日本と宗教の関係(歴史編)

能力主義
全体主義者は能力より協調性、全体での盛り上がり、雰囲気を取ることが多い
独りでいる時間を極力避け、格差を否定しそれ(団塊の世代)と戦う
また自分や他人の"個性"を愛そうとする
その代償として>>469異端者を殺す。これは良い意味で均等化、悪い意味で没個性化とか呼んでる
日本人女性は10￣12年前にこの全体主義を受け入れるかor自分を通すかの選択が迫られた時期があって
私は男なので関係無いのだが、まあ後者を取っておこうかなーーと
理由は二つ、一つは"能力主義"、何が出来るか、何に貢献できるか
この真意,家族構成、縦横の関係に自分がどういった役割、立場を担えるか
という全体主義の薦めるメリット"能力","裸になる"の意では無かったとすれば問題だ
もう一つは速度の主管、近代化に伴いよくありがちなケースだが
自然が人間の速度に合わせる方に向かうことは考えられない。
まあ私の場合は反逆というより、念のため。
リーダーが変わった時、全体主義が壊れるようなことがあれば自分に、費やした時間に絶望したりするかもしれないから