http://sekiya.cc/cgi/patio.cgi?mode=view&no=620のURLの >日浦氏の高橋信次像(五) ( No.4 )の
>日浦〔2007/1/29日〕 某氏【高橋信次師】の予言とはの
>だが某氏の背後に人間の姿をした霊体が二人来た。その霊体は顔も容姿も明確に見えない。あえて正体を隠しているのだと思った。その霊体は某氏の身体中に溶け込んだ。
人間の姿をした霊体が二人来たと言うのは、千乃裕子とミカエルと名乗る悪霊の事を指す。
>だが、30年後の現在、不足していた情報が加わって、当時と認識が異なっている。かつて某氏に憑いた霊は、黄金のオーラなど放っていなかった。だが、その霊が憑くと、某氏は人の心を読むことができたし、
千乃裕子が著書の中で「今でも高橋佳子さんの所に行けば高橋佳子さんは以前のように人の心を読むことができるようになります。」のこれの意味するところは、ミカエルと名乗る悪霊が、高橋佳子さんの所に行けば以前のように人の心を読むことができるようになるということ。
>このことから、某氏の予言とは、【取り付いた霊】による予言だったと言える。
>思うに執行部は、集団憑依されたと考えるほうが、事態の説明がスムースだ。思うに、800余名の社員と家族を路頭に迷わし、大阪府までも大混乱に巻き込むなど、守護、指導霊の働きといえるだろうか。
かって高橋信次の講演を聞いた者の中から、その者の過去世を語ったのが続出したと言うが、千乃裕子が「霊に操られ、その者の本当の過去世ではない霊言を、あたかもその者の過去世であるかのように喋らされていた」と書いていたが、操っていたのはミカエルと名乗る悪霊。
この会社の労組執行部も、多分ミカエルと名乗る悪霊に操られていたと思われる