■■■ ヨハネ黙示録を解読しやがれ! ■■■

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611神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 10:36:00.02 ID:HdHfwZpf
 鉱物生命体の力は、「引力」です。
科学的には「重力」って言ったり「万有引力」って言った方が分り易い。
・・・そう全ての物は、霊力を持っています。

 霊力をコントロールする為には、考える意思を持つ肉体が必要です。
そして鉱物生命体は、何故か知りませんが生物の感情に応える性質を持っています。
たぶん感情が繋がりを支えるエネルギーなのだと思います。

 何故こんなことを書くのかというと、地球には人間を守ることが出来ません。
地球が生命体として条件を満たしていた命の対流が途絶えてしまったからです。
命に溢れる海洋深層水は、地球にとって生命体としての条件でした。
人々の心の成長が、地球の願う目標値に達成してきたのに皮肉なものですね。
だから人々の意志が重要だと言いたいんです。

 気象制御は、人を護るためにオート(自動)で働きます。
一般の人がコントロールしようと思わないでください。基本無理です。
気象制御は地球の意思でしか動かすことが出来ません。
その上成功しても多分死にます。

気象制御をしても死なないのは、ユダヤが実験した或ることが原因です。
ルート・オブ・デイビットを確かめる際に、その事故は起きました。
・・・何が起こったかは、知らなくてもいいことです。ただ試さないでください。

 気象制御を練習しなくてもいいです。
人間が大事に育てて、魂を与えた動物が飼い主を救おうとすることで発動します。
何度も生まれ変わりながら成長を待ちましょう。
612神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 16:48:11.18 ID:hM67Kowa
中世ヨーロッパの宣教師達は、太平洋の島々に伝導の旅に出ました。

ある島で、宣教師がSEXの体位について説教をしました。
島民に・・・「正常位」が正しい体位である説いたとき、
島民が笑い出しました、島民は色々な体位を知っており
各自の好みの体位があったからです。

島民がSEXを楽しむのに、「型にはまったキリストの宣教師」の
説教を笑ったのです。

それ以来、その島では正常位は 「宣教師体位」といわれるようになりました。

613神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:43:14.64 ID:VeZ3N161
>>1
何かの宗教やってた?
どこで仕入れた知識なんだろう
614神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 05:54:44.73 ID:A4tEAEyO
しかし・・・あれだね。ときどきアンネの日記がスターダムに上がるけど
戦前戦後のユダヤ人の人口調査にかぶせようとしているのかな?
あれって(人口調査の方)いちおう客観的数字なわけじゃないですかw
まぁ昔のことだ。数え間違いもある。あるとしてあげましょう。ふとっパラに
でも頑張って調べた客観的な数字じゃないですか・・・。


     それをアンネの日記でくつがえそうと言うんでしょ?


すごいね。〜〜〜〜〜〜〜なにがすごいってw

ブログで客観的な機関が出した数字を覆そうっていうんだからユダヤもヤルネ〜。

幼女つえぇw m9(^Д^)調査員涙目
615神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 06:01:12.22 ID:A4tEAEyO
ドイツ人も反省しなさいΣ(´∀`;)

ヒトラーは有能な政治家だったのに、ユダヤにボロカスにされて┐(´∀`)┌ヤレヤレ

チャップリンをスターダムに上げてヒトラーを貶めたのはユダヤでしょ?

ユダヤがマスメディアを有効に利用するくらい学習しなさい m9( ・`д・´)バーン
616神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 06:07:15.30 ID:A4tEAEyO
>>612

キリスト教は日本に梅毒を持ってきたんだよ
617神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 08:42:50.92 ID:F86kDvza
>>613
私は宗教はやらない。
子供の頃から自然科学に興味があり、そういう方向性では沢山知識は仕入れてきたが。
宗教に関しては、そういう団体や思想が世の中に存在する事を知識として知ってはいても、それに帰依する事はないし、これからもしないだろう。
ただ、社会問題も、科学も、宗教的思想も、全部統括的に考えていく問題だとは思うね。
分野別に考える事はナンセンスだと思う。
科学と宗教を分離する考え方はオカシイと思う。科学言い分と宗教の言い分に矛盾が生じる時、
どちらかに嘘が混じっているか、両者を和合できる未発見の道理が潜んでいるかどちらかなのだが、
そこをおなざりにすべきでない。
科学を追求し物事の存在解明を追求すれば、ヒトの起源、神的概念の定義を考えたくなるのは自然な流れだと思うが、だからと言って既存宗教の思想を鵜呑みにする気はないね。

618神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 16:11:24.82 ID:qvbulF/H
 神はたぶん全人類の意思の集合体ではなく種族ごとに違うと思う。
例えば、
チベットに住むパンダは、チベット人の意識を影響で笹を食うようになった。
いや、誤解が生じるなw
チベット人が笹を食うと言っているんじゃなくて、肉食を止めた。と、言う事。
日本のカブトムシが敵を殺さず投げ飛ばして戦力を削ぐだけなのと似ている。
その土地に生きる者たちの思いが神の意志を決定づけるのかも知れない。

 地球が人間を作ったのは、人間に地球の子孫を宿らせて宇宙に放ち、
命のない他の惑星に人間が入植して生命をその星に宿らせる生殖だと書いた。
もしかしたら、その星に住む人の性格が神の意志に影響するかも知れない。
ユダヤが目指していた聖地は、この地球上のどこにもなくて、
惑星開発が必須、・・・つまり、
ユダヤが聖地に辿り着く為には、地球を滅ぼしちゃダメなんじゃないかな?

 ぼくらの体に宿っている鉱物生命体には願いを叶える力があります。
その力は無から有を生み出すものじゃなくて、望む未来を引き寄せる物です。
何が言いたいかというと、生きて歩まなければ望む未来に辿り着けない。
何度、滅ぼしても単振動してここ(世紀末)に戻ってくるだけです。生きようよ
619神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 16:34:56.41 ID:qvbulF/H
 放射能をバラ撒いても、遺伝子組み換え食品を食べても、薬を飲んでも
突然変異では、超能力者には成れません肉体に依存する力じゃないからです。
放射能と遺伝子組換え食品で実験するのを止めて欲しい。

 ユダヤが人類を滅ぼす為にユーロ構想を立ち上げた。
・・・そして今、ユダヤはTPPで、日本の経済を更に潰そうとしている。
経済学ってお金儲けの学問じゃありません。人の営みです。

関税というのは、競争力のない個人や零細企業を守る為の仕組みです。
ユーロ構想は、「お金儲けの為」に、枠組みを取っ払い通貨を統一しましょう。
って事です。しかし、それをすれば個人や零細企業は仕事にあぶれます。
当然、仕事にあぶれるのは、企業だけじゃありません、国も一緒です。
ギリシャのような零細国家は、仕事にあぶれ国の経済が破綻してしまいます。
それが経済のグローバル化と言うものです。
どんなにモノが安く輸入できても、仕事がなければお金が無いので買えません。
つまり順送りに経済破綻する国が生まれてしまうのがユーロ構想です。
ギリシャが潰れたのは、ギリシャが悪いんじゃなくて、当然の成り行きです。
たまたまギリシャが先だっただけです。

日本の企業は、自由貿易に憧れてTPP参加を受け入れました。
しかし、アメリカを信じられる根拠は何ですか?
不平等貿易、ジャパンバッシングを覚えていないんですか?
620神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 16:47:55.92 ID:qvbulF/H
 国連が無くなって、本当の国際連合が生まれたら世界が豊かに成る。
しかし今の段階では、ユダヤが作った国連は、争いの火を消させないために存在している。
永久中立を謳いスイス人を私兵にして金を貸して大国を傀儡にして武器を売る。
テロリストを組織して、ゲリラを作り、地域紛争を生み出し、難民を作り募金を集める。

 知らない民族同士を説明無しに同じ部屋に閉じ込めたら争いが起きる。
世界平和を建前に、隣り合う民族をそうやって争わせたユダヤ(国連)は火種の元です。
ユダヤは資源が欲しい時、隣り合う民族を争わせる。
マスメディアを使い国連を頼るように誘導して中国の拒否権で壊す。希望を与えて潰す。

 国連が機能しないのは、初めから機能しないように作られたからです。
ユダヤがIMFを使い。世界同時不況を生み出したのは人類の戦力を削ぐ為です。
 ギリシャの国家破綻は、日本人の個人資産でも救える蟻の穴です。
しかし、ユーロをそのままにしていたら、多くの国が破綻して足を引っ張ります。

 税金というのは、広く浅く集めなければ公益性を失い用をなさなくなります。
個人や零細企業ゆくゆくは一般企業が潰れて税収が一本化したらどうなると思いますか?
国のシステムは、税を収める一つの企業に顔色を伺わなければ成らなくなります。
人の生活を軽んじるという事は、国の崩壊に繋がると云う事です。
621神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 17:10:02.03 ID:qvbulF/H
神が人の意志の集合体と言う事は、人がしっかりしないと神も役立たずって事です。

 寝ボケないでください。人の罪を背負う人なんか居ません。
免罪符なんて有りません。人が罪に罪悪感を感じるんなら行動原理にすればいい。
ルート・オブ・デビットが天変地異を何とかしても人類は滅ぼされます。
人が(ユダヤ人も含め)この世界の存続を望み、滅びから救わないとダメなんです。
もしイエス・キリストが生きていたら、キリスト教徒に期待するでしょう。
いかなる経緯で生まれたかより、そこに集まった人たちの善意の方が重要なんです。

 あなた方が神を愛するなら、神に代わって人を救ってください。
神に代わって世界を救ってください。神に代わって争いを無くしてください。
愛とは繋がりです。人が人を救い感謝を返して繋がりは絆に成り、愛と呼ばれます。
人は皆、神の心を持っています。少しずつ神の心を持って生きているのです。
人の意志の集合体が神です。
あなた方が世界を救うなら、神は人類を守り世界を滅ぼさせたりしません。

神は万能ではありません。でも人類が希望を捨てないなら神は努力します。
622神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 17:24:41.14 ID:qvbulF/H
天国は有りません。地獄もありません。この世界が住み良いか苦しいかだけです。
宗教で謳う霊界はありません。魂は如何なる物理攻撃にも傷を負いません。
魂は、傷つくことも、老いることも、病気になることもありません。
それはつまり、全ての神を含む何者にも罰せられないという事でもあります。
人間は死後、肉体を離れた魂は地球のコアの近くで眠りに就きます。
魂は永遠です。喩え宇宙が滅びようと、また新しい宇宙で存在を保ち続けます。
だから霊界は必要無いのです。

世界が助け合い一人ひとりが、救いと感謝で繋がるのならば、神の国でしょう。
皆がほんの少しずつ、誰かを支えればいいんです。
支えられた人は、その事に感謝する事で、支えてくれた人を救います。
どちらも与え合いますが、与えても失くしません。どちらも与えれば増えているのです。
それが魂の成長なのです。
623神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 00:10:06.93 ID:nRh+xBXg
エホバの証人が発行している啓示の書を嫁。黙示録の予言をエホバの証人に当てはめていて笑えるぞ
624神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 11:12:25.93 ID:aVdEZvsd
>>623

 神の代行者を奇跡の使えない者が、多数決で権威化して名乗っている。
奇跡で、科学で救えない病人を癒してこそのLAMEなのだが・・・。
神の代行者なら信者を民衆を奇跡で救うべきだ。
・・・それを、
「あなたは救われています。イエスは磔になってあなたの罪を背負いました。」って押し売り?
その上、免罪符とか神を愚弄するにも程度がある。

 理屈の全部、奇跡が使えないことから逃げた詭弁・・・方便?
救われたいんなら救えよ。救い続ければ、いつか自分の番が巡ってくるだろう。
魂は人の感謝を受けて成長するから、いつか真の奇跡も手に入る。

ユダヤに超能力を証明しても仕方ないことに今朝気付いた。よく考えたら奴ら知っているじゃん。
癒しの奇跡が使えなかったらルート・オブ・デビットは単なる破壊神じゃん。テロリストじゃん!
人々が自分たちで社会を明るく豊かにしないとユダヤは人間に破滅のラッパを吹く
人間を偽りの神から引き剥がすのが超能力の真の使い道と考えたのは間違いだった。
やばいです。

625神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 11:34:50.15 ID:aVdEZvsd
 ギリシャの破綻の原因はユーロ制度の導入です。
ユーロ問題は、安く物が変える換わりに、競争力のない零細企業が潰れる。
それが国に当てはまったのが零細国家ギリシャ破綻です。

 仕事がなくなった零細企業は、大資本に飲み込まれて雇われるしかない。
経済のグローバル化とは、巨大資本が勝ち残って経済を牽引して行く社会を指す。
関税とは競争力のない個人や零細企業を守るための仕組みだと分かるよね。
通貨まで統一したら、安い物が市場に出回り、個人や一般企業は生き残れない。
どんなに物が安くても仕事が無いんじゃ、お金が無いんで買うことができない。
だからと言って、巨大資本が全ての雇用を引き受けることもできない。
利益を上げないと、今度は自分たちが他の巨大資本に潰されてしまうからね。

ギリシャは国民の多くが、競争主義に慣れていないまったりと生きる民だった。
だから政府は一人でも多くの国民を失業から救おうと公務員化を進めた。
それが財政赤字の原因に成ってギリシャは経済破綻した。
つまりユーロ構想を止めないと、これから徐々に破綻する国が増えてくるよ。って事。
当然だろ?民が生きて行けないのに国が維持できる理由がない。

民の繁栄なくして国家の繁栄なし、民が富めば、然るべく国も潤う。単純な理屈だ。
626神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 09:16:31.11 ID:uAF4U7x9
LAMEの治し方とは、ハイパーな整体みたいなもの。
東洋医学には骨格の位置をなるべく正常と言われる位置に配置し、
骨の歪み、変形を全て正常化すれば、健康で美しくなれると言う考え方があるが、LAMEを治す力とは、これをもっとハイパーに行うもの。
例えば、歪んだ骨を正常な位置に戻そうとすると、普通の整体では限界がある。
ところが、超能力でこれをやると、限界がもっと減らせるのだ。
完全に減らせて何でも治せるわけではない。
が、普通では有り得ないレベルで正常な位置に戻せる。

また、LAMEの力を使って、他人の病気を軽減していく施術をやってると、不治と言われる病気の病理を発見する事もある。

例えば、糖尿病。現代では不治の病とされている。
糖尿病は、脳が糖を欲しがり、血糖値を上げ続け、血管がボロボロになる病気。
今の医学では、糖を摂らない事によって血糖値を上げさせない対処療法をしている。
627神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:25:54.43 ID:uAF4U7x9
ところで。
何故、ヒトはいつもより多くの糖を必要とするようになるのだろう?
それは、内臓のどこかしらに疾患を持つからだ。
ヒトは内臓に疾患を持つと、糖を脳に送り、脳をフル回転させて、
体のバランスを調整しようと試みるようになる。
脳は糖を得ると活発化出来る為、その人は霊力を上げる事が出来、自前の自然治癒力を働かせる事が出来る。
ちょっとした体調の不調は、美味しいものを食べ、寝てれば治るのはこういう理屈だ。

ところが、これだけでは治らない場合がある。
膵炎なんかがそうだ。
膵炎は、背骨の間隔が詰まる事で起きる。
背骨の間隔が詰まると、膵臓は圧迫を受け、だんだん膵臓機能に無理が生じ、膵臓は炎症を起こしてしまう。
壊れた膵臓はリパーゼ(脂肪を分解する物質)が出せず、その人はだんだん太っていく。
ダイエットしても、運動しても、なかなか痩せないのは、脂肪を分解できないから。
糖尿の人が激痩せして糖尿が治るケースがあるのは、なんらかの条件で背骨の状況が正常化し、膵炎が治りリパーゼが出るようになった。
また、入院して不思議な経過を辿る事もある。
入院して、ずーーっと、ずーーーっと寝たきり状態を続けると、背骨の圧迫が取れ、膵炎が治りリパーゼが出始める事がある。
入院して痩せる人って、たぶんこのタイプ。
でも、医者は血糖値ばかりを重視し、インシュリンしかチェックしないので、中には入院中に勝手に回復する人がいて、
リパーゼが出るようになって膵炎が治っていても、血糖値を下げ続ける処置を受け続けてしまう。
結果、一部の患者はせっかく治ったのに、ボロボロになって行く。
血糖値は、高いと血管を痛めてしまうので、チェックするのは間違ってないけど、それだけに注目するのはマズイ。
糖尿病患者の場合、リパーゼが出てるのか、出てないのか、途中で回復してないかチェックし続けないといけない。

628神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:27:02.08 ID:uAF4U7x9
でわ!病理が分かった上で、糖尿病はどうやって治せばいいのだろう?
それは、整体で言うところの腰の牽引だ。
腰をわずかに足側に引っ張る事で、背骨が矯正されるのだ。
これで、膵臓への圧迫は取れていき、膵炎は治っていく。そしてリパーゼは出て正常に痩せていく。
腰を引っ張る時強く引っ張ってはならない。
強く引っ張ると、極端な外圧に対し、体に防御反応が起き、望んだ好変化が体に起きない。
引っ張られる人が、引っ張られていると感じるか感じないか分からない程度に引っ張るのが望ましい。
引っ張る時間も病院で引っ張る程度の短い時間が望ましい。長く引っ張たり強く引っ張ると別の異常な結果を呼んでしまう。
物足りないくらいで丁度良い。そしてこれを出来るかぎり毎日繰り返す。

肥満そのものを、成人病とよく言うが、正常な背骨状態を失い、
膵臓が壊れるところから肥満は、多分スタートしている。
近年子供の成人病は増えているが、これも発端は、不適的な生活習慣による背骨の歪みが原因だと思われ。
例えばTVなどで長時間座り続けるなど背骨に良くない姿勢をとり続けるなど。



629神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:11:19.06 ID:uAF4U7x9
現代の糖尿病治療の問題点は、
血糖値しか注目してない事。
これでは、腹膜炎なのに解熱剤だけで対処するよなものだ。
糖尿病になったら、膵炎とリパーゼの状態にも常に注目が必要だ。
そして、根本的な発端である、背骨が詰まる状況の改善を試みないといけない。

そして、
必ずしも、「血糖値上昇=膵炎」ではない。
内臓疾患全てで、糖は欲しくなり、「血糖値上昇」は起き得るから。
630神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:15:46.16 ID:uAF4U7x9
脂肪肝と前立腺肥大にも、腰の牽引は効果があるみたいだ。
631神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 12:06:47.60 ID:uAF4U7x9
LAMEの力であっちこっち治してると、未発見のいろんな病理に気が付いたりするんだよねぇ。
腰の牽引はやり方さえわかれば、だれでも出来る。
こういう、普通の人でも治せるモノもあれば、病理が分かった所で、やっぱり普通の人では無理なものもある。

例えば、筋無力症。あれは頭蓋骨の歪みから発症するのだが、病理が分かったからと言って普通の人では治せない。
頭蓋骨の形を、無駄な動きなく、痛みなく、他の組織を傷付けず、望む形に近づけるなんて、普通の整体では無理だ。整形外科だって無理だ。
カイロのビデオ教材に、その技術に近いのは見たことあるが、それでも足りないし、普通の人の力だけで大幅に動かそうとすると、
組織を痛めたり、痛みが出たり、望む結果より障害リスクの方が大きくなってしまう。
つまり、何でもかんでも普通の範囲の整体で治るわけではない。
このように超能力の動力でしか治せないものもある。

更に、結局超能力を以てしてもどうにもならない歪みもある。
当たり前のことだが、どんな病気も個々に条件が違いすぎる。
その人が合併症を持ってるかどうか、年齢が幾つかどうかで話は全く違ってくる。
簡単そうに見えても意外と難しかったり、手強そうに見えても意外と簡単だったり。

632神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 09:52:32.45 ID:1r8GYVXJ
 整体術は日本でユダヤが作ったんだよ。
ユダヤのギフト持ちが日本に生まれて医学と超能力を研究したんだ。
あまり詳しくないんだけれど、伊賀と甲賀に分かれて活動していた。

 超能力の方は、修験者と呼ばれる人たちで研究していた。
修験者:角笛を持っていたり、頭に変な飾りをつけている人たち。

 多分世界が滅びる時に日本に来ていて死んだ人たちが、
日本国内でギフトを持って転生したんだろうと思う。3月11日の津波で死んだのかも?
修験者は、文献によれば自然の力を操るすべを研究していた。
多分ユダヤは、自分たちで気象制御に辿り着こうとしたんだと思う。
雷を呼んだり、大雨を降らせたり、竜巻を起こす程度のことは出来たんじゃないかな?
魂の使い方を知っていれば、小さな地震くらいなら起こせても不思議じゃない。
自力で辿り着けたんならすごいね。

時代劇の忍者ってすごい技を使うけれど、実際は奇行を繰り返していた。
ユダヤは農民に麻薬を与え暗示を掛けて撹乱に使っていた。(忍者を育てる里とか無い)
得意の諜報戦で、奇行を繰り返す使い捨ての忍者に伝説をくっつけた。
農民は殆ど戦力にならなかったけれど、侍にパニックを起こさせるのに十分だった。
作戦に参加させられた農民には暴れる動機が無いし知らべても何も知らない。
ただ日本に居たユダヤは黒船で何処かへ行ってしまったみたい。
633神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 10:38:49.21 ID:1r8GYVXJ
 戦国時代にそこいらに転がっている死体を腑分けして柔術の基礎ができた。
内蔵については、解体新書が出るまで「謎のまま」のはずだがユダヤは違う。
現代医学の知識を断片的ながら持っていたから話は早い。

LAMEを治す技術で頭蓋骨のバランスを調整して顔の輪郭を変え、
面長にしたり、顔を短くして子供っぽくしたり、
鎖骨と肩甲骨の位置をずらして、なで肩にしたり、いかり肩にしたり、
骨盤と足首と膝を調整して足を長くして胴を短くしたり、
ごめん。
例えが具体的でアレなのは、ぼくが整体術で可能な事ばかりだからです。

・・・話がまとまらなくなったけれど、無理矢理まとめるとユダヤ同祖説は、
ギフトを持ったユダヤ人が、
日本人の中から生まれることが出来たかも知れないってこと。(違うかも知れないけれど)
神とは人間の意志の集合体で、「あるならば」混血が新しい神を生み出すかも知れない。
兎に角、日本の歴史の中にユダヤが混じっていた痕跡がある。(六角村とか)
テラ・フォーミングの能力を伸ばす近道(他に道はないかも?)だと思う。
どうだろう?
634神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 11:13:14.55 ID:1r8GYVXJ
 忘れてた。滅び回避について書かなきゃいけなかった。
火山活動が活発になってきたら、海洋深層水を補充すればたぶん治まる。
不死の生き物を増やして海洋環境を整えよう。

不死の生き物と言うか海月(クラゲ)だ。海月を食べるマンボウも大切。
マンボウは、体から癒しの物質を放って海の生き物を癒す。
海月は海をキレイにするだけじゃなく、滋養を取り込んで、マンボウに癒しの元を与える。
それと、干潟を潰さないで欲しい。
地球を滅ぼしたかったユダヤの指示で干潟は潰されるだろう。
海洋深層水の停止と、滋養の低下で、地球の火山活動が活発になる。
地球のホメオスタシスに任せると、津波が起きたり火山が噴火したりして手に負えない。
だから人間が地球を救う形で世界を滅びから救うんだ。
635神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 11:37:01.02 ID:1r8GYVXJ
誰得か分らないけれど、書いて置くべき事。

魂の器になる人間に進化させるのに重要なことは、「環境に適応させない」事。
泳ぐのに適応して鱗が生えたらアウト。
走るのに適応して蹄が生えたらアウト。
飛ぶことに適応して翼が生えたらアウト。
つまり、羽の生えた人間(天使)はいない。

 遺伝子は配列で結果が決まっているばかりじゃない。
体内(子宮)で、進化のアーカイブの解凍作業を行なっている。
遺伝子は母体をデータベースに、圧縮ファイルを解凍して人間を作り出す。
何っているか分らない?ぼくもそうだ。

ホヤの幼生進化→両生類→哺乳類→猿類→人間→?
     ↓       ↓     ↓
     魚    鱗の獲得  犬等の四足動物
     ↓  ?    ↓
     蛇     爬虫類→鳥類(鱗は羽毛に進化可能)

こんな風に理解している。誰得か分らない。
636神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 13:52:38.76 ID:1r8GYVXJ
 閉ざされた宇宙のゲートと思われるブラックホールだけど、
不可視だからブラックホールを呼ばれているだけで黒い穴じゃない。
イメージ的には門の様な物だと思う。超重力の壁って言うか封印?
人間が逃げ出せないように封じてあるんだと思う。

初めは科学で抜けるんだと思っていたけれど、もしかしたら霊力で開ける?
多分光より早く飛んで抜けようとしても、光子に分解されてしまうと思う。
仮に光の速さで飛んでも、物質は光子に成ってしまうと考えるからだ。
そして超重力の壁の前に、永遠に辿り着くことができない。(時間の流れが遅くなるから)
だからブラックホールは、星の力(重力を制御する力)でこじ開けなければならないと思う。
果たして人間の体が霊力の行使に耐えられるか心配だけれど、
地球が送って来たイメージから考えると、霊力に拠るブラックホールの開放が一番近い。
なんとなくだけど少しずつ解いてゆくことは可能な気がする。
自分にそれが出来るかどうかじゃなくて、少しずつ解いてゆくって部分についてだけど。
637神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 14:11:49.52 ID:1r8GYVXJ
 あぁ、今まで「読めない巻物」って遺伝子のことだと思っていたけど、
聖書の記述にも多分解釈が違って書かれている。・・・かも知れない。
つまり、
まだ原罪に閉ざされていない一度目の滅びに書かれた巻物とは渦を指しているのかも?

「読めない巻物」じゃなくて、正しくは「不可視の渦」を指しているのかも知れない。

じゃあ、霊能者が居ないと開けられないじゃん!宇宙人に会えないじゃんw

何で滅びの後にアークが開いて全ての記録が閲覧可能に成るのに間違えるのかというと
ネット検索と一緒だよ。調べようとしないことは知ることができない。
だから日本で復活したユダヤは、気象制御の真実を知ることが出来て修験者に成れた。
ユダヤは、手に入れた力で天候を制御し、験比べ(霊力勝負)をしたりしている。
眠かったろうに、よく頑張って意識を保っていたなぁユダヤすげぇ
638神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 01:28:25.82 ID:wvtqJgd+
で、ここは一体何のスレなんだ・・?
639神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 05:57:46.99 ID:7HWiinCX
 空が巻き取られるように消える。の意味がもしかしたら違っていたのかも知れない。
一度目の滅びで外宇宙と繋がるゲートが閉じて地球が滅びと再生の単振動を始める時、
テレビのニュースでゲートが閉じてブラックホールに移行する瞬間を見たのかも?

 同じような記述が重複するのも、別の事態を記したんじゃないか?
前述した通り、滅びの後には全ての地球の記憶が閲覧可能になるが
調べようとしない事柄は知ることが出来ないから幾度目かの滅びで解釈が変わったのか?
多分、一度目の滅びの聖書を一言一句正確に覚えている者が聖書を書いたとしても、
二度目以降の滅びに、「起きなかった事象を調べ直すのは困難」なので、
預言の内容が形骸化した部分も有るのかも知れない。
640神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 06:09:49.71 ID:7HWiinCX
>>638
キリスト教のミスディレクションに対抗するヨハネ黙示録を解読するスレ
641神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 10:01:56.56 ID:7HWiinCX
 宗教が言う。
「信じる者は救われる。」と、信じるとは、言い換えれば思考を放棄すると云うことだ。
果たしてそれで良いのだろうか?

「信じぬ者は救われぬ」・・・笑い話ではない。
何も信じないと云うことは、考えが休まらず悩み続けるという事でもあるからだ。
だから人は、思考の逃げ道を求める。(悩みの放棄が脳を開放して快楽に繋がる)

 2chでよく見る「ソースは?」がそれだ!
信じるということは、思考を放棄して理屈や理念を受け入れることで楽をしようとする事。
疑わないということは、思考をガードしないと言うことです。(無防備でいるということ)

 ソースを求めるのは、自分の頭で検証したくないからで、
考えたくない(悩みたくない)怠け心が権威化された知識に救いを求めるのです。
つまり考えている振りをして思考(脳を働かせる事)を放棄しているのです。

 韓国人が「宇宙の起源が韓国だ。」と、言えるのは、バカだからではありません。
彼らの多くに、思考のガードが無いからです。
上意下達で疑うことが許されない彼らは権威化された情報を信じるしか道はありません。
往々にして国のトップが非道な権力を押し付けるとそうなります。

「ソースは?」って言う人は、考える自由を自ら放棄しています。残念です。
642神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 11:07:21.88 ID:7HWiinCX
 信仰するってことは、未来を信じて努力するってことだと思う。
霊力は星の力、霊力で願いを叶えるとは、引力で望む未来を引き寄せる事。
星の力って云うのは神の力、その片鱗が霊力。

人間は全て星の力を身に宿している。神とは人間に思いの集合体。
つまり人間は、等しく神の欠片を宿して産まれてくる。
神の欠片は、一般的に魂と呼ばれている。

魂は単体では大した力を持たない。これは仮にイエス・キリストでも同じです。
神の欠片は、
人を救うことで引力を伸ばす、そして救われた人が感謝することで繋がる。
そうして繋がりを増やして、力を増し輝きを増すことで、神の欠片は成長する。
そして大きくなった神の欠片は癒しの奇跡を見せる。

見えない物を見えるとは言わない。霊力は物質世界に干渉して変える力を持つ。
信じなくても奇跡は起きるし、信じていても起きない事もある。
大切なのは結果が実測できる点で、癒しの奇跡は物理現象だということ。

 ただ科学と違うのは、
初期条件が複雑な上に、能力者が稀で事象が測れるケースが少ないということ、
それに肉体に起因する力じゃないから、コンディションの調整が難しい。
643神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 11:30:52.88 ID:7HWiinCX
 世の教祖が時折、信者に無謀な挑戦をさせる。(治してないのに治った振りとか論外)
・・・しかし神はそんな事はしない。
日々の努力を続けていれば、必ず攻略できるだろうという信頼がある。(神は念書を書いてくれない)
実力が足りないのならば挑戦しない方が良い。根性とか精神論を神は言わない。
それより、短い寿命を地道に努力で埋め尽くす方を望む。(無理をしない事も大切です)

 今生がダメでも、思いは魂に刻まれて来世に遺産として残るのです。
それは才能ともいい。誰にも与えることも出来ないし、何かに奪われる心配もありません。
人は神に繋がっているからです。思いは生き続ける。

永遠の命とは、神の欠片であり、守られるのは神との繋がりです。
この肉体は魂が修行する為の使い捨ての器です。壊しても新しい体が貰えます。
しかし、体のある時しか魂は成長できないので大切に使いましょう。

何も出来ないと思わないでください。人は単体では生きて行けない。
感謝を返すことで、あなたは他の魂を救うのです。
思いの一方通行では、神の欠片は成長しません。助けが必要なんです。(繋がりが霊力を育てる)
伸ばした手を受け止めて、救いに感謝をお願いします。(エッチな事には応じなくていいです)
644神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:26:44.45 ID:VTVKLDfI
 地球がカッパドキア遺跡について書いて欲しいらしい。
調べてないから知らないんだよ。
世界の滅びで死滅したアラブ人が未来の地球温暖化に備えたのか?
それとも、
ユダヤが入れ知恵して、
古代人に地下都市を掘らせて、ダニエルの書の天使の秘密がバレた時に、
「ハルマゲドンで世界に宣戦布告するのはアラブ人です。」って計画の可能性もある。
ユダヤは色々な伏線を貼っているからどうとでも使える。

 アラブ人にとって大切なのは、宗教ではない。
アラブ人が世界で幸せで、笑って暮らせることの方が重要だ。
地球は前世で遣り残したことを次の転生で遣り遂げさせようと来世を調整する。
だからユダヤの思惑に縛られたままの不幸の連鎖を断ち切るのが最重要。

もともとお金を集める為のキリスト教と違って、
悪のタグを付けるためにデザインされたイスラム教には非道な習慣が多い。
初めから付けるには非道過ぎる割礼(歪んだ割礼)は、
アフリカの白人と結婚したい黒人に浸透させてもともと有ったことにして後付した。

これはアメリカの某掲示板で知ったのだが、イスラム教に割礼を導入する時に、
或る日、老婆たちが現れたらしい。そいつらは、
アフリカの黒人女性に「こういう手術をすれば、白人に迎え入れられますよ。」って
白人と結婚したい黒人女性を唆して割礼(しかも残忍な手術)を浸透させた。
餌として用意された白人男性もユダヤ人だろう。
645神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:53:22.53 ID:VTVKLDfI
最後の晩餐を調べていて知ったのですが、洗礼者ヨハネが女性っぽく描かれているとのこと。

 以前書いたと思うのですが、イエスとヨハネの顔は逆です。
ヨハネは、イエスが未来に殺されることを知っていたので、
自分がイエスとして生きるから、イエスにヨハネとして生きろと告げました。
つまりイエスに付き従う女性のような男がイエスです。
顔は輪廻転生してもそれほど変わらないので、それを知っているユダヤに対しなりすましは困難です。
何故か仏像にオリジナルの顔が刻んであるのでそっちを見てください。
ウリヤは阿修羅神、ダビデは帝釈天、バテシバは吉祥天に面影を残します。
ユダヤがどうして、そんな周りくどい方法を取って顔を残したのか想像にお任せします。
バテシバの顔は美術館にあるのにね。
646神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:19:57.59 ID:VTVKLDfI
 最後の晩餐のヨハネの顔は、たぶんダ・ヴィンチの顔が元でしょう。
教会的にもアラブ人っぽい容貌のイエスをそのまま描かれると困るので、
ドイツ系の顔のダ・ヴィンチの顔の方が都合が良かったのです。(たぶん)

 ユダヤ人にとってイエスの顔は残す必要がなかったのかも知れません。
使う霊力が特殊で、見付けるのは顔を見るより、霊力を見れば明らかです。
だからウリヤの顔とバテシバの顔を残しておけば、
転生後のイエスを捜し出して特定するのなど容易に可能です。
ラーとホルスの顔に、
仮面を被せたのは、後世のユダヤに先入観を持たせないためと思われます。
あの話ではイシスが悪者にされていますが、
ウリヤを殺してウリヤの魂がソロモンに入るきっかけを作ったのはユダヤです。
あのせいで常に魂のエネルギーが一個余る状況が生まれたのです。
647神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 08:55:44.44 ID:qg6bQ9nk
ユダヤがアラブテロリストを組織した理由がわかった。

 調べれば直ぐに分かると思うけれど、タリバンもアルカイダもアメリカで生まれた。
ついでにイスラムのアラブ男性に苦しめられるアラブ女性を救う政治組織も同じ人が作った。
テロ組織結成の理由はアラブ人に悪のタグを付ける意味もあるが、それも重要だが、
真の理由は、イラクに永久中立を宣言させない為だろう。

戦争をしないと宣言するのは簡単だが認めさせるのは無理だ。(スイスは成し遂げたがw)
無いものを無いと証明するのを悪魔の証明という。

・・・でもね。時間稼ぎは出来た。
審査の間だけでもイラクは、ユダヤの思惑を退けることが出来たと思う。
エルサレム問題は、聖地奪還ではなくて戦争の火種の保存が目的。
ユダヤは間違って聖地を取り返さないように、敢えて武力衝突をしていると思われる。

戦う理由が失くなる事(聖地奪還)がもっとも回避すべき議題だったのだ。
648神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 09:21:32.35 ID:qg6bQ9nk
 ニコライ宗というのは、共産国のことである。
ロシアの某人物の名前が冠してあるのは、思考をリンクさせる為に付けられたと思われる。
ユダヤが永久中立をスイスに認めさせ、国際連合を組織しても、それだけでは不十分だ。
そんな事をしたら国連が正しく機能して世界平和が近付いてしまう。

 そんな事をしたら武器商人は、おまんまの食い上げです。
ケース1
 資源が欲しい。資源国に紛争を起こさせるのは簡単だ。民族をくっつければいい。
国連の良心であるおばさん連中はバカばっかりなので、
「世界平和の為に両民族を仲良くさせたい。」って言えば紛争地域の出来上がりである。
勃発した紛争を見せれば国連介入の必要性を改めて説く必要もない。

ケース2
 募金を集めたいな。酷い大人に少年が犯されるのも世論の注目を集めるだろう。
「そうだ、ゲリラを作ろう!」ってテロ支援国家に資金援助して武器を流す。
ここで直接儲けるんじゃなくて、アメリカに軍事介入してもらい武器を売って儲けるのです。
ただ少年兵ゲリラじゃコンテンツが弱い。だから少年兵が犯される部分が重要なんです。
幼女の写真が賞を取ったように欲望が人目を引くトリガーになる。堂々と見る口実?
 ここからは憶測です。
アフリカの少年兵ゲリラが犯されまくるのは、ユダヤ人の性欲も満たしたいから?
目隠しして犯せば、誰が犯したのか分からない。
649神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 09:43:06.32 ID:qg6bQ9nk
・・・で、国際連合が完璧になる為には、中国とロシアの存在が不可欠なんです。
国連に拒否権があるのは、決議が満場一致でも裁決をぶち壊したいから。
そう、マスメディアを煽って紛争が起きたら国連を頼りましょう。世界平和のシンボルです。
地球を平和に導くランドマーク国際連合の設立の目的は活動のサボタージュです。

 国連の拒否権を奪えば、ユダヤの思惑はかなりダメージを受けます。
戦争を放棄しようにも、軍事力を手放そうとするとニコライ宗が武力攻勢を掛けてきます。
そして国連を頼るとサボタージュ(拒否権の発動に拠る裁決の破綻)が待っている。
一見、鶏と卵みたいに感じますが、拒否権から崩してしまえば国連は正常に機能します。
よく考えてください。今の世界で戦争をするメリットは皆無です。

戦争は起こさせる方が難しいのです。国連を機能させて世界中が永久中立を唱えましょう。
650神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 09:57:48.28 ID:qg6bQ9nk
悪い国連と、良い国連を並べて書いてしまったからわかり辛いですね。


要は、

    ユダヤの望む機能しない国連

てア  世界が望む機能する国連

国連から全て国の拒否権を取り払って決議が採択されたら機能するようにする。
地球の皆が思いを集めて、滅びは嫌だ。戦争なんか嫌いだ。

 地上を救うのは、神じゃなくて人間です。戦争を無くすのは人間の技です。
人は魂という神の欠片を宿しています。神というのは人の思いの重合体です。
人が思いを集めて幸せに近付くならば奇跡は起こるでしょう。(たぶん)

神を信じるとは、救いを待つことじゃなくて、加護を信じて行動することだと思います。
651神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 10:32:12.78 ID:qg6bQ9nk
命の水、万能の霊薬エリクシル。

 傷を治し、火傷を治し、あらゆる病気を治し、癌にも効果がある霊薬。
何処にあるか知っていますか?
それは、飲んでもダメで、塗ってもダメで、患部に届ける必要がある。
基本的に他人の物より自分の物の方が安全です。
合わないと死んでしまうか、死ぬほど痛くて病気になります。

答えは、血液です。

ロッキングチェアって体の血液が行き届かない部位に血液を送る治療椅子です。
腰の牽引もそう。
医術の基本は、血液を行き渡らせることに有るんじゃないでしょうか?
薬はそのサポートに過ぎず自然治癒力を増加させるのが医術の基本だと思います。

 霊力は、魂の力を使って更なる進化を遂げた医術だと思います。
神の欠片を使って、「思い」が物理的に体に変化を与えて、「癒す」からこそ奇跡なのです。
未来の地球には、神の力を駆使するヒーラーが増えていると良いですね。
652神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 10:48:02.40 ID:qg6bQ9nk
思い=重い。 意思=石。それはギフト所持者が残したヒントかも知れない。

鉱物生命体(微生物じゃない)の力(霊力)は、引力です。
鉱物生命体は、石、そして「思い」に反応する意思。
「思い」とは「重力」そして引き合う繋がり、魂は単体では、重力も弱く願いを叶える力も小さい。

命の重さ、思いの強さ。昔の人はギフトをさり気なく残して導いていたのかも知れない。
流れ星に星に願いを掛けるおまじないも多分ヒントだった。

霊力の行使に思い(感情)が重要なのは、「思い」そのものが神の欠片なのかも知れない。
人間一人ひとりの「思い」が集まって「神」を産み出す。
誰もが他人ごとじゃない。自分たちの未来は、自分たちで守ってゆかなければならない。
ぼくはそう思う。
653神も仏も名無しさん:2011/12/07(水) 12:12:08.35 ID:nxx0hefC
654神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 22:14:05.81 ID:G13rQtjC
気象コントロールは動物を使役して行う超能力。
具体的には、動物と家族のように仲良くなり、動物に自分の意図を汲んでもらい気象を変えること。
人間の思いを汲み取れる能力のある動物。
それは、犬。文献には猫を使ったものもあるが、猫より犬が適してる。そして、犬より更に使役に適しているのが狼。
そう。犬神とは狼の事。大神と書いて狼と読むこともある。
狛犬も元は狼。王の中の王。犬中の犬。つまり、狼。
後世勝手な説が続出してるが、狛犬の口元に狼の名残がある。
ライオンや猪や狐では、人間の気持ちを汲み取る能力がなさ杉。
狼なんて、人間の赤ん坊を育ってた実績さえある。
人間にとって狼ほど感情疎通に優れた生き物はいない。

稲荷は狐を祀ってるとされてるが、本当は狼。
口元に狼の名残有り。そもそも狐は本州に住んでねぇし。
何処かで、情報操作が起きている。
狼や犬が気象コントロールに適している件について情報隠蔽、情報操作が起きている。
狼が滅びたのは偶然じゃないかもしれない。
日本から強力な気象コントロール使いが現れるのが阻止されたと思われ。
そいつらは、ご丁寧に日本中の犬を全部殺そうと試みた。
犬の中には狼と混じった雑種もいるので、徹底的に狼の血は絶えさせられた。
第二次世界大戦終結前、日本中の犬猫を政府に毛皮として献上する命令が出た。犬猫を飼っては近所に顔向けできないようにされた。
ところが、そうして集められた毛皮は流通することはなかった。
この政府令に従って犬猫殺しに関わった人々は皆不思議だったと後に語ってる。
何の為にそんな残虐なことが必要だったのか?
鈍器で殴り殺す細かい指示まで出されていたのに、流通もしない毛皮が集められた。
犬の毛皮は最も防寒に優れているのに流通もさせなかった。

第二次世界大戦は日米のヤラセ戦争。
つまり、日本政府に変な犬猫殺しの指示を出したのはユダヤ。
世界中、狼ほど絶滅に追いやられている種もいない。
日本の狼なんて自然に滅びたような言い方されてるけど、ユダヤが滅ぼした。
655神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 22:34:12.17 ID:G13rQtjC
古代日本において、狼を使役して気象コントロールを行うだの、山伏に山伏の文化を教えたのもユダヤ。
古代においてギフト持ちだったユダヤ。
ユダヤとしては、日本と言う場所でないと、気象コントロールは実現不能と考えた。
だから、中世後半や近代で気象コントロール情報の隠滅という面倒な工作をするハメになっても、とりあえず、日本で気象コントロールの実験をしたかった。
ユダヤ人でも気象コントロールが可能だと言う事を知りたかった。
だから、天狗伝説の残したのかもな。
白人でも気象コントロール出来てましたよと。
天狗って空の犬と言う意味。
そして、天狗の風貌は鼻の高い大柄で赤ら顔の外人そのもの。

山伏の風俗とユダヤの神事における風俗は似すぎ。
だから日ユ同祖説なんて出来た。実際には同祖なんじゃなく、途中から入り込んだんだろう。

生類憐みの令なんて、ユダヤ流の政策だね。
人々の妬みや不満を犬に向けさせ、人々自身に犬を始末させた。
犬のマッチ・ポンプ。
656神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 22:55:59.55 ID:G13rQtjC
天狗は空を飛び風を起こすなんて言うけど、
実際は、天狗の飼う狼が雲や風を呼び、
空を駆けたのは動物の念の方。

とりあえず、現在、日本に狼は居ない。
居たところで、個人の飼える環境でない。
ルート・オブ・デイヴッドはどうやって、気象コントロールをやるかというと、‥‥‥‥秘密。

だって、ユダヤは日本からルート・オブ・デイヴッドが発生せぬよう、徹底的に抹殺工作して来た。
狼なしで気象コントロールするやり方をここに書くとろくな事にならないように思う。
例えば、多分、ルート・オブ・デイヴッドの先祖であろう犬神使いの人々は歴史的に徹底的に迫害されてる。
以下は、wikiの「犬神」のページのコピー。

>犬神は、犬神持ちの家の納戸の箪笥、床の下、水甕(みずがめ)の中に飼われていると説明される。
>他の憑き物と同じく、喜怒哀楽の激しい情緒不安定な人間に憑きやすい。
>これに憑かれると、胸の痛み、足や手の痛みを訴え、急に肩をゆすったり、犬のように吠えたりすると言われる。
>人間の耳から体内の内臓に侵入し、憑かれた者は嫉妬深い性格になるともいう。
657 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/12/08(木) 22:57:20.84 ID:PVNQaFJl
偉く愛してるですよねー!?♪。
658神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 22:57:21.64 ID:G13rQtjC
wikiの「犬神」のページのコピー
659神も仏も名無しさん:2011/12/08(木) 22:58:33.66 ID:G13rQtjC
wikiの「犬神」のページのコピーの続き

>徳島県では、犬神に憑かれた者は恐ろしく大食になり、死ぬと体に犬の歯型が付いているという。
>人間だけでなく牛馬にも、さらには無生物にも憑き、鋸に憑くと使い物にならなくなるともいう。
>犬神の憑きやすい家筋、犬神筋の由来は、これらの蠱術を扱った術者、山伏、祈祷者、巫蠱らの血筋が地域に伝承されたものである。
>多くの場合、漂泊の民であった民間呪術を行う者が、畏敬と信頼を得ると同時に被差別民として扱われていたことを示している。
>というのも、犬神は、その子孫にも世代を追って離れることがなく、一般の村人は、犬神筋といわれる家系との通婚を忌み、交際も嫌うのが普通である。
>四国地方では、婚姻の際に家筋が調べられ、犬神の有無を確かめるのが習しとされ、これは同和問題と結びついて問題になる場合も少なくはない。

>愛媛県周桑郡小松町(現・西条市)の伝承では、犬神持ちの家では家族の人数だけ犬神がおり、家族が増えるたびに犬神の数も増えるという。
>これらの犬神は家族の考えを読み取って、欲しい物があるときなどにはすぐに犬神が家を出て行って憑くとされる。
>しかし必ずしも従順ではなく、犬神持ちの家族の者を噛み殺すこともあったという
660神も仏も名無しさん
>>656>>659 にあるように、
ユダヤは犬神使いの血筋を引く者の結婚を難しくさせ、
ルート・オブ・デイヴッドそのもが生まれて来る事を邪魔した。
そして、犬神使いの血を引く者のうち一番才能のありそうな奴を迫害した。
超能力を使える者は、喜怒哀楽が激しく、よく食う。
超能力にはそれなりの栄養が必要なのでよく食うし、
超能力は感情で制御ををするので感情の起伏の激しさは必須。
ユダヤはわかって迫害した。
実際には迫害が起きる情報を流した。
鋸に憑くと言ったのは、ルート・オブ・デイヴッドはイエスの生まれ変わりなので、大工の親を持って生まれてくるから。

>これに憑かれると、胸の痛み、足や手の痛みを訴え、急に肩をゆすったり、犬のように吠えたりする

↑狂犬病の症状とMIXして話は捏造されたと思われ。

コックリさんを流行らしたのもユダヤと思われ。
人々の関心を狼から狐や狸に向かわせる為。