日本と宗教の関係(歴史編)

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457神も仏も名無しさん
凡人という定義。自分たちは美しい、聖人であると自負している者たち、
また社会人としての誇りを持っている常識人的観点から見る"凡人"観は、
実は世界的に見て結構ハードルが高い(ように見える)のだ。
愛の格差、実力・能力の格差、文化(民族)の格差など、統一と補完を繰り返し
勝手に"凡人"を変え、進化させていく。
悪人、つまり落ちぶれ者の凡人観は犯罪を法の眼に掛からないよう巧みに
緩和させ、"異常"を肯定したがる。自由を叫び"感情を発散できる居場所"つまりは環境を求める
彼らには"凡人"を定義するための説得力と行動力が無い
普段から義と悪のどちらを捨てどちらを取ろうかと呻吟している
"混沌"を望む者の中には、"常識人"定義の枠から外れ過去に事実"差別"を受けてきた
また現在でもその存在を認められていないタイプもいて、一応希少種。