キリスト教議論スレ　００１

キリスト教に関する議論や自己主張はこちらで

>>1乙！

つまるところ、われわれはあなたに記事を書いて欲しいのです！

ウィキプロジェクト 宗教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88:%E5%AE%97%E6%95%99

>>1
乙ですｗ

>>1
スレタイが変。低劣。
仏教のほうがレベル高いね。
恥ずかしい。ｗ

クリスチャンって雑魚が多すぎ。

御父ＹＨＷＨ　＝　ヤハウェ　＝　ヤーウェ
「エホバ」は有り得ない。誤読です。

ヤハウェ　＝　ヤーウェ 　そっけない

エホバは親しみやすい

>>7
統失のネヨ　必死にマルチポストwww
決定的証拠だ＾＾

エホバ（エミール G. ヒーシュ）：
「エホバ」は、ヘブライ語“Yhwh”（発音してはいけない神聖な）神の名前（テトラグラマトンまたは、シェム・ハ・マフォラシュ）を
キリスト教神学者が付けた誤った発音であり、ユダヤ人からは全く無視されている。　　文法的にいうとあり得ない発音である。　
ユダヤ百科事典より

"□????(YHWH)について：
出エジプト20:7,レビ記24:11を根拠に、ヤハウエは、口に出してはいけない名前と見なされ、ユダヤ人は「ハ・シェム（名前）」、
サマリヤ人は「シマア（名前）」と読んだ。　「エホバ」なる発音は、1520年に、ガラティヌスによって紹介されるまでは、
知られていなかった。　　しかし、ル・メルシエ、Ｊ．ドウルシウス及びL.カペルスは、文法的、歴史的に適切でないと反論した。

テオドレトの伝統的な「イヤベ」やエピファネスのいう接頭、接尾語の「ヤフ」、省略語「ヤハ」は、いずれも、「ヤハウエ」の
論拠付けると。
ヘブライ語辞書BDBより

スエデンはいんちき確定＾＾

>>7
「エホバ」の語感はダサい。ｗ
字面も最低。

>>7
当（とう）のユダヤ／イスラエル人が
発音していない「エホバ」は、
誤読であるのが明白です。

別にいいじゃん。
>>7が信じているのはエホバであって聖書の神ヤハウェでないってだけのこと。
まあ、どこの馬の骨かわからんものを信じる>>7は可哀想なわけだが。

乙武氏が橋下の教育論に反論「管理・強制が教育か？僕の考えは違う」
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1307880936/l50

>>11
まず「ヤハウェ」も「エホバ」も「わたしはある」という意味えあるくらいは理解しておこうね。

分派のプロテスタントが犯した大罪

・聖書の曲解と身勝手な空想により、独自の神を造り上げた偶像崇拝の大罪
・聖書の曲解と身勝手な空想により、キリスト教を現実逃避の麻薬にまで貶めた大罪
・七つの秘跡を廃止した獣の大罪
・聖書正典73巻から不都合な書を削除し、聖書を66巻まで減らした大罪
・神の母親である聖母マリアと、偉大な徳性の持ち主である聖人たちを侮辱し、攻撃している非礼な大罪
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262387503/163-164n

>>14
主のみ言葉や聖書の真理をひん曲げたのは、黙示録の「獣」「竜」「大淫婦バビロン」
であらわされているカトリックのことですが、なにか？

エバが神の母マリアとか、無原罪マリアとかまったく、聖書的真理をひん曲げた信仰です。
だから、キリストも無原罪の方だというようなウソ信仰が出てきました。

天界では聖人崇敬はもっとも忌み嫌われています。
聖人に向かえば向かうほど、主のみこころから離れていくからです。

黙示録13.5-8
「この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する
権威が与えられた。そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、天に住む
者たちを冒涜した。獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許された。また、あらゆる
種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。地上に住むもので、
天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この
獣を拝むであろう。」


黙示録17.3-6
「わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女をみた。その獣は、全身至るところ神を
冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。女は紫と赤の衣を
着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしきものや、自分のみだらな行いの汚れで満ち
た金の杯を手に持っていた。
その額には、秘められた意味の名が記されていた。それは、「大バビロン、みだらな女
たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。わたしは、この女が聖なる者
たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。
この女を見て、わたしは大いに驚いた。

これらの預言は、主のキリスト教会が設立後すぐ腐敗していくことを述べています。
黙示録の冒頭に記されている通りです。
「イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその
僕たちに示すためにキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を
送って僕ヨハネにお伝えになったものである。」

エホバの神格よりも、ヤハウェの神格の方が上！

>>15
カトリック批判も黙示録も
スエデンボルグのいんちきを隠すことはできませんのでwww

失のネヨ　必死にマルチポストwww
決定的証拠だ＾＾

エホバ（エミール G. ヒーシュ）：
「エホバ」は、ヘブライ語“Yhwh”（発音してはいけない神聖な）神の名前（テトラグラマトンまたは、シェム・ハ・マフォラシュ）を
キリスト教神学者が付けた誤った発音であり、ユダヤ人からは全く無視されている。　　文法的にいうとあり得ない発音である。　
ユダヤ百科事典より

"□????(YHWH)について：
出エジプト20:7,レビ記24:11を根拠に、ヤハウエは、口に出してはいけない名前と見なされ、ユダヤ人は「ハ・シェム（名前）」、
サマリヤ人は「シマア（名前）」と読んだ。　「エホバ」なる発音は、1520年に、ガラティヌスによって紹介されるまでは、
知られていなかった。　　しかし、ル・メルシエ、Ｊ．ドウルシウス及びL.カペルスは、文法的、歴史的に適切でないと反論した。

テオドレトの伝統的な「イヤベ」やエピファネスのいう接頭、接尾語の「ヤフ」、省略語「ヤハ」は、いずれも、「ヤハウエ」の
論拠付けると。
ヘブライ語辞書BDBより

スエデンはいんちき確定＾＾

>>15
人間（異端者）の都合で神を空想しても、
神の姿は変わらない。

神を見た者（聖人）にしか、
神を語ることは出来ない。

地獄の存在を否定しても、
ゲヘナの火が消えるわけではない。

現実逃避をするな。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262387503/165n

ローマ・カトリック [編集]
宗教改革者は、ローマ・カトリックが大淫婦バビロンであり、教皇は反キリストであるとした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%AB%E5%A9%A6%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3

てすつ

新宗教における用法 [編集]

•エホバの証人によれば、古代バビロンに由来する宗教慣行を持つ世界的な宗教体制全体を指す。
その主な慣行には、三つ組みの神々の崇拝、人間の魂は死後も生き続ける教え、死者と話す心霊術、
崇拝における偶像の使用、悪霊をなだめるための呪文の使用、不道徳行為の容認、国政への関与、
僧職者階級などを挙げている[1]。

その主要なものはキリスト教世界であるとし、キリスト教世界を含め、彼らが偽りと見なしている
宗教は母なる大いなるバビロンの娘であると解釈している[2]。
また近い将来、大娼婦バビロンは「緋色の野獣」が象徴する国際連合機構と、「十本の角」を持つ
野獣が象徴する諸政府により滅ぼされると解釈している（ヨハネへの啓示 17:16）[3]。


三つ組みの神々を崇拝し、死後も生き続ける魂を否定し、スェデンボルグを死者と話す心霊術を霊媒や
オカルトとバカにしているサロメは、エホ症とまったく同じですね＾＾

>>22
ネヨ　必死にマルチポストwww
決定的証拠だ＾＾

エホバ（エミール G. ヒーシュ）：
「エホバ」は、ヘブライ語“Yhwh”（発音してはいけない神聖な）神の名前（テトラグラマトンまたは、シェム・ハ・マフォラシュ）を
キリスト教神学者が付けた誤った発音であり、ユダヤ人からは全く無視されている。　　文法的にいうとあり得ない発音である。　
ユダヤ百科事典より

"□????(YHWH)について：
出エジプト20:7,レビ記24:11を根拠に、ヤハウエは、口に出してはいけない名前と見なされ、ユダヤ人は「ハ・シェム（名前）」、
サマリヤ人は「シマア（名前）」と読んだ。　「エホバ」なる発音は、1520年に、ガラティヌスによって紹介されるまでは、
知られていなかった。　　しかし、ル・メルシエ、Ｊ．ドウルシウス及びL.カペルスは、文法的、歴史的に適切でないと反論した。

テオドレトの伝統的な「イヤベ」やエピファネスのいう接頭、接尾語の「ヤフ」、省略語「ヤハ」は、いずれも、「ヤハウエ」の
論拠付けると。
ヘブライ語辞書BDBより

スエデンはいんちき確定＾＾

サロメトリックは、エホバの証人とおなじです。
・三つ組みの神々を崇拝する。
・死後も生き続ける魂を否定する。
・死者と話す心霊術を霊媒を否定する。

スェデンボルグをオカルトとバカにしているサロメは、
エホ症とまったく同じですね＾＾

>>24
スエデンボルグの描くイエすなるものが

エホバ

と発言した自体でスエデンはいんちきだと暴露されましたw

これ、さろめよ、モーセの戒めで申しわたしたように、われ名を、みだりにとなえてはならない。

諸国・諸言語の民には、われの名を直接呼ばないように、自由な呼び名を与えているのである。

われの名が、「ありあてあるもの」という唯一の神のであることさえ理解さえしていれば、

どのような名でも呼ぶがようかろう。

>>26
クリスチャンの人為的ミスをスエデンのイエスは受け入れるのですか?www

>>27

>>27
人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、霊に対する冒涜は赦されない。
人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも
後の世でも赦されることがない。

「人の子に反抗する言葉」と「聖霊に反抗する罪」（マタイ12.31-32）

「人の子」とは、地においてあるような神的真理を、すなわち自然的な意味において在るような
聖言を意味しています。「聖霊に反抗する罪」とは、聖言を否定することを、すなわち、聖言の
もつ本質的な諸善を不善化し、その諸真理を誤謬化することを意味しています。

分かりやすく言いますと、「人の子に反抗する言葉」とは、主キリストが（みことば）で発せられた
教えを、これを文字である自然的な意味を外観にしたがって解釈することを言います。
しかし文字上の意味からは、主の教えられている諸真理は理解できませんから、いくら反抗して
も冒涜することにはなりません。

ただし、主の教えられたことを、文字通り信じ実践する人には、福音が与えられます。
福音とは、死後に天界に行き、永遠の至福の中に入ることです。

「聖霊に反抗する罪」とは、主の（みことば）を否定し、主を否定し、天界と地獄を否定し、
教会と教会に属するあらゆるものを否定する者らは、無神論者であり、かれらは宇宙の
存在をある至高の存在者、または神性者に、または神に帰しはするもののも、心情の中では
それを自然に帰しているのです。
かれたは、永遠に天界の至福の享受を受けることはありません。

実践を伴わない信仰は無意味です。

新約聖書
「私（主）を愛する者は、私（主）が与えた掟を守る。」

「主よ、主よ、と呼ぶ者が救われるのではなく、
天の父の御旨を行う者が、天の国へ入れるのである。」

「最も小さな者へしてくれたことは、私（主）にしたも同然なのだ。」

>>31
行為義認は否定されていますので

>>32
それは分派（プロテスタント）の論理だろう？
異端者に正当性は無い。

>>33
カトリックだって善行だけでは義とされません

善行は信仰の上でのことです

信仰義認は獣の教え

エホバ

ココモスキーはヤホベーと発音するんだっていってた
ラビから聞いたんだって

ところでココモスキー見かけないけど、風説流布の罪で逮捕されちゃったの？

>>36
ココモスキー＝有本康夫はムスリムのままカトリックの洗礼を受けたと
書き込む　現役のキチガイ　統合失調です＾＾

>>34
「なさぬ善より、する偽善」
（詩を創るより田を造れ。）

何もしないヤツよりは、
動いて結果を残したほうがマシでしょう。

震災直後に必要なのは、
援助物資であり、折り鶴ではありません。

来世（霊魂）の序列を認めない分派は、
悪平等な霊的共産主義です。

信心、祈り、善意、功徳、などによって、
御心に評価されるカトリック信仰は、
健全で公正です。（聖人の序列／成果主義）

＞ムスリムのままカトリックの洗礼
どうせならユダヤ教にもなっちゃえばいいのに
いないと思うぜ、ひとりで３大宗教全部の信徒って

全員カス過ぎて語る気がしない

だったら黙ってろ、キチガイ

信仰義認という言葉において、
信仰として位置付けられてるのってどんな信仰なのですか？

「よし、信仰抱いたから後は何もしなくていーや」
という発想で抱かれる「信仰」も含まれるのでしょうか。

プロテスタントは差別的ですよね。
未信者以下のくせに。


ノンクリスチャン

ノン・クリスチャンと同義の語彙として、
異教徒[4]、偶像教徒[5]、非再生者[6]があり、
ノンクリスチャンの神学上の定義は
「罪の中に死んだ者」[8]、「サタンの子」[10]、「悪魔の子」[11]、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3

ついにナルミも死んだのか・・
つまらんな。

信仰だけで救われるのだか簡単でいいですハンソン＾＾

信仰だけで救われているのだから簡単でいいですハンソン＾＾ ですた。

信じただけであなたはもう救われています。

気をつけよう 甘い言葉に暗い道

信じただけであなたはもう救われています。

気をつけよう 甘い言葉とキリスト教 　

カルトのどツボに入らないために

>>49
詐欺師の洗脳信者がwwwまぁお前は統失だからwww

エホバの呼称はキリスト教関係者の人為的ミスです^^

>>50
信じるだけでもうキリストは救われてるんでしょ？

>>50
人間以外の動物もイエスを信じたらみな救われるの？

>>52
お前の病気は病院行かないとなーwww統失ネヨ^^

病院で毎年脳ドック受けてます　異常なしで酢

>>54
脳ドックで統失は診断できないよおっさんwww

>>55

http://www.smilenavigator.jp/about/science/sci01_01.html

>>56
おっさんwwwどこに脳ドックって書いてあるんだよwww

>>57
じゃ、脳の異常を調べる脳ドックと、糖質は関係ないんだべー＾＾

キリストは、「あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属して
いない」とヨハネ伝で言われました。
この世に属していないとはどのような意味でしょうか
イエスは、神は霊であると言われているのだから、主のいすまところが霊界ではないのでしょうか。
サロメの言うように、霊界の存在を説くスェデンボルグは、糖質の妄想主義者なのでしょうか？

ヨシュアは殺戮神エホバ(YHWH ヤーウェ)の栄光　イエス(本名：ヨシュア)は何者？

【ヨシュア記(カナン征服記)より】

イスラエルびとは、荒野に追撃してきたアイの住民をことごとく野で殺し、
つるぎをもってひとりも残さず撃ち倒してのち、
皆アイに帰り、つるぎをもってその町を撃ち滅ぼした。
その日アイの人々はことごとく倒れた。
その数は男女あわせて一万二千人であった。
ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼしつくすまでは、なげやりをさし伸べた手を引っこめなかった。
その町の家畜および、ぶんどり品はイスラエルびとが自分たちの戦利品として取った。
主がヨシュアに命じられた言葉にしたがったのである。
こうしてヨシュアはアイを焼いて、永久に荒塚としたが、それは今日まで荒れ地となっている。
ヨシュアはまた、アイの王を夕方まで木に掛けてさらし、日の入るころ、命じて、その死体を木から取りおろし、
町の門の入口に投げすて、その上に石の大塚を積み上げさせたが、それは今日まで残っている。

>>ヨシュア(イエスの本名もヨシュア)はまた、アイの王を夕方まで木に掛けてさらし
・・・ここ最高に笑えます

同じ名前のヨシュア(イエスの本名もヨシュア)が異教徒にしたことが、
時代が進んで、今度はユダヤ人の王ヨシュア(イエス)がされている。
しかも、どちらも同じ絶対神エホバの栄光なんです(ここがミソ)。

とんだ偽神邪悪神エホバのマッチポンプというか駄洒落でしょう。
そんなエホバ(ヤーウェ)を唯一至高神として崇め奉るとは超マヌケな宗教だと思います。

【ヤハウェ(エホバ)の正体は悪魔である】

あなたがた(ユダヤ人)は自分の父(ヤハウェ＝エホバ)、すなわち、悪魔(ヤハウェ＝エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 (ヨハネ福音書 8:44 キリストの言葉)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ヤハウェ(エホバ)が悪魔である証拠】

ユダヤ人はモーセやヨシュアやダビデのような人物が現れてローマの支配を覆して、
唯一なる神の選民に相応しい国を回復してくれることを待望していた。
その人物こそが「メシア」だと信じていたのだ。
出エジプト記にあるようなエジプト人虐殺における神の勝利と栄光。
ヨシュア記にあるようなカナン諸国人虐殺における神の勝利と栄光。
サムエル記にあるようなペリシテ人虐殺における神の勝利と栄光。

ユダヤ人はこれらを信じていたが嘘だった。
キリスト(メシア)はユダヤ人の待望していたメシアと違うから処刑されたに過ぎない。
結局ユダヤ人はローマに決戦を挑み西暦７０年から７３年マサダの戦いで全滅した。
聖書の神は最初から人殺しの神(悪魔)なのであって偽りの父であることが史実として証明されたのである。

尚、現在のユダヤ教徒(ユダヤ人)の人種的起源は、その九割が東ヨーロッパ起源のアシュケナージであって、
マサダの戦い以前の正しい血統を持ったユダヤ民族は流浪と離散の果てにスファラディと呼ばれるようになったが、
民族としての血統の正しさは事実上失われている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。 (出エジプト記 20:5-6 ヤハウェ＝エホバの言葉) ← 【嘘でした】

>>61
ウザいですよ中絶阿弥陀馬鹿女www

あ、そういえば、ナルミとかいう、低能バカ土人が俺様に講釈たれてたな？

こら、殺してみろやｗ

あ〜、中国の詭弁共が泥棒してるなｗ

これは欧州に力を与えるしかないなｗ

うざいよとり頭

ソフトバンクの孫がソーラー利権で騒いでるから、ナルミも共犯だな。
エネルギー消費量が高い日本でソーラーなど役に立たないよ。
ナルミは日本の国力を下げて、ゴミを売りつける、孫の手先だ！
ということは、ナルミは韓国人ということになるか。

>>64
世界にハッキングをしているのは、中国ですね。
↓ここに中国の罠が沢山あります。
http://www.cybersyndrome.net/

海岸付近など、軍も関わってるのか？

次いでに台湾もハッキングが盛んです。
皆さん、注意しましょう。

>>31 >>38-39
主キリストの十字架による贖罪で全人類が得たのは、
『天国へ入れる権利』であり、
『無条件の救済』ではない。

義務を果たした者だけが、
権利を行使できる。

何もせずに救われるなどと、
曲解することなきように。

聖書の御言葉
「私（天主）以外に神は居ない。」

日本語訳の「神」は誤訳だという説がある。

ヘブライ語などの原語が意味するのは、
「創造主／超越者」という語義ならば、
理論的には、多神教の神々も存在できる。

多神教の神々は、創造主でも全能者でもなく、
初めがある不完全で虚ろな霊的存在でしょう。

>>70
新約聖書
「この世（現世）でも、あの世（来世）にも居る反キリスト。」

現世での反キリストは、人間が天主へ反抗する被造物の不遜。
来世（霊界）での反キリストは、サタン、悪魔、悪霊、邪神、他宗教の神々。

>>70
それちがう
主　あるじ　だよ＾＾

主は一人だけ

>>72
キリスト教は三主だな。

>>73
スエデンボルグは詐欺師だな

>>74
いえ、救いにならない信仰義認という特効薬を売りつける
キリスト教にはかないません。

>>75
エホバなんて人為的ミスの発音に従う神なんているはずが在りません

>>76
主はスェデンボルグに、そのようなことは言われませんですた。
ただ学者たちが「エホバ」は誤記にしましょと、決めただけでしょ＾＾

>>77
スエデンの悪霊イエスがそういってる　神エホバってwww

>>78
エホバは、「わたしはある。あるとという者である。」という意味なんです。

その聖書の神を、三神三主に分割した信仰は、天界においては赦されないと、主は言われますた。

>>79
ネヨのパラノイア必死に議論そらしwww

エホバなんて発音は存在しません　人為的ミスです
スエデンの悪龍イエスは自称神なのに人為的ミスしてるのですwww

>>80
じゃ、キリストは旧約の神をなんと呼ばれているのか、言ってみなさい。

>>81
父　主　ですね
おそらくアドナイ　か　アッバですよ　エホバ詐欺のネヨおっさんwww

>>82
ヤハウェじゃないのか？　じいさん

>>83
御子なる神としては　神の本当の名をご存知ですがw
人として地上生涯の時には　人の掟に従い　アドナイ　あるいは御子としてアッバだろ当然www

１５世紀に誤読で生まれた　エホバ　なんてｗｗｗ

>>83
おい自称スエデンボルグのおっさんよ

初代教会時代のギリシア語写本に　エホバ　って発音の単語あるはずだろ？
さっさと出してみろwww

>>84
>御子なる神としては　神の本当の名をご存知ですがw
だから神のみ名を御子なる神はどこに記されているの？

>>85
あの、そんなこと言ってませんけど。
写本かなんかにあるとかいったのは、じいさんほうですよ。

>>86
文字にすることもできません
だからYHWHの本当の母音は文字では伝えられていないのです

でｗ
だから実際に発音された　エホバ　のつづりが１５世紀以前の新約になぜ載っていないんだって聞いてるんだよおっさんww

わーい今日も出没サロメだｗ

>>87
YHWHは文字じゃないの？

ミーナ・モート・シンです

クラリオン星人が地球人に関わるのは、地球人に親近感を持っているからです。
私も、前世で12000年前のムー帝国で太陽神を信仰していた一在家だったのも一つの理由もございます。

核廃絶により、地球人の人格の進化（イエスや釈迦の神性の発現）をを即すのが「宇宙連合」
から託された任務だからです。
核保有率の高い、キリスト教国家に話しかけているのです。それに、日の出ずる国日本が地球で
初めてキリスト教国に「核を二発も投下」され被害国として全世界に「啓蒙する義務」もあろう
かと存じております。

そうでなかったら、わざわざ290億光年も離れた地球に来る理由がございません。
クラリオン星人の目から、「癒しのエネルギーを」発し地球の人々を核廃絶のお役に立ててばと
思います。

追伸、一部の人間が「コリン星人」と名乗っておりますが、実在しておりませんので誤解なきよう。
崇教真光の一在家さんも「手かざし」で、不幸を取り除く力が有るそうですね。

バクテリアで犬や猫の社会がわかるでしょうか？
犬や猫の脳で地球人の生活がわかるでしょうか？
地球人の脳（常識）でクラリオン星や宇宙連合がわかるでしょうか？

天国のサロメさん　お元気ですか？

イエスはいつも私のそばにいるよ。

呪いのロザリオは、神父様にプレゼントしたよ。

サロメさんはもう昇天されたのですか？

キリスト教のカルトは多いね
統一、エホバ、摂理とか

一番のカルトはカトリックかも＾＾

YHWHはYaHWeHだろ

>>14
新約聖書　ヨハネ黙示録
「臆病者、魔術を行う者、〜省略〜
は火のゲヘナへ投げ込まれる。」

信者だからといって、
善を愛さない者は、
滅ぼされるのは明白。

>>24
>・死後も生き続ける魂を否定する。

普通に聖書を読めば、肉体の死後の霊魂の存続も明記されていると思います。

（証拠の事例：マタイ17:1、マルコ9:2、ルカ9:28以降）
六日の後、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。
ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように
白くなった。すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。

（証明）
預言者達（モーセ、エリア）は肉体を持って生まれた人間であり、神や天使ではありません。
彼らの霊魂は肉体が滅びた後も存在していたことが新約聖書に明記されております。
彼らの存在する世界を霊界と定義しても問題はないかと思料します。

（展開）
洗礼者ヨハネはエリアの生まれ変わりだと当時噂されていた方だそうですので、その場合は
生まれ変わり、再生（輪廻）という考えが当時あったということでしょうか。

>>97
オナ禁在家生きてやがったwww

ヨハネはあくまでも　再来であって再生ではありません
エリヤは現実にイエズスと面会してますのでw

預言者だけではなく神に愛され選ばれた人間は肉体を持ったまま昇天します
モーゼは死にましたが　エリヤ　エノクなどは生きています

相変わらず気が狂ってるねこの自称宇宙人はwww

地震だ
岩手県民は逃げろ

一部のヴァカのせいで大変なことになってきたよ。
アタシは疲れたよ。

>>91
「地獄」のサロメだろう？ｗ
あのクズは神罰で討たれる予定だ。

>>98
腹括れや！ｗｗｗｗ
早く滅ぼされろ。ザマアミロ。

【ヤハウェ(エホバ)の正体は悪魔である】

あなたがた(ユダヤ人)は自分の父(ヤハウェ＝エホバ)、すなわち、悪魔(ヤハウェ＝エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 (ヨハネ福音書 8:44 キリストの言葉)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ヤハウェ(エホバ)が悪魔である証拠】

ユダヤ人はモーセやヨシュアやダビデのような人物が現れてローマの支配を覆して、
唯一なる神の選民に相応しい国を回復してくれることを待望していた。
その人物こそが「メシア」だと信じていたのだ。
出エジプト記にあるようなエジプト人虐殺における神の勝利と栄光。
ヨシュア記にあるようなカナン諸国人虐殺における神の勝利と栄光。
サムエル記にあるようなペリシテ人虐殺における神の勝利と栄光。

ユダヤ人はこれらを信じていたが嘘だった。
キリスト(メシア)はユダヤ人の待望していたメシアと違うから処刑されたに過ぎない。
結局ユダヤ人はローマに決戦を挑み西暦７０年から７３年マサダの戦いで全滅した。
聖書の神は最初から人殺しの神(悪魔)なのであって偽りの父であることが史実として証明されたのである。

尚、現在のユダヤ教徒(ユダヤ人)の人種的起源は、その九割が東ヨーロッパ起源のアシュケナージであって、
マサダの戦い以前の正しい血統を持ったユダヤ民族は流浪と離散の果てにスファラディと呼ばれるようになったが、
民族としての血統の正しさは事実上失われている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。 (出エジプト記 20:5-6 ヤハウェ＝エホバの言葉) ← 【嘘でした】

エリヤは別に死んでない、って一在家が指摘をされたのは今回で何度目だろう。

>>102
在家はガチで精神障害者だから都合が悪いレスは目に映らないんでしょうね

「人事を尽くして天命を待つ」

良い言葉である。

主の御心に委ねつつ、
祈り、信心、善意、
などもおろそかにしない。

現実逃避の怠慢な信者よりは、>>31
先人たちの知恵に学んだほうが有益です。

>>101
コピー貼るなよｗ
クリスチョン
に
クリスチャンコロ
ｗ

クリスチョン(朝鮮・韓国)もクリスチャンコロ(中国)も事実上バチカンから破門にされてるから心配するなｗ

ギリシャだエホバだの喚いても、君達の天然性の虚言癖と女性軽視、洗脳レイプの罪は消えませんからｗ

進化論・創造論スレは、とうとう父さんしてしまいますた＾＾

はい。
ネヨの完全敗北により幕を閉じました。

本当のキリスト教、新しい主の教会がやって来ることを主はスェデンボルグに
ご教授されました。最初の教会である天と地は去って行き、新しいエルサレム、
新しい主の教会が神のもとを離れて、天から降ってくるのです。

唯物論のとり頭が立てた進化論スレはつぶれますた。おめれとー＾＾

そのう再建されます。
でもネヨはもうこなくていいです。

>>108
はい、キタ！キチガイ！
韓国カルトと言うと『ネヨ』ですか。
じゃあ、シスなら『ブサヨ』か？

常に何かのせい、定番の馬鹿だなｗ

>>112
落ち着けｗ
ネヨというのはネトウヨのことじゃなくて
あちこちのスレで嫌われまくってるスウェーデンボルグカルトのキチガイ信者のこと。

うざいぞ。負け犬ナルミ組。
まぁ、サロメも俺からすれば雑魚だしな。

なんだ、ネヨと同じ単なる無能な猿だったか。

>>110
進化論スレで、ボロボロにされてたじゃんｗ

『ネヨ』？
何、それ？プッ

>>112
ネヨとは>>107のこと。
しかしきみも相当いってるな。

天国の下品な、サロメさんお元気ですか？

アルミ神父様からいただいた呪いのロザリオを、貴方にプレゼントしたい
とおもいます。

イエスはいつも私のそばにいるよ。

わかった！
ネヨとは↓これだろ！
http://s.s2ch.net/test/-/pele.bbspink.com/ogefin/1194265475/526
http://m.logsoku.com/thread/pele.bbspink.com/ogefin/1194265475/

>>97 ：前世は一在家：2011/06/23(木) 06:47:18.13 ID:ahbOFw7A
>普通に聖書を読めば、肉体の死後の霊魂の存続も明記されていると思います。

>>98 ：サロメ　宝石騎士団　KoS ◆wHb3.gs/E2 ：2011/06/23(木) 06:57:16.60 ID:Ik/LYYp5
>モーゼは死にましたが　エリヤ　エノクなどは生きています

エリヤではなく、モーゼは肉体の死後も霊魂の存続が明記されているということを
認めましたね。

（証拠の事例：マタイ17:1、マルコ9:2、ルカ9:28以降）
彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように
白くなった。すると、見よ、モーセとエリヤが彼らに現れて、イエスと語り合っていた。

伊勢にはヤハエが祀ってあります。
したがって、世界のメッカは実は伊勢であるといえます。やはり、霊（ヒ）の元（モト）つ
国に帰っておられます。ですから、神道家とキリスト教者はどうしても伊勢に参らなければ、
モウシェもイエス・キリストも喜びはしません。
いずれ、ローマ法王以下全世界人民が、伊勢にお参りをしなければならない時代がくるようになります。
そうしないと、大変な神裁きを受ける時代がくるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神向き讃詞解説　p240　絶版

「真光」誌　昭和４４年１２月号P１８−２４ 行記　
戸来を尋ねて聖地キリスト村 　東京青年隊々長　手島　泰六（岡田コウヤ代理）（国学院大学四年）

私が、昨年に続いて今年も又、青森県十和田湖近辺にある戸来（ヘライ）村を訪れた
理由は、過去、教え主様より中級、上級研修会において、「イエス・キリストはゴル
ゴタの丘で十字架を逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、青森県
三戸郡戸来村でその一生を終えられた」という歴史上の真実を知る事が出来たからである。

昨年、その目的を全て果たす事の出来なかった私は、今年も大学が夏期休暇にはいると居
ても立ってもいられず、再度、東北へ旅立ったのである。

>>121
霊の存在といっても真光のような邪教の解釈とは違います^^
輪廻転生などありませんのでw

モーセは死んで栄光体となって地上に戻ったのですね
復活のさきがけです

この馬鹿もネヨと同じ
都合が悪くなると論点ずらして逃げるwww

栄光体って何？

>>124
> 都合が悪くなると論点ずらして逃げるwww

それ、おまえじゃね？

>>126
それはお前だ雹www

　　　　,.　-─-　、
　 　 　 ／ 　 ＿＿＿丶
　　　∠.　/´ ,.- 、r‐､`|
　 　 　 l　|　 | ｰ | lｰ | | 　答えられなくなると悪態をついて誤魔化す
　　　　 ｌ. |＠`ー' ｏｰ' l
　　 (＼ヽヽ 〜〜〜〜ゝ　　　　これサロメの特技なりや　にんにん
　　　＼.ゞ,＞ｎn‐r=＜
　　　　（ /　`＾^´｀ヽハ）
　　 　 /｀! ｰ--=≦-‐１

やからやな

ユダヤ教(旧約聖書)から分派したキリスト教が到達した最高水準は聖母マリア信仰である。
此処に至りて遂に聖典と神学の足枷から離れることが出来たのである。
キリスト教を含む唯一神教に於いて遂に聖母マリアだけが純粋に神と成り得たのである。

諸君には理解出来ないであろうが、それが神の真実なのだ。
宗教で定義する神は必ずしも実在の神と一致しているのではない。
特に唯一神教に於いてはその乖離はあまりに甚だしい。

イエズスは聖母マリアが事実上の神になることによって初めて本当の意味で神と成り得る。
神とはそういうものなのだ。それが真相なのだ。

つまり唯一神教は最初から最後まで間違った宗教と言える。
強いて一神教という考えが成り立つとすれば、ある一体の神を民族か個人あるいは教団の神と決めた場合である。
その意味では日本の浄土真宗も一神教である。

繰り返すが宗教で定義する神は必ずしも実在の神およびその展開と一致しているのではない。
特に一神教に於いてはその乖離はあまりに甚だしい。

聖母マリア信仰は、キリストの教えではない。
無原罪のマリアも作り話　無原罪のイエスも作り話。
大ばか者たちがつくった妄想信仰

もちろん、
聖母マリアはキリストの教えでなはない。
しかし、イエスの母なのは事実であり
イエスの母なので敬うというのは
カトリックに行き過ぎがあったとしても
人としておかしなことではない。
しかし、スエーデンボルグはただの一信者で
預言者でもなんでもない。
あんなものを信仰してるのは
人としておかしい。

モルモンやエホ証のようにおかしい。

ヨハネ12.24
「イエスは言われた。『一粒の小麦が地に落ちて死ななくては、それはただの一粒の
ままであるが、それがもし死ぬならそれは多くの実を結ぶのである。』」

人間は死後よみがえるために、それで主キリストは死を受け、第三日目に
よみがえられたが、そのことは主が母マリアから得た人間的なあらゆるものを脱ぎ去り、
神的な人間的なもの（神の人間性）を着けられる目的であった。
なぜならイエスは母から得られた人間的なものを、試練により、最後には死に
より退けられたからである。

主の中にあった神的なものそのものから発している人間的なものを着ける
ことにより、ご自身を栄化され、その人間的なものを神的なものとされたので
ある。それで天の国においては、イエスの死と埋葬は死と埋葬を意味しないで
主の人間的なものを清めることを、栄化することを意味したのである。

同じことが、マグダラのマリアに言われたことのなかに含まれている。
「わたしにさわってはならない。
わたしは未だ父のもとへ上っていないのだから」（ヨハネ20.17）
「父のみもとに上る」とは、母からきている人間的なものが完全に退かれて、
主の神的なものと主の人間的なものとは合一することを意味しているのである。
無原罪のマリアと無原罪のキリストはこの主の教えをまったく意味のないもの
にしてしまいました。聖母マリア信仰は主の教えでないことは明らかです。

>>133
カトリックの聖人・聖母マリア崇敬は、モルモンやエホ証よりまだ悪質だ。
天の国では、聖母マリア・聖人信仰ほど忌嫌われるものはない。
それはすべて主への信仰の妨げとなるのだ。
そのことをヨハネ9.7でこう言われている。
「イエスは言われた。『はっきり言っておく。わたしは羊の門である。
わたしより前に来た者は皆、盗人であり強盗である。
しかし、羊は彼の言うことを聞かなかった。』」と

>あんなものを信仰してるのは
>人としておかしい。

おかしいのはおまえの頭な＾＾

聖母マリアが無原罪って説の初出はいつ？
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/6403/luther.mary.htm
ルターも信じていたようだが。

キリスト教と云う「宗教」の定義(教義)を疑いたくない者には決して「神」の真相が見えることはない。

キリスト教と云う一宗教の立場から模範解答に徹することも可能ではある。
しかし敢えてそうしないこととした。むしろ今は批評批判する立場を取ることの方が有益と判断する。

>>137
カトリックのおしえ
３。マリアは無原罪として生まれた。（教皇ピオ９世、1854年）

マリアは無原罪として生まれた。（教皇ピオ９世、1854年）

はっきり言えば、こんなカトリックの信仰が主キリストの教えを台無しにしてしまいました。
こうして次から次と偽りの信仰をつくり、民衆に吹き込んでいきました。
これが黙示録の「獣」の信仰というものです。「竜」は「獣」に権威を与えた教会です。
黙示録13.4
「竜が自分の権威をこの獣に与えたので、人々は竜を拝んだ。
人々はまた。この獣をも拝んでこう言った。『だれが、この獣と肩を並べることが
できようか。だれが、この獣と戦うことができようか。』」

>>136
もはやそんなことしか言えない哀れなスエデン信者。
スエーデンボルグは預言者ではない。
それで全て終了。

主の教えをだいなしにするのは
サロメやネヨのような
気にいらないと暴言を吐いたり罵ったりする者。
主に愛されているという実感がないのだろう。

>>141
ばかはすっこんどれーおーれ♪ deで終了＾＾

愚かな行動を繰り返す哀れなネヨ。
その日、天で彼が大きなものとされることはないであろう。

そもそも
ネヨは聖書をちゃんと読んだことがないのだろう。
スエーデンボルグの滅茶苦茶な引用でしか聖書の言葉を知らないのだろう。

>>139-140
初 出 は い つ ？
と尋ねている。

おや、黙り込んだな。
教義は屁理屈こねられても
己の行動は言い訳でかないからな。
仕方あるまい。

>>145
あの、すべて聖書からの引用をもとに話してますが、なにか？

>>146
マリア無原罪説は、それ以前には見たことがありません。

つまりピオ9世がルターの前の時代にタイムスリップして無原罪説を広め、
それをルターが引用した、ってことか。

えっ。

>>149
つまり、ルターはマリア無原罪説の提唱者ってことですか？
その根拠は？

>>148
聖書からの引用ではなく
スエーデンボルグの解釈を含んだ引用だろう。

>>151
聖書の引用とそのスェデンの内的解釈と言ってほしいずら＾＾

>>152
根拠皆無^^

エホバの呼称でそれが証明されてる^^

>>150
>つまり、ルターはマリア無原罪説の提唱者ってことですか？

ちがう。少なくともルターの時代にまで遡ることができる、ってこと。
ソースは>>137。リンク先を読まなかったの？

>>154
読むのめんくさいから、>>137にどのような根拠があるのか書いてくれます。

>>152
内的という言葉でごまかそうとしても無駄。
さっそく、
聖書から引用しているという発言を翻し
スエーデンボルグの解釈を入れたものだと自白したに過ぎない。
哀れなり、ネヨ。

>>156
たとえを用いて話す理由。
「イエスはお答えになった。『あなた方には天の国の秘密を悟ることが
許されているが、あの人たちには許されていないからである』」マタイ
あの人たちとは、実にあなた方のことなのだという自覚がない。

>>137
ルターは改革者として知られるが
実は保守的であり、
特に聖処女についてはそうであったとある。

つまり、
ピオ９世以前にマリア信仰はないという発言をした
>>139は無知であるということ。

大事なのは
実際にルターがマリア信仰していたかどうかではなく
少なくともその時代にはマリア信仰があったということなので
ネヨはルターがマリア信仰をしていたという証拠を出せというような
頓珍漢なことを言わないように。

>>158
ルターは晩年には、「マリアの無原罪の宿り（懐胎）」★について、
キリストの恩寵によってマリアが聖化され、原罪とその汚れから清め
られたという信仰があれば十分であり、無原罪で懐胎したかどうかと
いう問題は自由な論議に任せ、たとえこれを否定しても異端ではない
という立場を取った。
ルターが一般に「聖母の無原罪の懐胎」の教義を否定するようになった
という見方には、根拠がない。

http://homepage3.nifty.com/oouo/chp6-martin_luther/chp6-martin_luther.htm


無原罪のマリアに、無原罪のキリストが宿ったとする信仰が、
主の教えに反するきちがい信仰だと言ってるんです。
これでは罪ある人間と罪のない神との結びで、人は永遠の（いのち）
を得るいうキリストの教えがまったく意味をなさなくなりました。

>>157
……。

それでは
なんでもかんでも
たとえにするスエーデンボルグは
許されてな側の人になりますが。

スエーデンボルグもネヨのような者に
支持されて
さぞ困ってるであろう。

>>160
スェデンボルグが困ることは一切ありません。
なぜなら、ネヨはスェデンボルグの忠実なコメンテータなのですから。

>>158
……。

ルターが

聖母を否定したことに根拠がない

なら
少なくともルターの時代に
聖母信仰があったことになり
ピオ９世が初出という発言が嘘ということになるだけだが。

>>160
おまえはスエーデンボルグの時代に生きてたのかよw
頼まれてもないのに自称してるだけだろ。
そういうのは妄想と言って
他人とは共有できない前提だ。
よく覚えておくように。

書き込みのたびに哀れさの増すネヨ。

>>162
カトリックから、袂をわかれたルーテル派プロテスタントは、
無原罪の聖母マリア信仰はあるのですか？

>>163
すべてスェデンボルグからの引用です。
きっと、スェも主もわたくしめに託すことを、お許しになられたのでしょう。ほほー＾＾

妄想が激しくなるネヨ。

>>164
関係ない話をしないように。

>>166
あたしを論破できたら、スェデンボルグのキリスト教を論破出来たと認めてあげるよ。
少なくとも、2ちゃんスレはね。ほほー＾＾

スエーデンボルグのキリスト教というより

単にネヨのおかしな発言の指摘に過ぎない。

ほほう、ネヨって伝統キリスト教会の教義のウソを暴くだけの技量をもって
いるのか。こりゃ、聖書学者や伝統キリスト教会に挑戦できる世紀の天才だべ＾＾

技量もないし
今すごく恥ずかしいことをしてるのも気付かない
宗教板史上最大の愚か者。
幼児退行したオカルト老人。

>>170
まけおしみかい＾＾

伊勢にはヤハエが祀ってあります。
したがって、世界のメッカは実は伊勢であるといえます。やはり、霊（ヒ）の元（モト）つ
国に帰っておられます。ですから、神道家とキリスト教者はどうしても伊勢に参らなければ、
モウシェもイエス・キリストも喜びはしません。
いずれ、ローマ法王以下全世界人民が、伊勢にお参りをしなければならない時代がくるようになります。
そうしないと、大変な神裁きを受ける時代がくるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神向き讃詞解説　p240　絶版

>>172
kichigainomousou

>>171
勝ち負けまで妄想かw
言った通り
事実の指摘には無力だな。
いつまでも哀れなネヨ。

>>173
neyotoonaji

BoAの肛門でググると沢山ヒットするんだが…
一体どういう事なんだ？
やるせない…せつない…

タイトなジーンズにねじ込む〜♪

ネカマさんおはよう

Let there be light.は命令文ですか？一人称の省略ですか？

ごめんなさい。質問スレに行きます。

聖書は善悪を明確に示しています。
戒律と罪を教えています。

悪を行いながら、御言葉によって正当化するプロテスタントは悪魔の教会です。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262387503/304n

悪を行いながら、御言葉によって正当化するカトリックはバビロン教会です。

雹VSスウェーデンボルグ信者

熱い戦いがはじまる。

「王子や王女の名前がオーストラリアだったり、ヨイロパ（ヨーロッパ）
だったり、インドだったり、ヘルシャケルマンだったり、アシアシヤム
バンコクの子がマラッカだったり、アフリアの子がエジフトとスエズだったり、
あげくのはてがアダムイブだったり」

１万２千年前の海底遺跡（ピラミッド）の調査結果を分析されたトケイヤー氏から同じ
台詞が出るのか楽しみにしております。地上よりも堆積物から年代測定が容易な海底よ
り、岩刻絵画や文字が次々に発見されておりますので。

古代や未来の核戦争（同等の大量破壊兵器）の話はお釈迦様やイエス様
の信者さん達でも信じているでしょうから、真光組み手が特別という訳
ではないでしょう。　

北朝鮮へ援助しても、
末端の貧困層には届いていません。

政府と上層部で支援物資を独占して、
困窮している人々が無視されているのに、
北朝鮮へ援助する義理がありますか？


世界教会協議会、北朝鮮食糧支援継続訴える
http://www.christiantoday.co.jp/view-3282.html

主キリストは、自らの口から民衆へ語った。
（御言葉は人となり）

霊性の高い神父様ほど、直接的な対話や交わりを大切にする。
それとは反対に、異端的な司祭ほど本を書きたがる。

つまり、「書く」よりも「話す」ほうが高尚に思える。
面と向かって会ったほうが、聖性も判りやすい。
顔の見えない文字で誤魔化せないのだから。
（百聞は一見に如かず）

キリストが再臨する時期

「全世界へ行って私（主）の教えを宣べ伝えよ」
という至上命令に従うならば、
キリストの再臨は、福音が地球上に満ちた後という解釈になる。
つまりは、使徒たちもすぐに再臨するとは考えていなかったという結論。

もしも明日、世界が滅亡してしまうなら、自分が死んでしまうならば、
ルターの名言のように「それでもリンゴの木を植える」のは最善ではありません。

秘跡と償いを最大限に利用し、
霊魂の救済に全力を傾けるのが、
正しき信者としての務めです。

リンゴの木を植えても、霊魂が永遠に滅んでしまえば無意味なんだわ。

人の死は予期できません。
ならば、常に御言葉を全うせい！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262387503/333

>188
下がれサタン、元の棲家の地獄へ帰れ！

新約聖書の御言葉
「盲人が盲人を道案内することは出来ない。」

信徒たちを導くには、ふさわしい聖性が要求されます。

異端的な司祭、低劣な人格の司祭、元ヤクザの牧師、
などが正しく導けるはずもなく、双方ともに
深い闇へ落ち込んでしまうことでしょう。

宗教は学問ではありません。

キリスト教を唯物的に解釈するリベラルは無意味です。
なぜなら宗教とは、神秘性を帯びているのが常識であり、
神秘的な超自然の干渉を認めているからです。

宗教が信仰を失えば無意味です。
リベラルの態度は、宗教ではありません。

専守防衛による先制攻撃にて、悪人および異端者を殲滅。
主の御加護を多用しての猛攻とでも言えば解かるか。

ターゲット
邪教、分派、異端者、不遜な者、
中国人、朝鮮人、悪人、
非常識な礼儀知らず、
売国奴、共産主義者、

http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/166.html

東京大学工学系研究科システム創成学専攻教授。

大 橋 弘 忠 センセイｗ オバカな発言で逃亡中！

逃亡してないで、ＴＶの前に出てきて、プルトニウム飲んで見せて〜。
研究室ホームページからも「原子力」の文字は削除しないで〜

分派（プロテスタント）の欺瞞

聖書は「裁くな」と教えている。
それならば、未信者を蔑視するべきではない。
おまえたちも罪のうちに生きていた時期があっただろう。

断罪ばかりの分派は未信者以下である。
救いに感謝して謙遜であるべきだろう。

裁くなと言いつつ相手を裁いている自己矛盾

>>172

使徒17:24,25

キリスト=クリシュナ

「言葉は神であった」(ヨハネ伝)
「言葉はブラフマンであった」(ベーダ聖典)

テゼ： すべての人よ (Taizé: Laudate omnes gentes)
http://www.youtube.com/watch?v=e7v3baLOVQ8
テゼ： 主に頼る人は (Taizé: Bonum est confidere)
http://www.youtube.com/watch?v=MblX88Qrrd0

【賛美歌、聖歌】信者達の好きな歌・音楽を語ろう2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1291128660/

聖書の解釈は何通りもあり、
正解は一つではありません。
事実の上に比喩が重ねられている御言葉もある。

ヨハネ黙示録は、
過去・現在・未来の多重構造です。

主よ、我が国は、日本人は、
福音を理解できないのではなく、
知らないだけなのです。
天罰に猶予をお与えください。

聖書が広まったうえで、それでも
日本に受け入れられなかったのならば、
神の火が降っても納得できますから。

新約聖書　十字架上の主イエズス
「神よ、彼らは何をしているか知らないのです。」

>>200
なぜ聖書を使う
神が一人一人に直接コンタクトすれば済むことなのに

神に選ばれる（神に用いられる）って負担がすごいよ。
旧約の預言者はかなり苦しんだ。対預言者相当のコンタクトを
全人類にやったら人口が4割ぐらい減っちゃうんじゃね。

>>201
神の啓示は預言者を通して行われた
その啓示をまとめたのが聖書

神が聖書を書いて 啓示しとのではない

×旧約の預言者はかなり苦しんだ。

○旧約の預言者は精神分裂症にかなり苦しんだ。

>>201
聖書に限った話じゃないけど、宗教の神って『言語』で生成されているじゃん
ぶっちゃけ、人に対して外部からの強制命令→人間より遥かに優れた存在→神

神を名乗る男、処刑される：アフヴァーズで
ttp://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110208_161847.html

イエスも再臨場所を選んだほうがいいな。

五ヶ月位前の記事か…

>>203
神の目的は人間に自分の指示を受け入れさせることではないのか?
そうであるなら啓示のような非効率な方法でなく、
神が直接一人一人に指示するのが早いし確実だと思う
なぜ預言者を通すのか?

>>205
それが啓示を利用する理由とは思えない
神が直接コンタクトするのが方が漏れがなく公平だろう

>>208
人間が原罪によって神と離れようとし　意識無意識に限らず神の啓示に耳を傾けないから

>>210
神がこの世の全てを作ったのだから、原罪の原因も神にあるのではないのか?
自由意志＝原罪だと思うが
自由意志を与えておいて不服従は許さないというのは矛盾だ

日本を愛する外国人の声

誤訳御免。
http://japancool.sblo.jp/

>>211
ロジックとしてはそういうことになる。
俺個人は唯一神による創造という信仰(盲信・迷信)を強烈に否定する立場だ。

>>213
代案出そうとすれば、単に人類をほうっておいたか、
無力だったか、グノーシスみたいに下級の神を放置して
下々の者には興味を示さない神を用意しないといけない。
はっきり説明をつけようとすると、どこかで腑に落ちない要素が残る。

>>211
あなたは天主の審判を理解していない。

「光を愛する人は光の下（もと）へ
闇を愛する者は闇の元へどうぞ」
と自由意志を尊重するのが御心。

地獄へ行った霊魂は、
自らが選択した結果だというのが
カトリックの教義です。

選択肢が与えられていれば 自己責任論がなりたつ
選択肢を提示するのは 神なのです

神は 宣教という最も愚かな方法を選んだ のだから
人が滅びる責任は神にあるのです
この責任を回避する方法は 神が全ての人を救う事です

つまり 全ての人はすくわれるのです

>>211
原罪は神との不一致となる傾向のこと
罪とは神と不一致になる行為全般
そして悪は神との不一致

キリスト教の悪　罪　原罪の概念

アダムとエヴァ　全人類のプロトが神のように賢くなりたいという欲求のため　自由意志で
神との不一致を選択したため堕落が起きた
完全に自己責任です

また神が人間のプロトに自由意志を与えたのは　神が人間を愛する養子　親友として作ったためです

>>216
ウザいよ気仙沼の子ネコ殺し　ファンファンりらっくまww

創世記を読めば誰だって(論理学の基礎知識があれば)ロジックが破綻していることに気付く。
人間に「自由意思」を与えたと説明すれば、説明として決着すると考えている聖職者や信者は馬鹿でしかない。

創造神の全知全能と人間の自由意思は二律背反であることに気付いていない。
もし創造神の全知全能を肯定するならば全ては予見可能との定義を含む為、それと同時に人間の自由意思は成立し得ない。
もし人間の自由意思を肯定するならば予見不可能の定義を含むため、それと同時に創造神の全知全能は成立し得ない。
創造神自らが全知全能に制限を設けたと考えるならば二律背反は解消されるが、同時に創造神の全知全能も否定される。

創造神が全知全能ならば、アダムとエバが禁断の木の実を食べることは当然予見していたことになる。
もし予見していなかったと主張するならば、創造神の全知全能は否定される。

このように創造神と人間(アダムとエバ)の関係は最初から矛盾している。
この矛盾を公理としたり、ましてや真理だなどと言って何かを説明する輩は嘘吐きか馬鹿者以外の何者でもない。

人間の親だって成人した子供の自由意志は尊重するだろうにw

>>215
それはカトリックの教義ではない。
嘘をつくな。

もし人間の親が成人した子供の犯罪(殺人・強姦)を知っていて、それを尊重したならば馬鹿親でしかない。

>>221
だから警察に突き出す=罰するよね
自由意志には責任が伴う

子供に犯罪の可能性があれば止めるのが親の愛だ。

犯罪も自由意思だからと尊重しておいて、実際に犯罪に及んだら今度は警察に突き出すのか。
お前>>222の言っていることはそういうことだ。

壊れている人なのは分っていたが、やはり壊れているな。

>>215
闇を愛するこころは神が作ったのではないのか？

>>223
子供の犯罪知っていてって書いただろ？つまり既遂って意味だろうがww

>>225
創造神がもし全知全能ならアダムとエバが禁断の木の実を食べることになると知っていたことになる。
既遂も未遂も関係ない。

そもそも創世記の創造神と人間(アダムとエバ)の関係を、人間の親子の関係に置き替えて考えることに無理がある。
それは詭弁の第一歩だ。俺がそんな騙しに引っ掛かるとでも思ったか。

所詮お前は猿だな。

>>226
自由意志の結果は本人が責任を取るべき

問題は自由意志といいながら、人間の自由意志の結果だけで人間を
断罪できるほど、この世界は単純じゃないってことだよサロメ君。
つまりこの世界が完全に公平で、人間の出自・環境が完全に同じスタートなら
それも言えるかもしれないがなw

>>227
だから、何なのだ？

内戦の激しい地で子供の頃から殺人教育を施され、
人を殺すことに麻痺させられたまま大人になる者もいる。
善悪とは本当に自分で選べるものなのか？世界を真摯に見つけることだなw

>>228
時間差行き違いでの書き込み>>229。失礼した。

アンカーついてるし気にしてないぜ

人類のプロトの話だぞ？www

プロト言えば、お前「あたしのプロトは山姥！」とかほざいてたっけw

ネカマおじさんオハヨー！

だからね
御神にとって人間なんかちり芥同然なわけｗ御神は全知全能であられ永遠不滅　無始無終の存在だから

本来なら堕罪したプロトの人間なんて一瞬で削除して再創造すればいい　でもそうなさらなかった
それは御神が人間を御子なる神に準じた存在＝相続権を与えられた養子　命をかける価値のある親友として
創造されたから　御神は人間に命を与えるのと同時に深い無量の愛を注がれた　その愛によって御神は堕落し
原罪も持ち　自分に背くばかりの人間を深く哀れみ　救いのご計画を立てられ　削除なさることをなさらなかった

そして人間も堕落さえしなければ　神に全身全霊の愛をささげ　神のご自愛に答えるはずだった
この愛の連関　神と人との愛の絆　その切断と回復がキリスト教の根幹なわけね
＝＝＝＝
で
人間は下僕でも道具でもなく家畜でもない　奴隷ではなおさらない　
神の家族に迎え入れられる嫡子に準じる養子　親友だから当然自由意志が与えられた
奴隷には自由意志がないからね　残念ながらプロトの人間　アダムとエヴァはたくみにだまされ
髪と同じようになりたいという欲望によって知恵の実を食べた
これはあくまでも二人の自由意志による
そして神の前から逃げ隠れ　責任を他人に押し付けてとうとう決定的な神への反逆
神への背きの態度を自分自身の霊に刻み込んだ　これが原罪です
だからキリスト教では悪を神への背き　罪を神に背くこと　原罪を神に背く傾向　と定義するわけ
＝＝＝＝
日本のノンクリはなぜ神がプロト達の背きを未然に防がんのかというけど
撒きはプロトに自由意志と地球の管理に必要な能力を与え　被造物の生き物に名をつけさせ　助けての
プロト女とともに地球の先行雛形であるエデンの園の管理を委任している
神の家族になる養子・御子の親友なんだからいちいち彼らの行動に介入してたり抑制してたら　彼らの自由意志を否定し
彼らを奴隷にしてしまうことになる　だから全能の御神はプロと人間の背きの可能性を知りながら　彼らの自由意志を
尊重するためかられを信じたの　
愛は信じることでもあるからね　おしまい＾＾

>>235
気仙沼の子ネコ殺し　不知火ファンファンりらっくま登場^^

>>236
だからその「自由意思」は創造神の「全知全能」とは最初から両立し得ないと言っている。
もし創造神が全知全能なら創造神が予見出来ない自由意志などあり得ない。
もし創造神が全知全能なら人間(アダムとエバ)が何をどうするかを最初から全部知っていたことになる。
最初から知っていることに対して裁くも赦すも愛も何もかもロジックとして成り立たないのは明白だ。
サロメにしては珍しい長文だが前提にある矛盾を無視しているから全てが誤りに満ちた駄文そのものだ。

新旧聖書の中でも最も嘘と欺瞞に満ちているのが創世記だ。それは甚だしい嘘と欺瞞そのものに過ぎない。
人間の自由意思で自らが原罪を背負っただなどとは子供騙しの屁理屈にも値しない。
もし原罪なるものがあると仮定するなら、それは創造神自身に由来していることになる。

しかし、それさえも真実ではないと考えるのが正しい。
そもそもが論理破綻している創世期からどのように導き出した答えであっても全ては論理破綻に帰するのは当然だからである。
故に創世期は全否定して廃棄されるべきとの結論に至る。
創世記それ自体が嘘であり罪の源泉だからである。創世記の神は偽りである。

★あなたがた(ユダヤ人)は自分の父(創世記の神)、すなわち、悪魔(ヤハウェ＝エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 (ヨハネ福音書 8:44 キリストの言葉)

このキリストの言葉は正しい。

>>238
はい、みごとにめちゃくちゃな解釈です。

君らの望む神なんかいない☆
神は私だ☆

これが答えだよ☆
現実から逃げちゃだめなんだぞ☆

田代島の猫たちは生き残って良かったよな。

神は神でも便所の紙じゃなぁ　
紙に見放されたときは、みずからの手でウンをつかめ、というど＾＾

>>242
詳しく聞こうか

※宗教の神＝フィクションです。
　現実の神＝意思を持たない。森羅万象。

現実の神は、
意思を持たないか、
あるいは森羅万象。

神は人間です

取りあえずさ、キリスト教徒諸君は、教派が多すぎるから一つにまとめてくれない？
真理を名乗るなら、まずそっちで１つにまとめてから名乗ってよ。

真理だって自称してる宗教なんてキリスト教に限らないんだから、できれば宗教界全体を一つにまとめてほしいんだけど。

キリストって、キモ男じゃん。

>>248
ジョニーデップを馬鹿にしているんですか？

>>247
どうしてこんなにたくさん、宗派が出来たんでしょうね？
どこもみんな異端くさいです＾＾

私が私が僕が私が僕がってやってる間にたくさんの宗派になったとさ
おしまい。。。

主の創設されたキリスト教会は、設立後まもなく腐敗していくことは、
主が僕ヨハネに命じて、七つの教会に宛てた手紙によって、明らかです。

>>238
だから『自由意志』の意味性の問題だな
キミにとって自由意志は上位の存在が下位のものの自由意志を妨げて
起きる事象を支配しても自由意志が成立するしそうすべきだ　と思っている
そのたとえとして　『犯罪』を持ち出した

しかしそうやって下位のものの行動に干渉しては自由意志は成立し得ない
それではぁみに等しい養子　自分と対等に等しい親友にはならない
つまり　人は神のほぼ等しくなるように創造されたとしたら？
しかし神と台頭にはなれず　なれると思い上がってはいけない　子供は親以下であり　
し親友は互いに平等である必要がある

だから神はあえて　例えば将棋のプログラムでCOM側の次の一手を覗き見るようなまねはしなかった
としたら？

>>253
追加
人の自由意志によってこの世界には罪が満ち溢れそれによって多くの苦しみや悲しみが生まれた
先に持ち出された『犯罪』による被害もそのひとつ

しかし御神がすべてを見通しておられるならそういった被害をすべて記録され　ヒトが終わりのときに迎える
最後の審判のときにすべて完璧に償われ癒されるとしたら？

御神はすべての自由意思の結果をご存知　その結果を全部覚えておられ終わりのときにそれに報いる
それが黙示録にでてくる
最後の審判の実態なのだよきっと

★あなたがた(ユダヤ人)は自分の父(創世記の神)、すなわち、悪魔(ヤハウェ＝エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。 (ヨハネ福音書 8:44)
↓
★あなたがた(全人類は自分の父(この世を支配する偽りの存在）、すなわち、悪魔(サタンや悪霊)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。
彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
＜サタンは堕落した天の僕であり彼も神に取って代わりたい自分が神となりたいとおもって背き　悪魔となった>
<ヒトは神に背きそのサタンに依存するようになって　真の作り主　御神を忘れ地上を支配する偽りの神を信じるようになったということ＞

主（キリスト）が、旧約の神エホバであることは、イザヤ書からも明らかです。

「呼びかける声がある。エホバのために、荒れ野に道を備え、わたしたちの神の
ために、荒れ地に広い道を通せ。」（40.3）

「見よ、あなたの神　見よ、主なるエホビ。かれは力を帯びて来られ、
御腕をもって統治される。・・・エホバは羊飼いとして群れを養い、御腕をもって
集め、小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。」（40.10-11）
「母」は「教会」もことです。

「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。エホバは御腕の力を誰に示され
たことがあろうか。乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のようにこの人は
エホバの前に育った、」（53.1-2）
「御腕」とは、エホバのとられた人間性のことです。

「いまだかって、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、
この方が神を示されたのである。」（ヨハネ1.18）
「父」は「エホバ」であり、その「御腕」を見える神イエスとして示されたと
いうことです。

★あなたがた(ユダヤ人)は自分の父(創世記の神)、すなわち、悪魔(ヤハウェ＝エホバ)から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。

精神の狂った人の信仰です。

>>256
スエデンボルグは詐欺師ですので

それとエホバという名は人間のミスの産物です　この名称は聖書を正しく翻訳できない
異端や詐欺師だけが今日用いる名称です

>>253
>>意味性の問題
・・変な日本語を使うな。

>>キミにとって自由意志は上位の存在が下位のものの自由意志を妨げて
>>起きる事象を支配しても自由意志が成立するしそうすべきだ　と思っている
・・違う。「べき」論など関係ない。論理(ロジック)を言っている。

>>そのたとえとして　『犯罪』を持ち出した
・・それも違う。お前が先に>>219で人間の親子の関係にたとえたからお前の程度に合わせてみただけだ。
しかし、お前のたとえの線上で説明するには所詮無理があった。

-------------------------------------------------------------------
サロメよ。もうお前の能力では限界と云うことだ。
ここから先は、お前は俺に付いては来られない。お前にはその能力がないからだ。

シモン・グノーシスの頭脳は(彼我の見解とは別問題に)優れている。
もし俺を超える者がいるとすれば彼だけであろう。
彼は俺の論理を了解するだろうし、そこから先、更に優れたロジックを展開する可能性がある。
しかしサロメよ。君では到底無理だ。

この件で、もうお前には何も言うことはない。


>>256
お笑い番組エホビの出る幕ではない。

>>259
反論になってませんが？

>>260
反論に値しないものに反論する必要はない。

>>257
反論になってませんが？

>>259
反論になってませんが？

>>236
神はなぜ罪が子孫に引き継がれるようにしたのか
先祖の罪を子孫が背負わされるのは理不尽ではないのか

>>263
アダムとエヴァはプロトであり　エデンという実験場所で行動はすべてデータとして　正規量産型である
彼らの子孫に組み込まれることになっていたって感じかなw

彼らに注がれていた御神の愛はすべて子孫にも受け継がれ　神の元に復帰すればそれまでの人生に受けた苦しみ悲しみ
心や身体の傷などすべてが償われそれ以上のものが与えられる
理不尽とはいえないね

タイムスパンからして　人間のはかない命の基準からすると　人類の堕落と最後の審判の期間は
途方もない長さだが　永遠の神の側からすると一瞬であるということ。
そして神はプロトが冒した失敗ゆえにプロトごと莫大な末裔をデリートしようとはせずに　神ご自身の家族
御子とほぼ等しい養子　御子と対等の親友として人間を創造なされたときの慈愛をを忘れず　救いのご計画によって
何とか人間を少しでも多く回収しようとなさった。

そしてご自身でもある御子を人間として地上におつかわしになり　人間の背きの代償として　人間を永遠に削除することから
救い出すために　御子を十字架で苦しめ　血を流させ　死を味わわされた。
それ以前から人類に寄り添い　預言者を召しだし　救いのご計画の道ならしを行わせ　その過程で御神ご自身が
ヒトの背きにより計り知れない怒り　悲しみを味わわれた。

それでも　いまでも　一人でも多くの救いを神が待ち望んでいるのは　ただただ　ヒトに注ぐ神の慈愛の故です。
神とヒトとの間にあるのは本来慈愛だけだからです

これがキリスト教の根幹ですね

例えば　平安時代の日本の庶民はどうがんばっても正当のキリスト教に触れられず　福音を聞く機会もなく死んでしまったはずです
しかし全知全能の神はヒトがその自由意志で行うすべての可能性をみそなわす　そしてその人間の死にいたるまでの全情報は
いのちの書によって記録されている
平安時代の庶民が正しい福音に触れたらどのような反応や行動をするのか　まことの御神に出会ったときに　偶像に過ぎない
神や仏を心から忌み嫌い　本当の神を受け入れるか
それによって終わりのときに蘇った平安時代の庶民は裁かれ　永遠の苦痛の中に廃棄されるか　新しい世界の三国に入れるか決まるとおもわれます。

同じようにクリスチャンの蛮行によって殺害された諸民族の犠牲者も　その人生の全記録によって裁かれ　救いにいたったものたちは
すべての苦しみ悲しみが拭われ癒され　生前よりもはるかに増加する喜びによって満たされるでしょう。その預言が　ヨブ記であるのでしょうね。

>>264
＞アダムとエヴァはプロトであり　エデンという実験場所で行動はすべてデータとして　正規量産型である
＞彼らの子孫に組み込まれることになっていたって感じかなw

失敗による欠陥が入ったならリセットが双方にとって最善と思う

＞彼らに注がれていた御神の愛はすべて子孫にも受け継がれ　神の元に復帰すればそれまでの人生に受けた苦しみ悲しみ
＞心や身体の傷などすべてが償われそれ以上のものが与えられる
＞理不尽とはいえないね

そのようなややこしい設定をして選別されて不幸になる者を量産する事が善とは思えない

>>267
＞失敗による欠陥が入ったなら
神と人間は創造のはじめから親子に勝る慈愛で結ばれていますのでそうはいきません
人間の親子でさえ　赤ちゃんが障害を抱えてきても簡単に殺したりしないでしょ？

＞そのようなややこしい設定をして
単純ですよ？
神が人間との愛の絆を回復しようとし　空白の期間の受けた損害を補修し　さらに回復の喜びをヒトに与え
愛を分かち合うのですからね

>>265
＞タイムスパンからして　人間のはかない命の基準からすると　人類の堕落と最後の審判の期間は
＞途方もない長さだが　永遠の神の側からすると一瞬であるということ。
＞そして神はプロトが冒した失敗ゆえにプロトごと莫大な末裔をデリートしようとはせずに　神ご自身の家族
＞御子とほぼ等しい養子　御子と対等の親友として人間を創造なされたときの慈愛をを忘れず　救いのご計画によって
＞何とか人間を少しでも多く回収しようとなさった。

有り得ないが、神は組み込まれた欠陥の性質を理解していないのではないのか？
欠陥の本質は神に従わない心だ
これは自由意志と一体だ
神の行為は、自由意志はあるが神には服従する性質を持つ個体を選別により抽出し、
そのような性質を持つ個体から構成される集団を作ることを目的としているように思える
しかし心はハードウエアではなくソフトウエアなので、
同じハードウエアの上では条件に合うソフトウエアも合わないソフトウエアも
ある確率で発生する
ハードウエアを作り直すか不服従を許容する以外の対策はないだろう
選別や信念の管理では解決しない

＞神とヒトとの間にあるのは本来慈愛だけだからです
＞
＞これがキリスト教の根幹ですね

相手に罪の意識を与えることで服従を正当化する心理的管理手法のように思われる
神が愛の存在だというなら、服従を救済の代償にするようなケチなことはするべきでない

>>268
＞＞失敗による欠陥が入ったなら
＞神と人間は創造のはじめから親子に勝る慈愛で結ばれていますのでそうはいきません
＞人間の親子でさえ　赤ちゃんが障害を抱えてきても簡単に殺したりしないでしょ？

神と人では状況が違う
人は子供を思い通りに作ることも、簡単に作り直すこともできない
一方、万能の神にとっては難しいはずがない
一緒にするのは詭弁だ

＞＞そのようなややこしい設定をして
＞単純ですよ？
＞神が人間との愛の絆を回復しようとし　空白の期間の受けた損害を補修し　さらに回復の喜びをヒトに与え
＞愛を分かち合うのですからね

作り直す方が簡単だ
選別される可哀相な存在もなくなる

>>269
全知全能でない人間にとっての自由意思は、全知全能(つまり全てを予見している)創造主にとっては自由意志ではない。
創造主からみれば人間(アダムとエバ)の判断と行為は、全てお見通しで決定されていたことになる。
それはあたかも、何もかも決められた通りにしか動かない単純なカラクリ人形の如きである。
だから、創造主の全知全能と創造主の与えた自由意思は二律背反で論理破綻していると指摘している。
創造主が全知全能なら創造主が与えた自由意思は同時に成立し得ない。

創造主は、アダムとエバやその後の人間の判断と行動に怒ったり喜んだりしているように記述されている。
それが本当ならば、創造主は、人間の自由意思による判断と行動を予見していないから怒ったり喜んだりしたことになる。
つまりこの場面では、創造主が人間に与えた自由意志が成立していることになる。
しかし同時に、人間の判断と行動を予見出来ていない創造主の全知全能は否定されていることになる。

創造主は全知全能ではなかったのか。全知全能だから全てはお見通しではなかったのか。
聖書は、予見できない(全知全能でない)自由意思と、全てお見通しの(全知全能である)嘘の自由意思を都合勝手で使い分けしている。

創世記での最初の論理破綻を引きずったまま、創造主と人間のストーリーが続いて行くのである。
君が疑問を感じるのは、正常に理性と論理が機能しているからである。
全ては創世記それ自体の論理破綻に起因している。
創世記こそ全く馬鹿げた与太話そのものなのだ。
それを信じろと唆す偽り者、創世記の創造主こそが偽り者の悪魔そのものではないか。

「>>相手に罪の意識を与えることで服従を正当化する心理的管理手法のように思われる」
・・・それが悪魔である創造主の手口の一つであることを、あなたは見破りました。

>>270
サロメの詭弁にいちいち付き合う必要はありません。

全知全能であるはずの創造主と全知全能でない人間の関係を、
どちらも全知全能ではない人間の親子関係に置き替えて説明を進めても所詮無理がある。
相手を騙すには実に好都合な置き替えではあるが。

神の全能というと、この世の専制君主の絶対的権力だと思う考えが、現在では大勢をしめています。神は欲することは何でも好きなように出来、
お好みにしたがって、罪を許したり、罪の判決を下したり、犯罪人を無罪にしたり、不信心な者を信仰者にしたり、不適格者や価値のない者を、
適任者・功労者にしたり口実がなんであれ、ご自分の配下にある者の善をうばいとり、死を宣告されたりするなど、その他いろいろお出来だと考えます。

神の全能について、このようなバカ気た俗説・信仰・教義がもとで、信仰にかんして何か事件の発表や時代の変遷があるたびに、教会の中に、誤謬、虚偽、
奇説が侵入してきました。それはちょうど、水瓶のなかを太湖の水で満たし、洞窟から出たヘビが、アラビアの砂漠で日向ぼっこをするほど、奇妙なことです。

二人の君主がいて、ひとりは横暴な君主、もうひとりは、権力に制限をつけられ、王の名に値しない暴君だとしたら、その二人にはなんの差もありません。また、
羊を飼いつつ羊を虐待する羊飼いと、ただただ羊を虐待する羊飼いとのあいだにも、差はありません。善と悪がたがいに反対であることは、だれもが知っています。
それがもし神の全能にみ力によって、善も悪も意志され、意志されたことを実行できるとしたら、実際はなにもお出来にならないことになります。
神にはみ力など何もなく、全能などもっての外です。それはちょうど、二つの車輪がおたがいに逆にまわっているようなもので、そうなると二つとも前へ進まず、
静止しているのと全く同じです。
相反する二つの意志をもつ人間がいて、一方の意志を行っているときは、他方はじっとしているわけですが、もし二つを同時に行うなら、めまいがし、
精神に異常をきたすことになるのと同じです。

>>273
ここはキリスト教の議論スレなんだよバカネヨw

スエデンボルグは著作の中で「エホバ」という人為的ミスの単語を神であるイエスに言わせた時点でいんちき決定

うせろ＾＾

神の全能というと現代では、善きつけ悪しきにつけ、思し召しで、何でもできるような絶対的なものと考えているようです。
もしそれが本当なら、神にとって、全地獄を天界にひきあげ、悪魔やサタンを天使に変え、この地上にいる悪党をひとり残らず罪から清め、
改心させ、聖化し、再生させ、怒りの子から恵みの子に、いわゆる義化することができることになります。これこそただ神のみ子の
（義のおかげ）だということになるでしょう。

ところが神はその全能によってもおできになるはずはありません。なぜなら、それは宇宙における神的秩序の法則に反することになるし、
人間ひとりひとりに与えられている秩序の法則にも反することになります。神の全能ということについて、以上のような愚かな説や信仰が
もとで、神は牡ヤギ的人間をヒツジ的人間に変身させ、またお好みによって、ドラゴンの霊を、ミカエルの天使になさることがおできだと
いうことです。

このようなことは、神の秩序の法則に反するから、不可能です。もっとも神は、そのようになさりたいと絶えず努力はしておられます。
しかし、もし以上のことがおできだったら、アダムにたいし、ヘビの声に耳を傾けないよう、善悪を知る木らとって食べないよう、
その実を口にしないように、なさったはずです。

もし以上のことがおできだったら、カインがその弟を殺すこと、ダビデが民の数を数えること、ソロモンが偶像の宮を建てること、
ユダとイスラエルノの王が、神殿を何回も冒涜することを、おゆるしにならなかったはずです。
たそれがおできだったら、み子のあがないによって、全人類をひとり残らず救われ、地獄などは、ことごとく廃絶なさったはずです。

神の全能について。このように誤った信仰が、今日この世に流布していますが、そのためでしょう。こんなに多くの迷信が生まれ、
宗教ある土地は、どこでも異端邪説がはびこっています。

>>269
ヒトの作り主は全知全能の神です

＞神の行為は、自由意志はあるが神には服従する性質を持つ個体を選別により抽出し、
＞そのような性質を持つ個体から構成される集団を作ることを目的としているように思える

これは聖書の記述が伴わない　あなたの憶測です
聖書は一貫して　神の慈愛　人間が神の家族の一員　養子　御子の親友　であることを
記載しており　ヒトが作ったいのちのない製品ではなく　慈愛によって強く結ばれた　いのちのある
存在なのです
ですから　神は人間がその自由意志によって　自ら神に立ち返り　再び上記の家族の一員と回復されることを望んでおられる

＞相手に罪の意識を与えることで服従を正当化する心理的管理手法のように思われる
子tれも聖書にもとずかない思い込みですね
家族には一致が必要です　愛にも一致が必要です
だから慈愛によって紐帯された神と人間との絆も一致の必要があるのです

>>271
ヒトの行動はあらかじめ全能の神にはわかっていたことですが
慈愛の関係によって神の家族の一員であるヒトに対して　神はあえてその行動に干渉はなさいませんでした

ヒトが正しい行動をする可能性　さおの結果の現実も同時に堕落の現実と同時に存在していて
神はヒトが一致を選ぶと『信じて』おられたからです　信　歯愛の重要な構成部分でもあります
神とヒトが慈愛の関係であるなら　神が幼く稚拙な存在だったヒトを信じることも当然なことですね

あなたはキリスト教の大切な要素　『愛』　を徹底的に見落としておられるようですがいかがですか？

>>273
神は人間じゃないしw
神が怒り　ねたみ　裁くのはヒトの罪に関してだけ
貴様のようにスエデンボルグのようなサタンを信じる背きの態度に対してだけです
このカルト信者がwww

スエデンボルグのカルト信者ネヨはこのバカが　イエスがなぜ御父をエホバと呼んだのか？の問いにきちんと
回答できるまで無視しますね^^

>>277
神は人間です。
神は造られない人間、人類は神に似せて造られた人間です＾＾

全知全能の存在が　自分の作った秩序に支配されたら全能ではなくなります

神は全能であるからこそ秩序を超越され
例えば5000人への給食など奇跡を起こされたのです

>>279
スエデンボルグはアリウス派ですかwww

神は石を自分で持ち上げられないくらい重くすることが出来るでしょうか？
出来ても出来なくても全能ではなくなります。
全知全能の存在が　自分の作った秩序に反したらもう全能ではなくなります
矛盾したただだのアホ神です＾＾

>>282
神は人間が理解できない未知の方法でそうなされます

人間は全知ではありませんから　当然そうなります
そして人間は己の理解が届かないからこそ　未知であるからこそ
全能を信じ神をあがめるのです

>>282
秩序を超越して奇跡を起こされたのは御子もまた神であるということを証明するためです

スエデンのバカ信者はここで屁理屈入れますが　それは自分が納得できるようにしたいという悪あがきに過ぎずw
糞リベラルと同じ所業です^^

神は全知にまします。つまり個々全体をその細微にいたるまで感じとり、見きわめ、知り尽くしておられます。
それは秩序にしたがって動くものだけでなく、秩序に反して動くものにたいしてもそうです。
神が全知であること、つまり万事を感じとり、見きわめ、知り尽くされるということは、神が（英知そのもの）、
（光そのもの）だからです。英知そのものは万事を感じとり、光そのものは万事を見極めます。

神が（光そのもの）なのは、ありとあらゆる天使と人間の理性を照らす（天使的天界の太陽）だからです。
それはちょうど、肉眼が自然の太陽の光で照らされ、初めて働くように、理性は（霊の太陽の光）で照らされ、
働くものです。

ただ照らされるだけでなく、光を愛する思いに応じて、理知で満たされます。だから、ダビデも「神は、
近づきがたい光のうちに住みたもう」（詩編104.2�Tテモテ6.16）、黙示録には、「新しいルサレムでは、
日や月がそれを照らす必要がない。主なる神がかれらを照らしている」（黙示録21.23）とあり、
ヨハネは、「（みことば）は神とともにあった。そして神であった。すべての人を照らすまことの光があって、
世に来た」（ヨハネ1.1、9　8.12）と記されています。（みことば）とは神の英知のことです。聖書の中で
「光」というときは、英知のことを言っています。

＞例えば5000人への給食など奇跡を起こされたのです
これは加筆だとおもうよ。

>>285
だからスエデンボルグはエホバなんて言葉を信じてる詐欺師ですのでww

ここはキリスト教スレだから　エホバ何とかしないと誰もお前を相手にしないだろうねw

>>283
それを世間では「盲信」と言っています＾＾
あるいは、「理性を信仰に殉じさせる」とも言います＾＾

>>286
新約採用時にそうかかれていますから記事の内容の執筆時期は無関係です

＞秩序を超越して奇跡を起こされたのは御子もまた神であるということを証明するためです
奇跡は救いじゃないんだよね。奇跡部分はほとんど加筆だと思う。

>>288
人間の知性理性を全知と考えるのはサタニズムです
エホバの信者スエデンが実は悪魔を信じていたという証拠ですね^^

>>290
はい証拠出してw

新約採用時といっても、採用したのは不完全な堕落人間だよ。

>>293
ああ証拠ない妄想ですねw

>>286
主がかずかずの奇跡を起こされた意味は、主が全能の神であることを
人々に認めさせることで、この奇蹟自体は人を「救う信仰」でははありません。
多くのキリスト教信者が、この奇蹟によって救われると信じているのは、
幻想であり、主の教えがまったく理解できていないことにあります。

>>295
話しそらすのに必死なエホバ教のネヨwww

>>295
あれwww秩序に反してるけど？www
お前統合失調だなwww

>>273
君はヨブ記を否定するのかな。

ヨブ記では、創造主はサタンの進言(疑問)を何度も聞き入れ実行し、信仰篤いヨブを虐待する。
創造主はサタンの疑問に対して答えを持っていなかったから(分らなかったから)そうしたのか。
それとも答えを知っていて、それをサタンに証明する必要があったからそうしたのか。
あるいは、創造主はサタンの挑戦に対抗する必要があって信仰篤い人間ヨブを虐待したのか。
何故、信仰篤い人間ヨブを虐待してまでサタンの相手をする必要があったのか。サタンを回心させるためか。
そもそもここに登場するサタンとは何者なのか。アダムとエバを唆した蛇なのか。
だとしたら、追い出されたはずの蛇が何故創造主と一緒にいて話をしているのだ。

さて、君はどう思う？


(参考)
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。 (出エジプト記 20:5-6)

>>291
人間に理知理性が備わっているのは、神の英知の流入を受けているからなのですよ＾＾
人間は神の英知を受ける「器官」なのです。

>>294
これ（>>293）、否定できないと思うよ。

>>298
ラストまでよんだよね？
あのラストにすべてが集約されてる　ただのご利益話じゃなくてね

あれは旧約におけるヨハネ黙示録の雛形です

外出から戻ったら説明するのでw

>>299
エホバ教のお前はサタニストwww

全知に未来の予見は入らないんじゃないか？　自由意志を与えた以上。

神が全知であるとは、神はみずからの秩序にもとづく個々全体のすべてに、
くまなく遍在しておられ、その一つ一つを、全部ご存知であるということです。

神には延長はありませんが、宇宙のひろがりにあまねく行きわたっていますから、
遍在しておられると言います。神は空間を超えつつあらゆる空間のうちにあり、
時間を超えながらも、あらゆる時間のうちにあります。

これは一見矛盾しているように思えますが、神のおわします、霊的無限の世界と
この自然的有限の世界とは、重なっているのです。

だからこそ、宇宙はその本質と秩序の面から見て、神の充満であるといわれます。
したがって神は、その遍在をとおして万物を感知し、その全知をとおして万物を
予見し、その全能をとおして、万物を動かしておられます。
以上で、遍在と全知と全能はひとつになっていることが理解できます。

エホビって表記もあるんだよな。スウェ教だと。
おもしれー

>>304
時間を超越して個々人の瞬間的判断や判断ミスまで予見されている？それは予定？

>>306
そのような意味での予定というものはありません。

キリスト教会の中には、「予定説」というものがあって、これは徹底した
人間の無力を信じる信仰です。霊的な事柄について自由選択力は何もない
のです。この説によると、人類のなかのある人々は、予定によって断罪されます。

選びは純粋に神の恵みだけから出たもので、人間の行為、自然の力、理性の力を
除外するだけでなく、神がお望みのときつまり神のお気に召しにしたがって
なされます。しかし、そのような神がいれば、これほどひどいことは考えられ
ないし、これほど残酷な神はいないことになります。

主は全人類の創造主であり、救い主です。人々を導いておられるのは、
主おひとりです。しかし、人類のなかのある人々は、予定によって断罪される
ということは、これほどひどいことは考えられないし、これほど残酷な神は
いないことになります。このような神は、人類にとって、全能の神ではなく
救いの神でもないことが分かります。

>>301　
サロメよ。アンカーが見えないのか。
君に聞いているのではない。この件で俺が君に言うことはもうない。
少し黙っていろ。

>>307
おい、エホビ・ネヨ。お前に聞いているのだ。
>>298に答えられるか。痛いのか。

>>307
文章がわかりにくいです。

＞時間を超えながらも、あらゆる時間のうちにあります。
＞したがって神は、その遍在をとおして万物を感知し、その全知をとおして万物を
＞予見し、その全能をとおして、万物を動かしておられます。

時間を超越している神は全てを予見される。すなわち、今後起こる結果一切について
神は既にご存知である。したがって、神の知の中では、特定個人、集団、国家などの
未来は、すでに「確定」している。これはいいですか。

神の予見は、瞬間的判断、判断ミス、誤解、勘違い、早とちり、思い直し、今日のおかず、
煙草のポイ捨て、２ｃｈのレスや荒らし行為等々まで予見されていますか。

>>304
スエデンボルグの教えはまったく根拠がないのであなたは最初かキリスト教の信仰を学びなおしましょうね
あなたより正しいキリスト教理解をしてる未信者の方は無数におられます

>>308
ヨブ記は大変に重要ですので　つい横レスを入れました

ヨブ記は小説なのか実話なのかははっきりしませんが
神はあの物語を通して　すべての時空に存在する　ヨブ記を手に取った人間に
語りかけておられるんです

この世界はヒトの犯した罪の影響で災害や飢餓　疫病や戦争などあらゆる苦難が
罪びとや幼子や義人を分け隔てなく襲う　ヨブの苦難そのものの状態ではあるが
全知全能の神はそのすべてを見て覚えておられ　最後の日に義人には必ず報いてくださる
自ら悪をなし得ない幼子の涙を拭い　彼らの忌まわしい苦痛を癒し　忘れさせ　彼らが得られなかったものすべてを
新しい世界に満たして迎えてくださると
のメッセージが一見ご利益話のように思えるヨブ記のラストであり　サタンの働きを許しておられるように
見える御神の真意がそこに現れてるわけです

サタンの意識にはこの世界の管理役であるヒトを神から引き離し　ヒトを悪と罪とを通じて支配
この世界を管理人を通じてのっとった以上　義人は絶対にいるはずはなく　いてはならないものだった
そこでヨブに言及された主に対し　特別な加護のためだと言い張り　自分の地上の主権を神に
ひけらかす為　神の許可の元　ヨブの幸いをすべて奪い取った
そのため義人であったヨブでさえ動揺し　神に背く（神をのろいののしる）寸前にまでなったが
呼ぶの問いに対し御神はその主権　全知全能をお示しになり　ヨブは砕かれて改めて義人に戻った

ヨブ40:8
あなた（ヨブ）はなお、わたし（神）に責任を負わそうとするのか。あなたはわたしを非とし、
自分を是としようとするのか。
ヨブ42:3
（ヨブが）『無知をもって神の計りごとをおおうこの者はだれか』。それゆえ、わたしはみずから悟らない事を
言い、みずから知らない、測り難い事を述べました。

>>310
追加
ヨブは義人であり　その行いと思いはことごとく主の御心にかなうものでした
しかしそれは人生が順調なときであり　艱難にあって彼のすべてのよいものが奪い取られると
神を疑う　罪の行いから潔癖の自分がなぜと疑ってしまいます
しかし
艱難は自然の風邪と同じように罪の世界に住むものすべてに吹き渡る

苦難からの守りはすべて神の御心　人間の評価で損得快不快悲喜などでは計り知れないし
世界が終わりにいたっていない段階　神の裁きが下されるそのときまで　人間はその結果を知ることができない
義人であったヨブは最後に悔い改めすべての財産　彼にとって良いものが苦難の前より増し加えられて与えられた

つまり一番たいせつなのはくなんのなかでも神を人間の限界ある意識で推し量らず　神との愛の絆を維持し続けること
そのことに気がついたヨブは　最後の日の前までに悔い改めて主に立ち返った　義人　私たちがいたるであろう
救われたクリスチャンがなるべき姿なのです

慈愛の神　罪そのものには冷酷で怒りが激しく容赦ない神　ヒトには愛を注ぐ父であり　慈しみ守る母であり
この世の何者にもヒトを代え難いと思う親友であられる神から決してはなれるなということなんですね

>>309
横レス
一瞬一瞬全部神は把握され記憶されています
それが　いのちの書なのです

Johannesさん
あなたにとって愛とはなんですか？

>>312
記憶なら理解できるんだけど、予見となると理解しにくい。

>>308
主の地獄にたいする戦いを預言的に述べたものは、とりわけダビデの書にあります。
試練・誘惑にある人は、地獄の中にいるわけです。地獄の中にいるとは、場所の
ではなく、状態で。

試練・誘惑、すなわち誘惑との戦いがどのような結果をもたらすか、知っている人は
ほとんどいません。ただし、試練・誘惑は、悪と偽りが崩壊消滅するための手段であり、
それによって悪と偽りとへの恐怖が起こり、良心が植え付けられ強化されていきます。

しかもこうして人は再生していくわけです。そのため、再生する人は、この戦いに参加して、
誘惑に耐える必要があります。これが、「義人」ヨブに与えられた試練・誘惑というものです。
結局、サタンはヨブを試練・誘惑により打ち負かすことは出来ませんでした。
サタンが主のみ力に敗北することを教示しています。

何故神は、悪人を栄えさせ義の人を滅ぼすのか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この世はプロトであるアダムとエヴァの堕落によってヒトに神への反抗が刻まれ
それによって終わりのときにはこの世界全部がすべて滅びる
その過程です

同時に神は全人類をすべて救うために　自分をヒトにして　信じるもの　神を愛し復帰したいと
願うヒトすべての罪　反抗の身代わりとなられ　終わりのときにその選択によって　デリートされ
永遠に苦しむヒトと　エデンよりもさらに豊かで栄光に満ちた世界に迎え入れるヒトに選別するご計画を立てられました
ですから
その御計画の途中で『何故神は、悪人を栄えさせ義の人を滅ぼすのか』と不平をもらしてはならないのです

>>314
自由意志による選択によって　世界は確定する
一種の多元世界論ですね

>>315
ダビデの書だってさぁww

キリスト教じゃないですｗｗｗ」

>>312
>一瞬一瞬全部神は把握され記憶されています
>それが　いのちの書なのです

神が記憶？　いのちの書？　どこからそんな解釈が成り立つのか？　ほほー＾＾

本人の自由意志の余地がなく福音を知らなかったヒト
クリスチャンの弾圧や虐殺によって自由意志に干渉され福音を受け入れられなかったヒト
その他多くの未信者も　人生の全記録を神であられる御子イエズスが検証され　救いか否かが分かれるんでしょうね

>>318
スエデンエホバに洗脳されたお前には理解不能なんだよバカネヨw

スエデンエホバに都合が悪い部分はすべて内的意味とやらを捏造するからww

貴様は　エホバ　でもう死んでいるwww

>>317
>一種の多元世界論ですね

それ、量子力学のエベレットの解釈ですか？

ダビデの書とは、旧約聖書「詩編」のことですが、なにか？

神は全知全能　御子であられるイエズスも神ですから
ヒューマンエラーに過ぎない『エホバ　エホビw』名を御父に使うはずは絶対にありえません

著作の中でイエスが　御父を神エホバと呼ぶ時点でいんちき確定です

>>321
エホバと同じスエデンボルグの無知の産物です＾＾

彼はギリシア語やヘブライ語がまったく駄目でしたからww

>>320
スェデンボルグの内的解釈は、すべて主（キリスト）によるものです。

>>324
エホバの時点でスエデンボルグはただの詐欺師です＾＾

スエデン　バカの癖に新約も講釈してるの？あの詐欺師www

サロメのような人間のことを、善悪と知識の木からとって食べたということになります。
すなわち、食べれば食べるほど、神の英知から離れ、自分の中にある「自己愛のエゴ」
み導かれて、詭弁を弄するようになります。

>>327
エホバの単語で詐欺師見破れないお前は自己洗脳してるからだよww

エホバでもヤハウェもいいじゃねえか＾＾

池ね

エホバでもヤハウェでもいいじゃねえか＾＾ 　ですた

>>330
スエデンイエスの池沼神がテメェの親父の呼び名に使ってるからアウトw

>>307
文章がわかりにくいです。

時間を超越している神は全てを予見される。すなわち、今後起こる結果一切について
神は既にご存知である。したがって、神の知の中では、特定個人、集団、国家などの
未来は、すでに「確定」している。これはいいですか。

神の予見は、瞬間的判断、判断ミス、誤解、勘違い、早とちり、思い直し、今日のおかず、
煙草のポイ捨て、２ｃｈのレスや荒らし行為等々まで予見されていますか。

>>316
＞同時に神は全人類をすべて救うために

＞終わりのときにその選択によって　デリートされ 永遠に苦しむヒトと　
＞エデンよりもさらに豊かで栄光に満ちた世界に迎え入れるヒトに選別する
＞ご計画を立てられました

矛盾してます。全ての人を救うために、差別する。

>>333
差別ではなく自由意思行使の結果であり自己責任です

>>333
あなたは契約もせず掛け金も当然支払っていない生命保険の受け取りを
生命保険会社へ要求するのですか？

最後の審判の裁きによる義人の新しい天地への移行もそれと同じで
当然受けるべきものを受けるだけです

>>332
神は人間が善と真理から逸脱し、悪と偽りに陥らないように、常に人間に働きをされています。
と言って、神が人間の行為を束縛されているわけではありません。
人が神のおん働きを感知して自由を束縛されていると思えないよう、それほど神のみ摂理は、密やかに働かれているわけです。

エホバならともかく、エホビなんて誤植レベルだな。

アイウエホバビブべボ

>>334
だったら　「全人類を救うために」　という意味のない飾りはいらない。

>>335
神は人相手に商売ですか。

>>337
エホビとは、「主なるエホバ」という意味です。
聖書で、主エホバを指すとき、しばしば「主エホビ」と言いますが、
主エホバと言わないで、主エホビと言っているのは、とくに試練・誘惑に
関係があるときです。このとき「主エホビ」は、試練と誘惑の中ににある、
イエス・キリストを指します。

>>340
>エホビとは、「主なるエホバ」という意味です。

造語だね。
>しばしば「主エホビ」と言いますが、

言わない。

>>338
だから神との愛の絆を回復する
イエズスが十字架で流した償いの血の契約を受け入れればいいだけです

>>339
契約とその報いのたとえですよ？w

>>340
エホビなんてヒューマンエラーの結果です
ヤハウェの子音表記に　アドナイの母音を目印に表記しておいたものを
15世紀のクリスチャンが間違えて読み上げただけです＾＾

エホバの誤植かと思った。

エホバに「在りて在るもの」以外の語義（「主なるエホバ」）が想定されているというのも初めて見たが。

エホビとはエホバ・イーを縮めたものだ、とでも言いたいのだろうか。
「主」を意味するヘブライ語に「イー」なんてあったっけ？

エホバなんてヘブライ語の単語自体がないですのでw

「主」という意味があるのは、符牒によって置き換えろと指定されてる
「アドナイ」のほうだろうに。

>>341
主エホビは、主キリストを指しているのです。

イザヤ書40.10-11にあります。
「見よ、主なるエホバ　かれは力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。
主エホビは羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め、小羊をふところに
抱き、その母を導いて行かれる。」

自分が使ってる翻訳聖書の表記から教義を引き出す、って
なんか鳩摩羅什訳「妙法蓮華経」の扱いみたいだ。
翻訳時の題名からメッセージ受け取ろうとしたり。
文字数に意味を見出そうとしたり。

そう考えると、人間的な営みだな。

>>346
だからそこは原文はYHWHですのでｗｗｗ
アドナイと読み替えるために　a o a iを不調として書き込んだの＾＾

このようにスエデンカルトの人間は無知です＾＾

睡眠剤飲んだから反論は明日

作州人ごとき相手にもならんw

>>342
神の愛は条件付のしょぼい愛ですか。ドグマに侵されているだけだと思います。
＞人間の親子でさえ　赤ちゃんが障害を抱えてきても簡単に殺したりしないでしょ？（>>268）
人間の親子でさえ、条件付で傷害児を愛しません。

>>350
君は結婚できないねwww

>>351
神の愛は傷害児を抱えた人間の親以下の、極めて打算的で、
独りよがりの押し付けがましい愛と言わざるを得ません。

自分の思いを投影してるね

よーーーーカスども。
あいかわらずの低知能ぶりを発揮しているようだが、
誰か俺に挑みたい奴はいるかあ？

>>336
全く質問に対する答えになっていません。
２つの質問について、答え１、答え２でお願いします。

>>354
すみません。じゃ、グノーシスの特徴をできるだけ簡単に説明してください。

ググレカス

くだらん

当たり前の話だろ？
俺はお前の教師じゃない。
先に説明して下さいなんてのは議論において自分の負けを吐露するに等しい。
分かったか？無知が。

愚のよ、おまえ酔ってるのか？　
仕事場で、何かおもしろくないことでもあったのか？

エホバ論について。
古代においてはヤハウェの名は普通に発音され用いられてきたことが、
多くの文献や金石文等の史料から分かっている。
特にエジプトのパピルスには異教の神の名を祈祷文の中に列挙する魔術文書が
知られており、子音の無いＹＨＷＥの発音を音読みでそのままギリシア語やコプト語に
置き替えたパピルスが発掘されるため、当時のＹＨＷＨの読みを推測することができるわけだ。
そうした研究の成果からＹＨＷＨはヤハウェと発音するのが正しいという学術的発見が近代において行われた。
またナグ・ハマディ文書の『この世の起源について』などの文書には物質世界を支配するアルコーンの呼び名として、
『ヤー』『ヤハ』（いずれもＹＨＷＨの短縮形）などの名前が存在し、神の名前がヤハウェであることは
多くの古代資料や発掘の成果に鑑み、もはや疑う余地がないと言える。

エホビーのポテトチップスとか18世紀の妄想なんだよw
わかったかネヨのカス？

エホバ論について。
まず、旧約の創造神のみ名を、「ヤルダバオート」とか「デミウルゴス」とか
呼んでいるグノーシスは、問題外と言うことです。　ほほー＾＾

>>341
笑かそうとしているのではなく


神が全知全能なら
選別せずとも救われないダメだというのも既に御存じだろう。
だとすれば、そんな人らの為にやっているという理屈にもなる。
そのような状況で宗教や信仰で救って貰えると声高にまで唱えているのは
ありえないだろう。つまり、真実とは救いがないものでしかない。

「ヤルダバオート」はムハンマドを「マハウンド」って呼ぶようなもんだろ。
最初から正確な発音としてでなく、悪口として使われている。

>>363

ヤルダバオートはヤハウェとサバオートを結合させたグノーシスの造語。
デーミウルゴスは建築家を意味する純然たるギリシア語です。
誤読を神の名と勘違いして啓示を受け取ってしまうカルト教祖のアホさとはレベルが違います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -─- .､,
　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',　　　　真理は悠久の古代からグノーシスと共に在った！
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　　ゆえにお前たちは俺に勝てない！蛇がいた時からずっと！
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ　　　そしてこれからもなあ！
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ
　　　 　 i 　　　　トz'_ノ,ｲ　　　　| 　 ',.　　', l､ヽﾍ　| 　 | 　　　 j/ l　　負け犬としてグノーシスの“智”のもとにひれ伏すがいい！
　　　　　|　　　ノ ＼¨7/　　　　　l　　ﾄ､　 ヾ ､ヽ ',.l 　 lｰ- ／/　 |

>>313
そこまで切々と神への信頼を語られては何も言えない。ヨブ記について言うのはやめた。
サロメ自身の信仰の核心に触れることを聞いておきながらその信仰を躓かせるようなことは出来ない。

海の星なる聖母マリア。あなたの幼子であるサロメを守りお導きください。

>>366
まず、主を意味する「アドナイ」から、母音をとって主のみ名を「エホバ」と
と呼ぶようになったのには、かれらが神のみ名を直接呼ばないないようにした、
深慮からであることは、よく理解できます。
それにたいし、グンーシスはまったく、おばかな造語を造って、神の呼び名を
冒涜したことは、誰にでも分かります。

それよりも何よりも、旧約の創造神を、悪の宇宙を造ったニセの神だと言っている
ことで、キリスト教スレでは、グノーシスは、だれにも相手にされないのです。

実際、旧約聖書が嘘だらけってことは考古学的に証明されてるし。
旧約に立脚した信仰なんて21世紀には成り立たないの。
分かる？みんなおバカじゃないんだからさ。

サロメは睡眠薬の大量服用でこん睡状態か？
あいかわらず昼夜逆転の退廃した生活送ってるなw
また夜中の2時頃に悪魔みたいに活動始めるんだろうが。

>>370
>実際、旧約聖書が嘘だらけってことは考古学的に証明されてるし。

あの、旧約聖書は、考古学や歴史的な事実だけを書いたものではないよ。
それだけなら神の書ではなく、ただの歴史的記録ジャン＾＾　おバカですね

>>367
邪気眼だなあ。それはやめたほうがいいと思う。
>>369
ただの後付け護教論だなあ。ストーリーを提示すれば
ハイ解決、ってのは、身内にしか通用しないよ。
スウェ教信者同士でやってなよ。

　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ,'　　 ,: 　 　/| ｉ ｌ　ｌ. iｌｌ.　i　 !　,i　l:::::::::
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　,'　　 / 　 　/ l　　 ｌ. il|ｉ　ｌ　　∧ﾒ !::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ,'　　 ,' 　 .　,'ｉ lﾊ ',　i. iｌｌ　　　 X ',､::::::::::　　“信仰”とはただ信じることではない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'f　,' ,'　　i　i i! ! ｉ l　 i ｉl　i 　 i l.l! iヽ::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　li'}　 ﾊ:　,'i i､! ', ' ヾi　 i i 　ｉ ｌ　l l ! i:::::::r^
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　i!.i　ｿ il　ir !ﾐ、､ i　 !､ ', !　',l　 ｉ ', ',',::::i
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　l i　,' ﾊ i !! 廴ﾂ､ヾ　 ':､　i　i　 i !ヽゝ::::l　　“真理”とともに生きるということだ！
　 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　!.li!.l|!| リ　` ｪ､..ヾ ヾ､ ヽ:､ i ! ﾊ､!ｌ ヾ､::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! !从 　 　 　"""ヽﾞ:､ヽﾞ: ､弌itｰマ､:ヽi
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　′ i　　 　 　　　　　 .::　ヽ　ｰ`=.公､`:i
､､＿　　　　 　 　 　 　　　 　　　　 _,r:::i　　　　　rｰ-‐　'''' ー　‐ --:: ､:ヽ::i
　　　`''''"'''ｰ- ､､、､､､､､､ -‐ー''''''' /:::'.　　　　　｀`¨':':‐:::::::-::::::::､_　　ヽ:;::l
　　　 　 　　　　　　　　 '" 　 　 　 ./"　ﾞ:,　 ﾞ､ 　 ヽ､,..:::::::::::::::／ ,　` ､　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　__, 　 　　　',::､ 　 ﾞヽ ､:_:::::::::::r ;´ '　ヽ､　　` -､
　　　　　　　　 `;;=--‐‐''''"" 　 　 　 　　',:::､　 `'':::::::::::::;: ' 　 i　 　　ヽ､,
　　　　　　　　i´　　　　　　　　 　, 　 　　 ',::ヽ 　　 ::::;::i　 _ -t^ヽ､_　　　ﾞ`
　 　 　 　 　 　l　　　　　　　　　 i 　 　 　　ヽ::`:ー ':::::i　.ﾉ:i　ﾉ:::::::: 〉　　

グノーシスは、まあ面白いと思うが
最強ではないな。敢えて言えば、無神論か唯物主義といった所だろう

吉祥寺の森からの杉本ブロガーこそが、
再臨のキリストだという説があります。
すごい人ですものね！われわれは時代
の生き証人になれているのですよ。

それはエピクーロス派。
この世を全て虚仮と見るグノーシスが唯物主義なわけないだろw

グノーシス主義 [編集]
1966年の「グノーシス主義の起源に関する国際学会」等の定義によれば、グノーシス主義は、以下の点をふまえた神話を創作することが一般であると考えられている。
1.反宇宙的二元論: この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。
2.人間内部に存在する「神的火花」「本来的自己」への確信: 人間は、劣悪な造物主に創造されたが、人間の内部には至高者に由来する要素が閉じこめられている。
3.人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者の存在: 以上のことを知らない人間に対して、至高者の下からそれを知らせる使いがやって来て、認識を促す。
この「至高者」の下には、至高者に由来する諸の神的存在があり、グノーシス主義の創作神話では、この神的存在を「アイオーン」と呼ぶ。

•キリスト教グノーシス主義
キリスト教グノーシス主義では、人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者とは、もちろん「イエス」であり、イエスは「父なる神」（＝至高者）の下から派遣され、
旧約聖書の創造神（＝劣悪なる造物主）の束縛から人間を解放するため、「本来的自己の認識」を説く福音をもたらしたという神話を持つ（神話の詳細は、グノーシス各派により異なる。）

>>372
>>あの、旧約聖書は、考古学や歴史的な事実だけを書いたものではないよ。

その通りだ。嘘と矛盾と迷信がいたるところに挿入されている。
特に創世記は嘘と矛盾と迷信の塊だ。
そんなものを信じる奴の思考と精神はイカレテいる。
創造神だと。唯一の神だと。それを馬鹿の極みと言う。
そんなものを信じる訳がない。

なにしろ創世記の冒頭から太陽と月、星星が生まれる前に大地が出来あがっちゃうわけだからな。
宇宙の中心が地球で、堅い天蓋、あるいはさらに何層かに分かれた遊星天に装飾物のように
星が配置されたという古代オリエント神話の枠すら脱却できていないw

グノーシス最強の証明派は、宗教者の態度ともとれんな。
コミュ能力もないらしい、まあ、当り前の事だが。
面目もない奴だな、まあ面白いがｗ

>>371
サロメはmixiで閻魔咲夜として爆走中。

低知能の上、日本語まで不自由か？

普通、低知能なら言語能力も劣っているだろう。
〜の上　というのは変。

ほめてやってるのに。

「グノーシス」のグノーシス最強の証明派を。

>>381
べつに坊主ではありませんので。

コミュ能力がないと言われて怒ったのだろう、あのうすらばかの自惚れや

>>384

ホストやキャバ嬢みたいに口達者だけで生きてるバカがたくさんいますから。

>>386
僧侶も妻帯者だと訊くと信用しない方だけれど、
そんな事は全然言っていない。坊主頭って意味かｗ

まあ、グノーシス最強の証明派が悪いのだが、スレの趣旨に戻るとしよう。

　　　 /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
　　 ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
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>>389
>>まあ、グノーシス最強の証明派が悪いのだが、スレの趣旨に戻るとしよう。

何が「悪い」のだ？

クルアーンだと天地を割いて分ける、っていうエジプト神話方式なんだよねー。

おもしろい違い。

>>380
>なにしろ創世記の冒頭から太陽と月、星星が生まれる前に大地が出来あがっちゃうわけだからな。

愚のちゃんは、創世記の内的意味がわかってないからそう思ってるんだよ。
「天」と言っても「天空」のことじゃないし、「地」と言っても「大地」のことじゃないんだよ。
「大きな光るもの」といっても太陽のことではないし、「星」と言っても空の星のことではない。

>>276
＞＞神の行為は、自由意志はあるが神には服従する性質を持つ個体を選別により抽出し、
＞＞そのような性質を持つ個体から構成される集団を作ることを目的としているように思える
＞
＞これは聖書の記述が伴わない　あなたの憶測です

ノアの洪水やソドムとゴモラ、そして最後の審判は神の基準に合わない人間を選別して排除する行為の例だ
その行為を行うということはその行為に目的があり、効果があるということを意味している
神が行う選別の意味を考えると上記のような結論になるが間違っているか？
そして >>269 でも書いたようにその選別は何度行ってもすぐに元の木阿弥となり、見せしめ以上の効果はない

＞ですから　神は人間がその自由意志によって　自ら神に立ち返り　再び上記の家族の一員と回復されることを望んでおられる

不服従を許さない自由意志など自由意志とはいえない
不服従な者も含めて愛すのが真の愛だ
それともキリスト教の神の愛は支配と服従の関係の別名なのか？
それは依存という鎖につながれた愛であり奴隷の幸福にすぎない
それを求めることを否定しないが、それを強制することに正当性があるとは思えない

＞＞相手に罪の意識を与えることで服従を正当化する心理的管理手法のように思われる
＞これも聖書にもとずかない思い込みですね
＞家族には一致が必要です　愛にも一致が必要です
＞だから慈愛によって紐帯された神と人間との絆も一致の必要があるのです

子供はいつまでも親の庇護のもとにいるわけではない
いずれは自分で判断し生きていかなければならない
たとえ自分が作ったのであってもいつまでも自分の管理下に置こうとする行為は身勝手なエゴイズムの一種だ

会社にいると中には会社で決めたことを守らないやつがたまにいる
会社は利益を追求する組織で、仲良しクラブではないので、お荷物人間は辞めてもらうしかない。
どういう人間が必要か、必要でないかを判断するのは、会社の持ち主である社長が最終的に決定する。
もちろん現在どんなに仕事ができる人でも最初からできたわけではないので、とりあえず、
就業規則を作る、業務マニュアルを作る、教育係を立てる。
こうして、どうやっても会社の方針にしたがわない人だけクビにしよう、
といっても愛がないわけではない。
会社で有用な人間になれるように教育することは愛の行為だ。

会社が就業規則を作ることは従業員の権利を定めてそれを保証していることだ
実際ブラック企業は就業規則なんかない。
会社の規則を作るのは社員に働いて賃金を得る権利と職業を通じて自己を向上する機会を与え
社会保険や会社の福利厚生によって社員が幸福に生活するためだ。

（つづき）
聖書が書かれた時代は会社なんかなかったけど
聖書から読み取れる神の性質は、上記の会社の方針と一致する。

会社なら不満があれば転職すればいいけど、
まさかこの世からあの世へ旅立つわけにもいかないので
神の祝福を受けられる人と受けられない人（在職者と無職者）に二分されるのはしょうがない。

神様の御意志はどうなんだろう

グノーシス最弱の証明

1.反宇宙的二元論: この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。

そんなマンガみたいな神はいないよ＾＾

漫画は腹呼吸する月人だろw

グノーシス主義者は反キリスト者です

あらゆる宗教哲学に通暁した俺が断言する。
スウェーデンはただのカルト教の詐欺士。間違いない。

マンスール・アル=ハッラージュの「我は真理なり」と
イエスの「エゴーエイミ」は同じ境地をさした言葉なのだろうか。

スェデンボルグの聖書解釈は主直伝です。
主の（みことば）には、天界の秘義があるのです。　残念ですた

>>368
つまらないぞ　その反応わw

>>394
＞ノアの洪水やソドムとゴモラ、そして最後の審判は神の基準に合わない人間を選別して排除する行為の例だ
意味性がまったく違います

ノアの洪水　当時の地上には堕天使の末裔やそれと通婚したミックスのヒト　純粋なヒトなど
　　　　　　　多くの種族が混在していました
　　　　　　　そして地球環境を維持できないほどの罪とその穢れであふれていたので　その罪と穢れ　そしてそれを行う存在に対し
　　　　　　　神の悪と罪　つまり背きそのものへの懲罰＝浄化として地上を一掃する災害が起きたのです
　　　　　　　これにより地上は義であったヒト　ノアの末裔のみが残されることになり　神はノアに　ヒトの行為の結果ゆえに地上を
　　　　　　　掃除することはしない　と約束されました
　　　　　　　 もちろんこれは最後の審判のことではありません　最後の審判は地上自体の交換だからです

最後の審判　エデンの延長であった世界を廃棄し　神の家族に復帰したヒトを新しい世界に移行させる行為です
　　　　　　　　そのとき死者も蘇って裁かれ　全生涯が調べられ　神の家族に復帰したもの以外は　古い世界とともに廃棄されます

企業は他の企業と競争し生き残る必要がある
生産性の低い構成員を生産性の高い構成員と置き換えて組織としての競争力維持することには正当性がある

しかしこの理屈を神と人との関係に適用するのが妥当とは思わない
神は何と競争しているのか
そのような競争相手はいないだろう
能力の低いメンバーは組織のお荷物になり能力の高いメンバーにとって迷惑という主張か
個々の構成員の持つ能力は多様で程度のばらつきもあり高く評価される面もあればそうでない面もある
能力の高いメンバーからなる組織を希望するならイエスのクローンで組織を作ればいいだろうに、なぜそうしない

個人の能力のばらつきの原因は本人にあるわけではないだろう
能力(社会性、道徳性も含めたものとする)のばらつきはその個人の生まれつきの素養と育った環境によるだろう
生まれつきの素養は親から引き継がれる遺伝子と減数分裂の際のランダムなシャッフルによる多様性が原因としてある
これは本人の責任範囲外だ
受け継ぐ遺伝子を選ぶことはできな
育つ環境もひとりひとり違い、これも本人の責任範囲外だ
生まれる環境を選ぶことはできない
本人の努力？
これは本人の責任範囲かもしれない
しかし「努力できる能力」や「努力できる環境」といった要因を考えるとどこまでが本人の責任範囲と言えるだろうか

そのように考えると神に従順な性質を持つ者と服従したくない性質を持つ者の違いは些細な偶発的事象によっている
であれば聖書を知ってもそれに従うか従わないかを本人の責任とするとしてもそこでふるい落とすことに正当性があるのだろうか
生まれつきの精神障害を持つ者は許され、学習をし損なった者は許されないのだろうか

神が創った世界にそのような選別と排除が必要な理由はなにか
自由意思がその原因だと言うならそれを与えた側の問題ではないのか

＞不服従を許さない自由意志など自由意志とはいえない

>>395が良い回答をなさってくれています
付け加えると人類創造の目的は　ヒトを神の家族として迎え入れることです
家族には一致が必要であり　一致を拒むものは家族にはなれません

＞子供はいつまでも親の庇護のもとにいるわけではない
人間は神の子供です
何歳になっても親は親です
あなたは典型的なゆとりｗ親を支配できると思ってますがそれは正しいキリスト教ではありません

>>404
サロメの支離滅裂な聖書解釈ですた＾＾　くだらん

>>405
おまえさｗ
相手が出すたとえをそのまま受け取ってるだろう
あくまでも　家族のようなもの　企業のようなものだよw

＞神が創った世界にそのような選別と排除が必要な理由はなにか
＞自由意思がその原因だと言うならそれを与えた側の問題ではないのか

ヒトと神との慈愛の関係は肉体的遺伝子の問題ではなく
おさないときに殺されたり重度の障害を持っていたりする　本人の自由意志を阻害される人生だった場合は
いのちの書によってさばかれるときに　当然考慮されます
捌きには状況の考慮も含まれるのです

>>352
あなたは家族に一致が必要だと言うことさえ理解できていませんね
引きこもり？w

>>403
エホバなどという単語使う神はサタンですよw>>407
サタンの聖書解釈なんてwww

>>407
サタンエホバの聖書解釈www

反宇宙的二元論 漫画
腹で呼吸する月人　絵本

>>404
やっぱり、相対的　重度傷害児は殺すわけですね。
軽度の障害児には　新しくて綺麗な部屋と環境を与えて、何事もなかったように
楽しく楽しく暮らしましたとさ。

>>406
＞家族には一致が必要であり　一致を拒むものは家族にはなれません
それじゃ、神は無能です。愛ではありません。

>>404
＞ノアの洪水
堕天使の発生原因は何か？
そのような者が発生する原因は神が作ったのではないのか？
罪の原因が堕天使にあるなら大元の原因は神ではないのか？
問題が大きくなったからと言ってノアの家族以外と一部の生物を除く他のすべてを殲滅する必要があったのか？
殲滅させられた中には赤ん坊も関係ない陸上生物もいたはずだ
全能の神なら悪を選択的に排除するくらい簡単ではないのか？
陸上生物の大虐殺という犠牲を払いながらその後も悪が滅びていないことから、洪水は無駄な犠牲を出しただけだったと言えないか？

＞最後の審判
古い世界は何のためにあるのか？
イエスの復活から最後の審判までの時間は何のためにあるのか？

>>394
ノアの洪水とは、ノア教会が再生するまでに耐えなくてならない試練を意味し、
さらに再生できなかった人たちの荒涼をも意味する。

「ソドム」とは、仁愛の善に対抗する悪一般のことであり、「ゴモラ」とは、
信仰の真理に対抗する偽り一般を指す。だから神によって滅ぼされた。

最後の審判とは、教会の最終的決着であるとともに、各人の（いのち）の最終的
決着の時である。キリスト教会と言われる言教会の最後の審判は、ヨハネの黙示
録にある「新しい天と新しい地」のことである。
各人の（いのち）の最後は、死んだ後、来世で復活し、主による最後の審判に
直面する。

×言教会
○現教会

>>411
意味が不明だよ気仙沼＾＾

>>412
当たり前ですが？
お前さんは戦後民主主義カルト＾＾
お前はゆとりか気仙沼w

>>413
同じ論点のリピードはやめましょうね

堕天使の原因も神との不一致です
人間にささやいたように　サタンとその仲間は神に取って代わりたかったのです
その後の天界は人の場合と同じ
私の書き込みをちゃんとよもうね＾＾

＞古い世界は何のためにあるのか？
本来はヒトが神の代理として管理するはずだった場所です
アダムの堕落から最後の審判までは　神に背いた　いわばホウトウ息子　ホウトウ娘らを
呼び集め　神の元に立ち返らせる期間です
そのあとに審判と世界のリニューアルが行われます

>>406
＞親を支配できると思ってますがそれは正しいキリスト教ではありません

だれかが誰かを支配し支配されるということしか頭にないようだな
世の中にはそのようなことが必要ない世界もあるのだ
互いにそれぞれの役割をきちんと全うすることでお互いが尊重しあえる世界だ
それは支配と服従ではなく人格的には対等でそれぞれの能力に応じて効用を提供しあう世界だ

>>414
エボ馬鹿神の詐欺師スエデンボルグの解釈なんて無意味ですからww

企業が社員をリストラできても、親は子供をリストラできません。

>>413
神も後悔してると書いてある。

>>417
共産主義化ょ気仙沼の子ネコ殺しw

それはキリスト教とは無縁です
キリスト教は神とヒトを家族として結びつけ
神は永遠の父母であり親友です

私たちの両親は祖父母が永遠にそうであるようにです

子が親を支配なんてwお前は戦後民主カルトの一員です＾＾

>>416
＞私の書き込みをちゃんとよもうね＾＾

お手数だがアンカーをつけてほしい(_ _)

>>413
それと
動物はともかく　罪なくして大洪水に遭遇した　自由意志で悪を実行できないものは
最後の審判ですべて癒され報いられます
動物と死に別れたのならまた再会できます

陸上の諸生物はいわば舞台道具と同じなので考慮は必要ありません
おまいはゲームのキャラいらなくなったらデリートするだろうがw

>>421
ちったぁ自分が参加する前のレス呼んでよ＾＾

>>422
「あとでちゃんと報いられるよ。」　ポアですね。

>>424
ポアの意味きちんと把握してますか？w

>>413
＞最後の審判
＞古い世界は何のためにあるのか？
＞イエスの復活から最後の審判までの時間は何のためにあるのか？

これはそうだね。
全知全能で未来の確定的結果を予見できる神が、愛のふりをしたんでしょうか。

>>424
ポア＝移行ってね
積み上げられた財宝を指パッチンで跡形もなく消し　また指パッチンデモとに戻せれくらいのヒトにしか絶対にできないのね
つまり地上の人間には絶対にできない　ダライラマさえもwww

私たちクリスチャンは全知全能の御神を　慈愛の絆ゆえに信じます
信じられない部外者は余計な口出すなってこと＾＾

創世記6.7-8
「エホバは言われた。『わたしが創造した人を土のおもてからぬぐい去ろう。
人から始めて、家畜も、這うものも、空のトリにいたるまで。たわしは、
これらを造ったことを悔いる。』しかし、ノアはエホバの眼には恵みを得ていた。」と

「エホバは言われた。わたしは人をぬぐい去ろう」とは、人が自分自身を
消滅させるという意味。「わたしが創造した人を土のおもてから」とは、
最古代教会の子孫につながる人です。「人から始めて、家畜も、這うもの」
とは、意志のあるものはすべて消滅させるという意味。

「空のトリにいたるまで」とは、理性すなわち思考にかんするものはすべて
という意味。「たわしは、これらを造ったことを悔いる」とは、「その心を
痛めた」慈悲を表す。
「ノア」とは、新しい教会のこと。「エホバの眼には恵みを得ていた。」とは、
こうして人類が救われるとの主の予見を意味する。

>>426
愛の不利の意味が不明
なんだろこいつw

>>420
共産主義(マルクス主義)とは違う
無政府主義に近いかもしれない
それから功利主義の一種かもしれない

支配することに価値などない
親を支配するべきなどどこにも書いていない

支配と服従の関係によらず、社会全体の幸福を考えることにより社会秩序を構成することは可能だ

>>427
じゃ、言い直します。麻原流ポアですね。

>>428
エホバと書いた時点でお前の負けですからww

キリスト教にはエホバなんて神はいないし
スエデンの後つけ解釈は根拠ないです
スエデンはセックス魔法の人間ですからw

>>430
お前が勝手に信じてろよ
気仙沼の子ネコ殺しw

>>431
ちがいますけどｗ

あぁ麻原はお前にとっ神なんだwww

>>429
全知全能なんだから、信か不信かなんて、とっくに分かっているのに、
悔い改めを待ってあげてるふりをしてる。愛のふりをしてるってことだね。

以外にもJohannesが一番レベル高いこのスレにちょっとがっかり＾＾;

>>434
逆転だってありえますしね　自由意志なので

愛とは信じること　待つことでもあります

>>431
＞あぁ麻原はお前にとっ神なんだwww
答えになってないよ。麻原流は、麻原と発想が同じってこと。

>>434
じゃ、全知全能の神も、未来は予見できない、でいいですね。

>>437
発想はチベット仏教ですし
もっとよくお勉強すること＾＾

未来が予見できます
すべての可能性を予見され　すべての可能性がそれぞれ選択された世界もご存知です

自由意志も原罪も再臨も審判も　ね　ー　か　ら　w

くだらねーこと延々と書いてんじゃねーよサロメえw

ID:9YxE4+u8は絶対に死ぬ老親やわが子に対して

愛するふりをするんだねきっとwww

>>439
異教徒はお帰りくださいw
ここはキリスト教のスレだからw

>>438
答えになってません。
可能性は無限ですね。全知全能でも、どの可能性を選択するか、に関しては全知ではない。
と言い換えてあげます。

>>440
意味不明。読解能力が疑われます。

創世記6.17
「見よ、わたしは地の上に洪水を送って、命の霊あるすべての肉を、
天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう」

「洪水」は、悪と偽りの反乱を意味する。かれらは不潔な欲望にとらわれ、
信仰の教義内容を、その欲望のなかに浸し、偽りの自己過信はそこから
生じ、真理と善をことごとく消し去り、同時に（いのち）の閉塞を招いて
残果の働きを不可能にするようになった。

残果とは、人が幼児期から主よりいただき教わったもので、純粋無垢、仁愛、
哀れみの心、信仰の真理を含む。

「命の霊あるすべての肉を、天の下から滅ぼし去る」とは、最古代教会の子孫
はすべて滅びるという意味。「天」とは、真理への理解であり、善への意志の
ことであり、理性や意志が肉的なものから分離すると、人は人として生きられない。
洪水前の人間はこうして自滅していった。

「地にあるものは、みな死に絶えるであろう」とは、最古代教会の末裔がその
ようになった事実を指し、「地」とは教会の存在する場であり、そこにいる人の
ことを指している。

>>442
はぁ？
別の全部の可能性の分　世界が存在してナニがおかしいのですか？
全知全能の神においてですよ？w

>>443
おまえがなｗ
もう一度聞く
絶対に死ぬ　お前の爺婆や餓鬼を　お前は真摯に愛さないのか？w

くだらん神の家族とやらのエゴイズムで創りだされ、
「お前、なに俺に逆らっとんねん」で締めだされ、
永遠の火で焼かれることになる人間って一体w
最初から創られなかった方が良かった人間がどれだけいることかw

>>444
エホバ信者はうせろwww

>>446
愛されたことのナイ貴様には理解できマイw
貴様もこの点ではエホバネヨと同じだww

>>445
は？可能性の分だけ世界が存在する？それ、キリスト教ですか？
あなたは、子供を真摯に愛したあとで、どぶ川に蹴落とすんですね。

聖書から離れてしまったグノーシスは、もうおかえりくらさい。

どれだけ美辞麗句で脚色しようとお前の言ってる神の創造の計画は
論理的に破たんしてるわけw
全知全能の神は永遠に火で焼かれる無数の人間をそれと知りながら創りだしたわけだろ？
「お前ら、俺に逆らわなきゃ、俺の家族にしてやる気にの。ヌフフ」という怖気のするエゴイズムによってw

＞すべての可能性を予見され　すべての可能性がそれぞれ選択された世界もご存知です

「ハマスの息子」を書いたモサブさんには、キリスト教に改宗した今この現在のモサブさんのほかに、
結局イスラームにとどまったモサブ・ハッサン・ユーセフさんがいるわけか。
彼はプロテスタントだけど、この先カトリックやオーソドクスに改宗する可能性もある。
可能性ごとのモサブさんがいるとすれば、今モサブさんは全時空で何人いるんだろう。

神はつねに人類をご自分のほうに向かわせているが、自分からこの繋がりを
断ち切って地獄に堕ちていくのは、人間のほうだからね、ぐのちゃん。

>>451
さぁｗ
審判のときにそれがわかるねw

つーかお前それはヒューマニズムだからw

それと先に原因作ったのはヒトw自由意志には責任が伴い
その責任貸しを意味することがあるw
だから最後の審判の結果滅びることを　第二の死って言うのよw

だから、その神の論理で頼んでもないのに創りだされる人間はたまったもんじゃないってのw

>>453
貴様やエホバスエデンもその一人だからww

>>455
信じなければいいじゃんかwwwメメしいなぁwww

生みの親にむかって横着言うなよ　生んでもらってありがとうでしょ。

>>453
審判は人間がするんですか、神がするんですか。

しょせん古代人の発想だな。
そもそも旧約聖書とか倫理思想的にもカビが生えた古臭さだし、
あれが神の啓示とかねーからw
奴隷は即死じゃなければ殺しても罰せられないって律法が普通に書いてあるんだぜw？

>>459
もちろん、唯一の神であらせられる主キリスト様です。

どっかのパラレルワールドには、今もなおマリア崇敬のゴリゴリの反対者で
あり続けているサロメおたぁがいるのかもしれない。

ひょんなことから主流派キリスト教に回心しちゃったシモンがいるかもしれない。

学会員のネヨがいるのかもしれない。

>>459
聖書くらい読んでくるように＾＾

>>460
あーあこのヒューマニストってw

>>461
エホビは消えろ恥さらしwww

>>460
旧約の意味のわからないグノーシスの出しゃばる所は、ここにはないよ、ぐのちゃん。

ヒューマニストって意味理解できてるか、あほめ＾＾

おめーはスウェーデンのカルト本でも涎垂らしながら読んでろw
自分の理性よりも文字面を信じるカスどもにはお似合いの堕宗教だよw

>>463
人間からこの繋がりを断ち切ると言ったからね。

質が落ちたなぁ

ヨハンネス　カモンｗｗｗ

>>467
はぁ？何のことだよ？ww

おまえは妄想グノーシスでヨタクってろ＾＾　愚のちゃん

アダムが蛇に惑わされてイブにすすめられても
アダム「やっぱやめとこうぜ」
イブ「うん、そうしよ」
↓
おわり

という可能性（パラレルワールド）もあったわけか。

アダムは人間のもつ合意性のこと。エバは自己愛のエゴを指す。
ヘビは人の感覚のことで、こうしてヘビすなわち感覚は、女すなわち
自己愛のエゴを説得して、主への信仰にかんすることがらを調べる
ように促したということ。
それが「知識の木から取って食べる」の意味。アダムもとって食べたとは、
人の合理性もしれに同意したということ。これが悪に踏む込んだと言う意味。

サロメもわかってると思うよ。
でも、自分なりに一生懸命考えて出した結論がカトだし、もう年だし、体も心配だし
いまさらチャラにできないし…

○アダムは人間のもつ合理性のこと。

1世紀の中ごろパウロが生きていた時代。
ユダヤは対ローマ過激派が横行し、ユダヤ教は内部対立で互いに憎しみ合い殺し合った。
主の再臨はすぐにでも起こると信じられ、教会の信徒に盗人のように来る審判を目を覚まして待つようにと諭されている。
しかし、主の再臨は無く、イエスを知る弟子たちは再臨を見ることなく全員死んだ。
1世紀の末のドミティアヌス帝の迫害の時に
小アジアで副千年のメシア運動が活発化し黙示録等が書かれたが、
結局なにも起こらなかった。
2世紀末のセウェルス帝の迫害時にもモンタノス運動が活発化してテルトゥリアノスが回心したり、
主の再臨が近いと叫ばれたが何も起こらず。
キリストの死から２千年経過しながら、いまだに再臨と審判を待ち続けるアホ共w
人類も気長になったもんだぜw

>>473
このへタレw
貴様は昆布並ww

>>475
はいはい赤面ヒューマニスト必死w

>>471
実現してないから意味ないね＾＾君が家庭生活するようなもんだww

それでいいぜサロメ。
ただのヤジなら俺に議論でボコられなくて済むからなあw

>>477
だから、アダムとイブがサタンに惑わされて原罪を犯してしまった
ルートの派生が、いま我々がいる現在なんだろ？

>>457
イエスの再臨の意味が理解できていないだけね、愚のちんは。
マタイ28.20
「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたと共にいる。」

マタイ24.30
「そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての
民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを
見る。」

「雲」とは、聖書の文字上の意味のこと。「栄光」は聖書の内的・霊的意味。
再臨とは、主がもう一度人として来られるという意味ではなく、聖書の中で、
「栄光」を現されるということ。

神は愛である。
ただし仏の顔も三度まで。
愛の神だって堪忍袋の緒は切れれば、マジ切れする。

こんなドグマを盲信しているキリスト教が廃れるのは当然。

お前はむしろ自分で聖書を書いた方がいいんじゃないのかw？
意訳にもなってないんだからw

あれって、キリスト直伝の解釈だからね、ぐのちん

だから、ちゃんと聖書の内容と整合がとれてるのよ＾＾

>>481
神が怒るのは悪と罪に対してですよ　低脳昆布君w
竹の股でもおとなしくなめてなさい＾＾

>>483
取れてないよエホバカ信者w
スエデンの勝手な解釈が　スエデンの勝手な解釈と一致してるだけだ変態ネヨw

スウェーデンボルグの聖書解釈はラエリアンの聖書解釈と
同じ位整合性がとれている。そこは認めよう。

>>481
神は愛そのもの英知そのもの命そのものの方です。その神が怒れば矛盾という
ものです。

聖書では、多くの箇所で、神が怒り、いきどおり、責任を問い、罰をあて、
地獄に投げ入れ、こころみ、その他これに類することをなさっているように
記しています。これを単純に、しかも幼児のように信じ、そのため神を恐れ、
神に反抗する罪をおかさないよう注意する人は、その単純な信仰のゆえに、
罪に定められることはありません。

しかしながら、怒りや、いきどおりや、責任追及や、そのほか悪になるような
ことが、神の側に存在すると信じ、しかも神は、その怒り、いきどおり、復讐
心から、人を罰すると信じるほど、心を固くしてしまった場合、人は罪に定め
られます。

それは、神は愛そのもの、慈悲そのもの、善そのものであるという純粋な真理を
ぶちこわしてしまうからです。神は怒ったり、いきどおったり、復讐したりする
方ではないはずです。みことばの中で、神がそのようになさる方だと記してあれば、
それは見かけのことです。つまりそれは、真理の外観に過ぎません。

>>486
ラエリアンのヨタクレとどこが整合してるんだ、ばかたれ。

だから、ラエリアンと同レベルとすることで
スウェーデンボルグの聖書解釈に整合性なんぞ無い、って
遠まわしに言ってんだよｗ

>>489
創世記や黙示録の解釈が何一つ出来ないくせに、あほたれ。

>>489
おまえは幼稚杉＾＾

それがスウェーデンボルグの整合性（笑）と何の関係があんだ？

そうか、言ったモン勝ちか。そうかそうか

>>487
＞しかしながら、怒りや、いきどおりや、責任追及や、そのほか悪になるような
＞ことが、神の側に存在すると信じ、しかも神は、その怒り、いきどおり、復讐
＞心から、人を罰すると信じるほど、心を固くしてしまった場合、人は罪に定め
＞られます。

詭弁です。愛の神が審判をされるのは　「いいかげんにしろ！」「堪忍袋の緒が切れたぞ！」
という、「神のマジ切れ」　です。

議論活発だな。今、長文書くのが面倒だから確認の意味で結論だけ一発回答で入れておく。

全知全能唯一の創造主と考えること自体が既に論理破綻している。
論理破綻している存在を前提にしている限り何を議論しても無駄。

ミカエルやガブリエルは未来人です。奇跡の数々は未来の超科学によるものです。
神様が仰ったので間違いありません。聖書にはそんなこと書いてない？
文字にとらわれている貴方が阿呆なだけです。私が受け取った
神様の直伝と突き合わせれば、これが真理であることは明らかです。
私が言った事が神様の直伝だと信じられない？それはあなたが
既存の偽キリスト教に洗脳されているだけです。

単語が違うだけで、これがスウェーデンボルグの論法。

>>493
きみのようなアホに付ける薬はありませんね。

全能の神、主イエスも言われてるでしょうが、
「わたしは道であり、真理であり、命である」と

「人それそれの行いに応じて、報いる」と言われている。

>>494
神の全知全能の意味が理解出ていないだけだね。

>>487
神の怒りは悪や罪に向けてのものでヒトにではないんだよ　貴様やスエデンのような悔い改めないサタンの手下以外にはねwww

>>493
ちがうよ
怒るべきときに怒り　裁くべきときに裁くだけだよ糞昆布w

>>494
君は愛を知らないだけです

>>493
昆布　ばれてるからw
精神病の女房の世話してろょwww

>>497
>神の怒りは悪や罪に向けてのものでヒトにではないんだよ　貴様やスエデンのような悔い改めないサタンの手下以外にはねwww

それもウソ。主はこの世では悪を黙認されています。

>>499
あほかｗ黙認の話じゃないしw

神は怒ったり　呪うけど　それは悪や罪に対してで　それを悔い改めようとしないお前のような人間に対してだけです＾＾

怒りと愛は矛盾しないんだよエボ馬鹿ネヨww

>>496
罵倒では解決しませんよ。
だからイエスを信じない　付ける薬のない馬鹿　は　「もう知らね！」と言って蹴落とされるのです。

>>500
神は、怒ったり、いきどおったり、復讐されたりしません。バカじゃないの＾＾

愛を知ってたら旧約なんぞに騙されません。
俺の経験上、この種の宗教に帰依するのは愛に飢え、愛を求める心の貧しい人間です。

現実世界と同じですよ。
そーいう人間ほど恋愛でもバカな男、女に騙されるんですw

愛とは崇高な感情のようなもののことではなく、愛は人の（命）なんですよ、ぐのちん。

>>502
旧約にはっきり怒る神　ねたむ神と書いてあるし

ただ神が怒るのはヒトが犯す　不法＝悪　そして悪から生まれる神との不一致＝罪　に対してであり
貴様やスエデンのように罪を悔い改めないことに対してです

神は悪や罪に汚染されていない人間を深く愛するので　悪を知り罪を憎んで悔い改めれば
罪びとでも許され　神の愛に復帰できます＾＾

スエデンバカエホバって自分の思い込みばかりwww

>>506
神が怒るとか、ねたむとかそれは見かけのことです。
怒りや妬みは人間から起こるもので、神のご本質ではありません。
旧約で神が怒っているように記されているのは、それは、真理の外観に過ぎません。



>>487

「怒る」「妬む」をスウェーデンボルグ語で変換すると……

「怒る」「妬む」をスウェーデンボルグ語で変換すると……

人間のもつ属性だね＾＾

>>507
お前の感想なんてどうでもいいｗｗｗ
エホバカスエデンは論外www

>>507
＞神が怒るとか、ねたむとかそれは見かけのことです。

意味不明。見かけは怒って人を殺しても、心は優しいユートピアですか。
笑いながら憤る　って（オ）カルトでしょ。

愛、善、英知、真理、悲哀、仁愛、命、信仰、これらはすべて神から来るものです。

怒り、妬み、憎しみ、復讐、残虐、傲慢、うぬぼれ、、これらはすべて地獄から来るものです。

人間の「天的愛」と「隣人愛」は神からのものです。

人間の「自己愛（エゴ）」「世間愛（物欲）」は、地獄からのものです。

>>506
＞ただ神が怒るのはヒトが犯す　不法＝悪　そして悪から生まれる神との不一致＝罪　に対してであり
＞貴様やスエデンのように罪を悔い改めないことに対してです

仮に神は　「サロメは馬鹿だ」ととっくの昔に予見していたとします。
で、実際にサロメの馬鹿な言動を目撃したって、「わかりきったこと」なわけだから
わざわざ怒らなくてもいいんじゃないですか。

やっぱり正確には、神は全知じゃないよね。

>>512
怒りが地獄のもので、「審判は愛」と言いたいんだろうけど、
愛と審判の相関関係を教えてください。

そもそも「全知全能唯一の創造主」だなどと何を根拠に誰が言い出したのかね。
そいつは馬鹿者とだけ言って置こう。

>>497
俺が愛を知らないと何故言い切れるのだ。

>>515
神ご自身が言われたんじゃね？　アブラハムやモーセを通じて。

>>514
人間には三種類の愛があります。それは「天界愛」「世間愛」「自己愛」です。
「天界の愛」とは、主に対する愛と、隣人に対する愛です。
「世間愛」とは、富や財産への愛だけでなく、肉的感覚をよろこばせてくれる
ものは何でも愛する愛です。

「自己愛」には、名誉、名声、傲慢、自惚れ、優越への愛だけではなく、地位を
求めたり、獲得したりする愛や、他の人たちを支配したりする愛も含まれます。
この三つの愛が、人間の霊的な（いのち）を形成しているわけです。

人の（いのち）とは、人が死後にも残るもの、本人の愛と信仰で、愛は人の意志です。
人が死んだあと、残るのはこの主調愛です。これは永久に変わりません。

以上から、人間は次のようになります。
第一、人は死んだあと、みずからの愛そのもの、みずからの意志そのものに
なります。
第二、人はみずからの意志または主調愛がもつ性格を、永久に保っています。

第三、天界の霊的愛をもっている人は天界にいき、天的でも霊的でもなく、
肉的で現世的な愛をもった人は地獄にいく。

第四、信仰は、天的愛に由来しないなら、人から去っていく。
第五、いつまでも残るのは、行為をともなった愛で、これが人の（いのち）に
なる。
こうして自のもつ愛が裁かれていくのが、最後の審判というものです。

そう、一方的に言われてもね。
だったら、それは随時行われているもので、終末や最後の審判とは関係なさそうですね。
みんな、突っ込みどころ満載なんだけど、私は仕事で当分来られそうもなくなりました。

各個人の審判は、人の死後、随時行われます。
終末の最後の審判とは、現キリスト教会に対する審判です。
この教会は滅び去り、天から新しい主の教会が下りてきます。

　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　きみ頭だいじょうぶ？
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

>>516
アブラハムやモーセは悪魔憑きか精神病と云うことになるな。
精神を乗っ取られて嘘を吹き込まれた訳だ。

----------------------------------------------------------
「有って有る者」「わたしは有る」だと。だから何だというのか。
そんなことなら悪魔でもノータリンでも言うだろう。

「あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない」だと。
自分で自分を神に祭り揚げた揚句、自ら拝礼されることを要求し、更には他の一切の神を排除するとは呆れ果てる。
それ悪魔そのものだろう。そんな自我執着の塊こそ「悪魔」と呼ぶのだ。

旧約聖書をよく読めば分る。
その自称神とやらは、壊すのが楽しくて積み木遊びを繰り返すルーピーと変わりない。
自我執着の塊だから自分に気に食わない者は平然と殺戮し、これを繰り返す。
そんな自称神と、そいつに取り憑かれた殺戮民族ユダヤ人のどこに愛があるのか。
我欲を満たして陶酔するのが愛なのか。>>517の言い方を借りれば窮極の自己愛に他ならない。

それが全知全能唯一の創造主の正体だ。そいつの正体は悪魔だ。

>>512
おまえさｗ
人間の悪や罪をへらへら笑って見過ごすのかスエデンバカエホバはwww

正義の怒り　悪や罪への怒りこそ神のご性格です
貴様はそれを私怨などと混同してるんだよw

>>513
昆布貴様は死が決定したわが子を本気で愛さないように
悪も罪も憎まない　心がぶっ壊れた人間なんだよｗｗｗ

>>515
神の深き慈愛は全知全能を背景ににしてるから
自分の愛の限界を知るから　神の愛の途方もなさがわかる

おう。いーぞーヨハンネス。
旧約ににわかに受け入れがたい問題のある記述が多くあることは
古代の宗教者はみな気付いていた。
ユダヤ人は彼らの変化した文化観念に合致しない律法を口伝律法によって
拡大解釈のなのもとで変容し、ミシュナーを生み出し、さらに成分トーラーの
隠された裏の意味を明かすという名目で多くの注解書（ミドラーシュ）を公刊した。
教父たちも特にアレクサンドリアの学派、例えばクレメンスやオリゲネスは、
フィロンの伝統のもとで寓意的解釈を施し、字義どおりには受け入れがたい聖書の記述には
霊的意味があるとして身勝手な裏読み、拡大・類推解釈を積み上げた。
だが、いかに小手先の技巧を凝らそうと根本的な部分は何も解決できない。
聖書に内在する多くの問題をそれらの手法で彼らが自ら露呈しているに過ぎないのだ。
真の解決は旧約の神を否定することの中にしかない。かつてマルキオンやウァレンティノスがそうしたように。
つまりグノーシスこそが全ての問題を解決する黄金の鍵であり、現代に生き残りえる至高の論理なのだ。

>>521
＞「有って有る者」「わたしは有る」だと。だから何だというのか。

アブラハムもモーセも神にまみえ　その栄光を目にしています
そのうえで神に自身をすべて託す信仰に入りました

サタンもスエデンボルグのような予言程度の奇跡を行うけど
それを見ても引っかかるのはネヨ程度です

＞自分で自分を神に祭り揚げた揚句、
神の御栄光と慈愛によってヒトが神を敬うんです　
神がねたむものは　サタンが誘惑によって作り出したり　ヒトが自分の欲望の都合で作り出したもの
偶像や　ヒトを神から引き離す悪やつみのおこないそのものです
神は人間を恋人を慕うようにも愛しておられますから（雅画参考）
貴君だって子供たちを日本古来の美風から引き離す日教組教育などに対して激怒するだろ？
その背後にいる日本人や半島人　大陸由来のサヨク陣営を憎むだろ？

神もそのように偶像や悪や罪に怒りにくむ
ただ憎むのは偶像や悪や罪にのみで　罪を悔い改めた人間には及びません

>>523
旧約のどこが受け容れられないのかな？w

そいつらはこの地上の悲哀や絶望にとらわれているだけです
ヒューマニズムの奴隷なお前のようにねｗ

朝鮮人のこのような行いは悪でであり奴らは最低だ
。。という書き込みは罪を批判し憎むもので肯定できる

朝鮮人は生まれつき劣等で奴らは最低だ
。。という書き込みはこれ自体が罪で　書き込み人間が批判される

シモンは後者の人間なのでwww

人間を生まれつきの優劣に分けるグノはサタンの教えですな

神と同等の善悪を知る知識を得た人間が、
それでも自分の理性ではなく聖書の文字面を信頼するというのかw？
いいかげん、神が恐れたその理性で真摯に世界を見つめてみたまえよ。
物質世界を支配する払拭できない不条理とその支配者の不完全性が見えてくるだろうよw

アウグスティヌスは自ら『告白』の中で記すように、
青年期に性的放埓に浸り、異教的な不道徳な生活を送っていた。
だが、結果として彼は改心し、聖人として崇め祀られるまでになった。
だが、これは意味のあることだろうか？
もし、彼が青年期に改心する間もなく荒んだ心のままで早死にしていたら？
寿命、これが運命ではないとすれば、人間を善悪に導く根本的な要素が
あまりに不確実で不公平で不平等なんだよ。そこに自由意志など介在する余地はない。

天界の天使たちは、自分のもっている理知はすべて、主から来ていると
思っているので、自分がだれかより優れているとは思いません。
地獄の悪霊どもは、知恵はすべて自分から発していると思っているので、
自分が誰よりも優れていると思います。
人より優れたいと思う心は、天界にはなくむしろ地獄のものです。

>>527
人間の能力はちっぽけですよ？w

>>528
だから人生は貴重です
もし悔い改める前に死んだらアウトです
彼の悔い改めも聖霊の導きに応じたゆえですから
シモン君も早いほうがいいよ？

アウグスティヌスは常には母モニカの祈りと助言がありました
これは明らかに聖霊がモニカを通じてアウグスティヌスを助けたのです

聖霊の助力の恵みですね

　　　　　　　　　.　　　　　　~,不:::く｀ヽ;::､:::｀丶　
´　　　　　　　　 　　　　 　 ハ:l::;;ヾ:ヽﾆヽ:ヽ::､ヾヽ　　　　　　真理とは人間の裡にある！
　　　　.　　 　 　　 　 　　 ,':::i:ﾄヾヽ::ヽ:ﾄヾ､ヽヽヾ`ヽ
　　　　　　 　 　　　　 　　l::i::|l::卞ﾑヽ:;ヾY.ｪYl::ﾄ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 |::l::ﾄ;:::Kさ'く:::f ,｀　 ﾘヽヾ',　　それは造物主ヤルダバオートすら超越する
　　　　　　　　　　　　　 　 ';:';ヾﾄヽu　`r'- ､　　u|::ﾄ`､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヾヽﾍu　　|';二::!　　入',
　　　　　　　　　　　　　　　　 `トｋ 　　ヽ､ｚｿ　./::| ヾ　　　　崇高なる光であり、エイン・ソフに由来する神性だ！
　　　　　　　　　　 ＿__._,r､　　 Y:j｀ ‐ ､　ｰ´／ ﾄｊ　　
　　　　　　　　 ／｀ヽ_j'､_ノ￣l!'´ヾ- ､＿｀_¨ 　 ｣､　　
　　 　 　 　 　∧　,ﾉ　 Yヽ　　l　　ヽ　　 　 7ヽ~ﾍヽ.､　　　　これを否定するものは、真理が裡にないことを知りながら
　　　　　　　/-'´｢　ヽ　ヽｊ＿. l　　　ﾄ､ 　/〃ﾊ　 | ヽ ｀ヾ ､_　　
　　　　　　r'´, イ ヽ､ ｀,__,ｨ､__)|　l　 ヾヽ∧'〃ﾉﾞヽl　 ヽ　 ヽj｀ヽ
　　　　　 / '´　 ﾄ､　 Yrイ　 ∧l　',　　ヽ 　Tﾍ', 　 l _..ノ 　　l j　',　　自分は正しいことを語ると主張する――
　　　 　 ,′　 　.}､二ィ　}　/ 　 l　ヽ　 　',　|､､ﾍ.　| ＼　　／ }. ﾍ　　　
　　　 　 i 　　　　トz'_ノ,ｲ　　　　| 　 ',.　　', l､ヽﾍ　| 　 | 　　　 j/ l
　　　　　|　　　ノ ＼¨7/　　　　　l　　ﾄ､　 ヾ ､ヽ ',.l 　 lｰ- ／/　 |　　すなわちパラドクスに陥ることになる！

真理とは人間の裡にある！

愚のちゃんうざいよ　真理は神にあるべー

>>531

それも「環境」だろ。
環境に恵まれることは自由意志ではない。
人が自由意思で善悪を選ぶという主張自体まやかしなんだよ。

ちょい出かけるぜ

>>532
また邪鬼眼www

>>534
あｗいつの間にか環境原因論かょまったくwww

環境によって自由意志が阻害されるなら
例えば平安時代の日本人などには　最後の審判のとき　それぞれについて十分な対応がなされるでしょう
自由意志で乗り切れる生涯ならそれを求められます

単純ですよw

>>536
自由意志とは神の本質ですよ。
だから、神の似姿として創られている人間には、動物にはない自由意志を
与えれらているのですよ。

ヨブ記は、創世記の創造神が論理破綻しているのではないかをテーマにした作り話だ。
何とか辻褄合わせしようと都合のよい舞台設定で話が進む。
信仰篤いヨブに虐待に虐待を重ねながら周囲の者にあれこれ議論させる。
そして最後にヨブ本人に信仰告白させて創造神を神と認めさせるという調子のいい作り話だ。

しかし、よく考えてみよ。
結局最後に、創造神はヨブに現れて恫喝している。
「被造物の分際で全知全能の創造主の何が分ると言うつもりだ。ただ俺様を神だと信じてばいいんだよ。このガキ」と。
つまり、最後には開き直って人間(この場合はヨブ)の自由意志など木っ端微塵に吹き飛ばしている。

創造主が人間(アダムとエバ)に自由意思を与えたなどとは嘘もいいところだ。
創造主が人間に自由意思を与えたと主張するなら、それは創造主にとっても人間の自由意思であるはずだ。
しかし、ヨブ記の結論は、何でもかんでも創造主を神と崇めることを要求して、それ以外の選択肢を全否定した。
全知全能の「神の計りごと」とは実に調子の法螺だ。こいつの正体は最初から偽り者で人殺しの悪魔だ。

俺は、創造主の全知全能と創造主が与えた人間の自由意思は二律背反だと言って来た。
創世記は論理破綻している。ヨブ記は創世記の論理破綻を取り繕おうとして結局新たに論理破綻を上塗りしただけだ。
創世記は嘘と矛盾と迷信の塊であり、これを信じるとは悪魔を信じるに他ならない。

サロメの解釈は後出しジャンケンと同じだ。
ヨブ記の書かれた時には福音書も新約聖書もなかった。キリストを知りようもなかったではないか。
だから俺には全く無意味だ。旧約聖書は最初の創世期から論理破綻したデタラメな悪魔の書だ。

>>538
だから人間は被造物です　存在自体は比較にもなりません
虫けら以下の人間がその能力で全宇宙以上の存在を把握できるでしょうか？

しかしその虫けら以下と全宇宙以上の存在は　堅い愛の絆で結ばれています
その愛を通じて人間は導かれる

だからヨブのように自分の善悪の認識で神を推し量らず　推し量るのは自分の大きさを
第一にしてるのでその認識を捨て　自分の小ささを認める謙虚さで自分をむなしくし
紙との愛の交流で認識する

これがヨブ記の教えであり私たちクリスチャンが示すべき態度です

そしてその意味で　旧約の中でもヨブ記は信仰のエッセンスを示したもの
呼ぶの問いと神の答えは新約の雛形でもあるんです

愛ですよここでも中心は

愛ですよここでも中心は
↑
ワラカス＾＾

エホバの分際でwww

>>539
だから、愛じゃないんだって。傷害児をどぶ川に蹴落とすような親は。
そんな神信じていながら愛、愛、言うなよ。恥ずかしい。

虫けら以下の人間って、神の能力を不信しすぎ。神は自分に似せて人を造ったんだよ。

>>542
最後まで神の愛を拒絶する昆布　貴様のような奴は滅んで当然だろw

神に似せてあっても被造物は被造物です
お前はキカイダーやアトムと同じです
人間にはなれないのと同じw

昆布はｻﾙ。。。。と。。。　　((φ（￣ー￣　）ﾒﾓﾒﾓ

>>543
あーあ、全能の神の能力は有限ですか。虫けら程度しか造れない神ですか。

じゃ、全能じゃないじゃん。全てを予見もできないから全知でもない。で、全能でもない。
創造は神の愛の爆発じゃないの？その絶頂が人間じゃないの？

いや、つーか人間の全人生を公平に判断して審判するとか言うのは簡単だけど
無理だからw
全知全能の神の超越的判断力とかヲタクレなこと言うのは止めて認めろやw
ちなみに、胎児や幼少の頃に事故や病気で死んだ子供は無条件で天国に行けるのか？
もし、天国に行けるとすると、その幼児が大人になって悪行を重ねた可能性がある以上、不公平だ。
もし、天国に行けないとすると、事故や病気と言う自由意志によらない原因で天国への道が閉ざされるのは
やはり不公平だ。

つまり、人間を自由意志による決断と言う事績により判断する限りにおいて、
万人に公平な事績を築く可能性が与えられない限り、決して公平な判断は無し得ない。

>>545
昆布は神を越えたいサタンだったかw

ちんけなサタンだなww

>>546
自由意志を行使できないですのでw

おまえも五感潰して手足切断してもらってこいw

もう手遅れだけどなw

自由意志を行使できなければ無条件で天国に行けるんですか？
精神障害者とかも余裕で天国行きってことですね。
だったら、み〜んなこの世で自由意志を奪っとけば、み〜んな天国に行けるんじゃないですか？
ケチくさいですね〜？
自由意思の決断で審判するとか言っときながら、やってることが矛盾する神様ってどうなんですか〜？

>>546
天国にいけるはずないよ。
>>547
善性の度合い、愛の完成度が基準だろうね。

しょせん古代人の考えたありふれた思想。
エジプトの死後の秤の焼き直しだぜ。
そんなんじゃ矛盾なんてすぐ発露しちまうw

>>549
罪を逃れたいからって自分の身体傷つけたらアウトですのでw

シモンさぁ
五体満足な自分の境遇に感謝しないの？マジで＿？ｗ
両親そろってるんだろ？
経済も貧困じゃないだろ？w

お前感謝って言葉は知らんのなww叡智もとめてるくせに＾＾

おいおい話をそらすなよサロメ〜？
問答法くらわすぞ〜？

>>548
いつものことだけど、全然答えになってないよ。やっぱり読解力に難点があるみたい。
どこから　神を超える　なんて幼稚な発想がでてくるの？

>>550
まったく違うし
善性ってwww
貴様ミクシのド素人だろw

裁かれるのは　神との一致
善行による徳はあくまでもアクセサリーです
それと善行は神との一致の代償にはなりません

>>554
繰り返すけど　人間とその模造品が　人間と同じ価値を持つのか？w
ダッチドールとお前のカミさん　どっちが重要？w

あ、筋書きできてきた。
これ問答法で確実に矛盾出せるぞw

>>553
あい
五体満足　両親健在　経済安定　このすばらしさがわからんゆとりは無視だw

>>555
善性は神の神性だから、善性の高い人は神に通じる。
だからキリスト教に限らないんだよね。救いは。
まあ完璧はあり得ないだろうけど。
イエスを知らないパウロ教だから、衰退する。
サロメ、愛だよ愛ｗ

残念。アガペーはただの水。グノーシスは光。
お前らは“智”がないから、暗闇の中を歩くんだよw

暗闇の土壌の中の種は最初、水だけで目を出し地上を目指す。
水の洗礼とは光を仰ぐための準備の段階に過ぎん。
再生した新芽はは光（智）を求め天を目指すこと。
分かるか？それが人間の成長と言うものだよ。

>>556
だから読解力だって。
＞神と人間は創造のはじめから親子に勝る慈愛で結ばれている（>>268）んでしょ？
人間が作れる最高作品はダッチドールではありません。

愛の結晶です。

>>559
独自謙研究はよそでやれミクシのド素人w

>>562
だからお前の女房はダッチドール以下なんfだな？ww

シモンはゆとりだなw

感謝とか孝行って知らないらしい＾＾

お前がもらってる生活保護は、俺達勤労者の払ってる税金が原資なんだから、まず俺に感謝しろ

>>565
お前はまず親に感謝と孝行だぞ？

>>563
＞だからお前の女房はダッチドール以下なんfだな？

サロメ：　人間は虫けら以下
私：　神の最高傑作・人間はもっとすごいよ。

サロメ：　じゃ、お前は神を超えたいのか　（←支離滅裂）
私：　どこから、そんな幼稚な発想が出てくるの？

サロメ：　人間とその模造品が　人間と同じ価値を持つのか？　（←支離滅裂）
　　　　　嫁とダッチドールとどっちが大切なんだ？　（←虫けら脳）
私：　人間が作れる最高傑作は、ダッチドールじゃなくて、愛の結晶（子供）だよ。

サロメ：　だから、お前の女房はダッチドール以下だ。（←支離滅裂）


何なんでしょ、この人。これで勝ったつもりなんだからｗ

>>567
腐った海草野郎がw

サロメ：　人間は虫けら以下
私：　神の最高傑作・人間はもっとすごいよ。

サロメ：　違うってｗ比較の問題ですからw神と人間は台頭ではない　
ロボットが人間になれないのと同じ
私：　神の最高傑作・人間はもっとすごいよ。

サロメ：　その発想　人間が紙と台頭だってことジャンwじゃ、お前は神を超えたいのか？
私：　どこから、そんな幼稚な発想が出てくるの？

サロメ：　人間とその模造品が　人間と同じ価値を持つのか？　
　　　　　嫁とダッチドールとどっちが大切なんだ？

私：　人間が作れる最高傑作は、ダッチドールじゃなくて、愛の結晶（子供）だよ。（←支離滅裂）

サロメ：　だから、お前の女房はダッチドール以下なのか？ｗ作った物と作られたものはいっしょなのか？


何なんでしょこの人wwよほど悔しいのかwww

でもさ、なんつったって、神は人間の創造物じゃん。

サロメとキリスト信者&聖書信者に一つの実際にあった興味深い話を教えよう。

既に故人となった人だが、母の知人に○○さんというお爺ちゃんがいた。
そのお爺ちゃんはとても犬を可愛がっていた。
ある日、そのお爺ちゃんは自分が犬を可愛がる訳を話した。

お爺ちゃんの若かりし頃、やはり犬を飼っていたのだそうだ。
ある日、その若かりしお爺ちゃんが外で土を掘ろうとしていたら突然飼っていた犬が体当たりで飛び掛かって来たので、
お爺ちゃんは跳ね飛ばされて転んだ。
それとほぼ同時に工事用の電柱が地面に倒れて来た。
犬はその下敷きになって死んだのだそうだ。
それ以来、そのお爺ちゃんは下手な人間よりも二心なく飼い主の恩に報いる犬を一層可愛がるようになったとの話だ。
そのお爺ちゃんは嘘を言う人ではなかったし、また嘘を言う理由もないので本当のことだろうと思う。

犬は「無償の愛」を飼い主に示したのだよ。
頼んだわけでも命令されたわけでもなく、犬自身の判断で自らの命を捨てて飼い主の命を守った。
当然のことながら犬には聖書が読めないしキリストの話も理解出来ない。犬はそんなことは何も知らない。
しかしその犬は無償の愛を飼い主に示した。

それが何を意味するか分るだろうか。
冷静に考えてみるがよい。

なんだかすげー無理がある話じゃね？

愛ってか、忠義心じゃね？
一昔前の主君のために命を捨てるってか。
集団生活の中でも主従の厳しい犬の本能みたいなもんか。

>>568
卑怯にも、後出しジャンケンで、いじくってみたものの、
人間をロボットに例えちゃう浅ましさ。
駄目、駄目、そんなんじゃ。ぜーんぜん駄目ｗ

＞神と人間は創造のはじめから親子に勝る慈愛で結ばれている（>>268サロメ）
サロメ：　神と人間は親子の関係以上の　「人間とロボット」の関係　（←支離滅裂）
私：　神と人間は、愛の結晶（子供）の関係

>>570
犬と爺さんの間に絆があったわけ

同じようにカミとヒトとの間にも計り知れないほどの愛の絆があります

爺さんがもし救われたなら　新しい天地に備えられたその犬と再会するでしょうね

愛しあうものの絆は決して切れないからです

>>573
ロボットと同じですよ人間と神の落差はw
イやそれ以上です

だって人間は神の被造物です

あなたは子供の霊まで自分らで製作したのかな？w
お前なんかザーメン出しただけだろうがw

犬ってのは哀れな生き物だぜ？
どこまでも本能に縛られ自分を持てずに生きている。
例えば盲導犬は飼い主を愛そうが愛さまいが、ただ主人のために
反抗も抱かず切々と働く。
人間なら「やってられるかあああーーーー！！！」をストライキでも起こすだろうが、
盲導犬がストライキ起こしたら困るわなあ。

>>571
しかし事実だと思う。
お爺ちゃん曰く「間一髪であの犬に命を救われた。」

>>577
だから愛の絆なんですよ
ヒトと犬も
カミとヒトも

>>575
あなたは、ロボット以下の生物しか作れない無能な神にすがって生きてください。
私は放蕩息子をいつまでもいつまでも待ち続ける愛の神がいいわｗ

>>577
まー、猫じゃーそういう寓話は作成されないだろね。

>>579
ロボットには自由意志はないw
それはヒトが作るからw

神は全知全能だからもっと優れたヒトを作った
真に神が慈愛を注ぐのにふさわしく　ヒトも神を愛する能力があった

しかし作ったものは作られたものではないし
作られたものは作ったものになれない

この歴然とした関係は　しかし両者の間の愛の絆とは関係ないんです

ふむ。では、もう一つ別の実際にあった犬の話をしよう。

俺は片側二車線の市道を車で走っていたが赤信号で止まった。
俺の車の前には一匹の少し薄汚れた感じの犬が突っ立っていた。
「何だろう。首輪をしているからどこかの迷い犬か。」そう思っているうちに信号が青に変わった。
しかし犬は俺の目を見て動こうとせず、そして顔だけ後ろを振り向いた。
すると中央分離帯のところに杖をついたかなり高齢なお爺さんが横断歩道をまだ歩いていた。
そのお爺さんが犬に追いつくと犬は自分の身でお爺さんを車から庇いながら移動した。
その時、俺は胸を打たれた。「なんてことだ。この俺が犬に泣かされそうになるのかよ。」そう思った。

その犬は訓練されているとはとても思えないし、本能で行動しているとも思えなかった。
今でも鮮明に思い出せるが、あれはあの犬自身の判断でそうしていたことだ。

創造とは流出。
永遠にして不可知の見えざる神の場「エイン・ソフ」を起点とした
神性の流出、それが光の世界プレーローマであり、創造の初めだよ。
ゆえに人間の本性はただ「創られたもの」でも「形作られたもの」でもない。
人間の内奥にある本性はまさしく神からの流出物であり、本質は同じ。
このあたりグノーシスだけではなく、プロティノスのエンネアデスや
ユダヤ神秘主義の書「セーフェル・イェツィラー」や「ゾハール」に書かれている通りだよ。

>>582
確かに言えるのは、あなたの思いの投影であって、事実関係とは別物だね。

でね、宗教の本質とは、思いの投影だね。

本質を語るには知識が浅すぎでしょ、君はw

犬は犬だろ…
人間の話と犬の話を混ぜるなよ。
それともお前は犬の話をするように自分の話を他人からされても何とも思わない人間なのか？

>>586
ものごとの本質を捕まえるには、必ずしもそのものについての知識はそれほど必要なかったりしてね。
「関係」が一番大事だったりするしさ。

>>581
自分から障害児の例を出しといてｗ

あのね、愛の流れは上→下の、一方通行ではありません。
人間が虫けら相手に注ぐ愛情と、自分の娘、息子に注ぐ愛情は質が違うし、
喜びも違います。自分と質的に近いもの、同質のものとお互いに愛し合い、通じ合う時に
お互いが満たされるのですよ。

＞この歴然とした関係は　しかし両者の間の愛の絆とは関係ないんです
関係あります。
歴然とした差があるなら、愛も喜びも減少する。人間が虫けらを相手にするような
趣味次元の愛情です。ですから、あなたに送る言葉はこれです。

【あなたは、ロボットや虫けら以下の生物しか作れない無能な神にすがって生きてください。 】
【私は放蕩息子をいつまでもいつまでも待ち続ける愛の神がいいわｗ 】

>>583
＞創造とは流出
私だったら、　創造とは愛の爆発　と言うな。

流出なんて、なんかしまりなくダラダラ出てくる感じだもん。

>>584
予想通りの反応過ぎて今笑いながらタイピングしている。
しかし事実は事実だ。

以前にも書きこんだことだが真善美のコンパスとは自らの霊性の内にあってこそ真価を発揮する。
しかし、キリスト信者はそのコンパスを聖書の権威や教会の教理に求めようとする。
はっきり言うが、そういう奴らのコンパスはぶっ壊れているのだよ。
キリスト教だの聖書だのを真に受け過ぎて己のコンパスがぶっ壊れていることにも気付かない人間になるのだよ。

何が言いたいか分るかな。既にそれさえも分らないまでに支配されたのかな。

>>589
人間の基準で神を論じるなよ昆布w

神は人間を自分の家族に迎え入れた
そして家族として愛すると決めた
その浅間だけでいいのです　その瞬間愛の絆が結ばれる
人間の感情タイプなんて無視　無関係です＾＾
それでも
被造物には変わらず神よりずっと卑小ですｗ

後はお前の器が狭いだけw肛門と同じようになw

あなたは、ロボットや虫けら以下の生物しか作れない無能な神にすがって生きてください。 】
↑
神の最高傑作は人間
でも人間は被造物です　これは永久に消えない　

【私は放蕩息子をいつまでもいつまでも待ち続ける愛の神がいいわｗ 】
↑
ダッチボーイだけどな　きさまはw

ビッグバーンは　神の愛の爆発　だと思うよ。
流出なんて言われるとムズムズするわ。

いいこと言うでしょ。

>>593
ダッチボーイがw

>>591
価値に関わるコンパスは相対的なものだ、という一言で済むことだろう。

>>592
＞神は人間を自分の家族に迎え入れた
＞そして家族として愛すると決めた

愛がわかってないな。愛は契約でも理屈でも、決めてから愛するのでもない。
愛は、理屈を超えた情の流れです。理性で、家族と決めてから愛するのではなくて、
ただ、ただ、いとおしいんです。涙が出るくらい。わかります？

俺は犬を長年飼っている。

一昨年、長年飼っていた犬が老衰で死んだ。随分長生きをしたが犬の寿命は短い。
俺は、この犬の死期が近いことを予感していた。
しかし俺の犬は懸命に食べて(もう食べる力もほとんど残っていなかった)生きようとしていた。
たが、犬が死ぬ前夜、俺の愛犬は今まで聞いたことのない細い悲しい声で泣き続けた(本当に「泣き声」だった)

犬は自らの死を知らないと主張する人もいるようだが、それは事実ではない。間違っている。
俺の犬は明らかに死を悟って泣いていた「ああ俺を呼び続けている」そう思ったが何も出来なかった。
翌朝、俺の犬はもう泣いても動いてもいなかった。俺は倒れている犬の顔を両手で包んで撫でてやった。
その瞬間、一瞬だけ鼻をククンと動かして匂いを嗅いだ後、顔を内側に巻き込むように固まって息絶えて死んだ。

俺が何度も犬の話をするのは、犬にも心があるし霊もあると言いたいのだよ。
神は人間との間だけの特別な関係だという考えを俺は否定する。
そんな神などいない。いると言い張るなら、それは低級な偽物の神だ。
俺は、創世記に由来するキリスト教の神の定義など徹底的に否定する。

>>591>>597
被造物は神の愛の爆発による　神の属性（神性）の展開だからね。
ただ、種ごとに次元も特性も違う。それが神の愛と創造の妙。
犬は愛に対する忠の感性が強い動物。というか、
神の属性の中の　愛に応える　属性が強調された被造物と言える。

人間には霊と魂があるけど、動物には霊しかないらしい。
後者の霊は生気みたいなもんかね。

ユダ伝でのガブリエルから霊と魂両方もらった人間と
ミカエルから霊しかもらえてない人間の図式に似ている。

寝る前に今夜の最後っ屁だ。

禁断の木の実を食った原罪の報いとして死が入り込んだとは、くだらぬたわ言だ。
全ての生き物は寿命が来れば死ぬに決まっているではないか。
人間以外の動物は禁断の木の実を食い放題だったのか。
だから人間に食われることになったとか本気言い出しそうな馬鹿がいそうでゾッとする。

創世記など史実では有り得ないのは勿論のこと神話としても際立って程度が低いものでしかない。
そんなものを根拠に創造主と被造物の関係で存在論を語るなど馬鹿の極みとしか言いようがない。

創世記も創造主も全否定されて然るべき嘘と矛盾と迷信の塊にしてこの世の罪の源である。
断固として否定すべし。

>>596
すこしは自分を客観視してみろw
自分を離れて神を思えw

>>597
かなり論理がぶっ飛んでるけど
霊は人間だけのもの
しかし愛は霊のない存在とも絆を作る
つまり犬などには愛を感じそれに答える力はあるということ
そしてそれによって生まれた特別な関係は来世にまで及ぶ
愛の絆は永遠だからね

だから神とヒトも永遠

>>600
お前が父に反抗してるだけだｗ
聖母は信じてるのになw

人間以外の被造物は人間に管理されるべき存在
だから人間が名前をつけた
人間には神の家族となるため霊が注がれた特別の存在です
審判でも身体と魂はいっしょに滅びるが霊は不滅なので永遠に苦しむのです

最早、宗教としてのキリスト教には議論する価値なし。

人類の過去の歴史遺産としての歴史学的な価値のみ。

【中国】中国独自任命の司教を破門　バチカンが非難声明［07/16］
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1310850789/

別れが辛いからペットは飼わない。
一度飼って懲りた。

>>604
新天新地で迎えてくれるよ

今のキリスト教会が終わると新しい天地がやって来ます。

>>606
病院池w

ヨハネさんはキリスト教否定派のようだけど
進化論者？

黙示録21.1-2
新しい天と新しい地
「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。
最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。
更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、
神のものとを離れ、天から降ってくるのを見た。」

夫＝キリスト　花嫁＝教会
新教会の到来です

>>609
エホバカの自称教会なんて意味がないwww

すると､弟子たちが近寄って来て､イエスに言った｡
｢なぜ､彼らにたとえでお話しになったのですか｡｣
イエスは答えて言われた｡｢あなたがたには､
天の御国の奥義を知ることが許されているが、
彼らには許されていません｡（マタイ13・10−11）

くりすちゃんは、意味が分からなくてよかったね＾＾

>>611
スエデンなんてヒューマンエラーのエホバ名　神が使ってる時点でいんちき確定ww

明けの明星の子ルシフェルよ、あなたはどんなふうに天から落ちていったか、
・・・あなたは自分の心の中で、わたしは天にまでのぼっていくと言った。
わたしは神の星々の上に自分の王座をすえ、北の果てにあった山の上に坐する。
雲の上にのぼり、いと高き方と同じようになるつもりだと。

キリスト教が受け入れられている多くの国で、みずから神の権威を主張し、神々の
ように仕えられたいと思う者がいたり、死者の名を唱え、助けてくれるよう祈るように
なったのは周知の事実です。
これはトリエント公会議で、教皇の布告でこの祈りは定められ、そこではっきり
代祷祈願が公認されました。
しかし祈る相手は神だけであり、死んだ人に向かって祈るべきではないことは
だれもが知っているはずです。

教皇首位説出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

教皇首位説（きょうこうしゅいせつ）とは、ローマ・カトリック教会の教理のひとつで、
教会の規律と統治に関する問題および信仰と道徳に関する教義の問題の裁治権は、教皇の
持つ使徒座の権威に首位があるという説。特に公会議よりも首位があるという説を意味し、
公会議が優越するという公会議主義を否定する。
また、殊に最高裁判官としての使徒座による判決は再審査できない。

聖母、守護の天使、保護の聖人に代祷を請わん

天主の御母にましまして、またわが母なる童貞聖マリア、われ御手によりすがりて御保護を願い、
ひとえに御あわれみを請い奉る。*慈しみ深き御母、わが危うき時には助けとなり、苦しむ時には
慰めとなり、今日、毎日、ことに臨終の時、天主なる御子の御前にて、わがために代祷者となり給え。
忠実にして、親愛なるわが守護の天使、*われを照らし、主の御おきてに反（そむ）かざるようわが歩みを導き給え。
わが霊名の聖人、*地においては、御身にならいて天主を愛し、天においては、共に終りなく天主を讃美するを得んために、われを守り、かつわがために祈り給え。

それでは、どうして主はこのようなことをお許しになったのかと、疑問が起こります。
このようなことをお許しになった理由は、人の救いのためであったことは否定できま
せん。主のみ力なくしては救いもないからです。

主は（みことば）をもとにして宣べ伝えられ、（みことば）をとおしてキリスト教会
が設立されました。
ところがこれも情熱的リーダーなくしては全うされません。情熱と同様、自己愛の
火に燃え、しかも野心がある人たちにとって、もってこいの仕事なのです。
最初、主の宣教と（みことば）を教える仕事に駆り立てたのは、このような情熱の
火でした。当初の時代から、かれらはそんな状態でした。

「ルシフェルは、あけの明星の子と言われている」と

>>616
だからエホバなんていんちき信じてるお前はもう惨敗だからｗ

その事実認識できない奴に説明しても無駄です＾＾

エホバカスエデン洗脳狂の信者がｗｗｗ

エホバにエホビのスエデンボルグｗｗｗ

図星でしょ＾＾

エホバ　最後のところにadonaiのaをつけた。
エホビ　最後のところにadonaiのiをつけた。

ってことでおｋ？

どちらにしてもエホバとエホビの使い分けなんてギャグでしかない。

>>619
ナニが？ｗ
エホバがサタンだってことは了解ｗ

しかしながら、（みことば）と教会の聖性をとおして、かれらは支配することが
できると思いました。主の宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発
して主の神としてのあらゆる権威を自分のほうに移しかえ、もう何も残ってない
ほどに傲慢な地位に自分を高めてしまいました。

主の神としてのみ摂理は、これを差しとめませんでした。もしこれを差しとめ
られたとしたら、かれらは主が神ではないとか、（みことば）は神性ではない
とか、言いふらすようになったかも知れませんし、ソッツイーニ派やアリウス
派になって、教会をことごとく崩壊させてしまったかも知れません。

いづれ高位にある者がどんな人間であろうと、教会は従順についてくる民の
中に存続しました。このような宗教でも主に目を向け、悪を罪として避ける
者はみんな救われます。ですから、霊界にはこのような人からなる天界的社会
がたくさんあります。

「わたしの父の家には住むところがたくさんある」ヨハネ

>>622
エホバが無駄な長文＾＾

図星だんべー＾＾

イスラムも教義文だろうがバハイ教の教義文だろうが
何だって「図星だんべー^ ^」と言えるな。

言えるだけだけど。

それでも、このような統制の軛に屈しないで、（みことば）を守る民があったのは
み摂理にかなったことでした。その高貴な民とはフランス人です。それではどう
なっていたのでしょう。

自己愛が神の座にいたるほど主導権をとり、神を排して自分をその上に据えて
しまうと、その愛はルシフェルですから、（みことば）と主の教会に属する
あらゆるものを汚すだけになります。そのようなことが起こらないよう、主は
み摂理をとおしてご自分にたいする信心を衰えさせ、死者の名を唱えることを
お許しになりました。

それで人々は、死者たちの像に向かって祈り、その遺骨に接吻し、そのお墓に
ひざまづきます。（みことば）を読むことさえ禁じられ、一般の人にはよくわから
ないミサが聖なる儀式とされ、金銭をもって救いを売ることさえするわけです。
もそこのようなことが許されなかったら、人々は（みことば）と教会の聖性を
汚すようになったでしょう。聖なるものを汚すことができるのは、聖なるものに
ついて知っている人だけだから、主もお許しになります。

「だから言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも許される。
人の子に言い逆らう者は許される」と

エホバで決定的失墜ですからｗ

あれ、もう降参ですか？

>>628
降参咲いてるのはおまえだろｗ

エホバの釈明不能だからｗｗｗ

至聖な晩餐式が汚されないよう、主は神としてのみ摂理によって、その供え物が
分割されることをお許しになりました。つまり民にパンが与えられ、民はぶどう酒
を飲みます。晩餐式でのぶどうの液は、聖なる真理をあらわし、パンは聖なる善を
あらわします。それが分割されると、ぶどう液は冒涜された真理をあらわし、
パンは、汚された善をあらわします。

なおまたこの晩餐式を肉的で物質的なものとされると同時に、この式が宗教上
もっとも大切なもので思われるようにさえなさいました。
以上それぞれ一つ一つのことがらに注意を向け、多少心が照らされて考えて
みると、神のみ摂理のすばらしさをここに見ることができます。それは教会の
聖性を守り、救われ得る人をみんな救おうとされていることです。

それはあたかも火事で助けを求めている者を、奪い返すようにして助けている
感じです。

カトリックって何が面白いの？
歴史があるってだけで屑みたいな聖職者と屑みたいな制度と屑みたいな教義しかないのに。
まるで理解できないねえ。

>>631

屑じゃない教義の教派とは？

>>631
不細工な釣針＾＾

救われるのは信仰からだけで、仁愛の（いのち）からではないと思い、信仰を
仁愛から切り離してしまう人がキリスト教会の中にいることは、周知の事実です。
（みことば）では、「ペリシテ人」とか「竜」とか「ヤギ」と言っているのは、
そのような人のことです。

この教義の存在が許されているのも、主の神性と（みことば）の聖性が冒涜され
ないためで、これも神のみ摂理から出ていることです。単語をいくつか並べると
救われると言うとき、主の神性は冒涜されずにすみます。
たとえば「おん父なる神は、十字架で苦しみわれわれのため贖罪を果たされた
おん子のおかげで、哀れんでくださる」などです。

どうしてかというと、かれらは主の神性に目を向けず人間性に目を向け、その
神性を認めていないから、（みことば）を冒涜することもありません。
つまりかれらは、愛とか仁愛とか実行とかわざについて記されている個所に
目をとめないばかりか、そのすべてを並べた単語を信じることに置いているから
です。

ただのミュートスは21世紀には生き残れないの。
特に旧約みたいなカナアン神話に毛が生えた程度の出来の悪い歴史文学じゃあね。
現代の神学・聖書学・文献学・考古学・さらに科学とも折り合いの付く究極の論理性の上に立つ教義と
時代の最先端の知を取り入れる柔軟性がなければ宗教など滅びます。
その要件に合致できるのはもはやグノーシスしかない。

『プロタゴラス』の中で哲人ソクラテスがソフィスト・プロタゴラスと議論した際に
図らずも合意に至ったように、だ。
すなわち、重要なのはロゴス（理）であってミュートス（神話）は説明の便宜か装飾に過ぎない。
今の宗教はミュートスに拘泥しすぎて理に盲目になっている。
重要なのは、まず理であり、それが確固としてある限り、ミュートスなどいくらでも後から作ればいいのだ。

>>634
だからいくら長文投下しても無駄ｗ

スエデンの著作でイエスがエホバ発言してるのばれてますからｗ

エホバはクリスチャンのミスで　スエデンは馬鹿だからそれを知らなかったｗｗｗ

お前らの議論ってほんと進歩しないのな。

>>638

ぷ！

おまっ！
屁えこくなよ！・・くさっ！

>>635
（みことば）には、四種類の表現法があり、第一は最古代教会のそれで
創世記の第1章から記されているものです。第二は、歴史的表現法で、
これはモーセの書に連綿としるされており、その他の歴史的文書がそうです。
第三は預言書です。第四は預言書と通常の表現の中間をいくものです。

しかも、旧約聖書は相応と表象の原理で記されているから、これによらないかぎり、
文字上の意味からだけでは、ファンタジーのようにしか思えません。

>>638
グノーシスは真理を説くものだと言っているばかりで、具体的にも聖書的にも
説明できないのはどうして？

ちゃうちゃう。
ユダ王国に由来するヤーウィスト史料（Ｊ）に北王国に由来するエロヒスト史料（Ｅ）、
あと祭司的関心のもとで伝承された祭司資料（Ｐ）、モーセ五書に関してはこの
三つが基本ね。それにヨシュア王時代の宗教改革に由来する申命記史料が合わさって、
五書の編纂とサムエル記以降の歴史文学が申命記史家によりまとめられた。
諸書になるとまた別の成立史だが。これが基本。分かった？

>>642

お前に説明するのが無駄なだけの話。
まだ電柱としゃべってる方が有意義だわ。

>>643
どっかの学者がそう言ってるからって、聖書の意味が分からなければ何の意味もないのよ。
聖書は歴史学や文学史ではないんよ。

>>644
まったく出来ないということで、理解しますた＾＾

信仰の意味を勘違いしてるのはお前だ。
旧約が編纂される以前からユダヤ教はあったし、新約が編纂される以前からキリスト教はあった。
後代に人間に纏められた文字面を神聖視することから宗教の変質は始まるんだよ。
人間の創作と言う有限の中に信仰を押し留めることによってな。

>634〜

以上で心を固めた人は、次のように自分に言い聞かせます。つまり「律法は
わたしを罪に定めないし、悪いものともしない。そしてわたし自身からでる
善は善ではないから、善はわたしを救うわけではない」ということで、まるで
（みことば）の真理を知らない人のようで、その結果（みことば）を冒涜
することができないことになります。

自分の理知にうぬぼれて、自己愛をもとにしているだけの人が、このような
コトバ信仰で、心を固くしています。かれらの心の中はキリスト信者ではなく、
ただそう思われたいだけです。それにもかかわらず、主の神としてのみ摂理は
絶え間なく働いて、仁愛から切り離された信仰を宗教だと思っている人も救わ
れるよう働いています。

>>647
はぁ？　グノーシスに信仰なんてあるの？

お前らのミスリードされたくだらねえ意味の信仰とはまったく別の意味の信仰がな。

ところで、この前ジュンク堂行ったら天界の秘儀とやらのオカルト本は
全30巻位はあったんだが、お前あれ全部読んでンのw？
ぜってー読んでねーだろwあんなもん読破したらただでさえイカれた頭が完全に壊れるぜw

>>650
いや、失礼。
そういえば、グノーシスには、この世は、ニセの神が造った悪の宇宙だという妄想信仰があったな＾＾

>>651
スェ本はたいてい読んだべー　理解が困難なところもあるがねー

サロメとか礼拝に出てもいないようだし
2chにいる恥晒しの面々はキリスト教徒ですらないようだな

いやいや。
霊界で腹呼吸する月人とあったとかいう妄想霊界記の信奉者に言われることはねえよw
アダムスキーだってもうちょっとマシなこと書くぜw？

>>655
肺臓の呼吸は理性に相応し、心臓の鼓動は意志に相応していることを超自然的な
意味、すなわち霊的・天的な意味でかいてあるので、自然的思考法の中にいる人には
まったく何のことかわかりません。
霊界で起こる事象は、霊的思考法でなければただの妄想のように聞こえるだけです。

>>654
あの、スェデンボルグのキリスト教は、現代のバビロンキリスト教会とは
一切関係ないとなんども言ってますが、なにか？
恥さらしは反キリストの、正統を称するサロメのようなアホクリスチャン。

じゃあなんで欽定訳使ってんの？
ヘブライ語原典から直訳しろやw

>>601
君が俺の論理を飛んでいると思わさるのは教会の教理を「真」として疑うことをしないからだ。
だから君自身の真善美のコンパスが正常に機能していないのだ。
俺からみれば、君が「>>霊は人間だけのもの」と断定する君の論理こそを疑うし誤りとする。

「>が父に反抗してるだけだ」と本気でそう思っているのなら間違いだと言っておく。「だけ」ではない。
>>以外の被造物は人間に管理されるべき存在
>>ら人間が名前をつけた
>>には神の家族となるため霊が注がれた特別の存在です
>>でも身体と魂はいっしょに滅びるが霊は不滅なので永遠に苦しむのです
・・・この全ての主張を否定する。全部嘘だ。
繰り返しになるが、このような断定の羅列こそ君自身のコンパスが壊れていることの証明になる。

>>聖母は信じてるのになw
・・・その信じ方に至るロジックは君たちのものとは全く異なっている。聖母マリアは神(GODではなくKAMI)だからだ。
君には到底理解出来ない存在ロジックによる世界観があることくらいは認めるべきだろう。
或いはそれさえも無理な程飛んでしまったか。

>>658
スェデンボルグの著作は、その引用原本のほとんどが、Sebastian Schmidt　
による｛Schmidius聖書}からで、語句解釈の背景には、緻密なヘブル語原典の
参照があったことは当然です。

>>608
進化論は生物進化のメカニズムの全様を解明出来ているとは思っていない。
しかし、生命進化そのものが事実としてあることは疑い切れないことだろうね。
恐竜全盛の太古にチンパンジーが既にいたとは考えていない。
キリスト信者が、もし創造主が数々の恐竜を創造したと信じているならば笑うしかない。

人間に悪が入り込む余地を残した神は、本当に完璧と言えますか？

シュミディウス版ってウルガータのパクリだろw
ウルガータはセプチュアギンタのパクリ。
何重訳やねんw

【>659訂正】文章にミスが多すぎたので訂正する。今日はまだコーヒーを飲んでいない。

>>601
君が俺の論理を飛んでいると思わさるのは教会の教理を「真」として疑うことをしないからだ。
だから君自身の真善美のコンパスが正常に機能していないのだ。
俺からみれば、君が「>>霊は人間だけのもの」と断定する君の論理こそを疑うし誤りとする。

「>>お前が父に反抗してるだけだｗ」と本気でそう思っているのなら間違いだと言っておく。「だけ」ではない。
>>人間以外の被造物は人間に管理されるべき存在
>>だから人間が名前をつけた
>>人間には神の家族となるため霊が注がれた特別の存在です
>>審判でも身体と魂はいっしょに滅びるが霊は不滅なので永遠に苦しむのです
・・・この全ての主張を否定する。全部嘘だ。
繰り返しになるが、このような断定の羅列こそ君自身のコンパスが壊れていることの証明になる。

>>聖母は信じてるのになw
・・・その信じ方に至るロジックは君たちのものとは全く異なっている。聖母マリアは神(GODではなくKAMI)だからだ。
君には到底理解出来ない存在ロジックによる世界観があることくらいは認めるべきだろう。
或いはそれさえも無理な程飛んでしまったか。

>>647
>信仰の意味を勘違いしてるのはお前だ。
>旧約が編纂される以前からユダヤ教はあったし、新約が編纂される以前からキリスト教はあった。

ユダヤ人たちが信じたのは、たんに奇蹟による現世的な信仰だけでした。
これは、主が（みことば）で教えられた「救い」としてのキリスト教ではありません。

キリスト教は、ただの化石。

誰も聞いてないことしゃべんなら、アンカー付けんなやw

>>667
キリストの教えられている信仰が、ぜんぜん分かってないみたいだから＾＾

ついでだから、もっと詳しく書いておいてあげるからね。

ヨハネ伝には、「その群衆の中で多くの者はイエスを信じて言った。キリストが来られるとき、
その方はこの方が行われたしるしよりも多くのしるしを行うでありましょうか」と、また、
マルコ伝には、「これらのしるしが信じる者たちについて行くでしょう、すなわち、わたしの名に
おいてかれらは魔鬼を追い出すでしょう、かれらは新しい言葉を話すでしょう、かれらは蛇を取り
上げるでしょう、もしかられが死的な物を飲むにしても、それはかれらを害しないでしょう。

かれらは病んだ者に手をおくならば、その者は良くなるでしょう。で、かれらは出かけて行き
あらゆるところで説いたが、主はかれらと共に働かれ、聖言をそれにづづくしるしにより確かな
ものにされた。」と

ユダヤ国民は奇跡のために「ヤハウェ（エホバ）」を信じたため、ここに意味されているものは
明らかに奇跡的な信仰であって、救う信仰ではない。なぜならかれらは、外面的な信仰しかなく、
外面的な信仰は、強制的に心を打つ奇跡のように、単なる外なる事柄によってのみ、神礼拝に心を
動かされるからである。

さらに奇跡的な信仰は、その間に新しい教会が設立されることになっている者たちのもとでは、
最初の信仰であったのであり、そうした信仰はまた、現今のキリスト教会におけるすべての者の
ものであり、このことが主により行われた奇跡が記され、また今も
説かれている理由である。

>>640

　|人
　|___）
　|＿_）ｸｽｸｽ
　|∀・ ）
　￣￣￣￣

頼むからチラ裏でやってくれ

　|人
　|___）
　|＿_）ｸｽｸｽ
　|∀・ ）
シモン・グノーシス

／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__） それでおまえ根ワルなんだな
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　　　　　　ﾎﾟｺｯ
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼　　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |　この世はニセの神が造った悪の宇宙だべー
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒´　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／シモン・グノーシス＼

修正後

　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__） それでおまえ根ワルなんだな
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ
.　 |　　　　　　 　 }　　ミ　　　　　　　　ﾎﾟｺｯ
.　 ヽ　　　　　 　 }　ミ　 ／＼　　,☆＿＿__
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　＼　 ＼ ／　　 　　＼　
　　　/　　　 く　　＼.　　／＼／　─　 　 ─　＼
　　　|　　　　　`ー一⌒)　 ／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　 　 |　　　　i´￣￣￣ ＼ |　 　 　 （__人__）　　 　 |　この世はニセの神が造った悪の宇宙だべー
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀ ⌒´　 　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／シモン・グノーシス＼

お前、ほんとＡＡの才能ないな。

コーヒータイム

　　　　　　(
　　　　　　 )
　　　　 r;:'ニ:ヽ､___,
　 　 　 |｀ ｰ 彡|旦i　
　　　／!､._.___.;;!＼
　　　＼｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ／
　　　　　￣｀￣　　　

サービスです
http://www.youtube.com/watch?v=Vk_crVQYoxo

Wikipediaの「教会の危機」ってページ見たら
あまりの凄まじさに驚いた。

カトリック死にかけてるのヨーロッパだけかと思ったら
ラテンアメリカもヤバいじゃん。

ここはアフリカ勢に未来を託すしかないな。

>>676
キリスト教の衰退、没落、崩壊、消滅は全世界的だよ。
「選び」　は裏を返せば　「差別」　だからね。当たり前だよ。

イスラムは信者数も、ハラールフードとかの関係産業も成長中だよ。

米カトリックの場合１９９０年−９５年の５年間で８５０校閉鎖している。
２００４年にはボストン教区で６０校一斉閉鎖。
これ、本当、神の怒りだよ。
閉鎖の主な理由は聖職者の未成年者に対する性的虐待だからね。

東京都の高校が国公私立全部合わせて４４６校だから、どれほどの勢いで崩壊
しているかわかる。プロの崩壊速度はそれ以上だと思うよ。

今回の地震で宗教心をなくした人が多いんじゃないの

>>676
全知全能の創造主(悪魔)が正体を現して来たということだろう。
>>ここはアフリカ勢に未来を託すしかないな。・・無理だ。
もし希望があるとすればマザーテレサの信仰を受け継いだ者達であろう。
キリストに希望を託す者は教会によって誤謬へと導かれるだろう。
聖母マリアだけが最後の避難所であることを覚えておくとよい。

>>681
なにそれ。オカルト系？

>>676 >>681とも関連していることだから、ここに俺の見解を示しておく。

俺よりもシモン・グノーシスの方がより正典以外の突っ込んだ知識を持っていて考察していることとは思うが。
俺は、キリストの言う「父」とは、旧約の創造神のことではなかったのが事実と考えている。
それは四つの正典福音書だけからでも紙幣の透かしのようにではあるが読み取れるであろう。

荒野での四十日でイエズスは悪魔と対峙しているが、これは双方の戦いを告げる第一ラウンドとして意味深長な記事である。
俺自身はイエズスを試みた悪魔とは旧約の創造神ヤハウェ自身だと考えている。
興味深いのはイエズスと悪魔(ヤハウェ)の双方が旧約の言葉の引用で応酬していることである。
ここからイエズスは悪魔(ヤハウェ)との一騎打ちに臨むことになる。

「悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて言った、
「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。それらはわたしに任せられていて、
だれでも好きな人にあげてよいのですから。」
この悪魔(ヤハウェ)の言葉は、旧約の神(ヤハウェ)がユダヤ人に地上における繁栄と栄華を約束した事を思い出させる。
イエズスはこれが「嘘だ」と答えているのではない。
別の箇所を引用して「『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」と答えているだけである。

また、長文のためここには貼らないが、ヨハネ福音書10章22-40を読んでみるとよい。
ここでのユダヤ人達とは悪魔(ヤハウェ)の代弁者であり、上記のイエズスと悪魔(ヤハウェ)の応酬と対比するなら気付くものがあろう。

正典福音書のイエズスは、旧約の神を否定することなく同時に旧約の神を語る者の旧約の神を否定している。
この話はまだまだ長くなるからここまでにしておく。

これらに気付くことのないキリスト教が既に限界にあって崩壊して行くのは当然と言えば当然である。
旧約に同居している悪魔の嘘ときっぱり手切れしなければキリスト教の再生は見込めないであろう。

>>681
それは聖母マリア信仰をする、キリスト教会が腐ってきたということ。

>>682
分らないなら分らないで構わない。
キリスト教には近づかないことだ。

>>685

ふーん。

>>684
聖母マリアを攻撃するプロテスタントは成長しているのか。

>>683
>俺よりもシモン・グノーシスの方がより正典以外の突っ込んだ知識を持っていて考察していることとは思うが。
>俺は、キリストの言う「父」とは、旧約の創造神のことではなかったのが事実と考えている。

少なくとも、聖書学からは、あなたがたの主張はまったく成り立ちません。

そのことはイザヤ書からも証明できます。

「呼びかける声がある。主のために、荒れ野に道を備え、わたしたちの神の
ために、荒れ地に広い道を通せ。」（40.3）

「見よ、あなたの神　見よ、主なる神。かれは力を帯びて来られ、
御腕をもって統治される。・・・主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって
集め、小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。」（40.10-11）
「母」は「教会」のことです。

「わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示され
たことがあろうか。乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のようにこの人は
主の前に育った、」（53.1-2）
「御腕」とは、主のとられた人間性のことです。

「いまだかって、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、
この方が神を示されたのである。」（ヨハネ1.18）
「父」は「旧約の神」であり、その「御腕」を見える神イエスとして示されたと
いうことです。

キリスト教の説いている「三位一体の」三神三主がいかに、聖書的には根拠の
ないものか分かります。

>>688
目暗の手を引く目暗とはお前のためにある言葉だ。
猿はさっさと穴に堕ちて出て来るな。

>>689
主は、目の見えない者、耳の聞こえない者とは、お前たちのような
人間のことを言っているのだ。

天界では、聖母マリア信仰聖人崇拝など、耳にするだけで身震いするほど
嫌われています。ある人を崇拝すればするほど、主への崇拝から心を引き離す
からです。

主だけの礼拝ではなくなります。主だけの礼拝でない場合、ここに神との分離
が行われ、交流が絶たれ、その交流からあふれる生命の幸福感も減ります。
主もマタイをつうじてこのように教えられています。

「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しな
さい。』これが最も重要な第一の掟である。」と

申命記には、「聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。
あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」

ヨハネでは「はっきり言っておく。わはしは羊の門である。
わたしより前にきた者は皆、盗人であり、強盗である。」と

また、「わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」ヨハネ
主から切り離されるとは、永遠の（いのち）から切り離されるということです。
天使も霊も、だれも生きていけません。

霊界で出会った人びと
寡黙だった聖母マリア
主（イエス・キリスト）の母であったマリアが見られた。彼女はやや背後に
白衣を着て現われたが、ほとんど話さなかった。ただ、主についてこう語った。

「今、私は彼を神として拝しております。彼は私から生まれましたが、彼は
神となられ、母親から受け継いだ人間性をすべて脱ぎ捨てました。」

彼女は、主にあってあらゆるものが神的であるという理由から、誰かが主を
自分の息子と認めることに、真っ向から反対した。」

>>683
あのね、そういう自己妄想で聖書的真理をひん曲げ、あたかも虚偽を
真理のように反転させてる者が出てくるから、主は（みことば）を冒涜出来ないように
（たとえ）で話されたのですよ。
盲人が盲人の手を引くとは、キミとシモンの関係だよ＾＾

逆だね。
イエスの喩ってのは教理を民衆が興味を持ち分かりやすく咀嚼できるように用いられた。
当時のラビたちの教えにも共通して言えるユダヤ的な慣習だった。
その意味を逆転したのは後の教団幹部たちで、おこがましくもイエスの教えは
「民衆たちには隠されており、隠すために喩を用いたのであり、俺たち直弟子には喩えを用いず
奥義を直に伝授して下さったのだ」と本来の意図を転化していった。
福音書にもその種の権威主義に基づく編集句が付加され、「喩を用いるのは、彼が見ても見えず、聞いても聞こえないようにするためだ」
とかおよそ、民衆に分かりやすく優しく語りかけたイエスの言葉とは思えない章句すら付け加えられていった。

>>659
どこが嘘か具体的に
あなたの好き嫌いじゃないですか？
聖母に関しても具体的に説明しましょう

あなた個人の信仰は自由ですが　それをここで披露して　それに基づいて
キリスト教批判するなら　末デンバカと代わりがなくなります

>>660
それでエホバってwwww

>>694
なんの聖書的な根拠にもとづかないウソを、まるで本当にように言うから、
グノーシスはペテン師だと言われているのよ。
そのことを、すこしは自覚しなさいよ。
主は、（みことば）の真理を知って、かれらが冒涜して滅びないために、
たとえを用いて語られたのですよ。

>>688
ヨハネ伝冒頭ではっきり御父と御子が別々に表記されてる
ギリシア原文読まないとわからないけどねww

三位一体論争で問題になったのはイエズスの本質だけ
父子聖霊の存在自体はアリウスも承認している
聖霊が神であることは公会議で問題になったことはない

イエズスは久遠の昔から　時の始まる前から　天地創造の最初から
御父とひとつだったが位格は別だったとされてます
つまりイエズスは被造物ではなくひとつの神の別の神格

スエデンボルグはラテン語しか読めず　ギリシア語が読めないから
三神三主とでたらめ書いただけですw

それと聖母は崇敬されてるだけで　神ではないので崇拝はされません
聖書的にまったく問題ないです＾＾

>>696
それは貴様だよエホバカネヨw
貴様は詐欺師スエデンの受け売りだけw

ネヨつぶしw
ヨハネ書は冒頭でしっかり父と子が別であって一つだと証している

はじめに言(ことば)が在(いま)し、
言(ことば)は神と共に在(いま)し、
言(ことば)は神であった。

ちなみに最初の神は定冠詞がついてる　つまり御父をあらわし
三行目にはついていない　つまり神でおられるお方という意味で
御子をあらわす
統失ニートがいうように同じ御父なら定冠詞がつくはずですねw

イエズスは神の独りご　モノゲネースですが　スエデンがいうような分裂したものではなく
創造されたものという意味はありません
ヨハネ1：14, 3：16, �Tヨハネ4：9
この言葉は「ひとり生まれた子」という意味であり　
「ひとり」には、唯一の、独特な、無比のという意味があります
また「生まれた子」とは、永遠に子としての独自な関係を父なる神と持っている方であることを表しています
したがって、「ひとり子」には、「ただひとり父なる神によって造られた者」という意味はなく
「ただひとり父なる神と独特無比な子としての関係を持つ方」という意味です

つまり御子は御父から生まれて存在されており　それは御父の分岐ではなく御子そのものだということです
『ギリシア語 新約聖書釈義事典』第2巻（教文館 1994年）506, 507頁

黙示3：14の「神に造られたものの根源である方」の「根源」とは、アルケー　のことで
黙示21：6において、父なる神が「最初であり、最後である。」と言われた「最初」という原語と同じであり
あらゆる時間に先立ち、永遠に存在する者という意味です。
したがって、黙示3：14の「創造の初め」は「創造の根源」と理解されます。
つまり御子は創造の前から存在していたことになります

>>697
>ヨハネ伝冒頭ではっきり御父と御子が別々に表記されてる
まだ、自分がアホ聖書学者の解釈に洗脳されて、そう思い込まされていることに気づかないの？
御父と御子が別々ならもうそれで、二主二神信仰だね。
とても一主一神の聖書的真理と整合するところはありません。

>>698
まるで当時のユダヤ人みたいに目を見えなくされたのですよ、さろちんは。

>>692
> 「今、私は彼を神として拝しております。彼は私から生まれましたが、彼は
> 神となられ、母親から受け継いだ人間性をすべて脱ぎ捨てました。」
>
> 彼女は、主にあってあらゆるものが神的であるという理由から、誰かが主を
> 自分の息子と認めることに、真っ向から反対した。」

はいでたらめw
ヨハネ書だけど
イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、「婦人よごらんなさい。これはあなたの子です」。
そこからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。そのとき以来、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。
福音記者はきちんと　聖母を　イエスの母とかいてますw

>>700
いーえ
聖霊のお働きはまた別にあるのでw

でお前もスエデンもギリシア語に文盲www
聖書はきちんと御子御父は別で　久遠のときからいっしょでひとつと書いてあるw

コロサイ1：15−17
「御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのもの
　より先に生まれた方です。なぜなら、万物は御子にあって造
　られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、
　また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子
　によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御
　子のために造られたのです。 御子は、万物よりも先に存在し、
　万物は御子にあって成り立っています。」

>>699
>つまり御子は御父から生まれて存在されており　それは御父の分岐ではなく御子そのものだということです
>『ギリシア語 新約聖書釈義事典』第2巻（教文館 1994年）506, 507頁

キリスト教会では、宇宙の創造主である神が、永遠のむかしから御子を生み、その御子が人間を贖うため、
この世に下って人間性をとられたと、信じられています。しかし、これは誤りであるとともに、自己矛盾です。
神が唯一と考えただけでも分かります。
その唯一の神が、永遠のむかしから御子を生み、しかも父なる神が、その御子および聖霊とひとつで、
それぞれが神にましまし、それでも唯一の神であるというのは、理性的に考えられることではありません。

神は分割もされないし造られない存在です。その神が神を生むなど妄想に等しいものです＾＾　ほほー

>>700
神のヒトリゴのヒトリ　モノゲーネスには
、「ひとり」には、唯一の、独特な、無比のという意味がある
また「生まれた子」とは、永遠に子としての独自な関係を父なる神と持っている方で
あることを表している
したがって、「ひとり子」には、「ただひとり父なる神によって造られた者」という意味はなく
「ただひとり父なる神と独特無比な子としての関係を持つ方」という意味。

はいギリシア語原文で解決W

>>703
だから日本語じゃなく　ギリシア語原文から論じろってエホバカw

貴様はギリシア語も引用で傷に不正確なスエデン役でごねてるだけw
理性が及ばないのは宗教だから当然w
スエデンの死後の世界や宇宙人だって抱腹絶倒ですけどw
天国の売春宿とかwww

都合のいいときだけ理性持ち出す矛盾に盲目なスエデンエホバカwww

>>701
>イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、「婦人よごらんなさい。これはあなたの子です」。
>そこからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。そのとき以来、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。
>福音記者はきちんと　聖母を　イエスの母とかいてますw

イエスはここで、「母」とは主の教会のことで、「子」はイエスの弟子たちのことを言われたのです。
（みことば）で、「母」の内的意味は、つねに「教会」を指します。

>>705
じゃ、ヘブル語で記されている旧約聖書を、ギリシア語で解説してみてよ。

なぜそうなる

>>706
だからそんなエホバカスエデンのあとつけ解釈は無意味ですw
自分らで聖書翻訳してから言え阿呆がw

弟子の母も教会かょwww

>>707
貴様がまずきちんとギリシア語原文引用しろwww

>>708
エホバカネヨはまともに聖書読んでおらず
スエデン詐欺師の引用部分しか知らないんです

ギリシア語どころか英語も駄目のようです＾＾

なんで前からのスレをやめて、
改めて｢００１｣と立てたのだろう？
空白期間が長かったからか

創世記3.20
「アダムは女をエバ（命）名づけた。彼女がすべて命ある者の母になった
からである。」
これが「女」が「教会」をあらわす（みことば）での語源です。
なぜなら、アダムやエバは、地上に現れた最初の教会だからです。
「生きる者」とは、（いのち）そのものである主への信仰をあらわしている
からです。しかし、かれらの教会は、自己愛がもとで滅んでいきます。

（みことば）で、「母」「女」「妻」「乙女」「シオン」は常に「教会」を意味します。
それで、偽りの教義を真理のように見せて、人類を地獄に引き込むキリスト教会のことを、
主は黙示録で、「大バビロン、みだら女たちや地上の忌まわしい者たちの母」という名であると、
言われました。
「姦淫」の最高の意味は、（みことば）を冒涜することです。
「わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に
酔いしれているのを見た。」
これを見て、しもべヨハネはびっくりしました。見覚えがあったからです。

「血」は真理を表します。反対の意味では「虚偽」を意味します。

これじゃ、救われませんね。もう滅ぶしかありません。

>>712
ほら逃げ出したwww

繰り返すけどクリスチャンにスエデン引用したって無駄ですよ？www

ＲＯＭだってお前をバカにして誰も信じないｗ

お前を利用しようとしたラピスって荒らしもアク禁されてるしｗｗｗ

現実見ろってｗｗｗ

>>713
まいったか＾＾

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　駄目だこいつら
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　　　早くなんとかしないと……
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

>>714
どこがだw

お前ができるのはスエデンの受け売り
こっちはきちんとギリシア語原文出して反論してる

三位一体の論争をスエデンの勝手な母=教会論に摩り替えてるのは貴様w

つまり貴様の負けってこと＾＾

>>712
教会教会って言うけど、その教会の定義はどこに置くの？

　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　サロメ　　ネヨ 　 　　　　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　二人仲好く谷底に 　 　　： 落下して死亡　 　　 　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

前述したように「母」は（みことば）の内的意味では常に「教会」を意味します。
「妻」も「花嫁」も天界と地上における主のみ国をあらわしています。
主がおられるところが「教会」です。キリスト教会のことではありません。

「あなた方の母にたいする離縁状はどこにあるか。」イザヤ50.1
「あなた方の母は大いに恥を負った。あなた方を産んだ母は、恥で満たされた」

エレミヤ50.12
「自分の夫と息子たちを嫌うあなたたちの母の娘よ、あなた方の母はヘテ人
であり、あなた方の父はアモリ人である。」エゼキエル16.45

「夫・男子」は、主と天的な人すべてを表し、「息子たち」は、信仰の真理を
表し、「ヘテ人」は偽りを、「アモリ人」は悪をあらわします。

三位一体はねーけど、父神受苦説とか様態論はもっとねーよw
そもそもマルコ伝はイエスを預言者として、ルカ、マタイはメシアとして描いてる。
降下のロゴスとして描くヨハネ伝は特殊だがなw

で、教会の定義は？

>>719
お前ができるのはスエデンの受け売り
こっちはきちんとギリシア語原文出して反論してる

三位一体の論争をスエデンの勝手な母=教会論に摩り替えてるのは貴様w

つまり貴様の負けってこと＾＾

ネヨってマジ現実認識できないのなwww

>>722
こちらは、ギリシア語言語とかいうわけのわからないとことではなく、
ちゃんと聖書（みことば）から、解釈をしている。
キリスト教会が公会議で発明した、三位一体の三主三神信仰が、聖書にないことは明白である。

自分で自分に「アッバ！何故わたしを見捨てられたのか！」とか叫んだってかw
どこの劇団員の神様だよwまあ三位一体でも同じだがw

>>721
教会（Church）
スェデンボルグの言う教会とは、特定の教派や組織そのものを本質的には
意味しない。それは組織ないし個人における霊的な生命の実現を意味する。
それゆえ、霊的な人間は主の教会である。

ヨハネ伝ってグノーシスではどのように読まれていたの？

何だスエは「教会」の明確な定義もできないのに、教会教会って言っているだけか。

既存の教会に対する新しい教会。
それを定義できないなら話にならない。

>>725
それって、み言葉に反するけど、いいの？

>>727
明確な定義をしてるんだが、キミらのいう教会とはまったくちがうと言うことだと。
主のおられるところは、地上のどこでも、天界のどこでも主の教会があります。
現今のバビロン教会のことではありません。

>>728
>それって、み言葉に反するけど、いいの？
どこが？

訂正
主の不在の現今の、バビロンキリスト教会のことではありません。

>>729
勘違いしないでよ。ペテロ由来のカトリックや、組織としての教団を意味するとは思ってない。
普遍的なエクレイシアについてだよ。

>>730
一人では主の臨在はないなぁ。
聖霊の宮と教会は意味が違うしね。

キリスト教系グノーシスについて言っているのであれば、その形而上学的な表現法が
このまれてかなり愛好されていたらしい。
セト派の主要経典であるヨハネのアポクリュフォンは使徒ヨハネにイエスが啓示を与えるという
形式で開示される奥義書だが、使徒ヨハネに特別な地位を付与する背景に福音書の影響もあるだろう。
名前を忘れたが、最古のヨハネ福音書の注解書をアレクサンドリアで書いたのもグノーシス主義者だったはず。
それに触発されたオリゲネスが対抗として彼の「ヨハネ福音書注解」を書いたという。

発見された最古の福音書断片であるライランズ・パピルス（ヨハネ伝の断章）も
アレクサンドリアのグノーシス主義者がかかわってるかもなあ

>>723
そのみ言葉の正確な原本でありギリシア語聖書にきっちり

久遠の昔から父と子は特別な関係でいっしょに存在していた
すべての被造物より先に御子はいて　創造の業をなさったと書いてあるんです

つまりスエデンエホバは聖書を勝手に誤った解釈してるってことですねw

>>732
あんたの言ってる「教会」とは、何なの？


>>733
かっこいいと思って書いてるんだけど、実質的な中身が何もないんよ＾＾
ただの語彙の羅列

お前に書いてないしね。
電柱とでもしゃべってろよw

>>736
普遍的なエクレイシアだって。
「新しい教会」を喧伝するなら、それがどういうものか具体的に説明できなくちゃ。

エホバカネヨはシモンとつきみ担当ってことでw

エホバカが必死に長文アピールしても生まれた信者は荒らしのラピスだけだしwww

>>734
ここはグノーシスの妄想を語るところではありません。


>>735
永遠・無限・全知・全能・遍在・威光・・など、神の本質は分割されないと
理解できれば、父の神が子の神を生むなど、論理不整合の妄想のたぐいであると、
誰でも理解できます。
その神を三つに刻んだバビロン教会は、万死に値します。

>>733
意味不明＾＾

明らかにグノーシス対策で編纂されたのにヨハネ書はねw

>>740
だからヨハネ福音書の時代から父子聖霊の三位一体は概念としてあったのです

天国の売春宿屋　宇宙人を語る詐欺師が論理的整合性だなんてへそで茶が沸くわwww

スエは真面目だから好感は持つよ。サロメやシモンと違ってね。

>>738
エクレシアでググってみたら、こんなんが出てきました。

「初めに「教会（エクレシア）」と訳されたギリシャ語の意味を考えてみます。
これは「呼び出された者」の集まりです。ギリシャ文化圏では、市民権を持つ
自由人の集会と考えられます（使徒19:39-40）。

でもなんのことか、サッパリ理解できません。
これどんな意味なんですか？

テモテ第二の手紙

「愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終るだけです。

主のしもべたる者は争ってはいけません。

だれに対しても親切であって、よく教え、よく忍び、 反対する者を柔和な心で教え導きなさい。

おそらく神様は、彼らに心の考えを変えさせ、真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられてその欲するままになっていても、

目ざめて彼の罠からのがれさせて下さるでしょう。」

>>742
>だからヨハネ福音書の時代から父子聖霊の三位一体は概念としてあったのです

あのね、神のもつ、父子聖霊の三一性と、三神三主の、公会議が発明した
「三位一体の神」とは、まったくちがう概念ですよ。
そのことは、もう何度も説明してきたんだがね。

>>744
呼び出された者　自由
これでイメージできないかい？

>>746
だから貴様はまずスエデンの正しさ証明しろょ認識障害ww

エホバという名称の証明からやれw

はい
エホバカネヨは三位一体論に敗北しました

>>745
パウロ書簡からでなく、主の（みことば）から、引用しなさい、ね。

>>749
余計なお世話です＾＾

スエデン詐欺師は大使徒の爪の垢ほどの価値もありません＾＾

スエデン詐欺師は著作で　神であるイエスに　エホバ　と呼ばました

この記事だけでスエデンは詐欺師暴露＾＾

エホバという呼び名はクリスチャンのミスだからです＾＾

>>744

その名の通りだよ。
当時の教会ってのは信徒たちの集まりに過ぎなかった。
教会専用の建築物なんてものはなかったし、信徒の個人邸の
一部屋を借りて聖餐や説教や共同礼拝を行っていた。

>>749
兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。　

私はそれを人間からは受けなかったし、また教えられもしませんでした。

ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。

（ガラテヤ人への手紙1:11）

このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神様の御言葉を聞いたとき、
　
あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神様の御言葉として受け入れたからです。

事実、それは神の御言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。

（テサロニケ第一の手紙　2-13）

しかし聖書に書いてあれば無条件で真実だと断定する聖書馬鹿は救いようがない。
サロメとネヨの違いなんてあってないようなものだ。
サロメはカトリックの教理解釈を無条件で真実だと断定する。
エビネヨはスェデンの妄想戯言を無条件で真実だと断定する。

どちらにせよ、こいつらに共通しているのは自らの理性が腐っているということだ。
お前ら、一緒に死んでから決着付けてみたらどうだ。

だが、はっきり言ってやるが一度死んだ人間が生き返ることは絶対にない。
こればかりは敢えて「絶対」と言い切ってやる。絶対にない。

>>753
そう信じてればいいのでは？w

ていうか君は実の父親を愛していますか？

>>754
信じるだと。そう云う言葉が好きなのか。俺は嫌いだ。
信じているのではない。事実だよ。猿め。

>>755
お父さんを愛してる？

おいおいw
人情物語なら別でやれよ、くだらねえw

>>757
ほーらグノーシスに愛はない証拠www

何気にスルーしてるけど、これを三位一体でも様態論でもいいから説明しろやw

724 ：シモン・グノーシス ◆/bVPRrlaFM ：2011/07/17(日) 20:25:07.00 ID:ZgNmZ0Sz

自分で自分に「アッバ！何故わたしを見捨てられたのか！」とか叫んだってかw
どこの劇団員の神様だよwまあ三位一体でも同じだがw

>>758
お前は猿なのか。

自分の父、母、兄弟を捨てない者はわたしに相応しくないってのはイエスの言葉じゃなかったっけw？