>>103 > > (発売日:2011年7月26日)って、今日じゃん!
> どなたか、 今日 、読んだら アップして OrZ お願いします ペコリ(o_ _)o)) †
週刊朝日 2011年8月5日増大号 (発売日:2011年7月26日)
独占インタビュー◎被災地住み込み私財1億円!?投入
大川隆法夫人がトイレ掃除していた
「ボランティアには『失恋』『失業』『うつ』のどれかを抱えた人がいるけど、私は三つとも抱えています〜」
と笑顔で答えるきょう子さん(写真付)
本文
「今は避難所7ヶ所のトイレをそれぞれ週1回ずつ、掃除と消毒をして回ってます。
買い物代行もやってますが、こちらは需要がイマイチで、代わって7月から29人乗りのマイクロバスをリースして、
仮設住宅と病院の送迎を始めました。どれも無償です」
7月21日、岩手県陸前高田市。国道沿いのプレハブ事務所で、まとわりつくハエを手で払いながらそう話すのは、
幸福の科学・大川隆法総裁(55)の夫人、きょう子さん(45)本人である。
東大文学部出身のきょう子さんは、在学時に大川総裁と出会って結婚。教団で副総裁などの要職を歴任し、
09年には幸福実現党の党首を務めたこともあった。だが、遅くとも昨年までには大川総裁と決裂。
教団から永久追放の懲戒処分を受け、財産分与をめぐる離婚訴訟などで係争中だ。
きょう子さんは、4月から東京のボランティア団体で後方支援を手伝った。彼女自身は車の運転ができず、
寝袋で寝るのもキツイと考え、東京でできるボランティアをインターネットで検索して見つけたという。
「その団体は、5月で活動を終える予定で、6月からどうしようかと思っていた矢先、5月18日に神様の啓示を受けたのです。
『陸前高田に行きなさい、来年3月までいなさい』とだけ言われた。何をすべきかも教えてもらえず、
個人の力では限界があるだろうし、『私にはムリ』って悩んだ。でも、あまりに胸が苦しくなって、じゃあ行きます、と」