真如苑 vol.79

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610神も仏も名無しさん
>>528の補足です。

真如苑の霊団も 二つに分かれてます。
 
 病ぜい霊(天霊系と呼んでいる)派閥 VS 内田家の狐&白髭の行者(?)(地霊系)派閥

この2つを 清瀧大権現分霊 が 巴柄で バランスを保ってます。

苑が 好天に恵まれるのは 恐ろしく汚い不浄を掛けられると苦しいので 脅迫されて

天候を司る天空の龍神達に 協力を求めて 雨が降らないようにしていると判断できます。

不吉な象徴の 日暈(ひがさ)が良く観られるのは こう言う経緯で 好天にしているからだろうと思われます。

もうひとつは かつての真言立川流の修行者達が 狭間から支援して呪詛を掛け手伝っている可能性もある。


若し、この清瀧大権現分霊の御神体を 盗むか 醍醐寺に返却させると 内紛が起きて

どちらかが 主導権を得るまで 争いが続く筈です。 延々と続きます。
611神も仏も名無しさん:2011/08/02(火) 20:45:40.44 ID:/CEAS+f4
巴柄とは 重要な手法です。

夫婦仲が悪い場合、子供が巴柄で バランスを保っている場合があります。

米国の議会が 共和党と民主党の二大政党を 大統領が巴柄でバランス取り。

日本は 巴柄にさせまいと ミニ政党をたくさん作らされてきました。


仲が悪い二つのバランスが崩れた事例が 日本IBMの

  椎名武雄社長派(慶応大卒)派閥  VS  三井信雄専務派

の争いでした。 これを巴柄のポジションに居て バランス取りしてましたが

88年に 株価操作ネタに売り飛ばされ 霊感を失い撤退。

椎名派が 三井専務を失脚させたので 開発製造部門が急速に衰退。

藤沢工場売却、野洲工場売却、本社ビルも売却、パソコン部門までも売却。

競争の原理も無くなるし 有能なリーダーを失脚させた代償は 大きかった。