★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

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93がんばれ幸福実現党
【黒川白雲政調会長寄稿】2/25 幸福実現党は全力で戦います!
幸福実現党は昨日24日、4月24日投開票となる衆議院愛知県第6区補欠選挙に福原まゆみ氏を立候補者として擁立することを発表致しました。⇒プレスリリーズ
【立候補者】福原真由美(ふくはらまゆみ)
合わせて昨日、福原まゆみ氏の出馬記者会見を行いました。記者会見は、福原まゆみ候補、松島幹事長、安宅県本部代表、
石田愛知県幹事長で行われました。
↓NHKニュース【福原まゆみ記者会見】
福原まゆみ氏は、子供水泳教室の先生、子供会会長、学習塾アシスタント等を経験し、大学生のお子様お二人を育て上げた、
教育に強い情熱を持った母親の代表のような方です。
福原まゆみ氏は、子供の未来をつくる公教育の再生に向け、いちばんに「国を愛する心と自助努力の精神で公立学校を復活」
することを掲げておられます。

「『日本は悪い国』だと教える、日教組が牽引して来た自虐史観を払拭し、国を愛する心を育み、日本人として、
自国と自分に誇りと自信が持てる教育の復活に取り組む」と決意を語られていました。
また、福原まゆみ氏は、国防にも熱い情熱をもたれており、「平和憲法を唱えるだけでは、国民の生命は守れない」
「日本に侵略意図を持つ国家に対しては憲法9条の適用対象外とし、世界標準の自衛権を確立すべきだ」と主張されています。
更に、福原まゆみ氏は「愛知経済の活性化」を掲げており、消費不況を引き起こす「消費税増税に絶対反対!」
「リニア新幹線を前倒し開通」「航空・宇宙産業にも積極的に公共投資を行い、愛知を自動車と航空・宇宙産業の
二大基幹産業の中心地にする」と力強い決意を掲げておられます。
ゆとり教育や自虐史観による教育の質の低下、緊迫度を増す東アジア情勢に対する国防の無策、
バラマキと増税路線による不況の拡大など、民主党政権の引き起こす国難を突破するために、幸福実現党は今後とも
全国に候補者を擁立し、全力で戦って参ります!
94連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 03:55:33.89 ID:LSCjEh54
★段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
 勧誘熱心な創価学会員

愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで
愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。
両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。
依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。
両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。
依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、
段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。
捜査関係者が言う。「依織ちゃんは'98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、
当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、
今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。
同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、
同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロ に増えていた。
入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」
両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、
捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、
約30万の教習費用を払っている。その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。
さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、
「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。
勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」
という。 両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、
中退。依織ちゃんを出産した。千秋容疑者は高校卒業後、半田市内にある大手鉄鋼会社の系列会社に就職し、籍を入れたという。
殺された依織ちゃんにとって、宗教とは一体何だったのだろうか……。
<『週刊実話』平成13年1月4日号より転載>
95連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 03:55:55.81 ID:LSCjEh54
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210

★公然ワイセツで逮捕の
「法務省公安調査庁上席調査官」は学会員

7月30日午後7時頃、東京・池袋駅東口付近の公園で、一人の中年男が
下半身を剥(む)き出しにしているところを通行人が目撃。
男は、通報により駆けつけた警察に公然ワイセツで逮捕された。
この男「H」の事件は、いわゆる街娼(がいしょう)を相手にワイセツな行為を行なったものの、その対価を払わずに
下半身剥き出しのまま逃げ出したところを通行人に目撃され、御用となった、というもの。
だが、それよりも驚かされるのは、Hが法務省公安調査庁の上席調査官だったということだ。
公安調査庁とは、過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩(やから)を、
日夜、監視し研究している役所で、Hはそこでイスラム圏の調査を担当していたのである。
ところが、さらにビックリさせられることがある。なんと、Hはバリバリの学会員だったのである。
このことについて、『週刊新潮』は次のように書いている。「元公安庁幹部が声をひそめて言う。
『彼、実は創価学会員なんです。以前、同僚が彼の親の葬式に行ったところ、学会式の葬式だったそうです。
よくよく思い返すと、彼にコピーを頼むと異常な量を刷っていました。情報の漏洩(ろうえい)を恐れて、
彼をメインの仕事からはずしたんです』以降、休日出勤の折も、必ず<監視役>の職員をつけるようになった、
というのだが、この黒田(仮名)、それに気づいていなかったのか、
『若い女の子に、いい男がいるので紹介するよと、連れ出した先が学会の集会だったこともあれば、
職場で学会の話題が上がっても池田大作を<池田先生>と言ってはばからなかった(前出・公安庁関係者)』と、
布教活動にだけは熱心だった。」
9月下旬、Hは起訴猶予となったが、それにしても、カルトとして監視されるべき創価学会の会員が
「法務省公安調査庁上席調査官」で、その上、公然ワイセツで警察のお世話になる……いやはや、世も末だ。
<『慧妙』平成15年11月1日付より転載>