★★『幸福の科学』統合スレッドpart493★★

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70がんばれ幸福実現党
【黒川白雲政調会長寄稿1】
米軍は「トモダチ作戦」と名付けた今回の支援活動に2万人近い兵士を派遣し、かつ
てない規模で災害救助活動を展開しています。
米軍は被災地の沖合に原子力空母をはじめ、およそ20隻の海軍艦艇を派遣し、ヘリコ
プター等の縦横無尽な機動力を駆使して、交通などが遮断され、支援物資が行き届か
ない被災地に物資を送り届けています。
また、米軍は宮城県の仙台空港や岩手県の宮古港、それに青森県の八戸港などで、が
れきや海底に沈んだ船の撤去作業を進めており、被災地の空港や港の機能回復を図っ
ています。
そして、4月1日から行方不明者を捜索するため、自衛隊と米軍は、岩手県から福島県
にかけての沿岸部を中心に、2万5000人態勢で大規模な捜索活動を行いました。ここ
でも米軍の機動力が力を発揮しています。
さらにオバマ米大統領は3月30日、菅首相と電話協議し、「日米のチームは非常にう
まくやっている。日本側が必要なものはいつでも提供する」と語り、原発対応への強
力な支援を表明。米海兵隊の放射能専門部隊約140人が2日に来日しました。(続く)
71連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 03:48:56.67 ID:LSCjEh54
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210
(続き)
おまけに、女(副本部長)が男(支部長)を殺して死のうと決めた犯行の場所が、【【【これまた会員から血と汗のにじむ金を
搾(しぼ)り取って建てた会館だったというから、まったく救いようがありません。】】】
二人にとって、【【【神聖な道場であるべき場所で、ただれた不倫関係を清算するため、
不浄の血を流して冒涜(ぼうとく)することを何とも思っていなかった】】】のですから、
二人の信仰がどの程度のものだったか、人間革命によって向上されたはずの人格の程度が
思いやられます。 〈終わり)


【【【K氏は、創価学会の出版部門である聖教新聞社の職員であり、
いわゆる本部職員であります。】】】【【【組織上も、昨年まで創価学会男子青年部全国副書記長という
中枢幹部であり、現在は、青年部を卒業して支部長という要職にありました。】】】
【【【田代容疑者も、創価学会本部職員で、女子部副本部長という要職にあり、
多数の女性会員を指導・教化する立場にありました。】】】

この2人の行為は万死に値する行為。2人とも本来であれば死刑にされても文句の言えない重罪である。
怖い。とにかく怖い事件である。俺やったら即効こんなふざけた宗教脱会やな。

こんなのもあった。
【婦女暴行殺人】では、日本歴史史上最悪の極悪人のベレー帽の
【【【群馬の創価学会支部長「大久保清」】】】センセイを忘れては、
池田創価学会には大変に失礼にあたりますぞ!!!
(大久保清:昭和46年10数人の女性を強姦し、8人を殺害した凶悪犯。死刑にされた。)
72がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:49:26.82 ID:ppdCDd+g
【黒川白雲政調会長寄稿2】
こうした「トモダチ作戦」を指揮するため、米軍はハワイからウォルシュ太平洋艦隊
司令官をはじめ、およそ300人の司令部要員を日本に派遣しています。
米軍は現在、4正面作戦の真っ最中と言える状況です。イラク、アフガニスタン、リ
ビアへの武力介入、そして日本への震災支援活動です。
こうした余力の無い中で米軍が「トモダチ作戦」に投入した兵力は艦船22隻、航空機
132機で、リビアへの軍事介入(米艦艇12隻、航空機90機)を上回っています。米国が
同盟国である日本をいかに重視しているかが伝わってきます。
今回の米軍の大艦隊の派遣は、自衛隊の約半数が被災地へ投入され、日本の国防体制
が極めて脆弱になっている中で、中国や北朝鮮が日本に手出しできないよう、米軍の
プレゼンスを示すことを視野に入れているものと思われます。
私たち日本国民は米国が示してきた「同盟国への友情と献身」に対して、誠実に応え
ていく義務があります。
沖縄海兵隊基地から派遣された平均年齢20代前半の若く屈強な海兵隊員達が、24時間
体制で危険な任務を担当しています。彼らは「平和な時も、このような危機の際も、
私たちは協力する」と使命感を語っています。
今回の「日米一体となった救援活動」を機縁とし、日米間の懸案事項である「普天間
問題」の早期解決(県内移設)を図り、日米同盟を早急に修復・強化すべきです。

73がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:49:46.73 ID:ppdCDd+g
【黒川白雲政調会長寄稿1】3/27 震災につけ込む中国。自衛隊増強が急務
昨日26日午後4時45分頃、東シナ海の中部海域で、中国国家海洋局所属と見られる「Z9」ヘリが、海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近しました。
ヘリは護衛艦の周りを1周して飛び去りましたが、最も接近した距離は約90メートルで、高度は約60メートルだったとのことです。
↓護衛艦「いそゆき」に接近して飛行する中国国家海洋局のヘリコプター(海上自衛隊提供)
東シナ海周辺では中国軍ヘリなどによる近接飛行が昨年4月以降、今回のケースを含めて計4件相次いでいます。
直近は震災直前の3月7日、南西諸島西側の東シナ海中部海域で警戒監視中の海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」に中国の「Z9」ヘリが接近し、
さみだれの周りを1周しました。(http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/2011/03/post-18.html 参照)
中国ヘリの異常接近は、震災救援で10万人を投下している自衛隊の即応体制を観測するための「観測気球」であると推測されます。
震災発生直後、ロシア機も2度も日本の領空に接近しており、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル出動しています。
飛来して来たロシア機は電子情報収集機と見られ、自衛隊幹部は「日本がどの程度監視機能を保てているか、また日米連携の実態をチェックしに来た」と分析しています。
菅首相は、今回の震災に、自衛隊の半数規模にあたる10万人を震災の復旧活動に投入しており、自衛隊投入は長期化する見通しです。
全隊員の半数を災害派遣するというかつてない事態に、強く懸念されているのは「防衛空白」です。
震災復旧の10万人態勢について、自衛隊幹部は「空白が生じないぎりぎりの数だ」と強調しています。
74がんばれ幸福実現党:2011/04/16(土) 03:50:05.24 ID:ppdCDd+g
【黒川白雲政調会長寄稿2】3/27 震災につけ込む中国。自衛隊増強が急務
しかし、国防に機能不全が生じていることは否定できず、自衛隊の10万人態勢が長期化すればするほど即応力が失われ、日本の国防は極めて危険な状況に置かれます。
今のような状態では、尖閣諸島に上陸されたら、ほんの数百人で占領されてしまう危険性があります。防衛的に見れば、日本は極めて危険な状況にあります。
中国やロシアは救援活動に参加しているので日本人は情緒的になりがちですが、国内事情など全くお構いなしに、むしろ、平然とこうした時機を狙って、
相手国の弱みを突いて領土を広げて来たのが中国やロシアです。
6月17日の尖閣諸島上陸計画も指摘されていますが、震災に関わらず、尖閣諸島の危機は現実のものとなっています。
民主党政権は昨年末、陸上自衛隊の定員を1000人削減することを決めましたが、「コンクリートから人へ」の公共投資削減と同じく、民主党政権はなすことやること全て裏目に出ています。
日本は地震列島で、今後とも、いつこうした震災が起こるか分かりません。
今回も、自衛隊の皆様による命懸けの救援活動で、どれほどの命が救われたことでしょうか。
↓志願して福島第一原発に残り、国民を守るための孤独な戦いに臨む自衛隊員
また、自衛隊による大規模な復旧作業がなければ、町の復興の見通しもつかない状況です。
こうしたことを考え、幸福実現党は「震災復興・日本再建に向けての政策提言」で常備自衛官の増員と装備の近代化を訴えています。
私個人としては、国防強化と震災対応で十分な機動力を発揮できるようにするためには、現状の倍の50万人程度の自衛隊体制を構築することが必要だと考えております。