★★『幸福の科学』統合スレッドpart547★★

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19世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
「救世の法」あとがきより

いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。