キリスト教＠質問箱271

>>981
人は人の子でございます
違いなどございません

>>982
そう云う事ではないでしょうに・・・・

イスラエルと５大国の核兵器は核弾頭と共に解消された!

宇宙ブロック管理界からの情報によれば、イスラエルと核兵器保有５大国（米、露、仏、 英、中）の核兵器は、
05年5月28日（土）に核弾頭と共に解消されて、消えて無くなった。

これら６ヵ国の権力者らは、こうした前代未聞の事件に直面した衝撃でパニックに陥った。
核物質は、ニュートリノ・ビームNeutrino beamで擬似蒸発状に解消可能なことが、すでに04年4月以来周知である。
それは日本のKEK研究所とハワイ大学の研究者らが開発した。

また、地球人は知らないが、如何なる物質でも結晶の分子引力を無に帰して分解し、素粒子やクォークQuarksに
還元して解消することができること、そのうえ別の任意の物質に統合・形成可能なことが周知のところである。
　ましてや、先進文明惑星の科学・技術力によれば、地球の如何なる兵器も一瞬間で素粒子やクォークに分解・解消させることができる。
　これら６ヵ国の核兵器を同時に素粒子やクォークに分解・解消することもできる。
この度は、そうした措置がとられたようである。
　イスラエルと核兵器保有５大国は、それぞれ核兵器が消えて無くなったことを最高の国家機密として秘匿して、
報道管制しており、まだすっぱ抜きやスクープ報道はマスメディアに現れていないので、世界中の人民は誰も知らない。しかし資本や権力に魂を売らなかった記者らも少数ながら残存しているので、いずれは情報が漏れ出て、
暴露されるにちがいない。

　こうした措置がとられたのは、05年5月に開かれた国連のNPT (核兵器不拡散条約) 再検討会議で、
５大核兵器保有国の核軍縮推進、新型核兵器開発の中止、核兵器実験全面禁止、核兵器不拡散に関する決議草案が、
ブッシュ一派の米国代表団の横暴な反対で決裂した結果、何の成果もなく終ったあとの出来事だった。

　イスラエルと核兵器保有５大国の権力者らは、パニックが静まったあと、消えて無くなった核兵器の補充生産と
再配備を決定して、実施に取り掛かった。しかしそれも、地球の悪の支配勢力の無駄なあがきに終る運命にある。
　地球の邪悪な宗教−米キリスト教福音派の原理主義的ネオファシスト・カルト「ネオコン」一派による新約聖書の
「ヨハネ黙示録」の預言に従った、イラク占領に次ぐ対露「先制核ハルマゲドンArmageddon」強行のUSA国家戦略は、
これで当面決定的に挫折せしめられた。なお、「ヨハネ黙示録」はシリウスが与えた方針書だった。

05.6.3
イスラエルと５大核兵器保有国は、宇宙ブロック管理界の決定によって核兵器を解消されたが、
この出来事を国家最高機密として秘匿しており、パニックから落ち着きを取り戻したこれらの国の権力者らは、
失われた核兵器の補充生産と再配備のプロジェクトを早くも開始している。
それは当面は各国の国家予備費でまかなっても、国会での予算審議との関連で、いずれは必ず表に出て来ざるをえない。

　しかしイスラエルと５大核兵器保有国の核兵器が解消されたのは、人間起源の地球、太陽系と宇宙の破壊を
許さないためだったので、そうした措置を無に帰する犯罪的な反抗は許される訳が無い。
従って失われた核兵器の補充生産と再配備を阻止する措置をとることが決定された。　

USAの解体が決定された
これら６ヵ国の権力者らは核兵器を解消された後も、全く反省の意志を示さず、何事も起きなかったかのように
振舞って、核兵器の補充生産と再配備に取り掛かっており、とくにフリーメーソン支配下の米国では、
ブッシュ一派が対露「先制核ハルマゲドン」の国家戦略を続行している。
その結果、USAの解体が決定された。

カエルの子はカエルなら、「神の子」の子は「神の子」ですか？
(。・ω・。)

人間の霊魂は創造主の一部である。創造主の掟に従って生きよ。
霊魂を磨き、創造主と一体になれ。

親も子も共に創造主の一部であるぞよ。

>>983
ではあなたが証明しなさい

聖カタリナ　と　聖カタリナラブレ は別人です。

┃・）ノ　http://blog-imgs-40.fc2.com/h/e/i/heidihof/2007070700078.jpg

鳩せん餅だろが・・・

我々は皆、本来全員、神（宇宙）の子供であり、また神聖なる宇宙の大生命の分霊だ。
地球では、人間が神聖な存在であるということをほとんど教えていない。
そしてそれが、人間（若者）を堕落させる原因になっている。

その反対に、地球には俗々しいものが増え、真理の言葉、神聖な言葉、魂の糧が少なくなり、
愛　光　叡智　調和　中庸　などの宇宙の根本原理が、現実世界にそぐわない、
理想主義の彼方の産物だと扱われている。

しかし、それらは誤りだ。もともと自分達が、
「一なる大生命から分かれて来た神聖な魂（精神）である」
ということを自覚しなくてはならない。
地球が何故、これほど穢れ、闇の多い世界になっているかと言えば、
それはひとえに我々が、本来保有している「神の神聖さ」を忘れているからだ。

そして自分がつまらない、みじめな、無価値な存在だと心の底で気づかずに思い込んできてしまっているからだ。
我々地球人が、自分達の神聖さを否定するならば、神の光がそれによって遮断され、
我々自身の命運が自ら閉ざされてしまう。
そして挙句の果ては、闇の宇宙人などを呼び寄せて、自滅してしまうことになりかねない。

真実は、その逆だ。
我々は皆、一人残らず、聖なる意識を宿した「神聖なる存在」だ。
そしてそれを自主的に思い出すことによって、光が点ぜられ、地球の神聖さが回復し、
運命が切り拓かれていくことになる。

堕天使と言われたルシファーは、1999年8月に
根源的な宇宙の光の導きによって、意識を改め天上世界に復帰した。

地球人類が、長い歴史で培ってきたものとは、深い「罪」の意識だ。

本来、人は一人残らず神の分霊であるにもかかわらず、「神から離れてしまった」という意識が強く、
それが深い罪悪感につながっている。

「原罪」というものは無い。

キリスト教で説かれるところの、またアダムとイブの説話で伝承されるところの「原罪」は
人間が神の分霊であることを忘れていることの心の深いところで感じる「罪悪感」を意味する。

「原罪」自体は、「宇宙の法則」でもなく、永遠不変の神の理念でもなく、
人類が作り出した「自分の中に神はいないという妄想」だ。

(＾＾)ﾉｼ
キリスト教＠質問箱272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321287304/

「罪を犯した本人が死ぬのであって、子は父の罪を負わず、父もまた子の罪を負うことはない。
正しい人の正しさはその人だけのものであり、悪人の悪もその人だけのものである。」
(エゼキエル書 18章 20節)

アダムが犯した罪を子々孫々代々引き継ぐとされる「原罪」とは、上のエゼキエル書で言うところの「罪」とは別のものなのか。

キリストは輪廻を説いています
後に聖書から削除されています

>>997
>>父もまた子の罪を負うことはない。
しかしながら、子供が人様の財産を損害させたならば、親が代わりに弁償するでしょう。
一概に、罪を負ないとは言い切れんでしょう。

キリスト教＠質問箱272
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321287304/
ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ

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