★★『幸福の科学』光のスレッドpart005★★

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33世界宗教「幸福の科学」の素晴らしさ
(続き)
特に、【【【「困難など無い」という信念でもって、あたってゆかねばならん。道を切り拓いてゆかねばならぬ。】】】
その時に、【【【困難と見えしものは、目の錯覚であったということを、諸君は知るのだ。】】】
【【【目の前に大きな岸壁が、立ちはだかったと思うけれども、実はそれは目の錯覚であって、
川面をゆらゆらと揺れておる陽炎であったり、川霧にしかすぎないのだ。】】】

それを、岩の塊だと思ったり、行き止まりだと思ったり、滝だと思ったり錯覚するけれども、
実際はそうしたものではない。
【【【諸君は、あらゆるものの中に善意を発見せよ。あらゆる人の心の中に、善意を発見せよ。】】】
【【【世の中は善きものしかないと思え。善きもののみが、世の中を創る実在であると思え。】】】
【【【善きもののみが創った世界であるならば、何らの苦難、困難があると思うな。】】】

【【【それがあるように見えておるのは、自分の目の錯覚であるのだ。】】】
彼らはみな、諸君を祝福せんがために集い来る人たちなのである。
たとい、彼らが残忍な手段や、また、皮肉な攻撃方法でもって、諸君をいじめたりまた、
困らしたりしているように見えることがあっても、それはそうではないのだ。
それは本当は、観世音菩薩が、諸君らに本当の悦びを与えるために、
方便としてそうしたことを、させておるのだということを知らねばならぬ。