私は、書店でなにげなく手にした「太陽の法」を読んで、
幸福の科学の会員になりました。
「太陽の法−エル・カンターレへの道」幸福の科学出版
この太陽の法は、幸福の科学の基本書中の基本書であり、
これから来る時代の主導的な価値観が提示されています。
創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き、
主エル・カンターレの使命を明らかにします。
全世界で数千万の愛読者を持つ現代の聖典です。
「太陽の法」の目次を見て、私はとても、驚きました。
自分が、「知りたい」という内容がすべて書かれていたからです。
第1章 太陽の昇る時
1 仏法真理の太陽 14
2 仏とはなにか 18
3 存在と時間 23
4 有限と無限 28
5 多次元の宇宙 34
6 高次元の宇宙 39
7 生命の誕生(1)−星の誕生 45
8 生命の誕生(2)−人霊と他生命の誕生 49
9 地球霊団の発足 56
10 地球霊団の増加と堕落者の出現 63
「太陽の法」第2章、第1節に、「魂の真実」と題された教えが
説かれています。
魂の真実について、権威をもって教えを説かれるお方、
それが、再誕の仏陀、大川隆法総裁先生です。
第2章 仏法真理は語る
1 魂の真実 70
2 魂の性質 73
3 仏の化身 80
4 魂の構造 84
5 守護霊・指導霊のしくみ 89
6 魂の進化 94
7 心と魂の関係 100
8 心の作用 105
9 一念三千 110
10 真説・八正道 115
「太陽の法」第3章は、まさに、よみがえりし神の愛です。
愛の根源について説かれています。
第3章 愛の大河
1 愛とは何か 126
2 愛の存在 130
3 愛の力 136
4 愛の神秘 141
5 愛に敵なし 147
6 愛の発展段階説 152
7 存在の愛と神の愛 159
8 愛と八正道 163
9 天使の愛 172
10 愛の大河 175
「太陽の法」第4章では、人類が求め続けてきた「悟り」の内容が、
あらゆる角度から、体系的に説かれています。
大川隆法総裁先生が仏陀であられることの証明です。
第4章 悟りの極致
1 悟りとはなにか 184
2 悟りの功徳 188
3 悟りの方法 193
4 如心 198
5 観自在 204
6 一即多・多即一 209
7 太陽界の悟り 215
8 釈迦の悟り(1)−大悟 218
9 釈迦の悟り(2)−入寂 223
10 九次元の悟り 231
「太陽の法」第5章は、まさに仏陀でなければ説くことのできない、
人類の壮大なる文明の興亡の歴史です。
人類というのは、ここ数千年で文明がはじめて誕生したわけではなく、
人類は、はるかなる過去から存在し、数多くの文明があったのです。
第5章 黄金の時代
1 新人類の予兆 240
2 ガーナ文明 245
3 ミュートラム文明 249
4 ラムディア文明 254
5 ムー文明 259
6 ラ・ムーの時代 265
7 アトランティス文明 269
8 アガシャーの時代 275
9 現文明の変転 281
10 そして、黄金の時代へ 286
「太陽の法」第6章は、仏陀の弟子である、全人類に向けた、
エル・カンターレのメッセージです。
その内容は、力強く、そして、私たちに、愛と勇気を与えて下さいます。
集い来よ、再誕の仏陀、エル・カンターレのもとへ!
第6章 エル・カンターレへの道
1 目をひらけ 294
2 執着を断て 298
3 熱鉄のごとく赤く燃えよ 303
4 人生は日々の勝負なり 308
5 煌めく人生 313
6 ダイヤモンドの時間 318
7 夢をいだけ 322
8 黄金の勇気をもて 328
9 臥竜の時代−回想の青春 334
10 悟りへの道 348
11 キリストの出現と仏陀の使命 351
12 我を信じ、集い来よ 356
9 :
神も仏も名無しさん:2011/06/18(土) 00:05:48.31 ID:bMxuuXD6
掲示板を教団と出版社の宣伝に使わないでよ
「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
何度読ませていただいてもすばらしいです。
2011-04-26?「20代・女性・主婦 」さんからの投稿
宗教の基本概念を学ぶことができました。更に深めたい。
2011-04-09?「70代・男性 」さんからの投稿
八正道 とても興味深く、毎日、自分を見つめ生活していきたいと思いました。
2011-02-22?「60代・女性・主婦 」さんからの投稿
日本にこれだけ世界の幸福を願い、実践に向け、ひたすらまっすぐに精一杯生き抜く人物を
今だかつて見たことがありません。救世の法、太陽の法は、読むたびに涙が溢れ、
涙で字が読めないぐらいです。神の教科書というべき総裁の御書を一生大切にしていきます。
2011-02-16?「50代・男性・会社員 」さんからの投稿
「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
何度くりかえし読んでも、その時々で気づく言葉があります。
2011-02-15?「50代・女性・パート 」さんからの投稿
今まで持っていた人生観が変わりました。
この本に出会えて本当によかったです。
2011-02-03?「17歳・男性・学生 」さんからの投稿
感動
本書の前述は難解だったが、第六章エル・カンターレへの道に感動、折返、引き続き、
再読させていただきます。
2011-01-20?「80代・男性 」さんからの投稿
すごい。すごすぎる。
もっと早くに、この本と出合いたかった。愛とは何かがわかった。
2010-12-15?「40代・会社員・男性 」さんからの投稿
「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
愛の教えがいい
この太陽の法の第3章にある、愛の教えについてですが、ここを読んでイエス様の教えに似ているなと
思いました。やはり、エルカンターレがイエス様をご指導されていたのだろうなということが、
伝わってきました。聖書を読んでも、愛についてよくわかりませんでしたが、太陽の法では、
よくわかりました。これからも、愛について学んで行きたいと思います。
2010-12-11?「30代 東京都在住 」さんからの投稿
色々な事を大川様は知っていると思いました!
2010-10-22?「40代・男性・作家 」さんからの投稿
太陽の法、黄金の法、永遠の法を読みました。
仏法の偉大さを解り易く記述され、釈迦の再来を信じました。
2010-09-02?「男性・80代・経営者 」さんからの投稿
「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
幸福の科学への入門書として
非常にわかりやすく、興味がそそられました。最終章のエル・カンターレへの道はすばらしいです。
2010-06-19?「50代・男性 」さんからの投稿
素晴らしい本だ、感銘を受けた。
2010-06-09?「60代・会社役員 」さんからの投稿
不思議に思うけど本当だろうと思った
2010-04-21?「50代・男性 」さんからの投稿
宇宙の大きさ、
それに対して人間の小ささ、その小さな人間が唯一の地球をキズつけている現実、考えるものがあります。
2009-10-20?「47歳・男性 」さんからの投稿
「太陽の法」を読まれた方からの感想の声です。
以下、幸福の科学出版HPより引用
数冊の法シリーズをくり返し読んだ後に購入しました。ようやく、共通する根底にあるべき心の持ち方が
分かりかけた気がします。この本も何度も読みかえして、少しでも社会に貢献出来る人間になりたい。
2009-09-30?「福島県いわき市/35歳会社員 」さんからの投稿
これからの自分の人生に
人としての自覚をし、自分のためになる一冊に出逢ったと思います。日々、何かを学び、
何かを身につけ、正しい人生を送りたいと思います。この本に出逢えたことに感謝します。
今、幸福の科学の本に大変興味をもっております。
2009-09-25?「45歳女性/会社員 」さんからの投稿
反省しなければいけないことがたくさんあります。
気を付けます。幸福な人が増えればいいと思います。
2009-09-01?「24歳・男性・学生 」さんからの投稿
宗教というのは、基本的に、「正しさ」とは何か、ということを
教えるものです。
「正しさ」の基準は、私たちの目には見えないけれども、
私たちを見守ってくださっている、私たちひとりひとりの
魂の親ともいうべき、神、仏の願い、理想です。
何もかも忘れて、この世に生まれてきた私たちは、
人はなぜ生きるのか、人生の目的とは何か、
人間死んだらどうなるのか、その答えを探し求め、
そして仏陀に出会います。
仏陀とは、仏の代理として、この地上世界に肉体を持って
生まれ、悟りを開き、私たちに仏の教えを説かれる存在です。
お釈迦様は今から約2500年前に生まれ、そして
仏陀となられ、仏の教えを説かれましたが、
世界が一つになろうとしている今、再び、地上世界に
お生まれになり、仏の教えを説かれています。
再誕の仏陀が、大川隆法総裁先生であり、幸福の科学とは、
その教えを広めるためのサンガ(僧団)です。
大川先生の説かれたその教えは、そのほとんどすべてが
映像に記録され、経典となって、私たちはいつでも、
学ぶことができます。
仏陀の証明、幸福の科学が真実、仏の教えであるかどうか、
それは、その教えの中身にこそあります。
ぜひ、幸福の科学の教えに触れて頂きたいと願っております。
幸福の科学の教えの根本は、
霊的世界観に基づいた幸福の原理です。
簡単に言えば、「この世とあの世を貫く幸福」を説いている、
ということです。
私たちの地上人生はわずか数十年です。
しかし、私たちの魂、心、すなわち、自分という意識が
なくなることはありません。
私たちは、永遠の命の中を、いろんな時代のいろんな世界で、
さまざまな人に出会いながら、仏を目指してこの世とあの世を
転生する存在です。
ですので、人生に起こるさまざまな出来事はすべて、
私たちの学びの糧なのです。
幸福の科学の大切な教えの一つに、
「人生とは一冊の問題集である」という教えがあります。
これは、まさしく、永遠の命の中の一部としての地上人生を
仏から与えられている、ということを意味します。
仏とは、私たちの魂の親であるのです。
私たちの幸福を願い、そして生かしてくださっている存在です。
仏を信じ、力強く人生を生きていくための教え、
それが幸福の科学の教えです。
幸福の科学の基本教義は、「正しき心の探究」
その具体論として、幸福の原理、四正道を説きます。
四つの正しい道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。
この四つの教えを、人々が学び、そして実践していくことこそ、
真の世界平和への道であるとともに、人類救済の教え
そのものです。
愛とは、自分を愛するように、人を愛し、そして、信仰によって、
神、仏を愛する、ということです。
愛によって、すべての人は一つになれるのです。
知とは、仏の教え、仏法真理を学ぶ、ということです。
何が「正しい」ことなのか、仏の心を学ぶということです。
真理を知ることによって、人は正しく生きることが
できるのです。
反省とは、仏の心にてらして、間違った思いや行いを
してしまった場合、仏の前に、悔い改めることです。
仏の前に、素直な心を取り戻すために、自らを振り返る
ことです。
発展とは、地上ユートピア世界の建設です。
科学の発展、医学の発展、経済の発展、心の発展、
豊かさの発展、仏の心にかなった発展をしていくことで、
多くの人々を幸福で満たすことです。
これが、幸福の科学の教えの根幹です。
この根幹に、さまざまな角度から、人々が幸福になる
教えが、数多く説かれているのです。
幸福の科学の理念は、
愛、悟り、ユートピア建設です。
理念というのは、根本的な考え方です。
幸福の科学は、愛、悟り、ユートピア建設、という
三つの根本的な考えを持って、それを具体化すべく、
活動している、ということです。
愛とは大切なものです。
愛に敵なし。愛とは、結びつける力。
そして、悟りとは、魂の向上です。
自分自身が、仏に向かって、成長する喜びです。
人生に降りかかる難問を、バッサバッサとさばいていく、
利剣です。
ユートピア建設とは、みんなが笑顔で、幸福に
生きていける社会の建設です。
幸福の科学は、そのような理念を具体化すべく、
教えが説かれ、そして、政治展開として幸福実現党、
教育方面では幸福の科学学園の建設、すべてが、
幸福の具体化であるのです。
「救世の法」あとがきより
いま、この日本から、新しい世界宗教が生まれようとしているのだ。
そしてそのことが、この国にとっても、アジアの諸国にとっても、
地球全体にとっても、重要なことなのだ。
私は「国師」でもあり、「世界教師」(ワールドティーチャー)でもある。
信仰心を持ちなさい。その対象たる、新しく知らされた地球の至高神の
名は「エル・カンターレ」という。「うるわしき光の国・地球」、
より簡単に言えば、「地球の光」という意味である。
かつて釈尊は「アジアの光」と呼ばれたが、エル・カンターレは、
まさしく「地球の光」である。もっと簡単に言えば、仏教、キリスト教、
イスラム教などの生みの親である。救いの時代がやってきたのだ。
幸福の科学のお経「正心法語」そして、「祈願文」は、平易な日本語で書かれているため、
お経を唱える者も、理解できるし、あの世で迷っている霊人にも、意味が伝わる。
そして、その言霊は、主、エル・カンターレの直説金句であるため、霊的に感応しやすい。
功徳が般若心経や法華経などの1万倍の功徳があると言われているのはこのためです。
つまり、祈りが、あの世の高級指導霊に届きやすいのです。