メシアの使命の一つ、アダルトビデオの悪影響対策
アダルトビデオの製作を国が指定した機関がやる。
アダルトビデオは世に多大な悪影響を及ぼしている。
スカトロ、獣姦、親近相姦、レイプ、陵辱などが世に悪影響を及ぼしている。
尚且つ、アダルトビデオは一兆円企業であり、
その資金が、暴力団の資金源になったり、援助交際に使われたり、
多額の金でAV出演に誘うなどに使われており問題が多々ある。
これをどうにかするには国がAVの製作に加担し、悪影響があるものは国が規制し、
AVで得た資金は国の借金返済にするという法律を制定したほうがいい.
アダルトビデオ、アダルト雑誌は国が指定した機関じゃないと製作できないという仕組みの法律を制定すべきだと思う。
もう一つ、AVの悪影響の大きな問題としてAVと国民の性格、行動が相似化するという心理がある。
その心理は以下に詳述する。
メディアが世に及ぼす悪影響の心理
メディアの性格や言動などと、国民の性格や言動が次第に相似化していく。
子と親の性格や言動などが似てくるのと同様に、メディアと国民の性格が相似化していく。
影響されやすいのは精神成長の過程にある子供達や若者達。
また性格でも影響されやすい人かそうでないかが異なる。
これは刑法が世に及ぼす悪影響の心理と酷似している。