1 :
水晶の騎士 さやかKoQ:
ィ,-' __ _ _ ヾ_ , ,ィ
\ 、_,/ /,.イ `ヾト、 、_ゝ,イ!,.イ!/ノ
\ ィァ'_,..ィ´ |/ア 、,ヽ ! _`! | ヾ - /イ
\ \ ,ィ,. / !/_,r'゙´´ ` '´ ゙!イ _,.ゞ``
\ ヽ、 !' 'イ! イ ,.' 了 ,. - ト、,.ヽ、_,、ーZ
\ ゝ,、_ ト!iヽ! !'ヽ{ ´ ̄,.` ー' !` ̄ 、i ,ヽ!゙i
\ i,! /7゙'Tー-ゞ,ヽ' 、 ゙ ̄ , / ィ-!ノ´!|' !'
\!| !i ! | `0、!.ヽ、 ー ' ,イ!'゙'`
`ヾ,!__ ヽ、 ヽ 、 ,ニ、ァ`,ニ ´!
` >^ヽ,、ヽ.゙'Lノ- ‐ '´_,.ゝ、
/ー ,、 ゙> ○=ーニ二、`ヽ`ヽ
,.イ∠__ノ / !/`7´,.∠-、 ヽ-、ヾト、
/ _,,.. イ ヽ! ,. ゚__/ /___ トヽ ト、 |
/ ,.イ! { !イ'´ ,!ィ'´ ゙̄!i リ_ / |ヽ
!' / ハ;:.. .. .: ,. ´ !|_,./' / |
O | / ト、::,/ ,.ノイ=ヲ\ !
!' !/ ,..イ____,./ ヽ
,..、 O / ,ハ i「 ̄ア゙ O
! ヽ、 ∠ニ -‐ `) / ヽiL ,.'
ヽ. ヾー- ‐'' ´ _,.. イ / O{
`ヽ '' " ト―--- 、 '´ ヽ、
ヽ. ! ー 、--― ' ヽ 世界の平和を祈りましょう! その5
``ヽ. ヘ ヽ;:... ,.○
`ー、 !、 \::... ;.:..,..イ|{i|ハ ◆神秘の宝石騎士団◆
2 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:00:08.70 ID:QJygApXt
=神秘の宝石騎士団= (平成23年7月27日現在)
1.本スレ
@【美術館10】神秘の宝石騎士団 ・・・美術鑑賞板
A神秘の宝石騎士団12 ・・・哲学板
3.専門スレッド
B【世界の平和を祈りましょう!】 その5 神秘の宝石騎士団 ・・・心と宗教板
C【地球の眺め方】 その5 神秘の宝石騎士団 ・・・欧州・CIS板
D【日本の未来を熱く語りましょう! 】 その5 神秘の宝石騎士団 ・・・社説板
E【音楽流星群】 その6 神秘の宝石騎士団 ・・・音楽サロン板
3.附属スレッド
F【談話室12】 神秘の宝石騎士団 ・・・文化掲示板
G【AA保管庫6 】神秘の宝石騎士団 ・・・社会学板
H神秘の宝石騎士団∞ ・・・【緊急時の避難場所】
http://www18.big.or.jp/~ggg/b/bbs/mbbs.cgi?mo=p&fo=tv&tn=1221#last
3 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:01:38.07 ID:QJygApXt
世界の平和を祈りましょう!
このスレには、良い言葉、祈りの言葉、いろいろな宗教の聖句や、聖人賢者の動画だけを載せてください。
4 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:02:17.85 ID:QJygApXt
※※テンプレはここまで※※
5 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:02:58.23 ID:QJygApXt
誠
世界も、国家も、個人も、あらゆる問題を解決する鍵は「誠」の一字である。
政治の貧困は誠が貧困だからである。物資の不足は誠が不足しているからである。
道義の頽廃も誠のないためである。秩序の紊乱も、誠のないところに発生する。
あらゆる忌わしき問題は誠の不足が原因である。
宗教も学問も芸術も、中心に誠がなければそれは形骸でしかない。
嗚呼、誠なるかな、誠なる哉。人類よ、問題解決の鍵は、ただ誠あるのみである。
昭和23年(1948年)9月5日
「信仰雑話」 『岡田茂吉全集』著述篇第六巻 p.9
6 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:03:52.29 ID:QJygApXt
魂の生長に終わりはない
人間は「もうこれで自分は完全だ」と思いあがってはならないのである。
実相の人間は神の子であって完全円満であるが、その完全円満さは、
まだ現実の世界に充分に発揮されてはいないのである。
人間の魂は決して行きどまることを知らないものだ。
無限に生長するのが神の子人間の姿である。
谷口雅春
7 :
水晶の騎士 さやかKoQ:2011/07/27(水) 04:04:47.39 ID:QJygApXt
8 :
水晶の騎士 さやかKoQ:
超宗超格というところには何もない。一円相の世界である。
その何もなくなったところが極意である。
普通はここまでは考えるのであるが、その一円相をも突破して、
今度は「返本還源」「入?垂手」と、元の木阿弥に帰って行き、
悟さえもなくなるというところまで、修行の階梯を説いたのが
この十牛図である。
十牛図/山田無文(財団法人禅文化研究所発行)p15〜p16