日本と宗教の関係(歴史編)

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622神も仏も名無しさん:2014/04/13(日) 20:23:05.35 ID:3cfBT3nW
2004年からのスタート、新しい種を植える存在に注意せよ
職業、正式な名称や肩書き、など存在していなくとも、性格や特性が似通っているなら例え20代前半の青年でも"管理人"だ。
リーダーにも親にも分類されない、ただ忠実に責務をこなす彼らに"私情"は無い。ただ規定の内容に従わない無知なる者を探し、裁くのみ。
それも仕事だからさ。
彼らは04年と時代を同じくして、「何故私(法)の通りにならない・・・?」と多少の怒りと不快感を露にする
これは前年13からすれば些細な問題、それに大抵の一般人には直接関わりの無い内容なのでスルーしがちだが、
実のところ、全体主義者女性の責任転嫁、犯罪者の精神的負荷の蓄積に匹敵する程に厄介なものなのだ。
結論から言うと、彼らの指揮下に位置し、安定した瞬間から"所属"([所属]には二つの意味がある)が決定される。これはもちろんメリット・デメリットの後者の方の内容だ。
それが宗教者のブレインコントロールと同じくらい恐ろしいことで、組織上、グループ内から当人が外れさえすればよいだろうという事でもなく、その後数ヶ月、数年に渡って尾を引く。
自由に選択し、"所属"をし易いことが、問題として挙げられていないことも当時と全く似ている。
所属し、管理人の特性を引き継ぐ、継承する。そしてその瞬間から"私"を見失う。やはり決定的なのが数日、数ヵ月後、数年後の技術力の低下、その点が最も悪いか。
623神も仏も名無しさん:2014/04/13(日) 20:53:36.39 ID:3cfBT3nW
管理人から継承するもの
全ての管理職の人間が、本意か不本意かも解らぬ曖昧な心情の中で時を消費し、
法と正義を守るため、それも一時代のものでしかない薄っぺらな内容のもののために不安を抱えながら
日々を生きているとは言わない。ただ稀にだが、若者の純粋な心、また彼らの将来の技術を潰す刃を持つ者は存在する。
一つは行動の際限。基本管理人は一日の内オフの時間が短く、自分を許す頻度が他に比べ少ない。
自分が自分を許すこと、生まれ変わり、新しい明日、新しい仕事。新しい出会い。
そこに辿りつくまでに身悶えする彼らの行動、感情、正論そのすべてを回避せよ。無視でも敵対でもない、ただ関わらなければ良い。
二つ、無法者が許せない。常識を、道徳を守らない下位、格下の存在が死滅することを願う。その志が誤りであることを身内、例えば"家族"に継承できない
時点で証明されているにもかかわらず、他者には伝えておきたいようだ。故にいつまで経っても彼らに安定の時間は訪れない。
日々闘いだ。闘え、闘え、世を正せ、悪人を裁く。
私のここ10年の闘いは一体なんであったのか、誰かが責任を取るはず、しかし責任を取らないで規範に基づき自由に裁いてきたはずの自分が、
実は"責任を取っていた"?それに気付くか.
無責任者なる責任者、彼らは答えを求めない。ただ無個性を装い、常識的な挨拶で取り繕い、結論の無い対話を望む。ただ関わらなければ良い。
たった1年と数ヶ月で良いんだ。この期間自らを"小物"と称し、彼らを見逃してやってくれ
624神も仏も名無しさん:2014/04/14(月) 11:22:39.94 ID:nBp2mgHo
逆管理(逆主管)
親がいなければ代行人が"親"をする。しかし、彼らも"仮"の親であるので
その能力には限界がある。
ただ淡々と事務をこなしていくのみだ。
家庭の仕来りを決定する父/母,社会の規範を決定する県長/社長,国家の法を決定する政治家,防衛省,教育者
日本国では、彼らを逆に主管することは不可能だと言われている。もちろん、正しい場合にあってのみのケースを言っている。
こちらが悪い場合は、ただ現在から反省し、過去を振り返って謝罪するなり改めるなりすれば問題は無い。
逆主管は、一定法則の上で"自動的"に行われる.双方が関与を否定している無意識な状態、その一秒一時間一月の間に、必然的に起こるのだ。
例えば加害者、被害者の関係、上・下,格位の関係が、"反転"、即ち入れ替わる。
"反転の法則"については、敢えて述べる必要は無い。何故具体的にないのかといえば、一つ,無意識的に起こる、起こってくる法則なので、意識的に証明したり
意図して起こさせる必要性が無いからだ。二つ、具体的にするということは、上記の"関係性"即ち加害者・被害者,上・下などの定義を鮮明にしてしまう。
法則が発動する前に、立場それ自体を壊してしまう事態が起こり易くなる。
反転の法則が発動している期間は、管理した側の権利が強制的(自動的)に剥奪(譲渡)される。管理された側は
一人の人間のほぼ二倍の権利と時間を無条件(本人が理解していないが、条件的)に獲得する形になる。
所属のデメリット>>622-623ではなく、こちらはメリットの方を述べたが、
反転の法則など発生させなくとも、何度も言うように最初から所属をせず、管理されず。関わらなければ良い。
625神も仏も名無しさん:2014/04/16(水) 16:54:07.54 ID:9QvC+Der
許しと裁き
現在と比較して15年前、20年前の方が良かったかというとそうでもない。
定義、格差、無思想、非現実、閉鎖、それが一切存在しない状態が続いていた方が
むしろ問題だったという考え方をするようにしているんだ。
裁定が無いということは、特に考えること、自ら決定すること、努力することを必要ないものだと考えてしまうことがあるかもしれない
"死"を軽んじる、それはつまり生への執着と対象からの"許し"によって、"停止"、或いは"退化"を維持し続けている状態。
だからといって何者かが万人に"進化"を強制している、しなければならないということでもなく、
ただ混沌のみを毎度産み続ける状況。
当時恐怖の対象であった"混沌"、についての答え、それは["中庸"(矛盾)との闘い]。
更に具体的に述べるなら[肉体と精神の"統一"]だ。
鮮明にしなかった者にも、一年後の"管理しきれなかった箇所"が時と環境とを余し,許しとして与えられたが、今回は果たしてそれを
どのように活用できるか?無論,思想・法則・常識より、現在一挙手一投足の行動・目的が最優先事項だ
626神も仏も名無しさん:2014/04/19(土) 19:18:55.21 ID:Bw3pVm4f
"所属"と"責任"についての問題は作用が大きいので
技術、芸術にかなりの悪影響を及ぼす。
「"無所属"だ」「"無責任"だ」と放棄しきっている人間も、無意識に
言葉とは反対のことをしてしまっているケースも多々ある。
本当の無所属、本当の無責任とは何だろう。
少しの虚偽も存在しない環境だな。現実・ネット問わずこの日本社会には
"裏"、"必然悪"が多く在りすぎる。
ゴミや排出物と違って完全に廃棄してしまうことができない、それが自由(無責任)が残す責任(結果)の最難点だ。
無責任者が一度責任を取ること、責任者が全く責任を取らないこと、矛盾しているがこういった事態は稀にあること
責任か自由か,など定義する度態々踏み止まらなくとも,"立つ鳥跡を濁さず"で随時確認を怠らなければ良い。無意識に両方を取ることができる
627神も仏も名無しさん:2014/04/21(月) 21:13:52.26 ID:kehTSYH0
自ら進化と創造を放棄している韓国人に対し更に実力差を広げるため、
日本の過去に存在するありとあらゆる思想、哲学、宗教を越えて立たなければならないね。
ここ数年で浮上した様々な"二極"はやはり自身を高めるための[素材(踏み台)]に過ぎない。
外部環境に適応し、正常体を獲得している状態で実践と教育を平行して行う。
たった一つでも,具体性があればいい。"二極"を曖昧に認識せず、攻略(解決)する、または曖昧を追求し極め、異端であるものを作り上げる。
例えば、法や常識が"親"なのか?責任を取ることが良いか取らぬことが自由か?
韓国人と共に落ちる必要は無いんだからな。"不可能"であるならともかく。
県・市、社会環境、父・祖父、家庭環境、それを越えることが可能であるのは個、即ち自身のみだ
628神も仏も名無しさん:2014/04/23(水) 00:24:36.82 ID:TVuN4sgv
個人主義者と全体主義者の向かう終着点
二極化される以前に、どちらか一方に偏り過ぎる傾向があった彼らは
結局のところ"親"を否定し、不快感を排除し、最終的には"家庭"という環境に辿り着く。
何故起点は、自身から?孝行から?全く理解できないし、証明された例も見ない。
単純な疑問だよ。しかし答えが出ることを何処か望まない自分もいる。
彼らが努力することは、無論"不可能"できないからであって、怠惰故にしなかったり、強制された結果,致し方なしにやるというのとは違う。
『闘い』だ。人は闘い,高まることを忘れ、幸福を自分なりに創造し、それに身を任せるようになった。だからこそ,
一部で子は幸福を相続することができないでいる、自分の意志で立つということを覚え、そう,幸福を掴むことができずに孤独でいる.
究極彼らは『闘い』を選択し、親に反逆してでも"真の幸福"を望むようになるのかもしれない。時代は繰り返されるのか。
629神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:20:00.34 ID:t7u0cSQp
思想"反転"の悪利用
加害者と被害者の関係が逆転する。武器を持たず、闘う必要さえないこの時代には
正に打って付けの思想。
他者に対し、第三・第四者の立場を取らせることで"親"の不在を確認(認識)させ、
下から上を落とす。
特にここ3年の芸能人などを例に用いて見ると解りやすい。彼らの行動、発言は10年前と比較し非常に世に知れ渡り易くなっているな。
個人的に"怒り"の感情を抑制、主管することが04年のテーマだった。これを攻略(または無視)しなければ
"反転"の思想を悪利用し、調子付く輩に利用されかねない。
例えば韓国人。2004年当時は脳の片隅にすら存在していなかった彼らだ。
"根を置く"とはこの場合"重きを置く"ことと同義.責任者、無責任者(責任と関わりが無い)双方が共に認める一点の内容が、そこに在り"怒り"として表れるので
誰しも"闘い"に関わることになる。その期間が短いか、長いか、その程度の違いだ
630神も仏も名無しさん:2014/04/25(金) 22:42:53.11 ID:t7u0cSQp
"反転"の思想を悪利用する者への対処
韓国が謝罪、補償を日本に対し突きつけてくる根本たる理由が存在した
彼らが欲しているのは謝罪の意でも賠償金でも文化伝統でもない
ただ己を"被害者"とし対象である"個人"を煽り"加害者"として立て、自ら高まることである。
隣国でありながら特に日常関わる機会も無く、ほとんど意識させしなければ全く問題の無いことだが、
04年にもあった国内の愛国心の無い"管理職側"の人間は、ここに来て台頭し、民主主義的解決を急かす。
彼らは感情や理論による解決を望まない,個々人の"怒り"の感情を増幅させる一要因だ。
"怒り"を抑える方法としては、冷静になる、回転させる(思想に対する客観と応用)、意志(目的意識)を強く持つなどが挙げられる。
やはり一番目だろうか。呼吸法,睡眠,瞑想,環境変化など具体的なものが数多くある
631神も仏も名無しさん:2014/04/29(火) 18:21:54.41 ID:8IqvRBkA
個人主義を支持する新たな思想への対処
原理原則、根本回帰、無差別個人責任追及、
歴史(経過)を顧みず、若者の未来を躊躇なく否定し、他の思想を破壊し、速度を奪う
アメリカの『自由』に続く第二のウイルスが、来たか。
これを未然に防ぐために県/市・社会・家庭、最低でも個人単位での「統一」が必要だ。
統一され一致した組織は強い。また、肉体と精神を統一(安定)させた個人も強いのだ
障害は管理職の人間、[真]の平等と,平和とやらを求める。しかし現在2014ではもう古い。彼ら自身の(小歴史)問題だ、と割り切って無視できるレベル。
思想にせよ国内紛争にせよ、"加害者・被害者の立場を超える"課題がとくに重要視されはじめている
632神も仏も名無しさん:2014/05/05(月) 16:04:06.22 ID:IV6sfI1c
"無差別教育"は最高級の救済
日米韓は救い、即ち道徳教育・宗教間においてある一定の思想圏内に留まり
それ以上を具体的に示すことができない。
過去から現在においてこの三国で最も能力が優れている国家は、やはり日本
特に女性だ。表現力、包容力、技術力、どれも米韓人には無い重要な要素を持ち合わせている
この内一つ所有しているだけでも厄介だというのに。
2004年は"混沌"を望む年と記憶している、しかし日本人女性の救済能力を参考にするのであれば断然2001-2003だった。
"無差別教育"は今現在"形"にすらなっていない。これは原理原則(法)を越える、また神(親)をも越える全く真新しい思想。
かつて無い革命と創造をもたらすという点において"混沌"や"悪"(非常識)とはまた相反する位置にあるとも言えるのだろう
633神も仏も名無しさん:2014/05/10(土) 00:09:07.85 ID:hymKqjtL
自分が今,単体であるか複数であるかを鮮明化
枠、カテゴリー、チーム、共通、自分が敢えて定義しないまでも
「所属」しているのであれば、自分はただ"一人"として存在、行動していると認識していても
実際のところ"二人以上"と歩調を合わせ、共に責任や自由を共有し合っている可能性がある。
それが意識/無意識の"無意識"。
自分にどれくら責任が無いのか、あるのか。また自由が無いのか、あるのか等バランスを取ることが難しい、
例えば組織などでは、重要課題として実績,結果に深く関わってくる。
無論"過程"もそうだ。独立すれば肉心共に開放されることもあれば、誰かと連結することで新しい何かに気付かされることもある、それら全ての時間が"過程"に含まれる
何度も言うが第三、第四者には警戒するべき。彼らは第一-第二者の立場を取っている認識が無く、日々浮いている。
朝鮮人と差ほど変わらない。と、国を語る前にまず、社会、その前に家庭、以前に個人だ
634神も仏も名無しさん:2014/05/13(火) 03:58:45.74 ID:IW27xOoy
現在韓国人、喜怒哀楽様々な感情を用いてそうあくまでも感情的に、日本に擦り寄ってきているな
それが"技術"に変わる日もそう遠くは無いだろうね。
第一次世界大戦が起きた年は丁度100年前。
祖父から聞いた通りだ、全く同様のことが起こっている、いや起こそうとしている。
闘わない、武器を取らないことが"延長"という名の許し、そして"統一"は裁き、完全に双方の一致の上で行われる。
確か竹田氏は「将来は日本の先祖は皆"在日"」そう仰っていたな。血筋に由らない、一切の差別が行われないということだ
亡き文鮮明氏は「片方の親が韓国人で、片方の親が日本人なら、息子はどちらの国も傷付けない」と仰っていた。
真の平和、それはアジア統一、愛国者を滅ぼし、日韓併合(再)を行うには"理由"がいる。
そのためには戦争、経済的理由、支援目的どのような手段を用いてでも・・・。
こちらは決定的な"所属"のデメリット。所属が無いことに人は不安を覚えるからだ
日本は大陸を目指す前にやらなければならないことがある。"個人"としての完成だ。
[第三の矢]は一般的に、挙げられてさえいない。それは加害者/被害者の域を越え、更に国を重んじるという条件さえ満たされていればいい、が
間に合うのか?あちらが仕掛けてくる前に。俺は,遅すぎる、というのもあるのだが以前にまず韓国が悪い意味で、速すぎる
635神も仏も名無しさん:2014/05/13(火) 21:57:21.94 ID:IW27xOoy
"所属"と影響によって崩壊しない日本人
アメリカの技術者が日本に対し、何を与え、何を感じさせ
どういった性格を与えようとしているかは解った。
「日本はアメリカと共に堕ちていく」とあるが、これは具体的にはどういうことをいう。
最悪の場合、無責任(自由)なる責任によって、誤った歴史(数十年)を作る。
何度も言うが"所属"にはメリットとデメリットがあり、後者はないがしろにされがちだ。
何を根拠に竹田氏は「数十年後,日系日本人は残らなくなる」と仰ったのだろう?
憶測の類か、個人(自身)顧みた末の結論か、それとも同情し影響を受けた在日韓国人の負の念からか。
何にせよ、第一のウイルス、アメリカ人の"自由"が齎した、「こうであるべき先進国の人間」のイメージ像、性格、思想、生き方、技術は現在までに全て回避、無視し続けることができている。
問題は第二のウイルス、韓国人の"絶対"が定義する「こうであって欲しい世界(国家)平和」こちらの方だ。内外共に一手二手を打つ、そんな保険を態々0から構築し、備えておく必要があるのだから面倒だ。
636神も仏も名無しさん:2014/05/14(水) 01:53:31.22 ID:8Uuzr+bO
速度を管理しきれない韓国人が今後も災いの火種となる。
凄まじい災害確率の高さだ、自然が人を裁き、試練を与えているのではない、
人の焦りが、怒りと悲しみの感情が起こさせているのだ。その"願い"が実際にある。
反日・反韓、日韓は助け合う、アジア平和?全く解っていないな、
彼らの愛国心はここ数年で、既に限界まで来てしまっているようだ。ここで
歩み寄るためには口実,調整がいる。より具体的なアクシデントを、対象の崩壊を望む
正に上下の関係を徹底した末に鮮明な未来を打ち出せなかった敗者の悪あがき、そして連帯責任の押し付け。それは左右に強く影響する。
現在の日本人は間接的に彼ら(韓国人年配者)を相手にしているようなものだろう。
被害者・加害者の関係、特に前者と、許し(愛)の交互作用(協力)を経て、互いが締結することで初めて彼らの心は真に満たされる。技術も手に入る。
しかしその代償として、日本人は"所属"を失うのだ。これは大きい痛手
日本人女性は一部所属の無い者が多い。家庭を捨て、早々社会に進出した故だ
女性が女性の役割を捨てた時、その家系は崩壊する。
これが容易に国を明け渡す売国奴となり、韓国歴史の溝を埋めることに躊躇なく加担する可能性を恐れるね。
第三の矢は速い段階で思想、技術(伝統)として完成・定着させるべきだと思っている
637神も仏も名無しさん:2014/05/17(土) 10:58:43.38 ID:x0OJ/3cs
日本女性を越え太らせ、当時(100年前)と似通った状況を作り出すことに積極的。
偽の平等・平和ネタの次は介護、病ロケネタか。
韓国人の過干渉を回避するために[第三の矢],[日本女性の愛国意識]の具体化が急務、
愛し愛され救い救われる"縦"そこから拡大し"統一"へと向かう"横"の関係を特に強くお望みのようだ、韓国人。
日本団塊世代は古い、関係ないとは言っても、テーマ(内容)は共通しているからな。
彼らは例え屑でも一応のところ日本人としては"先輩"だということだ。
ヨーロッバの伝統文化を技術・思想として吸収するか、日本の枠内でできることをやるか、
韓国を取り入れ、また取り入れられることで新しい生き方を模索するか・・・
まだ手は足りてない。この一日の一時間一秒、その一歩が未来を作る。
638神も仏も名無しさん:2014/05/17(土) 20:41:13.15 ID:x0OJ/3cs
日本人女性は女性的な生き方をするか男性的な生き方をするか、を鮮明にする。
これを曖昧な形で結論を出すことなくひたすら延長を繰り返すことによる
メリットは一つしかない。
格位の高い日本人女性一人が堕ちる、また高まることは日本の今日明日の一秒に強く影響を及ぼす
それに比べれば日本人・韓国人団塊世代がどうだこうだとか、政治がどうだとかいう話は全く問題にならない。
存在そのものが脅威である格位の高い日本人女性の一人、彼女は姿こそ表に現さないものの、
その性格、目的、属性、から位置をある程度特定することが可能、しかし私の場合接触することによるメリットは少ないだろうな。
彼女に関わらず、戦い(努力)、守る(家庭)、男女両立の生き方は常人では難しい。何処の国の女性も、その自身の役割を鮮明にし、定義付けすることはできている。
一人の人生は貴重だ。"自由"で時間と存在を容易に使い捨てるアメリカの思想とは全く異なる
639神も仏も名無しさん:2014/05/19(月) 14:19:51.66 ID:dS3JoECk
家庭を捨て、日々の努力から6:4,9:1で男性の精神を得た日本女性は第一、第二のウイルスに匹敵する
過去の作品(特に2000年代)で途中、構成の問題や個人的主張(思想)から自ら墓穴を掘って失敗した類のものには
共通性があって、「彼は、それ以前,数ヶ月以内に女性と関わっている」可能性が高いと見ている。
或いは「"関わっている"と認識しようとしている」
共有のデメリット、その最たる一点はこれに限るな。技術者が技術者たり得ない根本原因、
何故完成された芸術を、スポーツを、思想を、宗教を描くことができないのか。
その過程には家庭(共有)認識、間違った相互作用が発生していると考える。
基本技術者は、始終自身と対象との関係を軽視しがちだ。
格位の高い日本人女性一人が一度落ちないことには、その周辺地域の男性が真に心安らぐことはないのだろう。
彼女は完璧主義者だからな。
今は待つのみだ。少なくとも俺は直接・間接共に関係していないことだし。
ただ、日本人/愛国者=彼女との共通部分に有る、と定義が狂ってしまうのであれば、俺含む日本人全てがいよいよ無視できなくなるか
640神も仏も名無しさん:2014/05/21(水) 22:15:54.47 ID:ZA5PWtiL
この一週間団塊世代の人生観に触れる機会が三度あった。
誤った過去歴史を全て隠し通し、最終的に一切子孫に"責任"と"自由"を許すことなく
死に絶えるだけの存在が、事実を露にする機会は本当に珍しく貴重なんだ。
それにしても日本人としての意識(所属)を捨て、韓国人の若者に技術(未来)を譲り渡すという
気の狂ってるとしか思えない人間が多々存在する県もあるんだな。
敗戦国、無力なる存在としての認識(歴史)が、そのまま未来(子供)を抑えつつ、存続し現在に至る
その点,被害者、加害者を糧とし生きてきた存在としての認識(歴史)を重んじ現在(未来)を望んできた彼らと
相対が合うだろう。これが同カテゴリー(思想)に所属する、「似たもの同士」、"共有"のデメリットの一部。
在日韓国人を帰国させよ、とは言うものの、実際に行動に起こす者はいない。それは、現在の彼には不可能だからだ。
多少の思想と確かな技術が要る。いつまでも日本人女性のアクションなど待ってはいられない。動くなら早い方がいい
641神も仏も名無しさん:2014/05/24(土) 22:17:58.24 ID:WsLCbIYd
真・偽はその対象の思想、技術がどれくらい継続できているかで決定
単純な物を求める者は単純な人生を生きるので日々の生活観にも特に拘らず
自身の将来や子供、他人の未来にも消極的になる.故にいつか落ちる
韓国人もその原理原則の思想が子孫に破滅と矛盾しか齎されていないところを見ると.
というか事故前から予測済ではあったな。彼らのフェードイン・フェードアウトは極端に短い
物に対し、人に対し軽視と高慢をもって関わり続けた結果だよ。今後の反省無くしては自然界から全てを剥奪される
これで、第二のウイルスに成り得るのか?どちらにしろ日本との一体化を望んでいることに変わりはなかったな
家庭と息子,娘の未来を考えない者の崩壊・悲劇は既に始まっている。これに勝ち負けは無い
神(親)は「歴史(摂理)の過ち」として、一家庭→一個人を見捨てられる
国、県/市、社会の内容などお構いなしだ。肯定も、否定もない"無心"なる時の裁きを回避するには
一度"自然"に見合った,理に適う状態を獲得するか、法則を知った上で超越するかするしかない。
642神も仏も名無しさん:2014/05/26(月) 23:54:39.23 ID:+ChUvaLR
文鮮明氏が望んだ「国境を越えた関係」「多国籍同士の結婚」「子孫を通して"闘争"そのものを世界から根絶する」
"国"を捨て,『統一』する思想の結果。
当然のことながら日本の政治家は彼に献身的姿勢だ。>>640の理由もある.
これに対する具体的な手はただ一つ、(本当は八手十手は欲しいところだが)日本人と日本人の血統、
日本人と外国人の血統と、交わった結果である子孫の能力を比較し、どちらが優れているかを証明する。
無論、競走や争い、差別化を目的としたものではない、それは自然的に行われるので、誰も傷つけることはない。
"優れている"定義の基準はまたの機会に存分に語るとして。
国を捨てるということは、"所属が無い"ということ、所属が無いというのは
個人-家庭-社会-県市-国に属している実感を一部曖昧にさせる。それをデメリットではなくメリットとするのが
今後時が過ぎると共に容赦なく迫り来る"統一"の思想の許容の力。
個人から国、全ての範囲を『人間』という一概念で括り、全てを"リセット"する。
寝て朝起きたら悪いことは忘れているその"リセット"とは比較にならないほど強大なもので
過去・現在・未来全てに影響を及ぼすという、最悪の思想だよ。
自身日本人としてのプライドを捨て、同じ人間として世界人と関り関係を広げていく人種と、プライドを捨てきれずに国を愛し守り,闘う人種と二極に分かれる。
643神も仏も名無しさん:2014/05/27(火) 00:17:55.54 ID:9+DD0f1m
移民受け入れで日本は多国籍国家となるな
最終的に竹田氏が仰っていた通り「誰が日本人か分からない」ようになる未来も事実現実に
想定できるようになったわけだ。そろそろ二手,三手を考えておくかね。
"統一"の思想に対し、受け入れるかor受け入れないかという程度の考え方では、それを攻略し達成することは難しい。
私はこの10年、統一の思想を肯定も否定もせずただ影から観察してきた。
統一の思想には穴がある。世の中完全なものは存在しない。思想に関してもそうだと言える。
裏/表即ちメリットとデメリットが必ず存在しているのだ。
差別化が行われない、誰が何処の国の人間かは分からない、それでも自由であり、許されている。
そんな平和な世界が実現するまでには、幾度の努力と、計画と、試練と、放棄があった。
その"放棄"に着目する。
ゴミでも再利用すれば何かに使い道はある。統一の思想が完成するに際し、完全な自由社会が実現、
しかし、本当に"自由"であると言い切れるのだろうか。所属が無いこと、全てを分かち合える(共有できる)こと、許されているということ
いや、一つ負債(代償)がある。それ一点故に自由ではないな。
それをただ、知って頭に留めておき、行動するだけで100年(自分)はおろか200年(子供)300年(孫)と、永久的に勝ち続けられる
644神も仏も名無しさん:2014/05/28(水) 21:25:15.57 ID:H84fCt+c
最終的な加害者/被害者の関係性
特に凶器や拳など振るわなくても、適度に法に触れない範囲で人を傷付けることは容易にできる。
日本が女性国家、平和主義国だからといって、格差や家庭問題など解決されていない事情が稀にある故に
とても許しだ愛だとか、法の元秩序が乱されず平和であり治安も良いとはとても言い切れない状態の街だってある。
その個人と個人の無責任と無責任が引き合わせた因縁を解くためには、在日韓中人の存在はメリットになるケースが多いと見た。
日本には"日本人を殺す日本人","日本人ではない日本人"が多すぎる。彼らが失脚するまで待つのが一の得策だが、
ここ数年の若者の反応を見ると、「我慢しろ、できないなら去れ」から「我慢する必要は無いのではないか、もし我慢の必要が無い社会があるとすれば」,と随分変化してきている.
空気を読むこと、全体主義者と交わることが、本当に数十年後、個人として悔いの無い人生を送れたという結論を出せると言い切れるのだろうか?と疑問を持ち始めた。
無論、10年前から分かりきっているが、全体主義者は個人主義者の一切に"責任"を持たない。
それは偽りの自由であり偽りの笑顔。偽りをストレスとして心に溜め込むのですれ違いが、結果差別が生まれる。
日本を建て直す愛国者、擦り寄る韓国人を論し正し納得させる個が優れた個人主義者が必要だ。
全体の一部として組み込まれる犠牲者から、個人が頭となって全体を変えていく主体者へと、一人の在り方、価値観は変わらなければならないな。
645神も仏も名無しさん:2014/05/30(金) 04:27:27.72 ID:Oe66+hA5
横・左右間の争い
2004年は無駄な血が流れた。というより無意味な時間の浪費が目立ったので
思想面で無視させてもらった。確か「不毛な議論」、「責任の擦り付け」か
それで、その年その日その時間を根(恨)とした人間は後,解決に時間をかける。
格差,格位の問題認識を蔑ろにし、定義を崩そうとするのは男性よりむしろ女性側に多い。
それで自身、また他者が納得する、という結論が中々出難い状況に直面し、不快感を露にする。
横・左右、とはいうものの、その対象はどうしてか異性,高齢者,後輩と間違った方向へ向けられている
全体主義者の不器用な点の一つ、同級生や同じ境遇、悩みを抱えた者同士の共有や解決はあまり見られない傾向にある。
彼らの悩みは"所属の無い"韓国人のそれに似ている。
"所属"の無い人間は焦りと不安から自身の存在に疑心と負の念を抱き、それを国にぶつけることができずに結果
社会で横の関係を通して解決しようとするもの。
それは以前、家庭・個人を根本としている。それが解らない。
他人の家庭、個人事情など解るはずもないので、付かず離れずで適度な距離を取る。つまりは2004年と同程度の対応で十分となる
646神も仏も名無しさん:2014/06/03(火) 07:56:26.15 ID:n+/5L1Pz
所属の無い者同士の闘争
統一教会、長きに渡る活動の歴史にオチが付いていないという理由で一応警戒していたが
まさか日本の首相と接触し内政干渉実現まで動いていたとは。
思想も建設も教育も早く動いた者勝ち。長いフェードインフェードアウトが結果"形"となる
2004年一番の盲点だったな。まあそれは他の年にも言えることだが。やはりというか人の人生はインスタントではなかった。
後は日本人女性がどのような価値観を形成(結論付け)するのか、これには全く期待していないけどね。
そして中国人、韓国人もそうだが日本の環境は彼らにとってオアシスのようなもの
一度住み慣れたらもう帰国の可能性は限りなく低い。
日・中・韓・の境界線は無くなり、[アジア人]、最終的には世界人となる。そうなる未来を許容するのか否か。
"国"という所属意識があるからこそ、人は相容れず憎みあい傷付け合い奪い、戦争が起こるのだという見方もありだが
私的に納得のいかないのは統一までの"経過"だ。あまりにも強引で早急。そして中韓には、"花"が無い
勝利者,経験者としての過程がなく、また捨てきれたと思っているが実は捨てきれていない"縦"の関係など、数ある穴の存在が日本人と彼らとの技術的差を開く。
そして今ある二手,三手を実現するところまでを保険に含めれば、移民後の中韓人,特に警戒する程のものではないかもしれないな。
647神も仏も名無しさん:2014/06/06(金) 09:45:04.73 ID:AYagV2LY
文鮮明氏の思想を受け継ぎ、今も尚志を保ったまま"世界平和(統一)"実現に向けて
今日も努力の一歩一歩を歩み続けている統一教会信者が数名いるようだ。
これに対抗するか同調するかはともかく、
中韓国人が、"統一"の思想を含め文鮮明氏の生み出した、また定義付けた他の"新たなる思想"を応用し
日本人を対象に攻めてくる可能性はあると4年前から推測していた。
これが実際に本国で行われる日は近いと見る。随分長期の間参照していないので、欠落気味だが
例えば「打たれて勝利する」"反転"の思想、「真の集団(全体)主義」を推した"個"の思想、"内外安定した環境を維持"するための"奉仕"の思想
など。
これらの他にも多々あったと記憶している。
日本人女性、高齢者にとって厄介となるのは、上記の様々な思想に対抗する具体的手段を持ち得ないこと。たった一つでもだ
ただ以前も申したように彼らの移民によってメリットとなる一点は「真・偽の明確化」。
格差の崩壊により男女・富貧の誤った価値観、役割を担っていた指導者一人を日本歴史から抹消させられる。
一人、一家庭、一社会、一県の小さな出来事さえもたった一人の責任者を介し"歴史の過ち"として一言で片付けられる。
ただその"一人の責任者"に関係、所属しない一秒、一日を生きてさえいれば今後不安も恐怖も一切感じることがない
648神も仏も名無しさん:2014/06/06(金) 20:21:11.37 ID:AYagV2LY
両親、ルーツ(根本)、責任
2004年は"混沌"を望む思想が多かったのでそれに対し無視を決めた。
自立、結果、自由それらを具体的に手中に収めることができない人間は
格位・格差問題を蔑ろにすることで自らを痛めつけ、考えることを放棄し
結果混乱(混沌)することで落ちる。
故に全体主義者などは横に当たるのだが、根底に両親、ルーツ(根本)、責任を無視した過程がある故に
結果も必然的に破滅行動へと向かいがち。
縦関係と自己存在(足場)、完全性(法)への認識が欠落しているからだ。
両親、ルーツ(根本)、責任この三点を一時的に語り、扱うことは転嫁でも逃避でもない
それを理由に非を認めないのは問題だがね、せめて一度だけでよいので"通過"はしておかなければならない。
真の自立、真の結果、真の自由を一個人が勝ち取るためには、
中韓国人の一手二手が必要だ。
戦う相手は自分自身、しかし他者に理想を押し付ける人間はこちらが戦う意志をもたなくとも、結果敵になる。
その"敵"という定義の排除された所にこそ本当に平和な世界がある。中韓国人には是非きっかけとなってもらおう
649神も仏も名無しさん:2014/06/09(月) 18:16:16.91 ID:QRVoeSiK
闘争歴史の根本にある父親と娘の関係
自分が何故生まれたのか、何故生きるのか、目的は何か、希望は何処にあるのか。
それを自身に問う時間,またそれらを全く考えない時間
思考と行動が回り回って、結局のところ建設的な会話、発展を望まないのは問題。
救いは女性が許すのではなく女性を許すことにあるのだと。
過去の宗教者はそれを理解しておきながら敢えて触れることはせず、ただ傍観しているだけだった。
彼らの存在はただの"重し"であり父の立場にはない。
"父"の役割を示すのは若者より高齢の者がより適任だが、全く話にならないな。
中韓国人、共産主義と統一主義の影にいる内に密かに消えてもらおうじゃないか。歴史には残らない
実の父親の苗字と名前を一言、口で、また心で語り,思い起こすだけで、十分だ。"闘争"は一切必要ない。
歴史と関係していないのならば自分が小・大問わず新しい歴史、民族を形成すればよし、
そうでなければ父以上、母以上を目指すため歴史を認識し過去を攻略する。そのどちらかだ。
思考停止や予期せぬ事故などまったく可能性に含めないね。一定の瞑想(沈黙)の時間を取ることで回避できる
650神も仏も名無しさん:2014/06/10(火) 10:41:15.21 ID:d8c/lpv6
私が二十数年で全体主義者と関わった回数は一般人男性の1/10以下だが
そのたった一度や二度で彼らが時代や、国の責任を背負って生きているということは
十分に理解できた。個人→家庭を省略しているからな。
最高でも±0,共有、最低でも闘争か目的不一致故に誤解が生じるかだったな。
彼らは日々自分が許せず,修羅の道を生きているのである。
以前マスコミに取り上げられた統一教会の合同結婚について、日本から韓国の家に嫁いていった日本人女性の体験談を
聞いたことがある。
なんでも夫と、夫の母は、彼女に対して非人道的な扱いをされるそうだ。
それが7年程続いて、途中心が砕け耐えられずに離婚するのが一般的観点でいう定石だろうに
彼女は二人が折れて、過去の自分に対する仕打ちを謝罪させる結果に至るまで耐え忍んだようだ。
それまでの7間年を思い起こすと良い思い出など一つもなく、ただ夜中泣き通した記憶しか残ってなかったと。
韓国人の日本人女性に対する"信仰心"の誤解は解け、むしろ感動させるほどだった。
信仰の祖、宗教大国と言われる国、韓国が、まったくその信仰の一つも示すこともできず、ただ日々"反日".
感情のままに恨み怒りをぶつけ、日本人女性を気の済むまで苛め,結果自ら日本人女性の踏み台となり、格下であることを証明しただけであった。
まあ論点はその反韓ではなく、8/2,6/4の後者,重箱の隅を突付く移民の"メリット"の方。日本人女性は社会で基本的人権の元,甘やかされているので
日本の現在と未来に多くの傷を残す。それで、少女が白旗を揚げるその日までできる限り"縁"を最小限に抑えようというんだ。
651神も仏も名無しさん
第二次世界大戦後国を支え、教育に責任を持ってきた世代、また責任者というより
自由人という言葉の方が似合う世代が"一世"とすると
その子供が二世、その二世の子供が三世だ。
三世,四世の世代,時代では、世界的常識、人道的常識が明確化することから
"国"の常識、過去の常識に捉われている環境は徐々に無くなる。
旧時代から新時代へ、この旧概念を如何に上手く消去・攻略できるかが鍵だ。
古い主義、古い人間も、いつまでも古い、「数十年後も古いままだ」「私達の世代は」
と言っていられない。
ここで第二の"反転"思想の法則、無責任者が責任を負い、責任者が責任を負わないという現実が実現する未来がある。
責任は「傷」という言葉でも置き換えられる。
まだ、責任と無責任の定義は曖昧でも構わない時代、また影で劣悪な行いが許される時代。
二世は蒔かれた種であり、将来への希望、彼らをどう保護し、育成し、三世への礎とするかといっても
肝心の神(親)が不在では全く意味が無い。
ただ"傷"を残し「〜だった」(無責任過去完了)で語られても、何の連帯意識も友好関係も感じられないし
特に大差も無いように思う。
それで韓国人以上の救い手が必要という結論になる。または、これまで通り「神は全く必要ない」