚で優美であっても、到底かないません。（みことが）がもっている文体は、
> あらゆる面で神聖です。その神聖な性格は、あらゆる単語のうちにあるだけでなく、場合によっては、
> 文字自身のうちにもあります。だから、人を主に結びつけ、天界を開くことになります。
>

ですからねｗ
つまり反論できないんです

グノーシスの聖典は天下の岩波書店で聖書学者によって原典から翻訳され、
貴重な古代の思想文書として世界的な学術研究の対象となっています。
スエ~デンの妄想書はオカルト本コーナーの一角で、しかもかなり大きめの本屋でないと
およそ目にすることすらありません。こんな珍本を研究する学者なんぞいるはずもありません。
つまりはそういうことです。

>>288
聖書が相応と表象で記されていなかったら、ただの歴史的な記録書か、
説諭集になるしかありませんね。これじゃとても神の書とは言えない。
聖書には、神の国の秘密が記されているから、聖書なのですよ。
聖書は、天界・教会・信仰の関係を、相応と表象でものです。
主の（みことば）には、天界の秘義があります。
しかし、使徒たちの書簡類にはそれがありません。

>>287
18世紀の一思想家の考えが、どういう理由で「真のキリスト教」と言えるんですか？

>>291
だからそれはスエデンボルグのあと付けの理屈であり却下です＾＾

スエデンボルグは聖書とまったく関係がないということですね

いや、歴史記録でしょ。預言書とか黙示書は啓示文書として書かれてるから別だが。
つーか、聖書自体に明記されてんじゃん。列王記に至っては「これはイスラエルの諸王の記録書に書かれている、とか」
明らかに下材料として歴史記録を用いたことが示されてるしw

>>290
グノーシスは、物事の根本原理を説いているようなことを言ってますがね。

「グノーシスの知識」は「隠されている」と表現される。しかし、この言明は同時に、
「人がそれを忘れてしまった為に、いまは何か分からなくなっている」という補足の
言葉が付くのである。
私たちは「グノーシスの再想起・アナムネーシス（anamneesis）」と云う表現を幾度も
使用した。プラトーンのイデアー説が語るように、「存在世界の真実」は実は、私たち
の霊あるいは魂においては、「既知」なのである。

「魂あるいは霊の超世界的次元が、永遠世界の「イデアー的真理」を本来的に
（ア・プリオリ a priori に、あるいは超越論的 transcendental に）「知っている」
のでなければ、そもそも一切の「永遠的真実」に関する知識は、人間には「不可知」である。
グノーシスの教えは、人はそれを「知ることができ、思い出すことができる」と述べている以上、
「グノーシス」とは、本来的に人の魂が「すでに知っている」真理なのである。」

まぁ、このように、グノーシス主義は、大変高尚なことをおっしゃってますが、じゃ、その原理的な
仕組みはどうなのと問えば、まったく説明不能におちいってしまうのです。＾＾

どっからパクってきた文か知らないけど引用元くらい示せよw
常識を知らん奴だなw
そもそもお前の妄想が「原理的に説明」されたことってあったかw？

>>294
聖書がたんなる歴史書なら、ことさら神の書だなんて言わなくてもいいでしょう。
そんなことなら、他の歴史書となんの変わりかあるのか？
「創世記」や「出エジプト記」には、歴史的な事件の意味のなかにも
すべて霊的な意味が含まれているのよ。

>>295
聖書あと付けして荒唐無稽なオカルト話のスエよりまともｗ

>>297
だからそれは後付だってｗ

>>296
「アナムネーシス」
ギリシアで考えられた「想起」。
人の魂は永遠不滅で、あの世からこの世に来た際、我々は記憶喪失になっているが、
それらは思い出せば我々は殆ど「全知全能」なのだとする考え。

このまえ、思考は脳みそからしか生じないと言ったことの、整合性を示してみろ。

だから、どこの誰が神の書って言ったのよw
福音書だって、書いてる本人からすりゃ「イエスの伝記」だからねw
聖霊に導かれて書きましたとか、どっかに書いてあるかw？
旧約の大部分や新約はアヴェスターやコーランみたいな「啓典」じゃそもそもないんだよw
後の教会が何の根拠もない神学で、「聖霊に御導きで書かれた聖なる書物なのだ！」とか後付けで言いだしただけでw

>>299
後付けなんかできるもんか。
すべては、主キリストから与えられなければ、霊的意味は人間には解釈できない。

>>302
スエデン以外は誰も認めない後付けの創作です

>>300

記憶＝思考かw
だったら情報が詰まったパソコンも思考できるなw
そもそも俺はそこまでプラトニズムに染まってねーし、どこの誰が書いた文書かしらねーけどw

新約に旧約同等の聖典的な権威が付与されたのも数世紀経った後だからw
初期の教父文書読めば、彼らが福音書や書簡をどう位置付けていたか分かるよ。
司教パピアスとかは「マルコはペトロから伝え聞いたイエスのロギア（語録）を書き記したが、
事件の前後には気を配っていなかったので、時系列がバラバラである」とか突っ込みまで入れちゃってるし。

>>304
グノーシス主義によると、「至高の光の霊のなかにわたしがあり、
わたしのなかに至高の光の霊があるとは」、グノーシスの真理に
「気づいた」とき、本来性を求めていた自己は、本来性が、
それを求めていたという「わたしの現存在のありよう」において、
実はすでに自己の内部で現成していたという真理を自覚することで
あると言っている。

われわれが日常自覚している自分と他者を区別するという意味での「自我」と、
グノーシスの言っている、本来求めていた「自己」とは、どこがどのようにちがうのか？

また、自己や自我を認識している思考の主体であるはずの、人間の脳との
関係はどのようになっているのか説明してくれ。

>>305
そんなことはどうでもいいんだよ。
福音書は、唯一の主であり、救い主であり、万物創造の神である
イエス・キリストが語られたというところに万事、真理があると
言うことに神の書としても意義がある。

だからどっからパクってきた文書だよw
壊れてるしwお前自身意味分かってねーだろw
人間の本性は至高神の流出した神の本質の断片。
言ったろw？大海の飛沫に自我なんてねーんだよw
海原に還り、神に還ること、それが究極の安寧。
脳味噌とか思考とか感情は（魂＝プシューケー）で肉体（サルクス）と共に
デーミウルゴスの被造物、すなわち至高神とは何の関係もない存在。だから滅びゆく。
思考も自我もなくなんの。
ただし、プネウマ（霊）、プシューケー（魂）、サルクス（肉）の中で、プシューケーは
中間的存在で救われうる余地もあるという教義がヴァレンティノス派にある。
新婦の部屋もその奥義の一環だし、アプレイウスが黄金のろばで描いた、アモールとプシューケーの
物語はその奥義の一部を開陳したもの。まあ、お前には関係の無い秘教だよw

>>308
だから言葉の羅列と言われてるんだよ。

正直に言えよ。頭が悪すぎて理解できませんと。

たぶん、お前にはプネウマねーよ。
ゴミみたいだもんw
俺らみたいなエリートにしかねーのw
昔はセツの世代と言ったがなw

あたまが良いも悪いも、それ妄想に近いよ。
そんなことで人間存在が説明できると言うから笑われてるのよ。

>>311
おめー、いったい人間はこの世に何しに生まれてきたのだ？
バカじゃないの＾＾　

>>311
グノーシスやるとエリートにでもなったと妄想してるんじゃないか？
こちらから見ると、エリートどころか腐れ脳の愚脳死酢としか思えないがな＾＾

人間の本性は至高神の流出した神の本質の断片。
言ったろw？大海の飛沫に自我なんてねーんだよw
海原に還り、神に還ること、それが究極の安寧。
脳味噌とか思考とか感情は（魂＝プシューケー）で肉体（サルクス）と共に
デーミウルゴスの被造物、すなわち至高神とは何の関係もない存在。だから滅びゆく。
思考も自我もなくなんの。

きちがいのたわごとにしか思えない

>>313

お前に聞きたいよ。
日がな一日2ちゃんで誰も聞いてない妄想垂れ流して、何しに生まれてきたの？

>>316
おまえこそ何してるんだ

>>308なんだろうが＾＾　はよ逝け

脳味噌とか思考とか感情は（魂＝プシューケー）で肉体（サルクス）と共に
デーミウルゴスの被造物、すなわち至高神とは何の関係もない存在。だから滅びゆく。
思考も自我もなくなんの。

この世では何やっても赦されるんだ　みんななくなってしまうからね。
社会秩序も何もないほんとバカ思想ですね＾＾　

いや、ぶっちゃけ人生に意味なんてないよ。
だって肉の牢獄だもん。
お前らだって認めないだけで実はそうなんだよw
堕胎で死ぬ胎児は人生に意味なんてあったか？
それでキリスト教では、天国で慰められるとでも教えるのか？
だったらなおさら、人生って意味あんの？って思わねw？
生きない方が天国直行って教えでしょw？

　　　　　　　　　「基本的にグノーシス主義というのは」

　　　　　　　『だれがどう聞いてもキチガイの戯言である』

神がいると仮定した場合の理屈では

「なんで、神と人とを絶対的に区別した後の主流派が勝利したのかよく判る」

>>318
スエデンボルグはそれ以下ww

誰がどう見てもキチガイの人間が戯言と言うことは、やはり真理だなw

>>319
退廃思想のうんこ撒き散らすなよ
個々の人間の人生否定しておもしろいのか？　
なにか不幸な運命のもとに生まれついたのか？

思想と言うか世界の客観的現実を言ってるだけだろw
2ちゃんで電波するしか能の無いお前みたいなカスより生きるべき人間が、
生きることもできずに若くして死んでいく世界だよw
現実を直視しろバカがwこの世の機序は善にも悪にも価値を置いていないってことは
誰でも分かること。そう言う世界に最高善の神を求める発想がアホすぎるんだよw

彼らはみな、あなたを待ち望んでいます。あなたが時にしたがって食物をお与えになることを。

あなたがお与えになると、彼らは集め、あなたが御手を開かれると、彼らは良いもので満ち足ります。

あなたが御顔を隠されると、彼らはおじ惑い、彼らの息を取り去られると、彼らは死に、おのれのちりに帰ります。

あなたが御霊を送られると、彼らは造られます。また、あなたは地の面を新しくされます。

グノーシスによりと、人間がこの世に生を受けることは、悪であり罪で
あり、そうして人間はこの世の生を終えると、本来的に人の魂がすでに
知っていた（ア・プリオリ）真理の自分に戻って逝くのですと＾＾

これだれか分かる人いますか？

グノーシスの真理に一番通暁してるのは俺。
どこの誰だか知らんネット文章パクって勝手に俺の思想を語るなw

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●） ＜人生が無意味と思うやつは、はよ逝け
.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　　　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　☆　　☆　ﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺﾎﾟｯｺ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　☆　　　☆　　　
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼☆　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　☆　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ (（○）) 　 (（○）) ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒u　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／　大敗・シモン 　＼

まあ、ネヨの人生が無意味というのは、万人が賛同するだろうな

http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/sop-int.html

>>327
もし誤りがあれば指摘してみなさいよ

まずスエデンボルグの教えが聖書に合致しているなら
当然聖書の元本である
ギリシャ語訳聖書と一致しているはず

ところがスエデンボルグは　新約聖書に用いられている
『真理』を神の英知とか仁愛と翻訳している
新約における『真理』という単語は：隠されていたものが顕われたもの
という意味しかない

ということでスエデンの教えは聖書を捻じ曲げた　モルモンや統一教会やオウムと同じ存在に過ぎない

いくら勝手に長文投下しても無駄だと言うことだw

>>332
ギリシャ語訳聖書といったって、お前の手元にある邦訳聖書となんら変わるものではない。
スェデンボルグに主キリストが教えられた、聖書の内的意味は、どんなにギリシア語原典を
研究しても出てくるようなものではない。

>>333
だから新約で用いられている　真理　というギリシャ語単語には
神の英知やら仁愛なんて意味は一切ない

それなのに神の英知と勝手に訳すのは捏造

内的意味なんてスエデンボルグの勝手ないいわけです
　

ネヨは精神病だからそういう捏造も受け入れるんですねｗｗｗ

>>334
神の真理とは神の本質のこと。
その神の本質が、英知と愛でなかったら神とは何なのだ。
人間の愛や英知は、この神の本質から来るのだ。
人のもっている隣人愛や仁愛は、神の愛からしか来ない。

個人的な感想ではあるが、グノーシスはそもそも「信仰」を必要としないのだと思う。
その意味で「信仰」を求める宗教とは折り合いが付かないのだろう。
クリスチョンは必ず信仰を語りたがる。
グノーシスを同列の宗教と考えているクリスチョンは決してグノーシスを受け入れないだろう。
俺はそう思っている。

シモンは嫌がるだろうが、実はグノーシスと佛教には類似性があるように思われてならない。
佛教にはグノーシスによく似た哲理に徹する側面と、いかにも宗教臭い側面(それが信仰なのだが)が混在している。
因みに俺は佛教の中でも門徒(浄土真宗)が大嫌いだ。あれはキリスト教と同じで『嘘』を教えている。

>>336
だからそれは良いわけｗ

聖書で使われてる単語にはまったく英知や仁愛なんて意味はないｗ

スエデンボルグの信者が勝手に聖書に無関係な意味をつけて捏造してるだけ

文句は使徒ヨハネに言えｗ

使徒ヨハネ！？
いや。スルーしておこう。

>>339
わかってるからｗ

>>338
イザヤ11.1-2
「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで　その根からひとつの若枝が
育ち　その上にエホバの霊がとどまる。英知と識別の霊　思慮と勇気の霊
エホバを知り、畏れ敬う霊。」
主は神の真理であり、英知であり、それがまた聖霊であることが分かります。

ヨハネによる福音書
「初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。
すべてのものはこれによって成った。この言葉に（いのち）があった。」
ここで（言葉）と言っているのは、（神の真理）のこと、ひいては（神の英知）のことです。
だから、（いのち）とか光とか言われています。（いのち）や光は、英知以外の何ものでも
ありません。それでこそ神は全能と言えます。

詩編147-5
「わたしたちのエホバは大いなる方、御力は強く
英知の御業は数知れない。」

御力とは、人間性をとられたエホバの御腕で表される方、
すなわち主イエス・キリストを指します。

「神である主、今おられ、かっておられ、やがて来られる方、
全能者がこう言われる。わたしはアルファであり、オメガである。」（黙示録）

神は全能者なのです。この神の「全能」のなかに、神の真理・英知・愛がすべて
あるわけです。おバカのサロメにはそれが理解できません。

>>341
だからね
解釈の問題じゃなくて
原本がまったく使っていない意味を　原本の単語に当てはまるのは　捏造　なんです
ネヨは常識が理解できないの？

スエデンボルグ　て人命を　統合失調って意味で訳すようなもんだょｗ

>>342
＞この神の「全能」のなかに、神の真理・英知・愛がすべて
あるわけです。

だから特定単語に勝手な意味をつけて訳すのは捏造ｗ

それに
147:5
「わたしたちのエホバは大いなる方、御力は強く
英知の御業は数知れない。」

これどこの訳だ？ｗまた捏造かよｗ

>>343
新共同訳は酷いなぁｗ明らかに意訳じゃん
英文でも　御業なんて単語ないしｗ

馬鹿ネヨが迷うはずだわｗ

そろそろこのスレ　ネヨ立ち入り禁止にしない？
ネヨは統合失調だから同じことしか書き込まんし

【宗教】ドイツに「聖職者のランキングサイト」登場…「実際は自身が礼拝に出かけ判断すべき」との意見も
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1314254030/

ぼこぼこにされたサロメ
　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
　　　　　　　　　／（;:;:;ﾉ　＝）＼ 　　　　
　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
　　　　　　　　／ || 　　 ⌒||,／
　　 　　　　 / /__|＼/ / /| |
　　　　　　 ヽ、　////）/　| |
　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'
　　　　　　　　　

>>347
お前まともに外界認識できないんだろｗ好きに思ってていいからｗ

聖書の原本の単語を　本来の意味を無視して勝手に解釈してれば　そりゃ自分らの思うような教義をでっち上げられるょｗ
でもそれは単なる捏造

モルモン教だって　統一教会だって　エホバの証人だって同じことやってるしｗ

スエデンボルグの宗教はモルモン教や統一教会と同じ
教祖が飼って自分はイエスや天使からそれまで隠されたキリスト教や聖書の真実を明かされたと自称するところまで同一
そして実際に彼らの講釈を調べると　聖書の単語や文章を勝手に捻じ曲げてる
私が指摘した　真理　のギリシャ語なんかがいい例です
神の英知　仁愛なんて意味はまったくないのに　それがあると捏造してる
それを指摘すると　内的意味だなんて開き直る

シモン　そろそろヨハンネスの忠告に従ってネヨは無視しようぜｗ
次からスレの冒頭に　スエデンボルグのネヨは書き込み追放って載せれば良い

つーか、今からスルーすりゃいいんじゃね？

シモンだってきちんと資料読みこなしてるし　ヨハンネスだってそう
捏造教祖の長文受け売りしないし　都合が悪くなると無関係な長文貼って　翌日には論議をリセットしたりしない

ここはキリスト教に関する議論なんだし　モルモンやエホ証や統一教会と同じカルト宗教　スエデンボルグ教の宣伝場所じゃない
スエデン教は別スレで議論してもらおうｗ

ホモラピスもアクキンされてるし良い機会だよ

>>349
ＯＫ

グノーシス・シモンも無信仰ヨハンネスも、
ちょっと突っ込まれれば、よたよたのめためた。
まるで論理になっとらん

>>350
>ここはキリスト教に関する議論なんだし　

そうだよ。
伝統キリスト教会のウソ教義をごり押しするスレではない。
バビロンの大淫婦くたばれ。

「わたしは、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と以前の地は過ぎ去って
いた。・・・そして、わたしヨハネは聖なる都である新しいエルサレムが、
花婿のために着飾った花嫁のように、用意をととのえて、神のみもとである
天から下ってくるのを見た。」（黙示録21）

「見よ、わたしは、新しい天と新しい地とを創造する。・・・あなた方は、とこしえに
喜びおどれ。・・・見よ、わたしはよろこびおどるエルサレムと歓喜する民をつくる。」
（イザヤ65.17-18）

「初めに、神は天地を創造された。」（創世記1.1）

聖書はみな、相応と表象で記されているので、「天」「地」の内的意味は、だれも分かりません。
ただ文字上から、「天地」の意味を理解するだけです。
したがって、そこに何が書いてあるのかまったく理解できません。

シモンの書き込みはいちおう参考になるし
ヨハンネスは元カトリックだから教理の面で議論できるからね

名無しも結構面白いコメントしてくれるし

統合失調患者はほっとけば良いね＾＾

アボーン推奨です　ID:n4ewdIoD

聖書を基本として　古代教父の範囲外やラビ教会の神学者など以外の人間を引用せず
議論をするスレにすれば良い
グノーシスもいちおう範囲に入るでしょ

スエデンボルグやモルモン　統一教会　エホバの証人関連はスレ違いってことで

質問箱嵐始めたら削除申請するよ

ホモラピスも●４個焼かれてwP2夜枯れてるからネヨも規制確実でしょ

みなさん、合理的な反論ができなくなったら、
削除申請をすると言うのが、いつものサロメの口癖です。
カトリック信徒を名乗りながら、正々堂々とカトリックの権威にかけて、
反論すると言う態度はみじんも見えません。
こんな情けない奴なんです。

いいかげん　キリスト教に寄生するのやめて自分でスレ立てろ

カトリックの権威でちゃんと反論せよ

スエデンボルグがキリスト教と思い込むのは勝手だけど

キリスト教の議論スレなのにスエデンボルグ教の教義を貼り付けられるのは迷惑です
モルモンや統一教会やエホバの証人も正しいキリスト教を自称してるがきちんと済み分けてるし
ほかのスエデン信奉者もここで粘着していない

ネヨ一人が名無しで荒らしてるだけなんでね　そろそろけじめつけないと

>>359
余計なお世話

お前がスエデン教のスレ立てたらそっちでやります
ここではスレ違いなんでね

進化論スレは一種の隔離スレだったから良いけど

目に付くキリスト教スレに粘着されるのは迷惑だし　誰もスエデン教に関心ないし
そもそも議論が成立しない　ずっとループしてる　ただのネヨの自己主張

荒らしとして認定できるレベルだよね

はいはい、カトリックの本性がだんだん現れてきましたね。
こいつらが主の教会を名乗っているから、バビロン教会と言われているのです。

シモンかヨハンネス　スレ立てられる？
立てられないなら立てるよ？

新キリスト教議論スレ
をスレタイに

【注意】　このスレはキリスト教を自称する　スエデンボルグ　モルモン　統一教会　エホバの証人などに
関連する書き込みや議論を禁止します
古代の初代教会時代から　教会公認の神学者までの引用範囲の議論をおこないます

↑これをテンプレにして立てるのはどうだろう？

このままじゃネヨの自己宣伝でスレが埋まるからね

キリスト教はキリスト教　スエデン教はちゃんと別でスレ立ててもらえば良い

>354〜

内的意味で、「土」はどこであっても、教会とか教会にかんするものを
示します。したがって、「土」であるアダムは、教会を意味します。
「地」の場合は、教会の意味でないときが、随所にあります。
つまり教会にかんするものを指さない場合です。

たとえば、創世記第1章に出てきた「地」には、教会や再生した人の意味はありません。
第2章で、でてくる「土」には、教会の意味があります。
第7章では、神は、地の面にあるすべての生き物を、滅ぼされたとあります。
「地」は教会が存在しないところです。「土」は教会または真実の礼拝が
存在するところです。

「地には雨が降らず　大地はひび割れる。農夫はうろたえ、頭を覆う。」
「まことに、エホバはヤコブを憐れみ、再びイスラエルを選び、
かれらの土地に置いてくださる。・・・イスラエルの家は、かれらをその
土地に連れてかえる。」（イザヤ14.1、2）

「イスラエルの家」は主の教会を表します。

>>366
自分でスレ立ててそこに書き込んでもらえる？

キリスト教の議論の場所で　スエデンボルグの宣伝はスレ違いですけど

ていうか一人で粘着してスエデンの長文書き込んでもスエデンの評判悪くなるだけですよ？

　　　　 　　　　＿＿
　　　　　　　　　 　／ノ　（ ;:;:;）　 もうかんべんしてくで　　　　
　　　　　　　　　／（;:;:;ﾉ　＝）＼ 　　　　
　　　　　　　　（;:;:;:;;;:;　（_人_） .:::）
　　　　　　　　／ || 　　 ⌒||,／
　　 　　　　 / /__|＼/ / /| |
　　　　　　 ヽ、　////）/　| |
　　　　 __,/　　)-- ヽ　　　ヽつ
　　　 ⊂--― 'ｰ--'

　　　　エホバにぼこぼこにされたラムセスサロメ

完全にメンヘラだね
交渉不成立なら新スレ以降だな

＞366〜
エレミヤ23.14
「わたしは、エルサレムの預言者たちの間におぞましいことを見た。
姦淫を行い、偽りに歩むことである。
彼らは悪を行う者の手を強め、だれひとり悪から離れない。
彼らは皆、わたしにとってソドムのよう彼らと共にいる者はゴモラの
ようになる。」
「ソドム」は自己根ざすあらゆる悪です。「ゴモラ」は信仰の真理に
反抗するあらゆる偽りのことです。

第六戒「あなたは、姦淫してはならない」
霊的意味で、「姦淫する」とは、（みことば）の善を汚し、その真理を曲げる
ことです。
「かれらは姦淫をおこなったが、それはエホバを捨て、聞き従おうと
しなかったからである。」（ホセア4.10）
「姦淫で土地を腐らせた大淫婦を神は裁かれた。」（黙示録19.2）

創世記6.17
「見よ、わたしは地の上に洪水を送って、命の息のあるすべての肉を、
天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。」
「洪水」とは、悪と偽りを意味します。「命あるすべての肉を、天の下から
滅ぼし去る」とは、最古代の教会はすべて滅びるという意味です。
「地にあるものは、みな死に絶えるであろう」とは、その教会出身者で、
そのようになった者について言っています。

>>370
ともかくネヨは徹底無視で良いと思う。人格に異常が認められる人間に何言ってもしょうがないし。
もう何年にもわたって再三の忠告にもかかわらずキリスト教関連スレを荒らしてきたのだから
これ以上の妥協は必要ない。
基本的にレス乞食だから無視されれば干上がる。
レスする人がでてきたらIDを示してネヨを特定した上で
相手するならスウェーデンボルグスレへ行くように誘導、でいいのではないか？

>>373
いちおう新スレ立てた
ここはまぁネヨスルーを呼びかけて
新スレははっきりスエデンボルグの話題禁止にしているから荒らしとして削除依頼しましょう
スイトンでも良いけどね

ネヨ相手にするやつはこっちに誘導

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

このスレが終わったらこっちへ

新キリスト教議論スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314268643/

新スレではネヨは明確に荒らし扱いってことで

>>374-375
乙。了解した。

>>374-375
ぜんぜん了解できません。

ここのスレタイは、
>>1
キリスト教に関する議論や自己主張はこちらで だからね。

伝統キリスト教会だけが、正統キリスト教と思ってるのがアホなんだよ。
とくにカトリックな。バビロン教会のくせに。

>>375
聖書の神を否定する、グノーシスこそ叩き出せよ　アホタレ

>>375
聖書や信仰を否定するヨハンネスサルも叩き出せよ。

12 名前：シモン・グノーシス ◆/bVPRrlaFM [] 投稿日：2011/08/25(木) 21:09:40.00 ID:LnwptUbr [1/2]

ナグ・ハマディ文書が公刊されて以来、グノーシスを学ばずして聖書学者に
非ずの時代だよ？
頑なにグノーシス研究だけは携わらない田川のジジイとか完全に時代遅れだからw
ていうか、今の時代はキリスト教におけるヘレニズム文明の影響を分析するためにも
ストアやキュニコス、ネオ・プラトニズムを含めた周辺哲学に無知とかあり得ないからw
初期教父はほとんど幼少の基礎教育の時代からこれらの哲学を題材にして、土台となる思想を
形成し、それに立脚して神学を作り上げていったわけだからw

＝＝＝＝引用終わり＝＝＝＝

ヨハネ文書群が強くグノーシシを意識してるのは事実
だから歴史的事実としてグノーシスは押さえないとダメなのはそのとおり
またギリシャ哲学の重要性もそのとおりだけど

信仰を語る上では別に知らなくても良いしｗ

グノーシス自体はヨハネ福音書で痛烈に撃破されてる

この世で光は御子なる神で人となられたイエズスだけ
人間がいくら修行したり　努力向上してもそれだけでは無駄
神の光に照らされてこそ　人は救いに至れるというのがヨハネ文書群のメインテーマですから

おお、サロメも少しは進歩してきたな。
これもスェデンのおかげです。

ああ、あの冒頭のロゴス賛歌ってたぶんトマス派グノーシスからの
翻案だよなw
あの種の詩形で哲学をするのはパルメニデス以来の伝統の一つw

>>381

ああ、あとそれ撃破になってねーw
思想が違うだけでw
簡単に言えば、神が泥をこねくり回して創った土塊同然の人間観なら
その理屈はその通りだが、グノーシスの人間は本性が神と同質だからw
「神の光に照らされる」必要すらないw
光は人間の裡で輝いているw

グノーシスの神の本質ってどこの神なんだよ
アイオーンとかいう妄想の神か？

>>383
示すところがまったく逆だし＾＾

旧約の創世記を補完してるからグノーシス涙目だろｗｗｗ

>>384
いーや
人間は神の肖像であって
像は神に似てるが肖は限りなく神に接近しようとするだけで
同質ではないの＾＾
光は御子なるイエズスだけであり　その福音によって主を受け入れたものを通じて
人は輝く　つまり世の光となるわけ
光の光源があくまでも神であるという点がグノーシスとまったく違うんです

サロメちょっと見かけないうちに宇宙人にでも洗脳されたようだな

だから思想が違うっつってんじゃんw
あとは、どっちが論理的整合性があるか。
残念ながら、圧倒的にグノーシスが上だがw

>>384
>光は人間の裡で輝いているw

わるくないね。
「価値」は、常に人の創造したものだ、というベースで捉えてよろしいか？　しかし

そこが違うんだろな、アリストテレス的な絶対的なものからは離れられないってことで…

>残念ながら、圧倒的にグノーシスが上だがw


なにも説明できないじゃないか＾＾

>>384
>光は人間の裡で輝いているw

なんの光だ？　どこから来たんだ？　

人間を土をこねて作り、神の意思次第で生かしも殺しもされる奴隷的存在として
描いたのが旧約の人間観。
我々グノーシスは人間賛歌だからw
人間の裡に神がある。人間の本性こそ至上のもので、この物質界のなにものにも隷従しない。
昔の導師は我々を「王無き世代」と呼んだが、まさしくいかなる隷属も否定するまことに自由な存在がグノーシスw

キリスト教って聖書を基にした同人活動みたいなものなんかなぁ

>>392
人間の本性とはいってもいろいろだしさ（殺人だって本性の一部かもしれんし）

なんつったって人間はつきつめれば物質界の原理に支配されてることは
忘れちゃいかんよなぁ。

いやいや、同人はねえよwいろいろと命かかってるからw
ローマに戦争吹っ掛けたユダヤ教ですら、ローマの公認宗教（戦争後ですら！）で
信仰自体は否定されなかったが、キリスト教は非公認で徹底して弾圧されたからw

「神は言われた『光あれ』」（創世記1.3）
この光は、善であると言われます。なぜなら、善そのものである主から来る
からです。
「あなた方がもし、わたしがありてある者であることを信じないなら、
あなた方は自分の罪の中に死ぬであろう。」（ヨハネ8.24）

主は善・（いのち）そのもの、真理・光そのものです。主によらなければ、
善および真理は何一つ存在しません。
天界では、主から発する神性を、（神の真理）と言います。
その理由は、神の真理は、天界では、主ご自身から、つまり主のもつ
神の愛から流れてくるからです。

神の愛と神の真理は、地上では、太陽の火と、そこからくる光に
例えられます。愛は太陽の火であり、真理は太陽から出る光に相応しています。
天界の熱は、その本質は愛で、太陽である主から生じます。

神の愛は、主のうちにあります。だから天界では、天界の光と同じ起源を
もち、霊的です。神の真理と神の善の二つは、太陽である主から生じます。
天界では、神の真理は光として、神の善は熱として存在しますが、
神の真理と、神の善は、ふたつのものではなく、一つのものとして合体して
います。

>>394

そーいう世俗的用語法じゃなくて、もっと哲学的なものねw
人間に後天的の備わるあらゆるものをとっぱらった、核の核に在る部分とでも考えてよw

>>397
んだが、その核の部分とやらも、ふつう文化の所産でねーかい？

>>388
整合性なんてﾅｲからｗ
グノーシスだと至高の存在の製造物責任がついて回ります＾＾

>>389
光が人間だなんてただのニューエイジだよ＾＾

>>392
違うよ
ちゃんと御神を愛の存在と描いています
アダムと御神は親子に準じた存在だよ
だから禁断の実を食った瞬間に処断しなかったの

>>394
いや
愛に支配されてるんです本当はね
ただ原罪と罪によってその愛がゆがんでるの

>アダムと御神は親子に準じた存在だよ

どこにそんなことはいてるんだよアホ

>>397
ベーコンふうに言うならさ、種族のイドラ、人が人に成る条件、
そこからは誰でも離れがたいってな意味でさ。

ていうかシモンが本気だから議論が建設的に進むね＾＾

>>402
どこが建設的なんだよ＾＾（大笑い）

>>394
肉体は物質的で、肉体に固有の物質的なものは、霊につけ加えられ、結び
つけられたような様子をしています。それは人の霊魂が自然の世界のなかで
生活を営み、役立つ働きをするためです。ただし、自然の世界はすべて物質的
で、それ自身には（いのち）がありません。

肉体はただ霊魂につかえ、躍動する生命力の道具にすぎないのです。
肉体は、行動し、動きまらり、触れたりするための道具に過ぎません。
ただし行動したり、動きまわったり、触れたりさせているものが霊魂の
働きではなく、道具自体の働きであると言えば、偽りになります。

理性的な（いのち）は、すべて肉体のなかにあるように見えても、肉体の
ものではなく、霊魂のものです。

>>392
>人間を土をこねて作り、神の意思次第で生かしも殺しもされる奴隷的存在として
>描いたのが旧約の人間観。

何かお粗末なことを言ってますねぇ。
まったく創世記の意味が理解できてません。

聖書からするとグノーシスはサタンの憑依とみられるんだろうな
・天から落ちたこと
・暗闇に閉じ込められたこと
・神を偽り者と呼ぶこと
・虚無に誘うこと
・崇拝を求めること

>>404
誰でもしっかり確認できる物質的な世界と、人が想像する世界は分けて考えるべきだね。

>>406
思弁的に過ぎるんだょ

ていうか世界観やらぜんぜん違うからね
新約は旧約の発展形でユダヤ教の派生だから　表面的にはね

>>407
申し訳ない
ID:n4ewdIoD　はネヨよとばれるスエデンボルグ教の荒らしなので完全放置でお願いします

373 返信：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2011/08/25(木) 20:25:07.00 ID:CJhMmZzB [1/2]
>>370
ともかくネヨは徹底無視で良いと思う。人格に異常が認められる人間に何言ってもしょうがないし。
もう何年にもわたって再三の忠告にもかかわらずキリスト教関連スレを荒らしてきたのだから
これ以上の妥協は必要ない。
基本的にレス乞食だから無視されれば干上がる。
レスする人がでてきたらIDを示してネヨを特定した上で
相手するならスウェーデンボルグスレへ行くように誘導、でいいのではないか？

1966年の「グノーシス主義の起源に関する国際学会」等の定義によれば、
グノーシス主義は、以下の点をふまえた神話を創作することが一般であると考えられている。

1.反宇宙的二元論: この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。
2.人間内部に存在する「神的火花」「本来的自己」への確信: 人間は、劣悪な造物主に創造されたが、
人間の内部には至高者に由来する要素が閉じこめられている。

3.人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者の存在: 以上のことを知らない人間に対して、
至高者の下からそれを知らせる使いがやって来て、認識を促す。
この「至高者」の下には、至高者に由来する諸の神的存在があり、グノーシス主義の創作神話では、
この神的存在を「アイオーン」と呼ぶ。

アイオーンとは、頭が獅子で、人間の身体を持ち、ヘビを全身に巻きつけた神なんだって。
まさに醜かいな神だな。

新約は旧約の派生ってのがそもそも素人考えだから。
実際には捕囚期から解放、シリアの支配、ハスモン朝、といったいわゆる
中間時代のユダヤ教の研究が福音書の解読には有用。
資料は多くはないがなw
外典偽典とか死海文書とかその他考古学的知識やゾロアスター教の知識も必要なのw
このあたりの時代のユダヤ教を歴史から文献資料、風俗習慣まで比較的詳細に叙述した文献としては
「中間時代のユダヤ教」スコット著、井上誠訳、いのちのことば社、3800円が
俺の読んだ中では一番まとまってて面白く読めてよかったかな。オススメ。
ほんとは「総説・ユダヤ人の歴史」っていう全3冊の大部の著作があるが、お前ら貧乏人にゃ買えねーw

神の本質は、全能・全知・遍在・無辺・永遠、それに威光の平等性です。
つまり、神とは分割できない属性の持ち主であり、だから、唯一・独一の
存在であるわけです。

その神を愚かにも、キリスト教会は三つ頭の「位格」の神に分割し、
グノーシス主義者は、悪の神と善なる至高神に分割してしまいました。

>>411
そんなもの読んでも、聖書や主の教えはまったく理解できないよ。
ただくだらない知識が蓄積されるだけ、それで利口になったと思っているだけ。

>>412
>>神の本質は、全能・全知・遍在・無辺・永遠、それに威光の平等性

それは発生の母胎となった文化圏でも古くさい観念になってるだろう。

悪いけど人未満はスルーしてくれる？
みんな迷惑してるキチガイだから

>>394
もうひつと秘伝を開示しておきましょう。

霊魂と肉体の相関関係について示しておきます。
霊魂と肉体はちがったものであっても、相互補足的につながっているのです。
霊魂は、肉体の中で、しかも肉体のうちに、働きかけますが、肉体を介して
働いているのではありません。それにたいし、肉体は、霊魂に依存しながら
自分を出発点として働いています。

霊魂が肉体を介して働いているのではないことは、霊魂と肉体がおたがい
相談してやっているのではないということです。霊魂は肉体にむかって、
あれこれのことを行なかったり、口頭でやるように、指図をしたり懇願を
したりはしません。また肉体は霊魂にむかって、何かを提供したりするように
要請することもありません。霊魂と肉体は、全体として補足しあっているのです。

>>415
おまえのくだらない本の知識のほうが、よっぽど有害だな。
グノーシスは、退廃思想を喚起するだけ。

>>414
真理は変わりませんよ。

>>418
真理というのは、「スウェーデンボルグの言っていること」という意味か？

>>411
知識は大切だけどねぇｗ

キリスト教としてはもう整合性できてるんでｗ

なんか疑問あるならどうぞ

>>414
>>419

そいつと議論したいなら専門スレでお願いします

そいつは荒らしなんで

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜
　　　｜★★ネヨは放置が一番キライ！★★
　　　｜
　　　｜●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置！
　　　｜ ウザイと思ったらそのまま放置！
　　　｜
　　　｜▲放置されたネヨは電波の大量投下であなたのレスを誘います！
　　　｜ ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
　　　｜
　　　｜■反撃はネヨの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
　　　｜ ネヨにエサを与えないで下さい
　　　｜
　　　｜☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
　　　｜ ゴミが溜まったら削除が一番です
　　　｜
　　　｜　　　　 ｡
　 　Λ Λ　 ／
　　(,,ﾟДﾟ)⊃ ｼﾞｭｳﾖｳ!
〜/U /

ID:n4ewdIoDはネヨと呼ばれる荒らしです
キリスト教関係のスレでスエデンボルグの受け売りやる馬鹿です
ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

つーか、ネヨってば反射的に思い浮かぶのは

安〜い煽りだわ。

>>419
スェデンボルグの言っている「真理」とは、抽象的論理体系ではなく、
むしろ物事に内在する原理・秩序・神の真実性の具体化のように見てます。

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　.ノ　 ＼,_.　　.＼ 　　　サロメってば、苦しいよ
　　　　　　　（ー）（ー ）　　　 |　　 　そんなに強く抱きつかなくても
　 　　　／￣（__人__） ////　|　　 　俺は逃げたりしないよ
　　　／　 _ノ .ヾ⌒ ´　　 　　| 　ｸｽｯ 　
　 ／ 　　ﾟ⌒　　{ 　 　　 .　　/ 　　
　 |　///　 （__人＼　　　　.ｶ　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ﾝ 　 　 .ﾉﾉ ｷﾞｭｰｯ　ずっとずっとこの幸せが続けばいいお！
　　 ／ ￣　 　.／　　. ..　し｝　シモンちゃん見捨てないでね
　　　　　.(⌒二_�刄j⌒) 　.i

スエデンボルグ-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA

神も仏も名無しさん
2010/05/22(土) 00:27:53
ID:e5QnJHew

聖書に記されてないこと、主イエス・キリストの教えでもないものを、
教えている、正統派教会は、ほんとうのキリスト教と言えるのですか？
〇三位一体の神
〇信仰義認
〇原罪
〇キリストの無条件のお情けによる赦し
〇マリアは人類の母、聖人信仰
〇予定説
〇その他
これが聖書にかなった教えであると、説明できるのですか？

ぜんちょが何故キリスト教信者のふりをしたがるのか
それが不思議だ　くしサロメこ

自分の理知にうぬぼれ、自己愛をもとにしている人だけが、
信仰のみによる義認という言葉信仰で、心を固くしています。
かれらは心の中ではキリスト信者ではなく、ただそう思われ
たいと思っているだけです。
かれらはただキリスト教会の信者なのです。

とかく「信仰義認」について

伝統キリスト教会がつくりだしたウソ教義であること
�@アダムの堕落により人間は、人間自身から善を行う自由をことごとく失った。
�Aそうした理由のために、人間は決して律法を成就することは出来ない。
�B律法を成就しなくては、救いはない。

�C主キリストが世に来られたのは律法を成就し、かくてキリストの義と
功績が人間に転嫁され、その転嫁により人間は律法の軛から自由にされ、
「信仰のみにより義」とされた後は、何ものも人間を罪ありと断じないまで
にすら至った。

�D人間は信仰のみにより、キリストの功績の転嫁を受け入れるのであり、
それはいささかも人間の行為によるのではない。これらが信仰のみという誤って
主張された原理とそれに関連して引き出されてくる教義である。

このようにして、自然的（霊的でない）な人から発した教義理論は、信仰を
救いの唯一の手段とし、これを教会の本質そのものとし、それを生命から、
または仁愛から分離し、生命あるいは仁愛の行為を救いの手段としては、
教会の本質的なものとして認めない者らの教理の中に入り込んだのである。

この教義の誤謬についての考察

�@アダムの堕落により人間は人間自身から善を行う自由をことごとく失った。
この理論は誤謬から発している。
なぜなら人間は神の似姿として神の善を単に受け入れる者であるからには、だれ一人人間自身から
善を行う自由を有していないし、また有することはできないのであり、したがって人間が受ける善は
人間自身のものではなく、人間のもとに在る主のものであるからである。

天界の天使たちもまた主から善を与えられなくては、何らの善も得ないのであり、かれらがこのことを承認し、
認めるに応じ、益々天使となり、他のものより高くなり、賢明になるからである。それゆえ、いまだ天使では
なかったアダムは、ましてアダム自身から善の状態に在ることはできなかったのである。

しかしアダムの高潔は、主からかれらの子孫よりも十分に善と真理を受け入れ、そうして英知と知恵とを受け
入れることに在ったのである。なぜなら人間は主から受け入れることにより神の似姿となり、この受け入れる
程度に応じて神の像になるからである。

約言すると、主から善を行うことは自由であり、自己から善を行うのは奴隷である。このことから以下のことが
明白である。すなわち、アダム原罪の理論はそのことごとくが、自然的な人から発している迷妄（妄想）から
流れ出ている誤謬の中に発生しているのである。さらに遺伝悪はアダムの堕落により全人類に植え付けられた
ことは真理に一致していないのであり、事実に一致していないのであり、その起源は、迷妄という他の源泉から
発したのである。

ネヨと議論するのは無駄自分の頭で考える力がない
聖書の原文も捏造する
詰まるスエデンの受け売りだから

ID:m8VyJp91 はネヨと呼ばれる荒らしです
キリスト教関係のスレでスエデンボルグの受け売りやる馬鹿です
ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

373 返信：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2011/08/25(木) 20:25:07.00 ID:CJhMmZzB [1/2]
>>370
ともかくネヨは徹底無視で良いと思う。人格に異常が認められる人間に何言ってもしょうがないし。
もう何年にもわたって再三の忠告にもかかわらずキリスト教関連スレを荒らしてきたのだから
これ以上の妥協は必要ない。
基本的にレス乞食だから無視されれば干上がる。
レスする人がでてきたらIDを示してネヨを特定した上で
相手するならスウェーデンボルグスレへ行くように誘導、でいいのではないか？

374 自分：サロメ　宝石騎士団　KoS ◆wHb3.gs/E2 [] 投稿日：2011/08/25(木) 20:39:12.46 ID:oOr3HUvD [23/33]
>>373
いちおう新スレ立てた
ここはまぁネヨスルーを呼びかけて
新スレははっきりスエデンボルグの話題禁止にしているから荒らしとして削除依頼しましょう
スイトンでも良いけどね

375 自分：サロメ　宝石騎士団　KoS ◆wHb3.gs/E2 [] 投稿日：2011/08/25(木) 20:41:44.10 ID:oOr3HUvD [24/33]
ネヨ相手にするやつはこっちに誘導

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

このスレが終わったらこっちへ

新キリスト教議論スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314268643/

新スレではネヨは明確に荒らし扱いってことで

で話題を代えるけど
いつまでもグノーシシの悪口っててもしょうがないから質問

�@グノーシスって結局　ギリシャ人やギリシャ化した人間（含むユダヤ人）主体の宗教だったの？
�A仏教もインドで滅亡するまでは都市階級の富裕層（仏典では長者と表現）が担い手で
　 地中海の都市文明といっしょに滅んだの？東地中海でも都市の衰退は著しかったし
�B最後まで行法が確立せず専門の聖職や修行者ができなかったんじゃないの？
　 要するに本が買える金持ちが自分で本を移して教養として学ぶ程度だったんじゃ？
�C社会との接点はあったの？

＝＝＝キリスト教の場合＝＝＝

�@初期はユダヤ人やギリシャ化したユダヤ人主体だったがローマ人やらローマ帝国各地から都市に流入し
　 来た異邦人も参加するようになった
　 最初の聖職者　司教や教皇はユダヤ人のみだったが　ローマ帝国後期になると異邦人の高位聖職も
　 任命されるようになった

�A初期はユダヤ地方やサマリアなどその周辺からシリアを抜けて小アジアや黒海沿岸やエーゲ海沿岸ギリシャ半島
　　エジプトやカルタゴ　ローマ市など帝国全域に広がった
　　ユダヤ拠点の都市を中心に周辺の小都市に伝道されたと思われる　当時の農村は特定領主の所領であることが多かったので
　 領主や地主の改宗によってキリスト教に改宗していったと思われる

�B信者の群れの世話をする世話役や長老が初期から存在した　これはルカの使徒行伝にのっている
　 使徒がいれば彼が中心となり　その殉教や病没などによって使徒の弟子が受け継ぎ現代に至る
　 初期から洗礼の様式は定まっていて原罪の市と信条がそのときの信仰告白であり
　 パンを裂きぶどう酒を戴く聖餐　ミサの様式も初期から定まっていた

�Cクリスチャンは捨て子を拾って育て　行き倒れの病人や家のない人を教会で面倒見ていました
　 捨て子は成人した後　聖職者になりました　そういった社会的な貢献が人々に行為を持たせ
　 伝道が進む要因のひとつになりました

　　　

流れないように＾＾
ID:m8VyJp91 はネヨと呼ばれる荒らしです
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　　　｜★★ネヨは放置が一番キライ！★★
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　　　｜●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置！
　　　｜ ウザイと思ったらそのまま放置！
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　　　｜▲放置されたネヨは電波の大量投下であなたのレスを誘います！
　　　｜ ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
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　　　｜■反撃はネヨの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
　　　｜ ネヨにエサを与えないで下さい
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　　　｜☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
　　　｜ ゴミが溜まったら削除が一番です
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　　　｜　　　　 ｡
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　　(,,ﾟДﾟ)⊃ ｼﾞｭｳﾖｳ!
〜/U /

キリスト教関係のスレでスエデンボルグの受け売りやる馬鹿です
ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

>431〜
�Aこうした理由のために、人間は決して律法を成就することは出来ない。

この理論もまた自然的な人から発している。霊的な人は、外面的な形において律法を行い、
それを成就することは救いはしないが、人間が内なる形から外なる形において律法を行うかぎり、
それは救うものであることを知っている。
人間が内なる形で行うとは、善い、誠実な、公正なものを愛することであり、その外なるものとは
それを行うことである。
このことを主はマタイによる福音書でこう教えられている。
「杯と皿の内側を清めよ。その外側も清くなるためである。」（23.26）

人間は内なるものから律法を行うに応じそれを成就するが、しかし内なるものから分離して
外なるものらそれを行うに応じて成就しないのである。しかし善い、誠実な、公正なことを愛し、
愛からそれを意志し、欲することは、主のみから発している。それゆえ律法を授受することは
主により導かれることである。

さらに以下のように説明されよう。

「こうした理由のために、人間は決して律法を成就することは出来ない。」
このことは、もし人間が自ら律法を成就することができるなら、人間は救われることを含んでいるが、
それでもそれはそれ自身においては誤っている。すなわち、人間は自己からはいかような善いことも
行うことは出来ないのであり、善いことはことごとく主から発しているのである。
「神おひとりのほかに善い者は誰もいない。」（マルコ10.18）

また以下のことから明らかである。すなわち、アダムについて前に言われたように、それ自身に
おいて善であるいかような善も人間からは発することはできず、また人間により行われることが
できるような誠実な状態は在り得ないのである。

そうした誠実な状態は決して存在しなかったし、また決して存在しえないため、今し方言われた
ことによって、律法は主により成就されねばならないことが結果として起こってくる。
にもかかわらず人間は主からそのことを行うけれど、自分自身からあらゆることを行うものとして、
それを行わなければならないことを信じない者は非常に欺かれるのである。

使徒ヨハネはグノーシスを撃破しているわけではない。
むしろイエズスのグノーシス的な理解を深化させたものである。
そして何よりもイエズス本人がグノーシス的であったのが真相だろう。
そこをユダヤ教一辺倒の周囲は理解出来ずにいた。

イエズスが十字架上に刑死した時の最後の言葉は「成し遂げられた」である。
イエズス最後の戦いはゲッセマニから始まった。
そして肉の身体故の痛み苦しみと徹底抗戦に臨み、最終的に勝利したからそう言ったのである。
よく考えてみるならば、これは創造神に対するグノーシス的戦いとも見て取れるのである。
「罪」の購いと言うが「罪の父」とは創造主ヤハウェに他ならない。
実態のない嘘の神。神に成りたい虚ろ神。滅びと死の神。つまり悪魔である。

何回も言っていることであるがイエズスの「父」とは旧約の創造主ではない。それは最初から誤りである。
イエズスの父とは虚ろな創造主を否定した至高の真理そのものであって、それこそが人の命の真実の由来である。
キリスト教会の三位一体は最初の誤りであった。「父」を見誤ったからである。
確かに一体ではある。しかしそれに留まるものなどではない。

真昼間から寝言書くなサル

霊的死と肉的死とがある
神は「善悪の果を取って食べる日には、きっと死ぬであろう」
と言われたが、彼らには何らの変化もみられなかった。
また、イエスは「死人は死人にまかせておくがよい」
と言われた。この死人とは生きている人間のことをさすが、死人と言っているのはまさに
霊的死した人間のことを指しているからである

福音書正典が伝えるイエズスは決して完璧とは言い難い。
ただ使徒ヨハネは、誤解と不都合な排除を挽回するために力を尽くした。
イエズスの真相は使徒ヨハネ福音書に透かし彫りにされていることに気付かなければならない。
三つの共感福音書はヨハネ福音書の三倍の価値がある訳ではない。
ヨハネ福音書には決定的な価値がある。共感福音書への答えと言ってもよい。

聖母マリアとマグダラのマリアについての共感福音書の記述は意図的である。
ルカ福音書の最初には、イエズス誕生の経緯をかなり詳細に残されているが、
これは聖母マリアの直接証言がそのまま残されたものであって貴重である。
イエズスを証するために聖母マリアについての記述も残されたものである。

聖母マリアはイエズス以外に子を産まなかった。
マグタラのマリアはイエズスの妻であった。使徒ヨハネはその事実を慎重に明らかにしている。
当時の女性への考え方のなかにあって。使徒ヨハネはあのような表現が限度と考えたのであろう。

マグタラのマリアの実態はマグタラのマリア福音書同様に封印され消されてしまった。
しかし教会は聖母マリア信仰までも封じ込め切れなかった。マグタラのマリアは完全に消えたわけではない。
彼女たちの関係はイエズスの母と妻であり、嫁と姑である。これは事実である。
聖母の正体とは実は二人のマリアである。しかし教会は決してそれを認めないであろう。
三位一体の教義同様に今更変更出来ないのである。

「ただし、善悪の知識の木から取って食べてはならない。
それから取って食べた日には、あなたはかならず死ぬからである。」

主からいただく感知力をすべて使って、何が真理で、何が善かを知ることは
許されているが、自分やこの世から出発してはいけないと言われている。
つまり感覚や科学的な知識を通じて、信仰の神秘を探究することは許されて
いない。

現世的・物質的な人間は、心の中で、「信仰や信仰にかんする事柄を、感覚
を通して分かり、科学知を通して理解できるようになればいいが、そうでないなら、
わたしは信じないと」言うようになる。つまり感覚的なものから、天的・神的な
ものを学びたいと思うわけだ。しかしそれは、ラクダが針の穴を通れないのと同じ
ように、不可能なことなのだ。

そこかわ英知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になり、そうなれば何も
信じなくなり、霊的なものの存在も、永遠の（いのち）の存在も、信じなく
なってくる。つまり、「善悪を知る木からとって食べる」とは、このような
ことで、食べれば食べるほど、本人は死んでいくのだ。

>>434
グノーシスが興味深いのはわかるけど　その実態ょ問題は

霊的死とは何か
人の意志こそ人をつくっているということ、思考も意志から出ているもので
あれば、それだけ人をつくることになる。技や行いは、その（思考と意志）の
両者から出てくる。同じく、愛こそ人をつくり、信仰はそれが愛から出てくる
ものであるかぎり、人をつくり、わざや行いは、その（信仰と愛）の両者から
出てくる。したがって意志または愛こそ、（人そのもの）であることになる。

愛から切り離された信仰は信仰ではなく、たんなる知識で、その中には
（霊的いのち）がないことも、ここで明らかになってくる。同じく、愛の
ないわざや行いも、生きたわざ行いではなく、死んだわざや行いになり、
その中には、悪い愛とまがった信仰から出る見せかけの（いのち）しか
なくなる。この見せかけの（いのｃｈＩ）を「霊的死」と言っている。

>>438
>何回も言っていることであるがイエズスの「父」とは旧約の創造主ではない。それは最初>から誤りである。
>イエズスの父とは虚ろな創造主を否定した至高の真理そのものであって、それこそが人の命の真実の由来である。

妄想書いても何もならないぞ、まずイザヤ書を読んで来い。

「それゆえ、わたしたちの主エホバが御自らあなたたちにしるしを与えられる。
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。」（ｲｻﾞﾔ7.14）

「あなたの贖い主　あなたを母の胎内に形づくられた方、エホバはこう言われる。
わたしは主、万物の造り主。自ら天を延べ、独り地を踏み広げた。」（ｲｻﾞﾔ44.24）

「それは主であるわたしではないか。わたしをおいて神はない。正しい神、救いを
与える神は、わたしのほかにはない。」（ｲｻﾞﾔ45.21）

>>441
＞マグタラのマリアはイエズスの妻であった。

根拠は？

＞しかし教会は聖母マリア信仰までも封じ込め切れなかった。

マリア信仰なんて存在しません
そして聖母への崇敬が盛んな土地は殉教者が多い土地でもあり
殉教者崇敬と合わせて聖母も崇敬されたと考えられます
教会は地上のものだけではなく天の聖徒　殉教者なども含めるのですから
人となられた神の御母がその中心にいて当然です
またユダヤの伝統で生きている人間を拝むことはありません　イエズスでさえアレだけ
反発食らったのですから聖母崇拝はありえない
またマグダラですが正妻なら隠す必要なんてないです
女性預言者　女性の士師まで存在したのですから　陰謀論は無意味ですよ？

見方を変えればアレだけマグダラやらイスカリオテを持ち上げた教会外の聖書偽作者たちが
聖母の偽典を造らなかったのは興味深いですね　原ヤコブくらいですし

純粋なグノーシスは引きこもって小サークルを作り

グノーシスにかぶれた知識人がキリスト教に改宗したとき
教会にグノーシスを持ち込んだって感じじゃないかね

正直マリアの福音書とかユダの福音書とかあまりに内容が幼稚すぎる
トマスは部分的に面白いけど　イエズスの言行とは思えない部分も多い

>>441
＞マグタラのマリアはイエズスの妻であった。

はい、激しく妄想です。

イエス・マグダラのマリアに現れる　ヨハネ20
「イエスが、『マリア』と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で
「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。イエスは言われた。
『わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。』」

マリアがイエスの嫁さんなら、すがりつくこともお許しになったはず。

ヨハンネスは持論といっしょに根拠を提示してくれるとありがたい

グノーシス化した教会は女性の聖職や預言者がいたらしいのは黙示録なんかから伺えるけどね

ただ教会はネットワークでつながってこそ迫害を生き延びられたから　グノーシス化したり
異端に陥った諸教会は迫害で消滅したんだろうけど

妄想に根拠なんてあるかアホ

>>438
>イエズスが十字架上に刑死した時の最後の言葉は「成し遂げられた」である。

それは、イエスの霊魂であるおん父の神性と、イエスの人間性の完全合体を意味するのよ。

>イエズス最後の戦いはゲッセマニから始まった。
>そして肉の身体故の痛み苦しみと徹底抗戦に臨み、最終的に勝利したからそう言ったのである。

母マリアから受けた人間的なものをすべて退けられんだよ。

>よく考えてみるならば、これは創造神に対するグノーシス的戦いとも見て取れるのである。
>「罪」の購いと言うが「罪の父」とは創造主ヤハウェに他ならない。
>実態のない嘘の神。神に成りたい虚ろ神。滅びと死の神。つまり悪魔である。

罪は肉体の中にはないと言うことが理解できていない。
罪とは、人間の精神に巣食う、自己愛のエゴ、世間愛の欲望などの「悪い愛」
「悪いいのち」からしか来ない。物質的肉体には、生物学的な生命はあっても、
いかなる意味でも霊的な生命はない。
したがって、グノーシスは、死後に在るという、「永遠の地獄」を否定するしか
ないのである。

>イエズス最後の戦いはゲッセマニから始まった。
訂正
>そして肉の身体故の痛み苦しみと徹底抗戦に臨み、最終的に勝利したからそう言ったのである。

母マリアから受けた人間的なものをすべて退けらたんだよ。

＞ただ教会はネットワークでつながってこそ迫害を生き延びられたから

ローマ教皇は「キリストのカリフ」と呼ばれたそうですが
キリスト教徒の共同体は「キリストのウンマ」ですね。
たくましい結束と連携ですね。

カリフという語は「代理人」を意味します。
つまり、ローマ教皇は「キリストの代理人」ということとなります。

ローマ・カトリックの諸公会議で、同心一致で決定したことは何だったでしょう。
教皇がキリストの代理であること、聖人たちのとりなしへの祈願、聖画聖像と
聖遺物への信心、聖餐によるパンの分与のこと、煉獄の存在、贖罪符などです。
トルド宗教会議でも、あのいまわしい予定説を満場一致で決めました。
それを宗教の女神像のように高くかかげましたが、主イエスの教えにない、
このような宗教会議を信じていいものでしょうか。

でもみなさん、公会議を信じるのではなく、聖なる主の（みことば）を信じてください。
主に向かっていきましょう。そうすれば照らされます。主こそ（みことば）です。
すなわち、（みことば）には（神の真理そのもの）があります。

>>449
>>根拠を提示してくれるとありがたい

それは最もなことだ。誰もが結論だけ言われても、何故！？・・となるでしょう。
でも、其れはなかなか苦労の多いことで、しかも激しい反対論と対峙することになる。
このところ忙しくてあまり時間が無い。２チャンネルでは財政破綻スレに目を通すことを優先している。
だから今は勘弁してほしい。「あいつは、そんな変わったことを言っていた」程度に思っていてくれれば、
やがて其の考えに関する話をすることもあるかもしれない。

俺の考えは俺独自なのだろうと思っていたのだが、どうも実はそうでないらしい。
同じような答えに辿り着く人はかなり昔からいたようなのだ。
実態はよく調べていないので分らないが、何かの秘密結社のような感じの地下水脈で繋がっているらしい。
そんな事情から、欧州のカトリックでニヒリストな信徒には「当たり前」と考えている人もいるように聞いたことがある。
何れにせよその辺のことは俺もよく調べたことがないので分らないことが多過ぎるし、噂に過ぎないのかも知れない。

今は、直面している経済・財政問題への予測精度を上げることで、先手を取った対策が緊急に必要な時だ。
先行きはあまりにも暗い。何だかんだと言っても誰もが平和で豊かな社会を望んでいるはずなのだが・・・。
イエズス問題も個人的な長い課題ではあるが、当面の緊急性がある訳ではない。

はっきり言えよ。根拠は、わたしの自己妄想ですと

>>455
まぁいいけどね

教会としては公認できるもんじゃないけど　個人の研究で行き着くならそれは仕方がない

>>453
イスラムがパクるくらいだからw

>>457
かずかずの妄想を公認してきたんだから、ついでに公認してやれよ＾＾

>>455
>俺の考えは俺独自なのだろうと思っていたのだが、どうも実はそうでないらしい。

おまえの糞妄想など、宗教的教義においては何らの価値もないんだよ。
そのことを早く悟れ。糞バカ

�@グノーシスって結局　ギリシャ人やギリシャ化した人間（含むユダヤ人）主体の宗教だったの？

キリスト教と同時期にユダヤ教の辺縁部で生まれたというのが支配的見解。
理由はキリスト教グノーシス誕生以前に、キリスト教の色彩の無い純粋にユダヤ教的なグノーシス文書が
著述され、それ後にキリスト教的に改変されていった跡が文献学的に窺える。
初期教父の伝承では全ての異端の祖とされるサマリヤのシモンがグノーシスを創始したとされるが、
この伝承自体はあまり根拠がないにしても、サマリヤ周辺でかなり初期の段階でグノーシスの一派が
存在したことは確かだろう。ユスティノスの弁明論の中でシモン派と呼ばれている一派は、その一つ。
古代の洗礼教団の一般の生き残りであるマンダ教も、ユダヤ教の辺縁部でグノーシス化したユダヤ系グノーシスの
一派で、洗礼者ヨハネを崇拝しながら、キリストは偽預言者として否定している。
ただ、これ以上の生誕の究明は、社会学や心理学的な観点からも考察されていて、歴史の闇の中に入る。
一つにはグノーシス的精神（反宇宙的二元論）は、ある特有の政治的状況や社会環境の条件が揃った地域で
時代や思潮に関係なく現出することが指摘されている。
最古のギリシア宗教であるオルフェウスの教えはヴァレンティノス派の宇宙論と極めて近似しているし、
東方系グノーシスであるマニ教や中世に現れたカタリ派となると、また独自の源流と系譜を考える必要もあるだろう。

>>461
ギリシャ人単独で発生した密儀宗教じゃないのね？

�A仏教もインドで滅亡するまでは都市階級の富裕層（仏典では長者と表現）が担い手で
　 地中海の都市文明といっしょに滅んだの？東地中海でも都市の衰退は著しかったし

仏教なんか知るかw
地中海の都市部でそれほど発達したなら、仏典のパピルス断片くらい発掘されてしかるべきだろうが、
そんな話はおよそ効かないし、民衆レベルで布教が成功してるとは言えないんじゃないの？

�B最後まで行法が確立せず専門の聖職や修行者ができなかったんじゃないの？
　 要するに本が買える金持ちが自分で本を移して教養として学ぶ程度だったんじゃ？

グノーシスは
�C社会との接点はあったの？

なくて生活できるか。
ていうか、グノーシスは都市部の知識人層に多い。
実際、グノーシス系文書の用語法や宇宙論には当時、ローマ貴族の主流哲学となっていたストア哲学への
反駁と思われる思想が随所に現れることが指摘されている。
一つの理由として当時ローマの支配下で政治的劣遇の状況におかれたアレクサンドリア等の属州諸都市の
知識人層が、その境遇を思弁的に打破するために、グノーシスの倒置した宇宙論と世界観が適合したからとされてる。
ストア哲学への反駁も帝国ローマを蔑視し、自らを「あらゆる隷従から解放された王無き完全な人間たち」として
捉えなおすため必要だったと思われる。
流暢なギリシア語と哲学的文体で書かれたヨハネ伝が重宝されたのも、彼らの思想的系譜にギリシア諸哲学の
基底があり、思弁的生活になじんでいたからだろう。

�B最後まで行法が確立せず専門の聖職や修行者ができなかったんじゃないの？
　 要するに本が買える金持ちが自分で本を移して教養として学ぶ程度だったんじゃ？

もともとグノーシスには教勢の拡大を促す要素が少なかった。
ローマ属州の政治的抑圧下に在る知識人層で秘教として拡大したグノーシスは、この世の
物質的権威をデーミウルゴスの統治下にあるものとして蔑視した。
例えば、物質界を支配する造物主の配下を彼らはアルコーンと呼んだが、この用語自体の中に、
ローマの政治的支配体制に対する罵倒の念が込められている。
ローマの最高の政務官はアルコーン（執政官）と呼ばれたことを思い起こすだけで十分だろう。
この物質界の「権威」への軽蔑と忌避は、必然的に帝国の政治とは距離を置き、忌避することを
内在するだろう。
その点、初期の段階でローマの高級官僚や皇帝親族にまで浸透したキリスト教とは決定的に違う。

>>463
ごめんごめんｗ
�Aはグノーシスのことよ

�A仏教もインドで滅亡するまでは都市階級の富裕層（仏典では長者と表現）が担い手だったんだけど
　グノーシスも都市の富裕層に依存してて地中海の都市文明といっしょに滅んだの？
　東地中海でも都市の衰退は著しかったし

シモンの回答見てると
グノーシスはギリシャ化したユダヤ人が東方密儀と哲学にかぶれて生み出したとしか思えないなぁw

そして新興のキリスト教に飛びついたとｗ
アイオーンなんてゾロアスターの神だし光と闇の二元論そのものが東方由来だし

はちみつおいちぃ

�@初期はユダヤ人やギリシャ化したユダヤ人主体だったがローマ人やらローマ帝国各地から都市に流入し
　 来た異邦人も参加するようになった
　 最初の聖職者　司教や教皇はユダヤ人のみだったが　ローマ帝国後期になると異邦人の高位聖職も
　 任命されるようになった

これは間違いだろ。
キリスト教なんぞ、2世紀には既に異邦人宗教と化してた。
ユスティノスは異邦人の哲学者だし、イグナティオスやエイレネイオスもたぶん異邦人だろ。
教皇（ローマ司教）にユダヤ人が任命されたことなんて、ほとんどないんじゃねえの？

>>468
聖職はかなりあとだったと思います

マニ教みたいな東方系グノーシスは基底にゾロアスター教があるから、それは言えるが、
シリア・エジプト型は明らかに基底にあるのはヘレニズム、つまりギリシアの諸哲学だよ。
宇宙論そのものがストア哲学への反駁って言ったろ。
あと、光と闇の二元論は原初に絶対原理として二つの原理が併存するが、西方系グノーシス系は
原初の光の至高神を認めるわけだから、それも違う。
ていうか、二元論の使い方いい加減過ぎだろ。それでいや、キリスト教だってゾロアスター教のパクリで二元論だw

使徒教父のアンティオキアのイグナティオスが異邦人だろうってのに、聖職はかなり
あともくそもないよ。
ていうか、ユダヤ教から改宗したならユダヤ人とは言えるが、ほとんど生まれながらの
キリスト者だろ。ユダヤ人も糞もないんだよ。ユダヤ人ってユダヤ教あっての概念なんだから。

>>アイオーンなんてゾロアスターの神だし

そんな神、ゾロアスター教にはいません。
ていうかアイオーンってギリシア語だし。

アイオーンはズルワーンがイメージソースだと考えてるんですか。
語義的には通ずるところがありますね。

グノーシスのアイオーンはプレーローマ界に充満する至高神から流出した諸神的存在のこと。
特定の神の名前じゃないよ。
ズルワーンって時間の神だが、グノーシスにおけるアイオーンに時間の神と言う意味はないし。

>>474
推測だけどアイオーンって英語でいうaeon、つまりは阿久の時じゃない？
これもギリシャ語のaionが語源だし。だったら元はなんらかの時間に関する神だったんじゃない？

アイオーンは「世代」って意味があるからな。
グノーシスの神は流出論に従って、第一の至高神から神的存在が流出し、
その神的存在が別の神的存在を流出し・・と生成の階層構造を成してる。
それがアイオーンの意味だと思うがね。グノーシス神話自体に、時間の神格化は無いよ。

【マリアは墓の外に立って泣いていた】。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、イエスの遺体の置いてあった所に、
白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。
天使たちが「【婦人よ】、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「私の主が取り去られました。
どこに置かれているのか、わたしには分りません。」
こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分らなかった。
イエスは言われた。「【婦人よ】、なぜ泣いているのか。【だれ】を捜しているのか。」
マリアは、園丁だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。
わたしが、あの方を【引き取ります】。」
【イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。】「先生」という意味である。
イエスは言われた。「わたしに【すがりつく】のはよしなさい。【まだ父のもとへ上っていない】のだから。・・・」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

イエスの十字架のそばには、【その母】と母の姉妹、クロパの妻マリアと【マグダラのマリアが立っていた】。
イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に「【婦人よ】、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。
それから弟子に言われた。「見なさい。【あなたの母】です。」そのときから、この弟子は【イエスの母】を自分の家に【引き取った】。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------

※使徒ヨハネははっきりと証言している。見える者には見える。見えない者には見えない。
　聖母マリアが産んだのはイエズス一人だけである。マグダラのマリアはイエズスの妻である。

>マグダラのマリアはイエズスの妻である。

アホの妄想には際限がありません

復活について
「イエスは言われた。一粒の小麦が地に落ちて死ななくては、それはただの
一粒のままであるが、もしそれが死ぬなら、それは多くの実をむすぶのである。」

人間にもそれと同じことが言われるのであり、人間は再び生きるためには、身体
の方面のみでなく、人間自身のものの方面でも死ななくてはならないのであり、
人間自身のものはそれ自身においては奈落的なものである。
なぜならその両方のものが死なないかぎり、人間は天界の生命を持たないから
である。

人間は死後よみがえるため、それで主（イエス）は死を受け、第三日後によみが
えることを欲せられたが、そのことは主が母から得た人間的なあらゆるものを脱
ぎ去り、神的な人間的なもの〔神の人間性〕を着けられる目的のためであった。

なぜなら、主は母から得られた人間的なあらゆるものを、試練により、最後には
死により斥けられたからであり、主の中にあった神的なものから発している
人間的なものを着けることにより、御自身を栄化され、すなわち、その人間的
なものを神的なものとされたのであり、それで天界においては主の死と埋葬と
を意味しないで、主の人間的なものを清めることを、栄化することを意味した
のである。
それがそうであることを主は、果を結ぶためには死ななくてはならない地に落
ちる小麦に以下のようにたとえられることにより教えられたのである。

同じことが主がマグダラのマリアに言われたことの中に含まれている。
「わたしにさわってはならない。わたしは未だわたしの父のもとに昇ってはいな
いからである。」（ﾖﾊﾈ20.17）
「父のみもとへ昇ること」は、母から来ている人間的なものが完全に斥けられて
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味しているのである。

シモン　ヨハンネス　猿放置ありがとう

レスへの書き込みは昼過ぎになると思う

>>477
愛する弟子はヨハネだから　その視点で記述したと思います

正直　マグダラのマリアの事績は少なすぎる

　　　　　マグダラのマリアはイエズスの妻である。



　　　　　ｸ　　　 ｸ　｜|　プ 　//
　　　　　　ｽ　 ｸ　ｽ　　| | │　//
　　　　　　 ／ ｽ　　　　| | ッ //　 　ｸ　　　ｸ　 ｜|. プ 　//
　　　　　　 ／　　　　　　 　 //　　　ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　　　　　　　／　　_ノ　　.＼　　 　 ／　　　　　　　　　//
　　　　　　 ｜　　（ ＞）（＜）　 　 　　　＿＿＿_
.　　　 　 　 ｜　　⌒（__人__） 　 　　.／　⌒　 ⌒＼
　　　　　　　 |　　　　｀ Y⌒l　　　 ／　 （＞）　（＜）＼
.　　　　 　 　 |　　　　. 人__ ヽ　／ 　::::::⌒（__人__）⌒ ＼　　。。。。聖書に根拠ねえし　ばーか
　　　　　　 　ヽ 　 　 　 　 }|　| | 　 　 　　 ｀ Y⌒ l__　　 |
　　　　　　　　 ヽ　　　　ノ､|　|　＼ 　 　　　 人＿　ヽ ／
. 　 　 　 　 ／^l 　　　　　 / /　 　,─l　　　　　　 ヽ　＼

　　　　　　　　　ネヨ　　　　　　　　　　　ラピス

ラボニ＝ラビか

>>473
そのとおりだと思いますシモンの言うグノーシスって結局亜種で
東方密儀に吸収されたんでしょう　グノーシスは
少なくとも弾圧と都市の衰弱とともにあっという間に衰亡したのは間違いないですね

グノーシスって世界の構造は単純なのに

いわゆる宗教体験やご利益話とか具体例にかける
具体的な行法も存在しない
行為義認ならまずその行為が具体的に問われるんだょ
その提示ができない
地に足が着かないから階級を越えた共同体も組めないから
行政の代替とか絶対無理

って感じだな

よくある能書きだけのキリスト教カルトの先達かもね

行為義認といいながら信者はその行為の実践例が公開できないw

アイオーンはミトラス密儀の獅子頭像だな　

信仰のみの義認の「獣」の教義は、キリスト教会全体をふぬけにしました。

そもそも行為義認じゃないしね。
グノーシスは誰かに義と認められて救済されるって構造じゃそもそもないから。
ぶっちゃけて言えば、人間は本性は神の本質の欠片なんだから、義認される理由もない。
その辺、根本的に理解してないんだよなあ。
その意味で、俺らは究極的には既に救われてるわけ。いわゆる倫理道徳の推奨も
物質世界の縛りから本性を忌避するために要求されるに過ぎない。
しかし、なぜサロメは行法を求めるのかね。真理を開眼した哲人はたくさんいるが、行法で
開眼したやつなんていない。無知で低俗な大衆を引き寄せるには必要かも知れんがなw

>人間は本性は神の本質の欠片なんだから、義認される理由もない。

まぁ、人間は肉体の牢獄から解放（死）されるまで、何もせずじっと待っとればいいわけだ。
人間の本性は神の本性なんだから、人間には精神も意志も理性も要らないわけだにゃ。
これじゃ木の株と同じじゃん＾＾

今のカトリックの堕落を見ると、政治との癒着や巨大な組織構造は不要とすら言えるよ。
神のものは神に、カエサルのものはカエサルに、だよ。
政治と癒着した宗教は歴史に鑑みても真理を失っていく。
まあ、カトリックもコンスタンティヌスが帝国統一のための精神的支柱として利用されたに過ぎんがなw

マグダラに関しては、磔刑後のイエスに最初に顕現された女性として、教団内部の
女性信者たちの中で重要な位置にあったことは確かだろう。
マルコ伝にあるように、イエスが逮捕されたとき12使徒含めた弟子たちは、「そんなやつ知らん！」と
蜘蛛の子を散らすようにイエスを見捨てて逃げていったが、その状況でも最後までイエスのそばに付き添ったのが
女性信徒だったことも記録されてる。マタイ以降になると、護教的改作もされてるが。
フィリポ福音書の中で、イエスの伴侶とされるマグダラだが、これがグノーシス文書であることを考慮すれば、
世俗的意味での夫妻関係を示しているかは疑問。そもそもグノーシスの多くは結婚を忌避するからな。

マタイ伝、ダニエル書、黙示録の終末の預言は、すべてキリスト教会の
終焉にかんする預言なのだ。キリスト教会は設立後まもなく腐敗していくことは、
黙示録の最初から終いまで克明に記されている。
かれらは、「獣」の教義を「竜」に与え、主の神的権威をすべて自らに移し
し驕り高ぶった「バビロンの大淫婦」として描かれている。

>>489
＞真理を開眼した哲人はたくさんいるが、行法で開眼したやつなんていない。
具体的に誰？

>>491
古代においてはむしろ崩壊する世俗権力の代替した
で
これだけ膨大な信仰の遺産や信徒たちをきちんと管理するのは教会の義務ですので

>>492
まぁそんなところだろうね
ただ黙示録には教会を誤らせた偽女預言者の例が出てくるから
200年代には女性の地位はかなり低下してたんだろうね

>>484

だから、西方系と東方系は発祥自体が違うからw
そもそもグノーシスとして主に論じられるのは西方系（シリア・エジプト型）グノーシスであって、
ゾロアスター教の影響の濃い東方系グノーシス（マニ教等）は補論として論じられる場合が多い。
一方が他方に吸収されたという関係にも無い。
マニが宗教として成功した理由は、西方系と違って政治を忌避しなかったからとされる。
むしろ、積極的に宮廷のパトロンを増やしていって、政治にも参画することで教勢を伸ばしたのがマニ教。
背景の思想構造が根本的に違うんだからw

聖書で「女」「母」「娘」などは、すべて「教会」を意味している。

したがって、「大淫婦」が何を意味しているかよく理解できるだろう。

「姦淫」の霊的意味は、聖なるものを「冒涜」すること。

>>495
結局絶滅してるじゃんw
まぁ精神的遺産とはいえるけどね

馬鹿が懸命で哀れwシモンのことじゃないぞw

威勢良く議論するならヨハンネスだろうなぁ

シモンの書き込みにはアジがあるけど

>>哲人・・
オルフェウス、ピュタゴラス、ソクラテス、パルメニデス・・
古代から名が残る霊性の源はみなそうだよ。

女性信徒に関しては、オカルト好きが多くて教会の教理を混乱させたから忌避されたのかもね。
パウロに女は発言しないで静かに黙っとけと言わせた背景も、当時、多くの女性信徒が聖霊体験の
なのもとに勝手な預言・異言を乱発して教会を混乱させた事情があるだろう。
現代でもそうだが、むかしっから女は霊媒体質（？）で、オカルト好きだった。

デルポイの巫女とかローマの女預言者シビュラとか、託宣（恍惚状態での預言活動）を下すのは女って
風土が異邦には強かったかもな。

おまえら矛盾だらけの妄想言い合ってバカみたいとは思わないのか？
無信仰ヨハンネスもグノーシスも、所詮、妄想の上に立脚しているのよ。
ちょっと突けばすぐ瓦解するべー＾＾

>>500
オルフェウスって実在しないんじゃ？

後の連中は生涯すら詳しいことは不明

2012年に本当に終末は来るのか
それは誰にもわかりません

神話のオルフェウスとは別。
岩波のソクラテス以前哲学者断片集の冒頭にあるのがオルフェウスだよ。
ギリシア宗教の源流だよね。

>>500
>>501
まぁユダヤにも女預言者はいるけど制度的に教会に取り込むと混乱しやすいっていうのはそうだろうね
都市文明が衰退し全体的に貧しくなると女性も家事などの負担が重くなっただろうし
社会が中世に向かうにつれ人口減の影響もあって教会は男権的　男性中心になっていったんだろうね

ちなみに西方より余裕がある東方では俗世にいる司祭は結婚できたし

>>504
絶対にきません

>>505
ありがとう　チェックして見ます

>>504
マヤの暦が2012年？に終わっているのに、おバカどもが騒いでいるだけです。
ノストラダムスの時と同じです。
なお、聖書における世の終わりとは、「代の終り」のことで、これは
キリスト教会の終末のことですから、人類の滅亡とはまったく関係ありません。

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キリスト教関係のスレでスエデンボルグの受け売りやる馬鹿です
ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

黙示録14.9-10
「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、
神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめ
られることになる。」

「その獣とその像を崇める」とは、かれらが生命（生活）から分離した信仰とその教義とを承認する
ことを意味し、「額や手にこの獣の刻印を受ける者」とは、これらの事柄を愛し、かくてそれらを
教会の諸善ととして承認することを意味している。

なぜなら、「額」は愛の善を意味し、ここでは悪を善として承認することを意味するからである。
「そのしるしを手に受ける」とは、かの信仰の誤謬を教会の真理として承認することを意味している。
「手」は真理について述べられているからである。

「神の怒りのぶどう酒を飲むことになる」とは、誤謬とその悪を取り入れて「ブドウ酒」の意義は、
善から発した真理であり、その反対の意味においては、悪から発した誤謬であり、「怒り」の意義は
悪であるのは、悪は善に反抗して怒り、善を破壊しようと欲するからである。己のものとすることを
意味している。

悪を取り入れて己がものとすることは、善い業から分離した信仰により遂行されるのは、善い業である
生命の善が義としないものとして、救われないものとして斥けられるとき、悪がとって代わるためである。
なぜなら、善が引きさがるに応じ、悪が入るからである。
すなわち、「神の怒りのぶどう酒を飲むことになる」は、聖言の文字の意味から発した誤謬化された諸真理
と連結されていることを意味する。

キモい荒らし

よく言われることだけど
四福音書でもパウロでさえも
イエスの墓が空になっていたことの第一発見者を女性としているのは面白いね。
証言者としての能力を否定されていた女性を第一発見者としてるってことは
少なくともこのことに関しては作為的な創作ではなく事実であった可能性が高いんじゃないかな。
もし作為的な創作なら女性をこんな決定的な場面で証言者として記述するような愚行は犯さないだろうから。
正典化された新約聖書が証そうとした中心的「事実」はイエスの復活だろうからね。

>510〜

「聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」

「責めさいなまれる」の意義は、地獄である。「火」は善のあらゆるものを求める愛を意味し、
その反対の意味においては悪のあらゆる楽しさを意味し、「硫黄」の意義は、悪から発した
誤謬を求める愛であり、とくに悪の誤謬により教会の善の諸真理を破壊することを求める情念である。

また「小羊」の意義は、主の神的人間的なもの（神の人間性）であり、ここでは諸天界における
神的真理に結合した神的善であるところの、主から発出している神的なものある。

「聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」は、神的真理と神的善とを、
かくて聖言を誤謬化しその結果それらを破壊してしまうことに従った地獄の恐ろしさを意味しているのは、
地獄の恐ろしさは、またそこの責苦はまったくこの誤謬化と破壊に応じているからである。
このように「獣」の教義を信奉する者らは、天の国において救われることは、決してないのである。

このことから、主がマタイ伝で言われてことも理解できるようになろう。

「そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難が来るからである。
神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。」（24.21-22）

「獣」の教義では誰も救われず、そのためこの「獣」の教義を神は終わらせてくれるのである。

>>512
主の復活の後。墓のそばにいた婦人たちは、墓に中に座って、かれらに
話しかけられた天使を見ましたが、これは、人が肉眼で見たのではありません。
主の復活の前にも、栄化された人間の姿を使徒たちが見たのも、肉眼で主を
見たのではありません。主がかれらの霊の眼を開かれて、かれらは霊のうちで
主を見たのです。

>>512
まぁ使徒たちのだらしなさというか　墜落と立ち直りの物語も重要だから
あえて女性の立場を強調したという部分もあるでしょうね
現実に死体の清めは女性の役割であったそうだし

ID:m8VyJp91は荒らしですからアンカつけず　専用ブラウザでアボーンしてくださいね

ID:LXh/n3IRは、カトリックを名乗るインチキ信者だから、アボーンしてくださいね

>>511
レスもらえなくてイラついてるからこのまま放置で＾＾

>>518
はい、なにも反論できませんね　インチキ栗　HOHO-^^

主イエスの教えは、凝議のない者にとってはまことに意味不明です。
だれか主の教えが分かる人いますか？

マルコによる福音書

1017> イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、
「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。
1018> イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はない。
1019> いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな、
欺き取るな、父と母を敬え』」。
1020> すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。
1021> イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。
帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、
天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。

マタイによる福音書
1038> また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。
1624> それからイエスは弟子たちに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、
自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。

あらら
○主イエスの教えは、教義のない者にとってはまことに意味不明です。ですた＾＾

主の教えの意味も分からず、カトリックの信者のように、ただ祈りましょう、
では、だれも救われません。

偽ディオニシオスも同名の別人だったりして

古代教父や哲学者は偽者多いからねぇ
にせ物のほうができよかったり＾＾;

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>>515
なるほどねえ。たしかにそういう事情もありそうだ。

新約聖書にアポロって人が出てきたが、
ダイハードみたいにゼウスって人も当時いたんだろうか。

2012年に人類が絶滅することはあたしも無いとは思うけど
どこかのキチ外が原子力を悪に使って何かしそうなきはしてる
うっぷんのような空気を吹き飛ばすという感じで
それで世界は大騒ぎしそうな気がする

イエズス昇天以後、教団の在り方と教理を巡って、ユダヤ教との整合性を中心に激論があったことが分る。
その議論は、使徒達にパウロを加えた男性弟子達のものとして続いたと考えてよい。
小ヤコブの発現力の強さは、イエズスの一族としてのバランサーとしての立場だったものと考える。
ここで注意しなくてはいけないことは、女性が何かを発言した形跡が全く無いことである。
使徒行伝を読む限りでは、女性は議論から全く排除されていることに気付かなければならない。

しかし、実はイエズスに最も近くにいて多分何でも多くを会話し生活に密着していたのは女性であった。
それはイエズスの妻であるマグダラのマリアとイエズスの母である聖母マリアである。
イエズスと妻マリアは、「マリアム(マリアよ)・ラボニ(先生)」と、お互いに呼び合っていた。
母マリアは一人っ子のイエズスをどれほど大切に愛情を注いで育てたことであろうか。

十字架のイエズスのすぐ近くに立ち会ったのは、使徒ヨハネ以外は全員イエズスの身内の女性である。
マグダラのマリアがそこに居たのは偶然であろうはずがない。妻であるからに決まっている。
そして、空になったイエズスの墓の前で一人泣いていたのは単にラビを失ったからではない。妻だからである。
事実イエズスが復活後最初に姿を現したのはマグダラのマリア一人であり、弟子たちに伝えよと命じた。
極めて重要な役割を与えたのは自分の妻だからである。(続く)

(続き)
イエズスは母マリアから誕生し、イエズスの復活の最初は妻マリアであった。
イエズスの真実を最も身近にいて真相を知っていたのは、この二人のマリアであった。
しかし後の教会は二人のマリアを殆ど何も顧みることなく男性だけで議論された記述となっている。

使徒ヨハネはイエズスの母を自らの家に引き取ると共にマグダラのマリアを一緒に保護したと推測するのは正しい。
その後二人のマリアがどうなったのかは記録が無い。
しかしヨハネ文書には二人のマリアの信仰が反映されているのは確実である。
ヨハネ福音書にこそイエズスの最終回答があるが、注意して読まないと見えないように書かれてある。

カトリック教会は不当にもマグダラのマリアを排除し続け、最近に至るまで元娼婦(罪女)扱いして来た。
しかし福音書を冷静に読むなら、マグダラのマリアが元娼婦(罪女)である脈絡は一つもない。
バチカンは現代になってやっと元娼婦(罪女)ではないことを認めた。
教会権力にとって、マグダラのマリアはよほど不都合な脅威であったのだろう。
マタイ・マルコ・ルカでさえ、あのザマなのだから。

不信仰の大ばか者が聖書語るな

Johannesは、主キリストの敵です。反キリストの地獄の使者です。
こんな人の（たわごと）には、決して惑わされないようにしてください。
よい子のみなさんは、万物の創造主、唯一の救い主である主の（みことば）だけを信じましょう。
それが、真のキリスト教、主イエスにたいする真の信仰というものです。

>>532
サロメは、あなたをスルーしようと呼びかけている。
Johannesはサロメと同じ仲間、この二人はいつも一緒に動いている。
こんなのを相手にするから罵り合いになる。
　
あなたがしばらくどいたらいい。次の餌食はシモン・グノーシスだよ。
かれらのネライは、目立つコテを潰すことにある。

>>533
あたしの目的は、反キリストのヘビの頭をつぶすことだからね。

>>534
あなたの目的はさて置いておいてだな、
二人はいまラビスを叩いているが、その前は有本を叩き、のぞみを叩き、
目立つコテ、目立つ相手を順繰りに叩いているのだよ。
二人は日本人を敵と見なしている。わかる？

>>535
サロメもヨハンネスも日本人でしょ。
かれらの言動から分かりますよ。

>>536
在日だとカミングアウトしたのに日本人だと。お前も在日か。

サロメとヨハネは日本人ではありません。
日本人に住んでいる来日朝鮮人、もしくは日本に帰化した在日朝鮮人です。

>>537
妄想沸かすな

日本に帰化した人を在日朝鮮人とは言いません。
あくまでも日本国籍を有しない人を在日と呼ぶんですね。

>>534
また世迷い言ですかｗ
『反キリストのヘビの頭をつぶす』だって？
アンタ如きに潰される程に落ち目の奴はこの世にいないでしょうよｗ
そもそも誰がアンタに『反キリストをつぶしてくれ』って頼んだの？
アンタの妄想だらけの脳味噌が勝手に欲してるだけでしょ。
妄想だらけの仮想敵まで作ってさｗ

理屈の上からは確かに540の言う通りです。
しかし支那朝鮮からの見方は、日本人の概念とは異なっています。
朝鮮から見た日本帰化者は、あくまでも
日本の国籍を取得した朝鮮人であって、
日本人が期待しているような昔の小泉八雲のイメージとは
全く異なるのです。

日本人はあまりにも中華圏ならびに中華思想(朝鮮の小中華を含める)について
知らなすぎます。

サロメも実はリベラルに染まってるからな。
俺としてはガチガチのカトリック保守派、特に司教クラスをふるぼっこにしたいんだが・・

>>543
期待してるよ。
俺もカトリックが大嫌いなんでね。
ってかプロテスタントも嫌いなんだけどｗ

544は単なる宗教嫌いだから、534は541を。スルーした方がいいね。

>>543
グノーシス哲学で、伝統キリスト教会を懲らしめることができるのか？

546がそこまで執心している、伝統キリスト教を懲らしめなければならないとする
理由は何かね？

国内事情に限定して答えてみよ！

>>545
ホモラピス必死すぎるだろうｗ

6 ID:m2SQRhGY は運営に●４っつ　ＰＳＰをひとつ焼かれたホモラピスです＾＾

コイツまた規制されるから放置で＾＾

>>530
嘘はいけないねｗ
マグダラさんは聖女ですよ？

あと推測が多すぎ
と維持はローマ帝国中央でさえ公式に女性が発言することはなかったの
皇帝の母でさえ表舞台には立てません
教会ならなおさらです

>>547
だから、伝統キリスト教会は、黙示録に記されている「獣」の教義を
「竜」が権威を与えた、反キリストの「バビロンの大淫婦」と言っているだろう。
国内事情など何の関係もないのよ。

結び　マグダラのマリアに現れる
「イエスは週の初めの日朝早く、復活して、まずマグダラのマリアに
御自身を現された。このマリアは、以前イエスに七つの悪霊を追い出して
いただいた婦人である。」（マルコによる福音書16.9）

「マグダラのマリアは新約聖書中福音書に登場するイエスに従った女性である。
マリヤ・マグダレナとも転写される。正教会・カトリック教会・聖公会で聖人。」
（ウィキペディアから）

カトリックというのは何でもありなんです＾＾

>>551
明治期以降に日本に来たキリスト教会の多くは社会福祉と慈善事業に
尽力し、我が国に多大の貢献を残しています。

ですから間違っても、サロメの朝鮮系ニセキリスト教会などとは
混同させてはならないのです。

それこそ、あなた達クリスチャンが主と仰ぐイエス様への背信行為にまで
繋がってしまいかねませんよ。心しましょう！

>>553
ホモラピス君と教会の業績は関係ないしｗ

日本だけで慈善してるわけではないからｗ

スイトン依頼しようか？ｗｗｗ

>>553
韓国のニセキリスト教会は統一と摂理でしたっけ？

>>555
このスレでは、伝統キリスト教会の教義に反することを「異端」と言ってます。
しかし、本当の反キリストという意味での「異端」とは何でしょうか？
それは、主の教えに反する教義を説く、教会のことではないでしょうか。

>>555
単なる妄想
ラピスは私に勝てないから在日認定してるだけ
わたしはカトリックです

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【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
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シモンを排斥しても意味ないしｗ
冷静に資料に基づいて議論ができる

ヨハンネスや大半の名無しも同じ

議論が成立しないのがネヨやラピスです

ココモスキーも宮崎康治も平気で嘘書き込むからね
ココモはイスラム　康治は天理教のまま洗礼受けたとかさｗ

>>556
その立場は、誰一人として否定なんかしていませんよ。

安心して下さい。

>>559
>シモンを排斥しても意味ないしｗ
>冷静に資料に基づいて議論ができる

ぐだらん学者の知識の棒羅列をしているだけです。
本質論に入れば、議論には全くならず、罵倒で逃げてるだけでしょ＾＾

>>560
スエデンボルグはキリスト教ではありませんので

このスレでID:m8VyJp91ネヨにレスつけないでくれます？
あなたも荒らしということになりますが

ここで相手せずに専門スレでどうぞ

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>>562
>スエデンボルグはキリスト教ではありませんので

そうですよ、現代キリスト教とはちがいます。
今のバビロンキリスト教会が滅び去った後にくる、新し主の教会の教えです。

　　 　 　∧彡ﾍ
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　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|　(　･ω･) 時間もてあましてるサトラーさん集合
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　　　　　|　　　 |
　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

>>543
その司教クラスには左翼に片足入れているのが多い。世代的にそうなのだろう。
彼らは仕事(職業)として司教をしているだけだ。日本の司教団など韓流売国だと思う。
君の期待に答えられるような学者肌で骨のある司教が果たしているだろうか。
多分日本にはいないと思う。

>>595
伝統キリスト教会が末期になって行くことは、個人的な中傷や期待ではなく、
聖書に記されていることなんだよ。黙示録なんか最初か終わりまで、主の
教会の腐敗のあと、新しい主の教会がやってくることの預言なんだよ。
このことは聖書のいたるところに記されている。

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キリスト教著作ならグノーシス文書はもちろんのこと、
入手困難な絶版本を含め、およそ全て収集・販売している教文館にすら
スウェ〜デンの著作などありません。
キリスト教に寄生するただのカルト本として扱われているからです。

>>543
金田一輝さんと議論できればシモン・グノーシスの望む内容になると思う。
司教でもカトリック信徒でもないけど、えらく詳しい。
カトリックの歴史と伝統を代弁できる人。

>>567
個人の資質だと思うよ
前に来たスエデンの研究者はギリシャ語もできてきちんと議論ができる人だった

ココの猿は受け売りだけだもん

ふーん。
じゃあ金田さんとやらおいで。

関西なら箕面あたりの神父さんが良いと思うぞw

>>567
>キリスト教著作ならグノーシス文書はもちろんのこと、
>入手困難な絶版本を含め、およそ全て収集・販売している教文館にすら
>スウェ〜デンの著作などありません。

だから、お前んとこに揃えているクズ本で、聖書が解説できるのか？
出来るというなら、まず、やってみろ。
それが出来てから偉そうなことを言えよ、盆暗が。

例えばこの二人を比較すると、それぞれかなり好き勝手に語っている。その点、俺はかなり保守的なつもりだ。
　↓

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1845.html
http://mandalaya.com/m_maria.html

結局のところ参考文献の信憑性が問われる。
同感な部分もあるのだが、俺のマグダラのマリア論は正典ヨハネ福音書から脈絡が読み取れるところに留めるつもりだ。
それ以上のことを言うつもりはない。

それとは別にグアダルーペの聖母出現とアステカの女神信仰との関連を考えている。地母神は確かに存在するのだろう。
問題はその出現の仕方である。深層心理学からのアプローチになるだろうがなかなか興味深い。

>>569
ギリシア語ができれば、新約聖書が理解できるなんてサロメの言い分って
本当にバカみたいなんです。もし、そうであるなら、ギリシア語学者や精通者は
みんな聖書や、キリストの教えが理解できるということになる。

また、一般のギリシア国民も、他国語の人間より新約聖書の理解が早くなるんだろうか？　
ローマ教皇はギリシア語を話すのかよ。各国の教父や牧師はみなギリシア語に堪能なのかよ＾＾
ギリシア語を勉強すれば、「黙示録」は簡単に理解できましゅね＾＾

今までこんな阿呆なことを言うやつは見たことない。

>>573
きちんと議論が成立するなら独自研究でも良いと思うけどね

使徒言行録には、聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、ほかの国々の
言葉で語ったと記されています。つまり、ギリシア語が理解できなければ、
霊が語ることが出来ないとはどこにも書いていない。
こんなことも理解できないサロメって、ほんとアホなんじゃないかと思われ松

>>573
酢の壺からは酢しか出ないように、妄想からは妄想しか出てこないぞ。
おまえたちは、信仰の意味がまるで分かってない大ばか者だよ。

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キリスト教著作ならグノーシス文書はもちろんのこと、
入手困難な絶版本を含め、およそ全て収集・販売している教文館にすら
スェデンボルグの著作などありません。
キリスト教に寄生するただのカルト本として扱われているからです。

カトリックのマリア信仰以前にグノーシスにはピスティス・ソフィアっていう女性原理の神格がいたがな。
このソフィアは至高神の神性流出の最下層に位置する存在だが、知られざる至高の父を知りたいと言うパトス（情動）が
プレーローマから中間界へと女神を零落させた。
この女神は最終的にプレーローマへと引き上げられる、つまり救われるわけだが、同時に彼女はグノーシス神話の
基本テーマである「救済される救済者」であって、自らがグノーシスの啓示者として人間の救済に重要な役割を果たす。
宇宙創成の初めにデーミウルゴスが独占していたプネウマ（神性の光の欠片）を奪還するため、彼を唆し、
「アダムに光を吹き込ませる」ことで、プネウマとデーミウルゴスを分離させたのは彼女とされている。
ちなみに、ソフィアのアーキタイプはグノーシス神話の各書に埋め込まれており、フィリポ福音書でマグダラのマリアが
イエスの伴侶とされるのも、彼女がイエスに救われながら自らが救うグノーシスの啓示者だったから。
マグダラをグノーシスの啓示者として描く、マリア福音書の中では12弟子を凌ぐ秘教がイエスからこのマグダラに直伝され、
それに嫉妬した弟子たちがマリアを疎んじたことが記されている。

しっかしグノーシスが五賢帝以降の混乱による地中海都市文明の衰退であっけなく滅亡したのは興味深いね

どこぞのオカルト本の著者も産業革命当時の混乱に乗じて新教会まで信者がでっち上げたそうだけど
いまじゃ衰退して見る影もないし

思弁だけ　オカルト興味だけでは続かないのはもちろんだけどねw

ああー、もう寝言の時間か　もうねよ

ソフィア神話はミュートス（神話）に過ぎないが、グノーシスの奥義にかかわる重要な内容を
含んでいる。
つまり、人間はみな裡に「救済するもの」と「救済されるもの」がいて、これは同時に
グノーシスが目指す完全なる人間における男性原理と女性原理に対応する。
この救済は聖なる婚姻（ヒエロスガモス）を象徴とし、救済すなわち人間の内なる婚姻により
人間の本性の統合が行われ、トマス福音書にあるように「二つのものが一つとなり、男でも女でもなくなるとき」
完全なる人間に到達する。
エイレナイオスがヴァレンティノス派の秘教として記録に残した「新婦の部屋」の儀式はこの救済を
象徴的に行う密儀だったとされる。

>>575
それは結局「確からしさ」の問題に帰するのだろう。自然科学とは明らかに異なっている。
観察・分析・帰納・仮説・演繹・実証の手順を踏むことが出来ない心のファクターが大き過ぎる。
何を「より確からしい」とするかは主観そのものである。

信仰によって救いを求める人達はカトリックの伝統的信仰箇条を守るべきでしょう。
それが信仰の在り方としては正しいと思う。それを否定することが目的ではない。

信仰を守ろうとする人と、俺のように真相を追究する者とではそもそも土俵が異なる。
護教論者との議論になれば、その人の信仰を台無しにする危険性があることを承知している。
しかし、敢えて批判して欲しいとの思いもある。
それは自分の論に対するストレステストになるからだ。
多くの場合、俺は批判を受けることで、その反論内容によって自らの論に自信を深めて来た。
それは貴重な実験なのである。

俺が画面更新しないでいる間にシモンが素晴らしい書き込みをしてくれた。

シモンの寝言などどうでもいい

寝る前に一つだけ教えておいてやろう。
聖書的な秘義では、「男性」は理性的なものを表し、「女性」は意志的な
ものを表す。霊界での結婚とは、男性すなわち理性と、女性、すなわち意志が
完全に結合（結婚）し、一体になる状態をいう。そうして人間はみんな天界で
天使になっていくのだ。

「復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、 天使のようになるのだ。」 （マタイ福音書22:29-30）
とはこのことである。
なお、セラフィータは、バルザックがスェデンボルグに心酔して書いた両性具有の天使を意味している。

マグダラのマリア福音書は外典ではあっても信憑性が高いように思われてならない。
多分、いや確信的に他の外典とは異なる動機で教会権力によって抹殺されたのであろうと思っている。

しかし俺の観察では、マグダラのマリア福音書は文書外聖伝としてカトリックに形跡を留めている。
それこそがロザリオの信心行である。
聖母マリアとは、実は二人のマリアが聖母マリア一人にアーカイブされているのである。
非常にミステリアスに感じるかも知れないが、それは事実であり奥義であり秘儀でもある。
ファチマに出現した聖母は自らを「ロザリオの元后」と名乗っている。

プロテスタントはその奥義の重要性に気付くことなく全てを捨ててしまった。
イエズスに近付こうとしてイエズスを捨てた愚か者である。

反論は明日ね

いい雰囲気になりました＾＾

偽画像庫にご注意下さい

http://2.dbbs.to/img.php?id=hiroki&sb=2&rs=1&rno=3&im=1&ps=

　　 　 　∧彡ﾍ
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　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|　(　･ω･) 時間もてあましてるサトラーさん集合
　　　　　|（ﾉ　　|） http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
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　　　　 人.＿,,,ﾉ
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父なる神の旧い名は人の罪により長く汚され続けた
結果アブラハムに啓示された祝福は呪いとも絶望ともなった
この世の君が支配する世界、罪の報酬は死(虚無)である
Ίησοῦς Χριστόςとは、ギリシア語で
「キリストであるイエス」、または「イエスはキリストである」
という意味らしい
神は世に独り子を遣わし、御心を現わされた
子を知る者が父を知るために
子に与えられた名はその父の名となるために
『汝が長子に与えしものは汝の父のもとへ、またその子らに与えられるだろう』
『カエサルのものはカエサルに、神のものは神に』

水と御霊により新しく生まれるということについて
聖霊のバプテスマを約束したキリストが水のバプテスマを受けたという
ヨハネ書にも書かれているが、これは教会による後付けなのだろうか
異端とされる他の福音書にも記されているのだろうか
真実が二人の証言者によるならば、イエスとヨハネの洗礼は一つの御霊の証し
水の清めは多々あれど、ヨハネの洗礼を引き継ぐ(辿る)ことは御霊の一致(霊の救済)に
関して重要であるのかもしれない
とか妄想してみた

　　　　　 　 　 Π
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　　　　　 　　 || .|| /::∧::::::::::::::::::.ヽ::i
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　　　　　 　 　|＝| !:l (●)　 (●ヾ::l::l 　　　　　サロメを駆除しましょう！
　　　　　　　（ 0 .)　(!""　 ,,　"".!ｿ.::し
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>>591
アブラハムへの祝福は救いの計画の準備段階　道ぞなえです
だから呪い以前かと
救いのご計画は　堕落し背いた人祖＝アダムの罪を相続した全人類を
アダムが罪を犯す前の状態　神と愛で結ばれていた関係を回復するのみならず
永遠に神の家族　神の養子　神の親友として確立させるものです
御子が人となって使わされ　十字架で血を流すこと以上に　御神が人類への愛を示す行為は
他にはありえません　人間は神の元に戻るほか道はないのです

>>592
イエズスはヨルダン川の洗礼の時に同時にはとのような聖霊のバブテスマをお受けになられています
そして人としての　ナザレの大工としての借りのお姿から　真実の御子なる神にして完全な人
旧約で預言された救い主　であられる真理のお姿を顕されたのです
新約における真理とは　隠されていたが顕されたもの　という意味です
わたしは悔い改めの信仰告白によって水の洗礼を受け　さらに聖霊の助力による深い信仰による求めによって
人間の心の底を破って至聖所にいたる聖霊の注ぎ　聖霊の洗礼が与えられるのものと思います

>>586
私にキリストは『秘儀』を残さなかったと思います
神の救いのご計画は　他宗教と構造がまったく違う
人間の努力によって救いに至るのではなく　神の一方的恵みによって救っていただくものだからです

人間はアダムの選択により　アダムが犯した罪の選択　神への背きを相続するものとなりました　同時にアダムの持つ
いまは壊れているがかつてはつながっていた神との愛の関係　深い愛の絆も相続することになった
神は人間を愛するがゆえに　原罪＝神への背きのまま　滅んでしまうのを哀れみ　一方的に人間を助け出すことを決めた
これがイエズスの十字架の贖いに至る救いのご計画の始まりです

つまり　堕落から救いまですべて神の一方的な恵みによるもので
人間性の向上や人間の成長などが入り込む隙はありません
人間にできることは神を呼び求めることだけです
それでさえ原罪による罪の穢れにより　聖霊の助力がなければ神に届くことはありません

以上によりわたしはグノーシス的な秘儀は存在しないと考えます

またロザリオに関しては　罪穢れなく天におはします聖母のとりなしの祈りをリアルに行うツールですね
人として自分の隣でともに祈ってくださる存在はとても重要です
聖母と信者のともにする祈りは教会の原初的姿ともいえるでしょうね

スエデンボルグはキリスト教ではありませんので

このスレでID:q4IUAzeM]ネヨにレスつけないでください


ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

スエデンボルグもサロメが信じてるカトリックも所詮はインチキですｗ
紛い物が紛い物を『お前は偽者だ！』と罵倒してるだけですなｗ
そもそもキリスト教そのものが欺瞞に満ちてますからｗ

ネヨ　挑戦する＾＾
逃げるなよ？w

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/166

＞結果アブラハムに啓示された祝福は呪いとも絶望ともなった
これは書きながら変だと思ってはいた
確かにアダムの罪で呪われたのは土地であって人ではないですね
律法や祝福が呪いや欺瞞に思える時があって、それは罪の誘惑だということを
表現したかったのです
旧約の信仰に生きるユダヤ人にとって約束の地カナンへの執着は神の祝福と
いうよりハタ迷惑、狂気の沙汰、荒野に放たれたアザゼルのようにさえ見える
のですが、故郷を失った民のこころは測りがたく、かわいそうなことかもしれ
ません
ペテロはヨハネの弟子だったらしいので、使徒継承の洗礼は正統ということで
しょうか　１：４２は「(洗礼者)ヨハネの子シモン」ってこと？
カトリクに次、正教会にも興味が湧きました　中世時代とくに東西分裂辺り　

　　　　　 　 　 Π
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　　　　　　　（ 0 .)　(!""　 ,,　"".!ｿ.::し
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正統派の神話ってのはつまらんわな。
正統派的に、アダム以来、聖書学の年代算定では6000年くらい経ってるらしいが、
人類は70億に達し、聖書時代には考えられないほど膨大な数になっている。
�@この厖大な数の人間は、なぜ必要だったのか。
これがまず疑問だわ。神の恵みによる救いならば、堕落したアダムのすぐ後にキリストが降誕して、
福音を述べ伝え、すぐに終末をもたらして、救うべき人類を選定すればよかった。
70億の人類、さらに過去歴史における死者を含めれば砂の数のような人類を、
あえて生み出す必要はどこにあったのか？
これは人間存在の究極的な問いとなる。そもそも神の恣意により人類を無駄に増殖させ、
終末に神の基準でいっせいに間引くと言う発想自体が理解できない。
そんな人間存在に何の意味があるのか？望んでもないのに無駄に増やしておいて、
神の恵みで救ってあげまっせ、と言われても人類に何の有難味が沸くと言うのかw？

人口爆発は正統派神学を揺るがすだろう。
人類はアダム以来、原罪を負い、単独では善をなしえず、ただひたすら
神の恵みにより救われるべき存在として生まれ来る、というのが正統神学だ。
で、あればそのような存在を無駄に増殖させることは、神の我侭以外の何ものでもない。
永遠の地獄で焼かれる人間をも不必要に増殖させ、罪を持って生まれ来たった人間を
神の恵みで救ってやる、神の愛に感謝しましょうね、などと虫唾が走るw

これなら、霊魂不滅や復活を認めず、ただ地上での限られた生を神の恵みで
生きようと言う古代ユダヤ教の考えの方が共感が持てるわ。
神は空を飛ぶ鳥、海を泳ぐ魚をただ、「そのようなものとして創造し、養って下さっている」
という神学ね。古代ユダヤ教の人間観もそうだ。鳥や魚のように神に与えられた命に感謝をして
精一杯生きよう、この発想自体は清々しい。
だが、復活思想が生まれてユダヤ教は変わった。死後の生があり、人類は終末に復活し、
善悪に従って審判を受け、永遠の誉れか永遠の罰を受けるという。
これにより、「個々の人類」が神にとって他の動物とは違う特別な存在となった。
人間存在について深く洞察しなければならなくなった。
現在を背負い、神の恵みなくして永遠の滅びを受ける存在、そんなものの増殖を神が望むだろうか？

ちなみに、グノーシス的に言えば、人類の増加には何の意味もない。
むろん、人間の本性にとっては、という意味でだが。
肉体は牢獄であり、その増殖は神の光の欠片（霊＝プネウマ）を「拡散」させる
ことに過ぎず（プネウマは増殖しない）、光の奪還を阻止しようとする造物主の
益にはなっても、人類にとっては何の意味もない。
これは現象界を客観的に観察して俺が抱く感想と完全に符合するね。
貧しい地域ほど避妊も出来ず、働き手や売買のための人身が生み出され、世界の邪悪と穢れに
深く傷つき、多くが幼くして死ぬ。それが、無限とも言えるほど繰り返されている。
このことには何の意味もない。
正統派は彼らは「来世」で救われると説くのだろうか？俺に言わせれば、そんな教えだからこそ、
彼らをこの世に生まれさせたことには何の意味もない。

>>601
アダムも自分の罪の意味がよくわからなかったし
人類が自分から神を呼び求めるにはそれなりの時間が必要だったってことね

>>602
人間にも神を求め　聖霊の助けに応える力は残されています
予定説は分派の誤謬です

>>603
人間はアダムが保持していた神との愛の関係を受け継ぎ　アダムが得ていなかった永遠の命を与えられるんです
ハッピー＾＾

確か、大洪水のエノシュの時代には人類は神を呼び求め始めた、という記述があったはず。
大洪水で滅ぼすくらいなら、とっと最後の審判しろやw

>>606
手遅れw
ていうか地上は堕天使との混血が横行したりして　人類の自力での救いは無理だったと
神は結論したんだろうね
人類を放置しておけないと
それでノアの家族を選び　救いの計画を発動した

だから無駄に人類増やしてから滅ぼすなら、早く最後の審判しとけw
あと、ネフィリムは大昔の名高い英雄たちとある通り、古代世界にありがちな
半神半人の神話的存在（ギルカメシュ、ヘラクレス、テーセウス）で、
それが悪魔的存在に解釈されたのはヘレニズム時代のエノク書やヨベル書の中だけだから。

>>608
それは単なる見方の問題
神と一致しない存在はすべて罪の子で地上から排除される

おそらく堕天使とのミックスは自然環境の脅威でもあったんでしょう

その末裔は異邦人の一部族として残ったようなのでネアンのことかもしれない

ヨシュア記とかで先兵体が報告した「あいつらネフィリムだべ！！」のことなら、
先住してるカナアン人があまりに屈強なガタイしてたんで、伝説の神人（ギルガメシュ、ヘラクレスとかも
巨躯として描かれる）と勘違いしてパニくっただけ。

存在を表す言葉としての『ある』
『〜(が)ある』事実存在　「エゴー・エイミ・ホ・オーン」（Ἐγώ εἰμί ὁ ών、「私は在る」の意
『〜(で)ある』本質存在　ヘブライ語「メシア」での意味は「油を注がれた（塗られた）者」「受膏者」

神も実存は本質に先立つ、なんてな
現実が私固有の体験であるがゆえに『実存』というのなら、随分と大衆化された空虚な言葉に思う
神が死んだことと言葉にリアリティーが無くなったこと
本質を欠いた血と汗と涙
かのような
浮気を疑われて、喋り過ぎても黙り過ぎても嘘っぽくなるので・・
なんのこっちゃ

日本語でお願いします。

>>610
ネアンってそういう体形だったんだょw

面白いことにサピエンスと接触したのが中近東w

カトリックの人に聞きたいんだけど、ほんとにこの「自我」や「思考」を
永遠に存続させたいと思うの？永遠だよ？
いずれ気が狂うと思うんだが。人間のような不完全な存在に永遠性なんて与えたら、絶対精神が持たんよ。
グノーシスみたいに自我など棄てて、神の本質と合流し神の裡に一つになるならともかく。

>>614
未知の領域なので取り越し苦労はしません

ただ愛一元になるのはすばらしいことです

>>614
自我がなくなってしまうのなら、何の存在の意味があるのか？

じが1 【自我】
〔補説〕 (英) self; (ラテン) ego
［1］ 〔専門〕 哲 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。
対象（非我）・他者（他我）から区別されるが、他我もまた一個の自我である。
人格や作用の中枢として、認識の根拠・道徳的行為や良心の座となる。
⇔非我

［2］ 〔専門〕 心
（ア） 自分自身に関する主体としての意識の総体。自我意識。

（イ） 精神分析で、イド・超自我とともに人格を構成する心的領域。
イドと外界の現実や超自我との間で現実原則に従って調整をはかるもの。エゴ。


自我が無くなってしまっては、わたしはだれ？　ここはどこ？ってことにならない？

スエデンボルグはキリスト教ではありませんので

このスレでID:qYgAwpnDネヨにレスつけないでください


ここで相手せずに専門スレでどうぞ

【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/

>>618

>>614
>カトリックの人に聞きたいんだけど、ほんとにこの「自我」や「思考」を
>永遠に存続させたいと思うの？永遠だよ？

その前に、カトクリを名乗るなら、シモンに一発ガツンとかますのが、さきじゃないんか？
おまえは、シモンの飼い犬になったのか？
順番間違えるなよ＾＾

ID:IID:qYgAwpnD はネヨと呼ばれる荒らしです
　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　｜★★ID:qYgAwpnDネヨは放置が一番キライ！★★
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シモンって、どうしてまともな返答が出来ないのでしょうか？
また、わけわかめの知識の羅列で逃げれると思ってるんでしょうか？

聖書の記述によると、ネフィリムの子孫は、アナクおよびレパイムと
言われています。
「アナク」と言われた人たちついては、民数記に記されています。
「カナンの地を偵察した者らが言うには・・・われわれの見た民は皆、
巨人だった。そこで我々が見たのは、ネフィリムなのだ。

アナク人は、ネフィルムの出なのだ。我々は、自分がイナゴのように
小さく見えたし、かれらの目にもそう見えたにちがいない。」

黙示録には、
「それが底なしの淵も穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から
立ち上がり、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。そして、煙の中から、
イナゴの群れが地上に出てきた。

イザヤ書には、
「あなたの死者が命を得、わたしのしかばねが立ちあがりますように。
塵の中に住まう者よ、目を覚ませ、喜び歌え、あなたの送られる露は光の
露。あなたは死霊の地にそれを降らせます。」（26.19）

「死霊の地」とは、レパイムのことであり、地獄を意味します。

創世記6章4節に記されている、「ネフィルム」とは、自分たちの偉大さに
自己過信した結果、聖なるものや諸真理を無価値なものにした人間たちの
ことなのです。

>>614
我執故に救われないことを理解出来ないカトリック信徒ばかりになっている。
しかし本来、ミサ聖祭とは自我の変容を経て自我を脱ぎ捨てる秘儀であった。
ロザリオも同様である。それは本来、自我の克服と我執からの脱出に至る高度の秘儀であった。
現代日本のカトリックは主祷文と天使祝詞の日本文を変更してしまった。
そう。彼らはロザリオを知らないからである。知らずに言葉の祈りだけで満足している。
エキュメニズムによってミサとロザリオを失った彼らはプロテスタント同様に既にイエズスと繋がってはいない。

また彼らは、父と子と聖霊の三位一体をくどいほど口に出しながら、その本当の意味を知らないのである。
イエズスの「父」とは創世記のヤハウェではない。何故イエズスは父と一体であると言ったのかを知らずにいる。
それが分らないなら教会へ行く必要はないし聖書も捨て去ればよい。
自我への愛着と拘りを深めるものならばカトリックもキリスト教会もイエズスのものではない。

秘儀と言うと違うと言うが、秘跡(sacrament)とは本来ミスティリオン（μυστήριον）に由来する。
どんな言葉に翻訳しようがその宗派の勝手ではあるが日本語としては「奥義」であり「秘儀」のことである。

>しかし本来、ミサ聖祭とは自我の変容を経て自我を脱ぎ捨てる秘儀であった。

そんな阿呆なことは、聖書には一切記されていないよ。

自我は何か、理解できいるのか？

>イエズスの「父」とは創世記のヤハウェではない。何故イエズスは父と一体であると言ったのかを知らずにいる。
>それが分らないなら教会へ行く必要はないし聖書も捨て去ればよい。

その根拠もちゃんと示せないで、幼稚な知識で決めつけるから「厨房」と言われているのよ。

>>614

>カトリックの人に聞きたいんだけど、ほんとにこの「自我」や「思考」を
>永遠に存続させたいと思うの？永遠だよ？

地獄は、不忠実な人間の悲しむべき状態であり、天界は、忠実な至福に状態で
ある。この状態に、自我がなくて何の意味があるのか。

>いずれ気が狂うと思うんだが。人間のような不完全な存在に永遠性なんて与えたら、絶対精神が持たんよ。

キリストはこう言われている。
「わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、
また、裁かれることもなく、死から命へと移っている。」

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。」

「わたしは天から降ってきたパンである。このパンを食べるならば、その人は
永遠に生きる。・・・わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、
わたしはその人を終わりの日に復活させる。

人間の霊（霊魂）は、神を受け入れる容器として造られている。
神を受け入れ、神と結ばれ、神と同化する程度により、人は永遠の生命を受けること
が出来るようになる。と言っても、人が神になるわけではない。

神の存在・実在は、みずからの力による存在の実在ではありません。
そうなると起源があることになります。つまり、みずからの中にあっての
存在・実在であるはずのものが、その中に起動因をもつことになるからです。
みずからの中にあっての存在・実在は、永遠からのものです。

みずからの中にあっての存在・実在は、永遠からのものです。みずからの中に
あっての存在・実在は、造られたものではありません。
造られたものはすべて、造られない方によって造られました。造られたものは
また有限です。そして有限なものは無限な方によらないかぎり、実在すること
はありません。

みずから在り、独一的である方が、実体とか形相であるとすれば、その方は
当然、（みずから在り、しかも独一的な）実体・形相であるはずです。
そして、そのような実体・形相が、神の愛・神の英知であれば、その愛は当然
（みずから在って、独一的な）愛であり、（みずから在って、独一的な）英知です。

同時に、（みずから在って、独一的な）本質、（みずから在って、独一的な）
生命です。これは愛や英知は生命だからです。
したがって、自然はみずからの力で存在すると主張する人は、なんと感覚的に
考えていることでしょうか。

肉体がもつ感覚器官をもとにして、霊的なことを考えていることでしょうか。
眼をつかって考えてはいますが、理性をつかって考えてはいません。肉眼を
もとにして考えると、理性は閉じますが、理性をもとにして考えると、眼は開きます。

自然界全体が、愛と英知によって造られたことは、自然界を一連の役立ち、
つまり役立ちの秩序のもとで見ないかぎり、分からないでしょう。自然を単に
肉眼の対象としての（かたち）から見ていたのでは駄目です。

役立ちが分かるには、生命の糸を知ることです。一連の役立ちの秩序が分かる
には、英知と愛があると認めることです。自然界にある形相は、役立ちを含み
もっています。ただ、その形相だけを見ていると、自然の中にある生命が見えて
きません。愛と英知も分かりません。つまり、神については、何も分かりません。

ID: ID:/qk2mQl5 はネヨと呼ばれる荒らしです
　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜
　　　｜★★ ID:/qk2mQl5ネヨは放置が一番キライ！★★
　　　｜
　　　｜●重複スレ、板違いスレには誘導リンクを貼って放置！
　　　｜ ウザイと思ったらそのまま放置！
　　　｜
　　　｜▲放置された ID:/qk2mQl5ネヨは電波の大量投下であなたのレスを誘います！
　　　｜ ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
　　　｜
　　　｜■反撃は ID:/qk2mQl5ネヨの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
　　　｜ ネヨにエサを与えないで下さい
　　　｜
　　　｜☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
　　　｜ ゴミが溜まったら削除が一番です
　　　｜
　　　｜　　　　 ｡
　 　Λ Λ　 ／
　　(,,ﾟДﾟ)⊃ ｼﾞｭｳﾖｳ!
〜/U /

キリスト教著作ならグノーシス文書はもちろんのこと、
入手困難な絶版本を含め、およそ全て収集・販売している教文館にすら
スェデンボルグの著作などありません。
キリスト教に寄生するただのカルト本として扱われているからです。

今日も猿が必死ですがコイツの書き込みは受け売りで
悪質なことに引用元を隠しています
だから突っ込まれても引用ばかりで自分の意見をかけませんｗ

猿は放置でお願いします

>>623
ミサの意義ははっきりしていて　我執をとる意味がどこにあるのか
具体的に指摘してください

ミサは新約の過ぎ越しで　新約の大贖罪です

旧約の子羊は神であるイエズス

旧約の言う災厄は死であり　新約の十字架の贖いの血によって全人類は死という
最大の災厄を過ぎこした　その記念に子羊の肉を戴く　まずそれがひとつ

旧約の大贖罪は生贄の子羊の血を至聖所の聖櫃に注ぐことによってその年の
罪と穢れが清められる
新約の大贖罪は私達の心の奥にある至聖所にイエズスの御血が注がれることによって
罪と穢れが赦され清められる

これが二つ目

ミサ聖祭はこの二つの意味があり　その場に見えぬイエズス御自身が臨在し子羊の肉である
御聖体となられ御血となられる
このような理解が一般的ですね

ネヨ猿は挑戦から逃げないように＾＾
【真実の】スエデンボルグが語るイエス【霊的体験】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274533403/166

今日も、ぜんちょくしサロメこが必死ですがコイツの書き込みは受け売りで
悪質なことに引用元を隠しています
だから突っ込まれても引用ばかりで自分の意見をかけませんｗ

くしサロメこは放置でお願いします

>>633
キチガイはさっさと入院しようねｗ

>>631続き
よく誤解されるけどキリスト教は自分の努力で救いにいたる自力ではなく
仏教で言うところの絶対他力の宗教です
自力で自我への愛着を断つなんて要素は一切ありません

仏教で言うなら浄土真宗とよく似ているのがキリスト教
ただただ信仰によって神に任せるというところですね

人間は生まれていて神の愛　自分を越えて本当の愛に背く性質を持っている
これを原罪といい　神の愛との不一致から人間は我良し　自分さえ良ければ良いという愛しかもてないでいる

しかしそれでも人間にはまだまことの神を求める心が残っていて　その心に見えない神である聖霊が働きかけ
神の愛へと導き　悔い改め　イエズスの贖いを受け入れさせて救いに至らせる
これをカトリックでは『助力の恵み』といい　プロテスタントでは御霊の働きといいます

そして救われた後はキリストに似たものになりたいという願いを起こし　良いことをするよう人生を選択する
このような方向に生きることをカトリックでは積善といい　聖霊のお働きを『聖成の恵み』と呼びます

つまり救われる前は人間の僅かな神に向かう願いと聖霊の助けにより信仰が生まれ　その信仰＝人と神なる聖霊の
協働により救いにいたる（＝信仰義認）
ここに自力は一切入る余地はありませんし　人間だけではたちまち原罪とこの世の罪の影響に飲み込まれます
神に頼る気持ちと神の助けの　絶対他力によって人間は救いにいたる
これがキリスト教の教えです

キリスト教は「他力本願」か　HOHO-^^
じゃ、人間には意志（自由）も理性も必要ないのと同じですね。
というより、むしろ邪魔にさえなるんだろうね。
人間は木の切り株のとうなものなんだ＾＾
だからカトリックの信者は、信仰に理性を服従させるということになるんだね。

訂正
人間は木の切り株のようなものなんだ＾＾

現在は、キリストのご在世のときのように、奇跡は行われません。
なぜかと言いますと、教会が人間から、あらゆる自由選択力を奪って
しまったためです。
つまり人は、信仰を得るため、改心するため、いわば救われるため、何の
努力も要しないと公言することで、人の自由選択力を失わせたからです。

このような教義が、主であるキリストの教えと相反していることは、
福音書を読めば誰にでも明白なことです。こうしてキリスト教が、
設立当初から、腐敗していくことは、聖書の随所に記されています。

希美サロくしメこ、あいかわらず意味も分からずにコピペのパッチワーク

>>ここに自力は一切入る余地はありませんし　人間だけではたちまち原罪とこの世の罪の影響に飲み込まれます
>>神に頼る気持ちと神の助けの　絶対他力によって人間は救いにいたる
>>これがキリスト教の教えです

だから嫌いなんだよその自虐的人間観が。
傾向的に罪に陥る人間、神の助けがなきゃ糞同然の人間、そんなもんをなぜ
神は増殖させてるわけ？
70億もいらんでしょ？救われるべき存在として人間が生まれるとすれば、
人間存在に自律的価値はいっさいないよ。早いとこ終末でこの無駄な連鎖を終わらせてくれやってとこでしょ。

神の愛で救われるとかw
あんだけ残虐な旧約の神に愛を求めること自体が間違ってるっつーねん。
くせ-話になるが、究極の愛って何だ？
見返りを求めない愛、妬みの無い愛だ。
自分を愛さなきゃ（＝信仰）救ってやんねwとかキショ過ぎ。
それは旧約の妬みの神の教義だっつーねん。

グノーシス哲学でいえば、神は愛を求めない。
なぜなら、神は全ての流出の源であり、自らの裡に全てを含んでいるから。
何かを求めるってことがないわけよ。
神が流出の一者だとすれば、論理的に考えて、神はただ与えるものであって、何ものも求めるものではない。
旧約の動物犠牲は愚か、クムランやキリスト者の言う祈りの捧げもの（祈り、賛美、栄光）すらいらん。
そんなものをことさら求める神がいれば、それは自らに欠乏する存在、つまり至高の一者ではないというこった。

>>642
そういう神は、神であると同時に、神でないもの＝無になってしまう。
神は神だけでは存在できない。この世があって神になる。

>>640
はいはいｗ

>>641
旧約の時代は北斗の拳の時代度同じ
力が優先する世界ですから現代からは残虐に見えるだけ

至上の愛とは命をささげるほどの愛のことです

>>642
神が求めるのは絆です
愛で結ばれた関係の回復であって愛そのものではありません

過去スレから
>>304
「至高の光の霊のなかにわたしがあり、わたしのなかに至高の光の霊が
あるとは」、グノーシスの真理に「気づいた」とき、本来性を求めていた
自己は、本来性が、それを求めていたという「わたしの現存在のありよう」
において、実はすでに自己の内部で現成していたという真理を自覚する
ことである」

われわれが日常自覚している自己と他者を区別するという意味での「自我」と、
グノーシスの言う、本来求めていた「自己」とは、どこがどのようにちがうのか？　
本来の自己と、現にいま自分が認識してる「自我」の関係は何もなくなるのか？

また、自己と他者の区別をしている「自我」を認識している思考の主体が脳である
という主張から、本来の自我と、脳との関係はどのようになっているのか説明してくれ。

力が優先する世界ってイミフなんだが。
旧約と新約で具体的な世界観の差異を示せやw

愛だろうが、愛で結ばれた関係だろうが同じこと。
至高の一者はなにものも「求める」ことはない。
全てに満たされた存在は与えるしかないわけよw

200回説明しても理解しない低脳は徹底してスルーするから。
俺はサロメみたいな暇人じゃないw

救いを必要とする存在として生まれて来る、という発想自体がイミフだわ。
アダムの子孫がすべてそのような穢れた存在なら、アダムから人類を増やす必要はない。
最初から救われた存在として天使のように作ればいい話だw
神はなぜ人類を増やしたのか？これに答えられてないぞ。
自分が愛で結ばれたいと言うエゴのためかw？

頭、わかる？
世の中は
あんたの頭の中にあるだけ。
サッカーボール大のな。
現実は頭の外にあるんだよ。

原罪と言うのは、究極的に物質世界が理不尽と不公平に満ち溢れた不完全な存在で、
その世界で生まれ来る人間が世俗の穢れで心を荒ませていく様を神の責任から免れさせたい
がための無理な神学だからなw

>>646
旧約の時代はイスラエルは旧約の民として団結し　異邦人と戦い抜いた
異邦人の敗者は概ね聖絶された　異邦人は偶像崇拝の感染源であり　また土地の生産力も限定的だったからね

新約の時代は　地中海世界はローマの平和によって安定していたので異邦人と武力対決する必要もなく
逆に彼らを新約に招く必要性があった

とまぁこんな感じ

>>648
人類はアダムの負債＝原罪と同時に神の祝福＝神から注がれる愛を受ける遺産も
継承してるんです＾＾

いいか？
ミュートスじゃなくロゴスで考えろやw？
�@神は全てを裡に含む一者であり、全てに満たされている。
�A全てに満たされた存在が何かを求めることはない。
�Bゆえに人類に「求める神」は一者ではない。
まず、これをロゴスで崩せや。

>>647
いったいどんな説明をしてきたんだ？　低脳はお前だろう

なんじゃそりゃw
神はイスラエル民族中心でしか世界史を見れない偏向したおバカさんかいw
異邦人が偶像崇拝者だったのは何も変わらんw
そもそも北斗の拳っていうが、ユダヤはアッシリヤ、バビロニア、アケメネス朝ペルシア、マケドニア、
プトレマイオス朝エジプト、セレウコス朝シリアと一しきり偶像崇拝の異民族に徹底的にふるぼっこにされた
弱小民族で、神が異邦人を聖絶したいって割には、全然世界史にそれが反映されていないんだけどw

まったくグノーシス・シモンは、具合が悪くなると悪態をつくばかりで
大笑いするしかありません。
逃げのあとは、これまで覚えた棒知識の羅列ばかりで、お話になりません。

>>654
おまえはどっかのアホ学者の書いた知識を並べたら、何かの説明になっていると思うの？

>>652
おそらくグノーシス主義というのは、人間の本性は、神そのものだと妄想しているんだと思うよ。
神の被造物と創造主の関係も、理解できていないと思われる。

>>654
でも生き残れたじゃんかw
途中で分裂して堕落した北王国なんか全員行方不明だぞww

ユダヤ人たちは旧約による新約の道ぞなえ　なのでなんとしても生き延びる必要があったのです

>>635
カトリックでは聖書(厳密には新約聖書)に次いで準聖書的に読み継がれて来た書物がある。
日本では「キリストに倣いて」のタイトルで邦訳版が出ている。
読んだことはないのだろうか。
>>自力で自我への愛着を断つなんて要素は一切ありません
・・イエズスに倣い御国へ至らんとする神髄は、自我への愛着を断つことです。
それは自我を脱ぎ捨ててイエズスと一致することなのです。
この「行」に対する発想と構造はロザリオとも一致するものであって、イエズスが二人のマリアに託した奥義に通じる。

また本来のイエズスの教えそのものは自力か他力かの二者択一とはなっていない。
強いて謂うならば「自力でもあり他力でもある」から「自力ではなく他力でもない」と、なる。
秘跡(秘儀)とはそういうものです。

自我を脱ぎ捨ててイエズスと一致する？
そんな阿呆なことができるわけないじゃないか。
人間は自我を捨てれば、わたしは誰、ここはどこになるしかない。
そんなものがどうして生きている意味があるのか？

>>659
それイエズス会のよーなハードな訓練の教本ですのでw

はっきり言って、寝言のような教本だな＾＾

創世記の創造神は最初から偽りの父であり人殺しの神、悪魔なのだ。
つまり創世記そのものが全て「嘘」なのだ。
人と全ての生き物と万物は「創られた」のではなく「生じた」のだ。
(このことについて、シモンは違うと言うかも知れないが)
それを悪魔は自らが創ったと「嘘」を言っている。

シモンが言うとおり「全てに満たされた存在が何かを求めることはない。」
唯、覚醒(悟り)による救いを与えようとしているだけだ。

主は全宇宙の神であり、創造されない方、無限な方です。
それにたいし、人も天使も、創造されたもの、有限なものです。
主は創造されず、限定もされない方で、「エホバ」と呼ばれている存在です。
「エホバ」とは、「在る」「在りてある者」存在の始源そのものを意味します。
それは（いのち）そのもの、すなわちご自身の中にある（いのち）そのもの
です。

このように、創造もされず、限定もされず、存在そのもの（いのち）そのもの
である方から、人間が直接つくられるということはありません。
神は唯一で、分割されない方だからです。ただし、神がその中に内在される
ような意味で、（創造され、限定され、形成されたもの）を元手にすることは
出来ます。人間は、そんなふうにつく割れたものですから、（いのち）の器で
あるわけです。

したがって、（いのちの器）ではなく、自分が（いのち）だと思ってしまえば、
自分が神であるという考えから抜け出ることはできません。自分が（いのち）
であるかのように感じたり、そう信じたりすれば、それころ幻想です。
道具因でありながら、主動因と一体だと感じ、そんな考えに落ち込みます。

主こそ、みずからの中にある（いのち）です。それは、ヨハネによる福音書
で主が教えられています。

「父が、ご自分のうちに（いのち）をもっておられるように、子にも、
自分のうちに（いのち）をもつことをお許しになった。」（ヨハネ5.26）

>>658

別に神がケンシロウにならなくても、生き残ってる民族は生き残ってますがw

創世記はすべて、「相応と表象」で記されているから、相応の意味が理解できない
者は、文字上の意味でしか理解できないのだよ。
そうすると文字上の意味から、どめどもない妄想や幻想が生じて来るのだ。

×人間は、そんなふうにつく割れたものですから、（いのち）の器で
あるわけです。

○人間は、そんなふうにつくられたものですから、（いのち）の器で
あるわけです。

世間では「結果が全てだ」という考え方が蔓延している。
しかし俺は強く反論したい。
それを言うならば、窮極的に人間に与えられた結果は「死」である。
これは誰もが受け入れねばならない普遍の公理である、と。
従って、大切なのは結果に至るプロセスと云うことになる。
プロセスを大切にしない価値観は結局はよい結果を生まぬものである。

人にとって死に至るプロセスとは「人生を如何に生きたか」になる。
他者の心の痛みを知り愛と慈しみによって自らを律した生き方せねばならない。
それがイエズスを知る者の生き方である。やがて死が訪れるであろうが死は救いとなる。
何故ならば、死それ自体がイエズスとの一致を完成するからである。
死は突然に訪れるかも知れない。だから、一日一日を無駄にしてはいけない。

>それがイエズスを知る者の生き方である。やがて死が訪れるであろうが死は救いとなる。
>何故ならば、死それ自体がイエズスとの一致を完成するからである。

どうしてイエスが言われていないような出鱈目を書くのだ？
まず、イエスの教えをちゃんと理解しろ。

「驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞き、
善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを
受けるために出てくるのだ。」（ヨハネ5.28）

「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死のことはない。」（ヨハネ11.25）

「わたしは天から降ってきたパンである。このパンを食べるならば、その人は
永遠に生きる。・・・わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、
わたしはその人を終わりの日に復活させる。（ヨハネ6.51、55）

そんなゾロアスター教の丸パクリみたいな教説しか唱えられないならイエスも独創性ないわなw

じゃ、グノーシスはイエスから早く離れろ　聖書も引用するんじゃないぞ。

脳が思考の元なら、神や信仰なんて要らないから、グノーシス主義者は、
お薬飲んで思考をコントロールすればいいんよ＾＾

>>670
意味も分かってないくせによく言うよ＾＾

苦悩やら不満やら争いの原因は罪だと思ったのさ　罪って何と考えて、善悪の裁定と考えたわけだ
裁定を行っているのが自我、つまり私　自我と他我と法の葛藤があるわけ
だから自我の脱却・忘我を目指すんだけど、だめなんだなぁ　瞬間的、刹那過ぎて
私とは何かといえば、身体と意識　とりあえず身体は肉と考えて、意識は言葉なんだな
『私』とは受肉した『記号』ってわけ
非物質的な『記号』が他者から受け継がれるの　これは一般的普遍性があってみんな『私』と使う
もう一つ『記号』は個体に固有の命名　つまり『名』　これは他者とのより親密な応答に連関する
身体が滅べば無名の『私』は言葉の世界に包摂・回帰するわけだ
だから生きるとは受肉した『名』のある『私』が証し・表明・呼ばわること
そして『私ではないもの』の声を聞き、答えることだと言えそうなんだ
『私ではないもの』とは非物質的であるだけじゃなく、非人造的・　　的である
この　　的というのは瞬間とか永遠とか始まりと終わりの結び目を握っている者
にしか語り得ないのだと思うのです

キリストがペテロに羊の世話を委ねたゆえに、教会が人々の罪を贖い食を与える
代わりに教えに従順に従うよう支配したのはキリストの御名のためだ。文句あるか。
これが大審問官の主張だった。
イワンは世の不条理に心を痛めつつそれでも一切を肯定するためにはこう考えるより
他になかった。全てが許されているならば、いやたとえサタンの誘惑に屈服し信仰の
自由を放棄したゆえに死を宣告されるのだとしても、か弱く愚かな大勢の人間と同じ
所に立ち苦悩と共に生きる道を潔しとするかのように。

さて、十字架上で祈りを捧げて死んだイエスであったが、そのすねを折られることは
なかったとある。人の手によらず死んだということか、また他の意味があるのか。
「しかし、兵士のうちのひとりがイエスのわき腹を槍で突き刺した。すると、ただちに
血と水が出て来た。」(ヨハネ２１：３４)　死んでなお確証を受け入れられた。
槍は憎むべき敵に向けられる否定の力。彼に対するイエスの応答とは贖罪と聖めに他ならない。
これはそののちトマスへの証しとなったのだから。

このスレには「自我」について、実に不可思議なことを言う人が多いね。

自我とは、自分が自分だと認識できていること、他人や外界と区別した自己の存在の
意識で、我々は誰しも、自分の心の底には、過去のいつの時点においても現在と変わ
らない、全一の主体が存在していることを感じている。これが自我と言う概念を支える
内面的な体験である。

もし、この自我というものがなくなったら一体どうなるのだろう。
自分と他者の区別、自分と外界の区別もつかなくなるのだから、もちろん他者との葛藤も
なくなるんだろうけれど、そんな存在の中にどのような意味を見出せるのだろうか？

よく言われるように、死後にも生があって、霊界で家族や友人と再会しても、もうだれが
誰かも分からないし、自己も他者の区別のできないなかでの存在となるのだろう。
そのような無我の心境に達してこそ、悟りや救いがあるとかいう人がいるが、これは仏教や
グノーシス主義の影響なのだろうか。

どんな人も両親から、「遺伝悪」というものをもって生まれます。
すなわち人は生まれつき自己愛（エゴ）と世間愛のうちにあります。それが根源になって、
あらゆる種類の罪のうちにあります。人が動かされるのは、この諸悪の愛からくる喜びです。
自分が悪のうちにあることを忘れさせるのは、この喜びです。すべて愛からくるうれしさは
それが善であるとしか感じられなくします。

自分とこの世を何にもまして愛することが、それ自身善いものであるとしか考えません。
自己愛はすべての人を支配する愛で、世間愛はすべて他の人がもっている財産を自分
のものにするで欲望であり、それこそ最高の善なのです。したがってあらゆる悪が生まれ
ます。なぜなら愛をもってみることができるのは他のだれでもなく、自分しかないとしたら、
そうなります。

しかし、どんな人にも、その奈落の愛に対立するものとして、「主への愛」と「隣人への愛」を
もって生まれます。これが人間の中に在る「善」、「残果」と言われるものです。

「あなたはわたしの羊を飼いなさい。」ヨハネ21.17
「わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、
天上でもつながれる。」（マタイ16.19）

主が、ペテロに言われたこの言葉をもって、カトリック教会は、自分たちだけ
がペトロの後継者であり、正当を称するキリスト教会の根拠にしています。

しかし、ここで主が言われた、「わたしの羊を飼いなさい」の本当の意味が
理解できている人はほとんどいません。
これはペテロのみが教えるのではなく、ペテロにより表象された者がすべて、
主に対する愛の中におり、そこから主から諸真理の中にいる者がすべて教える
ことを意味しているのです。
そのことは福音書をよく読んでいけば、はっきりしてきます。

>>677
カトリックなの？プロなの？仏教徒なの？

実際のペテロという人がどんな人であったかは、福音書に記されています。

「女中はペテロを見て、周りの人々に『この人は、あの人たちの仲間です』
とまた言い出した。ペテロは、再び打ち消した。』
すると、ペテロは呪いの言葉さえ口にしながら、『あなたの言っているそんな
人は知らない』と誓い始めた。」マルコ
ペテロは、イエスを知らないと三度も言ったのです。

>>675
＞自我とは、自分が自分だと認識できていること

単純に自我の意味が他の人のそれと違うだけです。


スウェーデンボルグの神学著作から抜粋
http://swedenborgjsa.web.infoseek.co.jp/extracts.htm
◆人間は、自己愛の度に比例して天界から遠ざかる。

>>680
単純に自我の意味が、辞書などに記されているものと違うだけです。

自己愛と自我は、全然意味が違うぞ。

2.じが‐いしき【自我意識】-日本国語大辞典
〔名〕自分であるという意識。他人や外界と区別した自己の存在の意識で、
近代哲学の出発点にもなった。自意識。＊弔花〔１９８５〕〈豊田三郎〉
「元来運動感覚が鈍いのと、スキーと不慮の死といふ聯想が、自我意識の ...

自我【じが】
2件の用語解説（自我で検索）
..百科事典マイペディアの解説.
（１）哲学用語。ラテン語egoの訳。意識し行動する主体が，自らの心的状態や活動をそれに所属させ，
また他なるものから自らを区別する際の中核。デカルトは自我を一切を疑ってもなお残る疑い得ない
何かがあるとし〈我思う，故に我あり〉，他方D.ヒュームにとって，自我は多様な経験の束につけた
名前にすぎない。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

スウェーデンボルグの神学著作から抜粋
http://swedenborgjsa.web.infoseek.co.jp/extracts.htm
◆人間は、自己愛の度に比例して天界から遠ざかる。


自己愛は地獄の愛だから、その所有の度合いにより天界から離れていくということ。

自我とは、自分と他人が区別できていること、あるいは、他人や外界と区別した
自己の存在の意識のこと。

自我とは、

自己愛は自我が原因ですから。

すみません。>>680 は訂正します。
単なる意味の違いじゃないみたいですね。

＞人間は自我を捨てれば、わたしは誰、ここはどこになるしかない。

それは自意識があるとき

ロゴスこそが不動の動者であり、お前が目を奪われてるミュートスなんぞただの装飾だ！

いいかげんにしろカスどもがっ！！
　　グノーシスこそ真理だあああ！！！


　　　　　　ｸ　　　 ｸ　｜|　プ 　//
　　　　　　ｽ　 ｸ　ｽ　　| | │　//
　　　　　　 ／ ｽ　　　　| | ッ //　 　ｸ　　　ｸ　 ｜|. プ 　//
　　　　　　 ／　　　　　　 　 //　　　ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　　　　　　　／　　_ノ　　.＼　　 　 ／　　　　　　　　　//
　　　　　　 ｜　　（ ＞）（＜）　 　 　　　＿＿＿_
.　　　 　 　 ｜　　⌒（__人__） 　 　　.／　⌒　 ⌒＼
　　　　　　　 |　　　　｀ Y⌒l　　　 ／　 （＞）　（＜）＼
.　　　　 　 　 |　　　　. 人__ ヽ　／ 　::::::⌒（__人__）⌒ ＼　　。。。。聖書に根拠ねえしww（爆
　　　　　　 　ヽ 　 　 　 　 }|　| | 　 　 　　 ｀ Y⌒ l__　　 |
　　　　　　　　 ヽ　　　　ノ､|　|　＼ 　 　　　 人＿　ヽ ／
. 　 　 　 　 ／^l 　　　　　 / /　 　,─l　　　　　　 ヽ　＼

　　　　　　　　　ネヨ　　　　　　　　　　　サロメ

悪いけど、お前みたいな低脳はまったく興味ないんだわ。
誰か俺に匹敵する知識と霊性を持った人間はいないのか？

ちゅうそつがよくいうわ＾＾

グノーシスによると、偽の神デーミウルゴスの被造物は、
いずれ思考も自我もなくなり、人間の本性は至高神の流出した
神の本質の断片（プネウマ）だけになる？
この世で慣れ親しんだ自我が無くなっってしまったら何の意味があるんだ？
自我が無くなって、神と一体になる？　バカじゃないのか＾＾

人は死を免れることはない。
必ず死ぬ。例外はない。

人は死んでも生きる

>>690
おまえは麻原か

>>687
シモンは、朝鮮相手を探すより、自分自身が敵なのではないか。
　
最終的には、知識ではなく、体験だろうと思うよ。

シモンの敵は、知識でも、体験でもなく、論理整合性だろうな＾＾

>>694
体験の裏づけがない思想を思弁哲学と言う

>>695
論理整合のない体験は妄想や幻想と判別できないし。

自我ってそもそも尊いものか？
理由は？
なあネヨよ。お前は自分の自我を残したいかもしれんが、
巨視的に言えば、お前が蓄積した記憶や人格なんぞゴミみたいなもんだ。
もっと言えば、ゴミみたいなお前の人生をあえて天上界に持っていきたいって、
その原動力はなんなわけw？
くだらん観念に囚われてるお前らは発想が乏しすぎるんだよバカが。

自我が無くなればそんな屁理屈も叩けられないぞ。

自我なくしてなんの存在の意味があるのだ？

まず、答えてみろ。

体験ほどあてにならんものはない。
人間の脳が感覚世界の事象をどう解釈しようと、脳内麻薬でラリって神秘体験しようと勝手だが
そんなもんを真理と勘違いしてるバカ共には憐みすら催すわw

自我のあるネヨになんの存在の意味がある？
3歩あるけば、昨日のことを忘れるお前という自我にw

>>699
人間は体験をベースに考え、行動する動物ではないか。
体験を捨て、部屋の中でジーと考えているのか。
　
言っとくけど、脳内麻薬は何も知らない脳科学者の想像にすぎない。
何も知らないであれこれ想像しているだけだよ。
茂木健一郎だっけ？　お前最低だぞー

自我は動物にもある。
これを否定できるか？できないわなあw
個体としての存続が出来ないからな。
つまり自我も脳が生み出す。滅びゆくものなんだよ。
むろんそんなものは人間の本性とは関係がない。

>>699
そうばかりとも言えないぞ。
論理・知識から出発しても、最終的には内観に頼るしかない。


>>700
返答に屈したか？　
自我のない人間に何の存在意義がある？

>>702
自我とは何か理解できて言っているのか？
植物にも脳があるのか？

人間が体験を脳内で捏造することは、誰もでも経験してるだろw
夢と言う形でなw
脳科学的にも脳波を外部からいじることで幻覚を見させることに成功してる。
そんなもんに過ぎないんだよw
神を見た！天使に会った！とかいかにもラリった情緒不安定な修道士とかが
言い出すが、憐みしか抱きませんw

人間は神の本質の流出であり、神の無限へと合一する欠片であることにのみ価値がある。
その他はすべて迷妄だよw

あとなんで、植物なんで出てくんのw
そうだなあ、じゃあ犬の自我は否定できるか？答えろよ。

>>705
少しはギリシャ哲学、スコラ哲学とかも勉強した方がいいんじゃない？
こんな自我だの下らない議論してないで

ほーお。
じゃあ君の識見をぜひ披露して頂こうか。
さ、先生。

珍しいことにシモンが猿に答えている。
ふむ。

>>703
「存在意義」とは何か答えてみよ。

ああ、ネヨは自分が分からない答えは普通に
レスが見えない振りするから、まともに議論しようとしても無駄だよ。

>>708
シモンに同意。
識見をぜひ披露して頂こう。

>>705
ああ言えばこう言う、そういう状態になった人間は、
自分で神を体験する以外にないのだと思う。
　
いいことだよ、人間は青虫から「さなぎ」になり蝶となる。
人間は「さなぎ」状態になることがある。

>>712
その譬えだと残念ながら言葉が足りない。

人間は青虫から「さなぎ」になり蝶となり「朽ちて死ぬ」。
「朽ちて死ぬ」が足りない。

君は自分が「蝶」だと言いたいのか？

>>713
君はチョウではないのか。青虫か。

>>705
そんな単純なことで結論できる問題じゃない。
幻覚を発現せ体験させることと、ある体験が幻覚であったかどうかは、
まったく別の問題だ。

体験者が非現実的な体験をした場合、それがまさに幻覚であったと理解して
いる場合もあるが、それがはたして幻覚であったのか、現実の体験であったの
か判別できない体験もある。

とくに、臨死体験や対外離脱体験には、脳機能からではまったく説明できない
体験が数多く報告されている。ある種の霊媒師の交霊術なども、その真偽は
未解明のままになっているものもある。

大脳生理学者のＷ・ペンフーィルドの研究によれば、人の大脳皮質には電気
刺激で患者になにかを信じさせたり、決心させたりする個所はないと結論して
いる。
体験者の神秘体験がすべて、脳が造った幻覚であると言うのは、そうとうな
阿呆しかいない。