80 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★公明党議員による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の○○○○は、政治献金が所得税控除になることを利用し、
虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。
選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。
★現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事・○○○○容疑者は、
取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。
金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
★団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の○○○○は、
組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
★公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・○○○○は、参議院議員会館内の自室で
女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。
★道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴(なぐ)られた上、
道頓堀(どうとんぼり)川に放り込まれ水死しました。
犯人の1人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。
81 :
がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:52:16.04 ID:stzX/C12
【黒川白雲政調会長寄稿1】3/18 真の復興を目指して
今回の大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
本日9時の段階で、確認された死者数は6405人、行方不明者は1万259人となっております。お亡くなりになられた方々のご冥福を心より
お祈り申し上げますと共に、一刻も早い救援を願うばかりです。
今回の大震災は、東日本に大きな痕跡を残しました。そして、震災の被害は「地震」だけにとどまらないことが改めて露呈されました。
今回の大震災は、時間が経つにつれ、二次被害、三次被害……と被害が拡大しています。
第一次被害としての「地震」
第二次被害としての「津波」「火災」「原発事故」
第三次被害としての「ライフライン損壊」(電気、ガス、水道、交通網、通信網等)
第四次被害としての「経済損失」(生産ラインの損壊、流通・交通のマヒ、計画停電等)
第五次被害としての「見えない被害」(心の傷、絶望、PTSD、コミュニティ崩壊等)
82 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 03:52:26.93 ID:LSCjEh54
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)
東村市役所職員・○○○○は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、
その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。
★親が子を刺殺(平成8年)
平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。
犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。
この親子は、共に学会員でした。
★公明議員が妻を餓死させる(平成9年)
兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、
数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
★保険金殺人未遂事件(平成9年)
平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、
不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。
★元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)
平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、
別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
83 :
がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:52:35.59 ID:stzX/C12
【黒川白雲政調会長寄稿2】3/18 真の復興を目指して
政府の役割として、第一次被害から第四次災害を防ぐと共に、宗教政党である幸福実現党としては第五次災害である「見えない被害」
からも国民を守ってまいりたいと思います。
民主党政権による「事業仕分け」によって、次々と防災関連予算が削減・廃止され、被害が拡大しました。
民主党政権の「コンクリートから人へ」という方針は、結果として「人の命」を守れないことが露呈されました。
民主党のような「ポピュリズム政党」は、「票」にはならない防災対策予算を削り、バラマキ政策に向かいがちです。
民主党政権は仙谷前官房長官を官邸に戻し、官房副長官に起用して復興計画を担当させるとのことですが、仙谷氏は個人の救済は
手厚く行うでしょうが、仙谷氏に大胆な防災インフラ整備、都市復興、経済復興は期待できません。
しかし、日本は地震列島・火山列島であることは明らかで、いつまた似たような大災害が発生しないとも限りません。
今回の大地震は「千年に一度」と言われていますが、「百年に一度」「千年に一度」しか起こらないことに備えるのが国家の役割です。
これは民間では決してできないことです。
そして、これこそ、私たち幸福実現党が取り組もうとしている「50年先、100年先」を見据えた「新しい国づくり」です。
震災復興に向け、3月16日、他党に先駆けて、幸福実現党ついき秀学党首より「震災復興・日本再建に向けての政策提言」が発表されました。
「災い転じて福となす」――「防災大国ニッポン」、そして「日本再建」に向け、国民が一致協力し、未曾有の大災害を乗り超えていくことが政治の役割です。
幸福実現党としても、「東日本復興債」を発行し、日銀に直接引き受けさせ、数十兆円規模の財源を確保し、以下の震災復興計画を実現してまいります。
84 :
がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:52:54.13 ID:stzX/C12
【黒川白雲政調会長寄稿1】3/13 「絆の力」
この度の震災の被害に際し、心からお見舞い申し上げますと共に、被災地の皆様の安全を心より祈念申し上げます。
また、大変危険な中、昼夜兼行で救援活動に身を捧げておられる自衛隊、消防、警察、役所、医療関係者の皆様、また、福島原発の最前線で、
命懸けで危険を食い止めてくださっている自衛隊、東電、現場作業員の皆様に心から感謝申し上げます。
今回の震災の救助に向け、世界各国からも支援の動きが続々と出ており、現在はその数、50以上の国や地域にのぼっています。
アメリカはニュージーランドから帰国したばかりの救助隊員150人の派遣を決定。オーストラリア、韓国、シンガポールの各国政府も、
災害救助犬と救助隊を派遣することを発表しています。
中国も緊急救援隊と医療チームを日本に派遣することを決定したほか、「四川大地震の際、日本から多大なる支援と励ましを頂いたが、
今回は中国から支援を届けたい」と支援や義援金集めの動きが広がっています。
また、インドの学校では子供達が日本の被災者の方々に祈りを捧げてくださったり、ダライ・ラマ法王は本日、自ら導師となって、
日本の被災者に向けた特別のモンラム(祈祷会)を開くとのことです。
国連の潘事務総長からも「日本は今まで被災国に対して最も支援をしてきた国だ。この極めて困難な時に、国連は日本国民と共にある。
今度は私たち国連の番だ。我々は全力を尽くす」という声明が出されました。
こうした世界中からの素早い救援活動や真心のこもった支援に、日本人の一人として感謝の念に耐えません。