★★『幸福の科学』統合スレッドpart537★★

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866よしもん ◆JIBI0e8P7s
死のほんとうの意味を考える

1.死後の世界は実在します

  死んだら何もかも無くなるの?もし、死後の世界があったとしても もしも、恐ろしい世界だったら・・・。そう考えると、死はとても
  怖いものに思えてきます。 しかし、死後の世界は実在します。そして、心清く、行い正しく 生きた人は、死後、「天国」という美しい
  安らぎに満ちた、素晴らしい世界に還ることができるのです。
  ただし、自我我欲のままに、人を傷つけても平気というような、間違った生き方をした人は、恐ろしい「地獄」に赴き、自らを反省しなければ
  なりません。だからこそ、この世の人生で正しい思いと行いで生きることが大切なのです。

2.死は「この世」の卒業式

  人は死ぬと、肉体という衣を脱ぎ捨てて、魂はあの世へ旅立ちます。この世は、たとえてみれば、小学校のようなもの。 死は小学校の卒業式です。
  そして、死後は、「あの世」の中学校で、さらに高度な人生勉強を続けるのです。ですから、死とは、すべての終わりなどではなく、一通過点であり、
  新たな人生の門出のときなのです。

3.死は永遠の別れではありません

  死んであの世に還ると、先に亡くなった、懐かしい先祖や親しい人との涙の再会をします。あの世で出迎えてくれる人たちは、「よく頑張ったね」と、
  数十年の人生を終えたあなたをねぎらってくれるでしょう。また、大切な人が死後、苦しんでいるのではないかと、心配する方も多い
  でしょうが、たとえ、事故や病気で亡くなっても、あの世の天国に還れば、体は元に戻り、元気な姿で生活しています。
  死は終わりではなく、愛する人との永遠の別れでもありません。この真実を知ることで、死の意味は、全く違うものとなっていくでしょう。

死別の悲しみを乗り越えるためのポイント

@「死んだら終わり」という考えは間違い。あの世は実在します。

A死は、この世の卒業式。死んでも、魂はあの世で生き続けます。

B大切な人を亡くしても、あの世で再会できます。
867よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/07/17(日) 01:54:23.41 ID:C74UCnqT
幸福の科学の真実の魅力を知りたい方は、幸福の科学布教用DVD、フューチャー・エクスプレスを拝聴しましょう。
幸福の科学のお近くの支部で観ることができます。映像と音で、幸福の科学の「今」を実感できます。

幸福の科学の支部に行くと、一階は、お茶でも飲みながら、 法友と楽しく語らえるスペースがあります。 2Fには、キッチンで、
料理好きな会員が腕をふるいます。
また、マリアの部屋といって、子供連れにうれしいキッズルームのような部屋もあります。
そして、3Fには、礼拝室、荘厳なエル・カンターレ像の前で 、各種祈願、研修、行事、ご法話拝聴会を行います。 幸福の科学の支部は、
とにかく、みんなの笑顔と、仏の光を感じる、 素敵な空間です。

幸福の科学の魅力は、なんといっても、主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の説かれる「教え」そのものでしょう。その教えは、
数多くのDVDやCD、そして書籍となって、私たちは、その教えを繰り返し学ぶことができます。教えを学ぶことによって、間違った人生に気づき、
仏の望まれる人生の王道を歩んでいくことができます。それは、決して失うことのない、永遠の幸福への道です。
幸福の科学の教えを学ぶことによって得られるもの、それは、霊的人生観です。この世の人生のみを考えたとき、諸行無常の教えのとおり、すべてが
むなしいものになってしまいます。しかし、私たちの魂は永遠です。永遠の生命の中の、人生修行としての今、という視点を得ることができます。

幸福の科学の基礎には、大川先生の説かれた、膨大な教えがあります。その教えは、そのすべてが記録され、経典やテープ、CD、ビデオ、
DVDとなって、私たちは何度も学ぶことができます。幸福の科学は立宗25周年、基本法が整い、救世の時代に突入しました。
全人類救済の願いを込めて、幸福の科学はこれから、より一層の活躍をしていくことでしょう。

幸福の科学のもうひとつの魅力は、正心館における研修、祈願でしょう。奇跡が続出するのも、正心館における祈願です。研修では、
信仰心に心が定まり、悩みや取り越し苦労もなくなり、自分の身の回りに起こることすべてが感謝に満たされます。自分のことで思い煩うことが減り、
多くの人の幸福のことばかり考えている自分に気付くことでしょう。

868よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/07/17(日) 01:54:48.04 ID:C74UCnqT
【アンチのみなさんへ】

アンチさんの多くは、明らかに、幸福の科学に憎しみを持っておられます。 憎しみの心は、何も生みません。自分を不幸にするだけです。
幸福の科学で一体何があったのかは存じませんが、幸福の科学の説く仏法真理、すなわち、宇宙の叡智に歯向かって、決して幸福にはなれません。

アンチさんは、ご自身の人生を大切にして欲しいです。 幸福の科学元会員、元職員の方々は、幸福の科学に出会った頃の純粋な気持ちを
思い出して 欲しいのです。元会員、元職員以外の方々は、虚心坦懐に、幸福の科学の教えを学ばれることです。

アンチさんを愛しておられる方、大切に思っておられる方を思い起こしてください。あなたの書き込みを、愛される、その大切な方がお読みになったら、
その言葉使いに、 きっと悲しまれると思います。 どうか、言葉を正し、穏やかなる心を取り戻され、そして、 もう一度、人生を再出発されることを希望します。

幸福の科学は、悟りと救いを使命とします。 幸福の科学を学ばれて、その人の人生がより素晴らしくなっていくこと、 そして、私は幸福だ、と言える人を
一人でも多く増やしていくこと、 この2点が、幸福の科学の目的です。

幸福の科学元会員、元職員の方々のアンチさんも、かつては、その使命に燃えていたはずです。 目を覚ましてください。
人間いつかは死にます。それも、わずか数十年です。 もしかしたら明日、命がないかもしれません。
あなたはそれで、真実の人生を生ききった、と言えるのでしょうか?

あなたの人生とは一体なんですか。 幸福の科学を批判して、仏から頂いた命、そして、ご両親から頂いた命、それを、あなたは、
本当に輝かせている、と言い切れますか?
あなたが、幸福の科学を見限られたのはよいとして、いつまでも 幸福の科学に粘着されるのは未練がましいです。
日本そして世界に幸福の輪を広げることにおいて、幸福の科学を越えようと努力されるのであれば立派ですが、そんな志もないのでしょう。

人生において大事なのは、自分が幸福であることを実感し、そして、 自分が幸福になることが、多くの人々にとって、感動を呼ぶ、喜びを
与えるものであるべきです。アンチさん、あなたは、その、 人生の王道を歩んでおられますか?


869よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/07/17(日) 01:55:13.42 ID:C74UCnqT
宗教法人「幸福の科学」は、おかげさまで立宗25周年。

この節目の年に、「救世の法」が発刊されました。テレビコマーシャルや 新聞広告、電車の中吊り広告等で目にされた方も多いと思います。
日本は今、危機に直面しています。中国や北朝鮮の軍事的脅威、経済 の衰退、教育の荒廃等から日本を守り、世界を救っていくための教えが
幸福の科学にあります。 愛、知、反省、発展の四つの教えが全人類を救済するのです。

『入会者に下賜される、経文 『正心法語』 の「救いの力」は極めて強力です。』 (「救世の法」第2章5節より)

現代のお経 『正心法語』 は、やさしい日本語で書かれています。 唱えながら、意味が分かりますので、救いの力が大きいのです。
病気、人間関係上の悩み、霊障を感じたときなど、『正心法語』 を 唱えると、心が安らぎ、仏の光が射してきて、希望が見えてきます。
私たち一人一人が幸福になり、日本に、そして全世界に幸福の輪を広げていくことが、私たちの願いです。

この教えが真実かどうか、もう、答えは出たと思っています。 その著作は700冊を超え、ご法話は毎回違う内容で、 1400回以上にものぼり、
そのすべてが、録画で記録され、 ビデオやDVDとなって、拝聴可能です。 これができるのは、仏陀しかいないのです。
その内容は、過去の教えの解説ではなく、直説金句(じきせつこんく)の教えです。これは、仏の代理としての権能と威厳をもって、
教えを直接説かれることです。

人生というのは、この世だけをとってみれば、「苦」です。若さや健康も、やがて、年とともに失われるものですし、決して戻れません。
病気の苦しみや、死の恐怖、そして、愛する者との別れ、憎しむ者との出会い、求めるものが手に入らない苦しみ、そして、
五官煩悩の苦しみ、これらは、仏の智慧を得なければ、解決できないものです。
幸福の科学は、霊的人生観を説きます。永遠の生命の世界の中にあって、ほんのひととき、この地上世界に生まれ変わって、
魂修行をしている、という、転生輪廻の考え方です。この世の人生にあって、どのように生きたか、それが、来世につながっていく、
というものです。そう考えれば、無駄な人生など決してないのです。この真実を一人でも多くの方々に知って頂きたい、
それが私たちの願いです。
870よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/07/17(日) 01:55:56.96 ID:C74UCnqT
生命の力

ひとよ、春の底にある力を知れ。
この限りなき力を知れ。
黒き大地からは、雪を払いのけて
ふきのとうが芽を伸ばす。
雪の中にも咲き続けてきた梅の花は一層匂いを強くし、
桜のつぼみには心臓の鼓動を感じる。
芽を吹け、芽を吹け。
ありとしあらゆるものよ、生命の力を吹き出せ。
いつまでも失望しているのはいったい誰だ。
いつまでも嘆き悲しんでいる者よ、名をなのれ。
いったいいつまで冬ぶとんにしがみついているのか。
さあ、春である。
起き出せ、起き出せ。
春の太陽はあんなに高くまで昇っているではないか。
希望の芽を伸ばそうではないか。
大地を踏みしめ、春の香りをかごうではないか。


大川隆法著『光よ、通え』「生命の力」

871よしもん ◆JIBI0e8P7s :2011/07/17(日) 01:56:14.47 ID:C74UCnqT
行き詰まったとき、迷ったとき、道に迷って苦しんだとき、打ちひしがれたとき、
肉体的な生き方のなかにおける自分の限界を痛切に感じたとき、
そういうときには、祈ってください。
ほんとうの意味で、祈りこそが、あなたに与えられた、最初にして最後の手段なのです。

                   ――大川隆法著『希望の法』序章より