468 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)
東村市役所職員・○○○○は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、
その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。
★親が子を刺殺(平成8年)
平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。
犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。
この親子は、共に学会員でした。
★公明議員が妻を餓死させる(平成9年)
兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患(わずら)っていた妻を、
数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
★保険金殺人未遂事件(平成9年)
平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、
不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図(はか)り、拳銃を発砲しました。
★元恋人を百ヶ所メッタ刺しした男子部(平成9年)
平成9年8月1日、浜松市のピアノ講師(女性)が殺害されました。
警察の調べによると、犯人の大澄隆史は、その女性講師と以前交際していたのですが、
別れ話のもつれから、彼女のマンションに忍び込み、身体を100ヶ所以上もメッタ刺しにして殺した、とのこと。
大澄は創価学会の男子部で、彼の実家は、近所でも「熱心な学会家族」として有名な家でした。
469 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):2011/04/16(土) 20:56:00.67 ID:I19EtsrU
インターネットの全ての幸福の科学批判派は幸福の科学信者・元信者ではない。言うこと全部ウソ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297641119/209-210 ★学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反(平成10年)
昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの○○○○(学会員)が、
覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。
★中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)
江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。
★公明党県議の競売入札妨害(平成10年)
神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・○○○○が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、
競売入札妨害の容疑で逮捕されました。
★障害者女性妊娠事件(平成12年)
岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、
知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
★公明党区議の少女買春事件(平成12年)
公明党江戸川区議・○○○○は、女子高生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。
ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。
★創大初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)
創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・○○○○は、
妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をしたあげく、
その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、
猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されました。
470 :
連続8人レイプ殺人犯大久保清は創価学会支部長だった(本当の話):
★段ボール詰め子殺しの「鬼畜両親」は
勧誘熱心な創価学会員
愛知県警捜査一課と半田署は11日、保護責任者遺棄致死の疑いで
愛知県武豊町の会社員・谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)を逮捕した。
両容疑者の長女である谷川依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させた疑い。
依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重は5キロしかなかった。
両容疑者は「(死亡の)4日前から食べ物を受け付けず、歩けなくなっていたが、死ぬとは思わなかった」と供述。
依織ちゃんはおむつを殆ど交換されておらず、食事は1日パン一口という日もあり、
段ボール箱や暖房のない物置部屋に長時間閉じこめられることもあったという。
捜査関係者が言う。「依織ちゃんは'98年に硬膜下血腫で半田市民病院に入院し、手術も受けたこともあり、
当時から虐待をしていた可能性もあると見られています。しかも今回の事件は、
今年8月15日、万里子容疑者が依織ちゃんを連れて半田市民病院を訪れたことにさか上る。
同容疑者は、医師から『極度の栄養失調で入院が必要』と言われたが断っており、
同月2月1日に再び病院を訪れた時には、依織ちゃんの体重は6日前に9キロだったものが11キロ に増えていた。
入院を逃れるために一時的に過剰摂取させた疑いもある」
両容疑者は入院加療させなかった理由を「金がなかった」と話しているが、
捜査本部の調べでは、「万里子容疑者は今年9月まで自動車学校に通い、
約30万の教習費用を払っている。その直後には百数十万円の軽自動車も購入していた」というのだ。
さらに、谷川千秋容疑者の勤める会社の関係者で同じ社宅に住む男性は、
「あの夫婦は創価学会の熱心な信者。もともと2人の親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。
勧誘は大変迷惑だし、そんな暇があったら、子供の面倒をもっとみられたはず」
という。 両容疑者は高校時代から交際をはじめたが、万里子容疑者が高3の時に妊娠し、
中退。依織ちゃんを出産した。千秋容疑者は高校卒業後、半田市内にある大手鉄鋼会社の系列会社に就職し、籍を入れたという。
殺された依織ちゃんにとって、宗教とは一体何だったのだろうか……。
<『週刊実話』平成13年1月4日号より転載>