真如苑 vol.79

このエントリーをはてなブックマークに追加
551神も仏も名無しさん
>>547の追記です。

>>546
>しかし問題は四次元と挟間にいる者が

四次元にいる者と言うのは 三次元輪廻を卒業した修行者で
真如苑では 醍醐寺派密教僧・浦野法海氏が入仏開眼し
大日大聖不動明王像に宿った 白髭の老人。
病ぜい霊に追い出された 現代の笠法稲荷大明神。
>>546の文中にある 神の名を語る者です。

元信者 及び信者は 意味が解ると思います。

教祖と醍醐寺で一緒に修行し 病ぜい霊が力を付けたので
大日大聖不動明王像から 追い出して主導権を得たのです。

病ぜい霊とは 中国から来た軍易学の修行者か狭間にいる悪霊だと思います。
彼ら 偽りの神仏は 信者を支配し惑わせ それを楽しんでいます。
勢力を拡大するには 御金と信者の祈りのエネルギーが必要なので 献金させ施設を増やし
信者に熱心な祈りをさせています。 教団と持ちつ持たれの協力体制にあり 本来の仏道から外れてます。


>>550
>やたら善人&賢人ぶるし。
はいそうですね。
真如苑では 神仏の名を語る霊達と教団が ローカル・ルールを作っているので
信者以外の人達から観ると 独自の違う文化の中で生活しています。
信者100万人が プライドを持っています。