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菊地展弘の言い分は創価学会幹部による中傷ビラ事件のこと:
これも余談なのですが、平成16年6月8日に、妙観講員である佐貫修一氏は、同じ平成16年の富士宮市での配布に
関与したと確認された、山本伸一富士正義県青年部長(名前もすごいが肩書きもすごい)に東京在住の学会員を装い
電話をかけ(妙観講も中々やるものです)、ビラの配布について訪ねたところ、創価学会の総県幹部、圏幹部、
広宣部(「池田大作の品格」で紹介された実行部隊)男子部の組織を挙げて、
ビラを配ったことを話したのだという。この経緯は裁判での証拠として認められています。すごい世界ですね。
事件は、創価学会とは無関係に、自分が計画して行なった」と、首謀者(?)が自ら名乗りを上げたのである。
そして、その犯人(?)の学会青年部幹部・高橋浩一が、平成十三年八月に、東京都杉並区や長野県下で
同じような誹謗ビラを撒いた犯人でもあったことが判明した。