★★『幸福の科学』統合スレッドpart542★★

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136神も仏も名無しさん
>>103

> > (発売日:2011年7月26日)って、今日じゃん!
> どなたか、 今日 、読んだら アップして OrZ お願いします ペコリ(o_ _)o)) †

週刊朝日 2011年8月5日増大号 (発売日:2011年7月26日)
 独占インタビュー◎被災地住み込み私財1億円!?投入
 大川隆法夫人がトイレ掃除していた

「ボランティアには『失恋』『失業』『うつ』のどれかを抱えた人がいるけど、私は三つとも抱えています〜」
と笑顔で答えるきょう子さん(写真付)

本文

「今は避難所7ヶ所のトイレをそれぞれ週1回ずつ、掃除と消毒をして回ってます。
買い物代行もやってますが、こちらは需要がイマイチで、代わって7月から29人乗りのマイクロバスをリースして、
仮設住宅と病院の送迎を始めました。どれも無償です」
7月21日、岩手県陸前高田市。国道沿いのプレハブ事務所で、まとわりつくハエを手で払いながらそう話すのは、
幸福の科学・大川隆法総裁(55)の夫人、きょう子さん(45)本人である。

東大文学部出身のきょう子さんは、在学時に大川総裁と出会って結婚。教団で副総裁などの要職を歴任し、
09年には幸福実現党の党首を務めたこともあった。だが、遅くとも昨年までには大川総裁と決裂。
教団から永久追放の懲戒処分を受け、財産分与をめぐる離婚訴訟などで係争中だ。

きょう子さんは、4月から東京のボランティア団体で後方支援を手伝った。彼女自身は車の運転ができず、
寝袋で寝るのもキツイと考え、東京でできるボランティアをインターネットで検索して見つけたという。

「その団体は、5月で活動を終える予定で、6月からどうしようかと思っていた矢先、5月18日に神様の啓示を受けたのです。
『陸前高田に行きなさい、来年3月までいなさい』とだけ言われた。何をすべきかも教えてもらえず、
個人の力では限界があるだろうし、『私にはムリ』って悩んだ。でも、あまりに胸が苦しくなって、じゃあ行きます、と」
137神も仏も名無しさん:2011/07/26(火) 10:20:34.79 ID:lcLE/Uyk
週刊朝日 2011年8月5日増大号 (発売日:2011年7月26日)
 独占インタビュー◎被災地住み込み私財1億円!?投入
 大川隆法夫人がトイレ掃除していた

つづき

東京で運転手を探して岩手県に来たのだ5月下旬。6月6日に一関市の事務所を、18日には陸前高田市のプレハブを借り、
ハローワークでスタッフを集めた。家賃6万円のアパートで一人寝起きし、陸前高田に“通勤”しながら、
雇った21人の男女に仕事を割り振る。自らトイレ掃除に赴くこともあるという。

「初めて現地を見たときから、感染症の予防と生活弱者の支援をしようと決めた。あわせて被災者を雇用できれば、とも。
賄う費用は、教団の役員報酬で蓄えた個人資産です。1年で1億円くらいかかるでしょうか。痛みを感じる額ですが、
老後までもっていても仕方ないし、日本が勝負しようという時だから、と思って」

 ボランティアを通じて感じていることは?

「ここでは無償のボランティアに励む人が実に多くて、被災者も我慢強く頑張ってる。ここまで人がいたわり合って、
助け合っている現場を見るのは初めて。ここで被災者を助けるつもりが、私のほうが救われている。
以前は自分の悪口が載った本などが次々と出るのを目にしてつらかったけど、人が攻撃し合うような東京での出来事が、
ここにいると忘れられる。今は目の前の仕事で頭がいっぱいです」
実名で活動していても、かの総裁夫人だ!と気付く被災者は少ないそうだ。

以上