幸福の科学の人間が「だんじり」を徹底糾弾している

このエントリーをはてなブックマークに追加
121神も仏も名無しさん
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/

「大悟の法−常に仏陀と共に歩め」 大川隆法総裁先生

「法シリーズ」7巻目となる本書では、仏教の根本命題である「上求菩提・下化衆生(悟りと救済)」が、
分かりやすく現代的に説かれています。この教えを読み込んでいくなかで、仏の慈悲の心にふれて、
涙が流れることでしょう。あなたを「深く大きな悟り」へと誘う一冊です。

第1章 敵は自分の内にあり
1 信ずることによる解脱 17
 なぜ青年は殺人鬼となったのか 17
 仏陀の一喝 22
 石を投げられながらの修行 26
 難産の女性を救う 28
 悟りには過去の罪を清める力がある 31
 信解脱 − 信仰による解脱 33
2 心の主となれ 36
 悪の誘惑から自分を護る「戒体」 36
 善悪の問題は学力とは関係がない 40
 智慧は人々を幸福にするためにある 42
 資格や名目にとらわれない 45
 失敗の原因は自分にある 48
3 欲望に振り回されない境地へ 52
 人間の五つの欲 52
 財欲は貧しい人にも大金持ちにもある 54
 色欲と食欲 61
 名聞欲と睡眠欲 63
 心解脱 − 欲望から自由になる 65
4 智慧による解脱 67
 慧解脱 − 智慧によって迷いを切る 67
 因果の理法を知る 69
幸福の科学出版 http://www.irhpress.co.jp/