日本と宗教の関係(歴史編)

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459神も仏も名無しさん
イエスキリストを殺す
これは要するに少数派、異端である者を弾圧し否定し存在を消してしまおうということだ
2000年前のあったかどうかも知らない出来事はともかく、
現在の時代、特に日本の属性はこれに近い
全体主義の究極、即ち裏に隠れた共産主義者の真の目的が"芸術,文化の破壊"にある。
具体的には>>457"希少種"を否定すること、また無個性化を強制的に勧め
"速度を主管"する。最終的に"大勢の中一人"に染めてしまう動きだ。
長い目で見るにイエスキリストの失敗は裏切り者ユダの心情まで知っていながら自分を守る8手10手を
持ち得なかったこと。十字架による恩恵は大いなる祝福であり人類の救済に関する第一歩であった
しかし殺されてしまっては元も子もない
本国で"統一"が最も容易いのは文章による常識・法の定着だ。人は"安心"というものに弱い。
自分の心が、自分の立場が危うくなると思うと何が何でも保守の姿勢で"敵"から身を守るべく牙を向く
そう、必要なのは文章による証明じゃない。確かな数の実績、そのための努力だ。