■■■　ヨハネ黙示録を解読しやがれ！　■■■

マヤ文明、仏教、中国の易、聖書、ノストラダムスでも、ちょうど今頃（２０世紀末〜２１世紀初頭）に、地球の滅亡が予言されている。
別の文明、文化が同じ時期を指して、滅亡すると予言しているのは何故だろう？
中世のノストラダムスが煮沸消毒を知っていたのは何故だろう？
オーパーツの知識は？古代エジプトにはリレー制御のコンピュータがあった。
また、明らかに当時見えるハズの無い天体データもエジプトにはあった。
これら予言や、高度古代技術とは何なのか？

答えは、全て、一つの理屈で説明できる。
輪廻は存在し、２１世紀の人類は２１世紀に滅び、その記憶を持って次の人類の歴史に誕生した。
しかも、死んで前回の記憶を持って生まれた人間は一人や二人でなく、ほぼ全ての人間が前回の記憶を持って生まれ変わった。
生まれ変わるとき、一度に古代に発生するのでなく、死んだ状態で待ち時間の長い人もいた。
例えば、エジプトに生まれ変わった人より、ノストラダムスの方が後に生まれ変わった。
両者とも、前回の人類史で２１世紀に生きていた。

聖書はこう考える事が出来る。
前回の21世紀で滅びた人々がその記憶を持って、今回の人類史の古代に生まれ変わり、滅びの予言と預言を死海の傍に埋めた。
死海周辺は、塩分濃度が高く文書を腐敗から守れる。
また、転生の記憶を持つ人が多かった為、多くの預言者が寄稿できた。糞貧乏な古代でそんな書を作る事に周りが賛同させる事ができた。
これが、ワザワザ作った本を封印した死海文書の謎だ。

つまり、古代で高度な文明を築く知識を提供したのも、世界中の予言書や預言書を古代で書いたのも、この世に生きてる私達なのだ。


ゆえに、ヨハネ黙示録は私たちの力で解読が可能なのだ！
私たちの時代こそ、解読できる人間がいるはず！
さあ、訳そうぜ！

死海文書を含め、いろいろな預言書は、これを読んでいる私達が、
古代で書き死に、現代の私たちに、｢地球が終了せぬよう｣、読ませる為に書かれたモノです。

故に、【ヨハネ黙示録第1章8節】↓は、

『和』：今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。
『英』：I am Alpha and Omega, the beginning and the ending, saith the Lord, which is, and which was, and which is to come, the Almighty.

"I"→""

死海文書を含め、いろいろな預言書は、これを読んでいる私達が、
古代で書き死に、現代の私たちに、｢地球が終了せぬよう｣、読ませる為に書かれたモノです。

故に、【ヨハネ黙示録第1章8節】↓は、おそらく改ざんされています。

『和』：今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。
『英』：I am Alpha and Omega, the beginning and the ending, saith the Lord, which is, and which was, and which is to come, the Almighty.

"I"→"we", "the Almighty" → "not the Almighty"　と、するべきです。
審判の日に死んで預言書を書くのは私たち。神も私たちも全能でないから、救いの書（＝滅びを避ける説明書）が必要になる。
これで、

『和』：私たちは、今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者でない、主なる神が仰せになる、「わたしたちはアルパであり、オメガである」。
『英』：We are Alpha and Omega, the beginning and the ending, saith the Lord, which are, and which were, and which are to come, not the Almighty.


それにですね。
神が自分で、｢私は万能です。｣なんて痛い事言うか？
そんな信じて貰おうと必死になるような事、神が自分で言うわけないだろ。
そもそも、神が万能なら、救いの書などいらない。
危機が来れば、即座に救済すればいい。
おそらく歴史の途中で、宗教関係者に都合よく改ざんされたと思われ。

あとですね。
いろんな滅びの予測について、世界中でいろいろ言われてますが、隕石衝突とか、
人類に回避不能な事態は起こりません。
なぜなら、どんなに人間が努力しても、避けられない悲劇を預言する事に意味が無いからです。
人類が自分達の判断次第でどうにかなると、古代の人が踏んだから、死海文書は作られたのです。
（ってか、私たちが自分達宛てに書いたんですけどね。）

あとですね。
ヨハネ黙示録を読む上で、最も肝心な事を書きます。

ヨハネ黙示録では、最後の方に、新しい都が現れ、ハッピー・エンドになっています。
これは、決して実現しませんから。

何故なら、未来がautoで、ハッピーエンドになるのなら、聖書は要らないのです。
聖書以外の予言書をみてみましょう。
大抵、悲劇的な終焉で終了してます。
おそらく、こっちが事実の未来なんでしょう。

しかし！
事実だけを書いた予言書（あるいは預言書）だった場合、時は超えられたでしょうか？
人は、辛い事実、嫌な事実も、ハッピーエンドが約束されてこそ向き合えるのです。
ですから、死海文書の作者は、敢えて、嘘のハッピーエンドを書き加えました。
読む人は、どんな残酷な未来も、死海文書の言いつけさえ守っていれば乗り越えられると信じたからこそ、
死海文書は破り捨てられず、大事にされたのです。
こうして聖書は時代を超える名作として21世紀まで、受け継がれたのです。

後半に、死人が起き上がるとありますが、あっちは事実です。
それは、死んだ肉体が蘇るのでなく、
21世紀に滅びによって死んだ魂が、転生し、滅びの記憶を持って生まれ変わる事を指しています。

ですから、新しい都の登場をボーーーっと待ってちゃいけないのです。
人類が能動的に、滅びを避けた先にしか、未来は無いのです。

ここまで読んで

｢え？マジ？地球は滅びるの？俺の生きてる時代に？｣
｢やったーーー！！！凄いイベントが見れるっ！｣

↑こういう事考えてる人いません？
思うのは勝手ですが、実は地球の輪廻も、人類の輪廻も、あなたの輪廻も、何回同じ事繰り返してるか分かりません。
これで、Ｎ回目の滅びだったとすれば、
あなたは、

｢え？マジ？地球は滅びるの？俺の生きてる時代に？｣
｢やったーーー！！！凄いイベントが見れるっ！｣

Ｎ回↑こんな風に、まるで初めて世界の滅びを体験するかのように喜ぶわけです。
ごくろうな事だ。

そろそろ本題に入ります。
滅びは、人の手で行われます。
そのダイジェストは、ヨハネ黙示録第６章に書かれています。

地球は何度も滅び、多くの人が前回、前々回、前々々回の滅びの記憶を持って生まれ変わりました。
ですから、ヨハネ黙示録には、同じイベントが重複して書かれている箇所もあれば、
予言の中には前回でなく、前々回の滅びパターンが記されている箇所もあります。

しかし、何度滅びが起きて、都度起こるイベントが変わろうとも、第６章に起きている事だけは、
変わらず毎回起きていました。

ヨハネ黙示録第6章1節＞ 小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
ヨハネ黙示録第6章2節＞ そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　勝利の上になお勝利を得ようとして出かけた。
ヨハネ黙示録第6章3節＞ 小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
ヨハネ黙示録第6章4節＞ すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人人が互に殺し合うようになるために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
ヨハネ黙示録第6章5節＞ また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
ヨハネ黙示録第6章6節＞ すると、わたしは四つの生き物の間から出てくると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
ヨハネ黙示録第6章7節＞ 小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
ヨハネ黙示録第6章8節＞ そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。

ヨハネ黙示録第6章9節＞ 小羊が第五の封印を解いた時、紙の言ゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
ヨハネ黙示録第6章10節＞ 彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまでもあなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
ヨハネ黙示録第6章11節＞ すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
ヨハネ黙示録第6章12節＞ 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
ヨハネ黙示録第6章13節＞ 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。
ヨハネ黙示録第6章14節＞ 天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と鳥とはその場所から移されてしまった。
ヨハネ黙示録第6章15節＞ 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
ヨハネ黙示録第6章16節＞ そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かまってくれ。
ヨハネ黙示録第6章17節＞ 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

1 And I saw when the Lamb opened one of the seals, and I heard, as it were the noise of thunder, one of the four beasts saying, Come and see.

2 And I saw, and behold a white horse: and he that sat on him had a bow; and a crown was given unto him: and he went forth conquering, and to conquer.

3 And when he had opened the second seal, I heard the second beast say, Come and see.

4 And there went out another horse that was red: and power was given to him that sat thereon to take peace from the earth,
and that they should kill one another: and there was given unto him a great sword.

5 And when he had opened the third seal, I heard the third beast say, Come and see.
And I beheld, and lo a black horse; and he that sat on him had a pair of balances in his hand.

6 And I heard a voice in the midst of the four beasts say, A measure of wheat for a penny,
and three measures of barley for a penny; and see thou hurt not the oil and the wine.

7 And when he had opened the fourth seal, I heard the voice of the fourth beast say, Come and see.

8 And I looked, and behold a pale horse: and his name that sat on him was Death, and Hell followed with him.
And power was given unto them over the fourth part of the earth, to kill with sword, and with hunger, and with death, and with the beasts of the earth.

9 And when he had opened the fifth seal, I saw under the altar the souls of them that were slain for the word of God, and for the testimony which they held:

10 and they cried with a loud voice, saying, How long, O Lord, holy and true, dost thou not judge and avenge our blood on them that dwell on the earth?

11 And white robes were given unto every one of them; and it was said unto them, that they should rest yet for a little season,
　　　until their fellow servants also and their brethren, that should be killed as they were, should be fulfilled.

12 And I beheld when he had opened the sixth seal, and, lo, there was a great earthquake; and the sun became black as sackcloth of hair, and the moon became as blood;

13 and the stars of heaven fell unto the earth, even as a fig tree casteth her untimely figs, when she is shaken of a mighty wind.

14 And the heaven departed as a scroll when it is rolled together; and every mountain and island were moved out of their places.

15 And the kings of the earth, and the great men, and the rich men, and the chief captains, and the mighty men,
　　　and every bondman, and every free man, hid themselves in the dens and in the rocks of the mountains;

16 and said to the mountains and rocks, Fall on us, and hide us from the face of him that sitteth on the throne, and from the wrath of the Lamb:

17 for the great day of his wrath is come; and who shall be able to stand?

ヨハネ第６章の４つの馬の意味。

｢馬｣はメタンハイドレートを指します。
そして、白、炎、黒、蒼白は、メタンハイドレートの性質を表しています。

※和訳の｢赤い馬｣は、間違いです。ここは｢炎の馬｣と訳すべきでした。

白＝メタンハイドレートのデフォルト・カラー
炎＝燃料
黒＝氷河期を呼ぶ雲（大気中メタンハイドレートが雲の要因になる）
蒼白＝再び凝固すれば白く戻る。（この場合”白”でなく、"pale"と表現されたのは、白に戻る意味合いを付加したい為）

ヨハネ黙示録第6章2節

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上になお勝利を得ようとして出かけた。
And I saw, and behold a white horse: and he that sat on him had a bow; and a crown was given unto him: and he went forth conquering, and to conquer.

”白い馬”＝メタンハイドレート
”弓”＝武器商人、また”弓（=bow)”には、英語で船と言う意味がある。ここでは、メタンハイドレートを掘削する探査船の事。
”冠”＝メタンハイドレートは金儲けで成功できるという幻想（ブレイン・ウォッシュされてるというか…。）
”勝利の上になお勝利を得ようと”＝メタンハイドレート掘削は栄光であるという考えに徹底的に染められた。
　　　　

【話題】 『ヨハネの黙示録』の予言！ 2012年人類滅亡説
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1307589799/

>>12
> conquering, and to conquer.
> ”勝利の上になお勝利を得ようと”＝メタンハイドレート掘削は栄光であるという考えに徹底的に染められた。
　　　　
"conquer"には征服、とか支配と言う意味もあります。

ヨハネ黙示録第6章4節
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人人が互に殺し合うようになるために、
地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
Another horse, fiery red, went out. And it was granted to the one who sat on it to take peace from the earth,
and that people should kill one another; and there was given to him a great sword.

※英語の聖書は出版社によって多少語句が違うんだよね。コピペした先（>>9）は単に”ｒｅｄ”となってますが、別の英語聖書では↑こうなってます。
でも、大局的な意味合いから判断すると、ここは”fiery red”でしょうね。

燃える馬＝燃料
大きなつるぎ＝a great sword＝グレートな剣＝海底を貫通し、マントルに届くポールアーム=メタンハイドレート採掘船のチューブとドリル

ヨハネ黙示録第6章5節
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
And when he had opened the third seal, I heard the third beast say, Come and see.
And I beheld, and lo a black horse; and he that sat on him had a pair of balances in his hand.

黒い馬＝氷河期を呼ぶ黒い雲

天秤＝裁き
エジプト神話では、天秤は、真実を判断するのに使用されます。 天秤は法廷の裁きを意味します。
ここでは、

天秤＝裁き＝酷い天候を罰する事＝天変地異の原因であるグレートな剣を解除する事

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もともと地球はメタンハイドレートが大気中に放出されすぎると、自ら厚い雲を作り、
地球を氷河期へ移行させるホメオスタシスを持っているのですが、審判の日にはその機能は失われてしまいます。
地熱の上昇力が、天然の冷却能力を破ります。
氷河時代へシフトは失敗するでしょう。

ヨハネ黙示録第6章8節
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。
彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
And I looked, and behold a pale horse: and his name that sat on him was Death, and Hell followed with him.
And power was given unto them over the fourth part of the earth, to kill with sword, and with hunger, and with death, and with the beasts of the earth.

青い馬＝メタンハイドレート
黄泉＝火の湖＝マントル

※死んでる間の記憶として、血の池地獄、炎の海などに孤独に漂うイメージを持つ人は古今世界中にわりといる。
　地球上に炎の海は溶岩くらいしかない。黄泉が地の底にあるなら、その場所はマントルと考えるのが妥当だろう。
　また、ガイア理論によると、地球それ自体が一つの生き物で、私たち人間や他の生物は、赤血球や白血球のような従属した存在らしい。
　ならば、死後、魂は父なる地球の中心部に一旦帰ると考えてもいいのではないか？

with hunger≠飢饉
with hunger＝旗を掲げる

"death"は｢死｣でなく別の意味。この説では”to kill”という部分だけで、大意は通じるはずなのに、この節だけで"death"が２回も登場する。
つまり、"death"は、別の意味の暗喩と考えるのが妥当。

"with the beasts of the earth"＝ここで"beasts"とは、人間の事。
つまり、青い馬に乗ってる人が、某人間を使って、人々（＝ｐｅｏｐｌｅ）を殺す。

また、全ての人間は地上にいる。当たり前である。が、ここで敢えて"with the beasts of the earth"と記されているのは、
”the earth”に｢地上｣以外の意味があるのであろう。

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しかし、青白い馬は来ないでしょう。 (= 気化メタンハイドレートは固体に戻ることができないでしょう。)
6章15-17の人々は、自分達は洞窟から出られないと言います。氷河期が来たのなら少しくらい洞窟の外に出られるはず。
つまり、氷河期は決して来ないのです。最終的に、人々は、シェルターから全く出られず、熱地獄で破滅するでしょう。

ヨハネ黙示録第6章9節
小羊が第五の封印を解いた時、神の言ゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。
And when he had opened the fifth seal, I saw under the altar the souls of them that were slain for the word of God, and for the testimony which they held:

祭壇＝墓
祭壇の下の魂＝死んだ人々
”神の言ゆえに”＝　ヨハネ黙示録の嘘のハッピーエンドを信じたが為に（メタンハイドレート掘削を阻止しなかった）
その証を立てた為に＝審判の日を証明したせいで死んだ人々

彼らは審判の日を証明すべきでなく、阻止すべきだった。
結局、メタンハイドレートを掘れば破滅するような事態に、絶対になるのかならないのか、
確実な証明は非常に難しい。
しかし、証明できようが出来まいが、メタンハイドレートを掘り続ければ、地球滅亡（審判の日）は来ます。
万人が納得出来るデータが揃う頃には、地球破滅は決定した後となるのです。

現在、メタンハイドレート掘削を危険だと言う学者はいます。
しかし、巨万の富を夢見る人々が、その警鐘を掻き消す情報操作を起こしています。
科学は、再現可能な事象にしか証明は強力に使えず、
起きてみなければわからない事象に対して、事前に証明する能力が弱いです。
そのせいで、地球は、爆発＆誕生の輪廻を何度も何度もＬＯＯＰしているのです。
そして私たちは、輪廻の記憶はありませんが、地球滅亡の地獄の苦しみを輪廻の度に何度も味わっているのです。

で、このＬＯＯＰを抜け出す為に、死海文書はあるのです。
正に、福音の書なのです。

ヨハネ黙示録第6章10節
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまでもあなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
and they cried with a loud voice, saying, How long, O Lord, holy and true, dost thou not judge and avenge our blood on them that dwell on the earth?

"dwell"＝〔ある状態や場所に〕ある、宿る、残る、存在する
”dwell on the earth”←ここは｢地に住む者｣とは訳さない。
地上に住むのは当たり前すぎるので違う。"the earth"には、特別な意味がある。
ヨハネ黙示録第6章8節の"the earth"と同じ。

”them that dwell on the earth”＝”the beasts of the earth”　同じ人物たちについて書いてある。

ここは訳すなら、｢聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、人類を滅亡に追いやった”ｔｈｅ earth”に居る人々に裁きを加え、
　　　　　　　　　　　報復してくれないのですか？｣

と、人工的に起こされた天変地異で先頭を切って死んだ人々の魂が神に文句を言うのです。

ヨハネ黙示録第6章11節
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、
「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
And white robes were given unto every one of them; and it was said unto them, that they should rest yet for a little season,
　　　until their fellow servants also and their brethren, that should be killed as they were, should be fulfilled.

ま。端的に言えば神は、
｢あなた方死んだ魂は、次の転生までしばらく休んでなさい。
　地球を再生して、あなた方人間の仲間やあなた方をサポートする他の生き物の数が満ちるまで、死んだまんま待ってなさい。｣
と答えたのです。

つまり、人間には次の機会が与えられていると言う事。
つまり、今回の人類史は終了すると言う事。
つまり、滅亡の引金を弾いた人間は処罰されないと言う事。
つまり、｢次の滅亡の瞬間をもう一度頑張れや。｣と言う事。

ヨハネ黙示録第6章12節

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
And I beheld when he had opened the sixth seal, and, lo, there was a great earthquake; and the sun became black as sackcloth of hair, and the moon became as blood;

太陽＝”the sun”＝日本（国旗のビジュアル表現で表される）
” sackcloth”≠袋用の布
” sackcloth”＝深く悔いる、悲嘆にくれる

大地震が起き、日本は深く後悔する。

ヨハネ黙示録第6章13節
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。
and the stars of heaven fell unto the earth, even as a fig tree casteth her untimely figs, when she is shaken of a mighty wind.

”the stars of heaven fell unto the earth”＝神の国への希望は地に堕ちた。
いちじく＝人間
まだ青い実＝人間が進化の途上である事
大風に揺られて＝”shaken of a mighty wind”＝神はalmightyである（万能である）という風潮に惑わされて

神の国への希望は地に堕ちた。人間はまだ進化の途上であったが進化を完成させずに、神は万能であると言う考えに惑わされ、
（＝万能である神が人類の危機をなんとかしてくれると信じ、でもメタンハイドレート掘削を神に止めて貰えず）滅亡した。

ヨハネ黙示録第6章14節
天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
And the heaven departed as a scroll when it is rolled together; and every mountain and island were moved out of their places.

人類の歴史はカーテンを降ろしました。山と島は雄大な規模で動きました。

ヨハネ黙示録第6章15節
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
And the kings of the earth, and the great men, and the rich men, and the chief captains, and the mighty men,
and every bondman, and every free man, hid themselves in the dens and in the rocks of the mountains;

全ての人々は洞穴（＝シェルター）に入りました。

ヨハネ黙示録第6章16節

そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かまってくれ。
and said to the mountains and rocks, Fall on us, and hide us from the face of him that sitteth on the throne, and from the wrath of the Lamb:

岩と山だけが殺人天変地異から人間を保護します。(子羊も神も最期まで何もしません。)

ヨハネ黙示録第6章17節
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
for the great day of his wrath is come; and who shall be able to stand?

外は熱地獄ゆえに、誰もシェルターから出られない。シェルターで最後の人々が死に絶える。
彼らはプレートがトンデモない速度で動く山のシェルターの中ので最期を迎える。

基本的に、神も子羊も何もしません。

聖書は改ざんが予測されており、人が何をしたと言う部分は、基本的に無視して読むよう作られています。
その部分は、改ざんされ用の余白と言うべきか…。

また、聖書を書いた人には、生前記憶によるビジュアル・データしかありません。
ですから、なるべくビジュアルイメージを重視して書かれています。

また、時代の差による認識の誤差についても考慮がされており、直接的な表現が避けられています。

ところで。
メタンハイドレートを掘ると何故、山や島が動けるようになるのでしょうか？
実は、メタンハイドレートはプレートとプレートを繋ぐパテのような役割をしていて、
プレートの繋ぎ目程多く存在しています。
この部分を掘って取り出し、燃料として使おうとされています。

実は、メタンハイドレートの地層には物凄い圧力がかかっており、普通は、地中深くあるメタンハイドレートは取り出せません。
ところが、日本の技術力を以ってすれば、これは可能なのです。
現在、メタンハイドレート事業で、掘削＆商品化において採算可能なのは、日本だけです。

日本はメタンハイドレートを掘り出す時、１３０気圧で存在するメタンハイドレートの地層の圧を、３０気圧にまで下げます。
これで、プレートを止めてるはずのメタンハイドレート層は緩くなり、プレートの流動性が増します。
大陸の大移動も可能なのです。

プレートが数センチ動いただけでも地震が起きる事は、理科で習いましたよね？


メタンハイドレートを掘る側の人々は、掘削の際、気化したメタンハイドレート・ガスが大気に漏れないような仕掛けがあるから、
天変地異や氷河期到来は心配ないと言います。

しかし、問題は、気化して行くガスだけじゃないのです。
掘削の為にプレートを緩め、動きやすくしてしまう事が大問題なのです。
巨大地震の原因になるし、巨大津波の原因になるのです。

>>28

ただ、この件について、日本政府を責めるのは筋違い。
日本政府は、メタンハイドレート事業推進者たちに、｢日本は原発があるから、メタンハイドレートは必要ない。｣
と言う立場を取って来た。

ヨハネ黙示録第6章6節
すると、わたしは四つの生き物の間から出てくると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
And I heard a voice in the midst of the four living creatures saying,
“A quart of wheat for a denarius, and three quarts of barley for a denarius; and do not harm the oil and the wine.

「小麦一ますは一デナリ、大麦三ますも一デナリ。｣
↑これはデフレ経済について説明している。
おそらく書いた人々は、記憶にある光景が何を意味するのかわらずに、
人々が物を買えないシーンを見て描写したと思われ。

で。人々は物価が高いから物を買えないんだと、作者達は勝手に判断し、
小麦一枡も、大麦一枡も低価格にしろと言う意味を込めて、この箇所は作られたと思われ。

でも、実際は、物価が高いから人々は食糧が買えないのでなく、
デフレ経済のせいで、求人が無く、物価が安かろうが、収入が無いので買えない。

で、｢油とぶどう酒とを、そこなうな」と、来て繋がる。

油とは、石油の事。メタンハイドレート以外の燃料の事。
ワインとは、経済の循環の事。
マネー供給量をそこなうなと言っている。

みんなの口にワインが行き渡ってこそ、豊かな社会になれる。

つまり、
｢エネルギーを大事にしてメタンハイドレートを掘るな。マネーの価値ではなく、供給量を大切にしろ。｣と言っている。

>>30

ところで。
何で、デフレ経済の話が、世紀末ダイジェストである６章で重要視されてるかと言うと、
メタンハイドレートを掘削するなんて汚れ仕事を、実行部隊の人々は本当はやりたくない。

メタンハイドレートを掘るなんて高度な技術を持つ知能があるのだ。
それがどれ程災害をもたらすか理解できる知能は持ち併せている。
しかし、デフレ経済が大問題。

デフレで、超不景気なせいで、仕事が無い。
どんな汚い仕事でもそれをやらなければ、収入が無い。
家族を食わせられない。

つまり、日本がデフレでなければ、地球の破滅は起きないのだ。
偏った人間が、メタンハイドレートを掘れと唆しても、大金を積んでも、
他の仕事で生きて行く選択肢があれば、そんな仕事は断れたのだ。

この内容を踏まえて、ヨハネ黙示録第２章は読むべきだ。

ヨハネ黙示録第2章1節　エペソにある教会の御使に、こう書き送りなさい。　『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
ヨハネ黙示録第2章2節　わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、使徒と自称してはいるが、その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。
ヨハネ黙示録第2章3節　あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。
ヨハネ黙示録第2章4節　しかし、あなたに対して背むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
ヨハネ黙示録第2章5節　そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起こし、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
ヨハネ黙示録第2章6節　しかし、こういうことはある。あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。
ヨハネ黙示録第2章7節　耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者は、神のパラダイスにあるいのちの木ノ実を食べることをゆるそう』。

Revelation 2:1-2:7

1 “To the angel of the church in Ephesus write: These are the words of him who holds the seven stars in his right hand and walks among the seven golden lampstands.
2 I know your deeds, your hard work and your perseverance. I know that you cannot tolerate wicked people, that you have tested those who claim to be apostles but are not, and have found them false.
3 You have persevered and have endured hardships for my name, and have not grown weary.
4 Yet I hold this against you: You have forsaken the love you had at first.
5 Consider how far you have fallen! Repent and do the things you did at first. If you do not repent, I will come to you and remove your lampstand from its place.
6 But you have this in your favor: You hate the practices of the Nicolaitans, which I also hate.
7 Whoever has ears, let them hear what the Spirit says to the churches. To the one who is victorious, I will give the right to eat from the tree of life, which is in the paradise of God.

私が何処の出版社の聖書を引用してるか気にしないように。
書き写しが面倒くさいので、適当にＮＥＴでコピペを探してるだけですから。
一応は紙の聖書は、英語版も日本語版も持ってます。

ヨハネ黙示録第2章1節　
エペソにある教会の御使に、こう書き送りなさい。　『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
“To the angel of the church in Ephesus write: These are the words of him who holds the seven stars in his right hand and walks among the seven golden lampstands.

右手に七つの星を持つ者＝自由の女神（実際は７つの角だか、後光だか、星だか…）＝アメリカ
燭台＝ミサイル発射台
七つの金＝７つのＧ＝Ｇ７＝国連

要するに国連を代表とするアメリカに、神は、お題を出している。

ヨハネ黙示録第2章2節
わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、使徒と自称してはいるが、
その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。
I know your deeds, your hard work and your perseverance. I know that you cannot tolerate wicked people,
that you have tested those who claim to be apostles but are not, and have found them false.

ここで「あなた」と呼ばれている我慢強い人々は日本国民。

｢使徒｣＝世界の格付け機関と世界の中央銀行。
同じ人間であるが、自分達うぃ一段高い人間と位置づけている。

中央銀行は、人々の為と言いながら、全く人々の為でない金融政策をやっている。
日本国民は、中央銀行の嘘と愚かしさと、中央銀行の創造するデフレ経済に気がついているけど、我慢している。故に忍耐の人。

反政府運動を起こして他人に迷惑をかけるくらいなら、餓死や一家心中を選ぶ国民。
どんなに自分が逼迫しても、困窮しても、テロリストにも暴徒にもなれない人。
ただ静かに死んでいく。

ヨハネ黙示録第2章3節　
あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。
You have persevered and have endured hardships for my name, and have not grown weary.

あなたは、辛いからと言って、暴動を起こしたりする事はなかった。

ヨハネ黙示録第2章4節
しかし、あなたに対して背むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
Yet I hold this against you: You have forsaken the love you had at first.

初めの愛＝民主主義（互いの人権を尊重する気持ち、優しさ）
日本国民は民主主義を忘れてしまった。

>>38　ここの部分の反省はアメリカにもして欲しいです。
アメリカは、第二次世界大戦前から、日本にアメリカの農産物や畜産物を無理矢理日本に買わせています。
日本は実は、昔から自給率の高い国なのです。
アメリカから農産物を輸入する為に、生産調整と称して、作った野菜を豊作でも廃棄してきた。
絞って飲める牛乳を捨ててきた。

日本はずっとアメリカとの不公平貿易に喘いできた。
その事が第二次世界大戦の本当の引金だった。

戦後、中国政府と組んで、戦争資料を全部改ざんしたのもアメリカ。
ついでに言えば、日銀にデフレ政策をさせたのもアメリカ。

アメリカはどんな順序で、地球が滅びるのか？
何故、日本は苦しんでいるのか？
何故、メタンハイドレートを掘る実行部隊の人々は、聡明な知能がありながら、汚れ仕事を引き受けるのか？

全部知るべきだ。

ヨハネ黙示録第2章5節
そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起こし、悔い改めて初めのわざを行いなさい。
もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。
Consider how far you have fallen!
Repent and do the things you did at first. If you do not repent, I will come to you and remove your lampstand from its place.

民主主義をちゃんとやれ！と言っている。
｢どこから落ちたか？｣の部分は、第二次世界大戦前からを言っており、日本が第二次世界大戦後、武装解除させられた歴史的事実を言っている。


5節と、2節は、歴史的に順番が逆だが、６章以外は、補足説明なので、順不同であったり、起きたり起きなかったりする事でもある。
何度も滅んでいるので、ｎ回目の滅びの出来事と、n+1回目の滅びの出来事がゴチャゴチャになってたりする。

ヨハネ黙示録では、獣とされてるのは人間で、獣の数字は６なので、６が一番重要。
聖書が光だとすれば、影の方に読み解くヒントがある。

ヨハネ黙示録第2章6節　
しかし、こういうことはある。あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。
But you have this in your favor: You hate the practices of the Nicolaitans, which I also hate.

ニコライ宗＝共産主義

日本国民は、共産主義国の人々（中国）の策略を憎んでおり、私もそれを憎んでいる。

ヨハネ黙示録第2章7節　
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者は、神のパラダイスにあるいのちの木ノ実を食べることをゆるそう』。
Whoever has ears, let them hear what the Spirit says to the churches. To the one who is victorious, I will give the right to eat from the tree of life, which is in the paradise of God.

↑ここの解釈は、伝えた方がいい人に、私が個人的にメールする。
ここには書かない。

>>13
あっちのスレにレス書くよ。

ヨルダン川

聖書の解釈は何通りもあり、
正解は一つではありません。
事実の上に比喩が重ねられている御言葉もある。

ヨハネ黙示録は、
過去・現在・未来の多重構造です。

聖書　フェデリコ・バルバロ　講談社
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1426060
新約聖書（A6判）フランシスコ会聖書研究所
http://shop-pauline.jp/?pid=2206098

カトリック書店・聖品販売店
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
http://www.paulus.jp/
http://www.donboscosha.com/
http://mercy.cart.fc2.com/
http://yonohikarisha.blogspot.com/
http://tenshikan.jp/home.htm

『第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、
星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、
また夜も同様であった。』（ヨハネの黙示録 8：12）

【Fukushima Japan March 26, 2011】
http://www.youtube.com/watch?v=b6kEoYH043I&feature=related
【新宿の上空で2011年5月8日】
http://www.youtube.com/watch?v=d7xz08ONn7g&feature=related
【地球の３倍以上の大きさの超巨大UFOが土星の輪の中に】
http://www.youtube.com/watch?v=AzM47aRzapU
【太陽の周囲にあるもの】
http://www.youtube.com/watch?v=pfqJEDAeqxs&feature=player_embedded

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>>1

>オーパーツの知識は？古代エジプトにはリレー制御のコンピュータがあった。
>また、明らかに当時見えるハズの無い天体データもエジプトにはあった。

中世ヨーロッパネタは知らないのでスルーするけど、これ完璧デマね（w

ヒエログリフで書かれた碑文を「ヘリコプターだ！」とか言っちゃう人が書いてるのが元ネタだったりするんだよね。

で、そういうオーパーツと呼ばれるものがちゃんと博物館のライブラリナンバーが振られて用途もきっちりわかってるものだったりする罠が（w

あと、あれだ。とりあえずギリシア語位ちゃんと勉強しような。英語訳で喜んでるよーだとアウトだよ（w

>>1
旧約聖書にソロモンという人物が登場する。
この人物は、悪魔を使役することによって
壮麗な建造物を築き上げたのだが、

世界中に点在する巨大遺跡やオーパーツなども、
同様の手法によって造られたのではないか。

十十十　カトリック＋１９０　十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299894545/446n

>>49
ソロモンはルート・オブ・デーヴィットだろ。
ルート・オブ・デーヴィットは転生の記憶を他の人より多く持ってる。

ソロモンが使役する悪魔に建造物を作る力は無いよ。
そもそも、ソロモンが使役する悪魔の実体が、具体的に何の事かわかってるのか？

>>48

> あと、あれだ。とりあえずギリシア語位ちゃんと勉強しような。英語訳で喜んでるよーだとアウトだよ（w

実は　>>17　に出てくる　"Death"　と　”death”　なんだけどさ。
本当は、"Delta"　と　”delta”　じゃないかなー？と思ってるんだ。

で、”hunger” の旗に”delta”が書かれてるんじゃないかな〜？

と、思うんだが…どうだろう？

こりゃ、パンとワインの仕業だな。
このたわけ者、まだ懲りないと見える。
輪廻転生なんて聖書の思想じゃないんだよ。
そんなものを持ち出して黙示録が解釈できるわけがない。
聖書研究室掲示板から全削除、追放されてよかったな。

>>52
あんた誰？

　　◆エホバ＝ヤハウェ＝アラー＝高橋信次＝エル･ランティ◆
　　　（釈迦、イエス･キリスト、モーセはエル･ランティの意識の一部）



　　◆大天使ミカエル＝アポロ＝エリヤ＝マルティン･ルター＝如意輪観音＝高橋佳子◆

>>54
寝言は寝て言え

過去の偉人と、個人とを結びつける話になんの意味があるのだ？
それで、その個人が偉くなれるとでも？
そんな馬鹿と、その馬鹿の話を有り難がる馬鹿は、他所でやれ！馬鹿は馬同士、他所で固まってろ。
このスレに入って来んな！

今、何が出来るか？が一番大事だろ？
奇麗事や、当たり前の道徳を、既存権威にこじつけて、一番面白く喋った奴が偉い的世界は、他所でやれ。
霊界とやらにずっと引き篭もってろよ。

霊界なんか存在しません。
死後は、次の誕生を待つ魂がsleepするのみです。
そこに社会や人間関係は存在しません。

>>51
deltaが２個。△と△を組み合わせると、ダビデの星。

>>51,58
とりあえず、6:8のギリシア語、deathと訳されてるのはθάνατοςだから、死で間違いはない。
ΔじゃなくてΘだな。
原文は↓で確認すること
ttp://nttranscripts.uni-muenster.de:80/AnaServer?NTtranscripts+0+start.anv

>>59
さしでがましいようだが、あなたは大きな過ちを犯している。
いや、見落としているというべきか。
現代の人類が滅び、過去に預言の書を残すとして考えてみよう。
単なるギリシャ人の誰が黙示録を残す？動機が無い。
聖書を残したのは英語圏の前世記憶を持つ人間だ。
古代人の中に甦った英語圏の人間が書き残したのだとすれば、
その書かれている内容は、
何語で書かれていようと、英語で捉えて訳すべきではないのか？
つまり死海文書は、英語に直されて始めて預言の書として甦る。
過去に甦った者たちは、英語が読めないし書けない。
しかし、その倫理感や脳に浮かぶ映像や、経験記憶は、現代人のものなんだ。
だから、英語で解読をしなくちゃいけないんだ。

>>60
面白いネタをありがとう（w
キミはオカルト板かメンヘラ板が安住の地だと思うよ。
黙示録を書いた連中をバカにし過ぎてる。ついでにDSSを残した連中にも大変失礼だ。

>>59
メタンハイドレートを掘ってる船が何に所属してる船か？何処の指示で動いてる船か？わかれば、
その所属のマークを見ればいいんだろ。
で、そのマークが何かを見てから、”death”は推測すべきだと思うね。

”death”は世界を滅ぼす張本人なので、そのマークは聖書に具体的に明示されてないはず。
そんなもの明示されていたら、張本人は世界の四分の一を支配できるほどの権力者なので、
聖書が改ざんされてしまう。
張本人を有る程度特定してから、逆に、”death”は何の暗号なのか？推理すべき。

たった、一節の中に、”death”は2回も出てくる。同じ説の中に、”kill”があるので、意味合いは足りており、本当は、”death”は必要ない。
しかし、”death”は2回出てくる。
つまり、”death”は死以外の意味。また、聖書は基本、転生前映像を元に作られてるので、データをビジュアル化して考えなければならない。


聖書は、地球を何度も滅ぼした人間の所属を具体的に残してる。
”ｔｈｅ　earth”と”death”の箇所だ。
作者の深い怒りを感じるね。
何度生まれ変わっても、何千年経っても、滅ぼされた恨みを、絶対に、絶対に告発してやる的意志を感じるね。

ヨハネ黙示録第９章のいなごは、セシウムかな？

放射性降下物は基本風下にしか落ちない。
ゆえに放射性降下物が福島近県に落ちても、遠くはなれて風上の静岡まで飛んでいって落ちるとは考え難い。
つまり、放射性降下物は偏西風に乗って地球を一周してから落ちたことになる。
偏西風のルートは全部、静岡並にヤバイ事になる。つまり、北半球の全てがヤバイって事。
現在、福島からずーーーっと、放射性物質は空に放出されっぱなし。
それらは、全部、雲の種となり、雨となって世界中に降り注ぎ続ける。（お茶は降雨地帯でよく育つ）
降雨量多い地区はホットスポットになりやすい。

放射性セシウムは体内に入ると、肝臓や腸を内部被爆させ、筋肉に移動し、最終的に腎臓から排出される。（その間約１００〜２００日）
それから、放射性セシウムと放射性ヨウ素は半減期が違います。（セシウムは半減期が３０年）
また、放射性セシウムはヨード剤が効きません。
------------------------------------------------------------
静岡茶、新たに５工場で基準超す　出荷自粛など要請
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061401000837.html

　放射性物質検査のため製茶工場で茶葉を抜き出す静岡県の職員＝１０日、静岡市葵区
　静岡市・藁科地区にある「本山茶」の製造工場の茶葉から、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された問題で、
静岡県は１４日、同地区の工場２０カ所で抜き出した一番茶の製茶を調べた結果、新たに５カ所で基準値を超えたと発表した。
県は同日、５工場に出荷自粛と商品の自主回収を要請。放射性ヨウ素は検出されなかった。

　県は５工場のうち２工場の茶葉を湯に入れ、抽出した飲用茶を独自に調べたが、飲料水の基準を大幅に下回ったと説明。
記者会見した川勝知事は「飲むのはまったく安全だ」と強調した。

　県によると、５工場で検出された放射性セシウムは６５４〜５８１ベクレル。

６章以外は、基本的に、起きたり起きなかったりする事件なんだが、
９章を福島に照らしてみると、起きてるみたいだね。
要するに、福島の処理を遅らせると、北半球に住めるところがなくなり、人間の半分以上が滅びてしまう。
今、日本の国会で、｢原発復旧｣って言ってるだろ？
あれが、まずい！
｢復旧｣させてはいけないんだ。
｢復旧｣をいい続ける限り、核反応は止められないし、廃炉もされない。
一刻も早く廃炉にしないといけないんだ。
復旧してる間は、ずっと汚染物質は偏西風に乗り続ける事になる。雨として降り続ける事になる。
北半球は、水源豊かな地域から順に住めない地区になっていく。

菅は廃炉派の人。（浜岡を止めたのは菅。メタハイ船が南海トラフのメタンハイドレートを狙っており、富士山がヤバイから。）
しかし、自民が復旧しようと邪魔するので廃炉処理をさせて貰えない。
事故後放射能を世界中に撒き散らしてるのは自民。

今、自民は、廃炉させない為に、菅を降ろそうと必死。
何故かって？　自民は原発問題の全ての張本人なので、事故が片付くと責任を世界中から追及されてしまう。
それが嫌なので、事後が片付くの先延ばししている。
ついでに、その間に、自民を責め立てるはずの世界中の民衆も核汚染で死ぬ。
自国民が半分くらい死んでみろよ。
被害と権利をちゃんと主張できるはずの外国人だって、日本にわざわざ乗り込んで自民を責め立てる気力を失う。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0

セシウム137はバリウム137mへとベータ崩壊するため、ガンマ線の強い発生源である[44]。
セシウム137はストロンチウム90と同様に主要な中寿命核分裂生成物となる。
これらは使用済み核燃料の放射能の原因となり、使用後、数年から最高で数百年間の冷却を必要とする[45]。
例えば、セシウム137とストロンチウム90は現在、チェルノブイリ原子力発電所事故の周囲の地域で発生している放射能の発生源の大部分を占めている[46]。
セシウム137は中性子の捕獲率が低いため、中性子捕獲によるセシウム137の処理ができず、自然に崩壊するのを待たねばならない[47]。

ほとんど全てのセシウムは、ベータ崩壊系列によって生成した中性子/陽子比の高いヨウ素とキセノンのベータ崩壊を通じて生成する[48]。
ヨウ素やキセノンは揮発性であるため、核燃料や空気を通じて拡散し、放射性セシウムはしばしば初めに核分裂した場所から離れたところで生成する[49]。
およそ1945年頃から始まった核実験によってセシウム137は空気中に放出され、放射性降下物の構成物質として地表に降り注いだ[4]。

人工的に作られる（ウランの核分裂により生ずる）セシウム137は、半減期30.07年の放射性同位体である。

体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓にベータ線とガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。
セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってベータ線とガンマ線を放射し、体内被曝の原因となるため非常に危険である。
セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。なお、ヨウ素剤を服用してもセシウム137の体内被曝を防ぐことはできない。
セシウム137は医療用の放射線源に使われてるいるが、1987年には、ブラジルのゴイアニアで廃病院からセシウム137が盗難に遭った上、
光るセシウム137の塊に魔力を感じた住民が体に塗ったり飲んだりしたことで250人が被曝、4人が死亡する大規模な被曝事件が発生している（ゴイアニア被曝事故）。

■生物濃縮 [編集]植物（農作物）での移行係数 (TF) は、農作物中濃度 (Bq) ÷ 土壌中濃度 (Bq) で表される。
　　カリウム (K) と似た挙動を示すとされているが、動物と植物での挙動は異なる。

■植物 [編集]植物の種類および核種により移行係数は異なる。イネ、ジャガイモ、キャベツを試料とした研究によれば、
　　安定同位体のセシウム133と比較すると放射性のセシウム137は植物に移行しやすい。
　　米では胚と糠層のセシウム濃度が高く、キャベツでは外縁部のセシウムおよびストロンチウムの濃度が高くなることが報告されている[50]。

■菌類 [編集]降下した放射性物質が土壌の表層に多く存在するため、表層の物質を主な栄養源とする菌類の種では植物と比較すると、
　　特異的に高い濃縮度を示すものがあり、野生のアンズタケ (Cantharellus cibarius) など一部のキノコでは、
　　セシウム137の生物濃縮が行われ周囲の植物より高濃度に蓄積することが知られている[51]。
　　また、屋外で人工栽培されるシイタケやマイタケでも濃度が高くなる傾向があることが報告されている[52]。

■魚類 [編集]主に軟組織に広く取り込まれて分布し、生物濃縮により魚食性の高い魚種（カツオ、マグロ、タラ、スズキなど）での高い濃縮度を示すデータが得られているが、
　　底生生物を主な餌とする魚種（カレイ、ハタハタ、甲殻類、頭足類、貝類）では比較的濃縮度は低い。また大型の魚種ほど、濃縮度が高くなることが示唆されている。
　　若い魚や高水温域に生息する魚ほど、代謝が良く排出量が多くなるため蓄積量は少ないと考えられている。
　　体内に取り込まれる経路は、餌がほとんどであるが、鰓を通じて直接取り込まれれる経路もあり、それぞれの経路の比率についてのデータは不足している[53]。

放射性降下物
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E9%99%8D%E4%B8%8B%E7%89%A9

放射性降下物（ほうしゃせいこうかぶつ、英: Nuclear fallout）は、核爆発や原子力事故で生じた爆発で生じた放射性の塵のことを指す。
爆発で生じた物質がいったん上空に舞い上がった後、地上に「降下する」ことからフォールアウトと名づけられた。
一般には死の灰として知られる。これは放射能汚染を引き起こす原因である。
全面核戦争の際には、大量に発生した放射性降下物が大気中に拡散し、太陽光線を遮る影響で「核の冬」が起きると言われている。
日本では第五福竜丸の原水爆事件が有名である。
本稿では主に核兵器の使用に伴う放射性降下物について記述しているが、核兵器以外の要因で生じる放射性降下物も本質的に変わる所がない。

降下物の発生源 [編集]核爆発は、火球の中のすべての物質を気化・プラズマ化させる。
核爆発が地表に近かった場合には火球に触れた大地も同様になり、これが残留電離放射線に結合して降下物を生む。
その残留電離放射線の発生源は以下の通りである。

■核分裂生成物(fission product)

核分裂生成物は、中程度の質量数を持つ核種からなり、重いウラン235やプルトニウム239の原子核が核分裂反応で分裂したときに生じる。
核分裂では300を越える種類の核分裂生成物が生じる。これらの多くは、それぞれ大きく異なる半減期を持った放射性同位体である。
半減期が非常に短い（1秒以下）核種もあるが、数ヶ月から数年間におよぶ半減期を持つ核種もある。
これら核種の崩壊モードは主にベータ崩壊とガンマ崩壊である。
核爆発では核出力1キロトンにつきおよそ60gの核分裂生成物が生じる。爆発から1分後のこれら核分裂生成物の推定放射能は、
1.1×1021Bqであり、子孫核種と平衡状態にあるラジウム3万トン分の放射能と等しい。半減期の短い核種ほど、無害な核種に落ち着くまでの時間は短いが、
短時間に多量の放射線を放つため単位量あたりの危険度は高い。

■核分裂に寄与しなかった核物質

核兵器は核分裂性物質をすべて分裂させるわけではない。
連鎖反応によって爆発的に生じるエネルギーは、反応中心の周辺にある核分裂性物質に連鎖反応が伝播する以前にこれらを吹き飛ばしてしまうからである。
このため多くのウランやプルトニウムは核分裂せずに爆発で分散される。
このような核分裂に寄与しなかった核物質は、主にアルファ粒子を放射して崩壊する。
アルファ粒子は空気中では数センチメートルから数メートル程度の飛程しかなく、物質を通り抜ける力が小さいため、その発生源が環境中にある場合の危険度は低い。
しかしこれらが生命体の中に取り込まれると、アルファ粒子が体内組織を直撃するために重篤な症状を招くことになる。
これを内部被曝という。なお、ウラン・プルトニウムは、放射毒性はあるものの、砒素や青酸化合物といった代表的な毒物と比較して生化学的毒性はそれほど強くないといわれている。
これらは空気中の酸素と速やかに反応し、粉末状になって周囲を汚染する。
この粉末がひとたび気流に乗れば、何千キロメートル先までも拡散しつつ汚染範囲を広げる。
核分裂生成物と異なり、これらの半減期は非常に長く、また最終的に放射線を放たない鉛に落ち着くまでには数千億年を超える期間を要する。
その期間の長さは地球の歴史（約46億年）をも凌駕しており、人類の感覚でいうと「永遠」である。

■中性子による放射化

原子核が中性子束に曝露され、中性子を捕獲して中性子過剰核となった場合、放射能を持つ核種に転換される。
これを放射化という。それは安定同位体になるまで様々な放射性崩壊を繰り返する。
初期の核反応の放射線の一部として放射された中性子は、核兵器を構成する物質の残余を放射化する。
その組成と中性子線バーストからの距離にもよるが、核爆発周辺の環境中に存在する物質の原子（例えば土壌、大気、水）が放射化される。
例えば、爆心地周辺の狭い地域は、地中の鉱物が初期の中性子線に曝露することにより放射化する。
これは、地中のナトリウム、マンガン、アルミニウム、珪素が中性子を捕獲することに起因する。
影響される範囲が狭いが、核爆発直後に爆心地に外部から入った者は、放射化された物質から被曝する。

■ 降下物の種類 [編集]

■ 世界規模の降下物 [編集]

核爆発のあと、火球の熱で蒸発した核分裂生成物、未反応の核物質、および兵器の残留物は、
凝縮し、直径10nmから20μmの微細な粒子となり、懸濁物をなす。これらの粒子はすぐに成層圏へ上昇し、特に爆発規模が10キロトンを超える場合は、
気流によって拡散し、数週間、数ヶ月ないし数年後に地表へ漸次沈降する。これが世界規模の降下物となるのである。

地表に沈降した放射性物質は降雨などにより地下水へ移動し、これらを汚染する他、植物に栄養素の一部として取りこまれてこれらを汚染し、
汚染された植物を食べた草食動物、及びこれらを捕食する肉食動物を汚染する。これを生物濃縮という。
したがって世界規模の降下物によって生じる生物学的な影響は長期間続く。
これらの放射性物質を含んだ食物を人間が摂取した結果、長寿命の放射性核種（ストロンチウム90、セシウム137のような）が体内に蓄積する恐れがあるためである。
ストロンチウムは同族元素であるマグネシウムやカルシウムに性質が似ているため骨や代謝系に、セシウムは同族元素であるナトリウムやカリウムに性質が似ているため
体液や筋肉にそれぞれ浸透し、そこから放たれる放射線によりダメージを受ける。

この影響は、局地的な降下物による影響よりもはるかに小さいので、ここでは長い議論はしない。局地的な降下物の方が、はるかに大きく直接的な、作戦上の問題である。

英国の作家ネビル・シュートのSF小説『渚にて』では、放射性降下物により死滅していく世界が著述されている。

■ 局地的な降下物 [編集]

地表面または水面における爆発では、大量の土または水が火球の熱で蒸発し、レイリー・テイラー不安定性により放射性のキノコ雲となって上昇する。
この物質は、凝縮するときに核分裂生成物やその他放射化した物質と結合する。
地表/水面爆発により、直径100nm未満から数ミリメートルの大量の粒子と、地球的規模の降下物に寄与する非常に細かい粒子が生成される。
大きい粒子は成層圏まで上昇しないので、局地的な降下物として、およそ24時間以内に地表に沈降する。
広島で使用された核爆弾の場合、木造家屋や草木等の有機物の多い環境で爆発したため、核爆発によって直接、
及び二次的に発生する火災などにより間接的に多量の煤（すす）が生じ、これらを含む粒子が核爆発や火災によって生じた気流の乱れから発生した局地的な降雨と
共に地表に降り注いだ。これがいわゆる「黒い雨」である。

局地的降下物による深刻な汚染は、爆発、熱線よりもはるかに遠くまで届く。
特に高エネルギーの地表爆発の場合には、爆発から発生した降下物の、地表での形状は、爆発の風下方向に細長くぼやけた楕円形になる。
それは一回の爆発で長さ数百キロメートル、幅50キロメートルになることもある。
放射線医学的に汚染された区域に人間がいた場合、こうした汚染が即時外部被曝をもたらし、また放射性汚染物を吸い込む、または飲み込むことによる内部被曝も起こりうる。

■ 降下物に影響する因子 [編集]

● 場所 [編集]水面爆発（及び浅い水中爆発）の場合、そこで発生する粒子は軽く小さくなる傾向がある。
このため局地的な降下物は少なくなるが、 より広い区域に拡散する。粒子は大部分が水分を含んだ海の塩で構成される。
これらは雲の種となって局地的な降雨を生じ、重大な局地的降下物のある地域を生じることがある。
地下爆発では、「ベースサージ」(base surge)と呼ばれる現象が付随して発生する。ベースサージとは地下爆発で生じたきのこ雲の基部に発生する、柱状に下から上へ広がる雲である。
水中爆発では、目に見えるサージは、あたかも一体の連続した液体のように流れる、液体（水）の粒子の雲である。
地下爆発では、サージは小さな固体粒子でできているが、液体のようにふるまう。地下爆発では土はベースサージの形成に有利に働く。

● 気象 [編集]気象の条件は局地的な降下物に影響を与える。風により降下物は拡散する。
例えば、1954年3月1日のビキニ環礁における核実験（キャッスル ブラボー（CASTLE BRAVO）作戦、
核出力15メガトンの熱核爆発装置（水素爆弾）の地表爆発実験）では、風下方向の太平洋上に長さ約500km、幅は最大100kmの地域に降下し、その地域が汚染された。
この汚染範囲は事前の予想を上回る広さであったため、汚染地域外とされた区域で操業中だった第五福竜丸をはじめとする多くの日本漁船が放射性降下物によって被曝する結果となった。

雪と雨は、特に相当な高度から降る場合は、降下物の沈降を促進する。

放射性の雲から降る局地的なにわか雨のような、特定の気象条件では、核爆発の風下直近に汚染地域を生じる恐れもある。

■ 降下物の影響 [編集]

地上爆発の風下直近の降下物の初期の放射線は300グレイ毎時(Gy/h)を越える。
4.5Gyを越える積算線量は、人間の人口の半数に致死的な影響を与える。
6Gyを越えて生き残ったという記録は無い。
ほとんどの人間は1Gy以上被曝すると、病気になる。妊娠中の胎児は放射線の影響を受けやすく、特に第三期の初期の場合は流産することがある。
人体は大量の被曝による突然変異に抵抗する能力を持つ。
すなわち、著しく変異した胎児を通常は流産させてしまうのである。平時の一般人の被曝線量率は1年につき30から100マイクログレイである。

降下物の放射能は、半減期の短い放射性核種の放射能の減衰によって、時間と共に指数関数的に急速に減衰する。
ほとんどの区域は3〜5週間後には立ち入りや除染作業をするには安全になる。

降下物からの放射線で最も危険なものはガンマ線である。電磁波であるガンマ線は、普通の光と同じく直線状に進む。
降下物の粒子は、電球が光を放出するのと同様に、目には見えない有害なガンマ線を放射している。
ガンマ線は目には見えないし、匂いも触感も無い。ガンマ線を検出し測定するためには、専用の器具が必要である。

10キロトンを越える爆発規模においては、初期の放射線は、戦場での主要な殺傷力源である。
急激な無力化線量（30グレイ）を受けた人体は、ほぼ即座に能力が下がり、数時間で無力化される。
しかし、放射線被曝のほかに人体に影響がある負傷を負わなければ、 暴露から5〜6日経っても死ぬことは無い。
合計1.5グレイ未満の被曝をした人間は、まったくそのまま活動できる。 これらの上下限の中間では、1.5グレイ以上被曝した人間は能力が下がり、一部はやがて死亡する。

5.3グレイから8.3グレイの被曝線量は、致命的ではあるが、即座に無力化はしない。
この量の放射線に被曝した人間は、行うべき任務の肉体的負荷にもよるが、2〜3時間のうちに能力が下がり、少なくとも2日間は下がったままになる。
しかし、この時点で回復期に入り、約6日間は負荷の軽い任務であればこなせるようになる。
この場合の回復期というものは一時的に回復したようにみえるだけにすぎない為、その後、能力低下が再発し、これが約4週間続く。
この時点で、全面的に無力化するような重さの放射線障害が発症する。暴露からほぼ6週間で、多臓器不全などを起こして死に至る。

■ 長期的影響 [編集]
放射線の晩発的影響は、幅広い範囲の線量および線量率で発生する。
晩発的影響は被曝から数ヶ月、数年後に発生する恐れがある。
ほとんど全ての器官、臓器に関係する、幅広いさまざまな影響を含む。
晩発的影響の一部は、余命の短縮、発がん、白内障、放射性皮膚炎、生殖能力の低下、遺伝的突然変異がありうる。

■ 軍事的考察 [編集]
軍事作戦における核兵器の使用においては、多くの場合、爆発と熱線による負傷者が、放射線による負傷者よりもはるかに数が多い。
しかし、放射線の影響は、爆発と熱線の影響よりもより複雑で幅広い。

核爆弾の爆発が地上に近いほど、塵と破片が空気中に噴出し、その結果局地的な降下物がより多くなる。戦術的な観点からは、これは占領のための労力の面で不利になる。
しかし、もっと直接的には、地面との衝突により爆弾の破壊力が大きく制限されるのである。
これらの理由から、ミサイルサイロやシャイアン・マウンテン空軍基地の北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)地下司令部といった強化された地下の目標は例外としても、
通常、地上爆発は戦術的メリットはないと考えられている。放射性降下物が多くなる地表核爆発を使って、敵の領土を汚染し、敵が汚染地域を利用できなくさせることもできるが、
一般的には反倫理的な軍事行動とみなされる。

■予防と除去 [編集]
深刻な降下物汚染の場合、防護処置や避難措置が取られなければ致死的な外部被曝をこうむる恐れがある。
降下物シェルターは、中の人を放射線から遮蔽する。しかし一部の放射性汚染物質は、住人がシェルターから出てきた後にも残っているかもしれない。
このような放射性物質で汚染された物や人を浄化する作業を除染（英:decontamination）と呼ぶ。

放射性降下物の粒子は砂粒に似ているので、ブラシで落としたり、洗い落とすことができる。
海水から生じた放射性の霧は注意すべき例外で、洗い落とすことは極めて困難である。
粒子はシェルターから取り除くか、遮蔽しなければならない。各国の軍艦には、艦全体を海水のシャワーで包んで防護する装置や、空調を外気と遮断する装置が設置されている。
非常用の飲料水は、汚染水を25センチメートル以上の土でろ過することで適切に浄化することができる。
密封された食品は降下物で汚染されることは無い。貯蔵された穀物や暴露した果物も、洗ったり皮をむいたりすればよい。
乗り物は通常放水ホースで洗い、洗浄水は取り外し可能なフィルターでろ過して下水道に流すか、深地層埋設する。
汚染した土は通常ブルドーザーで降下物を取り除き、浅地層埋設し、埋め戻す。

降下物の残留物は、使われた兵器の原料と性質を分析するのに使われる。その兵器に使われた原料は、明白な特徴を持っており、適切に分析すれば、
どこで誰がその兵器を作ったかが明らかになる。

>>70,>>71を読む限り、放射性降下物は風で落ちる場所が決まる。
局所的な降下物の場合、放射性降下物は福島より風下のはずだから、風向き次第で近県には降っても、静岡まで届くというのは考え難い。

つまり、静岡のセシウムは、>>70に記述のあるとおり、
成層圏まで届いて偏西風で地球を一周周り、届いたと考える方が妥当。
もう、偏西風ルート上の全てが汚染圏内だな。

福島原発ではなかなか冷やせず高温が続いている。
放射性物質は、その熱の上昇気流で成層圏まで届いたと思われる。

wikiの説明の範囲は、核兵器のような一次的な核拡散。
チェルノブイリだって、短期に核反応事態は収拾してるので、
局所的な被害にのみ重点を置かれ説明されている。
しかし、福島の現実は、”世界規模の降下物 ”（>>70）の深刻化。
静岡でセシウムが検出されると言う事は、もう、偏西風に乗ってしまっていると、言える。

しかも！
福島原発では冷却の為に水を掛け続けてますね？
それは、水中で核爆発を起こしたのと同じ結果を招く。
>>72に有る通り、発生する粒子は非常に細かくなり、汚染物質は非常に広範囲に拡散される。そして、雲の種となり、
局所的な大雨地域に、重大で局所的なホットスポットを形成する可能性あり。
（お茶栽培は降水量の多い地域が適している。）

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�@セシウム137は、半減期30.07年、
�A体内に入ると腸や肝臓、カリウムと置き換わり筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出。
�B体外に排出されるまで100日〜200日間体内被曝。
�C降雨地域はホットスポットになりやすい
�D放射性ヨウ素と放射性セシウムは別物。分けて考える。

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>>64

> 　県は５工場のうち２工場の茶葉を湯に入れ、抽出した飲用茶を独自に調べたが、飲料水の基準を大幅に下回ったと説明。
>　 記者会見した川勝知事は「飲むのはまったく安全だ」と強調した。
> 　県によると、５工場で検出された放射性セシウムは６５４〜５８１ベクレル。

これは、放射性ヨウ素と、放射性セシウムの被害が違う事を隠して、錯誤を狙って安全と言ってる。
放射性ヨウ素は、飲んでも、ヨウ化カリウムで甲状腺さえ守ってれば、素通りして対外に排出されるが、
水に溶けたセシウムは、肝臓に止まり、内部被爆を１００〜２００日続ける。
飲んで言い訳が無い。
セシウムについた茶葉に水かけるなんてもってのほか！

冷静に考えたら、セシウムであんな短期間に人類の３分の２も死なないから、いなごは、もんじゅのプルトニウムか？
他に可能性を持ってる因子が見当たらないね。
セシウムだって時間が長すぎればやっぱり問題ではあるが。

ヨハネ黙示録第９章によると、イナゴの災いの後、馬（メタハイ掘削）が人類の３分の１を殺すとあるが、
あれは、イナゴの災いが軽く数ヶ月で済んでそんなに人が死なず馬の悲劇に移行したって内容じゃない。

イナゴの災いは強烈で、数ヶ月で人類を殺し馬が登場する時には、3分の１しか残っていなかったって話。

もう、イナゴの災い（もんじゅ爆発）が起きてしまう時点で、人類滅亡は決定してしまう。
イナゴの災いの生き残りは、エネルギー問題の出口が見えず、結局メタンハイドレートを掘って自爆する。
それが９章の予言。

ヨハネ黙示録第７章16節
彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。

↑これは、白い衣の人だけ救われたって話じゃないです。

７章は基本、６章で滅びた後の死後世界の話。
死んだから、灼熱地獄から開放され、苦しむ事もなくなった。
７章は死んで、単に次期転生を待つ状態。

ただ、７章で重要なのは、16節に有るように、最後に登場して死ぬ人々の死因が炎暑だって事。
ここにも、氷河期は来ないと警告がある。

聖書に出てくる白い衣の人は、ＫＫＫのような白いユダヤ人。
第２章９節に有るように、ユダヤ人と自称するがそうでない人々の事。

何故、白いユダヤ人について書かれているかと言うと、
ヨハネ黙示録のヨハネも白いユダヤ人であり、ヨハネは自分達民族のした事で滅びに遭遇し後悔し、
自分達、白いユダヤ人を導く為に、ヨハネ黙示録を書いたから。

ま。常識として知ってる人は知ってると思うが、聖書のイベントに添って同じ事件を起こすのが白いユダヤ人なんだよね。

解説してどうするんです？
簡単に解説出来ますけどね。
これは当時迫害されていたキリスト教徒の怨恨の書で別に預言書でも何でも
ありませんよｗ

>>82
だめだよ、本当の事言っちゃ。こういう人はこういうところで妄想を吐き出さないとリアルで変な事しちゃうんだから（汗

>>31
ユダヤは金に敏いから、デフレ経済にすれば、失業者で溢れ、税収が減る事は予測ずみだった。
だから、無職からでも徴収できる消費税を、デフレ経済で先進国を陥れる計画を立てた当初から考案していた。

愚かな日本人は、デフレが不況に繋がる事を理解しない。

第１７章

1.それから、七つの鉢を持つ七人の御使（みつかい）のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。
多くの水の上にすわっている大淫婦（だいいんぷ）に対するさばきを、見せよう。
2.地の王たちはこの女と姦淫（かんいん）を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
3.御使（みつかい）は、わたしを御霊（みたま）に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。
その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
4.この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫（かんいん）の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
5.その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦（いんぷ）どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
6.わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
7.すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。
8.あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
　地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。
9.ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。
10.そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

第１７章

11.昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
12.あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。
13.彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。
14.彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
15.御使（みつかい）はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦（いんぷ）のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
16.あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
17.神は、御言（みことば）が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨（みむね）を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
18.あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

>>85
> 第１７章
>
> 1.それから、七つの鉢を持つ七人の御使（みつかい）のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。
> 多くの水の上にすわっている大淫婦（だいいんぷ）に対するさばきを、見せよう。
> 2.地の王たちはこの女と姦淫（かんいん）を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。

大淫婦は自由の女神。
つまり、アメリカ。もっと言えば、それを動かす白いユダヤ人（ユダヤ人と名乗るが生粋のユダヤ人でない人。）

ユダヤ人のやらかした恥知らず（大淫婦的所業）な功績は、莫大過ぎる。
聖書には、第１８章５節で、”彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。”とあるが、
この表現に匹敵できる実績は、この人たち以外該当者を探す方が難しい。

どっかの国に核爆弾を落としたのもこいつら。
（現在、その爆弾を製造した地域に、神の怒りの炎が迫ってるが…。）

＞多くの水の上にすわっている大淫婦

アメリカは豊かな水源の国。
自由の女神だって水の上。

世界中で、奇形の動物が生まれている。
耳の無いウサギ、一つ目のヤギ、足が多すぎるカエル…
ユダヤが積極的に核を拡散したせいだろ。
プルトニウムを生体に与えるとどうなるのか実験してるみたいだ。
実験データ収集は二の次で、実験そのものが楽しいらしい。

イラクに劣化ウラン弾が散らばってるのも、徴兵される底辺のアメリカ人が被爆するのも、
日本が変な原発経営させられてるのも、元を辿ればいつもユダヤに行き着く。

日本に地震で原発事故が起きる数日前、福島原発の３号機燃料は、わざわざＭＯＸ燃料に変えられた。
地震が計画的なら、撒き散らされる放射能はどうせなら、プルトニウム入りを望んだのか？

５年以内であるが数年前、東京では、子供の環境汚染を状況を調べるという名目で、
小学校を通し、子供の髪の毛や抜けた乳歯のカンパが国から求められた。

ユダヤにとって日本の子供は実験動物か？
ユダヤが日本政府を通して、被爆前子供データを集めたのか？
日本政府は、環境汚染がどうのと神経質そうな事を言い、乳歯を集めたクセに福島の子供を県外へ疎開させもしない。
それどころか、給食を通して積極的に県内産の農産物を与える。

原爆の時もそうだった。原爆の日も日本政府とユダヤは結託していた。
空襲警報はあの日広島で鳴らなかった。B-２９は悠々と広島の空に来れた。
当時、被爆者は、広島市内にある比治山に病院が開設されたと聞き、被爆症状を治してもらおうと押しかけた。
しかし、ユダヤはデータを取っただけだった。

これまで、政府も含め東電のして来た事と言えば、なるべく核物質を飛散させ、なるべく汚染物質を国民に食わせる事。
まあ、だから、震災当日から、冷却剤も中和剤も断った。
今でも、ニュースには｢復旧｣と言う言葉が踊る。海江田も散々｢復旧｣と言う。
核飛散防止を念頭に置くなら、｢廃炉｣＆｢再建｣だろう。
どう考えても｢修理｣より｢新規建立｣の方が安全で低コストのはず。
何十年もかけ、復旧し、その間汚染物質を撒き散らし、従業員を被爆させ続けるより、
一旦廃炉にして、新しく原発を建てた方がずっと安いはず。

でも、それをしないのは、福島や関東で人体実験でデータが欲しいから。
被爆作業員を観察し続けたいから。
被爆前、被爆後の乳歯や髪の毛を観察したいから。

今月の週刊朝日で、裁判の時、被爆の証明資料になるから、子供の乳歯や髪の毛を取っておこうと煽っていた。
でも、変な話。
現場作業員だって、死んだって、被爆のせいでなく、心筋梗塞のせいにされた。
そんなんで、現場の外で被爆したと乳歯を持って行ったって、
データを取られた後、｢被爆してません｣の紙切れ貰ってお終いだろう。
ユダヤも政府も子供の被爆具合は観察したいが、保障したり保護したいわけじゃない。
むしろ、どんどん被爆して面白いデータを下さいってのが本音だろう。

裁判も、検査も意味ないね。ユダヤや政府が、審査結果を捏造できる環境で、裁判もへったくれもない。
現場作業員の保障状況見てれば、政府の姿勢は、一目瞭然だね。

ユダヤは、聖書を前世の現代人が作ったと何百年も前からとっくに理解してるし、
聖書の期限内であり、余計な史実さえ作らなければ、未来は、ほぼ予定通り起こせる事も知っている。
知ってるからこそ、聖書を上手に活用して、民族繁栄と、恒久的な地球支配に役立てている。

ただ、一つ、自分達の気に入らない存在を除いて。

ユダヤはルート・オブ・デイビットを疎ましく思うらしい。
そんな人物が転生してこようものなら、歴史に顔を出せないよう、何百年もかけて、画策している。
最たる工作は、イエスの肖像を他の人物像と変えて伝承させてる事だ。
生粋のユダヤ人は現在のイエスの肖像画のような白人顔ではない。
かといって、イエスの再現写真みたいな冴えない顔でもなかろう。
確実に言える事は、生粋のユダヤ人がそうであるように、多少アジア的な顔をしている。
白いユダヤ人は、そんな色物に今更偉そうな地位につかれるのは嫌らしい。

白いユダヤ人は、聖書を重んじるあまり、仮に聖書に自分の死が書いてあれば、
史実を変えぬよう、迷わず自分の死を選択する人々ではあるが、
聖書にルート・オブ・デイビットが出現するとあっても、それが色付人種だと受け入れたくないらしい。

日本人とユダヤ人は先祖が同じではないか？と言われている説がある。
日ユ同祖説だ。

いろいろ資料を見たけど、日ユ同祖説はやっぱり正しいと思う。
そうじゃないって言う人もいるが、あの資料を見て、日ユ同祖説を信じられない人とは口を利きたくないね。
てか、科学的な議論は一切したくないね。
何を分析してもセンスって物がいると思うのだが、センス無い人とは永遠に噛み合わないから。

生まれた子供の額に印をつけるとか、神社や祭壇の設えの仕方とか、言語、風習、
偶然ではありえない類似が多すぎる。
菊の模様を古来より紋章として使ってる国は日本とユダヤだけ。
資料を見れば見るほど同祖でない事を証明する方が難しいと思われ。

おそらく、日本の歴史の何処かでユダヤ人が混じっている。

つまり、白いユダヤは日本人の中からルート・オブ・デイビットが出てくるのが嫌なので、
日本に原爆を落とした。
今回、メタハイ掘って大地震を起こし、原発を爆発させておけば、上手くすればルート・オブ・デイビットは死ぬかもしれないし、
放射能を撒いておけば男の子は生まれて来難くなる。

白いユダヤが日本人の中にルート・オブ・デイビットがいるだろと、
推測できる根拠がもう一つある。

日本が神風によって外国の侵略から守られて来た史実だ。

日本は、歴史上何度か海外と戦争をしているが、何度も何度も偶然の気象の好都合によって勝利を収めているのだ。
結果、第二次世界大戦に負けるまで、敗北知らずだった。
（第二次世界大戦の場合、負けたというより、政府内に裏切り者が出た。）

ルート・オブ・デイビットは、気象コントロールが出来るのだ。
白いユダヤとしては面白くない事甚だしいだろう。

命懸けで継承し守ってきた聖書と支配なのに、最後の美味しいところは
ルート・オブ・デイビットが頂くと、聖書に書いてあるのだから。
しかも、その人物は、色付人種から出そうな雲行き。

地球が半分潰れようが、日本列島ごと滅ぼしたいと思ってるに違いない。

黙示録第１６章

1.それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
2.そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、
ひどい悪性のでき物ができた。
3.第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
4.第三の者がその鉢（はち）を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
5.それから、水をつかさどる御使（みつかい）がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
6.聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
7.わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
8.第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
9.人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名（みな）を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
10.第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
11.その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

黙示録第１６章

12.第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
13.また見ると、龍（りゅう）の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
14.これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
15.（見よ、わたしは盗人（ぬすびと）のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。）
16.三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
17.第七の者が、その鉢（はち）を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座（みざ）から出て、「事はすでに成った」と言った。
18.すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
19.大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
20.島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
21.また一タラントの重さほどの大きな雹（ひょう）が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

>>94

第十六章に出てくる”鉢”とは、殆ど原発の事。
なんせ、”鉢”は”御使い”（＝白いユダヤ人）が持ってるアイテムですからねぇ。


> 18.すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
> 19.大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
> 20.島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
> 21.また一タラントの重さほどの大きな雹（ひょう）が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

↑東日本大震災の事。

御使いが鉢を傾けまくるんで、神が、御使いの本拠地のバビロン（＝アメリカ）を思い出した。

ユダヤは、色付人種からルート・オブ・デイビットが出て来る事を激しく嫌がっている。
で、ルート・オブ・デイビットを歴史から抹殺すべくいろいろ工作する。
さらに、出きる事なら、ルート・オブ・デイビットを白人の中から立てようと試みる。
で、最終的にどうなるかと言うと、御使い（＝白いユダヤ）が勝ちます。
そして、ルート・オブ・デイビットの抹殺に成功します。
白いユダヤはわかってないみたいですけど、御使いの勝利は、人類滅亡の決定でもある。
だからこそ、最後に｢私はアルファであり、オメガである。｣なんてオチになり、
全員死んで古代に現世記憶を持って生まれ変わり、皆、予言者になる。

そもそも何故、神がルート・オブ・デイビットを擁護すると思いますか？
ルート・オブ・デイビットは、人類の住空間を維持するのに、なくてはならないからです。

神（＝地球）には、他の生物同様、自分のコピーを作って繁殖するという使命があります。
なんで人類がいるかと言うと、人類しか神の種（＝人の魂）を、異星に運べないからです。
魂は肉体という入れ物の中でしか、地球外に運び出せない。
ロケットを使えば、とりあえず、人の魂を運び出す事は出来る。
しかし、テラホーミングが可能な状態とは言えない。
結局、密閉空間の中に循環システムを作って…みたいな話しか出てない。
それだって、排泄物の処理が循環できないし、ちょっと病原菌が大発生すればすぐ終了しちゃうようなコップの金魚的なもの。
テラホーミングするには、異星の気象状況を気象コントロールで人間に都合よく変える事が必要になってくる。

そのとき、ルート・オブ・デイビットは必須で、ルート・オブ・デイビットなくして、テラホーミング成功は有り得ない。
ルート・オブ・デイビットには、生まれながら気象コントロールできる資質が必要だ。
｢白いユダヤの誰々さんが推薦したからこの人をルート・オブ・デイビットにするか！｣とか、
｢条件として白人である事が前提です。｣みたいな話とは何の関係も無いのです。

マジで、白いユダヤはわかってないみたいですけど、御使いは勝ってはいけないのです。
ルート・オブ・デイビットを出現させて、人類の次のテーマに取り掛からないといけないのです。

メダカの稚魚は、生まれて直ぐ卵の栄養を喉の下にくっつけて泳いでいます。
この栄養が消える頃には、自分でエサを取り、繁殖できる状況になってないといけない。

人類も同じです。
人類は存在した時、沢山の栄養やエネルギー源を与えられています。
石油なんかもそうです。
恐竜など、古代生物は、石油となって人類に具される為に、地球に飼われてたようなものです。
メダカに喩えるなら、人類は石油が無くなる前にテラホーミングしないといけない。

もともと、人類には、テラホーミングしないまま未来を繋ぐ事など許されてない。
テラホーミングをしない人類。
テラホーミングの重要キーである、ルート・オブ・デイビットを正しく活用しない人類。
そんなものは、正しく成長しない胎児のように、子宮から流されてしまう。

白いユダヤは我欲を満足させて勝ったつもりかもしれないが、自分達が一体どういう存在なのか、
何の為に存在してるのか？何をすべきなのか？について考えないと、繁栄はいつも同じ輪廻で閉ざされるだろう。

ユダヤは、子孫の為に、独自にいろんな戒律を守り、明日に繋いでいる。
知りえた宇宙の真理を上手く活用し、時空を超えて知識を民族で共用し、民族の繁栄を堅牢なものにしようと、
日々努力を怠らない。

ただ、それは、調整が必要だ。
もともと人間の存在は、ユダヤの繁栄を第一の目的としていない。
地球のコピーを作る事が一番大事。
その為に、人間は存在しているのだから。

人間がロケットに乗って異星に行き、その星をルート・オブ・デイビットが気象コントロールする事で移住可能にさせ、
人々が繁殖し、死に、魂がその星の黄泉を形成する。
それで初めて、地球は自分のコピーを作った事になる。
それで初めて、神のコピーが出来た事になる。

地球にとって人間はいちじくの木みたいなもの。
人間は他の星にいちじくを植えないといけない。
いちじくの植わってる所にしか神は存在できない。

あと、ユダヤ以外の民族に言いたいのだが、
地球は、人間に世の中の構造や真実を正しく理解する事を望んでいる。
輪廻転生について正しい知識を持つ事を望んでいる。

人間には寿命がある。個々はいつまでも生きていない。
生まれ変わりはするが、通常は前世記憶が消される。
だから、人類が正しい方向性で歴史を作れるよう、正しい知識をなるべく多くの人に持ち続けてほしいのだ。

ユダヤ以外の民族は、輪廻や死後の世界を独善的に解釈しすぎ。
ヒエラルキーに利用しすぎ。
人間は人間のくだらない自我を満足させる為に存在してるわけじゃないから。

基本的に死後は止まってるだけで何もしてません。
黄泉に沢山の魂は眠ってますが、個々に何の人間関係も、社会も持ってません。
魂は永遠で、肉体を持ってるときだけ、アクティブになるだけ。

ユダヤ以外の民族も、宇宙開発や、輪廻に興味を持つべきです。
人間は、人間の目標を理解し実行に寄与しないと、巡り巡って自分を不幸にするからです。

ユダヤは、他民族に先んじて、自分たち民族が神になりたいと思うなら、方法が無いわけでない。

まずは、何人種だろうが、ルート・オブ・デイビットに気象コントロールさせ、移住可能な星を作る事だね。
で、そこに送り込む人間、住む人間、その星で死ぬ人間を自分達民族に限定すればいい。
その星で死んだ魂は、その星で神になる。
特に一番最初に死んだ人間は、その星の神になる。

で、ユダヤ星なり、カナンなり、好きな名前をつけて呼べばいい。
地球は、そんな世俗的なことに興味ないから。

嵐にしやがれじゃないんだから

ユダヤは自分達の民族の中から、ルート・オブ・デイビットを輩出したいのだろう。
ユダヤの全ての歴史、ユダヤの全ての基本理念はここにある。

その為なら、気に入らぬ民族出身のルート・オブ・デイビットを地球ごと殺す事も辞さない。
自分達が滅びる事も辞さない。
ユダヤは転生する時、また死海文書を作って、やり直せばいいとさえ思ってる。

しかし、地球が滅びると、結局また同じ歴史を繰り返すだけ。
生まれ変わりはランダムではない。
歴史の進行もランダムではない。
その事実をユダヤが一番知ってると思うが。
つまり、私たち人間は、自由に行動選択、思考選択できる瞬間など何一つ持たない。
何度転生しようが、過去の歴史が進んだ所まで、同じ歴史をトレースするだけ。
過去は何度繰り返しても過去。新しい事は起きない。

私たちが、選択できるのは、世紀末以降の歴史。
そこにしか選択の自由度が無い。
過去は何度繰り返そうが同じことしか起きない。
何度転生しようが、ユダヤ人の望む過去は起きない。

つまり、ルート・オブ・デイビットをユダヤ人の中から輩出させる事は出来ない。

�@古代に転生。死海文書作成。カナン作りたいよ。（ルート・オブ・デイビットがユダヤ人の世界）
↓
�Aルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�B歴史の進行
↓
�Cルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�D歴史の進行
↓
�Eルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�B歴史の進行
↓
�F聖書が終わりまで来たよ。
　でも、ルート・オブ・デイビットがユダヤ人じゃないから、地球を滅ぼしてやり直そう。
　いいさ。魂は永遠で、どうせまた生まれ変わるから。死なんか怖くない。
↓
�G地球滅亡
↓
�@に戻る


↑これを何回繰り返したら、ユダヤ人は過去が変わらない事を学習するんだ？
ユダヤ人のルート・オブ・デイビットが欲しければ、未来で作る以外無い。

�@古代に転生。死海文書作成。カナン作りたいよ。（ルート・オブ・デイビットがユダヤ人の世界）
↓
�Aルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�B歴史の進行
↓
�Cルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�D歴史の進行
↓
�Eルート・オブ・デイビットが、ユダヤの中から生まれてこないよ〜。
↓
�F歴史の進行
↓
�G聖書が終わりまで来たよ。
　でも、ルート・オブ・デイビットがユダヤ人じゃないから、地球を滅ぼしてやり直そう。
　いいさ。魂は永遠で、どうせまた生まれ変わるから。死なんか怖くない。
↓
�H地球滅亡
↓
�@に戻る


↑これを何回繰り返したら、ユダヤ人は過去が変わらない事を学習するんだ？
ユダヤ人のルート・オブ・デイビットが欲しければ、未来で作る以外無い。

気象コントロールで天変地異を起こすとは、星の上で人間が生き延びる為の力。
人間が生き延びたいと思うと、その思いに地球が応え、地球が気象を変える。
だから、気象コントロールで基本人を殺せない。
｢○○さんを殺したいので△△に大洪水を起こして下さい。｣と言って洪水が起こされる｢系｣は無い。
｢僕が生き延びたいです。｣と思う事によって、その者を生かす為に地球が勝手に調整を起こすのみ。

ルート・オブ・デイビット程、大きな力は無いが、世界中に雨乞いの文化があるのは、
そういう｢系｣に気が付いてるひとが多く存在したから。
地球は、人間の言語を理解しないが、人間の感情の強さに反応する。

神とは、地球と人の想念の集合体を併せて神。
地球単体では何も出来ない。単なる物理の法則に流されていくだけ。
しかし、地球で死んだ人間の魂が入ると、地球は地球の維持基準を人間の住みやすさへと調整する。
ただ、普通個人では、地球に天変地異を起こさせられる程の天変地異は無理。
大勢の人が集まって念じ、やっと、ちょっとなんか変わったような気がする…程度。
ルート・オブ・デイビットのみ例外。魂のレベルで他の人間と違う。

ところで。
>>95
> > 19.大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

↑ここの神とは、人間の総意の事、ルート・オブ・デイビットではない。
いかにの地球への指示権が大きいとは言え、ルート・オブ・デイビットは多くの人を殺すような天変地異は起こせない。
何故なら、ルート・オブ・デイビット一人を守る為に、アメリカを滅ぼすなんて過剰だからだ。
今、アメリカを滅ぼしてるのは、前世で殺された全人類の怒りの記憶の感情と、これから死ぬ人々の死にたくないと願う感情。
その思いが、アメリカに滅ぼすのを止めさせようと、ジワジワとアメリカに天変地異を起こしてる。
｢地球を滅ぼすな！鉢（原子炉）を傾けるな！メタハイ掘るな！それらを悔いて行動を改めよ。｣とアメリカに促してる。

基本的に、神は人を罰しない。
そんな事が出来るくらいなら、聖書は要らない。
神が人を罰せられるくらいなら、初めから思い通りの人間を作ればいい。

地球が人間の感情に反応して地上を維持してるだけ。
だから、地球が神であり人が神でもある。

ただ、現在、地球の天変地異に介入できているのは、ルート・オブ・デイビットと人類の総意のみ。
ちょっと未来の人類の意志（近未来に滅びる人類の絶叫）が、今を変えようとアメリカに気象コントロールを起こしている。

ルート・オブ・デイビットの力とは、どっちかと言うと、テラホーミングや気象異常を正常化させる事に特化し、用意された力。

人を罰したり、滅びを救世する為に用意された力で無い。
人類を救世するのは、人類しかいない。
滅びない無い為には、白いユダヤにメタハイ掘るのを止めさせ、鉢（原子炉）を傾けるのを止めさせるしかない。
滅びるのを止めさせるしかない。

白いユダヤ人は、間違った聖書解釈で自分達は滅びなければならないと信じ行動している。
これを止めさせないといけない。
白いユダヤ人に正しい解釈を伝えていかないといけない。

今、何でアメリカの大統領が黒人だと思う？
世界の覇権を握って好き勝手やってる、有色人種嫌いの白いユダヤが、何故そんな事許容してると思う。
世界が滅びる瞬間、世界の王が、白いなんて嫌だからだよ。

今さ。
人類が力併せて、気象コントロールを起こして、地球温暖化を止めようなんて、無駄だよ。
人類が力併せて、白いユダヤ（＝御使い）に｢滅ぼすのをヤメろ！｣と説得する以外、手は無いよ。

>>30、>>31、>>84

白いユダヤはＩＮＦを通して、世界中の中央銀行をデフレ誘導している。
彼らは、聖書に書かれている通りに、滅びのタイム・テーブルを進めている。

●日本を戦争（第二次世界大戦）に唆して蜀台（軍事力）を取り上げたのはユダヤ

（そう言えば、戦時中アメリカには日本人が働きバチであるという実態を示すプロモビデオが存在していた。
戦時中であるにもかかわらず、当時の敵国の日本が働き者だというようなビデオを作るなんて変だなと直感的に思っていたが、
謎が解けた。ヨハネ黙示録第二章の忍耐強い国の人々が誰であるか世界に印象付けたかったのかもしれない。
逆にドイツは悪口ばっか流されてるのに、日本人場合、美徳と受け止めかねられない民族性をそのビデオはアピールしていた。）

●日本の原発群やチェルノブイリなど、世界中の「鉢（＝原子炉）」を傾けたのもユダヤかもしれない。
ラッパ（角笛）を持ってるのも鉢の製造元もユダヤ。

※チェルノブイリもユダヤの工作臭。事故後の処理が手際良すぎた。
また、大気中の核の塵を無理矢理落とす為、人口雨を発生させたが、その雨はよりによって人が住んでる所に落とされた。
ロシアなんていくらも人の住んでいない地域はあるのに。

●９．１１もユダヤ。バベルの塔崩壊を演出したかったらしい。巷にはユダヤ説が溢れている。
　　
●核兵器や原子爆弾製造元のLos Alamos研究所周辺の山火事。私有地から火が出ており自然発生じゃないらしい。
　この火事は聖書の何処の箇所に引用したかったのか？わからないけど、意味があるのか？
　

話は戻すけど、世界を聖書に沿って滅ぼしても、聖書の言う「ニューエルサレム」なんて来ないよ？

>>20
> ヨハネ黙示録第6章11節
> すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、
> 「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
> And white robes were given unto every one of them; and it was said unto them, that they should rest yet for a little season,
> 　　　until their fellow servants also and their brethren, that should be killed as they were, should be fulfilled.

↑ここにあるように、全員滅びるから次の転生まで眠って（死んで）待てと言われる状況になるだけ。

>>109

ユダヤは地球を滅ぼさず、テラホーミングに邁進せねばならない。

確かに、デフレ社会はユダヤの望むところだろう。
全ての人類がユダヤに逆らうシステムと金銭的体力を失う。
ユダヤは支配し放題、圧倒的権力と金銭を背景に、趣味に走った生き方が出来る。
ユダヤはどういうわけか、人間が嘆き苦しむのを観察するのが好きだ。

ま。何でもいいけど、そんな趣味を満たしたり、繁栄を許すために、人間は存在させられてるのではない。
人間は、胎児同様、時が来れば、母体外にでなければならない宿命を負っている。
居心地がいいからとそこに止まるよう画策しても、自分も母体も死ぬだけ。
宿命を違えた所に、繁栄も幸福感も無い。

大抵の万物は宿命を全うすれば幸福感を得たり、繁栄するよう仕組まれて創造されてるんだから。
たぶん、ユダヤが人間をあらゆるやり方で殺してみても満足しないのは、興味の対象を間違えてるからだよ。
知性の満足のさせ方を間違えている。
知性はきっと神と同化する事を求めているんだと思うよ。

神と同化する為には、本当の意味で、進化や創造を知るべきだと思うね。
知るだけでなく実践すべきだと思うね。とりあえず、人間はもう一個地球を創造すると言う使命を負ってるわけだしね。

ただ、テラホーミングするには、本物のルート・オブ・デイビットを超能力娯楽のオモチャにするのでなく、
ちゃんと新しい星の環境作りに使用しないといけないってのはあるけど、それだけじゃ足りない。
やっぱり、社会を豊かにして人類全体の科学の底力をもっと上げない移住なんか出来ない。
滅びないのであれば、中央銀行にデフレ政策を止めさせ、インフレ化させないといけない。

三菱の海底資源掘削船｢ちきゅう｣号を、悪用されぬように見張らないと。
今のところ、メタンハイドレート層の地盤を緩め圧を変える事が出来るのは、世界にあの船しかない。
マントルさえ掘り返し、プレートの地盤を緩めるなんて、科学技術の高すぎる事は、世界中を探してもあの船しか出来ない。

みんなは、今、どのくらい人生を生きたと思ってる？
頑張って生きてきたつもりになってるだけ。
実は、まだろくに生きていない。

例えば、来年予言通り、２０１２年で地球は滅びると言われてるだろ？
しかし、実際は２０１３年で滅びたとする。
すると、人はたった一年しか、創造的な人生を歩んでない事になるんだよ。
２０１２年までの出来事は、前世の２１世紀ですでに起こった事であり、全ての現象は前回の現象をトレースしてるだけだから。
個々の人は、前世のイベントで決まったドミノ倒しに付き合っているだけ。

ただ、今現在とか、来年とかは、もし人類の歴史が２０１２年以上続いた時の為に辻褄あわせで自由度が許されてるだけ。
基本は、前世のイベントにどんどん流されていってしまう。

白いユダヤの人々が一生懸命聖書に忠実に歴史を組み上げて来たろ？
でもそれは、つい最近まではそれでも良かった。
結局、白いユダヤが、望もうと望むまいと、歴史は勝手に聖書通りに流れたから。

でも、｢今｣は違う。
｢今｣の前には、人類がまだ踏んだ事の無い時空が広がっている。
人類は、これまでの転生で、まだ一度も、２２世紀や２３世紀を経験した事がない。
だから、生きて歩めば、新しく歴史を進めた分だけ新しく記録されて行く。
この新しく歩いた部分だけが、運命のドミノ倒しなんかじゃない自分で創造した人生となる。
（ｎ＋１回目の地球の歴史は、終了間際まで、ｎ回目の地球の歴史と全く同じ歴史をトレースする。
終盤に前回の歴史に反し自由度が許され、前回と違う選択をすればさらなる未来が許されていく。）

だから、ユダヤはもう聖書のイベントに拘るのをもうやめないといけない。
聖書の終盤の次期だけなのだ。
人類に自由な歴史の創造が許されるのも、滅びを回避する悔い改めが出来るのも。

人生の選択を何かに縋っていたい気持ちはわかるけど、それはダメだよ。
人は神の同労者なんだから、人間もちゃんと創造しないといけない。指示待ちだけじゃダメなんだよ。

反キリストとは？

ルートオブデイビットが気になるんですけど

>>115
質問内容をもっと明確にしてくれないと何が聞きたいのかわからない。

ここでのキリスト教のポジションが今ひとつわからないので
漠然としたこと聞いてしまったんだ
ごめんよ
だけど面白かったから一気に読んだけど
ルートオブデイビットが検索しても見つけられなかった

ルートオブデイビットは、気象コントロールを出来る人が、地球上で、転生を繰り返している。
ガイア理論では、地球が積極的に人間の住環境を地上に実現してる「系」があると指摘しているが、
ルート・オブ・デイビットは、その「系」の要となる人。
ルート・オブ・デイビットがいない場合、地球は人間のリアルタイムの状況を知る事が出来なくなり、
地上の気象条件をどう調整していくのか指針を失う可能性有り。

もともと全ての人間には、気象コントロールが出来る素養があるが、
ルート・オブ・デイビットは、地球から、気象コントロール能力向上を義務付けられてる。
魂レベルが他の人間と違う。
レベルの違う原因が、過去の転生中にレベルｕｐした事に拠るのか、宇宙の歴史で初めて人間の魂が地球に入った時から違っているのか、
定かでないが、少なくとも一人は、星の気象条件を変えられる程、気象コントロール能力を持っていないと、
星を人類環境用に維持できない。

ルート・オブ・デイビットは、救世主とは違う。星を人間の住環境用に維持する為の必須条件であると言うだけで、
地球的には、ルート・オブ・デイビットを人間に階級社会を作らせる為に用意した覚えは無い。

ルート・オブ・デイビットは、ラメが治せる。
ラメが治せるのは気象コントロールがそれなりに出来る目安。
ラメが治せるなら、誰がルート・オブ・デイビットになっても良い。
ただ、ルート・オブ・デイビットの本業は、テラホーミングにマジ貢献し、実現させる事。
だから、権力階級の人が、自分にとって好ましい人物をルート・オブ・デイビットに仕立てようとして、
ラメが治せた事にして情報操作しても何の意味も無い。
結局それで、人類の歴史が、テラホーミングする事に向けて前進する事と全く関係ないから。

>>118
キリスト教の教義は、ヨハネ黙示録の本懐と、殆ど関係ない。
イエスが未来の事を知っており、キリスト教を利用するしかなかっただけ。
イエスにとっての至上課題は、人類が自ら人類を何度も何度も滅ぼすのを止めさせる事。
ユダヤ教が２０００年前後で毎度毎度人類を滅ぼそうとするので、イエスは、キリスト教にそれを止めさせよう工作した。

であるから、キリスト教の階級云々は、「人」が決めた事であり、地球や存在の道理と乖離しすぎている。
ヨハネ黙示録の内容は、もっと科学的事実と突き合わせて読むべきだ。

ヨハネ黙示録は、人が人の為に時空を超え、送ったメッセージ。
未来であり、自分であり、アルファであり、オメガであり、私たちなのだ。

＞ルートオブデイビットが検索しても見つけられなかった

ダビデの子、ソロモンがルート・オブ・デイビットだったのは、世界で知られている。
だから、まずはソロモンを調べたらいいんじゃないの？

イエスもルート・オブ・デイビットだよ。
ルート・オブ・デイビットは自分の転生の記憶を他の人よりわずかに多く持てる。
他の人は、地球が滅びる時しか前世記憶が持てないがルート・オブ・デイビットは毎回何度もちょっと多く記憶を持てる。
ソロモンが賢いのも、前世記憶や記憶のリンクが冴えてたから。

イエスは、未来を知る事が出来、ラメも治せ、気象コントロールも出来たが、結局当時の権勢を変える力もなければ、
変えられない事も知っていた。
つまり、一度起きてしまった歴史は、次の転生ではドミノ倒しでしか起こらず、変更が効かない事を知っていたから。

その範疇で、自分がしなければならない事をしただけ。
自分の死がキリスト教に利用される事も、殺される事も、墓に入れない事も、通りに晒される事もわかっていたけど、
２０００年前後頃、人類が地球を滅ぼすのを阻止する為には必要だった。

ヨハネ黙示録第２０章

1.またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。
2.彼は、悪魔でありサタンである龍（りゅう）、すなわち、かの年を経たへびを捕えて千年の間つなぎおき、
3.そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、
諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。
4.また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。
また、イエスのあかしをし神の言（ことば）を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、
その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
5.（それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。）これが第一の復活である。
6.この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。
彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。
7.千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
8.そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
9.彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽くした。
10.そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄（いおう）との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

ヨハネ黙示録第２０章

11.また見ていると、大きな白い御座（みざ）があり、そこにいますかたがあった。
天も地も御顔（みかお）の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
12.また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。
かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
13.海はその中にいる死人を出し、死も黄泉（よみ）もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
14.それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。
15.このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

>>123
> ヨハネ黙示録第２０章
>
> 5.（それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。）これが第一の復活である。
> 6.この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。
> 彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。

↑これは、人類が滅びた後、第一回目の転生（＝第一の復活）では前世記憶を持つと言う意味。
で、「第二の死はなんの力もない。」とは、２回目の転生では何も覚えちゃいないって事。

ヨハネ黙示録１１章

1.それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
2.聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
3.そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
4.彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台（しょくだい）である。
5.もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
6.預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に換え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
7.そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
8.彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
9.いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
10.地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。

ヨハネ黙示録１１章

11.三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
12.その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
13.この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
14.第二のわざわいは、過ぎ去った。見よ、第三のわざわいがすぐに来る。
15.第七の御使（みつかい）が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。
16.そして、神のみまえで座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
17. 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。
大いなる御力（みちから）をふるって支配なさったことを、
感謝します。
18. 諸国民は怒り狂いましたが、
あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人をさばき、あなたの僕（しもべ）なる
預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、
すべて御名（みな）をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。
19.そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹（ひょう）が降った。

>>127
> ヨハネ黙示録１１章

> 19.そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹（ひょう）が降った。

↑ここの契約の箱とは、アークの事。
契約の箱には、人間の記憶の全てが入っている。隠してた事も、公になった事も、個人的な秘密も、秘めた善行も、秘めた性癖も、隠滅した悪行も
全てヒトの記憶と言う記憶が全部入っている。

で、滅んで死ぬと、全人類はその記憶を全員で共有する。
（陰でこっそり良い事をした人は楽しみにしてるといいよ。）
通常の死では、契約の箱は開かないのだが、地球が滅びて、人類史がリセットされる時は、全員に知らされる。
地球が爆発すると、黄泉（マントル）も壊れ、人間の記憶の管理システムである契約の箱も壊れる。

契約の箱にセーブされてるデータは、置き場を失うので、とりあえず、持ち主の元である個々の魂に分散して返される。
ここで気をつけないといけない事は、悪行を犯した人はその事実を周りも知る事となり、
古代の古代の社会階級や資産がシャッフルした状況下で、皆が現代の記憶を持つと言う事。

つまり、悪行を犯しまくった上に権力者ゆえ裁かれなかった人は、古代では権力が無い上に、
罪だけは周りが覚えているので、いきなり八つ裂きにされかねないって事。

聖書を何度も読み返すとわかるのだが、
実は現代記憶を持った古代人は、例えば英語圏だった人でも、
英語を読むことも、書くことも、話す事もできない。

言語記憶は肉体に依存するので、肉体とともに毎回消滅するのだ。
言語部分を取り外された経験の記憶のみ残る。

だから、予言の表現がビジュアル的になる。

ユダヤ教の人って何百年も前からここに書いてある事、殆どとっくに解してるんだよね。
だからこそ、トンデモない既成事実を起こし続けて来たんだけどさ。

でも、わかってるクセに何で、最後で「また滅びる」という選択肢を採るわけ？
結局、ユダヤって単なる前例主義の馬鹿なの？
前例に従う以外能が無いの？

ユダヤの人って今頃、自分の子供にどんな風に神様話してるわけ？
「今から滅びるけど、怖くないよ。後でニューエルサレムが来るから。」とでも言い聞かせてるのか？

指示書通りにしか動かないのだとしたら、神は人間を必要としないだろう？
神は万能じゃないし、足らずを人間で補う為に、存在させてるんだから、
人間は人間の本業をやらないといけないでしょ？

もしさ、2000年前後で毎回滅びてしまうなら、人類史は殺伐とした単振動と化すわけで、人類の存在自体が無意味。
ユダヤに使命があるとするなら、2000年で歴史を閉じる事ではない。
情報操作力を活かして、テラホーミングに向けて、人類全体をそっちの方向へ説得して行く事だと思うよ。

新しい意識をもつにはどうしたらいいのさ？
個人の祈りって有効なの？

>>131
> 新しい意識をもつにはどうしたらいいのさ？

質問内容が漠然としすぎてわからない。

> 個人の祈りって有効なの？

意味なし。
イメージする事には、意味はあるけどね。
でもそれは、頭の中に光をイメージして…みたいなのは無意味。
例えば、バスケットならシュートする為に、ここでドリブルして、あそこでジャンプして…
みたいに、シュミレーションするというか、イメージするだろ。
自分が成功する為に具体的にいろいろイメージする。ああいうイメージが大事。
夢の実現に足りない実践経験を、脳のトレーニングで補う行為には意味がある。

皆すっげー勘違いしてんだけど、肉体に魂が与えられてるんじゃなくて、
魂に肉体が与えられている。
瞑想したり、目を閉じて光を想像するとか、そんな肉体が無くても出来ることに意味が無い。
何の為に肉体が与えられていると思う？
肉体がなければ、魂に出来る事なんか無いからさ。
肉体が無い状態の魂は、止まってるだけ、寝てるだけ。何もして無い。
魂は肉体を使って物事を成す時だけ、向上する。
魂が経験を得る為に肉体は与えられてる。肉体無しで出来ることをやっても意味が無い。

地球は神だけど、神と人の魂との関係は主従関係ではない。
地球は人の魂の管理システム。

基本的に、個人が強い願いを抱いて、それを叶えるのはその人の魂。人の魂は神の種。
魂が向上する事で願いを叶える力が上がって行く。

魂のレベルは、利他的行為をする事で上がっていく。
ヒトが本能的に善行が好きなのは、ここから来ている。
例えばＡさんがＢさんを救いたい、Ｂさんを今より良き状態にしたいとし、何かする。
Ａさんはそこで何か困難を乗り越える事になる。
そして、ＢさんはＡさんに感謝をする。
感謝されたＡさんは初めて、魂を向上させる事が出来る。

例えば、貧乏と奮闘しながら子育てしたとする。
金を得る事実に、生活に意味はあっても、魂に意味は無い。
が、金を捻出する為に禁欲的になった事や、労働を頑張った事には意味がある。
つまり、肉体を通じて行った努力には意味がある。
スポーツや歌でも魂が向上できるのは、それが「他人を感動させる」と言う利他的行為だから。

じゃあ、ひたすら利他的であればいいのかと言うとそれも違う。
尽くしても感謝しない男に貢いだり、育てても感謝しない子供に育てると、その努力は無に帰す。
歌って上手くなったとしても、誰も感動しないうちは意味が無い。（拍手を強制したとしても意味が無い。）
子育ての場合、親を含め他人の行為に対し感謝の出来る子に育てるべきだし、男女関係の場合、
尽くす事に感謝は起きてるのか常に確認が必要。
しかし、知能障害の子供を育てる親には意味がある。
その子が死んだ時、肉体の枷から開放された障害者の魂は全てを知り、親に感謝をする。

次に、魂の向上とお金の関係を見て行こう。

魂の向上（＝願いを叶える力）は他人から心の底から感謝される事で起きる。

ゆえに、何か宗教団体にお布施すると言うのは、信者にとって全く意味が無い。
お布施費用を捻出する為に厳しい労働に耐えても意味が無い。
何故なら、それは自分が救われる為に行われた労働の上に、受け取った教団は心の底からその信者に感謝をしないから。
教祖が感謝してるフリをしてもダメ。感謝をチェックしてるのは信者の脳ではなく、魂の方だからだ。

ところで。
ここで、心底騙されてーとか、日々の孤独をとりあえず埋めてくれた事に感謝して、信者が教団に感謝したとする。

その場合、教祖や教団の魂のレベルが上がってしまう。
騙すレベルが上がるって言うかね。（魂のレベルって良くも悪くも願いを叶える力だから。）
だから、教団や教祖って権勢を長々揮えたりするんだけどさ。
で、信者はと言うと、日々他人から感謝をされない行為にばかり人生を明け暮れさせてるわけで、ちっとも魂は向上しないし、願いを叶える力も増えていかない。

つまり、宗教でも、詐欺でも形態はいろいろあるけど、騙される人（感謝の起きない利他的行為を積む人）を増産するのは、全人類にとって良い事ではない。
騙す事によって願いを叶える力を強くする人が、勢力を拡大しすぎてしまう上に、地球全体の魂レベルが下がる。
地球全体の魂のレベルが下がりすぎると、地球の管理システムに支障が出始める。
人類は自滅の道を歩み始める。

騙されていない人は、騙されてる人を、なるべく助けてあげないといけない。
また、人を罰するのは人なので、騙されて無い人は、騙す人を罰しないといけない。
自業自得とか、他人は他人とか言ってちゃダメなんだよね。

２０００年頃、地球は滅び、現代の記憶を持った古代人が生まれる。
ユダヤはそれを知っいて、その状況を民族繁栄に活かそうとしている。
状況を正しく知る者たちだけが、組織だって有利に動ける。
自分に何が起こったかわからずﾎﾟｶﾝとしてる他民族は文明競争に出遅れる。

ユダヤは、現代知識を用いて、ニュー・エルサレムの礎を古代に作る気なのだ。
転生の秘密をきちんと理解し、古代で繁栄を独占する所からスタートできる民族だからこそ、自らを選ばれし民族と思っている。

ユダヤは滅びる度に、前回の滅びより大きな科学力と知識を持って転生できると信じている。
そして、次回の２０００年頃には今以上に、巨大な権力が握れていると信じて行動している。
startの歴史が変われば、結果の歴史（2000年頃のユダヤの状態）も大きく変われると信じている。

でも、事実は違う。
古代に何が新しく起ころうと、２０００年間起きる歴史は殆ど変わらない。
startにどんな変化が出ようが、歴史は、無理矢理、前回の歴史のレールに乗せられてしまう。
何故なら、それが宇宙の真理だから。
一度起こった事は、自由度が許されてる部分（白紙の未来に抵触する部分）しか変わらないから。

例えば、2012年で滅びるところを、2013年で滅びると、その１年のイベント分、分ヨハネ黙示録は長くなるかもしれないが、途中の歴史は殆ど同じ。

ユダヤは転生の度に、自分達民族は他民族を大きく引き離した気になっているが、毎回毎回繁栄の程度は同じで変化して無い。
人類史はユダヤのせいで、単振動していると言ってもいい。

何で、歴史イベントがこんなに予定通りに起きたのか、あるいは、起こせたのか、もっと深く考えてみろよ。
それは、偶然なのではなく、一度起きてしまった歴史は必然的に同じようにしか起きないからだ。
なんで、世の中、予知が存在出来てると思う？一度でも済んでしまってる歴史は唯一で不変だからだだよ。
変えられるのは、白紙の未来とそれに抵触してる部分だけ。
全てを知るイエスは、白紙の未来に抵触できる事しかやらなかった。
生き延びる努力をしなかった。

ニュー・エルサレムなんか手に入るはずが無いんだよね。
だって、人類startと、２０００年頃までの歴史イベントは不変（startがちょこっと変わっても、すぐに前例に飲まれる）なんだから、ユダヤは今以上の権力や経済を手に入れたければ、
歴史を進める以外に手は無い。

今現在、未来に滅ぼされる全人類の絶叫は、バビロン（＝アメリカ）に届き、天変地異で「ユダヤよ。人類を滅ぼさないでくれと頼んでいる。」
そんな事まで千年以上前から、知っていたのか、ユダヤ人は昔から定住しない。
天変地異の被害は、定住しない民族にとって打撃では無い。

輪廻の秘密、転生の秘密、いろんな事を知ってるクセに、
起きてしまった歴史は変更不能で、歴史はまだ過去の輪廻に荒らされて無い部分を歩まねばならない事に、ユダヤは何で気がつかないのだろう？
何故、嬉々として歴史を単振動させるのだろう？

社会の時間、生まれて初めてユダヤについて習った時、ユダヤは定住しない民族と聞いた。
始めは良く知らないから、どんだけ貧乏な難民民族なんだと思ってた。
でも実際はそうじゃなかった。

彼らは、リッチな上に、権力操作も上手い上に、頭脳高き人間を輩出できる民族のクセに、定住しないのだ。
どう考えても、富の構築には、定住の方が有利だ。
国を持つ方が有利だ。
国さえもって居れば、他民族の作った低脳な法律に振り回されないで済む。
でも、国を持とうとしない。

天変地異が嫌だから逃げ回る人生を選んだのか？
でも、極論すれば、ユダヤはバビロンの崩壊が始まるまで流浪する必要は無かった。

あと、ユダヤの食事制限。あれは、核汚染物質を嫌う事が軸になっている。
泥を直接食べそうな生き物は汚染物質を溜め易い。
ブタが嫌われるのは、脂肪に放射性物質が溜まりやすいから。
肉は血（血を捨てるのはいろんな感染症を避けてるのか？）と脂を捨てたものを食ってる。

でも、ユダヤの食事制限って、鉢（原子炉）を傾けるまで必要なかったんじゃないのか？

ただ、一つ言えるのは、人間の集団は、いつでも理性的に行動できるわけではないので、
予知されてる危険は、機が早くても権威的に伝えられる時に、伝えておくと言うのはあるかもね。

放射能汚染物資除去食生活をしようだの、天変地異を避ける為に定住しないだの、
普通は、犠牲者が多大に出てみなければ、民族を説得できない。

ユダヤは、予知を重視してたからこそ、機が熟す前から、民族に避難生活を強制してたのかもしれない。

定住しないまんねん避難者生活のどこに幸せがあるのだ

幸せなゴールデンプランが一致するのは金と大家族か？それさえあれば
逆に乗り越えられるのかな

放射能の影響か
耳のないうさちゃんが生まれたことに意味はあるのか

兎年の今年だからこそなんかありそう日本限定だけどｗ

何回人類が滅んでも同じ歴史が繰り返されることに
なんらためらいもないのだろうか地球さんは
渋谷などの山姥女子高生がテレビに映し出された時は
ソドムとゴモラを連想した
辛い

サタンの「全人類総背番号制度」

近い未来、ヨーロッパにサタン（ニセメシア）が出現する。
身長１９０センチ。　邪悪な黒いヒゲの男
ダブダブの白いメシアの衣装。　　悪の天才。
「キリスト＝みろくぼさつ（弥勒菩薩）」を名乗る。神の名をかたる。
サタンは全人類に「獣の数字」をつけて、
コンピューターを使って全人類を支配する。

「獣の数字」をつけられた人間は、すべての情報を悪魔に握られる。
「学校の成績」「収入」「病気」「読んでる本」
「メールの内容も盗みみられる」「電話も盗聴される」

「獣の数字」をつけられた人間は奴隷あつかいされる。
フリーメーソンから「家畜たち」とよばれ、売り買いされるだろう。
「獣の数字」をつけられた人間は、政府に反乱をおこすが、
フリーメーソンの軍団に虐殺される。
フリーメーソンはコンピューターを使って、
人類を支配しようとしています。
「獣の数字」をつけられないようにくれぐれも気をつけてください。

ジーンディクソン　　予言書「栄光への招待」より　　　　　　　ミカエル

　　 実を言うと↓　ここの所。


>>128

> 地球が爆発すると、黄泉（マントル）も壊れ、人間の記憶の管理システムである契約の箱も壊れる。
>
> 契約の箱にセーブされてるデータは、置き場を失うので、とりあえず、持ち主の元である個々の魂に分散して返される。
> ここで気をつけないといけない事は、悪行を犯した人はその事実を周りも知る事となり、
> 古代の古代の社会階級や資産がシャッフルした状況下で、皆が現代の記憶を持つと言う事。
>
> つまり、悪行を犯しまくった上に権力者ゆえ裁かれなかった人は、古代では権力が無い上に、
> 罪だけは周りが覚えているので、いきなり八つ裂きにされかねないって事。



　　少し、事実と違う事を書きました。
　　残酷な事実が混じってるので、あんまり本当の事を書きたくなかったからです。
　　でも、ユダヤはマジ地球を滅ぼそうとしてるので、そうも言ってられません。
　　事実を伝えて考え直して貰わないといけません。
　　ってか、滅ぼそうとしてる実行犯の人たちよりも、巻き添え食らうそうでない人に伝えるべきなのかもしれないので
　　ここに書いてます。
　　立場によっては残酷な展開を聞かされる人もいるかもしれませんが、
　　知る限り事実を書いて行こうと思います。　

とりあえず、デフレが終わないうちは、ユダヤは世界を滅ぼす気満々だと思って間違いないです。
例えば、日本の場合、国債の日銀引受が大量に起きないうちは、デフレは続行予定であり、世界は滅ぼされる予定です。
デフレが続行されてる間は、今以上に鉢は傾けられるかもしれないし、メタハイは掘られて続けて、プレートはユルユルにされるでしょう。

ユダヤは物凄ーーーーく、放射能を嫌がってる（自分が浴びるのは嫌。でも他民族が浴びるのはＯＫ。）ので、滅びないとなるなら神経質に、地上の放射能を片付け始めます。
巨大な権力を総動員して、放射能を片付けるでしょう。
でも、それをしないうちは、滅びる気満々です。

ユダヤは、人が死ぬ直前の環境は来世でも引き継がれると固く信じており、自分達はなるべく大金持ちで、且つ、なるべく通貨価値が高い状態で死のうと企んでいます。
そして、他の人はなるべくド貧乏で無力で死んで、その環境を来世で引き継いで欲しいと願っています。
ですから、ユダヤは、通貨量を減らし、なるべく多くの人から通貨を取り上げ、なるべく自分達だけで通貨を保有し、且つ、溜め込んだ通貨の価値を上げた状態で死のうとしてます。

ただ一つ問題があります。
自分達が自殺した後、召使に資産を盗まれると、来世でも召使に資産を盗まれる｢系｣が出来る為、
召使を全部殺すタイミングと、自分達が自殺するタイミングを合わせようと奮闘しています。

召使とは、この滅びの行動を具体的に仕掛けている人の身の回りの世話をしてる人々の事です。
それは、彼のボディーガードかもしれないし、庭師かもしれないし、運転手かもしれないし、メイドかもしれないし、執事かもしれないし、
愛人かもしれないし、雇ってる弁護士かもしれないし、数えるとキリないですけど…。
もしかしたら、彼の友人やいとこかもしれない。何にせよ、大金持ちの彼は固い意志で自殺するのだ。
彼の資産を滅びのたった一時間前でもいいから、私（わたくし）出来た奴は来世でそれを貰える事になる。
彼は、来世で大金持ちの環境は与えられはするが、資産を全部盗まれるカルマを負う事になる。

>>143

> ユダヤは、人が死ぬ直前の環境は来世でも引き継がれると固く信じており、自分達はなるべく大金持ちで、且つ、なるべく通貨価値が高い状態で死のうと企んでいます。
> そして、他の人はなるべくド貧乏で無力で死んで、その環境を来世で引き継いで欲しいと願っています。
> ですから、ユダヤは、通貨量を減らし、なるべく多くの人から通貨を取り上げ、なるべく自分達だけで通貨を保有し、且つ、溜め込んだ通貨の価値を上げた状態で死のうとしてます。

↑これを実行する為に、ユダヤは世界の中央銀行を通して、世界経済がデフレになるよう圧力をかけています。
流通通貨の総量を減らす政策を各国に押し付けています。

中国が、元を刷りまくって、インフレ（好景気）なのは、中国に武力があり、中国人に何の得も無いユダヤの政策にＮＯと言えるからです。
ヨーロッパがデフレ不況で、ユダヤ（中央銀行）の言いなりなのは、ヨーロッパ人が馬鹿で、経済の本質を理解しないからです。
アメリカが最近、中央銀行（ユダヤ）に反し、ドルを刷り通貨量を増やし始めてるのは、経済の本質を理解したからです。
日本がデフレ不況なのは、日銀とユダヤがマスコミを買い占めたり、ｳｨｷや教科書に嘘の経済学を載せる事で、情報操作が徹底してるからです。
日本人にも経済の本質を知る人はいますが、そういう人の声は、その人がたとえ国会議員でも掻き消されてしまいます。
物凄い金額の金が、情報操作に使われ、ユダヤが日本人が円を刷るのを邪魔しています。
ここで、日本の財閥や日本の権力者が何故黙って言いなりかと言うと、結局、日本人が軍隊を持たないからです。
日本人には不合理を押し付けられた時、ハネのける武力が無いのです。

メタトロンくさい

続けてください

先ずは、ヨハネ黙示録を読めよ

http://www.keitaibible.net/m2/index.html

>>147
特に注目すべきは何章何節でしょうか

イエス・キリストの予言

「そういう者が世の終わりにの前にあらわれる。
それはわたし（イエス・キリスト）のニセモノである。

わたしは世界が終わるとき、真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどって来るが、その前にわたしをかたるニセモノが、
あちこちにあらわれてくるのだ。

そういうものは、自分こそ真の救世主だと人々にいうであろう。
人々もまた、そんなニセモノを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
―−−−そうなったら終わりは近いとおもえ」

イエス・キリストは２０００年前に、こう予言した。

>>149
そんなん原始人だってこの人こそ救世主だって言ってたんじゃないの

中国が世界を食い尽くす

ユダヤの存在意義も、聖書の存在意義も西暦２０００年頃滅びない為のにあった。
しかし、いつの間にかユダヤは、地球の滅びと再生の単振動を固持させる管理者になってしまった。

�@第一の転生ギフト（一回目の転生は現代を覚えている）を軸に、歴史を前例どおり進めること。
輪廻の前例通りに物事を進めると、物事は成就しやすく、未来に計画を立てやすい。
�A済んだ歴史は書物や口伝を操作し、都合よく改ざんする事。自分達の権威維持。
�B歴史を進めるにあたって、敵（キリスト教徒やイスラム教徒）も自演で用意しておく事。歴史を予定通り進めたり、自作自演の下ごしらえ。
また、オイシイ事業は独占する上に、敵から無理矢理命じられた形式をとり、他民族の妬みをかわす。
例えば、キリスト教に金貸しをやれと強制されたとか、コーヒー、タバコ、ダイヤモンド産業はギルドをハブにされたから仕方なくやってるとか。
�C輪廻の単振動を嫌う地球から、天変地異攻撃されぬよう定住を避ける。
�Dしかし、滅びの直前はイスラエルを建国しておく。死に場所の確保。滅びの直前の環境は来世に引き継がれる為、自分らの発祥の地に存在してから滅びたい。
今、パレスチナ問題で、金持ちユダヤが貧乏パレスチナ相手に長々モタモタしてるだろう？あれは、あそこで死にたいが、住みたいわけでない気持ちの表れ。
住みたいわけじゃないから、放射能だって平気で撒いちゃうし。どうせ単なる死に場所なのでどんだけ汚しても構わない。
�E迫害されまくってると、嘘の歴史（例えばナチスに大量虐殺されたとか。
ユダヤの言い張る殺された人数をマジ信じると、人口調査で戦後の殖え方が尋常じゃない事になる。
つまり、ユダヤが言うほど死んで無い。）をデッチ上げ、言いふらし、ユダヤは可哀想だと世間から思わせておく。
そして、結局のとこ歴史のオイシイ所を食いまくったり、金儲けに成功している事に対する妬みをかわす。

このようにして、ユダヤは、輪廻の道理を最大限利用し、歴史の勝者であり続けた。
戦争に負けたり、迫害されたりもあったが、それは何時も自作自演の範疇。
本当の意味での損を被っていたわけではない。

日本では｢実ほど頭を垂れる稲穂かな｣と言うが、ユダヤの場合｢稼ぐほど、嫌われまくるユダヤかな｣その対策が、｢ユダヤ可哀想説｣の言いふらし。

歴史の遵守という意味じゃ、２０００年問題（Ｙ２Ｋ）の時、ユダヤは慌てた。
まだ、バビロンの塔の崩壊が起きる前に、滅びるかもしれない感じだった。
それは、予言書を違えるので非常に困る。しかもあの頃はメタハイが掘られてもおらず、
馬の解読が終わっていなかった。
どうして、山が走るのかわからなかった。
だからこそ、２０００年問題の時は必死に対策したが、聖書のイベントが全部済んでしまった今となっては、ユダヤの偉い人が自然死するのを待つだけ。
何故なら、そのおじいさんは自殺できない。
実は、生まれ変わりで、自殺は不味い。自殺は魂にペナルティを課されてしまう。
来世で不利な出生を背負う。（いつ終わるかわからない苦痛に甘んじながら死んだとしても、来世の事を考慮すると自殺は得策で無い。）
ゆえに、ユダヤの偉い人は滅びる時に大金持ちで死にたいが自殺は出来ない。

ユダヤの上層部に奉仕して、上層部の自然死と世界の滅びの時間調整任務を負ってる、
若い下層のユダヤ人がいると思うのだが、その人たちはどうやって死ぬのだ？
世界の多く人同様苦しんで死ぬのか？それとも自殺用安楽死ツールが与えられているのか？
それとも、偉い人が心停止する信号で起爆する装置でも埋め込まれているのか？
自殺だろうが他殺だろうが、自然死以外、ロクな来世で無い。

ユダヤ・トップは自分達をシバ伸だと思ってるかもね。
地球の破壊と再生を、マジで実行してるんだから。自分達を選ばれし民族だと思ってる。
再生を確実に起こすために、予言の徹底成就を使命に思っている。
予言さえ徹底的に守り、定住さえしなければ、いつでも歴史の勝ち組。
毎度、毎度２０００年当たりで滅ぼせば、時間軸的には未来永劫ユダヤの天下。

ただ、こんな歴史の単振動、人が生まれる意味が全く形骸化される。
人はただ生きて欲望を満たすだけの存在となる。崇高さのカケラも無い。
地球が滅ぶ時、せっかく磨いた人々の魂のレベルは０に戻る。
人は人生で頑張ったぶん魂をレベルアップさせて行くのだが、万人が０になる。
そして、殆ど前回と同じ歴史を辿り、また同じ試練を経験させられ、前回と大して差の無い魂レベルになった時点でまた０にされる。
延々。経済レベルも知能レベルも全部単振動を繰り返す。宇宙に人類は存在してるが、してないのと同じ。

ユダヤは地球が滅びるたびに、自分達民族はバージョンアップしてるとでも思ってるのか？
何度滅ぼしても歴史の大局は変わらないよ？
初期の記憶を変える事で、歴史の初期条件をつついて多少古代を豊かにして出来ても、、すぐに同じ歴史に辻褄あわせされちゃうよ？
ルート・オブ・デイビットは毎回毎回同じ人で、ユダヤ人から生まれない。
ユダヤは、毎回毎回ルート・オブ・デイビットを無視して終わるつもり？
ソロモンの時だって、あれ、ユダヤ人じゃなかった。
ダビデの種で無いからルート・オブ・デイビットとわざわざ呼んできたわけだし。
ソロモンの他の兄弟は全然、ルート・オブ・デイビットと呼ばれて無いのに。
だいたいバテシバとダビデの顔から、あのソロモンの顔が出てくるわけないんだよね。

それにしても、また歴史を再体験するのは嫌だねえ。
殆ど全く同じ歴史だから、同じ苦しみ悲しみ喜びをもう一度味わう。
現代史までは、民主主義じゃないから酷すぎる。
非人道的な人生をまた経験するのかよ？って感じ。
歴史なんて、綺麗な話しか残されて無い。何処の国にも黒歴史ってあるが、それをもう一度経験すんの？
ペストとかムッチャ苦しいらしいじゃん。ああいうのもう一度経験すんの？
文明がいい加減な頃は、飢饉で死にそうになったり、ああいうのもう一度体験するの？
明らかに現代より、中世や古代のの方が喜びより苦しみが多かった。
そういうのまた体験しろってか？
明らかに、白いユダヤって悪魔だよね？
地震で山走らせるわ、放射能撒くわ、メタハイ堀で温暖化助長させ世の中灼熱地獄にするわ、デフレで貧乏地獄にするわ、
挙句に地球を爆発させるわ、それだけじゃないんだよね。
古代の苦しみを全人類に何度も体験させるんだよね。
酷くない？
悪魔の定義っていろいろあると思うが、これ以上の悪魔なんて誰が想像できようか？
本物の悪魔は時空を越えて人々を苦しめる。

ヨハネ黙示録第２章９節
.わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている（しかし実際は、あなたは富んでいるのだ）。
また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。

↑ここにあるように、白いユダヤ（御使い）は、マジ｢サタンの会堂に属する者｣だと思うよ。
だってこれ以上の悪事って思いつけない。
ただ、この文書を書いたのが、白いユダヤ人ってのが感慨深い。
白いユダヤ人が一枚岩で無いって事だろいうな。
本気で、悪魔で無い御使いになりたい人や、本気で、意味あるニュー・エルサレムに辿り着きたい人もいるんだろうな。

>>149
＞イエスの予言

↑小黙示と言われている。
●ルカによる福音書２１章
●マルコによる福音書１３章
●マタイによる福音書２４章

の事ですね。

↓聖書の箇所

●ルカによる福音書２１章　http://web1.kcn.jp/tombo/v2/LUKE21.html
●マルコによる福音書１３章　http://web1.kcn.jp/tombo/v2/MARK13.html
●マタイによる福音書２４章　http://web1.kcn.jp/tombo/v2/MATTHEW24.html

ルカによる福音書第２１章２０節
.エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。

↑これは、ユダヤ・トップの老人が自然死し、世界を滅ぼす最後の準備が整ったと言っている。
最後の長老が死ねば、ユダヤは自作自演の人なので、アラブでも使って、エルサレムを包囲させるのであろう。
ユダヤが、アラブに資金援助し、パレスチナ問題のモチャモチャを大きくしてるのは、最後にエルサレムを囲ませる為。

マタイによる福音書２４章

16.そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
17.屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。
18.畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
19.その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
20.あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。
21.その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
22.もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。

東北大震災の津波の事、福島原発の放射能の事、冬でなく土日で無い日に起こるって事。
しかも、その患難は人工的に起こされると言う事。
何故なら、選民（＝ユダヤ）の都合で、期間が伸びたり縮んだりするとある。

マタイによる福音書２４章

24.にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
25.見よ、あなたがたに前もって言っておく。
26.だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。


↑これは、現代に生まれ変わっているイエスに、古代のイエスが向けたメッセージ。
イエスを証明してノコノコ出て行くな。
イエスである事の証明が逮捕に繋がる事を示唆↓。


ルカによる福音書２１章

12.しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に引き渡し、わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。
13.それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。
14.だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。
15.あなたの反対者のだれもが抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けるから。


そして、イエスは、周りの人にも、イエスを見に行くなと言ってる。どうせニセモノで騙されるから。

マタイによる福音書

44.だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。
45.主人がその家の僕（しもべ）たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。
46.主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。
47.よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。
48.もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、
49.その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、
50.その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて、
51.彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

↑ここの部分は、イエスがユダヤの長老に言ってる。
｢お前、部下に裏切られて死後、全財産盗られるかもな。｣と。

だから、かもな。
何度古代へ生まれ変わっても、一生懸命世界をデフレにしまくって、ユダヤ長老が大金持ちで生まれ変わる準備をしても、
大して結果が変わってない。
やっぱ、僕（しもべ）に私（わたくし）されてしまって、地球爆発は起きるのだろう。

ユダヤの歴史に自作自演の部分は多くあるが、にしても、
古代ユダヤ人は金持ちではあるが、いろんなものを失ってる状態からスタートしている。

マタイによる福音書

7.民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
8.しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

↑地球が爆発して、再生し、人類史は再輪廻を始めると言ってる。


ルカによる福音書２１章

28.これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなたがたの救が近づいているのだから」。


↑滅びの瞬間しか、救いは無いと言ってる。
だって、歴史は基本、前例を踏襲しようとするので、歴史の最後の部分しか、前の歴史と違う未来の選択は許されていない。
決まってる歴史は変えられないので、決まってない歴史しか私たちは作れない。
ここで、ユダヤは人類史の単振動を望むので、あれやこれやと地球が滅亡するよう工作するが、
滅ぼされたくない人類はこの瞬間しか抵抗できない。
人類は、｢今｣しか、ユダヤを止められるチャンスが無い。

人類を救うのは、ニセモノのイエスでも、本物のイエスでも無い。
人類は、自分達で自分達を救うしかない。

マタイによる福音書

29.しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

↑これは、節電の事。

ルート・オブ・デイビットの役割は、テラホーミングだが、他にも重要な役割がある。
それぞれの人の魂が、それぞれに神になれる可能性を持っている事を伝える事だ。
もともとイエスは｢全ての人が神の子だ。｣と言ってたはずなんだが…。

キリスト教信者は、少しは祭司にツッコミ入れろよ。
人々は神の子だと言う人が、｢私だけ特別。私だけ神の子｣と言うわけないだろ！

キリストにラメ（足なえ）が治せるなら、他の人間もラメを治せる可能性を持っている。
普通の人でも、痛い所に手を当てるだけで、治ったりするでしょ？俗に｢手当て｣と呼ぶ。
あれのハイパーなのが、キリストの治癒力。
治癒力は魂レベルで治せる力が決まるので、魂レベルさえ頑張ってあげれば他の人でも出来るようになる。

ただ、一回の人生では目指しても、そこまでレベルアップできないかもしれない。
何度も何度も生まれ変わり、都度、感謝のポイントを溜めて行き、出来るようになると言うかね。
魂のレベルアップって、ポイント・カードに似てる。感謝されたぶんだけ、ポイントが溜まっていく。
人を感動させても、ポイントは大きく上がる。ポイント５倍みたいに。
イエスは人を思いやる事で、奇跡が起きる（ポイントが溜まって神に近づける）事を伝えたかった。

問題は、ルート・オブ・デイビットと、普通の人の中間の能力者がいないって事。
オリンピック金メダリストだけを見たなら、自分もその人のようになれると信じ難いが、
インターハイ首位者、県大会首位者、区内首位者など、能力のグラーデーションが存在し、
見ることが出来れば可能性が信じられる。

ＳＦや娯楽や宗教が提供する間違った超能力者像が、人々の超能力者への成長を物凄く妨げている。
思いやりが力になる事を宗教は説いて行かないといけないのだが、宗教は集金や金で買えるヒエラルキー作りばかりやってる。
真の超能力とかけ離れた存在になってしまってる。

マタイによる福音書第２４章
1.イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子（でし）たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。
2.そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。

マルコによる福音書１３章
1.イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」。
2.イエスは言われた、「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」。

ルカによる福音書２１章
5.ある人々が、見事な石と奉納物とで宮が飾られていることを話していたので、イエスは言われた、
6.「あなたがたはこれらのものをながめているが、その石一つでもくずされずに、他の石の上に残ることもなくなる日が、来るであろう」。

建物は、人の営みや歴史が立派であり、煌びやかである事の比喩 。
歴史は何一つ崩される事は無い。また、歴史は滅びの日より先に進む事は無い。
ようするに、選民らによって、地球の輪廻は単振動していると言ってる。
この記述の後、弟子が｢それはいつか？｣と尋ねる。
弟子は、このメッセージが受け取られるのは何時なのか？とイエスに尋ねた。
このやり取りは、実際にそういう会話があったのでなく、会話調にメモしろとイエスが弟子に書かせた。
遥か未来、イエスは自分（＝イエス）に向けたメッセージを書き取らせた。

新世界訳は､捏造窮そ聖書 信用無し

カトリックは聖書を捏造解釈している背教者集団です。
聖書を唯一の拠り所にするのでなく、自分たちで勝手に聖典とした後世の書に基づき、
教皇を崇拝する反キリスト者たちです。

じゃあ正しいキリスト教徒はどこいっちゃったの？

俺がカトリックスレで全部解明してやったから。
ありがたく思えボケ

>>167
何を信じて、何を疑うかは自由だ。誰かが強制するものじゃない。

ヨハネ黙示録黙示録の｢炎の馬｣の箇所。
日本語聖書には｢赤い馬｣と書かれている。
これね。かなり変な話。
日本人が聖書を訳したのなら、あの英語を見て絶対に｢赤い馬｣などと、極端な意訳など入れない。
日本人は、素材を活かし、素材に忠実にあろうとする民族だから。
そこらの中学生や受験生に、あの文の和訳を頼んだって、あれを｢赤い馬｣と訳す非常識な人間はいないだろう。
しかし。あの箇所は｢赤い馬｣と訳されている。
印刷されて配られている。
おかしな話だ。
そんな事を、まともな日本人は許さない。
誰かが、｢炎の馬｣を｢赤い馬｣と訳す事をい強制した。
誰かが、嫌がる日本人に｢赤い馬｣と訳して出版しろと強制したのだ。

赤色とは、明るい色から転義された言葉であるらしい。
黙示録の４騎手の順番は、最初に
白色→火のような色→黒色→蒼ざめた色

となる。古代 色は五色あり 白→正義 公正 銀 メノラー 視覚、ペルシャ 赤→力 血 鉄 ローマ 常供のパン味覚(舌と歯)、青→知恵 銅 ギリシャ 香壇 臭覚、黒→愛 粘土 民主主義 大祭司(紐と鈴) 聴覚、
もう一つ 黄色→神聖 金 バビロン 触覚

となる

赤色とは、明るい色から転義された言葉であるらしい。
黙示録の４騎手の順番は、最初に
白色→火のような色→黒色→蒼ざめた色

となる。古代 色は五色あり 白→獅子 正義 銀 メノラー 視覚、ペルシャ 赤→雄牛 力 血 鉄 ローマ 常供のパン味覚(舌と歯)、青→鷲 知恵 銅 ギリシャ 香壇 臭覚、黒→人間 愛 粘土 民主主義 大祭司(紐と鈴) 聴覚、
もう一つ 黄色→神 聖 金 バビロン 触覚

となる

ソロモンが使役したとする悪魔とは、ギフト持ち（現代記憶を持って甦った人たち）の情報。
ギフト持ちはギフトもち単体では、歴史的に意味ある行為をあんまり為せない。
例えば、天文学者だけが存在しても仕方が無い。
天体望遠鏡を作れる人がいなければ、見ることも検証する事も出来ない。
医者のギフト持ちだけが存在しても仕方ない。
薬を作れるギフト持ちが必要だ。薬草を集める人も必要だ。
つまり、ギフト情報は単体ではあんまり役に立たない。統合的にギフト情報を集め、意味ある知恵に加工しなければならない。
ソロモンには、ギフト情報を選別し、意味ある情報に並べ替える能力があったと思われる。
他の預言者の時代では、文明があまり躍進していない。
エジプトのファラオの娘を手に入れてからその能力を手に入れているから、彼女が眠っている力を引き出した。
（イエスにもマグダラのマリヤがいた。）

ソロモンや周りが他宗教に寛容だったのは、ギフト持ちを集めるのに、国境や宗教を壁にしたら無理だから。
財政が悪化したのは、ソロモンは元々ギフト情報集めの為に持ち上げられてた人であり、政治の実権を握らせてもらってたわけでない。
実権を握っていたのは、サムエルの流れを汲む人々。
官僚を作ったソロモンは間違っていなかった。国家の安定に収税の安定は必須だから。
ただ、重税な世にしない為には、教育の充実が必要だったのだが、教育の充実は出来なかった。
教育を充実させてしまうと、古代で現代の知恵が活かされ過ぎてしまう。古代において、現代の知恵の使用は、そこそこにしておかねばならなかった。
官僚を作れば、勝手に税の二重取りをするなど、私服を肥やす奴が続出するのは目に見えているのだが、
国家安定の概略システムとして、収税体制をソロモンは残したかった。
ソロモンに知恵はあったが、実権を握っていたわけではない。

イエスも税に対して同じ考え方を持っていた。

>>173
英語圏の人たちが、”火”と明言してるものを、日本人は勝手に意訳しない。
明るいからどうと言うなら、”輝く馬”とすべきだろう。
何にせよ、”赤”とはしない。
そんな間抜けな訳は、中学生でもやらない。

>>174
水木しげる氏の、悪魔くんは地面に魔法陣を描いて、呪文を唱えるよ。エロヰム エッサイム エロヰム エッサイム 我は求め訴えたり、 唱えソロモンの笛を吹いて 悪魔メフィストフェレス召喚 文豪ゲーテ のファウストに出てくる堕天使だ！

>>175
黙示録６の真っ赤な馬でいいんだがな、原文知ってんのか？
平和を奪い 互いに殺し合う 大きな剣は血液の色を暗示するだろ？一般には、内戦と不和の象徴
確かに火の破壊力も象徴しているなら 燃えるような赤い色 オレンジ色の憎いヤツってなるよな

あと蒼ざめた色ってのは 確かに不思議な色だなぁ。原文では 黄色っぽい緑色 破滅と死を表すと現改訳の脚注にあり

黙示録は聖書66巻のファイナルステージ 創世記から始まった壮大なるミステリー(創世記3:15参照)の解決編 (黙示録12.20.21章)聖書全巻に精通しないと理解し難い。２つの極端に注意、一つは読み込み過ぎない。もう一つは すべて象徴比喩的解釈してしまうこと
聖書は基本的には 文字通りに受け取る。

黙示録1章1節
イエスキリストの黙示
'Αποκαλυψιζ 'Ιησου Χριστου

主イエスは神であり、父なる神の栄光としてこの世に下って人となられた。アポカルプシス イエソウ クリストウ

>>177
君が信じたいように信じろ。

>>174

> 官僚を作ったソロモンは間違っていなかった。国家の安定に収税の安定は必須だから。
> ただ、重税な世にしない為には、教育の充実が必要だったのだが、教育の充実は出来なかった。

ソロモンはまた、賦役を民衆に課したが、これもちょっと目指した世界が違う。
収税によってインフラを整える社会を実現したかった。
民衆を苦しめる為で無い。
途中で上手く行かなくなったのは、もともと実権は無いし、サムエルの流れを汲む人々に利権を好き勝手されていたから。

もともとイスラエル王国の建国自体、サムエルの策略。サウルの家来は後にユダの王となるが、この家来共もサムエルの仲間。
現代で陰謀的な工作をするユダヤ人の大元の人。
サムエルやその仲間はギフトを持っていたが、彼らだけではハイテクな文明を築く程、ギフトを活かす力がなかった。
彼らは、現代人並に、政治というものは、御輿にやらせ、黒幕は陰でにいた方が良い事を知っていた。
だから、サムエルは、自分は王にならず、美青年サウルを立てた。
サウルは、だんだんサムエルの言う事（＝神のみ言葉と称するサムエルの言）に従う事をしなくなったのか、歳を取って美少年ではなくなったからか、
ギフトによると、ダビデは必要だからか、サムエルはサウルをい見限って、ダビデという別の美少年を拾ってくる。
当時、サウルは悪霊に怯えていた。しかし、現代知識のあるサムエルなら、古代人を脅す事など造作も無い。
影絵のトリックくらいでも古代人は怯えるかもしれない。原始的な映写機だって作るのはそんなには大変でないと思われ。
ダビデの武勇伝もサムエルの工作臭い。剣を持った敵に、石を投げて勝ったとか…。
神のみ言葉さえ信じてれば、武器は必要ないとか、サムエルが言わせたのだろう。
サムエル側は、現代知識を活かして、風上から毒でも撒いたか？（お得意のプルトニウムか？ま。プルトニウムでなくとも毒はいくらもある。）
ただ、サムエル側は、サウルもダビデもソロモンの出現の前準備にすぎない事をよくわかっていた。
地ならしというか、ある程度、国を大きくしておく必要はあったが。
だから、ダビデが神の為に神殿を作りたいと言っても、ナタンが｢それ、いいかも？｣と思っても、サムエル側が｢ギフトに無い事すんなよ！｣と反対した。

ノルウェーの森で殺された青少年たちも、まさか平和な治安の良い北欧で凄惨な事件が起こるとは思わなかっただろう。
しかし、これからは人間の命など虫けらのように軽く扱われる時代になるだろう。黙示録が預言する患難時代直前の今 あらためて、時代の意味を悟ったよ。

ギフト持ちのサムエル側の人々（ユダヤに有益であろうとする歴史の黒子的存在。以下、黒子と呼ぶ）は、現代人感覚で、前世歴史を知っており、
歴史と古代を一致させるには、サウル、ダビデ、ソロモンを存在させねばならなかった。
で、ソロモンを存在させるには面倒な工作が必要だった。

ダビデはダビデで必要ではあるが、ダビデの遺伝子を受け継ぐ子は、ソロモンには出来ない。
ソロモンは、地球との結びつきがとても強い滅多にいない魂なので、肉体なら何でも良いと言うわけにはいかないのだ。
魂は遺伝子を選んで生まれてくるのだ。
魂はその人の性格を決定する。遺伝子は人の性格を決定する。だから、魂は一致する肉体にしか入れない。
おそらく、ユダヤ人タイプの遺伝子からはソロモンは生まれてこれない。（同様にイエスも生まれてこれない。）
黒子たちは、何が何でも、ウリヤとバテシバの子をソロモンにせねばならなかった。

しかし、史実からウリヤの子であるという事実は葬らねばならない。
黒子が、バテシバとウリヤを見つけた時から、バテシバはダビデに寝取らせる事は決まっていた。
ダビデはバテシバの水浴びを偶然見かけたのではなく、黒子の工作によって見せられたのだ。
ところで。黒子は、バテシバ、ウリヤ、ダビデ、サウルをどうやって見つけるのかと言うと、
彼らはギフト記憶で顔を覚えているのだ。
歴史的重要人物はユダヤが積極的に絵画や像で残すのだ。
現代人だった時の黒子たちはそれを見て記憶しているのだ。
ただ、ウリヤの顔はデータが探せない。何故なら、ウリヤは歴史の陰に居て欲しいと望まれている人物だから。
しかし、現代人の黒子はウリヤの顔を知っておく必要がある。ウリヤを見つけない事には、ソロモンは存在できず、後のユダヤの繁栄も歴史が狂うのだ。
実は、ウリヤの顔は、現代に残されている。
阿修羅像がそうだ。何で読んだかは忘れたが、ダビデは帝釈天に、ウリヤは阿修羅に喩えられている。
そういう意味では、美術品で残されたソロモンの顔は嘘の顔が残されている。
阿修羅とバテシバの顔の掛け合わせで、バリバリの白人顔の子は生まれてこない。
帝釈天は多分に仏像アレンジが入っているが、アジア人にしては鼻が高い。鷲鼻は珍しい。阿修羅は目のクリッとしたちょっと童顔的なアラブ人顔。

バテシバの最初の子は殺された。
それは、ダビデの種だとハッキリしてるから。
最初から、ウリヤがいない時を狙って横恋慕させてるわけだし。
ハッキリ言って、自分達の王が部下の妻を寝取るなど、恥ずかしい史実なんか作りたくなかったろう。
しかし。ユダヤ人からソロモンは生まれることが出来ない上に、ソロモンを王にせねばならない。
黒子たちは辻褄合わせに必死だった。

それと…。バテシバの水浴び。
覗いたのは多分、ダビデだけではない。沢山の黒子（長老も祭司も預言者も）が世紀の瞬間を確認しようと、群がってたと思われ。
バテシバの顔はスケッチで残さねばならないから、画家も呼ばれただろう。
後で、ダビデの元にバテシバが呼ばれ、寝た時も、ちゃんと寝たかどうか確かめないといけないので、
性行為もいちいち覗かれたと思われ。
バテシバは、絶対に余計な種が仕込まれぬよう24時間体制で監視がついたと思われ。
ウリヤが死んだ時期が暈されているのは、とりあえず、バテシバが確実にウリヤの子を陰で妊娠するまでは、拉致られていたのではないかと思う。

ソロモンをルート・オブ・デイヴィットって呼び方をするのは、本当はおかしいんだよね。
しかも、ソロモンの生まれ変わりまで、ルート・オブ・デイヴィットと呼ばせようとしている。
ソロモンの方がダビデより明らかに偉業を成したのに。
ダビデの若枝って何だよ？ソロモンと言えばいい。
”ルート・オブ・”と付ける事自体が、胡散臭い。
何でいちいちダビデのお種と言わなければいけない？
○○ジュニアとか、○○2世でもよかったろうに。

何にせよ、一番胡散臭いのは、ダビデとバテシバのスキャンダルを騒ぎすぎてる点だね。
歴史捏造を得意とするユダヤが、そんなもの消せないはずはないんだよね。
ところが、消すどころか、人妻レイプ・スキャンダルを知ってもらおうと工作すらやってる。
しかも、ウリヤが戦地で死ぬよう仕向けたとまで言ってる。
ちょっと待てよ…。お前らの王様それでいいのかよ？って感んじ。
情報操作過剰杉。

もう、ソロモンはダビデの種とは思えないね。

>>178
ファイナルステージでの戦い方の攻略を教えてください

ウリヤは、戦場にて、フレイル（木製鈍器）で殴られた後、倒れ、何処かに運ばれた。
それを奴隷市場で偶然買ったバテシバが、匿って子を作ったのではないか？

>>186
まずは、キャラクターを設定しなさい。
勇者サムソン、知者ソロモン、預言者モーゼ、預言者エリヤ、美女エステル、シバの女王
サムソンの武器はロバのアゴ骨 千人倒せます。ソロモンは智恵の魔法の鍵、モーゼは奇跡の蛇の杖、エリヤは空飛ぶマント、エステルの武器は彼女自身、シバの女王の武器は契約の箱

っていうのは如何でしょうか？面白いでしょ。

他の板がしょぼすぎてここの人達が賢く見える

イエス・キリストの予言

「そういう者が世の終わりにの前にあらわれる。
それはわたし（イエス・キリスト）のニセモノである。

わたしは世界が終わるとき、真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどって来るが、その前にわたしをかたるニセモノが、
あちこちにあらわれてくるのだ。

そういうものは、自分こそ真の救世主だと人々にいうであろう。
人々もまた、そんなニセモノを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
―−−−そうなったら終わりは近いとおもえ」

イエス・キリストは２０００年前に、こう予言した。

創世記から黙示録まで、一貫している一つの思想があることに気づいた。

それは、『人を救えるのは、人なんだ』ということ。

だから、ヨブ記の続編として、『神ご自身が人間となって、私たちと同じ目線になられたのだ』

>>191
それは！さっき見たゴウで同じこと家康がゴウに言ってた
デジャブーだな

>>192
(´・∀・｀)へぇ〜！知らなんだ
偶然とはいえ、
聖書の主題は、『創世記３：１５の蛇と女 蛇の胤と女の胤の闘争』となり、『神の支配 統治』の裏として、『人となりし神のみ子イエス･キリスト』となる。

つまり、神は神としてどんなに奇跡を起こしても、人を救えるのは、人となりし主イエスご自身なんだ ということ。
人を救い助けられるのは人しかいない。ウルトラマンやスーパーパワーを身につけたヒーローはいらない。マラナタ キュリオ

神が人と共に住み、つまり神ご自身が人間となって私たちの背丈まで来てくださった。神ご自身が人間の目線で生きることを選んでくださった。

創世記では最初のアダムとエバと共に楽園で散歩されておられた神
黙示録では、神が再び楽園を回復し 人間の姿になられて私たちと一緒に生きてくださるという。これが聖書の一貫した考え

人間は人間によって助け救われ、共に生きる
神ではない。神が私たちと同じ天幕に住み 人間になって、永遠に共に生きてくださる 神は愛なり 神は我が父 我が母 我が兄なりし

たぶん、主イエスは十字架でこのように仰られたのだ。

『子どもたちよ、みんなお父ちゃんが悪かったんだ、子どもたちよ、お父ちゃんがお前たちのすべての罪や悪の身代わりに死んで すべての借金を返済しようじゃないか
だから、お父ちゃんを信じてくれ みんな、お父ちゃんが悪かった。お前たちは お父ちゃんがすべての借金を返済したことと すべての罪 悪の身代わりになったことだけを信じてほしい。

泣くなお父ちゃんは必ず、死に勝利してよみがえってやる！信じてほしい！お前たちは悪くない。お父ちゃんがすべてを解決するから 信じてほしい！それだけだ。

神が人となりて私たちと一緒に永遠に生きてくださること！最大奇跡

http://www.keitaibible.net/m2/rev/rev21.html

人が神になるのか。神が人になるのか。

>>197
人が神になる。

>>198
人が神になった例
聖徳太子、源八幡太郎義家、平将門、織田信長、豊臣秀吉(明神)、徳川家康(権現)、藤原道長(天神)、空海(弘法大師)、日蓮(久遠実成仏)、明治天皇、乃木希典、東郷平八郎、文鮮明(再臨主)、池田大作(日蓮の生まれ変わり)、ダライ・ラマ、大川隆法(釈迦の生まれ変わり)

>>199
神が人になった例

ナザレのイエス

NASAの解雇された職員がネットで、まもなく世界が崩壊すると警告
http://breakingnew-site.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=217286765&_=o0sd

>>201
ほんとにそのリボンあるんだね
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=41482324&expand

コナン･ドイル原作の｢失われた世界｣にも、書かれていたけど、エーテル帶が地球を包んで大変な事態になるんだけど はたして人類の未来は如何に

昔、映画で｢地球最後の日｣って見たが、惑星が地球を破壊した後、新しい地球が同じ軌道に来るっていう豪気な玉突きみたいな作品だった。
人類の選ばれた百人足らずの男女がノアの箱舟みたいなロケットで新世界へ移住するんだが 続編はパル監督も考えていたみたいだね 是非とも機会あったら見てください。

1951年ジョージ パル制作 地球最後の日

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=bnnmr455&articleId=10324134961

鉄腕アトムに出てくる爆弾ロボット ベムが愛らしい地球最後の日も好きだったなぁ あの少女？ベムこそ地球を人類を｢救った｣救世主だったのではなかったろうか、

このスレは
アミ小さな宇宙人となにか関係あるのか？

agetokimasu

阿含経の止息法と「深秘法」　北澤米吉著と

金剛頂ユガ中略出念誦経第三　一切成就三摩耶契

昔いまし今いまし

オバマ米大統領が日本のヤクザなど４団体に経済制裁を科す大統領令を発動
毎日新聞　2011年07月26日

オバマ米大統領は２５日、
国境を超えた犯罪組織の脅威が深刻になっているとして、
日本の「ヤクザ」を含む世界の４団体を対象に
米国内での資産凍結など経済制裁を科す大統領令を発動した。
国務省によると、日本の暴力団がこの種の経済制裁対象に指定されたのは初めて。

大統領は多国籍の犯罪組織が国際経済秩序を脅かし、
米国の経済や国家安全保障に対する脅威になっていると指摘。
新たな対抗戦略として、米国管轄下にある関連資産を凍結し、
米国の団体・個人にも取引を禁じるなどの制裁を科した。

ヤクザは「ＹＡＫＵＺＡ（別名・暴力団、極道）」と表記されている。
財務省は発表で、ヤクザの構成員が０８年に８万人を超え、
麻薬取引や売春、人身売買のほか、
フロント企業を使って違法な利益を上げていると説明。
世界で活動し、米国では
麻薬取引とマネーロンダリング（資金洗浄）にかかわっていると指摘した。
個々の組織名は挙げていない。

制裁対象にはほかに、
▽イタリアのナポリを拠点とするマフィア組織「カモッラ」
▽メキシコの麻薬密売・武装組織「ロス・セタス」
▽旧ソ連圏を拠点とする犯罪組織「ブラザーズ・サークル」
−−が指定された。

>>209
オバマはシンプルだから、｢ヤクザ駆逐で良い事してる。｣くらいに思ってる。
でも、実際は、この日本ヤクザ壊滅作戦によって日本は荒廃する。

日本のヤクザがいなくなって良かったね。って話にならない。
例えば、田んぼの雀。米食ってウザイからって皆殺しにしたらどうなる？
害虫が増えまくって、田んぼは壊滅状態になる。

日本のヤクザも駆逐されれば、中国ヤクザ＆黒人ヤクザがウヨウヨ沸いてくる。
ヤクザと言えば、売春などの人身売買や、麻薬など薬の販売などをする人々なのだが、
人種によって凶悪度が違いすぎる。
日本人には売春、麻薬扱う人もいるがやらないヤクザもいる。
いても、売春婦から売り上げを根こそぎ奪うような事はしない。
未成年や素人に対して分別がある。街と共存して行こうとする努力が見られる。
これが中国人だと、素人どころか小中学生相手に薬を売ったり、売春を持ちかける。
中国人ヤクザをのさばらせると、子供売春が当たり前になり、日本がタイやインドのようになってしまう。
これが、黒人ヤクザだとさらに最悪。
売春もヘッタクレも無い。そのへんに歩いてる奴を拉致って皆で回す。
子供だからって容赦しない。０歳児だって犯せる感性を持ってる。
日本人は道を歩いて犯されるだけでなく、エイズまで染されてしまう。

オバマは日本人ヤクザをとりあえずそのままに、
日本から中国ヤクザやアフリカマフィアを片付けてくれる方が助かる。

ところが！オバマに日本のヤクザを片付けろと進言してるのは、
中国マフィアと組んでるユダヤ人。
だから、オバマのヤクザ制裁リストは、｢日本、旧ソ連圏、イタリア、メキシコ｣で、
中国マフィアは入ってない。

ユダヤは日本政府にも手を回してる。
母子家庭手当てや、生活保護受給審査を例年より厳しくして、日本のヤクザを壊滅させようと必死。

>>210
ユダヤは日本なんか荒廃すればいいと思っている。
自分たちの民族から超能力者が出ないのが腹立たしくて仕方ない。
日ユ同祖説も忌々しくて仕方ない。
あれを認めてしまうと、白いユダヤは全く能無しが決定してしまう。
同祖のハズなのに、何故日本人にだけ超能力者を輩出できるのだ？
同祖のハズなのに、何故日本人は全体の平均知能レベルが高いのだ？
それでは、まるで、選ばれし民族は日本人だけで、ユダヤ人は本流から外れてるみたいじゃないか！
選ばれたのは日本人だけで、残りの白いユダヤはハズレみたいじゃないか！
日本人ほど、ユダヤ人にコンプレックスを抱かせるものはない。

だから、物事を深く考えず表層の正義を実行してしまうオバマを使って、日本を荒廃させようとしている。
日本民族も、日本国土も亡き者にしようとしている。

ユダヤのダメな点て２つ挙げられるね。
�@食生活が貧しい
�A定住しないから、子孫祖先など、魂の加護を受け難い。
　魂の成長がじっくり出来る場所を持たない。
　移住ばっかして、滅ぼしてばっかで、そんなんじゃ魂の成長から遅れを取るのは仕方ない。


食生活貧しいのもダメだね。ユダヤ人が食ってはダメな物は脳に良い成分が多すぎる。
地に這うものって重要なのが多い。
また、超能力の実体って菌をインターフェースにしてるからね。
日本人が食ってる様な発酵食品は食うべきだと思うね。
良い菌を食い、良い菌にまみれて、何世代も長々同じ場所に住む事って重要なんだと思う。

>>200
人間より圧倒的に優れた何かが、人間を救いに来るみたいな夢持つのは、ヤメなよ。
そんなものいねぇよ。

人を救うのは人。
人が神になるしかない。

ルート・オブ・デイビッドは、人類の軌道修正の情報を出す為に現れるだけで、
ルート・オブ・デイビッドが人間を救うわけじゃない。
だから、ルート・オブ・デイビッドを神輿に祭り上げようとしても上手く行かない。

インドの神話で認められないシバ神が世界を滅ぼしてしまうのがあるが、
あれは、彼を持ち上げてはならないという事。

イエスも生まれ変わるけど見に行くなとある。

例えば、気象コントロールで、人類が滅びるのを止める事は出来ても、
人類が滅びようとするのを止める事は出来ない。
この地球は、人類の為の物であって、ルート・オブ・デイビッドは関わってはいけない。
たぶん地球は、成長する多くの魂を欲しているのであり、ルート・オブ・デイビッドに寄りかかって成長しない魂を望んでいない。
最終的には宇宙に散って、多くの魂に地球のような星を何個も作って欲しいと願っている。

人間という動物（＝肉体）と、鉱物生命体である地球の一部（＝魂）の融合体が、人間であり、神の種。
人間は植木鉢。神の種を受け入れる植木鉢。宇宙に散っていちじくの木になるのは、人間の役目。

こっちにもスレあったのか
せっかくだから書いておく
「緋色」の意味の一つに共産主義または社会主義がある気がしてならない
前はぼんやりそれっぽいよなくらいにしか考えてなかったがこの所確信に変わったかも知れない
今は無いソ連の国旗なんか緋色そのまんまだしな

先走りの妄想過多だがもしかすると国旗がかなり重要かもしれない

日本の旗はどうなの？

日本の国旗は日の丸
つまり太陽
太陽の国旗は他にあんまりないんだよね……

>>211
震災後に日本の円と株が暴落しなかったのは恐らくユダヤ人が投売りしなかったから
ユダヤ人（と呼ばれる一部の人）は感情ではなく本気で預言の成就をさせようとしてると思う

このヨハネの黙示録のヨハネってイエスの弟子の一人のヨハネってことになっているけど
実際はイエスの洗礼者ヨハネなんでしょ
キリスト教徒が真の預言者ヨハネの予言をキリスト教徒への予言に改ざんしたのかと思う

>>2
＞今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。

これそのまんまの意味なんだろうな
「私は始まりであって、終わりである」というように
世界は毎回、「想像と崩壊」を繰り返しているのはインド神話、アステカ神話、ギリシャ神話等でさんざん語られている

マヤ暦の長期暦の周期約5125年が人類世界の構築と終焉のサイクルと仮定すると
洗礼者ヨハネが現れた時期は世界構築から約３０００年後であり世界終焉から約２０００年前ということになる

つまり、ヨハネの前に現れた神は世界の構築から終焉前の中間の時期に現れているわけだ
ちなみにブッダが悟りを開いた時期は更に約５００年前なわけで丁度中間地点だ

何を言いたいかというとこの黙示録に登場する神って
インド神話の「創造、維持、破壊」を司る神の三位一体と同じなんだろうなと

ちなみに2012年はユダヤ暦では5772年
ユダヤ暦の起点の方がマヤの長期暦の起点より約650年早いわけだ

そんなわけで人類は過去何度も科学文明を杵築そして崩壊というのを繰り返しているものと考える
そして過去の世界の生き残りの人たちの伝聞が伝説となり、教えが宗教として成立したものと考える
さらに世界が終焉を迎えるときは同じような様相を迎えていくとして黙示録を読み直せば
現代の世にそのままあてははまる内容が浮かび上がってくる

地に落ちる天の星
仮に星（複数形）が国旗を指しているなら
これに該当する国はアメリカ、ユーロ、中国、その他たくさん
これって大恐慌の事言ってないか？
日本とイギリス二つとも当てはまらないのが引っ掛かる所ではあるけど

ソロモンを誕生させるには、非常に面倒くさい手順が必要だった。
ダビデ王にバテシバを見初めさせ、さらにダビデ王に立場を省みさせず、人妻バテシバを犯させ、妊娠させ、
しかし、その子を殺し、バテシバの二人目の子の方を王にしないといけない。
しかも、二人目の子は、ダビデの種では困る。ウリヤの種で無いとソロモンにはならない。

ユダヤはこんな面倒くさい事を、やってまで、ソロモンを誕生させた。
自分の民族の王に、こんな不名誉を計画的に背負わせてまで、手順を踏みソロモンを誕生させた。

バテシバを探し出したのは、ギフト持ち（前世記憶持ち）。その人は現代で生きていた頃、バテシバの絵を見て顔を知っている。

このように、ユダヤの聖書遵守主義、前例遵守主義による行動選択には徹底したものがある。
自分の民族の王のスキャンダルを宣伝するか？
それを絵に残すか？
来世で、前世でそうだったからと、ダビデ王に二の轍踏ませるか？
共謀の仲間の支持をどうやってまとめるのだ？

このようにユダヤの聖書遵守至上主義は、常識では測り知れないものがある。

>>216

その通りだと思う。
実は、ポピュラーなイエスの顔は、洗礼者ヨハネの顔だ。
洗礼者ヨハネは、ギフト持ちであり、イエスの師匠。
実際のイエスは、ヨハネの弟子のフリをしていた。
洗礼者ヨハネが、イエス役に回り、イエスの弟子のフリをしたイエスが奇跡を行っていた。
人々は弟子の奇跡を見て、師匠の奇跡（治癒力など）はもっと凄いだろうと勝手に想像していた。
ギフト持ちのヨハネは、イエスが将来殺される事を知っていたから、イエスに黙って身代わりになろうとした。
しかし、ギフト持ちであり、真実の人相を知っているユダヤを騙しとおせるわけもなく、
結局張り付けにさせられたのは本物のイエスの方。

だから、イエスの肖像とされているのは、洗礼者ヨハネの顔。
ダビンチの描いたヨハネは、ダビンチの自画像を肉厚にしたもの。
ダビンチは、ヨハネではない顔をヨハネとして描く事に、教会と談合していた。

>>217および>>218>>219

あなたは、自分を全能であると語る存在を受け入れるだろうか？
全能で無いからこそ、聖書に預言は託され、人類は試行錯誤を余儀なくされる。
もし、何か全能な個体がいるなら、人類は必要ない。
全能者が、全能者を量産すればいい。

人間が、滅びるのを止めてくれないと、神（人間と鉱物生命体の融合体）は困る。
滅びを回避した未来に神の国（人間と鉱物生命体の融合体の居る世界）がある。
現在、実は神（人間と鉱物生命体の融合体）は居ない。
現在は、神（人間と鉱物生命体の融合体）が存在しない虚の時間。
未来に存在する神（人間と鉱物生命体の融合体）が過去に干渉してるだけ。
ドラえもんが、のび太を叱咤してるような感じ。
しかし、神は、ドラえもん程、のび太（人間）に援助出来ない。
かといって、放置も出来ない。
のび太が、頑張ってドラえもんを作るレベルになってくれないと、ドラえもんの存在自体が危うくなる。

ユダヤのやってる事は、のび太が２０歳になったかなーと思うと、地球ごと滅ぼし、
のび太の人生を、地球誕生のあたりからやり直させる。
で、滅ぼす能力がある事、聖書を管理している事を根拠に、
この世の管理者を気取って、自らを｢選ばれし民族｣だの「御使い」だのと言っている。
ユダヤが、他の民族に先んじて、輪廻のシステムに気が付いたのはいいのだが、
その利用法は激しく勘違いしている。
地球を自ら滅ぼさないといけないと勘違いしてる上に、そういう自分達を悲劇のヒーローだとさえ思っている。

周期的な滅びを迎えては、輪廻を繰り返しても、魂の成長は単振動となる。
人間の内に宿している神の子（＝魂）が育たない。
つまり、未来の神（人間と鉱物生命体の融合体の居る世界）の存在まで危うくしてしまう。

聖書に書かれているＬＡＭＥとは魂の力を示しています。
魂が育つとＬＡＭＥが治せるようになるのです。
多くの人がＬＡＭＥが治せるようになると言うのには意味があります。
まず、老い難くなり、寿命が延びます。
ヒトは順当に育った場合、18歳前後の容貌が最も健康体として優れているのですが、
この状態を維持できる時間が延びていくのです。

日本人は他の民族より老いるのが遅く見えます。
また、民族全体の知能も高く見えます。
魂の成長を最も上手に行ってきたからです。
他の民族にも可能性は有ります。
感謝されるという行為を粘り強く続ければいいのです。
これは、他人に尽くす事に人生を潰せと言ってるのではないです。
何かを創造する事にかまけたっていいのです。
しかし、その結果が人々の感動や感謝が起きるものでないと意味無いですけど。

だから、何より滅ぼすのはダメです。
元の木阿弥になって、魂は０から成長させねばならず、これまでの輪廻で頑張ったご褒美を全部取り上げられるようなものです。
他人が頑張ったって、ご褒美は受けられます。
例えば、他の魂が科学を進めてくれたおかげで、そこまで頑張ってなかった人も文明の利器であるクーラーを使えたりするわけですから。
地球のレベルが上がれば、人類全体が恩恵を受ける。
これが、最終的に「神の国」となって行くのです。

だからこそ、ルート・オブ・デイビッドに全部任せてはいけないのです。
個々の魂の成長がおなざりになり、地球全体の魂レベルがバージョンアップしないからです。

イエスは勝利

パソコンの中身の話みたいだな
だけど面白い

「悪魔の黙示録」って知ってるかい？

「儂が、ヤハウェを、粉々にしました。」

第１２章
また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。

「大いなるしるしが天に現れた」は「1948年第一次中東戦争の年の日食と月食」
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/229tenno.htm

「太陽を着て」は「日本の国旗」
http://ja.wikipedia.org/wiki/日本

「足の下に月を踏み」は「トルコの国旗」
http://ja.wikipedia.org/wiki/トルコ

「その頭に十二の星の冠をかぶっていた」は「欧州連合旗」
http://ja.wikipedia.org/wiki/欧州連合

「一人の女」は「アメリカ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/北大西洋条約機構
http://ja.wikipedia.org/wiki/日米安全保障条約

「この女は子を宿しており」は「アメリカはイスラエル建国を約束していた」
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/8453

「産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた」は「アメリカのごりおしで国連決議可決」
http://ja.wikipedia.org/wiki/パレスチナ問題

また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。

「もう一つのしるしが天に現れた」は「1967年第三次中東戦争の年の日食と月食」

「見よ、大きな、赤い龍がいた」は「共産主義国家の大国ソ連」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソビエト連邦

「それに七つの頭」は「アルバニアを除くワルシャワ条約機構加盟国」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワルシャワ条約機構

「十の角とがあり」は「アルバニアを除く経済相互援助会議（COMECON）加盟国」
http://ja.wikipedia.org/wiki/経済相互援助会議

「その頭に七つの冠をかぶっていた」は「アルバニアを除くワルシャワ条約機構加盟国は国家として独立国であることを強調」

「その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ」は「大陸間弾道弾は大気圏外で多弾頭に分裂」
http://ja.wikipedia.org/wiki/弾道ミサイル

「それらを地になげ落とした」を「多弾頭ミサイル実験が成功させる」
http://ja.wikipedia.org/wiki/MIRV

「龍は子を産もうとしている女の前にたち」は「ソ連はアメリカの前に立ちはだかり」
http://ja.wikipedia.org/wiki/冷戦

「生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた」と「ソ連は新建国のイスラエルの共産化を目論んだ」
http://blog.livedoor.jp/me_vocas_ad_scribendum_bc46/archives/20353285.html

女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。

「女は男の子を産んだが」は「アメリカのゴリ押しで1948年にイスラエルが建国」

「彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である」は「ユダヤ人は兵器を持ってパレスチナを含むイスラエルの国民を抑えつけた」

「この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた」は「1967年の第三次中東戦争では聖地エルサレムをイスラエル領土内に組み込んだ」

「女は荒野へ逃げて行った」は「アメリカのユダヤ人は建国したイスラエルに定住せず、そのままアメリカ大陸住み着いた」
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_hc.html

「彼女が千二百六十日のあいだ」は「日を週と読み替えると1260週間＝24年間つまり1991年（日本のバブル崩壊の年）まで」

「そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった」は
「日本のバブルが崩壊するまで米国ユダヤ人がアメリカ国内で優遇される場所が確保されていた」

>>231
1991年は湾岸戦争勃発さらにソ連が崩壊した年でもある
http://ja.wikipedia.org/wiki/湾岸戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/ソ連崩壊

さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、その使いたちも、もろともに投げ落とされた。

「天では戦いが起こった」は「ソ連が崩壊するまで大気圏外宇宙で闘いがおきていた」
http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略防衛構想

「ミカエルとその御使たち」は「アメリカと西側諸国」

「龍と戦ったのである」は「ソ連と戦った（宇宙での戦略兵器開発競争）」
http://ja.wikipedia.org/wiki/衛星攻撃兵器

「龍もその使いたちも応戦したが、勝てなかった」は「ソ連と東側諸国も開発競争で応戦したが勝てなかった」

「もはや天には彼らのおる所がなくなった」は「宇宙に置いて東側陣営の戦略兵器は無効化された」

「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ」は「大国ソ連は社会主義国とか共産主義国とか呼ばれ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/社会主義国
http://ja.wikipedia.org/wiki/共産主義

「全世界を惑わす年を経たへび」は「全世界に照準された弾道ミサイル」

「地に投げ落とされ」は「ソ連が国家として消滅したことで意味がなくなり」

「その使いたちも、もろともに投げ落とされた」は「東側諸国も共産主義体制が崩壊した」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポーランド民主化運動
http://ja.wikipedia.org/wiki/汎ヨーロッパ・ピクニック
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベルリンの壁崩壊
http://ja.wikipedia.org/wiki/ビロード革命
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンガリー民主化運動
http://ja.wikipedia.org/wiki/ルーマニア革命_(1989年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドイツ再統一

1260日を1260週と読み替えたのが一見苦しいかなと思いますが
特に1260日を解読しなくても歴史と擦りあわせれば
イスラエルが第三次中東戦争でエルサレムを領土にしてから
ソ連が崩壊するまでが「1260日のあいだ」というのはよみとれます

そのまま1260日と読んでしまうとイスラエルがエルサレムを奪った後
ソ連が崩壊するまで3年半ということになってしまいます（1260日を365日で割る）

でも1260週と読みなおせば１年は52週なので1260週を52週で割れば24年が出てきます
するとイスラエルがエルサレムを奪った後が1967年でソ連崩壊が1991年なので
その差はぴったり24年間になります

このことにより黙示録の「日」は「週」に置き換えて解読すると他の年も解読できると思います
そして「日」を「週」と読み替えているわけですから、黙示録の「週」は「月」と読み替え、「月」は「年」と読み替えればいいのかもしれません

ちょっと自分は飽きてきたので興味のある方は続きを解読してみてください
wkipediaとgoogleを使うだけでヨハネの黙示録が解読できそうですよ
日にちの単位以外は深読みしなくても近年までに実際におきた史実と対応付きそうです

それでは後よろしく

ちなみに「ヨハネの黙示録」の日本語文はここを使いました
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html

聖書では、「日」は「年」に置き換えるべきですよ。
「週ではなくて。

それに、ユダヤ暦は太陰暦だから、一ヶ月は３０日ですよ。

ダニエル書の最後の記述を参照すべし。

わざわざ日本語文とかって日本人じゃないの？

日本聖書協会 The Study Bible(解説付き聖書)・ベアトゥス黙示録註解

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、
月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。

ま。結局、今のとこ、聖書に預言されてるイベントは殆ど終了してるのです。
残るは、アメリカ（大いなるバビロン）が倒れ、人々が驚き嘆くシーンが足りない。
ユダヤは何が何でも聖書に忠実にイベントを起こし続けたいらしいので、アメリカ崩壊にせっせと勤しんでるよ。
オバマを降ろさないで、黒人の大統領のまんまなのが、その意志の表れ。

アメリカさえ倒れたら、後は一気にメタハイを軟らかくして、地球を滅ぼす予定だと思われ。
ユダヤは、中国にも、滅びの応援を頼んだみたいだね。
中国原潜をしつこく動かしてるだろ？
原潜に近寄って観察されたく無いもんだから、｢放射能漏れ｣の噂まで流しちゃってさ。

今起きてる、ロンドンの暴動は経済をデフレにしちゃったから起きてる不満の爆発。
失業に対する怒り。
デフレについては、聖書に書いてあるが、何処で暴動が起きるかは書かれていない。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aMYC_ZfPfucs
ＢＩＳ理事会：日銀の白川総裁を副議長に指名
１月11日（ブルームバーグ）：国際決済銀行（ＢＩＳ）の理事会は日本銀行の白川方明総裁を副議長に指名した。ＢＩＳが11日、電子メールで公表した。
更新日時: 2011/01/11 17:12 JST

----------------------------------------------------
聖書の通り、日本を大デフレにした日銀に、ユダヤはご褒美をあげた。

他の国は簡単にデフレに出来たのに、日本だけはデフレにするのに時間がかかった。
日本国民は他国より馬鹿でないので、騙して経済をデフレにするには苦労が多かった。
日銀の手引きがあってこそ、ユダヤは思いを成就できた。

ゆえに、総裁は、重要をポストを貰う。
経済人としては、財政を立て直しただの、好景気にさせただの明るい実績が全く無いのに。

>>24
> ヨハネ黙示録第6章15節
> 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
> And the kings of the earth, and the great men, and the rich men, and the chief captains, and the mighty men,
> and every bondman, and every free man, hid themselves in the dens and in the rocks of the mountains;
>
> 全ての人々は洞穴（＝シェルター）に入りました。

↑この場所は、スイスな。

ユダヤの中には、滅びのイベント後、素直に死んで次の転生を待つ人と、
とりあえず滅びのイベントを済ませてでも生き残りたい人と２派に分かれる。

ユダヤの中でも重要な人物は、転生先はエルサレムのそばにしたいので、そこでなるべく死ぬ。
２０世紀中に寿命を迎えるような人はイスラエルで死を迎えたろう。

でも、そうでないユダヤ人もいる。２１世紀初頭で死ぬにはまだまだ若いユダヤ人。
そして、聖書のイベント通り事を終えた後でも、出来きれば生き延びて生き続けたい人々。

後者は、スイスに逃げる準備をしている。
温暖化で熱くなり、世界中の氷は溶け海抜は上がる。スイスなら標高高くて安全だね☆
世界中が暑さに苦しんでもスイスなら涼しくてＧＯＯＤ！

道理で、国連とかスイス銀行とか、ユダヤにとって重要なものが、スイスに集中してるわけだよ。
流石の中国も国連には武器を向ける事が躊躇われる。
スイス銀行はユダヤの財産も中心。国連機関その他はユダヤの政治の中心。

もちろん、岩穴にシェルターは堀まくってるさ！
食料も備蓄しまくってる。
滅びを意識した備蓄だからねぇ〜。
世界中、鉢（原子炉）を傾けまくって汚染まみれにしておきながら、自分達だけは汚染されて無い食物を備蓄しまくってると思われ。

みんなで食いに行こうぜ！
スイスがデフレを加速させてるんだから、ロンドンで暴動を起こしてる奴らは自国で暴動を起こしてないで、
スイスの備蓄を奪いに行くべきだな。
備蓄が無くなれば、滅びのイベントは起こせなくなる。デフレ（世界不況）もやめてくれる。

ユダヤは何故世界を大不況にしてると思う？
スイスに人々が押し寄せる足を奪うためさ。
不況すぎて飛行機に乗る旅費も出ないような状況にしたい。

温暖化がシャレになんない状態になった時、スイスに涼を求めて人が来るのも嫌だし、
備蓄を求めて人が来るのも嫌。

人々は貧乏になりすぎると、スイスが涼しくて備蓄があることがわかっても、
そこに行く経済力が持てず、自国政府にストレスをぶつけるだけで死んで行くだろう。

それを狙って、ユダヤは世界中をデフレ不況にする事をヤメない。

ここで最低なのが、スイス国民。
シェルターに入れて貰えるリストにいない。

>>24
> ヨハネ黙示録第6章15節
> 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。

↑この中に、市民とか、国民とか、そういう人がいない。
スイス国民は、ユダヤの私兵になって勇者になるか、奴隷（召使でさえない）になるかしなければ、中には入れない。
自由人とは、権力者の愛人と思われ。

権力者の親族が入れるかは微妙。
今までのしがらみが面倒な上に、親族が更なる縁者を呼び寄せるのがムカつく。
それに生き残った少数人類でやり直す場合、血が濃くない人間の方がいいんだよね。
血の繋がった愛娘より、血の繋がってない愛娘の方が使道は広い。
血の繋がった愛娘はまた作ればいい。
自由人とはおそらく繁殖用の愛人。

イギリス人がプラント・ハンターで集めてたあらゆる遺伝子もスイスに移動してると思われ。
イギリス人は自分達は絶滅危惧種に入れられてる事を知らずに集めていたと思われ。

ユダヤはスイスの備蓄に世界中の人が殺到する事態を避けたいので、
急いで地球温暖化を進めている。

国連などではＣＯ２問題がどうのと、どうでもいい事話題にさせて、
その実、温室効果力がＣＯ２の２０倍のメタンハイドレート掘削を急ピッチで進めている。

世界の人がスイスに気が付いたら、自分達だけの軍隊では、人が備蓄を奪いに来るのを止められない。
それは避けたいので、ユダヤは有る程度世界を滅ぼしておきたい。

ハルマゲドンってスイスだろｗｗｗ
安全シェルターと大量備蓄の奪い合いが最終戦争。
世界中が気温５０度越えて見ろよ。スイスの奪い合いは必至だね。
食料の最終奪い合い戦争が、ハルマゲドン。

ハルマゲドンは、スイスのシェルターと備蓄を守る戦い。

>>246
ここで重要な点は、ユダヤの備蓄を邪魔さえすれば、世界の滅びは避けられると言う事。
ユダヤはスイスの備蓄を失えば、地球の温暖化を加速させる事も、デフレ不況を加速させる事も止めざるを得なくなる。

スイスはあらゆる有事に備えて、国民に一人一人に武装させている。
戦争はしないと言いながら、過剰なくらい軍備を増強している。
それは、備蓄を奪いに来る人類と対抗するためだ．

しかし、有事で無い今ならスイスには軽く行ける。
世界中の人がスイスで備蓄を飲み食いしまくれば、世界の滅びは避けられる。

思考の範囲が狭いなあ。
次元が低い。
ユダヤ人に対する被害妄想に囚われている。
地球人の中でしか思考できないんなら、黙示録、聖書の解読なんて、無理無理。

>>248
アミ小さな宇宙人と比較してるの？

黙示録って誰が書いたの？
ヨハネだって言うけど、本当の作者はイエスだろ。
イエスがテレパシーでヨハネにメッセージを送信して、
ヨハネは、ただ、それを書き写しただけ。
黙示録の冒頭にそう書かれてある。
「イエス・キリストの黙示」って。

じゃあ、イエスはこの時、どこに居た？
どこからメッセージを送った？

それを考えてみ。

ここで地球を滅ぼさないと、地球再生の未来が来ず、
人類の転生サイクルそのものが終わるとユダヤは信じている。
ユダヤ的には、この滅びは、人類史復活のための滅びだと思っている。
人類史が復活するなら、たとえ歴史が単振動でも構わない。

ユダヤは歴史が変えられない事は知っている。
その為の実験までやっている。
ギフト持ち（現代の記憶持ち）たちは、ソロモンの時代、隠れて皆でバテシバの水浴びを目撃した。

｢本当に、ダビデは地位ある身分でありながら、水浴びしてるおばさんを襲って子供を作るのか？
その子は本当に死ぬのか？
ウリヤとバテシバの実子は本当にソロモンのような聡明な王に成り得るのか？
運命は、精密に決められた方向に本当に動くのか？｣

だから、ルート・オブ・デイビッドなのだ。
”道すじ”なのだ。
皆、バテシバを見た時、驚いたに違いない。
｢ルーブル美術館に描かれたあの人だ！｣

で、出た結論は”運命は変えられない”。
とりあえず、滅ぼせば、再生は起きるので”無”ではない。
全く同じ”場”だったとしても、魂が生かされる場がある方が良い。
ユダヤはそう結論づけた。

↑ただ、これって、徹底的に前例主義。
ユダヤ人って前例に無い事は無いで済ませてしまう。

ただ、かつて無いほどの大地震が起こり、地球のプレートは走りまくり、滅びのイベントが済んだ後、
シェルターにかくれていさえすれば生き延びられるかもしれないと信じるユダヤ人がいる。

こいつらは、スイスに集結する。
こいつらと、その他大勢の人類の戦いがハルマゲドン。

こいつらは、山を閉じて存在を完全に隠す。
人類が滅びて天変地異が収まり、人類が地上に出て来れる頃を見計らって出てくるつもりだ。

この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。
もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
　また、もし、この書の言葉をとり除く者があれば、
神はその人の受くべきぶんを、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。

>>253
誰も書き換えちゃいない。預言書と現実をすりあわせてるだけ。


＞この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。
＞もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
＞また、もし、この書の言葉をとり除く者があれば、
＞神はその人の受くべきぶんを、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。

↑この理屈で神を語ってるのがキリスト教。
でも、神は一度だって教会の権威なんか認めていない。
神の代行者に成りえるのは、ＬＡＭＥを治せる人だけだ。
教会が自分達の解釈が正しいと人々に押し付けるのは罰を受けるに値する。

てかね。
教会やそこらのカルトの糞みたいな解釈にかまけてる暇無いのよ。
正しく解釈して、滅びの危機を乗り切らないと、マジ殺されちゃうからね。
意図的温暖化、意図的地震、意図的デフレによる貧困、意図的核拡散。
死因はいろいろだが、滅ぼしたい側に殺される。

教会やカルトの捏造する独善的な神罰は絵空事だが、ユダヤ・プロデュースの滅びの死は、マジ人が大量に死んでる。
マジ、日々刻々、不況が、私たちの財布の中身を蝕んでる。メタハイ掘りやがるせいで酷暑は増すばかり。
普段、皆考えないようにしてるとは思うが、セシウムが自分の体にどれだけ溜まったか、プルトニウムがどれだけ撒き散らされてるか、気になるだろ？
それもこれも全部ユダヤのせい。
こんな状態いつまで続くと思う？滅びるまでだぞ。滅びるまでそれが強化される事があっても、緩む事は無いんだぞ！？
この危機に、トンチンカンな滅びの解釈で、絵空事言ってる教会は罪だよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33030217.html
http://www.youtube.com/watch?v=Jzgoi0PsrbI

>>255
> http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33030217.html
> http://www.youtube.com/watch?v=Jzgoi0PsrbI
>

あーはいはい。
第三次世界大戦ですか…。
これは、ハルマゲドンをスイスと気が付かれたくないユダヤの情報操作ですね。

戦争なんてですね。ヤラセです。
ユダヤの気分で起こされるのです。
イスラム圏の人というのは、指導者の命令は神の命令なので戦争しろと言われれば、質問もせず黙って戦争に行きます。
正当防衛として西側は受けて立つしかない。
しかし、イスラムの指導者に金を渡し、戦争命令を出しているのはユダヤ。
つまり、戦争はヤラセなのです。

じゃあ、今後第三次世界大戦は起きるのか？
ユダヤは起こそうとはするでしょうけど、難しいでしょうね。
イラク戦争だって、金で買われてヤレ！と言われたからやっただけなのに、
圧倒的な軍事力の差で絨毯爆撃された。
あんなもの戦争じゃない。
白人が一方的にイスラム圏を惨殺しただけの事件だった。
そんなのいくら金を積まれたってやりたくないだろう。

イスラムの人の中にも出てきているのだ。これまでの歴史を学習する奴が。
裏金を渡されても、無抵抗でいれば殺されない。
ユダヤは制裁者を送ってくるかもしれないが、抵抗さえしなければ米兵はイスラムを殺さない。
ウサマビンラディンのように殺されるかもしれないが、そこで反撃しなければ沢山のイスラム教徒は殺されない。

ユダヤは自分の手を汚したくないのでなく、前例の無い事をしたがらない。だから、戦争も人殺しも他人の手を使う。

結論として、第三次世界大戦は無視して下さい。みんなが生き延びる為に重要な問題じゃないです。

>>255
第三次世界大戦なんかより、デフレの方が大問題です。
経済破綻で、刻々人が死にます。

ユダヤは滅びを実行するにあたって、世界が好景気だと困るのです。
温暖化が激しくなると、安全なところに逃げようとして世界中の人が、標高の高い山に逃げ込もうとする。
金持ってる奴らが、次々にスイスに押し寄せるだろう。

その事態を避ける為には、世界中を貧乏にしないといけない。
だから、世界はデフレにさせられている。

中国はアメリカの軍事力で脅してもデフレに出来ない。
何故なら、自前の軍隊もあれば、インフレが好ましい事もよく理解してるから。

全く酷い話だ。世界を蒸し焼きの灼熱地獄にして、そこから逃げられないよう経済も奪う。
そして自分達だけ涼しい所に隠れるんだそうだ。
で、それに気が付かれたくないから、第三次世界大戦を起こそうかなと。

さらに、ユダヤ的には、世界に武器が転がってるのも嫌。
世界にスイス以上の武器なんて持って欲しくない。
ユダヤはアメリカを裏切るつもりなので、アメリカの武器を減らしておきたい。
ユダヤはアメリカの武器を、戦争と称して、イスラムに捨てさせたい。
出来れば、核無しミサイル系は全部なくなって欲しい。
核の付いてないミサイルは気軽に発射されすぎ。
全部核ミサイルにしてしまえば、誰も使えない武器になる。
小型携帯核爆弾なんて存在するような噂をユダヤは必死に流している。
核が便利で使い易いと印象付けたい。徹底的に通常兵器と戦える人間を減らしたい。
だから、アメリカに世界中のヤクザ潰しをやらせて、スイスの備蓄を守りやすく工作してる。
イスラムの人は武器を渡しても戦わない。
ヤクザとか、マフィアは戦闘力が高いので存在して欲しくない。スイスの備蓄の脅威になる。

第三次世界大戦は、メディアを使った釣りです。
喰い付くと、時間を稼がれてしまうでしょう。

スイスに有るユダヤのシェルターと備蓄を潰してしまえば、ユダヤは世界中のデフレ不況を止めざるを得ません。
逃げ道無しに作戦は決行出来ないからです。

ユダヤは、熱と地震で世界を滅ぼさなければなりません。
ですから、彼らは、メタンハイドレートの採掘に徹底的に拘ります。

第３次世界大戦で人類が滅ぶ未来は有り得ないので、無視してください。
地球のプレートを動かすには、プレートを固定するメタンハイドレートを弛めるか、
大規模な地球温暖化でメタンハイドレートを融かしてしまうしかありません。
ＣＯ２では、地球を滅ぼす事はできないのです。

だから、ユダヤは、標高の高い山を刳り抜いてシェルターを作っているのです。

面白いんだけど愛とかが忘れられてる

ユダヤ金融イルミナティＮＷＯフリーメイソンの陰謀

>>259
>愛とかが忘れられてる

そのセリフはユダヤに言え！
ユダヤの人々が、イスラムの人を、裏表無い真面目人間になるよう誘導し、そのような社会、そのような人間に育てた上で、自爆テロをやらせる。
普通、貧困の足元を見られ、お前の家族に金渡すから、自爆テロをやれと言われても、やらないし、お金持って逃げる。
ところが、真面目人間に育てられたイスラムの人は、金を受け取ると、キチンと自爆する。
ユダヤは頼まれたら自爆出来る人間を作る所から、テロを創作してる。
こいつらに、まずは、愛を説け！


>>260
教会は何かとフリーメーソンを目の敵にするが、
フリーメーソンは関係ない。

ユダヤは愛がないわりに自滅することが無いってどういうこと

ユダヤ人言っても今金融とか握ってるのはほぼ偽ユダヤ人だろうし
中には本物もいるだろうけど黙示録にある神の刻印があるかどうかは分からない
このスレにも神の刻印持ちはいないだろうけど
聖書の預言が成就するなら何処にシェルター造ったところで無駄だろうよ
金持ちとか自己中な人間はそうでない人より生き延びるかも知れない
でもハルマゲドンを生き延びる事はないだろう
そしてハルマゲドンで死ぬ事になれば完全に復活はなくなるわけで
イエスは金持ちが神の国に入るには難しいと言っていたのとも合致する
貧乏人やいい人はハルマゲドン前に死に絶えそうなのは合理的にも思える個人的に

しっかし、考えれば考えるほど、ハルマゲドンはスイス以外有り得ない。
滅びを乗り切ろうとする備蓄場所は、スイス以外にに有り得ない。
温暖化で氷が解けて海抜が上がっちゃう事を考えれば、高地しかないのだが、
備蓄を運び込む鉄道を整備する気になるのは、アルプス。
アフリカやエベレスト、なんかに作ったら、備蓄運搬中に強奪されそう。

アルプスはヨーロッパの水瓶と言われるくらい、水も豊か。

そして！
アルプスは火山帯と関係ない。
プレートの繋ぎ目でない。

ただ、備蓄を考える上でユダヤが一番嫌なのがイタリヤ・マフィア。
近すぎる。

あと、ユダヤが備蓄を守る上で脅威と考えるヤクザは、戦闘力の高さで選ばれていて、オバマの挙げた下記になる。
日本のヤクザと、
▽イタリアのナポリを拠点とするマフィア組織「カモッラ」
▽メキシコの麻薬密売・武装組織「ロス・セタス」
▽旧ソ連圏を拠点とする犯罪組織「ブラザーズ・サークル」

日本のヤクザは、刃物を得意とし、白兵戦に強い。メキシコのヤクザは警察も辞職する程、軍事能力高すぎ。
地球が温暖化し住む所も食べる所も減れば、アルプスを奪いに来る組織としてリストアップされてると思われ。
それをやらなければ餓死する状況になれば、人は政府に反して、飛行機や戦闘機を奪ってでもアルプスを手に入れに行くだろう。

旧ソ連のヤクザについては、もともとユダヤはロシアに恨みを買っており、ロシアの報復を怖れている。
報復される前に、戦闘力を削ぎたがっている。
ユダヤは、メタハイ掘れば国が灼熱地獄になり荒廃すると知っててロシアにメタハイを掘らせた。
恐竜が滅びたメカニズムが解明された時、ユダヤはメタハイを掘る危険性を知っていた。
ってか、ロシアがああなる事がわかっていて、ロシアに掘らせた。意図的滅びを目論むユダヤにとって、永久凍土は邪魔だった。ユダヤは永久凍土潰しを初めから狙っていた。
数年前から銃規制が強化されてる。美術品用のナイフさえ規制が激しい。ハルマゲドンの準備として、ユダヤは世界中の刀狩に勤しんでいる。

勝手にやらせとけばいいよ

「足許からびっくり箱があいて四つん這いになっても助か
らぬ事になるぞ。穴掘りて逃げても、土潜っていても灰になる身魂は灰ぞ。何
処にいても助ける臣民行って助けるぞ。」

神は、人間の肉体を救済しない。
地球が滅びようと、人間が滅びようと、神は魂のみを救済する。
（てか、そういう風にしか出来ない。）
魂とは、永遠の命。いつでも永遠。永遠でなかった事などない。
魂は、人間という獣の器に宿り、神に成長する宿命。
魂は、いつか育つ事が、期待されている。
（期待しているのは、まだ存在して無い未来の自分（＝神）。）

宇宙の果てまで行くと何も無いけど、その場所で更なる果てを想像すると、
更なる果てそのものが創造される。
そして、またその果てまで行き、また果てを想像すると、更なる更なる果てが生まれる。
この宇宙は、無限に広がる閉鎖空間。
つまり、神もそんな存在。
人々が神を信じれば、神は力を増し、神は人々に影響を与える。
果てしない未来に居る神とは、今の人間たちが創造してる神。
（厳密に言えば間違ったイメージで想像してる神は存在できない。例えば救いを求めて救いに応える神は居ない。
ご都合主義では、神は存在できない。）


魂の管理者である地球は、人類の滅びを望んでいない。
未来に滅びた人たちも、人類の滅びを望んでいない。
なぜなら、せっかくここまで上手く育って、人間は、気象制御が可能になったのだ。
また、地球誕生から、やり直すには、あまりにもったいない。
地球は繁殖したがっている。
やっと、チンコが出来たかと思ったらユダヤに爆発させられ…神が許しても、地球的にはユダヤを許したくないだろうな…

気象制御ってどんなの？最近猛暑なのも関係あるの？

黙示録に節電がかかれるとかアホだろ

あんま適当な事言ってると本気で痛い目あうかも知れんぞ
ま、ここにいる時点で他人の事言えないか
王様の耳はロバの耳とどうしても言いたいただの底辺なので見逃してくれるといいな……

星が完全に地に落ちる前に月が血に染まるイベントがどうもありそうな気がしてる
月が地震後に血に染まったかは判断に困るんだがまだの気がどうもする

なんで神＝人類、
神が人間、人類になった、
って考えないの？

>>270
どの聖書解釈者に言ってんの？

三人いることに気付いた

神と人間（人類）、というように、最初から最後まで神と人類を別々のものだ、
とする思考こそが間違いじゃないか？

神がアダムに息（神の霊）を吹き込んでアダムは生きる者となったのだから、
人間の霊＝神の霊だと考えるべきだ。

また、人間は（未来において）進化して神になる、
とする考え方もあるが、

それよりも、神がアダム（人間）になった、
と考えるべきだ。

聖霊が与えられる。ベアトゥス註解によるとキリストの口から出ている両刃の剣とは、旧約聖書と新約聖書の事。だから、聖書の解釈は、キリストがする様にするべき。

>>267
テラホーミング（＝異星移住）する為の力。

>>最近の猛暑
それは自業自得。
ユダヤがメタンハイドレート（ＣＯ２温室効果の２０倍）を掘り出して空気中にバラ撒いてるから、急激に温暖化してる。
ユダヤは国連や教育機関ではＣＯ２問題ばかり騒がさせ、メタンハイドレート問題に世界の目を向けさせない。
北極の氷も人工衛星から見て恐ろしいほど解けている。↓
ttp://ameblo.jp/oldworld/entry-10086227215.html
ユダヤがロシアを唆し、メタンハイドレートを掘らせた結果、永久凍土が溶けまくっている。
永久凍土は、地球温暖化による地球の滅びを呼ぶために、邪魔だった。
ユダヤはロシアがメタンハイドレートを掘る前から、メタンハイドレートを掘れば、ロシアが、水の無い星のように灼熱地獄と極寒の寒暖の差が激しすぎる地域になる事は知っていた。
恐竜が何故滅びたかを解明した時、メタンハイドレートの溶解が巨大天変地異を引き起こした事は、既に科学的につきとめられているからだ。
にもかかわらず、ロシアにメタンハイドレートを掘らせた。

>>269

> 星が完全に地に落ちる前に月が血に染まるイベントがどうもありそうな気がしてる
> 月が地震後に血に染まったかは判断に困るんだがまだの気がどうもする

↑とっくに起きてるよ。
月とは、イスラム圏の事。国旗の図案を用いて暗喩されている。
イスラムの自爆テロを仕組んでるのもユダヤ。
やらせテロなのに、それを根拠に、西側に進軍させ、イスラムを絨毯爆撃させてるのもユダヤ。
戦争になって、長引かせる為に、イスラム側に資金援助や武器援助してるのもユダヤ。
ユダヤはちゃーーーんと、月（＝イスラム）を血に染めている。

>>270
便利なモノ（＝神）が未熟なモノ（＝人間のように未熟）になる事は、無意味なので無い。
未熟なモノが頑張って、便利なモノに進化を遂げる事はあっても。
人間は神の劣化コピーではない。
人間は、未熟だが、頑張って自らを神にする。

今有る神的なモノは、今の人類が創造したお陰で出来上がってるモノ。
ゆえに、人類が未熟なら、神は未熟だ。
今の人類の能力なら、気象コントロールで地球温暖化を食い止められる。

世界中で雨乞いの文化がある。
世界中に、気象コントロールをすれば天候を人間に都合よく出来る事を知ってる人が転生してるって事。

気象コントロールとは、雨乞いのもっとハイパーなモノ。

>>274
聖書には、改ざんを見越した書き方、多岐な未来を考慮した書き方、少しは読み手に夢を与えないと人が付いて行かないので多少のリップサービスを加えた書き方は、入っている。
しかし、聖書の内容と、現実とをすり合わせて解釈する以外、マトモな解釈は無い。
○○さんが言ったから正しい的、権威主義な解釈指定は、改ざんを防御できなくなるのでやらない。
また、複雑に隠れた手順を踏まねば解釈できないような解釈法も、現代の役に立たないのでやらない。

書いてある事が、現代人の知識で思い浮かべれば解けるようになっている。
これを書いた人は、今私達が生きてる時代の英語圏の人が、転生中に書いたもの。
古代では、その人は英語を知らない。
ただ、映像と経験を記憶してるだけ。

だから、ミサイルやロケットを映像で見ても、その時代に有る物（蜀台）に比喩を置き換えるしか出来ない。
何処の国かわかっても、国名は出てこない。
だから、古代で知ってる範囲の名前を出してみたり、国旗の図案や、その国の象徴と成るオブジェを比喩に使う。
だから、大淫婦が自由の女神になる。恥知らずな巨大な悪女。

ヨハネ黙示録１３章
16.また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17.この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
18.ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。


刻印とは、シェルターに入る人が、体に埋め込まれるチップの事。
シェルターの中は密閉空間で協力し合わなければ生きて行けない。
しかも、シェルターの中は民主主義で無い。
徹底して、支配者と使用人で構成される。

＞ヨハネ黙示録第6章15節
＞地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。


↑巧妙に市民を抜いてる。ここの下りは、市民だの、生き残り人類だのと書けばいいのだが、そうは書いてない。
反乱を防ぎ、上下関係を維持し、統制を取るには、体内埋め込みチップは必須。
裏切れば、ボタン一つで脳内出血し、額にチップを埋め込む事で脳波を読み取り、個人を特定。
嘘発見器を常に装着されてるような状態。
右手のチップは日常の個人ＩＤチェック業務に使われるが、額のチップは秘密裏に埋め込まれると思われ。

また、現代の貴族の生活を見ればわかると思うが、あいつら使用人多すぎ。
この世の王と言うものは、靴の紐を結ぶ次元で自分の事を自分でやりたくない人たち。
サバイバルと言っても何でも自分の事は自分でやり、最小限に荷物でエベレストに登ろうとする人と全く真逆の感性を持つ。
彼らのサバイバルとは、エベレストにエレベーターで登ろうとするようなサバイバル。
何から何まで快適に暮らすのには多くの奴隷を必要とする。
しかし、このシェルターには複数の我が侭王が入居予定。必要奴隷の数は膨大になる。
結果、任務の被る奴隷は兼用になるのだが、そうやって仕事を分業させていくと、結局、シェルター内は一つの街を形成する。
そう、この街で奴隷が食糧を売り買いするのにも、チップは大活躍。クレジットカードに付いてるＩＣチップがプロトタイプ。

>>279

> 18.ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

↑聖書を読み解くにあたって、”６”と気が付かせずに”６”が重要だと示している。
つまり、６章と１６章。２６章が有れば、２６章も重要だが、聖書は、22章で終わってる。


あと、ユダヤはシェルターを本当は宇宙に作りたかったろうな。
シェルター強奪戦争（ハルマゲドン）の心配、天変地異の心配が無用だ。
しかし、シェルターは、岩陰の中と聖書に書いてあるので、ユダヤは宇宙開発を取り止めた。

でもそれって、解釈次第だよね。
宇宙ステーションにシェルターを作るのが聖書に反するのであって、
月でも小惑星でもいいから、岩の中なら良かったんじゃないか？

【スイスの有機栽培農業】

ttp://www.swissworld.org/jp/economy/farming/organic_farming/
スイスの農業は、スイス連邦憲法にも定められているように、継続的に環境にやさしい安全な食糧を生産するとともに、景観保護を責務としている。

安全な食品に関するアンケートによれば、2009年、主に有機栽培を行っている農家が全体の11.1%を占め、山岳地域では、20%を超えた。
また、スイスでは、遺伝子組み換え食品に関して懐疑的な意見が多く、生産者には、その旨を明確に表示する義務が課せられている。

さらに、スイスは、世界で最も早く家畜の飼育に関する規定を設けた国である。
1992年以降、鶏を狭いケージに閉じ込めて飼育することは禁止されており、家畜のえさに抗生物質やホルモン製剤を添加することも禁止されている。

----------------------------------------------------
↑世界には核撒いておきながら、てめえらユダヤの備蓄食糧は安全第一有機栽培なんだそうだ。
鶏を閉じ込める事すら許されない。
元気な鶏の卵以外食いたくないんだそうだ…。
基本ユダヤの備蓄食糧はスイスで生産。
スイス国民の中には自国で食糧が高過ぎて買えず、国境近くでは越境して日々の野菜を買う人が出る始末。

【スイス戦後の農業政策】
ttp://www.swissworld.org/jp/economy/farming/current_challenges/
スイスの農業法は、第二次世界大戦で得た教訓をもとに1951年に制定された。
戦時中、耕作地が極端に不足し、国民に行き渡るだけの食糧を生産することができなかったため、
緊急にあらゆる土地が農地に転用され、こぞって作物が栽培された。その後、スイス政府は、有事の際にも食糧が十分に確保できるよう、
健全で生産性のある農業の実現を目標とした農業法を制定した。

【国際競争】
スイスの食品の価格は、外国よりも高いため、国境付近に住む多くの人々が隣国へ買い物に出かける。
現在は、スイスの住民が一回に国外で買える量や価格などの規定が設けられているが、将来的に、この規定が取り外されると、
スイス製品は、ますます外国製品との競争を余儀なくされる。
スイスの食品の価格が他国よりも高い理由として、生産方法が厳しく規定されていることと、高い人件費が挙げられる。
多くの農家が収穫期などの人手が必要な時に賃金の高いスイス人の代わりに、主に、東ヨーロッパなどからの労働ビザのない外国人を雇うケースが多い。
農業組合は、一方で、このことを遺憾に感じながらも、そうしなければ、外国製品との価格競争に勝ち残っていけない現実を抱えている。

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スイスシェルターの備蓄は戦後から始まってる。
国際競争なんか関係ないね。海外に売るためにやってる事じゃない。
でも、海外競争を意識してるフリをしたコメントを政府が出してるだけ。
政府の実権を握るユダヤ人は、備蓄をしてる事を悟られずに備蓄したいだけ。

【スイスの資産家】
ttp://www.swissworld.org/jp/economy/wages_and_prosperity/wealth/

スイスは、裕福な国であり多くの人々が豊かな暮らしをしているが、その中にも貧富の差はある。
スイス人は、裕福さをひけらかすことをよしとしない国民であるため、他国と比べると貧富の差は、
あまり見た目にはわからない。スイスでは「給料の額はプライバシー」で、友人同士でもめったに給料の話はしない。

1997年の統計によると、3%の国民が国民総資産の約半分を所有し、そのうちの1割である0.3%の人々が、国民総資産の24%を所有している。
逆に3割の国民が資産を持たないという結果が出た。

2005年にアメリカのビジネス誌『フォーブス』が発表した世界の資産家ランキングでは、上位500人中8人のスイス人が含まれていた。
スイス人の中でトップのエルネスト・ベルタレッリ氏は、総資産58億ドルで77位にランキングされた。

また、スイスには多くの外国人資産家が住んでおり、2005年の調べでは総資産額上位10人のうち5人が外国人で、
家具会社イケアの創設者でスウェーデン人のイングバー・カムプラート氏が23億ドルでトップだった。
----------------------------------------------------
流石、世界の金持ちが資産置き場にする国。
金持ちに都合のいい民衆の意識統制も徹底してますな。
他人の給料を聞いてはいけないのが常識なんだってよ！
つまり、少数の外国人金持ちが幅きかす国っちゅー事ですな。

【スイスの連邦最高裁判所】
ttp://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=5380172
スイスの最高裁判所である連邦最高裁判所はフランス語圏のローザンヌにある。

おもに国家保険制度に関する訴訟を扱う連邦保険裁判所はドイツ語圏のルツェルンに所在する。
2004年4月、連邦最高裁判所刑事部がイタリア語圏のベリンツォーナで業務を開始した。
2007年、連邦行政裁判所がドイツ語圏のザンクトガレンで業務を開始する予定だ。

このように、スイスでは連邦最高裁判所とその関連部門の地方分権が熟慮されており、
連邦主義が強調されると同時に、何よりも司法、立法、行政の間に地理的な距離を置いた分権を尊重しようとする意思が強く浮き出ている。
スイスの法体系はおもに連邦主義的な構造になっているが、連邦最高裁判所によって定義されている通り、国法は州法に優先する。
刑事法、そして最近では市民法も連邦の管轄になっている一方で、組織や手続きは各州裁判所の自由裁量に任されている。
従って、現在もなお陪審制が用いられている州もあれば、職業裁判官と一般市民の参審員からなる合議体が評決を言い渡す州もある。
州が下した評決に対しては、最終的に連邦最高裁判所まで控訴することができる。
連邦最高裁判所はそのほかにも爆破やハイジャックなどの特殊な連邦犯罪、および国際法や各州共通の法律に対する違反を評決する。
ローザンヌの連邦最高裁判所は30人の判事と15人の交代要員で構成されている。判事は国会で指名され、通常は政党政治的な均衡が保たれるように考慮される。
受理件数のうちおよそ40%は憲法に関わる訴訟で、残りは行政、刑事、民事、負債に関する訴訟が占めている。

連邦最高裁判所はほかの多くの最高裁判所と異なり、連邦法を解釈することができない。
つまり、連邦最高裁判所は連邦法の合憲を判断することができないのである。
時には不明瞭な評決も下されるが、たとえそれが政治問題や平和を侵害するようなものであっても、国会はこれをほとんど黙認している。
----------------------------------------------------
スイスと言うのは面白い国だ。
最高裁判所は、各州の合憲性を放置している。憲法を無視しても、最高裁判所が黙ってる国。

【スイスの軍事�@】
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83
スイスは独自の比類なき軍事力によって永世中立を堅持してきた平和国として知られる。
正規軍は近代的で高度な装備を有する。同時に多数の成人男子が予備役もしくは民間防衛隊（民兵）として有事に備えている。
軍事基地が高い密度で存在する上、岩山をくりぬいて建設されるなど高度に要塞化されており、主要な一般道路には戦車侵入防止のための装置や、
小屋に擬装したトーチカが常設してある。

国民皆兵を国是としており、徴兵制度を採用している。20-30歳の男子に兵役の義務があり女子は任意である。
スイスの男性の大多数は予備役軍人であるため、各家庭に自動小銃（将校等は自動拳銃も含む）が支給され、
停年になるまで各自で保管している。かつては弾薬も各自で保管されていた。
これは即応用の小銃弾または拳銃弾を密封包装したもので、動員令が下った際に限り開封するものと定められた。
しかし2007年9月より安全上の理由によって、警急部隊と憲兵部隊を除いた分は回収され、軍が集中管理するようになった[6]。
対戦車兵器や迫撃砲など、より大型の武器は地区単位で設置されている武器庫に収められている。これらの支給火器が犯罪に用いられることはごく稀である。

近年、国際貢献を前提とした軍のプロフェッショナル化のため、徴兵制を廃止する法案が3回、国民投票にかけられたが、いずれも否決されている。

政府によってスイスの一般家庭に配布された小冊子『民間防衛』の内容からもうかがい知れるようにスイス国民はあまねく有事に備えている。
政府が食糧を数年分貯蔵していたり、学校にも緊急避難用のシェルターが装備されている。

【スイスの軍事�A】
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83
スイス軍は陸軍のみであるが、航空隊（空軍）、船舶部隊（水軍・海軍とも呼ばれる）も保有する。
第二次世界大戦中における航空隊は中立義務を果たすため領空を侵犯する航空機を連合国側・枢軸国側を問わず迎撃した。

船舶部隊は主に国境をなすレマン湖（ジュネーヴ湖）とコンスタンス湖（ボーデン湖）に配置されている。
10から20隻の哨戒艇が主力であるが、有事の際はライン川を遡行する大型商船を徴用し、武装する予定となっている。

軍事的な自立を高める為に兵器の国産化にも熱心である。かつては戦車や航空機も国産していたが多くの国と同じように開発費用の高騰で断念した。
一方で小火器や装甲車は依然として高い国際競争力を持ち世界中に輸出されている。銃器のシグ社製品やピラーニャ装甲車等が有名。

国防の基本戦略は、敵国にとって仮に侵略が不可能でないとしても、侵略のメリットよりも損害の方が大きくなるようにすることにある。
2002年の国連加盟後もこの基本戦略は変わっていない。

スイスでは、各家庭に核地下シェルター建設をさせられ、日々の食糧収集に苦慮する中、一年分の食糧備蓄を義務付けられている。
越境して、野菜を買いに行く人もいるっちゅーに。
ハルマゲドンが来たら、兵士となり、自前食糧で一年くらい時間稼ぎしてくれって事なのだろう。

スイス国民は有事とも成れば、６時間以内に３０〜４０万人の兵士がいつでも配備につける。
しかし、これって、スイス国民の為じゃない。

全ては、滅びのせいで、選ばれし人が核シェルターに入るのを守る為の使い捨て兵士。

----------------------------------------------------
ttp://homepage2.nifty.com/aquarian/Swiss/Sws_Imp1.htm
★スイスでは家を建設するときに、地下室を核シェルターにする政策をとっているという。
しかし、実際には物資の貯蔵に使われたり、子どもの遊び場になったりで、シェルターの役には立たないのではないかと、家の構造を知る人が指摘している。
２０数年前に、スイス人の友人エブリンが、言っていた。
「１年分の食糧を、自宅の地下室に貯蔵することを義務づけられている」と。そして「スイスへの核の攻撃は、
周辺の国々へも影響があるから、そのバランスからあり得ない」とも。
影響を被った国が、攻撃した国へ反撃に出るのは間違いないから、スイスは、核攻撃の目標にはならないだろう。
それよりも、普段の食糧の確保の方が、切実なのだそうだ。大国の狭間にある小国の、したたかな分析だといえる。

★国民皆兵のスイスでは、専門の職業軍人は約1500人。彼らによって、他国の侵入などの非常事態が発生すれば、
６時間以内に３０〜４０万人の兵士が動員できる態勢が、普段からできている。
職業軍人への道は、初年兵訓練のときに上官から目をつけられた者に誘いの声をかけるのが多いそうだ。
軍の指導者になる素質を見抜くのも、職業軍人の役目なのだろう。職業軍人の訓練義務日数は、合計すると３年半位だが、彼らも訓練以外では決まった仕事をしている。

スイスでは外国人が住んだり、土地を買ったりが非常に難しい。
その割には、難民をよく受け入れる。
要するに、民族は多様にしておきたいが、スイスへの自分達（ユダヤ）以外の政治的侵略は許さないって事。

また、スイスは多言語国家、４つの言語が話されている。
これはあまりに不便なので、公用語統一を図ろうとする動きが国民の中に見られるが、
それもユダヤによって邪魔される。
ユダヤがあらゆる国のマスコミを牛耳っているのは周知の事実だが、
ＴＶやラジオが、訛りの強い地方言語を使い若者が聞く言語を混ぜっ返すのだ。
公用語のワザと浸透を遅らせる。

スイスは、なるべく多様な民族が住み、なるべく多くの言語が使われる国。
結果、その国は文明が停滞する。また、国民の団結も難しい。

また、ユダヤは、スイスで、人間を素朴な状態で生息させておきたい。
文明に摺れた国民は要らない。自分たちの計画（滅びの実践＆ハルマゲドン＆アルプス引き篭もり計画）を悟るような国民は要らない。
（スイスの科学力は外国人によって支えられる。外国人なら替えが効く。）
ユダヤはスイスで原種と言える人間の生態を観察したい。
素の人間がどんな思考や嗜好を持ち、行動パターンをとるか多種多様に民族別に研究している。
一応ユダヤは、異星移住も１００％捨ててるわけではないので、宇宙船で長い期間人間が集団で生きて行くのに
共存する他民族の思考パターン、行動パターンを全部知っておきたい。
----------------------------------------------------
【スイスの外国人労働力】
ttp://www.swissworld.org/jp/economy/workers_and_jobs/foreign_workers/
スイスには、約7万7500人のスペイン語を母国語とする外国人が暮らしている。
スイスの被雇用者の4人のうち1人は外国人である。今日、外国人の労働力をぬきにして、スイス経済は機能しない。
特に必要とされているのは、エンジニア、情報技術者、科学者などのスペシャリストや建設業や接客業に従事する労働力である。
----------------------------------------------------
各州で分権が強いのも、実験の一端。
シェルターや宇宙船等の閉空間で、街が形成された場合、どのような政治システムが一番良いのか？
各州バラバラな統治で実験中。

ヨーロッパの予言

ヨーロッパ連合は巨大な軍事大国になる・・・・
ヨーロッパに１０人の王が現れる。
邪悪な支配者（黙示録の獣）が現れる。
身長１９０センチ、邪悪な黒いヒゲ、白いメシアの衣装。
邪悪な支配者は、メシアを名乗り、バチカン乗っ取りを企てる。
狂信者たちをけしかけ、ローマ法王をバチカンから追い出す。

邪悪な支配者はヨーロッパの３つの国を侵略し、３人の王を惨殺する。
邪悪な支配者は、ヨーロッパ連合の「終身大統領」に選ばれ、
ヨーロッパ全土を支配する。
国民全員に「獣の数字」がつけられ、コンピューターに支配される・・・
邪悪な支配者は、世界中の国々を侵略し、死体の山がきずかれる・・
世界は人間の死体と放射能で汚染される・・・
邪悪なニセ救世主にキヲツケロ！！！！

ジーン・ディクソン　　　　　　　　　　予言書「栄光への招待」より

>>289
コピペ乙

神と人と闘って勝ったイスラエル。創世 32-29 25-25 人(先に産まれてきた子は赤くて全身が毛皮の衣の様であった〜黙示録の赤い獣)〜兄(人)が弟(キリストとその軍勢)に永遠に仕える。黙示17-14 19-19 20-8 十本の角〜売春婦と徴税人〜諸国の民〜異邦人〜ｺﾞｸﾞ ﾏｺﾞｸﾞ

対人間だとトーチカで十分だろうけど宇宙人だと完全に無理
人間の武装とか無意味

時系列にまとめろ

>>291
言いたいこと意味不明。
他人にわかりやすく、言いたいことは書けよ。

単一歴史観しか持っていない人、
それに縛られている人には、黙示録の解読と理解は無理。

>>292
人間が宇宙人（＝この宇宙の外の別宇宙の住人）と会うことは無い。
この宇宙も、地球も、この人類のために存在している。
この人類が進化し、神になっていく揺り篭として、この宇宙は存在している。
この人類はまだ進化途上で、別の宇宙と接触できるレベルに達していない。
地球誕生に始まってちょうど今の時代に滅びるを繰り返している。
一定期間の単振動に陥っている。
この宇宙は、時間が止まった存在。
人間が人類の歴史を進めなければ時は進まない。

宇宙というのは、どこまでも無限に広がれる閉空間。
一定期間で単振動を繰り返すこの宇宙は云わば牢獄。
密閉された牢獄。

人類が滅んでまた輪廻転生し人類史をやり直す。
その時、火星や木星や他の天体の位置は？
ｎ回目の２０世紀と、n+1回目の中世。火星や木星や他の天体の宇宙における位置は？
答え：前の位置に戻る。
何故なら、この宇宙は人間のための宇宙で、何度でも繰り返せる。
他の宇宙と繋がってないから。

例えば、古代、学者が言うわけだ。「あの星があの位置に来たから偉大な王が生まれる…」
ところが、この学者は、ｎ回目の転生でもｎ+1回目の転生でも「あの星があの位置に来たから偉大な王が生まれる…」と言う。
この学者の未来には、地球は滅ぶので、次の転生の古代では「あの星」は「あの位置」を過ぎたまんまでもよさそうなものなのだが…、実際はあの星も前の位置に戻る。
ユダヤは、もっと、ちゃんと輪廻の意味を考えろよ！！！！お前ら物理学者揃えてんだろ？馬鹿言ってんじゃねえよ！

>>296
ｎ回目の人類史における星占いも、ｎ＋１回目の人類史における星占いも全く同じ結果が出るのは何故か？
この宇宙が閉空間だからさ。
一度起きてしまった事は順序正しく同じ様にしか起きないからさ。
多少の融通は効いてるみたいだけど。

つまり！↑これが、イエスの言った、「原罪」の本当の意味。
原罪とは、人間が他の生き物を殺して食べて行かないと生きられないとか、そんな感傷的な話でわない。
どうにもならない事を罪とは言わない。罪とは、反省して何かを変えれば事態が改善するのにやらない事を罪と呼ぶ。

「原罪」とは、何度人類史をやり直しても、人類が滅びを止めない事を指して「原罪」と呼ぶ。
地球を滅ぼして神気取りのユダヤも罪人だし、そのユダヤを放置している残りも人類も罪人。
しかも、その罪は生まれながらに皆背負わされている。
宇宙の構造上、人は過去の輪廻の足跡と、殆ど同じ様にしか行動選択できないようになっている。

しかし！滅び間近な今は、過去の輪廻で取った行動と、唯一違う行動選択が出来る期間。
今が、唯一、原罪から開放される期間。
人は滅ばない未来を選択できる。
全人類が、ユダヤに滅びを止めさせる事によって。

今までだって、これからだって、神が地球を滅ぼした事など無い。
今までも人間が地球を滅ぼしたし、滅ぼすのも人間。
（恐竜の滅びは考えても意味が無い。あれは、もともと人間に化石燃料を与える為に存在してた時代の生き物だから。
あんな猛暑と氷河期が繰り返す時代に人間を作っても仕方ない。）

時間が巻き戻せる（＝輪廻繰り返しが可能）って事はだね。
この世（＝この宇宙）が閉空間で隔離されてるて事。

宇宙人が大好きな人は、この宇宙が閉空間でなくなったら、会える可能性有り。
閉空間のうちは無理。

時間、歴史を巻き戻す、
というのは、ビデオテープを巻き戻して再生するようなこと？

普通は、何回巻き戻しても同じシーンが繰り返されるだけだ。
再録画の機能がないからね。

でも、もし、再録画の機能があったら？
誰かが既に再録画の機能を活用していたら？

そんなことは考えないのかね？

イエスは原罪の真の意味を、バプテスマのヨハネ（ギフト持ち）から聞いた。
でも、原罪の真の意味を広める事はしなかった。
何故なら、歴史を知ってる人間が、途中で余計な事をすると、
歴史が変わってしまうかもしれないと思い、イエスは敢えて言わなかった。
イエスは、自分が張付けになる事も知っていたが、バプテスマのヨハネがイエスの代わりに死ぬと言っても断った。
ローマの皇帝が逃がしてやるから生きろと言ったがそれも断った。
日本に自分の子を運ばせる（歴史ではその目論見は成功し、日ユ同祖説の発端となる）事を優先したかった。
それさえ成功できれば、自分の肉体は滅んでも日本に転生できる。
当時、陸路から、中国を経由し、日本に行くことは可能だった。

何故、「歴史を変えてはいけない」と決め付けるの？
歴史を操作できるからこそ、人間（死者）を救済できるのでは？

>>300
> 時間、歴史を巻き戻す、
> というのは、ビデオテープを巻き戻して再生するようなこと？

そういう事。

> 普通は、何回巻き戻しても同じシーンが繰り返されるだけだ。
> 再録画の機能がないからね。
> でも、もし、再録画の機能があったら？
> 誰かが既に再録画の機能を活用していたら？
> そんなことは考えないのかね？

再録画なんか無い。ってか出来る系が無い。過去の歴史に変更点は無い。
（当時のイエスが歴史が変わるかもしれないと思ったのは、変わらない事を確信できない状態だったから。）
預言なんてものが何故当たることが出来ると思う？
預言を託された人が凄いのではない。
預言なんてものが、存在できるこの世の環境が凄いんだって。
つまり、一度起こってしまった歴史は、前例と同じようにしか流れない。
そんなこの世の有り方が、私たちが想定してたより、ずっとずっと自由度が無いだけで。
何故なら、この世（＝この宇宙）は閉鎖空間だから。

>>302
変えられない時代は放置でＯＫ。
今は、歴史を変えないといけない。
放置すれば、autoで滅びる。
何故なら、人間が意識的に滅びを回避する為に行動選択を頑張らない限り、
前回や前々回やそのずっと前の回と同じく、ユダヤに滅ぼされる。

全人類で滅びを止めないといけない。
とりあえず、ユダヤの出先機関であるＩＭＦプロデュースのデフレを止めさせないといけない。
世界不況は偶然じゃない。
ユダヤが意図的に起こしてるもの。
ユダヤが中央銀行を通して世界の政府機関にデフレになるような政策をさせている。

例えば、ＩＭＦの偉い人が、金で女に股を開かせ、口を封じたり、揉み消したり出来るのも、
デフレで、富と権力がＩＭＦに集中する為。

>>303
＞何故なら、この世（＝この宇宙）は閉鎖空間だから。

確かに「この宇宙は閉鎖空間」だよ。
我々人間は「この宇宙」に属しているからね。
この宇宙の外側には行けない。

でも、そのことと、「過去は変更できない」こととは関係ない。
イエスは「私はアルファでありオメガである。初めであり終わりである」
と言った。
これは「この宇宙の初めから終わりまで存在している」
つまり「初めから終わりまで、いつの時代にでも行ける」
という意味では？

何であなたはユダヤ、ユダヤ人に拘るの？
聖書（旧約）に書かれてあるイスラエル人とうのは、たとえ、象徴として書かれてあるのであって、
いわゆるユダヤ人を指しているのではない。
これは、皆勘違いしているところ。

それと、イエス（天使）の敵はサタンだよ。
サタンを滅ぼさなければ、サタンに打ち勝たなければ御国、イエスが支配する義の王国はできない。

ＩＭＦがアメリカのドルを安くさせて、アメリカをインフレにさせようとしてるが、
アメリカで作る工業製品の質が悪いうちは、どんなにドルが下がっても、
買う気になれず、商品は余る。つまり、デフレ状態のまんまになってしまう。

つまり、どんなにドルを下げても、株価操作しても、インフレ（＝好景気）にはなれない。
インフレ（＝好景気）、デフレ（＝不景気）と言うのは世界経済の通貨の均衡で決まるのでなく、
その国の扱ってる輸出品が通貨レートよりもお買い得かそうでないかでインフレ（＝お買い得）、デフレ（＝お買い得じゃない）が決まる。

中国の元が出回りすぎてるのに、ちっとも実質インフレ（＝好景気）でないのは、
毒野菜だの、下水から作った油だの、安くても買う気になれないから。
中国経済で儲かってるのは、日本商品のコピーを売ってる時だけ。
コピーを売らなくなって、純正中国産を売った場合、誰も買わない欠陥商品（動かない、火を吹く、爆発するような電化製品）では、
輸出は伸びず、結果、大量の元に埋もれてデフレ（＝不景気）。

つまり、輸出品が他国から見てお買い得ならインフレ。
輸出品が他国から見てお買い得でないならデフレ。

とりあえず、日本やヨーロッパは通貨量を増やすべきだね。
そうすればインフレ（＝好景気）になる。
もし、通貨量を増やしてもデフレ（＝不景気）が収まらない場合は、その国の商品を見直すべきだね。
商品の品質を上げる努力がいるね。
ただ日本の場合、日銀が極悪人なので、ろくに円も増やさず「品質の見直しが必要だ。」と白川が糞誘導現在進行形。
白川は糞誘導をユダヤに褒められ、重要ポストを貰った。

>>305
>>120　に書いた。

何ていうかアニメとか漫画とかゲームに影響されすぎ

スイスで岩の奥深く隠れる＝核シェルターではないか？
と書いたけど、あれは、もう既に行ってしまったことだよ。

全地球規模でね。
「女が火で焼かれる」ってあるでしょう。
「女」は地球のたとえ。

イエス（天使）も自分達の由来　素性を説明しなければならないでしょう。

>>306
サタンとは具体的に何か言ってください。
居もしない敵に刃を向けて、その間に具体的な敵に私たちは殺されようとしている。
サタンって言葉をこのスレで出す以上、サタンが具体的に何か言ってください。
教会の作った独善的デタラメに付き合ってる暇は無い。
このスレでは、サタンなどと、現実に関係ない話はやめて下さい。

あと、これまでのこのスレの内容を全部読まないで投稿するのもウザイのでやめてください。

それから、世の中の諸悪について語るとき、ユダヤと聞いて具体的に何の事かわからない人は、
このスレに入ってくる前に、まずは世界情勢を勉強してください。
世界恐慌が何たるかわかってる人を前提に書いてます。
それがわからない人はたぶん話について来れません。
そういう予備知識的常識はこのスレで聞く前に、他所で自分で勉強して何とかしてください。

サタンも天使も同族。
それが地球の覇権を巡って争っている。
今はサタンが地球の覇権を取っているがね。

サタンは千年の間縛られていて、その後開放されなければならない。
と、
イエスは千年の間支配する。（千年王国）
とあるよね。
イエスが勝利したら御国は永遠に続くはずなのに、何で千年としているの？
それに何で両方とも千年なの？

解るかな？
両方の千年間がダブっているからだよ。

「単一歴史観」しか持ってないと黙示録は理解できない、
って教えたでしょ。

また、癇癪起こすかな？

>>312

アルカディア、ユートピア、ザナドゥ、ミレニアム（千年王国）は全て理想郷を指し示す言葉。

「千年王国」の千は物の喩えです。

例えば、「百聞は一見にしかず」の百とか、「千里の馬」の千とか「森羅万象」の万と同じ。

千年王国の千年間とは、喩え、象徴であって、実際の千年間ではない。
それはその通りだが、
だが、その由来は、

創世記冒頭の、
神は６日間で全てのもの、天地と動物と人、を創り、
１日休まれた、
という記述。（１週間の由来）

この最後の１日、安息日と、

「主の１日は千年の如し」
愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
（ペテロの第二の手紙３−３８）

この記述、つまり、安息日の１日が、千年王国の１千年間に相当する、
という考え方からきたものです。

聖書では、「全ての時間を７千年間」に喩えているのです。
それで、天地創造から６千年めに最後の審判があり、全ての人間の運命が決定し、
（キリストが勝利した場合には）御国＝千年王国が出現する。
と考えているのです。
〜神の７千年計画。

ちなみに、

天地創造からアブラハムまで２０００年間
アブラハムからイエスまで２０００年間
イエスから最後の審判まで２０００年間、
（イエスの初臨から再臨まで２０００年間）

という説がある。

となると、
最後の審判は終わっているな。

いや、事実、最後の審判の時は既に過ぎている。

>>316
そのような解釈は聞き飽きたしわざと複雑にしてるみたいでつまらん

聖書的に雑談は禁止なんじゃないの？

時間が無いって思ってる人が多くいるのは事実だと思う

これまでの時間の感覚とはまた違った動物的感だからだろうか

また江戸時代を繰り返すとか嫌だ大奥だぜｗ

　魂とは、神の種。神の子でもいい。
人の肉体とは、神の育つ器として調整された獣。
魂は傷病労苦艱難辛苦から影響を受けない。
しかし魂は肉体を持たなければ、思考する事も成長する事もままならない。
故に魂は、獣の体を手に入れて修行をせねばならない。
神は、魂だけでも、肉体だけ、でも成り立たない。
苦しみ、苦悩し、恐れ逃れ、それでも立ち向かって魂は磨かれる。

･･･そして、苦しみながらも、
他者を救う為に努力してスキルを身に付け、手を差し伸べ、
助けた者たちの心からの感謝を受け取り、神としての力を手に入れて行く。
神は無敵のヒーローでも全知全能の存在でもない。
まだ神は、無力な人の内に眠り、その救う力を眠らせている。
目覚めて欲しい。

何故ヨハネ黙示録が残されたのかと言うと、
まだ人間に打つ手が有るからだ。
人は救いを待つだけの無力な存在ではない。

　恐れるな、敵は人間だ。
人の中に神が育つなら、逆もまた有るのかもしれない。
しかし、頭を働かせ理解して、敵を打ち砕け！
デフレとは人が苦しみ、無力になり生きられない地獄だ。
就職が無いから、悪に手を染め人の道を見失う。
理想の国を創るのは人間だ。まず経済を元の状態に戻そう。
幸せを勝ち取ろう。

　海底に爆弾を仕掛けても大地震は起こせない。
しかし地球のプレートをつなぎ留めているメタンハイドレート。
これを軟らかくして地滑りを起こさせれば大地震は起こせる。

メタンハイドレートは１３０気圧で地球のプレートを支えている。
日本には、この物質を３０気圧まで減圧する技術が有る。
この技術を悪用して、地球のプレートを地滑りさせる計画が有る。
聖書にあるような大地が走る滅びの天災を引き起こす為だ。
基本的に地球のプレートは、年に数ミリから数センチしか動かない。
だから御使いはそれを軟らかくしたい。
選ばれし御使いが生き残り、神の国に行く為だ。

聖書的に愛をなんにでも付けないとだめだ

｢無千年王国説｣で検索 ｢2011年5月21日｣で検索 ｢神なんて実在しないよねー ﾈｰ 18｣ >>390-391 ｢黙示録の獣とはどんな人物か？｣ >>74-77

黙示録の記述について、勘違いしていること。

黙示録の預言は全て実現（成就）する。

黙示録の獣とは、この地上から出現する誰か特定の一人の人物である。

黙示録解き明かしを担当してる人はコテつけてくださいよ

黙示録を解き明かしている人なんているの？
誰？

山岸登 奥山実 久保有政 …などなど

http://melma.com/mb/backnumber_151487_5104474/

>>327
それは違うな。
何故なら、これらの人達は、イエスの再臨の時も、掲挙の時も解っていないじゃん。
その時も判らないでいくら議論しても無駄だよ。

>>326
スイスがどうのメタハイがどうの言ってる人のことは特に注目して読んでるから
他の人と分けて読みたい
ってことでコテ付けてって意味

>>322

愛が足りないのか…。

それは木漏れ日のような一条の光
暗い世の中を照らす安らぎ
誘うようなひだまりの懐かしい記憶
暖かな思い　いたわりの心
何かを失くしていませんか？
あなたの中にもある光
それが愛

>>329
スイスがどうのこうの、と言っている人は、
自分専用のスレ立てたよ。
だけど、誰も来てくれないって。
そっちで質問してあげたら。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313380842/l50

聖書に書かれているLAMEで定義する病とは足萎えばかりじゃない。
老いも含まれる。
聖職者が医者でもないのに病気を治すには問題がある。
それならば、老化を癒し黒髪に戻したり、シワを無くしてしまえばいい。
必ずその場で若返るとは限らないから、
老人を数人用意して、その内の何人か黒髪に成ればいい。と、思う。

ホーキング博士の様な足萎えは、医師の許可が必要だ。
それに老人なので、奇跡を施しても治るか分からない。
聖書に証明が禁じられているのは、
探す人が騙される危険と、探される人が逮捕される危険の為。
…なんじゃないかな〜って思う。

イエスは「私を信じた者には永遠の命を与える」と言ったんだから、

イエスから永遠の命を貰えばよかったのに。

>>331
ありがと

>>333

イエスの言葉を信じる者は、永遠の命に気付くのだと思う。
人は、獣の肉体がメインじゃなくて、永遠なる魂が本体。
魂が輪廻転生するのであって肉体は使い捨てだ。
つまり誰でも、
イエスの言葉を信じる者は、永遠の命を持っている。と言える。
鉱物生命体の永遠の命と、人間という獣の身体。
LAMEを癒せるとは、足萎え、知恵遅れ、老化を癒せるということ。
それは、地球が地上に暮らす生命を守る力。
神の種である魂には大いなる力がある。
人間の肉体を使うことにより、更なる具体的な奇跡として使える。

　初めは小さな奇跡しか起こせないけれど、だんだん魂は成長する。
風邪くらいしか治せなくても、もっと重い病気も治せるようになる。
おたふく風邪を治すとちゃんと抗体ができるんですよ。
だんだん多くの人間が魂の力に目覚め、神に倣って誰かを救うようになる。
医者が治せないものを聖職者が治し、聖職者が治せないものを医者が治す。
その為にも滅びちゃいけない。

他のスレの治療師を読んだけれど（嘘ですｗめんどくさくて無理）、
まず医学を勉強したらいいと思う。
努力せずに誰かを救うなんて無謀だし、神が力を貸すわけない。
他人は他人で比べても仕方ないのに…。
きちんと勉強して、自分に出来ることを増やしてそれから挑めばいい。
科学（物理法則）を無視した奇跡なんかない死者は蘇らない。
心停止などの仮死は、死んでないから蘇生するんだ。

真理を理解して輪廻転生から脱することが解脱。

最後の審判の時に解脱できないと永遠にサタンの奴隷にされる。
これが永遠に続く恥と憎悪の地獄。

イエスと天使達は解脱の手助けをしてくれて、
救いの手を差し伸べてくれたのだが。

基本体の歪みを整えながら、自然治癒力を増幅すればLAMEが治せる。
老化を治す（若返らせる）のも整えるのが基本だ。
四肢の歪み、バネ指や捻挫、脱臼なども広義に言えば肩こりや腰痛も含む。
まずそれらを手技で治せるようにならないと出発点に辿り着いてない。
免疫学や精神医学にも学ぶべき事がたくさん有る。
努力を惜しまないこと、他人と自分は違うとか、特別だと思わないこと、
むしろ最も劣っているからどんなに努力しても足りないと思って努力する。
そうやって積み上げて来た時間が魂を育て思いを強くする。
奇跡の力は誰かに与えられるものじゃない。心の底から湧き出るものだ。

　自分の中に眠っている力を信じる必要はない。
相応の努力をしていれば、疑っていても力は使えるようになる。
簡単に人の言うことを信じちゃいけない。疑うことは大事だ。
でも、努力は裏切らない。
喩え目の前の課題に手も足も出なくても、努力した分だけは前に進める。
小さな努力の積み重ねだけが自分の手に入れた財産だとぼくは思う。
才能とは、そんな魂に刻まれた努力の跡だと思う。

肉体が病気になったり、老化してきたら、
全とっかえすればいいじゃん。

若い肉体に乗り換えればいいのよ。
自分の若い時の肉体にね。
予備を用意しておくのよ。

ヒント、クローン。

イエス達もそうして永遠に生きているんだからさ。

>>292
ここで、このスイス・シェルターを攻撃する方法について考えてみた。
侵略は想定されているので、さまざまな罠や仕掛けがされてるに違いない。
備蓄の都合上、兵士を雇うにも限度がある。
一番考えられるのは、ロボット。

歩行型ロボットや虫型ロボットに攻撃させる事。
ロボットアームだけのロボットもいるだろう。
ただこのロボット共は、ターミネーターと同じでセンサーに引っかかる障害物を増やしてやれば、
惑わされて、動きが遅くなるだろう。
ま。攻める側にとって一番楽なのが、山をロボットごと焼き払う事なのだが、障害物を全部失くしてしまうと、
シェルター側の狙撃を楽にさせてしまう。

科学の粋を集めた兵器を使いたいところだが、滅びの混沌でどれだけ使える兵器が手に入るか分からない。
今有る兵器の中で一番、有ったら良いなと思うのが、バンカーバスター。

※バンカーバスター
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52029846.html
地中貫通爆弾（バンカーバスター）は、主に上空から、地中の施設を攻撃できるもので、
地上目標のコンクリートや盛土を貫通したのち地中深くで爆発する。
核兵器を除いた爆弾としては最大級の威力を持つものとして知られている。

これを使ってシェルターに穴を開け、穴から内部に侵入するというやり方。
シェルターはそうとうデカく掘ってると思われ。
２０００年問題の時、マジ食糧難になるかもしれないと本気で備蓄した人はわかるかもしれないが、
備蓄と言うのは、すればする程足りないような気がするんだよね。
物が足りないせいで餓死するかもしれない恐怖、空腹で苦しむかもしれない恐怖が、どんどん荷物を増やさせる。

>>342
一人の人間が一年食うだけでも物凄い量。ガソリンだって医薬品だって御菓子だって洗剤だってトイレットペーパーだって備蓄したい。
仲間同士で奪い合いにならない量が欲しいし、もしかしたら気候次第で農耕が出来るかもしれないので、農業機械や種だって備蓄したい。
外科手術道具も必要だ。名医も拉致って奴隷化しておこう。そいつの食糧も要る。兵士の食糧も要る。
ええいいっそ、発電所や、ゴミリサイクル工場もシェルター内に作らないとストックだけじゃ足りない過ぎる！
で、所有物が増えれば増えるほど、シェルターは大容量を必要とするようになる。たぶん、地下都市の様相を呈してると思われ。
植村直美さんのような自分の事は自分でやり、荷物は最小限にというようなサバイバル・コンセプトではない。
エベレストをエレベーターで登ると言う様なサバイバルを実践したい人が作るシェルターなのだ。便利さを追求するとどんどんデカくなる。
ただ、シェルター内通路内はプルトニウムで満たされてると思われ。たぶん、穴を開けられる事くらい想定済みだろうから。
のんびり歩行してると、どんどんプルトニウムで被曝させられるだろう。
おそらく、どの通路にもプルトニウムが撒かれ、通路はもともと防護服で通る前提生活にしていると思われ。
温暖化故に、アルプスに備蓄があるなら、上層部に重要部分がある事がすぐにバレるのも自明なので、それなりの準備はしてるはず。

ところで、世界のバンカーバスターの在庫はどうなっているのだろう？
フセインを探す名目で、ガンガンとイラクに捨てられてしまった。
核弾頭の付いてないミサイルも気軽に発射させられてしまうので、
大量にイラクに捨てられてしまった。

ユダヤは世界中を核兵器だけにしたい。
気楽に発射される核なし破壊兵器は困るのだ。
世界中の核以外の兵器を失くしてしまいたい。

食糧の備蓄を奪いに来るのに、流石にアルプスに核兵器を打ち込むバカはいないが、
核なしミサイルならガンガン撃って来る可能性大だから。

リビア問題はもともとヤラセだった。
カダフィ大佐にユダヤが金を渡しては、イスラム教徒を自爆させていた。
カダフィ大佐に資金援助をしては、ユダヤが揉め事を起こさせていた。
その構造は、フセインの時と同じ。
リビア問題はユダヤのヤラセなので、民主化もユダヤが工作したと考えるのが妥当。
現在のニュース記事を追っても、ユダヤの都合で事態が展開している。

メタンハイドレートを緩め、日本のプレートは５０ｍ近く移動した。
こんなにプレートを動かすなんて、世界初で、この後の温暖化や食糧難の進み方は、
ユダヤにとっても読み難い。あんまり、早く食料難が来た場合、スイスの備蓄が危険だ。
ここは早めに、バンカー・バスターを世界中から捨てさせないといけない。と、言うのがユダヤの考え。

リビアを民主化させ、カダフィ大佐を逃げ回らせれば、いくらも空爆でき、非核兵器も捨てさせられる。
カダフィ大佐が地下に潜った情報を流せば、バンカー・バスターは大量消費させられる。
今月、ＮＡＴＯもカダフィ大佐拠点に空爆を開始しているが、ＮＡＴＯこそ、空爆用兵器を消費して欲しいだろうな。
なんぜ、スイスに近いから。

ユダヤは、とりあえず、カダフィ大佐に賞金首を懸けてみた。
バンカー・バスターを打ち込む理由を作り、多額の賞金を懸ける事（一億円超）により、カダフィを街に住めなくした。
カダフィ大佐は、山か地下に住むしか無い。

でも、賞金欲しさに、馬鹿が沢山カダフィの周りに集まって来る。これでは、バンカー・バスターは撃ち辛い。
味方まで皆殺しだから。と言うわけで、馬鹿が近づけぬよう、カダフィが化学兵器を使ってる噂も流してみる。
ユダヤの目論見としてはこうだ。カダフィを適当に逃げ回らせ、世界各国が非核弾頭を大量消費し、
特にバンカー・バスターを大量消費した頃を見計らってカダフィを殺す。食糧難が来てもスイスの備蓄は安泰と言うわけよ。
以下に、これまでの記述の関連ニュースをupする。

カダフィ大佐拠点に反体制派突入　ＮＡＴＯも空爆
2011.8.24 00:50
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110824/mds11082400510000-n1.htm
　【カイロ＝大内清】リビアの首都トリポリの制圧を進める反体制派は２３日、最高指導者カダフィ大佐の拠点バーブ・アジジヤ地区で抵抗するカダフィ派部隊と激しい戦闘を続けた。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、反体制派の一部が同地区に突入。北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）軍も同地区を空爆した。
カダフィ派部隊の一部は、カダフィ氏の出身地である中部シルトに向けて退却している。カダフィ氏の所在は依然不明だ。

　こうした中、クリントン米国務長官は２２日、主要国外相と電話会談を行い、反体制派組織「国民評議会」への緊急支援を協議。
サルコジ仏大統領も関係各国の「連絡調整グループ」外相級会合を来週にもパリで開催すると発表するなど、「カダフィ後」に向けた外交活動が活発化している。

カダフィ大佐「徒歩で撤退した」、身柄拘束に懸賞金1億円超
ttp://www.afpbb.com/article/war-unrest/2822020/7669049　
2011年08月25日 13:31　発信地:トリポリ/リビア
【8月25日 AFP】リビア反体制派の「国民評議会（Transitional National Council、TNC）」は24日、
行方をくらましている最高指導者ムアマル・カダフィ（Moamer Kadhafi）大佐の身柄拘束に、
生死を問わず200万リビア・ディナール（約1億3000万円）の懸賞金をかけたと発表した。

TNCのムスタファ・アブドルジャリル（Mustafa Abdel Jalil）議長によると、懸賞金は実業家が出す。
また、カダフィ大佐を殺害または拘束すれば、大佐の側近であっても恩赦を与えると述べている。

■カダフィ派反撃、外交面では進展も

　首都トリポリ（Tripoli）では同日、23日に反体制派が制圧したバブ・アジジヤ（Bab al-Aziziyah）地区にあるカダフィ大佐の邸宅でカダフィ派の反撃が始まり、
激しい戦闘となった。周辺にはカダフィ派の狙撃手が何人も潜んでおり、通りは閑散としている。
しかし、反体制派の軍事部門スポークスマンは、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ（Al-Jazeera）に対し「われわれはリビア国土の90〜95％を掌握した」と主張した。

　多くの外国人記者が拠点としている市内のリクソス・ホテル（Rixos Hotel）では、カダフィ派に事実上監禁されていた外国人記者らが解放された。
一方、市内でフランス人記者2人が負傷したとの情報があるほか、リビア国内でイタリア人記者4人が誘拐されたとの報道もある。

　米国防総省は、リビア国内にある化学兵器などの大量破壊兵器について「安全」だと発表。
ホワイトハウスのジョシュ・アーネスト（Josh Earnest）報道官は「TNCに信頼を置いている」と述べ、
TNCがトリポリ制圧後に新政権を樹立することに自信を示した。
また、カダフィ大佐を熱心に支持していたチャドとブルキナファソがTNCをリビア唯一の代表と認め、反体制派は外交上でも大きな強みを握った。

■カダフィ大佐、堂々と逃亡か？

　反体制派は23日、邸宅内にカダフィ大佐の姿はなかったと発表、大佐と家族の居場所は謎のままとなっている。
　そうした中、カダフィ大佐は24日、次男セイフイスラム（Seif al-Islam Kadhafi）氏が運営するテレビ局のウェブサイトで、
「（邸宅から）戦略的な撤退をした」とのメッセージを公開。
続いて、シリアのテレビ局を通じて音声メッセージも流し、「身分を隠して街中に徒歩で出たが、わたしを見とがめる者はいなかった」
「若者たちがトリポリを（反体制派から）守る準備を進めていた」などと述べた。(c)AFP/Marc Bastian and Dominique Soguel

化学兵器などの流出懸念　米国が管理専門家の派遣検討
2011.8.24 01:01
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/110824/mds11082401020002-n1.htm
　【ワシントン＝犬塚陽介】リビア軍が保有するミサイルや化学兵器が政権交代の混乱でテロ組織の手に渡る可能性が指摘され、
懸念を深めるオバマ米政権が兵器管理の専門家チームを派遣する検討を始めた。

　ロイター通信によると、リビア政府は９・５トンのマスタードガスの原料を保有し、軍が管理施設を警備。短距離弾道ミサイルのスカッドＢや、
携行型の地対空ミサイルなど約２万発、自動小銃や地雷など多数の通常兵器も残されている。

　ほとんどは旧式で、実戦での使用は困難とみられているが、カダフィ政権崩壊の混乱に乗じて国際テロ組織アルカーイダなどに流出すれば、
米国の脅威となるのは確実だ。

　国防総省は国民評議会の同意を得た上で米軍の専門家チームを派遣し、テロ攻撃にも流用されかねない兵器流出を阻止する管理体制の構築を模索している。

カダフィ大佐はどこに　隠れ家？中部の故郷？
2011.8.24 20:05
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/110824/mds11082420080008-n1.htm

　【カイロ＝佐藤貴生】「トリポリを浄化せよ」。リビアの最高指導者、カダフィ大佐は２４日、首都トリポリの居住区から移動したと表明した後も、
音声メッセージを通じて反体制派への徹底抗戦を呼びかけている。大佐はどこに雲隠れしたのか。首都などには多数の隠れ家が設置されているとされ、
故郷の中部シルトに戻り、反撃の機会をうかがっているとの見方も出ている。“カダフィ追跡作戦”がいつ実を結ぶかは判然としない。

　「すべての施設、すべての部屋を探せ」。２３日、首都トリポリのカダフィ大佐の居住区であるバーブ・アジジヤ地区になだれ込んだ反体制派の兵士らは、
くまなく同地区内の施設を捜索したもようだ。が、２４日朝の時点でカダフィ大佐や次男のサイフルイスラム氏らの発見には至っていない。

　広さ約６平方キロに及ぶ同地区内には大佐らの居住区域のほか軍施設もあり、約３０キロにも及ぶ複数の地下トンネルが掘られていることが判明。
中には地中海に達するものもあるとされ、すみずみまで捜索するにはなお時間を要しそうだ。

　リビア軍関係者は中東の衛星テレビ局アルアラビーヤに、大佐らはトリポリに多数ある潜伏先のひとつに隠れている可能性があるとし、
「発見には長い時間がかかるだろう」と述べた。

４２年に及ぶ独裁の間に着々と隠れ家の設置を進めていたとすれば、何者にも知られていない安全な場所は少なくないようにみえる。
カダフィ大佐が属するガッダードファ族が多く住んでいる故郷の中部シルトや南部サブハに潜伏しているとの観測も流れている。

　実際、シルト周辺からは２２日夜、北西のミスラタ方面にスカッドミサイルが発射された。大佐がシルトに逃れたとすれば、
支持部族を巻き込んでゲリラ戦を指揮することも考えられる。

　一方、反米を通じて大佐とつながりがある中米ニカラグア政府は２３日、「亡命を求められれば受け入れざるを得ない」と述べた。
ダフィ政権と経済や治安面で関係が深い隣国チャドやマリなど、アフリカにも受け入れる国はあり得る。

　米政府は「カダフィ大佐が国を去ったとの情報はない」としている。が、大佐がトリポリにいることが最後に確認されたのは、
国際チェス連盟会長とチェスをする映像がテレビで流れた６月中旬のことで、その後は音声メッセージの発信に終始しており、その動静は依然謎に包まれている。

>>345、>>346、>>347、>>348、>>349、>>350
のニュース記事は、>>344を先に読んでから拾い読みするわかりやすいでしょう。

現在のカダフィ探し。フセイン拘束の為に西側が非核弾頭を大量に捨てさせられたのと全く同じ構図。
フセインの時も言ってたよな。「今フセインは何処に？故郷？地下？」ってな具合。
なかなか捕まらないねぇ〜。凶悪だねぇ〜。ドスッ、ドスッ（バンカー・バスター投下）

ユダヤ的には、ヨーロッパのバンカー・バスターだけは全部消費させておきたい。
スイスの備蓄を死守するのに、必至だ。
そういう意味じゃ、ハルマゲドンはもう始まってるね。

ハルマゲドン（食糧難スイス備蓄争奪戦）の一環として、リビア攻撃＆バンカー・バスター消費があるわけだ。
全世界の食欲が、スイスのシェルターに向いたとき、シェルター側が勝利するために。

>>338

巷で言われている、解脱とは、魂が成長して魂レベルが一つ上に上がり人間が輪廻転生から解放されることですが、
人間が人間の輪廻から解放される前に、人間はする事があります。
地球を地球の輪廻から解放する事です。

魂の管理者である地球が、人間に希望してる事は、
人間が、毎度毎度西暦2000頃地球を滅ぼして、地球の歴史をリセットさせるのを止める事。
人間が、地球の歴史を西暦3000年とか、4000年とか先に進めてくれる事。

地球の希望を、人によっては神託のように感じてる人もいるかも知れません。

＞最後の審判の時に解脱できないと永遠にサタンの奴隷にされる。

審判の日が来ないように頑張らないと、絵空事のサタンの奴隷でなく、ユダヤの奴隷。
もう、世界中の人は、既にユダヤの奴隷になってる。
滅びの準備は具体的に着々と進んでるのに誰も抵抗できない。
滅びの準備の一環として不景気（世界はデフレ）にさせられ、財産を圧迫させられ、自殺者爆増している。
滅びの準備の一環としてメタハイ問題に目隠しさせられたままＣＯ２談義に夢中にさせられている。
滅びの準備の一環としてリビア問題で、自ら武器を捨てさせられている。
滅びの準備の一環としてちきゅう号がプレートを緩ませ、大地震を起こしても誰も非難ができない状況。
↑これが奴隷じゃなくて何だと言うのだ？生き長らえる権利を完全にユダヤに握られてるじゃないか！
温暖化が激しくなり（温暖化を人工的に加速させるのもユダヤ）、世界は、近所中バタバタ人が死んでやっとスイスのシェルターの悪意に、馬鹿共は気がつくのか？
空腹故にスイスの備蓄強奪を思いついても、時既に遅し。
財産も、治安（不況による政府破綻）も、武器も、産業基盤も奪われた後で、どうやって食料を手に入れる？
農耕なんて無理そうな灼熱地獄の大地で、どうやって生きて行くのだ？

＞イエスと天使達は解脱の手助けをしてくれて、

イエスが解脱の助けをしてるってのは当たってるけど、助けているだけで具体的に人類を助けるのは人類。人類が抵抗しなければイエスの助けも無意味。
天使がむしろ、地球を滅亡させる。鉢を傾けるのだって御使い。天使達とは、ユダヤの事。ユダヤがギフト（前輪廻の記憶）に沿って歴史イベントを起し、自分たち以外皆殺そうと計画。

ウサマビン・ラディンの時も報道や米軍発表が胡散臭かった。
ウサマビン・ラディンの過去の写真では、髭が白髪混じりだったのが、
その後の、犯行に関わる発表ビデオでは髭が黒かった。
イスラムの崇高な指導者が白髭を気にして毛染めするとは考え難い。
つまり、ああいうビデオは、本人の過去の映像を使い回して合成されてるんだなと思ったね。
その辺の話を何処かに投稿したら、その映像はネットからも、メディアからも消えたが。

９．１１だって犯行中の機内緊迫ビデオ映像がスクープとしてＴＶに流れたが、
あれだって変な話。
だれがどんな目的で撮影できたんだ？
あれだって、一回か、二回報道されただけで、メディアから消えた。
あの機内ビデオ、捏造するのにハリウッドは幾ら金をかけたんだ？

>>349
＞　【カイロ＝佐藤貴生】「トリポリを浄化せよ」。リビアの最高指導者、
＞カダフィ大佐は２４日、首都トリポリの居住区から移動したと表明した後も、
＞音声メッセージを通じて反体制派への徹底抗戦を呼びかけている

↑この低価格ハイテクの時代に、音声メッセージだけで指示ってのも超胡散臭い。
何処に居るかなんか、背景が映らなように撮影すりゃいいだけの事。
部下に命がけの戦闘を命令しているのに、顔も見せないで指示？
本当に、カダフィが出している指示なのか？ウサマビン・ラディンの時と同様、
編集画像を捏造してアラが出るのを恐れるのか？

いっそ、スイスのシェルターにカダフィは逃げ込んだと嘘情報を流してやりたいくらいだ。
「そこだけは違う！絶対違う！」
と、ユダヤが誰かに反論を言わせるだろう。（ユダヤは、責任ある仕事、汚い仕事は、徹底的に他人にやらせる。）

ユダヤはつねに繰り返してるようだけど
前進したくはないの？
ユダヤ関係者以外は滅んでもまた繰り返すとか
何が面白いんだろって思う
精神をもっと向上するためになにかできないの？

>>356
> ユダヤはつねに繰り返してるようだけど
> 前進したくはないの？

ユダヤは、前進するつもりでいるよ？
自分たち以外は滅ぼす事によって、一応、聖書イベントは完遂される。
聖書さえ全部行事を終わらせれば、後は自分たちの好きな社会を作っていいと思ってる。

シェルター内に残った生き残り人類と、保存用動物を元に新たな社会を作る。
（クローン人間やクローン動物なんか作らないよ。あれは間違った科学の駄作だから。）

シェルターを出た後の社会は、額と右手にＩＣチップを埋めこまれ、大脳が不穏なパルスを出しただけで、監視される世の中になるね。
まあ、額にチップ埋めこまれてる事実だけで、恐怖心で縛れるけど。
基本、ユダヤは、人を縛るのも縛られるのも嫌い。だから、スイスは不思議なルールで統治されてる。
ユダヤは自分たちは神の代行者で、人民を羊と考える。
牧羊犬を使うような統治を望む。

唯ねー。結局、前回も、前々回も、その前も、人類を滅ぼすついでに自分たちも全部滅びちゃったから、
結果がやっぱり単振動なんだけど。
一度、地球が滅びると、せっかく地球誕生から現代までの時間で向上した魂レベルが皆０にリセットされる事をユダヤはわかっていない。
僅かずつでも進歩してると思いたいんだろうな。
でも変わってない。多少のイベント差はあっても毎回この時期に滅びている。

> ユダヤ関係者以外は滅んでもまた繰り返すとか
> 何が面白いんだろって思う
> 精神をもっと向上するためになにかできないの？

自分たち以外を滅ぼした後、ちょっとでも長く生き残ろうとしてるよ。
そこに神の国が有ると信じて疑ってない。
今までは滅びたけど、今回だけは大丈夫かもしれない。と、毎回期待している。

なぜそこまで詳しいのだユダヤの事情に

>>358
ユダヤは別に自分の行動様式を隠しているわけでない。
要は、外部の人間に、ウォッチする気があるかどうかの問題。

>>266
無限に広がる閉鎖空間とは、この宇宙が外部の宇宙と繋がっていない状態を指す。
牢獄のような宇宙。
パソコンで言えば、スタンドアロン状態。
この宇宙は、定期的にリセットされるウィルス入り（ユダヤ入り）のスタンドアロン・パソコンと同じ。

ユダヤは、ＯＳの概略とリセットの方法を、多民族に先んじて、知っちゃったもんだから、アドミニスターぶってる人々。
自分たちの存在を発見されたがってるのかどうか知らんが、結構目立ちたがり屋。
結局ユダヤも普通の人間の感性を持つのだろう。人間に認められたがる事自体。

ユダヤは聖書は利用してるみたいだが
他の聖典は無視か

　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|(　･ω･) 時間もてあましてるサトラーさん集合
　　　　　|（ﾉ　　|） http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
　　　　　|　　　 |
　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

（偽）ユダヤ人が胡散臭いのは同意するけどさ……

>>362
何の聖典の話？
十戒については無視してないよ。

　　 　 　∧彡ﾍ
　 　 　 ﾐ|　 ･　 ＼
　 　 　 ﾐ|　　,,‘＿）
　 　 　 ﾐ|(　･ω･) 時間もてあましてるサトラーさん集合
　　　　　|（ﾉ　　|） http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1314187648/
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　　　　 人.＿,,,ﾉ
　　　　　　U"U

ユダヤ人を自称しているハザール人だろ？偽ユダヤ人 だってアブラハムは黄色系統なんだから、ユダヤ人白人系はバレバレ嘘っぱち、

この地球環境の変化を機に人類は地下に住むことを考えないの？
地下だと雨も降らないし地震もあらゆる天変地異から守られる
地球が爆発したら無理だけど

>>367
　こいつらが偽者かどうかはあまり問題じゃない。

でも、アラブ人にとっては、ちょっと大問題だったりする。
こいつら世界中のお金持ちから、募金を集めて生計を立てている。
例えば、地雷原で手足を失って畑を耕す子供たち、・・・涙を誘いますね。
イスラムのゲリラに奪われ蹂躙される女、子供、・・・とても可哀想です。
女性性器を縫いつけて糞便を塗りつける野蛮な割礼の習慣。・・・悲惨です。
これらは全て偽ユダヤが、アラブ人を玩具にするためにまき散らした悪です。
それは募金を集める為です。・・・また邪悪な悦びの為でもあります。
他にも、
奴らは某国（テロ支援国家）にお金を渡す。その国はは貧乏な人の家族にお金を渡す。
その結果、至るところで人が爆発するテロが起きる。
奴らは真面目で勤勉であることを誇りに思うように誘導しアラブ人を育て、
その上で就職を餌に嘘の情報を与えて、テロリストにしたり、爆発させたりしている。
武器が売れなくなると、人が爆発して不穏な世界情勢にするのです。

　近い未来に滅びた人たちが、アメリカに異常気象を起こしている。
まだ打つ手があると、アメリカ国民に、気付いて欲しいと呼びかけている。
本来なら気象制御は、肉体がないとできない。
しかし地球が、滅びた人たちに、最後の力と最後のチャンスを与えている。
地球は人間の霊力がテラ・フォーミングできることを知っている。
しかし、この牢獄のような閉鎖された宇宙では、人の可能性は限られている。

Root of Davidとは、
ソロモンの出生を巡る一連のイベントからの未来は決められている事の確認。
運命の車輪が作った わだち は、変えられないことの確認の為の暗号名だ。
どんなに何度もやり直しても、失敗や成功は、変えられないことを知る由。
滅びなければ、LAMEを治せる人は複数出現する。
Root of David は、超能力を使えます。
ですが、この原罪（滅びと再生の檻）の牢獄の中にしか居ない特異な存在です。
時間を先に進めて原罪から脱出しましょう。

>>369
偽者かどうかはこのスレというか黙示録的にも重要だろ
何せ預言の成就でもあるわけだし

Root of Davidはどこにいるんだ？

>>372

知らない。
LAMEを治すことくらいならぼくにもできるけれどね。
それが Root of David の証拠にはならない。
全ての人間に、神の種が蒔かれている。

阿含経の止息法と深秘法　北澤米吉著と弘法大師空海が中国から持ってきたピラミッドと金剛頂ユガ中略出念誦経第三　一切成就三摩耶契の関係の秘密を世界に公開する男

>>373
癌は？治せるの？

>>375

治したことは有るけれど、やってみないと分からない。
　精神医学で、体内の腫瘍を駆逐するトレーニングがある。
例えば、手術の困難な脳腫瘍などの症例で、自分の体の中で戦うヒーローや戦闘機などを思い浮かる。
繰り返し敵（腫瘍）を殲滅するイメージを想像することで腫瘍が治ると言われている。
ぼくは自分の癌と腫瘍をそれで治した。
変わった例に、
おたふく風邪を治した時に、イメージで抗体を作ったら３０分くらいで治り、抗体も出来ていた。
抗体の検査は、
引越しのごたごたで、おたふく風邪の予防接種をしたかを忘れたから、検査して欲しいと病院に頼んだ。
・・・でも、癌を治すのはたぶん LAME に入っていない。
癌や腫瘍は将来、霊力の訓練生がボランティアで、それらの患者を集めて治す施設ができると思う。
聖書にある LAME とは、足萎え（筋無力症）、知恵遅れ、老化、醜い容姿などを指す。
この閉鎖された宇宙では、人間は新たに超能力を学習することができない。
なぜなら、成功する人も、失敗する人も、ルートが決まっていて、自由に未来を選択できないからです。

　霊力のトレーニング（コントロール）は、一人で行っても効率が悪い。
神の種は、訓練で強くはならない。・・・でも、制御する訓練はした方がいい。
それに、霊力が強い人が近くで霊力を使っているとそれだけで訓練になる。
人に宿された神の種は、人の感謝で成長する。だから治療師が望ましい。

癌や神経痛など、様々な不定愁訴の患者を集めて、術者数人でヒーリングする。
初めは目に見えないくらい、ゆっくり治癒が進む。
でも、だんだんにレベルが上がれば、数分で結果が出るようになる。
慣れれば１０分くらいで 直径４cmまでのたんこぶなどを 直径０センチに癒せる。
一人でも、それくらい治せるようになったら LAME を治す訓練に移れる。

なんで、たんこぶ なのかというと、昔は霊力を証明しようとしていたから、
症状が曖昧すぎて、ぎりぎり医療類似行為にならない症例を探したからです。

>>377
すごいですね
食べ物にも気をつけてるの？何でも食べますか？
精神性が高ければ高いほど霊力もアップしますか？
キリストは何でも食べてたと思います
魚もさいて5千人に配ったらしいからキリストも食べたと思う

>>378
すごいことは何も無い。・・・みんな自分の課題に向きあって頑張っている。
定期的にリセットされるこの牢獄のような宇宙では誰もが時の奴隷。
成功も、失敗も全てが決定している運命の轍をなぞる。
努力することも決定されているし、努力しないことも決定されている。
運命でないものは、望んでも得られないし、運命ならば望まなくても得られる。
必要ならば追い込まれて、無理矢理にでも努力させられる。
滅びを止めて、時を先に進めて欲しい。
本当の意思決定はここから先にしか無い。

>>379
何をもっても運命は変えられないのなら逆に楽とも思えますね
ところで特別な力のある人たちはもう集められているのですか

預言とは、未来を変えるために与えられたもの。

運命が決まっているなら、未来が変えられないのなら、
預言を与える意味ねえじゃん。

そんな無駄なことをする訳がない。

不都合な未来を変えるために預言を与えたんでしょ。

黙示録の終わりの方に、

イエスが勝利して、この世はイエスと天使達のものになった。
イエスの支配（御国、義の王国）は永遠に続く。

とあるよね。もし、御国が未来に存在しているのなら、預言（聖書）を与える必要がある？
ないでしょう。
聖書がなくても、御国に到達できるんだから。
聖書を与える必要も意味もないよね。

預言、聖書がある（与えられた）ということは、未来にはまだ御国が存在していないんだよ。
預言とは「不都合な未来を変えるために」与えられたものなんだよ。

不都合な未来とは、イエスの敵であるサタンが地上を支配している、ということ。

未来には、イエスが支配する義の王国ではなくて、サタンが支配する悪の帝国が存在している。
だから、その未来を前もって教えて、
「未来はこうなっているから、このように変更しなさい」
という進路変更のため、悔い改めのために聖書は書かれて与えられたんだよ。

それでね、もし、
天において、イエス達（天使軍団）が直接サタン（悪魔軍団）と戦って、サタンに勝利して、サタンを成敗できるとしたなら、
つまり、人間達に何も要請しないで、イエス達だけで勝利できるのなら、
聖書を与える必要がある？

ないでしょ。
勝手にやってくれていればいいんだから。
人間は、ただ、外野で見物していればいい。
人間ができることは、せいぜい「祈り、声援、応援」くらいかな？
人間達の祈りの力でサタンに勝利できる？
教会や信者はそう思っているようだけど。
人間の祈りの力なんて何にもならない。

イエス達、天使達は人間、地球人にもっと具体的な何かを要請したんでしょ。
それは「一緒になって、提携協力してサタンと戦ってくれ」ということ。

つまり、イエス、天使達にとっては、サタンに勝利して地上に御国を確立するためには、
人間、地球人の理解と協力が不可欠だ、ということ。

その為に聖書を書いて与えたんでしょ。

黙示録はいわば第二の善悪を知る木の実かもよ
黙示録で予めこうなる運命だと知らせておいてどちらを選ぶかはそれを読む人次第

結局、今回も人間、地球人は、聖書の真意、
イエス、天使達の意図、天使達が何を要請したのか？
が解らないで、
せっかくの預言書を無駄にしてしまった。

黙示録は無実の罪で投獄されたヨハネの恨み節なんじゃないの？
黙示録のどこに人類に対する救いがあるっていうんだ？
糞人類ども！どこへ逃げても無駄だ！って感じ悪い

やっぱりこのスレは福音派の聖書語録に辟易とした人が安らぐ場所だと思う
黙示録を解釈する時にいろんな伝聞やマヤ文明とか宇宙人とかスイスとか
織り込まないと面白くない

>>386
だからアホだっつーの。
黙示録は、イエスが地球人に「救済される方法」を教える為に書いて渡した預言書だべ。

未来の地球はサタンが支配していて、
地球人は６６６の刻印を押されて（マイクロチップをインプラントされて）
サタンの奴隷にされているよ。

って前もって教えてあげているのに、
何の対策も打たないで、ボケーッとしていたら、
そのままの未来が再現されていくだけじゃん。

それを「やっぱり当たったね、黙示録スゲー」って喜んでいるとは、
救いようなし。

>>388
福音派の雑兵だろうけどこのスレに似合った書き込みしてください
教会では歓迎されてるのかもしれませんがここではあなたは無理です
人間性レベルが低すぎるからです

>>380

　預言のロスタイムに入っているから、多分だけど未来は変更できる。
滅んだ人たちがアメリカに異常気象を起こすのは、（起こせるのは）ロスタイムの兆し。
人間が滅びを選ぶなら（御使い＝白ユダヤ）を説得できないのなら滅ぼされる。

　全ての白ユダヤが悪人ではないが、あまりに聖書を信じすぎている。
地球が滅びるからやり直す。その繰り返しを諦めさせる手は無いのだろうか？
いつになったら、人は祈るのを止めて、自分たちの未来を手に入れるのだろう？
ぼくには人類を救う約束などできない。
せいぜいスレ主に、東京の地震（大地震）を抑える約束しかしていない。
LAMEは治せるがそれが何の役に立つのか分からない。無力でごめんなさい。

>>391
この世から病気がなくなるのも天気が安定することもすべて人にとって
良いことだと思うけど
そんなこと本当にできるの？だとしたらうれしい
白いユダヤとか知り合いにいないし一般人は祈るしかないとおもう

アフォな説垂れ流してると場合によっては“この書に書かれている災害を加えられる”事になるかもよ
どういう基準でそうなるかは結局分からないんだから慎重になった方がいい

>>393
福音派はそうやって信者を脅してきたのか

>>392

この世から病気が無くなること、天気が安定することはありえない。
ただ、今までよりかは治せる幅が増える。
天候制御については、証明するつもりも説明するつもりもない。
信じなくていいし、アテになると思って欲しくもない。

祈りとか、信仰とか、信じる事を強制するつもりはない。
疑っていても超能力は使えるし、強い意志や自信なんか必要無い。
人間は為すべき事をして、然るべき結果を得るだけだ。
過去は変えられない。
だから得られない人は、間違った努力にしか行き着けない。これは不幸だ。
・・・地球は、人間に霊力を持って欲しい。
閉ざされた世界から抜け出して、宇宙に進出する未来を手に入れて欲しい。
もう人類は気象制御に拠るテラ・フォーミングが可能だ。兆しがある。
前に進んで欲しい。

>>394
というか黙示録の最後はマジで脅迫文だし
黙示録が当たると思うなら最後まで当たると考えた方がいいんじゃないの？

>>396
そういう脅し系の福音語録は教会の中で話してればいいのとちゃうのん
話を広げたくないならここに来るべきではない
ここは神を信じてる人が来るが
信者はあえて不要とみた

一応言っとくかと思った程度だけど確かに余計なお世話だったかもね

■■■　サタンについて　■■■

サタンと言う概念を創りだしたのは誰だと思う？
白いユダヤだよ。
白いユダヤは、自分たちの悪事に対して、民衆の怒りの矛先を逸らす為にサタンと言う概念を用意した。

聖書は元々、滅びと輪廻の構造に気がついたユダヤが、自分たちユダヤを優位に生き延びさせる為に作った。
基本は、ユダヤの為のユダヤの書。
ゆえに、サタンの記述は、この聖書を読んで本質に気がつこうする奴ら（白いユダヤ以外の人々）を間違った方向に誘導する為にある。

聖書において、"御使"とは白いユダヤの事。
ラッパ（角笛）を持ってるのはユダヤ。鉢（原子炉）を持ってるのもユダヤ。
そして、堕天使（＝サタン）もユダヤ。

普通に生きていれば誰でも気がつく。
悪魔の所業は、人間がやっている事。
悪魔の所業を、罰するのは神でなく、人間しかいない事。
自分たちの家の近所でも、惨殺、窃盗、イジメは起きている。
しかし、悪魔の所業はレベルが違う。
ちょっと、プルトニウムのデータが欲しいいからと、長崎に原爆を落としたり。
ちょっと、長崎に原爆を落とす予行演習がしたいからと、広島に原爆を落としたり。
ちょっと、武器が売りたいからと、アラブ人を爆発させたり。
ちょっと、バンカーバスターが邪魔だからと、イラクを絨毯爆撃させたり。
まだまだバンカーバスターが邪魔だからと、リビアを爆撃準備中だし。
（人工衛星で猫や犬が見分けられる時代に、カダフィ大佐は捕まえられず、巨大な地下都市をカダフィが持ってて逃げ回ってる噂を流してる。
そして、地中貫くバンカーバスターをじゃんじゃん投下していい理由作りに現在必死。
スイスの備蓄山を攻撃させないためにサタンはバンカーバスターを世界中で消費させたい。）

白いユダヤの悪の所業は、そこらの悪人や精神異常者が追いつけないレベル。

ユダヤは、アフリカの地下資源が欲しかったのでアパルトヘイトをワザワザ作って、アフリカのレアメタルやダイヤや燃料資源をたくさん手に入れた。
南アフリカは、何もない地に白人が開拓し、インフラを整備した白人の街だった。
ところが、出来上がった街に、建設に何も貢献せず入り込んだだけの黒人が所有権を主張した。
これが、南アフリカ問題だった。
しかし、ユダヤは黒人の肩を持って、アパルトヘイトで白人を悪者にし、南アフリカの所有権を黒人に持たせた。
ユダヤは、南アフリカの交渉窓口を黒人（ネルソン・マンデラ）にした。
何で、黒人を交渉人にしたかと言うと、白人所有の白人窓口だと、ユダヤの儲けが減るから。
ユダヤはネルソン・マンデラに援助し、好き勝手私腹を肥やしていい権利を与える代わりに、
黒人を統治させ、ユダヤは資源を好き勝手持ち出した。
黒人たちは、ネルソン・マンデラの統治が大嫌いだった。
で、ネルソン・マンデラに悪評が立ち過ぎた為、ユダヤはネルソン・マンデラにノーベル平和賞を与え、
ネルソン・マンデラを地下資源の交渉人として、お払い箱にした。
今現在、南アフリカは、他の先進国が地下資源採掘に入り込み、旨味が減った。

この様にユダヤは、言葉や習慣の違う民族を喧嘩させる事で、利益を掻っ攫って行く。
二つの民族が対立すると、片方に暴君（あるいはゲリラ）を立て、暴君（あるいはゲリラ）に資金援助し、暴君（あるいはゲリラ）が国際的地位を持てるよう宣伝し、
暴君（あるいはゲリラ）にその国の富を収集させ、暴君（あるいはゲリラ）から破格値で富を買い取った。

この図式が、コソボ紛争、セルビア紛争etc、世界中のいろんな地域の紛争に当てはまる。
『１３日の金曜日』とか『悪魔の棲む家』に出てくる悪魔とは悪のレベルが違いすぎる。
教会のエクソシストは、悪魔払いと称し、精神障害者をイジメてないで、紛争地域に行って仲裁して来いよ馬鹿って感じ。

>>400

> この様にユダヤは、言葉や習慣の違う民族を喧嘩させる事で、利益を掻っ攫って行く。
> 二つの民族が対立すると、片方に暴君（あるいはゲリラ）を立て、暴君（あるいはゲリラ）に資金援助し、暴君（あるいはゲリラ）が国際的地位を持てるよう宣伝し、
> 暴君（あるいはゲリラ）にその国の富を収集させ、暴君（あるいはゲリラ）から破格値で富を買い取った。

国連の明石康代表は、『２つの異なる民族は無理矢理共存せずに、互いに距離を持って生活し、互いの文化や習慣の違いを理解すれば紛争は減る。』
として、これを実践したら、マジで紛争は収まってしまった。

これでは、ユダヤは困るので、ユダヤは、国連の明石康代表を国連から追放した。

世界中に埋められてる地雷原も作ったのはユダヤ。
地雷を飛行機でバラ撒いた。
畑などに地雷が沢山埋まるようにした。

で、これがまた、ユダヤの金儲けになる。
世界中から募金が集まる。
でも、ユダヤの利益は金だけじゃない。
世界中の金持ちが『可哀想だね…』と涙を流しながら、大金を献金する。
それを見て、ひっくり返えるほどゲラゲラ笑ってる。
「地雷原を創った人々に、寄付金が集まる。人間はなんて馬鹿なんだ。」と。

エクソシストは何で、こんな悪魔を放置してるんだ？

ユダヤは金正日とかのことどう思ってるの

>>403
いいオモチャだよ。
金正日の農業政策が破滅するよう仕向けたのはユダヤ。
あの国がロクデナシであってくれた方がユダヤにとって都合がいい。
韓国の目の上のタンコブにしておけば、ユダヤが韓国を操りやすい。
韓国人を世界中の嫌われ者にしといた方が、ユダヤの悪事から、世界は目を背けさせられるしね。

韓国人は、民族性に問題有って、我慢ができない人たちで欲望に忠実なロデナシだと世界から思われているが、
実際はそうじゃない。
ユダヤが韓国の政治に入り込み、韓国の教育システムを、根底から壊したユダヤが我慢の苦手な韓国人を増産した。
ユダヤは自分たちが教育を壊したせいで韓国人がロクデナシになった事実を隠すために、
「韓国人は遺伝的我慢が出来ない民族」だという嘘の学説まで発表している。

キリスト教は何であるか知ってる？
あれもユダヤが創った。
救世主を待つばかりで、何も出来ない事を美徳とする人間（子羊たち）を作り出すため。
世の中に、露骨に悪が有っても、立ち向かおうとする人間を作らないため。

人々には、生まれながらに良心というのがあって、悪事を見れば何とかしてあげたいと思う。
しかし、ここで、赤ちゃんの頃から「人間は無力だ。人間は無力だ。神にお願いしよう。祈ろう。」と叩きこむ事で、教会にお金が集まるシステム。
教会が、救世を代行してあげるから、信者は教会にお金を払いなさい。
と言うシステム。

教会こそが一番イエスの出現を嫌ってる。
本物の原罪、本物の救世を説くイエスが邪魔だから。
教会はイエスをいいように利用してるだけ。
イエスは教会に自分を利用させる事で、自分の子供を守った。

キリスト教のシンボルである十字架が、教会がイエスをどれ程嫌ってるかを示してるね。
張付けのイエスは２０００年以上晒されている。
普通、自分が尊敬する人物の残酷な死に様をモチーフにマークを作るか？
例えば、親が打ち首になった場合、それを絵にして飾ったり、オブジェにして飾ったり、ペンダントにして持ち歩いたりする？
しないよね？
生前元気な頃の微笑の肖像を飾るのならわかるが。
教会はイエスが生まれ変わって出て来て、余計なこと言うのではないかと
２０００年前から危惧している。
だから、何処何時でイエスが生まれ変わって出て来ようが、
「余計な事言いやがったらまた磔（はりつけ）にしてやるぜ！」
というメッセージをイエスに送る為に、磔（はりつけ）はそこら中に飾られている。
生まれ変わったイエスが見たらゾッとすると思うね。
うら若き乙女の胸元にも十字架磔のイエスがぶら下がっているんだから。

このように、ユダヤは世界の人々が生まれる前から、教育や宗教に介入し、
人々の発想そのものをコントロールしている。

>>383

> 勝手にやってくれていればいいんだから。
> 人間は、ただ、外野で見物していればいい。
> 人間ができることは、せいぜい「祈り、声援、応援」くらいかな？
> 人間達の祈りの力でサタンに勝利できる？

↑こういう事を強制せずとも、自分の意見として言い出す人間、
目の前の悪事を積極的に放置する人間
を創るところから、ユダヤは世界を操作している。

輪廻の理屈、
輪廻の理屈を取り入れる事でユダヤが握っている利権、
輪廻の理屈を取り入れる事でユダヤが起こしている悪事、
輪廻の理屈を取り入れる事でユダヤが介入しいる思想の創造。

↑これらについて、もっと真剣に考えないとダメだよ。
例えば、私たち日本人だって、今、経済破綻で自殺爆増してるけど、本当はこれは、自己責任ゆえに貧困に落ちたのでなく
政治の問題だから、政治に文句を言わねばならないのだが、誰にどんな風に文句を言うのか教育を受けさせられていない。
さらに、経済政策が鬼畜なのだが、正しい経済学に至っては、義務教育から外されてる上に、今ある経済学の教科書は嘘が沢山盛り込まれている。
ま、そりゃそうだ。
経済活動において、ユダヤだけが勝者になろうとすれば、その他を積極的に馬鹿にすべく、知識の殿堂にゴミを混ぜていくのは当然の流れ。
wikiや経済の教科書には、嘘やゴミ情報で溢れかえってるね。
そこらの商売人オヤジが、実践と野生の知性で、正しい経済学の本質に気がついて、間違った経済政策を指摘したとしても、
詰め込み暗記教育で大量に嘘を覚えさせられた官僚や経済学者の馬鹿共が、正しい指摘を否定して回る。
ってか、知性のボロが出るので、議論自体を嫌がる。権威で何が正しいかを決めようとする。
誰かがその経済政策が間違ってると指摘しても、「官僚が正しいというので正しいです。」「ＩＭＦ（ユダヤ）が勧める政策なので正しいです。」
と、権威でゴリ押しする。
ユダヤの手先のように動いてしまう人というのは、幼少期の教育の段階から誘導されてるし、その人が信じている経済学の本やwikiまで汚染される事のより、、
自分から進んでユダヤの奴隷になる。
サタン、サタンと騒いで、目の前悪事や不幸を考えようとしない人も同じ。幼少期からそういう教育をユダヤの工作で受けている。

ヨハネ黙示録　第１１章
3.そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
4.彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台（しょくだい）である。
5.もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
6.預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に換え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
7.そして、彼らがそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
8.彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
9.いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
10.地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11.三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
12.その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
13.この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。

↑この預言者とはヨハネとイエスの事。
１０節にあるのはクリスマスの事。イエスは墓に入れて貰えなかった。死体は晒される。
オブジェとなって晒される。
現在と過去とイベントの時制がゴチャゴチャになってるが、魂の同じ人物の話。
”千二百六十日のあいだ預言する”と期限付きなのは、無期限だと業を煮やした奴が殺しに行って歴史が変わるのを防ぐため。

デフレの本質は国家が借金体質であること。
国の信用の低下がデフレを招いている。
また、アメリカは借金があるから、ユダヤに顎で使われ続ける。
ドルを刷っても、借金を返さなければ、デフレ不況は終わらない。

アメリカは、第三次世界大戦に無理矢理駆り立てようとされている。
それもこれも、アメリカ政府に借金があるから、ユダヤの陰謀に逆らえない。不況が終わらない。
アメリカは、ドルを刷って、刷った金でアメリカ国債を全部消すべきだ。
第三次世界大戦なんか誰も望んでない。

教会は、真面目に世界の不幸を消したいなら、
アメリカがドルを刷って、アメリカ国債を消す事に協力しろ。
日本が円を刷って、日本国債を消すことにも協力しろ。
サタン（＝ユダヤ）の力を奪う事にもっと協力しろ！
サタンがアメリカを顎で使えるのは、サタンがアメリカ政府を借金地獄にしてるからだ。
神の代行者を名乗り、人々の模範を気取るなら、それくらいの事はやれ！
産みの親（キリスト教の創設者はユダヤ）に逆らえないなら、名前をサタン教に変えろ！
デフレを脱却させれば、沢山の人を救世出来、人々に分かりやすく、悪魔払いが出来るんだから、少しはマトモな悪魔払いをやれ！
全ての人にワインが行き渡るようにしろ！

>>407
聖書では、１日は１年に転換できるよ。

この記述は、ダニエル書の最後の部分と関連している。

ダニエル書も終末の預言書だからね
それすら知らなさそうなのがなぁ……

>>410-411
ふむふむ。・・・で、一日が一年だと何？
詳しいなら、なんか役立ちそうなことを書いてね。
期待してます。

>>411
ここは聖書の知識をひけらかすスレですか？

>>412
ここに、預言の有効期限、救済期限が書かれてあるんでしょ。

>>407
＞3.そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
＞↑この預言者とはヨハネとイエスの事

それは違うんじゃまいか。
黙示録の真の作者はイエスなんだから。
イエスが「わたしの二人の証人」と言った場合、
それに自分を含めるだろうか？
黙示録が与えられた時以後に出現する二人の証人（預言者、メシア）と考えるべきでは。

>>414

＞黙示録の真の作者はイエスなんだから。

イエスじゃないよ。ヨハネだよ。
イエスはギフトを持ってない。ヨハネがギフト持ち。
ヨハネがイエスを見つけ出す事が出来たのは、ヨハネがギフト持ちだから。

＞イエスが「わたしの二人の証人」と言った場合、
＞それに自分を含めるだろうか？

ヨハネも含めて有り得る。

＞黙示録が与えられた時以後に出現する二人の証人（預言者、メシア）と考えるべきでは。

ヨハネでも、イエスでも、その他でもＯＫ。誰が言ったかでなく、何を言ったかが重要。
クリスマスの記述があるから、イエスは候補として妥当。
それに、イエスは預言者を探すな、預言者に、証明に奔走するなと伝えているんだろ？
黙示録では名前を隠して登場してるのかも。
定期的に滅び、人類史をリセットしてやり直す事を止めれば、人類の中にLAMEを治せる者が出て来る。
全ての人の内に、永遠の命である神の種が託されているのだ。
>>414は、誰が現代の預言者として選ばれるか気になるのか？それは、誰でもいい。
ユダヤの滅びの呪縛から解放された後に、神の代行だの、神の使命だの担いたい者が好きなように担えばいい。
神の代行者は、神に選ばれるのではない。思い立ったものが代行者に立候補して、内なる魂＝神の力を育てたらいい。
信仰心など不要だ。誰かを救って、その誰かから感謝される。これを繰り返すだけ。
苦しくても感謝され続ける魂には、光が射す。答えは、自分の中にある。
解放後は、為すべきことを為せば神は育つし、自分の神を育てれば奇跡の力を手にできる。
イエスにしろ、ヨハネにしろ、人類のために出来る事を自分なりに考えてやってるだけであって、
有名になるとか、地位を得るとか、利用する事はあったかもしれないが我欲として頓着してない。
今の「閉ざされた時の牢獄」では、間違った宗教観が、間違った修行をさせている。

ギフト持ちと、霊視が出来る事は全く別ですから。
ギフト持ちというのは、現世記憶と同様に、前世記憶を持つ事を言います。
例えば、あなたは高校時代数学を習った事を思い出すのにそんなに苦労しないでしょう。
教室の情景など、普通に思い出されます。
ですから、例えばノストラダムスが煮沸消毒を思い出すのもそのレベルで簡単だったと思います。

ところが、霊視は違います。
あれは、その人が持たない記憶を見るからです。
霊視は、何かとっかかりをきっかけに、他人の記憶や、自分の未来の記憶とリンクを繋いで、情報の断片を見るのです。
ですから、意識して見ようとしなければ、記憶のように簡単に映像を見ることは出来ません。
それに、見た画像を勝手に判断するだけですから、解釈の違いが起きたりします。
例えば、地震が起きて瓦礫の山の映像を見たとします。その画像に桜が映り込んでるのを見て「4月だな。」と思ったりするのです。
ところが、その年、桜が早咲きで３月半ばだったりすると、地震は３月に起きたりします。
このように霊視には、かなり人の解釈が入り込みやすいです。

ヨハネはギフト持ちだったので、イエスを見つけた。
で、イエスはギフトでなく霊視が冴えてたから、ルート・オブ・デイビッドでもある。

ところで。イエスに限らず、霊視出来る人は世界にそこそこいるのですが、あの人たちは何を媒体に情報を得てると思いますか？
それは”菌”です。そこら中に生息している”菌”です。菌が人間に情報を与えるのです。
また、菌が遠隔地や、遠隔時間の情報を運んでくるのです。
よく、霊媒捜査官が、遺品や現場を触ります。あれは、菌に話を聞いてるのです。
現場や遺品には、被害者に付着してたであろう菌が居て、その菌が殺される時の映像などを覚えているのです。
幽霊を見る人も一緒です。
死んだ人についてたであろう菌が、死ぬときの思いを記憶していて、現場に来た人にシンクロするのです。
ですから、お化けの類が嫌な人は、ファブリーズとか、カビキラーを霊スポットに撒くことをお薦めします。

>>415
黙示録の冒頭に何て書かれてある？
何てことわってから、黙示録を読め、って忠告してあるか知っているの？

0101> イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起こるべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。
0102> ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。

これでも、
＞イエスじゃないよ。ヨハネだよ。
って言い張る気？

宗教は、結構菌の重要性に気がついていて、神社ではあっちこっちに稲を飾ります。
稲についてる納豆菌がご神体と言えば、ご神体です。お清めと言ってはやたら掃除するのは、黒カビを嫌ってるからです。
黒カビは、ご存知のように災厄（病気）を運んできます。
また、それだけでなく、黒カビは人々をなんとなく陰惨な気持ちにするし、負のイメージを湧き易くさせます。
逆に納豆菌は黒カビをガンガン食って人体に良い影響を与えます。
良い菌は人の心に前向きなイメージを起こさせやすいのです。
神社などに注連縄があるのはそういう意味。
他の宗教でも、祭壇に、植物、水は飾りますよね？結局のとこ、菌を呼び込みやすくしてるのです。

よく、超能力とか霊視とか言うと、人間であって人間でないものを想像する人が多いと思われますが、
実際は、「超」なのは、「人」でなく「菌」です。
「菌」が、時空を超えた情報を運ぶだの、他人の記憶を呼び出してくるだの、超的な事をやるのです。
人は、それを思考野に投影してるのみです。

このイエスが指名した「私の二人の証人」というのを、
「同時代に出現する二人の人物で、二人は共に提携し協力しあって働く」
と考えている人が多いが、実はそうではない。
それぞれ別の時代に出現するかもしれない。
「同時代に出現する」
とは書かれていないのだから。

ただし、この二人が密接な関係にあるのは確かだ。

>>417
イエスも、ヨハネも、思いは同じで、二人は話し合ってるのだから、どっちが言い出した事でも構わないと思うが？
イエスが歴史を通して有名人なのだから、イエスが言った事にしようとヨハネが考えてもおかしくないしね。

ただ、二人の能力は違う。ヨハネはギフト持ち。イエスは霊視。

＞＞イエスじゃないよ。ヨハネだよ。
＞って言い張る気？

↑この白黒が、ヨハネ黙示録を解読して今の危機に活かす事にとって、どれくらい重要？

実はイエスは、このうちの一人を指名していた。
ただし、黙示録の中ではなく、
福音書の中に書かれてある。

その名をあなたは、
>>416
のなかで書いた。
その根拠も知らないまま。

>>421
終末の状況は多少違えど、人類史は同じ歴史を何度も繰り返している。
聖書には、ｎ回目の記述、ｎ＋１回目の記述、ｎ+m回目の記述が、ゴチャゴチャに書かれているのだから、
終末具合が多少違えど、イベントの概略は同じ。

だから、福音書の他の部分の記述と、黙示録が多少違っていたとしても、重要なイベントが大筋違っていなければ矛盾とは言えない。
それから、ご指摘のダニエル書最終章の１２９０日と、ヨハネ黙示録第１１章１２６０日は別の話。

ダニエル書最終章の１２９０日は、白いユダヤがスイスのシェルターに入った後、何日生き延びられるかについて書かれている。
ダニエル書では、１２９０日はシェルターから出られない。で、更に待って、１３３５日を超えられたら、白いユダヤは滅びない。
しかし、そんな日は来ない。皆、死ぬ。とダニエル書では記されている。
最後の「あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」とは、
あなたは死に、次の転生の待ち時間に入り、死ぬ時、あなたも同じギフト（滅びと転生の記憶）を受け取るでしょう。
ユダヤ、ざまぁ！

ヨハネ黙示録第１１章で、預言者の片方は、イエスの生まれ変わりしか有り得ない。
この預言者が死んだ後、大地震が起こるからね。
イエスはルート・オブ・デイビッドの力を持つ人。
どんなに地球温暖化が進んでも、この人の力で人間に都合良い環境が地上に実現できていた。
でも、死んだとなると、地球は地上を人間好みにコントロール出来ず、物理現象の赴くままに環境を任せるからね。
大地震が起きて当然。地球滅亡は自明。

ただ、ダニエル書を読むと、ウンザリだね。
あの書は、ユダヤが滅びのスケジュールを全く変えない未来が示されている。
つまり、人類は滅びを回避するのに、ユダヤを説得するのは不可能と示している。凄く具体的にね。

ダニエル書　第１２章
:1）その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。
　　また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
　しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
:2）また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
:3）賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
:4）ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
:5）そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
:6）わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。
:7）かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。
　　聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
:8）わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
:9）彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
:10）多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
:11）常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
:12）待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
:13）しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。

>>423

> :1）その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。
> 　　また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
> 　しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
> :2）また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
> :3）賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。

ユダヤのトップ（＝ミカエル）が、人類を滅ぼすのを止めてくれれば、民は救われ、悟りは得られるんだけど…。
↑これは、願望であって、そのような事が起こるとは言ってない。（後述を読んで）起きなかったと言っている。
ユダヤのトップ（＝ミカエル）は立ったのかも知れないし、賢い者が滅びを止めさせるよう頑張ったが、ダメだった。

> :4）ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。

↑ユダヤに、聖書の解読内容をその他人類にバラすな、ユダヤ人だけで秘めておけ、と言っている。

>>423

> :5）そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
> :6）わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。

この「川」とはインターネットの事。「終末のゴタゴタは何時終わるの？」と聞いた。

> :7）かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。

すると、ネットの反対側の人が、これ→　＼(^o^)／　を貼りつけた。
魂は永遠だから死んでもまた始まるよと言い、四時間か、二時間か、一時間で死ねる（肉体の死）んじゃないの？と言った。

> 　　聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

聖なる民（賢い者、義に導く者）は、打ち砕かれたので、これらの事（正しい者が輝く事）は成就しなかった。

> :8）わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。

悟れなかった（＝原罪から解放されなかった）。ユダヤの最後はどうなるの？

> :9）彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

あなたは、あなたのやりたいようにしなさい。　ユダヤは、１３３５日目が来ない事を知りながら言わずに滅びます。

> :10）多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。

みんな頑張ったが、悪い人（滅びを実行しようとする人）は、事情は察したが、悪い人は一人も行いを変えなかった。

>>423

> :11）常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

常供の燔祭（人類の繁栄）が取り除かれ、
荒す憎むべきものが立てられる時から（人類を滅ぼすことに勝ち残ったユダヤが最後に立ってた時、つまりユダヤがシェルターに入る時から）、
千二百九十日間シェルターから出られない。

> :12）待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

更に待って、千三百三十五日目が来たら幸い。（来ないけどね。）

> :13）しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。

好きにしたら？千三百三十五日目を迎える事なく、あなたの肉体は滅び、魂は次の転生まで休みに入り、
あなたは滅び後、最初の転生で、あなたはあなたのギフトを受け取る。

ダニエル書を教えてくれて有難う。
今まで、ユダヤが改心してくれるじゃないかと、くだらない希望を持っていた。
でも、これで、希望ではなく、覚悟を持って、この問題と戦わないといけないとわかった。
ハルマゲドンに人類は負けてしまう事もわかったし。（シェルター側が全人類に勝つと言うこと。）

ダニエル書には、滅ぼす側の人が何もかも知った上で、やっぱり滅ぼす。と書いてある。
つまり、説得は無理。と書いてある。

人類が負けるともハッキリ書いてある。
↓ここんとこ。
常供の燔祭（人類の繁栄）が取り除かれ

あ〜メッチャ、ブルー。
とりあえず、ハルマゲドンは起こしたら、人類の負けなんだ…。
ハルマゲドンが起きてしまったら、滅びが決定しちゃうんだ。
今の段階では、ハルマゲドンを起こさないように頑張るしか無い。

あと、ミカエル（ユダヤのトップ）が蜂起した時は、ユダヤが人類に宣戦布告した時とも解釈できる。
むしろ、こっちの方が有り得る。
さっき、ミカエルは人類側で、滅び阻止側の解釈で書いたが、現状をウォッチする限り、
ミカエルは滅ぼす側に回ってる可能性が高い。
つまり、滅びを回避するには、ミカエルを立たせてはダメなんだ！（ユダヤのトップに、人類に宣戦布告をさせてはダメ。）
ダニエル書で、ミカエルを悪玉と解釈するなら、ミカエルが蜂起すれば、１〜４時間くらいで人類は、滅ぼされると、解釈できる。
むしろ、この解釈の方が素直だね。
ミカエルが天使長である事は、間違いない。
天使の勝利とは、人類滅亡以外のなんでもない。

黙示録の獣（サタン）の特徴

身長１９０センチ　ブカブカの白いメシアの衣装。
邪悪な黒いヒゲ。
美しい言葉で全人類をまどわせる。
友人のように全人類に近づいてくる。

自ら「メシア・キリスト＝弥勒菩薩（みろくぼさつ）」をなのる。
キリスト教にカルト・悪魔的思想をまぜ、布教する。
ヒトラーのように民衆を洗脳し、アサハラのように
狂信者たちをふやしていく・・・・・

バチカンのっとりを企てる。
世界中の指導者・宗教家・聖人を殺害する。
核戦争をひきおこし、世界征服をくわだてる。

みなさん、近い未来・ヨーロッパに「邪悪なニセ救世主」が出現します。
　警戒してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミカエル

ミカエルの宣戦布告時期の目安として、バンカー・バスターの消費が終わった頃かな。
この預言を逆手に取るなら、人類は４時間以上、持ち堪えられる戦力を持っていれば
ミカエルは宣戦布告できないだろう。

ただ、世界のトップに君臨する武器商人相手に、４時間以上持ち堪えるのは
凄く難しいとは思う。

黙示録に出てくる数字は千二百六十日。
ダニエル書に出てくる数字は、千二百九十日と千三百三十五日。
微妙に違う。
この３０日の差の意味を探ろうとした研究家も多い。

これはどうしてだろうか？
何か意味があるのだろうか？
実は、非常に面白い仕掛けが施されている。

旧約聖書はへブル語で書かれてあり、新約聖書はギリシャ語で書かれてある。

ところが、現在世界で最も多く読まれている英語や、ヨーロッパ諸国の言語では、
数字は算用数字で書かれてある、そうすると、これらの日数は、
１２６０日、１２９０日、１３３５日と記されている。

ここで、カバラーでは、６と９は置換できる、とされている。
６と９は上下をひっくり返した関係になっているからだ。
つまり、１２６０日と１２９０日は同じである、と考えられる。

フ〜ン、なかなか面白いトリックだなあ。

また、三日半、週の半ば、ひと時とふた時と半時、という表現が聖書のあちこちに出てくる。
そして、聖書では、１日は１年に置換できる、置換しなさい、という指示がある。

そうすると、三日半（三年半）というのは、何日に相当するのかな？
ただし、１年は３６５日ではない。
ユダヤ暦は太陰暦なので、一ヶ月は３０日である。
そうすると１年は３０×１２＝３６０日。

では、３年半は何日になるかな？

＞この３０日の差の意味

何度も滅びてるから誤差じゃね？
シェルターに入って千二百九十日間は、生きていられる。
しかし、それ以降は、千三百三十五日と、３０日間の何処かで滅びる。
ユダヤがシェルターに入って、千三百三十五日を超えて、生きた事はない。
ま。超えたところで、幸いであると言ってるだけで、生き延びるとは書いてない。

”さいわいです。しかし…”、だからね。

結局、死んだ後、何回滅びたとか、生き延びた最高記録が何日だったとか、
こんなに備蓄してたんだ…とか、こんな悪事まで働いてたんだ…とか、全部を知る。
で、そのギフトを持って聖書は書かれてるので、終末時の誤差考慮は普通に有るでしょう。

>>430の説は、支持したい人が支持すればいい。

滅び回避の要点は３つ。
●ミカエルに宣戦布告させない事。
　　　※ユダヤに対して４時間以上持ち堪えられる武器を持ち続ける事。
　　　※バンカー・バスターを消費させない事
●メタンハイドレートを緩めたり、掘らせたりしない事。
●アメリカのデフレを止めさせる事。
　　　※ドルを刷らせてアメリカ国債を帳消しにする

>>431
暦が何であろうと、一日は一日。
聖書書いた人は、暦が複数存在した事も知ってる。
だから、誤解されないように、わざわざ日数で書いたんだろｗｗｗｗ
年とか、月で表現すると差が出るだろｗｗｗ

>>431←こういう無理矢理系の解釈は信じたい人が勝手に信じればいいよ。

フフフ、聖書というのは、巨大なジグゾーパズルになっているんじゃよ。
ヒントと伏線があちこちに散りばめられている。
言葉と数字を結び合わせていくと謎が解けるような仕組みになっている。
そういう仕掛けで書かれてある。

まあ、「俺はそんなものは信じない」というのなら仕方ないが。
でも、そういう考え方の人には黙示録、聖書の謎は解けない。

１日を１年に変換しなさい、という指示がある記述はここ。

32 しかし，あなたがたは死体となってこの荒野に倒れなければならない．
33 あなたがたの子供たちは，この荒野で４０年の間羊を飼う者となり，あなたがたが死体となってこの荒野で倒れてしまうまで，あなたがたの背信の罪を負わなければならない．
34 あなたがたが，かの地を探った日数は４０日であった．
その１日を１年と数えて，４０年の間あなたがたは自分の咎を負わなければならない．
こうしてわたしへの反抗が何かを思い知ろう．
（民数記　１４章）

あと、このスレは、複数で書いてます。
このスレを書いてる人の中には、ＬＡＭＥが治せる人がいます。
その人は、聖書を全部読みません。
基本は読みません。
読んでいいタイミングが来た時だけ、該当箇所に目を通すだけです。
読むタイミングは、何者かから受信してます。

そして、私ですが、私はLAMEは治せません。
ミッション系の学校を出てるので、聖書はそこそこ知ってます。
ダニエル書は、たぶん、今日が精読のタイミングだったと思われます。
今まさに、リビア問題で、バンカー・バスターがこの世から消え去ろうとしています。
ユダヤがカダフィやフセインにかこ付けて、バンカーバスターを大量投棄させようとしてるからです。

ミカエルと人類の戦争（ハルマゲドン）が、4時間というリミットで聖書に書かれてあるから、これを懸念し、
ユダヤはバンカーバスターを始末したいんだと思われ。

いやな夢を見ました。
それは、ユダヤがカードの支払いの全額を負担するという内容です。
みんなが無限にお金を持つということは、誰も働かなくなるということです。
誰も働かなければ流通は止まり、通貨は何の価値も持たなくなり、
地上は地獄になります。

アセンションと黙示録の関係は？

日本と東京電力の公表隠し
イカサマが黙示録まんまになってきたかもな

公表された数値は
自然の2万倍
本当はさらに1万倍で2億の兵で

人類の3分の1が死ぬことになる

まだ表立って死んで無いけどね

前後の整合性も考えてくれ

プーチンがここにきて大統領に返り咲きしそうだし緋色はほぼ間違いなく共産・社会主義

緋色が象徴するものの一つって事で

これまで、ユダヤと滅びの関係について長々書いて来ましたが、
ここで、一つの重要な疑問があります。
ユダヤは世界を、核まみれにし、温暖化も加速させ、自分達以外の人類を滅ぼす予定ですが、滅ぼしちゃった後どうやって生きていくの？
シェルターの中って、密閉した金魚鉢のようなもの。
最初は、綺麗で快適でも、だんだん地獄のような空間になって行きます。
金魚鉢の中に汚水浄化システムがあったとしても、一度病原菌でも沸こうものなら、壊滅的。
備蓄だって、カビや腐敗管理に失敗すれば、全部食う前に、ダメにしてしまうかも？
何時までも、何時までも、シェルターの中には居られない。
チャンスがあれば、なるべく早く外に出て外気と触れ、農耕可能な生活スタイルにしないとまずい。
ところが！
世界は、自分達が撒き散らした核汚染の為に、安全な空気、安全な水、安全な土地が、簡単に手に入るとは思えない。
スイスの山が残っても、ハルマゲドンの残骸で、山が核汚染されてるかも？
こんな問題、実は、シェルターに入る前から予測済みのハズ。
と、言う事は………！。
ユダヤは、効率良い核の除洗法を知っている事になる。
効率良い核の除洗法も知らずして、ユダヤは核戦争を世界に宣戦布告できない。
もっと言えば、効率良い核の除洗法も知らずして、ユダヤは核兵器をガンガン外国に売り捌けない。
世界にはまだ知れ渡っていないが、ユダヤは、効率よい核の除洗法を知っている事になる。
よくさあ、自らをも滅ぼしてしまう核を売買する人類は馬鹿だ。と言うが、
馬鹿なのはユダヤ以外の人類だけであって、ユダヤは馬鹿ではなかった。

実は、核を除洗するのには、「塩」が有効。
何でも塩で洗ってしまえばいいし、瓦礫も塩漬けにすればいい。
これでかなり安全になり、塩を使わないよりずっと早く安全になる。
知ってる人は世界に多く居る。実際、除洗剤にはナトリウム化合物が目立つ。
この方法が広まらないのは、全世界のマスコミをユダヤが握ってるから。
先日も、飲料や空気汚染は、なかなか観測結果を教えて貰えないのに、
海の汚染だけは極端に酷いシュミレーション結果が発表された。
世の中が混乱するからと、酷い空気汚染や飲料水汚染だけは、ちゃんと計測しても、なかなか発表しないのに、
海洋汚染だけは、シュミレーション・レベルなのに物凄い汚染結果が易々発表された。
明らかに、「塩は放射能除洗と全く関係ありません！」と宣伝してるかのようだ。

実は、世界の滅びと塩の関係は、聖書に記述されている。

創世記って不思議な書だと思いません？
人類がアダムとイブから発生してないなんて、現代人なら誰でも知ってる。
にもかかわらず、あんな事が書いてある。
書いたのは現代感覚を持つ人間。

実は、創世記はシェルターを出た後の指南書。
話の大局が、世の中の成り立ちのように見せかけてあるだけ。
エデンの園とは、スイスのシェルターの事。
実際のエデンは楽園ではない。
汚物処理に失敗しても、感染症が広がっても、物資不足に陥っても、出られない缶詰め。
エデンの園の外にも人間がいるのは、滅びの後にも生き残り人類が多少居たという想定。
ノアの洪水は、氷河期後の洪水を想定してると思われ。
ただ、創世記のようなシェルターを出た後の未来は、来ない。
シェルターに入った後人類は全滅するので、ギフトが存在できるのだ。
つまり、創世記の世界は、ユダヤの想像、あるいは、シュミレーションの箇所と言う事になる。

ユダヤとしては、核の除洗方法を何処かに記しておきたかった。
万が一、シェルターを出る未来が来た場合の為に。
また、２０世紀、ユダヤが核兵器で一人勝ちの大儲けが出来る為に。
一回目のギフトにしか現代記憶はないから、ユダヤは、ユダヤの民に知らせる為だけに、
核の除洗方法を創世記に隠した。
ダニエルや黙示録に書いたのでは、除洗方法はバレてしまい、いなごも鉢もが大活躍できない。

創世記第１９章のソドムとゴモラに落ちたメギドの火と硫黄とは、核。
ロトの妻は振り返るなと言うのに、振り返ったので塩の柱となった。
ここの意味はこう解釈する。ピカ毒を戻すには、塩漬けにする。
「振り返る」は「除洗」と訳す。
どんな化学変化が妻に起きたら、妻が塩になる？
つまり、火と硫黄と塩で「除洗」だとわかるように暗号化されてる。
また、ロトの娘らは父に近親相姦を持ちかける。
これは、核で遺伝子のおかしくなった男と寝るな！それなら汚染されてない実父の方がマシ。と、言う指南。

>>444
んじゃ放射性物質は海に流せば解決なんじゃないの？

>>446
たぶん、そうだと思う。
ロシアはじゃんじゃん海に捨てていたが、北海道に大して影響なかった。
全く無かったとは言わないけどね。
現状、地表に汚染物を残しておくよりは、多分被害は防げる。
フランスもガンガン海に捨ていた。
海に捨てた前例はいくらもある。
結局、地表に野ざらしの汚染物質放置と、海洋投棄。どっちがより被害が小さいか？
核汚染の洗浄剤として、ナトリウム化合物が使われているのも事実。

>>436
ハルマゲドン直前にユダヤが全世界の借金を肩代わりする。
これは、可能性としてあるでしょうね。
だって、ハルマゲドンが始まれば、ユダヤは金に用は無い。
カネの資産価値は０になる。

ユダヤが借金の肩代わりを宣言すれば、借金は消え、人々はこれからの買い物もカードでタダ買いできるようになる。
つまり、カードを持てる者には無限に金が手に入る事になる。
カードで何でも買え、借金を返さなくていいとは、働かなくていいと言う事。
これは何を意味するかと言うと、通貨の価値が０になる上に、人々の秩序が崩壊すると言う事。

結局、今まで、通貨が人々の地位や秩序や統制を決定していた。
烏合の衆となった人類は飛行機さえ飛ばせなくなるだろう。
飛行機を飛ばす為の労働をしたところで、貰えるのが価値の無くなった通貨では、働けない。
通貨に価値が無いなら、とりあえず、食料そのものを手に入れたいと思うだろうが、
いきなり物々交換で生活するなんて無理な上に、待ったなしに腹は減るので、略奪社会にしかなれない。

ミカエル（＝ユダヤのトップ）が、｢君たちの借金を全部私が肩代わりしよう。｣と言う時、人々は、後に来る悲惨な略奪社会を想像できず、
ミカエルを救世主のように崇めるだろう。
また、後の悲惨さを想像出来たとしても、借金帳消しには誰も逆らえないだろう。
これは、物凄い誘惑だ。

人々が、ミカエルが救世でなく地獄を連れて来たと思い知らされる頃には、
ハルマゲドンで人類の負けは決定する。
兵隊だって動けない。国が兵士を動かそうにも給与を支払うシステムが無いし、
兵隊だろうが警察だろうが、武器を持ってる奴はそのまま略奪者になるだけ。
近所の人々と力を合わせ、自治を作り出そうにも、誰の地位が上で誰の地位が下か決まらないから、まとまれない。
それに、誰が信用できるのかも、人々は互いにわからなくなる。
金の力で偉そうだった人生から抜けられない人、世の中がひっくり返る前の肩書きの威光から離れられない人、
略奪腕力なら天下だと鼻息荒い人、食料なら沢山持ってると言う農民、武器なら最強だと言う元ヤクザや元軍人。
誰が一番偉い？誰に従う秩序が妥当？
ミカエルの借金帳消しのせいで、気が大きくなり、ほんの数日欲望のままに買い物出来てた人々は、
今更誰かに従って信用の危うい秩序を守るというような理性は保てない。

とりあえず、此処を読んで勉強したらいい？
http://www2s.biglobe.ne.jp/~elisha/armageddon-8.htm

英の放射能海洋汚染半世紀…健康被害なくても拭えぬ不信
ttp://www.asahi.com/international/update/0402/TKY201104020358.html
2011年4月3日8時2分
放射性物質の流出として過去最悪とされる海洋汚染は、１９６０年代から７０年代にかけて英国の核燃料再処理工場から起きた。
周辺漁場で取れる海産物に今、基準を超える汚染は見られない。だが、廃液は今も海に流され続け、住民や周辺諸国は不信をぬぐえずにいる。

　白いカモメの群れが高い煙突をかすめて飛ぶ。英北西部のセラフィールド。
絵本「ピーターラビット」の故郷として観光人気の高い湖水地方から西へ約４０キロ、アイリッシュ海に面した敷地に、再処理施設がたち並ぶ。

　１９５０年代前半には、軍事目的で再処理が実施されていた。
以来半世紀、再処理に伴い、放射性物質を含む廃液を海に流し続けてきた。濃度は７０年代がピーク。
その後は処理技術が向上したため、近年は１００分の１以下になっている。

　海洋汚染が発覚した８０年代以降、付近の海岸は一時立ち入り禁止になっていた。
放射性を帯びた溶液漏れ事故もしばしば起き、運営会社による事故隠しも浮上。批判が高まった。

　そのつど英政府は「健康に影響はない」と説明したが、アイリッシュ海がつながる北海に面したノルウェー、
アイスランドは海産物の汚染を心配し、操業停止を求めている。
特に対岸のアイルランドは毎年、魚介類などの放射能を測り、漁民の健康調査をしている。

　これまで、健康への影響は立証されていない。
だが、ノルウェーのソールハイム環境担当相は「セラフィールドで爆発や火災が起きたら、
わが国の環境はチェルノブイリ原発事故の７倍の影響を受けるだろう」と国民の不安を代弁する。

　沿岸はエビやタラ、カレイの宝庫。「廃液は海で拡散するから、大丈夫だ」と英国漁業者連盟の北西地区議長ロン・グレアムさん（６６）は請け合う。

　それでも実際の汚染とは別に、風評被害が起きた。英国名物フィッシュ・アンド・チップス（魚とジャガイモのフライ）の店が
「アイリッシュ海の魚は使いません」と張り紙を出したこともあったという。
グレアムさんは、福島原発事故の影響で「日本の漁師たちが、風評被害を受けないか、心配だ」と顔をくもらせた。

　セラフィールドでは１万人が働く。原子力は、ほかにさしたる産業のない地域の大黒柱といえる。
地元で表だって批判を唱える人はわずかしかいない。

　だが、この地方の公衆衛生を統括するジョン・アシュトン博士は「住民の胸には不安感がよどんでいる。
そのいくばくかは原子力産業の秘密体質に由来する」と語る。
セラフィールドの環境団体ＣＯＲＥの代表マーティン・フォーウッドさん（７０）は「微量とはいえ、汚染魚を食べ続けたら、
将来どうなるかわからない」と話した。（セラフィールド＝橋本聡）

■魚介類、健康心配ない水準に

　セラフィールド再処理工場から、最も高い濃度の放射性物質が海に排出されていたのは、１９７０年代だった。
英スコットランド政府の報告書などによると、濃度が高いところでは、セシウム１３７で海水１リットル当たり１２ベクレル以上の地点もあった。
８０年代以降は、放射性物質の排出は大きく減り、２００７年には０．２ベクレルに下がった。

　福島第一原発事故の影響では、３月３０日に原発から３０キロ沖合の地点でセシウム１３７が１リットル当たり８．５ベクレルを記録した。
これは、７０年代のセラフィールドの値に迫り、現在の４２倍の濃度になっている。

　セラフィールド近海では現在、「フィッシュ・アンド・チップス」の材料になるタラから、
１キロ当たり１０ベクレルのセシウム１３７が検出されている。他の魚類や貝類、甲殻類、海藻からも１キロ当たり約１〜８ベクレル検出され、
セシウム以外の放射性物質も複数、検出されている。日本の魚や肉の基準は１キロ当たり５００ベクレルだ。

　英環境省などによると、セラフィールドの漁師らが近海の魚介類を口にすることで受ける被曝（ひばく）線量は、
１９７０年代中頃には年約３ミリシーベルトに達し、８０年代前半まで１ミリシーベルトを超えていた。
最近は約０．１６ミリシーベルト程度で、健康への影響は心配ないレベルだという。

｢火｣の混じったガラスの海〜モーセの時代の、水による洗礼ではなく｢火の洗礼｣=聖霊による洗礼 ガラス(もろい〜悪魔の誘惑に弱い) 海(人々) 火は苦難(いなご=集団ストーカー)

>>451　>>452
この記事を読んでもわかるように、放射性廃棄物を地上に置く場合と、
海水に入れてしまう場合とでは、被害が全く違う。
地上では、放射性物質は塩に触れる事が出来ない為、被害を拡大し続ける。
しかし、塩水に漬けてしまうのは、放射能除染液に漬けてしまうのと同じ。
ひょっとしたらそれ以上の効果があるかもしれない。

>>450
このサイトは、キリスト教が広めたがってるニセの解読。
黙示録ならぬ、騙し録なので見ないほうがいいね。
キリスト教は、ユダヤが、大衆をミスリードする為に、２０００年も前からワザワザ用意した宗教。
キリスト教が提示するものには、警戒が必要。
キリスト教は良い事（例えば、民主主義とか）と悪い事（何もしないで祈っていれば願いは叶うとか）をゴチャゴチャに布教するので面倒くさい。

キリスト教は、体を動かさず、頭も使わず、お金だけ出して、祈っていれば、
あとは、神がなんとかしてくれる、的説法をする宗教。
だから、マザー・テレサの行いを否定し続けた。
しかし、人の本能が他人を救いたがる気持ちを否定し続けるのは、信者離れがおき、体裁悪いので、最終的に、認めたが。

>>453 黙4-6 玉座の前は、水晶(清められた)に似たガラスの海〜諸国の民(清められた)は(もろいが)悔い改めた。黙15-2 預言者は、ガラスの海の｢岸｣に立つ ｢岸｣は、ガラスの様な諸国の民と、敵の境目

>>444 >>446

ttp://gigazine.net/news/20110317_decontamination/
＜汚染度がかなり高い場合＞
粉末状中性洗剤：キレート形成剤の割合が1:2となる混合物をかけた後、ぬるま湯で湿らせてから、ネイルブラシなどでこすりつつ水洗します。
キレート形成剤にはさまざまな種類がありますが、Na-EDTA、クエン酸、クエン酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、リン酸ナトリウムが適しています。

＜汚染度が非常に高い場合＞
KMnO4の飽和溶液と0.1mol/l H2SO4溶液を同量ずつ混ぜた混合液をかけて、ネイルブラシなどで軽くこすりながら水で洗い流すという手順を3回くり返します。
その後、10％NaHSO3を使って脱色します。混合液を作る作業と、NaHSO3を水に溶かす作業はこれらを使う直前に行ってください。この方法は皮膚に対する作用が強いので、髪の除染には使いません。
----------------------------------------------------
酷い汚染を除去するキレート形成剤。
成分には、Na-EDTA、クエン酸、クエン酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、リン酸ナトリウムがります。
詰まる所、塩（ナトリウムイオン）が入ってりゃいいんだよねぇ。
KMnO4だって、Ｋ（カリウム）で塩(=ミネラル)。
じゃ、海水は放射能除去には素晴らしいって話になる。

放射性物質を海洋投棄した件について、投棄側は、
｢海は広く希釈（薄められる）されるから。｣と言ってるが、
実際は、化学変化を起こして無毒化するのを、専門家は本当は知ってて黙らされてるのではないか？

日本の原発だって、途中｢海水入れたから大丈夫｣と言っていた。
ところが、途中で原発を再利用するからと真水に変えやがった。
ユダヤが積極的に鉢を傾けたがってる以上、こういう鬼畜政治操作は起きるだろうし、震災当日アメリカの冷却剤を断ると言う事態も起きるし、
この異常さをマスコミにつつかせない圧力も働く。
なんせ、マスコミの裏には韓国が居るが、その更に裏にはユダヤが居る。
現在の経済産省の原発鬼畜対応ぶりは、やらせてるのは全部ユダヤ。
だいたい、福島の汚染瓦礫を他の自治体に処理させて、核拡散を広げる指示が出せるような強力なリーダーシップ？
日本人に居るわけねえだろｗｗｗ。

核汚染物質は、一旦全部、ゴミも全て、福島に集めて塩漬けにするべきだね。
福島の人は、酪農も産業も別の土地すべきだね。
他の地域の人に、無理矢理汚染の怪しい野菜食わせて生計立てようなんて考えるなよ。
自分の生活が心配なら、補助金を出させたいなら、日銀叩いて、円を刷らせろよ。
それ以外、被災者を救済できる金額なんて、揃いはしないんだから。

霊視など超能力の媒介や実働部隊として菌が大活躍している話は前に書いた。
超能力と菌は切っても切れない関係にある。
もし、超能力者の割合をもっと増やしたり、超能力のレベルそのものをもっと上げたいなら、菌を増やさないといけない。
じゃあ、何処の菌を増やせばいいのか？
それは、海洋深層水。
地球を舐めるように巡っている海洋深層水は、
地球からの指令を受けたり、地球にお願いしたりするのに、重要な役割を果たしている。
地球の指令やこっちからのお願いと言うのは、大雑把に言えば人間に住み良い環境を作る事。
人間にとって運がいいと言えるような状況を起こしやすくする事。
例えば、
何故か気流が上手く回って人間に丁度良い気温を保つとか。
何故か隕石が地球からそれてしまうとか。
何故か地球温暖化の深刻具合の進行が遅いとか。
何故か今年、巨大台風が東京を避けるとか。
（地方都市には可哀想だが、あれが首都を襲って首都が麻痺すると日本経済が終わりかねない。）
運とか、偶然と呼べる現象を、地球が海洋深層水を通して連絡し、人間に都合よくしてくれるのだ。
宗教用語で、｢加護｣と言われる現象だね。
だから、海洋深層水が減ると大問題。
天変地異による被害の頻度は上がるし、他にもあらゆる偶然に拠る事象が人間に不都合に起こりやすくなる。
加護が関わってるのは、気象だけじゃない。
例えば、奇形や障害が生まれる生まれないも、遺伝子や環境だけを起因としてるのでなく加護も因子に入ってる。
努力が報われるか報われないかも加護が影響してる。
単純に運、不運で考えてもいい。
ある人が運良く生きる事、ある人が運良く適温適圧力下の地上に立てる事。
両者は、同じ原理で実現されている。
その重要なインターフェースが海洋深層水。減れば、当然、人類全体の運が下がる。負わなくていい不幸まで背負わないといけなくなる。

>>459
> 核汚染物質は、一旦全部、ゴミも全て、福島に集めて塩漬けにするべきだね。
> 福島の人は、酪農も産業も別の土地すべきだね。
> 他の地域の人に、無理矢理汚染の怪しい野菜食わせて生計立てようなんて考えるなよ。
> 自分の生活が心配なら、補助金を出させたいなら、日銀叩いて、円を刷らせろよ。
> それ以外、被災者を救済できる金額なんて、揃いはしないんだから。
>

福島の人はふるさとに住むことに見切りを付けて、
畑も家も捨て他の土地で生きるしかない。
自分の郷愁と子供達の未来を引き換えていいわけない。
その為には、円を刷って、日本の経済を立ち直らせ、デフレを失くしてしまえばいい。
具体的には、刷った円で、被災者のために国が、県外に家や土地や商売道具を買って与えればいいだけ。
そうやって市場に出たお金は、自動的に景気回復に働いていくから。

↑こうすれば良い事に気が付いてる議員は居る。
でも、それをＩＭＦを通して、日銀使って邪魔させてるのがユダヤなんだけどね。
ユダヤは、マスコミにも円を刷ればいい事、報道させないし。

やなわらばー

http://sanmarie.me/wp-content/uploads/2009/12/terra3.jpg

創造6日目〜人の創造〜7日目(安息日) 1週間の6日目(金曜日)〜十字架の日 7日目(土曜日〜安息日) キリストの死の後は安息日〜軛を断ち〜解放 ｲｻﾞ58-6

人類は、世紀末後、全員滅びる。
前世記憶を明瞭に持てるのは、地球が再誕生した後の初回の転生のみ。
今死んで、地球が爆発し、また地球が再生して、次の転生で古代イスラエルに生まれてるとする。
その人は今の記憶を持っている。しかし、また、死んで中世に生まれ変わった時、その人は何も覚えていない。

この仕組みを熟知し、この仕組みを民族共有の情報として、世代を超え、時空を超え、ユダヤ人は民族をあげて情報を｢私（わたくし）｣して来た。
全人類は、ギフト（＝前地球輪廻時代の２１世紀の記憶）を持って生まれ変わるのだが、
聖書を作って巧みに利用してきたのはユダヤ人。
聖書は、全人類に発している様に書かれているが、実質、ユダヤ人の書いたユダヤ人の為の書。
他の文明でもギフトは利用はされたが、聖書ほど影響力はなかった。

ところで。
全人類は、世紀末に全員死ぬのだ。前回の輪廻でそうだったので、今回も全員死ぬ可能性が高い。
ユダヤ人は聖書に書いてあるイベントは全部起こそうとする人々なので、聖書にある通り、
鉢（原子炉）を傾けて、いなご（放射能）で人を殺しまくるし、底知れぬ地から湧き出るけもの（プルトニウム）でも人を殺しまくるし、山や島も無理矢理走らせて、かつてない大地震も起こさねばならない。
ユダヤ人たちは、滅びたいか？と言えばそうではないのだが、とりあえず全部イベントを起こし宗教的ノルマを達成した後、
生き残れるなら、生き残りたいと思っている。
その場合、ユダヤは、人類を大量に殺し、放射能で滅茶苦茶になった地上で、再度文明を築き、自分達が生きていく為のマニュアルが要る。
それが創世記だ。
>>445　にも書いたが、創世記は、いわば世紀末後のユダヤの予定表であり、指南書。

こんな風に、見ていくと、おそらくユダヤは、キュリー夫人以前から、放射能も、原爆も、その除染法も知っていた。
ユダヤ人はキュリー夫人の出現を予期しており、功績を上げる前から、顔と住所で探し出していたと思われる。
キュリー夫人には何度かユダヤ人疑惑がかけられている。そりゃそうだ。
本人は無関係でもユダヤはうろうろしてただろうし、研究に成果が出るようヒントも与えたのかもしれない。
ユダヤは、キュリー夫人が功績を上げると、すぐに、放射能の医学への応用を根回しした。放射能が人類から嫌われないために。
普通に考えて、放射能の薬としての応用が早すぎる。確信を持って進みすぎ。
ラジウムなんて手に乗せるだけで、やけどが確認できるのにそんな物の薬としての応用？誰がどんな理屈で思いつくんだ？
ユダヤが歴史操作した？
また、ユダヤはキュリー夫人が健康を害する事も知っていたと思われ。
どんどん業績を上げ地位と名声を手に入れていくキュリー夫人が余計な事を世間に喋らせないようにも工作しただろう。
キュリー夫人の不倫疑惑がそれだ。
ユダヤとしては、キュリー夫人には放射能の分野で研究はしてほしいが、放射能の有害性についてはあんまり喋ってほしくない。
だから、名誉あるキュリー夫人から発言権を奪うために、不倫の噂を無理矢理流した。
夫ピエールは事故死だが、もしかしたら、放射能が体に悪い事を喋ろうとして消されたのかもしれない。
アインシュタインだって、発見されてたんだろうな。かなり、早い段階で、キュリー夫人と話す機会を持たせられている。

話は横道にそれたが、ユダヤはこんな風に未発見の科学も予期している。
とりあえず、ギフトで知り得る情報は民族で一元的に持っているみたいだ。
で、創世記だが、ここには、世界未発表の有用な科学知識が多少は入ってると思われ。
ま、普通に考えて、世界未発表の有用な科学知識の全ての方は、
ユダヤ人しか読ませて貰えないような本に書いてあるんだろうな。

>>465

> とりあえず、ギフトで知り得る情報は民族で一元的に持っているみたいだ。

訂正：とりあえず、ギフトで知り得る情報は民族の一部で一元的に持っているみたいだ。

ユダヤ人の誰もが、暗号を解読できるわけじゃないと思う。
また、人によっては、生まれつき暗号の解読法を知ってる人もいると思う。
数秘術以外の暗号もあるだろうな。
なんせ、ギフトの文字情報は全部消えるから。図形情報しか時空を超えられない。
体験記憶と映像記憶しか残らない。
それを考慮しての暗号だろう。

創世記にある、｢いのちの木の実｣、｢善悪を知る木の実｣とは、普通の木の実の事。
普通に生えてる生きている木の事。
逆に、それ以外の木とは、食料が出てくる自販機の事。

エデンの園とは、シェルターの事。
そこで、生き延びたユダヤは人間を養殖する。
ある程度育ったら、野に放つ為に。養殖中の人間は自販機の食料を食べる。
しかし、エデンの園から追い出される人間は、自立する知恵、農耕の知恵、気候に関する知恵etcを付けてもらい
自然の木の実を食べる人生になる。
蛇とは医者の事。シェルター内の医者（科学者）の事。

ま、でも、創世記は全部架空の話。生き延びたらこんな風にやろうかなーっと思ってるだけの話。
シェルター内の生活まではあるだろうが、野に人を放つ段階まで生き延びられない。
ただ、滅びてしまったら、古代において、創世記を聖書に書くのだが、
その時、創世記の読み物としてクオリティを上げるために、現在、実は創世記のシュミレーションをやっている。
スイスの移民受け入れがそれだ。
スイスは外国人労働者を神経質に拒むクセに、移民はわりと受け入れる。
そして、言語を統一せず、地方分権で好きにやらせている。
なるべく文明に毒されない人々がどんな社会を形成するか観察している。
スイスの科学は、外国人労働者に外注に出して、国民には文明ズレさせないように気をつける。
おそらく、ロトの話もモデルになった人が前回輪廻で居る。今回も居ると思われ。

また、創世記には名前がずらずら出てくるが、あれは何かの暗号なんだろうな。
わかんないけど。

骨を埋め込まれて作られたエバの話は、たぶん、インターフェロン療法の示唆。
放射能でおかしくなった人をインターフェロン療法で治す。
ただ、骨髄移植、白血病の治し方の可能性もある。

創世記 13 章
14 節ロトがアブラムに別れた後に、主はアブラムに言われた、「目をあげてあなたのいる所から北、南、東、西を見わたしなさい。
15 節すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。
16 節わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。
17 節あなたは立って、その地をたてよこに行き巡りなさい。わたしはそれをあなたに与えます」。

↑この話。↓これの事。

>>296
＞宇宙というのは、どこまでも無限に広がれる閉空間。
>>266
＞宇宙の果てまで行くと何も無いけど、その場所で更なる果てを想像すると、
＞更なる果てそのものが創造される。
＞そして、またその果てまで行き、また果てを想像すると、更なる更なる果てが生まれる。
＞この宇宙は、無限に広がる閉鎖空間。

で。ここで気になるのはブラック・ホール。
ブラック・ホールとは、見えない所。聖書的には見えない所は、「あなたとあなたの子孫」には与えてない。
つまり、ブラック・ホールは無理矢理突破するな、と未来の人に言っている。
通りたければ、閉空間を止めるしかないのかもしれない。
要するに、閉空間でなくなれば見えるようになるのかもしれない。
ただ、ユダヤは知ってたんだね。
宇宙が閉空間だって事。だから創世記に書いてあった。

宇宙って案外近いんだよね距離にして100キロ
ヤコブの梯子だって現代の技術があると可能かもしれない

しかし由美子は死なない！

マヤ文明は、古代でありながら、数学的知識が高すぎた故に、「マヤ文明を築いたのは宇宙人だった」という説が有りますが、
宇宙人などいません。
あの文明に数学的知識をもたらしたのは現代に生きる私達のうちの誰かです。
古代でありながら、億の単位を使いこなし、０の概念を持ち、小数点以下の計算が出来たそうです。
天文学的知識はさておき、このくらいの数学なら、あなたでも、私でも宇宙人になれそうですね。
古代ピラミットも同じです。現代の建築知識があれば不可能な事ではありません。
ただ、相当ろくでなしな労働を古代人に強いないと、建設は無理だろが。
古代人にとってギフト持ちは神に等しい立場でしょうね。

ところで。
キリスト教は、いろんな他の文明を滅ぼして回った。
これは、史実で明らかだ。
なんでこんな事をやったかと言うと、ユダヤのお仲間ギフト持ち以外の文明が、世の中をリードしてしまっては困るのだ。
地球上は、ユダヤの一人勝ち状態をｋｅｅｐしておきたい。
そういう意味じゃマヤ文明は邪魔な存在だった。

マヤはスペイン人によって滅ぼされている。
マヤの生贄の儀式は、心臓を抉り出して、神にささげ、その後、生贄の全身の皮を剥ぎ取り、その生皮を神官が着て踊るという凄惨なもので、
これを見たスペイン人達は、悪魔の所業をはたらくもの達として、滅亡させたといわれています。
が、ギフト持ちで現代感覚を持っていたマヤが、本当にこんな野蛮な事を本当にしていたかどうかは謎だ。
情報でっち上げ臭がするね。
もしかしたら、外科手術をしていたのを、悪意に曲解宣伝されたのかもしれない。

現在、マヤ文明の人類滅亡説がＮＥＴやマスコミで踊ってる。
これって変な話。
ユダヤ的には、マヤは神秘的だが野蛮に滅びたダメ文明として、無名で居て下さいと言う立場だろう。
にもかかわらず、妙に不思議番組に取上げさせている。

おそらく、世界の滅びに関する人々の注目を、ダニエルの書から引き離したい為だろう。
聖母マリアの予言、 エドガー・ケーシーの予言、ジュセリーノの予言とか、 ヤクザな情報が、
ダニエルの書を差し置いてマスコミに登場するのはちょっと異様。
どうみても、ダニエルの書の方が、情報のブランド力が上だろう。

ミカエル（＝ユダヤのトップ）が人類に宣戦布告し、天使（＝ユダヤ）が世界を滅ぼす件について直球で書いてあるダニエルの書は隠しておきたいのか？
また、ダニエルの書には、神の国など来ず、ミカエルとその一味は、人類滅亡後、スイスのシェルターを出られず滅びるとある。
これを、ミカエル以下その一味は、他のユダヤに知られたくないし、
ハルマゲドンでは、人類が４時間以上、ミカエルに対して粘れば人類は預言を外させる事が出来るのだが、これもダニエルの書にあるので知られたくないのだろう。

ダニエルの書は、一般に否定される傾向にある。
何故、否定されているのかろくに知らないで、否定して回る宗教関係者は多いと思われ。
真実はこうだ。
人類を具体的に滅ぼす張本人は、ミカエル（ユダヤトップ）と天使（ミカエルの部下）であり、それを世界に知られたくないのだ。

>>473
> ミカエル（ユダヤトップ）と天使（ミカエルの部下）であり、それを世界に知られたくないのだ。

鉢（原発）を傾けたり、いなごを放ったり、地の底の獣（プルトニウム）を放ったり、ＩＭＦを使って世の中をデフレにしたり、
地域紛争を煽ったり、ありとあらゆる反人類的活動を行なっているのが、天使を自称する人々。

で、その天使たちの長が、ミカエル。
ミカエルとは天使長だから。

つまり、表立って政治の長をやってる人がミカエルとは限らない。
しかし、確実に鉢を傾けた人はいるし、プルトニウムを撒いた人はいるし、意図的にデフレにした人はいる。
人類を削って地球を滅ぼそうとしてる人はいる。
それが、聖書で言う所の天使。

2011年９月をもって終了するのやも

核ミサイルや爆撃機をイナゴとか、古代の人に解るように書いたんだろう？

日本は集中攻撃されてるね
それとも世界的に人類を滅ぼそうと何者かがゲームのように操作してるのかな

まだラッパすら鳴ってないと思う

ダニエル書よんだけど神の宮の器具って現代で言うと何なんですか？

>>477
> 日本は集中攻撃されてるね
> それとも世界的に人類を滅ぼそうと何者かがゲームのように操作してるのかな

日本にルート・オブ・デイビッドが居るから。
せっかく、温暖化を早め地球を滅ぼそうと頑張っても、
ルート・オブ・デイビッドがそれを止めるようにしてしまうから。
何処までルート・オブ・デイビッドの力が及ぶのかわからないが、
聖書に、ルート・オブ・デイビッドを殺していい記述がないので、殺せない。
仕方ないから、プルトニウムを撒いてる。
地の獣なら、ルート・オブ・デイビッドを殺していいらしい。
福島の人はルート・オブ・デイビッドを殺すことの巻き添え食って犠牲になってる。

＞何者かがゲームのように操作してる

腹抱えて笑いながらやってると思うね。
何処まで日本人同士バカで、いつまで、自分達（ユダヤ）に言いなりで、鬼畜原発事故処理やってんだと。
普通なら、コンクリートで固めるのに日本は燃料棒を取り出して解体処理しようとしてる。既知外杉だろ？
その指示出してるのは、官僚や東電にみせかけた、原発メーカーのユダヤ。
作業員は即死レベルで超被曝。燃料棒を取り出せなんて既知外指示に素直に従い続け、同胞国民を殺す官僚や東電。
おかしくって仕方ないだろうね。被災民も、国民も、鬼畜政策に面白いくらい従順で。
被曝校庭や、放射能汚染プールに、国がやれと言えば、平気で我が子の小学生を入れてるバカ日本人親？
少しは怒れよ。抱腹絶倒だね。
流石、日本人は忍耐の民と聖書に書かれてるだけはある。

それに、被災地に募金が集まるだろ？
何処かの国家予算規模の。でも、それをユダヤは掠め取ってる。国連関係の慈善事業は元締めが大抵ユダヤ。

>>479
> ダニエル書よんだけど神の宮の器具って現代で言うと何なんですか？

＞神の宮の器具。


ＬＡＭＥを治すやり方がわからないから空想で書かれている。
ＬＡＭＥを治すのは魂の力で治すのだ。
器具なんか要らない。アイテム使って超的な事をしようと言う発想は違うんだよね。

ところで。
創世記に出てくる人々。年齢大杉。何百歳も生きたとか。
百歳過ぎて子を産んだとか。

ＬＡＭＥの力を使えばそれは可能かもしれないんだが、創世記を書いた人は、
本物のＬＡＭＥの力を知らない。
何故なら、創世記に出てくる人が、100歳近い自分に、神から｢子が出来る｣と言われ、怪訝そうにしてるからだ。
ＬＡＭＥの力とは、老人に奇跡的に子を産ませる力ではない。
ＬＡＭＥの力とは、人間を老人にさせない力なのだ。
つまり、ＬＡＭＥの力が施され続けた人は、何歳だろうが見た目が青年。
自分に子が出来ないなどと、疑いもしない状態。

人は老化と共に、骨格が変形していく。
一般に老人程、顔が長くなっていく。
眼と眼の間の距離に対して、眼と口との距離の比率が長ければ長いほど、老けた印象になる。
ＬＡＭＥの力を以ってすれば、比率を若者に戻せる。
頭蓋骨以外にも、老けた骨格、若い骨格という指標はあるのだが、ＬＡＭＥの力はそれを全部若い方の骨格に戻していく。

だから、何百歳も生きるとは、自然に放置すれば面長になり続ける顔を時々短くする処置を施し続ける事になる。
そうすれば、骨だけでなく肉体も若いままで、自分に子が出来ないなどと想像できなくなる。

つまり、何が言いたいかと言うと、創世記の話は、シェルターを出た後が書かれているのだが、それは架空だと言う事。

聖書に書いてある通り｢鉢をひっくり返しまくる実績｣を現代に創出するには、どうしても既知外民族が必要。
自分達が何を我慢させられてるのかよくわかった上で、自虐的な我慢に浸れる民族が必要。
自分の子供が殺されても、自分の健康を奪われても、全財産ゴミにされても、我慢を美徳とし、暴動も起こさず従い続ける。
そんな民族が必要。

普通、放射能をワザワザ撒き散らすような政策をすれば、暴動が起きる。
つまり、日本以外の国で、｢鉢をひっくり返しまくる実績｣を作るのは難しいのだ。
だから、ユダヤは次から次へと日本政府に放射能を撒き散らせるような指示ばかり出す。

｢○○が常識だ！｣と、専門家やマスコミや権威者に言わせれば、日本人は、どんな狂った指示でも受け入れるバカ民族。
ユダヤにしてみれば｢日本人って何処までの鬼畜環境に我慢できるの？
限界を正確に知りたいから、暴動が起きるか、全部死に絶えるまでイジメなきゃ。｣ってのが感想。
手加減なんかしない。した事が無い。
｢これくらい我慢したからもう止めてあげよう。｣なんて発想は０。

もともとユダヤは、日本人が羨ましくて仕方ない。
そこら中に、自動販売機があって、基本、壊され盗まれもしない国。
こんなに統制のとれた民族は居ない。自分達ユダヤはこんな風に自治出来ない。
規律を理性的に遵守する感性は、結局のとこ、民族全体の魂のレベルや知能のレベルに準拠する。
例えば、犬には犬社会のルールがある。が、それは、犬の魂レベルや知能レベルが限界を決めている。
人間の民族も同様、民族で限界点は違う。

早い話が、ユダヤは、自分達民族が日本人より劣っていると考えるのが嫌なのだ。
ムカつくから、日本人をイジメ倒しているのだと思われ。
つまり、ルート・オブ・デイビッドがいなかったとしても、日本には放射能が撒かれたのだろう。

ただ、中国だって、ロシアだって、イラクだって放射能でおかしくされてはいる。
要するに、ユダヤはいろんな民族がいろんな風に放射能で苦しむところを、観察と称して楽しみたい。
筋金入りのサディストだけど、当人たちは、研究者のつもり。

ルート・オブ・デイビッドの人は自分がその気象制御の人だって自覚あるの？

なんつーか陰謀論結構信じてる方なんだが人間はそこまで万能じゃないとも思うわけ
経済とか食糧とか完全に握られてて操作してたとしても
天文関連、特に太陽フレアとかは完全に人智超えてるし

仮に黙示録に日本が言及されてるなら
日本にはやはり古代イスラエル人の失われた十支族が辿り着いた土地なんだろう
日本で言う神風もあながち間違ってなかったりして

聖書から読んでください。

http://www.keitaibible.net/m2/index.html
聖書は六十六巻あります。最初が創世記 最後が黙示録ですから

>>485
> なんつーか陰謀論結構信じてる方なんだが人間はそこまで万能じゃないとも思うわけ
> 経済とか食糧とか完全に握られてて操作してたとしても
> 天文関連、特に太陽フレアとかは完全に人智超えてるし

陰謀云々の話に、天文ネタ混ぜるな。
太陽の動向が陰謀と関係ないのは当たり前だろ。

今日、人工衛星が落ちたそうですね。それも、部品500kg超。
これって、創世記のヤコブの梯子の前準備。
あえて宇宙空間で破壊せず落として、人々の反応を見たい。
そういうデータをユダヤは欲している。

ヤコブの梯子（軌道エレベーター）って技術的にまだ無理なんだけど、
とりあえず、梯子が出来た日には、運用中、誤って荷物を落とすかもしれないし、
エレベーター自体が切れて落ちるかもしれない。
そういう時、人々がどんな反応をするか、ユダヤとしては是非とも事前に知りたいわけ。

意外と、落下物に当たりもしなかった人々が｢怪我した。建物も壊れた。弁償しろ。｣と騒ぐかもしれないし、
騒がないかもしれない。
そういう色んなデータが欲しいんだよね。

それに、黙示録に星が落ちた的な記述があるので、とりあえず、何か落としたがってるし。

>>484
それ聞いてどうするの？

>>481
> >>479
> > ダニエル書よんだけど神の宮の器具って現代で言うと何なんですか？
>
> ＞神の宮の器具。
>
>
> ＬＡＭＥを治すやり方がわからないから空想で書かれている。
> ＬＡＭＥを治すのは魂の力で治すのだ。
> 器具なんか要らない。アイテム使って超的な事をしようと言う発想は違うんだよね。
>

ごめん。神の宮の器具が何か分かった。
ＬＡＭＥの力とは何も関係ない。
神の宮の器具とは、霊力の発動に関わる金属製の物。力を媒介する。
ユダヤはこれが何か分かってると思われ。間違いなく分かってる。
使い方は知らないと思うけどね。
ただ、神の宮の器具が具体的に何で、どうな風に使うかは、ここには書けない。

>>490
もともとこの道具については、前から知ってた。
少しづつ使い方を探りながら使ってる感じ。
でも、まさかこれが、ダニエルの書の器具と符合するとは、さっきまで気が付かなかった。

ユダヤは、神の宮の器具については知っている様だが、
LAMEについては手に入れていないから、体を傷つけないように注意して、
酒を控え、水と野菜を食べるとしか書かれていない。
LAMEは、醜いものを美しくする技術で、老化を食い止め若返らせる。

・・・しかし、神の器具について。
ユダヤは○○が神の器具だと知ってはいるし、何をするものかわかってるみたいだが、
でも、もう一歩踏み込んだ使い方はわかってないみたいだね。
もう一歩踏み込んだ使い方にはお目にかかれない。
世間一般では、商用され、神の器具に使われまくってる人が大量にいるね。

ユダヤは地の獣をプルトニウムと解釈しているが、
もし仮に、地の獣が、ベヒモスを指すのなら、

LAMEの力、神の器具の力、ベヒモスの力、
三つとも全て星の力だ。

LAME　　　　　は、癒しの力＋医学知識＋整体技術
神の器具の力　は、内緒です。ごめんなさい
天候制御の力　は、重力（引力）のこと。（重力＝地の獣＝ベヒモス）
星の力とは、地球の様な鉱物生命体の扱う力で予知も遠隔知覚もテレパシーも基本は同じ
磁気の様なモノ（磁気とは限らない）で情報を記録して、
それを脳内に転写して、それを記憶と経験で判断する。
地縛霊や心霊写真は、菌が介在して人間が必要とするデータを転写する。
不思議な声や映像が術者に感じられるのは、菌が伝えている情報。
死ぬと肉体から魂が離れ地球の深部で眠る。（例外は無い）地上に居る霊は幻
菌は何も考えないが、霊能者が望むデータを伝えようとする。
黒カビで知られる菌は術者の不安を煽り予知能力を育てる。
イースト菌は、何故か遠隔知覚能力を高める働きがある。

種入りのパンだといいわけだね
地球の内部に誰も入ったこと無いけど
何で無理なんだろう
宇宙へは月まで行ったり、火星に探査機送ったりいとかわになんかやってるけど
地球の内部に行くというニュースはだま聞いたこと無い
ところで神はおられると思う？